概要
1980年5月20日生まれ。本名は永井博之(ながいひろゆき)(よく某2ch管理人と間違われるが、別人である)。身長171cm、体重60kg前後。A型。
リスナーからはひろくん、ひろさん、ハゲさん、大将、ひろきゅん、くそひろ、くそひろ艦長、USUGEMAN、デリゆき、たまごゆき、クンニゆき、物理ゆき、あの顔、主任などの愛称で親しまれている。顔文字は、(^oへ)、または、(^し^)を使う(前者はPeerCast時代に顔文字の左目を記号の「^」を入力するところを、ひらがなの「へ」で間違って入力したことから、後者は顔の鼻が大きいという特徴から)。兄弟の中でも伊予弁が最もきつい。独身。
人気配信者である永井先生の実弟であり、兄よりやや常識人で判断力・理解力・根性があり、またダメな兄の良き理解者、そして永井先生のアンチ筆頭でもある。永井先生と2人で配信することも多い。30代が、スロットやゲーム、Youtubeの動画を見てツッコミを入れるなど、楽しそうに配信する姿は微笑ましいものがある。
物腰が穏やかで、自らもトーク力(特にコメントやツッコミ)に秀でているため、永井先生のノリを支持する層、敬遠する層の双方を含む独自のリスナーを抱えている。永井先生の配信中にひろくんが帰宅すると「ひろきゅーん」や「猿(永井先生)は寝ろ」というコメントで埋め尽くされては、永井先生がふて腐れるというお決まりのパターンが見受けられる。
当初はPeerCast配信をする永井先生を冷ややかな目で見ていたが、徐々に一緒に配信するようになり、とうとう単独で配信するようになった。
永井先生の引退や復活の際には行動を共にしている。PCを揃え、ネット回線を契約し、放送に必要な設定をするまでのスキルや意欲が無いため、永井先生が引退などで放送を辞めた場合は、ひろくんも引退となる可能性が濃厚である。
ニコニコ動画に投稿された動画は全て、そのPeerCast配信またはFC2ライブ配信等をリスナーが録画して投稿したものであるため、うp主とひろくんとは別人である。
愛媛県伊予市の山奥出身。地元・愛媛県の市立小学校、市立中学校、県立高校(浩二とは別の高校)を卒業。高校のカリキュラムの特殊性から、リスナーには「しいたけ高校」と揶揄されている。ひろゆき本人は応用微生物を専攻しているが、しいたけプロでもあり、しいたけ栽培はプロ並みである。部活動は1日だけ陸上部に入り、その後は囲碁部に入る(部員は2名で、顧問が教頭という濃密な時間を過ごした)。入学当初は鉄道で通学していたが、自宅から高校まで山を飛び谷を越えるほど相当な距離があり面倒くさくなり、こっそりとバイクで通学していた。
卒業後は滋賀県にある大手の光学精密機器企業の工場に就職した。お祝いに両親から洗濯機と冷蔵庫を買ってもらい一人暮らしを始めたが、労働環境や対人関係の厳しさ故、1ヶ月で挫折し、迎えに来たYCとともに愛媛県に戻る(当時高校生のJPとトシにプギャーと笑われたという)。それ以降愛媛県からは出ることなく、過去には青果市場、農協、みかん農家手伝い、コンビニエンスストア、めんつゆ工場、DVDディスク工場、日用品工場、化学製品工場、プラスチック成形工場、精密機器製造等のアルバイトや派遣社員、また無職の時期もあったが、現在は地元の一般企業の正社員(役職は主任)であり、お昼過ぎに出社し日付が変わった深夜に帰宅するという生活を送っている。趣味のスロット打ちをした後に出社するなど、なかなかハードな生活を送っているようである。夕食もカップラーメン、カレー、牛丼、ホットスナック(アメリカンドッグ等)などのコンビニ食やファストフードが多く、深夜帰宅後に配信に参加しながら食べる時がある。ビールよりもチューハイを好む。それ故、健康診断で異常が見つかったり、虫歯が悪化する、咽喉の疾患で1週間入院する、足に水虫ができる、薄毛になるなど、寄る年波には勝てないようである。
菓子類は大好物(但し「あんこ」は兄弟そろって嫌い)だが、偏食なところがある。特に魚介系はほとんど食べられなかったが、最近は少しだけ食べられるようになった(しかし「光り物」とうなぎは依然として嫌い)。鶏卵が大好きなため、「たまごゆき」という愛称もある。配信時は、帰宅途中に購入したスナック菓子(ポテトチップス等)を食べながら配信に参加する。
ブログやTwitterなど、リスナーとの交流はやっていない。地元の友達(武田、JPなど)や同僚、たけやん、福島ピザなどとはプライベートでLINEをやっており、稀にJP等によって暴露される。
愛用しているスマホはXperia Z5 Compact(回線はドコモ)で、2015年末に一括で購入した。かつてはArrowsを使っていたが、発熱する、故障する、紛失するなど散々な目に遭っていた。
