アイドルと紡ぐ色とりどりの物語
新たな空-ステージ-にさあ、飛び立とう
アイドルマスター シャイニーカラーズ(THE IDOLM@STER SHINY COLORS)とは、バンダイナムコエンターテインメントから配信中のアイドルプロデュースゲーム作品である。
アイドルマスター シャイニーカラーズ | |
基本情報 | |
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ジャンル | アイドル育成&ライブ対戦 |
対応機種 | enza アプリ(iOS・Android) |
配信日 | 2018年4月24日 |
配信元 | バンダイナムコエンターテインメント |
利用料金 | 基本無料 (サービス内課金あり) |
対象年齢 | CERO:審査予定 |
ゲームソフトテンプレート |
2018年2月7日に発表された、株式会社バンダイナムコネクサス[1]のHTML5新プラットフォーム「enza」で展開するシリーズ完全新作。公式の略称は「シャニマス」。2018年4月24日にenzaのローンチタイトルとして配信が開始された。
登場人物や設定はシリーズ他作品から完全に独立しており、プレイヤーは「プロデューサー」として283(ツバサ)プロダクション所属アイドル達を育成していくことになる。
アイドル達はSideMのように特定のユニットに所属している。これはアイドル同士の関係性を深く掘り下げていくための構成とされている。
ユニットは全部で7組+1名(全26名)で、内訳は3人ユニットが3組、5人ユニットが2組、4人ユニットと2人ユニット、ソロが各1組となっている。
楽曲はミリオンライブ、SideMに続いてランティスが担当する。
毎年4月12日を「シャイニーカラーズの日」として制定し、2020年4月12日に日本記念日協会の認定を受けた。(シャニマス公式のツイート)
ブラウザ版 | アプリ版 | |
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iOS | OS:iOS11以上 端末:Apple A8以降搭載(推奨:A11以降) 1GB以上のRAMを搭載したもの ブラウザ:mobile Safari |
OS:iOS11以上 端末:Apple A8以降搭載 1GB以上のRAMを搭載したもの |
Android | OS:Android5以降(※アップデートにより条件を満たした一部の機種を含む) 端末:2GB以上のRAMを搭載したもの ブラウザ:モバイル版Google Chrome(※Chrome 42.0.2311.111以降) |
OS:Android6以降(※アップデートにより条件を満たした一部の機種を含む) 端末:2GB以上のRAMを搭載したもの |
PC | (いずれも推奨) Windows:Windows7 以上 Mac:OS X 10以上 ブラウザ:Google Chrome(64bit) 73.0以上 |
― |
当初はHTML5をベースとしたブラウザゲームとして、スマートフォン向けゲームプラットフォーム「enza」を通じて配信が開始された。(非公式ではあるが、HTML5が使用可能なブラウザがあれば当初からPCでもプレイできた)
その後、2019年3月13日にAppStore・GooglePlayを通じたアプリ版の配信も開始され、合わせてPCブラウザによるプレイにも正式に対応した。
それぞれの環境による特徴は以下の通り。
アプリ版実装当初はアイドルに直接タッチしても反応が無かったが、現在はブラウザ版と同様に反応がある。これに伴いアプリ版の年齢制限が引き上げられた。
なお、enzaのアカウントを使用すれば、ブラウザ版・アプリ版でプレイデータの共有が可能である。
2021年8月17日にゲーム実況ポリシー(個人向け)が公開された。(当該リンク)
その一方で、法人に対しては別途問い合わせを求めている。現在、シャニマス公式がゲーム実況の配信許諾を与えた企業はANYCOLOR株式会社(にじさんじ、告知ツイート)、カバー株式会社(ホロライブ他、告知ツイート
)。
小さな光を宿す少女たちで結成された新世代のユニット。
今はまだかすかな輝きでも、時にぶつかり時に支え合いながら、
一等星を目指して歩んでいく!
アイドルマスターシリーズ伝統の信号機枠にあたる、シャニマスの看板ユニット。2018年2月7日に「アイドルマスター 新シリーズ 制作発表会」で公開された。ユニットカラーはイエロー。ユニットシンボルは「黄色の星」、ユニット衣装名は「スパークルイルミネーション」。
ライブスキルの特徴として、2タイプ以上のアピールを同時発動させるタイプであることが多く、プロデュースにおいても2色以上の同時育成を見据えた構成になっていることが多い。
胸に燻る焔を「ウタ」に、孤独な泪を「ネガイ」に変える、
新世界の革命的アイドルユニット。
ゴシックなドレスを纏い、彼女たちは希望を謳い続ける―。
事前登録20万人突破特典として、2018年2月14日に公開された。ユニットカラーは紫。ユニットシンボルは「紫色の歯車」、ユニット衣装名は「シンフォニックスチーム」。
ライブスキルの特徴は自らメンタルを減らした上でのアピールや、メンタルが少ないほどアピールが高威力になるなど受けたダメージに依存するタイプのものや、低確率で審査員を即時満足させたり、メンタルが0になったときに1度だけ復活できる(霧子)など変則的なものが揃っている。
花ざかり、私達の幸福論
ポップでハッピーな3人組アイドルユニット。
アルストロメリアの花言葉「未来への憧れ」を胸に抱き、
今日もシアワセなパフォーマンスで会場に笑顔を咲かせます!
