東方蛮族混とは、tokiha氏が作成した「ソード・ワールド2.0」のリプレイである。
東方卓遊戯に分類されるリプレイ動画で、使用システムは大幅にリニューアルされた「ソード・ワールド2.0」
八雲藍がゲームマスター(以下GM)をつとめ、八雲紫のスキマによって強制的に連れてこられた、
雲居一輪、河城にとり、大妖精、ミスティア・ローレライ、鍵山雛と、何となく共通点(二次創作ネタ的に)がありそうだが、
でも何が共通点か聞かれても返答に困る面子を集めたのが事のはじまり。
(実際はSession0が上がった当時、東方卓遊戯に余り登場してない面々を集めたとの事)
完全に初心者は一輪のみで、他はソード・ワールド2.0経験者と言う設定で、
使用サプリメントは「アルケミストワークス」「バルバロステイルズ」。
多少経験を積んだ冒険者(駆け出し以上、一流未満)と言う設定でスタートし、
「蛮族(設定的に敵側の種族)」もプレイヤーとして選択能、理由があれば
一部の邪神(設定的にPC向けじゃない神)を信仰する神官もプレイ可能と言うレギュレーション。
Session7から、「基本ルールブックの魔法データは投げ捨てろ!」と言わんばかりに魔法関係が変更された、
「ウィザーズトゥーム」が導入される。
余談だがこの卓、八雲紫が作った特殊空間にあり、外の世界と比べて86400倍の早さで時間が流れている為、
実質的な時間消費は無きに等しい。
八雲紫の式神で、主が唐突に開いた卓のGMを任された幸薄い人。
高い計算能力に柔軟な対応力を持つが、GM経験(TRPG経験?)が少ない為、
ルールの誤認等のミスがあったり、些細な隙を(主に雛に)突かれて涙目になったりする。
もっとも、殺意が低いGMの常で、戦闘では恐ろしいほど殺意のあるダイス目がでやすい。
Session10では紫にお仕置きと称して「理性と本能の境界」を弄られ、ブロブ狐と化した。
東方蛮族混卓の主犯。
ルールミス等の指摘をプレイ終了後にする事はあるが、基本的にプレイには干渉しない。
東方卓遊戯界隈で「ピンゾロ女王」の異名(笑)を持つ。
サブマスターとして出た時も、その名に恥じないピンゾロ連発をした。
八雲藍の式神で、Session10で受けた心の傷を癒やすべく紫と共に傷心旅行中主不在だったので、
代役としてSession11のGMを勤める。
作者代理としてIntermissionに登場。Session10では諸事情からサブマスターとして本編登場を果たした。
基本的に淡々とミス報告やルール(ハウスルール含む)解説、コメント返し等をするのだが、
触手MOBオーバーイーターに登場依頼ができる事から、コトリサバスの申し子意外と癖のある性格の様子。
Intermission3では、オーバーイーターの一件でにとりからOSIOKIされた。
Intermission3で、OSIOKIされている小悪魔の代理で登場。基本的に小悪魔と同じ役割である。
パーティ称号:自由混沌真剣狩闘士団(じゆうこんとんマジカルバトラーズ)の面々(Session8にて命名される)
フェンディルの首都ディルクール周辺で活動する、人族2人、蛮族3人の混成5人パーティ。
全員が戦士系技能・複数の魔法使い系技能を含む6技能持ちという、ものすごい横伸ばし成長をしている。
(本卓は基本経験点と魔物ボーナス経験点が2倍になるのだが、それでも冒険者レベルの伸びが遅い)
また、5人中4人がプリースト技能持ちだが、蛮族PC3人が全員第一の剣系列のプリーストである。
そんなフリーダムな成長っぷりから「自由」、人族蛮族入り混じったパーティという点から「混沌」、
そして全員が魔法戦士であることから「マジカルバトラーズ」と名乗った。
また、マジカルの当て字「真剣狩」は「喧嘩売ってきた相手は真剣(マジ)で狩るよ?」という緑髪PCの殺意意気込みの
表れだとか何とか。
エルフの剣銃使いで闇と死の女神の神官。 15歳 女性
冒険者技能:フェンサー/マギテック/シューター/スカウト/プリースト(ブラック=サバス)/エンハンサー
一般技能:ハンター
