†カジテツ†
まじガブリアス
~男の楽園~
女リスナー?
男リスナーしかいません!
2013/12/24~26にかけて初見プレイ。が、誰とも結ばれないどころかデートできず(このときカジテツの弟は、恋人にクリスマスプロポーズを成功させている)。
大晦日からリベンジと題し2周目に挑戦。特に2014年度108勝直後の早朝の配信では、心身共に著しく疲弊していたため28歳にして号泣する情けなさを見せてしまう。この配信においてたまたま声が枯れていたこともあり、ビスケット山田が誕生した。2014/1/3に中多紗江を攻略。
その後1/4~1/5に棚町薫を攻略、先生にビンタされながらも7周目の1/19、七咲逢と結ばれる。彼女の大三角(意味深)を発見することにも成功。
最後にアマガミ配信をしてから1年以上が経過し、アマガミ配信を切望するリスナーも多いが、未だにカジテツは逃げ続けている。
2017/8/20~22、OPENRECにて約3年ぶりにプレイ、森島先輩を攻略しカジラップ2017を披露した。しかしまた「一人攻略するのに時間がかかる」と言い訳し逃げ続けている。
♂モンスターファーム2 試合指示なし縛り
モンスターの育成はカジテツが行い、大会での戦闘をモンスター(運)に任せる。ニコ生時代に惜しいところまで行ったがクリアならず。その後OPENRECでも挑戦するが(ry
しかし2019年2月にモンファー公式Twitterアカウントが開設されると同時にやる気が再燃。コルトと殿堂入り(四大大会制覇→レジェンド杯)を目指して奮闘中。
パワプロ15、2014(~ニコ生)、2016(ニコ生・OPENREC)、2018(YouTube)でプレイ。
127もの広さのサンアンドレアス州を舞台に、大勢のリスナーから10分間カジテツが逃回るというもの。「オン・ザ・トレイン」
は自他共に認める傑作回。
ニコ生ではザ・コンビニ、カエルの為に鐘は鳴る、かぐや姫伝説、ワンダープロジェクトJ、就職ゲーム等をプレイ。YouTubeでは美味しんぼ、スーパーワギャンランドをプレイ。
運営公式の生放送に出演することもあったが、普段負けそうになると回線切断するらしい。
未解決事件の考察をリスナーと議論する。本人は鬼畜事件枠も放送すると数年前から宣言しているが、なかなか実行に移せていない。
各リスナーの自慢のペットを生放送で紹介する。それぞれ自分のペットが一番可愛いはずなので順位はつけないとのこと。2018年8月にも第3回を予定していたが応募数が少なかったため中止。
クリスマス恒例「かじてつサンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー」を始め、年に数回行われる。
ニコ生時代、毎日のようにやっていたメイン。「ポワルン絶対選出」と題してポワルンや、コミュのサムネイルに描かれていた ルチャブルを主に使用。天候パがお気に入り。「俺のポワルンがこんなにゴミ屑なわけがない」(BW2)、「俺のルチャブルがこんなに変★態なわけがない」(XY)、「世界最高峰のシングルレート」(XY・ORAS・SM)等名前は随時変更されている。
⇒「レート2200を目指すシングルレート」(XY)などタイトルで高レートを匂わせることがあったがそのときのレートは1600台であった。
HGSS(Pt)版バトルファクトリーにて49連勝に挑戦するという、カジテツを代表する企画。他のポケモン実況者に先駆けて始め、自らを元祖だと豪語する程。
