スクスタメインストーリー炎上問題単語

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スクスタメインストーリー炎上問題とは、『ラブライブ!シリーズ原作とするソーシャルゲームラブライブ!スクールアイドルフェスティバルALL STARS』(以下、スクスタ)のメインストーリー2nd seasonにあたる第20章からの展開を発端とした炎上騒動である。

注意 この項は、スクスタ メインストーリー2nd Seasonネタバレ成分を多く含んでいます。
ここから下は自己責任で進めてください。

はじめに

削除申請

多くの批判が挙げられているが、キャラクターの扱いやシナリオの展開については、個人の受け取り方次第という事を忘れてはならない。

特に、多くの批判の対であるランジュを演じる声優法元明菜氏や移籍組4人の声優に落ち度はない。純シナリオを楽しんでいるファンもおり、それらに対する誹謗中傷はくれぐれも行わないようお願いします。

また、この騒動の原因と考えられる運営側(KLabブシロード等)及びシナリオライターなどへの行き過ぎた誹謗中傷は行わないようにお願いします。

本項はあくまでストーリーの内容に関する物であるため、ゲームシステム等については『スクスタ』の項の参照をお願いします。

また『ラブライブ!シリーズは、雑誌・アニメアプリ等、媒体によって設定が異なる箇所が多数存在します。

この騒動の渦中となっている『虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』もまた、アニメ等とは極端に設定の異なる箇所が多く、あくまで世界線の1つであるということを念頭に置いてください。
そのためアニメ版、にじよん等スクスタとは直接関わりがないコンテンツと混合して考えることは控えていただくことをお願いしたい。

また、重ねて申し上げるが出演声優スタッフ等への過度な誹謗中傷等は絶対に行わないようにお願い致します。

『スクスタ』のストーリーについて

東京お台場にある自由な校と専攻の多様さで人気高校
私立虹ヶ咲学園に通う主人公(あなた)は、
ある日μ'sミューズAqoursアクア合同ライブを見て衝撃を受ける。

きらきらスクールアイドルたちを、一番近くで応援したい!」

スクールアイドルみんなの文化祭スクールアイドルフェスティバル」をして――。

ここからあなたと彼女たちの「みんなでえる物語を始めよう!

プレイヤー分身であり、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会部長となった『あなた』と共に、スクールアイドルたちがえる。公式には「あなたとえる物語」というテーマも定められていた本アプリ

ところが、2nd Seasonにあたる第20章から展開されたストーリーは、そのテーマ正面から否定しラブライブ!シリーズそのものを全否定するかのような内容だったのである。

問題となった箇所のあらすじ

1st Season最終盤~インターミッション編まで(17章最終盤~19章)

スクールアイドルフェスティバルを成功させ、三船栞子が加入し、10人+部長の体制となった同好会音楽科に所属していた『あなた』は、科の決まりにより2か海外短期留学で同好会を離れることに。

『あなた』が居ない間、同好会の面々はμ’sAqours合同で合宿を行ったりと、今後に向けて練習に励んでいた。

合宿から少し後。虹ヶ咲学園に来訪した鐘嵐珠ショウ・ランジュ。以下、ランジュ)とミア・テイラーという2人の人物、そして、彼女らを生徒会長である子の元へ連れて来た、ランジュでもある学園の理事長。『あなた』が不在の間に、事態は進行していた……。

2nd Season第1話(第20章)

短期留学を終えて帰した『あなた』。同好会のみんなに会いたい一心で向かった学園で中須かすみ達から知らされたのは、スクールアイドル同好会ランジュの作ったスクールアイドル部に乗っ取られていたという寝耳に水な話。
スクールアイドルフェスティバルが成功した手柄も、いつの間にか同好会から部へと奪われていた。

しかも、ランジュは理事長のとしての権限を振りかざし、生徒会監視委員会という役割を与えていた。
監視委員会が居る限り同好会スクールアイドル活動をすることは認められず、活動をしたければ充実した設備とプロ作曲ミアのこと)が整っているスクールアイドル部に移籍しろという、脅迫めいた事態に。更に追い打ちをかけるように朝香果林宮下愛三船栞子の3人は、同好会から部へと移籍していた事がかすみ達の口からられた。

一度ランジュと会って話をする『あなた』であったが、プロし、アマチュアを見下すランジュと意見は対立。部に移籍したメンバーたちも「その時に1番パフォーマンスが出来るアイドルが中心になるべき」というランジュ自身の考えからランジュバックダンサーとしてしか扱われていなかった。(一応、ランジュが実を認めれば「1曲くらいは歌わせてあげていい」と発言している)

このような横暴を許せない、残された同好会メンバー達。μ’sAqoursの協も得て、虹ヶ咲学園の中で生徒たちに向けてゲリラライブを敢行することとなる。
監視委員会のが届かない音ノ木坂学院屋上合同練習に励み、いざゲリラライブ当日……のだったが。

ゲリラライブ直前、集まった観客である虹ヶ咲生徒たちの元へ「同時刻、部がライブを行うらしい」という噂が舞い込み、多くの観客は部の方へと向かってしまう。
そんな中でも、湧きあがる感情を堪えてゲリラライブ遂させる同好会
これからの方針を練る最中……桜坂しずくが、部へと移籍することを表明したのだった。

2nd Season第2話(第21章)

勢いで「部に移る」と言ってしまった──そう悩む桜坂しずくは、宮下愛の元へ電話
色々と相談ののち、部への練習そのものへは期待を膨らませることに。

ランジュハグ・果子の歓迎を受け、部でのハード練習に励む。その中でしずくの元を訪れたミアは「最低レベルは越えてるかな」と、彼女の歌う楽曲を作ることに。
ランジュ子が不在の間、しずく・果に「同好会が(監視委員会によって)活動禁止を余儀なくされている件」について尋ねてみる。しかし2人は「(言ってはみたが)ランジュは『みんなは部で活動すべき』と本当に思ってるみたい」と、止められてはいない様子であった。

ハード練習甲斐もあって、1曲だけセンターしずくが歌わせてもらったある日。しずくかすみから「しず子のが(心に)届かなかった」と非難し、次の同好会ゲリラライブを見に来るよう強引に誘われる。そのライブは、たまに音が外れたり、今のしずくから見れば拙いダンスだったり。けれども、しずくの心に大きくく……今までの自分には出来ないライブだったと、痛感させられた。

ミアと『あなた』の、音楽に対する考え方の違いを知ったしずくは『あなた』に頼んである計画を実行する。それは、次のゲリラライブランジュミアを見物させ、最後にサプライズしずくが出るというもの。「やっぱり同好会に居たい」そう思ったしずくは、晴れてもう一度スクールアイドル同好会へと戻って来るのであった。

その裏では、苦い顔をするランジュミア。特にミアの心には、しずくライブノイズのようにこびりついていた……。

2nd Season第3話(第22章)

