単語記事: 誤用の多い日本語の一覧

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 今後、一丁締め一本締めの混用の行く末を観測しながら編集していきましょう。

概要

  • ここでは、本来の意味と慣用的な意味に大きな違いが見られる日本語及び一般に普及している外来語一覧する。
  • この記事に掲載された日本語は、本来の意味で使うと多くの人に伝わらず、慣用的な意味で使うと一部の人からツッコミが入るので、大百科などでは使うのを避けた方がよさそう。
  • また、記事名では分かりやすさを優先して、慣用的な用法を「誤用」と表記したが、必ずしも誤用とは言えない場合も多い。詳しくは「日本語の誤用」を参照。

編纂方針

  • 「誤用」というより「転用」と言ったほうが近い用例が増えたので表を分割しました。「誤用」と「転用」の線引きは、一般的な国語辞典/百科事典に正しい用法として掲載されているかどうか、で行います(「転じて、~として使われる」なども含む)。

誤用の多い日本語の一覧

・慣用句 本来の用法 慣用的な用法
悪運が強い 悪いことをしてもその報いを受けない 運の悪い事態に遭っても(ほとんど)被を受けない
アダルトチルドレン 不全庭に育ったため様々なトラウマを引きずったまま成人した人 子供っぽい大人のこと(の発祥「アダルトチルドレンオブアルホリック」を知らないことなどから来た誤解)
圧巻 (その作品などにおいて)最も優れているところ 圧倒的なで相手を押さえつけること
網棚 手荷物などを乗せるため、鉄道車両天井近くに設置されている網状の棚 左記のほか、状やパイプ状などの網状ではない鉄道車両のあらゆる形状の荷物棚
模様 が降りそうな が降りがちな気、が降っているさま
わや もう少しで好ましくない結果になりそうだった、危うく もう少しで、あと一歩で
いぎたない 節操に眠る、寝相が悪い 見苦しい、汚い
いそいそと 動作にうれしさがあふれているさま。 気付かれないように行動するさま。こそこそと。
太郎 子供は最初が女の子で次に男の子が生まれるのが理想的だ。 女の子が一人、男の子が二人の三兄弟(が良い)。
一本締め 手を3拍・3拍・3拍・1拍のリズムく動作を1回行うこと。 手を1回だけくこと。→一丁締め関西では「関西一本締め」と称して、本来の一本締めと区別されることもある。
wiki ウェブブラウザを利用してWebサーバ上のハイパーテキスト文書を書き換えるシステムの一種。WikiWiki Wikipedia」の略。
穿った見方 うまく本質をついた見方 ひねくれた見方
浮(き)足立 不安で落ち着かなくなる 浮かれて落ち着かなくなる
後のたけのこ 同時期に多くの物事が現れること 成長がいこと
A級戦犯 平和に対する罪(侵略戦争等)を犯した者のこと。
他にB級戦犯(通例の戦争犯罪)、C級戦犯(人に対する罪)がある。
的を達成できなかったり、損をもたらした場合における、その決定的な原因となった(犯格の)者。
B・C級戦犯との違いを「罪の重さの違い」と誤解されたことによるもの。(「戦犯」の項も参照)
閲覧する 書物・ウェブページなどの内容を調べながら読むこと 動画芸術作品などを観ること
王道 人民に対して恵み深く、思いやりのある政治。もしくは、容易な方法。 正攻法、定番、お決まりの(ベタな)展開
押っ取り 急いで。 おっとりと。ゆっくりのんびりした様子で。
おもむろに ゆっくり 突然、急に
御の字 非常にありがたいこと 一応、納得はできる状態
解雇 使用者側から雇用契約を解除すること 人やスポーツ選手(力士を除く)等の専属契約(委任または請負契約)の解除、及び会社役員の解任、公務員の免職
