柊キライ単語

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ヒイラギキライ
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柊キライ (ひいらぎ キライ) とは、2019年デビューした日本音楽家ボカロPである。

概要

(本記事に記載されている再生数は、全て2024年03月05日現在のものです)

ほとんど全ての曲において、ボイスバンクとしてv4 flowerを使用している。
BreathinessAirCharacterのパラメーターを上げた、可らしくもれた質が特徴的である。


2019年1月10日に『ビイドロ』を発表し、ボカロPとしての活動を開始。

2019年8月19日に発表した『オートファジー』で注を集める。『オートファジー』は週刊VOCALOIDランキング#621にて総合ランキング6位・新着TOP20ランキング3位を記録[リンク]exit_nicovideo、氏にとって初の週刊VOCALOIDランキングへのランクインとなった。

オートファジー』は現在ニコニコ動画再生数240万回以上を記録し、ダブルミリオン達成曲の1つとなっている。YouTubeでは1000万回再生を突破している。

2020年4月26日に発表した『ボッカデラベリタ』は、ニコニコ動画およびYouTubeのどちらにおいても、氏のボカロオリジナルの中で最も再生された人気曲となっている。現在ニコニコ動画では約370万回再生(トリプルミリオン)、YouTubeでは約2400万回再生記録している。

また、2020年12月11日投稿された『ラブカ?』のAdo歌唱版はYouTubeで約4400万回再生え、ボカロに限定しなければ氏最大のヒット曲となった。

その他にも『エバ』『メビウス』『ヴィータ』など、数多くの発表曲が人気を博している。現在ニコニコ動画においてミリオンを達成している楽曲は『オートファジー』『エバ』『ボッカデラベリタ』『メビウス』『ラブカ?』の計5曲である。

また、近年では歌い手メジャーデビューした歌手への楽曲提供クロスメディアコンテンツとのタイアップ楽曲、アニメオープニング主題歌の担当など、様々な活躍を見せている。

氏はThe VOCALOID Collection(ボカコレ)への参加も積極的で、投稿者としてもステムデータ提供ボカロPとしても参加することが多い。

The VOCALOID Collection 2020 Winterでは『ラブカ?』がTOP30ランキング2位
The VOCALOID Collection 2021 Springでは『エウレカ』がTOP30ランキング1位いた。
The VOCALOID Collection 2022 Autumnでは『アワーグラス』がTOP100ランキングで14位にランクインしている。
The VOCALOID Collection 2023 Summerでは2ndアルバム収録の『グリーディン』にて参加した。

オリジナル楽曲

2019年01月10日 『ビイドロfeat.flower

がつけない人の歌」

柊キライの記念すべき1作イラストおよび動画透が担当しており、以降6作の『ティアドロップス』までイラストを担当することとなる。また、鏡透のpixivexitではMVの原画が開されており、曲名とは異なる作品名が付けられている。『ビイドロイラストの作品名は『アモルファス』。

2019年02月07日 『ディープリレック』feat.flower

「心の傷は非可逆という歌」

2作イラスト透。1作開から1ヶも経たないうちに開された。イラストの作品名は『プラスチック』。

2019年02月27日 『ソーシオ』feat.flower

「別れの歌」

3作イラスト透。イラストの作品名は『モルフ』。

2019年03月28日ゼウスfeat.flower

がある人の歌」

4作イラスト透。イラストの作品名は『エーテル』。

2019年04月19日ブラクラク』feat.flower

敗北める人の歌」

5作イラスト透。『ブラクラク』のイラストは柊キライのYouTubeニコニコ動画アイコンとして現在まで使用されている。イラストの作品名は『フィトンチッド』。

2019年06月18日ティアドロップス』feat.flower

「酔いあがる歌」

6作イラスト透。イラストの作品名は『エマジョン』。

2019年08月19日オートファジー』feat.flower

「反される羞恥の歌」

7作。前述の通り『オートファジー』は柊キライがヒットする契機となった楽曲。また、本作からWOOMAイラスト動画を担当している。

2020年01月03日 『エバ』feat.flower

本質を見失わないで欲しい歌」

8作イラストWOOMA。『エバ』のイラストは柊キライのTwitterアイコンとして現在まで使用されている。

2020年04月26日ボッカデラベリタfeat.flower

「どうにも幼さが溢れる歌」

9作イラストWOOMA。前述の通り、本作は柊キライ最大のヒット曲となっている。また『ビイドロ』~『ボッカデラベリタ』までの9作品は氏の1stアルバムヘイトフル」に収録された。

2020年11月26日メビウスfeat.flower

10作…ではあるが、本作は後述の通り歌い手への提供曲であり、歌い手版は『ボッカデラベリタ』より先に開されているため、本作から何作であるかの表記が存在しない。イラストWOOMA

2020年12月11日ラブカ?』feat.flower

前述の通り、The VOCALOID Collection 2020 Winter投稿され、総合2位記録を収めた楽曲である。本作は歌い手Adoが歌唱したバージョンが同時に投稿されており、そちらの再生数はYouTube4000万回をえているため、見方によっては『ボッカデラベリタ』以上のヒット曲であるとも言える。本作において、イラスト動画りゅうせーが担当している。

