ファイアーエムブレム暁の女神死傷者一覧
ネタバレ防止のためミノル動画を視聴してから読むことを推奨します。
加入時から頼れる前衛として活躍していたノイス。
豊富な体力と高い攻撃力で、削り兼壁として軍に貢献していた。
2章では手斧でボスや弓使いを釣りつつ削り、まだ成長段階の若者たちに経験値を譲る
最年長者としての貫禄もあった。
ノイス自身「歪みねぇ成長」をし、これからの活躍も期待できた。
だが、退場は思ったより早かった。
原因は攻撃範囲未確認である。
新たに加入した嫁メグのためにノイスで削っていたが、画面上の虎に気づかず右に1マス移動してしまったのだ。
これが明暗を分けた。
序盤とはいえ、ラグズ(虎)の攻撃力は高い。
体力自慢のノイスといえど手負いの状態で虎二匹の攻撃には耐えられない。
運師自慢の神回避に期待したいが無情にも敵の命中は100%を表示していた。
つまり、避けられない死である。
ノイス「俺たちは間違っちゃいない、そう信じ続けられなきゃ…戦えん…よな…」
ミノル「やばいやつが死んだ。強い成長してたのに」
祖国の復興を見られぬままノイスは志半ばで力尽きた。
後事を若者に託して。
欲に溺れることで大事なものを失うときがある。それがレオナルドの死だ。
ソルジャーからマスタープルフを盗もうとしたが、攻撃範囲にはサザしか入っておらず敵ターンで倒してしまう。
そこで軍師ミノル(はぁと)の取った作戦とは、レオナルドに体当たりして
彼をソルジャーの攻撃範囲に入れることだった。
一発なら耐えられる、それは間違いではなかったのだが、
同時に魔道士の攻撃範囲に入っていたことに気づいてなかったのだ。
耐久力のないレオナルドでは二回の攻撃に耐えることは出来ず、グラーヌ砂漠に若い命を散らした。
マスタープルフと引き換えにするにはあまりに惜しい人材である。
レオナルド「…ひとは…なんのために生まれ…なんのために死んでゆくんだろう…もっと生きたかったな…」
ミノル「うわ、やっちまった」
レオナルドなら愛称は大抵レオだが、ミノルからの愛称はなぜか「ナルド」。
バルケのときもだが、愛称をつけるということは案外気に入ってたのかもしれない。
第3の戦死者 フリーダ 第一部終章Part5
一部7章で育成し損ねたため終章で育成せざるを得なくなったフリーダ。
拠点成長させたとはいえ戦力としては心許ない。
加えてボス・ジェルドの指揮が高く(敵の命中、回避15%ずつアップ)、攻撃を当てるのも一苦労。
誰が見ても育成が困難なのは分かるだろう。
(それでも私は、漆黒やニケを差し置いてフリーダを終章に連れて行くミノルに敬意を払いたい。)
あえて茨の道を選択するミノル。いや、ミノルにとってそれは普通のことなのだろう。
戦闘が長期化したため集中力が途切れてしまったのか、
フリーダを戦士の攻撃範囲に入れたことに気づかずターンを終了するミノル。
待ってましたとばかりに毒の斧がフリーダを襲う。
まだ、育成途中の彼女では2回攻撃に耐え切れず無念の最期を遂げてしまう。
せめて鉄の槍だったら助かったが、装備は手槍。
拠点で速さが上がったとはいえ、力は1回も上がってないため攻速落ちしたのである。
フリーダ「ミカヤ殿… デインの希望の光… あなたに… すべてを…」
ミノル「せっかく強くしようと思ったのに…」
ノイス同様たった1マス踏み越えただけで黄泉の国の住人になってしまったフリーダ。
彼女の志はミカヤたちが引き継いでくれるだろう。
終章開始直後 Lv 9 25 8 6 8 10 7 8 6
拠点成長後 Lv14 27 8 6 9 13 12 10 8
手槍装備で攻速10で被追撃
メグ、ブラッドが攻速17で戦士に追撃不可
半化身オルグが攻速19で戦士に追撃可
これらを考慮すると戦士の攻速は14~15となる
エナジーの雫を食わせてたら追撃を食らわなかった。
残念な結果である。
第4の戦死者 ラフィエル(戦闘不能) 第一部終章Part5
フリーダを失った痛手はあったもののその後、進軍は順調だった。
神官からライブを盗もうとラフィエルでサザをブーストするが1マス足りない。
ラフィエルを救出し、ビーゼでサザに体当たり。神官からライブを盗み取る。
ここまでは良かったが、ラフィエルを降ろした位置は長弓の範囲内である。
少し前に確認したのになぜ…。
範囲表示を消さなければ降ろすことはなかったはず。
敵ターンで長弓の追撃を食らいラフィエルは撤退する。
せめて、化身してたら追撃を食らわずに助かった(ラフィエルに飛行特効はない)。
残念ながら数分後に同じ過ちを繰り返してしまうのである。
登場時から嫁のひとりとなったビーゼ。
実は出番が少ないのにも関わらず、唯一の女性カラスということからか人気のある彼女。
