概要
「エロゲではよくあること」とは、いわゆる「お約束」というヤツである。「~ではよくあること」の意味はさまざまだが、この記事で扱う意味は下記の3つのどれでもおkである。
1 現実では起こらないがエロゲでは起こりうる事象(エロゲ特有の設定や出来事。頻度や回数は意識しない)
2 現実では起こらなくて、エロゲでよく起こる事象(エロゲ特有で、しかもよくある。)
3 現実でも起こりうるが、エロゲでは特によく起こる事象(現実でも起こりうるが、エロゲでは現実と比べて多く起こる)
以下には具体的にエロゲ世界の特徴を記すが、はっきりと書いてしまうと運営にアボンされてしまうものも含むので、時には賢者の目を持って読んでほしい。加えてこの記事を読む際、エロゲに興味ある初心者は気をつけて欲しい。この記事を読むことで、ある程度エロゲの展開が予測できてしまうので。
なお、この記事は項目化しやすい学園系のラブコメの内容が多くを占めているが、最近ではこのようなステレオタイプにハマらない作品も多いので、この記事がエロゲそのものを示すわけではないことを最初にご理解いただきたい。
主人公関連
- 目が隠れている。
- いかなる設定があろうとも、とにかくモテる。
- 恐ろしく鈍感、ヘタレ・・・の割には肝心なときに気が効く、勇気を出す。
- やれば出来るのに、やらない。
- お祭り大好き。学園祭ででしゃばる。
- 無駄におせっかい。他人に干渉しすぎ。
- ひとりごとが多い。
- 学年は2年生。
- どう見ても今までモテない人生を送ってきたように見えないツラをしている。
- やたら状況を整理したがる。
- →「あわてるな自分。まず分かったことがある。一つ目は・・・。二つ目は・・・。三つ目は・・・。」
- ヒロインの卑猥な発言や、エロシチュに対して無駄にお茶を吹く。
- 間接キスを意識しない。平気で飲む。
- 殴られると叫び声を一言上げる。
- 鼻血を出して倒れることにより色々と面倒な事態を回避できる。
- ヒロインが照れて声が小さくなると聞こえないのに、盗み聞きするときは鬼のように耳がよくなる。
- ヒロイン選択型だと一人のヒロインをストーカーしだす。
- 幼いころの記憶を失っている。または忘れている。(後に重要なイベントにつながる)
- 前髪が長く目が隠れている。(特に抜きゲーに多い。)
- 食ったものを「返せ」とかいう無茶なやり取り。
- やたら購買のパンをつかむのが得意である。
- 義理の妹or義理の姉がいる。
- 物語の展開上、不必要な災難を幾度も被る。爆発、失神、気絶、卒倒当たり前。
- 家の隣もしくは近場に幼なじみのヒロインが住んでいる。窓から移動できる。そして窓からヤルことも。
- 親が都合良く(または空気を読んで)海外出張している。
- 片親の場合、結構な割合で、親が再婚して義理の妹もしくは姉が出来る。
- 中性的な顔立ち故に、女装できる。ヒロインよりかわいい。
- 戦うヒロイン物→非力な主人公(ヒロインの精神的支えになる。または××でリロード。)
- ヒロインが着替えている最中に部屋を訪れることのできる能力を持っている。
- 起こしてもらうために起きない。
- 起こしに来たヒロインの胸を触る、揉みまくる。
- 主人公またはヒロインの母親が美人。ていうかヒロインよりかわいい。そして誘惑してくる。
- 入寮先がなくなって、女子寮に変更される程度の強運。
- 悲劇系の主人公じゃない場合、親の空気の読みっぷりが危ない。
- 席はたいてい教室の隅。遅刻した場合は這って席までたどり着ける。
- 急いでいる可愛い女の子と衝突する。その際スカートの中が高確率で見える。
- 学園物の場合その子は転校生。
- 主人公のとなりが偶然にも空席。
- 部活にも入っていないのに後輩から慕われる。
- 家が近いからという理由で学校を選ぶ。