ルール:各周1戦目にランダム(レンタルポケモン)な6体から3体でパーティ選出→7連勝で1周が終了。1勝するごとに相手のパーティのうち1体と任意で交換することが可能。パーティの並び替えはできない。21戦目にファクトリーヘッドことネジキ、49戦目に強化版ネジキと戦う。勝利すると前者は銀色、後者は金色のシンボルが手に入る。49人目以降も永遠に戦うことができる。
元々バトルフロンティアにはフロンティアクオリティと呼ばれる相手側への異常な運補正が存在する。加えて、種族値と技の物理/特殊がかみ合わない(物理型ラティオスとか)など、使えるポケモンとその型が完全に運によって決まる。そのためシリーズのバトル施設でも指折りの難易度、クリアするのは至難の業。
ちなみにYahoo!等で「金ネジキ」と入力すると意外なワードが予測に……。
♂色違い厳選枠(色ルチャブル、色デンジュモク、色セレビィなどなど)
ピカブイにて色ミュウツーを出した際、普段隠していた本性が露わになった。
♂ポケセン封鎖の世界線:ポケモンセンター禁止縛り(金/クリスタル/ファイアレッド/エメラルド/プラチナ,etc…)
OPENREC→YouTubeにて放送。ポケセン利用禁止だけでなくアイテム使用回数制限、リセットによるやり直し禁止等厳しいルールが課せられている。挑戦開始時にはTake10以内には終わる、など余裕を見せるものの……。
毎年大晦日から三が日が終わるまでにポケモンバトルで108勝し、煩悩を消す。大抵その時点でのポケモン最新作のレート戦にて行う。この配信の後、焼肉をたらふく食べに行くそうだ。
♂放送は夜の12時になると主の宣誓により下ネタが解禁される。
↓
主「宣誓! 僕たち私たちは日付が変わったことにより下ネタを解禁します!」
この合図をもとに画面は七色のおちんp流星群が流れ下ネタ連発放送になるので女性は特に注意。
また対戦中一撃技や急所を引くと「はいお湯ーwwwww」などと発言しリスナーに馬鹿にされることも……。
↓↓ ポケモンの知識はにわかであり、いつもリスナーに弄られている↓↓
--------------------------------------------BW2-------------------------------------------------
★ドククラゲのタイプが分からずリスナーの米に惑わされてハイドロポンプ打ったり
--------------------------------------------ここからXY--------------------------------------------
★レアコイル相手にルチャブル(飛/闘)でアクロバットを使用し、負ける。これは酷い
※以下は各配信サイトで限定的に放送していたポケモン以外の主なタイトル・企画である。
♂ミラー枠(ポケモン) 公式大会や、自身が誘われなかった大会の模様をカジテツが解説する。たまに見事な読みを披露することもあり、初心者からガチ勢まで必見の枠といえる。
♂お絵かき
♂ドカポン怒りの鉄剣(2014/1/11) 23分でリスナーが飽き、放送内容を変えることになった伝説の枠であった。
♂夏色ハイスクル ゲーム内でカメラを手に入れると一目散に女性生徒を盗撮しまくり、2日目にして停学にリーチがかかる。まさに犯罪者カジテツ玉子である。
♂ニコカラ みくみくにしてあげる、シコシコ動画流星群、千本桜など滅びの歌を披露する。
♂スケベトゥーン閃乱カグラ PEACH BEACH SPLASH
♂テリーのワンダーランドGB 死んだら生き返れない縛り(2018/7~)
倒されたモンスターは野に放す、配合はリスナーの安価など複数のルールが定められる。
♂ポケカ対戦動画 ポケカブームも終わる頃、社交性皆無のカジテツと対戦する者などいないと思われていたが……?
