顔TVとは、格闘ゲーム大会「GODSGARDEN」、及びGODSGARDENの主催者である総師範KSKが行なっている、Twitch.tv、ニコニコ公式チャンネル、ニコニコユーザー生放送で配信している生放送のことである。
併せて、総師範KSK、及び顔TV!レギュラー陣(格闘ゲームプレイヤー・かつて存在したゲームセンター「Gamer's Vision」店員・関係者など)で行っているニコニコ動画のユーザー生放送「裏・顔TV!」についても詳述する。
顔TV!、及び裏・顔TV!は、GODSGARDENを主催している総師範KSKが、週に1回~数回の頻度にて「Twitch.tv」「Ustream」「ニコニコ生放送」で配信している生放送配信である。
GODSGARDENのスピンオフ企画として発足。幾度かの試験配信を経て、2010年5月ごろより本配信を開始した。当初は「総師範TV(仮)」という番組名で配信されていたが、総師範KSKの「顔がでかい」ことに起因し、同配信のことを「顔TV」と呼ぶリスナーが続出。最終的にはGODSGARDEN公式サイトにて「顔TV」と紹介されてしまった。現在では総師範KSK自らが配信名を「顔TV」と書くようになり、すっかりこの名前が定着してしている。
ちなみに、GODS公式サイトや配信説明文などを見る限り、「顔TV!」とびっくりマークを語尾につけるのが正式名称のようである。
かつて、2009年末~2010年前半の日本では、各ゲームセンターなどによる試合動画配信が中野TRF、西横浜Gamer's Visionなどで実施されていたものの、まだ格闘ゲームプレイヤー個人による映像配信が浸透していなかった。そんな中、総師範KSKは周囲の懐疑的な視線を受けながらも粘り強く顔TV!の配信を継続、現在では格闘ゲームプレイヤーによる配信番組のパイオニアとして、いろいろな意味で確固たる地位を築いている。
毎週金曜日23時~25時前後にTwitch.tvのGODSGARDENチャンネルで放送されている定期配信。
スパIVをはじめとした格闘ゲームの対戦配信や雑談配信、プロ・アマ、国内外を問わずの有名プレイヤーから、企業の方を招いての大会や、格闘ゲーム関連の企画やデバイスの広報を主体とする。
2016年2月現在G-Tuneが東京都台東区に用意した配信スタジオ「G-Tune顔巣 秋葉原」で配信されている。かつては「Gamer's VISION」店内、「真実邸」、小池隆一郎氏が用意した神奈川県横浜市関内に用意した配信スタジオ「顔巣><。」およびすぐ近くに存在する総師範KSKの自宅でも配信されていた。現在、顔巣内で飼われているKSKの愛猫「ねこすけ」がマスコット的存在。
当初は毎週火曜日深夜に配信が行われ、その後毎週月曜日午前2時に、さらに2010年11月第2週より「毎週金曜日23時~」に再度配信時間を変更して配信が続けられている。
GODSGARDENに関する重要な発表はこの配信を通して行われるケースが非常に多い。
KSKが不在の際は、横浜に残っているメンバーで配信を行った(これまで行われた主な臨時配信に「マゴTV」などがある)。また、名古屋よりがまの油がUstreamのチャットモデレータとして2011年まで参加したほか、助っ人としてこくじん・がまの油が配信自体に参加したケースも多い。
金曜日23時からという時間帯ながら、毎回2,000人以上、時には3,000人~6,000人を超える同時視聴者数を叩き出すという、格闘ゲーム配信として有数の人気配信になるまでに成長した。
現在は配信プラットフォームを「Twitch.tv」へ移行している。
上述した「顔TV!」以外での配信、主にニコニコミュニティでのユーザー生放送で行われている配信の総称。通称「裏顔(うらかお)」。多数のストモンを抱えているため総配信時間は「顔TV!」よりも多い。