- そんなに悪いことしてないのに学園の癌細胞のような言われ方をする。
- 授業を聞かずに窓から空を眺め、そのまま眠る。
- 「いただきます」を言うのが日課。
- 眠ると過去の夢を見る。「またあの夢か・・・」
- 部屋にパソコンはあるが滅多に使わない。
- ヒロインに食堂で汁物をぶっ掛けられる。
- やたらオバちゃんに好かれる。
- イタズラ好きだが、本当に相手が嫌がる事はしない。
- 部活に入っていたが今は入っていない。
- バイトをしている場合は飲食店のことが多い。
- 帰り道にすることはたいていカラオケかゲーセンかCD探し。
- 家に帰るとメシ食ってゲームして寝るだけ。
- 誕生日、クリスマス、バレンタイン等は直前になるまで、ひどい時は当日になっても気づかない。
- ヒロインが失踪した場合、誰よりも一番初めに見つけ出せるスキルを持っている。しかもその手がかりが「思い出の場所」
- ろくに運動もしてないときにここ一番で大技やってのけたりする。
- 授業中寝すぎ。
- 授業中誰かに起こされるのが好き。
- 昼休みと同時に学食へダッシュ。
- 常に女の子からのお弁当を狙ってるのか弁当持ちでは登校しない。
- ときどきプレイヤーに話しかけて、傍らのキャラに「誰と話してるの」と突っ込まれる。
- 超能力者、異形の者、ロボットも平気で愛することができる。
- 新聞屋や友人がヒロインをデートに誘う重要なアイテム(遊園地のチケットとか)を持ってきてくれる。
- お嬢様タイプにも気がねなく接する。そして「そんな風に接してくれた人は初めて…」と気に入られる。
- ルート次第で別人のような性格になる。
- ルート次第でどのヒロインにも本気で恋をする。
- ルート次第で貧乳好きになったり巨乳好きになったり柔軟である。
- 自分が何の取り得もない平凡な学生である事をやたらと強調する。
- すぐわかる場所(ベットの下など)には流石に隠さないが、最終的には必ず見つかってしまう。
- ヒロインにエロ本やDVDを没収され、内容と同じことをされる。
- エロシーンのときに一番男を感じさせる。
- 若いにもかかわらず性に関して無駄に詳しい。これはヒロインにも言える。
- よこしまな動機で結ばれたヒロインを犯す。
- 女の子が勇気を出して告白するまで関係をもたつかさせといて、「待って、その先は俺に言わせて。」
- ヒロインが失踪したり急激に仲が悪くなったりとかのショックで不眠症になる。そのくせ主人公は大丈夫だと意地を張る。
ヒロイン関連
- 空から降ってくる。→空から落ちてくる女の子一覧
- 空腹で行き倒れている。
- 作画のバランスが悪くて「顔でかくね?」
- ヘアピンが×(バッテン)。
- アホ毛。
- 立ち絵では小さいのに、エロシーンのときだけ増量する不思議。
- 口癖が「うにゅ」「ふえ」「はう」とかそんなの。
- 「~するです」みたいなのも多い。
- 最終手段が「既成事実を作る」。
- 一緒に寝たわけでもないのに朝布団の中に潜り込んでいる。
- そんなに貧乳でもないのに作中でめちゃくちゃ貧乳イジメにあう。
- 普通いじめられそうにないような子がいじめられている。
- 部活をやっていれば、全国大会に通用するレベル。
- 年上の会長系は同性にモテる。
- 髪飾りが主張激しすぎる。
- ファンクラブとか親衛隊とか普通じゃありえないものが存在する。
- お化け屋敷怖がり過ぎのヒロイン。
- 幼少時は主人公より背が高い。
- 窓から移動してくる。
- 部屋にくるとまずベットの下を拝見する。
- 選択肢でルートに移動する前からすでにフラグ立ちまくりのヒロイン。
- ケンカの強いキャラがいろいろと物理を無視しすぎ。腕の細さとかおかしい。
- 腰まわりが細いのに胸のボリュームが異常。