事前登録28.3万人突破特典として、2018年2月21日に公開された。ユニットカラーはピンク。ユニットシンボルは「濃ピンク色の六弁花」、ユニット衣装名は「ウィッシュフルリリー」。
ライブスキルはアンティーカとは逆にメンタルが多いほどアピールが高威力になったり、メンタルを回復させたり、注目度を下げたり(主に甜花)など、延命に特化したスキルが揃っている。
個性と個性がぶつかり合う全力系アイドルユニット。
全身全霊でアイドル道を突き進む彼女達の姿こそ、"クライマックス"の証。
ファンもプロデューサーも世界も巻き込んでアイドル界のてっぺんを目指す!!
事前登録41.2万人突破特典として、2018年3月5日に公開された。ユニットカラーはオレンジ。ユニットシンボルは「オレンジ色の校舎」、ユニット衣装名は「ブレイブヒーロージャージ」。
ライブスキルは強制先攻アピールや強制後攻アピールの他、アピールとともにバフが乗り、注目度やメンタルダメージが増加するなど間接的に被弾しやすく脆くなりがちなものが多い。思い出ゲージを増加させたり、思い出ゲージに依存してアピール力を発揮する(凛世)ものも。
実在と非実在を行き来するカリスマ的アイドルユニット。
アイドルというアバターを身に纏い、歌うは真実か、狂気か。
解き放たれた迷光が、今日も世界を奔る。
2019年3月10日に開催されたシャニマス1stライブ「FLY TO THE SHINY SKY」DAY2・夜公演の中で、5組目のユニットとしてロゴとビジュアルが発表された。アイドル3名の名前と担当声優は同月12日に公開された。ユニットカラーはレッド。ユニットシンボルは赤背景の円に「Straylight」の「S」と「l(エル)」。ユニット衣装は「ネオンライトロマンサー」。
ライブスキルの特徴として、他のライブスキルで受けたバフを消去して、消去した分に応じてアピール力を上げるものが多い。また付与されるバフは性能こそ高くないものの発動ターン数が長くなっており、その分特徴的なライブスキルを活かしやすい。
幼なじみ4人で結成された、透明感あふれるアイドルユニット。
誰かになる必要なんてない――
走り出す波を追って、少女たちは碧い風になる。
2020年3月22日に配信された「シャイニーカラーズ生配信~2nd Anniversary前夜祭!新情報大公開SP!~」の中で、6組目のユニットとしてロゴとアイドル4名の氏名・ビジュアル、ユニット曲「いつだって僕らは」が発表された。ゲーム内には翌23日に先行登場し、同時に担当声優も公開された。ユニットカラーはウルトラマリン(群青色)。ユニットシンボルは丸に「青い水面」。ユニット衣装は「クリアマリンカーム」。
ライブスキルの特徴は「ダメージを受けるまで続くバフ」と審査員からの指摘を一定確率で回避する「リアクション回避」。またノクチルのメンバー内の特定のアイドルを編成することで発動する「少人数リンクアピール」がポイントとなる。
スパイシー&ガーリーなダンスポップユニット。
音楽はとまらない。だから黙って聴いていて。駆け出す心のBPMを、抑えられない旋律を。
わたし(she)がわたし(she)になるための、1000カラットの物語を。
2021年3月21日に開催されたシャニマス2ndライブ「STEP INTO THE SUNSET SKY」DAY2の中で、7組目のユニットとしてロゴとアイドル2名の氏名・ビジュアル、ユニット曲「OH MY GOD」が発表された。ゲーム内には翌22日に先行登場した。担当声優は同月24日12:00に公開された。ユニットカラーは緑。ユニットシンボルは緑の八角形に「唇と指」。ユニット衣装は「シルキージェムシリカ」。
突如として飛来した、新時代のアイドルユニット。
黒を纏い、カラーに囚われない少女たち。
彗星の軌跡[ストーリー]が示すのは、闇か光か、はたまた──
2023年7月23日に開催されたシャニマスソロライブ「我儘なまま」DAY2の中で、「Song for Prism」で追加される8組目のユニットとしてロゴとルカ以外の2名の氏名・ビジュアル、ユニット曲「無自覚アプリオリ」が発表された。担当声優は翌24日に公開された。ユニットカラーは黒。
なお、本家シャイニーカラーズには12月11日に実装。「ミリオンライブ!」における桜守歌織・白石紬やSideMにおけるC.FIRSTの前例から「音ゲー追加アイドルは本家にはサ終まで実装されない」というジンクスが付いて回っていたが、それを打破することとなった。
ユニット紹介PVで使用された各楽曲は、ゲーム内の「フェス」と「オーディション」で使用される。それ以外にも新曲がゲーム内に随時追加されている。
全体曲は、アイドルの増員を受けて制作された19人版「-19 colors-」や25人版「-25 colors-」の発売に合わせて、随時音源を差し替えている。下表では楽曲初出時のみ記載する。
ゲームは大まかにアイドルを育てていくアイドル育成(プロデュース)パートと、全国のプロデューサーと対戦するライブ対戦(フェス)パートに二分される。
各プロデュースパートの攻略方法については有志wikiやシャニマス講座を参照。
