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メタルマックスシリーズ
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本頁ではデータイーストから発売されたFC用RPG「メタルマックス」を初めとするゲームシリーズについて記載する。キャッチコピーは「竜退治はもう飽きた」。

メタルマックスの概要

共通している世界観として、人類と、人類に反逆したスーパーコンピュータであるノア(及びノアにハッキングされたあらゆる機械)との戦争である「大破壊」によって文明が崩壊し、人々が嘗ての文明の遺物を食い潰しながらも逞しく生きている退廃的な(マッドマックス或いは北斗の拳に近い)世界が舞台であることが挙げられる。そんな世界で、主人公が様々な理由で旅立ち、戦車(「クルマ」と読む)に乗ってモンスターを狩るハンターとして成長していく物語である。

特徴となるのは異常なまでに自由度が高い作りになっていることで、ストーリー内で強制となるイベントが少ないぶん寄り道できる所が多く、手ごわい賞金首を狩ったり、戦車をチューンしまくったり、酒場で他の客に酒を奢ったり、ドラム缶を押したり、家に戻ったり結婚したり等の理由で途中で旅をやめてみたりと、自由気ままに行動することのほうがゲームの醍醐味である。

特に初代とRに至っては『世界一のハンターになる』と言う漠然とした目的以外の旅の理由が存在せず、ラストダンジョンに行ってラスボスを倒す事さえ「旅をしていたら偶然『大破壊』の原因に出会って、偶然倒してしまった」で片付けても差し支えないと言う有様。なので、文字通り自由気ままに冒険する事こそが冒険の目的と言い換えても良く、そうやって進んだ結果、戦闘可能な時期から見て場違いに強い賞金首がいたり、逆に若干強過ぎるようなレアアイテムがこっそり隠されていたりなど探索や寄り道が楽しい作りになっている。また、デコゲーらしい壮絶なセンスの敵や、荒廃した世界で逞しく生きぬく人々の吐く独特の台詞もいい味を出している。

ちなみに、キャッチコピーの「竜退治」とはドラゴンクエストの事で、決してモンスターハンターのことではない。ただ、作中で上記のような戦車乗りたちの呼称である『ハンター』はモンスターハンターの略であり、3発売に際して復活したこのキャッチコピーには若干後者の意味も含んでいるのかもしれない。(そもそも、『モンスターハンター』と言う単語が先に出て来たのは本作である)

中でも賞金首との戦闘で流れる「お尋ね者との戦い」(現 WANTED!)は屈指の名曲としてファンに親しまれている。

シリーズの遍歴

その後データイーストは経営が悪化し倒産、新宿エクスプレスという会社がメタルマックスの商標を取得してしまった為、「メタルマックス」の名前がついた続編は作れなくなってしまった。これについては当時は商標を奪取したとして憎悪の対象となったが、新宿エクスプレスは元々デコゲーの版権管理を行っていた会社で、3発売時にも普通に商標を譲ってもらえたことがミヤ王氏より明言されている。
(一説によれば、メタルサーガ開発時点でメタルマックスの名前を貰えなかったのは、代理人を立てての交渉だったが故に難航した結果だと言われている。その教訓もあってか、メタルマックス3発売時にはミヤ王が直接交渉に行ったらしい)

その後、モリモトナオキ詐欺※1やDC用ソフトとして開発していたワイルドアイズ発売中止と言った悲しい事件を経て、ナウプロダクションが2003年に2のGBA移植版(メタルマックス2壊)を製作したが恐ろしく出来が悪く、憎悪の対象となっていた。

その後、メタルマックスの版権は株式会社エンターブレインに移っている。

※2022年7月に、シリーズのIPがKADOKAWA/角川ゲームスからCygamesに移転したことが発表されている。[2]