ミノルもお気に入りのようで終章では、
「俺とビーゼさんの子供はやっぱりハーフになるのかな?」などとのろけだす始末。
だが、そんな蜜月も長くは続かなかった。
ラフィエルを射殺した長弓兵を段差から降ろすため、一時後退を指示。
次ターンで一緒に降りてきたソルジャーを倒し、その後、得意の弓兵囲みをするはずだった。
しかし、ローラの引き受けに失敗し、やむなくオルグを使用。
もう動かせるのはビーゼしかいない。
当然彼女で長弓兵を囲むが、化身ゲージを惜しみ、化身させなかったことが彼女の生死を分けた。
なんと、段差上からの鋼の弓の一撃で全体力を奪い去られてしまったのだ。
ビーゼ「く… こんなはずじゃ…」
ミノル「いきなりすぎて悲しむ暇もない…」
お気に入りだっただけにテンションがた落ちするミノル。
ミノル「帰らないでビーゼさん、俺と暮らそうぜ。」
ラブコールも虚しく、傷を癒すため彼女は故郷グラーヌ砂漠へ帰ってしまった。
ミノル「育てたい人がいなくなっていく…」
シャニー(封印)、ターナ(聖魔)、そして、ビーゼ。愛しい女性はことごとく弓に射殺される。
弓に対して憎悪の念を燃やすミノルであった。
ミノル「俺の23年間をかけてビーゼさんを育成しようと思ったのに
弓なんて大嫌いだぜ。俺の一番嫌いな武器だ」
忘れてはいないだろうか?
降ろし損ねたとはいえ、降ろす場所によってはローラが長弓兵に射殺されていた可能性があるということを。
降ろし損ねたからローラは助かったのだ。
ビーゼの撤退によりEDの一枚絵には、彼女がいないVer.(差分)が存在することが確認された。
つくづくレアイベントと縁があるミノルである。
ビーゼが抱え落ちしたアイテム
薬草 10/10
青銅のナイフ 21/30
鋼のナイフ 20/20
ビーストキラー 11/20
青銅のダガー 30/45
死神の術符 10/10
ビーゼが食らったダメージ
1.オルグの守備から逆算(ステータスはPart6 24:44より)
14+13=27
(ダメージ+守備=弓兵の攻撃力)
オルグは段差下からのダメージ
ジル(レベル19)の守備から逆算(ステータスはPart6 28:48より)
11+16=27
(ダメージ+守備=弓兵の攻撃力)
ジルは同じ地形からのダメージ
2.27-10=17
(弓兵の攻撃力-鋼の弓の威力=弓兵の力)
・化身前ビーゼ HP38 守備8(ステータスはPart4 12:59より)
3.17+(10×3)+2=49
(弓兵の力+(鋼の弓の威力×3)+段差補正=弓兵の特効攻撃力)
ビーゼのHPが38なので即死だ。
化身後ビーゼの場合だと能力が2倍になる
49-(8×2)=33
(弓兵の特攻攻撃力-(守備×2)=実ダメージ
化身してたら助かってた。残念!
第6の戦死者 リアーネ(戦闘不能) 第二部終章Part10
エリンシアが二度もボウガンに撃ちぬかれたので警戒していた武器だったのだが、
さすがの軍師も長期戦による集中力の低下には勝てないのかもしれない。
終盤、エリンシアはジョフレたちと合流後、右下の狭い通路を利用して進軍を阻んでいた。
一方、中段はオマ村コンビを軸に再行動を利用しつつ徐々に数を減らしていった。
機を見てリアーネを化身させたのはいいが、ボウガンの攻撃範囲に配置したことに気づかずにターンを終了してしまう。気づいたときは遅かった。ビーゼやエリンシアの命を奪った憎きボウガンがリアーネを襲う。命中97%、ダメージ64。体力の2倍以上のダメージを食らい彼女は撤退した。
「ああ、こんな怪我をして。にいさまに怒られちゃうわ。」
重要キャラだから死亡しなかったが、彼女の敗北を受け入れられないミノルの解釈は
「避けたけど突き指したから撤退」だった。
彼女が撤退してから竜の盾を取る気もなくなりボスを倒しさっさとクリアしてしまった。それだけリアーネの存在はミノルにとって大きかったのだろう。
※第二部で撤退しても第三部で復帰することが確認されました。
第7の戦死者 ボーレ 第三部2章
軍師を名乗り始めたセネリオに、格の違いを見せつけるため奮闘するミノル。
数々の死線を潜り抜けながら身につけたミノルシステムを駆使し、大きな障害にもぶつからず進軍を続けていた。
しかし中盤、戦況は大きく変化する。敵将のDナイトによる、捨て身の突撃である。
ボーレの後ろには、彼の苦手な魔導師が二人も控えていた。
自身に不利な場所へ移動するなど、聡明な軍師ミノルは想定できなかったのだ。
元々ミノルの愛をあまり受けていなかったボーレは、前作から続く防御面の弱さを克服しきれていなかった。
ボーレは斧の強力な二撃を食らい、またもや豆腐のように砕けてしまった。
軍師ミノルの名も粉々である。
「ちくしょう!
