以下は人物について
【レギュラー】ロマサガ3 【準レギュ】ビンゴ/WiiFit/マリカー 【完結】ロマサガ3/聖剣2/アーク/スパロボα/エリー/FE烈火/FE封印/マリオワールド/カービィ/クロノトリガー/幻想水滸伝/かまいたち/テイルズ/クロックタワー/バーガー/サモナイ3/幻想水滸伝2/マリオWii/サーカディア/DMC/ロマサガ2/アーク2/DQ7
【その他】ミンサガ/テトリス/東方/お絵かき/雑談
梨央の初配信ソフトであるロマサガ3のRTA挑戦企画。
放送開始時にデータが消えてしまった為に未クリアとなっていたサラ編でのRTAに梨央が挑戦。
RTA自体初挑戦と言う事もあり、まったりとチャート作りからの開始となっている。
現在はチャート作り中と言う事もあり、試行錯誤しながらのまったりふらふらプレイとなっているが、本人曰く「ここからの成長が凄いんだよ!」との事なので、これからどんどんと上達していく梨央をみんなで見守ろう!
ニコニコ遊園地のBINGO BREAKの事であり、最近の梨央のマイブームである。
生放送大会の為、参加は10枚からと制限がついてしまっているが、もしも梨央の持ちメダルが十分に増えた場合は参加費不要のビンゴ大会も開催予定との事である。
ビンゴした際の配当は梨央が自由に決める事が出来るのだが、基本的には下位から配当が支払われ、上位はビンゴしたのにBETの10枚を持っていかれてしまった…と言うのが常である。
「上位の人には報酬なんかじゃない名誉があるんだよ!」
さあ、みんなも梨央のビンゴ大会で毎日支給の10枚のメダルを採取(搾取って言いたかった?)されよう!
休日の昼間と夜のそれぞれの1枠目に行われる。ユーザー生放送でもめずらしいタイトル。
みんなも梨央と一緒に健康になろう。
お気に入りはリズムボクシング、サンドバックさん涙目動画。
配信翌日はどこかが筋肉痛で放送中に悶えることもしばしば。
視聴者参加企画の一つとして始まった実況だが、当初はラグが健在だったため、見るも無残なことに・・・
現在では視聴者交流実況のメインとなっており、楽しくフルボッコレースが行われている。
梨央の初生放送タイトル。しばらくはこれ一本だった。
主人公サラでスタートしたが途中実機のカセットをコツンとしてしまいセーブデータが飛んでしまった。ちょっとへこんだ主であったが主人公ハリードで再度始めカムシーンをとったBAD END(?)をクリアした。その後GOOD END&真・破壊するものを撃破しめでたく完結した。
2009年10月5日、59枠でサラ編中止。(データ飛びにより)
同年10月23日、83枠でハリード編完結。
※ハリード編83枠にはサラ編の59枠は含まれていないので、プレイしたのは142枠である。
名前はランディ→ぬし プリム→ぺんこ ポポイ→もりぞう
アクションが苦手なりおらしくかなりレベル上げしてからボスに挑むスタイルを貫いている。
テーマは「ニコ生で世界平和」
2009年10月11日スタート。同年10月17日、50枠で完結。
聖剣伝説2(上記)に続くメイン実況である。プレイを通じて、"エコ問題"を考えるというテーマがあるらしい。あまり深く深くは突っ込んではいけない。
2009年10月18日スタート。同年10月22日、32枠で完結。
ガンダム・ロボット系の知識皆無の状態からスタート。エヴァだけは知っていた。
完全に初めてやるシリーズなので、ロボットの運用だとか、精神コマンドの使い方など知らず。スーパー系とかリアル系という区分など知ろうはずも無かった。
だが、経験とコメントから得た「海でビームは効かない」を皮切りに、もともとのSRPG好きにそれを重ねてどんどんプレイに慣れていった。セーブ&リセットも一杯するようになった。
また、キャラやロボットに変な名前をつけることが多く。多くの初見視聴者を惑わせた。以下にその改変をまとめる。
予約枠などを含めた正確な実況時間は不明だが、おそらく現時点で最長の作品である。
コミュニティの拡大にも大きく貢献し、スパロボならではのリスナーのマニアックなノリやネタが、現在における実況とコメントの雰囲気に大きな影響を与えていると言える。
2009年10月28日スタート。同年12月7日、133枠で完結。
余談ではあるが11:00~16:00に行われた最終回では来場者数822人、米数5172を記録した。