※1モリモトナオキ詐欺とは

1999年初頭、「モリモトナオキ」なる人物がメタルマックスの新作を作る為と称して、一般投資家達から資金を騙し取ろうとした事件。

彼は「メタルマックス2製作に携わった経験があり、既にとあるプラットホームメーカーで承認を得ている」等と投資家達に触れ回っていた。しかし1999年当時データイーストは、「現時点では製作さえ未定の段階」としており(しかもその数年後に倒産)、そんな状況下の元で製作資金を募る事など在り得る筈も無く、同社はこの人物に対する警戒を促していた。 彼が本当にメタルマックス2の製作に携わっていたのか、携わっていたとしてどの程度携わっていたのか等は一切不明。

後にメタルサーガ 砂塵の鎖に登場する戦車捜索請負詐欺師の賞金首、ブック・フォレストの元ネタになったと言われている。(モリモト→森本、森=フォレスト、本=ブック、森と本をひっくり返してブック・フォレスト)

主な職業

メタルマックスのプレイヤーキャラクターには基本的にデフォルト名が無く(メタルマックス2:リローデッド除く)、その姿も基本的についている職業に大きく依存したものになっている。シリーズを重ねる毎に職業の変遷があるが、この4種類は全作品で共通している。後々のシリーズになれば職業は増えていくが、此処ではシリーズの定番職のみ説明する。

ハンター
この荒れ果てた世の中を跳梁跋扈するモンスターを狩る賞金稼ぎ「モンスターハンター」の略称。
実質的には戦車(クルマ)を操ってモンスターと戦う者を指す言葉であり、戦車帽を被った戦車兵に似た姿をしている。
パーティーの中で最も戦車の扱いに優れ、主に戦車戦で活躍する戦闘の花形である。
白兵戦でもソルジャーに次ぐ戦闘力を持っており、装備できる人間用武器防具も豊富。
基本的に主人公はこのクラスであり(MSNFと2Rを除く)、主人公の代名詞である。
3の主人公も歴代主人公に比べればかなり異なった外見・能力だが、分類上はハンターに含まれている。
メカニック
戦車の修理を得意とし、戦車の破損箇所の修理を得意とする。レベルが上がれば大破さえ直すことが可能。戦車戦もハンターの次に得意だが白兵戦能力に乏しいため、戦車無しで行動する時は注意が必要。
装備できる武器もハンターより少ないが、ブーメランスパナに代表されるような専用武器が存在する。
作品によっては「メカに強い」と言う特徴を持ち、機械系の敵に対して効果的な特技を持っていたりする。
ソルジャー
ハンターと同じ賞金稼ぎだが、此方は戦車に頼らずに生身で戦う者の事を指す。
攻守共に高く、専用武器以外のほぼ全ての人間用武器防具を装備することが出来る白兵戦のプロである。主に戦車で入って行けない施設内などでの戦いで真価を発揮するが、最も戦車の扱いが苦手。
しかし、シリーズによってはRのバギーや3のバイク等、乗車したまま人間用武器で攻撃出来るクルマの存在が彼らを助ける。
ドッグ
犬。大破壊前に作り出された知能強化犬の子孫と言われている。
1、Rを除くほぼ全てのシリーズで仲間になる。デフォルトネームは主に「ポチ」。
共通しているのは犬専用の武器防具(一部例外あり)で戦う事と、此方で指示はできず自動で戦う事。
戦闘能力そのものはハンター以上ソルジャー未満か同等と言った所で、此方で指示できない事を差し引いても白兵戦で頼りになる。
戦車に乗れないため普通にプレイするとどうしても真っ先に死んでしまう事が多いのだが、3に於いてポチタンク(分類はアクセサリー)のような犬用戦車が登場したことで生存率がかなり上がった。
わんわんグルメでのドーピングが可能であり、コレによって最大ステータスまで育てた犬は、
特にSFC版メタルマックス2に於いてはテッドブロイラーに対する最終兵器となり得る程の強さを誇る。

