ウォーズマンとは、ゆでたまごの漫画『キン肉マン』及び『キン肉マンII世』に登場する超人である。
機械と超人のハーフのロボ超人。旧ソ連出身。正式なリングネームは、「ザ・ウォーズマン」。黒尽くめの体に、機械のような素顔を隠すためのマスクを付けているのが特徴。無口な性格で、普段は「コーホー」という呼吸音を発している。
超人強度は100万パワー。当時の正義超人の中では最も高い数値である。
残酷なファイトを好む残虐超人だったが、後に正義超人に鞍替えする。通称「ファイティング・コンピューター」。
得意技は、手の甲に仕込まれたベアークローを使い、相手に回転しながら襲いかかる“スクリュードライバー”と、背後から相手にのしかかり相手の両腕を締め上げる“パロ・スペシャル”。
当時、ウォーズマンに影響されてパロ・スペシャルを真似する子供が多かったため、単行本や学校の朝会にて「危ないからパロ・スペシャルごっこをするな」という注意が飛んだ。尚、実在の(正調)パロ・スペシャルとは、掛け方が前後逆になっている為、実際のプロレスの試合でこれを掛ける場合は、“ウォーズマン式”として区別されている。
ロボ超人ではあるが、実際は生命体と機械が組み合わさったサイボーグ・タイプであり、自らの鍛錬で肉体を強化できるし、機械の部分もバージョンアップさせることが可能である。そのため能力を永久的に成長させることができる。戦いにおいては、脳内のコンピューターによって敵を徹底的に分析することもできる。その一方で、戦闘時間が30分を超えると機械の体がショートしてしまうという弱点を持つ。
永遠の強さを求め機械超人となった父親・ミハイルマン(本名ミハイル・ボルコフ)と人間の母親・ナターシャの間に生まれたロボ超人・ニコライとして誕生。父のミハイルマンが機械超人に改造されてから誕生したため、ロボ超人として生まれることとなった。ロボ超人としての出自や醜い素顔のため、周囲からは虐められ、疎遠にされていた。その後、ミハイルマンは試合中の暴走が原因で自殺。母と二人で貧しい生活を送っていたが、やがてナターシャも病死し、孤児となる。
10年が経ち青年となったとき、機械超人としての力に目をつけたソ連の超人育成組織「SKGB」にスカウトされる。そこで黒いマスク、ベアークローとプロテクターを受け取り、「ザ・ウォーズマン」というリングネームが与えられる。SKGBでの日々は、過酷な訓練の毎日であったが、暖かい毛布で寝られ、飢えることもなく訓練に打ち込める生活に喜びを感じていた。しかし、SKGBの真の目的は戦争用のロボ超人兵士の量産であり、自分はロボ超人兵士の実験台でしかないという事実を知ってしまう。
SKGBの幹部たちを倒して脱走を企てたウォーズマンは、行く手を阻んできた訓練仲間であるロボ超人・カマーンダスと戦うことになり、パロ・スペシャルによって撃破する。その際、一部始終を見て、アドバイスを送っていたバラクーダことロビンマスクに弟子入りすることとなり、強豪超人への第一歩を踏む。
テレビアニメでは、ロビンマスクと会うまでは、やられ専門レスラー養成機関「蛇の穴」にいたが、闘う本能が負けることを許せず相手を打ちのめし脱走したという経歴を持っている。
第21回超人オリンピック編より登場。初登場こそさりげなく名前や顔が出た程度であり、超人未開の地とされたソ連の代表だったため当初は全くのノーマークであったが、最終予選の50km耐久ローラーゲームを1位通過。本戦に入ると1回戦でスクリュードライバーでティーパックマンを惨殺。2回戦では、ペンタゴンの翼をもぎ取り、ベアークローによる残虐な攻撃で破り、注目を集めるようになる。
準決勝においては、かつて同じ残虐超人だったラーメンマンと金網リングでの棺桶デスマッチで対戦。ラーメンマンの攻撃を全て読んだうえでかわしてしまうファイティング・コンピューターの本領を発揮。不屈の超人魂を持つ強豪を相手に全く寄せ付けず、ベアークローによって無惨にも切り裂いていき、最後は再起不能まで追い込み圧勝。この時、とどめ技となったスクリュードライバーで脳を抉ったために、ラーメンマンはその後長く植物状態となってしまい、古傷とトラウマに悩まされることになる。