スパロボとSRPGが続いたため、雰囲気の違うゲームを…と始まった実況。
毎年テストでノルディス(通称凸)を破り、落ちこぼれ脱出。だが不人気。主の嫁ことダグラスとは友好度カンスト。だが不人気。錬金でできるもののリストはコンプ。だが不人気。
2009年12月9日スタート。同年12月18日、22枠で完結。だが人気は低かった。
空気カメラマン指示厨軍師ニフィンとともにファイアーエムブレム烈火の剣の物語を追う実況。
基本はリセット無しで行く方向だが、主人公ユニットの不幸によりうっかりゲームオーバーになってしまうことがあった。
前実況に引き続き、烈火の剣の20年後の世界を描く当作品を実況している。
ちなみに読みは、烈火の剣(けん)に対し、封印の剣(つるぎ)である。
前作の主人公の一人エリ(ryウッドの息子口何とかロイが大陸に広がる戦乱に立ち向かうストーリー。
ヲルト エレン アレン ランス リリーナ ルゥ
ミレディ シン ファ セシリア(→セシリアさん) スー
2010年1月13日スタート。同年1月27日、52枠で終了(?)。
真エンドルート攻略に向けて現在オフで再プレイ中、52枠終了時点でそのセーブデータは11章。
いつの日か真エンディングが語られる日まで乞うご期待!
初期の頃は実機SFCをPC画面で見るために発生するラグが問題となり、配信をしばらく中止した。しばらくして第5枠以降は分配ケーブルの導入によりラグは解消された。その際データが消えていたため、最初からやり直しとなった。
快適になったらなったで超マント依存プレイ。装備とストック分を取りに帰るのにプレイ時間の数割を費やしている。
ついでに肉壁としてよしお(ヨッシー)を用意。テーマは「リスナーさんに優しく、肉壁に冷たく」。
上記のスーパーマリオワールド完結に伴い、開始した実況。後釜候補として挙げられていた他のソフトとの熾烈な人気争いの末に選ばれた作品である。平成・新鬼ヶ島良かったじゃないか・・・orz
格闘王への道をクリアした経験もなかったが、なんとか100%クリアに至った。
2009年11月6日スタート。同年11月15日、12枠で完結。
上記のカービィSDX完結に伴い、開始した実況。
今回はその候補を決めるために、テストプレイ枠を取って6本ほどゲームをプレイして、視聴者の反応を伺うという試みもされた。なお、梨央が所有しているゲームはコミュニティ掲示板の最初の方に書いてある。
ある程度クリア経験がある作品であるため、"初期装備縛り"という制限を設けている。縛りプレイも初となる。
12月14日、62枠で完結。(その後の幻想水滸伝1枠目が62枠目にあたる)
2009年12月14日スタート。2010年1月28日、45枠で終了。
聖剣伝説2の後枠候補として購入していたソフトが起動しなかったため、急遽用意されたソフト。本人のトラウマが再発するらしい。
正確には2006年に発売された「かまいたちの夜×3 三日月島事件の真相」に収録されている第1作のシナリオをプレイした。
10月18日夜に開始し、そのまま翌日の深夜に8枠で完結。翌朝500円で売却した。
本人は「二度とやるか」と、コミュニティの説明文で太字にして主張している。
虎祭♪ 虎祭♪
以前から本人がやりたいと温めていた作品であり、独断で新配信タイトルを決定するのもおそらく初めてである(本人が候補から視聴者の要望により決定するのが常だった)。
新しすぎるタイトルの実況を避けるため、発売よりある程度時期を経てからのスタートとなった。
主要キャラクターに梨央本人が愛称をつけていくが、主人公であるアスベルは就職難、また女性キャラを差し置いて主人公の教官であるマリク(男性)がヒロインとして認定されるなど相変わらずカオスな方向へと突っ走ってしまう事に。
テイルズシリーズが大好きとの事であり、本人も楽しんでプレイを続け73枠で終了。
ファイアーエムブレム 封印の剣において、リセット縛りを達成出来ず罰ゲームとしてリスナーからの投票により決定されたソフト。
ホラーゲームが苦手と公言する梨央に対して一切の妥協を許さないリスナーの愛が感じ取れる。
深夜から予約枠として放送されたが、放送中恐怖のあまり腰が抜ける、筋肉痛を起こすなど「かまいたちの夜」に続きまたもや梨央にトラウマを植えつけた。