定期配信は以下の通り。出演者の都合などにより不定期に休止・延期になることもある。他にも、これら以外の時間帯や、時にはサブコミュニティを利用しての同時配信など、ほぼ常に何らかの配信が行われていると言っても過言ではない。
出演者 | ||
---|---|---|
曜日 | 配信者 | 配信内容 |
月曜日 | 渚 | 「占・顔TV!」 格闘ゲームをプレイしたり、 企業のゲーム広報活動を行う。 たまに占いをすることも。 |
火曜日 | レン | ブレイブルーを主とした格ゲー。 他にもアクションゲーム、TwitchでのFF14、 バーチャロンやフリーゲームなど多岐に渡る。 |
水曜日 | 板橋ザンギエフ | 「高モチベ配信」。 板橋ザンギエフの自宅「高モチベ邸」からの配信。 2D、3Dと問わない格ゲーから、 Steamやアーカイブのレトロ・マイナーゲームの配信もある。 |
木曜日 | まりを | ブレイブルーやスーパーマリオ。 過去には「デモンズ」シリーズなど。 筋肉についての講座が行われることも。 |
金曜日 | 総師範KSK かずのこ かみちゃん |
定期「World of Tanks」配信企画。 企業から定時されたお題をクリアすることで、 各自には現金による報酬が支払われる。 現在、オリジナルルール「フラッグ戦」の対戦相手である配信者兼プレイヤーを募集中。 顔TV開始前の20時から22時までの2時間番組。 |
土曜日 日曜日 |
オールスター | 顔TVから残留したメンバーをはじめ、全員が思い思いに配信を行う曜日。 現在開催中のブレイブルーのオンライン大会「ひろゆき杯」の予選が土曜日に行われている。 |
KSKと稲葉央明が主催しているGODSGARDENでは、当初よりGODSGARDENの動画をニコニコ動画で公開しており、それに併せてユーザーコミュニティ「GODSGARDEN」を開設していた。また、2010年夏ごろよりコミュニティのプロフィールに「こっちでも配信するかも」と、ユーザー生放送での配信を検討していることを示唆していた。
2010年9月1日、KSKとゲーマーズビジョン店員「かみちゃん」によるテスト放送がニコニコ動画のユーザー生放送にて行われた。当日の配信ではKSKによるランキングマッチが行われ、こくじんが乱入しKSKに敗れるという事件も発生した。
9月3日には多画面+マイクのテストを経て、ときどとKSKによるテスト配信が行われた。同配信ではいわゆる「ときど塾」(エピソードの項を参照)が実施された他、ユーザー生放送進出の動機や今後の展開などが語られている。
9月7日、GODSGARDENコミュニティのお知らせが更新され、
宣言
自由にやる!
との宣言が掲載された、またこの日はかみちゃん、まりを、レンによるブレイブルーコンティニュアムシフト(BBCS)の対戦配信、及びマゴのクリエイトマッチを行った。同配信にてKSKは、今後「裏・顔TV!」として、スーパーストリートファイターIVに限らず、様々なゲームタイトル・配信形態をユーザー生放送で実施していくとの意向を示した。
ユーザー生放送を開始して以降、コミュニティ参加者が飛躍的に増加し、レベルが105を突破した。
すでに配信では視聴者数の上限に達するケースが多く(満員・2,000人)、2010年9月3日の配信では、同コミュニティとしては初めてちくわちゃんのニコ生ランキングにて1位を記録した。
また、現在もちくわちゃんランキング・公式ランキングの上位常連である他、かみちゃん、レン(格闘ゲームプレイヤー)、まりをなどを輩出。同配信を基盤に活躍を続けている。
現在は「ブレイブルー」シリーズの対戦配信、及びその他の「非格闘ゲーム」タイトルの実況プレイ配信を中心とする。
西横浜Gamer's Visionがゲームセンターとして営業していた時期は、定期的に開催されていた「ブレイブルーCS平日大会」に合わせて、同大会の配信が火曜日夜に配信された(火曜日以外に平日大会を開催した場合も原則として配信は行われた)。また、大会開催後にかみちゃん、レン、まりをなどによるブレイブルーCSの対戦配信を行うのが通例となっていた。