2021年03月22日 『ボトムfeat.flower

柊キライのTwitterおよびTikTok投稿された短い楽曲のフル版。1stアルバムヘイトフル」収録曲のなかから選ばれMV化された。本作でも、歌い手島爺が歌唱したバージョンが同時に投稿されている。イラストWOOMA

2021年04月24日エウレカfeat.flower

The VOCALOID Collection 2021 Spring投稿され、総合1位記録を収めた楽曲である。イラスト動画トキチアキが担当している。

2021年08月18日 『ギャラリアfeat.flower

イラストWOOMA

2021年10月06日ハイド&ハイドfeat.flower

SNS少年漫画GABULI」とのタイアップ楽曲(キャラクター:タフ)。イラストはZABI、動画はいがきちが担当している。

2021年10月16日 『バクロムfeat.flower

動画イラスト動画神多洋が担当している。MVは非開となっているが、音自体はYouTube Musicを除くサブスクリプション配信サービスで引き続き視聴できる。

2022年01月07日ファラウェア』feat.flower

サンリオプロジェクトまいまいまいごえん」とのタイアップ楽曲(キャラクター:カナタ)。イラストりゅうせー

2022年03月25日ヴィータfeat.flower

「望みが多い人の歌」

歌い手提供した楽曲のボカロ版。イラストWOOMA

2022年06月04日トゥルセラピー』feat.flower

「やけにならないでほしい歌」

普段とやや調声が異なる楽曲。イラスト動画さしみやまが担当している。

以下、第1回無色透明祭ネタバレを含みます。知りたい方のみ反転して読んでください。

2022年07月28日サボタゲナ』feat.Ryo

第1回無色透名祭に投稿された柊キライの楽曲exit_nicovideo。当初、柊キライは作者であることを明かすつもりはなかったが「探してくれた人が多かったので…」と、"答え合わせ"exitをした。ボイスバンク作者が判らないようにするためか、ボイスバンクにはflowerではなくSynthesizerVRyoが用いられている。

2022年08月19日フラワーベッドfeat.flower

「観察日記宿題の歌」

歌い手羅が歌唱したバージョンが同時に投稿されている(投稿羅のアカウントではなく、両バージョンとも柊キライのアカウントから行われた)。イラストトキチアキ

2022年10月08日 『アワーグラスfeat.flower

素面が喉につかえている人の歌」

素麺が喉につかえている人の歌ではない。The VOCALOID Collection 2022 Autumn投稿され、総合14位の記録を収めた楽曲である。イラストりゅうせー。また『メビウス』~『アワーグラス』までの9作品(『ボトム』『バクロム』を除く)は氏の2ndアルバムスクラップファーム」に収録された。

2023年03月01日 『ミテ・ミテ』feat.flower

「待っている人の歌」

YouTubeでは柊キライにとって初めてのプレミア開が行われた楽曲。イラスト動画はめりが担当している。

2023年04月13日ネロfeat.flower

アニメデッドマウント・デスプレイオープニング主題歌ボカロ版。イラスト動画はのをかが担当している。


2023年06月23日 『アガペーハッピーfeat.flower

「挑んだが大きすぎた人の歌」

エスニックな要素を数多詰め込んだ、技巧的な楽曲。YouTubeexitではMV360VR動画として視聴することが可イラストはめり。ちなみに、MVVR動画にしたのはめりからの提案によるアイデア

2023年08月05日グリーディンfeat.flower

「偉い人などいないという歌」

2ndアルバムスクラップファーム」収録曲の1つをMV化したもの。イラストさしみやま。

2023年09月15日マザーグーグーfeat.Yuma

「解決を先延ばしにしたい人の歌」

サボタゲナ』 feat.Ryoを除けば、柊キライ初のflowerを使用していない、SynthesizerVオリジナル曲イラストはめり。YouTubeexitでは180VR動画として視聴可

2023年11月02日(投稿版)/12月22日(本人投稿版) 『カレーニナfeat.flower

虚な人生の歌」

第2回無色透名祭投稿された楽曲のMV版。第1回とは異なり、初めから作者開の設定がされていた。第1回では某ボカロPが紛らわしい楽曲を投稿し多くのリスナーを欺いたことから、第2回においても「柊キライさんっぽいけど…」「いや例のあの人では…?」と疑心暗鬼の様相を呈した。普通に柊キライさんでした。めでたしめでたし。なお、12月22日にはMV開された。イラストさしみやま。


2024年01月26日アリババfeat.重音テトSV

「いつも少し出遅れる人の歌」

フラワーベッド』と同じく、歌い手羅が歌唱したバージョンが同時に投稿されている(ただし、今回は『フラワーベッド』と異なり、バージョン羅本人のチャンネルから投稿された)。柊キライが重音テトSVを使用したのはこれが初めてである。余談だが、1月24日1月26日の3日間で『フリーフォール』『クリミナ』『アリババ』が一気に開され、新曲のリリースが集中した。イラストはめり。