しずくが部から離脱して以降、ミア音信不通──。スランプではないかと心配する果子に「テイラーの一員であるミアはその辺の一般人とは違う」とランジュ
ランジュによれば、テイラーは代々音楽の才に携わる人間が多く輩出されているのだという。
だが、ミア自身はしずくの一件でスランプに陥っており、新しく作った曲はランジュに「ダメ」と一蹴されてしまう。ランジュをなだめる子だが、と果からも「『あなた』の顔がちらつく」という感想。放っといて、とミアは飛び出した。

一方の同好会しずく同好会に戻って来て以降、監視委員会の手は少し緩んでいたが、相変わらずゲリライブを途中で中断させられることは変わらない。だが徐々に観客は増えており、会場に観客が入りきらない事態や、SNSに好意的な感想も増えていた。それらを(特に素人である『あなた』の作った曲に魅了される人がいることを)快く思わないミアは、SNS上でレスバトルを開始……するが、結果はミアの敗走。
作曲は難航しており、新曲が出ないままの部のライブは、徐々に観客が減り始めていた。

観客が減っている理由を、ミアが曲を作らないせいだと一点りするランジュ。宥める部員たちであったが、彼女らは同好会ゲリラライブ自体は認めており、ランジュはそれが気に食わない様子。
そんな中、ついにミア行方不明に。心配になったは、同好会メンバー彼女の捜索を依頼。
かすみは「裏切り者が何の用ですか?」「私たちにメリットがない」と批難したが、説得の末協
捜索の中で、ミアと一度話をしたことがある璃奈は彼女にあるシンシーを感じていた。そのシンシー通り……ミアは、人の劇場に居た。
ミアは「曲が書けないミア・テイラーに価値はない」と、自分が居なくなったことを何とも思っていなかった。聞けば、かつて歌うことが好きだったミアは、テイラーという音楽家系が持つ大きな期待に押し潰され歌えなくなった過去があるという。「楽しくなんて気持ちで音楽に関わったことを後悔した」と彼女は、作曲というでどうにか才を発揮させたのだという。

璃奈による説得の末、ミア同好会会議に同席。次のゲリラライブオンラインライブとして行おうと皆で知恵を振り絞るのを見て、ミアは「部ではなかった色」と言う。ランジュが仕切りスペシャリストがそれぞれの仕事璧にこなせばいい物が出来る」というプロ視点では、ミーティングや打ち合わせといったものは存在しなかったのだ。だが『あなた』は「私たちはプロじゃない。一人で出来ることには限界があるから、みんなでを出し合わなければいけない」とアマチュア視点

そしてオンラインライブ当日。璃奈の好意によって、ミアは再びステージで歌うことを決意。
「人前だけど人前じゃない」オンラインだから。監視委員会による妨が随所で発生する中、ミアは自分だけの曲を歌い切ったのだった。

2nd Season第4話(第23章)

同好会によるオンラインライブを見た宮下愛とその感想を聞く、彼女の義理ののような存在・川本美里同好会メンバーのことを楽しそうにに対して、美里は「だったらどうして同好会を離れたのか」と尋ねる。ファンサイトの人気投票等を引き合いに「みんなに勝ちたいから」とる。

一方。ランジュオンラインライブが好評だったことに苛立ちを隠せないで居た。もはや意味だと感じ、監視委員会の解散を子に命じさせつつ、次の「ランジュの素らしさを広める」一手は何かないかと部員たちにる。美里との会話から、スクールアイドル同好会スクールアイドル部による、トーナメント形式の合同ライブを提案し、同好会にもその話が伝わった。ルールは単純、1VS1でライブを行い、どちらのライブが観客の心にいたかを競うもの。エマ普通ライブじゃダメなの?」と否定的な意見を示すが「勝ちたい」ことにこだわるは、先の形式を説。打ち合わせの結果様々な部やμ'sAqoursまで巻き込むスクールアイドルフェスティバル並に大規模な合同ライブが開催されることとなった。

同好会から参戦するのは、せつ菜・かすみしずく・璃奈。エマは「ランジュとは同じイメージを共有出来ず、私のパフォーマンスはこういう形ではみんなの心に届けられないから」、彼方は「勝負をしたい気分ではないから」、歩は「今回は応援する側で居たいから、トーナメント抽選会の会を務める」と参戦を拒否。そ話を『あなた』から聞いたは、4人しか参加してくれなかったことを残念がりつつも、参加してくれたことには感謝しつつ、準備を進める。

そんな中。なかなかエマと会話が出来ずに居た果は、ファミレスかすみと、突発的な合同合宿ではと会話。かすみからは「エマが果に怒っている・部に行った今の果には魅がないとエマっている」ことを聞かされ、とは「せつ菜は私たちがスクールアイドルの理想であり、超えられない壁だからこそ勝ちたい存在」であることを話し合う。

そして迎えたトーナメント抽選会。抽選の結果、第1回戦の組み合わせは
1番・璃奈VS 2番・しずくVSランジュ 3番・かすみVS 4番・せつ菜VS
という形に決まったのだった。

2nd Season第5話(第24章)

意気込み新たに、トーナメントへと挑むスクールアイドルたち。勝敗結果は、観客たちの投票によって決められる。第1回戦の勝者は、1番から順にランジュかすみ・せつ菜となった。
特に、第3試合のかすみVSに至ってはかすみが圧倒的に票を獲得したようで、同好会メンバーたちが果休憩に誘っても、彼女は考え事があるからと断ってしまった。心配する同好会だが、は「ああ見えて負けず嫌いだし、1人で反省会して猛特訓してるんじゃない?」とった。

食を終え第2回戦、対戦カードは1番・せつ菜VS 2番・かすみVSランジュ
第1試合は1票差でせつ菜が勝者となった。勝ちたかったと笑いながらを流すに、せつ菜は「私は愛さんパフォーマンスの方が凄いと感じました。私が票を入れれば同点ですから、決着は着いてません」とる。は「それなら自分も」とせつ菜に1票を投じようとするが、せつ菜はそれを頑として否定。
どうしても「決着はついておらず、いつかまた勝負したいのだ」とこだわる彼女を見て、は「本気でぶつかり合える相手と好きなことで競って、高め合いたい。にも気を遣わず、頭の中が空っぽになるくらい好きなことに向き合いたい、本気になりたい」と、自分のめていたものを再認識することとなった。

