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単語記事: メトロイド

編集

メトロイドとは、任天堂アクションゲームシリーズタイトルである。

また、シリーズの第1作タイトルシリーズを通して登場する架の生命体である。

概要

初代から続くシリーズはサイドビューアクションゲームを取っているが、メトロイドプライムシリーズFPSアドベンチャーゲームとなっている。

ゲーム的は、賞稼ぎである主人公サムス・アラン」を操り、銀河連邦などの依頼を受け敵地に潜入。仕掛けや強敵をアイテムによって得たで突破し標にたどりつくこと。アイテム習得率やクリア時間によってエンディング後にサムスが正体を明かしたり、一枚絵が変わるなどの特典がある。

任天堂の作品の中でもシリアスダークな表現に満ちており、内より海外で人気のシリーズである。

時系列について

作品の時系列は以下のようになっている。

各作品の概要

サイドビュー型

メトロイド (FC)(GBA)(VC)

記念すべき第1作。
ディスクシステム専用ソフト。 
後に『ゼロミッション』に復刻版として収録され、現在はバーチャルコンソールで配信されている。 

惑星SR388から発見された危険な生命体「メトロイド」がスペースパイレーツに奪われた。「メトロイド」を悪用されることを恐れた銀河連邦は、彼らの根拠地、要塞化した惑星ゼーベスを攻略しようとするが失敗する。そこで一流の戦士サムス・アランに、ゼーベスへの潜入、メトロイドの処分及び要塞の中枢である「マザーレイン」の破壊を依頼する。
サムスメトロイドの最初の遭遇を描く。

スペースパイレーツの組員はリドリーとクレイドしか登場せず、敵の大半はSR388の生物となっている。

この初代メトロイドは点在する狭い場をジャンプで渡っていく場面がとても多い。にもかかわらずサムスジャンプは、重の小さい間を再現しているためにフワフワしたとても癖のある動きをしていて、コントロールが難しい。竪をひたすら上っていくエリアミスすると悲惨なことになる。
ちなみに、このサムス特有のティッシュジャンプはその後の作品にも継承されているが、後期の作品ほど動きが速くなっている。
また、マップ広大で探索要素が多いが、オートマッピングが搭載されるのは『スーパー』以降であるためセルマッピングをする必要があり、難易度は高い。
ロード回数が少なく節に入れられているなど、負担が少なくなっているが、ロード自体は数分かかるほど長い。 

ファミコンの性質上、今作のサムスはほぼ2頭身で、ヘルメット以外はあまり描き込まれていない。

メトロイドII RETURN OF SAMUS (GB)(VC)

メトロイド、オモロイド』のフレーズが強な印を残した2作
長らく復刻・リメイクがなされておらず、シリーズの中でも入手・プレイが最も難しい作品とされてきたが、2011年ニンテンドー3DS向けのバーチャルコンソールに追加された。 

スペースパイレーツによるメトロイド強奪事件を解決した銀河連邦は、再びメトロイドが悪用される可能性を考え、惑星SR388に存在するメトロイドの根絶をサムスに依頼する。
後のシリーズサムスにとって重要な役割を何度も果たす、ベビーメトロイドとの最初の遭遇が描かれる。 

今作では、全39体のメトロイドを探し出し、その全てを駆除することが的となる。スペースパイレーツなどの敵は登場しない。
その代わり今作のメトロイドは、幼体からα・γ・ζ・ωへと変態し成長して行く。幼体は最初に遭遇する1体のみで、以降対決するメトロイドは、変態して強になったものばかりである。
これらは基本的に何の前触れもなくおそってくる(同時にBGMも変わる)ので、毎回心臓に負担がかかる。

ハードが初代ゲームボーイなので画面が見づらく、操作も若干窮屈。『1』同様セルマッピングが必要となり、難易度は高い。ティッシュジャンプの軽さは若干軽減されている。
ではあるものの、グラフィックは前作以上に書き込まれており、サムスは4~5頭身でほぼ現在に近い姿になっている。 

