\あなたの推しを記事にしよう!今回のテーマはプロ野球選手!/
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この記事は大百科運営チームによって作成・編集された記事です。 そもそも「百チャレって何?」という方は、ニコニコ大百科チャンネルのブロマガ にて説明しておりますので、ご参考ください。 |
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たくさんのご参加ありがとうございました! 本企画は終了しました。結果や当選者に関してはこちら 8/28追記:本百チャレのMVEは「イヌーピー様、ら・びた・ふっじ様、こがわなぎさ様」に決定いたしました!おめでとうございます! イヌーピーさんにおいてはその驚異的な記事作成数が、ら・びた・ふっじさんにおいては記事内容のエピソードの厚さが、こがわなぎささんにおいては推しコメントの熱量の高さが選出の理由につながったのではないかと思われます。 |
「百チャレ:推しコレ」とは、編集者みんなで、1つのテーマに沿って、それにまつわる記事を作成・編集したり、お絵カキコやピコカキコを投稿するチャレンジ企画です。
みんなで1つのテーマを攻略する一体感に加え、「百チャレ:推しコレ」は編集者さん自身の「推し」「対象に対する愛」に対してフォーカスし、それを伝えやすいシステムを強化いたしました。
今回のテーマとして取り上げるのは、「プロ野球選手」です。
本記事作成時点では、すでにシーズンが開始しており、どの球団も熱戦を繰り広げています。そこで、その主役となるプロ野球選手にスポットを当てようというのが本百チャレのテーマです。
また、今回の百チャレでは、各球団ごと新規作成記事を集計し、1位の球団には「おすすめ記事、お絵カキコ、ピコカキコをジャック」できるという要素も取り入れておりますので、ぜひ楽しんでください!
また、テーマに沿って記事の作成・編集していただいた方には、抽選で何名かに非売品のノベルティグッズの贈呈もありますので、皆様ぜひご参加ください!
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通常の「百チャレ」との違い |
今回のテーマは、「プロ野球選手」です!
プロ野球選手に関する記事を作成・編集し、プレゼントをゲットしましょう。
本キャンペーン「百チャレ:推しコレ」は、通常の百チャレとは一部ルールに変更がございます。はじめて本キャンペーンにご参加する方は下記をご確認ください。
| 選手名 | 推しコメント |
|---|---|
吉田大成 (ヤクルト) |
平成最後のドラフト支配下指名選手です。 指名された経緯も、明治神宮外苑創建90周年を記念した奉納試合での活躍がきっかけと、なかなかドラマチックです。 まずはユーティリティープレーヤーとして一軍に定着してほしいです。(イヌーピー) |
エドウィン・エスコバー (DeNA) |
左のパワーピッチャーでどんな場面でも登板してくれる便利屋でもある。ムラはあるもののチームにとって欠くことのできない貴重な存在。 ノッているときのストレート一本でゴリ押すスタイルは見ていて爽快。 (サカヅキさん) |
中山翔太 (ヤクルト) |
奉納試合の大活躍で大体のヤクルトファンが「二年後絶対取れよ!」と言ったであろう選手です。 本当に指名した事もあって正直ドラ1の清水より印象あります。 一塁や左翼は川端坂口バレとライバルも多いですが、"持ってる"男だと思うので近い将来村上の後ろを打っているかもしれません。(ら・びた・ふっじ) |
| ジュリスベル・グラシアル (ソフトバンク) |
3割打ててホームランも打てて、どこでも守れて、やろうと思えば小技もできる、暮らし安心なハイパー万能助っ人。もっともっと高谷をボコボコにしてください(R-F) |
奥村展征 (ヤクルト) |
祖父は監督、父と本人と弟は選手として甲子園の出場経験があるという、生粋の野球一家で生まれ育ちました。 元々は巨人が指名した選手ですが、人的補償選手としては史上最年少でヤクルトへ移籍。現在は憧れだった宮本慎也ヘッドコーチのもとで切磋琢磨しています。将来的にはヤクルトを支えるような顔に成長してほしいです。(イヌーピー) |
| リバン・モイネロ (ソフトバンク) |
去年はイマイチだったけど今年は頼れる左のセットアッパー。しかもまだ23歳! できればずっと日本にいてほしい!(R-F) |
戸川大輔 (西武) |
打撃や走塁にスケールの大きさを感じる。師匠であるソフトバンクの柳田悠岐のような選手に育ってもらいたいです。 生涯獲得賞金約11億の名馬、モーリスの生産牧場の息子という点で比較されたり苦労したようだが、モーリスを超えるくらいの活躍を見せて欲しい!(サカヅキさん) |
泉圭輔 (ソフトバンク) |
びっくりするほど武田翔太そっくりのフォームで投げる期待のドラ6ルーキー。全国実績ゼロでドラフト時には特記事項が「すき家のアルバイト経験」だったぐらいなのに、1年目から一軍戦力になるとは思わなかった。ジェネリック武田とか言われてるけど、いっそ武田を超える投手になってしまっても構わないのですよ!(R-F) |
中澤雅人 (ヤクルト) |
2009年ドラフト1位指名選手。 活躍具合はそんな派手なものではありませんが、近年はスワローズの貴重な左リリーフとして登板しています。 今年がプロ10年目となる節目の年。復調して対左のワンポイントととしてまずは復活してほしいところ。(イヌーピー) |