外向的 関心が自分の外側にあり、判断基準を周りの環境めること。社交的であるか、内気であるかは問わない。 (単なる)社交的(な人)
に入る 物語が最も興味深い場面に差し掛かること 物語の大詰めを迎えること
課金 利用料を徴収すること 利用料を支払うこと
確信犯 自らの行為が正しいと信じて行動を起こす人物 自らの行為の結果を予想した上で行動を起こす人物
割愛する 惜しみながらも手放す 必要ないもの(文字列・機など)を省略する
枯れ木も山のにぎわい どんなにつまらないものでも、ないよりはましだ どんなにつまらないものでも、多く集めるとにぎやかに感じられる。特に一箇所に多くの人が集まることをす。
元旦 一月一日(元日)の 一月一日(元日)
閑話休題 余談はさておき。話を本筋に戻すが。 話は変わるが。ここからは余談だが。
気が[気の]置けない 気を使う必要がないほど親しい 油断ができない
キセル乗車 鉄道などにおける不正乗の一種。乗と降付近の1区間運賃分の切符を2枚購入し、途中の区間の運賃を支払わずに乗する手口 賃乗を除くあらゆる不正乗のこと(折り返し重複や区間外乗を含む)
切欠 一部を欠けさせた物 物事が始まる理由となった出来事(「切っ掛け」の誤字)
奇特な 人並み優れた、感心な 奇妙な、変な
逆切れ逆ギレ 本来怒られる側にある人間が、自分は正しいと開き直って相手を怒ること。 細なことをきっかけに)相手に対して怒り出すこと。逆上すること。
給与(給料) 雇用から従業員へ支払われる労働の対価(給与所得) 人やスポーツ選手(力士を除く)等に支払われる報酬(事業所得に該当する)
琴線に触れる 感動する、感銘を受ける 怒りを買う
君子は変す 徳の高い人間は過ちを認め、すぐにめる 徳の高い人間は時として態度や考えを急変させる
逆鱗に触れる 上の人を怒らせる 怒らせる
檄を飛ばす 自らの意見を広め、大衆に同意をめる 励する、元気のないものに強く刺示・命令を出す
下世話 俗世間の人々が一般によくする話や言葉 品性下劣な話題の話
号泣する で泣く しく泣く
更迭 ある地位に就いている人を別の人と変えること。 不祥事や重大な過失、成績不振などの責任を取る(取らせる)ために、ある地位に就いている人を辞めさせること。
光年 が一年かかって進む距離を基にした長さの単位 長い時間
顧客が本当に必要だったもの 特定の商業製品の制作を依頼したクライアントにとって本当の意味で説明した要が満たされているもの その製品の利用者(消費者)が本当に欲しかった、見たかったと感じているもの
こころやり らし 思いやり、気遣い
姑息 その場しのぎの 卑怯
拘る 一つのことについて強く思い入れたり、執着したりすること 完成度を上げるために、細部にまで手を抜かないこと
小春日和 ~初の季節に、一時的にのような温かい気が訪れる様子 年明け~初春にかけて暖かくなり、の訪れを感じる様子
コング デンマーク語で「王」を意味する言葉 ゴリラの英名、大の類人
コンピュータウイルス 宿となるファイルに感染し、自己増殖しながら不正プログラムを実行するファイルのこと 自己増殖のないもの(=トロイの木馬)や、感染する宿がないもの(=ワーム)を含めた不正プログラムの総称としての使用
最高学府 その教育機関の種類のうち、最も高次のもの。日本では大学のこと。 その教育機関のうち、最も準の高いもの。日本では東京大学のこと。
逆恨み 恨みに思う人から逆に恨まれること、または好意を曲解して相手を恨むこと 謂れのない恨みを関係の第三者に向けること。→お門違い、または八つ当たり