海外では有志による自作リメイクプロジェクトが進められている。「AM2R」でググるべし。

スーパーメトロイド (SFC)(VC)

SFC向けの3作
メトロイドシリーズの人気を不動のものとした傑作で、特に海外ではSFC最高傑作の1つとして名高い。
現在も改造などで鬼畜ステージオリジナルシナリオなどが作成されている。 
Wii向けのバーチャルコンソールに配信されている。 

メトロイド根絶作戦は成功し、メトロイドは生まれたばかりの1個体を残し絶滅した。最後のメトロイドベビーメトロイド」は、孵化した間に居合わせたサムスのことを「刷り込み」によって親と思いこみ、サムスはそんなベビーを処分することは出来ず、連邦宇宙科学アカデミーに持ち帰っていた。こうしてベビーメトロイドは、平和利用を前提とした研究のために保護されたのだが、スペースパイレーツがベビーを奪い取ろうと研究所を急襲、駆けつけたサムスの抵抗を退けてベビーの入ったカプセルを持ち去ってしまった。サムススペースパイレーツの壊滅とベビーの奪還のため、再建された惑星ゼーベスに潜入する。

今作からリドリー以外のスペースパイレーツの構成員も敵として登場するようになった。一般戦闘員はその姿から「カニ」「バルタン星人」とあだなされている。

今回は探索できる範囲がとても広いが、その後の作品のように、次に何処に行けばいいかの示やヒントの類がないので迷いやすい。マリーディア(冠エリア)への進入ルートを見つけるのに苦労した人は多いのではなかろうか。
が、一方で今作からはオートマッピングが搭載されており、ポーズ時に全体マップを確認できたりするため前2作とべて幾分楽でもある。
また、ティッシュジャンプの軽さは殆どなくなっている。 

ハードの性アップに伴いグラフィックが非常に美麗に描き込まれ、現在のメトロイドシリーズ全体の基礎となっている。
特に、スマブラに参戦しているサムスはこの作品を基本モデルにしているようだ。 
後の『フュージョン』『ゼロミッション』はこの作品のグラフィックを基盤にしている。先述の『AM2R』も今作のグラフィックを踏襲している。 

ニコニコ動画では通常のプレイ動画の他に、データをハックして鬼畜難易度にしたスーパーメトロイドプレイ動画アップロードされている。

メトロイドフュージョン (GBA)(アンバサダープログラム)

4作オープニングムービーでは『METROID 4』と表示される。
現在のところ、シリーズの中では最も時系列が後の作品。 

スペースパイレーツが撤退しメトロイド絶滅した後のSR388の生態系の調のため、銀河連邦派遣した調隊に、サムスは警護のため同行する。が、帰還する途中でサムス謎の生命体「X」に襲われてしまう。その場では異常は見られなかったが、スターシップでの移動中突如意識を失い、小惑星群に突っ込んでしまう。「X」は、他の生物に取り付いて捕食する寄生生物だったのだ。
睡状態に陥ったサムスを救ったのは、あのベビーメトロイドから作られたワクチンだった。メトロイドは「X」の敵だったのだ。一命を取り留めたのも束の間、研究所での原因不明爆発事故の報告を聞いたサムスは、保管されている「X」の暴走を察し、BIOLOGIC宇宙生物研究所へと向かう。  

対Xワクチンを接種することによって、サムスの体質は劇的に変化している。
第1に、Xに触れても侵食されず、逆にXを吸収して、その生命エネルギー自分のものとすることが出来る。このため、擬態したXを倒し、それを逆に吸収することで、体ミサイルを回復するようになっている。
第2に、低温に弱くなる。よって兵器の一つ「アイスビーム」は使用不となる。これらはいずれも、ワクチンの元となったメトロイドの性質である。

