編集  

エレナ・ブラヴァツキー(fate)単語

マハトマエレナ

エレナ・ブラヴァツキー(fate)とは、TYPE-MOONスマートフォンRPGFate/Grand Order」に登場するサーヴァントの一騎である。

CV.金元寿子

サーヴァントについてはサーヴァント(聖杯戦争)を参照のこと。

概要

初登場は第一部五章アメリカ編。

アメリカ南北戦争の時代でありながら紀元前のケルト民族によって構成されたアメリカ東軍から離脱した主人公達を待っていたのは、アメリカ西軍と名乗る機械の兵団であった。
その前線指揮官として采配を振るっていたサーヴァントの一人が彼女であった。

一見ティーンエイジャーにも見える小柄な姿ながら、その理知・規格外の秘はサーヴァントの規格をして異様ともいえるものであった。

真名

ヘレナ・ペトロヴナ・ブラヴァツキー。 ブラヴァツキー夫人の呼び名も有名。
現代に至ってなお影の強い19世紀を代表するオカルティストである。

ロシアに近いドイツの生まれで、上流階級としての教養を受けつつも忌したと軍務に忙殺されるという環境故に彼女青春期の大半はの中にあったという。
その当時からオカルト多感であったとか。

1718歳の頃に、20歳も年の離れたブラヴァツキー氏と結婚することになったが、夫婦生活はうまくゆかず、事実上の離婚に至っている。 当時の戸籍法々の関係で、ブラヴァツキー姓を手放すことは許されなかった。

その後の足取りは不明だが、世界各地……社交界は論、アメリカエジプトインド(自著ではペリーすらまだ来てない日本に行ったなどとコメントしている)などの経験を経て、オルコット氏と共同でアメリカ学会を発足させる。
智学とは即ち「智、その領域の認識を得る」碩学であり、様々な論文を著し、東洋の思想哲学を欧に紹介するなど、文字通り隔たりなく研究し、秘とその真実めていた。瞑想や幽体離脱による修行も行っていたようで、彼女は特に霊媒体質として長けていた。
この時代に、生前のトーマスアルパ・エジソンやニコラテスラらと社交界などで交流があったりする。

彼女は、「マハトマ(偉大なる魂)」という形の師から得る教えを重視していた。
しかし彼女宇宙観は他人のそれや観測上の事とは大きく異なり独特であるがために、彼女妄想や、独自解釈のしい人物で、他人による理解は不可能ではないかという疑問は現代でも残り続けており、彼女の死後の学会導師を失ったためか急速に規模が小さくなってしまう。

カルティストへの偏見を強めた女、妄想などの多数の非難はあれど、洋や宗の隔てなく教義や思想を研究する現代学に繋がる一石を投じた人物であることは確か。
また、現代ファンタジーに繋がる思想・哲学を広めた人物という側面もまた大きい人物と言える。Fateシリーズも『根の渦』なるワードが登場するが、これも彼女の著した中の「アカシックレコード」に由来するといえるだろう。

人物像

―――よくってよ! このキャスターが、あなたを導いてあげる!

常に好奇心旺盛で未知なるものの探に魅を見いだす、やかで活発な女性
貴族の生まれから高飛車で人を使い慣れている一方、その育ちの良さからもめ事の調停に長けており、その姿はさながら「面倒見のいい」のように見える。調停内容はだいたいエジソンとテスラの喧なのだが。
彼女く、『「おばあちゃま」であり、「おねえさま」で、曖昧ではあるけど年長者としての自覚がある』とのこと。
とはいえ、彼女もまた人間なので、キャパオバーした際の反動は大きく、さながら幼児退行したかのよう。

その一方で見た15歳相当のティーンエイジャーのそれ。
これはどうしてかというと、FateにおけるエレナブラヴァツキーFate世界におけるあらゆる魔術師めてやまない「根」への接触に成功しており、それらを『マハトマ』『ハイアラキ』と命名し、一部であるがコントロールしているため。
そのため、この体はマハトマによって変えたプライベートの姿であり、紛れもない生前と同様の姿見である。
なお、精年齢は前述の通り老年時代の最も成熟したときのそれである。

カルデアに来た今なお「マハトマ」を感じ、それに導かれることを善しとしている。
特に生前同様インドの思想には多く感じ入るところがあるようで、インド系のサーヴァントとは仲良くなりたいと常々アプローチしている模様。
また、代の魔術を説明できる魔女メディアとはマハトマを感じるとしてよく会を開いている。
しかし、彼女の「マハトマ」を人では理解しがたく、『多くの越的な魔術師がそうであるように、彼女が解釈する世界を共有するためには、彼女の領域に立たねばならない』としている。

彼女にとってマスター師匠)とは「マハトマ」のことなので、主人公のことは『あなた』呼び。
眼鏡にかなった子というポジションとしてをつけられてしまうので、彼女にこき使われ、その中である意味宇宙秘を見てしまうかも……?

