エースコンバットとは
- 1995年にナムコ(現:バンダイナムコゲームス)より開発・発売された、プレイステーション用フライトシューティングゲーム。一部作品は外注。
- 上記作品を含む、以降のシリーズ作品の総称、およびニコニコ動画における共通タグ。
本稿では2を中心に記す。
概要
"エースコンバット"とは何か?
ゲームのジャンルでは「フライトシューティング」に属する本シリーズ。ていうかこのシリーズが「フライトシューティング」というジャンルを広めたようなもの。しかし、近作におけるグラフィックの向上やドラマチックなシナリオなど多くの要素が付加されたこともあり、このゲームの概要を一言で言い表すことは難しい。
しかし、過去にナムコから明確な表現が提示された例がある。1997年に放映されたAC2のCMがそれだ。(右動画、1・2番目を参照)
会社内で大のオトナが戦闘機の模型で遊んでいる様子が映され、最後にナレーションがこう締めくくる。
"──超本格的ヒコーキごっこが、今、始まる。"
このCMからすでに10年以上が経っているが、「超本格的ヒコーキごっこ」というスタイルは一貫して守られている。
また、フラグの回収速度に定評があるらしい。
ニコニコ動画における扱い
作品の正式表記が「ACE COMBAT」のため、表記上「AC/ACE」と略されるが、「アーマードコア」「Another Century's Episode」、311以降では公共広告機構との混同を避けるため、タグでは「エースコンバット」「ACECOMBATMADシリーズ」等、略さずに表記する事が望ましい。シリーズを手がけるPROJECT ACESでは公式な略称として「ACE(エース)」を使用している。
ニコニコ動画ではシリーズ作品に関連する動画(MAD、嘘字幕シリーズなど)の共通タグとして「エースコンバット」が用いられる事が多く、プレイ動画では「エースコンバット6プレイ動画」や「エースコンバット実況プレイシリーズ」など、タイトル別にタグが分類される傾向にある。
音楽
劇中に登場する楽曲も非常に評価が高い。サントラの市販されてない2も非常に人気が高い。
特に後述の『ZERO』オープニングテーマは、鮮烈な演出のムービーと共に高い人気を得ており、和製ゲーム史上屈指の名曲として名高い。
シリーズ作品
発売日、対応機種等の情報はエースコンバットの一覧を参照。
ちなみに、PSP向けの2作品のみ、開発担当はアクセスゲームズ(『レッドシーズプロファイル』『ロードオブアルカナ』)である。また、クロスランブルは、バンダイナムコゲームスとアクセスゲームズの共同開発作品である。
ACE COMBAT
プレイヤーは傭兵部隊「スカーフェイス」の一員として戦闘機(多くは実在機)に乗り、クーデター軍の制圧作戦に参加する。戦闘後に戦果に応じた報酬を貰い、それを元手に新しい機体を購入して能力を向上してゆく。作品ごとに傭兵や正規軍の立場の違いこそあるが、この基本的なゲームシステムは本作品以降のシリーズ(3を除く)でも継承されている。
シリーズ恒例ともいえるトンネルは本作から登場しており、ほかにも僚機や無線、超兵器の存在など、以降のシリーズでおなじみとなった要素のいくつかはすでに盛り込まれていた。
当時アーケードで稼動していたエアーコンバットシリーズを家庭用に移植するべく企画された作品であったが、地表のテクスチャが一部省略されて見た目では何も無い空間になっていたり、トンネルの壁面がのっぺりしていて空間を把握しづらかったりとかなど、当時のプレステのプログラミング技術の限界を感じさせる部分も多い。
作品自体の古さなどから他作と比べニコニコ動画では動画数は少ない。タグとしては「エースコンバット1」が用いられる傾向にある。
ACE COMBAT 2
プレイヤーは今回も「スカーフェイス」の一員としてクーデター軍の制圧作戦に参加するのだが、マップ(大陸)がまるで違うため、前作とは別世界の話とされる。本作のマップである「ユージア大陸」とは以降のシリーズでもお世話になる。