現在はブレイブルーシリーズなどの格闘ゲーム、及び非格闘ゲームの配信を不定期に行っている。
これまでのところは、平日日中に突然始めたり、さらにはまったくの前触れもなく突然ド深夜(ヘタすると早朝)に始まったりと、突拍子もない時間帯から配信開始となるのがお約束となりつつある。
2010年9月12日深夜には、格闘ゲーム以外のゲームタイトルとして初めて「TrialsHD」を採用。総師範KSKとかみちゃんによるプレイ動画配信を実施した。この配信は初めて「枠予約」を実施した配信でもあり、予約延長無料時間を利用し、最大連続時間である「6時間」の長きに渡り配信を実施、コメント数が20,000を突破し、ちくわちゃんランキングでも1位を記録した(この時点で2度目の1位)。
これ以降、非格闘ゲームのプレイ配信は常にちくわちゃんランキング1位を奪取するほどの人気配信として定着した。配信が開始されてからわずか数分ほどの間に立ち見が発生するのは日常茶飯事で、ユーザー生放送側の配信が満員になることもザラである。まさしく、多くの視聴者から支持されていると言えよう。
そして、顔TV!はついにニコニコ公式チャンネルに進出する。
2012年7月20日に配信された「顔TV!」において、正式にニコニコ生放送の公式チャンネル(779ch)が開設されたことを発表。 同日の配信では企画会議と称した雑談配信を実施し、公式chからの配信についてユーザーから企画を募る旨も併せて公表した。
現在はニコニコユーザー生放送で実施される「裏・顔TV!」のミラー配信を行なっており、ユーザー生放送における「2,000人」の定員を自力で突破した形。 公式chではゲーム配信にこだわらず、あらゆる内容の配信を実施する予定とのこと。公式チャンネルでは、いわば「顔ファミリー」とも言うべき現レギュラー陣の写真がトップページに採用されている。
当初より出演を続けていたときど、マゴの両名は2011年2月26日の同配信を境に顔TV!を「卒業」し、TOPANGA TVに出演の場を移したが、配信を再開した2011年5月からは新レギュラーを迎えた他、協賛企業とのコラボレーション企画なども積極的に実施した。
また、2012年9月17日には「顔巣><。」「高モチベ」の2会場から同時に配信を実施する「多重配信」を史上初めて敢行し、公式ch+ユーザー生放送の2チャンネルを活用する体制になるまで成長。上記の「採用ジャンル制限解除」や、下記「こくヌキ顔TV!」企画、そして各レギュラー陣の配信意欲の高さなども相まって、配信当初よりのモットーである「ユルく行こう」を絶妙にキープしながら、個性あふれる配信内容になっている。
ここでは、過去の顔TV配信におけるエピソードについて述べる。
同配信を行っていた「Gamer's Vision」は、2010年10月31日を持ってゲームセンターとしての営業を終了した。
ゲームセンター営業終了の翌日である11月1日は、当初の予告どおり「顔TV!」の配信が行われた。
配信では、「顔TV!」(Ustream)の配信時間変更についてトークが行われ、チャット勢へのアンケートその他もろもろの結果、「毎週金曜日午後11時(23時)~」に配信時間を変更することになった。
そして11月12日には、予定通りに48分遅れで金曜では初の「顔TV!」がスタート。TOKYO GAME NIGHT #21 「稲毛海岸合同上陸作戦!」会場からの出張配信となった。出演者はKSK、ときど、さかもと、matsujun、稲葉央明(見切れ出演のみ)。ときどのSoCal Resionals出場直後ということもあり、最大視聴者数が4,300人を突破した。
また11月2日には総師範KSKとかみちゃんにより、「裏・顔TV! Halo:Reach 「Lv.97記念、農民・総師範、雑談しながら」」を実施。その後も不定期ながら裏・顔TV!の配信が随時行われていた。