靍岡賢二郎 (DeNA) |
捕手の故障者続出で緊急措置として育成枠で現役復帰。思えば現役時代も正捕手の故障でプロ初昇格でした。若手の捕手の良い兄貴分的なコーチとなっていると聞くので指導者としての今後の活躍も期待(もちろん選手としても)。(サカヅキさん) |
山田遥楓 (西武) |
2014年ドラフト4位の選手。 右耳に先天性の難聴を抱える。プロ初ホームランでは憧れの松田宣浩みたいに「熱男~!」を披露。今後は憧れの松田宣浩の前で「熱男~!」を聞かせることはできるのか。(ミラー・ハイト) |
椎野新 (ソフトバンク) |
2日の楽天戦では2回6奪三振、そして5日の中日戦でプロ初勝利。196cmの長身から放たれる直球と落差のあるフォークには大きなロマンがある大卒2年目右腕。夢はでっかくデニス・サファテのようなクローザーに育ってほしい!(R-F) |
水口大地 (西武) |
2012年の育成ドラフト1位の選手。 身長はプロ野球選手の中では2番目に小さい163cmだが、筋トレで体を鍛えているため70kg。スタメンは厳しい状況が続くも、浅村が抜けた穴をどう埋めるか。球場では是非163cmの選手の行動に注目すべし。(ミラー・ハイト) |
田村伊知郎 (西武) |
2016年のドラフト6位の選手で西武のイチロー。 東大に入学できたほどの頭脳を持つインテリ選手でもある。 配置は中継ぎ。俺達になりませんように…。(ミラー・ハイト) |
宮本丈 (ヤクルト) |
大学では通算打率4割超えを記録している巧打者。 プロ入り後もここぞという代打の場面で活躍している印象です。 まだまだ若い選手ですので、代打にとどまらずレギュラーでも活躍していってほしいです。(イヌーピー) |
武田愛斗 (西武) |
2015年ドラフト4位の選手。 高校時代は2年から4番に定着、二軍ではホームランを多く打っている長距離打者で、今年はサヨナラタイムリーの影響もあり控えとして一軍に帯同。木村文和、戸川大輔がライバルとなるが、一軍に定着してほしい。(ミラー・ハイト) |
松本裕樹 (ソフトバンク) |
高校時代の怪我もあってイマイチ伸び悩み気味の2014年ドラフト1位。今年の初めにはサイドスロー転向の噂もあったけれど、どうやらフォーム探しの一環だった模様。背番号66の前任・斉藤和巳だってブレイクするまでは結構かかった。5年目の今年は成長した姿を見せてほしい!(R-F) |
古賀優大 (ヤクルト) |
強肩が持ち味の捕手。本格的な捕手の転向は高校入学後なので、まだまだ伸びしろたっぷりの若手選手。 チーム事情的に二番手捕手以降が固まっていないので、今年か来年あたりに定着してほしいところ。 そこからさらに上を目指すのであれば、打撃もほどほどに頑張って欲しいです(セリーグだと後続打者が投手なので)。(イヌーピー) |
金子一輝 (西武) |
2013年ドラフト4位。 最後になるかもしれないと挑んだ2018年に秋山翔吾と自主トレしたことで打撃が開花。一軍に初めて昇格し、後にプロ初ホームランを記録。今年は不振だけど、復調して戦力として戻ってきてほしい。(ミラー・ハイト) |
榊原翼 (オリックス) |
今年一軍に定着した期待の若手にして育成の星。気迫こもったピッチングで打者を打ち取る姿はまさに男前。同い年の山本由伸と共に、これからのオリックスを担う大投手になってほしい。(蟹さん) |
川瀬晃 (ソフトバンク) |
コボちゃん顔の川崎2世。体重64kg(これでも去年より3kg増)というプロ野球選手とは思えない細身ながら今年もしっかり一軍にいるあたり、野球センスに恵まれているのは間違いない。長年不在の不動のレギュラー二塁手を目指して、もっと経験を積んで、できれば体重も増やして頑張れ!(R-F) |
松本直樹 (ヤクルト) |
ヤクルト若手捕手ドングリーズの1人。 盗塁を阻止する能力は本当に高いので、近年相性が酷く悪いので広島キラー…いや広島ジェノサイダーくらいの活躍をしてほしい。(ら・びた・ふっじ) |
井野卓 (ヤクルト) |
The・苦労人。記事にも書きました2017年の試合はちょうど神宮現地で見てました。 捕手は経験が物言うポジションなのに編成がやらかして若手だらけになっちゃったので、そんな若手共に捕手とはなんとやらを叩き込んでほしい。(ら・びた・ふっじ) |
風張蓮 (ヤクルト) |
ヤクルト版藤浪とか言われてるけどそこまで死球は多くないから!!!!!! 代走風張代打風張大好きです。(ら・びた・ふっじ) |
寺島成輝 (ヤクルト) |
あの"寺島成輝"がこんな所で終わる男じゃないと思っています。 器用すぎるからこそ今までぶつかったことのない壁にぶつかっているので、それさえ乗り切れればあの時の輝きを取り戻すはずです。(ら・びた・ふっじ) |
大下佑馬 (ヤクルト) |
二転三転する起用法もあって中々本来の力を発揮できていない印象があります。投手としてのバランスと完成度は高いので期待しております。 …亜大ツーシームがあったらもっといいPになったんじゃね?は禁句。(ら・びた・ふっじ) |
藤井亮太 (ヤクルト) |
忍者です。 ヤクルトの身体能力高い枠は山田⇔飯田⇔飯原⇔上田⇔比屋根みたいな感じ(諸説アリ)だと思いますが、飯原くらいにはなってくれると嬉しいなぁ…。(ら・びた・ふっじ) |
