gattsu09生放送

しょっぱなの放送事故

第１回の放送でニコ生のシステムをあまり理解せず配信してしまったために、初めの５分間無言の時間が流れ、行く先が心配された。しかし持前のトークと魅力のある絵でgdgdから持ち直したのは流石と言えよう。

mixiオフ会

ガッツがmixiで企画したオフ会で参加者が３人いたにもかかわらず、当日だれも現れず１人寂しく一日を過ごした。その他でもガッツが企画するオフ会がことごとく黒歴史になるのはもはや当たり前になっている。

幻のサムネ絵

第４回の放送でガッツがコミュ二ティのサムネ用に描いた絵である。棒人間を駆使して描いたハイセンスでシュールな絵は来場者たちに「ｗｗｗ」を連打させた。しかしオクラの復活に伴い、サムネ絵をクビになってしまった。今現在この絵を知る者は少ない。

ネバネバの使者オクラの誕生！

第７回の放送で「お絵かき東方」なのにもかかわらずガッツが生み出した体中に納豆を纏う少女である。ボクサーパンツを着用しており、『けずるやつ』を装備している。乳首が露出しているにもかかわらずBANされないのは運営のお気に入りになっているからであろう。

オクラの復活

放送終了後、ガッツは誤って『オクラ』の絵を消してしまう。しかし皆でアイデアを出し合って描いたオクラに未練のあったガッツは絵を思い出しながら時間の合間を縫って絵を仕上げた。復活したオクラは昔のオクラを軽く凌駕する出来へと進化していた。今はコミュ二ティの２代目サムネ絵として活躍中である。全体絵を見たい方はガッツ本人のブログへ行くといいだろう。

おっぱい談義

第２４回の放送でガッツがおっぱいの代名詞と言える小野塚小町を描き始めたことがきっかけで、巨乳・美乳・貧乳の３大派閥に分かれて来場者達による好みのおっぱい談義が始ってしまう。その時のコメスピードは過去最高のものだった。ガッツは美乳がパネェらしい。

30分黒画面・無音配信

第２５回(？)の放送で500円を払って予約したにもかかわらず、３０分間画面に『読み込み中』の文字が続いた。前放送で酒を１リットル近く飲んでいたため、寝落ちしていた可能性が高いと思われる。世界で最も無駄な500円の使い方をした出来事である。

お隣さんのリアル凸

それは第４６回の放送のこと、テンション最高で放送していたガッツの自宅のインターホンが鳴った。来客の正体は前々から放送内で話題に上がっていたお隣さんだったのだ。「おぃ、こんな夜遅くにうるせぇぞ・・・」その一言で恐れ震えあがるガッツとリスナー達。結局この枠は全く絵を描かず、お隣さんの話題で幕を閉じた。ガッツの放送で初のゲストとなった。ちなみにお隣さんの容姿は眉無しにスキンヘッドらしい・・・おぉ怖い怖い

秋姉妹の呪い

それは第１９３回の放送中に起こった出来事。ガッツは放送中に音楽を流すためにツールを使っている。ことの発端はそのツールの異常から始まった。いつものよ うに放送していると、再生中だった曲をすっ飛ばして、秋姉妹の電波曲として知られる『あたしゃ神サマー！』が流れ出した。サブ画面で音量調節もできず、これはおかしいと思ったガッツがツールを弄ってみるも反応は無し。曲が何分か置きにループし続けたという。また、ガッツが放送中にニコニコを強制ログアウトしてしまい 数分間ログインができず、放送が秋姉妹に乗っ取られてしまう。放送に復帰したガッツがツールを見てみるも、ツールは一切の操作を受け付けず、使い物にならなくなってしまった。原因として以前から主やリスナー達が「芋姉妹ｗｗ」「オリキャラ乙ｗｗ」などネタにして仮にも神様な２人を愚弄し、怒りを買ってし まったことがこの事件を引き起こしてしまったのではないだろうかと云われている。
今回放送を乗っ取り、流れ続けた問題の曲→http://www.nicovideo.jp/watch/nm7929612

