この項目ではGREEのソーシャルゲーム、およびシリーズ全般について記述しています。
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笑って、悩んで、女の子たちは、もっと輝く
私たちと、この劇場で夢を叶えて下さい!
『アイドルマスター ミリオンライブ!』とは、バンダイナムコエンターテインメントが展開するゲームシリーズ及びメディアミックス「アイドルマスター」シリーズのブランドの一つである。
ニコニコ動画ではタグ「アイドルマスターミリオンライブ!」が主に用いられている。
シリーズでお馴染みの芸能事務所「765プロダクション」を基本設定としつつ、天海春香ら従来のアイドルたちの後輩となるアイドルたちを事務所に迎え、アイドルたちのホームとなる「765プロライブ劇場」を中心に彼女たちをプロデュースしていく。
既存タイトルの設定や登場人物を継承する一方で、後輩達の中にもセンターポジションとなるアイドルが置かれ、本作で初登場したアイドル単独でもメディア展開がされている。
略称は「ミリマス」「ミリオン」など。GREE版の配信開始当初はGREE(グリー)のアイマスという事で「グリマス」と呼ばれており、現在も同作を指す言葉として使われることがある。
●天海春香● CV:中村繪里子 |
●如月千早● CV:今井麻美 |
●星井美希● CV:長谷川明子 |
●萩原雪歩● CV:浅倉杏美 |
●高槻やよい● CV:仁後真耶子 |
●菊地真● CV:平田宏美 |
●水瀬伊織● CV:釘宮理恵 |
●四条貴音● CV:原由実 |
●秋月律子● CV:若林直美 |
●三浦あずさ● CV:たかはし智秋 |
●双海亜美● CV:下田麻美 |
●双海真美● CV:下田麻美 |
●我那覇響● CV:沼倉愛美 |
●春日未来● CV:山崎はるか |
●最上静香● CV:田所あずさ |
●伊吹翼● CV:Machico |
●田中琴葉● CV:種田梨沙 |
●島原エレナ● CV:角元明日香 |
●佐竹美奈子● CV:大関英里 |
●所恵美● CV:藤井ゆきよ |
●徳川まつり● CV:諏訪彩花 |
●箱崎星梨花● CV:麻倉もも |
●野々原茜● CV:小笠原早紀 |
●望月杏奈● CV:夏川椎菜 |
●ロコ● CV:中村温姫 |
●七尾百合子● CV:伊藤美来 |
●高山紗代子● CV:駒形友梨 |
●松田亜利沙● CV:村川梨衣 |
●高坂海美● CV:上田麗奈 |
●中谷育● CV:原嶋あかり |
●天空橋朋花● CV:小岩井ことり |
●エミリー● CV:郁原ゆう |
●北沢志保● CV:雨宮天 |
●舞浜歩● CV:戸田めぐみ |
●木下ひなた● CV:田村奈央 |
●矢吹可奈● CV:木戸衣吹 |
●横山奈緒● CV:渡部優衣 |
●二階堂千鶴● CV:野村香菜子 |
●馬場このみ● CV:高橋未奈美 |
●大神環● CV:稲川英里 |
●豊川風花● CV:末柄里恵 |
●宮尾美也● CV:桐谷蝶々 |
●福田のり子● CV:浜崎奈々 |
●真壁瑞希● CV:阿部里果 |
●篠宮可憐● CV:近藤唯 |
●百瀬莉緒● CV:山口立花子 |
●永吉昴● CV:斉藤佑圭 |
●北上麗花● CV:平山笑美 |
●周防桃子● CV:渡部恵子 |
●ジュリア● CV:愛美 |
●白石紬● CV:南早紀 |
●桜守歌織● CV:香里有佐 |
春香を始めとする以前からのアイドル13人を「765PRO ALLSTARS」(以下765AS)、本シリーズで新登場したアイドル39人を「MILLIONSTARS(765THEATER ALLSTARS)」(以下シアター組)と呼称する。彼女たち765プロ所属アイドル全員を指して「765 MILLIONSTARS」と呼ぶ。異称が複数あるので個別記事も参照されたい。
765ASとシアター組は先輩後輩の関係だが、営業やイベントなどで一緒に仕事をしたり、遊びにいったりしているなど平等に描かれている。GREE版では当初765ASは先にデビューしているがまだ経験は浅いとされていたが、後輩との経験の差については描写が一定せず曖昧だった。シアターデイズでは765ASの活動が軌道に乗ってから後輩を迎える、という形である程度明確にされている。
後述の劇場版や漫画版では765ASが先に大きな成功を収めており、後輩たちの憧れの存在という立ち位置がより強調されている。
個別記事のある人物に留める。