戦車(クルマ)とは

戦闘力を持つ、或いは持ちうる車両の総称。自由に乗り降り出来る。
通常は戦車のことであるが、戦闘能力を有する事の出来る車両ならば、例えそれがバギーでも装甲車でもバイクでもバスでも救急車でも飛べなくなった戦闘機でも機関車でも新幹線でも御神輿でも巨大ロボットでもカボチャの馬車でもガンヘッドでも、それは立派な戦車(クルマ)なのである。
所謂RPG的な成長法を踏襲している人間と異なり、さまざまなパーツの組み合わせで強さが変化する。
クルマ本体は以下のパーツから構成されている。

シャシー クルマの本体のこと。人間で言えばキャラ本体にあたる。
入手方法はダンジョンの奥にあるのを見つけたり、地面から発掘したり等のイベントのみで入手できる。
シャシーには複数の穴があり、穴によって装備できる武器の種類が異なっている。
見た目、穴の種類(装備できる武器の種類)、守備力、車体本体の重量などが異なる。
エンジン クルマの動力源。このエンジンの出力がクルマ全体の積載量を決める、極めて重要なパーツ。
他の部品をどれだけ積めるかに影響するため、クルマの強さに直結する。
当然積載量は高ければ高いほど良いので、戦車を強化する際には、まずエンジンから手を付けるのがセオリー。
3以降にはエンジンを二つ積める『ダブルエンジン』が可能になり、重戦車タイプの戦車が使いやすくなった。
Cユニット クルマをコントロールする電子頭脳で、命中や回避などに影響する。
初代では本当に戦車を動かすためだけの装備だったが、2から命中回避の数値が付与され、
Rからプログラム等がつくようになり、3と2Rでさらに細分化されるようになった。
更に2RではCユニットを二つ積む『ダブルCユニット』と言うシステムが登場している。
現実では動かすのに3~4人必要な戦車をたった一人で動かせるのは、このCユニットのお陰である。

クルマに搭載できる武器は以下の3種類があり、それぞれ対応する種類の穴に装備できる。

主砲(大砲) 一発の威力が凄まじい戦車の象徴、高威力だが数十発の弾数制限がある。
通常のキャノン、ロケット弾が撃てるスパルク、砲弾を連射するバーストのほか、レーザーなどもある。
榴弾や徹甲弾などの特殊砲弾を発射するのも、この大砲タイプの武器から。
副砲(機銃) 低威力だが弾数無限で広範囲をカバーできる補助兵器。雑魚散らしに最適。
通常は機銃だが音波銃、電撃銃、ビーム砲、火炎放射器等も存在する。
しかし、3以降弾数無制限で範囲攻撃出来るS-Eが登場してからは若干影が薄くなりがち。
S-E(特殊) 様々な種類の特殊兵器。スペシャル・イクイップメントの略称。
対戦車ミサイル類が多いが迎撃装置や多弾頭ランチャー、3と2Rには鉄球にドリルなどもある。
ピッチングマシンのように武器なんだか何なんだか分からないものまである。
バラエティ豊かで見た目が派手なのも多いが主砲以上に弾数制限が厳しく、弾の値段が高い。
2までは弱かったがそれ以降はかなり強く、3からは弾数無制限のS-Eも登場し、副砲代わりに使える物も。

全ての装備には重さがあり、重さがエンジンの出力を上回ると自走できなくなり実質使えなくなる。
余った積載量がHPに当たる装甲タイルを張れる量=SPになってチューン完了となる。
そして、そこに搭乗者の運転レベルが加味されて最終的な戦車の強さが決定する。

例え強くても重い武器を積みすぎるとSPの最大値に余裕が無くなって脆くなる為、積載量を如何遣り繰りするかを考えなければならない。
装備にも高威力だが異常に重いものや、そこそこの威力で異常に軽いのを売りにしているものなどがあるため、無難にSPを確保させたバランス型にするか、SPを度外視して只管強力な武器を積み込んだ攻撃偏重型にするか、逆に軽量なパーツだけを選別して装甲タイルを山のように貼り付けた鉄壁守備型にするか、或いは実用性をガン無視して見た目を重視したロマン仕様に走るか、プレイヤーごとの個性が出るシステムとなっている。