また、X除去の手術によって、パワードスーツが殆ど切除されてしまい、サムスはそのの殆どを失っている。切除した後の青色スーツは、スリムで有機的なデザインをしており、「フュージョンスーツ」と呼ばれる。
このスーツは、特殊コピーしているXを倒して吸収して行くことでパワーアップしていき、最終的に機的には以前のものと遜色なくなるが、一貫して耐久は低いままである(終盤では100以上のダメージを受けることもザラ。ただしエネルギータンクの装備数もシリーズの多さ)。その代わり、機動性が高い。 

舞台となる研究所内は、他の生物に擬態したXが蠢いているほか、寄生の際に全盛期のサムス・アランに擬態した「SA-X」がうろついている。フュージョンスーツではとても敵う相手ではなく、プレイヤーは度々遭遇する彼女(?)から必死で逃げ回らなくてはならない。

今回も行動できる範囲はかなり広い。だが、ところどころでモノローグによってサムスの心情や物の進行が説明され、さらに指揮官からの示などもされるため、プレイヤーが迷子になりにくい。
メトロイドを初めてプレイする人にお勧めの作品である。
後に、アンバサプログラムとして3DS向けに配信されたが、GBAVC対応は今のところ明確な予定が無く、また、実現したとしても今作の配信は無いと明言されている。 

メトロイド ゼロミッション (GBA)

初代メトロイドリメイク作品である。だが内容は新作と言ってもいいほど変わっている。
現時点で最後の2D作品。 

は初代メトロイドシナリオ通りの第1部と、新規シナリオの第2部とで構成されている。

第1部はサイドビューメトロイドの集大成といえる内容である。行動ルートがほぼ固定されていた前作のフュージョンとは違いとても行動の自由度が高く、装備アイテムの大半は取らなくてもクリアできるようになっている。よって入手アイテムを限定してゲームクリアすることが今作の醍醐味の一つとなっている。ゲーム制作者側もアイテム低入手率クリアを推していて、入手率15%以下でエンディングが変化する仕様になっている。
難易度設定があり、また自由度は高いがある程度は中の鳥人像が標を示してくれるので、フュージョンと並んで初心者向きである。

第2部はメタルギアフュージョンの対SA-X戦を発展させたような鬼ごっこゲーム

ミッション終了後、スターシップで飛び立ったサムスだったが、パワードスーツを脱いで一息ついたのも束の間、スペースパイレーツの残党によってスターシップが撃墜されてしまう。辛くも脱出に成功したサムスだが、残されたものはパワードスーツの下に着込んでいた保護スーツと、護身用の麻痺だけだった。ミッションで疲弊した彼女の精は、強な精を必要とするパワードスーツ装着を維持できなかったのだ。
スターシップパワードスーツを失ったサムスは活路をめて、殆ど戦闘のない「ゼロスーツサムス」として敵の母艦に潜入を試みる。
このゼロスーツサムスは、シリーズの中でも最も機敏である。一方で敵を倒すが全くといっていいほど無い。

復刻版として、オリジナルバージョンの初代メトロイドが収録されている。 

FPS型(プライムシリーズ)

レトロスタジオ開発。
シリーズ中、3DCGが用いられたのは、このソフト群からである。

初代と『2』の間で進行していたストーリーが描かれる。 

海外スタジオの開発ではあるものの、宮本茂をはじめとする任天堂の開発チームによる監修が行われている。
特に、FPSに非常に深い味を持っていることで有名な宮本は、いわゆる「ちゃぶ台返し」にも一層が入っていたようで、開発スタッフに「ベイー卿のデススター視察並みのプレッシャー」と言わしめた。 

海外では、Wii向けに3作を纏めた『メトロイドプライムトリロジー』が発売されているが、日本での発売予定は無い。

メトロイドプライム(GC)

