BLUE REFLECTION SUN/燦(サン)とは、合同会社EXNOAが運営、配信を行っていたアプリゲームである。
開発はガスト長野開発部(以下ガスト)。対応するプラットフォームはiOS,Android,PC。
略称はブルリフ燦、およびブルリフS。公式ハッシュタグは#ブルリフS
家庭用ゲーム『BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣』の続編シリーズとして、テレビアニメ『BLUE REFLECTION RAY/澪』と家庭用ゲーム『BLUE REFLECTION TIE/帝』と共に制作発表された『BLUE REFLECTIONプロジェクト』の一作。
本作は『RAY/澪』と『TIE/帝』を繋ぐ位置づけのコンテンツで、『RAY/澪』の放送後(2021年)にリリース予定だったものの、実際は大幅に遅延し『TIE/帝』発売から2年半後にようやくリリースされた。
『TIE/帝』で僅かながらに言及された、世界の理が崩壊し人類社会が衰退期を迎えた時代において、「どうしようもないもの」へ立ち向かう少女たちの物語を描く。これまでのシリーズとは毛色が違うダークでハードなイメージが特徴。『澪』のハードさも大概ではあったが。
主人公たちも、今作ではリフレクターではなく、ある種の突然変異を起こしたイローデッドと呼ばれる人々が担う。また、シリーズ初の要素として男性主人公がプレイヤーの分身として登場する。
リリース遅延による機会喪失、『ブルリフ』であることを除けば「よくあるソシャゲ」な内容、『ブルリフ』としては既存設定からの改編や齟齬が目立つ……等々の要素が重なり、短命の配信となってしまった。メインストーリーは一応の完結を迎えたものの、登場人物個別のストーリーの結末や、『RAY/澪』で示唆されていた一部要素は語られずじまいとなり、補完を望むブルリフファンは多い。
開発者インタビューでは当初のシナリオを大部分リライトしたことが語られており、また解析は規約違反だがアプリデータ内にもそれなりの量の没データが確認されていることから、中々の難産作だったことが伺える。完全な推測ではあるが、シナリオの基本設定が「疫病」を強く連想させるものであるため、コロナ禍の状況下で(リリース時期も含めた)自主規制を余儀なくされたのかもしれない。
2026年7月発売の、ブルリフシリーズ4作品を再構築して収録した『BLUE REFLECTION Quartet:少女たちのキセキ』では、家庭用ゲーム機向けに再編集されたストーリーと、『TIE/帝』のシステムを流用して3Dアドベンチャー化したイベントシーンが収録されている。
『RAY/澪』の物語からおよそ1年半後。
世界中で降り始めた謎の“灰”は、
人体の活力を奪い去る不治の病の原因となるばかりか、
異形の怪物「異灰」を生む元凶であった。
日本国内の灰被害撲滅を目指す、
複数企業が極秘裏に出資・設立した秘密組織「カタナ」は、
異灰に対抗できる能力を得た変異者
「イローデッド」を集め、対異灰殲滅組織を結成。
イローデッドと認定された若者たちは、
カモフラージュとして設立された「学園」に集められ、
人知れず異灰との戦いに駆り出されていた。
ある日、優秀な指揮実績を評価されたイローデッドの少年が、
広島校から日ノ杜校への転校を命じられた。
周辺の異灰が活発化しつつある日ノ杜校では
欠員の発生や指揮系統の弱体化が重なり、
士気が下がり切った戦闘部隊は
「史上最弱の特殊部隊」の烙印を押されていたのだった。
同じ頃、「灰病の治療」という表向きの理由のみを
聞かされた少女・春日詩帆は、単身親元を離れ
転校先である日ノ杜校へ向かっていた。
灰にとらわれた世界。
その世界で儚くも強く生きる、“滅び”に抗う少女たちの物語。
“灰”
さらさらした粉状の物体。本作では「灰」が雪のように降り注ぐ現象が世界各地で起きており、この現象を降灰と呼ぶ。発生した原因は不明。降灰が起こる地域および時間帯はある程度予測が立てられるようで、降灰予報がラジオ等により市民に発信されている。
灰病