愛用車は、スズキ・アルトワゴン(2台目)。免許を初めて取った19歳の頃は、トヨタ・セリカに乗っていた。これまでに、対自動車追突事故や、帰宅途中の山道で動物(いのしし)との接触事故を起こしている。
失恋は何度もしている。配信中、メールや電話のやりとりをするために、配信を一時ミュートにしてまでも相手にのめり込んだこともある。過去には、好きだった女性に受け取ってもらえなかった指輪を、伊予市双海町の海に放り投げたというスタイリッシュでロマンチックな一面ももっている。
ファッションや、物への執着など、こだわりはあまりない。ひろくんの自室は浩二が溜め込んだスロット台、ゲーム機器・カセット、本、缶ビールなどが大量に置かれてはいるが、ひろくんの所有物はほとんどない。ファッションも黒っぽく地味な服装を好む。
歴史
2004年11月頃:初登場。当時24歳。永井先生の狼ラジオ放送中に、浩二に呼ばれて出演。初登場にもかかわらず、童貞であること、また陰部がズルムケであることをカミングアウトした。それ以降、浩二の放送にたびたび出演するようになる。
2008年7月28日を最後にPeerCastでの配信を休止。
2010年4月27日にJukeのニコニコ生放送に「永井兄弟」として兄と共にゲスト出演した。この放送中に、Jukeがリスナーのコメントにキレるというアクシデントが発生する。そしてJukeの発言を聞いていたひろゆきは、「そうっすね・・・」と一言漏らした。
5月27日に、Jukeの放送にゲストとして登場した。途中、ワールドカップやサッカー日本代表の話題に繋がり、ひろゆきとリスナーとの間で盛り上がるが、Jukeはサッカーに興味がないようで話に加われなかった。本人曰く「俺はサッカー全然興味ねえな、興味ねえってか分かんねえ」とのこと。そうこうしているうちに、Jukeが「前枠から変な奴が多いけどさ、せっかくひろくん久々に出てきたんだからさ、俺に構わず続けていいよいいよ」とひろゆきが単独で話し続けてもいいと言いだす。しかし、ひろゆきはJukeに頭が上がらないのか「いやあ、そんなの悪いっすよ本当」と答えた。すると「じゃあ配信やめるかもう」・「見ての通りの状況なんで」と切り出し、突然配信を打ち切ってしまった。なお、放送当時は、荒らしと思われる書き込みは殆どなく、Jukeもひろゆきもリスナーも終始まったりとした放送が続いていたにもかかわらず、である。その直後に再度放送が開始されるが、Jukeとひろゆきはサッカーに関する話題には一切触れなくなり、話題はスロット等に終始した
。当然、リスナー達はには何が起こったのか分からなかった。リスナーの中には、サッカーに関するコメントを書くものもいたが、それらは全て無視され、BANされるものまで現れた。
2013年1月5日に永井先生が友人で先輩の「武本さん」の助けを借りて復活。配信場所がひろくんの部屋だったため、深夜に仕事から帰宅したひろくんも巻き込まれる形で復活した。その後、永井先生はUstreamでの配信環境を整えたが、ひろくん自身は仕事もあるため配信に積極的でなく、かつてのようにゲーム配信をすることはもうないと語った。ゲームについては正社員になったことで昔のような時間がなくなり、やりたいゲームもないと言っていた。休日は趣味のパチスロを十二分に楽しんでいたようだ。
この頃から単独配信も増え、「今日は3時くらいまでやな」と言いつつ、5~6時まで配信するのはデフォ。本人もパチスロ配信については乗り気のようであった。HT(Hiroyuki Timeの略)と呼ばれていた復活当初の殺伐とした空気も収まり、二人が揃った時の兄弟配信にリスナーは歓喜した。また、本人が呼び方について「もうひろくんじゃなくて、ひろさんでもいいんじゃないでしょうか」という話の流れがあったことからダメな兄と比較して、さすがひろさんなどと呼ぶリスナーも増えていった。
ハゲネタについては復活後、初の単独配信時に本人が軽い自虐のつもりでハゲネタに乗っかっていたところ、リスナーの食いつきがあまりにも良かったため、冗談で様々なハゲキャラに自分を例えたりしていたのをリスナーが真に受けてしまったのが原因である。その前の真面目な話の流れや、配信に乗り気じゃなかったひろくんがつるっぱげやバーコードなど、あまりにもハゲネタを引っ張ったことにリスナーが戸惑ったのもその理由かもしれない。実際には、ちょっとキテいるらしい。また、タツ兄は相当キテいるらしい。ジーコが一番無事らしい。
2013年11月25日、スロットで惨敗して帰宅後、ジーコに促される形で悪魔城ドラキュラHDをプレイ。サミタ等を除けば約5年ぶりの本格的なゲーム配信となったが、相変わらずの武器防具マニアぶりを見せ、リスナーを歓喜させた。