サムスの襲撃により全滅したかと思われていたスペースパイレーツだったが、僅かに生き残った者達が居た。彼らは二手に分かれ、一方はゼーベスの再建、そしてもう一方は新たな拠点を作り上げるため、大なエネルギー反応を感知した惑星ターロンIVへと向かった。そこで彼らは鳥人族の遺跡と、地中深くに封印された隕石から漏れ出す未知の放射性物質「フェイゾン」を発見する。フェイゾンには、その強い性から生物の突然変異を誘発する効果があり、この特性に着したスペースパイレーツは強生物兵器を作り出すべく実験を開始する。やがて、パイレーツの戦艦が発信するビーコンを感知したサムスの介入により、惑星ターロンIVでのフェイゾンを巡る壮大な戦いが始まる。

今までの2Dアクションから一新し、3Dアクションシューティングとなった作品。
初期開発段階の試作品はかなり酷い物だったらしく、宮本の恐怖のちゃぶ台返しによって殆ど一からの作り直しを命ぜられたという。これによって数名のスタッフショックのあまり病院送りになったとか。

メトロイドプライム2 ダークエコーズ(GC)

サムスの元に、 銀河連邦からスペースパイレーツの追跡中に消息を絶った銀河連邦ブラー中隊の捜索依頼が届く。最終通信地点は辺境の惑星エーテル。そこへ向かったサムスを待ち受けていたのは、全滅したブラー中隊と、暴な闇の種族イング、そしてサムス自身の遺伝情報コピーしたの存在、ダークサムスであった。
探索を進める内に、サムスイングによって絶滅寸前まで追い込まれた原住民ルミナス族の長、U-MOSと出会う。彼によれば、この惑星には昔巨大な隕石が衝突し、その時の衝撃でエーテルは2つの次元に分裂してしまったのだと言う。1つは本来あるべき姿であるライトエーテル、もう一つはイングによって支配されたフェイゾン由来の瘴気が渦巻くダークエーテル惑星が2つに引き裂かれた事により、惑星エネルギーも2つに分裂。エネルギーにより存在が不定になった2つの惑星は、どちらか一方に全てのエネルギーを戻せば片方は消滅する。かくしてルミナスイングの間に戦争が起こり、圧倒的な戦を持つイングによって最後の1つ以外のエネルギーは全てダークエーテルに持ち去られ、もはやライトエーテル前の火である。イングをスペースパイレーツに匹敵する脅威だと見なしたサムスは、エネルギーを奪還するU-MOSの依頼を受ける。

メトロイドスペースパイレーツが殆ど関わらず、ダークエーテルダークサムスが物の基軸となっているため、かなり外伝的な性格が強い。
今作でシリーズ初の対戦機が搭載された。 

メトロイドプライムハンターズ(DS)

今からはるか昔、銀河連邦圏のはるか彼方でアレビック族という種族が栄えた。彼らの支配する域はアレビッククラスターと呼ばれ、繁栄はいつまでも続くかと思われていた。しかしある時、彼らは1人残らず姿を消した。最高の兵器に護られたの物体オクトリスを残して。
それから数世紀後、銀河中でも高い地位に位置する者たちの頭に、アレビッククラスターからテレパシーが送られてくる。そのメッセージは数千の言翻訳されたが、その意味は全て同じであった。
「究極の。その秘密はアレビッククラスターに眠る」。
この話に味を持った銀河でも屈ハンター6人がアレビッククラスターへと向かう。自分の種族の為、スペースパイレーツの差し、ただ単に他のハンター達と戦ってみたい等理由はそれぞれである。また、この事件を聞きつけた銀河連邦相の解明のためサムスアレビッククラスターの探索を依頼する。

ライムの名を冠しているものの、操作も十字キーボタンタッチペンを併用したまったくの別物で、フェイゾンもメトロイドも全く出てこないので、関連性は殆ど無いといっていいが、プライム3の100%エンディングでこの作品のとあるキャラが登場する。
タッチペンによる視点操作は、この後のDSFPSソフトのほぼ全てで採用される。 