提供曲

(敬称略。リンク先はYouTube動画です)

2020年03月04日 『メビウス』feat.めいちゃんexit

メビウス』は2020年11月26日に柊キライが投稿した楽曲であるが、実は歌い手である めいちゃんへの提供曲のボカロ版として投稿されたものである。そのため、楽曲自体はめいちゃんのアルバム大迷惑』Tr.05にて既に開されていた。そのため『メビウス』は柊キライにとって初めての提供曲と言える。

また、ボカロ版『メビウス開後、めいちゃん版『メビウス』も投稿されている。ボカロ版はめいちゃん版とべて編曲がやや変化している(イントロのスネアベースの音色、Bメロクラップの音量など)。

2020年03月18日 『オールフール』feat.缶缶exit

歌い手 への提供曲。
は後述する『カキミ』とは違い、『オートファジー』寄りのダークなもの。
後に、1stアルバム『ROAR』Tr.08に収録された。

2020年05月26日 『カキミ』feat.あんくらexit

歌い手、あんくらへの提供曲。テンポは速いが、編曲コード進行などは『ゼウス』のような初期6曲を思わせる雰囲気があり、『オートファジー』を想起させるダークな『オールフール』とは対照的。

2020年08月01日『戸惑いテレパシー(柊キライRemix)』feat.花譜exit

バーチャルシンガー花譜オリジナル曲『戸惑いテレパシー』のRemixプロジェクト第1弾として開されたRemix。このRemixプロジェクトでは、柊キライのほか、Orangestar羽生まゐごらがリミキサーとして参加した。

2020年11月25日 『ミュウ』feat.Rain Dropsexit

にじさんじ所属の緑仙三枝明那鈴木勝、える、ジョー・力一らによって構成されるユニットRain Drops」への提供曲。Rain Drops 2ndミニアルバムオントロジー』Tr.04に収録。なお、Tr.11にはオフボーカルも収録されている。後日、メンバーのうち緑仙exit三枝明那exitジョー・力一exitの3名がそれぞれ異なったオリジナルMV開している。

2020年12月31日 『サクサクリ』feat.AlbaNoxexit

男性アイドルグループ「AlbaNox」への提供曲。この楽曲のボカロ版は柊キライの2ndアルバムスクラップファーム』Tr.15に収録されることとなった。ちなみに、AlbaNox所属のメンバーA型には、後日別の楽曲(プレスト)が提供されている。

2021年01月05日 『ダイバーシティ』feat.ACCAMER exit

様々なボカロPから楽曲提供を受けている歌い手ACCAMER への提供曲。
後に、ACCAMER 1stアルバム『Indtoduction』Tr.03に収録された。
なお、オフボーカルは柊キライのニコニ・コモンズにて開されている。

 

2021年01月20日 『ファナティ』feat.ベアードアードexit

ボカロPかいりきベアサウンドプロデュースをしている「ベアドアード」への提供曲。

2021年03月03日スーサイドパレヱド(柊キライRemix)』feat.flower

ボカロPユリイ・カノンメジャー1stアルバム人間劇場』の特典として制作されたRemix。このRemixが収録されたCDTOWER RECORDS限定オリジナル特典であり、TOWER RECORDSで本アルバムを予約または購入した人に先着順で配布されるというものであった。数量限定の特典であり、本Remixが収録されたCDは希少品となっており、サブスクリプション配信も行われていないため、現在入手困難となっている。

2021年04月01日 『ヒト』feat.超学生exit

歌い手である超学生への提供曲。通常歌唱版と、リリックビデオ版の2つが投稿されている(リンク先はリリックビデオ版)。オフボーカルは通常歌唱版の概要欄からダウンロード

2021年05月28日 『リザルト』feat.もぁくんexit

配信アプリ#私を布教して」内で行われたオーディションで優秀賞にいた、歌い手もぁくんに対して提供された楽曲。

2021年06月20日 『新世界ピグマリオン』feat.VALISexit

バーチャルグループVALIS」への提供曲。現時点で、曲名に漢字が用いられているのはこの1曲のみである。編曲、曲の構成、リフコード進行など、様々な面において『オートファジー』と類似点がある。

2021年06月22日 『スティール』feat.KADOKAWA DREAMSexit

ダンスチームKADOKAWA DREAMS」への提供曲。ダンス用に書き下ろされた楽曲であるため、ボーカルv4 flowerが担当している。後に、柊キライ2ndアルバムスクラップファーム』Tr.11に収録された。

2021年07月28日 『ベンジェンス』feat.島爺exit

島爺10周年記念アルバム『御ノ字』Tr.02に収録された書き下ろし曲。余談だが、楽曲制作依頼した際、柊キライから「何かワンフレーズいただけますか(曲のテーマとなるフレーズを教えてください)」と聞かれ、島爺は「『いつか見とけよボケ』でお願いします」と答えたという。結果として、ベンジェンス(復讐)という名にふさわしい楽曲となった。