限定技持ちポケモン・タマゴやレアアイテムを目当てに、各地のショップで中古カートリッジを購入、中身にリアクションする企画。中でも力を入れている、エメラルドに配布されたふるびたかいずを狙う企画では1年以上最高の視聴回数を誇った動画もあり、そこからリスナーになった者もいる。2019年現在エメラルドのカセットに100万円以上をつぎ込み約300個を購入したが、未だ成果は上がらない。
→2019/6/1の動画
にてついに海図を入手。しかし……。
XYシーズン3(2014/2/25~)、序盤のスタートダッシュに成功したカジテツは、シーズン開始3日目にもかかわらずレート1850ほどになっていた。普段は雑談メインの配信だが、この時ばかりはポケモン対戦のほうに熱がこもっていた。すると鬼神のごとき強さを発揮し、1位経験者のカ・エール氏やかみんちゅ氏に連勝し、レート1900に乗せることに成功した。特にかみんちゅ氏戦は、腹太鼓を積んだ状態のマリルリに対してスイクンが一発で絶体零度を当てるという、薄氷の勝利だった。コメント欄は「KAAAAAAAA」「Foooooooo」で溢れ、カジテツは鼻高々であった。一瞬だが、カジテツが生主の中でレート1位になったのである。しかし勢いもここまで、その後はプレイングのボロが露呈し、いつもの1600台のカジテツへと後戻りしていった。(ちなみにORASでは1300~1400台にいることが多くなり、どんどん弱くなっているといえる)
あの悲劇
から約10か月、カジテツは再び金ネジキ挑戦への名乗りを上げた。掴みかけていた金ネジキの夢をまた手繰り寄せようとしたのだ。前回より深い知識を身に着け、カジテツの士気はすこぶる高まっていた。絶対に金ネジキを倒すと意気込んで、12時間枠×2を取りカジテツは戦い抜いた。以下が2015/7/18~7/20の約3日間にも及ぶ死闘の詳細である(惜しかったもののみ抜粋した)。
①21連勝(22戦目で、スターミーにガブリアス&ミルタンクをタテられて敗退)
②42連勝(43戦目で、エテボースがハガネールを倒しきれず敗退)
③34連勝(35戦目で、光の粉ジバコイルに攻撃をかわされ続けるなど攻めあぐね、最後はサンダースにカイリュー&エーフィをタテられ敗退)
④35連勝(36戦目で、相手のラス1カビゴンをサーナイトの道連れで処理しようとするも、炎のパンチで10%火傷の追加効果を引かれて倒されてしまい、ラス1のスイクンでは何もできず敗退)
最後の36戦目で、サーナイトが火傷を引いて無残にも倒される瞬間を見たカジテツは、しばらく茫然自失の体であった。普段は厳しいリスナーも、これにはさすがに同情せざるを得ないといった様子で、温かいコメントであふれた。この後カジテツは悔しさのあまり、深夜であるにもかかわらずたらふく肉を頬張ったそうだ。そしてまた近いうちに、必ずや金ネジキを制覇してみせると誓った。着々と進歩を見せている。カジテツの金ネジキ制覇の夢は、まだ終わらない…。
7/24,25に再挑戦、
①29連勝(30戦目で、耐熱ドータクンにエンテイを倒され、後続のラグラージがルージュラに落とされ敗退)
他には、フライゴン相手に10万ボルトをドヤ顔で打つなどのにわかも晒した。
年が変わった2016/1/21、カジテツはついに金ネジキを倒し、1年3ヶ月にも及んだこの長期企画にピリオドを打ったのだ。この時は平日にもかかわらず、珍しく深夜2時近くまで放送。しかし、ハガネールに地割れを撃ったり、ポリゴンZのサイコキネシスがタイプ一致と発言するなど、金ネジキを倒してもにわかっぷりは結局治らなかった。最期はレジロックのストーンエッジが相手のツボツボを倒し終了。ゲスな笑いが、深夜にこだましたのだった。
その後、OPENREC(2017/6)、YouTube(2018/3)で各1回ずつ金ネジキを倒している。それでもなお闘争心は冷めないようだ。
2015/8/14、ライバロリ氏主催の第1回逃亡杯に参加。もこう、ライバロリ、かしゅんという強豪揃いのブロックに入る。当日は体調不良を言い訳にして会社から午後休をもらいパーティ構築に励むも、結果は予選リーグ0勝4敗の最下位に終わった。4敗目が決まる瞬間、悔しさのあまり思わず声が震えた。
