ブレイブリーセカンド エンドレイヤー単語

ブレイブリーセカンドエンドレイヤー

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男性「イデアはが守る…!たとえ相手がであろうと!!」

SQUARE ENIX Presents

BRAVELY
SECOND
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ブレイブリーセカンド エンドレイヤー(BRAVELY SECOND END LAYER)とは、スクウェア・エニックスから発売のニンテンドー3DSソフトである。

概要

ブレイブリー』シリーズ最新作で「ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー」から2年後を舞台にした新たな物語

基幹システムは前作BDFFのものをおおよそ踏襲しつつ、各所に良が加えられたものとなっている。今回は周回プレイも可

前作BDFFのアッパーバージョンブレイブリーデフォルト フォーザ・シークウェル」には、今作タイトルにもなっている新システム「ブレイブリーセカンド」が先行搭載されていた。

そして、2015年2月9日、正式タイトルが決定。
どうやら今作のタイトルにも何らかの秘密があるようだが…?

新システム

ブレイブリーセカンド

戦闘にいついかなる状態でもリアルタイムで介入できるシステム
ゲームプレイ時間(スリープ可)によってたまっていくSPを消費し、戦闘中STARTボタンを押すことで時が止まり、その間にか一人を割り込んで行動させることができる。
敵の予定外の攻撃に応急的に回復したり、4回以降のブレイブとして最大ダメージの増加させたりと言ったことが可

BDFtSにも先行搭載されていたが、SP管理の部分が変更され、スリープ中でなくても増加するようになっている。SPは前作まではただの数値かと思われたが、今作ではの技術の一つである特殊なエネルギーとして作中で具体的に説明がなされ、「時間」のエネルギー、あるいは「想い」のエネルギーであるという・・・

バーターサブシナリオ

前作に登場したアスタリスクを入手できるサブシナリオ
前作、ブレイブリーデフォルトで登場したアスタリスク所持者のその後が描かれるが、どちらが正しいとも言い難い事情で対立しており、プレイヤーがどちらか片方に味方してもう一方と対決することになる。
 内容は直接的に人の命がかかっているものから、現代の社会問題に近いもの、下らないものまで様々、前作と異なり殺しまではしなくともどちらに転んでも正解と言えるものはい。
この際、対立して倒したほうのアスタリスクのみが手に入り、もう一方はそこでは手に入らない。

月面復興

前作のノルエンデの復を発展させたもの。
破壊されてしまったマグノリアの故郷の復すれ違い通信対応。
基本は前作同様だが、前作は武器屋や防具屋が強過ぎたため今作では消耗品や必殺技パーツ屋が体となっている。また、自分の「バスターシップ」(後述)のレベル上げも可

魔王

面には「魔王」と呼ばれる敵が配信されてくる場合があり、基本的に最初はとんでもなく強い状態で配信されてくるのだが、上述のバスターシップで「撃」すると、(施設の復同様に)スリープ状態含む実時間毎にLvが低下し弱くなる。バスターシップはLvを上げるほど攻撃が上がり、かかる時間が短くなる。
また、フレンド登録した「ともだち」のバスターシップも画面に表示され、撃に参加させることができる。
自分が戦える程度にLvが下がったら「決戦」を選ぶことで戦うことができ、勝利すると大量の経験値pqJPステータスアップアイテムなどが入手できる。

また、この魔王を「配信」で登録すると、すれ違いで他の人に配信することができる。

NewGame+

所謂「つよくてニューゲーム」的な周回機
本編が終了したデータから、ジョブレベルなどといったキャラクターの状態や所有するアイテム、Uの手帳の記述などの記録要素を引き継いだ状態で本篇を最初からやり直すことができる。
そのため、今作では前作と異なりUの手帳の記述や図鑑要素など1週だけでは埋まらないものや、取り逃すとその周回では取り返しがつかない要素が結構ある。

登場人物

主人公一行

その他の登場人物

ジョブ

個性的な新ジョブが登場する一方、前作のジョブの大半が引き続き登場している。
1つのジョブで覚えられるアビリティは10個+1個。
基本的にはメインシナリオで新ジョブサブシナリオで旧ジョブが手に入る。

ウィザード

修飾句により魔法を自在に変化させる高度な魔導士

男女共に全身ローブ姿という、かなりシンプル装になる。
得意武器は「ロッド」だが、物理攻撃には期待できない。魔攻が伸びるものを選ぼう。
ジョブ特性は「修飾句」を使用できる「ポストスクリプト」。

ジョブコマンドの「精霊魔法」は全体固定の下級魔法で全属性がそろっているが、そのまま使用しても大した効果はない。
しかし、「修飾句」を付与することにより魔法の性質を変化させることができ、これによって精霊魔法の威を高める事ができる。修飾句を付与された魔法は「ブレイジング」→「ブレイジングダーツ」のように名前が変化する。
修飾句には最速発動化する「ダーツ」(ダメージ1.5倍)、物理攻撃化する「ハンマー」(ダメージ2倍)、物理攻撃に対して修飾した魔法で反撃するる「ウォール」(10ターン継続)など、強なものがっている。ただし修飾を行うと、修飾句分のMPと1BPを追加で消費するので、策に乱発するのはかえって危険である。