2021年08月01日 『リム』feat.さくらくん。×ふぇにくろexit

歌い手グループちょこらび」の2ndアルバムチョコレートファンタジー』Tr.12に書き下ろされた楽曲。サブスクリプションの配信元が変更されたためいったん視聴不可となったが、現在は再び視聴可となっている。

2021年09月11日 『プレスト』feat.A型exit

サクサクリ』提供先のAlbaNoxに所属しているアーティストA型への提供曲。
MV系統なので『オートファジー』を連想しやすいが、実はテンポ編曲、曲構成、コード進行面などでは『ボッカデラベリタ』に通ずる部分が多い。

2021年09月15日 『アパシー』feat.anoexit

歌手であるanoへの提供曲。MVイラスト石田スイが務めているが、動画制作WOOMAが担当している。

2021年09月29日 『ピストル』feat.そらるexit

そらるアルバムゆめをきかせて』Tr.05に収録された書き下ろし曲。

2022年01月12日 『コーラット』feat.莉犬exit

莉犬2ndアルバム「シャッターチャンス!」Tr.05に収録された書き下ろし曲。
アルバムコンセプトゆえか、歌詞が凄いことになっている。

2022年01月19日 『ESCAPE』feat.ジッポexit

アイドル(ごっこ?)ユニットプロダクション体育館」所属アイドルジッポへの提供曲。
タイトルが英字の曲は、現時点でこの1曲のみである。
オフボーカルプロダクション体育館公式BOOTHから購入可

2022年01月26日 『ラッキー・ブルート』feat.Adoexit

メジャーデビューを果たした歌い手であるAdoへの書き下ろし曲。Ado1stアルバム狂言』Tr.07に収録された。なお、この楽曲のボカロ版は柊キライ2ndアルバムスクラップファーム』Tr.08に収録されている。オフボーカルAdo公式piaproからダウンロード

2022年03月25日 『ヴィータ』feat.Geroexit

歌い手であるGeroへの提供曲。『メビウス』とは違いほぼ同時投稿であるため、編曲は同じである。
後に、GeroアルバムParade」Tr.02に収録された。ボカロ版は柊キライ2ndアルバムスクラップファーム」Tr.13に収録されている。なお、ニコニコ動画においてボカロ版は現在ハーフミリオンであるが、Gero版はミリオンを達成している。

2022年06月22日 『オーバード』feat.鷹嶺ルイexit

VTuber鷹嶺ルイへの提供曲。MV鷹嶺ルイが所属する「秘密結社holoX」を元にしたものとなっている。『ラブカ?』と近しい楽器構成になっている。

2022年09月07日 『メアリースイート』feat.ときのそらexit

VTuberときのそらへの書き下ろし曲。ときのそら4thアルバムSign』Tr.10に収録されている。
ラブカ?』と『エバ』をブレンドしたような曲調。かと思えばラスサビでものすごく慌ただしい感じになる。

ちなみに、ときのそらは上記の鷹嶺ルイと同じくホロライブ所属である。

2022年10月22日 『カーシィマーシィ』feat.そらる×luzexit

歌い手であるそらるへの提供曲。前作『ピストル』とは違い、アルバム書き下ろし曲ではなくYouTube投稿された曲である。曲名については諸説あるが「姦(かしま)しい」から来ているのではないかという説が濃厚である。

2022年11月30日 『ロジカリアン』feat.望月琉叶exit

日本レコード大賞新人賞を受賞した演歌歌手望月への提供曲。オフボーカル望月ニコニ・コモンズからダウンロード

2023年02月01日 『グレイン』feat.宮下遊exit

歌い手である宮下遊への提供曲。YouTube投稿された翌日、ニコニコ動画にも開された。
左右にパン振りされたギターが技巧的な曲である。

2023年04月09日 『ネロ』feat.Souexit

アニメデッドマウント・デスプレイオープニング主題歌ボーカル歌い手Souが務める。
ボカロ版と一部MVが異なる部分がある。

2023年08月08日 『アルバ』feat.Gero×超学生exit

Gero10周年記念アルバム「THE ORIGIN」収録曲から抜してMV化され、先行開されたもの。

2023年09月22日『ミドル』feat.肉チョモランマ(Gero×めいちゃん)exit

歌い手であるGero, めいちゃんの2人で構成されるYouTuberグループチョモランマ」への提供曲。MVは『ラブカ?』『ファラウェア』『アワーグラス』などを手掛けたりゅうせーが担当している。なお、MVにはりゅうせーが手掛けた過去作のオマージュと思しきキャラクターが幾ばくか出演している。

2023年10月25日『ヒス』 feat.超学生exit

超学生×ボカロPプロジェクトの第2弾として提供された楽曲。10月25日サブスクリプション配信が開始され、11月02日にはMV開された。なお、超学生ボーカルだけでなく、ボーカルミックス及びマスリングも自ら担当している。

