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単語記事: エースコンバット

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エースコンバットとは

  1. 1995年ナムコ(現:バンダイナムコエンターテイメント)から発売された、プレイステーションフライトシューティングゲーム
  2. 上記作品を含む、以降のシリーズ作品の総称、およびニコニコ動画における共通タグ

本稿では2を中心に記す。

概要

"エースコンバット"とは何か?

ゲームジャンルでは「フライトシューティング」に属する。というかこのシリーズが「フライトシューティング」というジャンルを広めたようなもの。
しかし、近作における、メーカーの作品としては覚しいレベルグラフィックや、ドラマチックシナリオなど、多くの要素が付加されたこともあり、このゲームの特徴を一言で言い表すことは難しくなっているといえる。

しかし、過去ナムコが、このゲームのキモを端的に言い表したことがある。1997年に放映された『2』のCMがそれだ(右動画、1・2番を参照)。
会社内で大のオトナが戦闘機模型ですこぶる楽しそうに遊んでいる様子が映され、最後にナレーションがこう締めくくる。

"──本格的ヒコーキごっこが、今、始まる。"

このCMからすでに15年以上が経っているが、「本格的ヒコーキごっこ」というスタイルは一貫して守られている。
リアルさを追求したフライトシミュレーターではなく、ダイナミック爽快中戦を追求したシリーズであると言えよう。 

ニコニコ動画における扱い

作品の正式表記が「ACE COMBAT」のため、表記上「AC/ACE」と略されるが、「アーマードコア」「Another Century's Episode」、311以降では公共広告機構との混同を避けるため、タグでは「エースコンバット」「ACECOMBATMADシリーズ」等、略さずに表記する事が望ましい。シリーズを手がけるPROJECT ACESでは公式略称として「ACEエース)」を使用している。

ニコニコ動画ではシリーズ作品に関連する動画MAD嘘字幕シリーズなど)の共通タグとして「エースコンバット」が用いられる事が多く、プレイ動画では「エースコンバット6プレイ動画」や「エースコンバット実況プレイシリーズ」など、タイトル別にタグが分類される傾向にある。

音楽

ゲーム内で使用されている楽曲も非常に評価が高い。

『1』『2』はロックミュージック、『3』はテクノサウンド、『04』以降は壮大なオーケストラサウンド(+α)と、作品ごとに音楽の方向性も変化している。

特に後述の『ZEROオープニングテーマは、鮮な演出のムービーと共に高い人気を得ており、和製ゲーム史上屈名曲として名高い。

シリーズ作品(発売済)

発売日、対応機種等の情報エースコンバットの一覧を参照。

ちなみに、PSP向けの2作品のみ、開発担当はアクセスゲームズ(『レッドシーズプロファイル』『ロードオブアルカナ』)である。クロスランブルは、バンダイナムコゲームスアクセスゲームズの共同開発作品である。

AIR COMBAT

1993年7月に稼働したアーケードゲームであり、エースコンバットの原。基SYSTEM21を使用している。
50インチの液晶プロジェクターに、本物の戦闘機のコクピットを再現した座席がを引く巨大な「DX筐体」と、CRTモニタにデフォルメした計器類でコンパクトに纏めた「SD筐体」の2種類の筐体が存在する。

プレイヤー機体はF-16のみ。3種類の難易度があり、それぞれゲーム内容も微妙に異なる。

2016年1月現在に至るも庭用移植は行われておらず、また現役稼働しているゲームセンター皆無に等しいため、現在の々が遊ぶ機会はほぼない。

また、システムソフトから販売されている同名のPCフライトシミュレーションゲームが存在するが、本作との関係はない。

AIR COMBAT 22

1995年3月に稼働した『エアーコンバット』の続編。基に『リッジレーサー』にて使用したSYSTEM22良版、SYSTEM SUPER22を使用しグラフィックが向上している。

使用できる機体はF-14Su-35F-22の3つ。しかし、どれを選んでも性は同じである。
ゲーム内容も複雑化したうえに、3種類の難易度が選べる通常のゲームモードと、それらから独立した「ドッグファイト」の4種類のモードが選べる。

こちらも『エアーコンバット』と同じく2016年1月現在まで庭用移植が行われておらず、またゲームセンターでもめったにおにかかれないシロモノである。

ACE COMBAT

プレイヤー傭兵部隊の一員として様々な戦闘機に乗り、クーデター軍の制圧作戦に参加する。戦闘後に戦果に応じた報酬を貰い、それを元手に新しい機体を購入してゲームを有利に進めていく。作品ごとに傭兵や正規軍といった立場の違いこそあるが、この基本的なゲームシステムは本作品以降のシリーズ(『3』を除く)でも継承されている。

シリーズ恒例ともいえる渓谷トンネルは本作から既に登場しており、ほかにも僚機や線、空中要塞のような超兵器の存在など、以降のシリーズでおなじみとなった要素のいくつかはすでに盛り込まれていた。

一方、シリーズ初作ということもあって舞台設定・世界観は固まりきっておらず後の作品との関連は薄い。

当時アーケードで稼動していた『エアーコンバットシリーズ庭用に移植する企画から生まれた作品であり、既に同名のPCフライトシミュレーションゲームが存在していたためか、『エースコンバット』と題されている。海外ではそのような版権問題がなかったため「エアーコンバット」として発売されており、その結果海外日本ではシリーズ内の立ち位置が微妙に異なっている。
しかし、地表のテクスチャが一部省略されて見たでは何も無い間になっていたり、トンネル面がのっぺりしていて間を把握しづらかったりとかなど、PS1初期の描画の限界を感じさせる部分が多く、『エアーコンバット』のクオリティを再現したとはいえない出来であった。

作品自体の古さなどから他作とニコニコ動画では動画数は少ない。タグとしては「エースコンバット1」が用いられる傾向にある。

タグ検索 → エースコンバット1

ACE COMBAT 2

 

プレイヤーは「スカフェイス」という傭兵部隊の一員として、クーデター軍の制圧作戦に参加する、とストーリー的には『1』と酷似しており、『1』のセルリメイクといったような向きが強い。
本作の舞台である「ユージア大陸※」は以降の作品でも登場する。

同時期に発売されたナムコの「レイジレーサー」で登場した永瀬麗子分(と思われる)、永瀬ケイが僚機(TACネーム「EDGE」)として初登場。彼女はエースコンバットにおける名物キャラクターとして、以降のシリーズにもしばしば登場している。

シリーズの方向性を形作ったといえる作品でもあり、プレイヤーが使用できる機体として初の架機(XFA-27)が登場するなど、多くの要素が以降のシリーズで継承されている。グラフィックも前作にべて飛躍的に向上しており、またアナログスティックに対応したことで操作性も大幅に善された。PS2にも移植されている。 