GREEをプラットフォームとしたアイドルマスターのソーシャルゲームの予定は以前より公表されていたが、2013年2月4日にタイトル発表とともに事前登録が始まり、2013年2月27日にサービスインとなった。
2017年10月30日に近い将来のサービス終了が予告され、11月を以ての各種機能の更新停止および有償ガシャ等の終了が発表された。2018年3月19日をもって正式にすべてのサービスが終了した。
元気を消費して経験値やマニーを獲得することができる。ライブバトルを発生させたり、プロデューサーLvを上げるためにこなしていく。元気は1分に1回復するほかアイテム「スパークドリンク」で回復できる。
ライバルアイドルとのアピールバトルが行える。BPを消費することでアピールが行える。勝利するとファンが増えアイテムを獲得できる。最大BPは5固定で、30分に1回復するほかアイテム「バトルキャンディ」で回復できる。
2016年5月2日のアップデートより、スキル関係の新システムが導入され「合同フェス」から名称を変更した。
劇場でライブを開催し、ファンを増やしたりマニーを獲得することができる。また劇場ユニットに応じて劇場ポイントが獲得でき、アイテムや劇場背景、肩書などと交換できる。
ゲーム内の機能を使い、背景やポーズを組み合わせてショートストーリーを作ることができる。不定期にコンテストが行われることもあり、入賞するとフルボイス化する事もある。
アイドルが登場するミニゲームを遊ぶことができる。現在公開されているものは全て過去のエイプリルフールキャンペーンで行われたものであり、ネタとしても人気が高い。
ミリオンライブ!ではアイドルのカードをプロマイドという形で入手できる。これはアイドルの仕事やプライベートでの様子を写したものであり、アイドルごとにVocal・Dance・Visualの3種類の属性に分類される。
カードにはN,HN,R,HR,SRと5段階のレアリティが存在し、レア度が高いほどカードのステータスも強くなる。入手したカードはレッスンで育成できるほか、覚醒可能なカードだと覚醒することができ、絵柄は変化しステータスも上昇する。50人の属性分けは以下の通り。
Vocal |
Dance |
Visual |
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天海春香 如月千早 水瀬伊織 四条貴音 三浦あずさ 春日未来 最上静香 田中琴葉 |
箱崎星梨花 望月杏奈 高山紗代子 松田亜利沙 天空橋朋花 木下ひなた 矢吹可奈 ジュリア |
高槻やよい 菊地真 我那覇響 島原エレナ 佐竹美奈子 野々原茜 高坂海美 エミリー 舞浜歩 |
横山奈緒 馬場このみ 大神環 福田のり子 真壁瑞希 百瀬莉緒 永吉昴 北上麗花 |
星井美希 萩原雪歩 秋月律子 双海亜美 双海真美 伊吹翼 所恵美 徳川まつり ロコ |
七尾百合子 中谷育 北沢志保 二階堂千鶴 豊川風花 宮尾美也 篠宮可憐 周防桃子 |
期間限定で開催されるイベント。それぞれに専用のポイント(Pt)が存在しており、イベント内のライブバトルに勝利したり、イベント専用のコミュニケーションを成功させることでPtを稼ぎ、ランキング報酬などを得ることが可能。イベントで配信されるショートストーリーは思い出機能から全て振り返ることができる。
以下は現在大百科に記事のあるイベントリストである。
形式は主に以下の通りに分けられる。名称は特に決められておらず便宜上のもの。
その他にも初期はイベント専用エリアを走り、緊急対決オーディションバトルで対戦する「オデバマラソン」や、ランダムでシャッフルされたイベント専用のチームによる対抗戦なども行われていた。
専用営業エリアを進みながら次々と出現するライバルアイドルとのアピールバトルに勝利し、Ptや報酬を稼いでいくタイプのイベント。主要イベントであり、最も多く開催されている。専用アイテムは「劇場の絆」。
実際のライブをモチーフにしたイベントが開催され、それぞれのライブの略称(HHP、EHなど)で呼ばれる。システムは絆ライブ形式に近いが、大きな特徴として上位報酬アイドルが複数(10〜37人)登場し、全参加者の総獲得Ptによりアイドル別上位報酬獲得人数が変動する。アイドル別ランキングでその人数より上位に入れば上位報酬を獲得できる。このため上位報酬ボーダーとなる順位が可変となる。
実際のライブを踏襲、多くのPを巻き込む(1st、3rd、4thはミリオンスターズ全員が上位報酬となった)ことからミリオンライブでも一際盛り上がりを見せるイベントである。ネクストプロローグ編のアルティメットライブアリーナイベントもこの形式で行われた。