2023年12月06日イプシロンfeat.luz

歌い手であるluzへの提供曲。luz 5thアルバムAMULET』Tr.06に収録された。諸般の事情により、楽曲は非開となっている。

2024年01月24日『フリーフォール』feat.春猿火exit

バーチャルシンガー火の2ndアルバム『心』Tr.07に書き下ろされた楽曲。下記の『クリミナ』と同日同時刻に開された。また、03月05日にはMV開されている。

2024年01月24日『クリミナ』feat.Rexit

ボカロPコラボ企画「R+…」第26弾として書き下ろされた楽曲。『メビウス』に通じる要素が幾つか含まれている。

おまけ: 柊キライから楽曲提供を受けた歌い手ランキング

1位: Gero, 3曲 『ヴィータ』『アルバ』『ミドル

1位: 超学生, 3曲 『ヒト』『アルバ』『ヒス』

2位: めいちゃん, 2曲 『メビウス』『ミドル

2位: そらる, 2曲 『ピストル』『カーシィマーシィ』

ディスコグラフィ

柊キライ1st album 「ヘイトフル」

  1. エバ
  2. イドロ
  3. ドレストレッサ→ [アルバム限定曲]
  4. ボッカデラベリタ
  5. ティアドロップ
  6. ゼウス
  7. ディープリレック
  8. プアー [アルバム限定曲]
  9. ブラクラ
  10. ソーシオ
  11. トム [アルバム発売後にMV開]
  12. オートファジー
  13. ハクア [アルバム限定曲]

2020年8月26日 Release - \2,200 (税込)

YouTubeでの配信: なし

柊キライ2nd album 「スクラップファーム」

  1. アワーグラス
  2. ラブカ
  3. メビウス
  4. グリーディン [アルバム発売後にMV開]
  5. ギャラリア
  6. トロイ [アルバム限定曲]
  7. ハイドハイド
  8. ラッキーブルー[提供曲のボカロ版]
  9. フラワーベッド
  10. トゥルセラピー
  11. ティー[コラボ楽曲の再録]
  12. メトロ [アルバム限定曲]
  13. ヴィータ
  14. ディジーズ [コンピ参加曲の再録]
  15. サクサク[提供曲のボカロ版]
  16. ファラウェア
  17. シーク[ロング版]
  18. エウレカ
  19. アカシック [アルバム限定曲]

2023年1月25日 Release - \3,300 (税込)

YouTubeでの配信: あり

余談

年齢学歴、経歴、出身地、所在地など、ほとんどのプロフィールが不明である。たぶん帝京平成大学卒ではない。ただし、誕生日については氏がツイートしたため判明している(4月25日)。また、2023年4月あたりから時折Twitterスペースを開いており、男性であると推測されている。

・所属事務所も不明だが、JASRACにはドワンゴ第6~7事業部を通して権利委託されているため、その近辺の事務所である可性が高い。また、Collab Asia所属アーティストでもある[リンク]exit

・同じくボカロPである薄塩指数とプライベートでしいらしい。よく焼き肉ラーメンを食べに行っている。

ニコニコ動画YouTubeInstagramアイコンには『ブラクラク』のイラスト(絵:透)が使われている。一方、Twitterアイコンアー写には『エバ』のイラスト(絵:WOOMA)が使われている。かと思えば、TikTokプロフィール画像は『オートファジー』(絵:WOOMA)である。何かこだわりがあるのか、それとも単に適当に決めているのかは不明。

TwitterIDは「Kirai_Dark」。『オートファジー』のような本格的にダークな曲を作る以前から既にこのIDを使用していたらしく、元からダークな曲を作ろうとしていたようである。

YouTubeハンドル(チャンネルIDのようなもの)は「Kirai_iyaiya」である。ハンドル2022年後半に突如追加された全ユーザー登録必須の機のため、まさに「嫌々」ハンドルを決めたようである。意外と、音楽以外は適当なのかもしれない。

ダークな作を貫いているため非常にミステリアスな雰囲気があるが、「エレクトロスウィングというジャンル名はカタカタで10文字もあるのでなんかかっこいい」と思っている、とてもほんわかした方である。

ツイートはかなり少なめ。それゆえ「己を発信しなさすぎでは…」と悩んでいる。そのため、最近では時折、音楽機材の写真を載せることで「己」ということにしている。

・その一方、かつてInstagramストーリーに雑多な文章を載せていたところ、あまりに雑多すぎて「これ公式アカウント?」とよく疑われていたらしい。nanaアカウントも氏く「公式感がかった」ため、頻繁に「公式アカウントですか??」と聞かれていたらしい。

Spotify公式プレイリストThis Is 柊キライ」が存在する[リンク]exit

・初期曲(ソーシオなど)のプロジェクトデータが入っていたHDDが破損したことがある。音などが入っていたSSDも最近破損。やや心配である。

音楽以外の趣味はほとんどい。それでも、の負担を考えて1日に費やす音楽制作の上限時間を決めているらしい。音楽家の鑑である。

・お気に入りの絵文字風船🎈とチョコレート🍫と🐉。特に誕生日や新年のときによく「顕現」する。それ以外にもワンポイントとして絵文字を使うのが好きらしい。

花粉症らしい。本人く、よりも「キライ」。

1stアルバムヘイトフル』の紹介文の文法がやや怪しいのは、氏が(担当者に書くよう言われて?)慌てて書いたから、らしい。

・字がかわいい。(ヘイトフルの直筆コメントより)