久保拓眞 (ヤクルト) |
2018年ドラフト入団選手。 大学3年秋からは怪我に悩まされ、ベストコンディションでの投球はなかなかできていませんが、全国大会出場を2回果たすなど投球能力は高いです。 まずは手薄な左中継ぎとしてチームに定着してほしい。(イヌーピー) |
駒月仁人 (西武) |
2011年ドラフト3位。 入団後は二軍が主戦場だったため、一軍出場はなかったが、炭谷銀仁朗の移籍後に第3捕手定着。スイングスピードは150キロと長打力もあります。 プロ初ヒットとホームランが打てればばけるかも。(ミラー・ハイト) |
濱田太貴 (ヤクルト) |
高校通算45本塁打の長距離砲。 プロ1年目となる今年、4月の二軍成績は打率0割台と低迷しました。 しかし5月以降は一時3割台に乗せるなど、適応の兆しを見せている期待の若手打者です。 推薦選手からは漏れましたが、フレッシュオールスターゲームに出場しないかなとひっそり期待しています。(イヌーピー) |
山下斐紹 (楽天) |
ドラフト1位でありながら同期の育成6位に正捕手争いで敗れ、トレードで楽天へ。移籍先では控え捕手として立ち位置を確保しているようで何より。ホークスでは芽が出なかったけれども、捕手は経験がものを言うポジション。息の長い選手になって活躍してほしい。(R-F) |
美間優槻 (ソフトバンク) |
広島からトレードでやってきたポスト松田候補生のひとり。守備はいいし打撃も二軍では充分な結果が出ているだけに、あと必要なのは一軍での数字。西田哲朗、増田珠、ルーキー野村大樹とポスト松田候補の右打ち三塁手はライバルも多いが、一塁や二塁も守れるのを活かして飛躍のきっかけを掴んでほしい!(R-F) |
佐野泰雄 (西武) |
2014年ドラフト2位。 タイと日本の二重国籍。 大学での関甲新学生リーグ30勝の新記録達成者。2018年に菊池雄星の代役時は炎上したが、先日6月11日の巨人戦でも急遽の先発で無失点など、左の先発でやっていける力はある。(ミラー・ハイト) |
山野辺翔 (西武) |
2018年ドラフト3位。 二塁手の堅実な守備が特徴。長打力は大学4年についたそう。 スカウトからは浅村の穴を埋める選手として期待されて入団したんだとか。 力をつけて守備の選手として活躍してほしい(ミラー・ハイト) |
渡邊大樹 (ヤクルト) |
中学時代は200m走で全国大会に出場したこともある俊足選手。 その足の速さを生かして現在は代走や守備固めの起用がメイン。 ただ役割的に他の選手に取って代わられやすいポジションなので、打撃でも見せ場を作りたいところ。 今年はプロ初安打兼プロHRを打つなど割とノッているので、この調子で首脳陣の信頼を掴んでほしい。(イヌーピー) |
塚田正義 (ソフトバンク) |
首位打者1回、打点王1回、最多安打1回、最高出塁率2回……以上全て二軍で、という文字通りの二軍の帝王。貴重な右のスラッガーだが、チームの慢性的な右打者不足を編成が解消させに向かっているので、年齢的にも今年は崖っぷちの正念場。膝の古傷も治してようやく一軍昇格したこのチャンスを逃さずアピールしてほしいところ。(R-F) |
カイル・マーティン (西武) |
2018年途中入団。ニックネームはK・マート。入団会見ではカウボーイハットを被ってました。 昨年途中に来てはセットアッパーとして10年ぶりのリーグ優勝に貢献。 28歳とまだ若く、本人も希望していた日本で長く続けてほしい。(ミラー・ハイト) |
市川悠太 (ヤクルト) |
侍ジャパンU-18にも出場経験のある変則投手。 大学代表との壮行試合では先発を務め、3回3失点と格上相手に粘りのピッチングを見せました。 先発・中継ぎ両方こなせますが、個人的には先発での投球が見たいです。(イヌーピー) |
奥村政稔 (ソフトバンク) |
高校閉校、大学中退、社会人でも休部移籍とプロ入り前の経歴がやたらと波瀾万丈な27歳妻子持ちドラフト7位のオールドルーキー。直球にも変化球にも際だった武器はないが、投球術と緩急で抑える実戦派。開幕一軍も右肘痛で離脱してしまったが、そろそろ復帰も近いようだし、中継ぎ陣の一角としてしっかり結果を残してほしい。(R-F) |
ファビオ・カスティーヨ (西武) |
2018年入団。ニックネームはファイアー。 右肘の不調により途中離脱したが、先発中継ぎ抑えを器用にこなし10年ぶりのリーグ優勝に貢献。 去年壊れた右肘を癒して戻ってきてほしいが、できることなら先発で投げる姿を見たい。(ミラー・ハイト) |
進藤拓也 (DeNA) |
我が地元、秋田県出身。 何と言ってもダイナミックな旧投球フォームが印象で、初めて見た時は思わず「なんじゃこりゃ!?」と突っ込んだのは私だけではないはず。 某YouTuberの栄冠ナインで転生プロとして入部してきたのも印象に残ってます。 生年月日が山田哲人と全く同じですが、もっと一軍で活躍して「慢心、環境の違い」とか言われないことを願ってます。(こがわなぎさ) |
曽根海成 (広島) |
俊足強肩堅守が持ち味の、内外野を守れる(いざとなれば捕手もできる)ユーティリティプレイヤー。2017年には育成出身初のフレッシュオールスターMVPも獲得したが、ホークスではタイプの被る選手が多かったため、昨年トレードで広島へ。 広島では代走メインの内外野バックアップとして重宝されているようで何より。課題の非力な打撃を克服すればポストタナキクの有力候補のはずなので頑張ってほしい。(R-F) |