決勝を前に、師匠のバラクーダの正体が前回の超人オリンピック決勝でキン肉マンに敗れたロビンマスクであることが発覚。打倒キン肉マンのために復讐の鬼となったロビンは、自らの格闘テクニックと冷酷・冷徹・冷血の「氷の精神」を叩き込んでいた。ただし、ウォーズマンは完全に感情を捨て去っていたわけではなく、本来の優しさが顔を覗かせることがあり、ビビンバはこれに気付いていた。
決勝戦は、キン肉マンとの覆面剥ぎデスマッチとなる。序盤は、ロビンマスクのコピー技を使用していたため、キン肉マンに技が読まれてしまう。しかし、ロビンマスクのコピーではない本来の力を見せ始めると、苛烈な攻撃によってキン肉マンを大流血に追い込んでいく。その後、キン肉マンのクリーンファイトに触発され、ロビンの指示に反してベアークローを自ら外し、クリーンファイトに目覚めたことで才能がさらに開花。激闘の末、必殺技のパロ・スペシャルによってギブアップ寸前にまで追い詰めるが、30分以上戦うと体がショートしてしまう弱点があったために、キン肉バスターによる逆転負けを喫してしまう。試合後、マスクを外して素顔を晒し、初めて公の場で言葉を発すると、ロボ超人としての悲しい生い立ちを告白する。
敗れはしたものの、ウォーズマンはキン肉マンとの戦いを通し、クリーンファイトの素晴らしさに目覚めることとなった。以後、キン肉マンたちと友情で結ばれるようになり、アイドル超人軍団の一員となる。
ここで終わっていれば、キン肉マンの良き好敵手という印象だったのだろうが…。
超人オリンピック以降のウォーズマンは転落人生を歩むこととなった。
…等、ほとんどかませ犬的な役割を担うようになり、王位争奪編でザ・マンリキに勝ったくらいで特に目立つ活躍を見せることは無かった。
ゆでたまごの黒歴史漫画『スクラップ三太夫』は時系列的に『キン肉マン』の未来世界にあたるのだが、そのラスト付近でウォーズマンが登場している。
みんなが宇宙に出た中で一人だけ地球に残り警察官になったが、孤独さのあまりヤケになって飲んだくれているという悲惨な設定になっている。キン肉マンたち正義超人の功績を讃える博物館を襲撃しようとした強盗ロボットを三太夫と共に迎え撃ち、三太夫とのツープラトン技で討ち果たす。
後に「マッスル・リターンズ」や「II世」や「無量大数軍編」などの続編が描かれてくると、このスクラップ三太夫に続く可能性は小さくなってしまったと思われるが、これはこれでなかなか感動ものの話なのだ。一見の価値あり。
『キン肉マン』の続編である『キン肉マンII世』の第1回人気投票にて「II世に出演してないのに人気投票3位」という快挙を成し遂げる(正確にはII世の読切版や回想シーンでわずかに出ているが、直接のストーリーには絡んでいなかった)。
作者であるゆでたまごはこの結果に対し「こんなに人気があるならもっと活躍させればよかった」的な発言をぬけぬけとしている。ウォーズマンはスクリュードライバーで作者を攻撃、積年の恨みを晴らした。ギャアアア
その発言通り、その後のII世において
ケビンマスクのコーチ兼セコンド・クロエとして登場。祖国ロシア(旧ソ連)を捨てて、師であるロビンマスクの息子・ケビンマスクに“OLAP”、“マッハパルバライザー”など数多くの戦術を教え込み、オリンピック優勝に導く。
「天使のように細心に、悪魔のように大胆に」
(ここからウォーズマンの着ぐるみ師人生は始まった)
富士の山中での特訓中に倒れたケビンを仏師に扮して介抱し、間接的に打倒ボルトマンのヒントを授ける。
…など、ウォーズマンに多くの活躍の場が与えられるようになった。
第4回人気投票では3連続1位のケビンマスクを抑え、とうとう1位の座に輝く。