どちらかというと対戦に重きを置いた作品で、DS向けソフトでありながらWi-fi通信を利用したネット対戦が可。 

メトロイドプライム3 コラプション(Wii)

ライムシリーズ完結編。

惑星エーテルでの事件から6ヶ経った頃、銀河連邦で深刻な事態が発生していた。

銀河連邦ネットワークる生体コンピューター、「オーロラユニット」にウイルスの様なものが発見されたのだ。ウイルスの発信は4ヵほど前スペースパイレーツに襲撃された銀河連邦戦艦「ヴァルハラ」から強奪されたオーロラユニット313であった。ウイルスを除去するには1度ネットワークをシャットダウンする必要がある。しかしその間、銀河連邦セキュリティは完全に無化してしまう。そこで銀河連邦は、最悪の事態に備えて最前基地のある惑星リオンサムスを含む4人のハンターを招集する。ネットワークがシャットダウンされると、タイミングを見計らったかの様にスペースパイレーツの襲撃が始まる。サムス達はこれらを退けていくが、途中でノリオンに隕石のような物体が接近していると通信が入る。スペースパイレーツのの狙いはこれだったのだ。サムス達は急いで惑星防衛装置の起動へと向かうが、そこに現れたのは惑星エーテルサムスが倒したはずのダークサムスだった・・・

ダークサムスによってフェイゾン汚染を受けてしまったサムスは、連邦製の新パワードスーツPEDスーツ」を装着する事により、体内フェイゾンを使って攻撃・防御を飛躍的に上昇させるハイパーモードが発動できるようになる。
フェイゾンゲージが0になるか、25秒経過するとハイパーモードは解除されてしまうが、ゲームがある程度進むとフェイゾンが暴走した状態であるコラプションモードへと突入する。コラプションモードになると、フェイゾンゲージがダメージや時間経過によって次第に上昇し続け、解除されるまで実質撃ち放題になる。が、任意解除を受け付けない他、ゲージが満タンで一定時間経過すると完全に汚染されゲームオーバーになってしまう。正に諸である。また、暴走状態に突入する前に自発的に解除すると発動時に消費したエネルギーが還元される。ストーリーの後半や難易度が高くなるとクリーチャーパイレーツも頻繁にハイパーモードを発動させるため、発動と解除のタイミングが攻略のカギとなる。

派生作品

メトロイドプライムピンボール(DS)

 モーフボールになったサムスを使ったピンボールゲーム

TPS型

メトロイド Other M(Wii)

2011年時点での最新作。
開発はTeam NINJA
スーパー』と『フュージョン』の間の出来事を描き、『フュージョン』でその存在が明らかになった、サムスのかつての上官、アダムマルコビッチについても描かれる。 

惑星ゼーベスの崩壊からしばらく経った頃、サムススターシップの航行中に救難信号を受信する。
棄されたコロニー「トルシップ」から発信されていたその信号は、Baby's Cry と呼ばれる赤ん坊の泣き声に擬えた誰かを呼ぶ事を最優先した典的な救難信号であり、サムスはそのきからベビーのことを思い出す。
その声にひかれるように、サムストルシップへと飛ぶ。 

コンセプト最新技術で作られたファミコンゲーム
見た3Dでありながら、操作は十字キーと状況に応じてアクションが変化する1ボタンと2ボタンのみを使用する非常にシンプルなものである。
一方、Wiiリモコンを画面に向ければ、プライムの様な観視点になり、周りを調べる事が出来る。更に、戦闘中敵の攻撃が当たる直前で十字キーを入する事で回避行動をとれたり、敵を怯ませる事で強な追撃を繰り出したり出来る。そして今作では、シリーズ初となる全編日本語フルボイスとなっている。