タグ検索 → エースコンバット2

※なお、ゲーム中では本作の舞台は「統合軍統括エリアコードNA-P2700」と呼ばれており、「ユージア大陸」という名称は登場しない。また、地形等から大陸と言うよりもを想定していたのではないか、とも考えられている。

ACE COMBAT 3 electrosphere

2040年という近未来を舞台に、国家という概念がほぼ消滅し、多企業が軍隊を持って戦争を繰り広げるという、SF要素を多く詰め込んだ異色作。

攻殻機動隊シリーズでおなじみのProduction I.Gアニメパートを担当している。

プレイヤーは新国際連合共同体(NUN)の治安維持機構「UPEO」の一員として、ユージア大陸全土を領土とする巨大国家「USEAUnited States of Euro-Asia)」で巻き起こる企業同士の戦争阻止する任務に就く。

あらゆる要素を詰め込んだうえに、他作では見られない大掛かりなシナリオ分岐とマルチエンディング化などで、そのままではディスク2枚組でも収まりきらない容量となってしまい、データを極限まで圧縮した結果、ロードが爆速になったという逸話がある。
が、トゥルーエンド後のミッション自由選択モードで遊ぶ時もいちいちディスク交換が必要、という非常にたるい欠点も持っている。

峡谷ステージが『2』のそれよりだいぶぬるくなった半面、本作のトンネル(通称・「フィートンネル」及び「元トンネル」)は『5』の「ハミルトンネル」と並ぶシリーズ最難関との呼びがある(そもそもグラフィックが見づらいという点では『1』のトンネルも結構ムズいが)。よくわからん構造物による凸凹や、ランダムにひとつだけ閉まるのが遅いシャッターを潜り抜けるなどの鬼畜要素は本作独特。資料本にあったコメントによれば、プレイヤーコークスクリューもさせようとしたけど難度が絶なのでやめたとか。

他のシリーズ作品とはゲーム性やシナリオなどの方向性が大きく異なるために賛否両論のある作品だが、PS1限界を極めた美麗グラフィックエレメカデザインによるレトロフューチャー的な世界観、シリーズ他作には見られない操縦時の独特の浮遊感などに好意的な意見もあり、ニコニコ動画コメントではリメイク希望するも見受けられる。なおエリック中の人が別作品で「レナ」つながり、という妙な一致がある。

余談だが、Wikipediaの記事内には出処不明の情報が数多く寄せられており、アビサル・ディジョン的に関して一般的ではない解釈が投稿されている。

タグ検索 → エースコンバット3

ACE COMBAT 04 shattered skies

シリーズ初のプレイステーション2専用ソフト
グラフィックをはじめとして、多くの面で革新的進歩を遂げた記念すべき作品。 

サブタイトルは「ソラカケラ」と訳されることがある。 

惑星ユリシーズ」の落下により荒した「ユージア大陸」を舞台に、2人のエースパイロットメビウス1プレイヤー)」と「黄色の13」の戦いを、ある少年視点から描く。大きくゲーム性を切り替えた前作とは異なり、シリーズ随一の渋い世界観となっている。

本作より従来のシステムに大幅な変更が加えられ、ミッション中に敵味方を問わずNPCが喋り続ける様になった。現実世界戦場で敵の線が聞けるわけではないが、この要素によってプレイヤーはあたかも戦場にいるかのような臨場感を得ることができるようになった。この線からは多くの名台詞が生まれ、インターネットを中心に多くのファンされている。特に僚機の一人であるオメガ11は「イジェクト」「伝説ベイルアウター」として名高い。
主人公メビウス1」の活躍がゲーム的にも、また線などの各種演出面からも最も突出して実感できる作品であり、「彼の作戦遂行ISAF軍の一個飛行隊に相当する」とも表現される。

向上したグラフィックを中心に高い評価を獲得し、全世界で約264万本を売り上げた。今なお、シリーズ初心者に薦められることが多い。

本作のデザインコンセプトとして「ストレンジリアル」という単がよく使われている。東京ゲームショウ2000開されたティザートレーラーでもそれを徴するように「The Strange, Real World.」というフレーズが使用された。なお、これをもじって(海外の)ファンの間ではエースコンバットシリーズの架世界を総称して「Strangereal」という単が使われている。

タグ検索 → エースコンバット04

余談だが、タイトル末尾の数字は「4」ではなく「04」である(開発スタッフの間でも本作の略称は『AC04』で統一されている)。
エースコンバット4」で検索してもほとんど動画は出ないので、検索および動画投稿の際はご注意願いたい。

ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR

プレイヤー南海に浮かぶサンドに駐留する飛行隊、通称「ウォードッグ隊」に配属された新兵……だったのだが、とある事件をきっかけに隊長となり、部隊を率いて「オーシア連邦」と「ユークトバニア連邦共和」の2大間で巻き起こる史上最大級の戦を戦い抜いていく事になる。

3DCGで生き生きと描かれる登場人物達の姿が度々ムービーとして挿入されるなど、演出面にが入った作品。プレイヤーが身を投じる戦いも、シリーズ史上最大の規模である。またアメリカロックバンドPUDDLE OF MUDDの楽曲「BLURRY」がメインテーマとして採用されている。
英語しかかった『04』から日本語が追加されており、プレイヤーオプションでどちらかの言を選ぶことができる。

ミッションは基本的にプレイヤーを含めた4機編隊で行われ、プレイヤー隊長として、部隊メンバーの搭乗機体もブリーフィングで選択することができる。また、作戦中は十字キーで僚機へ示を出すことが可

『2』から姿や設定を変えて度々登場していた永瀬ケイが、シナリオの中心人物の一人「ケイ・ナガセ」として登場。いわゆるスターシステムの一種であり、この後も彼女は様々な作品に様々な形で出演を果たしており、シリーズにおける名物キャラクターとなっている。

本作におけるエースコンバット恒例のトンネル(通称・「ハミルトンネル」)はシリーズ最長クラスであり、それに加えて内部の障物配置の嫌らしさや時間制限から数々のプレイヤーの心を折ってきた。ただ、このトンネルミッションストーリー的に(ネタ的にも)クライマックスとなる印深いステージであり、上述のような難所であると同時に名所としても知られている。

なお、以上はキャンペーンモード概要であるが、『04』より1年後のユージア大陸を舞台に、再び起こった戦乱をメビウス1が鎮圧するアーケードモードACE COMBAT OPERATION KATINA』も収録されている。
アーケードモード」という言葉通り、シリーズの原形である「エアーコンバット」のゲームシステムAC5エンジンを用いて再現している。『1』から10年近い期間を経て、とうとうオリジナルえることに成功したと言えるかもしれない。