また、修飾句は精霊魔法以外の魔法にも使用できるため応用範囲が非常に広い。
しかも、「ポストスクリプト」さえつけておけば「精霊魔法」をセットする必要はない。
単純に高位魔法の場合2回撃つよりMPの節約になり、アスピルや魔法など単体固定の魔法の全体化、魔法が効きにくい敵への物理化、毎ターン終了時に味方全体をオート回復、敵にあらかじめ補助魔法+ウォールをかけておくことにより「相手を殴るほどこちらのアップ」などなど、魔法を使うなら必携と言っていいサポートアビリティである。
ちなみに、元から全体強制の魔法を単体化すると威が向上する。

チャリオット

幾万の武器を全身に古代の戦者。

ジョブチェンジすると、質素な軽装の上から具を彷彿させる防具を着用し、背中には大量の武器を備えた姿になる。しく男性の方が女性より露出度が高い。
武器適正は一Cだが、ジョブ特性戦闘民族」やアビリティ「形稽古」により戦闘中に使用武器適性を上げることができる。

ジョブコマンドの「なげる」は、ストックしている武器文字通り投げつけることで敵に攻撃する。FF忍者とは異なり投げた武器戦闘終了後に戻ってくるため繰り返し使用可戦闘中に即時武器を回収できる「武器回収」や敵全体に武器を投げつける「乱れ投げ」などもある。
特徴的なサポートアビリティとして、スロットにまで武器を装備できるようになる「三流」「四流」というスキルがある(ただし、その武器の攻撃は半減、通常攻撃もその回数行われる)。
武器で全身を固め攻撃を追いめる以外にも、右手と頭に武器左手にはを装備して二持ちによる攻撃減衰を回避+の高い防御や回避を得るという使いかたもできる。他にも、期に習得できる「物攻20%UP」が地味に便利。

フェンサー

状況に合わせて構えを変える万剣士

ジャン技をジョブ化したもので、見たもそれに準ずる。
得意武器「剣」と「短」、大剣もそこそこ使用できる。重装備はのみ適性が高い。
ジョブ特性は「構え」を変えても前の構えのステータス補正効果が持続する「構え効果持続」。

攻撃、防御、速度がそれぞれ向上する上段居合ウルフ」「バイソン」そして「ファルコン」の3つの構えを持ち、それぞれの構えから強な技を放つことができる。構えは倒れなければ永続し、通常の補助技とは別に計算されるため他ジョブで自己バフとしても使用できる。
攻撃技の「ウルフファング」と「バイソンホーン」は使用後にそれぞれお互いの構えに移行するため、攻撃の手を休めることなく攻撃後に防御を高めたり「構え効果持続」で高いステータス補正を得ることができる。
ファルコンの構え」からは強な連続攻撃の「ファルコンクロウ」が使用できるが、ウルフバイソンのように相互に構えを移行できる技がいため、これだけ仲間はずれである。

サポートアビリティバイソン時に反撃する「反撃バイソン」や「最初からウルフ」など。

ビショップ

人々を癒す魔法を操るなる者。

ニコライの魔法ジョブ化したもので、見たもそれに準ずる。
得意武器は「」。
ジョブ特性は、全く同じ魔法を2回繰り返すと合成されて高性化する「二言」。
大事な事なので二度申し上げますが、ジョブ特性は、全く同じ魔法を2回繰り返すと合成されて高性化する「二言」。

ジョブコマンドの「魔法」は回復を得意とする魔法で、最大HPの30%回復する「ヒール」、デフォルト中にダメージを受けるとHP回復する「ディバインナイト」、そのターンの敵味方のダメージを0にする「カーム」などがあり、魔法同様回復ST異常の治療が可で、その多くが「最大HP50%回復」といったように割合依存使用者の知性や精を受けないという特徴がある。
消費MPが全体的に少なめな上、余程精に優れるジョブでない限りは魔法と同等の回復が得られるので、後衛職よりMP余りやすい前衛職のサブとして有効。
 サポートアビリティは「の心得」や50%確率魔法を一度使用しただけで二言化分の効果が得られる「圧縮」など。

占星術師

補助魔法に特化した星をみるひと

男性古代ギリシャの賢人、女性シスターのような見たになる。ちなみに、胸にかけている器械は「読み器」である。
得意武器は「ロッド」だが、魔法職のお約束に漏れず物理攻撃は不得手。
ジョブ特性バフを最速発動できるようになる「先制術」。