魔理沙を賭けての天測対決！

それは第４４７回、珍しく非想天測放送を行っていた時のこと。対戦相手を募集し、偶然にもガッツと同じ魔理沙を使い手キャラとする人と対戦をしていた。この試合を見ていたリスナー達が『真の魔理沙の旦那を賭けた戦いだなｗ』や『この試合で負けたら嫁にする権利剥奪ｗ』とコメントをしてしまったことから悲劇が始まってしまう。試合の結果は接戦であったものの惜しくもガッツが負けてしまい、放送のノリで『一ヶ月間、魔理沙を描く権利』が剥奪されてしまう。しかしガッツは往生際が悪く、次の試合で負けたらその要求を呑むという。そして運命の次の対戦相手は放送の常連でもあり、天測の経験歴や実力でもガッツの上をいく『うなぎ安いな！』さんだった。結果はガッツの敗北に終わってしまう。その後、放送内で色々あったがガッツは一ヶ月間、つまり12月8日AM1：12まで魔理沙を描かないことを約束する。そしてその期限が切れたあと、再びライバルとしてうなぎさんと天測で戦うことを宣言した。
ついでに放送の常連であり、うなぎさんと同じく天測プレイヤーの『トワ』さんと『うさみみ』さんが巻き沿いを食らって、勝手にガッツのライバルに認定されてしまった。

コミュ人数100人突破記念・同人イベント前夜祭放送！顔出しもあるよ！

ガッツが生放送を開始して約半年、521回目の放送のこと。コミュニティ参加人数が100人を超えたことに続いて同人イベントの前夜祭を祝して、11月22日に記念放送が行われる。放送内容はこの日のためだけに購入したwebカメラを用いての顔出し放送→絵チャット→東方アレンジ熱唱→スカイプ雑談の順で、PM5:30~AM0:30の約7時間放送された。最初に取った枠は300コメントを超えるというというガッツの放送上最多のコメント数を記録した。

2009年～2010年、年越し放送

2009年12月31日、23：30から年を跨いでの年越し放送が行われる。年を越す数分前にニコ生がバグって放送が止まってしまうという問題に見舞われるも、0：00までにはなんとか復旧し、元旦を迎えた。ちなみに2010年初停止は今年に入って1分という驚くべき記録を残す。また、ガッツは今年の目標として抱負を４つ語った。

① ピクシブで400点取る
②次に出す同人誌は『フルカラー表紙＆べた塗り』
③2010年～2011年の年越しは生放送して『すげーたのしく』過ごす
④夏に琵琶湖(はもさん宅周辺)でオフ会　←これ重要

ダイ(ワ)の大冒険　～旅の始まり～

それは1月21日の出来事、いつものようにガッツがスカイプで笑いこけながら放送をしているときだった。最近ダイワが親戚の子供にあげるはずのお年玉が余ったのでペンタブとＳＡＩを購入し、絵の練習をしているという話を振ってしまったことから事件が始まる。酷いくらいの晒し癖をもつガッツがダイワに描いた絵を送るよう言う。それに応じたのか初めて描いた(模写)絵を送り、続いて2枚、合計3枚の絵をガッツに送った。ここまでは平和だった・・ガッツがその絵を晒した瞬間、この放送を見ていた人のほとんどが凍りついたであろう。模写ではあるもののその絵のクオリティの高さにリスナーの絵師たちは彼の才能に称賛・嫉妬し、自分の絵のデータを削除し始める者や、自らの命を断とうとする者まで現れる始末、ダイワが弄りの対象になるという前代未聞な展開になった。そう、ダイワは代々続く勇者の血族だったのだ。彼の戦いはまだ始まったばかり、はもを打ち倒し琵琶湖の平和を守るため彼は絵の練習をし続けるだろう。

電気を止められたガッツ

２０１０年１月、電気代を払うのを滞納していた（督促状に気付かなかったのが原因）ガッツはついに電気を止められてしまう。しかもその月の電気代はどういうわけか「６６６６円」であった。　なにこのオーメン　おお、こわいこわい。