同時期に発売されたナムコの「レイジレーサー」で登場した永瀬麗子の妹分(と思われる)、永瀬ケイが僚機として初登場。彼女はゲストキャラクターとして、以降のシリーズでしばしば登場している。
シリーズの方向性を定義づけたといえる作品でもあり、プレイヤーが使用できる機体として初の架空機(XFA-27)が登場するなど、多くの要素が以降のシリーズで継承されている。
グラフィックは前作に比べて飛躍的に向上している。
ACE COMBAT 3 electrosphere
時は2040年。国家という概念が消滅し、多国籍企業が軍隊を持って戦争を繰り広げる(ちょっと士郎正宗風味も入ってるかな? アニメ担当が95年の攻殻と同じI.G)近未来のお話。プレイヤーは現在の国連にあたる組織「UPEO(ユーピオ)」の治安維持部隊「SARF(サーフ)」の一員として、企業同士の戦闘を阻止する任務に就く。
あらゆる要素を詰め込んだうえに、他作では見られない大掛かりなシナリオ分岐とマルチエンディング化などで、そのままではディスク2枚組でも収まりきらない容量となってしまい、データを極限まで圧縮した結果、ロードが爆速になったという逸話がある。がしかしトゥルーエンド後のミッション自由選択モードで遊ぶときはディスク交換が非常にたるい。峡谷ステージが2のそれよりだいぶぬるくなった半面、本作のトンネルは「ハミルトンネル」と並ぶシリーズ最難関との呼び声がある(主に表示技術の関係で1のトンネルも結構ムズいが)。よくわからん構造物による凸凹やランダムにひとつだけ閉まるのが遅いシャッターを潜り抜ける(もたもたしてるとアウト?)などの要素は本作独特。資料本にあったコメントによればコークスクリューもやろうとしたけど難度が超絶なのでやめたとか(実際上下or左右のどちらかになっている)。
他のシリーズ作品とはゲーム性やシナリオなどの方向性が大きく異なるために賛否両論のある作品だが、プレステの限界を極めたグラフィック、エレメカ風デザインによるレトロフューチャーな世界観、シリーズ他作には見られない操縦時の独特の浮遊感などに好意的な意見もあり、ニコニコ動画のコメントではリメイクを希望する声も見受けられる。なおエリックの中の人が別作品で「レナ」つながり、という妙な一致がある。
ACE COMBAT 04 shattered skies
シリーズ初のプレイステーション2専用ソフト。
グラフィックをはじめとして、多くの面が革新的に進歩した。
小惑星「ユリシーズ」の落下により荒廃したユージア大陸を舞台に、2人のエースパイロット「メビウス1(プレイヤー)」と「黄色の13」の戦いを、ある少年の視点から描く。大きくゲーム性を切り替えた前作とは異なり、シリーズ随一の渋い世界観となっている。
本作より従来の無線システムに大幅な変更が加えられ、ミッション中に敵味方を問わずNPCが喋り続ける様になった。現実世界の戦場で敵の無線が聞けるわけではないが、この要素によってプレイヤーはあたかも戦場にいるかのような臨場感を得ることができる。この無線からは多くの名台詞が生まれ、インターネットを中心に多くのファンに愛されている。特にイジェクトの神オメガ11は愛される存在。
主人公「メビウス1」の活躍がゲーム的にも、また無線などの各種演出面からも最も突出して実感できる作品であり、「彼の作戦遂行能力はISAF空軍の一個飛行隊に相当する」とも表現される。
公式に本作以降のシリーズで世界観を共有するようになった(AC5で発表)。
タグで検索 → エースコンバット04
余談だが、タイトル末尾の数字は「4」ではなく「04」である。
「エースコンバット4
」で検索してもほとんど動画は出ないので、検索および動画投稿の際はご注意願いたい。
ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR
プレイヤーは南海に浮かぶサンド島に駐留する飛行隊、通称「ウォードッグ隊」に配属された新兵・・・だったのだが、ひょんなことから隊長となり、部隊を率いて2大国家による大戦を戦い抜いていく事になる。