ジョブコマンドの「魔法」は、攻撃を上げる「フィジカルアップ」、アビリティの成功率を高める「ラックアップ」、リフレクと同効果の「マジックミラー」、選択した属性を反射する「エレメントミラー」など、効果こそ単体だが僅かなMPで強化効果が大きく強な補助が可
黒魔道士の「なんでも全体化」やウィザードの「ポストスクリプト」で全体化するのも一手。
サポートアビリティに重要なものが多く、敵の先制攻撃ブレイブアタックを防ぐ「未来予知」は高難易度では必携で、「補助長期化」や味方全体のステータスアップの上限が上がる「限界突破強化」などの補助強化スキルは一人がセットすれば全員に効果があり、パーティの戦術全体を大きく変えるほどのを持つ。

スーパースター較すると、効果が大きいことと属性対策に優れている。
「なんでも全体化」や「修飾句」を使って全体化すると効果絶大。

ねこ使い

魔物の技を操る優れしの王。

男性猫耳が頭に付き(髪形の一部?)、スーツの上にコートを羽織る。このコートには、帽子を被り葉巻を咥えた黒猫の頭を模したフードがついている。
女性の場合、猫耳にも見えるティアラを付け、ノースリーブショートパンツを着用し、更に巨大な白猫ぬいぐるみを背負う。

得意武器は「ナックル」と「」。また意外な事に防具適性が全てAである(ヴァルキリーソードマスターなどと同等)。と知が同時にそこそこ高く、可らしい衣装とは打って変わってアタッカー向きなジョブである。
ちなみに、ジョブ特性ラーニング」は一人が装備すればパーティ全体に効果が出る。

今作の青魔法担当で、ラーニングした技を「ねこ技」「ねこ義」として使用することができる。しかしこれらの使用にはの餌となる専用アイテムが必要となるため、薬師の要素も引き継いでいると言える。
ねこ技はどちらかと言えば攻撃寄りで「しぶき」「丸かじり」「ホワイトウィンド」など前作のゲノムアビリティと共通するものもある。
ねこ義」は2つの餌が必要になる大技で、睡眠状態の敵味方を即死させる「永久の眠り」、通常の4倍の威で攻撃する「竜王痛恨会心撃」など凄まじい技が並んでいる。
その他、全体を50確率で眠らせる「ねんねこ」、先制率を上げる「索敵」、攻撃アイテム使用時の与ダメが1.5倍になる「攻撃アイテム強化」などのアビリティを習得できる。

また、このジョブの入手イベント以降のストーリーでは町やダンジョンにいるとの会話が可になる。役立つ助言をくれたりもするので、時間帯を変えつつ話しかけてみよう。

赤魔導士

魔法を使いこなす魔法戦士

薔薇を随所にあしらった真紅衣装は、戦士というよりも踊り子のようなやかさがある。
「剣」」「ロッド」がやや得意で、「」「」「大剣」「ナックル」はやや苦手。
ジョブ特性ダメージを受けるとBPをたまに回復する「リベンジャー」 。

Lv4までの魔法黒魔法を使用でき、白魔道士黒魔道士とほぼ同じジョブレベル白黒魔を習得できるので高位魔法が出るまでは純に役立ち、高位魔法が出た後も場合によっては選択の余地がある。
 今作では白黒魔導士の入手が遅く、新ジョブは弱い魔法を特殊な強化で補うタイプジョブが多いため、正統派魔法としての需要と弱い魔法の強化手段が同時に存在し、新ジョブと相性が良い。

サポートアビリティは回避時にBP+1の「ターンチェンジ」、状態異常を受けた時にBP+1の「リカバリー」など、特定の状況でBPが増加するものが多い。
出来る事が多いうえ、以上のアビリティによってBP補給がしやすく行動回数が多いのが魅。ただし、ステータスの関係で打撃・回復どちらも単体では半端な感が拭えないのでアビリティジョブコマンドでうまく補いたい。

シーフ

さと器用さを兼ね備えた盗みの達人。これまでの「とバンダナ」ではなく中東
得意武器は「短」でも使用可なのだが、シーフは全職中最高の器用さを誇るためを使うと狩人並の恐るべき攻撃になる。
ジョブ特性は盗めるアイテム数が2つになる「むしりとる」。

最も素さが高く、「ぬすむ」「ぶんどる」といった物理的な盗み以外にも、相手のHPを吸収する「命を奪う」のような概念的な盗み、スピードを生かした打撃「神速撃」などの技が並ぶ。
 を使えばアタッカーとしても使用できる、短も育てれば攻撃回数で補えるので期待値は悪くない。
サポートには、「行動速度アップ」、「短の心得」など。
今作の一部敵はアイテムを一度盗んだ後、さらにアイテムを盗める場合がある。

ソードマスター

を操る、武士道を極めた剣豪

鎧武者ではなく着物衣装を着ている。なお、あのデザイナーく肩当。
得意武器は「」で、重装備との相性も悪くない。
ジョブ特性物理攻撃に対して60確率で殴り返す「反撃」。

