ゴブリン単語

ゴブリン

ゴブリンとは、

  1. ヨーロッパ民間伝承に出てくる想上の生物
  2. マクダ ネルXF-85ゴブリン - マクダネル社が開発した試作戦闘機。実用化はされなかった。
  3. ゴブリン(バンド) - イタリアロックバンド現在プロジェクトとして名前が残っている。
  4. ゴブリン(漫画家) - に成人向け作品を手掛ける漫画家自己紹介しとこう!
  5. ゴブリン(生放送主)-東越谷に存在しているという魔物。お経と三味線が得意。
  6. ゴブリン(声優)-ものまねタレントナレーターとしてに活動中。大沢事務所所属。
  7. 野間易通活動家)-対レイシスト行動集団(C.R.A.C.)代表。

本項では1について解説する。

概要

採掘ゴブリン元々はヨーロッパに伝わる、鉱山や洞窟等に棲むと言われるイタズラ好きの妖精精霊)若しくは小人である。

妖精と言ってもフェアリーのようならしいイメージどなく、大抵は醜悪な外見に邪悪な性格を持つ存在としてられる。見たはかなり小柄で、大人でも体長が30cm程度しかないという伝承もある。

イタズラや悪事を好み、人間を怖がらせたり困らせたりする。他の妖精達はゴブリンと間違われたり混同される事をしく嫌うが、伝承によってはノームやドワーフ同一視されることもある。日本でいう「子」や「天邪鬼」に相当するだろうか。

名前の由来には様々な説があるが、一説ではコバロス(Kobalosギリシャ語で「子供」を意味する)という単から来ていると言われている。事実ゴブリンはかつて、「イタズラや悪さをするが、どこか子供のように嬌のある存在」であり、必ずしも邪悪とは限らなかった。

ゴブリンが悪い妖精として認識されるようになった背景には、キリスト教徒の民間伝承排斥運動により、ゴブリンが悪魔と見なされた事が挙げられる。トロールドワーフエルフ等も同様に排斥の対であったが、人気・知名度があったことからとりわけゴブリンに対する仕打ちはひどかった。やがてヨーロッパでは遅くまで起きている子供に対し、親が「く寝ないと悪いゴブリンが来るぞ」と怒って子供を躾けるようになったという。

後にドワーフエルフは(トールキンの功績によって)一転して善き存在として認知されるようになるが、一方のゴブリンは未だに怪物のイメージが根強い。

ホブゴブリン

ホブゴブリンとはゴブリン同様妖精の一種であり、ホブと呼ばれる事もある。

ゴブリンの名前を冠しているが、彼等とは違い人間に対して友好的・献身的な性格をしており、ヨーロッパ各地では守護霊として認知されていた。具体的には1杯のミルク(1枚のパン)を台所の隅に置いておくと、次の日にはの掃除や割り等といった事をあらかた片付けているなど、人間の手助けをしてくれる存在であった。

ゴブリンと同じくイタズラを働くことがあるものの、バターをダメにしたり、椅子に化けて人間が座ろうとした途端に変身を解く等、大抵は被害が少ないイタズラである。人間からからかわれたりしない限りは、相手を必要以上に傷つけたりせず、単純に人間が驚く様を見られれば基本的には満足らしい。

また良く扱われた場合には相手にお返しをするらしく、「ホブゴブリンに親切にしていたら、一生幸せに暮らせる程の贈り物を貰った」という伝承も少なからず存在する。

ホブという言葉は「放浪者」を意味する言葉「ホボ」が訛ったもの、若しくはロビンロバート等の称「ロブ」が訛ったものと言われており、転じて「人間に近い知を持つ妖精」「人間と親しい善意ある妖精」といった意味合いがある。

しかし前述した民間伝承排斥運動により、彼等もゴブリン同様悪しき存在と見なされるようになってしまった。現在では名前のイメージから「普通のゴブリンよりも強い(悪い)ゴブリン」と誤解されることが多いが、元々は「人間に近いゴブリン」という意味合いのある名前なので、ゴブリンの上位種とは一概に言えない事には留意されたい。少なくとも、悪の妖精としてのゴブリンとは一線を画すべきである。