SPが0になっても戦車は死なないが、SPが0の時に敵から攻撃を喰らうと、シャシーやパーツが破損しやすくなる。
SPが残っていても、敵の特殊攻撃(電撃や音波や車両型モンスターの特殊砲弾など)で破損することもある。
パーツやシャシーは、破損してもそのまま継続して使えるが、更に破損が進んで大破するとそのパーツは使用不可能になる。
特にエンジンやCユニットと言った戦車の肝に当たるパーツが大破すると自走出来なくなり、更にシャシーが大破すると自走出来なくなるばかりか戦車そのものが使用不可能となり、戦闘中だと車外に放り出されて、以後生身で戦わなくてはならなくなる。
壊れたパーツは街の修理屋で直してもらうか、メカニックが同行していれば修理キットやメカニックキットを使うことで直すことが出来る。

また、初代はエンジンとシャシーのみ、2以降はどのパーツも改造が可能となっている。
改造屋で攻撃力、守備力、弾倉などの数値を増減させることができ、これによって性能を強化したり、あえてダウングレードし軽量化を図ることもできる。
改造の限界は装備によって異なるため改造すると超性能に化けるものも存在する。

当然、クルマは人間と比較にならないほどの戦闘能力を誇り「生身で戦車と戦う」のは無謀の代名詞となっているが、狭い洞窟やビル内などにはクルマが入れない場合があり、その時は白兵戦で戦わねばならない。

登場する主なクルマ

Rウルフ(レッドウルフ)
メタルマックスを代表する一台で、赤いカラーリングが特徴。
初代とRでは元々凄腕ハンターのレッドウルフの戦車だったが、あるイベント以降主人公が譲り受ける事になる。
イスラエルの戦車であるメルカバがモチーフとなっている事で有名だが、このデザインになったのはリターンズから。
どの作品に登場しても最高クラスのスペックを持つ、非常に優秀な戦車。
たまに勘違いされるが、初代と2に登場する「Rウルフ」「ウルフ」はメルカバがモデルではないので要注意。
その筋の人の話によると、チーフテンの方がデザインとしては近いらしい。
砂塵の鎖のメルカバを赤く染めたハンターも多いはず。
ゲパルト
初代とモバイル版以外のすべての作品に登場しているクルマ。
2で初めて登場した時は大砲を装備できると言う、現実にはありえないセッティングをする事が可能だった。
リターンズ以降はちゃんと機関砲が2門装備できる(されている)外観なので、ゲパルトファンは安堵したとかなんとか。
砂塵の鎖では、ヴィルベルヴィントと共に対空戦車という括りに納められ、
空中、高々度の敵に対して有効な機関砲を複数門装備できるために、非常に有用なシャシーとなった。
2Rではとある改造を施した際、雷神様と謳われるほどの強さを発揮するようになった。
バギー
軍用バギーを思わせる外見のクルマ。初代とRでは「ワイルドバギー」と言う。殆どのシリーズに登場し、大体序盤で手に入る。