物理攻撃を防御しつつ反撃する「海老を釣る」、魔法攻撃を防御しつつ反撃する「念仏」のように、敵の攻撃を的確に読み反撃するジョブ。2ターンMP消費を0にする「薩摩守」なんてものもある。
サポートアビリティでは通常攻撃時についでに通常攻撃する「行きがけの駄賃」、「反撃強化」、「の心得」など。
前作では非常に使いにくいことに定評があったジョブで、公式サイトでもの高さを生かすには工夫が必要と書かれているが今回の反撃技には狙われ率UPがついているため、敵の行動さえ読めていれば、攻撃を自分に引きつけ、それを軽減し、そして反撃する、という一連のコンボが1行動で自己完結するため、味方の被害を抑えつつかなりの高火力を発揮できる。

召喚士

異世界から召喚獣を呼び出す魔道士会用の黒服妖精羽根飾りという術士に近いデザイン
得意武器は「ロッド」のみ。ジョブ特性は攻撃を受けるとMPマジックポイント)を5回復する「MP転化」。

召喚魔法属性別の強な全体攻撃で、威ダメージ効率も高いが黒魔法ほど小回りが利かないのが難点。ダメージ倍率だけ見ると一見黒魔法より弱そうに見えるが、今作では元から全体化されている魔法は敵の数によるダメージの減衰を受けないため、敵が複数いればガ系魔法を上回る威になる。
さらに、物理魔法の攻撃を大きく下げる「カリブディス」、味方全体のHPを過剰なまでに回復する「アマテラス」が追加され、サポートも多少こなせるようになった。
サポートアビリティでは、「召喚魔法強化」や、効果は減ったがわずかコスト1になった「MP転化」など。

召喚魔法MP消費が大きいがジョブ特性のお陰でMPが枯渇しづらく、魔法を乱射可なのが強み。
魔法を変形できる「ポストスクリプト」と非常に相性が良く、小回りの利かなさをできるだけでなく、全体魔法に修飾句をつけると威が大きく上がるためボス戦などでも活躍できる。

登場する召喚獣FFシリーズのものから一新されており、ファンタジーから見た異世界つまりは列車飛行機駆逐艦など現実世界にあるものを要素として取り入れており、不思議な感覚に仕上がっている。
ちなみに、今回の召喚獣は店で一切購入できずイベント召喚獣の一撃を受け止めて(補助系は直接戦闘して)従える資格を見せる必要がある。この攻撃で全滅するとそのままゲームオーバーになってしまうので挑む前に必ずセーブを。

トマホーク

精霊急所を撃ち抜くスナイパー

その名の通り、ネイティブアメリカンのような姿になる。
今回の新武器」を使いこなしも使えるというアメリカ軍仕様ステータスの威に係わる「器用さ」が高い以外は均的。重装備可。
ジョブ特性は命中大幅増の「ホークアイ」がこちらへ移動した。

敵に対して攻撃を通すことに特化したジョブ
武器属性を変更できる「ウォーヘッド」、デフォルト貫通を付与する「コンドル」、物理防御を貫通する「ハープーン」などの自身の性を強化する技と、狙う敵を自由に選べる「サイドワインダー」、物理攻撃を魔法化して攻撃する「スパロー」などの攻撃技を併せ持ち、どのような性質の相手でも最も弱い所を的確に突くことができるため最鬼畜とも呼べる攻撃性を発揮する。
ちなみに、この「精霊技」は以外の武器で技を使用しても弾を発射して攻撃するエフェクトになる。

サポートは「の心得」1ターンに多数行動するほど威が上がる「バラージ」など。

パティシエ

魅惑のスイーツで万物を虜にするお菓子職人

そのまんまお菓子職人の姿になる、現実的かつ戦闘に向かなそうななので結構シュール
得意武器は「短」のみ、器用さが高く知性や精それなり。
ジョブ特性は「弱体長期化」

味方への支援・・ではなく、敵の弱体化を得意とする薬師の攻撃的な調合を引き継いだジョブ
パティスリー」によって製菓材料を用いてお菓子を作成し敵に投げつけることで、即死やゴーストを含めあらゆるST異常の付与、弱体化、耐性の軟化を引き起こすことが出来る。今作では敵に対するST異常付与や弱体化が可ジョブは意外と少ないので重なである。
それ以外では、対のBPが多いほど大きなダメージを与える「フランベ」、強化とゴースト状態を回復する「ポーズカフェ」など。
サポートアビリティは弱化関係とアイテム強化が一通りそろっており、「状態異常確率強化」、アイテム回復を倍増する「グラッセ」、パティスリーも全体化できる「アイテム全体化」、アイテム魔法も「色々クリティカル」など。