流派:【マルガ=ハーリ天地銃剣術】
戦闘特技:両手利き/双撃/二刀流/武器習熟/ガン/マルチアクション/
トレジャーハント/ファストアクション/HP+15(穢れの酒)/
バランスムーブ(オリジナル戦闘特技)
地援天破の極み/天地鳴乱の極み/天誘地斬の極み
村の風習で成人の儀を行った時に蛮族の一団に襲われかけた所を、黒ローブを纏った女性に助けられる。
その女性こそ腐敗の女神ブラグザバス本人(真偽は不明)で、「お礼の代わりに信仰してね(意訳)」と言われ、
ブラグザバスの神官となり、生贄を捧げる為に冒険者となる。
(教義そのものが「いっぱい生き物を苦しめて殺してね(意訳)」なので)
当然「バレたらお縄」な信仰であるため、最初はプリースト技能があることすら仲間にも明かしていなかった。
性格は”基本的には”クールでドライで容赦無し、他メンバーとはやや距離を置いている。
Session4で死亡しており、魔法で復活はしたが軽度の穢れ(穢れ1)を背負っている。
(簡単に言えば魂の汚れ、蛮族側は兎も角人間側だと忌諱されてる)
復活の際、ヒナにブラグザバスの神官である事がバレるが、秘密として黙認された為か、
ヒナに対して心を許して(懐いて)いる。
元々、根っから黒い性格で無く「優しくされたら尽くしてしまう性格」なので、
ヒナに優しくされた事により、コロっと落ちた………人前では今まで通りクールに対応するが、
二人っきりの時はデレる………なに、この正当派ツンデレ。
最近、「ブラグザバス神官でなくコトリサバス神官じゃね?」と視聴者からは疑われる。
それに応じて「ルーネイトエル腐」やら「ルーネイト駄エルフ」などと視聴者・PLから言われることがしばしば
戦闘ではマギテックシューターであるにも関わらず、フェンサー技能も使って片手剣・片手銃で接近戦を挑む。
(本卓では「接触距離の相手になら通常移動後に射撃できる」というハウスルールを採用している)
個人称号「トリル・ザ・ヘッドショット」を名乗る優秀なマギシューだが、
何故か刀剣類の収集が趣味で、使いもしない剣を何本も買い込んでいる。
Session9にてブラグザバスを本当に信仰しているのか? と言う方向でトリル主役のシナリオが始まる。
リアル口論RPはGMが困惑するから止めようね紆余曲折の末、トリルが本当に信仰していたのは、
第四の剣フォルトナに連なる小神、”闇と死の女神ブラック=サバス”と判明する。
ブラグザバス本人がJAR〇に訴えても文句が言えない程、非常によく似た名前ですよね?
闇と死の象徴である、つまりわかりやすく言うと死神。
ただし、あくまでも「戦う者に速やかなる安息を与え、輪廻に戻す」が教義であり、ブラグザバスのように「とりあえず何でもかんでもできる限り苦しませて殺せ。苦しんで死ね」が目的ではない。また、「戦う者は誰でも彼でも」というわけでもない。
悪魔の手先の死神と言うよりはワルキューレの方がイメージ的には近い。
その為「己の信念を持って戦う者」に対しては干渉はしないが、「無理矢理戦わされている」者や、それを踏まえた上で更に第四の剣の基本教義として、外部からの侵入や輪廻から外れている魔神やアンデッドは徹底的に排除しようとする。
その為差し替えられる一部基本神聖魔法は対魔神や対アンデッドに特化したものばかりで構成され、特殊神聖魔法は「闇」と「死」に直結するものが多く、「速やかに相手を打ち倒すもの」、「アンデッドに大ダメージを与えるもの」が中心となっている。
二度ばかり降臨しており、一度目は勝手に地上に干渉したことで半年の御説教、二度目は外泊許可証をとってきて、事件収束後PTと一緒に宴会に参加するなど、なかなかフランクで親しみやすい神様。
教義及び所属剣の都合上(此方からは)敵対関係ではあるものの、某卓の狂神と直に話したら結構仲良くなれそうな感じである。
ザイア神を信仰するコボルドの神官戦士。 7歳 女性
冒険者技能:バード/プリースト(ザイア)/ファイター/エンハンサー/レンジャー/フェアリーテイマー
一般技能:ハウスキーパー/ウッドクラフトマン