戦車に比べて聊か防御に不安があるが車体が軽く、あれこれと改造したり重いパーツを積んでも積載量に融通を利かせ易い。
システム上車体の耐久性が積載量に影響しない為、戦車に比べ寧ろ巨砲を積みやすかったりする。
Rでは車内から身体を出して、人間用の武器で攻撃することが出来るのが最大の特徴で、後に3のバイクに受け継がれた。
その為、戦車装備の扱いが苦手なソルジャー用のクルマとして使っている者も多い。
しかし、構造上戦車のような機密性が無い為か、搭乗者がクルマ周囲に充満するガスの影響を受けてしまう欠点が存在する。
バイク
3から登場したクルマで、代表的なのは3の主人公の愛車であるチョッパー等。2Rにも登場している。
3、2R共に三種類存在し、あまり物は積めないが車体が軽く、乗ったまま人間用アイテムや人間用武器での攻撃が可能となっている。
その為、戦車戦闘が苦手なソルジャーとの相性が良く、2Rでは3では人間でしか使えなかった特技がバイクでも使えるようになった。
しかし、身体が露出しているためか、敵の攻撃を喰らうと時々搭乗者に直接ダメージが行き、周囲のガスの影響も受けてしまう。
救急車
初代、リターンズで賞金首「マッド・マッスル」が所有していたクルマ(正しくは「バン」)。
前述した通りメタルマックスのクルマの定義は、「戦闘能力を保有する事の出来る車両の総称」であり、
たとえ本来戦闘用の車両ではなくても改造で兵器を積む事が出来れば、それは立派なクルマなのである。
ジュネーブ条約なんてものはこの世界には存在しない。
入手時こそただの救急車だが、軽量のシャシーの強みでバギー同様強力なパーツが積みやすくなっている。
外見からは想像できないが、その潜在能力はガチの戦車にも引けを取らず、改造すれば恐るべき戦闘力を誇ってくれる。
その後のシリーズでも野バス、トラック、はしご車、飛べない戦闘機、列車などのイロモノが登場している。
ソイヤウォーカー
3で登場したイロモノ戦車の究極系。恐らくシリーズでもトップクラスのネタ戦車。
上部が神輿で下部がBigDogな多脚駆動神輿という正気の沙汰とは思えない見た目をしている。
誰がどういう理由で作成したのか、何処に乗れば良いのか、そもそも乗り物であるのかすら怪しいが、これもクルマである。
デザインした山本貴嗣氏からして、これ以上のネタ戦車の登場があるのかと考えているほど。
性能のほうもブッ飛んでおり、車体が軽く、固定武装が強く、非常に改造のパターンが多く、
S-Eを大量に積みこんで乱射することですさまじい火力を発揮できる。
バイオタンク
メタルマックスでは全シリーズとも機械と生物が融合したような敵が多数登場しているが
3では自分の車両として所有できるようになった。
機械と生物が癒合したかなりトンデモなビジュアルは必見で、中には歴代の賞金首や敵を模したデザインのバイオタンクも登場する。