詐欺 他人をだまして、品・財産を奪ったり損を与えたりすること より広く、だまされること
(話の)さわり 話の要点 話の最初の部分
恣意的 自分勝手に わざと、作為的に
潮時 ちょうどよい時期 物事の終わり、限界、これ以上続けても見込みがい(と判断した)時期。
敷居が高い 相手に不義理があり、近寄りがたい 上品すぎて加わりにくい、ハードルが高い
失笑 こらえきれずに笑う(ネットの「噴いた」と同意) 嘲り笑う(→冷笑)、笑いが取れない状態
篠を突く の勢いがしいことのたとえ が静かに降ることのたとえ
弱冠 男子20 年齢の前に付けて、若いことを強調する
ジュース 果汁100%の飲料 あらゆる清飲料に果汁を一部使用するか、果実フレーバーを使用したもの)
召還 元の場所に呼び戻す 現在地に呼び付ける(召喚の誤字)
初老 40歳の異称 60歳前後の異称
ジンクス 縁起が悪いとされている物事。 (良し悪しにかかわらず)縁起をかつぐ対とする物事。
深夜バス 路線バス運行終了後の深夜時間帯に同じ路線を通常の2~3倍の増運賃で運行するバス 夜行バスのこと
すべからく (「~べき」で呼応して)当然~べき すべて
住めば都 どんな場所でも住めば都のように住み良く感じるものだ 住むならば都や都会がよい
性癖 人間の癖、行動の傾向 性的嗜好
世界 世界についての統一的な見方 (創作作品などにおける)世界設定、その人固有の独特な世界の見方・捉え方
世間ずれ 世渡りを繰り返して、ずる賢くなっている 世間一般の考え方と違う
セレブ 名士・有名人(→セレブリティ (単なる)持ち(の女性
戦艦 打撃、航続に優れた大戦闘艦 軍艦
洗脳 体的・精的苦痛を与えるなどして)その人の思想を根本から変えてしまうこと 他者にんだ情報や思想を叩き込み、自分の意のままに他者を操ること→マインコントロール
戦犯 戦争犯罪(軍事行動の逸脱や背信行為など)を犯した者のこと ミスや不振などにより的を達成できなかったり、敗戦の原因となった者のこと(「A級戦犯」の項も参照のこと)
ぞっとしない くない、感心しない 怖くない
他山の石 参考にするべき他人の失敗 手本にするべき他人の行為
たそがれる 日が暮れて暗くなる、盛りを過ぎる 物思いに耽る
断末魔 死の間際 死の間際にあげる悲鳴
知恵熱 生後半年から1年ぐらいの児にみられる発熱。 よく頭を働かせたときに、頭に感じられる熱感あるいは実際に出た熱。
泥酔 立つことが困難となり、正体をなくすほどひどく酔いつぶれること 単にひどく酔うこと、酔っ払いの状態→酩酊
適応 ある状況・環境に合うこと、または状況や環境に合わせて行動や考え方を変えること 法律や規則などに当てはめて用いること→適用
手をこまねく[こまぬく] 行動を起こすべき時に何もせずにいる 準備して待ち構える
電車 電気を動とする鉄道車両 あらゆる鉄道車両
天地無用 上下逆さまにしてはいけない。 上下逆さまにしてもよい。
時を分かたず いつも すぐに
独身 法に基づく婚姻契約者が居ない状態の者 生涯未婚者(のみをす言葉として使う用法)
鳥肌が立つ 寒さや恐怖で皮膚に鳥肌が現れる 感動する
内向的 物事に対する関心や価値判断の基準が自分の内側にあること。内気であるか、社交的であるかは問わない。 (単なる)内気(な人)
流れに棹さす 流れに乗じた行為をする 流れに逆らった行為をする
情けは人のためならず 情けをかけるのは人のためにすることではない(結局は自分のためになる) 情けをかけてしまったら、逆にその人のためにならない
なし崩しに 少しずつ順番に(物事を済ませていくこと) 適当・いい加減・曖昧(に物事を済ませていくこと)