メトロイド、オモロイド」のフレーズがCMで復活している。
それどころか関西では、「メトロイドオモロイ」になっていた。 

主な登場キャラクター

メトロイド

惑星SR388の原生生物。後にSR388のメトロイドは、鳥人族が対「X」用に作り出した人工生命体であったと判明する。

幼体はクラゲの体に4本の牙をつけたような姿をしていて、この牙によって他の生物に噛み付き、生命エネルギーを吸い尽くす。捕食された生物は極めてもろいミイラになってしまう。また、β線を照射することで容易に分裂・増殖させることができる。あらゆる攻撃に対して強い耐性を持つが冷気には弱い為、倒す場合はアイスビームを始めとする冷凍武器で凍結させた後にミサイル等をき込んで粉砕するのが定番の倒し方。

特定の環境下では変態を繰り返しながら成長するが、ほとんどの作品では幼体しか登場しない。
脱皮した形態は、それぞれα、γ、ζ、ωの名をつけて呼ばれる。
成長するにつれて体は巨大化し、甲殻と手が発達していき、爬虫類のような姿になって行く。
原生メトロイドを生産していたのは、ただ1体の「クイーンメトロイド」で、ωメトロイドをも駕する巨体と戦闘を持つ。『2』でサムスと対峙する。 

スーパー』において一応絶滅したが、以降の作品では、メトロイドの変種などが登場する。そして、時系列的に後の作品となる『フュージョン』では……。

近年では星のカービィ大乱闘スマッシュブラザーズなど、メトロイドシリーズ以外の作品にも登場している。

サムス・アラン

シリーズを通しての主人公。よくゼルダの伝説の様に主人公メトロイドだと勘違いされるが間違いである。幼い頃故郷をスペースパイレーツが襲撃、当時平和だった惑星ゼーベスの鳥人族に保護され育てられた。ゼーベスは人類が生活するには厳しい環境であるため、鳥人族のDNA移植されている。

宇宙にはこびるスペースパイレーツやクリーチャーを殲滅するため、賞稼ぎとして戦う。

別にサイボーグじゃないし、地下を練り歩いたりしない。

サムスパワードスーツ鳥人族のテクノロジーが詰め込まれた特別品で、装着時に鳥人族のDNAを持つ彼女の身体と有機的に一体化する。体を球状に変形して移動する「モーフボール」が可なのは鳥人族のDNAとこのスーツのおかげなので良い子は真似しないでね。モーフボールを形式だけコピーしようとすると↓のスペースパイレーツのようなことになる。

アメコミチックなごつい顔であることが多いが、シリーズが進むにつれて日本人ウケの良い可らしいデザインも増えている。特に大乱闘スマッシュブラザーズX、アザーエムでは、シリーズ初期とは似ても似つかない顔つき・声になった。 
が、このため、年齢が重ねられているはずの作品において、それ以前の時系列の作品よりも若く見える、などの摘が、特に初期のデザインの人気が高い海外で強い。
アザーエムなどではキャラクター自体も大きく変わっている。 

※「サムス」の記事も参照。

リドリー

スペースパイレーツの幹部であり、サムス敵。シリーズのほとんどの作品に登場し、終盤の強敵としてサムスの前に立ちはだかる。オリジナルは初代でサムスに倒されたが、その後何体ものクローンが作られた。

いずれも高い知を持つが、意思がオリジナルと同一であるかどうかは不明である。

スペースパイレーツ

宇宙全域において、惑星を襲撃するならず者集団。もしくはその一般構成員。種族のえて結成された組織である為か、シリーズ毎に容姿が異なる。

スーパーまでは単なるザコ敵程度にしか認識されなかったが、宇宙海賊の呼び名を持つだけあって的の為なら手段を選ばず、その性格は冷酷無にして残。だがしかし、プライム以降の作品にて彼らのまるで上にこきつかわれるヒラ社員のような実態が明らかになって以来、すべきネタキャラとしての地位を確立した。