他にも様々な戦車や車が登場するので、気になる人は実際にプレイして調べてみよう。

科学者

個性豊かな科学者(主にマッドサイエンティスト)が数多く登場するのもこのゲームの魅力の一つ。
怪しい人物ばかりだが、冒険には非常に役立つ方々であり、彼らの協力なしではクリアできない作品もある。

Dr.ミンチ
シリーズ皆勤賞のおなじみの自称・電気蘇生学の権威。
死体を生き返らせる研究をしている。
詳細は個別記事を参照。
ヤミクモ博士
メタルマックス、メタルマックスリターンズ、メタルサーガ 砂塵の鎖、メタルサーガ 旋律の連鎖に登場。
レンズと光学兵器の開発を趣味としている。
彼にレンズを渡すとレーザーバズーカを作ってくれる。レンズの種類とその組み合わせで威力や攻撃範囲が変化する。
砂塵の鎖ではソルジャー用の銃や剣を作ってくれる。
バトー博士
メタルマックス2、メタルサーガ 砂塵の鎖、メタルマックス2:リローデッドに登場。
鉄くずを材料に戦車を開発してくれる。
寂しがり屋なのだが口がとても悪く、主人公にヘンなあだ名(ゴキブリとかウスノロとか)をつけたりと、名前の通りに罵倒してくる。
MM2ではDr.ミンチと同じ老科学者のドット絵だったが、MM2Rでは若めの科学者になっている。
エバ・グレイ博士
メタルマックス2、メタルサーガ 鋼の季節、メタルマックス2:リローデッドに登場。
生体改造やアンドロイドの研究をしている老女の科学者。
MM2ではバイアス・グラップラーの研究施設で生体改造の研究をしていたが、後に脱走、最終的に追ってきたカリョストロによって殺されてしまう。
ラスボスの自動回復装置・サイクロトロンの停止パスワードを知る人物。
鋼の季節ではサイボーグの研究をしており、自身もサイボーグ化している。
嘗ては娘が居たのだが、研究に没頭するあまりに病死させてしまった過去を持つ。
ルナ&サニー
メタルマックス2、メタルマックス2:リローデッドに登場。
LOVEマシンの開発をしている双子の美人科学者で、研究費を稼ぐためにクラブ「あいのかけら」でアルバイトをしている。
一見特異な物言いで困惑するが、ああ見えて実は大学院まで出ているその筋では有名な科学者姉妹。
ICチップをもっていくとLOVEマシンを作ってくれる。
ICチップの組み合わせ次第で効果が変わり、最大81通りの組み合わせが存在する。
対テッドブロイラー戦の秘密兵器がここで手に入ることで有名。
ソロモン博士
メタルサーガ 砂塵の鎖に登場。
モンスターの研究者で、モンスターの写真集めを主人公に依頼する。
物凄い巨漢だが最近は年の所為で大分力が衰えてきており、今ではベンチプレス200kgが限界とは本人の弁。
マリリン・グレイ博士
メタルサーガ 砂塵の鎖に登場。
サイバーウェアの研究者で、仲間キャラの一人である人造人間アルファの修理を行える唯一の人物。
常に銜えているタバコがトレードマーク。衣装を贈ることも出来る。
凄腕の女戦士であるレッドフォックスと何らかの関係があるらしいが・・・? またLOVEマシンの開発も行っている。
なお、鋼の季節に登場する同名の賞金首キャラクターは、エバ博士が死なせてしまった娘を模して作ったアンドロイド。
クアトロホールで数多くの男を誘惑しているが、自分が機械だからと否定される事で殺人マシンと化す為賞金が掛かった。
本人は愛に付いて知りたがってるが、グラビタイトを入手する為にも倒さなくてはいけない。
レオン
メタルサーガ 砂塵の鎖に登場。
大破壊前のテクノロジーについて研究している。
ペッパーマン教授
メタルサーガ 鋼の季節に登場。
助手の「Bナス」共に各地で珍しいもの採集している。野菜に詳しい。
Dr.レジェンド
メタルサーガ 鋼の季節に登場。
鉄くずの研究者で、MM2のバトー博士に相当する人物。
助手のアンドロイド「エリー」が壊れて困っており、エリーを直すと戦車やオデン砲(オーディン砲)を作ってくれる。
タンクレディ博士
メタルマックス3に登場。
バイオタンクの開発をしている若い女科学者。
語尾を間延びさせた喋り方が特徴。痴漢防止に鉄のブラジャーを装備している。
パッツィ・パツキントッシュ教授
メタルマックス3に登場。通称マスドラ教授。別にパツキンと言うわけではない。
マスドラ研の1階で寝ている女科学者。本人曰くスリーサイズは上から88・58・88で±5cmの誤差あり。
マスドラとは「マスドライバー」の略で、超伝導を使って物体を超高速で射出する装置のこと。
グラトノスの本拠地へ向かうために彼女に協力を頼む必要がある。
ドール博士
メタルマックス3に登場。
量子ドールの研究をしている。フィギュアフェチ研究者。
MM2のLOVEマシンに相当するアイテム・量子ドールを作ってくれる。
経験値や獲得金額のアップもできるが、必要なパーツが周回プレイをしないと集められない場合もある。
スペース博士
メタルマックス2:リローデッドに登場。劇中では故人。
生前は大破壊前より軍の依頼で持ち込まれた「宇宙砲」の研究をしていた。
開発したロボット「マイケル」に世界各地に散らばる「宇宙パーツ」の回収を命じていた。

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関連項目

外部リンク

脚注

  1. *戦車と犬のRPG『メタルマックス ワイルドウエスト』開発中止。紆余曲折を経て、道半ばの終了exit2022.6.9
  2. *戦車と犬と人間のRPG『メタルマックス』関連事業譲受のお知らせexit2022.7.29
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メタルマックスシリーズ