名前負け 名前が立すぎて実物が見劣りしていること。 相手が有名で、気持ちの上で負けてしまうこと。
煮え湯を飲ます 信頼していた人物を裏切る ひどいに合わせる
(作業が)煮詰まる 作業の検討が進み、結論が出せる状態に近づく 作業が行き詰まる
ねずみ講 入会時に親会員へ品を上納し、新規会員を取り込むときに品を徴収しては一部を上納し…を繰り返して品を集める組織のこと。違法行為である。 連鎖販売取引(マルチ商法)のこと。商品の売上の一部を親会員に上納する仕組みがねずみ講と似ているが、あくまで販売行為であり、ねずみ講とは異なる。
爆笑する 大勢の人が一度に笑う 大笑いする
箸にも棒にもかからない ひどすぎて手がつけられない状態 しも手掛かりが掴めない状態
ハッカー コンピュータなどの情報技術に精通した人物 コンピュータを使用した犯罪を行う人物→クラカー
発覚 隠していた不都合な事実がばれること 事実明らかになること→判明
破天荒 も成し遂げたことがないことを初めて行うこと 胆で気概にあふれていること、破りな様子
も恥じらう でさえも恥ずかしいと感じるほど大変美しい 恥ずかしがり屋の
悲喜こもごも (一人の人が)悲しいことやうれしいことを代わる代わる経験する様子 悲しんでいる人や喜んでいる人が入り乱れている様子
左回り 時計回り 時計回り(「自分の位置から見て左側の方向に回る」ことから来る誤解)
紐解く 書物を読む などを)解明する
憮然 失望して呆れる様子 を立てている様子
噴飯もの 思わず噴き出してしまうほどおかしな行為・発言・施策 立たしい行為・発言・施策
放射能 放射線を出す 放射線、あるいは放射性物質
直接、明している訳ではない ある程度認められている
を設置するための台 台に設置された
ホームページ ウェブブラウザを起動して、最初に表示されるページ トップページ、もしくは広くウェブサイト
寄付をつのる 寄付する
ぼったくり 客に対し事前に料を伝えない等の不正行為により販売やサービス提供を行い、事後に高額な料を不当に請すること (単に)世間相場よりも値段が割高なこと(に客側の観による)
マーシャルアーツ 「武芸」を英訳した言葉 アメリカ発祥の格闘技の流、または武術の動きを取り入れたダンス競技の総称
まんじりともしない 一睡もしない 全く動かない
右回り 時計回り 時計回り(「自分の位置から見て右側の方向に回る」ことから来る誤解)
見切れ 本来見えてはいけないものが画面に映っている 画面に映るべきものの一部が収まりきらずにはみ出ている
菓子 果物 分の多い菓子。生菓子ようかんゼリーなど。
ざわり 聞いていて不快なこと に感じられる感覚。「手触り」からの連想。
ざわり 見ていて不快なこと に感じられる感覚。「手触り」からの連想。
妄想 仏教妄想(もうぞう)をとする精医学。現状に結びついた根拠のい誤った確信のこと。 あれこれと勝手な想像を膨らませること。あるいは、性的な想像をすること。意味合いはである仏教妄想に近い。
モラルハザード 他人の行動を全に監視できないことから、行動規範に心理的な緩みが生じること 徳・倫理に欠けた行動が蔓延し、社会規範が危ぶまれること
やおら ゆっくり 突然、急に
役不足 に対して与えられた役が軽すぎること 与えられた役に対してが低すぎること、不足
やぶさかでない 喜んで行う、努を惜しまな 仕方なく行う
ユニーク 独特な
乱入する 多くの人が一気に押し入る 乱暴に押し入る、その場に関係のない者が途中から割り込んで入る
リベンジ 復讐、報復、仕返し、恨みをらす等、憎悪をこめた辱に限った言葉 本来の用法に加えて、再挑戦、借りを返す等、憎しみを抱かない辱を含む