- なんらかの病気を抱えている。(単に体が弱いという設定、視覚障害、聴覚障害、アルビノなどなど)
- 理解不能な髪型のヒロイン、重力を無視した髪型のヒロイン。
- 全国模試一桁のキャラ、ずば抜けて知能の高いキャラは割とアホであることが多い。
- 雑誌や辞典のカドで攻撃。
- 大事なことをちゃんと聞こえる声で言わない。「あたしが好きなのはあんたなんだからね・・・(ぽつり)」
- たいした理由もなく転校してくる。
- 学園のアイドル(笑)。
- 実は人間ではない。
- 無表情系のキャラは出会い頭にキスしてくることが多い。
- 他のヒロインのルートではイジメに手を加えている。
- 才色兼備な程、料理下手である確率が高い。
- 酷すぎて筆舌に尽くしがたいほど料理のダメなヒロインがいる。
- 料理が爆発したり、キッチンがめちゃくちゃになったり、食べたキャラが意識を失ったり...。
- →調理実習のクッキーは残さず食べなければならない。たとえ気絶しても。
- その正反対で、「これお店に出せるんじゃね?」と評されるほどの料理の腕前を持つヒロインがいる。
- →重箱弁当。
- 某国の国家予算レベルの金持ちお嬢様がいる。(もちろん金髪のツインか縦ロール。)
- その場合高確率で学校内の生徒、または年配だが鋭い顔つきの執事が存在する。
- 親が親バカで父親はたくさん写真を所有している。
友人関連
- 学園のかわいい女の子のデータを熱心にメモする脇役。(もしくは悪友)。大抵報われない。
- →「あの娘はAランク、あの娘はBランク...」
- 成績優秀の悪友キャラ。
- たまに発狂する。
- 友人AやらBやらCは紳士っぷりがひどい。
- 実は主人公の幼なじみor妹に惚れている。→終盤で主人公と対決する展開に
- 中の人が十文字隼人や氷河流である。
- スパッツよりブルマ派。
- 親友だった場合、妹か姉が可愛い。
- バカキャラが少なくとも一人は居る。
- ヒロインに思いっきり殴られる描写がある。(この役が主人公の場合もあり。)
- 担任に対して余裕ぶっこきすぎ。HRのときに「~ちゃん」と呼んでわざと怒られるのはよくあるシチュエーション。
- 長期休暇に入ってもわりと遊ぶための面子が揃っている。
- 留学生・ハーフ・クォーターが普通に知り合い。
- 意味の無い勉強会に付き合ってくれる優秀なキャラ。
学校関連
- わざわざ中庭や屋上にシートを敷いてのランチタイム。
- 屋上が開放されている。されていない場合、無断で進入してランチをする。
- 無駄に生徒会や風紀委員に権力がある。
- だいたい私立の進学校。その割には馬鹿が(ry
- 学園長が変わり者すぎる。
- 生徒指導の教師はジャージに竹刀をもったおっさん。
- 学校の手前は坂道。
- 学園の内部にカフェテラスが存在する。
- 伝説の木などの謎スポット。
- 科学部部室は高確率で爆発する。
- 女子用体育着が未だにブルマ。
- 「大丈夫、ここなら誰もこないから...」という都合の良い屋上がある。
- 「コスプレかよ!」って突っこんでしまうレベルの酷い制服。
- というか制服がダサい。←だがそれがいい
- 校則が厳しくても髪の色はなぜか注意されない不思議。
- 購買が人気過ぎる。
- やきそばパンがすぐなくなる。
- 超限られた人数にしか注文できない謎のメニューがある。
- 都合よくいつでもジャージが買える購買。
- あきらかに学力の足りない生徒が普通に混在している。
- 学校敷地内に林か森がある。
- 夜でもやすやすと校舎に侵入できる。
- 悪い教頭と管理職狙いの教師による共謀。
- 女学園なのに男が女装して混じってしまっても無問題。(理事長の親類だし…)
- 保険医が色々な意味でアウト。いなくなったり、職員会議にいたりと・・・