太田光(野球) (楽天) |
2018年ドラフト2位入団。なんと爆笑問題の太田光と同姓同名。 アマチュア時代から強打の捕手としてチームに貢献。 楽天の次世代を担う新人4人の内の一角。嶋基宏の後の正捕手担うとみられていたが、マスクをかぶりだしてから初打点、初安打、初ホームラン。早くもその時が来たのかもしれません。(ミラー・ハイト) |
佐藤龍世 (西武) |
2018年ドラフト7位で入団。 高校時代は優勝できず野球をやめようとするという挫折を味わったが再起し、大学野球で強くなった強打者。 中村剛也の後任になることが予想されるが、守備固めでは惜しいので、チャンスをつかんで活躍して欲しい。(ミラー・ハイト) |
高橋純平 (ソフトバンク) |
2015年の3球団競合ドラフト1位で、大きな怪我もしてないのに去年はフォームを見失って二軍でもフルボッコ。どうなることかと心配していたが、久保コーチとのフォーム矯正がようやく実って今年は一軍でもドラ1らしいロマンと将来性を感じさせる投球を披露中。まずはこのまま中継ぎで一軍定着を!(R-F) |
大城卓三 (巨人) |
2017年ドラフト3位で入団。 第2捕手として1年間一軍に帯同した左の強打者。目標としている選手は阿部慎之助。 今年は一塁手と指名打者で結果を残しているが、第2第3とは言わず正捕手に定着してほしい。(ミラー・ハイト) |
中塚駿太 (西武) |
2016年ドラフト2位で入団。 MAX157km/hを投げられるパワーピッチャーだが、制球に難あり。150を超えても打たれてしまう直球を改良できれば戦力としてばけるかもしれません。 あわよくば160km/h超えを目指してほしい。(ミラー・ハイト) |
屋宜照悟 (ヤクルト) |
戸田の大黒柱です。正直一軍は厳しそうな匂いはするのですが、彼が居ないと戸田が回らないくらいには毎年投手事情がヤバイです。縁の下の力持ちといった感じです。(ら・びた・ふっじ) |
大村孟 (ヤクルト) |
数少ない独立出身ってだけでも苦労してるのが伺えて推せますが、打撃が本当に良いのでなぁんで2軍で幽閉されてんかなぁとちょいちょい思います。 |
清水昇 (ヤクルト) |
平成最後のドラ1!清水って名前とドラ2中山がド派手な事もあって、地味エースの系譜とか言われてますが総合力の高い選手だと思います。チーム状況もあってやや早い1軍帯同になってるのがちょっと残念。もうちょっと下で経験積ませたかったなぁ…。(ら・びた・ふっじ) |
栗原陵矢 (ソフトバンク) |
高卒5年目のイケメン捕手。船小屋の若手捕手陣の中では常に他を一歩リードした位置にいる期待の若手。4歳上の甲斐が一軍の正捕手になった現状では壁は高く出場機会もなかなか得にくいが、まずは高谷に次ぐ3番手としてしっかり一軍定着したいところ。(R-F) |
渡邉勇太朗 (西武) |
2018年ドラフト2位で入団。牧野翔矢と共に球団史上初の2000年代生まれ。 地元選手で、憧れの大谷翔平にフォームが似ているどころか物真似もこなすことから大谷2世とも言われる。 未だ二軍での登板がないのが気にかかるが、いずれ一軍で活躍して欲しい。(ミラー・ハイト) |
カーター・スチュワート・ジュニア (ソフトバンク) |
MLBドラフト1位のアマチュア選手が日本に来るという衝撃! 入団したばかりでブルペン入りもまだだが、MLBドラ1の実力とはいかなるものか、6年契約の間に日本でどんな選手に育つのか、これは何か新しい時代の始まりなのか。何にしても楽しみで、固唾を飲んで見守りたい選手。(R-F) |
アルバート・スアレス (ヤクルト) |
2019年にスコット・マクガフと共に入団した新外国人投手。 実弟には福岡ソフトバンクホークスのロベルト・スアレスがいます。 登板機会そのものが少ないとはいえここまで好投を続けているので、早く復帰して崩壊気味な先発投手陣を立て直してもらいたいところ。 弟との直接対決こないかな~とちょっぴり期待。(イヌーピー) |
平沼翔太 (日本ハム) |
2015年ドラフト4位で入団。 高校から4番でエース。大谷翔平に二刀流をさせた栗山監督のことだから、いずれ二刀流もあるかもしれない。 今年に台頭、2人目の二刀流はあるのか?今後が注目される期待の若手。(ミラー・ハイト) |
谷内亮太 (日本ハム) |
2012年ドラフト6位で入団。 ヤクルトではパッとしなかったが、日本ハムではユーティリティーで栗山監督からも好評価を受ける。 日本ハムへ移籍したことで母校での教え子、泉圭輔との対決も注目される。(ミラー・ハイト) |
日隈ジュリアス (ヤクルト) |
2015年ドラフト直後に放送された特番で取り上げられた選手。 あまりにもの凄惨な過去に、放送から約4年経った今でも覚えている人は少なくないのではないでしょうか。 今年はプロ背水の陣となる1年でしょうが、なんとか這い上がってもらいたいところ。(イヌーピー) |
鈴木裕太 (ヤクルト) |
2018年ドラフト指名選手。 中学時代はMAX142km/hを投げ、スカウト・メディアから注目を集め、高校時代もストレートで押すパワーピッチでチームを牽引しました。 割とロマンを感じるので、プロでもその投球スタイルで活躍していってほしいです。(イヌーピー) |
ザック・ニール (西武) |