2011年2月26日未明に配信された「顔TV!」において、稲葉央明、マゴ、ときどの3名が出演し、Gamer's Visionの再開が実らず、2月いっぱいで物件から退去することになったこと、及び総師範KSKが復活を遂げるまで顔TV!の定期配信を一時休止する旨が明かされた。
ただ、総師範KSK自身の単独配信については「KSK次第」とした他、「顔TV!に顔がいない、というのも…。彼が復活すれば、顔TVも行われるだろう。彼の復活を待ちたい」とコメントした。
休止から2ヶ月以上が経過した5月6日深夜2時15分頃、突如Ustreamにて「顔TV!」の配信が実施された。
配信はKSKが新たに構えた自宅にて行われた。配信内では「顔TV!復活」と銘打たれ、KSK、稲葉氏の他にこくじん、さかもと、Almfelt、Goshi、matsujunなどが出演した。
3時間に渡ってスパIVランクマ配信→KSK vs almfeltによる「顔ゲーム」を実施した後、ニコニコ生放送にて「裏・顔TV!」も併せて実施。 同時視聴者数は金曜ド深夜という時間帯ながらも1,500名を突破し、顔TV!の復活を飾った。
今後の配信内容については未定、としながらも、以前と同様、1週間に1回の頻度にて「顔TV!」の配信を実施する「予定、というか前向きに善処していきます」と宣言。 また格闘ゲームに限らず「他のゲームもやる」と言明し、格闘ゲームだけではなく、顔TV!でも非格闘ゲームの配信を実施する方向性を示した。
2012年4月8日。格闘ゲーム団体「TOPANGA」は、前年に引き続き東日本大震災チャリティイベント「TOPANGAチャリティカップ」をプラザカプコン入間店にて開催した。表・顔TV!のレギュラー陣は、この大会においてチーム名「顔TV」での出場を決める。メンバーは、かずのこ、板橋ザンギエフ、猫舌、なるお。そして、総師範KSKである。
総師範KSKにとってこの大会は、かつて自らと共に出演し「卒業」していったマゴ、ときどと、実に1年以上ぶりに同じ画面に収まる可能性がある絶好の機会である。KSKに、マゴに、ときどに、そして、視聴者それぞれに去来する思い。かずのこら顔ファミリーの面々は、この大会に並々ならぬ意欲を秘めていたようだ。その一端は、大会当日の配信において実況を務めたアールが明かしている。
アール「かずのこ自身は、この顔TVチームにかなり思い入れがある、ということで。
『一試合でも多くこのチームで頑張りたい』 とのことでした」
直前に行われた顔TV!「浪花の夢、大阪の思い出…、チャリティの向けての合宿は心霊と共に」では、KSKのアベルをレギュラー陣が育てる、という内容に。この配信で、板橋ザンギエフはKSKにこんな提案をする。「優勝したらKSKさん坊主。プラス、KSKさんが対戦で勝ったら、勝利数に応じて何か奢ろう!」 ……そして、当日を迎える。
大会では、顔TVチーム全員が遺憾なく持ち味を発揮する展開になり、対するチームを盤石の立ち回りで退けていく。
かずのこはAE全一のユンを縦横無尽に操り続け、板ザンは愛着あるザンギエフでバンバン相手を投げまくる。なるおの殺意リュウが画面を跳び回れば、猫舌のアベルが強気の二択で白星の山を築きあげる。
そして、KSKのアベルは……、やはりKSKであった。
決勝前の壇上インタビュー。板橋ザンギエフが「優勝したらKSK坊主」をアピールした後、満を持してKSKがマイクを握る。
アール「何かちょっと前にも坊主になっていたようですが…w そのご本人様が来たので…、お願いします!」
ヌキ「オワイいいよー! オワイキター!!!」
KSK「いやー、まさか、この俺がこの映像に映ることになるとはね……」(会場爆笑)
KSK「今日はね、あのー、懐かしい二人に、会いに来たんすよ」(会場どよめく)
KSK「でもなんか、この舞台にいないみたいなんで、まだ、その時期じゃないのかなーと」(会場爆笑)