第2試合・かすみVSランジュランジュの圧勝に終わる。そのため、決勝戦の対戦カードはせつ菜VSランジュ同好会メンバーたちはせつ菜に期待を込めるが……結果はランジュ勝利同好会敗北が決定した。
勝利する」ことを考えてしまい、いつものようにを出せなかったせつ菜。そんなせつ菜にプレッシャーをかけてしまった同好会メンバーいは、勝負そのものに参加しなかったことを謝罪するメンバー。各々の「ごめんなさい」も程々に、かすみは次回の勝負についての話を切り出す。「今回は部の提案を飲んだのだから、次はこちらの提案(再戦)も聞いて貰わないと不」ということらしい。観客たちの間でも、同好会・部、それぞれを褒め称えるが多数あがっており、部側でも「次の合同イベントを検討しても良いだろう」と、再戦の機運は高まっている。

そんな中、学生寮・自室にて。朝香果林は蹲っていた。
はしたなのに。ハード練習に打ち込んでいたなのに。少量の票差ならともかく、どうして圧倒的な票差で敗することになったのか分からない。どうしたらいいのか分からない。
悲痛なきが、寮の一室にこぼれていた。

2nd Season第6話(第25章)

先日の合同ライブ映像を見返す果同好会のみんなが良く思わないことは分かっていた。だけど自分の武器を磨くため部に移った。どんなことをしても自分を高めたかった──それなのに、何故かすみに勝てなかったのか? 答えの出ない果は、どんどん追い詰められて行く。その様子は、を通じて同好会メンバーにも知らされ、せつ菜と『あなた』は、部に在籍中である子のもとを訪れ、様子を尋ねる。く果はかなり思い詰めているようで、部内でも彼女とは碌に会話が出来ていないらしい。そんな中、元・監視委員会の2人が現れる。彼女たちはいわゆる子推しのようで、どうすれば彼女がせつ菜をえるスクールアイドルになれるかという点に興味があるらしい。せつ菜や子を褒めちぎる2人の話を延々と聞かされ、せつ菜・子は顔がくなっていた。

一方、果を心配して寮の果部屋を訪れたエマ。それぞれ、スクールアイドルとしてすものの違いから意見は対立。口論に発展し、エマは思わず「でも、この前はかすみちゃんが勝ったよね?」と言ってしまう。果は「でも優勝したのはランジュ」と言葉を返す。それに対し「ランジュちゃんにはあのやり方があってるんだね。私は、あれはスクールアイドルなのかな? って思うけど」とエマが反論したことで、果昂。「あなたたちはあなたたちで楽しくやってればいいじゃない」と反発し、エマを追い出してしまった。

後日。『あなた』を経由して、エマと果の口論の話を知った彼方。エマと会話をし、互いのスクールアイドルアイドル観をり合う。彼方は(いつもとして頑っている分)スクールアイドルでいる間はワガママでいるというもの。エマにとってスクールアイドルは寄り添ってくれる存在であり、かつてそういうスクールアイドルに救われたことがあるので、自身もそうでありたいというもの。観てくれる人のことを大切に思うエマにとっては、ランジュステージの上で何を考えているか、応援してくれる人のことを考えてくれているのかが分からず、彼女パフォーマンスが心にかない──それは、今の果にも言えることではないか。エマる内容を聞き、彼方は人肌脱ぐことを決心した。

彼方の取った作戦はまず、彼方のである近江遥ライブの現場に連れて行くというもの。観客は50人程度の小さなハコだがとてつもなく盛り上がったライブに、果も思わず感動する。ここで果が「お客さんから見たスクールアイドル」の視点を得たことを受け、彼方は果を連れて公園へ。そこでは、幼い子供たちと一緒になって童謡を歌うエマの姿。
ステージスクールアイドルだけが作っているんじゃない、みんなでつくるものなんだ」
そう気づいた果の元へ、エマが訪れる。お互い言い過ぎたとして、事に2人は仲直りをすることが出来たのであった。

スクールアイドルの形を得た果は『あなた』の協のもと、小さな会場でライブをする。スクールアイドルとして一番に、よりも高いところへ、1人ではなくみんなと一緒にてっぺんに行きたい。吹っ切れたライブは好評で、彼女は志を新たにするのであった。

一方その頃。スクールアイドル部部室子の、三子が姿を現す。の来訪に驚く子に対し子は「虹ヶ咲学園教育実習生としてしばらくお世話になる」とるのであった。

2nd Season第7話(第26章)

教育実習として虹ヶ咲学園にやって来た三子。『あなた』たちが引き継ぐより前のスクールアイドルフェスティバル運営に携わっていた彼女は学園内のスクールアイドル全員を集め、あるイベントの開催を提案する。それは各学校一推しのスクールアイドルPVを作って日本中にお披露するという「スクールアイドルエキシビジョン」というもの。ランジュっ先に虹ヶ咲代表に名乗りを上げるが、子はそれを一蹴。代表は学内で最も援を集めた個人またはグループであり、オーディションが必須なのだという。そして子はオーディションに向け、催者命として同好会と部の合同合宿を行わせるのであった。

舞台となったのは、以前μ'sAqours合同合宿を行った時と同じ無人島とその別荘。一切料理が出来ないランジュに軽く引きつつも、部の練習風景を見て同好会はあることに気が付く。それは、と果ユニットを組んでいるというもの。2人はオーディションに向け、みんなに勝つための秘策としてユニットを組んでいたのだ。「部の仲間としてオーディションに参加して欲しい」「璃奈と絡むようになって牙が抜けたあなたにその牙を研ぎ直して欲しい」と作曲ミアにお願いしており、そのパフォーマンスを見るもの。今まで、相手の良さを壊してしまわぬようソロ活動を体としていた同好会メンバーだったが、新しいことにも挑戦すべきなのではないか、という空気が漂い始める。結果「エマ・彼方・かすみ・璃奈」の4人と「歩しずく・せつ菜」の3人によるユニットが結成。『あなた』に曲作りを頼むことに。

しかし『あなた』の曲作りは難航。その人のことを真剣に考えて、1人のための曲を作ることは容易だったのだが、ユニットだと上手くいかない。そんな中、オンラインライブの件で『あなた』に借りがあるミアからアドバイスが。それは「曲のコンセプト」。同好会メンバーの曲を作る時はその子に寄り添った曲作りをしているのだから、ユニットでもそれをやればいい。彼女たちのユニットがどういうテーマを持っているのかを聞き出すべきだ、というものであった。

エマたちのユニットコンセプトは「調和」。「一番の魅をぶつけ合うだけでは届けられない。だから「勝利」をコンセプトにしている果たちとは正反対のやり方で」という考えによるもの。
たちのユニットコンセプトは「おもちゃ」。「考えがまとまらない自分たちだからこそ、あえてテーマパークのパレードのように、それぞれの良さを全て入れてしまおう」というもの。

コンセプトを聞いたことで『あなた』は曲を事に完成させる。各メンバーにも曲は好評だったようで、合宿は事に終了。オーディションの前に迫っているのであった。

2nd Season第8話(第27章)