どやっ！難民だらけの酔いどれ放送！ ポロリはねーよ

2月11日、突然ニコ生のサーバーが落ちたのか放送数の表示が0になり、通常放送とは別サーバーの延長している枠と予約枠だけが放送できる状態になってしまう。これを好機と見たガッツは前に似たような状況になった時にコンビニへ走って買いに行ったポイントを使って予約枠を取り、ガッツ放送に迷い込んできた放送難民をコミュニティに取り込もうとする。その企みは見事成功し、沢山の初見たちをコミュに吸収することができた。コメントの数も過去最高の100人記念放送の300コメを倍以上超える827コメだった。そのコメントの8割は『どや！』だったそうな。どや！

祝1000コメ突破！乾杯最多の大宴会放送

4月7日、またしてもニコ生のサーバーが停止し、もはやおなじみの予約放送が始まる。
コメントが反映されない事故に見舞われつつも、リスナーがリクエストした魔女の宅急便のキキを描き、無事３０分完走する。今回は前回のどやっ！祭りのようにコメント稼ぎせずに1184コメント数を突破し、コミュニティもこの放送だけで30人近いリスナーを吸収することに成功した。
ちなみに乾杯時のアクティブは乾杯コメントを確認できるだけで４５人、居酒屋を2,3軒貸し切れるほどの大宴会となった。

コミュニティ設立１周年記念放送

4月25日、コミュ設立1周年を記念して前日の23時30分から日を跨いで3時まで、合計3時間半の記念放送が行われた。放送が始まるが、SCFHが不調だったのか画面が真っ暗のまま表示されず、再起動したものの今度は画面の指定範囲がうまくいかないなど事故が相次ぎ、十数分ほど時間を食ってしまう。問題が解決してからは、ガッツが約2年前絵を描き始めてから現在に至るまでの全ての作品を閲覧していったり、リスナーからもらった記念絵の紹介など盛り上がりをみせた。また、数週間お預けされていたダイワ作の記念絵も公開されて、またしても多くのリスナーのペンタブを破壊することとなった。その絵はダイワのPixivに初投稿絵として投稿され、絵描き歴数カ月なのにも関わらず評価300点超えをした。・・・死にてぇ

祝！ 呪！初ＢＡＮ放送！

8月8日、1時15分頃。本放送初の運営ＢＡＮをされてしまう。
元を辿ればはもが2か月ほど前に描いたというオクラちゃんの絵(乳首成分あり)をガッツに送り、それを放送中に晒してしまったことが原因である。しかし『オクラ』というキャラクターは本来男性であり、乳首を露出してもＢＡＮの危険性はないのだが、神絵師であるはもはその溢れんばかりの画力で性的な男の娘へと昇華させてしまったのだ。これは運営も女の子の絵と間違えても仕方ないであろう。リスナー達に事情を説明するために生主であるきょうかがガッツの代理で謝罪枠を取るが、あろうことかガッツはそんな親切を裏目に別アカウントで放送をし始める始末。
ＢＡＮされたのにも関わらず、笑いの絶えない枠となった。その代償として、ゲスト陣の怒りを買ってしまうが、妖精哲学の三信である『許容の心』で丸く収まった。

―ア行

●温かい・・・
ガッツ放送の常連で、最近空気に近い存在になりつつある『うなぎ安いな！』の渾身の一発ギャグであり、彼の最後の砦（アイデンティティ）である。ガッツから無茶振りを受けとっさに思いついたらしいのでギャグとしての面白さは保証できない（いろいろ矛盾してるが気にしない）。このギャグを発すると放送が数秒間無音になってしまうのが現状である。

●アヘ顔アリス
放送内でガッツが描いた絵の代表作、その名の通りアへ顔なアリス・マーガトロイドが描かれている。この絵について常連のパンツさんことちゃーりぃは『死姦は人間で最低のフェチですよ』と死体の絵と勘違いしてしまう。それほど、彼女の表情はおぞましく、死気に満ち溢れている。人生で一度は見てみたい逸品である。むしろ一回だけでいい。ちなみにこの作品はガッツが素面(お酒に酔っていない状態)で描いた絵である。