2014年7月17日、ついに単独のゲーム配信を開始。念願の人修羅と対戦した。ただ、配信設定を覚えるのが面倒くさいのかどうかわからないが、単独では配信を開始しておらず、兄の配信の後を引き継ぐ形でしか単独配信をしなかった。そのため、配信者名は「永井 浩二」のままであった。
2014年9月末日、兄がある事情で長期不在になったので、その間の場を持たせるために、配信設定を兄から教わり、ついに単独での配信を開始。兄帰還後も何回か単独で配信を開始した。だが、ゲーム配信については設定が難しいとの理由で配信内容は雑談やサミタ配信に限定されている。
最近は兄の影響か、「まどマギのDVDを観てもいいかな」と漏らすようになった。 なかった。
2016年9月、兄の浩二と東京旅行に出かける。ひろゆきが四国の外に出るのは十数年ぶりであった。東京では、ある有名人と食事をしたり、スロットに興じたり、東京駅構内の六厘舎でつけ麺を食べたりして過ごした(浩二はそのつけ麺を大量に残して、リスナーからブーイングを浴びた)。
2016年10月現在、配信方法を完全にマスターし、仕事のない日やシフトの遅い日の前日に、夜11時頃から単独配信(ひろ単)するようになった。ただし、兄とは違い、Twitterでの配信予告はしない(兄の「よろしくおねがいします」みたいなツイートがない)ので、生放送を見る場合は、FC2ライブなどの動画サイトの配信開始メールを設定するなど、注意が必要である。ゲーム配信は「する余裕がない」とのことでほとんどしないが、風来のシレンなど気軽に短時間で終われるゲームはするようになった。
2017年7月現在、パチンコ・スロット・動画観賞が主なコンテンツとなっていたが、永井先生がPUBGを導入したことで状況が一変。当初は嫌々やらされ操作もままならない状態だったが徐々にハマり、再び長時間のゲーム配信をするようになった。凡ミスを量産しながらも着実に成長し、9月18日に念願のソロドン勝を達成した。
2019年8月現在、ライブストリーミング配信プラットフォームTwitchで配信を行っている。主な配信内容はパチスロ・将棋・ゲームである。プレイしてきたゲームは以下のとおり。
- 聖剣伝説2 シークレット オブ マナ
- Dead by Daylight
- ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド
- オクトパストラベラー
- モンスターハンターワールド
- Detroit: Become Human
- SEKIRO
- ヨッシークラフトワールド
- ゴッド・オブ・ウォー
- Bloodborne
- Bloodstained
以上のように多くのタイトルをプレイしている。新しいゲームに手をつけるのに渋ることが多いが、ハマると連日配信を行う。また将棋にかなり入れ込んでおり、上達しないヘボ将棋を延々とリスナーに見せ続ける新たな拷問コンテンツとなっている。現在将棋ウォーズ四級で、一向に昇級の気配が感じられないことからリスナーに「永世四級」と讃えられている。
2020年8月現在、ライブストリーミング配信プラットフォームTwitchで配信を行っている。主な配信内容は雑談・将棋・ゲームである。
長年養分として搾取され続けてきたパチ・スロに関しては、6号機の登場とホール内禁煙となったことから現在はホールでの遊戯は引退した模様。ただし家では時折シンフォギアなどの台を打つ配信が行われる。
また、パチスロの引退を機に、以前は萌え豚コンテンツと馬鹿にしてきたアニメなどを視聴するようになった。この素晴らしい世界に祝福を!、ゆるキャン△、のんのんびよりなど数多くの作品を視聴している。特にゆるキャン△に影響されリアルでもキャンプ用品を揃えて庭での料理を楽しんでいる模様。今後の新コンテンツとしてキャンプには目が離せない。
また、将棋は趣味として相変わらず続けており、悲願の将棋ウォーズ三級昇格を達成し三級の免状を取得した。今後は月刊将棋世界に掲載されている「次の一手問題」を解いていくことで初段の免状を狙っている。
前回の更新からこれまでに新たにプレイした(している)ゲームは以下のとおり。
- 鬼ノ哭ク邦(中断)
- ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online
- スーパーファミコン Nintendo Switch Online
- ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S(クリア)
- ロマンシング サガ3 HDリマスター版(クリア)
- ゼルダの伝説 夢をみる島(クリア)
- ファイナルファンタジーXIV(中断)
- 進め!キノピオ隊長(クリア)
- スーパーマリオメーカー 2
- 侍道外伝 KATANAKAMI(中断?)