タグ検索 → エースコンバット5

ACE COMBAT Advance

SCE製以外のハード、そして携帯機として初の、ゲームボーイアドバンスで発売された作品だが、北でのみ販売されており、内へは流通していない。

プレイヤーは『3』で登場したUPEOの前身であるU.A.D.パイロットとして、ゼネラルソース軍事行動を阻止するべく戦う。

一見2Dの縦スクロールだが、正確には『上俯瞰視点3Dシューティング』と言ったほうが正しい。あまり類を見ないゲームである(タグコメント多数にもあるが「メタルホーク」で通じたあなたはおっさんですね?[Y/y])。
グラフィック的にかなり難のあるゲームデザインだったが、ハード限界に果敢に挑んだ意欲作ともいえる。

もっとも、ではソフト自体の評価はどうかといえば、遊べたものではないといったところ。 

ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR

『5』のストーリー内でられた15年前の大戦「ベルカ戦争」を舞台に、「円卓の鬼神」として知られたある1人の傭兵ガルム1/サイファー)の物語を描く。線音は『5』に引き続き、日本語英語の2種類が選択できる。

PS2で発売されたエースコンバット最後の作品。 

エース同士による戦闘機での戦(ドッグファイト)に眼が置かれた作品であり、多種多様なエース部隊が登場するのが特徴である。彼らは部隊ごとにそれぞれ異なる特徴を持ち、正統派戦、ジャミング機との連携攻撃、長距離ミサイルの多様、通常機とステルス機の混成など、多種多様な戦術でプレイヤーに挑んでくる。
また、彼らとの戦いの前には、編隊を組んで飛ぶ彼らの姿と共に、部隊名とエンブレムが表示されるムービーが挿入され、ドッグファイトに向けてプレイヤー奮を誘う。 

『5』と違いプレイヤーは僚機1機のみとの2機編隊で、僚機の機体を選択することもできないが、対地・対攻撃など『5』よりも細かい示が出せるようになった。因みに僚機パイロットとして登場するPJは、死亡フラグ回収に定評のあるこのシリーズにおいても特に優れたフラグ建築(からの間を入れない即時回収)ぶりを見せた、ミスター死亡フラグとして有名。

独自の要素として3種類のエーススタイルゲージシステムが導入されている。
エーススタイルは戦意のい敵機を撃墜する、救援要請に従って味方を救出するなど、ミッション中のプレイヤーの行動によって決定され、それぞれ出現する敵エース部隊や一部の線音、そしてエンディングの描写などが変化するようになっており、一種のマルチエンディングともなっている。これを端的に説明した予告トレーラー台詞は、その汎用性の高さから動画投稿サイトにおける嘘字幕シリーズの代表的な存在となった。
ACECOMBATMADシリーズ嘘字幕シリーズ

ミッション間の各パイロットへのインタビュームービーは、シリーズ一の実写となっている。俳優実写したものに、CG映像セットなどを合成して製作している。これは、ベルカ戦争を振り返るドキュメンタリー番組、という体で物語が進行していくためである。

フラメンコの曲調を取り入れたBGMは、もともと名曲いと言われるエースコンバットシリーズの中でも評価が高く、『5』の楽曲「The Unsung War」をアレンジした本作のメインテーマである「ZERO」は特に人気がある。2chゲーム音楽にて行われた「みんなで決めるゲーム音楽ベスト100」にて2007年度は14位、2008年度は6位を記録している。

タグ検索 → エースコンバットZERO

ACE COMBAT X Skies of Deception

プレイヤーオーレリア連邦共和軍所属の「グリフィス1」として、豊富な資をめぐって侵攻してきた隣レサスとの戦争に臨む。

内向けとしては初めて携帯機であるPSPで販売された作品。携帯機ゆえにグラフィックや操作性に制限はあるものの、トンネルミッションや架超兵器、圧倒的不利な戦況を自らの手で覆していくストーリーなどエースコンバットとしての基本はきっちりと押さえられており、シリーズを遊んだことのある人ならば安心して楽しめる内容となっている。

プレイヤーは遂行するミッションを幾つかの選択肢の中から選ぶことができ、それによってシナリオミッション中のイベント微妙に変化する。
機の収録数はシリーズ中でも最多であり、その中には過去作に登場したものや、過去作に登場した機体をアレンジした機体等のファンサービス的な要素も豊富。架機限定ではあるが機体のカスタマイズが出来るなど、プレイする上での自由度が高いことも特徴である。

線・イベント英語のみ。ミッション間のイベントムービーは『04』のように紙芝居形式である。イベントムービーり手はジャーナリストとしてオーレリアへやって来たアルベール・ジュネットが務めており、『5』における同名のキャラクターと同一人物である事が一部攻略本で示唆されている。

ワイレスでの通信対戦に対応しており、PSP同士で最大4人まで同時にプレイできる。
ちなみに発売にあたり、歴代シリーズ作品の開発者が対戦するというムービー開されていた。 

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ACE COMBAT 6 解放への戦火 (北米版 : ACE COMBAT 6 Fires of Liberation)

予告く侵攻してきた隣エストバキアとの戦争に身を投じる、エメリア軍所属の主人公の姿を、7人の登場人物の視点から描く。

内向けとしては初めて、SCE以外のハードであるXbox360で発売。
オンライン対戦に対応し、ダウンロードコンテンツとして戦闘機の追加カラーなどが配信されている。

次世代機の処理を生かした大群対大群の戦闘を実現しており、乱戦時におけるミサイルの煙の航跡や周囲で起こる爆発エフェクトは圧巻。グラフィックも大幅に向上しており、舞台となるエメリア共和国美麗観を楽しむこともできる。

実際のアメリカ軍へのステレオタイプ(「USA! USA!」的なハイテンション愛国や、諧謔に満ちた台詞回しなど)に良い意味でを受けた描写が多く、「燃える」と言うより「感動する」ストーリーになっている。

追加カラーの中には過去作品に登場したエースパイロットの機体色に加え、アイドルマスターの登場人物をペイントしたものもあり、同じXbox360FORZA2で話題となった「痛車」ならぬ「痛戦闘機」でアイドルマスターファンからの注も集めることとなった。
痛戦闘機(いわゆるアイマス機体)の詳細についてはアイドルコンバットを参照。

タグ検索 → エースコンバット6

ACE COMBAT Xi Skies of Incursion

iPhone / iPod touch / iPad向け作品で、『X』の流れをむ作品。『Xi』は「エックスアイ」と読む(公式サイトより)。

供給ハードの特性を生かし、傾きセンサータッチネルを使用してプレイする。

『X』で描かれたオーレリア戦争にて、「グリフィス隊」と時を同じくして活躍した「ファルコ隊」の活躍を描く。
時系列的にはグリフィス隊登場の前日譚(プロローグ)となっている。