育成パートでは各種レッスンやオーディション、お仕事をこなし、1シーズン8週間で区切られた期限の内にファン数などの目標を達成していくことになる。これを4シーズン繰り返し、最終目標となるライブ「ワンダーアイドルノヴァ・グランプリ」(通称"W.I.N.G."〔ウィング〕)への出場、そして優勝を目指す。アイドルとのコミュも用意されており、時には選択肢も発生する。またアイドルに直接タッチすることも可能。ただし親愛度が低い時にタッチすると、アイドルのテンションが下がる。
シーズンごとの目標をクリアできなければ即座にゲームオーバーとなるシビアな仕様である。
今までのスマホ向けアイマスとは異なりアケマス・コンシューマ版に近い内容であり、全体的に初期シリーズを彷彿とさせる原点回帰を目指している模様。
なお、プロデュースアイドルのTrue Endはこちらでしか見られない。
2022年7月29日のアップデートで、3段階の難易度制が導入された。
2019年4月1日に開放されたプロデュースシナリオ。W.I.N.G.編でシーズン2に到達するとプレイ可能になる。開放時点では「イルミネーションスターズ」「アンティーカ」「放課後クライマックスガールズ」「アルストロメリア」のメンバーのみプレイ可能だったが、同年9月10日に「ストレイライト」、2020年11月10日に「ノクチル」のメンバー、2021年11月30日に「シーズ」のメンバーでもプレイ可能になった。
アイドルとして経験を積んだ後の出来事を描いており、ユニットごとの共通ストーリー+個人のプロローグ・エピローグという形式をとる。
W.I.N.G.編と違ってシーズン中のオーディションは存在せず、ゲームオーバーの概念もない。オーディションはシーズン2終了後のリハーサルとシーズン4終了後の本番のみとなる。
また、プロデュース中には「アイデアノート」と呼ばれるものがあり、指定されたアイデアをサポートアイドルから獲得していくという方式になる。アイデアノートは期限があり、指定された期限までにコンプリートできないとやり直しになる。☆の多いものほど必要なアイデアが多くジャンルも広くなる。レッスンの効果が小さく補正されているため、アイデアノートのコンプリートが重要な要素となる。
シーズンの一定期ごとに編成外のアイドルを呼び出すことが可能。対象はランダムで選ばれたアイドルからさらに絞り込む形となるが、上手に選べばノートのコンプリートが楽になる。またはづきさんがときおり現れることもあり、彼女はいわゆるワイルドカードで足りないアイデアを埋めることができる。
本番でMVPを獲得すると、ここでしか獲得できない限定ライブスキルを獲得できるようになる。
2周年当日の2020年4月24日に発表され(該当記事)、2020年5月13日に開放されたプロデュースシナリオ。ファン感謝祭編でフェスアイドルを誕生させるとプレイ可能になる。
選択した「ブロック」で仲間と協力して「ひらめき」を獲得し、PR活動を行ったり「アビリティ」を習得できる。「アビリティ」を使ってアイドルを強化したり、ブロックごとのファンを満足させることも可能。
リリース時に「イルミネーションスターズ編」と「放課後クライマックスガールズ編」、2020年6月10日に「アンティーカ編」と「アルストロメリア編」、2020年7月10日に「ストレイライト編」、2021年4月20日に「ノクチル編」のシナリオが実装された。「シーズ」のシナリオは現在未実装。
3周年当日の2021年4月24日に発表され(該当記事)、2021年5月10日に開放されたプロデュースシナリオ。G.R.A.D.編でフェスアイドルを誕生させるとプレイ可能になる。
レッスンやお仕事を通して楽曲熟練度を上げて、ユニット単独ライブを成功させることが目標。
2022年4月23日に発表され(該当記事)、2022年4月28日に開放されたプロデュースシナリオ。
ノウハウブックも用いつつ、エキシビションを成功させることが目標。
2022年8月10日から、アイドル個人の過去に焦点を当てたプロデュースシナリオの追加が開始された。以降、毎月1人ずつ追加予定。シナリオはエキシビションマッチを成功させることで解放され、アルバムから閲覧できる。
本作のアイドル(のカード)は「プロデュースアイドル」と「サポートアイドル」のいずれかに分類されている。なお、事前登録ガシャで引けたアイドルは全てプロデュースアイドルである。
プロデュースアイドルは文字通りプロデュースする対象となるアイドルであり、プロデュースパート開始時に1人のみ選ぶ。
サポートアイドルは育成やライブにおいてプロデュースアイドルをサポートする役目を持っており、こちらは5人選ぶ。サポートアイドル5名中1人は「ゲスト」として編成され、このアイドルのみオーディションには出てこない。ライブスキルがプロデュースアイドルと噛み合わない、もしくはオーディションには心もとない場合はこちらに編成することになる。