略称はIMC。ラウンジ対抗戦をメインとし、あらかじめマッチングされたリーグにおいて規定時間内に相手ラウンジメンバーとオーディションバトルを行いPtをため、リーグ上位や個人ランキング上位を目指す。
略称はIMCE。IMCの後継イベントであり、ライブバトルに勝利して得られるPtからリーグ上位や個人ランキング上位を目指す。
プラチナスターライブや全国キャラバン編それぞれ各シーズンの最後に開催される。イベントを進行しながらライブパフォーマンスを成功させ、動員数やエリアファン数を増やし報酬を獲得する。進行している営業エリアの楽曲を再生しながらプレイできるなど、よりライブ感を味わえるイベントとなっている。
シーズン最終ライブイベントの後継イベントであり、システムは異なるものの各シーズンの最後に行われることが多い。ライブバトルに勝利しハコユレを上昇させながら報酬を獲得する。
通称チョコ。イベント営業しながら、各営業エリアを担当するアイドル達とアイドルフィーチャリングによってコミュニケーションを図り、親愛を深める。ほとんどの場合ミリオンオールスターズ全てのアイドルにイベント専用の新規テキストが用意されている。専用アイテムは「ベストチョコ」。
通称極道。少数のアイドルにスポットを当て、アイドルとコミュニケーションを取りながら、Ptを貯める。アイドル毎に豊富な会話パターンが用意されているので、深く内面を掘り下げていくことができる。
ゲーム内にはミリオンコインやGREEコインで回せる「プラチナガシャ」、ガシャPtで回せる「ポイントガシャ」、イベント報酬等で回せる「チケットガシャ」、アイドル名のついたガシャチケットで回せる「アイドル指名ガシャ」の4つが存在する。
中でも「プラチナガシャ」は課金が必要な分、月4回新カードが登場し様々なテーマやコンセプトのガシャが行われ、アイドルのそれを演じている姿や日常の姿が描かれる。ガシャ購入時には有用なアイテムがセットで付属する。実際に目当てのカードを入手する際にはこれらのアイテム(〇〇%でSR入手チケットなど)に頼ることも多い。またアイテムは付かないもののミリオンジュエルやプラチナチケットを使えば同内容のガシャを回すことが可能である。
プラチナガシャから排出されるSRカードの一部にはボイス付きカードとアイドルエピソード付きカードがある。
ボイス付きカードはカードにボイスが収録されており、1枚につき4種類のボイスが収録されマイページのセリフにも反映される。なお後からボイスが追加された場合ボイスは1種類のみである。
アイドルエピソード付きカードはガシャからカードを入手した場合にアイドルのボイスドラマが開放される。バザーやトレード等で入手しても開放されないため、エピソードが見たければ自力で入手するか一定期間後に交換所で開放するしかない。
本作では1年目を最後にいわゆる青天井ガシャが撤廃されており、一定金額の課金でSR確定チケットが交換可能になり、任意の限定SRカードを確定で入手できる。覚醒にも同一のカードを要求されないため、限定ガシャについては比較的良心的な設定となっている。
ミリオンライブ!ゲーム内では半年から一年の期間に及ぶ、プロデュースモードが展開されることがある。期間ごとに決められたメンバーやユニットで活動をし、社長が示した目標を達成することが目的である。CDシリーズと連動しユニットとして新曲が出ることもある。
2014年5月28日から2015年3月30日まで実施。選ばれた5人ユニット2組を中心に活動を行い、5回に分けて開催される「プラチナスターライブ」全てで動員数100万人を達成し、500万人ライブを達成することが目標。略称は「PSL」。
2015年4月6日から2016年5月2日まで実施。2ヶ月1シーズン毎に決められたエリアで営業活動を行い、ミリオンオールスターズで行うエリア締めくくりのライブを成功させることが目標。
2016年5月2日から2016年11月7日まで実施。トップアイドルを決める祭典「アルティメットライブアリーナ」で優勝を勝ち取るのが目標。
2016年11月7日から2017年3月27日まで実施。新たな3つのグループとそのグループ内ユニットを軸にして「お披露目ライブ」を行い認知度を上げ、ミリオンスターズ単独で行われる「武道館ライブ」を成功させることが目標。
ミリオンライブ!では、CD制作・販売はバンダイナムコアーツ(ランティス)が行っている。
