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■=ω=)ノ 通称顔文字さん。HNは「のみりん」■ニコ百編集では、レイアウトを中心に編集を行っている。■使えるタグを悪よ…駆使したギミックを仕込むことが多い。■再現系やかわいい系が得意分野なはず(え?ホラー?)
=ω=)ノ 通称顔文字さん。HNは「のみりん」とのこと。
通常のコテハンとは異なり、発言の頭に顔文字を付けて発言する。
尚、らき☆すたのこなたとは、ホクロの有無で区別される。
ニコニコ歴が長過ぎて、日常会話でも「~だしね」といったNGワードに引っかかる言葉は無意識に避けてしまう体質になっている。
かわいいもの好きで、ふざけても大丈夫な場面では変わったことをするのも大好きだったりする。
基本的に自分が前面に出るよりも、他の人へのフォローや補佐を好み裏方での縁の下の力持ちに徹することも多い。
努力をする人には協力するが、最初から全部丸投げする人には非協力的。
安易な約束をして、結果的に約束を破る人や、論理的に矛盾した主張をする人を特に軽蔑する。
シャドーハウスのバービー&バーバラ(CV.釘宮理恵)が星付きであったため、おそろいにするためだけに編集者の★を獲得している。
ニコ生では、ゲーム配信を視聴しており、
はる@よつばさん(Lスコアの人)ともっちさん(贖罪の人)の放送での目撃例が多くあった。
尚、本人自身もコミュを持っているらしいが、絶賛放置中とのこと。
初見さんへの挨拶の際、
ゲームやアニメ、マンガにもそれなりに精通しているらしく、度々ツッコミをいれる。
発言内容は、ストレートな物言いが多いが、生主を補佐する発言や、ネタ発言を得意とする。
性別や年齢に関する発言は極力避けているようで、本当に猫耳魔法幼女なのではないかと疑われている。
社会人との本人の発言があるが、どこから収入を得ているのかは不明である。
きっと魔法を使って世界を救っているのだろう。
言葉遊びを好み、誤変換や同音異義語ネタを使用する。
また、ネタ発言のパロディも使用するが、マニアックすぎて付いていけない人も多々存在する。
本人曰く、ゲームはシステム命とのこと。カードゲームでユニットゼロのデッキを作ったりと、変則プレイを好む。
プレイするゲームは、コンシューマ機とPCゲームにほぼ限定されており、アーケードゲームの話には付いていけないようである。
積んでるゲームが400本を超えたらしい。
他リスナーによる「ラミパスラミパスルルルルル~」や「マジカルカルカレ シウボノウホマ」や「リリカル・トカレフ・キルゼムオール」の発言に対し「ひみつのアッコちゃん」「まじかるハット」「大魔法峠」と突っ込みを入れた事により魔法使いと呼ばれる事となった。
最近の調査で、魔法だけではなく呪いも使用できる事が確認されている。
例:風邪を引いた気がする魔法(呪い)etc...