プロデュースパートで育成し、「フェスアイドル」として登録できるのはプロデュースアイドルのみだが、サポートアイドルの強化(こちらは育成アイテムを使って育成する)によって効率を高めなければプロデュースパートの攻略はおぼつかないため、どちらも欠かせない要素である。またプロデュース中はサポートアイドルと一緒に活動すると絆ptが上昇し(初期値はサポートアイドルの性能依存)、これが高いとレッスンでExcellentが発生しやすくなったり、サポートイベントが発生しやすくなったりする。
ちなみに、プロデュースアイドルは原則的に本人1人のみのイラストで、プロデュース中に発生する固有のイベントもPと1対1の内容。一方サポートアイドルはSR以上では常に複数人が登場したイラストになっており、固有のイベントもアイドル同士の会話になっている。
プロデュースアイドルとサポートアイドルを補助する特殊スキル。
効果は初期ステータスの底上げやサポートアイドルが特定のレッスン・お仕事に寄りやすくなったり、トラブルが発生しにくくなったり、コミュの発生率がアップするなど。虹>金>銀>銅とランクがあり、虹はごくまれにしか出ない。また、プロデュース専用のExスキルとサポート専用のExスキルがありどちらか専用でしか装備できない。
プロデュース開始前に2つまでアイテムを持ち込むことが可能。アイテムはマニーショップやミッションや営業で獲得ができる。アイテムによって体力を回復させたり、約束発生率を上げたり、選択肢の結果が出てきたりその効果は様々。
「秘密のメモ帳」(選択肢の成否・効果が見える)や「約束のコロン」(約束発生率アップ)のようにプロデュース開始時点で効果を発揮するものと、「ヒーリングタルト」(体力回復)や「予定変更付箋」(サポートの配置を再抽選)のようにその都度選択して使用するものと大きく2つに分かれている。
同じアイテムを2つ持ち込むことは出来ないが、似た効果を持つものであれば(流行雑誌を除き)2つ持ち込むことはできる。
月額課金コンテンツ「283パス」を購入していると、プロデュース時に「秘密のメモ帳」の効果が発動した状態で開始でき、持ち込んだアイテム2点+メモ帳効果の実質3点でプロデュースを進行できる。
プロデュースパートで各ステータスを上げるために必要な要素。ボーカル・ダンス・ビジュアルのステータスを上げることができる。ファン数やSP(スキルポイント)も少量アップする。レッスンを受けることで一定確率でレベルが上がり、上昇量がアップする。
また、そのレッスンにサポートアイドル(ターンごとにランダムに配置される)がいれば、それに応じて上昇量が増える。サポートアイドルによって特定のレッスンや一定確率で効果をさらに高めてくれる。これに関しては後述のお仕事も同様。
ラジオ収録、トークイベント、雑誌撮影の3つがあり、それぞれで受ける効果が変わる。
2019年8月9日に実装された、プロデュース中に低確率で発生する仕事イベント。
依頼を受けるか断るかは任意ではあるが、担当する記者が敏腕記者か悪徳記者であるかは受けるまではわからない(アイテム「秘密のメモ帳」では表示されない)。
敏腕記者が来れば一定期間はステータスのアップや「レッスン」と「お仕事」のトラブル率が大幅に減少、獲得ファン数のアップなどのメリットがあるが、悪徳記者が来てしまった場合は逆に一定期間にステータスダウンや「レッスン」と「お仕事」のトラブル率が上がる、獲得ファン数が減るなどのデメリットを受けることになる。
プロデュース開始時に「高級な取材手帳」と「敏腕記者の名刺」の両方を持ち込んでいると記者イベント発生時に必ず敏腕記者が現れるようになる。
プロデュース中はアイドルの体力が設定されており、レッスンやお仕事を受けると減少していく。あまりに少ない状態で行うとトラブルが発生し、アイドルのステータスとテンションが下がってしまう。失敗(FAILURE)ならまだしも、大失敗(CATASTROPHE)を引き当ててしまうとステータスもテンションも激減し目も当てられない状態になるので、こまめに様子を見て休ませること(運が悪いとトラブル率1%でも大失敗を引くこともあるが)。ただし、休みにも内部的には成功や失敗が判定され回復量に影響する。
サポートアイドルのスキルによっては体力の減少を抑えたり、特定の行動を取ることで回復する場合もある。
各シーズンの週初めに一定確率で朝にアイドルとのコミュが発生することがある。他のアイドルイベントと異なり時間制限がある。正解(パーフェクトコミュニケーションやグッドコミュニケーション)を引き当てれば親愛度がアップする(パーフェクトで+3、グッドで+1)。パーフェクトの場合、プロデューサーはモノローグで(よし、楽しく話せたな)と反応する。
またこのコミュの後に、一定確率でアイドルから休みやレッスンの約束をしてくることがある。特定の週(その週~2週間後)にそのアイドルの約束を守ると親愛度が大きくアップする(+10)。親愛度が一定以上(1/25/50/75/100)で思い出Lvがアップし、オーディションで発動できる思い出アピールが追加・強化されていく。親愛度が0の状態だとオーディションで思い出アピールが発動せず、また思い出Lvが高いとオーディションでも優位に立ち回れるようになるので、なんとしてでも守りたい所。Lv3以降は追加で特殊な効果を発揮し、最大のLv5ではアピール自体の効果もそれ以前より跳ね上がる。