ちなみに、器用さが高いので「の心得」があればけっこうな物理火力が出たりする、また敵に弱点を作れるため敵の弱点を突く「精霊技」とも相性が良いなど、設定を反映した心憎い味付けがなされている。

白魔導士

人々を癒す魔法を得意とする魔道士

男は僧侶っぽくなった一方、女は三角帽子でより魔道士っぽくなった。
得意武器は「」で、ロッドや短も一応使用できる。ジョブ特性50%確率で受けるダメージを半減する「天使加護
高い精を持ち、回復魔法回復は魔攻ではなく精依存なのでを装備したほうが回復量は多くなる。

今作では魔法の種類が減っており、シェルプロテス、リフレクなどの補助技はなく、「ケアル」「エアロ」「ホーリー」「デスペル」「エスナガ」のような回復魔法と一部攻撃魔法魔法に属している。
サポート魔法を全体化しても効果が落ちない「そのまま全体化」や「沈黙効」など。

今作では入手時期が遅く、全体的に回復魔法が高MPかつ回復量も抑え気味なため、本当に回復の専門が必要な場合に起用することになる。ただし、サポートアビリティはどれも便利なので取っておいて損はない。

商人

資本ので万物を操る経済プロ、姿は近代紳士淑女マグノリアは胸元を開けている。
光の4戦士より再録。
得意武器は「」「」「短」。ジョブ特性は「入手アップ」。
様々な効果のある攻撃や補助を有償で実行する特殊なジョブで、回復アイテムをその場で買って使う「ドラッグデリバリ」、味方のBPを有償で回復する「BPドリンク」、あのトルネコも使用する守備貫通の義「テイクオーバー」、アイテムを定価以上で敵に売りつける「リップオフ」などお金を使う技と稼ぐ技を同時に持つ。 サポートでは、HPのある味方にわせる「ホワイトナイト」などがある。
今回は入手が遅めだが、お金があれば気前よく大技を使える。

黒魔道士

敵を攻撃する黒魔法を会得した魔道士、某のように「魔女ステレオタイプ」に近いデザイン
得意武器は「ロッド」で、や短も多少はいける。ジョブ特性仲間にこの特性が多いほど強くなる「魔力共鳴」
染みの三属性魔法で的確に弱点をついていけ、属性強化アイテムと組み合わせると尚良し。
今回はデバフ系が他へ移ったため純に3属性攻撃と「ドレイン」「アスピル」「ダーク」のみとなっているが、新しいジョブがあるものが多いため取り回しの良さと安定した高火力が魅
サポートは、あらゆる単体魔法を強制的に全体化する「何でも全体化」、魔法防御を無視するようになる「魔法防御貫通」などがある、「ロッドの心得」は今回は魔法攻撃も装備適性のを受けるため使う意味はある。
尚、FF5と異なり魔法系のジョブコマンドセットしても知性や精に補正はかからないので、サブで使う場合は知性が十分にあるジョブで使用しないと宝の持ちぐされとなる。

狩人

得意ので、獲物を狙うハンター、被っているモノがきぐるみである。
得意武器は「」と「短」、もそこそこ。さと器用さが高い。
ジョブ特性は通常攻撃全段ヒットダメージが上乗せされる「プリシジョン」になった。

習得技は「ビーストキラー」などの種族特効技、確実にクリティカルヒットする「エイミング」、全体攻撃の「マルチバースト」。また、アルテミアの性格を反映してか「バーサク」がこちらへ移動してきた。
サポートアビリティは先述の「プリシジョン」と「の心得」。
今回は隊列という概念が存在しないため守備面でのメリットは少ないが、相手の弱点を突き攻撃すれば大ダメージが見込めるのは魅
弱点がい敵でもエイミングや通常攻撃でそこそこの火力が出るので、地味ながらなかなか強ジョブである。

ナイト

の扱いと守りに長けている剣士、今回は中盤入手
得意武器「剣」大剣」でも扱え、重装備可で特に「」を生かせる。体力と守備が高い。
ジョブ特性はおなじみの「かばう」。
「かばう」や「鉄壁」などの防御スキル体だが、守備を捨ててりかかる「踏み込む」のような攻撃スキルもある。

サポートアビリティが充実しており、すぐ習得てきてお手軽に高威が得られる「両手持ち」や、鉄壁の「両手」に「の心得」など魔法系や補助系にもほしい魅的なものが並んでいる。
単発攻撃を容易に上げられる「両手持ち」は今回は二刀流でお染みの忍者のとの二者択一となるが、攻撃系アビリティを良く使うなら両手持ちのほうが役にたつ。

忍者

あらゆる忍術を使いこなすびの者、男は般若の面をしている
得意武器は「短」だがも扱える、ジョブ特性は両手に武器を持っても攻撃が落ちない「二の心得」。チャリオットが三流するようになった故の名称変更だが、三以降にも効果を発揮するので相性は良い。