2015年9月ごろから、カジテツの決め台詞となったこの言葉。ゲームで優勢・勝ちを決めたときには高確率で彼の口から発せられる。だが当初からリスナーへの受けはいまいちで、「オーライ4ね」「ショウタイム4ね」のコメントが数多く打たれ、現在では「4」とだけ打つ者が大半である。なかにはこのオーライ・ショウタイムを嫌うあまりコミュニティを抜けてしまった、あるいはコミュニティ参加をためらっているリスナーもいるらしい。
2015/10/12、バギー氏主催の海賊杯に参加。1回戦でシラクサ氏に1-3の状況から残りHP13のピクシーがメガゲンガーを起点にして大逆転勝ち。3回戦では頭突きガルーラで相手のピクシーを一度も行動させず勝利。しかし4回戦で、ガルーラがリザードンに対して岩雪崩を外す等、運に見放され敗退。だがさすがカジテツ、大会では強いというところを広く示す結果となった。
XYシーズン3序盤に生主1位を取って以降のカジテツは、シングルレーティング対戦においてはその輝きをなくしていた。しかしシーズン13(2015/11/17~)が始まる前の意気込みはいつもと違っていた。「今期こそはレート上位を目指す...!」燃え上がる闘志は彼の読みレベルを最大限まで引き上げた。ガブガルゲンの使い方を瞬時にマスターし、放送外ではあるが潜って5日ほどで早くもレート1700超えを果たした。これには普段煽りコメントを打っていたリスナー一同も拍手を送るほかなかった。



2016/3/3の放送で、会社から事実上の左遷の通告を受けたことを話す。同じ職場に飛ばされた半沢と共に再起を目指す。
しかし
これらの失態もあって、2019年4月からまたもや左遷。半沢も別の職場に左遷され、新入社員時代から連れ添った彼ともお別れとなった。;;
社会人一年目にバンホーテンココアを毎日1L以上ずつ飲んで12~13kg(本人談)太って以来、彼は暴飲暴食の限りを尽くしてきた。
2017/09/30早朝4時頃、OPENRECにて夜通しシャドウバースの生配信中、突然数十秒間呂律が回らなくなる。
(このとき倒れずすぐ回復したのはただ単に若いからだったという奇跡)。その後CTを撮ったが異常無し。しかしリスナーがMRIの撮影を強く勧め、カジテツは渋々放送のネタになればと軽い気持ちで赴く。ところがそこであっさりと脳梗塞と診断されてしまう。32歳の若さで。
その後……
毎日の服薬による治療を選んだカジテツだが、懲りずに配信中に間食を頻繁に摂取したり、脳梗塞を絡めた冗談に笑って返したりかなり楽観的なようだ。自分は早死にする、と半ば諦めてさえいる。本気で心配しているリスナーも多い中、食生活の改善の兆しは全く見えていない。
また上記の発症の数か月後、睡眠中に二度目の発症──金属バットで頭を殴られる夢を経験し、医師から三度目は何らかの後遺症が残るか命を落とすと言われている。なお最初の発症時の映像は一部の医療機関で資料として重宝されているとのこと。
ニャンちゅう(N●K)
・・・・残念ながら女キャラクターはほとんどの場合タラちゃんの声になる模様
新規のリスナーには辛い為カジテツの自分語り身の上話に登場する人物等を紹介。
2016年7月からカジテツが飼い始めたホーランドロップという種類のたれ耳ウサギ♀。2016年4月生まれ。カジテツのアカウントアイコンやファンアートに度々登場している。彼女用のビデオカメラを買うほど溺愛しているようだ。一部のリスナーはカジテツの一人称だと思っていた模様。
小中学生の頃の同級生でクラス一のスケベ。中学時代はカジテツと共に陸上部に所属。
父親の寝タバコの不始末で油絵に引火、家が燃えた過去を持つ(カジテツが放火したという噂もある)。父親が無職の為とても貧乏で、よく小金持ちの青山のバカにされていた。
高校生時代の友人。非常に頭が良いが、教師に対して挑発的な言動をよくとっていた。カジテツとの帰り道、ふと「女なんてやるための道具だよな」と漏らしたことがある。童貞なのに。
カジテツ母は息子の性格がひん曲がっているのは荒木の影響だと思っていたらしい。
大学生時代からの友人。学生時代は3人で毎日ドカポンや桃鉄などに興じていた。