流派:【スティア流護身剣】(オリジナル流派)
戦闘特技:魔法拡大/数/武器習熟/ソード/武器習熟Ⅱ/ソード/MP軽減/神聖魔法/牽制攻撃/
タフネス/治癒適性/不屈/
バランスムーブ(オリジナル戦闘特技)
剣弾き(パリィ)
蛮族側の種族で、その中でも下層(むしろ隷属種族?)であるコボルドの女性。
第一の剣に連なる神(人族(PC向け)の神々、蛮族側で信仰はかなり異端)である騎士神ザイアの声が聞こえ神官となる。
イチリンの育ての親に拾われ、同じく保護されたヒナと共に、姉妹同然に育てられる。
本来はコボルドの種族限界で技能レベルが5を超えられないのだが、Session5で魔剣リトルブレイブを獲得。
この魔剣の力により種の限界を突破し、このSession以降は、他のメンバー同様に6レベル以上のスキルが
取れるようになっている。
(同時に、コボルドがもっている幾つかの特性が消失、あるいは逆転したモノを持つ結果になってるが)
Session7から、フェアリーテイマー(妖精魔法)の技能が追加される。
なお、キャラ付けの一環として語尾に「ワン」と付く。………カワイイなぁ
ただシリアスや本気の時はこの語尾はなくなる。
Session11でボスの猛攻により死亡(二太陽神は死の輝き)。
復活をはたすが、トリル同様に穢れを背負う結果となる。
鉄壁の守りを誇るライカンスロープの戦士。 21歳 女性
冒険者技能:ファイター/エンハンサー/スカウト/マギテック/プリースト(レパラール)/ライダー
一般技能:インベンター
流派:【アゴウ重槌破闘術】/【ジアンブリック攻盾法】
戦闘特技:かばう/鉄壁/防具習熟/盾/防具習熟Ⅱ/盾/魔力撃/
タフネス/
バランスムーブ(オリジナル戦闘特技)
禍津・罪打ち/選ばれし鋼の一打
蛮族側の種族で、獣人族で記憶喪失の女性。
記憶喪失の状態で倒れてた所を人族に助けられ、人族の生活圏に居着くようになった。
人族の文化に興味を持ち、今の生活に満足しているため、失った記憶を取り戻そうなどとは特に思っていない。
ある意味で、メンバー内でもっとも中立な位置にいる為、(ストレスで円形脱毛症疑惑)なにかと気苦労が絶えない。
趣味は魔導機械弄り。趣味が高じて器械神レパラールの信仰に目覚め、Session7で神官となる。
Session10で、自作の魔動バイクに乗るために(また、他PCと技能数を合わせるため)ライダー技能を取得。仮面ライダーリーバ
ライカンスロープのうちワーウルフ(人狼)といわれる種族で、
種族特性と所持スキル・装備の関係で固い(装甲値的な意味で)
個人称号「翡翠の鉄壁(ジェイドウォール)」を持つ。
学者にして魔法使い、そして格闘家。 18歳 女性
冒険者技能:ソーサラー/セージ/グラップラー/エンハンサー/アルケミスト/コンジャラー/[ウィザード]
一般技能:ハーズマン
流派:【アードリアン流古武道・メルキアノ道場】
戦闘特技:魔法誘導/魔法拡大/数/魔法拡大/距離/MP軽減/真語魔法/防具習熟/非金属鎧/
追加攻撃/投げ攻撃/カウンター/鋭い目/弱点看破/マナセーブ/
バランスムーブ(オリジナル戦闘特技)
飛空投げ
孤児院を経営する元冒険者に育てられる。
この元冒険者、人族でも蛮族でも困っていれば保護するという素敵な性格をしており、
彼女に感銘を受け、「人族と蛮族がわかり合える世界」を目指す。
人当たりもよく、PT内では渉外担当している。
ミスティ、ヒナとは姉妹同然に育てられており、またヒナがラミアの種族特性で、
人の血を飲まなければならない為、イチリンが血を与えていた。
その関係で、ヒナに対して無意識に母性(ヒナ→子供、イチリン→母親的なね)を抱いていており、
トリルに懐かれたヒナを見ていると、ヒナが自分から離れて行く様に思えて不安を感じている。
事と次第によっちゃ、ヤンデレ化しそうです、ハイ。
メンバー内で、かなり謎なスキル取得(全スキル中セージが一番高い、後衛なのにグラップラー技能も高い)だが、
これは魔剣リトルブレイブ入手前のミスティが種族特性の関係で、