価格は600円(通常時)。DLC実在機9機+Exミッション1個の計10コンテンツ)も用意されているが、1個115円の個別販売となっている。

タグ検索 → エースコンバットXi

ACE COMBAT X2 JOINT ASSAULT

個別記事有り→エースコンバットX2

プレイヤーPMC民間軍事会社)のパイロットとして、世界に対して宣戦布告した巨大武装組織「ヴァラヒア」を討伐するため世界各地で戦闘を繰り広げる。

『X』に続きPSP向け作品であり、エースコンバットシリーズで初めて現実世界東京ロンドンサンフランシスコ等)を舞台としている。

本作では初めてレシプロ戦闘機零式艦上戦闘機F6Fヘルキャット)が使用できるようになった。速度は遅いがジェット機を上回る機動性を有しているのが特徴。特定ミッションではこれまた初の要素として旅客機も操縦することになる。またジェット機においては旧世代機と新世代機の性差がより明確になっており、特に旧世代機は従来作にべると性がかなり下方修正されている。
また、今までは脅威でなかったSAMや地上兵器が本気を出してプレイヤーに襲いかかる。 

オンラインも充実しており、アドホック通信の他にインラストクチャー通信にも対応している。『X』と同様の対戦プレイもできる他、キャンペーンモードミッションを共同で攻略することも出来るようになり、「ジョイントアサルトミッション」というオンライン専用のミッションも存在する。

タグ検索 →  エースコンバットX2 

ACE COMBAT ASSAULT HORIZON 

個別記事有り→エースコンバット アサルト・ホライゾン

Xbox360PS3向けに発売された。PS3向けに発売されたシリーズ初の作品である。後にWindows向けにも発売された。

システムが一新されており、特殊な戦闘モードが発動するドッグファイトや、建造物・戦闘機の細かく過な破壊描写(製作者はこれを「ゴア表現」と表現している)、豊富なカメラアングルヘリコプターによる戦闘など、数多くの新要素が導入された作品。発動中は常に半自動飛行で敵機を追尾しつづけるドッグファイトモード(DFM)、ルート定され、それに従って対地攻撃をするエアストライクモードASM)は大きな反とともに賛否両論を巻き起こし、結果的には内・海外レビューサイトにて酷評を受けることにもなった。

しかし売り上げとしては、3機種合計で100万本に到達し、『6』と同等のセールスを記録することとなった(『6』がXbox360専用であったことを考えると見劣りはするが)。

米軍ロシア軍などの描写があるように、『X2』に引き続き現実世界を舞台とする。レールガン航空要塞などのオーパーツ兵器は一切登場しない。

プレイヤーは、アフリカで勃発する紛争の鎮圧のために投入された兵士となって、反政府軍との戦闘に身を投じ、紛争の影に見え隠れする新爆弾の武装勢に迫って行く。シリーズとして初めてプレイヤーキャラに名前とグラフィック、音が用意され、明確にキャラ付けが成された。

脚本は軍事小説を得意とする作家ジム・デフェリス氏が担当(余談だが、デフェリス氏は後にクリスカイル著『アメリカン・スナイパー』の執筆にも携わった)。他にも、一部キャラクターデザインゲームinFAMOUSシリーズに携わったデザイナーが担当している。

ニコニコ動画では「エースコンバットAH」のタグがついた動画がいくつか投稿されている。

タグ検索 →  エースコンバットAH 

ACE COMBAT NORTHERN WINGS

2011年12月に配信された、携帯電話端末向けJavaアプリ
海外のみの配信で、日本では配信されていない。
見下ろしの縦スクロールシューティング

ユリシーズ落下からエメリアエストバキ戦争に至るまでの広い時代が舞台となっている。
アネア大陸(エメリア共和国エストバキ連邦の存在する大陸)西部のノルデンナヴィク王において、ユリシーズ落下から始まる世界混乱に備えて結成された特殊航空隊「グレンデル」が、大陸戦争などの大きな戦乱の裏で繰り広げた戦いを描く。

一応現時点で、携帯電話端末向け作品としては最新作だが、スマートフォン向けではなくJavaアプリであるため、『Xi』やスマートフォン向け『H.A.W.X』などの作品とべて著しくそのグラフィックや操作性は低い。

登場するのはすべて架機だが、どれも実在のものをモデルにしている。

ファンによる世界観の名称「Strangereal」が初めて公式に登場したが、今後これを正式名とするかは不明。

ACE COMBAT 3D CROSS RUMBLE

個別記事有り→エースコンバット3D クロスランブル

ニンテンドー3DS向けに発売された作品。内では初の任天堂ハード向け作品である。
開発元は『X』『X2』のアクセスゲームズだが、本作はシリーズで初めてバンダイナムコゲームスとの共同開発となっている。 

久々にユージア大陸を舞台とした物語『1』『2』の設定や舞台を元に再構成した作品である(世界観の設定と『04』以降の作品との繋がりが希薄であった『1』『2』を、シリーズ時系列めて組み込む意図があったと考えられる)。

ユージア大陸南部国家群がオーシア連邦との軍事同盟「スプリン条約」の加盟を画策。それに反発した北部・西部国家群が、条約調印式の日を狙って同時多発的にクーデターを起こす。ユージア全土にまたがる正規軍である「ユージア同盟軍」は志願兵を募り特殊戦術戦闘飛行隊「スカフェイス隊」を結成、クーデター鎮圧を的とした「戦士の名誉作戦」を発動した。

海外タイトルは『ACE COMBAT ASSAULT HORIZON LEGACY』で、『AH』との関わりを強調したものとなっているが、もちろん『AH』とは世界観の繋がりは皆無である。

「攻守の駆け引きをでも楽しめる」作品をし、アクションニューシステムが導入されている。『AH』のDFMや、Wii向けにかつてPROJECT ACESが開発し発売された『スカイクロラ イノセン・テイセス』のTMC(タクティカルマニューコマンド)の流れを組むシステムであるが、『AH』のそれとべて演出は薄味で重要性も低く、高難易度ではむしろ使用しないことが多い。

携帯機向け作品ではあるが、『X』『X2』と違って通信プレイに対応していない。

2015年1月29日に、任天堂キャラクターとのコラボ要素が追加された『エースコンバット クロスランブル+』が発売された。

最新作

ACE COMBAT INFINITY

That day our sky fe||,the heavens spilt to create new skies.
あの日、が墜ち、は引き裂かれ岐れた。

個別記事有り→エースコンバットインフィニティ

PlayStation3専用のダウンロードソフトで、シリーズ初のF2P(基本プレイ無料ソフト2014年5月20日よりサービス開始。 
いわゆる出撃燃料制を採用しており、『機動戦士ガンダム バトルオペレーション』とほぼ同様、時間経過か課金によって燃料を補給出来るようになっている。戦闘機アイテムアンロックについては、直接課金はない。