米のロックバンド、PUDDLE OF MUDDの楽曲「BLURRY」がメインテーマとして採用されるなど、映画的な演出が多く見られるとともに、シナリオ面が重視された作品。
AC2から登場していた永瀬がシナリオの中心人物の一人「ケイ・ナガセ」として登場する。彼女は以降のシリーズで姿を見せておらず、行方を心配する声があるとかないとか。
恐らくシリーズ最長となるトンネルは、途中の障害物の印象深さや、あるキャラクターの存在により「ハミルトンネル」と名づけられ、名所となっている。
敵が地面に潜ってしまう、敵ヘリがワープする、地上物の当たり判定が残る、大型機を撃破すると当たり判定が残った状態で空中で急停止するなど妙なバグが存在し、また04と違いスコアアタック可能なステージが少なくなったため(撃破数99でカウンターが止まってしまうステージも存在する)。04のフリークからは恨まれる存在である。ちなみにこのバグの中にはX-02のSPカラーが出なくなるやクリア不能となるバグも2つほど存在するなど、かなりクリティカルな物もある。
ACE COMBAT Advance
SCE製以外のハード、そして携帯機として初のゲームボーイアドバンスで発売された作品だが、北米でのみ販売されており、国内へは流通していない。
一見2Dの縦スクロールだが、正確には『上空俯瞰視点の3Dシューティング』と言ったほうが正しい。あまり類を見ないゲームである(タグやコメント多数にもあるが「メタルホーク」で通じたあなたはおっさんですね?[Y/y])。
グラフィック性能的にかなり難のあるゲームデザインだったが、ハードの限界に果敢に挑んだ意欲作ともいえる。
もっとも、ではソフト自体の評価はどうかといえば、遊べたものではないといったところ。
プレイヤーはAC3で登場したUPEOのパイロットとして、ゼネラルリソースの軍事行動を阻止するべく戦う。
ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR
AC5の15年前にあった「ベルカ戦争」を舞台に、さまざまなライバルの視点からある1人の傭兵(プレイヤー)の物語を描く。
プレイステーション2での最後の作品。
プレイヤーの行動によって敵の種類や一部演出が変わる3種類のエーススタイル・ゲージシステムが導入され、これを端的に説明した予告トレーラーの台詞は、その汎用性の高さから動画投稿サイトにおける嘘字幕シリーズの代表的な存在となった。
→ACECOMBATMADシリーズ、嘘字幕シリーズ
そもそも名曲揃いと評判高いエースコンバットシリーズだが、5の楽曲「The Unsung War」をアレンジした本作のメインテーマである「ZERO」の人気は特に高く、あくまでも参考データではあるが、2ちゃんねるのゲーム音楽板にて行われた「みんなで決めるゲーム音楽ベスト100」にて2007年度は14位、2008年度は6位を記録している。
相変わらず敵機は潜るが、他は幾分まともになった。そして最大の特徴はPJのベタすぎる死亡フラグである。
タグで検索 → エースコンバットZERO
ACE COMBAT X Skies of Deception
プレイヤーはオーレリア連邦共和国の兵士として、豊富な資源をめぐって侵攻してきた隣国レサスとの戦争に臨む。
国内向けとしては初めて携帯機であるPSPで販売された作品。携帯機ゆえにグラフィックや操作性に制限はあるものの、エースコンバットとしての基本はきっちりと押さえられており、シリーズを遊んだことのある人ならば安心して楽しめる内容となっている。
ミッションの選択方法がAC1方式だったり、過去作に登場した架空機が収録されているなどのファンサービス的な要素があり、架空機限定(フェンリア[グレイプニルの戦闘データを基に作られた大型戦闘機]を除く)ではあるが機体のカスタマイズが出来るなど、プレイする上での自由度が高いことが特徴。
ワイヤレスでの通信対戦に対応しており、PSP同士で最大4人まで同時にプレイできる。
やっぱり敵機が地下に潜るバグが発生する。