フィクション作品のゴブリン

創作作品、特にTRPGRPGなどでは専ら定番的なザコモンスターとして扱われる。オークトロールオーガやコボルトといった亜人(獣人と扱われることも)と同種のモンスターとして扱われる傾向にあり、作品によっては独自の言・文化を持ち、ゴブリン達で形成された社会・王を築いている場合もある。

モンスターとして登場する場合は何も得物を手にしていない丸腰のゴブリンか、ゴブリンバット棍棒を始めとする粗野な武器を持っているゴブリンが多い。中には人間と同じくなどといった武器を自在に操るゴブリンも存在する。「ロマンシング サ・ガシリーズのドビー達のように矢を器用に使いこなすケースもあれば、・ステッキを手に魔法を使うゴブリンも存在するなどバリエーションは数多く、モンスターとしてのゴブリンのされぶりが垣間見えるだろう。

以下に、各作品におけるゴブリンを記述する。

(「この作品が存在してない」「情報が間違っている」「情報が足りない」などがあれば、追記をお願いします。)

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ゴブリン

115 ななしのよっしん
2018/11/24(土) 01:14:20 ID: sbbj5ylcQJ
>>86
作品にもよるが、ゴブリンドワーフキャラがかぶっている亜人(この記事のイラストツルハシ装備だし)なので、むしろ工業技術はあるイメージだろう。

>>104
「近年」の定義にもよるが>>62の『ホブゴブリン 魔女とふたり』(2015年単行本発売)は魔女の子分(本当はある王族の護衛)のホブゴブリン主人公だったよ。
116 ななしのよっしん
2018/11/28(水) 19:28:18 ID: sbbj5ylcQJ
そういえば近年作品(初代は2013年だが)だと『リトルウィッチアカデミア』に小悪党ですらない人間に友好的なゴブリンがいたな。

名前はわからんがルーナノヴァの用務員でちょくちょく出てくる(複数個体確認できるので同一人物かは不明)。
117 ななしのよっしん
2018/12/18(火) 18:25:55 ID: +UhS1M2Rm3
https://matome.naver.jp/odai/2153953268806859501exit
今年のゴブリン押しヤベーな
ちなみにあそびあそばせにも前多の妄想ちょこっと出てた
これは偶然なんだろうか
118 ななしのよっしん
2018/12/30(日) 15:07:13 ID: 7gRPfqrTuz
ゴブリンMTGやってるせいで数がうとやたらと強いイメージがある。
119 ななしのよっしん
2019/01/03(木) 06:50:32 ID: JJIpPgPvzm
実際「単体では雑魚だが圧倒的繁殖による物量が脅威」って設定の作品が多いな
120 ななしのよっしん
2019/01/04(金) 23:57:46 ID: gbsthtiHUm
ゴブリンか?(挨拶)」
121 ななしのよっしん
2019/01/11(金) 00:51:10 ID: n73WRNIRdX
この方達には本当にお世話になっている。
ゴブリンさんとカップリングしていただけるだけで女性の淫さを数千倍にしてくれる。
ゴブリンさんにレイプされた人には悪いがゴブリンさんには感謝の念しかい。
122 ななしのよっしん
2019/01/14(月) 02:25:09 ID: sbbj5ylcQJ
>>119
1920~30年代の『サンタクロース手紙トールキン子供達に届いた不思議な手紙集)』で「ゴブリンっていうのはお前たちのドブネズミみたいな」という表現があるので、この頃からゴブリンネズミ→繁殖ってイメージがあるのかもな。
123 ななしのよっしん
2019/02/06(水) 16:12:54 ID: sbbj5ylcQJ
そういえば日本ゴブリンデザインで一時期多かった「ヴァイキング戦士ゴブリン(例:ジュウレンジャードーラゴブリン)」の元ネタは何なんだろう?

このタイプは他のゴブリンべても体格が良い感じに描かれるし。
124 ななしのよっしん
2019/04/06(土) 09:28:59 ID: jVHXEhEBkQ
>>123 おそらく、北欧神話のデックアールヴを参考にしてるからだと思われ
ドワーフゴブリンは地中に住む醜悪で小柄な種族って共通点も多いし、今ほど差別化がされてなかった時代は割りと同一視されてた時期もある