の3つをウリとして開発されており、操作においては『AH』や『3D』等で採用されていたDFMやマニューバなどの要素が排除され、再び従来どおりの操作性へと回帰している。

『04』を中心として、これまでのシリーズの要素を現実世界を舞台に再構築した内容で、ファンならばニヤリとするような過去作品へのオマージュが詰め込まれている。
アップデートにより他シリーズに見られなかったプレイヤー機としての爆撃機実装され、今後レシプロ機の実装も予定されている。

ACE COMBAT 3D CROSS RUMBLE +

2012年に発売された『3D』のアップデート版。

基本的な内容(ストーリーや操作はもちろん、ミッション数などに至るまで)は『3D』を踏襲する。

大きな特徴として、マリオリンクなど、任天堂の人気キャラクターたちをモデルにしたオリジナル戦闘機が多数登場する。
既存の戦闘機に、キャラクターイメージした塗装が施されているが、見たに留まらず、性の方も、キャラクターを想起させるようなオリジナルパラメーターになっている。

これらは、ステージ内に出現するハテナブロックを壊すことで入手できる他、amiiboを使用することでも手に入る。

ACE COMBAT 7(仮題)

エースコンバットシリーズ20周年の2015年12月5日プレイステーションユーザーを対とした大規模コミュニティイベントPlayStation Experience 2015」にて発表されたシリーズ最新作。対応機種はプレイステーション4。発売日、価格、プレイ人数は未定

『6』から数えて8年ぶりとなるナンバリングタイトルであり、舞台は再びオーシア連邦・ユージア大陸などが存在する架世界となる。本作の発表に伴い、公式Twitterでは「Welcome back to the Strangereal!」とのコメントがなされた。

PSX2015」で開されたアナウンストレーラーでは、

が登場。また、同時に発表されたスクリーンショットでは「USS THEODORE ROOSEVELT」の文字が入ったF/A-18Fが確認できる。

PlayStation VR専用コンテンツも発表されており、「と陸の色を360度見渡し、本当に飛行機のコックピットにいるような感覚に浸ることができる飛行体験の実現」に向けて開発が進められている。

ゲームエンジンUnreal Engine4を採用。また美しく写実的なの表現のためにSimul Softwareが開発した「trueSKY」と呼ばれるテクノロジーを導入している。

タイトルの正式発表直後に週刊ファミ通に掲載された河野一聡プロデューサーへのインタビューにおいて、

といった本作独自の要素がられている。

スタッフについては『04』『5』に参加した片渕須直氏、エースコンバット全体のストーリーや演出に携わっている糸見功補氏、そして音楽小林啓樹氏の参加が発表されている。

シリーズ内年表

セルに色の付いている部分が各作品で描かれる舞台となっている。

それぞれ『3』『04』『5』『ZERO』『6』『X』『2・3D』となっている。
家庭用ゲーム機以外での発売である『Xi』や、日本国外のみでの発売である『Advance』などについては、省略するか、色なしでの記述とする。
なお、以下の複数作に跨る年表は『アサルトホライゾン』限定版に同梱された設定資料小冊子「ACES at WAR」及び『NW』を基にしており、双方の出来事が混在している事に注意。

ACES at WAR A HISTORY
1988年 ZERO ベルカ連邦、財政難深刻化。ベルカの東側諸邦が独立し、ウスティオ共和独立
1994年 04 惑星ユリシー』発見。
1995年 ZERO ベルカ、ウスティオ共和天然発見を受け、連邦正を撤回。
周辺に宣戦布告し、『ベルカ戦争』開戦。
ウスティオは開戦から数日で首都を含む土のほとんどをベルカに制圧される。
軍が壊滅したウスティオは戦補充のため外国人傭兵部隊を組織。「ガルム隊」結成。
また、ベルカ戦争相手とオーシアによる合同作戦が開始。
6月 ZERO ベルカ強硬、自領内バルトライヒ山脈で核兵器を起爆。
20日、ルーメンにてベルカ暫定政府が降伏文書に調印。ベルカ戦争終戦
12月31日 ZERO ポイントブランク作戦。
ガルム1=「円卓の鬼神」により、ベルカの大量報復兵器V2起動が阻止される。
1995年 04 FCU陸軍、スカリーの反政府勢本拠地を鎮圧。
1995年 ACES at WAR 統合軍、スカフェイス部隊の活躍によりクーデターを鎮圧(上記の出来事との関係は不明だが、初代の出来事をしていると考えられている)。
1997年 2・ACES at WAR 統合軍、スカフェイス部隊の活躍によりユージア大陸全域で発生したクーデターを鎮圧(2の出来事と推測される)。
ACES at WAR及びNW
1999年 04 惑星ユリシーズ、ロシュ限界点を突破し、ユージア大陸を中心に世界各地に落下。多大な被を出す。
ユージア西部エルジア共和、他からの難民受け入れを拒否。
2003年 04 エルジア共和、サンサルシオンへ侵攻。小惑星迎撃ストーンヘンジ』を接収。
ユージア大陸諸ISAFを結成してエルジア共和へ対抗するが、ストーンヘンジによって航空を壊滅させられ、大陸の大半がエルジア共和に制圧される。
大陸戦争』開戦。
2004年 04 ISAF、大陸北部・ノーポイントへ撤退。
エルジア共和ノーポイント基地に爆撃を仕掛けるが、メビウス1によって迎撃される。
ISAF、徐々に反撃へ転じる。
2005年 04 メビウス1の活躍によってストーンヘンジ撃破。
エルジア首都ファーバンティへの総攻撃が行われ、エルジア共和側は降伏勧告を受諾する。
エルジア政府の一部勢が、最終兵器メガリスを発動。メビウス中隊によって撃破される。
大陸戦争』終結。
2005年 ZERO 片羽の妖精」への取材を初めとした、ベルカ戦争ドキュメンタリーOBCにて放映される。
2006年 5(AC エルジア共和ISAF管理下に置かれ武装解除。一部将校がこれに抵抗し旧軍事を奪取し起。「自由エルジア」を自称する。
ISAF、掃討作戦「ティーナ作戦」発動。再び召還されたメビウス1によって自由エルジア壊滅。
2010年 5 ユークトバニア連邦共和がオーシア連邦に宣戦布告。
太平洋戦争』発生。
は戦的に拮抗し、一時は和交渉が始まるが、ベルカ内の強硬によって混乱が起こり泥沼化が進む。
12月 5 ベルカや軍部に監禁されていたオーシア連邦大統領ユークトバニア連邦共和元首がそれぞれ救出され、次第に強硬が孤立していく。
レスと、V2を搭載した戦闘衛星SOLG』の撃墜により、事態沈静化。両によって、この戦争ベルカ強硬を初めとする組織によって仕組まれたものであることが発表され、武衝突が終結する。
からの落下攻撃を始めたSOLGが撃墜される。
太平洋戦争終結。
NORTHERN WINGS
2013年 6 東部軍閥が、内戦の続いたエストバキア全土を統一。エストバキ連邦誕生。
ユリシーズ落下の被からの復が始まる。
2015年 6 エストバキ連邦エメリア共和国へ侵攻。『メリアエストバキ戦争』勃発。
エメリア共和国首都グレーメリア陥落。
ガルーダ1を初めとするエースの活躍によってエメリア側が反抗に転じ、 首都奪還に成功する。
エストバキ内でクーデターが発生し、軍事政権が倒れる。
間で休戦協定が結ばれ、戦争終結。