おれは……こんなもんじゃ……!
兄貴……ヨファ……
すまね……ぇ……」
「雑魚敵と同じくらい食らうとは思わなかった」
第8の戦死者 ツイハーク 第三部6章Part2
初期配置で壁を作ってれば安定するうえに、しっこくという超強力な助っ人が登場するのでそれほど難しくないのだが、鬼門の索敵マップである。
しっこく召喚後、しっこくに左側を任せ他のキャラは右側に向かう。
ジルとエリート装着のブラッドを中心に順調に敵を減らしていった。
しかし、予想以上にブラッドの成長がよく、レベル10で力、技、守備がカンスト。あとは拠点で仕上げをするため、戦闘させないようにする。だからなのか、これまであまりつかってなかったツイハークに戦闘させたのだが、彼一人だけ孤立した場所に配置してしまう。
上級職だから簡単にやられないと思ったのだろうか?
当然敵は友軍より弱いツイハークを狙ってくる。守備が脆いため猫の一撃で体力半分以上奪われてしまう。より攻撃力の高い虎だと死は免れないだろう。
「剣士は避ける職業だろ。79%は怖くない!大丈夫、いける!」
願いむなしく彼は虎の一撃を受け、黄泉の国へ旅立った。
「どうやら…俺は…これまでのよう…だ… ありがとう。いま…そこへ行く」
「どこへ行くんだ?倉庫か?」 ピコン
その言葉を肯定するかのようにskypeが返事をしたのだった。
「君を過信しすぎた俺が悪かった。」
第9の戦死者 ティアマト(戦闘不能) 第三部11章Part4
初期レベルの高さから早々とレベルカンストし、ワユに次いで最上級にCC。強化された太陽に加え、魔力の高さから治癒まで装着し、防御面がそこそこ信頼できる彼女がこのリストに載るとは誰も思わなかっただろう。
このマップは蒼炎に引き続き登場したオルリベス大橋。落とし穴パラダイスではあるが、軍師持ち前の鋭い勘と巧みな戦略でそれを回避。たまに引っかかることがあってもフォローできる範囲だった。しかし、敵の戦略はミノルの想像を一歩上回っていたと言わざるを得ない。数多の戦場を経験した軍師とはいえ予想外のことはあるのだ。
終盤、落とし穴を探っていた彼女が「誰もが踏み込んでしまいそうな場所」を通過、はまってしまう。そこはホースキラー持ちのDナイトの範囲。ご存知のとおり落とし穴に はまると回避が0になってしまう。化身したリィレとライを壁にすれば助かる可能性はあったのだが、「Dナイトは動かない」と思い、ターン終了。しかし、予想とは裏腹に動き、波状攻撃を受けた挙句、ホースキラーで止めを刺されてしまう。
防御面がそこそこ信頼の置ける彼女も落とし穴+特効は耐えることができなかった。
「く・・・してやられたわね」
蒼炎に続き二度目の撤退となったティアマトであった。
治癒、ハンマー、マスクラ(使用)を抱え落ちしたが、「ティアマトさんを失ったことが最大の損失だろ」というミノルの言葉が、彼女への愛を証明してると言えるだろう。
第10の戦死者 ネサラ(戦闘不能) 第四部序章Part5
ゲームオーバーになったため仕切りなおしとなった。
前回の反省を踏まえ撃ってでないで初期配置で篭城する、と言ったのも束の間、ペガサスたちを突っ込ませてしまう。気づいたときはマーシャがクロスボウの範囲に待機していた。
数分の無言タイムの後、ミノルの選択は非化身のネサラを囮にすることだった。
軍師の読みどおり守備の低いネサラが狙われた。当然即死である。
「ま、これも…当然の報いってやつ…か…」
愛する嫁マーシャを守った代償は大きかった。ある意味ネサラ抜きの攻略は軍師の実力を発揮するいい機会なのかもしれない。
「仕方が無かった…」
王族が何もせず1ターン目で落ちてしまった。ボウガン系の恐怖を再確認した回である。
ラフィエル(戦闘不能・2回目) 第四部1章Part2
※一部で撤退しても四部で復活することが確認されました。
この章はミノルの苦手な索敵マップ。暗闇からペガサスが襲ってくるので陣形を作り後衛を守ってやらなければならない。だが、必要以上にペガサスを意識したせいか、後退を指示、陣形を崩してしまう。そのため攻撃範囲が広がりラフィエルが攻撃範囲に入ってしまった。当然ラフィエルは行動済みである。この隙を敵が逃すわけが無い。ペガサスの鋼の槍が鷺の脆弱な体を貫いた。ラフィエル無念のリタイヤである。
「…っ…」
「まじかよ、これ痛すぎる…」
ラフィエル撤退と同時にオリヴァー(俺らの嫁)加入も無くなった。
二重の意味で残念である。
これから先の戦力兼杖使いに育てるべく敵チクをするミノル。
少しずつ、だが確実に成長していったローラ。
しかし「化身前のニケさんの戦闘アニメが見たい」という理由で敵将、カヒタリーノの前に化身前ニケを待機。
これが全ての悲劇の引き金となった。
カヒタリーノは一度でも戦闘を行うと動くタイプの敵将なのだ。
そんなことは露とも思ってないミノルはそのまま場を整えて自ターンを終了。