灰が引き起こす病気。呼吸や物理的接触により灰を一定以上人体に取り込むと発症する。初期症状は咳や発熱程度だが、症状が進行すれば生命機能の低下をもたらしやがては死に至る。
異灰
堆積した灰から生まれる化物。灰病以上に甚大な被害をもたらす。適性が無ければ襲撃に巻き込まれない限り認識すらできず、できたとしても時間と共に接触した記憶が薄れてしまう。
ある地域から灰を撲滅するには「クイーン」と呼ばれる強大な個体を倒した上で異灰を殲滅しなければならない。
イローデッド
重度の灰病に侵され変異した、異灰に対抗可能な人間。「変異能力」など超常的な能力が発現し、変身することでリミッターが外れ、その力を最大限発揮できる。適合率は低く非常に稀な存在で、一般市民には存在を知られていない。
超常的な能力を発揮するため体内のエーテルを消費するが、エーテルの補給には「ストラプル」という薬品が必須。組織的なバックアップが無ければ数回の戦闘で死に至るため、空間中のエーテルを扱えるリフレクターよりもかなり不自由な立場となっている。
変身後のビジュアルは、その人間の「内なる神」が現出した姿であり、多くは想像上の動物、神話に登場する神を連想させる。
日ノ杜市
本作の舞台。観光産業が盛んな地方都市。遠景でも目立つ立派な神社が特徴。モデルは島根県出雲市で、作中でも実際に出雲地方が舞台であるような描写がある。
田舎だが中心市街地はインフラが整備されていて生活しやすい。なぜか他の地域よりも降灰が少なく、ヒトや物資を集中させて日々開発が進められている。市街地には降灰確率表示用の液晶パネルや「降灰注意」の標識(避難所までの距離?)等が設置されており、灰病の恐ろしさは一般市民にも広く周知されている。
『TIE/帝』における詩帆のココロトープでは、『ブルリフ幻』の舞台である星ノ宮の隣駅として「ひのもり駅」という表記が出ていたが、あくまでも記憶を元にした仮想世界故に実際の立地とは異なると思われる。そもそも星ノ宮は東京郊外と明言されているし。
コズミックファング
日ノ杜市の郊外にあたる地区に聳え立つ塔。降灰現象の発生に合わせて出現した「人類の存亡に関わる最重要拠点」で、現在は異灰に占拠されている。カタナの重要な解析目標。
日ノ杜学園
正式名称は三石日ノ杜学園高校。大企業の三石グループが出資、経営する学校で、イローデッド達の学び舎兼拠点である。対外的には灰病(=イローデッド候補)の学生を医療研究対象として積極的に受け入れる方針をとっており、在学生は世間から実質的に隔離される代わりに、最先端治療や衣食住、学習環境を無償で提供される。一種の院内学級といっていいかもしれない。
日ノ杜市以外にも日本各地に学園が存在するが「日ノ杜学園〇〇校」が各地に存在するのか「日ノ杜学園、〇〇学園、××学園……」と校名が異なるのかはイマイチはっきりしない。そもそも正式名称すらゲーム内の用語集と校門の表札(三石出雲日ノ杜学園高等学校)で食い違っている。作中言及される姉妹校(?)としては、主人公の母校だった広島校と、日ノ杜からの「転校先」である伊勢校がある。
対異灰殲滅組織
イローデッド達で構成されるカタナの実働部隊。「特殊部隊」とも。各学園ごとに部隊が配されているようだが、日ノ杜学園の部隊員は「文芸部員」という扱いで、部室は隠れ蓑兼憩いの場として使われている。その他、イローデッドではないが一般人よりは灰耐性のある生徒で構成される「調査班」や「医療班」も存在するらしい。
日ノ杜校の部隊はメインストーリー中盤において『SOLiD(ソリッド)(Seed of Life District)』の部隊名を掲げるようになる。
カタナ
灰の撲滅を目的に掲げ活動する秘密組織。主人公らイローデッド達はこの組織の命令および支援を受けて活動している。多数の企業の出資を受けているが、実質的には三石グループ(三石重工)と蓬莱館製薬(ストラプルの製造元)の二大スポンサーが主導権を争っている。イローデッドによる異灰の殲滅を目指す「製薬系」と、不安定なイローデッド頼みの現状を打開したい「重工系」の内部対立が強まっている。
| 春日 詩帆 CV:陶山恵実理 | |
| 誕生日 | 3月25日 |
| 出身地 | 山形 |
| 年齢 | 16歳 |