以下は、上記年表上の作品群における出来事との繋がりが示唆されているが、公式が発表した時系列に含まれていない作品群の出来事を纏めている。

3
時期不明 3 国家組みが次第に崩壊し、多企業体を中心とした新たな共同体が誕生して行く。
2018年 3 アビサル・ディジョンGR防衛大学卒業ゼネラルソースに入社するとともに、GRDFに配属される。
2020年 3 ゼネラルソースの研究グループエレクトスフィアを一般向けに実用化。
2030年 3 実験ヨーコ・マーサ・イノウエ死亡プロジェクトNEMOのディスクが記録される。
2032年 3 OSデータースワローゼネラルソースより発売される。
2033年 3 次世代戦闘機ナイトレーベン』開発プロジェクト解散。
2040年 3 企業であるニューコムとゼネラルソースの間で、企業紛争が勃発。
際共同機構UPEOが鎮圧に動くも、紛争の最中、全人類の電化を提唱するテロ組織『ウロボロス』が発生。両企業がウロボロスによって壊滅させられ混乱が深まる。
しかし、ウロボロスもまたAI:nemoによって壊滅する。
Advance
2032年 Advance ゼネラルソース、私設軍隊A.S.Fを結成し軍事を強化。さらなる覇権拡大へと動く。
国際連合はU.A.Dを結成し、ゼネラルソースに牽制を仕掛ける。
X・Xi
2020年 X(Xi レサス民共和オーレリア連邦共和へ侵攻。『オーレリア戦争』勃発。
オーレリア土の95を短期間で握されるが、「リフィス」の起などによって反抗開始。
2ヶあまりで首都を奪還し、レサスの敗戦が決定的となる。
3D
不明
ベルカ戦争後、ユリシーズ落下以前である事が示唆されている)
ユークトバニア・オーシアの和により、世界が融和へと動く。
成長を続ける二大に対抗し、ユージア大陸諸は関係強化へと進む。
3D ユージア同盟軍結成。豊富な資を握る大陸南部がこれに反対し、独断でオーシアとの軍事同盟へ加盟すると、これに複数のの軍部が反発し、大陸各地でクーデターが勃発。
ユージア大陸紛争』発生。
傭兵部隊「スカフェイス」を擁する同盟軍がこれを鎮圧。

※『X2』『AH』『INF』は現実世界を舞台としている。これらの作品の年表は、それぞれの当該記事を参照

シリーズ間のストーリー・世界観のつながりについて

エースコンバットシリーズは各作品の時系列が作品内外で示唆され続けているが、製作スタッフ時系列を明言してこなかった事からファン毎に「どの作品をシリーズ時系列に組み入れるか」といった作品の取捨選択に差異が生じている。上記の時系列に沿った年表は『ACES at WAR』や『NW』のような、公式が作品間の出来事を時系列として強く示唆した資料に基づいて作成されているが、これ等も時系列入りに関して議論が有る。
また、シリーズの発展に伴い後付で設定が変・更新されており、作品間の繋がりがややこしくなっていることも事実である。
以下に作品間における世界観の繋がりが議論されている点を列挙していく。