- 棋士・藤井聡太の将棋トレーニング(断続的に配信中)
- PCエンジン mini
- 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻(中断)
- 天外魔境II 卍MARU(クリア)
- Total Lockdown(中断)
- ときめきメモリアル(初見一週目 藤崎詩織クリア)
- FINAL FANTASY VII REMAKE(クリア)
- 聖剣伝説3 TRIALS of MANA(クリア)
- TETRIS 99
- 世界のアソビ大全51(断続的に配信中)
- The Last of Us Part II(クリア)
- Ghost of Tsushima(クリア)
- ペルソナ4 ザ・ゴールデン(プレイ中)
- Fall Guys (断続的にプレイ中)
2022年2月現在、引き続きTwitchにて配信しており2021年5月からはTwitterを開設している。配信告知のほか、引退を撤回し、パチスロ実戦報告写真を不定期にツイートしている。ハナハナシリーズ、ジャグラーシリーズ、沖ドキシリーズをメインに立ち回っているが一向にお気に入りのパチスロ台の設定状況が良くならないことを嘆いている。本人は台を撤去されまいと日夜低設定のハナハナを打ち込んでいる模様(通称:ハナの水やり)
新規配信コンテンツとして、2020年12月にゲームアディクトから発売されたダービースタリオンの配信をきっかけにG1限定で馬券予想配信を始め、ネット馬券を購入しTwitterに馬券画像をアップロードしている。夜な夜なペイントを用いてリスナーと共に検討を行い、脱線しただのお絵かき配信となることもしばしば。2021年の成績は投資:405,500円に対し回収:246,120円(収支:-159,380円 回収率:60.6% 勝率:21.73%)と散々な結果である。2022年の成績向上が期待?される。
ゲーム配信は新作のゲーム(真・女神転生Ⅴなど)のほか、FFシリーズのリマスターやPeerCast時代では未完に終わったブレス オブ ファイアIIIをPS3を用いてプレイするなど精力的に活動中。
配信内容
夜11時頃から翌朝4時頃にかけて、大好物のスナック菓子や夜食をくちゃくちゃ食べながら、主に以下の内容で配信している。
- スロット収支報告(スロ中の様子をスマホで撮影した画像を使い、紙芝居のように報告)
- 雑談(身の回り、家族、勤務先の出来事など)
- パチンコ・スロット実機での遊戯
- ゲームプレイ
- Youtubeのおもしろ動画の実況
- 機械や食品等のメイキング映像(THE MAKING)
- 長崎にある料亭主人(親方)の料理映像
- BBQPitBoysの料理映像
- その他リスナーが紹介した動画の実況
RPGが好きで、自称「歩く攻略本」「RPG界の貴公子」「武器防具マニア」と呼ばれていた。
RPGでは地道な作業を根気よく長時間続けるのが得意だが、リスナーからは拷問配信と呼ばれることが多かった。
パチンコは、CR花の慶次シリーズ、CR牙狼シリーズ
スロットは、四号機ではめんそーれ等の沖スロ全般、五号機では2027、ゴッド系(系譜、ハーデス、凱旋)、新鬼武者(初代)、エウレカセブン(初代)、モンスターハンター(初代)、バジリスクII、北斗の拳(北斗F(激豚)、北斗転生(天豚))、沖ドキ!、ハナハナシリーズ、ジャグラーシリーズがお気に入り。
プレイスタイル
ゲームでは攻略法などを気にせずに力押しによる攻略を好み、特に剣などによる物理的な攻撃が好き。
そのため無策で突っ込み、物理攻撃を反射され全滅などはよくある光景である。
そんなひろくんをリスナーは、『ゴリゆき』、『物理ゆき』、『脳筋』などと呼ぶことが多い。
PUBGでもチャンスと見るや強気に攻め込むプレイスタイルで、8キルを記録したこともあるが犬死も日常茶飯事である。
その反面、地道な作業を根気よく続けるのが得意で、ドラクエ5ではぐれメタルを仲間にできるまで狩る『はぐメタブートキャンプ配信』(征伐数944匹)では、8日間に及ぶ配信を敢行し見事にはぐれメタルを仲間にした。
プレイゲームタイトル (完結したもの)
- 真・女神転生3 NOCTURNE マニアクス(アトラス)