| 好き | コーヒー |
| 嫌い | 運動 |
| 変異能力 | セル・リコンストラクタ(快癒) |
| 内なる神 | アルテミス、アンドロメダ |
| 所 見 | |
| 転校生。純粋で礼儀正しい優等生。灰病治療のために日ノ杜学園にやってきたが、自身がここに送られた真相を知り、初めての戦場に怯えながらも異灰との戦いに身を投じていく。料理好き。気弱な部分もあるが芯は強く、正しいと思ったことを貫き通す一面もある。 主人公が歴戦の指揮官としてある程度の知識を備えているため、「何も知らない人物」としてプレイヤーと共に世界観設定を学習していくポジションのキャラクター。 |
|
| 「足を引っ張らないように頑張りますので、よろしくお願いします!」 | |
| 瀟 美岐 CV:立花日菜 | |||
| 誕生日 | 8月19日 | ||
| 出身地 | 上海(中国) | ||
| 年齢 | 18歳 | ||
| 好き | ラジオ | ||
| 嫌い | 政治家 | ||
| 変異能力 | ニューロン・パワード(身体能力全般の向上) | ||
| 内なる神 | バフォメット、ベルゼビュート | ||
| 所 見 | |||
| 主人公の前任の部隊リーダーである中華系の少女。正義感が強く、自分よりも仲間のことを考え行動する優しい性格の持ち主。しかし生真面目で口下手ゆえに周囲に誤解されやすい。真面目でお堅い印象とは裏腹に、頼られるとつい引き受けてしまったり、ある意外な趣味を持つという一面も。 異灰との戦いの経験は仲間の誰よりも長く、戦闘に熟達している。しかし物語開始時点では実質唯一の前線要員となったことで気負いこんでおり、主人公の指示を無視してしまうことも。 サービス開始前のキービジュアルやPVではメイン格を張っていたが、実際のゲームでは詩帆にその位置を譲り、『Quartet:少女たちのキセキ』キービジュでは完全に詩帆に取って代わられた不憫なキャラ。 |
|||
| 「嘘はつかない。それに……皆が頑張ってるのに私だけ頑張らないのはあり得ない」 | |||
| 森崎 アレシア 優 CV:鈴代紗弓 | |
| 誕生日 | 12月13日 |
| 出身地 | ブラショフ(ルーマニア) |
| 年齢 | 16歳 |
| 好き | 灰 |
| 嫌い | 不平等 |
| 変異能力 | エーテル・スワップ(エーテル損傷の交換) |
| 内なる神 | フレスヴェルク、ラウム |
| 所 見 | |
|
東欧系のハーフ。「平等」を愛しており、不平等や理不尽がまかり通るこの世を「不完全な世界」と捉えていた。降灰発生後は死を平等にもたらす灰に対し一種の憧れを抱いている。 |
|
| 「人は簡単に死ぬ。死は誰にとっても”平等”に訪れる」 | |
| 高岡 由紀子 CV:佐伯伊織 | |
| 誕生日 | 1月27日 |
| 出身地 | 静岡 |
| 年齢 | 16歳 |
| 好き | 考古学 |
| 嫌い | 家事 |
| 変異能力 | エーテル・シーカー(エーテル感知) |
| 内なる神 | ジャッカロープ、カーバンクル |
| 所 見 | |
| 『RAY/澪』から続投する人物。先天性の病気により自宅からほとんど出られずにいたが、イローデッド化によって逆に『RAY/澪』時点より健康になった。イローデッド歴は比較的長めであり、同じくベテランの美岐と任務を共にする事が多い。 読書好きな勉強家。誰に対しても愛想がよく、社交的に振る舞ってはいるが、それはコミュニケーションが不得手ゆえの処世術であり、自分の本心を明かすことはない。とある事情によりネットに通じており、現実よりもネット友達の方が多い。 |
|
| 「ね?文学的奥ゆかしさのある表現だったでしょ?」 | |
| 安住 菜々花 CV:田中美海 | |
| 誕生日 | 5月13日 |
| 出身地 | 広島 |
| 年齢 | 17歳 |
| 好き | 芸能 |
| 嫌い | 大人 |
| 変異能力 | セル・パワード(筋力増強) |
| 内なる神 | ケルベロス、キメラ |
| 所 見 | |