そしてカヒタリーノは範囲内にいた一番弱いユニット、ローラに向かってくる。
順調に成長してたとはいえ、まだまだ育成途中のローラに敵将を相手に戦闘する力はまだ無かった。
カヒタリーノ:HIT 81 DMG 27 CRT 0
ローラ:HIT 79 DMG 0 CRT 0
さらにカヒタリーノの速さは29
一方ローラは22。
共に武器による功速の変化は無し。つまり、追撃を食らってしまうのだ。
ローラのHPは31なので一回でも回避できれば助かった。
しかし、女神はミノルには微笑まなかった。
二回放たれた槍は確実にローラの体を貫いてしまったのだ。
この後のミノルの荒れ具合は尋常ではなく、全く関係ないクルトナーガにまで暴言を吐き捨てるほど。
さらに約21分間、ローラの死を受け入れられず嘆き悲しんだ。
そしておそらく、今でも受け入れてはいないのだろう。
それだけ彼女の存在は、ミノルにとって大切なものだったと言える。
因みにローラがロストした後、ミノルは女性であるカヒタリーノを全く躊躇う事なくシノンのアクゥアルで打ち抜いた。
「女性は全て俺の嫁」と公言するミノルをここまでの凶行に走らせるとは…。
…己の判断を過信し、愛するものを失った自分自身の罪……
それを忘れることなく、その一生を己の進む道に捧げてほしい。
……ローラの命を抱いて。
第12の戦死者 ハール 第四部3章Part2
この章は砂漠。他のユニットが砂漠に足を取られ移動力が下がるため飛行ユニットの独壇場である。
既にレベルカンストし、削り役として仲間の成長の補佐をしていたハール。
初期位置で敵の進軍を食い止めていたが、パージを食らい体力を半分近く失ってしまう。さらにハルバーディアの攻撃を食らうが、運よく必殺が出ず生き延びた。
次の自軍ターンで大きく後退してれば、砂漠を墓標にすることは無かっただろう。
なぜかミノルの選択は引き続き彼を壁にすることだった。
敵ターン、ソドマスの追撃必殺で合計36ダメージを食らい体力満タンから一気に瀕死に追い込まれてしまう。とどめの鋼の斧が頭蓋を割り、ハールは砂漠に散った。
「なぁ… 相棒… さんざん苦労… かけたが …おまえもこれで…自由だ…
やっと… シハラム隊長に…」
「うわ、やっちまった。」
必殺が出なくてもパージで止めを刺されていたので結果は同じ。
ハールの死亡セリフは見たことがないという視聴者が割りと多かった。それだけ彼が強キャラだということがわかるだろう。
第13の戦死者 トパック 第四部4章Part1
久しぶりに登場したトパック。成長が遅れているため、攻撃を食らったら死亡は免れない。彼が攻撃されないように立ち回るため1ターン目の行動が重要なのだが、何と、未行動のままターンを終了するという初歩的なミスを犯してしまう。スナイパーの13%の必殺は引かなかったものの追撃を食らって天に召してしまう。
「…ムワリム… どこ…だ…? おいら… もう…」
「1回動かし忘れただけで死んじまうのかよ…」
それがFEなのです。
未行動キャラを確認するためにXボタンを押すことをトパックに学んだ。
ありがトパック!
ちなみに第四部に入ってから「いやな予感がする」と言ったときは、ローラを除いて必ず誰かが死んでいる。
第14の戦死者 キサ 第四部4章Part3
ローラ死亡のため全員出撃できるアイク隊。その中には彼(?)も含まれていた。
降ろし役、体当たり役として地味に活躍していたが、初期レベルのため攻撃を受けたらひとたまりも無い。それはミノルもわかっていたはず。
増援の賢者たちのうちメティオ賢者は倒せていたのになぜか放置。段差下からのギガファイアー1回を神回避したがメティオで止めを刺されてしまう。
「…ライ隊長… …心から… お慕いして…どうか…ガリアを…」
ライとガリアを誰よりも想う獣牙戦士キサは初陣にて帰らぬ人になった。
その志はあとのものが継いでくれるだろう。
第15の戦死者 リュシオン(戦闘不能) 第四部5章Part3
前回は非戦闘員を連れて行ったため死者が出たことを反省し、この回はたった7人という少数精鋭で臨む。だからこそミスは許されない。
初期配置付近で壁を作り、リュシオンを守りつつ1体ずつ確実に処理していく。少数のなので無理に攻めないのはよい判断だ。軍師としての力量は着実に上がっていると言えるだろう。
突撃型の敵をあらかた処理し終え、少しずつ前線を上げていくミノル。
しかし、森の1マス右が通過できることに気づかず虎の侵入を許してしまう。
移動10の虎がリュシオンを襲う。が、もちろん耐えられるはずがなく負傷撤退する。
「…っつ… 役に立てるのも、ここまでか…」
「そんな抜け道があったのかよ。」
前作、何度か落ちたが都合よく(?)アイクがやられ復活したリュシオン。
踊り子系では唯一落ちなかったが、この回でついに落ちてしまう。
ミノル指揮下で踊り子が落ちるのは伝統なのだろうか?