ACE COMBAT 6 解放への戦火 (北米版 : ACE COMBAT 6 Fires of Liberation)
予告無く侵攻してきた隣国エストバキアとの戦争を戦うエメリア空軍所属の主人公の姿を、7人の登場人物の視点から描く。
国内向けとしては初のSCE以外のハードとなるXbox360で発売。
オンライン対戦に対応し、ダウンロードコンテンツとして戦闘機の追加カラーなどが配信されている。
追加カラーの中には過去作品に登場したエースパイロットの機体色に加え、アイドルマスターの登場人物をペイントしたものもあり、同じXbox360のFORZA2で話題となった「痛車」ならぬ「痛戦闘機」でアイドルマスターファンからの注目も集めることとなった。
→痛戦闘機(いわゆるアイマス機体)の詳細についてはアイドルコンバットを参照。
次世代機の処理能力を生かした大群対大群の戦闘を実現しており、乱戦時におけるミサイルの煙の航跡や周囲で起こる爆発のエフェクトは圧巻。
ACE COMBAT Xi Skies of Incursion
ACXで描かれたオーレリアの戦争にて、「グリフィス隊」と時同じくして活躍した「ファルコ隊」の活躍を描く。
時系列的にはグリフィス隊登場の前日譚(プロローグ)となっている。
iPhone / iPod touch / iPad向け作品で、「X」シリーズの続編。「Xi」は「エックスアイ」と読む(公式サイトより)。
供給ハードの特性を生かし、傾きセンサーとタッチパネルを使用してプレイする。
価格は600円(通常時)。DLC(実在機9機+Exミッション1個の計10コンテンツ)も用意されているが、1個115円の個別販売となっている。
タグで検索 → エースコンバットXi
ACE COMBAT X2 JOINT ASSAULT
プレイヤーはPMC(民間軍事会社)のパイロットとして、世界に対して宣戦布告した巨大武装組織「ヴァラヒア」を討伐するため世界各地で戦闘を繰り広げる。
Xに続きPSP向け作品であり、エースコンバットでは初めて現実世界(東京、ロンドン、サンフランシスコ等)を舞台としている。
本作では初めてレシプロ戦闘機(零式艦上戦闘機、F6Fヘルキャット)が使用できるようになった。速度は遅いがジェット機を上回る機動性を有しているのが特徴。特定のミッションではこれまた初の要素として旅客機も操縦することになる。またジェット機においては旧世代機と新世代機の性能差がより明確になっており、特に旧世代機は従来作に比べると性能がかなり下方修正されている。
また、今までは脅威でなかったSAMや地上兵器が本気を出している。
オンラインも充実しており、アドホック通信の他にインフラストラクチャー通信にも対応している。Xと同様の対戦プレイもできる他、キャンペーンモードのミッションを共同で攻略することも出来るようになり、「ジョイントアサルトミッション」というオンライン専用のミッションも存在する。
タグで検索 → エースコンバットX2
ACE COMBAT ASSAULT HORIZON
2011年発売。Xbox360とPS3向けに発売された。PS3向けはシリーズ初である。
システムが一新されており、特殊な戦闘モードが発動するドッグファイトや、建造物・戦闘機の細かく過激なゴア表現、豊富なカメラアングル、ヘリコプターによる戦闘など、これまでにない新要素がたっぷりと用意されている。
米軍・ロシア軍などの描写があるように、X2に引き続き現実世界を舞台とする。超大型レールガンや超大型航空要塞などのオーパーツ的兵器は一切登場しない。
プレイヤーは、アフリカで勃発する紛争の鎮圧のために投入された米空軍兵士となって、反政府軍との戦闘に身を投じ、やがて新型爆弾の影に迫って行く。
ニコニコ動画では「エースコンバットAH」のタグがついた動画がいくつか投稿されている。
タグで検索 → エースコンバットAH
ACE COMBAT 3D CROSS RUMBLE
ニンテンドー3DS向けに開発されている作品。国内では初の任天堂ハード向け作品となる。