| 気が強く、我も強い少女。どこか刺々しい雰囲気を漂わせていて、男性に対して嫌悪と敵意をむき出しにする一方、同性に対しては面倒見の良い一面を見せる。以前は異灰との戦いにおいて上位の戦績を挙げていたが、ある出来事をきっかけに任務に消極的になっている。現状の維持を望んでいるため、変化をもたらそうとする主人公に反発する。 |
|
| 「これは私が解決しなきゃいけないことなの。お願い、放っておいて」 | |
| 星谷 かんな CV:稗田寧々 | |
| 誕生日 | 2月11日 |
| 出身地 | 福岡 |
| 年齢 | 15歳 |
| 好き | お菓子 |
| 嫌い | 勉強 |
| 変異能力 | エモーション・バズ(感情による炎、雷の発生) |
| 内なる神 | バステト、アヌビス |
| 所 見 | |
| いつでも元気いっぱいで人懐っこい性格。なぜか主人公を初対面から「お兄ちゃん」と呼ぶ。身体を動かすのが得意だが、頭を使うのは苦手。しかし、本能と直感により物事の核心をつき、仲間の危険を察知、回避できる。運動神経バツグンであり、よく運動部の助っ人をしている。 ストーリーにおいて変異能力がものすごく空気。初期に実装されたキャラも「水属性」であった。 |
|
| 「任務やったら、かんなに蔵カフェのいちごづくしパフェ特盛りをご馳走してくれる?」 | |
| 生駒 彩未 CV:奥紗瑛子 | |
| 誕生日 | 6月29日 |
| 出身地 | 大阪 |
| 年齢 | 17歳 |
| 好き | 動物 |
| 嫌い | 虫 |
| 変異能力 | イリュージョンクルー(視覚支配) |
| 内なる神 | エーディン、フレイヤ |
| 所 見 | |
| 「みんなのお姉さん」を自称する世話好き少女。頼りがいがあるようでどこか抜けていたり、異灰との戦いでもどこか気が抜けているように見えるが、常に一歩引いて周囲を見ており、戦いにおいてもその広い視野で仲間を支える。医療系の知識が豊富で応急処置用の医療キットを常に携行している。 カラオケや駄菓子を知らない、経済的に学生に見合わないパーティを企画するなど随所に育ちの良さを感じさせるが詳細はヒロインシナリオでも断片的にしか示されない内にサ終に至ってしまった。 |
|
| 「必要な情報があったらお姉さんを頼ってね?いつでも探ってきてあげるから♪」 | |
| 久野 きらら CV:大野柚布子(燦) → 広瀬世華(Q) ※大野氏の休養のため※ | |
| 誕生日 | 7月7日 |
| 出身地 | 東京 |
| 年齢 | 16歳 |
| 好き | 創作物 |
| 嫌い | 人混み |
| 変異能力 | スプライトリープ(残留思念の読み取り) |
| 内なる神 | ヤマタノオロチ、スサノオ |
| 所 見 | |
| 奇妙な言動が目立つ、いわゆる不思議ちゃん。神やら人ならざる者の声とやらが聞こえる……らしい。おかしな言動の影に隠れがちだが、仲間を助けたいという優しい心を持っている。前述の神の声を聞く能力で、時折生徒たちの相談に乗っている。 菜々花のバディだが彼女が消極的なため、それに引っ張られる形で任務を半ば放棄する羽目になっている。 |
|
| 「ふっふっふ……。未知の世界へ誘おう」 | |
主人公
プレイヤーの分身となる「楔となりて世を御す少年」。『TIE/帝』にて詩帆が言及していた「リーダーさん」と同一人物であり、日ノ杜学園特殊部隊の立て直しのため奮闘する。詩帆曰く「包容力のある優しい人」で、実際に人当たりも良く、各々の悩みを抱えた部隊員に親身になって寄り添えるナイスガイ。
司令がやる気なかったり、部隊員が非協力的だったり、頻繁に休日出勤させられたり、よくわからん本部のマゾっ子に横やり入れられたり、やっと部隊員と仲良くなった後も荷物持ちやイジリ対象として扱われたり、プレイヤーからはなんでブルリフに男がいるんだとツッコまれたりと、その活躍は中間管理職めいた悲哀に満ち満ちている。
変異能力「エーテルフェログラム」は人の心の中に入り込み、潜在能力を引き出す力を持つ。現実空間では戦えないが、エーテル空間では高い戦闘力(?)を発揮可能なあたり、ある意味でリフレクターと同じような能力者と言える。
「世界の外から来た人間」と言われているが……?