●歩くポケモンセンター
効果音・癒し担当ことダイワが放送内で命名された二つ名である。その由来は彼の声色が身体・精神の傷にとてもよく効き、回復することからきている。はもが放送内で弄られまくっても挫けず、生きていけるのはダイワの声を聞いて心に受けた傷を治癒することで、精神へのダメージを+-0にしているからである。

●１コメ争奪戦
１コメ争奪戦とは、ガッツ放送で恒例になりつつある放送開始数秒の間に展開される戦争のことである。開戦の引き鉄になったのは元よりダイワが常に放送の１コメを取り続け、最速伝説を作り上げてしまったことから始まる。そんな彼の伝説を羨む・妬む輩が我強しとダイワの１コメ取りを阻止・抜かそうとした。時が経つにつれ１コメ取り合戦に参加する猛者が続々と増えていき、ガッツ放送の恒例行事にまで成り上がったのだ。12月26日にはガッツが公認した公式戦、『第三次1コメ争奪戦』(名前は三次だが実際は一次)が開幕される。優勝候補のダイワはアラートがまさかの2つ同時の放送開始通知に戸惑い、次の優勝候補だったAlfainは年末のWindows Updateでアラートが起動しなかった。そして以外にも優勝を手にしたのは開戦前に傍聴宣言をしたはずの光回線と融合したうさみみだった。
この戦いは放送を遅く来る輩には見ることも、もしかたら戦いの存在自体知られていないかもしれない・・

●ウエハース
（英：wafer）またはウェハースは、洋菓子のひとつで焼き菓子の一種である。
この放送でははもの主食として有名、ウエハースを食べ続けるとはものように画力が上がるという迷信がある。子供の補助栄養食としてカルシウムが豊富で、チョコを挟んである商品も多く、一世を風靡した「ビックリマンチョコ」や「キットカット」もその一例である。ただし、画力向上成分があるのは『神羅万象チョコ』のみなので注意。おまけ・・もといこの商品の主役であるイラストカードをはもに献上すると、琵琶湖神であるはもの画力にあやかることができるという。それがレアカードだとその効力は倍増する。

―カ行

●解体力
建築業界で働く人間の能力を数値化したもので、その数値が高ければ高いほどより大きな建築物を解体できるようになる。一般人の解体力は大体1～3くらいで、犬小屋程度の建築物しか解体できない。ちなみに放送内でバラし屋の異名を持つダイワの解体力は約1万8千ほどで(サイヤ人編のベジータ並)一戸建ての民家くらいなら軽々解体することができる。また、ダイワに雑用を押しつけることができるくらいの上司にもなると、その解体力は53万を超える。(しかも彼はまだ3回の変身を残している)建築界で今もなお語り継がれている、伝説のスーパー解体人は地球上すべての建造物を一瞬で解体し、地球をさら地にするという。

●かんぱーい！
ある意味放送における一番大切な恒例行事。その実態は、放送中に主の合図（ゲストが凸中はゲストが代理で行う事もある）と共に主とリスナーが一斉に乾杯を行うという珍しいもの。（ちなみに無理にお酒を用意する必要は無い。未成年は水やお茶などでもいいし、エア乾杯をしても構わない。雰囲気を味わうのが一番大事です。）必然的に放送の参加者全員でタイミングを合わせる事になるため、この行事のおかげか主と放送に来ているリスナーたちはやたらと団結力があったりする。いい事だ。　ちなみに乾杯の際のコメントは基本的には「かんぱーい」だが、リスナーによって末尾に♪や！を付けたり、はたまた嫁の名前を叫んだり（例：しゃっめいまるぅぅぅぅぅ！！）と、意外とフリーダム。初見さんも勇気を出して是非参加してみよう。リスナーの皆と打ち解けるチャンスかも？　　ちなみに放送開始から約１０分後に行われる事になっている…が、話が盛り上がったり主が忘れてたり（主に酒のせい）したときはタイミングがずれる時がある。（場合によってはしない時も）その時は主が気付くまで黙って見守ってあげよう。大丈夫！主はきっと気付いてくれるさ！　　ちなみに終了１分前の段階の「かんぱーい」は、「乙」と「かんぱーい」が混ざった「おつぱーい！」になったりする（発祥はとあるリスナー）。お好きな方はどうぞ。