敵の攻撃を確実に1回回避する「空蝉之術」や、神速疾風突き「疾風」、敵の攻撃を対を決められる「傀儡之術」など忍者らしいものがそろっている。今回は「投げる」はい。
サポートアビリティは避けると強くなる「起死回生」や回避時に反撃する「陰流」など回避重視となっている。
二刀流の通常攻撃が高威で、単体の攻撃が高い上他のジョブアビリティコマンドとの組み合わせでかなりのダメージ叩き出せる、工夫のし甲斐があるアタッカーである。

エクソシスト

起こったことをに帰す暗に堕ちし祓魔師。
血だらけのように見える衣装が印的、「剣」が得意なのだがいため攻撃には向かず、高いMPと精を持つ。
ジョブ特性アンドゥのターンが3ターン前までの好きな地点に戻れるようになる「トロワ」。

邪悪な見たに反してジョブコマンドは「浄化」。
起こったことを『なかったこと』にする特殊な回復役で、「アンドゥ:〇〇」によってHPMP、あるいはBPを1ターン前の状態に戻すことが出来る。敵の攻撃を『なかったこと』にするる「アンドゥ:アクト」、デスペルのような効果を発揮する「ピュリファイ」などがある。
その自体は回復役ではあるものの、その特性上味方を酷使し敵を殺するために悪用することが可
また、何らかの事情でHPを減らさないとならない場合にも有効。
サポートは「徐々にMP回復」が便利、死亡時に「ゴースト」化する「エクトプラズム」などがある。

モンク

自らの拳を武器に戦う格闘
得意武器は「ナックル」と「」だが、それ以上に「素手」こそが最大の武器。従来通り他の武器はまるっきりダメ。
攻撃アップするがたまに自爆というFF3空手直伝の「練気」、当たりにくいが威絶大な「剛撃」、ターンの最後に強な一撃を放つ「」、BPを消費し防御無視の一撃を叩き込む「点」などの攻撃技や自己強化技を持つ。サポートアビリティは、ナックル適性S+素手をモンク化する「格闘の心得」、全裸だと攻撃増する「天衣無縫」など。
尚、今回ナックルは両手武器素手の場合も二刀流扱いにはならない、また、前作と異なりナックルもかなり強いため普通に装備したほうが良いという場合も多い。

ウァルキリー

中での攻撃を得意とする戦乙女、これまでの竜騎士に当たる。
元ネタ女性専用のジョブであるため、男女で見たが大きく変わるジョブである。男性竜騎士に似た丸みのある甲冑女性スカートの裾が反り返ったドレスのような独特なスカートの部分に小さいを複数装備してジャンプ攻撃の威を高めているという。
得意武器は「」で、ジョブ特性仲間が倒れるほど強くなる「ソウルハント」。

BPを消費しての技が得意で、全体をなぎ払う「クレセントムーン」があると強化されるお染みの「ジャンプ」、全体版の「スーパージャンプ」、HPダメージMPにすりかえる「スピリッドバリア」等高性な技を持つ。
BPを消費するという性質上、ザコ戦では複数の敵をノーコストで一掃できて頼りになる半面、ボス戦では技の連発が難しい点がネックとなる。他のジョブジョブコマンドとしても有用。
サポートデフォルトの防御を貫く「セレクション」や「BP消費技強化」などがある。
の心得」もあり、ほど強くはないものの複数体に攻撃時に補正があるので「飛技」を使うならぜひ。

海賊

凄まじいで、全てを破壊する覇者
得意武器は「」だが大剣もOK、落対策なのかはダメなのにだけ適性が高い。
特性ピンチで攻撃と守備アップする「火事」。
ジョブ中最高の物理攻撃を持ち、敵をステータスもろとも殴り壊す。
追加効果で素さを下げる「すね砕き」などのステータス破壊技、2倍のダメージを与える「倍撃」、MP消費が大だが通常の4倍のダメージを与える「倍々撃」など。
サポートはほぼいが、今回のは命中と必殺が低いものの最後まで圧倒的威なので「の心得」も役立つ。
MPを消費する技が多くBPを使わないためMPさえあれば火力の攻撃をブチ込み続けることが可だが、今作はMP回復手段が前作よりは乏しいためMPの確保が重要。
単体をでぶちのめすと同時に弱体化できるため、ボス戦では非常に頼りになる。

スーパースター

麗な歌と踊りで仲間を鼓舞するアイドルマスター。元はドラクエジョブである。
キャラはボトムの丈が短く、ユウ半ズボンマグノリアはドロモロになっている。
 得意武器が「」「ロッド」「短」と多い、もいける。
ジョブ特性はだんだんが上がっていく「ボルテージ」、ボス戦ではかなりの効果が出る。