- 屋上かトイレ(お察しください)
学校行事
- 修学旅行の女風呂覗きは、覗くことには成功するが、ほぼ必ず痛手を負う。また、最終的になぜか主人公さえ覗きに成功すれば良いという展開になる。
- 学園祭がある場合高確率でミスコンがある。
- フォークダンスのときの行動がかなり重要。
- ミスコンや卒業式で告白するヒロイン。
- たいていコスプレ喫茶になる。
よくある出会い
- 転校してくる直前にヒロインにすでに遭遇している。特にケンカの強いヒロインが多い。
- 音楽室でヒロインが楽器を演奏しているのを「誰だろう?」と興味心を根拠に接触するパターン。
- 朝起こしに来る。大体幼馴染の初接触シーンは朝である。
- 忘れ物をして教室に戻るorもしくはきまぐれで早起きして登校すると、教室で一人読書をしているヒロインに会う。
- ファンクラブが存在し、ミスコンで優勝経験があり、生徒会長の人とは高確率で物語開始前に友人以上の関係になっている。
よくあるセリフ
- 「いや...自意識過剰だな。」
- 「ばかぁ・・・」
- 「え、今何か言った?」「ううん...なんでもない...何でもないの。」
- 「こんなところで○○したら、あたしたち噂になっちゃうね。」
- 「何をそんなに怒っているんだよ...もしかして、お前...今日あの日か?」
- 「そういえば今日転校生が来るんだってよ!」
- 「こんな時期に転校生なんて珍しいな」
- 「クーラーって文明の利器だよな~」
- 「子供の頃よくここで遊んだよね。」「ああ、そうだったな。」
- 「お、おう・・・」
よくあるくだり
- 鍵がかかってない風呂やトイレ→中にはヒロインが→問答無用で殴られる。
- 作中は生理?妊娠?なにそれおいしいの?→EDには子がいる。
- 「今好きなひとはいますか?」「---主人公でぇ~す!!」→脱走する主人公。
- ヒロインの「一緒に寝た」発言→周囲が誤解→脱走する主人公
- ぶつかって押し倒したときに胸を触っている→気づいていてもすぐに手をどけないor気づかずに揉みまくる→殴られる
- 遅刻する→学校の手前が坂→幼馴染と坂ダッシュ→「ぜぇぜぇ・・・はぁはぁ・・・」→エロい!!
- 「って人の心を勝手に読むな!!」的な展開。
- 遅刻ギリギリで入ってきて委員長にグチグチ言われる。
- 重い資料を運んでるヒロイン→主人公が見つける→「まぁまぁ、俺も手伝うって」
- 飲んでいたものは実は酒→ヒロインが酔っ払ってここぞとばかりに主人公に絡む。
- 二人で居るところに誰かが来る→二人で隠れる必要はないのに一緒に隠れる→密着する
- 「私のせいでここがこんなになっちゃって・・・苦しくない?」→「いや、でも一度こうなっちゃうと、収まらないんでしょ?」(もう古今東西使い古された誤認識)→「まぁ・・・そうかな」(嘘乙。普通にしてれば治る)」→「私が責任をとる!」(責任とかそういうつもりじゃないだろ)
- ヒロインの過去(トラウマ)・または現在の問題(お見合いなど)に対してやたら首を突っ込む。
そして主人公と恋人関係になる(もしくはさらに仲良くなる)。
よくある語句
よくあるフラグ
よくある問題解決系の図式
よくある告白シチュ
よくある構図
よくある(その他)
- 「エンゲル係数」とか「マリアナ海溝」とか「スベスベマンジュウガニ」とかそんなのが超出てくる。
- 爆発とかに巻き込まれても体が煤で汚れる程度で特にダメージを受けない。
- ヒロインに殴られて空高く飛ぶが特にダメージを受けない。
- 屋上から落ちても大抵は大丈夫。
- 2階や3階から飛び降りることにより脱走したり購買に行ったり。
- 文体が村上春樹調。
- (仲間内で)旅館などに行くと風呂が混浴。
- むしろモブキャラのほうがグラが良い場合がある。(というか、メインヒロインの髪型が...)
