レッドディザイア(ウマ娘) 単語


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レッドディザイア

3.6千文字の記事

方に祝福を、“セカイ”にきを――

レッドディザイア(ウマ娘)とは、Cygamesメディアミックスプロジェクトウマ娘 プリティーダービー』の登場キャラクター

実在競走馬レッドディザイア」をモチーフとするウマ娘である。CV関根瞳

概要

誕生日4月19日 身長160cm 体重:神なる秘密 スリーサイズ:B74・W55・H79

いずれかなる“異セカイ”へ到り、崇め奉られる聖女となる宿命を背負いしウマ娘自称)。
『嗚呼、きっと全てはかの“セカイ”へ昇るための“聖女の試練”――必ずや乗り越えてみせます』なんて話を、憧れの先輩が淹れてくれたカフェラテを飲みながら語る姿がよく撃されている。

プロフィール(ウマ娘ポータルサイト)exitより

ウマ娘6thイベントDay2」にて奇しくも現実でも秋華賞が開催された2025年10月19日に発表されたウマ娘。"レッド"、"ルージュ"冠名でお染みの東京サラブレッドクラブ出身では初のウマ娘化となった。

深紅おかっぱに大きなアホ毛が特徴のウマ娘勝負服も同じく深紅を基調とした修を模したものとなっている。

出走に至るまで

実は、アニメ1期の頃から存在をめかされており、DVD特典『ウマ』に封入された『ウマ娘まんが日記』にて当時ブエナビスタ説のあったウマ娘と共に「等身大ポスターを飾る程のウオッカファン」のモブウマ娘として登場している。

ゲームでの扱い

サポートカード

SR「Fervent Yearing」

5周年を迎えた2026年2月から始まった新育成シナリオ「Beyond Dreams 共に前へ、共にを」記念ガチャにおいて共通のR[トレセン学園]とともに実装。得意トレーニングは根性

差しリンクに特化したスキルを持つ。また上記の育成シナリオリンクウマ娘であり、彼女を育成編成した場合には金スキル「気炎万丈」(非編成時には下位スキル「闘争心」)を取得することが出来る。

因みにウオッカで育成した場合他のウマ娘とは異なる応対をする彼女が見られる。

育成ウマ娘[Divine Raiment]

2026年5月20日告知され、21日から始まる育成ガチャにて実装
上記の育成シナリオリンク期間中に間に合ったと言える。

ステータス(3)
スピード スタミナ パワー 根性 賢さ
93 83 95 92 87
バ場適性
ダート
A B
距離適性
距離 マイル 距離 距離
G B A F
脚質適性
逃げ 先行 差し 追込
A B A F
成長率
固有スキル無垢の祈り・ホーリーライト
終盤に中盤以降で余力十分なら前に出る。「聖女の試練」で速度を上げているとその後全開スパート中どこかで短い間少し伸びを見せる<マイル/中距離>
ウマ娘テンプレートボックス
  • 習得スキル
    • ありったけ - 終盤の最終直線で好位置にいると速度がわずかに上がる<中距離
    • 駆け降り - 下り坂で加速力がわずかに上がる<作戦・差し>
    • 聖女の挑戦 - レース中盤始めの方に速度がちょっと上がる、中団以降に控え続けていると速度がわずかに上がる
  • 覚醒Lvで習得するスキル
    • むきだしの情熱(覚醒Lv2) - 追いべをしていると残り200mを切ってからわずかに前に出る<差し/追込>
    • 決死の覚悟(覚醒Lv3) - 終盤の最終直線で好位置にいると速度が上がる<中距離
    • 切り替え上手(覚醒Lv4) - レース中盤が迫ったとき速度をわずかに落とす。その後レース終盤始めの方に少し前に出る<中距離
    • 舞い降りる(覚醒Lv5) - 下り坂で加速力が少し上がる<作戦・差し>