合宿が終わったある日。三船栞子は、久しぶりに日本に帰って来た子との関係が上手くいかず困っていた。元監視委員会の2人からスクールアイドルとしてせつ菜を追い越せるくらいパワーアップするプランを提案されその練習に励むも、ランジュ練習の見学に来た子のちぐはぐで余計なお世話とも言えるアドバイスに邪魔され、集中が出来ない。

そこで子は同好会部室を訪れ、同好会メンバーとの練習を行おうとする。そこには近江彼方近江遥同好会の見学に来ており、彼女を見た子は姉妹仲の事で相談することに。
高坂穂乃果絢瀬絵里矢澤にこ高海千歌黒澤ダイヤ黒澤ルビィ近江彼方エマ・ヴェルデ……もしくはの居るスクールアイドルたちが集まり、会合となった。スクールアイドルアイドルフェスティバルの創始者である子に興味々の一同であったが、子は彼女の事をよく思ってはいない様子。各々の・もしくはに対する価値観を聞いても納得が出来なかった子は、の頼みもあって近江へお泊りすることとなった。

く、子はスクールアイドルというものにのめり込んでからその動画まで見て午後まで起きない等、三の跡継ぎとして相応しくない人間になってしまったようで。以前子が持っていたスクールアイドルに対する偏見も、そこから来るものであった。
そうでなくともグイグイ来るは自分と正反対で何を考えているか分からないが仕方ないと子に、彼方は「『仕方ない』で終わりにしないで『やだよ~』とか」『やめてよ~』って言った?」と問う。
「言ったところで聞きませんから諦めました」子は答えるが彼方は「言ってもきかないってあきらめちゃったらそれはなんだか寂しいことだと思う」と反論。言ってダメなら違う方法がある、今の子にはその手段があると説得する。

違う手段……それはライブに対する思いのたけを憤含めて全て込めたライブがしたい、だから協して欲しいと同好会スクールアイドル部に頼み込む子。全員快諾し、子のために同好会と部が協してステージを作り上げることに。作曲を頼まれた『あなた』であったが、そこにランジュが訪れる。彼女は『あなた』が作っていた「同好会メンバーのことをまとめたノート」を真似たものを作っていたのだ。しかし、そこには『あなた』のノートには書かれていない幾つかの違いがあった。
1つは「(部のメンバーが)やらなければいけないこと」……だが『あなた』は果を一例に挙げ「こういうのは果さんの好みじゃないと思うけど」とる。
もう1つは「(部のメンバーと)いつかやりたいこと」……だが「いつか」ではなく今すぐ出来ることもあるのではと問うと、ランジュ切れの悪い回答を漏らした。

ライブの準備は順調であったが、ランジュによるパフォーマンスプラン子が反発。そもそも「を飛んでるされながら歌う」というものは普通の人には難しいと子だけでなく『あなた』からも意見が。
幼馴染だから何でも知ってる子なら絶対に出来る」とするランジュであったが「ランジュは特別だから何でも出来るが人にはそれぞれ適正がある」「今回は私のやりたいようにやらせて欲しい」とり、ついには「向こうに行っててください!」と叫んでしまう。その言葉を聞いてランジュは「子まで私のことを特別扱いするのか」と部屋を出て行ってしまった。

ランジュ行方にも分からなかったが、それでも子のライブ事成功。子との関係も修復され、皆はスクールアイドルエキシビジョンへの気持ちを新たにするのであった。

2nd Season第9話(第28章)

演出・振付師・トレーナー、そしてシェフ……これまで自身が関わらせたプロ大人たちに連絡をするランジュ。自身のことを「凄い」と言ってくれた友達はみな「あなたについて行けない」とランジュの元を離れていく。今回こそは虹ヶ咲で……そう願っていたが、同好会からは受け入れられず、ついには幼馴染子にも拒絶された。ランジュスクールアイドル部を解散させることに。

ランジュと連絡が取れなくなったことで、果ミア同好会に相談。子も合流しめてランジュ過去を聞くことに。「活発だが、優秀であるがゆえにやがて孤立していく人」というのが子の見解。周りの皆も優秀にしようとその方法を伝授するが、悉くその人に合っていないアドバイス。その上ランジュ本人はそのやり方が良いと信じて疑わないものだから、周りは離れていくばかり。スクールアイドル部を設立する際にもそうだったように。

ランジュ行方を探していくうち、彼女が最後のライブを行うことを知る。彼女が最後とするパフォーマンスにこめられた想いは強く。「ずっとり合える友達が欲しい」「みんなで高め合う毎日が欲しい」「ランジュと本気で遊んで欲しい」……ランジュの心のが聞こえたような気がした同好会メンバーたち。今まで「ランジュのやり方はスクールアイドルのものではないから」と自然と遠ざけていたエマも、もっとランジュと一緒に居たいと思うようになる。

しかし。ランジュは届け出を提出し、虹ヶ咲を辞めて香港に帰するという知らせが入って来る。このままじゃいけないと、同好会・元スクールアイドル部の皆がアイデアを絞る。心を閉ざした今のランジュに話を聞いてもらうには……やはりスクールアイドルパフォーマンス、曲を作るしかない。曲作りにはミアが立補。こうして『あなた』のやり方を真似て作られたランジュの為の曲が完成する。
直前。で離陸が遅れている航空機の中で、ランジュは送られて来たその曲をにする。ミア、果子、そして同好会のみんなの気持ちを受け取った彼女飛行機を降り、めて皆の元へ合流。ミアからの挑戦状をしっかりと受け取り、めてスクールアイドルとして復帰するのであった。

2nd Season第10話(第29章)

みんなの気持ちが昂ったランジュたちのライブを終え。果子は、勝手に居なくなろうとしていたランジュ行動に苦言を刺す。「もう友達なんだから」と諭されたランジュは、思い当たることがあって『あなた』の元へ。かつて『あなた』に向けて言い放った意地悪な発言の数々を謝罪しに来たのである。しかし『あなた』はこの謝罪を軽く流しつつ「自分はスクールアイドルが大好きなだけ」とった。

数日後。新たに開かれたスクールアイドル部ライブの中で、ランジュはある事に気付く。「観客はただ自分たちのパフォーマンスを見ているだけじゃない」「楽しいという気持ちを自分たちに教えてくれる、これがスクールアイドル」……『あなた』の言葉の意を理解したランジュは、アンコールをもってスクールアイドル部を解散。後日、同好会に迎え入れて欲しいと頼み込んで来た。

かすみ等反発する者もいたが、ランジュ「活動妨部室を取り上げたこと・監視委員・理やり勧誘したこと」をまとめて謝罪。これによってランジュ同好会へ迎えられ、果子・ミアおかえり、もしくはようこそと受け入れられた。めてスクールアイドルエキシビジョンへ望む新生同好会であったが「そんなにスクールアイドルが好きなら、自分でパフォーマンスをしてみないのか」というランジュの問いかけが『あなた』の心にモヤモヤとして残ることに。様子がおかしいと気づいた歩と、2人でり合うこととなった。