アドベンチャーゲームであるにもかかわらず、アイテムを手に入れるたびに武器として使用しようとするなど、梨央のRPG脳が改めてリスナーに認識される事となった。
6時間に及ぶプレイも空しくEDまでたどり着けなかった為、枠を取り直してプレイ続行。
その後はリスナーからのヒントを元にプレイを続け、無事?CランクEDを迎え終了した。
「かまいたちの夜」に続き、一生やるか!と主張している。
RPG・SRPGと続いていた為、たまには他のジャンルを見たい。と希望されプレイ開始。
店舗名は「ksk(かそく)バーガー」
ゲーム自体は何となく知っていたらしく、キャビアが来れば勝てる!との知識のみでプレイ開始。
一部を除き商品開発をリスナー投票、商品名を安価と言うスタイルの為、詐欺バーガーやとても注文出来ないような名前のバーガーがメニューに並ぶカオスな店となってしまった。
細々と経営している弱小店から叩き潰すと言う梨央のプレイの結果、次々とライバル店を倒産させていくが、後半にはバーガーMが豊富な資金からどんどんと店舗を出店。
このままではゲームクリア条件である100店舗出店を達成出来ずゲームオーバーになってしまう可能性が非常に高くなってしまった為、自重していた初心者救済用の食材であるキャビアを解禁。
結果、キャビアバーガーで得た豊富な資金でバーガーMとの激しい買収合戦を制し28枠目に無事EDを迎える。
リスナーへのアンケートにより決定。
2010年3月16日より開始。
47枠目にして無事EDを迎える。
2010年4月12日よりスタート。主人公・部隊名・本拠地は安価によりそれぞれ「くいにげ」「まんびき軍」「たまひめでん城」となる。
梨央自身も大好きなゲームであり(プライベートで10週ほどプレイ済)未プレイのリスナーにより感情移入をしてもらおうとイベントシーンは梨央による読み上げが行われた…が、大事なシーンで噛んでしまったり読み間違える等のミスは最後まで直らなかった…
また、配信中に放送主の梨央だけでなくリスナーまでもが仕事の採用が決まり、「幻水2をプレイすると仕事が決まる」というジンクスを残す。
放送データでは108星を取り逃してしまいベストEDを逃してしまうが、最終枠にて通常ED後にプライベートでのセーブデータよりベストEDも達成し、52枠目にて終了。
2010年1月31日スタート。
グレイセスのサブとして開始するも、スターコインフルコンプの目標を掲げた為、長期配信となる。
「新しいマリオは複数プレイが楽しいんですよー」と実況開始前に言いながらも、一人でキャッキャ言いながら奮闘し、楽しく実況していた…が、後半の余りの難易度に何度も地獄を見ることに。
また、配信後半にはこれ行ける!余裕じゃん!等のフラグを立てて5秒以内にミスをしてフラグ回収すると言う達人技を見せる。
プロペラ先生のお力と梨央の粘りとごり押しのプレイの結果、47枠でスターコイン全取得を達成し終了。
梨央が昔ハマっていたとの事で、休みの日の暇つぶしとして2010年5月7日より配信開始。
常に首を傾けている為、首が折れているとの設定をつけられてしまったキャラ(公式ヒロインのようだが全力でスルーされてしまった為、敵キャラに)や指芸とTシャツに定評のある叔父等強烈な個性を持つキャラクター達により、開始してすぐにリスナーに凄まじい存在感をアピールする事になる。
多数の覚醒者(いわゆる超能力者)達が味方・敵キャラへと振り分けられるのだが、お気に入りのはずが敵役に回ってしまったり、興味が無かったのに味方になってしまったりと相変わらずのカオスっぷりとなってしまう。
しかし、梨央・リスナー共に一番人気の深雪を味方にする事に成功し、その後も順調にフラグを立て続け26枠目にて深雪EDを迎え無事終了する。
ED後にオマケ要素としてラフ画やミニゲーム、ゲーム中のムービーを閲覧出来るのだが、何気なく梨央が選んでしまったムービーがゲーム中でも屈指の迷シーンだった為、最後の最後までネタに尽きない作品となってしまった…。
合言葉は「HIROKI GUN」
2010年5月10日開始
アクションが大の苦手の梨央がまたもやアクションに挑戦。
スタイリッシュアクションとジャンル付けがされているように、主人公ダンテが縦横無尽にかけめぐり流れるような動きでコンボを決めるゲーム…だったはずなのだが、梨央の手にかかっては弾数制限の無いバイオハザードの如く銃火器ゲーであった。