しかし、呪い返しを受ける事も多い。
それっぽい決め台詞がないのが玉に傷。
日中買い物から帰宅した際、「熱くて溶ける」といった発言より、ヴァンパイア説が持ち上がった。
尚、吸血行為や、狼(送り狼)、コウモリ(卑怯なコウモリ)、霧(霧隠れ)に変身した姿を確認した者はまだ居ない。
無論、アンデッド属性でもある。
その為、聖水等で浄化されかける事がある。
ちなみに弱点を突いても他の属性との兼ね合いで灰にまではならない模様。
ニンニクは割りと苦手とのこと。
その他の弱点である銀やロザリオに対する追加調査が必要である。
「鏡を見ろ」といった発言に対し、「鏡には映らない」といった内容の証言を得ている。
はる@よつばさんの放送において、Mr.ドリラーをプレイしていた際、「そろそろ危ないかも?」といった、発言をした直後にブロックに潰される現象が多発した事から、予言者と呼ばれるに至った。
フラグ建築士の可能性も否定できない。
当時Angel Beats!の「天使ちゃんマジ天使」というネタから派生して、天使扱いされるに至った。
撲殺天使ドクロちゃんとの関連性も否定できない。
自分で作成したギミックの展示とちょっとした解説など。
見本市にしようと思っていたが、記事容量オーバーのため解説のみ。
基本的にちょっと手の込んだものを記載している。
ソースコードには、作成パーツ単位でコメントアウトを付けている場合が多い。
多用すると他の編集者がメンテナンスできないことになるのでほどほどに。
基本的にはこの辺りの応用で作られている。ニコ百で使えるタグなんてそんなもの。
display :hidden;
background :linear-gradient();
float :
margin :
box-shadow :
全てスタイルシートで作成している。(記事サイズが肥大化している要因)
実物については、「BGM」ボタンから表示して確認してください。
見た目と構造は基本的にdivで作成しグラデーションで行っている。
大きな枠組みとしては、上部の静画部分、中段のピコカキコ部分、下段のお飾り部分で構成されている。
下段については飾りなので無くても問題なく動作する。
左右のボタンにより、セットリストを変更する際にお絵カキコとセットリストなども一緒に切り替わるように組んでいる。
背景との兼ね合いから、記述順が前後しているため、ソース自体はちょっと面倒なことになっている。
お絵カキコを固定にし、切り替え機能が無くてよいならば、もっと単純化可能。
ジュークボックス自体CSSで書かれているため、切り替え時に背景色などを個別に変更できるメリットがある。
やろうと思えば、ボタン数の変更など色々と実装可能。
下部の装飾部分にロゴマークを入れているが、これが検索ワードの役割を果たし、バグやバージョンアップの際に検索することで使っている記事を確認できるようにしてある。
基礎技術については「ピコプレイヤーピコ」に記載しているためそちらを参照。
他の編集者に応用例を例示する目的と、今後ピコカキコを記事のギミックに組み込むにあたり、その感謝の気持ちをピコカキコ製作者に最初に伝えるために作成した意味を持っている。
全てスタイルシートで作成している。(記事サイズが肥大化している要因)
発光や立体感についてはグラデーションで表現。
個別のパーツ単位で見ていくと、他の記事で使われるものの応用であることが分かるはず。
階層表示部分は、divの入れ子構造のoverflow:hiddenとscrollの組み合わせで再現。
該当記事では階層表示部分にリンクを入れており、エレベーターが該当階に到着した雰囲気を再現している。
各ボタン部分は、オンオフの発光が切り替わる。
これは、overflow:hiddenとanchorの応用。
ダイヤル部分はdivの入れ子構造で、摘み部分をtransform: rotate(45deg)といった指定で回転したものを複数準備しクリックすると切り替わる構造。
やろうと思えばクリック位置で時計回り、反時計回りに切り替えていくことも可能。
スライドメーター部分は、背景に溝を作り、スライドバーをdivの入れ子構造のoverflow:hiddenとscrollの組み合わせで再現。
横のメモリはtableの応用。3列使ったグラデーションでも同様のことは可能。一定間隔で太くしなくていいならもっと簡単にできる。
ロゴ再現のためであるが、テキストシャドウが使えれば一瞬で終わるものを、文字間の位置をmarginなどを使い重なり合わせて文字装飾を行っている。
文字を対象にしているためSEOは下がるし、記事トップで使う場合、検索結果などでの記事内部の表示が残念なことになるため、ダミーの記事説明文を用意する必要がある。
1文字装飾するのに、その影を付けたいだけのdivが必要になる。