スキルを6レベル以上に成長させる事が出来なかった為、PT全体がスキル取得を平坦化した結果である。……多分
Session7でコンジャラー技能を取得、これによりウィザーズトゥームに追加された、
ウィザード系の魔法も使用可能になった。
余談だが、PCのモデルは聖白蓮をイメージして作ったそうだ。
また、壊滅的に絵と文字が下手(某卓のGMに匹敵)な為、
Session7で彼女がマッパー(GMの描写からMAPを書く)をした際、「イチリン語読文」と称される、
謎のタグが多数発生した。
パーティ随一の知性派で、ラミアの操霊術師。 20歳 女性
冒険者技能:コンジャラー/フェンサー/セージ/バード/スカウト/プリースト(フェトル)
一般技能:ファーマー
流派:【エルエレナ惑乱操布術】/【カサドリス戦奏術】
戦闘特技:魔法拡大/数/魔法収束/魔法誘導/魔法制御/牽制攻撃/
トレジャーハント/ファストアクション/鋭い目/
バランスムーブ(オリジナル戦闘特技)
美しき舞に惑え/線上を歩く者/言の葉は破れ散る
蛮族側の種族で、人族に憧れるラミアの操霊術師。
元々、彼女の居た里自体が”蛮族の生き方を望まず独立して生きる者達の集落”だった事もあり、
思いあまって人族領域に飛び出したは良いが当てもなく彷徨っていた所を、
イチリンの育ての親と出会い保護され、ミスティ、イチリンと共に姉妹同然に育てられる。
Session7にて慈雨神フェトルの信仰に目覚め、神官となる。
およそ4年~1年半前にかけてフェンディル周辺で活躍した冒険者パーティ。
ディルクール近辺に巣食うヴァンパイアリリーを退治したことで知られる。
解散時の冒険者レベルは12~13程度で、国家レベルの有名人と呼ばれる程の名誉点を有していた。
王都ディルクールにて冒険者宿『歓楽の葡萄酒亭』の主人を務める、ラミアの酒幸神サカロス神官。
蛮族であるがフェンディル王国の危機を救った英雄の一員として、活躍が広く認知されている。
蛮族であるPC達が人間社会で活躍できるのもある意味この人のお陰。
お隣の卓で猛威を振るったサカロス神拳の使い手。
ナイトメアの戦士。
冒険者を辞めた現在は王宮傭兵団「白狼軍」に所属。
仕事の合間に歓楽の葡萄酒亭でよく飲んでいるらしい。そのため、自由混沌真剣狩闘士団の事は会う前から知っていた。
人間の風来神ル=ロウド神官。
冒険者を辞めた現在はディルクールのル=ロウド神殿で高司祭を務める。彼女もよく歓楽の葡萄酒亭で一杯やりにくるらしい。
エルフの妖精使い。
ディルクール北西の町コーマカーンの町長。元々コーマカーンはサカロッサが退治したノスフェラトゥの根城だった。
ディルクールのシンキ商会に所属するリルドラケンの商人兼操霊術士。
グラスランナーのアルケミスト(+スカウト+レンジャー+セージ)。
興味あるものを求めてさまよい歩く、ある意味スタンダードなグラスランナー。
語尾が「にゅう」なのもお約束。
〇重要な敵NPC
ワータイガーの男性。リーバの過去に絡むNPC。ヒナとも顔見知りであった。
…の筈が、ダイスの悪戯で二人には綺麗さっぱり忘れられていた。さすが未確認。
7-13のマスターシーンでのやり取りから、なにやら、複雑な伏線がある模様。
ダークトロールの武人。誇り高き蛮族。 人間の領域に侵攻するための偵察部隊としてグレン・ハクと共に行動している。
戦神ダルクレムの信者だが、負けて退くことも受け入れられる理知的な「人物」。
ディルクールの下水道の奥にある秘密研究所で、魔法生物の創造を研究するマッドサイエンティスト。
悪意はないが、一般常識もない。そして実験体の管理能力はもっと無い。
自由混沌真剣狩闘士団はこれまで2度、彼の「作品」と戦っているが、彼自身にはその度に逃げ切られている。
最近、匿名のパトロンを得たらしいが……
ヒナの生まれ故郷である隠れ里ゲーティアの里長で蛮族のドレイク。
人族とは敵対である蛮族だが無意味な争いは好まない人で、人族に対しても理解はある様子。
ただ………交易共通語で話すと「敵愾心むき出しの恫喝」にしか聞こえない。