応援しているだけの自分が同好会に居ていいのか」と思い悩む『あなた』。歩は自分が初めて『あなた』に作って貰った曲の話を出しながら「スクールアイドルは、ひとりぼっちじゃなれない」「だけどひとりでも応援してくれる人がいればなれる」「こんな私でもスクールアイドルになれる」と『あなた』を励ます。翌日、この話を聞いた同好会メンバーたちからの励もあって「応援することもまた、スクールアイドル活動」と『あなた』は気持ちを新たに。やがて日は経ち、ついにスクールアイドルエキシビジョンオーディションが始まったのであった。

2nd Season第11話(第30章)

オーディションが終わり、どのユニットをエキシビションへ進出させるかという段階。だが、観客たちの感想は「どのユニットが一番かなんて選べない」といった物が多く『あなた』も同意見であった。そこで『あなた』は、オーディションの中で湧いたインスピレーションや、色々な人たちから「スクールアイドル」を集め、新たな曲を作ることに。

様々な人に意見を聞いてまわったがそれでも曲はまとまらず。それを知った同好会メンバーは、作曲の際にいつもしている事の逆と称し『あなた』にインタビューを決行。慣れないインタビューであったが、その甲斐もあって曲は完成。そして、オーディションの結果発表当日。『あなた』はある行動に出た。

その行動とは、今まで協してくれた様々な部活の人たちへの呼びかけ。「みんなを応援したい」という『あなた』の気持ちもスクールアイドル活動だと認めてくれたのなら、みんなからもらった気持ちのお返しをしたいから。だから、1グループまでというルールを犯してでも、全員を巻き込んだ大舞台に仕上げる。各部活の人たちも、思い思いの形でステージに立たせる。スクールアイドルは、スクールアイドルを楽しんでいる人たちみなのことを表すのだと、子に対して答えを示したのである。

この答えに感銘を受けた子や、この話を聞いた全スクールアイドルたち。μ'sAqoursもエントリーし、エキシビション本番への盛り上がりは加速して行くのであった。

何が問題だったのか?(キャラクター)

0.注意点

問題点は多岐に渡る。キャラクター行動を非難するような記述が何度も登場するが、あくまで悪いのはキャラクターではなく、キャラクターヘイトが向くような立ち回りをさせたシナリオライターであるということを念頭に置いて頂きたい。

1.監視委員会

様々な観点からこの炎上騒動の全ての元凶と言うべき組織。この組織によりメインストーリーイジメ・妨悪意に満ちたものとなり、何人かのキャラクターそのしわ寄せ等でその品位を大幅に落とす結果となってしまった。

関係者

同好会が受けた主な被害

主な問題点

2.ランジュの所業

監視委員会が全ての元凶の組織であれば、彼女は元の1人というべき存在。「プロスクールアイドル」を自称する彼女のワガママが原因で、既存のスクールアイドルたちは悪い方向へ振り回されていく事となる。

監視委員会を用いた脅し

上記の監視委員会を作ってランジュ同好会に要したものはスクールアイドル活動をしたければ、ランジュが作ったスクールアイドル部に移籍しろ」というもの。
十分脅迫が成立しかねない代物であり、大半のメンバーは従うことなくランジュを敵視した。一方で、彼女の要に従って部へ移籍したメンバーも居たのだが……

移籍したメンバーへの扱い

では部に移籍したメンバー満足スクールアイドル活動が出来たかと言われれば、決してそうではない。
部では「一番凄いランジュこそがセンターであり、彼女が認めた人以外はランジュバックダンサーでしかない」という扱いを受けている(20章より)。つまり部に移籍したところでスクールアイドル活動は出来ておらず、大局から見れば「ランジュ以外のスクールアイドルは不要」と言われているようなものである。

いつしかこの設定はあってないようなものとなったが、なくなったという描写が存在しないため、後述の火消しによる矛盾に当たると言われている。部が用意した高価な練習設備を用いる事が出来たという意味では、ある意味恩恵があったのかも知れないが……?(後述)

作曲家を蔑視する言動

同好会に仕掛けた乗っ取り

主な問題点

「優秀すぎる故に孤立してしまう」生い立ちのため最終的に作中・作外で「不器用」とされたランジュであったが、そもそも不器用であれば何をしてもいいというわけではない。理事長のであるとはいえ、いち生徒が強権を行使して他の生徒の活動を弾圧する行為などあってはならないのだ。

20章時点でのランジュ過去について一切らず、妨を駆使してひたすら部に入る事を強要するワガママ人間であったことは紛れもない事実悲しき過去を後から持ち出したところで、妨を許せというのはなかなかにな話なのである

そして謝罪へ

そんなランジュは、29章でついに今までの所業に対する謝罪を行った。『あなた』への発言を筆頭に「活動を妨したことも、部室を取り上げたことも、監視委員を作ったことも、理やり勧誘したことも、ごめんなさい」と、全ての謝罪を行ったのである。

これによりプレイヤーランジュへの評価は「ひとまず彼女の所業を許そう」「それでもやったことがやったことだし」「三船栞子の件があるので様子見(後述)」等、様々な方向へと分かれて行くことに。彼女ユーザーからに許されるのは、今後の動き次第なのかも知れない。

3.朝香果林と宮下愛の言動

20章で部へと移籍していた2人。既存メンバーからの離反者という前代未聞の展開で、中須かすみ台詞から「裏切り者」と呼ばれるようになった彼女たち。その後の行動も含め(恐らく)2nd Seasonで最も品位を貶められたキャラクターと言っても過言ではない。

あまり見られなかった「妨害への働きかけ」

部に移籍するという事は、すなわち監視委員会などのイジメ・妨を行うグループに身を置くということ。少なくとも一度はランジュに意見したようだがランジュには躱されている上、同好会への妨は23章で監視委員会が解散するまで止むことはなかった。

しかもランジュが監視委員会を解散させた理由は「これ以上(の妨)は意味」。果の働きかけが見られなかったため、最後まで2人は妨を受けている同好会を見殺しにした形になったのである。

移籍理由とその結末

同好会を見殺しにし、裏切り者とすら言われた割に移籍理由の大半は実っておらず、総じて「何のために移籍したのか?」と言わざるを得ない結果となった。

無神経な言動

バトルを申し込んだり部で何か揉め事があるたびに同好会に駆け込んだりと、移籍後も何かと同好会に関わろうとする2人。
前述の通り同好会は妨を受けており、2人はその妨を行う組織に籍を置き、それを止めなかった身。にも関わらずその同好会に部で起きたトラブルの助けをめる等の行為はあまりにも神経であり、面の皮が厚すぎると言わざるを得ない。プロである部の人間だけでどうにかするはなかったのだろうか?