・超絶イケメン。モテ過ぎて「自分と肉体関係を結んだことを女の子に後悔させたい」という謎の性癖に目覚める。2回恋人に中絶させ、カジテツに「友人としては好きだが性に奔放な所は嫌い」と言わしめた。
近年、彼だけ本気でゲームをしてくれなくなった為、未だに大学生のノリを通すカジテツは憤りと悲しみを覚えている。
・イケメンではないが、とても聞き上手の為やはりモテる。一時期メンヘラな彼女がいた。カジテツ曰く聖人。
東大法学部を現役合格した秀才だが全く仕事ができず、新入社員時代~第二次左遷までカジテツと無能ツートップを張り続けた同僚。だが彼と違いいじられキャラ。余りに天然デリカシーに欠ける性格で、職場の大勢の人間をうんざりさせた。エピソードに困らず、身内では最も話に出される人物。
入社前はカジテツ共々いわゆる「囲い込み」される程株が上がっていたが、出社初日の早朝の勤務時間外に自分のものと取り違え、外部からのFAXの書類をシュレッダーにかけ、初仕事としてセロテープで復元する羽目になるなど早々にやらかす。カジテツも勤務2日目に遅刻して仲良く評価がだだ下がり。
意思とは無関係に他人の神経を逆撫でするような言動・行動をとる半沢に、カジテツも「〇なねーかなアイツ」とぼやくこともあった。しかしなんだかんだ言って昼食を共にしたり、忘年会の幹事すら務まらないカジテツを半沢が手伝ったり、切っても切れない縁であるといえる。
初登場は2016/12/17のミラクル交換会
。この枠にてカジテツが孵化余り個体と間違えて流したLv.29♀ポワルンの名前「うぺゆー」の元ネタである。
この中毒性の高い謎の呪文「うぷゆ~」、カジテツのお気に入りの言葉らしいのだが、由来が
第一次左遷先の上司に紹介されて一緒に食事した彼女が料理店の席を立つ際、何故か発した言葉だという。
カジテツ自身も何かの聞き間違いだと思うと発言していたが、とりあえず可愛いから気に入ってポワルンの名前に使用したとのこと。それって彼女の事が気になってるって事なのでは……。
同日に投稿された動画
を始め、ニコニコ時代はうぽつの代わりに使われることもあったが、その後キャラ付けが加速。「~ぷゆ」「~ぷゆね」等と語尾にぷゆを付けて書き込み彼女を名乗るリスナーが続々登場。
すっかり名前がリスナーに知れ渡った後の2018年12月、なんと本物がカジテツとのポケカ対戦動画
に出演(故に唯一カジテツのリアルでの素性を知る人物となる)。カジテツに上記のようにキャラ付けされていることを説明されたらしく「~ぷゆ」口調で喋り、視聴者を大いに沸かせた。これ以降も何度も動画に登場してくれている。
脳梗塞で検査入院していたカジテツに暇つぶしにとPCを持参したり、ポケカ対戦中、(とあるリスナーの頼みとはいえ)「メス○」と罵ってきたカジテツを冗談で済ませたり、心優しい性格である。彼女に色めき立つリスナーも少なくない。余談だが、カジテツは左遷されている為東京に出張するときにしか会えない。
後日うぷゆ~とは何なのかカジテツが聞いたところ、「知らない」「言ったっけ?」と答えたという。
第二次左遷先(2019.4~)で、半沢と入れ替わるように出会った2019年現在50代後半位の同僚。映画鑑賞とアイドルの追っかけが趣味。
なんとカジテツよりも仕事が出来ず、カジテツが彼の仕事を手伝うという異常な状況に。しかし貯金が1億あるのではないかと職場で噂されている。上司に怒られるときはひょろひょろな声だが、電話対応するときだけイケボになる。
無能同士の仲間意識からかカジテツにだけやたらフレンドリーで、「今日は蕎麦食いに行っか↑」の発言でこの名がついた。カジテツによると一橋大学を出ている。高学歴な無能の系譜は受け継がれるようだ。
パティシエ。湘南乃風のファン。兄と正反対の性格で明るく、母から「陰と陽」と評される程。幼少期にミキプルーンを大量に食べお腹を壊し、便を凄い勢いで垂れ流したことがある。また両親と3人でハワイに旅行。何故か仲間外れにされたカジテツはお詫びに両親から「悪魔城ドラキュラ」を買ってもらった。
今は亡き祖母。実は念能力者(ヒーラー)だったそう。カジテツ少年がその証拠を見せてとせがんだところ「病気が治りました」等書かれた大量の手紙を引っ張り出したらしい。カジテツ七不思議の一つ。