転用により意味が変化した日本語の一覧

・慣用句 本来の用法 慣用的な用法
あくどい しつこい、程度をえてどぎつい(「あく=汁」から来た言葉) 度を越してタチが悪い(「あく=悪」と誤解したことから生まれた用法)
あっけらかん 事の意外さに驚いて、口を開けてぼんやりしている様子 何が起きても然としている様子
アバウト ~について、およそ・約(キリの良くない数値などをだいたいのところで表すときに使う) 大雑把、いい加減
色物 寄席における落語と講談以外の出し物。音曲や漫才などのこと お笑い芸人のこと、滑稽な出し物や展開を喩する言葉
大喜利 寄席演芸の出演者たちが本演後に行うファンサービスとしての余全般(アンコールの一種) 左記の出し物の一種に当たる問答(とんち)のこと
死んだ人の魂、幽霊 妖怪の一種、または特定の物事に並外れて厳しい人
外人 仲間以外の)の他人、縁もゆかりい人 外国人
悪業の報いを受けた亡者の一種 貪欲な者、子供、転じて罵倒の一種、ガキ
きさま 上の相手に尊敬をこめて使う呼びかけ、貴様 自分と対等以下の相手に親しみ、又は侮辱の意味をこめて使う呼びかけ
血税 兵役義務 血の滲むような努をして作ったお金で納める税
ごねる 死ぬ や不満をしつこく並び立てる(→ごてる)
ごぼう抜き 一人ずつ片っ端から引き抜くこと 競走などで一気に数人を追い抜くこと
重賞 競馬などにおいて)一定の周期で回を重ねて行う競走 高額賞を賭けて開催される重要な競走
出発進行 鉄道の「出発信号機」が「進行」(青色)を示していること(の「確認喚呼」。「出発、進行」と区切らない限り、業務では不適切) さあ、これから出発して進むぞ(発音は一息)
情報弱者 パソコンインターネット等の情報・通信技術にアクセスする機会が少ない環境にあり、それらの情報を扱うことに困難を抱える者 パソコンインターネット等から得た情報を正しく理解するに欠けており、それらの情報を扱うことに困難を抱える者
ジョーカー ジョークを言う人、道化 切り札、ワイルドカード
助長 不用意な助けを出して、かえって物事を悪くすること 添えして、成長を助けること
絶句 起・承・転・結からなる 話の途中で言葉に詰まること(→絶句する)
ダイエット 食事制限により、適正体重に近づけていくこと(痩せる・太るを問わない)。 食事制限や運動等によって痩せること
他力本願 自らの修行によって悟りを開くのではなく、によって救われること 自分で努せず、他人の助けに頼ったり期待したりすること
畜生 仏教においてや人間以外に生まれた生物のこと、人の心を持たない生類、あるいはそのような人の生き方 人間以下と言う意味の罵倒、転じて自身の念を言い表す言葉
鳴かず飛ばず 将来の活躍に備えて行いを控え、機会を待っているさま。 何の活躍もしないでいるさま
める 舌で撫でる、味わう 侮る、馬鹿にする。古文の「礼し(なめし)」が。人類を礼るな。
にやける 男が女らしい仕をすること 薄い笑みを浮かべること→ニヤリとする
幕府 将軍揮所、居館 政権
鼻につく 飽き飽きして嫌気がさす。 人の振る舞いなどがうっとうしく感じられる。
はんこ 印影 印鑑、印章
微妙 何とも言えない味わいや美しさがあって、趣深いこと(さま) 悪いとは言い切れないが、良くもないといった複雑で難しい状態(さま)のこと(やや否定的な感じで使われることが多い)
ブービー 「間抜け」を意味する英語 下から二番ブービー
ブラック企業 暴力団企業反社会的組織等が違法行為を繰り返しながら営業する企業 法のや取り締まりの不備を突いて、従業員に長時間労働などの過酷な労働を強いる企業
ペンは剣よりも強し 国家に対し反乱を企てる者に対してはいくらでも逮捕状や死刑執行命令にペンサインが出来るんだぞ」という一種の脅し文句。
本来は文頭に「権のもとでは」という言葉が付く。
言論のは武よりも強い
のそば 閑職
マラソン 全長42.195kmコースを走り、順位やタイムを競う種のこと(他の長距離走との区別のため「フルマラソン」とも呼ばれる) 距離走全般のこと(「ハーフマラソン」や「ウルトラマラソン」など、接頭語を加えて言うのであれば可)
煩悩を断ち尽くし、もはや学ぶべきものの地(に立つこと)。 学問や知識のないこと。無知
長の息子の妻 妻(家族の中における位置を問わず)
リーズナブル 合理的な価格、納得のいく価格 低価格
リストラ 構造革、事業の再構築 人員解雇