  • 『1』のクーデター事件は『ACES at WAR』の年表に記載されている1995年に発生したクーデターと同一ではないかとする意見があり、それに基づき『1』の舞台もユージア大陸、ないしはユージアが存在する架世界の出来事であるとする説がある。
    ただし、『3』の攻略本である『エースコンバット3 エレクトスフィア ミッション&ワールドビュウ』では僚機の一人であるRIHOが日本人であるとの言及があり、元々の設定では現実世界の架地域が舞台だった可性もある。
  • 『1』で主人公が所属する傭兵部隊の名が「フェニックス隊」であると言われているのは、『X2』における後付のエンブレム名からの推測である。『3D』ではこの設定を一部流用し主人公TACネームが「フェニックス」となっている。
  • 『3』は他作品との関係性を示す資料が極端に少なかったが、『X』にてRナンバーを想起させる機体が登場し、ゼネラルソースの存在が示唆され、『ACES at WAR』においても引き続き示唆された。何故示唆に留まっているのかは不明。
  • 『3』の舞台となる地域は巨大国家「USEA」が統治する大陸であるが、大陸名についての言及はない。『04』以降における「ユージア大陸」という名称は、『3』における「USEA」が(メタ的な意味における)名前の由来である可性が高い。
  • 後付け設定の最たるものとして、『3』はナムコ宇宙SF設定群「UGSFシリーズ」に組み込まれている。『3』に登場する企業ゼネラルソースニューコムは後に一部のUGSF作品や『リッジレーサーシリーズにも登場している。
    なお、
    UGSFシリーズに組み込まれているのは現在のところ『3』のみで、他のエースコンバット作品にUGSFとの関連性は表明されていないが、仮に表明された所でそれがACESにとっての設定となるかは不明である。
  • 『3』と他作品との時系列の接合には、原因は不明だが根強い反対が有る。またUGSFとの関連が設定された事から、UGSFによるシリーズ侵略から身を守る為に切り離すのではないか、地球の地形に関する不整合を避ける為に『7』とは繋がらないのではないか、と言う意見が挙げられているが何れも想像の域を出ない。自由な発展の為に3をかった事にして欲しいと言う意見もある。
  • Wikipedia上にて長年『04』『5』『ZERO』『X』『6』『Xi』『3D』は同一の架世界を舞台としており、『2』『3』との関係性は曖昧、もしくは存在しないとする意見が記述されているが出典元が明示されておらず虚偽の記述である可性が有る。
  • 『04』から『2』、『3』で登場していた地域に「ユージア大陸」という名称が付いた。この名称は『5』以降も引き継がれている。
  • 『04』のトレーラー攻略本等において、ユージア大陸を中心に据え、現実世界地理をある程度反映させた世界地図が登場している。ただしこの世界地図は『5』以降は採用されず、現行の架世界は『5』に登場した世界地図を発展させる形で作られている。
  • 『04』公式サイトワールドニュースでは、過去作における事件を示唆する描写が度々存在している。
    FCU(中央ユージア連合)の新任軍参謀総長が「前年(1995年)にユージア南部スカリーで反政府勢の本拠地を制圧した(→『1』もしくは『2』の事件を示唆?)」経歴を持つ陸軍令官であるとか、
    STN(ストーンヘンジ)警備飛行隊所属パイロットジョン・ハーバードが「かつてクーデター軍と渡り合った経歴をもつ猛者(→『2』の僚機の1人と同名であることから『2』の事件を示唆)」である、など。他に旅客機パイロットケイ・ナガセ攻略本にて『2』の同名のキャラクターと同一人物である事が示唆されており、『5』公式サイトワールドニュースにおいても『2』に登場するドラネット級が登場している。一方でISAF誕生以前では、FCUとその同盟の間では集団的防衛を的とした軍事同盟の必要性が議論されてはいるが、経済共同体として以上の結びつきはエルジアを刺する為、理論的な研究は進められたが共同演習さえかったと言う設定が有り、『2』のみならず『3D』との不整合も摘されるが、同時にFCU軍が参加しているIUN際部隊が『04』に存在しており作中内でも矛盾している可性が有る。
  • 『5』以降の作品群は『04』のものとは異なる世界地図を採用しているが、一方で多くの作品において『04』で描写された「ユリシーズの厄災」「大陸戦争」を組み込んだストーリーを構築しており、『04』と『5』以降の作品における世界観の繋がりを強い物としている。
  • 『X』は公式サイト上で『5』で採用された世界地図を拡したものが掲載されており、またストーリーにも『5』の登場人物と同名の「アルベール・ジュネット」が登場しており、同一人物である事が電撃PlayStation攻略本により示唆されているが、そのPS1系に匹敵する繋がりの薄さから繋がっていると断言する行為が疑問視されている。
  • 『6』の舞台となるエメリアエストバキア、ノルデンナヴィクの三が存在する「アネア大陸」は、『5』~『X』までは「アネア共和」もしくは「アネア」という一国家によって統治されているという設定だった。
    『6』のワールドニュースではちょうど『5』にあたる時期にアネア三を統一する「アネア共和準備機構」なるものが存在していたとする設定が描かれている。だが2016年現在『6』の設定を引き継いだ作品は『NW』以外存在していない。
  • ACES at WAR』は『04』『5』『ZERO』を作中世界の2011年から振り返った(一部、製作スタッフの対談等例外あり)作中作の体裁を取っている。ところが、この作品の年表は同人サークルが編集を担当しており信憑性に疑問のが挙がっている。
  • NW』は『5』との矛盾点が有り正史かどうかで意見が分かれている。
  • 3D』については「『1』や『2』を正式に年表に組み込みたい」というスタッフの発言が存在しており、それに基づき『5』や『ZERO』の設定に合致するように世界観が再構築されている。
    一方で従来の『1』『2』、世界地図軍事同盟以外の『04』における設定との齬が生じており、『1』『2』と『3D
    どちらを正史とするかについては意見が分かれている。
    この発言に関しては出典元は不明だが、事実であるとすればWikipedia上の独自研究が原因、あるいはスタッフ自身が『04』以降のみを正史と見做していると考えられる。但し時期を同じくして2と思わしき出来事が記載された、『ACES at WAR』が出版された事からACESの総意かは疑わしい。『04』以降のみを正史と見做す傾向は一部のファンにも見受けられる。

どれから遊ぶべきなのか?

シリーズ歴史が長く、初心者にはどの作品から遊べばいいのかわかりづらい。
この記事の掲示板や、2chシリーズスレにおいても、度々話題に上がり、その度に各作品のファンがそれぞれの考えに基づいて作品を勧めるため、混乱することが多い。

基本的には、出来不出来、好みかそうでないかで分かれるところがあるものの、プレイにあたって著しい支障をきたしているいわば「商品以下のもの」は一つもなく、どの作品も高準でまとまっているので、時系列物語を気にしないのであればどの作品から入っても、「本格的ヒコーキごっこ」の楽しさは十分味わえる。
ただし、『X2』は協力プレイを前提とした高難易度、『AH』は他の作品と著しく違うプレイスタイルを持っているため、この2つは、シリーズの導入としてはあまり勧められないことが多い。

所持しているハードごとに、

をそれぞれ遊んでみることをお勧めする。

ただし、『5』と『ZERO』は、「ベルカ」などいくつかの要素を共有しているため、物語の面に限っては、両方とも遊んだほうがより楽しめる。 

シリーズの現時点での問題として、現在の据置ハード流であるいわゆる第7世代ハードPS3Xbox360Wii)で遊べる作品が非常に少ないことが挙げられる。
PSで発売された3作はゲームアーカイブスでは配信されていないため現物を入手するしかプレイ方法がなく、PS2の3作も同様に、合計で520万本以上を売り上げたメガヒット作品であるにも関わらず、現行機でのHDマスターゲームアーカイブスに配信などは一切行われていないため、PS2プレイするしかない。 

関連書籍・小説・VHS

小説
資料
映像ソフト

関連動画

トレーラームービー

シリーズを手がけるPROJECT ACESによるトレーラームービー予告編)は、視聴者に対してあえてミスリードをさせるような独特な演出方法(AC5など)や、その高い編集技術により各作品ごとに多くの注を集めるとともに、台詞変しやすい汎用性の高さからニコニコ動画では嘘字幕シリーズMAD素材として高い人気を誇っている。

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ページ番号: 117036 リビジョン番号: 2365897
読み:エースコンバット
初版作成日: 08/05/21 03:55 ◆ 最終更新日: 16/05/25 20:54
編集内容についての説明/コメント: 3に関する議論に追記、修正。
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エースコンバットについて語るスレ

2514 : ななしのよっしん :2016/05/02(月) 23:03:19 ID: lyCl65aP2t
エースコンバット1が偶然手に入ったのでPS3使って久々にやってるんだが、アラート鳴ってない時にいきなりミサイル喰らったりする。