2020年くらいに流行った「本田とじゃんけん」のオマージュで「柊キライとじゃんけん 2020」をTwitterでやったことがある。

セミの鳴きラウドネスノーマライゼーションをかけようとしたことがある。

パワー系の人である。

作詞最強にする」「作曲最強にする」「編曲も絶対最強にする」

アイデアが思い付かないときは思い付くまでやる」

「良くなるまで諦めない心」

歌詞を忘れたオートファジー」

「良い曲は良い曲が出来るまで作れば作れる」

ケンタッキーカレーライス(特にココイチ)が好き。

音楽制作デジタル化が進む中、アナログエフェクタープロセッサー、アナログシンセ、生楽器など、高級なハードウェアを駆使するボカロPである。かといってデジタルに弱いわけでは全くなく、SerumMassiveなどソフトシンセの音作りや、プラグインでの音作りを卒なくこなしている。ギターは音打ち込みではなく自ら演奏している。

・とはいえ、録音が難しい楽器は泣きながら録音している。らしい。

音楽経験は不明だが、邦楽洋楽問わず造詣があり、PopsにもEDMにもしんでいる。メインの作エレクトロスウィングであるため、Jazz文脈のアーティストなのかもしれない。また、ウィンシンセを使用している(おそらくTrumpet 3用)ため、吹奏楽の経験者である可性がある。ないのかもしれない。

・第1回無色透名祭に参加。当初は企画終了後もどの楽曲を制作したか明かさない予定だったが、予想以上に反があったため、Twitterネタバラシをした。ここで、氏がv_flower以外にSynthesiserVのRyoを所有していることが判明。もしかすると、男性ボーカリストへの提供曲で仮歌として使用するために購入したのかもしれない。違うかもしれない。

キックの音作りにかなりこだわっている。Big Kickというソフトシンセキックを1から作っているかと思えば、TR-909モデリングアナログシンセキックを鳴らしていたりする。EDMのように高域のトランジェントがガツンと鳴るようなキックではなく、低域がズシンく丸みを帯びたキックが特徴。ボーカルの邪魔をしないようにするためか、間奏以外ではキックが控えめである。

ニコニコ動画ラウドネスノーマライゼーションが導入されて以降、音圧を上げることを考えず低域を丁寧に処理したマスリングを行っている。そのため、ラウドネスノーマライゼーションの設定はオンのままにして視聴することが推奨される。

ラスサビで転調をすることは滅多にない(例外はダイバーティ、ボトムESCAPEなど)。その代わり、サビで転調をすることがしばしばある(全音上転調、全音下転調、同調転調など)。全音上転調は『ブラクラク』『ヴィータ』など、全音下転調は『ボトム』など、同調転調は『エバ』など。

・どういうわけかD minorキーの曲が多い。確認できるだけでも『エバ』『プアー』『メビウス』『ラブカ?』『サクサクリ』『ヒト』『フラワーベッド』『メアリースイート』『アワーグラス』『ロジリアン』などがある。最近はA minorキーの割合が急に増加した。『グリーディン』『トロイ』『ミテ・ミテ』など。

アルバムヘイトフル』のアルバム限定曲4曲中、『ハクア』を除いた3曲全てにVIm-I-IIm-III(m)という(シンプルではあれど)しいコード進行が用いられている。これは、丸の内進行の前後を入れ替えたVIm-I-IV-III亜種である(IImとIVはどちらもサブドミナントで代理が可)。丸の内進行の前後を入れ替えたコード進行は『オートファジー』『ヴィータ』などで用いられている。

・『ボトム』も上記の6123進行を用いているが、1番はこれを全てマイナーコードで、2番は全てメジャーコードで弾いている。つまり、1番はVIm-Im-IIm-IIIm、2番はVI-I-II-III。前者はImでiii♭の音、つまり音と増4度を成す音が入るため不穏な雰囲気を醸し出しており、またIIImがメジャー化されないのでドミナントの雰囲気はなくなり、落ち着いた雰囲気となる。後者ではIIImがメジャー化されるためドミナントとして強な揺さぶりをもたらし、IIはVのセカンダリードミナントのような構成音となり、VIメジャーコードの割に明るさはなく、不思議な音となる。

王道進行とは違い、途中で IIIを挟まないIV-V-VImコード進行用している。『エバ』『ボッカデラベリタ』や『コーラット』『メアリースイート』などのサビで用いられている。