余談だが、Fate世界観では、「時計」が「封印指定」という特筆した魔術師を確保・収容・保護という形で研究停止を要……ともすれば殺してでも魔術行使を阻止するシステム・組織があり、彼女ターゲットにされた可性が高い。
ついでにへの冒涜にも等しいので堂協会とかいうあの愉悦マンの所属組織にも喧売ってたり。
彼女はSPR(英国心霊研究会)を嫌っているが、そのではなくガチで暗殺者が送り込まれかねないそんな組織が幅を利かせる物騒な世の中で学会として表立って活動できたことについて今なおファンの間で考察議論がなされている。

サーヴァントとしての能力

まさに典的なキャスターらしい
秘がほぼ失われた近代にありながら多岐にわたる魔術バリエーションと、それらの組み合わせによる魔術規模は特筆すべきものがある……のだが、それもこれも「マハトマ」のご機嫌次第である。

宝具

金星炎王(サナト・クマラ)

レムリアハイアラキ! そして地にはこの私!

く、「金星より地球へ飛来したとされる性、地球創造の一柱たるサナト・クマラ(護法魔王尊)のを一時的に“再現”する智学の義!」とのこと。

しかしてそのビジュアルは、飛ぶ円盤が高速で舞い、敵軍の頭上から極太ビームぶっ放すというもの。
お、魔術を見ていたと思ったら金星人の侵略を許してしまっていた! 何が何だかわからねーと思うが……

ちなみに、因みに、サナト・クマラは本来は『ラーマーヤナ』にも登場するヒンドゥー教仙(リシ)。日本では護法魔王尊や、若丸の師匠として有名な鞍馬天狗とも同一視されている性。
また、その名は「永遠(常若)の若者」を意味する。なので、彼女がこの体であるのも何らかの関係があるのではないかと思われる。

ゲーム内では全体攻撃Arts宝具
敵全体の防御ダウン(3ターン)〈オーバーチャージで効果アップ
敵全体のクリティカル発生率をダウン(3ターン)〈オーバーチャージで効果アップ
敵全体の弱体耐性をダウン(3ターン)〈オーバーチャージで効果アップ
+強化クエスト遂後は、防御視攻撃へと変貌し、敵の防御バフ視したダメージを与える。

ゲーム内での性能

SR相当のキャスタークラス

いわゆる防御的な面を多く持つキャスターの中でパーティ全体を対とした攻撃的なスキル編成を持つかなり前のめりな性の1騎。

NP性Artsが並、それ以外は低迷するが、Quickが5HITして出しに優れていたりと、各コマンドカード住み分けがかなりきっちりしている。

「魔同調」「未知への探」の2つのスキルにより、パーティ全体の性が強化されるのが彼女の強み。
孔明マーリンといった筆頭キャスターが持つ重な全体NP増加スキル「魔同調」を持ち、
更に「未知への探」により、パーティ全体の攻撃論NP増加量やスター発生量も増加する。
まさに攻勢面のサポートにおいては死なしと言ったところ。

確率発動であるが、「マハトマ」で宝具アップが成功すれば、宝具1の威宝具4相当まで向上するため、レアリティ故に宝具が重ねられず、アタッカーとして起用できないということもある程度回避できている。
ただし確率依存なので宝具に関しては不安定。

一方で回復や防御系スキルを一切持たないため、クラス混成だったり、宝具を撃たれるボス戦などでは不意の事故であっさり脱落しかねない。
また、スキルのCTが長めで長期戦を戦うには仲間の防御面のサポートバフなしすっぴんArtsでは物足りないNP効率のサポートが欲しい所。

水着エレナ

それは2017年のできごと。

飽きもせず、細なことから喧々諤々の喧になるエジソンとテスラ両名の仲裁の日々に、エレナ、キレた!!