その他問題発言等

  • 「部に移ったからと言って(同好会との)繋がりが消えただなんて思ってないわ」(22章・果
  • 25章の一件を経てなお、同好会に戻って来る素振りは見せない(25章・果
  • 「逆の中でこそ価を発揮する」「逆に燃えるじゃん、同好会から学んで行こう!」(23章・
  • 「ああ見えて負けず嫌いだし今頃1人反省会して猛特訓してるんじゃないかな」(24章・
    • トーナメントで果が大敗した後、姿を見せなかった時の序盤。実際は、果は塞ぎ込んでいた
  • 中須かすみに対し「かすかす」というあだ名で絡む(何度も・
    • かすみはこの呼び名を嫌がっており、その度にやめてくださいと拒絶の意志を示している
  • スクールアイドルはみんなライバルで最高の仲間だよ。所属なんかどうでもよくない?」(25章・
  • 「(ミアが璃奈と関わるようになってから)抜けた牙を研ぎ直して頂戴」
    ミアに作って欲しい。部の仲間としてミアオーディションに関わって欲しい」(26章・果

    • 『あなた』に曲を作って貰わなくていいのか、というミアの問いかけに対して

プレイヤーからの評価

結果として、朝香果林に向けられたコメントは「高校3年生の2学期でやるような事ではない」等、彼女の知を揶揄するようなものが立つ。そして宮下愛に押された烙印は「サイコパス」。再三になるがイジメを行う組織に属していながらイジメ被害者を頼る等の言動は神経であり、特に上記文字セリフにはスクスタにおける宮下愛サイコパスと呼ばれる所以が詰まっている。また、これらのムーブメントを取ったとはいえ最終的に同好会へ帰って来る可性が非常に高く、どの面下げてと言われることは必至である。

既存キャラがこのような扱いを受けたことは多くのユーザーから反感を買い、特に従来のキャラクター設定で「人情に厚く」という記述があるは「」の2文字を叫ばれる事となった。

4.三船栞子の所業

1st Seasonでの騒動を経て、同好会へと加入した虹ヶ咲10人スクールアイドル。本項では書き切れないためその中身をかいつまんで言えば

というもの。1st Seasonにおける事実上のであった彼女が、同好会との交流を通じてスクールアイドルの素らしさを知り、10人メンバーとして迎えられた……というのが大まかなあらすじだがしかし2nd Seasonにおける彼女は、同好会に対して後ろ足で砂をかける所業を幾つも犯したのである

移籍理由に相反する「妨害の指揮」

彼女自身、実際は移籍理由をっていないが「部のやり方には疑問を持っており、内部から子の幼馴染でもあるランジュをどうにか出来ないか」とっており、これを事実上の移籍理由と見る者も。しかし、子が取った行動

と、そもそもランジュの横暴を止めてもいないどころか、むしろ生徒会長の立場を利用して積極的に加担している。一応擁護するのであれば、ランジュ子の幼馴染であり、虹ヶ咲学園理事長はランジュ。元々ランジュには手を焼いていた事もあって下手に動くことが出来なかったとも言えるが……生徒会長と理事長がズブズブの学校

監視委員会が解散となった23章では、彼女は実働部隊であった右、左を連れて同好会に謝罪をしている。このとき子は「同好会の活動へのが少なくなるような人選を取っていた」とった。しかし監視委員会の項の通り、特に22章ではオンライライブに監視委員会が乱入するなど十分活動にが出ているため、保身から来る発言ではないか批判の的となっている。そもそも生徒たちの活動妨揮しておきながら未だに生徒会長という立場に居座っている事も踏まえ、かなりの顰蹙を買う事となった。

また。果同様に、そういった身でありながら同好会に助けをめた事が彼女にもある(26章)。しかもあちらは一応スクールアイドル間でのトラブルだったのに対し、子が持ち込んだのは姉妹喧嘩子は直接妨揮していた事も相まって、そもそも彼女を助ける義理があるのか? と大きく非難の的となった。

誰の為に?

同好会を助けるでなく、ランジュに加担するようなアクションを幾つも起こしていた子であったが『あなた』に対して「ランジュ悪意はない」(20章)とっている。

悪意がなければ何でもして良いわけではない上、天王寺璃奈が「ファンクラブの中に監視委員会がどうしよう」(20章)と発言しているため作中のキャラクターからですら十分悪意として認識されているのだ

上記の行動も合わさった結果、キャラクター設定にある「みんなの為に行動」は出であり、幼馴染であるランジュの為にしか行動していないのではと疑問視されている。

行われなかった謝罪

ランジュで横暴を働いた子であったが、それに対する同好会への謝罪は行われていない1st Seasonでせつ菜を侮辱する物言いをした事については謝罪したが、もはや彼女が謝らなければいけないのはそこだけではない。しかもその件ですら謝罪をしたのは26章、2nd Seasonの半ばに入った頃。つまり1st Seasonでは謝ってすらいなかったにも関わらず、2nd Seasonで更に横暴を働いたのである。

この前例があるせいで、29章で全ての謝罪を行ったランジュに懐疑的な意見も見受けられ「ランジュが許されるかはこれからの行動次第」「ランジュですら謝ったのに」等の意見が飛び交うこととなった。

主な問題点

生徒会長がその権を用いて、幼馴染の頼みで何の罪もない生徒たちの活動を弾圧した。彼女の所業は端的に言えばこうである。1st Seasonでの生徒会長選挙についても様々な物言いがあがっており、当時から物議を醸していた中での一連の行動間違いなく生徒会長として不適格であるため彼女がその座から降りる事を望むすらある。それもその、。最初から子がっ当に生徒会長仕事をしていればおかしな組織は作られず、一連のゴタゴタが発生することもなかったのだから。

また果にも共通している事だが、彼女たちは移籍に際して『あなた』に一切連絡を取っておらず、同好会で作った衣装を持ち逃げしてランジュバックダンサーをしていた(20章・衣装持ち逃げは21章で一時的に桜坂しずくも)。作中では「海外留学中の『あなた』に心配をかけまいとした」と説明されているが、事が事であるためこの辺りの行動は『あなた』への背信ではないかとされ、キャッチコピーである「『あなた』とえる物語」に反しているという批判

5.責務を果たさない学園理事長

ランジュ母親である、虹ヶ咲学園理事長。生徒会長が動かないのであれば、監視委員会やランジュを諫めるのは「」でもあり「教育機関の長」でもある彼女が果たすべき責務。

しかし実際は、ランジュスクールアイドル部の設立を許可した事以外は何かをした描写が存在しない。そのためイジメ行為を行う/生徒を放っておく母親/理事長」という最低な図式が出来上がることとなり、出番が少ない中でも大きな非難の的となった。今後彼女の場に出て来るのか、その責務を果たすのか。現状では「スクスタ虹ヶ咲学園校にした方がいい」とすら言われる事態に陥っている。歴代のラブライブ!シリーズ校とどう向き合うかが題材の1つだったのに……。