・これは氏に限った話ではないが、マイナーキーの楽曲が圧倒的に多い。また、マイナーキーのなかでもハーモニックマイナー由来のv#の音の使用率が特に高く、メロディクマイナー由来のf#の音も時折使用される。また、ブルーノート的な用途でiii♭の音も多用されており、ダークな重さを演出するフリジア由来のa#の音もしばしば用いられる。『ボトム』や『トゥルセラピー』など、稀にVImVIに変化してc#の音が用いられることもある(が、たいていの場合は明るさではなく不気味さが演出される)。

エレクトロスウィング系の作を得意とするが、時には『フラワーベッド』のような本格的なロックを作ったり、『ドレストレッサ→』の間奏でスピードコアを作ったりなどもしている。が、実際には様々な要素を組み合わせた、1つのジャンル名では説明できない、オリジナリティのある楽曲を制作している。

・氏の特徴であるれたv_flower色はおおよそ以下のパラメータで再現(VOCALOID5)。

Exciter -64

Growl 0

Breathiness 30

Air 30

Character 30

エキサイターは特有の障りな高域を抑えるため最小に。ブレシネスエアーバランスれ方が変わってくる。キャラクターの高さにする。

グロウルのパラメーターを上げると独特なれ方になるが、高域の非整数倍音がかなり障りになるためエフェクトでの後処理が必要となる。

なお、ノーツの始まりや終わりの音を1オクターブほど下げると、氏の調声そっくりになる。また、Velocityで発音の区切れを良くすることも意外と重要である。とはいえ、質を似せるだけでもなんとなく「それっぽい」感じになる。

・おおよそ音楽家は「エフェクトを駆使して良い音を」と「エフェクトをかける以前から良い音であることを」に大別されるが、柊キライは後者である。

・(おそらく)かなりの曲数をストックしている。2021年9月Twitterに載せていた曲(の一部)が2023年1月リリースの『グリーディン』だった、なんてことがザラにある。

・この記事もまあまあマニアックだが、さらにマニアックなことに、氏が使用している機材のなかで判明しているものを全てまとめている記事がある[リンク]exit。氏のような音を出したり聴いたりしたい方は調べてみては。ただし、長らく更新されていない点に注意(ハードウェアは売却があり得る)。

さらなる余談(柊フツー以降)

・といったように、数多くのに包まれたボカロPであったが、2023年4月11日突然Twitterサブアカウントの「木フツー」を開。IDは「futuu_pikkapika」。柊キライにとっての「キライ」の対義は「フツー」、「ダーク」の対義は「ピッカピカ」。

・こちらのアカウントでは、メインアカウントで時折ツイートされていた音楽機材のツイートや、音楽制作に関するツイート食事生活に関するツイートなど、とてもほんわかしたツイート定期的かれている。

・このアカウントを見たファンの多くが「あっ柊キライさんってちゃんと人間だったんだ」と思ったとか思ってないとか。

スペースメインアカウントで開かれることも、サブアカウントで開かれることもある(違いは不明)。なお、スペースを録音することは推奨されていないので、行わないことスペースは不定期に開催されており、スペース開始のツイートにリプライを質問や感想を送るとだいたい答えてくれる。

・ただし「もしも」のことは考えないことにしているため「もしも~だったら?」系の質問には答えられない。また、歌詞考察についても、リスナーの想像の余地をくさないよう、あまり言及はしない。

スペーステンション低めで話しているが、これは緊しているため、らしい。普段はもう少し明るいテンションで会話をするという。

アカウントアイコンは当初ギター写真だったが、後日、屋裏ガク(りゅうせー)のイラストに変更された。電子面を吹くラブカ?の少女イラスト

・「」が姓で「キライ」が名…というのは間違いで「ひいらぎきらい」でワンセット名前である。口頭で呼ぶときは長ったらしいので「キライさん」で良いが、書くときは「柊キライ」と書いてほしいなーと思っている。

・柊キライ「様」と呼ばなくて良い、とのこと。さん付けで良い。呼び捨ては「呼び捨てかぁ…」となるらしい。

・好きな色はオレンジピンクなど、暖色系が多い。あと、が好き。

・特にメロディが気に入っている曲として『ゼウス』『エウレカ』、特にサウンドが気に入っている曲として『メビウス』、全体的に気に入っている直近の楽曲として『アワーグラス』を挙げた。

・「音楽以外は趣味」を自称していたが、新たに「散歩」「料理」が趣味として追加された。自炊した料理写真サブアカウント定期的ツイートされている。本人く、料理もそれを撮するのも苦手らしいが、普通に美味しそうである。めちゃくちゃ美味しそうである。

・とても健康に気を遣っている。食事では栄養価の高いオートミールを食したり、糖質カット食品を選んだり。寝不足クリエイターが多いなか、睡眠早起きを実践。現代人に不足しがちな運動趣味である散歩で難なくカバー。全てにおいて抜かりがない。

・と思いきや、先日体調を崩して「なんらかの院」に行っていた。その間しばらく音沙汰がなくリスナーを不安にさせたが、数日後「元気ィ!」とツイートした。また、割と深夜ツイートしたりスペースを開いたりすることもあるので、まぁ至って普通の人である(が、夜更かしはダメらしい)。