まだ、末妹が残ってるのが救いといえるだろう(一度落ちてるが)。
第16の戦死者 クルトナーガ(戦闘不能) 第四部終章Area1 Part3
黒竜王の息子だが成長段階だからか初期能力が低めのクルト。この段階から育成するのはなかなか難しいだろう。黒の波動でサポートに回るのが無難かもしれない。
1・2ターン目の敵の苛烈な攻撃を得意の防御で耐え凌ぎ、3ターン目から攻めに回るミノル。しかし、リィレがギガファイアーの攻撃範囲に待機したことに焦ったのか、正面にいる勇者の剣持ちアーマーになかなか気づかなかった。気づいたときは未行動キャラはマーシャとサザしかいなかった。マーシャで倒せなければ誰かが犠牲になる。
「愛が、俺の愛が奇跡を起こす!」
その愛は通じず、アーマーを倒し損ねてしまう。
「こういうことを言って成功したためしがない」
運命の敵ターン、アーマーは挑発持ちのクルトを狙う。体力があるので2回は耐えれたが、初期値の低さで半化身を使ったことと本作のアーマーは速さが高いため、合計4回攻撃をくらい撤退する。
第17の戦死者 イナ(戦闘不能) 第四部終章Area5 Part1
隣接してるだけで力+5の効果を得る赤の波動の恩恵でArea3では窮地を乗り切ったミノル。最高のサポート役のはずだったが、女神の遠距離攻撃を非化身状態で食らってしまう。さらに追撃もくらい惜しくも最終マップで撤退。データに無い攻撃を捌くのは初見では難しいだろう。
「くっ… 私は…もう…」
「ちょっとこれ卑怯だろ!」
彼女は死ななかった。次世代の母となるためアイクたちに任せ撤退する。
※イナを生存させたままクリアすると彼女がラジャイオンとの子を生むエンディングになります
死亡9名、負傷撤退8名(リアーネを除けば7名)。計17名(計16名)が第二次テリウス大戦における軍師ミノルの戦績である
ワユ 頂へ昇る剣士
前作では活躍する前に死亡してしまったが、本作では軍師の愛(ボーナス経験値)により三部4章でCC。1人飛びぬけた強さのため数マップワユ無双したこともあった。前線は常にアイクと一緒。お互い支援はないものの単独でも十分な強さ。案外アイクと何人敵を倒せるか競い合ってたかもしれない。
回避が高いため、意外と壁としての運用も出来た。
敵打倒回数1位の座こそネフェニーに譲ったが、戦闘回数はNo.1。
前作の鬱憤を晴らしたといえよう。元・暫定1位は伊達じゃない!
ヘザー 魅惑の女盗賊
女盗賊は子供が多かったが、ヘザーは数少ない妙齢の女性。その美しい姿にミノルも魅了されたようだ。
中盤までは武器を盗みつつハイエナ(止めを刺す役)。
武装解除→盗むとワユとの息もバッチリ(支援会話は噛み合ってなかったけどw)。軍の資金確保に貢献した。炎属性同士で支援を組み非力さを補った。
本来盗賊は戦闘に向かないが、最上級まで育てた彼女はある程度前線に出せるようになった。それを証明するのが、四部終章Area1では司祭無双である。司祭相手とはいえ彼女が無双する日が来るとは軍師も予測できなかったようだ。そして、都合のよいときだけ発動する奥義瞬殺。緑の人とは一線を画す活躍だ。
レベル19にして待望の全パラフルカンスト。レベル20は貫禄の無音成長。
技とバゼラードの命中の高さで軍師に信頼され、復活するとはいえ一度はアスタルテに止めを刺すほど成長した。
軍師からの一言↓
「みんなもヘザーさんを育てよう!サザは外しましょう。」
戦績56勝
レテ ガリアの女戦士
前作では仲間にする前に撤退したが本作では終始レギュラーだった。
仕様が変わり、1ターン目化身という個人特技もなくなり使いにくくなった。
リィレを優先したため成長が遅れ、一時期は視聴者に「レテはもう(育てるの)あきらめろ。」などと言われたが執念で育成した結果、妹リィレより先に打SSを達成する。
能力勝負を習得し、高い命中と攻撃力で女神に安定したダメージを与える軍の切り札的存在にまでなった。
「頑張って育ててよかった…」
苦労が報わレテよかったね、ミノル。
戦績43勝
リィレ 気ままな尻尾
初期能力が著しく低く、ラグズ版フリーダ様といったところか。
ミノルの彼女に対する愛は凄まじく、ドーピングアイテムのほとんどを投与。
拠点でも優先的にボーナスを与え、アーマー相手にチクチクを繰り返した結果、ほとんどのステータスがカンスト。打SSも達成し、文字通り爪に磨きがかかったいえるだろう。
奥義砕破を習得したが漢字が読めず、ふんは、と誤読。視聴者を笑わせた。
デギン戦では女神の加護の効果を知らず、砕破の反撃で倒そうとして待機。見切りがないので逆鱗に触れたら即死である。逆鱗の発動率は36%、決して低い数字ではない。発動しても不思議ではなかったが、軍師の愛が奇跡を起こしたのか何事もなく戦闘終了。命を永らえた。
女神戦では姉レテとともに高い命中率で安定したダメージを与えた。加護が失敗したキャラが多い中で、その穴埋めをするべく活躍したといえる。
ミノル自身も含め猫姉妹がこれほど活躍すると思った人はいなかったのでは?