KSK「運命がそう言ってるのかなーと思いました」
KSK「いまの新しい顔TV!のメンバーと、頑張って優勝したいと思います!」
決勝は、AブロックでTOPANGAチームなど強豪を退けた「三太郎と愉快かもしれない仲間達」(だしお、三太郎、洋梨、冷血非道、NISHIKIN)との対戦。試合は今大会で絶好調さを見せていただしおが牽引する展開になり、KSK、なるお、板ザンが立て続けに敗れてしまう。副将のかずのこがなんとかだしおを倒すものの次鋒の冷血に敗れ(かずのこはこの敗戦が今大会唯一の黒星)、チーム顔TVは大将の猫舌が早くも登場、背水の陣に。
しかし……、ここから「俺達の猫舌」が覚醒した。猫舌は「ジャンケン王」の二つ名を体現するような試合展開を演出し、二択をことごとくモノにしていく。ぶっとい択を通すたびに会場から轟音のような歓声が上がる。そして冷血、三太郎を2タテし、副将の洋梨を引っ張りだすことに成功するに至る。
この戦いは洋梨に軍配が上がり、チーム顔TVは残念ながら準優勝に終わるが、KSKにしてみれば「坊主を回避した上に理論上の最高順位」。チーム顔TVは、考え得る最大限の活躍を見せ、大会において強烈な存在感を残した。
顔TVが志半ばにして配信の中断を決意してから、1年余り。
配信を再開してからもすでに1年近くが経過していた。そんな中訪れた、思わぬ邂逅の機会。
もうおなじみのドヤ顔をしながらマイクを握ったKSKの心中に去来したものは、如何なるものであったか。それはKSKにしかわからない。だが、そこには間違いなくドラマがあった。顔TVが紡いできた過去と、現在と、未来。それらが一つにつながり、画面の向こうからその歴史を追いかけてきた我々の眼前に突如として現れた、一つのカタルシスであった……と表現するのは、大げさだろうか。
KSKがドヤ顔でインタビューを受けている中、屈託のない笑顔で拍手を送っていたときど。
KSK×ヌキ戦で、往年と殆ど変わることのないKSKへの煽りを笑顔で入れていた、マゴ。
それぞれの思いが交錯しながら、こうして、 顔TV!の3年目は幕を開けたのである。
2010年12月29日23時より、顔TV!の年末スペシャルとして、ニコニコ生放送とUstreamを股にかけた長時間配信「GODS忘年GARDEN」が行われた。これは西横浜Gamer's Vision跡地にて開催されたGODSGARDEN忘年会の模様を配信したもので、当初予定されていた「12時間」を大幅に超えた「24時間近く」にも及ぶ大規模配信となった。また、関東で活躍する著名プレイヤー・配信者が数多く出演するなど、豪華な内容となった。
なお、総師範KSKによれば、内容については「ノープラン」だったとのこと。
その他、KSKの重要エピソードである「EVOトイレ事件」「自分は強くないとは言わない事件」はこの顔TVでその全容が語られた。またときどがPP7,000超を叩き出していた際に形容された「ときど城建立」や、いわゆる「五神ネットワーク」などのウメスレをベースにしたエピソードもこの顔TVが発祥である。出演者の人となりを示す上でも、顔TVは重要な位置にあると言うことができよう。
※GODSGARDEN、及びGamer's Vision関係者。出演回数が数回程度の関係者を含む。順不同。
※「顔TV」「裏・顔TV」のタイトルがついた全配信、ニコニコミュニティ「GODSGARDEN」の全配信、及び総師範KSKがホストを務めた突発配信を対象とする。
(EVO PVでの配信を含む。GODS大会本配信については割愛した)。
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最終更新:2024/05/11(土) 15:00
最終更新:2024/05/11(土) 15:00
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