育成目標

関連ウマ娘

ブエナビスタ個別記事
同期にしてクラシックを競った最大のライバル。後に共にドバイ遠征をした仲。
マンハッタンカフェ個別記事
憧れの先輩その1。モチーフキャラクターデザインも色こそ異なるもマンハッタンカフェに寄せたような感じになっており、同じ飾りを胸につけている。
ウオッカ個別記事
憧れの先輩その2。「ウオッカさん」と呼び慕い、寮の部屋彼女の等身大ポスター程の崇拝っぷり。???「ポスター邪魔」
史実ではの2歳上の先輩上(四位洋文)繋がりモチーフの直接対決は2回、特に共にドバイ遠征した際のエピソード(後述)が有名。
ダイワスカーレット個別記事
憧れの「ウオッカさん」の一緒に居る先輩。最も彼女に対して嫉妬や敵愾心は見受けられず、彼女からの誕生日プレゼントをもらった際のやりとりから仲は良好。
史実では、引退後の繁殖では同じ牧場に居た言わばママ友として仲は良好であった。
アドマイヤグルーヴ個別記事
トレセン学園でのルームメイト彼女部屋に貼るポスターは「邪魔」と思ってはいるが、特段仲は悪くはない。
史実では、同じ血統(サンデーサイレンス系)でありクラシックで最大のライバルに立ち向かった者同士。

史実

ブエナビスタクラシック戦線を相争い、多くの苦難に見舞われながらも様々な縁を残した名
ウオッカの事が好きすぎたである。

マンハッタンカフェ馬主は「レッド」の冠名を用いる東京ホースレーシング[1]であり、同馬主ウマ娘登場第1号となった

松永幹夫厩舎に入厩するも調教中の転倒による負傷を始め疝痛によりデビューは年明けまで待つ事となる。四位洋文上にデビュー戦・エルフィンSを2連勝し、トライアルを挟まず桜花賞に直行。初対決となる2歳女王ブエナビスタに次ぐ2番人気に推され、最後方から脚を繰り出したブエナビスタに半馬身差の2着に食い下がる。
続くオークスでも2番人気に支持され、内を突いて直線で先頭に立ち後続を突き放すも、大外から追い上げてきたブエナビスタと接戦の末にハナ差で2着。
そして秋華賞では牝馬三冠のかかったブエナビスタを今度はハナ差で下し最後の一冠を掴み取った。[2]馬主・厩舎にとってもGⅠ勝利であり、特に現役騎手時代「の幹夫」と呼ばれた松永師としてもGI勝利で挙げる事となった。

次走は外傷を負った事によりエリザベス女王杯を避け、ジャパンカップに出走。ウオッカオウケンブルースリの後を拝するも3着を確保。

翌年はドバイワールドカップ引退レースと定めたウオッカ居合わせる形でドバイに遠征。オリビエ・ペリエを背に変え、前戦となるアル・マクトゥームチレンジラウンド3に出走。当時のドバイメイダン競馬場は「オールウェザーコースという日本にとっては未知の条件下でありながら、堂々大外からの差し切りで日本初のオールウェザー重賞勝利となった。上記の育成にダート適正がBなのはこれが反映されたものとみられる。

これ以降のディザイアは順調さを欠き、本番のドバイWCは惨敗。帰直後のヴィクトリアマイルでは遠征の疲労や挫跖の発症もあり4着、出血の発症により宝塚記念を回避。アメリカ遠征はによる調教の不十分が重なり不全な結果に終わり、帰後に有馬記念に出走するも遠征によるもあって惨敗。
長い休養を経て復帰戦の札幌記念で3着と復調を見せるもエリザベス女王杯の直前に出血を発症し、大事をとって引退となった。

引退後は繁殖牝馬となるも第四出産後に膜炎を発症し、2016年5月20日に10歳という若さ他界。残された子供たちも4頭の内3頭が世あるいは未デビューのまま行方不明となる中、残った第2ノスタルジアが血を繋げているのは不幸中の幸いといえるだろうか。

その後松永師はラッキーライラックラニ等を育て上げ順調に調教師としてのキャリアを積み上げている。また、クロノジェネシスジェラルディーナ等を育て上げた斉藤崇史調教師は当時松永厩舎でレッドディザイア調教助手を務めており、松永師と並びディザイアを「師匠」として育てられたと語っている。exit


後世の競馬ファンには、ドバイ遠征で帯同したウオッカと仲良くなったエピソードが有名。

ウオッカドバイWC出走を断念し引退アイルランドへ発ち離別した際には大変寂しがっており、見かねた営がウオッカの等身大写真を用意した逸話がある。[3]一時しのぎであり結局写真であることには気付かれたものの後から合流したブエナビスタと一緒にしたことで落ち着いたそうな。

関連動画

関連静画

関連リンク

関連項目

脚注

  1. *による『レッド』『ルージュ』の使い分けは2018年から。
  2. *その後ブエナビスタは斜行で3着降着と後味の悪さは残ったが。
  3. *そもそもレッドディザイアに限らず元からウオッカにモテモテだったことは留意しておく。
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