6.シナリオの人形と化した同好会メンバーたち

ランジュや監視委員会らによる活動禁止はあまりにも横暴であり、メンバーたちもそれ自体には憤慨し、2nd Seasonにおけるとして認識されていた。しかしそれも大半は最初の方まで。いつしか彼女たちは、シナリオにとって都合の良いように動く操り人形でしかない存在になり下がったのである。

イジメの被害者であるにも関わらず

  • 事態の解決を大人に託していない(20章~・全員
    • 部に所属している人たちの肩書を見るに、理事長への直談判は難しいかも知れない。しかし、学校の中での出来事である以上は他の教師にも解決を頼めるであった
    • ただしメタ的な話になるが「ラブライブ!シリーズ」の世界大人が動くことは稀であり、そもそも大人を頼るという発想がない世界観である可性はある
  • 子ちゃんありがとう」(23章・全員
  • 「どうなんでしょう? 困ることもあるけど、それを乗り越えるのも楽しいっていうか」(26章・『あなた』)
    • 子から「部とうまくいってないのかと思ってたけど」と尋ねられた際の返答。プレイヤー分身であるの『あなた』と心情が乖離したプレイヤーが非常に多く、かなりの批判を集めた
    • そもそもイジメである部室没収・妨である監視委員会については、乗り越える前に突然終わりを迎えており、楽しさを見出せる場所など存在しない。そのためシナリオライターによる火消しの操り人形でしかないと叫ばれている
  • ランジュによる暴言の謝罪を一切受け取らずライブ感想の話と勘違いしていた」としてり始める(29章・『あなた』)
    • 後述の「キャラクター」に該当するが、上記の台詞も合わせ結果として被害者である」という意識すら欠如しているように捉えることが出来る一連の発言には寒気を覚えたユーザーも。
  • ランジュの寂しい気持ちを分かってあげられなかったことに謝罪をする(28章・全員

とりわけ最後については批判が強く、この状況を揶揄した言葉がある。

ごめんなさいランジュちゃん!
練習部室剥奪、ライブ禁止、監視委員会、全て対等な友達になるためのランジュちゃんなりの不器用な手段だったのに、それを分かって歩み寄ろうとしなかった同好会側にも非があるよね……
ランジュちゃんの孤独な気持ちに寄り添ってあげられなくてごめんなさい……
これからは友達だね!

……これをどう受け取るかは、各々の良心と倫理観に委ねられる。

何が問題だったのか?(シナリオライター・運営等)

2-1.シナリオライターへの不信感

三船栞子の項の通り、1st Seasonそれなりに賛否両論ある結末となっていた。
その中で、シナリオライター雨野智晴氏は「ストーリーも17章でFirst Seasonが一段落。構成を上げてから3年、ここまでたどり着けてホッとしてます。ストーリーはまだまだ続いていきますし、これから色んな子が活躍していきますので、引き続きお付き合い頂けました幸いです」exitと発言。

1st Seasonではスポットが大して当てられなかったキャラクターもおり、ファンからは「今後を信じています」といった旨の意見が殺到。
しかし、ファンが想定する「活躍」という言葉からは程遠い展開により「色んな子(新キャラ)」「活躍(悪立ち)」等と揶揄される事態に至った。
キャラごとによるスポットの当たり具合の格差も善されておらず(特に中須かすみは『あなた』以上にプレイヤーの心情を代弁するようなセリフが多く、立っている)
そういった面からも批判意見が出ている。

22章では、プロ視点であるミアの口からスペシャリストがそれぞれの仕事璧にこなせばいい物が出来る」という台詞が登場しており、作中において打ち合わせをする人間プロではないと、アマチュア視点を軽視する内容である。だがプレイヤーからは、この考え方をもってシナリオライター、及び運営が打ち合わせを行わなかったせいで社会的に問題があるストーリーが世に出たのではないか、と体制を問題視されている。

炎上8ヶとなる27章、その章のタイトルは「もう慢はヤメです!!」
作中には(あくまで姉妹仲の話であるが)「仕方ないで終わりにしないで『やだよ~』とか『やめてよ~』って言った?」「言ったところで聞きませんから、諦めました」というやり取りが登場するが……
一部ではこれを、ユーザーに対する煽りではないか?と捉え、非難があがっている。
言ってダメなら違う方法があるという形で会話は続いて行くが……課金ログインを辞めて行ったユーザーたちを揶揄しているのだろうか?

余談であるが1st Seasonの頃、本人のTwitterは章更新のたび「よろしくお願いします」等のツイートをしていた。しかし2nd Season炎上が続いた結果、一切のツイートをせず公式RTばかりするようになり、その件でも「何か言えよ」等の批難が巻き起こっている。この事も、後述の「声優の盾」疑惑に拍をかけてしまっている。

2-2.矛盾だらけのシナリオ

2nd Season開が始まって以降炎上が続くシナリオであるが、その炎上小化させようという動きが数多く見られる。その1つとして前章まででユーザーから問題視された箇所を、それまでとは食い違う展開を起こしてでもなかったことにしようとする動きがある。例としては、下記の通り

これら以外にも何点かあるが、だった矛盾点だけでも上記の通り。ユーザー批判を受けてシナリオを急遽書き直しながら配信しているのではないかという疑惑が持たれているが、批判を受けてシナリオを書きなおすのであれば20章時点から書き直すべきである論、全編フルボイスであるため厳しいというのもあるだろうが、書き直すことを告知してしばらくはなしで対処にあたるという手段も取れたである。幾ら最新章で「問題は解決しましたよ」とアピールしたところで、根本にある20章という土台がそのままである以上、ユーザーからは火消しに走ったとしか思われないのだ。

2-3.貶められた既存キャラたち

2nd Seasonは総じてランジュ(とミア)のための章と言っても過言ではなく、そのシナリオの過程で多くの既存キャラクター踏み台にされていった。その事も、2nd Season炎上した原因の1つである。

朝香果林・宮下愛

上記の通り。

優木せつ菜

桜坂しずく

  • 状況が悪くなると同好会を裏切る人間として描かれる
    • 彼女1st Seasonの1章、つまり一番最初の方でも「揉め事により同好会の活動が停止した結果、同好会に顔を出さなくなっていた」という経緯があるため、これらが悪い方向に噛み合った結果でもある