これまでのアイドルマスター(シンデレラガールズを含む)におけるCD制作・販売は、大部分を日本コロムビアが行っていたが、ミリオンライブ!では通例から外れることとなった。
なお、ランティスはこれ以前に「アイドルマスターXENOGLOSSIA」のCDを担当しているほか、ミリオンライブ!以降のアイドルマスターの新規シリーズ(SideM、シャイニーカラーズ)のCD制作・販売もランティスが行っている。
ミリオンライブ!最初のCDシリーズ。01は最初のテーマソング「Thank you!」、02以降は50人全員のソロ曲とユニット曲が収録され、1年で63曲というリリース速度も話題になった。
2014年6月に開催された1stLIVE「HAPPY☆PERFORM@NCE!!」にて発表されたCDシリーズ。アイドル5人を1ユニットとし、2ヶ月ごとに2ユニットずつのリリースとなる。ゲームPVで公開されているユニット曲に加え、完全新曲の各ソロ曲が収録されている。下記の各ユニットメンバーのうち、それぞれ一番目に記載したアイドルが各ユニットのリーダーを務めている。
ドラマパートは無いものの「プラチナスターライブ編」と連動しており、それぞれのユニットのボイス付きストーリーをゲーム内で楽しむことが出来る。
2015年7月19日に開催されたアイマス10thライブ2日目にて発表された新CDシリーズ。本シリーズは初のデュエットアルバムとなる。
01は新曲「Dreaming!」未来・静香・翼ver.と「Welcome!!」50人ver.を収録。初回限定盤には10thライブで一部が公開された「Dreaming!」アニメPVと、2ndライブ「ENJOY H@RMONY!!」より「Thank you!」「Welcome!!」の映像両日分を収録したBlu-ray Discが同梱される。
02以降はアイドル2人のデュエット曲と「Dreaming!」収録メンバーver.に加えてミニドラマが収録される。収録メンバー(デュオ)と発売スケジュールは以下の通り。
「LIVE THE@TER」シリーズとは趣向を変えた、プロデューサーの投票によってキャスティングを決定するドラマCDシリーズ。投票結果の詳細については「CD&ボイスドラマキャスト投票キャンペーン」を参照。
収録内容は主題歌(5人曲)、共通曲「DIAMOND DAYS」、ボイスドラマとなる。
2016年8月20日のニコニコ生放送にて、4thライブ「TH@NK YOU for SMILE!!」の詳細と共に発表された新CDシリーズ。4thライブと連動して各ライブの出演者と同じ組合わせで3枚発売。ゲームでも4thライブとCDに連動した企画「Brand New Stage編」が展開される。
CD毎にメンバー全員のユニット曲、3〜4人※のユニット曲4曲の計5曲が収録される。
※…本来は田中琴葉がスコーピオに参加しカルテットとなるが、種田梨沙の病気療養による休業に伴いCDの歌唱及び4thライブには不参加となる。03のドラマパートには琴葉も一言だけ登場している。
ゲーム「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」と連動したCDシリーズ。
ゲームに登場した新曲と、CDオリジナル楽曲、ドラマパートが収録される。
「シアターデイズ」から登場の新アイドル2人を迎えた、MILLIONSTARS・39人のソロ曲シリーズ。
「THE@TER ACTIVITIES」の系譜を継ぐ、ミリシタのキャスト選抜企画「THE@TER BOOST!」やゲーム内イベント「プラチナスターツアー」と連動するCDシリーズ。
ゲームに登場した新曲と、シリーズ共通曲「DIAMOND DAYS」、ドラマパートが収録される。
「MILLION THE@TER GENERATION」の後継となる、ミリシタと連動するCDシリーズ。
ゲームに登場した新曲と、CDオリジナル楽曲、ドラマパートが収録される。
ミリシタのキャスト選抜企画「THE@TER CHALLENGE!!」やゲーム内イベント「プラチナスターツアー」と連動するCDシリーズ。
ゲームに登場した新曲と、シリーズ共通曲「DIAMOND DAYS」、ドラマパートが収録される。
ミリシタのイベント「プラチナスターツインステージ〜深淵の蒼、熱焔の緋〜」と連動するCD作品。
アイマス15周年企画「デレステ×ミリシタコラボ」と連動するCD作品。
劇中劇「聖ミリオン女学園」と連動するCD作品。2021年8月25日発売。