朝コミュは初期で最大5回発生し、それ以降は親愛度が一定以上(26/51/76)で5回ずつ追加される形となる。つまり朝コミュと約束をあわせて親愛度が一定値に届かないと朝コミュが発生しなくなることがある。運が悪いと朝コミュですべてパーフェクトを取っていても約束が発生せず打ち止めになることも。
約束を断るとテンションが下がるが、約束を破った場合はテンションがもっと下がる。ただし破った際にサポートアイドルが「約束リカバー」を発動させるとテンションが下がらないため、スキルレベルが高いと断るより破る前提で約束した方が減少の期待値は小さく収まる場合もある。なお、レッスンでトラブルが発生してもちゃんと約束は守ったことになる。
またファン感謝祭編では約束が発生すると、他のアイドルもそのレッスンに集まりやすくなる。
当初は親愛度の数値はプロデュース終了時にしか確認できなかったが、2019年8月21日のアップデートにより、常時メニューに次のレベルアップに必要な親愛度が表示されるようになった。
2019年7月10日に「親愛度急上昇」が実装された。朝コミュや約束のあとに稀に発生し、親愛度がMAXまで上昇し、思い出アピールも最大のLv5に到達する。2019年9月30日に実装された有償アイテム「親愛のお守り」を持っていれば確実に発動する。
プロデュース中右上にでる顔マークで表示されているもの。朝コミュや約束、オーディション前のコミュの選択肢で増減し、これが高い状態だとそのプロデュース中のオーディションで思い出ゲージが高い状態でスタートできる。つまり思い出アピールが早く発動しやすくなる。
約束を断ったり、約束を破ったり、オーディション前のコミュで選択肢を間違えたり、「レッスン」や「お仕事」で失敗(FAILURE)するとテンションが下がることになるため、誤った選択をしないように注意したい。特に大失敗(CATASTROPHE)発生時のテンションの落ち方は凄まじく、そこから先のプロデュースにも影響を及ぼす。
一方でフェス中でのテンションは1回プレイするたびにランダムに選ばれる。
SPを消費してスキルを開放する。
開放されるスキルは審査員へのアピールを行うライブスキルや一定確率・条件でステータスの上昇やメンタル回復をするパッシブスキル、ステータスの上限解放など。一部のパネルは特訓回数や、そのプロデュース中に特定のサポートイベントが発生することで解放される。
プロデュースアイドル自身の初期のアピールは各ステータス1倍と微量のメンタル回復しかないため、ここでアピールの解放は必須。
2019年10月11日に追加された。プロデュース中に低確率で発生し、事務員の七草はづきがお仕事を手伝ってくれる。
「W.I.N.G.」「ファン感謝祭」のどちらでも発生し、それぞれで受ける恩恵が異なる。
プロデュース開始時にアイテム「はづきさんへの差し入れ」を持っていれば最終シーズン4週までの間に必ず発生するようになる。
オーディションはアケマス・コンシューマ版と同様、「大きくファン数を増やす」ための要素となっている。ただしルールは大きく異なる。
オーディション・フェス中に発動できる特殊効果。プロデュースアイドルが持っているアピールスキルと思い出アピールに追加効果が発生し、更に有利に立つことができる。
発動するためには事前にそのアイドル以外のユニットメンバー全員分のアピールアイコンが左下に並んでいる事。つまり直前5ターン以内に当該ユニットメンバーのアピールをすべて行う必要がある。なお「思い出アピール」を発動していた場合はワイルドカードとして利用できる。
この性質上プロデュース中にこれを発動させるためには、サポートメンバーもユニットで揃える必要があり編成が難しくなる(5人ユニットの場合は特に)。また、発動のためには最低2~5ターン(ユニットによる)必要となるため、場合によってはリンクアピール発動前に勝敗が決していることもある。イベントフェス開催中はこれが必要なミッションがあるため、プロデュースで育成するときに意識しておく必要がある。
対戦パートでは、プロデュースパートで育てたフェスアイドル(後述)でオリジナルユニットを組み、プロデュースパートでのオーディションと同様に審査員にアピールをしていく。
フェスに参加させることができるアイドルは「フェスアイドル」のみで、上述のプロデュースアイドル・サポートアイドルとは別枠で表示される。
フェスアイドルは初期状態では、各アイドルのRを1枚ずつ保持した状態になっている。また、プロデュースパートを終えたアイドルはそのときの能力を持ったままでフェスアイドルとなる。
本作では同一のプロデュースアイドルに対してプロデュースを複数回行うことが可能であるが、フェスアイドルもその回数分得られる(それぞれが異なる能力となる)。
「フェスアイドル」に関しても適した編成がある。左からそれぞれリーダー、Vocal担当、センター、Dance担当、Visual担当の順に並び、Vocal/Dance/Visual担当はそれぞれのステータスに補正が入り、リーダーはメンタルに補正が、センターはメンタル以外のステータスに補正が入る。とはいえ、グレートフェスでは期間ごとに流行が変わるため、それぞれのステータスにあった編成を合わせることが良策とは限らない。