モーフボールの被験者になって全身複雑折で死亡するわ、メトロイドペットにしようとして自分がエサになるわ、作業用のリフトで遊んで食糧配給を減らされるわ、銀河連邦軍、イング族、サムスダークサムスらからまさに四面楚歌状態でフルボッコにされるわ、棺桶の異名を持つ突撃艇で特攻させられるわ、ダークサムス洗脳されるわと毎回散々なにばかり遭っている。

主な舞台

惑星ゼーベス (初代)(スーパー)(ゼロ)

硫酸のに覆われた過酷な
元々は鳥人族の惑星で、彼らに育てられたサムスにとって実質的な故郷に当たる。

後に、鳥人族の高度な文明と、硫酸と強な岩盤に覆われているという堅牢さにをつけたスペースパイレーツによって襲撃を受け、鳥人族は絶滅サムスは故郷を追われる。以降、スペースパイレーツの本拠地として機する。

ところどころに、鳥人族の残した技術が残されており、サムスはこれらをパワードスーツインプットすることでパワーアップしていく。

初代(ゼロミッション)とスーパーで2度、サムスの襲撃を受ける。
1度では壊滅したものの、スペースパイレーツの残党によって再建された。2度の戦いにおいては、最終的にゼーベス全体が自爆し、スペースパイレーツもろとも宇宙から消えた。 

SR388 (2)(フュージョン)

鳥人族が開拓していた、辺境の
元々は寄生生物Xが蔓延っており、鳥人族はこれを駆除するためにクイーンメトロイドを作り出し、メトロイドを繁殖させていた。

後に、銀河連邦の外宇宙調船が飛来し、メトロイドを発見する(この船は直後スペースパイレーツに襲撃され、メトロイドが奪われる)。『初代』の事件の後、調隊が派遣されたが、繁殖していたメトロイド全滅せられ、続いて訪れた救助隊も同じく全滅した。
ここから『2』の物が始まり、サムスによって、クイーンを含むメトロイドのほぼ全て(ベビーを除く)が殲滅された。
その後、衛上に、巨大研究所「BIOLOGIC宇宙生物研究所」が建造された。 

しかし、これによって、敵のいなくなったXが再び大繁殖した。
後に、生態系の調のために、調隊と、その護衛のために同行するサムス派遣されたが、結果、サムスがXに寄生されるという事態を引き起こした。 

最終的には、BIOLOGIC宇宙生物研究所の突によってもろとも消し飛ぶ。

BIOLOGIC宇宙生物研究所(通称:B.S.L.) (フュージョン)

銀河連邦の依頼を受けて生物研究を行う民間施設。
『2』の後に建設され、惑星ゼーベスやSR388の環境を再現して生物を培養し研究していた。

が、『フュージョン』冒頭で持ち込まれたXによって研究員が全滅し、Xが繁殖してしまった。
フュージョン』の実質的な舞台となる(SR388はオープニングなどにのみ登場)。

最奥部では、ベビー細胞から作り出したクローンメトロイドの繁殖が行われている。これは、銀河連邦によるものであった。

最終的には、SR388に突し、自爆装置によって共に爆発する。クローンメトロイドとXはこれによって全滅した。 

惑星ターロンIV (プライム1)

ゼーベスと同じ恒星系にある
かつてゼーベスから移住してきた鳥人族によって栄えていたが、フェイゾンを多量に含む巨大な隕石の衝突、
フェイゾン汚染によって生態系が崩壊し、絶滅に追い込まれた。

しかし、自然との調和により予知を身に着けた鳥人族は、サムスの来訪を予言し、各地に彼女の助けとなるアイテムを残した。

最終的にフェイゾン汚染の元であるクリーチャーメトロイドプライムサムスに倒され、動植物楽園となった。

惑星エーテル (プライム2)