過去を舞台とする究極のタッグ編では、未来から21世紀ウォーズマンが20世紀にやってくる。長年の戦闘経験とバージョンアップされた機械の体、そして原作最終話までの展開を全部知っているという強みを活かして自らの弟子でもあるケビンマスクの救出と時間超人打倒を狙う。
だが正体を隠すためクマの着ぐるみ着て愛玩系な風を装うとかやり過ぎな点が目立つ。「クゥーン・・・。」
これまた正体を隠した「マイケル」とのクマの着ぐるみコンビ「ヘルズ・ベアーズ」を結成。自らは「ベルモンド」と名乗り、究極の超人タッグに参加。予選バトルロイヤルでは、愛らしい風貌から特に女性ファンを中心に人気を集めるが、ジャングル・ブックスを間引き、ネプチューンマンの攻撃からキン肉万太郎を救うなど、実力の片りんを見せる。
1回戦で同じ旧ソ連出身のチーム・コースマス(スプートニックマン、メテオマン)と対戦。序盤はコースマスの連携技に攻められる時間が続いていたが、少しずつ実力を見せ始めるにつれてその正体が明らかになっていく。そして、ついに着ぐるみを破ってウォーズマンとしての姿を見せると、ツープラトン技テディー・クラッシュでコースマスを撃破する。
2回戦では、前回のタッグ戦で勝てなかったネプチューンマンに対してのリベンジとセイウチンを元の正義超人に戻すという目的からヘル・イクスパンションズ(ネプチューンマン、セイウチン)との対戦を選ぶ。上野動物園での試合は、「アニマル・チェンバーデスマッチ」でおこなわれ、試合の中でパートナーのマイケルの正体が獣性と知性を併せ持つマンモスマンであることが発覚。口笛によってマンモスマンの獣性を抑え、正義超人として戦うようコントロールしていた。そして、説得によってセイウチンの洗脳は解かれ、正義超人としての再生のためにパロ・スペシャルで制裁を加えKOすることで1つ目的を果たす。一方、将来敵として現れるものの、この時点ではまだ未発見であった超強豪マンモスマンを先手を打って味方に付けておくという作戦を見せるが正義超人教育に失敗。マンモスマンは悪魔の心を抑えられずネプチューンマンに寝返ってしまい、かつて自分が倒された超人2人と1人で戦うというなかなか鬼畜なシチュエーションに立たされる。セイウチンが自らを犠牲にして庇ったのもむなしく新星・ヘル・イクスパンションズの地獄の氷結落としによって敗北。長年のメンテナンスの賜物で命を失うまでには至らなかったが、緊急の治療を要すために担架で運ばれて入院することになり、 またしてもマンモスマンにやられるという悲惨な末路を辿った。ヒューゴー
TSな平行世界(キン肉マンレディー)で、はわわわ~なドジっ子アンドロイドな女超人なのが納得いったよ。
……と、ここまでは徹底的にいじめ抜かれたウォーズマンだったが、完璧超人始祖編でついにその待遇が変わる。
メディカル・サスペンションによる肉体治療から開放された後、ロビンたちアイドル超人と共に第2ラウンドから参戦。ピラミッドリングの迷路にトラブルもあり、無量大数軍第二陣との戦いの最終戦で姿を見せる。
正義超人のリーダー・ロビンマスクと完璧超人の重要人物ネメシスとの大将対決の後、大トリを務める重大な場面である。しかもこの試合で命を落としたロビンから正義超人軍団のリーダーに任命された直後の試合である。
対戦相手はいかにもマンモスマンを彷彿とさせる獣系大型超人ポーラマン。序盤はロビンが死んだショックによって冷静さを失くして無闇やたらに攻撃を仕掛けたのが勝ちフラグのようになってはいたが、この時点で「ああ、また負けか」と多くのファンは諦めていた
それでもビッグ・タスクやパワフル・ノーズが無いぶんだけマンモスマンよりはまだマシかなーと希望的観測はあったものの、ポーラマンの怪力は想像を絶しており、ベア・クローはほとんど叩き折られ、ヘルメットはひしゃげ、全身ヒビだらけで漏電&煙を噴くという無茶苦茶なダメージを負ってしまい、ポーラマンの<完力>マッキンリー颪によって一度は機能停止にまで追い詰められる。
……だが今回のウォーズマンはウギャアしなかった!!