開発にはアクセスゲームズが参加しているが、携帯機向けとしては事実上初めて、バンダイナムコゲームズも開発に参加している。
久々にユージア大陸を舞台とした物語。『1』『2』の設定や舞台を元に再構成した作品である。
部隊名が「スカーフェイス」、主人公機が「フェニックス」とコールされ、Z.O.E.などの敵部隊が登場するなど、リメイクに近い雰囲気を持つ。
洋題は「ACE COMBAT ASSAULT HORIZON LEGACY」で、AHとの関わりを強調したものとなっている。
「攻守の駆け引きを誰でも楽しめる」作品を目指し、アクションマニューバシステムの導入を発表している。アサルトホライゾンのDFMや、Wii向けにかつてPROJECT ACESが開発し発売された『スカイクロラ イノセン・テイセス』のTMC(タクティカルマニューバコマンド)の流れを組むシステムである。
- アタックマニューバ
一定時間相手をロックオンすることで発動できる攻撃アクション。 - エスケープマニューバ
ミサイルを回避したり、敵にオーバーシュートさせたりする回避アクション。 - ハイGターン
急減速・急旋回を手軽に行うアクション。
シリーズ内年表
セルに色の付いている部分が各作品の時点である。
それぞれ『3』『04』『5』『ZERO』『6』『X』『3D』となっている。
| 1994年以前 | ||
|---|---|---|
| 1988年 | ZERO | ベルカ連邦、財政難深刻化。ウスティオ共和国独立。 |
| 1994年 | 04 | 小惑星『ユリシーズ』発見。 |
| 1995~2000年 | ||
|---|---|---|
| 1995年3月25日 | ZERO | ベルカ公国、ウスティオ共和国の天然資源発見を受け、連邦法改正を撤回。 周辺国に宣戦布告し、『ベルカ戦争』開戦。 |
| 12月31日 | ZERO | ガルム1=「円卓の鬼神」により、ベルカの大量報復兵器V2起動阻止。ベルカ戦争終結。 |
| 1997年? (ユリシーズ落下以前、オーシア・ユークトバニアの融和政策直後) |
3D | ベルカ戦争後、ユークトバニア・オーシア両国の和平により、世界が融和へと動く。 成長を続ける両国に対抗するため、ユージア大陸諸国は関係強化へと進み、ユージア同盟軍結成。 豊富な資源を握る大陸南部がこれに反対し、オーシアとの軍事同盟へ加盟。 これをうけて大陸各地でクーデターが勃発。傭兵部隊『スカーフェイス隊』を擁する同盟軍が鎮圧に動く。 |
| 1999年 | 04 | 小惑星ユリシーズ、ロシュ限界点を突破し、ユージア大陸を中心に世界各地に落下。多大な被害を出す。 ユージア西部のエルジア共和国、他国からの難民受け入れを拒否。 |
| 2000~2010年 | ||
|---|---|---|
| 2003年 | 04 | エルジア共和国、サンサルバシオンへ侵攻。小惑星迎撃砲『ストーンヘンジ』を接収。 ユージア大陸諸国、ISAFを結成してエルジア共和国へ対抗するが、ストーンヘンジによって航空戦力を壊滅させられ、大陸の大半がエルジア共和国に制圧される。 『大陸戦争』開戦。 |
| 2004年 | 04 | ISAF、大陸北部へ撤退。 エルジア共和国、爆撃を仕掛けるが、メビウス1によって爆撃機を全て撃墜される。 ISAF、徐々に反撃へ転じる。 |
| 2005年 | 04 | メビウス1の活躍によってストーンヘンジ撃破。 エルジア首都ファーバンティへの総攻撃が行われ、エルジア共和国側は降伏勧告を受諾する。 エルジア政府の一部勢力が、最終兵器メガリスを発動。 メビウス中隊によって撃破される。 大陸戦争終結。 |
| 2005年頃 | ZERO | 『片羽の妖精』への取材を初めとした、ベルカ戦争のドキュメンタリーがOBCにて放映される。 |
| 2006年 | 5 | エルジア共和国、ISAF管理下に置かれ武装解除。一部将校がこれに抵抗し旧軍事工廠を奪取し蜂起。「自由エルジア」を自称する。 ISAF、掃討作戦「カティーナ作戦」発動。再び召還されたメビウス1によって自由エルジア壊滅。 |