- 一部のヒロインがすごい美少女扱いされることがあるが、ぶっちゃけ他のキャラとそんなに差はないように見える。
- 水着やブルマが異様にエロい。むしろ裸はエロくない。
- ジャンル名が長すぎてふざけているとしか思えない。→「痛快なんちゃらかんちゃら恋愛ADV」みたいな。
- 鉄壁スカートならぬ反重力スカート。
- スカート着用時に怒らせると大抵回し蹴り、そしてパンチラ。
- 登場人物の名前が珍しすぎる。
- 動物やモノが人間化して攻略できるようになる。
- シナリオの都合上、告白後即Hとか当たり前である。
- 回想シーンいつも似たようなオルゴールの音楽が流れ出す。
- 主人公の見せ場に安っぽいBGM。
- スク水は旧式。
- 主要キャラで行く旅行先が海か温泉。
- 海へ行くと、たいてい遠泳勝負がはじまる。もしくは砂の城をつくる。
- 砂の城の出来映えがおかしい。プロ級のやつがいる。
- 自転車二人乗りしてもおk。
- あからさまなメタ発言。
- 放課後の教室でやっても誰からも気づかれない不思議。
- クリスマス(イヴ)イベントが十中八九雪が降ってホワイトクリスマスになる。
- 保険医的な先生がいても、主人公がヒロインを(もしくはその逆を)保健室に連れて行くと、必ず保険医がいない。
世界観
- 両親がすでに亡くなっていて、家に主人公以外住んでいない。
- 両親が出張中で、家に主人公以g(ry
- 両親が旅行中で、家に(ry
- 局地的に大災害のような物が何回も起こっているが普通に人が住んでいる。
- 強く願えば最終的になんとかなる。
- ある人物だけ存在が忘れられてしまう。または消えてしまう。
- 時間が反復したり、時間が巻き戻ったりする。または並行して時が流れている。
- ご都合主義なんてレベルではない展開。
- やたら登場する女性の数が多い。逆に言うと、男性の知り合い(特に友人)が少ない。
- たいてい男性よりも女性が強い。男性はキャラも弱い。
- なぜか修羅場にならないハーレムルート。
- 個別ルートに入ると空気化するキャラ多数。
R-18関連
- 射精の瞬間に、数回白いフラッシュが瞬く。
- ゴムは基本しない。そして都合よく妊娠しない。
- ほぼ100パーセント精液を飲んでくれる。
- 起きたらすでにしゃぶられている。
- 純愛ゲーだとアナルやSMプレイ等際どいプレイを要求してもあまり嫌がられない。
- 教室だろうが何処だろうがとにかくヤる。しかもバレない。
- ロボットだろうがなんだろうがとにかくヤる。挿入できる。
- 初Hからすでにエロテクが異常の主人公。
- ハーレムルートのHシーン後の謎の感動。
- 「中に出す」か「外に出す」かが最大限の権利。それ以上はできない。
- 早く、デカく、多く、回数が多く、回復が早い、何回でも出来る。
- エロシーンになると急に言動がオヤジ臭くなる。
- 透明な性器が存在する。
- 「一度出たというのに、俺のモノはまたすぐに勃ちあがってきた。」
エロゲのアニメ
- ヒロインが多すぎるとはしょる。ハブられる。シーンが減る。
- 凌辱的なシーンが控えめじゃない。
- 謎が謎のまま強制的なオチ。または中途半端な投げっぱなし。
- ヒロインの顔が原作と違う。
- 明らかに幼女な外見のヒロインはHシーン無し、あっても控えめ(特にコラボレーションワークス作品)。
よくある裏事情
- このゲームに登場する人物は、全員18歳以上です。どうみても18歳以上です。
- ○○学園
- そもそも学園もの+何か(ファンタジーだったりSFだったり)
- 再インストールしたときにスキップできなくて困る。(例のボタンを押すと読んでないところもスキップして困る)
- 混み過ぎて修正パッチがダウンロードできない。
- 数年後、意味不明のリメイクをされてキレる消費者たち。
- なんで○○が攻略できないの?バカなの?死ぬの?→ファンディスク、もしくは続編フラグ
- 久しぶりに公式を見たら発売日未定。
- 特典欲しさに複数の店舗で予約する。
- ENDロールで画面が暗転したときに写り込む自分の顔を見て現実に戻るときの虚無感
- 思ったよりシナリオが残念なとき、Ctrl先生の偉大さに感服する。
- 敢えて未読スキップを実装しないメーカーの意地
- 不思議系の語尾やしぐさに耐えられなくてついスキップしてしまう。
- 名前を変更できるけど、変えると「あなた」と呼ばれて逆にむなしくなる。
- 「S音さんまたあなたですか・・・」的な体験
- 「新作作るのだるいしとりあえず麻雀だしときゃいいや。」
- 「これニコニコで流行ってるし、会話に混ぜとこうぜ」みたいな思惑
- 略される気満々の作品名
- まんなかを☆で区切ればそれっぽくなる不思議。
- 置き場がない!でも買う
- 9240yen
よくある裏事情(ニコニコ編)
関連動画
参考になりそうな項目
関連項目
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- 0pt