ゲームが進むにつれて若干の慣れもあり近接攻撃にも手を出し始めたのだが、やはりメインの攻撃方法は「スタイリッシュアタック!」と梨央が叫ぶだけのほぼ単発の攻撃であった。
梨央曰く、「凄くスタイリッシュじゃないか!」との事なのだが、クリアランクがほぼ全てC・D(最低ランクはD)であったことが示すように判断基準がややかけ離れてしまっていたようだ。
また、シークレットミッションにて「武器を使わずに倒せ!」と言われたにも関わらずスタートと同時に銃を乱射し始めたり、雑魚をフルボッコすることで蓄えた財力で回復・無敵・全体攻撃アイテムを買占め、困った時には金(本来はオーブなのだが梨央は常にお金お金と言っていた)の力で解決すると言う常人では真似が出来ないほどのスタイリッシュなプレイで24枠目にてクリア。
魔界ですらも財力が物を言うとは非常に世知辛い世の中である。
2010年6月2日より開始。
当初の梨央の予定ではタイムアタックに挑戦だったのだが、チャート作りや戦闘回数の調整の為にモンスターを避けなければいけない事が非常に困難である為、少し変わったルートを模索しつつ通常プレイに決定する。
最終皇帝は安価により「キャビアむそう」となっていた。
なお、梨央がこのゲームについて
「ふすまを開けると扉の音がボゴォ!じゃなくてシャン!ってなるよ!」
と言う世紀の大発見(笑)をしていた。
48枠目にて無事終了。
2010年6月27日開始
アーク1に続きエコ問題について考えると言うテーマで配信スタート。
並み居るキャラを抑えてグルガが大人気キャラとなり、リスナー公認の梨央の嫁とされる。
梨央は必死に否定していたのだが、どうやらリスナー達はりおが認めるまで暖かく見守る方向のようだ。
また戦闘が非常に長い為、敵キャラが全て消滅する裏技を多様していたのだが、そのコマンド入力の掛け声が「リ・ア・充・ば・く・は・つ・し・ろ」であった。
中にはただ洞窟に引きこもっていただけの敵も含まれており、「またリア充じゃないのに爆発する仕事が始まる・・・」との嘆きの声もしばしば聞こえる事に。
その為なのか梨央のコマンド精度のせいなのかコマンド入力に失敗し、コマンド入力後何も起こらない事に対して「あれ?このっ!早く爆発しろ!」とゲーム外での敵キャラと梨央の戦闘が始まる事もしばしば。
エコポイントを貯める事53枠目で無事終了。
最大のエコとはグルガのように服を全く着ない事と言う結論に至る。
以前にプレイ済の作品と言う事で特に問題も無く進んでいる…はずなのだが、やはり石版の取り逃しが起こってしまい石版を捜し求めてうろうろする梨央を生暖かく見守る放送でもある。
だが、超まったりプレイです!と、梨央本人も宣言しており、迷子になっていたりピンチに陥って慌てている姿も含めて楽しんで行こう。
主人公の名前は安価により「まおう」に決定。
配信の中でDQシリーズのお約束である「ちいさなメダル」を「ちぃメダ」と略して呼ぶ事が梨央の家では常識であったが、その話をしたところ、リスナーから全否定をされてしまうと言う悲しい事件が起きてしまった…
もしもリスナーの中に「私もちぃメダって呼んでたよ!」と言う人がもしいるのであれば、是非梨央に一言かけてあげて欲しい。
ちょうど100枠目に終了。
メルビンは最後まで嫌われ愛されキャラだった。
1つだけ、お願いが有ります。
いなくなってしまったゲーム達のこと…時々でいいから…おもいだしてください。
10月26日の8枠をもって現在お休み中。
時々でいいから思い出してあげよう。
10月24日、コミュニティ100人突破の記念放送に伴い、広く誰でも参加可能なゲームとして特別に行われた実況。
何かの記念の放送枠では、マリオカートよりも多くの人が参加可能なゲームとして採用されている。
フリーゲーム故の仕様変更のため今後の交流に採用するか現在思案中。
シューティングとか出来ない主が東方に手を出してしまったようです。
チルノさん強いよチルノさん。
雑談やお絵かきで取った枠ではSAIを開いたりして、そのスキルを披露してくれる。
SAIやペンタブを持ってるだけあって絵は上手い!だがキャラクターはうろ覚えなので注意。
コロスケ怖いよコロスケ・・・・見たい人は雑談放送中に頼めば見せてくれるかも?