そんな未来を察した直流・交流コンビはさすがにマズいと思い、協して彼女ストレス発散のために『イシュタルカップ』へ誘う。
現代技術と両名の設計・良がなされた装備に身を包んだ彼女は霊基が変化し、単輪のマシンを駆るアーチャーサーヴァントへと変貌したのであった!
ちなみに結成したチームの名前は「サティスファクションETE」。彼女マシンの形状も含め、遊戯王5D'sパロディなのかと思う決闘者が反応した。とあるの人まで反応した

手持ちの武器は『NARF NYARF(ニャーフ)』であり直流交流コンビ謹製の水鉄砲
霊基再臨で衣装が大きく変わり、最初はぴったりスク水というある意味相当際どい出で立ちから、第二衣装は銀と赤のツートン衣装が言ったかマハトママン(マハトマの。第三衣装ではビキニジャケットと言うセクシー路線へと転向する。

霊基が変化し、「童心に戻って遊ぶ」というライフスタイルに重きを置いている状態なのだが、その一方で素が出やすく、キャスター版より逆に年寄りめいた発想がポロリしやすくなっている。

サーヴァントとしての能力

アーチャー
NYARF」による圧式スポンジ発射水鉄砲バリバリ発射し、キャスター版の宝具金星炎王」を改造したホイール「金星白銀円環(サナト・クマラ・ホイール)」を駆ってとにかく楽しむ。物もとい敵は殲滅されるが。

バトルグラフィックは「NYARF」と背負った弾倉(タンク?)のせいでいかにもな重火力兵装である。
何気にエクストラアタックでは他の再臨衣装だと必ず第二衣装変身してビームを放つという凝りよう。

ゲーム内では全体NP回復やスター獲得、攻撃アップ宝具と同じカード種であるArts強化など、多
一方でQuickの性が低いわりに2枚持ちであり、スキルのCTも長いなど自己完結性に乏しいきらいがある。
良くも悪くも周回攻略に特化した性で、かなり短距離ランナー。 メインらせて使うにはテクニックプランが要る。

関連動画

関連静画

ニコニコ静画によく投稿している松竜氏がビジュアルを手掛けているので、いわゆる期待の本人投稿されるケースがある。

関連コミュニティ

関連項目


【スポンサーリンク】

スマホ版URL:
https://dic.nicovideo.jp/t/a/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%84%E3%82%AD%E3%83%BC%28fate%29
ページ番号: 5518279 リビジョン番号: 2614693
読み:マハトマエレナ
初版作成日: 18/02/15 01:04 ◆ 最終更新日: 18/08/09 21:29
編集内容についての説明/コメント: 内容を追加
記事編集 / 編集履歴を閲覧

この記事の掲示板に最近描かれたお絵カキコ

お絵カキコがありません

この記事の掲示板に最近投稿されたピコカキコ

ピコカキコがありません

エレナ・ブラヴァツキー(fate)について語るスレ

1 : ななしのよっしん :2018/02/15(木) 10:22:29 ID: 35ERtosYo0
水着まで書いて掲示板にも初投稿

神の領域智・認識」と聞いてBloodBorneのビルゲンワースの一節を思い浮かべるなど。
ホントこの人現代創作をやる上で知っておきたい思想をガツガツ出してたんだなぁって。
でも、彼女自身が雑誌のムーの言うまでもない前身なので読むのは辛そう…

そんなことよりかわいいかわいいから許す
2 : ななしのよっしん :2018/02/15(木) 10:36:26 ID: apR5c12pM4
記事
期待の本人の事にはマンガで分かる!Fate/Grand Orderぐだ子エレナママ抱き枕を要した際に
実際に書きあげてしまったことも書いてもいいかも。
きのこ書き下ろしの短編までついたし。
http://www.fate-go.jp/manga_fgo2/comic26.html
https://twitter.com/matsuryun/status/741602992596488192
http://www.typemoon.org/bbb/diary/log/201606.html
>>im5867511


ちなみに最近のマンガで分かるFGOではアルテラとのからみが増えてる
3 : ななしのよっしん :2018/04/06(金) 21:02:49 ID: m9Og6aq1vX
宝具3以上だと、種火周回でスキル使わなくても等倍含め壊滅可なので
孔明がお休みするレベルの活躍が見込まれる
4 : ななしのよっしん :2018/07/02(月) 09:11:55 ID: oXUkLtqXbR
色々胡散臭がられてるが
この人の思想を肯定するとナチスの思想も肯定することになるし
功罪両面で影大きいな
急上昇ワード
ニコニコニューストピックス