「MILLION THE@TER WAVE」の後継となる、ミリシタと連動するCDシリーズ。
765PRO ALLSTARS・13人のソロ曲も収録する、「M@STER SPARKLE」シリーズに続く765 MILLION ALLSTARS・52人のソロ曲シリーズ。
ミリシタのイベント楽曲を収録したCDシリーズ。他のCDシリーズと並行して不定期にリリースされている。
ミリシタ6周年記念楽曲「グッドサイン」を収録したCD。周年記念楽曲では初めて単独作品としてリリースされた。2023年7月26日発売。
765PRO ALLSTARS、プリンセススターズ、フェアリースターズ、エンジェルスターズによる4バージョンと、オフィウクス(桜守歌織、白石紬)による楽曲「電波感傷」を収録。
アニメと連動するCDシリーズ。作中に登場するユニットの楽曲とオフボーカル、ユニットメンバーによるドラマパートを収録。
ニコニコ生放送で配信されるWebラジオ。詳細は「アイドルマスター ミリオンラジオ!」を参照。
2013年4月26日のパイロット版を皮切りにスタート。配信元は「アイドルマスター ミリオンラジオ!」チャンネルでオンエア。パーソナリティは山崎はるか(春日未来役)、麻倉もも(箱崎星梨花役)、田所あずさ(最上静香役)の3名。
公式生放送の直後に配信される15分ほどの「チャンネル会員限定・おまけ生放送」の視聴には月額500円(+税)のチャンネル会員登録が必要となる。会員登録するとブロマガ記事購読と過去放送分のアーカイブ視聴が可能となる。ブロマガ記事は会員登録無しでも個別料金100ニコニコポイントを支払うことで購読出来る。
ちなみにこの番組は開始当初、ゲーマガ編集長を辞めてドワンゴ所属となったウメPが担当していた。
2014年1月25日より公開の映画「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」に、以下の7名がゲスト出演している。
ミリオンライブ!のゲーム内とはやや設定が異なり、アイドルスクールに通うアイドル候補生という設定。春香達AS組とはかなりはっきりとした先輩後輩の関係である(ゲーム内でもAS組のほうがやや先輩だが、実質的には同期に近い)。映画に出演するアイドルはかなり早くから決まっていたようで、ゲーム稼働以前の声優オーディションの時点でどのキャラが映画出演するかはすでに決定していたらしい。
出演キャラの選択にあたっては"春香たちの後輩"という立ち位置・役割であることを念頭に、「強い個性を描写しないと成り立たない子」「春香たちと年齢が離れすぎている子」は避け、バランスやビジュアルなども考慮してこの7人に決定したとのこと。また、ミリオンライブのいわゆる信号機トリオである春日未来、最上静香、伊吹翼が登場しなかった理由として、彼女たちがミリオンライブの中心キャラであるために、下手に登場させると単純な先輩後輩という構図以上のものになってしまうから、ということが挙げられている。
「アイドルマスター ミリオンライブ!(アニメ)」の単語記事を参照。
アイドルマスター ミリオンライブ!のライブイベントでありシアター組を演じる声優、いわゆる中の人であるアイマスガールズが出演する。詳細は「MILLIONSTARS(765THEATER ALLSTARS)」及び「IM@Sライブ」を参照。
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掲示板
3052 ななしのよっしん
2024/06/05(水) 20:22:41 ID: esHCiWwFgy
今更だし今まで何度も出てる話かもしれないけど。
765プロメンバーがいる。アニメよりそれなりに年月が経ってるらしい。
亜美真美とかの低年齢組で子供っぽいイメージのメンツは芸風変えなきゃ…
3053 ななしのよっしん
2024/06/05(水) 21:36:56 ID: BkW8UhPAsl
年齢が変わってないなら1年以内なんじゃないか?
ミリシタならAS組が最初から売れてた世界線だからまた別の話
3054 ななしのよっしん
2024/08/22(木) 10:10:18 ID: jzbSGC/+l6
急上昇ワード改
最終更新:2024/12/25(水) 10:00
最終更新:2024/12/25(水) 10:00
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