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読み:ゴヨウノオオイニホンゴノイチラン
初版作成日: 13/11/05 21:11 ◆ 最終更新日: 17/09/07 19:51
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誤用の多い日本語の一覧について語るスレ

328 : ななしのよっしん :2017/07/23(日) 03:37:28 ID: lP8AqI5Zn3
天地無用の誤用は聞いたことないんだが……。
が知らないだけか?
329 : ななしのよっしん :2017/07/23(日) 15:42:35 ID: 7nJ5gdSdN/
・「悪運」は第二義に「悪事をなしても、その報いがなくて、なお栄えること」などとあり、その用例も初代落語までさかのぼることができ、誤用とは言い難い
・「奇特」の第一義は「非常にしく、不思議なさま」であり、「正法に奇特なし」のことわざにも残っている(この場合の読みは「きどく」だけど同じ意味)。「奇妙な」という用法が誤りとまでは言えない
・「弱冠」が男子成年のみをすというのは理がある。単に「若年」を意味する用例は11世紀までさかのぼる
・「鳥肌が立つ」の意は「寒さや恐怖、また奮や感などの強い刺によって、皮膚に鳥肌ができる」とあり、寒さや恐怖に限定するものでは
・「煮詰まる」を行き詰まるの例で用いる例はやや新しいものの1950年代からあり、第三義に載せている辞書もあるので誤用とまでは言えないのではないか
330 : ななしのよっしん :2017/07/23(日) 15:43:55 ID: 7nJ5gdSdN/
・「ざわり」を「に感じられる感覚」として用いている例は夏目漱石永井にも見受けられ、誤用とは言えない(その場合表記は「触り」となると思うけど)
・「妄想」はむしろ精医学の方が二義的で、「慣用的用法」とされている方が一義的だろう
・「乱入」は大辞では「多くの人が押し入る」等とされているが、日本国大辞典では「正当な理由もなくはいること。…乱暴に押し入ること」とされている。「慣用的用法」が誤用とは言えない


気になったのはこのくらいかなあ
331 : ななしのよっしん :2017/08/09(水) 00:53:29 ID: DYzSsbWAdl
>>322
>>330
確信犯」は「故意犯」と言い換えることが出来るが、
乱入」は言い換えが出来ない(しづらい)んだよなあ。
関係の者が割り込んで入る、を乱入以外の単で表現できないから
乱入」以外の表現で言おうとすると
関係の者が割り込んで入る」とそのまま言うしかなくなると思う。
332 : ななしのよっしん :2017/08/10(木) 13:03:36 ID: byC8er5C60
記事に載ってる単全部間違って覚えててワロタ
333 : ななしのよっしん :2017/08/19(土) 13:01:40 ID: Km0eK87lbw
明治の文が使えば正しい転用で一般人が使うと誤用
334 : ななしのよっしん :2017/08/19(土) 13:22:59 ID: aDmcgLemFP
本来の用法の方が染みがあって慣用的な用法にはそんな使い方もあったのかと驚くようなのがちらほらあるな
335 : ななしのよっしん :2017/08/19(土) 13:41:39 ID: qoU0qrRdhw
転用により意味が変化した日本語一覧 の項は特に記述があやしいな
 
336 : ななしのよっしん :2017/08/30(水) 08:45:42 ID: aAzsk4LYSV
「のたまう」は皮としてわざと間違えてるのか、ガチで間違えて覚えてるのか
文章からは判別するのが難しい
337 : ななしのよっしん :2017/09/13(水) 09:13:16 ID: msA7J5NV9m
たまにこの意味の違いで友人に絶句(慣用)することがあったな
昔から貴様文字を見ていてもやもやしていたけど納得したわ
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