その他同好会メンバー

μ's・Aqours

  • ランジュたちと絡んだが最後、活動妨の件について言及しない限り彼女たちも「イジメを見て見ぬふりした」という見方をされる
    • 彼女たちは20章の時点で妨の一件を知っている(特にμ's音ノ木坂学院練習場所として貸している)ため「知らなかった」は通用しない
  • これを受けてかは不明だが闊にシナリオに出すことが出来ず、結果的に出番の大幅減少
    • 特に、出番がある予定だった(23章で歩μ'sAqoursトーナメントに呼んでいるため)の24章でも出番がなく、章全体が不自然に短かったという一件もあり、この説に拍がかかっている

2-4 火消しと隠蔽

上辺だけのストーリー振り返り

まずはこちらのサイトを見ていただきたいexit

これはスクスタ公式による20章から22章までの振り返りまとめなのだが……記載されたあらすじの中には監視委員会のかの字もない。一『同好会メンバーは制限の中でも活動するために「ゲリラライブ」を開催することにしました』という箇所があるが、何故制限が起きたのか、どういう制限があったのかは不自然なまでに触れられていない。つまり公式炎上が起きたこと、何故炎上が起きたのかを知っておきながら、炎上の根幹たる部分だけは底的に隠そうとしているのだ

こういった「上辺だけのストーリー振り返り」は何度もexit行われておりexit2nd Seasonクライマックスとなる30章が配信される直前、公式Twitterでも「印的なシーン毎日紹介」と称して20章からの振り返り毎日1章ずつ行われた。ここでも「スクールアイドル部に対抗して、同好会メンバーゲリラライブを開催することに…!」と書かれているが、何故ゲリラライブを行わなければならなかったのかの原因には一切触れられておらず、リプライでも多くのユーザーからツッコミ批判を飛ばされている。

こちらにリンクを置いておくので、大本営発表と実際の中身を見べてみるのも良いかも知れない。

20章(1exit2exit) 21章(1exit2exit) 22章(1exit2exit) 23章(1exit2exit) 24章(1exit2exit
25章(1exit2exit) 26章(1exit2exit) 27章(1exit2exit) 28章(1exit2exit) 29章(1exit2exit) 

声優の盾疑惑

騒動から1年弱。上記のような大本営発表を繰り返す中、一人として責任者が表に出た事はなく、常に矢面に立たされ続けているのは声優ばかりである。しかも生放送ではストーリーに関するお便りを募集したり、上記の大本営発表を声優に読ませたりと、ユーザー神経を逆撫でするような場面があり、その度にコメント欄は批判になる。

声優に一切の非はないが、非はないからこそこれらの生放送声優の盾ではないか?」と疑問視するが上がっている。(※重ねて言うが、声優への誹謗中傷は断固としてアウトであるため注意)

キャラクターの盾

にされているのは声優だけではない。作中では「〇〇ちゃんが許しているのだから」といった展開が何度も登場し、これをキャラクターと評するユーザーも存在する。

そもそもスクールアイドル部の一連の行為はただ謝って済むだけの代物ではない上、謝罪していない・加害者より先に被害者の方が謝罪する等のパターンもある。「〇〇ちゃんが許しているのだから、プレイヤーも許せ」という論調が通るラインは、とっくにえているのだ。

問題点まとめ

スクスタは『ラブライブ!シリーズのほぼ全キャラが一同に会す、文字通りALL STARゲームと銘打たれており、発表当初からファンに多くの期待を寄せられていた。特に、スクスタが登場するまでは2年ちかく面下での活動を余儀なくされていた虹ヶ咲ファンからの期待は凄まじいものだった。

にも関わらず、実際はスクスタ発の新しいキャラクターが既存のキャラクターたちをしていく、いわば公式ヘイト創作と言える様を延々と見せつけられており、お世辞にもALL STARとは程遠い内容となったのだ。
メインストーリー更新に1度であり、一度ついた良くないイメージが払拭されるかどうかは1カ先まで分からない。中にはサイコパスダブルスタンダード等、再起不能レベルに作中で品位を落としたキャラクターもおりキャラクター及びその演者である声優を商売とするコンテンツとしてはあってはならない事態である。

に2回挟まれるシナリオイベントの方はグループ同士の交流が多く描かれており、こちらは概ね好評である。ファンめるものと公式提供するものの乖離、そして倫理観が狂っているシナリオが、今回の炎上を生んだのだ。

そしてこの炎上決して非を認めようとせず、雑であっても「エモいシーンを使えばユーザーは黙るだろうという運営の態度も相まって、1年近く続いているのである。

炎上による影響

そして……

2021年12月23日公式よりお知らせexitが。要約すると

というもの。事実上、スクスタからKLabが身を引く結果となった。スクフェスについては従来通りKLabパブリッシャーとなる模様)

一方アニメでは

従来よりスタッフを一新され、『三ツ星カラーズ』の河村智之氏が監督を、Go!プリンセスプリキュアキラキラプリキュアアラモードなどの『プリキュアシリーズ』の田中仁氏がシリーズ構成を務める、2020年秋アニメとして放送していたアニメラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」。
前評判ではスタッフ一新ということもあり先行きを不安視されていた。しかし蓋を開けてみると、その展開はスクスタの騒動とは裏悪役となる存在がも居ない、当然悪役側に寝返るキャラクターも居ない、トラブルもなるべく期に解決するような内容となっている。
コメント欄でも「正史」「正史世界」などが散見され、いかにスクスタシナリオユーザーめていた物が乖離していたかが伺える。

また、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会1st LIVEにて、天王寺璃奈役の声優田中ちえ美虹ヶ咲は本来アニメ化の予定がなかった」MCっていた。
スクスタ自体、リリースが1年以上延期していたり、いざ蓋を開けてみれば上記の事態を引き起こしていたり。アニメがあって本当に良かった、とする意見が非常に多い。また、拠がなく憶測の域を出ない話であるが「スクスタ運営が用意したストーリーラブライブ!運営知ったから、急遽アニメを作らざるを得なくなったのでは」という考えも。

2021年5月9日アニメ2期制作決定が発表されたexitが、既に子・ランジュミアの所謂「スクスタ組」の登場の是非について様々な意見が飛び交っており、続報に色々な意味で注が寄せられていた。
そして10月3日2期のキービジュアルが公開exit彼女ら3人もアニメに登場する事が確定した。監督河村智之氏、シリーズ構成田中仁氏の両名が続投した事にひとまず安堵する・如何に3人をアニメ世界染ませる事が出来るか・そもそも3人増えてアニメの尺は大丈夫なのか等、まだまだ注は寄せられていく事だろう。

最後に

イジメは決して許されるものではなく、「ラブライブ!」というコンテンツメインキャラクターでそれをやらせるなどもっての外。ましてシナリオの都合とはいえ、罪のない被害者に謝罪を行わせるなどあってはならないのである。

また、作中・作外でたびたび登場する仲間ライバルという言葉があるが、

仲間ライバルということはライバルだけど仲間ということであり、決してライバルではないのだ。

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