司城 来夢 CV:秦佐和子
『幻』からおなじみの少女。システムチュートリアルやガチャ画面ナビを担当。
司城 あやか CV:沼倉愛美
日ノ杜学園の教師であり、イローデッド特殊部隊の司令官。推定30歳以上の教師という身でホットパンツを履きこなす割とすごいお方。悠良の妹であり、来夢の叔母に当たる。
きつめの眼光や、「戦場で己を助けるのは実力のみ」という発言からただならぬ経歴を感じさせる……ものの、実際は部隊指揮を美岐にほぼ丸投げしており、挙句の果てに主人公を呼んで部隊再建を託すなど、実際の勤務はどうにもやる気がない。そのため美岐のバディである由紀子を筆頭に、部隊員からはおしなべて辛辣な評価をされている。
その行動には彼女なりの真意があるらしいが……?
司城 悠良 CV:三木眞一郎
カタナ本部所属の“灰”の研究者。白い長髪に赤い瞳とこけた頬の、マッドサイエンティスト系のおじさん。あやかの兄。
日ノ社部隊の医療支援のためたびたび来校するが、妙にポエム臭い台詞回しが多い、露骨に怪しげな人。きららの「神」でも「未来も過去も見ることが出来ない存在」らしい。
駒川 詩 CV:田辺留依
由紀子と同じく『RAY/澪』から続投するボブカットの少女。モデリングは本来なら本作の続編となるはずだった『TIE/帝』の流用である。なんか不思議な気分。
元リフレクターの筈だが、どうしたことかカタナ本部所属のイローデッド(?)となり、日ノ社部隊の監察官として赴任する。相手を煽るように喋る慇懃無礼な人物で、主人公も内心で「こいつ」呼ばわりするほどには胡散臭い。その他、シャレにならない因縁がある由紀子には恐怖され、読心で異常性を察知したきららからも警戒されている。
その実態は「この世で信じられるのは『痛み』だけ」と豪語するありきたりなメンヘラ性格破綻者であり、カタナに入ったのもある野望を実現するため。
合原 舞 CV:山崎はるか
ストーリー後半から登場する詩の部下。どうやらリフレクターらしい。ショートヘアのイケメン女子で、リフレクターとしては珍しく、パンツスタイルの変身衣装を持つ(岸田メルの強い希望とのこと)。
クイーンを含む異灰をある程度使役できる能力を持ち、たびたび日ノ社部隊を妨害する。……が、当人は詩の方針、そして詩個人の性格には飽き飽きしており、内心では「変態女(原文ママ)」と呼んで嫌々従っているのが実情。
「史上最弱の部隊」と呼ばれるイローデッド達を率いて「異灰」と戦うメインストーリーとそれに伴うRPG的な戦闘が展開される。この手のゲームではおなじみのスタミナ消費制。
一定条件を満たしクリアすれば周回スキップ、およびオート周回が可能。
ストーリーと戦闘は分割されている(戦闘ステージのクリアでストーリーがアンロックされる)ので、戦闘のみ進めて後からストーリーをじっくり楽しむ事も可能。
排出されるのはキャラクターとフラグカードの闇鍋式。
レアリティはUR,SR,R,Nの四種類。
単価はゲーム内通貨、希想石を300(/回)消費する。
キャラクター
クエストをクリアするためにパーティに編成する。
制服、変身後の姿、特殊な戦闘服の他、果ては単なるコンパチやコスプレみたいな恰好までバリエーションは様々。
フラグカード
各カード毎に1つだけ設定されたスキルを使用したりステータスを引き上げるなど様々な効果を発揮する装備品。
尚、フラグカード毎に前半/後半に分割されたシナリオが読めるが、後半部分は所謂「1凸」以上でなければ鑑賞できない。
ガチャで排出されたキャラクター、フラグカードの強化の他に装備品となる武器の作成、強化が行える。
キャラクターや武器は強化、レベル上限突破でパッシブスキルが追加される。
フラグカード、サブキャラクター、武器でキャラクターを更に強化可能。
フラグカード