2018年オフに入団。 職員曰くレオナルド・ディカプリオに似ており、夫人もメジャーに縁深い家族となっている。 二軍調整を経て本来の投球ができるようになったとのこと。遅れを取り戻し、優勝争いに貢献してほしい。(ミラー・ハイト) |
井領雅貴 (中日) |
2014年ドラフト6位で入団。社会人野球生活が長かった選手。 阿部寿樹と共に与田剛の元で花咲こうとしている29歳で、すでにキャリアハイを更新中。去年出場なしからブレークとロマンを感じさせます。(ミラー・ハイト) |
高橋遥人 (阪神) |
先日の交流戦での大竹耕太郎との投げ合いを見て、めちゃくちゃいい投手だなと思いました。阪神ファンからは肩肘の不安を何かと心配されてるようですが、左のエースになれる逸材だと思うので無事に大きく育ってほしい選手。(R-F) |
若林晃弘 (巨人) |
2017年ドラフト6位で入団。若林憲一の息子。 吉川尚輝が離脱した後に二塁に定着した若手選手。二塁以外には投手と捕手以外を守れるユーティリティープレイヤーでもある。 交流戦での打率4割超え。このまま二塁のレギュラーに定着できるか?(ミラー・ハイト) |
玉井大翔 (日本ハム) |
2016年ドラフト8位で入団。地元道産子の選手にして、佐呂町史上初のプロ野球選手。 大学野球で数多のタイトルを受賞し、日本ハムでは中継ぎに定着。前年クライマックスシリーズに出場しなかった悔しさを晴らすべくの活躍。 CS進出と優勝争いで躍動してほしい。(ミラー・ハイト) |
井口和朋 (日本ハム) |
2015年ドラフト3位で入団。 3年目にして勝ちパターンに定着。今年は出遅れたものの、好投を重ねる。母校の快進撃を刺激として遅れを取り戻してほしい。(ミラー・ハイト) |
ジョエリー・ロドリゲス (中日) |
2018年途中に入団。 日本人メジャーリーガー菊池雄星が所持していた左腕最速158km/hを159km/hに更新したドミニカン。中継ぎに難があった中日の救世主となっている。彼がいるのといないのとでは大違いなぐらいでしょう。(ミラー・ハイト) |
ブライアン・ロドリゲス(日本ハム) |
2018年入団。 いきなり開幕投手を務めるも、山賊打線の餌食に遭い、夏場にようやく勝利を挙げる。今年は急性へんとう炎と苦労人ポジションになってるように思えるが、長身から放たれる球は魅力的。(ミラー・ハイト) |
加藤匠馬 (中日) |
2014年ドラフト5位で入団。 2018年のキャンプで強肩を見出され、ついに自身初の開幕一軍にして開幕マスクを被る。甲斐拓也がキャノンであるのに対し、加藤はバズーカ。加藤バズーカは浸透していくのか。球場では加藤の強肩にも注目しましょう!(ミラー・ハイト) |
茶谷健太 (ロッテ) |
2015年ドラフトの健太トリオの1人。ホークスの育成契約の打診を蹴ってロッテに支配下で移籍……のはずが、ロッテがポジションの被るレアードを獲得したためロッテでも育成契約になってしまった不憫な選手。 幸いイースタンではレギュラーとしてそれなりの成績を残してるようだし、まずは残り1枠の支配下登録を目指して頑張ってほしいところ。(R-F) |
宋家豪 (楽天) |
2015年に育成選手として入団。 外人枠の関係で終始一軍帯同とはいかないが、投げれば150キロ代の速球で球場を沸かせる。憧れの郭源治から言われてる100ホールド目指して頑張ってほしい。(ミラー・ハイト) |
石川亮 (日本ハム) |
2013年ドラフト8位で入団。 帝京高校出身、球界のいしかわりょう。清水優心、鶴岡慎也と正捕手を競う若手捕手。キャリアハイを更新しているが、成長すればまだこんなもんじゃないでしょう。(ミラー・ハイト) |
堀瑞輝 (日本ハム) |
2016年ドラフト1位で入団。 広島新庄高校を初めて甲子園に導いた投手。一軍ではまだ苦戦しつつも、清宮たちと共に将来のファイターズを担う左腕。先発ローテーション入りを目指してほしい。(ミラー・ハイト) |
金久保優斗 (ヤクルト) |
海大市原望洋では、1年先輩の島孝明(千葉ロッテマリーンズ)とともに2枚看板を担った選手。高校時代の酷使の影響もあり怪我に苦しんでいますが、持ってるポテンシャルは随一。リハビリを乗り越えて、2~3年後には一軍登板を果たしてほしいところ。(イヌーピー) |
オスカー・コラス (ソフトバンク) |
18歳でキューバから日本にやってきた二刀流。パワーはデスパイネ以上との噂で、3年目の今季、晴れて育成から支配下登録を勝ち取った。7月にグラシアルが国際大会のためにチームを離れる間の代役としての支配下登録と思われるが、外国人枠も空いてるしまずは一軍でそのパワーを見てみたい。まだ20歳なので将来も含め楽しみな逸材!(R-F) |
高木渉 (西武) |
2017年育成ドラフト1位で入団。 声優の高木渉と同姓同名。投手で4番だったことから二刀流をやる可能性もあったかもしれない選手。 かつて西武には高木大成、高木浩之といった高木性の主力がいたが、渉も彼らのようになれるか?(ミラー・ハイト) |
西川愛也 (西武) |
2017年ドラフト2位で入団。 花咲徳栄高校時代は重傷を負いつつも3回甲子園に出場させ、3年夏に埼玉県勢初の優勝に貢献した野手の一人。 フレッシュオールスター出場も内定し、力をつけてきている期待の若手選手。(ミラー・ハイト) |
鈴木将平 (西武) |
2016年ドラフト4位で入団。 静岡高校時代は1年から試合に出場し、3回甲子園大会に出場した。 2018年は二軍で盗塁王を獲得し、2019年は代走だけとはいえ一軍初出場を果たした21歳の若手外野手。(ミラー・ハイト) |