いい意味で予想を裏切ってくれる。だからミノル動画はやめられない。
戦績75勝 第9位
イレース 放浪の賢者
前作仲間に出来なかった反動からか、本作では期待値以上の神成長をし、堂々のレギュラー入りを果たす。
デイン軍で育成したおかげでアイク軍では即戦力として重宝される。出撃回数最多キャラの強みだろう。
武器レベルが足りずレクスボルトの使用が危ぶまれたが、終章で武術書を買い雷SSを達成。得意の雷魔法で竜退治に大いに貢献した。
このキャラのもうひとつの強みとして視覚での訴えがある。
ミニスカ生足でミノルだけでなく一部の視聴者をも悩殺。さらに奥義陽光発動時は
「ちょっと待て!このスカートエロイ!」などと呟き、負の気に取り込まれかける。
一時無言になるがこの間何をしていたのか聞くのは野暮というものだ。冷静さを取り戻すため戦略を練っていた、オトナならそう答えるべきではないだろうか?
なぜならわたしたちはヘンタイという名の紳士だから。
戦績122勝 第5位
ジル フィザットを継ぐ者
仲間になる前に死亡した前作と違い、本作では最後までレギュラーだった。
はじめこそ力、技が伸び悩んだものの、最上級になってから一気に成長(オリヴァーハウスで死亡したトパックのエーギルを吸い取ったのだろうか?)。
多くの敵を屠るその姿にいつしか彼女は「デインの赤い悪魔」と呼ばれ恐れられた。
クラスと登場時期に恵まれたこともあってか戦績は第4位。亡き父も草葉の陰で喜んでいるでしょう。
最初に全パラフルカンストを達成。緑の輝きは強さだけでなく美しさも体現しているのだ。
なお、前作で練成した「星沢華子」(銀の斧)は本作ではジルが頂いた。
戦績124勝 第4位
マーシャ 苦労性の天馬騎士
前作の4女神は本作でもレギュラーになった。しょーぐんから奪った賜った勇者の槍とエリートですくすく成長。技、運の低さゆえ命中に難があったが、勇者の槍と連続で手数勝負。ほぼ彼女専用武器としてハマーンで修理してまで使い込んだ。
俊足+ブーツで移動13になり画面を縦横無尽に駆け巡り工作員としての責務を全う。終章Area4・5では高い移動を活かし精霊を退治したおかげで他キャラがボス打倒に集中できた。その功績は「マーシャはうちの宝だ」と言わしめたほど。
叫喚が読めず、こっかん、と誤読。以後、それが定着した。前作はシノンの代名詞である股間→こっかん(叫喚)だが、本作ではマーシャが受け継いだようだ。
戦績115勝 第6位
ネフェニー 最強の村娘
前作の4女神であり、2作連続でレギュラーとなる。
初登場の二部1章では配置ミスでいきなりゲームオーバーになった。リトライしたのも束の間、何と今度は1ターンキルされる、ある意味運師の実力を発揮する。
その後は順調でアイク隊に入ってもレギュラーの座は譲らなかった。高い成長と出すぎる撃破で活躍をする。終盤では彼女と戦闘=死の構図が出来上がった。残念ながらゼーンズフトを振るう機会は無かったが、なくても十分強い。彼女の強さこそ伝説級なのだから。
チャップ親子、ネフェニーといい、オマ村は温厚な人柄な割に高い戦闘能力の持ち主が終結している。戦いを嫌う彼女だが、仮にもう一度戦が起きても彼女たちがいる限りオマ村は安泰でしょう。
ミノルから賜った「はずれ」(練成銀の槍)は家宝として受け継いでいくことでしょう。
さて、前作は暫定1位だったが、本作は何位なのだろう?