| 2010年 | 5 | ユークトバニア連邦共和国がオーシア連邦に宣戦布告。 『環太平洋戦争』発生。 両国は戦力的に拮抗し、一時は和平交渉が始まるが、ベルカ公国内の強硬派によって混乱が起こり泥沼化が進む。 |
| 12月 | 5 | ベルカ公国や軍部に監禁されていたオーシア連邦大統領、ユークトバニア連邦共和国元首がそれぞれ救出され、次第に強硬派が孤立していく。 セレス海海戦と、V2を搭載した戦闘衛星『SOLG』の撃墜により、事態沈静化。両国首脳によって、この戦争がベルカ強硬派を初めとする組織によって仕組まれたものであることが発表され、武力衝突が終結する。 軌道からの落下攻撃を始めたSOLGが撃墜される。 環太平洋戦争終結。 |
| 2011年以降 | ||
|---|---|---|
| 2013年 | 6 | 東部軍閥が内戦の続いたエストバキア全土を統一。 ユリシーズ落下の被害からの復興が始まる。 |
| 2015年 | 6 | エストバキア連邦、エメリア共和国へ侵攻。『エメリア・エストバキア戦争』勃発。 エメリア共和国首都グレースメリア陥落。 ガルーダ1を初めとするエースの活躍によってエメリア側が反抗に転じ、 首都奪還に成功する。 エストバキア国内でクーデターが発生し、軍事政権が倒れる。 両国間で休戦協定が結ばれ、戦争終結。 |
| 2020年 | X | レサス民主共和国、オーレリア連邦共和国へ侵攻。『オーレリア戦争』勃発。 オーレリアは国土の95%を短期間で掌握されるが、グリフィス隊の蜂起などによって反抗開始。 2ヶ月あまりで首都を奪還し、レサスの敗戦が決定的となる。 |
| 2020年 | 5 | 環太平洋戦争=ベルカ事変に関する詳細な事情が公開される。 |
| 時期不明 | 3 | 国家の枠組みが次第に崩壊し、多国籍企業体を中心とした新たな共同体が誕生して行く。 |
| 2033年 | 3 | 次世代戦闘機『ナイトレーベン』開発開始。 |
| 2040年 | 3 | 大企業であるニューコムとゼネラルリソースの間で、企業紛争が勃発。 国際共同機構UPEOが鎮圧に動くも、紛争の最中、全人類の電脳化を提唱するテロ組織『ウロボロス』が発生。両企業がウロボロスによって壊滅させられ混乱が深まる。 しかし、ウロボロスもまたAI:nemoによって壊滅する。 |
『1』『2』の物語は『3D』のそれに近く、特に『2』は1997年が舞台である事が明言されているが、『04』以降の作品との関わりは不明。
『X2』『AH』は現実世界を舞台としている。
関連動画
トレーラームービー
シリーズを手がけるPROJECT ACESによるトレーラームービー(予告編)は、視聴者に対してあえてミスリードをさせるような独特な演出方法(AC5など)や、その高い編集技術により各作品ごとに多くの注目を集めるとともに、台詞を改変しやすい汎用性の高さからニコニコ動画では嘘字幕シリーズやMADの素材として高い人気を誇っている。
タグで検索 → エースコンバットトレイラー
MAD
タグで検索 → ACECOMBATMADシリーズ
プレイ動画
プレイ動画(アイマス機体)
関連商品
本体・周辺機器
CD
関連コミュニティ
関連項目
- エースコンバットの一覧 / ACECOMBATMADシリーズ / アイドルコンバット
- ゲームの一覧 / ゲームのタイトル一覧 / STGのタイトル一覧
- ナムコ / バンダイナムコゲームス
- エアーコンバット
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%88


ページ番号: 117036
リビジョン番号: 1497904
読み:エースコンバット
初版作成日: 08/05/21 03:55 ◆ 最終更新日: 12/04/12 00:31
編集内容についての説明/コメント: 年表内の誤字を修正。
記事編集 / 編集履歴を閲覧 / Twitterで紹介






JASRAC許諾番号: 9011622001Y31015
ヘッダー:固定
ヘッダー:追従