川越誠司 (西武) |
2015年ドラフト2位で入団。 二刀流の可能性もあったが投手として入団。結果を残せず2019年からは大学までやっていた外野手に転向。現時点で二軍では4本塁打、25打点と結果を残している。 コンバートしたのが吉と出るか凶と出るか。(ミラー・ハイト) |
南川忠亮 (西武) |
2015年ドラフト5位で入団。 社会人の方が長かった野球選手。プロ入り後は結果を残せておらず、今年は一軍で1点を取られた後で降板、二軍でも防御率4点台と正念場を迎える。この後の復調はなるか?(ミラー・ハイト) |
牧野翔矢 (西武) |
2018年ドラフト5位で入団。 海を潜ることで肩を作ってきたというすごい過ごし方。高校では足が早かったことから捕手ながらリードオフマンも務めた。目標は憧れの森友哉だが、第3捕手までが決まっているため、1年目は二軍でじっくりか。(ミラー・ハイト) |
粟津凱士 (西武) |
2018年ドラフト4位で入団。 スリークォーター投手で、シンカーは潮崎哲也のを参考に独学で学んだとのこと。先日の巨人戦では2失点とほろ苦いデビューとなったが、この経験を糧に成長してほしい。(ミラー・ハイト) |
蔵本治孝 (ヤクルト) |
2017年ドラフト入団選手。 手投げみたいな力感のないフォームから繰り出される140km後半のストレートでグイグイ押す、ギャップ感ある投球が持ち味。 チーム事情的に今年は登板機会も増えそうなので、爪痕を残して来季につなげたい。(イヌーピー) |
廖任磊 (西武) |
2014年にメジャーからアマチュアFA、日本の高校を卒業してるために2016年にドラフト会議を経てる珍しい選手。 2メートルの長身から放たれる球種はどのようなものか。球場で見かけることがあったら刮目してほしい。ところでチームメイト呉念庭のウーイングはご存じだろうか?(ミラー・ハイト) |
坂本光士郎 (ヤクルト) |
2018年ドラフト入団選手。 左の変則投手ということで、まずは対左のワンポイントとして首脳陣の信頼を勝ち取ってほしい。 ゆくゆくは同じく左投のデーブ・ハフの負担も軽減してくれるとなお嬉しい。(イヌーピー) |
田川賢吾 (ヤクルト) |
2012年ドラフト入団選手。 投手への本格的な転向からわずか1年半でプロ入りした異端児。 2014年のヘルニア手術、2016年・2017年の2度の解雇を乗り越え、2018年にプロ一軍デビューを果たした。 今年の成績は芳しくないが、持ち前の経験で立て直してもらいたいところ。(イヌーピー) |
郭俊麟 (西武) |
2014年オフに西武に入団した国際大会が豊富な選手。 2018年の優勝争いをしている最中での3年ぶりの勝利は感動もの。あれも10年ぶりの優勝を手繰り寄せた勝利になったのに疑いの余地なし。 現状はローテーションの谷間だけど、これからも頑張ってほしい。(ミラー・ハイト) |
沼田拓巳 (ヤクルト) |
2017年ドラフト入団選手。 大学中退→社会人野球から除名処分→MLBマイナー→日本独立リーグ→プロ入りと、波乱万丈な野球生活を送る風来坊。 2019年は背番号が90に変更と悔しい幕開けだったが、ここから巻き返せるか……?(イヌーピー) |
國場翼 (西武) |
2015年ドラフト8位で入団。 大学時には鹿児島リーグ優勝に貢献。 2017年から2年連続一軍登板なしだが、憧れの東浜巨との自主トレで何かつかめるだろうか?(ミラー・ハイト) |
山川晃司 (ヤクルト) |
2014年ドラフト入団選手。 中学時代は少年野球世界大会、プロ入り直後はNPB選抜に選ばれるなど、意外に代表としての出場が豊富な選手。 今年は二軍でも出場機会を大きく減らしているが、怪我の多いチームなのでいつ機会が訪れてもおかしくない。 少ないチャンスをものにしてほしい。(イヌーピー) |
内山太嗣 (ヤクルト) |
2018年育成ドラフト入団選手。 栃木ゴールデンブレーブスでは7月の打率5割超えを記録し月間MVPを獲得するなど、シュアなバッティングが持ち味。 まずはチーム二軍の正捕手・二番手捕手の座を盤石にしたいところ。(イヌーピー) |
松本直晃 (西武) |
2015年ドラフト10位で入団。 四国アイランドリーグの香川オリーブガイナーズで専ら中継ぎで登板。 10年ぶりに優勝した2018年は自己最多の24試合登板。なんとパワプロで自身の能力を痛感し、鍛え直すことになったんだとか。(ミラー・ハイト) |
松本友 (ヤクルト) |
2018年育成ドラフト入団選手。 福井ミラクルエレファンツ(2年目)では1番ショートとしてフルイニング出場し、打率.326 7本塁打 60打点 20盗塁と大活躍しました。 今のところ、今季チーム二軍の二塁手として最多の出場を記録している。 一軍には山田哲人という高い壁があるが、まずは二軍で結果を残し支配下登録を勝ち取りたい。(イヌーピー) |
綱島龍生 (西武) |
2017年ドラフト6位で入団。 甲子園大会出場なしながらも、身体能力の高さ、俊足、肩が機となってプロ入り。松井稼頭央二軍監督から指導を受けたことで守備が磨かれるか?まだ19歳という期待の若手。(ミラー・ハイト) |
| 順位 | 球団名 | 新規作成記事数 | ゲーム差 |
|---|---|---|---|
| 1 | 東京ヤクルトスワローズ | 30 | ---- |