ソーンバルケ 獅子の末裔
前作では視聴者情報で彼を発掘したが、本作は情報なしで100ターンほど砂漠を探し回り、執念と運で彼を発掘する(ミカヤ以外で発掘するとヴァーグ・カティしかくれないらしい)。忠犬バルケと2度目の邂逅である。
これまでのレギュラーを押しのけてまで塔に入った唯一の男性キャラ。終章では彼のために迷うことなくドック・カティ(銀の剣)を練成。彼への思い入れの深さは相当なものだということがわかる。
高い能力でArea3ではドラゴンキラーとして活躍。Area5ではオーラに安定して追撃できるキャラとして重宝した。
残念ながら使用は多くなかったドック・カティだが、前作同様二本目の家宝として神棚に飾っていることでしょう。
戦績38勝
ミスト 癒しの春風
魔法剣が削除されたため攻撃役としては前作ほど活躍できなかったが、本作では杖使いとして幾度もミノル軍の窮地を救った。終章は全体攻撃する敵が多いのでリザーブがなければ詰んでいた可能性がある。ハマーンを使ってまでリザーブを酷使。これはよいハマーンの使い方だといえる。
手持ち無沙汰のときは兄アイクに(絆)支援を与えるサポート役となった。
突然、俺の妹宣言し視聴者を笑わせる。あんた、リアル妹いるでしょw
「癒しの春風」の通り、ミノルの心も癒していたのかもしれない。
18勝
リアーネ 麗しき歌姫
第二部で突き指のため撤退したが、怪我が治り第三部で復活(鷺の民だけは四部で復活ありの特別仕様です)。
塔メンバー選抜では兄2人が落ちていたので彼女一択だったが、兄たちが落ちてなくても彼女が選ばれるのは必然だったろう。嫁だし。
終章エリア1では、ジルでヘザーにペシュカドを装備させその後、再行動。ジルでリアーネ回収という流れでヘザー無双のサポートをする。
エリア5ではリアーネが攻撃されないように、マーシャで救出。最後まで守りきりEDを迎える。
3年を経て片言ではあるが現代語を喋れるようになった。そのたびに吹いていたが、そのときミノルがどんな顔をしていたか是非見てみたいものだ。
強制出撃キャラたち
アイク 蒼炎の勇者
前作の英雄。スキル天空は発動率が下がり弱体化したが、パラメーターは高く、頼れる団長は顕在。本作は魔防と運が低いため、サンダー必殺で即死するという弱点を早くから見抜き、魔法に対し慎重に運用した結果、一度も落ちなかった。
終章Area3ではイナ、ミストとのコンビネーションでデギンを撃破。ユンヌの加護をミスしたため彼がいなければ詰んでいた可能性があった。
女神にとどめを刺せるときにムービーが挿入されるが、初撃を外すレアなシーンまであり、最後まで魅せてくれた。
戦績124勝 第3位
ミカヤ 暁の乙女
主人公にしては珍しく後衛。CCのたびに衣装替えをする唯一のキャラ。
黒タイツ→生足の進化はミノルだけでなく我々の目にも潤いを与えてくれた(一部黒タイツ派の人もいる)。戦闘アニメのくるりん攻撃が気に入ったのか「ミカヤ、かわいいよ。ミカヤ」と呟く軍師の姿が何度も目撃された。
ストーリー上出撃回数こそ少ないが、エリート装着で早々とレベル20まで上げる。
速さの成長が悪かったのではやての羽3つを使い補強、と寵愛を受けた。
武術書を買い忘れたため終章で光レベルAだったが、レクスオーラのアニメを見たいという理由で地味に精霊潰しをした結果、エリア4で光SSに到達。エリア5でついにその姿を拝む(バルオーラの色違いなのは内緒)。
ちなみに支援相手は偶然にもサナキ。この2人に何か感じるものでもあったのだろうか? まぁ、かわいいキャラ同士くっつけたというのが真実ぽいけど。
戦績93勝 第8位
サナキ 聖帝
かわいいが終盤加入のため愛着がなく終章Area2まで空気だったが、強敵竜の対抗手段として使用。その後、精霊退治でレベル20まで上げる。速さが伸び悩み拠点を含めたった2回しか成長しなかったが、奥義陽光の発動率が高く重宝した。
愛着がないと言う割りにサナキチの愛称で呼んでいた。もう少し加入が早ければもっと愛着があったかもしれない。
サザ 緑風
第一部では活躍したが、第三部以降は仲間に追い抜かれ、徐々に出番は減っていった。ろくに育たないままCCを迎え、バゼラードはヘザーさん行きと戦力としては厳しいだろう。そんな彼でも終章は強制出撃となる。
「サザの枠いらねー」という声が聞こえた気がするが気にしないように。
Area1では救出、引き受け役に、Area2・3では観戦に、Area4では1ターン目に瀕死まで追い込まれたが、魔防床に救われた。
Area5では何と、柱と戯れる大役に任じられる。だが、これは軍師の巧妙な作戦だったのだ。