仲間全体を強化する技を多数持ち、全体の攻撃を上げる「パワーオブラブ」を始めとする各種全体強化技のほか、一人のBPを1回復する「もう一度あなたと」、溜まっているBPを0にする「サレホリ彡」などBPに関する技もいくつか覚え、特に「私の彼は勇者様」は2BPで自分含めた全員のBPを1上げるという強な技である。
尚、前作で登場した「純愛<3十字火」が新曲として採用されており、物理魔法を同時に大きく強化できる。
補助関係のサポートアビリティはほとんど占術師に移ったため、歌唱後に25確率ランダムにもう一曲歌う「アンコール」と「ボルテージ」の2つ。アンコールは「私の彼は勇者様」も発動する時がある。

術師較すると、味方全体に効果が及ぶこととBPを増減させる技が使える点で勝り、速度や回避や属性対策などが出来ない点が弱点となる。また「先制術」「補助長期化」「限界突破強化」の全てがこちらでも有用。

時魔道士

時間と間を操る魔道士時空の覇者ワンダラー並みに凄まじいデザインになっている。
得意武器は「」だが、基本武器は苦手。ジョブ特性全滅時に一回だけ「リターン」がかかる「タイムリーブ」。
魔法には「ヘイスト」「スロウ」「ストップ」「コメット」のようなお染みの魔法のほか、「リレイズ」「クエイク」なども属する。
アビリティでは反撃時に相手にスロウ効果を付与する「スロウ反撃」などがある。
魔法サポート面ではスーパースターや占術師に及ばないが、「メテオ」を覚えれば凄まじい火力を発揮できるので攻撃ついでにサポートできると考えれば悪くない選択である。

暗黒騎士

自らの命を削り戦う生破壊者FF3より再録だがFF4セシルイメージする人も多いだろう。
男女どちらもで顔が見えなくなってしまうため、イベントキャラの表情を気にする人は注意。
 「剣」と「」の両方が得意な3と4の折衷仕様やも大剣も使え、重装備可でさらに「」も生かせる。
ジョブ特性HPが減少するほど強くなる「逆」。
自分の身を削って戦うジョブで、体力を削って放つ「暗」、減ったHP分のダメージを与える「サガ」は敵に使われると危険、魔法効化してMPとして吸収する「魔力吸収」等がある。敵味方に凄まじい暗属性攻撃をする「暗黒星」、命の限り暗を連射する「暴走」も考えて使えば強命は投げ捨てるもの
サポート戦闘不能時に敵全体に大ダメージを与える「連れ」、「暗闇効」など。
今作は魔法レインローレバレッジがないため、何かしらの工夫が必要。

ガーディアン

他者を操り貢献するの守護者。

のようにる重装が印的、「守護者」と「後見人」のダブルミーニングであり
過去作での魔獣使い(FF5)、針子(光の4戦士)などの要素が複合的に入った特殊なジョブ
HP体力がとてつもなく高くもあるがそれ以外は最低クラス
得意武器は「」で、「」「」「」と重装備に高い適性がある。
ジョブ特性は攻撃を受ける度に『霊』がたまる「守護霊

ジョブコマンドは「霊技」。
敵や味方に「憑依」することで自身のHPMPステータス憑依に最大値ごとそのまま加算し、味方を強化したり敵を操ったりすることができる。さらに、攻撃を受ける度に溜まる『霊』を消費し『ソウルスマッシュ』や『ソウルブラスター』といった強な攻撃を行うことが可
物理攻撃をそのまま反射できる「霊」も単純に強
サポートアビリティ憑依や霊関係のものの他、「重装の心得」がある。

憑依によって魔獣使い(FF5)のように使ったり味方を強化したりできるほか、タンク役に最適なステータスと有効なアビリティがあるので騎士武士道と組み合わせて守護者として使ってもよい。

皇帝

威厳を以て地を支配する帝王。見た的には皇帝オブリビオンそのものの姿になる。

高い物理攻撃を持ちながら他の全が下手な専門職を上回るというステータスを持ち、武器に関しても「大剣「剣」を中心に大体のものを標準以上に扱うことが可
ジョブ特性戦闘後に自分のHPMP状態異常戦闘前の状態に戻る「ツェルべルス」。

ジョブコマンド「覇」には、全体物理攻撃を5ターンの間物理攻撃魔法攻撃を倍増する「高」、3ターンHPMPBPの回復を禁止する「」、HP回復する「覚め」など強な効果のものがう。問題はこれらが敵味方全員を巻き込んでしまうという点で、使いどころが難しい。

サポートアビリティは全体物理攻撃を単体化して威を倍増する「ケントリオ」、2ターン毎に敵味方のBPを減らす「ツィタデル」、逆に3ターン毎に敵味方のBPを増やす「オデッセイドーン」など、事前に準備しておけば戦闘を大きく楽にすることができる。

素のが圧倒的に高いためジョブコマンドが一つでいいならば本職より強い場合すらあり、ジョブコマンドパーティ全体をそれに合わせて調整すれば高い効果があり、また一部の強敵には劇的な効果を発揮する。
ちなみに、武器の中でナックルだけは苦手となっている(適正D)。これはオブリビオンの設定を反映したものだと思われる。