ポーラマンの手足にダメージを蓄積させ、マンモスマン戦では全く役に立たなかったウォーズマンスマイルを使っての回避、「ござーい」では無いちゃんとしたウォーズレッグブリーカー、いつもマスクを狩られて負けるところを素顔でも勇敢に戦い続ける、30分経ったら負ける定番の展開を「超友情モード」で逆転、怪力キャラに強引に外されるのがお約束だったパロ・スペシャルで完全にKO勝ち……と、これまでバカにされつづけてきた要素をひとつひとつ丁寧に打破。最後は「超人はツラで勝負しているわけではない」というセリフと共にパロ・スペシャル・ジ・エンドに持ち込み、強豪ポーラマン相手に完勝する。
これでもかと言うほど念入りにネタキャラ扱いを粉砕したのだった。(そのため試合はやたら長くかかった)この戦いでロビンの意志を継いだことでメンタルが飛躍的に強化され、これまでのトラウマを払拭しての勝利といえる。
さらに続く完璧超人始祖との戦いでは対戦の機会が無いまま完結。
ロビンマスク死亡、テリーマンは片足を失い、ラーメンマンもブロッケンJr.も敗北で終わった中で、黒星を付けられずにシリーズを終えることができた。あやうくネメシスに突っ込んでやられるところだったがラーメンマンが代わりに負けてくれた
新たに地球を侵略に来た大魔王サタンによって、他のアイドル超人たちと共にキン肉星のマッスルガム宮殿に封印されてしまう。
地球ではウルフマンたちが防衛戦を展開し、さらにキン肉マンスーパー・フェニックスら運命の王子たちが現れ、キン肉マンとブロッケンJr.以外のアイドル超人たちの出番は結局無いままだった。
サタンが倒されたことで結界から解放され、超人殲滅を目論む超神たちの野望を阻止すべくザ・マンの指示に従い、ラーメンマンと共にソ連(トルクメニスタン)・ダルヴァザにある地獄の門へと向かう。そこに出現したマンモスマンと”超神”コーカサスマンの戦いを見守ることとなる。
コーカサスマンのエクストリームクエルノによってKO寸前にまで追い詰められたマンモスマンに対し、ラーメンマンや観客とともに声援を送ることでマンモスマンを友情パワーに目覚めさせる。それでもまだ完全に吹っ切ることができないマンモスマンに対し、かつて真剣勝負を演じた相手であるロビンマスクの直弟子として檄を飛ばし、マンモスマンが戦い方を変えるきっかけを作る。マンモスマンは見事勝利を飾るが、力尽きて地獄の門に落下してしまう。その直前、所持していたカピラリアの欠片を残された超人パワーと共に投擲。鳥取砂丘に眠るロビンマスクを復活させた。
バベルの塔に挑む8人の超人を選出する会議ではロビンマスク亡き後に正義超人の司令塔を任された身でありながらずっと試合に参加していない事を述べ、代表に立候補する。だがロビンが帰ってきため、再びウギャア要員に成り下がる事が危惧される。
蘇ったロビンマスクと再会を果たすが、バベルの塔の試練の真の目的を聞いたロビンが己のエゴを優先させて別行動を取ってしまう。ショックを受けながらも正義超人の司令塔としての立場を優先させ、キン肉マン、バッファローマンと共に先の階へと進んでいく。
正義超人のリーダーという重責を任されたものの、ロビンが復活してくるまで特に何もしていなかった事を苦にしており、5F特設リングでの"維新の神"オニキスマンとの戦いでは志願して出撃する。