思い出アピールはセンターに指定したアイドルのものが採用される。また、メンバー全員の思い出レベルによっても更にステータスに補正がかかるようになる。
実際に他のプロデューサーが育てたユニットと対戦するモードのことであり、本作の主なやり込みコンテンツ。
Lv1~7のグレードが設定され、同じグレード同士でマッチングして対戦する。なお、リアルタイムではなくAI操作のユニットとの対戦となる。
一定期間(10日程度)ごとに、期間中のハイスコアによってグレードの変動が起こり、変動後のグレードに応じてアイテムも配布される。
シャニマス関連の各種キャンペーン・リアルイベント期間中に、端末の位置情報を利用して対象のスポットにチェックインすることで、報酬として記念アイテムを受け取ることが出来る。
対象キャンペーン | 開催期間 | チェックインスポット | 報酬アイテム |
---|---|---|---|
2019年 | |||
シャニマス アニメイトオンリーショップ |
10/8 ~11/4 |
アニメイト秋葉原別館 | シルバートレーニングチケット×3枚 |
アニメイトカフェ シャニマスコラボカフェ |
10/18~30 | アニメイトカフェ秋葉原 アニメイトカフェ大阪日本橋 |
オリジナルプロデュースアイテム 「283プロマドラー」 |
シャニマス×amiami 秋葉原スペシャルショップ |
10/19,20 10/26,27 11/2,3,4 |
秋葉原ラジオ会館 | オリジナルプロデュースアイテム 「ピーちゃんドーナツ」 |
バンナムフェス | 10/19,20 | 東京ドーム | オリジナルプロデュースアイテム 「マルチカラーライト」 |
283プロダクション プロデューサー感謝祭 |
10/27 | 森のホール21 | オリジナルプロデュースアイテム 「283プロダクション アイデアノート」 |
2020年 | |||
シャニマス2周年 秋葉原フェスティバル ![]() |
4/11~26 中止 |
秋葉原エリア | オリジナルプロデュースアイテム 詰め襟さまとブレザーくんキーホルダー |
アニメモード時に、ホーム画面に設定されているアイドルによって「アイドル同士の会話」が発生する。各アイドルごとに他アイドル2人での会話となる。ただし「アイドル同士の会話」は「アルバム」には登録されないので注意。
事前登録受付開始に伴いゲーム内で使用するアイテムが手に入る「~はばたけ283プロ!~ 事前登録キャンペーン!」が実施された。登録数に応じてアイテムも豪華なラインナップとなった。
事前登録の方法は3種類あった。
開始当初の最終目標は283プロに因んで28.3万登録だったが、2月21日に達成が報告された。
また2月23日に追加目標41.2万(シャイニー)登録が設定されたが、3月5日に達成が報告された。
3月20日に50万登録突破が報告され、記念として3月26日20:00に生配信番組の開催が決定した。
4月12日に70万登録突破が報告され、記念としてスマートフォン用壁紙とアイコン用画像の配布が開始された。
4月19日に80万登録突破が報告され、記念として第2弾PVが公開された。
事前登録数 | 達成 | 報酬内容 |
---|---|---|
5万 | 済 | フェザージュエル×300個 ゴールドトレーニングチケット×1個 リカバリーソーダ×1個 |
10万 | 済 | フェザージュエル×300個 七草はづきのCV公開 |
15万 | 済 | フェザージュエル×600個 ゴールドトレーニングチケット×2個 リカバリーソーダ×2個 |
20万 | 済 | フェザージュエル×900個 ユニット「L'Antica」公開 |
28.3万 | 済 | フェザージュエル×900個 ゴールドトレーニングチケット×3個 リカバリーソーダ×3個 ユニット「ALSTROEMERIA」公開 |
41.2万 | 済 | フェザージュエル×3,000個 ユニット「放課後クライマックスガールズ」公開 |
50万 | 済 | 生配信番組「はじめまして、イルミネーションスターズですSP!![]() |
70万 | 済 | スマートフォン用壁紙(アイドル16名+ユニット4組、各2サイズ) アイコン用画像(アイドル16名) |
80万 | 済 | 第2弾PV(YouTube![]() |
合計 | フェザージュエル×6,000個(ガシャ20回分) ゴールドトレーニングチケット×6個 リカバリーソーダ×6個 |
新しいキャンペーンとして、2018年3月22日12:00に公式サイト上の特設ページで「283プロ事前登録ガシャ」が開始された。本ガシャは無料で引くことが出来たが、利用にはTwitterアカウントが必要だった。
ガシャの内容は全32種。ガシャをコンプリートすると「フェザージュエル×3,000個(ガシャ10回分)のシリアルコード」が、連携したTwitterアカウント宛にダイレクトメッセージで送付された。