袋文字にしたい場合は、1文字に8つ以上のdivで装飾する必要がある。
また最後に記述したものが一番手前になるなど、考慮しなければいけないことも多く手間がかかる。
ちなみに、テキストシャドウとカンマ区切りの指定ができるならば、下記のような記述をするだけで終わる。ニコ百では使えないけど! text-shadow: 1px 1px red ,3px 3px blue;
ソースコードを見ると分かるが、無数のdivで作られた丸を重ね合わせてレース状に見せている。
また、記述方法の違いにより、スマホ版で画面外にいく部分と、横幅に可変な部分の違いがあるようになっている。
画像は、半透明のチェック模様のものを各丸ごとに設定している。
重ね合わせる場合、前面に来るのは最後に記述したものであるため、一番奥にあるものから記述してmarginにより重ね合わせている。
記述量は多いが、応用できるようになれば、色を変えたりなど色々とできるようになる。
神宮大麻と背景に御璽と宮司の印を再現している。
全て縦書き、文字装飾などはしているが、再現する際に横書きのものを改行などでごまかしてはいない。
例えば下記のように表示したいときには、41<改行コード>52<改行コード>63とするのが一番楽ではある。
41
52
63
今回は123456という記載順を1行の幅を調整することで123のグループと456のグループにわけて再現している。
見た目は同じで手間はかかるが検索などで正しく処理されるメリットもある。
「アライさんダンジョン」の記事用に作成。
「ピコジュークボックス」の記事用に作成
「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」の記事用に作成
「遊☆戯☆王ゴーラッシュ!!」の記事用に作成
基本的にはtableのborder設定によって大枠を作っている。
斜めの線については、background :linear-gradient();により一部分のみ線に見えるように指定している。(ニコ百で使えるものでも、斜めに線を引く方法は複数ある)
スマホ版で表示した際に縦長になるようにするか、内部のみでスクロールバーを表示するかになる(内部でスクロールする形にしている)
タイトル部分は別途作成し重ね合わせることで、1つのtableで作成するよりも自由なレイアウトにすることができる。
「遊☆戯☆王ゴーラッシュ!!」については、divとfloatとbackground :linear-gradient();で枠フレームを作成している。div1つ1つは単純なグラデーションでしかない。
1つだけで表現するとただの棒グラフだが、並べて表示することで、曲線のように見せることも可能。
グラデーションの応用のため、多少の手間がかかる。指定%やpx地点を指定した色になるため、
あくまでバックグラウンドの記述であるため、その上に文字を記載することが可能。
難点は記事のメンテをできる人が限られてくること。
2色の場合はこの程度で境界線をクッキリすることが可能
background: linear-gradient(90deg, red 100px ,blue 0);
3色以上になるとちょっとだけ手間がかかる。
background: linear-gradient(90deg,pink 100px, red 100px, red 200px ,blue 0);
大掛かりな編集を行った記事のみ掲載。並び順はキャラクターに関連したものが上部。
ほめられたり反応があるとバージョンアップしたりする原動力になる模様。
参考情報として作業量を工数で表記している。
業務では更にデザイン料や技術料などの経費が加算されるので、誰かに依頼する場合はご注意を。※ホメ数は2020年7月時点調査
初版で完成している記事。 作成方法としてスプレッドシートでパターン化し出し分けている。アンカー先なども全部個別に管理しているため、ソースコードの難読化をしようと思えばとことん可能だったりする。 いくつかイースターエッグを仕込んでもいるが、基本的に記事中では説明をしていない。 ちなみに全記事中トップクラスに記事サイズが大きい記事である。 |