ゲームの終了間際やりおの気分によって設けられる枠。りおお姉さんと楽しく雑談だ!
この中にお絵描きも含まれる。
たまにお酒を飲みながらの飲んだくれ枠も若干ながらある。みんなも一升瓶を持ってりおと飲んだくれよう!!
2010年02月11日 22:25 放送
【ニコ生へジャンプ】NEWスーパーマリオブラザーズwii 無理ゲですよ その16内で生まれた謎の人気キャラ。
この放送中、主りおはステージ8 最終面(クッパ城)をプレイ中。
ステージ初め順調に進んで行き、いよいよクッパとの最終決戦!
だがその戦いが後に生まれる名物(迷物?)キャラの誕生だとはこの時誰が思っただろうか・・・
VSクッパ(第1戦)初めは初見のためかタヒんでしまうが直ぐに攻略法を見抜きクッパを攻略!
がコレで終わるほどクッパ(任天堂)は甘くない。
VSクッパ(第2戦)カメの魔術師(カメック)の魔法によりいきなりクッパが巨大化
これには主もパニックの連続を起こし、数々の名言(迷言)を生み出す。
「もいもいもいもいもい! もいもいもいもいもいもいもいもい」
15:40ごろに発言。逃げ惑うマリオの操作に追われた主が「もういい!もういい!」(と発言したかったのだと思う)という発言あまりにも急いで言ったせいかコメント118 119にこう打たれた。
(その結果主のツボに少しはまったらしい。がそれが原因かその後直ぐにむせてしまった。)
りおさん大丈夫でしたか?
「一撃ひっさつぷりーん」
18:12ごろに 発言。クッパ第1戦時、クッパを潜り抜けクッパを倒すためのアイテムを取るときに
発言した。が当の本人はコメントで「一撃ひっさつぷりん ぷりーん」等のコメントで初めて気づいた。
それだけマリオは難しいということである。(主にとっては)
またそのほかには りお「記憶にございません」など
そして19:00~19:22ごろこのキャラが生まれた。
当初主りおは「上に行きたい、上行ける・上いける・うえいける・うぇいける」といっている間に
リスナーの間で「ウェイケル!」と変換し「ウェイケルって誰よw」と言ったコメントが出た時。。。
「ウェイケル・ジャクソン!!」
19:42 主りおによりそのキャラは誕生した。
瞬く間にそれはリスナーの中に浸透し、いつしかその放送内の人気キャラにのし上がる。
プレミアム会員の方はお早めにこの放送のタイムシフトを視聴をどうぞ。
枠を取った際に「二分@りお」とコメントし、二分間ゲームを進めずに人の集まりを待つことを宣言するのがりおの常である。だが、このコメントの「@りお」の部分で異なるコテハン、いわばりおの分身が姿を表すことがある
※この項目にあるのはごく一部です。ゲームごとの調教記録は割愛しています。
「幸せの壺」は現時点で唯一のりお公認グッズである。気付いたら市場にでも追加してあげよう。
元のコミュニティ名は「りおが のんびりゲーム」であり、2月初旬に変更された。
掲示板
7 ななしのよっしん
2010/01/22(金) 15:56:14 ID: kQPmpA205S
この放送視聴者のノリが痛すぎる。放送主も人数が増えてきて調子にのってないか?
8 りお
2010/01/24(日) 22:51:16 ID: Cpu8LpqZNX
最近身内向けな盛り上がり方をよくしていた様な気がします、配信する側としての配慮も少なかったのかもしれません。
7さん貴重なご意見ありがとうございました、もう少し色々と気をつけますね。
9 ななしのよっしん
2010/04/26(月) 07:40:34 ID: UpNEAoVETG
ずっと嫌いです
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/28(日) 08:00
最終更新:2025/12/28(日) 08:00
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