最初は画面くなるんだがすぐ元に戻ったり、ロックされてないのにレーダー手からミサイルの報告があったりして、ミサイルの発射音聞いたり勘で何とかしてる状態。

PS3エミュレーションの不具合だろうか?ちなみに難易度HARD
2515 : ななしのよっしん :2016/05/04(水) 13:04:11 ID: vzabHAt3KV
きっとTASさんが置きミサイルしてるんだよ
2516 : ななしのよっしん :2016/05/13(金) 21:07:31 ID: /7vF82vCQM
7はDOD以上のストーリーにしてほしい
エースコンバット1や2のOPのように敵を一撃粉砕できるようにしてほしい(最高難度でも)
キテレツや宝くじとのコラボも頼む
2517 : ななしのよっしん :2016/05/24(火) 00:43:16 ID: JvaqejPh5K
ミッションゼロDVD出ないかなー
……出ませんか?
2518 : ななしのよっしん :2016/05/24(火) 18:02:56 ID: cgsrwGo999
未だに正史論争弄ってるみたいだから聞くけど
Wikipediaネガキャンの件は何のために載せてるんだ。
公式と何の関係もない一サイト編集合戦がそんなに重要なことか?
いつ頃の話なのか知らんが大方独自研究垂れ流す香具師が沸いただけじゃねーの?
さも「一時期ウィキペディアンの総意としてネガキャンされてた」と言いたげだけど。
いずれにしろ正史論争をする上ではどうでもいい話だよねこれ。

あと「『04』以降のみを正史と見做す勢」っても所詮はファンの動向でしょ?
公式にそういう勢があるって話じゃないんだから論点じゃないだろこれは。
2519 : ななしのよっしん :2016/05/24(火) 19:53:44 ID: JvaqejPh5K
>>2518
>公式と何の関係もない一サイト編集合戦がそんなに重要なことか?
重要。Wikipediaは流石に視出来ないと思う。この掲示板での過去の論争の遠因もWikipedia上の「3はストレンジリアルとの関係は曖昧であり、それ以外は確かである」と言う根拠なに端を発してる節が有る。

>「一時期ウィキペディアンの総意としてネガキャンされてた」と言いたげだけど。
単にWikipediaユーザーでも、虚偽の記述をする事はあると言う例のつもりだったんだが。それに今でも繋がりはいと言うが修正されきっていよ。

>いずれにしろ正史論争をする上ではどうでもいい話だよねこれ。
本来注意喚起が的だったので3の項に載せていたんだが、正史論争の方が良いと判断されたらしい。くなったらくなったで何故3関連は拗れるのかの一端が分かり辛くなる気がする。

>「『04』以降のみを正史と見做す勢
>公式にそういう勢があるって話じゃ
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
2520 : ななしのよっしん :2016/05/24(火) 21:00:35 ID: cgsrwGo999
>>2519
正史論争にしろ3の扱いにしろ、Wikipediaの記述にそんな権威があるとは思えんがね。
シリーズ記事など一部ウォッチしてるが最近全然編集されてないし。関心度は低いよ。
自身がウィキペディアンだからそう考えるんだろうけどWikipediaの記述に問題があるなら
ここで愚痴らず直接直しに行けと思う。サブカル関係は検性に反する好き勝手な
論評が立つから現状の記述が「是」だとは思ってほしくないなァ。どうせ出典だろうし。

見做す勢についてはもし3Dの開発者がそう考えてるってことが客観的に明できるなら
ズバリ「3D開発は『04』以降のみを正史と見做している」と書くべきだろう。開発側の意図として
公式にそういう考えがあるってことなら考察に値するが、非公式俺らみたいなファン
どう考えるかなんて関係ないでしょ。ファン考察を別のファンが再考察してどうする。
2521 : ななしのよっしん :2016/05/25(水) 19:05:06 ID: 7x3lj6L99Y
UGSF侵略」という表現に顕著ですが、どうもUGSFを悪者にしようという意図が透けて見えてしまいもやもやしているのは私だけでしょうか。
またスレ違いを半ば承知で申し上げますが、同じくGM-SC氏が編集している「UGSF」の項もある種UGSFを糾弾するかのような内容に偏っており、どうしても不快感を抱いてしまうというのが正直なところです。

ニコニコ大百科が必ずしもな立場に則らなければいけないとは思いませんが、UGSFに対して異を唱えたいのなら正直大百科での記述は最小限に抑えてそれ以上の記述はどこか他の場所でやってほしいと思います。
2522 : ななしのよっしん :2016/05/25(水) 20:38:25 ID: JvaqejPh5K
以下の一文は修正予定です。
>『3』は『X』に至るまで他作品との関連を示す設定及び資料が極めて少なかった事からか、あるいはUGSFに取り込まれた為かは不明であるが、

>>2521
>どうもUGSFを悪者にしようという意図が透けて見えてしまい
考えても見て下さい、元々関係なかった作品がある日いきなり「こいつUGSFの一部だから」と言って取られたんですよ。UGSF側からすれば必要だから拾っただけでしょうが、エースコンバット側からすれば単なる略奪です。
ここはエースコンバットの記事である以上、UGSF側から見て敵対的な表現となってしまうのは必然だと思われます。UGSF側との競合がどうなっているかは不明ですが、ファン側からすれば答えが分からない以上こう考えるしかありません。より客観的な併合、吸収と言う言葉はUGSF側が優越した印を与え、それはそれで偏り過ぎると思えます。
UGSF側との繋がりを肯定し、3との繋がりを肯定する意見も有りますが、項の趣旨上載せる必要性がく、あくまでも最新作に関する疑惑の一例として記載しました。

UGSFの記事に書かれた公式サイトの問題点は、出来るだけ客観的に修正しています。それが問題だと言うのならそれは身から出た錆でしょう。あの文面はフィクションであると言うも一部でありますが、あの文面は常識的に考えれば現実の事が書かれた物であり、公式サイトの文面としては信憑性に欠ける危険な物です。
Tagotch氏の発言への疑問点は信者への牽制です。UGSFファンの一部にT氏の発言を事実として過剰に賛美し、正当性をしている人物が一部に見受けられ、それはゲーム史への悪影を及ぼすと判断しました。
記事はみにしていない方が書いていたので、事実を客観視出来る方がファンの中に居るのは理解しています。
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
2523 : ななしのよっしん :2016/05/26(木) 01:18:00 ID: cgsrwGo999
公式の描写やスタンスファン考察ファン間の論争、
それとこれが一番重要なんだが『シリーズ知らんゲームをハウツーする上で
要るかと言われたら絶対いらんディープな話』という点で「ゼルダ史」に通じる所があるな。

自身Wikipediaの記述やUGSFに対して思う事はあるしそれについて
GM-SC氏の見解とそれほど差異はないよ。問題なのは
「作品ごとの個別記事化さえできてないシリーズ体記事で論争してる」ってこと。
シリーズ年表」の時点で既に「設定好きの人しか欲していない情報」でしかないのに
年表の細かな矛盾や論争点の列挙ともなると需要はもっと低い。
それをめぐるファン同士の不毛な争いに至っては蛇足蛇足でしかない。
子記事化すれば登場機体一覧みたいに細かすぎても大して問題はないから
どうしてもそこまで書きたいなら年表を隔離(分割)してからにしてくれ。
  JASRAC許諾番号: 9011622001Y31015