●獄炎斬発炎闘斬（ｺﾞｸ ｴﾝ ｻﾞﾝ ﾊﾟﾂ ｴﾝ ﾄｳ ｻﾞﾝ）
スカイプゲストである素素人が昔に執筆した厨ニ小説で主人公が使用する必殺技。
相手を炎の剣で切り上げ、上空に上がったところを鋭い斬撃で叩き落とす恐ろしい技である。
いまいちピンと来ない人は、テイルズシリーズの虎牙破斬をイメージするといいだろう。
他に水陣両断豪炎斬（ｽｲ ｼﾞﾝ ﾘｮｳ ﾀﾞﾝ ｺﾞｳ ｴﾝ ｻﾞﾝ）などが存在する。

●ゴールデントリオ（タイム）
スカイプ雑談時にガッツ・はも・ダイワの三人だけで揃っている状態（時間）のこと、数あるゲスト達の組み合わせから最も安定、かつ面白く放送を行えるとガッツが認めたグループに贈られる特に名誉のない称号である。
『ボケのガッツ』、『ツッコミのはも』、そして『フォロー・癒しのダイワ』が織り成す素晴らしい黄金比を崩せる組み合わせはまだ存在しない。

―サ行

●スキン
現代に生きる悪魔であり、主の恐れる唯一無二の存在。詳しくは上記の【お隣さんについて】を熟読。

●千田さん
ガッツの嫁であり放送の常連でもある『はも』が某デュエルマスターズのイラストコンテストで応募し、佳作を受賞したクリ―チャー『呪炎の戦鉈 ガイスト』の愛称である。巨大な鉈を装備し、肉体やら精神やら有って無いようなものにすることができる。放送の人気者である。

―タ行

●高尾山
東京都八王子市にあるガッツがよく登山しに足を運ぶと有名の山。ガッツが描いた絵を保存しているファイルにたまたま紛れ込んでいた高尾山頂（ただし看板）の写真を見てツボに入ったのか、はもを爆笑させ腹筋を再起不能にしてしまう恐ろしい山である。派生形として富士山が存在する。

―ナ行

●鉈る (動詞)【なた-】
デュエルマスターズのコンテストで章を取った輝かしい絵に使われる中二コメントを流す行為、おもにはもを弄る為だけに使用される、放送を見ている人には是非使ってほしい・覚えてほしい単語である。

―ハ行

●琵琶湖
日本で最大の面積を誇り、滋賀県の顔と言っても過言ではないくらい大きな湖のことである。この放送内では常連ゲスト『はも』の住居・敷地ということになっている。また、今年の７月に行われる（予定の）ＢＢＱオフ会の開催場所に指定されていて、ダイ（ワ）の大冒険の舞台にもなっている。

●ふぁんたじいいいいいいいい！！
4月7日に行われた花見オフ会で泥酔したガッツが発した言葉
『幻想郷はな・・俺と・・・魔理沙の・・・ふぁんたじいいいいいいいい！！』
「い」の数は８つ、「！」は２つ打つのが肝。

●ホワイトトリオ（タイム）
意味合いは上記のゴールデントリオと同じでガッツとダイワとはもが揃っていること、それに加えて放送を見ているリスナー達がドン引きするほどの下ネタを話している時間を指す。この場合先陣を切るのは主に変態紳士のダイワさんが殆どで、ガッツがその話にノリ、はもはおとなしく引いている構図になりがちである。
ちなみにホワイトトリオの『ホワイト』の語源は諸君の息子か・・うわなにをするやめ

―マ行

●むっきゅん！
ある日の放送中、リクエストで流れたとある曲に感化された主がその枠以降、枠の終わりに連呼するようになった言葉。　しかしパチェが嫁というわけではなくて、あくまでガッツの本命は魔理沙ですので、誤解無きよう。