| 2 | 埼玉西武ライオンズ | 27 | 3 |
| 3 | 福岡ソフトバンクホークス | 13 | 17 |
| 4 | 北海道日本ハムファイターズ | 7 | 23 |
| 5 | 横浜DeNAベイスターズ | 3 | 27 |
| 5 | 中日ドラゴンズ | 3 | 27 |
| 5 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 3 | 27 |
| 6 | 読売ジャイアンツ | 2 | 28 |
| 7 | オリックス・バファローズ | 1 | 29 |
| 7 | 広島東洋カープ | 1 | 29 |
| 7 | 阪神タイガース | 1 | 29 |
| 7 | 千葉ロッテマリーンズ | 1 | 29 |
※「条件達成した記事一覧」などの更新は、(土日祝日除く)毎日1回実施します
※6/3 ルール改定「育成選手」も今回の百チャレの対象となりました。
http://npb.jp/announcement/2019/registered_l.html
http://npb.jp/announcement/2019/registereddev_l.html
※大百科記事内の「プロ野球2019」のページもご参考になさってください。
※作成・編集する上で参考になる記事等
記事を作る際:プロ野球選手テンプレートボックス
|
URL:https://dic.nicovideo.jp/a/xxxxxx or https://dic.nicovideo.jp/id/xxxxxx |
以上をコピーして、掲示板にてお使いください。
URLは/a/もしくは/id/どちらかが記載されていれば構いません。
本キャンペーンでは「条件達成をした記事数」に応じてプレゼントがグレードアップし、本キャンペーンに参加した編集者の方に抽選で当たります。
プレゼントの内容は下記の通りです。
13記事以上達成し、プレゼントが2種類以上ある場合は、抽選によって当選者を決定させていただくため、事前に商品を選択することはできません。
ニコニコ大百科オリジナル「ステッカー」(2記事達成ごとに1名様,最大8記事まで)
→最大4名様にプレゼント
ニコニコ大百科オリジナル「A4クリアファイル」(5記事達成ごとに1名様,最大10記事まで)
→最大6名様にプレゼント
ニコニコ大百科オリジナル「A4クリアファイル」(抽選で2名様)
→合計7名様にプレゼント
参加者の他薦により決定される、本百チャレで最も活躍した編集者の方に送られる賞です。
応募メールの項目にある、MVE(Most Valuable Editor)をあげたいユーザー名を集計し、得票数が一番多かった編集者の方に送られます。
ニコニコ大百科オリジナル「???」(得票数が最も多かった1名様)
キャンペーン応募期間中に「百チャレ:プロ野球選手」に記載された単語に関する新規記事を作成・既存記事を編集された方。
ただし、該当単語に無関係な情報の追記や荒らし目的の編集など、運営チーム側でキャンペーンへの不正な応募とみなしたユーザーについては、応募資格を取り消す可能性があります。
また、複数回編集していただいた場合でも、応募口数は1口までとなります。
※記事数に関わる条件達成は「記事の作成」となっていますが、キャンペーンの応募資格は「記事の作成、もしくは申請された記事に編集」をされた方になります
応募資格を満たした上で、運営チームのメールアドレス( campaign@pedianews.co.jp )まで、下記のテンプレート項目を記入したメールをお送りください。
お送りいただいたメールは、(土日祝日除く)毎日1回運営チームで確認し、応募条件を満たしていることが確認できた場合は2営業日以内にご返信させていただきます。
運営チームから確認メールをお送りした時点で、応募完了となります。
なお、応募メールは必ず本キャンペーン期間中(2019年6月27日の23時59分まで)にお送りください。期間中に応募メールをお送りした方のみ、キャンペーンの対象となります。
※応募メールをお送りしていただいたお日にちによっては、運営チームからの確認メールが本キャンペーン終了後に届く場合もございますが、応募メールの送信日時がキャンペーン期間内であればキャンペーン対象となります
メールの件名…【百チャレ:プロ野球選手】キャンペーンへの応募
メール本文には、下記の3項目を必ずご記入下さい。また、応募メールは、対象となる記事を作成・編集したニコニコ大百科アカウント(niconicoアカウント)に登録しているメールアドレスより送信して下さい。
(2)ユーザー記事のURL…https://dic.nicovideo.jp/u/65013457
ページ番号は、記事ページの末尾にある「ウォッチリストに追加」ボタンの右側にある「ページ番号:」隣の数字になります。

リビジョン番号の確認方法は次の通りです。
まず、記事ページの末尾にある「編集履歴を閲覧」をクリックし、編集編集画面を表示します(画像1)。
次に、編集履歴画面で、自分が行った編集が記録された行の一番左側にある「No.」の項目に記載された数字を確認しましょう。その数字がリビジョン番号です。
下記画像の場合、ユーザー名・猫砂が行った編集のリビジョン番号は「2624361」です(画像2)。


キャンペーン期間終了後、厳正なる抽選で当選者を決定・発表いたします。