翻訳できる慣れ親しんでいるヒナに言わせれば、労りと慈愛の篭もった会話なそうだが………
〇ディルクールの人々
マギテック協会の店員を務めるナイトメアの女性。トリル・リーバとは顔なじみ。
マギテック協会に属する魔動機師。魔動機文明時代の天才技術者コウ=リンドウの子孫。
トリル達の持ち込んだ魔砲フォーチュンテリングの再現に取り組んでいる。
スーパーブロブ騒動の時、魔術師ギルド前の戦いでイチリンと共闘した女性。高位のソーサラー/マギテック。
その正体は、フェンディル王国を治める『双子姫』の姉姫・コークル。
スーパーブロブ騒動の時、神殿通りの戦いでトリル達と共闘した女性。高位のコンジャラー/アルケミスト。
その正体は、フェンディル王国を治める『双子姫』の妹姫・ラフェンサ。
ユユコを護衛するザイアの神官戦士の男性…ではなく、男装の麗人。つまり女性。(Intermission14で発覚)
クヨウは偽名でその正体は双子姫の妹(先代王の妾の子)のフェング・ベールゼン(公式NPC)。
楼観剣と白楼剣の二刀一対の魔剣を振るう。
同じイメージキャラの二刀神官戦士でも、某所の伝説さんとは違ってまともに強い。
エルフのファイター+エンハンサー。カレットの弟。
姉と共に居た里を蛮族に滅ぼされて以来、蛮族に対して深い憎しみを持つ。
襲来して来る蛮族に対して、消極的な策しか取らない姉に対して苛立っている。
タビットの女性。カレットの旧友としてカレット邸に住んでいる。
ソーサラー+コンジャラー+マギテック+フェアリーテイマー+セージというマルチスキルの人。
ルーンフォークの女性。ノーラの助手。フェンサー+コンジャラー+スカウト。
〇その他
ウィンドミルの森の奥の洋館に住むルーフェリア神の神官戦士。高レベルのファイターかつコンジャラーでもある。
300年前に滅んだウィンドミル辺境伯の子孫(真偽不明)としてアンデッドの出没する森に住み続けている。
ルーンフォークのシューター+マギテック+スカウト。
トゥルネの従者としてウィンドミルの洋館を警護している。
各地の遺跡や迷宮の情報を売り歩くグラスランナーの「探し屋」。
長女ルル、次女ララ、三女リリの三人組。
冒険者の宿にとっては商売敵なのだが、この三姉妹が訪れるのは、
ランクの高い宿(熟練冒険者が多い)のみな為、ある種のステータスになっている。
エルフのフェアリーテイマー+レンジャー。
トリルの幼なじみで、トリルが成人の儀の際に同行してたが、
蛮族の集団に襲われた際、トリルを置いて逃げ出してしまう。
状況的には仕方が無いのだが後悔しており、リスランと共にトリルを探し、「歓楽の葡萄酒亭』を訪れるが……
エルフのファイター+プリースト(グレンダール)一般技能:ウェポンスミス。
トリルが住んでいた村の剣匠。
ルーノと共に、トリルとにたエルフが居ると言う噂がある冒険者宿『歓楽の葡萄酒亭』に赴く。
第四の剣フォルトナに所属する女神。
蛮族の集団に襲われていたトリルを助けた小神(マイナーゴッド)。
名前を聞き間違えてブラグサバス信仰してたトリルを正しく導く為に、再び地上に降り立った。
本卓オリジナルの小神
ミスティの幼なじみでコボルト。
里の主である、ドラスに命令されて人族を襲っていた所、ミスティ達と出会い救出される。
現在は歓楽の葡萄酒亭に保護され、従業員として働いている。
穢れの酒を飲まされており、その戦闘能力はコボルトの限界を極めている。
パーティ称号:春夏秋冬楽曲団(シーズンズメロディ)の面々(Session7に登場)
紫の「2PT、合計10人でSessionしましょう」と言う無茶ぶりから、ゲスト参戦が決定される。
冒険者メンバー全員がミュージシャン技能を持つ楽団パーティであり、
ディルクールだけでなく他所の動画にまで出向いて公演を行っている。
余談だが、この楽団の演奏を聴くには、ブラックコーヒーが必須らしい。
セッション終了後はNPCとして使用する許可を得ていたらしく、Session10ではお助けNPCとして少し成長した姿で登場した。
※動画内設定で、幻想郷の外の住人である秘封倶楽部の宇佐見蓮子とマエリベリー・ハーンは、