ガシャで引いたアイドルを1人確定すると、キャンペーン終了後に「確定したアイドルのシリアルコード」が、連携したTwitterアカウント宛にダイレクトメッセージで送付された。
本ガシャは2018年4月9日12:00に終了した。
但し、アイドル確定の期限に関しては4月16日12:00まで延長された。
本作品のPVはYouTubeのアイドルマスターチャンネルにアップロードされている。
また、本作品の公式生配信番組「シャイニーカラーズ生配信」が「ニコニコ生放送・YouTube Live・enza・Periscope」の4元同時で、不定期で開催されている。かつてはLINE LIVEでの同時配信も行っていた。2019年12月以降はenzaでも同時配信を行っている。
シャイニーカラーズのラジオ番組「アイドルマスター シャイニーカラーズ はばたきラジオステーション」が、毎週火曜日に配信される。配信サイトはバンダイナムコエンターテインメント公式通販サイト「アソビストア」。公式の略称は「シャニラジ」。
初回は2018年6月14日(木)配信。同月26日(火)の第2回以降は毎週火曜配信。
番組本編は会員登録不要で視聴できる。「アソビストア」が2018年6月14日に開始する有料会員サービス「アソビストアプレミアム」(年会費4,980円+税)に入会すると、番組をおまけコーナー「休憩室」付きフルサイズで視聴できるほか、過去配信をいつでも視聴可能になる。
番組のパーソナリティは、初回から第37回までは4ユニットが週替わりで担当した。第38回からはストレイライト、第94回からはノクチル、第138回からはSHHisも参加し、7ユニットが週替わりで担当する。
参照:アソビストアプレミアム会員サービス告知ページ、告知記事(アイマス公式ブログ)
アイドルマスターシリーズのライブはサブタイトルに「@」が付くものが多いが、シャニマスでは「@」が付いたサブタイトルのライブは2023年時点で一つも無い。(2022年に開催された4thライブのタイトルに至っては過去のライブ及び他のアイマスライブとは違い、横文字ではなく日本語である。5thではまた横文字に戻ったが)
更に5thライブ以降は事務員による前説が事実上の廃止になるなど、他のアイマスシリーズのライブに比べると異質になっている。
声優 | 1 s t |
19 夏 |
感 謝 祭 |
20 春 |
2 n d |
M D |
2 n d |
3rd | H B |
X マ ス |
4 t h |
対バン | 合 同 23 |
5 t h |
ソ ロ |
|||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
名 | 東 | 福 | S | M | ||||||||||||||
関根 | ● | 昼 | ● | 1 | ● | 両 | 両 | 両 | 両 | 両 | 1 | 1 | 両 | - | 両 | 2 | 両 | |
近藤 | ● | 昼 | ● | 1 | ● | 両 | - | 両 | - | - | - | - | 両 | - | 両 | - | 2 | |
峯田 | ● | 昼 | ● | 1 | ● | 両 | 両 | 両 | 両 | 両 | 1 | 1 | 両 | - | 両 | 2 | 両 | |
礒部 | ● | 昼 | ● | 2 | ● | 両 | 両 | 両 | 両 | 両 | - | 2 | 両 | - | 両 | 2 | 両 | |
菅沼 | ● | 昼 | ● | 2 | ● | 両 | 両 | 両 | 両 | 両 | 1 | 2 | 両 | - | 両 | 2 | 両 | |
八巻 | ● | 昼 | ● | 2 | ● | 両 | 両 | 両 | 両 | 両 | 1 | 2 | 両 | - | 両 | 2 | 両 | |
成海 | ● | 昼 | ● | 2 | ● | 両 | 両 | 両 | 両 | 両 | 1 | 2 | ||||||
希水 | 両 | - | 両 | 2 | 両 | |||||||||||||
結名 | ● | 昼 | ● | 2 | ● | 両 | 両 | 両 | 両 | 両 | 1 | 2 | 両 | - | 両 | 2 | 両 | |
河野 | ● | 夜 | ● | 2 | ● | 両 | 両 | 両 | 両 | 両 | 2 | 2 | 両 | 両 | - | 1 | 両 | |
白石 | ● | 夜 | ● | 2 | ● | 両 | 2 | - | - | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | - | 1 | 両 | |
永井 | ● | 夜 | ● | 2 | ● | 両 | 両 | 両 | 両 | 両 | 2 | 2 | 両 | 両 | - | 1 | 両 | |
丸岡 | ● | 夜 | ● | 2 | ● | 両 | 両 | 両 | 両 | 両 | - | 2 | 両 | 両 | - | 1 | 両 | |
涼本 | ● | 夜 | ● | 2 | ● | 両 | 両 | 両 | 両 | 両 | 2 | 2 | 両 | 両 | - | 1 | 両 | |