増援の精霊たちは出現と同時に倒すが、マーシャがこっかん(叫喚)を不発、倒し損ねてしまう。他のキャラは女神と戦闘中で精霊に届かない。しかし、その精霊は柱の側。そう!ついにサザの出番!が、彼の武器ではダメージが通らなかった。そこで軍師の機転が光る。ヘザーがマーシャに武器を渡し、サザがマーシャから武器を受け取り精霊に止めを刺す。この見事なコンビネーションにより撃破に成功。サザ、唯一にして最大の見せ場である。我らが軍師はここまで読みきり配置したのならさすがである。自ら神軍師を名乗るのも頷けるだろう。
ブラッド 勇敢なる槍兵
力、技、守備の成長が高いデイン軍の救世主。ミノルのブラッドは速さまで成長。
物理武器ではほぼダメージが通らない最強の壁が完成した。
虎ですらダメージ二桁与えるのがやっとである。
その黒の鎧から三代目しっこくを襲名。三部13章では勇者アイクを撃破する偉業を成し遂げた。
「地味な奴だがこんなに強いと思わなかった。」
まさに隠れた逸材である。そんな強い彼でも塔には入れなかった。原因のひとつと思われるのは支援Aまで結んだ幼馴染の故・ローラかもしれない。
「ブラッド、お前を見てるとローラを思い出すんだ。」
やはりカヒタリーノ事件はミノルの心に深い傷を与えたのだろう。
その場にいなかったブラッドを見るだけで思い出してしまうのだから。
戦績97勝 第7位
エリンシア 清真女王
アミーテさんの愛称で親しまれた彼女。登場回数は少ないが強化された本体と武器、貴重な杖役としてフルに活躍。シノンのこっかんを受け継ぐ者のひとりとなる。
強さだけでなく美しさも兼ね備え、ミノルにも「エリンシアは特別に美しくかわいい」との言葉を賜る(三部10章Part1より)。
「俺の女」とまで呼ばれた彼女も残念ながら塔メンバーからは落選。血の涙を流したのは言うまでもないだろう。
個人的に彼女が外れると思ってなかったので意外だった。
ルキノ 女王の姉妹
エリンシアを支えた忠臣の1人。前作は加入の次のマップで死亡したが、本作はイズカファームでの7人のサムライのひとり。CCまでしたが人数制限のため惜しくも塔に入れず控えに回る。前衛なのに守備は後衛のイレースに劣っていたとかは言ってはいけない。
しかし、ミノルの関心はもっぱら彼女の胸だったように思える。(二部2章)。必要以上に胸を意識するミノル。
「ルキノさん(の胸)がやばい。」の言葉通り、ルキノのバストは異常な成長していた。
実況後、賢者になったのは想像に難くない。
メグ 素朴な村娘
クリミア王国西部に位置するオマ村。温厚なクリミア気質とは裏腹に高い戦闘能力を有する同村において、またしてもひとりの逸材が誕生した。前作、ミノル軍四牙の一人であり二代目しっこくを襲名したチャップの娘メグである。
あまりFEにはいない愛らしい素朴な外見はミノルのハートを鷲づかみ。即レギュラーになった。
勇者の剣はほぼ彼女専用武器、技の低さを補強するため秘伝の書まで賜った。
三部デイン軍サイドでは数少ない壁として活躍。層の薄さを感じさせない活躍を見せた。
四部5章ではついに最上級に昇格。単機突撃しまさかのメグリン無双。連続で月光を発動し、なりそこないたちを返り討ちにした。
オマ村人最強伝説は今後も語り継がれていくだろう。
戦績70勝 第10位
カリル ラルゴの細君
成長はなかなかよかったが、マスクラを取り逃したため惜しくも最上級になれなかったが主力の1人であったのは間違いない。
そのため塔メンバーからは即効で落選。軍師に「エイミちゃんのために危険な目にあわせるわけにはいかない。」と居残りを命じられる。
ステラ つつましき弓騎士
前作の主力の1人。初期能力は低いがエリート晩成効果がおいしく将来が期待できたが、砂漠に出撃したためレベルアップが遅れレギュラーから外れた。
弓SSバルフレチェの使い手がおらず、宙に浮いてしまったのが残念。
暁ステラといえばやはり二部3章だろう。
嫁のひとりである彼女がまさかの不貞? 唐突にのろk(自粛)話(しかも、相手はmkrf)をはじめればミノルでなくてもリセットボタンを押したくなるもんだ。
テリウス二度の危機を救った軍師ミノルは誰にも告げず忽然と姿を消した。
私たちは彼の功績を忘れることはない。戦場がある限り彼はどこにでも現れる。
そして、新たな嫁と共に戦い、時には感動し、時には笑わせてくれる。そんな彼の姿を私たちは見たいのだから。だが、軍師にもしばしの休息が必要だ。
ミノル、半年間お疲れ様でした。またどこかで会えることを楽しみにしてます。
かつてこの大陸にひとりの若者がいた。
独創的な戦術で多くの視聴者を驚愕させ、個性的なトークで爆笑の渦に巻き込んだ
どんなに劣勢でもあきらめることなく戦い続けた
やがて彼は伝説となり
(FE)世代、性別
それら全ての垣根なく
語り継がれていった
【神軍師】ミノルと――
関連項目
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