八雲家に面識があり、意外と簡単に結界内への出入りが可能になっている様子。
(紫の作った結界をメリーが見破ったから、とかそんな感じで)
脳筋膂力に優れた槍使いにして、ザイアの騎士。 男性 20歳
スキル構成:ファイター/スカウト/エンハンサー/プリースト(ザイア)
一般スキル:バウンサー/ミュージシャン
マリー(メリーのPC)の幼なじみで、マリーに誘われて冒険者となる。
パーティのいわゆる「盾役」(ディフェンダー)で、楽器はベース担当。
個人称号「歌姫の守護盾」を持つ程に彼女の事を大切に思ってる。……この、リア充め
2人の語り合いは周囲を加糖地獄と導く程に強烈。 秘封ちゅっちゅ倶楽部
幼き日より見続けた夢を実行した、深智魔法の使い手。 女性 20歳
スキル構成:ソーサラー/セージ/コンジャラー
一般スキル:シンガー/ミュージシャン
レン(蓮子のPC)の幼なじみで、幼いときにレンと共に冒険者に助けられた事で、
レンと一緒に旅をする夢を見続け、本当に実行した人。
パーティの後衛の要で、メインヴォーカル兼、フルート担当。
個人称号「白き学び舎の歌姫」を持つ。
余談だが、間違っても彼女を口説かないように………旦那に刺されますよ?
魔剣を持たないドレイクにして、ヒューレの神官戦士。 男性 77歳
スキル構成:セージ/プリースト(ヒューレ)/ファイター/アルケミスト
一般スキル:ウェポンスミス/ミュージシャン
蛮族でも上級階級であるドレイクだが、剣無しで産まれた(所謂、出来損ない)為、
幼いときより迫害を受け、結果として蛮族社会から抜け出し、人間社会で生活をするようになった。
魔剣に対する思いが人一倍強く、魔剣を手に入れる為に冒険者となった。
その想いが通じたのか、剣神ヒューレの声を聞き、神官戦士となる。
パーティの前衛アタッカーで、楽器はギター担当。
奇妙な予言に騙された導かれた、ドワーフの銃使い。 女性 55歳
スキル構成:マギテック/シューター/レンジャー
一般スキル:ミュージシャン/コンポーザー
魔導技師を親に持つドワーフ。職人肌の親と違い、使う方に興味が強い。
旅の占い師ティティ(てゐのPC)に、「大いなる冒険が君をまっている」的な予言をされ、
ホイホイと旅にでたが、魔剣の迷宮に入り込み迷子になる。
迷宮にて、偶然居合わせた(本人談)ティティに助けられた以降、一緒に冒険をしている。
パーティの後衛アタッカーで、楽器はリュート担当。
タビットの詐欺師占い師にして、妖精使い。 女性 10歳。
スキル構成:フェアリーテイマー/スカウト/セージ
一般スキル:ミュージシャン/フォーチュンテラー
悪戯好きのタビット。妖精魔法とスカウト技能が合わさり、最強のトラップ使いに見える。
占い師のまねごとをしてるが、占いは勿論適当。
純朴なドワーフの娘さん(ファリア)を騙して冒険者に仕立て上げ、自分の護衛にしている。
パーティの後衛魔法アタッカーで、担当楽器はハーモニカ
神紀文明時代に、最初に人族に与して、始祖神ライフォスから直接力を授かったコボルド「スティア」の魂が宿る魔剣。
「ライフォスに連なる神を信仰し、種の限界の先に挑む同胞」=ミスティの存在を感知し、魔剣の迷宮を生み出す。
迷宮における試練を経て、ミスティにその意思と力を託した。
所有するコボルドの【種の限界】を打ち消し、レベル6以上に成長することができるようになる。
加えて、【軽視】(1回の戦闘につき一度だけ、敵のターゲットを味方に逸らす)の種族特性を失い、
装備することで【厄介者】(1回の戦闘につき一度だけ、敵1体の注意を引き付ける)の特殊能力を使えるようになる。
さらに、【小さな匠】による行為判定ボーナスが増加する。
また、所持者の成長に合わせてこの魔剣自身も成長する(ランク・命中補正・威力が上昇、C値が下降)。
ただしランクに応じて必要筋力も上昇するため、筋力も適宜上げなければ装備できなくなる。スティア曰く「精進しろ」。
(装備できなくても限界突破は有効)
これ以外にもまだ隠された能力があるらしいが……?