- DIGITAL DEVIL SAGA アバタールチューナー(アトラス)
- DIGITAL DEVIL SAGA アバタールチューナー2(アトラス)
- デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団(アトラス)
- SIREN(SCE)
- ロマンシングサガ3(スクウェア・エニックス)←クリアしたが動画は残されていない・・・
- PS2版 ドラゴンクエストⅤ(スクウェア・エニックス)
- PS版 ファイナルファンタジーⅤ(スクウェア・エニックス)
- パチパラ13(アイレム)
- パチパラ14(アイレム)
- 絶体絶命都市2(アイレム)
- ロックマン4(カプコン)
- ロックマン5 (カプコン)
- 超魔界村 (カプコン)
- ファイナルファイト(カプコン)
- 龍が如く2(セガ)
- 悪魔城ドラキュラ 闇の呪印 (コナミ)
- スーパーマリオワールド(任天堂)
- 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲(コナミ)
主な名言
- なんどこれー!
ひろくんの場合はこちらがよく使用される。
意味はなんぞこれと同じ - やめーや
技名らしい。主に、SIREN配信において敵に捕まった場合に発動する。
うまくいくとその場から逃げることができる。 - ピシャーチャ
真・女神転生ⅢNOCTURNE マニアクス配信より。仲魔であるピシャーチャが見覚えの成長によりいつの間にかレベルが上がり、そのときに叫ばれる。
- どないせいっちゅーんど!(Do night say tuned)
愛媛弁で"どうしろっていうんだよ"という意味。カッコ内の英語は、アバチュ配信時に何気なく書き込んだコメントがいつの間にやら広まり、リスナーの間で使われるようになった。 - 追撃すっぞ!
もう一押しという場面でよく使われる。元ネタは2027配信において、Bモード継続確定時に恵介が”追撃するぞ!”というところから。 - たえええええええええ
2027配信でのバトルモード継続時に叫ぶ言葉。
以後RPG配信などで攻撃に耐えたときなどによく使われるようになった。 - いいこと思いついた!(死亡フラグ)
配信でよく難関場面での打開策を思いついたときに使用される
この発言から失敗する事はお決まりである。 - おいっしいのぉ!
偶然上手く行った場面で使用される - つついー、すちゃちゃー
ゲーム内のキャラクターが走っている時の効果音に使う - ててん!
「!!」の読み方として使っている。 - おさけび
お叫びの事、ネタかマジか分からないのが永井配信の良いところ - お前わざとか?
自分が損させられた時や、相手の天然な行動に対して使う。 - こらえんど!
伊予弁。標準語でいう「許さないぞ!」「怒るぞ!」の意味。 - またぐなよ
長州力の名言。これ以上は言うな、進むな、やめておけ、調子に乗るななどの意味。つまり、空気を読めということである。 - ○○はもうこの世にいません
スロット台、スマホなど何かが壊れて使えなくなったときに発する言葉。 - ○○してくれ、たのむ!
無理な願いを通したいときに使う。ロマンシング・サガのセリフ「ゆずってくれ たのむ!!」の派生語。 - ○○になります
変わり果てた姿や意外な結果を描写する言葉。例:「箱になります……」(PUBG)。元ネタは、永井先生が一時期体調不良を訴え、「ちょっと横になります」というツイートをしていたことから。 - ありあり!
買った製品が良かったり、何か物事がうまくいったときに発する言葉。 - くそーす!
悔しいときなどに発する「くそーっ!」の派生語。「くそー」と「ソース」を掛けている。元ネタはCR牙狼XXの演出。 - こんなの絶対おいしいよ!
料理動画など、おいしそうな映像を見て発する。「魔法少女まどか☆マギカ」のセリフ「こんなの絶対おかしいよ」の派生語。
その他、俗に言う2ちゃん用語(「ファッ!?」「プギャー」「ワロス」など)を多用したり、福本伸行の漫画作品からセリフを引用することも多い。
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