2016/12/25の「かじてつサンタの史上最大のクリスマスショー2016」
で初登場した男子大学生カジリス。「カジリス皆兄弟、カジテツガチリスペクト」を掲げている。数か月に一度の凸待ち企画では度々登場、ツッコミ所満載の体験談を披露しリスナーを抱腹絶倒の渦に巻き込む(本人は至って真面目)。その人気はまとめ動画が作られるほど
。

カジテツがコミュ設立して間もない2013年8月頃からの古参リスナー。副操縦士。
他にも帝王吉村、青山、ウッキー、みゆき、ハゲ上司、ずーしみさん、鉄板焼き職人など多彩な人物がエピソードに登場する。 詳しくはトモコレの枠
やカジテツ玉子誕生祭
を参照。
ニコ生コミュ「ムケてもないのに渋谷でブギ」設立・・・2013年6月21日
200人突破・・・7月22日
400人突破・・・8月6日
4000人突破・・・11月11日
6000人突破・・・12月9日
7000人突破・・・12月23日
9000人突破・・・1月1日
2015年1月9日・・・YouTubeにて「カジテツちゃんねる」を開設。一部のニコ生TS・OPENREC配信アーカイブを投稿。後に「カジテツ【TS保管庫】」に改名。
お笑い番組の実況枠を放送、著作権侵害で「カジテツ玉子」の垢がBAN・・・2015年1月29日
ツイキャスで配信したり臨時コミュを設立したりした後、BAN解除で復活・・・2015年2月6日
2017年11月下旬頃・・・TS保管庫において、約2年に渡って再生数を稼ぎミリオン目前だった夏色ハイスクルの動画(恐らく
sm26471623の転載)が性的なコンテンツとしてYouTube運営によって削除され(勿論コンシューマーゲームなのでそこまで過激な性表現は含まれないが)、さらに3か月生放送禁止のペナルティを食らってしまう。丁度YouTubeでの生配信を始める矢先の出来事だったため、やむを得ず新アカウントを作ることに。
2019年現在のメイン垢「カジテツ玉子」開設・・・2017年11月29日
YouTubeチャンネル登録者10000人突破・・・2018年1月30日
30000人突破 ブラザーが旅立つ・・・2019年1月15日
同業者で、カジテツ同様ニコ生出身→YouTube移行。二人は昔から面識はあったが、コラボ・対戦回数は少ない。彼より一年半程遅くYouTubeに進出したカジテツは、今や人気・知名度共に大きく差をつけられてしまった。その為配信中に大手として名前を挙げ羨望することも珍しくない。ニコ生時代、「カジテツに負ける奴は頭おかしい」と発言。
数少ない女性カジリスで同業者。ポケモンバトルではかなりの実力者で最終レート2000越えもお手の物。
仲の良いポケモン実況者。彼の動画にカジテツがゲスト出演することも。
掲示板
19 ななしのよっしん
2018/08/25(土) 20:37:17 ID: //TuyleykE
20 カジリスA
2019/03/18(月) 23:10:06 ID: V2OIZUH7as
本記事を編集しようと思っています(遅くとも秋まで)。OPENRECやYouTubeへの活動進出及びその内容、うぷゆーとのその後、脳梗塞、小川くんやブラザー、斎藤等の人物、その他修正を予定しております。
「ここは残してほしい」とか、「これについて書いてほしい」「これは書くな」とか有りましたら、レスをくださると幸いです。
割と大規模な編集になるので、ちょっと心配なのです。ニコ百記事の編集は初めてで……(勿論ユーザー記事で念入りに練習するつもりですが)。
21 ななしのよっしん
2019/08/25(日) 00:30:58 ID: aKu1Wavh+s
クッソ気持ち悪い声で、つまらない事しか言わない人を叩くのが大好きなどうしようもないgm
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/16(火) 09:00
最終更新:2025/12/16(火) 09:00
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