スキル追加用×2+ステータス強化用×3の計5スロット。
スキル追加用スロットに装備させたフラグカードのスキルのみを装備者が使用できる。
サブキャラクター
最大3スロット。スロット数は限界突破により増加。
(型落ちなどの理由で)編成外のキャラクターを配置してステータスを強化する。
武器
1スロット。ステータスを強化する。
ソード、ナックル、スピア、ビット、サイズの五種類。装備可能な種類はキャラ毎に固定。
イベント等でドロップした素材アイテムがあれば何個でも作成できる。
各個体ごとにメイン特性が1種類、サブ特性が3種類付いており、特にサブ特性は完全にランダム。
こだわるプレイヤーはお目当ての特性が付くまで周回、武器の作成を繰り返す羽目になる。
敵味方の行動順番が入り乱れるオーソドックスなターン制。次に行動する者が誰なのかは敵味方合わせて5手まで表示されている。
敵にはHPとは別にブレイクゲージが存在し、これを攻撃で0にしてブレイクすることで行動を遅らせることができる(過去作でのノックバックに相当)。
また、オート戦闘および速度調整(3倍速まで)も実装されている。
選べる行動は下記3つ。
アタック
通常攻撃。SPの回復も行えるため、スキルを撃った後の補給手段としても機能する。
スキル
SPを消費して行う。アタックよりも強力な攻撃が揃っているものの、SPの消費は激しく連発は少々準備が必要。
4つの属性(地水火風)があり、弱点を突くことでHPとブレイクゲージの減少量が2倍になる。
アシストスキル
他プレイヤーがアシストキャラに設定したキャラのスキルを使用する。
戦闘開始前に選択可能。
おでかけ
おでかけチケットを消費して少女同士の外出を見守ったり主人公が共に出かけたりプレゼントを贈ったりできる。おでかけによりハートを獲得する。プレゼントの内容により満足度が上昇しヒロインレベルが上がる。
ヒロインレベルに応じてヒロインシナリオが段階的にアンロックされ鑑賞できる。
が、サ終までほぼ全てのヒロインシナリオが未完結であった。
レッスン
いわゆる放置コンテンツ。差し入れを行いエネルギーをあらかじめチャージしておく事でレッスンが進行、数時間後(リアルタイム)にキャラクターの限界突破用アイテムを取得できる。レッスン枠を開放する事で最大4人まで同時並行で実行可能。
ココログラム
中心から放射状に伸びるスキルツリー。おでかけで得たハートを消費して各マスを開放し、スキル取得やステータスの強化を行える。
デートができない日菜子や愛央などのキャラは、完全開放に限界突破用のアイテムが必須。
希想石、アイテムの購入を行える施設。
希想石、エーテル、フレンドポイント、ピースを消費して各種アイテムを購入できる他、お得な課金パックの購入もここで行う。
掲示板
132 ななしのよっしん
2026/03/27(金) 21:45:52 ID: SbREniy2qa
ひゃっはー!新作オブ新作!
133 ななしのよっしん
2026/03/27(金) 22:06:33 ID: eXPqv9ihI+
元から据え置きゲーだった無印と帝に加え、
アニメの澪、アプリの燦を据え置きゲーとしてリメイクしたのか
134 ななしのよっしん
2026/03/31(火) 20:40:30 ID: D5HM4oisxT
1年ちょいでサ終しちゃったけど、アレシアと出会えただけで
プレイしたことに後悔はなかったからもう一度会えて素直に嬉しい
しかし中の人はサ終から現在まででずいぶん跳ねたもんだ
急上昇ワード改
最終更新:2026/06/15(月) 02:00
最終更新:2026/06/15(月) 02:00
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