長年故郷となる惑星めて宇宙していたルミナス族が発見した惑星

しかし、彼らが発見した時にはすでに惑星の寿命は尽きかけており、惑星エネルギーを取り出し、必要な分だけ供給する装置を開発する事で大幅な延命に成功した。

だが、彼らの災難はこれで終わらなかった。装置の完成した直後に隕石が衝突し、ダークエーテルが誕生、イング族の侵略により、絶滅寸前まで追い込まれてしまう。

対抗する手立てを失った彼らは、族長U-MOSを残してコールスリープに入り、U-MOSは最後のエネルギーを奪いに来るイング族を迎え撃つべく、大堂に残った。が、フェイゾンをめてスペースパーレーツがやってきた事により、それを追って銀河連邦軍、サムスの飛来により、彼らの運命は大きく変わることになる。

最終的にダークエーテルは消滅、元の穏な惑星に戻った。

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関連項目

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読み:メトロイド
初版作成日: 08/09/15 01:21 ◆ 最終更新日: 11/12/16 16:14
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メトロイドについて語るスレ

437ななしのよっしん :2012/02/05(日) 22:19:05 ID: A3nis92y3J
装備についてはもうプライム3、スーパーとかのように開き直るとかの方がいいような。
装備が消失する事について上手く説明されたのはフュージョンとプライム2くらいしかないな。プライム1は流石にないわーって感じだし

それより次はいつなのかなー、2D3Dどちらでも良いからやりたい(ハンターずもちょっと希望
438ななしのよっしん :2012/02/05(日) 22:29:07 ID: A3nis92y3J
>>435
話の的、演出が全くないとつまんない気がする、現にストーリー呈示がなさ過ぎてプライム1で何がやりたいのか分からんって言う人もいるんだし。第一プライム3は声ないじゃないかい
漫画版だと最初から銀河系平和云々の話なんだけどね。
439ななしのよっしん :2012/02/05(日) 22:35:55 ID: nLU5aILfov
ゼルダもそうだが任天堂ゲームに壮大なストーリーが絡むとかえっかせになっちゃうんだな
だからマリオカービィとかのストーリーなんてないに等しいゲームが売れるんだろうし
440ななしのよっしん :2012/02/05(日) 22:40:16 ID: lGZC8StAC6
>>439
宮本さんがストーリーなんて気にしてくれなければ自由にゲーム作れるのにと言ってたっけな。
映画にしろこういう連続ものはいつか話が破綻するんだよなぁ
441ななしのよっしん :2012/02/05(日) 23:14:09 ID: 2yHl0Jzssf
スマブラからサムスを知ったが多くて
サムスって女なんだよって言ったらつき呼ばわりされたなwww

メトロイドってあんま知名度高くないイメージ
442ななしのよっしん :2012/02/06(月) 03:22:29 ID: zxSjYNByIy
>>438
無印ライムはしっかりスキャンしてログブック見ないとストーリー的も不明瞭のまま終わっちゃうからね
こういう手法はプレイヤーを選んじゃうな
443ななしのよっしん :2012/02/06(月) 03:36:39 ID: wxq1mZIXpy
自分はこまめにチェックするのは好きだったから気にしてなかったけど
確かに、スキャンを全然しないでいくとわからない部分が多かったな

まぁ、初代やスーパーの時点でも似たようなものだったけど
444ななしのよっしん :2012/02/06(月) 15:24:58 ID: 0IfB5dDFLr
伝説パワードスーツもいいけどさ
よかったら初代スーツぽちぽちと出して欲しいな
最初サいとおもったけど、後々左右非対称の胸のデザインとか
少し癖になってきた
フュージョンの後のスーツはどんなデザインになるんだろうな
445ななしのよっしん :2012/02/06(月) 23:30:25 ID: A3nis92y3J
フュージョンのような有機的なデザインをあまり捨てない方向で言って欲しい。あれも最初は抵抗あったけど癖になる。
446ななしのよっしん :2012/02/07(火) 16:38:04 ID: 0IfB5dDFLr
フュージョンの上から着せるとかでも面そう
ちょうどハザードシールドやグラヴィティブーストのように着せる形で
スーツ取り戻していくみたいな、でも何かこれだとロックマンかw
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