主にレイアウトをホラーテイストにした。文章の整理も行っている。 他の記事で採用できなかったテクニックを多数導入している。通常レイアウトが崩れることを避けるが、ホラー系だといいアクセントになった。 静画部分の読み込みがされていない状態だと背景にホラー画像を設定している。また、四隅についても内容が見えなくならない程度に不恰好に丸めている。JavaScriptがオフだと注意文言が変わる処理を画像のalt設定を長くすることで実装している。 記事全体を3Dで僅かに傾け、フォントの描画時に通常よりも微妙に崩れるようにしている。 記事のサイド部分をグラデーションで暗くしていきながら黒の縞模様が表れるが、記事の背景が暗くなることで赤の縞に見えるようにしている。 記事末尾に反転文字の仕込みがあったため、その文字をドラッグし表示しようとした際にモヤが現れるトラップを設置している。 エレベーター操作盤周辺が上記の仕込み以上に手間がかかっている部分。基本的にボタンやダイヤルやメーターの操作ができるようにしている。また、隠し要素として表示部分をスクロールすることで、関連するイラストの一覧へのリンクが表示できるようにしている。 参考までに作業時間はアニメ一挙を見ながらの作業で3人日~5人日程度(主にエレベーター部分の作成)没にしたり試行錯誤、素材探しもあるため完成形が決まっていればもっと短くできるはず。 |
返答期限等がありませんでしたので、任意の時期に返答してよいものと認識いたしました。
また、本来であればチャンピオンシップ開始時点で参加を促すために質問すべき内容です。まさかチャンピオンシップ終了後に質問を投げてくるとは思いもしませんでした。メール等も確認しましたが特にご連絡ございませんでした。
質問内容につきましては、チャンピオンシップ開始前に他の編集者宛に記載してあった内容を参考にし、準備していたものを公開させて頂きます。
ユーザー記事にも記載していますように、基本的に運営にかかわると不快に感じることが多々あるため距離をおいています。 |
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記事のレイアウトは言うまでもなく、ちょこちょことイースターエッグを仕込んでいるところです。
あとは追記の場合は、差分を見やすいようにしていたり、編集コメントを残していますので、どういうギミックを仕込んでいるのかを見て他の編集者の全体のスキルアップに繋がればよいなと思っています。
既存の記事を編集する場合は、その延長線上に位置する記事になるようにしています。
静画などを埋め込む際は、極力全件チェックし、特定の投稿者に偏らないようにしたりの配慮もしています。
動画からタグ検索された場合の冒頭文や、ツイートされた場合の文字やOCG(SNSでのサムネ)などまで考えて記事編集をしていることが多いです。
記事の投稿日時もぞろ目や記事にあった時刻に投稿していますので、ちょっとだけ意識して貰えると嬉しいです。
ユーザー記事には収集したお絵カキコを使いやすいようにまとめていますので、素材集の記事と合わせて活用して頂ければ幸いです。
記事作成に掛かった工数なども記載していますので、ご参考下さい。
ニコ百独自のタグ仕様の影響で、それを回避するための記述などもソースコードから分かると思いますので参考にして頂ければと思います。数秒で済む編集に何十分も無駄に作業量が増加しますので、運営に対し改善提案を合わせてしています。
マニュアルボタンで、該当楽曲を再生できます。で、音量調整ができます。楽曲名を押すと、該当曲や関連作の記事へ遷移します。
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掲示板
2 ななしのよっしん 非表示
2022/05/07(土) 04:26:45 このレスはあなたに表示されません このIDはあなたに表示されません ID: c3tdoKPtN1
すさまじい技術力をお持ちのお方
3 ななしのよっしん 非表示
2022/06/30(木) 22:52:57 このレスはあなたに表示されません このIDはあなたに表示されません ID: pepz3QoXzD
こわい(褒め言葉)
4 ニコニコ大百科運営チーム 非表示
2022/09/21(水) 16:29:26 このレスはあなたに表示されません このIDはあなたに表示されません ID: 3mcu+ZlB3l
こんにちは、ニコニコ大百科運営です。
突然の書き込みで申し訳ございません。
こちらは、「大百科グランプリ:シーズン2022上半期チャンピオンシップ」の出場者である、5人の編集者様に意気込みやお話を伺いたく書き込んでいるものです。
この度は選出されながらも未出場となりましたが、もしよろしければ、特設記事内で伝えたいメッセージ等ありましたらお返事いただければ幸いです。
こちらの回答は運営で独自に調査したデータ(編集の傾向等)を含めまして、大百科内特設記事で紹介させていただく予定です。
お体に気をつけて、今後ともニコニコ大百科をよろしくお願いします。
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最終更新:2024/04/23(火) 19:00
ほめられた記事
最終更新:2024/04/23(火) 19:00
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