黒木 | ● | 夜 | ● | 1 | ● | 両 | 両 | 両 | 両 | 両 | 1 | 1 | 両 | 両 | - | 2 | 両 | |
前川 | ● | 夜 | ● | 1 | ● | 両 | 両 | 両 | 両 | 両 | 1 | 1 | 両 | 両 | - | 2 | 両 | |
芝崎 | ● | 夜 | ● | 1 | ● | 両 | 両 | 両 | 1 | 両 | 1 | 1 | 両 | 両 | - | 2 | 両 | |
田中 | 未 登 場 |
両 | ● | 1 | ● | 両 | 両 | 両 | 両 | 両 | 2 | 1 | 両 | - | 両 | 1 | 両 | |
幸村 | 両 | ● | 1 | ● | 両 | 両 | 両 | 両 | 両 | 2 | 1 | 両 | - | 両 | 1 | 両 | ||
北原 | 両 | ● | 1 | ● | 両 | 両 | 両 | 両 | 両 | 2 | 1 | 両 | - | 両 | 1 | 両 | ||
和久井 | 未登場 | ● | 両 | 両 | 両 | 両 | 両 | 2 | 1 | 両 | 両 | - | 1 | 両 | ||||
土屋 | ● | 1 | 両 | 両 | 両 | 両 | 2 | 1 | 両 | 両 | - | 1 | 両 | |||||
田嶌 | ● | 両 | 両 | 両 | 両 | 両 | 2 | 1 | 両 | 両 | - | 1 | 両 | |||||
岡咲 | ● | 両 | 両 | 両 | 両 | 両 | 2 | 1 | 両 | 両 | - | 1 | 両 | |||||
紫月 | 未登場 | - | 両 | 両 | 両 | 2 | 両 | - | 両 | 2 | 両 | |||||||
山根 | - | 両 | 両 | 両 | 2 | 両 | - | 両 | 2 | 両 | ||||||||
川口 | - | - | - | - | 2 | - | - | - | - | 2 | ||||||||
山村 | △ | △ | - | - | - | 2 | △ | △ | △ | △ | - | △ | △ | - | - | - | △ | |
津田 | △ | - | - | - | - | 1 | △ | △ | △ | △ | - | - | △ | - | - | - | △ |
2024年春放送予定。詳細は「アイドルマスター シャイニーカラーズ(アニメ)」の記事を参照。
2023年4月29日には、音楽ゲーム「アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism」が発表された。2023年11月14日配信開始。
2021年10月14日発売のプレイステーション4・Steam用ゲーム「アイドルマスター スターリットシーズン」に、シャニマスから白瀬咲耶・小宮果穂・杜野凛世・大崎甘奈・大崎甜花と、サポートキャラとして七草はづきが登場した。また、2022年2月10日に配信されたDLC第5弾「ルミナス・ジャッロ編」にて田中摩美々が登場した。
2021年1月21日~2022年7月21日配信のアプリゲーム「アイドルマスター ポップリンクス」に、シャニマスから初期登場アイドルとしてイルミネーションスターズ(櫻木真乃・風野灯織・八宮めぐる)とアルストロメリア(大崎甘奈・大崎甜花・桑山千雪)と、サポートキャラとして七草はづきが登場した。2021年2月以降順次283プロ所属のアイドルが追加で登場した。詳細はポップリンクス記事内の「登場アイドル」を参照
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掲示板
9880 ななしのよっしん
2025/02/11(火) 14:45:44 ID: ocHvyjkzYD
>>9879
そういう露悪的で意識高くシャニマス持ち上げる層に限ってなぜかポリコレに対して否定的で人権団体などの指導に従わないんだけどな。
現状高山がポリコレや政治に関心ないから持ち上げられてるけど高山がシャニマスを介してポリコレヨイショしまくったら今持ち上げてる層は反発しそうではある。
エンタメなどを理由にいいもーんと正当化したからアサクリやあいちトリエンナーレの複数の展示に対して何も言えなくなるぞ。
エンタメがエンタメで正当化される時代ではなくなったから非人道的な作品がバッシングを受けてクリエイターが謝罪することが常態化してるのに。
9881 ななしのよっしん
2025/02/12(水) 17:43:16 ID: MhDvrFgf8/
露悪的に留まるならまあ
妊娠SRとか下品なことに手を出さなければいいが
9882 ななしのよっしん
2025/02/12(水) 22:56:00 ID: rrRqCfa/Jh
なんか急に色々消されてる
急上昇ワード改
最終更新:2025/02/12(水) 22:00
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