765 ななしのよっしん
2025/11/01(土) 11:58:59 ID: pdszI61pzu
>>763
俺的にはキャラデザとか美術とか世界観設定とか、ガワ自体は別にあれはあれでって感じではあった。
ただドット絵とか4頭身キャラとかのシュールさで中和されてたシリーズ伝統の性的なオープン感とかが、その辺の高精度化によって変に生臭く出てきたのはいただけないとは思ったけど。

それよりもゼノはシンプルにゲーム部分がうんこすぎてどうしようもなかった。
ビルディング要素は極小、戦闘バランスはダメダメ、ハクスラなのに自由度しょぼすぎ、エフェクトや演出も見るべきところがない。
マジでメタルマックスらしい「戦車や装備カスタマイズして、戦闘やってるだけでも楽しい」っていう感覚が全くない。

このバランス投げ出した感じはシリーズでいえばMS1(砂塵の鎖)にやや似てるとこあるけど、あっちはどっちかっていうと「予算が無い中で精一杯やったけどこんな感じが限界だったよゴメン……」ってのがほの見えるけど、ゼノは「予算はかけなくてもうまく設計すればこれぐらいできるんですよね俺たちなら(笑)」みたいな意識高い系のアホみた
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
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766 ななしのよっしん
2025/11/02(日) 08:39:59 ID: dqZK9d93vL
余りにも皮肉ではあるが、現代基準でのメタルマックスの魅力ってドラクエと共通する箇所が物凄く多いのよね
好き勝手にできるゲームは溢れてるけど、そこで生きてる人の人間臭さとか生活感とかそういう部分があるゲームはもう少な
FF7による勘違いでドラクエ以外の多くのタイトルが狂っていきFF自身も破滅した中で、MMは死んでいたおかげでこの影響を受けずに済んだ

そんなタイトルなのに、ゼノは今更FFのようなことをしたわけで、そりゃクソになるって話でして…
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767 ななしのよっしん
2025/12/19(金) 17:38:54 ID: b93muacHaQ
ゼノリボーン、steamでなんと95%オフの324円!
もはや叩き売り
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768 ななしのよっしん
2025/12/19(金) 20:40:31 ID: IfpPG9ifId
そんなんより3と2Rを移植してくれよ…
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769 ななしのよっしん
2025/12/19(金) 20:47:50 ID: QOryM4P9Ye
怖いもの見たさあるいは良ゲーなんて期待しないから
ゼノって刺さるところって少しでもある?
ワンコインだったら買おうかな
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770 ななしのよっしん
2026/02/05(木) 23:32:03 ID: EqPMdGf8VS
>>768
なんにしても音沙汰ないのやめてほしい
もう4年だぞ?
版権とるだけとってこれとかマジ舐めてるわ
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771 ななしのよっしん
2026/02/26(木) 21:57:28 ID: HsMCrzY6Vo
4のキャラデザがキモすぎるしここから没落が始まった
ただゼノのキャラデザは好き
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772 ななしのよっしん
2026/03/05(木) 08:47:12 ID: zVLCJsmSVu
フォロワー作のリビルドワールド見てたら
自分が求めてるポストアポカリプスの特有の生き残る人類の逞しさとか、どういう生態なのか見た目にも不可思議な生物とかがなくて、思ってたのと違う感
とはいえ本家の音沙汰がないので、亜種派生はもっと増えてもいいと思うの
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773 ななしのよっしん
2026/08/02(日) 12:58:19 ID: 30ASKFrdV5
サーガがDS作品の移植を発表したしそろそろこっちもなんか動きを見せてくれよサイゲイツ
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774 ななしのよっしん
2026/08/02(日) 15:12:10 ID: MFcc1bAS9V
まずサントラをサブスク解禁してくれんかなぁ。せめてボーカル曲だけでも…
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