・また、ヘッドホン難聴への対策をきっちりと行っており、リスナーにもヘッドホン難聴にならないよう、ラウドネスノーマライゼーションを使うこと、音量を上げ過ぎないこと、音楽を長時間聴いたときは休憩することなどを推奨している(おすすめは40分に1回)。ヘッドホン難聴に気を付けているのは、氏がかつてを壊しかけた経験があるから、とのこと。

・最近、突然ジェットコースター写真を上げ始めた。ジェットコースターに乗るのも趣味らしく、時折、薄塩指数を連れて乗りに行っている。ジェットコースターのことは「デカ」と呼んでいる。「デカ」というワードにハマっている柊キライを見て、さしみやま(トゥルセラピー担当絵師)は「笑う」とツイートしていた。

小学生の頃「椅子の背もたれを使うな」と教えられたので、これまで椅子の背もたれを一切使わずめちゃくちゃ良い姿勢で作曲していた。初めて背もたれを使った感想は「本当に楽…こんなに楽でいいのか…?」。

・「キザイ」

・おそらく絶対音感の保持者ではない。絶対音感を持っていないことにコンプレックスを抱いているボカロP諸君は安心してほしい。絶対音感の有音楽の才に相関などほとんどいのである。最も大事なのは良くなるまで諦めない心。

ボカロPあるあるだが、昔作った曲のことを忘れがち。弾き語り歌詞思い出せないとき、歌詞をググっていた(ネットは便利だよね…)。コードも手探りで思い出すことがある。

・自分の曲を弾きる柊キライ「自分の曲難しい」

プロジェクトファイルの管理が若干雑。「ピアノ2」と書かれたトラック再生したところFXが鳴って「ちげえじゃん…」と漏らした。

・交番の周りを特に意味もなくうろちょろしていたところ、職務質問を受けたことがある。

・↑の話はよほど印的だったのか、スペースで3回ほどっていた。

リスナー「アガPayってどこの店舗で使えますか?」柊キライ「知らん…」

ヴィータい生命停止線 ドライブしながら探して ライトないで常にめ続けてる」
 コメント危険運転やめろ
 柊キライ「

ギターピックの軽さや材質について説明するとき、ピックを落として「これはこういう音がして…」と話していたが、突然スペースピック投げて遊んでる人、いないよな…」とに返っていた。

学生時代についてかれた際には「闇ですよ闇。学生時代は闇…」と聞かないで欲しそうにしていた。一体何が…。

・自尊心があまり高くないらしく、リスナーから大量の質問が殺到するなか「私に関する質問とか、もうないよな…」と、なんとか自分で話題を探そうとしがち。後にリプライで大量に質問が届いていることに気付き、回答に追われている。

スペースでの一人称はほとんど「私」だが、素が出た際の一人称は「」。

・「仲の良いボカロPは?」と尋ねられたとき、薄塩指数の名を出すかと思われたが、色々と忖度をしたのか「…みんなと仲良しです、仲良し」とややはぐらかして答えた。

ボーマスで大量にCDを買い込んでいる様子をツイートしていた。

Twitterサブアカウントにて、日本赤十字社令和六年能登半島地震に関する寄付をしたことを明かし、被災した人々への見舞いを申し上げた。

伝説ドラムマシンRoland TR-808の"実機"を手に入れたことを報告した。クローンではない。実機である。

・相変わらず、2024年に入ってもジェットコースター愛してやまない様子である。楽しそうで何よりです

2024年04月07日に開催されたDJイベント「ボカチバ」にDJとしてゲスト出演した。Twitterで見る限り、イベント大盛況だったようである。また、イベントの物販でさしみやま制作の『柊キライ認!二次創作本!プレゼンツさしみやま!~柊キライジェットコースターコラム付き~』が500円で頒布され、売した。

・↑のDJイベントで柊キライは握手やサインに快く応じるなど、ファンサービスしていた。ただし、柊キライは顔出しNGとしているようなので、今後同様のイベントがあった場合、柊キライを撮した写真SNS投稿しないこと。撮した写真はフォルダにばせておくのが吉。

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1 ななしのよっしん
2020/11/30(月) 03:19:48 ID: dGVsdrr3vP
女性向けって感じ ボーカロイドも全体的に女性向けの曲が伸びる傾向になってきてるなーと思った。
いい曲作りますよねーこの人
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2 ななしのよっしん
2020/12/04(金) 21:43:21 ID: qOa5cPk8RJ
記事出来てたのか、お疲れ様です
メビウスも追加していただいて
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3 ななしのよっしん
2022/04/24(日) 19:24:36 ID: cl1HQyfzg1
レス少なすぎ
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4 ななしのよっしん
2023/10/28(土) 22:39:51 ID: q83hUOzB6y
なんやこの記事気合入りすぎ筆者ヒズミさんか?と思ったらそうで
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5 ななしのよっしん
2023/12/13(水) 20:32:49 ID: 5fUaalK44N
ちょっと付け足しされたね
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