早速スクリュード・ライバーを繰り出すものの、オニキスマンもオニキスバルバライザーというよく似た技で応戦し、右腕のベアクローがひん曲げされてしまう。自身の得意分野であるはずの予測能力のさらに先を行く読みを持つオニキスマンの正体は「ロボ超神」だった。相性最悪の相手を前に驚きを隠せないウォーズマンに対し、今度はパロ・スペシャルと酷似した「ブラッケンド・オーバーライダー」を仕掛けてくる。
オニキスマンの隙を突いて技から脱出したものの、自らの体を手術によって機械化したオニキスマンの「訓練による肉体改造」と「機械を組み込む肉体改造」は同じという考えに同調できず、会話が噛み合わない。そこでウォーズマンスマイルを発動させ拷問技「エンパイヤーエルボースタンプ」を繰り出すが、余裕で外され、オニキスマンの腕ひしぎ十字固めによって右腕をへし折られてしまう。皮肉にも機械の恐ろしさを痛感する中、キン肉マンがかつてウォーズマンと戦ったときの恐怖を気持ちの共有として語る。
“7人の悪魔超人編”において、バッファローマンとの戦いで追い詰められたウォーズマンは、起死回生の策として
(ベアークローを両手につけて)100万パワー+100万パワーで200万パワー!!
いつもの2倍のジャンプが加わり、200万×2の400万パワー!!
そして、いつもの3倍の回転を加えれば、400万×3の
バッファローマン!お前をうわまわる1200万パワーだーっ!!
…というトンデモ理論によって光の矢となり、バッファローマンめがけて捨身の攻撃を行なった。
しかし、この攻撃はバッファローマンの左角を折っただけに終わり、力を使い果たしたウォーズマンはとどめを刺され、敗北した。
↓参考動画
この理論はウォーズマン理論と呼ばれ、トンデモ理論の多いゆで理論の一つとして今日に伝えられる。
「II世」では若い超人が学ぶ学校でこの理論が教えられており、作中では本当にこの計算式で正しいらしい……。
……と、かなり長いことかませ犬扱いが続いていたウォーズマンだが、
このように正義超人になってからは他の超人以上に仲間の為に命を投げ出す場面が多く、氷の精神を持った残虐超人や感情の無いロボ超人というイメージとは裏腹に、実は正義超人の中で一番友情に厚い男かもしれない。
(おかしなフォントは太字にしてます)
「コーホー」
「その必要はないぜキン肉マン」
「キン肉マンとやる前に おれとやりな」
「みんな、地獄で会おうぜ」
「こ…こわい…」(オイ…)
「逃げは勝利への糸口にならん」
「実戦で証明してみな!」(バッファローマンに対しての命知らず発言)
「俺とお前の友情は見せかけだったのか!?」
「アワワ…」
「笑うな…笑うなー!!」
「これぞウォーズ・レッグブリーカーでござーい!!」
「そうら泣け わめけ 叫べ 氷の精神持つオレさまにはいいメロディに聞こえるぜ」
「こ・・・ここはどこだ?わたしはいったい!?」(←残虐ファイトしたのをを覚えてない・・・)
「キーンー肉マーン」
「ウギャア キン肉マーン!!」
ウォーズマンを中心とした動画はそれほど無いが、格闘ツクールで作られたキン肉マンの格闘ゲーム「マッスルファイト」の動画で漫画やアニメのシーンが再現されたりしている。
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最終更新:2024/05/06(月) 10:00
最終更新:2024/05/06(月) 10:00
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