なお、当選者の方には、応募メールに記載されたメールアドレスに当社からご連絡いたします。その際、プレゼントをご発送する際に必要なご住所やご氏名などをご提供いただくことになります。
本キャンペーンのプレゼントは、ご指定いただいたご住所に発送させていただきます。
なお、発送日については、キャンペーン終了後に発表されるブロマガ内にて発表させていただきます。
また、プレゼント発送先として、お近くのヤマト運輸の宅急便センターをご指定いただくことも可能です。その場合は、ご自宅住所をご提示いただく必要はございません。
本ページ末の「キャンペーン規約」をご確認いただいた上でご参加ください。
本キャンペーンのルールに関してご不明点などございましたら、本ページの掲示板にてご質問ください。
(土日祝日除く)毎日1回、掲示板に寄せられたご質問を運営チームで確認し、回答が必要なものに関しては、2営業日以内に本ページの本項目にて回答させていただきます。
今回の「球団ごとに記事数を競う」というルールに関しましては、事前に運営チーム内で検討を重ねました。新規作成記事が対象となるので、これまで作成された選手が多い球団は、記事にするのが難しい選手が残っており、それならば支配下選手の記事達成率にするべきではないかという意見もありましたが、
これまで選手の記事が多く作られたチームは、そのチームのファンの編集者様が多くいらっしゃることの証であり、そのことを鑑みると公平な競争になるのではと考えました。また、よりシンプルなルールで直感的にわかりやすくするため、このようなルール制定を致しました。
百チャレでは初めての取り組みというところもありますが、楽しんでいただければ幸いです。これからも百チャレとニコニコ大百科をよろしくお願いいたします。
ご指摘いただきありがとうございます。
NPB一軍での出場がない選手は、記事内にその旨を書いていただければ構いません。もしよろしければ、二軍での活躍等を記載いただければ幸いです。キャンペーン期間に関してましては訂正をいたしました。今後、運営チーム内でチェック体制を強化していきます。
ご指摘いただきありがとうございます。
ご質問にありました靍岡選手ですが、こちらでも現役復帰をNPBや複数のメディアで確認いたしましたので、対象となります。
また、当初は育成選手については、一軍出場が無い、データ自体が無いなど、記事を編集する難易度が高いとして対象としておりませんでしたが、今回のケースを踏まえまして、対象の選手を「NPB2019年度育成選手」まで広げ、対象といたします。
期間中のルール変更になりますが、ご理解いただければ幸いです。
ご指摘いただきありがとうございます。同姓同名の選手につきましては、記事内でNPBの選手であることが明示されれば対象となります。記事タイトルに関しましては、本百チャレでは指定、推奨等はありません。編集者様の都合でつけてくださって構いません。
ご指摘いただきありがとうございます。修正致しました。
ご指摘いただきありがとうございます。育成選手を対象にすることに関しまして、チームによって有利不利が出るのではないかという意見や、旧ルール、新ルールともに「互いの編集者が最善を尽くしたら、企画以前に記事が充実していた球団に勝ち目がない」という意見は、確かにその通りであります。
本件に関しましてですが、百チャレ:推しコレの理念である「好きなものについてたくさん記事が編集できる」という前提により、より編集者様に自由度を高くし、好きなものに対しての記事を編集していただけるのではといった考えから、対象を広げました。
何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。
百チャレの記事を作成・編集し、本キャンペーンに参加してくださった編集者の方へ、運営チームからお礼をさせていただくスペースです!(随時更新)
株式会社大百科ニュース社(以下「当社」といいます)は、「百チャレ:求む!愛の深い編集者「プロ野球選手」記事を作ろう」(以下「本キャンペーン」といいます)を実施致します。本キャンペーンにご応募いただくには、本規約をご確認のうえ、同意いただく必要がございます。20歳未満の方は、本規約への同意に関して保護者の方の同意を得た上で本キャンペーンに応募してください。
以上
掲示板
115 ななしのよっしん
2019/06/28(金) 22:14:21 ID: T8+dlOC5tT
次やるならOBとか?
在籍年数ごとに各球団に勝ち点割り振ったら面白そう
116 ななしのよっしん
2019/06/29(土) 04:11:16 ID: Wm9D8AIwLi
28日の更新で>>91のオスカー・コラスが条件達成記事一覧から消えてしまっているようです。
条件未達成で抹消になったのでないのでしたら、修正願います。
>>115
それ面白いな
ただ古い選手になるほど在籍年数の正確な確認がめんどくさそう(特にコーチ歴)
117 削除しました
削除しました ID: ApP6qWe6e7
削除しました
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最終更新:2025/12/14(日) 13:00
最終更新:2025/12/14(日) 13:00
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