魔動機文明時代の天才魔動機師コウ=リンドウが作成した魔法の首飾り。
彼の作った遺跡を春夏秋冬楽曲団と協同で攻略した、自由混沌真剣狩闘士団が入手した。
装備者が魔法の行使判定で1ゾロを振った場合、経験値50点を諦める代わりに、使用した魔法の消費MPの半分を
還元するかどうか選べる【魔力還元】の効果を持つ。
あまり嬉しくないが売るのも勿体ない、ということで現在はイチリンが装備中。
コウ=リンドウが設計した銃。「フォーチュンテリング=八卦」、つまり八卦炉ならぬ八卦砲である。
マジシャンセーバーのあった部屋でトリルが設計図を発見、マギテック協会に持ち込んだ。
完成させるにはアダマンタイト・オリハルコン・ダマスカス鋼といった希少金属が必要らしい。
Session10で、ブロブナインテイルを撃破してアダマンタイトを入手。他の素材は未入手である。
コウ=リンドウが作成したとても凄い剣。
彼の作った遺跡を自由混沌真剣狩闘士団と協同で攻略した、春夏秋冬楽曲団が入手した。
ランクS・必筋20・威力100・C値10というとんでもない性能だが、非ランク効果で
『この武器で攻撃を宣言すると、必ず1点のダメージを与える』【約束された「1」撃の剣】を持つため、全くの無駄になっている。
(どんな相手にも命中判定なく必中+確実にダメージなので、それはそれで凄い効果だが)
なお、攻撃時に50点魔晶石(50000ガメル)を消費すれば、その一振りだけ【約束された「1」撃の剣】を無効化できる。
そんな金ねぇよとフーヤの叫び声が遺跡にこだましたのは言うまでもない。
リスランが、トリルの為に打った三日月型の曲剣。本来は成人の儀を終えた証として渡されるはずだった。
成人の儀を終えられなかったトリルの成人祝いとして、再会時の事件の解決後にリスランの手からトリルへ渡された。
トリルの為の特殊な専用化が既に施されていて、彼女が最も扱いやすいようになっている。
具体的に言うと、ランクA・必要筋力10・命中修正-1・威力20・C値10の性能が(あれこれってロングスピアじゃね?)
トリル装備時だけランクB・必要筋力8・命中修正±0となる(威力とC値はそのまま)。
《武器習熟/ソード》を持たないフェンサーであるトリルには打ってつけの剣である。
フォレス=リンドウの所持するチート魔剣。
威力50、魔剣に認められた者ならランク・必筋を無視して装備できる【見定め】、
冒険者レベルと同レベルのファイター技能を得て、さらに《全力攻撃》《全力攻撃Ⅱ》《必殺攻撃》《頑強》《頑強Ⅱ》《薙ぎ払い》
《武器習熟/ソード》《武器習熟Ⅱ/ソード》《武器の達人》を(前提条件を満たす限り)自動習得する【武王の力】を持つ。
もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな。
クヨウの所持する長短一対の魔剣。キャライメージの妖夢が振るう同名の刀を再現した性能である。
攻撃対象が蛮族なら防護点を-10して計算する【蛮族を討つ剣】・楼観剣と
攻撃対象が人族ならMPダメージを与える事を選択できる【人の魔力を断つ剣】・白楼剣の二振り。
さらに、二振りを同時に装備していると命中+1、回避+1、防護点+2される。
掲示板
124 ななしのよっしん
2020/11/21(土) 02:20:31 ID: eMw6CrVRRs
>>sm37846837
全く新しいシリーズ始めたようだ
125 削除しました
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急上昇ワード改
最終更新:2025/12/06(土) 08:00
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