聖騎士

理想を掲げ世界を救わんとする勇者FF4セシルと同じ鉢をしている。

 HP体力が高くついでと精が高い優れたを持つ、得意武器は当然「剣」大剣」でも使え、重装備可で特に「」を生かせる。ジョブ特性は「BP上限アップ」。

ジョブコマンド聖剣技には、防御を攻撃に上乗せして攻撃する「デスパレード」、敵のBPが高ければ高いほど威が上がる「ジャイアントキル」、デフォルトを貫通する属性攻撃「シャインブラスト」などブレイブデフォルトにかかわる技が並んでいる。全員物理攻撃を1回だけ全に防ぐる「ランパート」もあるので、フルブレイブで突撃する前の保険もバッチリ

サポートアビリティデフォルトがさらに硬くなる「ガードデフォルト」、デフォルト中に攻撃を受けるとBPが1増える「リバーサル」とデフォルトを強化するものになっている。

妖狐

世界革新を望む古の罪深き魔王

知性と精およびMPが専門職を上回るほど高い一方で、HP体力も十二分に確保できる高性ジョブ
得意武器は「」だがロッドも使用でき寧ろこちらがメインだろう。他の武器も標準程度には使用でき、多少なら重装備も可
ジョブ特性魔法を撃つとたまにもう1回発動する「やまびこ」。

ジョブコマンド悪魔召喚」は、前々作「光の4戦士」にも登場した7つの大罪モデルにした魔王を召喚するというもので、対応する魔王を倒すことで使えるようになる。
全体固定の各種ジャ系魔法ステータス異常を引き起こす「憤怒」「暴食」、バフを引っ剥がして全属性を弱点化する「怠惰」、即死効果のある「命喰い」など強なものがっている。
ただし、どれこもれもMPやBPをに消費するため乱発するには工夫が必要。

サポートアビリティで最も重要なのは「覚醒」で、これがあるとジョブレベルの上限が11になり新たなアビリティを習得できるようになる。一度11になれば外してもそのまま使用できる。
もう一つは弱い敵を即死させる「黄泉送り」で、これで敵を倒すと連チャンできないので注意。

すっぴん

何のジョブにもついていない状態。

面ではどれをとっても均的で、何でもできるが取り立てて優れた点もない典的な器用貧乏
一方で習得できるアビリティは特徴的なものが多く、他ジョブアビリティや装備品では代替困難なものもある。
ジョブ特性は致死ダメージHP1で耐えることがある「ふんばる」、発動率75%は侮れない。

すっぴん技」には新たにアイテムの効果を半分にして全体化する「はんぶんこ」が加わったが、過剰な回復を持つアイテムを全体化したりフェニックスの尾1つで1ターン全員蘇生するなど意外と応用範囲が広い。また前述の「ふんばる」は他ジョブ備中コストに余裕があるなら保険としてサポートアビリティにつけておくのも良いだろう。また、今作の「しらべる」は1回調べてしまえばその戦闘中論、その後別の戦闘で出会った場合でもHPや弱点をいつでも確認可になるので非常に重要である。

習得できるサポートアビリティは冒険に役立つものが多く、開けてない宝箱と隠しアイテムの数を示す「だうじんぐ」、ダメージ床を効化する「けんけんぱ」、獲得JP1.2倍になる「JPアップ」などがある。

MMD

スクエニヴィジュアルワークス部による公式MMDモデルVWアニエスオブリージュ」が無料配布中exitである。
評判次第では第二弾以降の製作も行う可性があるようなので、少しでも興味があるならDLしてみてはいかがだろうか。

スタッフ

関連動画

関連商品

関連項目

MOTHER2 ギーグの逆襲
負けイベントブチ壊し計画

外部リンク


ティズ「…ただいま、アニエス。」
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掲示板

  • 643 ななしのよっしん

    2023/01/16(月) 19:43:22 ID: L3Zdgq4is1

    ブレイブリーセカンド特定の何かが嫌というより多分ゲーム全体の吸引力が弱くて自然にやらなくなっちゃったのが当時。

    何年か経って、Revoの曲はとにかく聴きたいと思わせるからRevoだったら最後までプレイしたのかもしれないというのが後々思った考察

    更に時は経ち満を持して登場した2、やっぱりRevoは強いんだなと再認識した次第。

    そして今になってセカンドBGMを聴いてみると、妙に懐かしさが込み上げてきて仕方ない。
    初代と2のBGMは何かと再聴しすぎて懐かしさとか全然いんだけど、多分セカンド
    プレイ時期しか聴いてなかったせいで、当時の感覚と強く結びついてるんだろうな。

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  • 644 削除しました

    削除しました ID: NCmxqF2Thc

    削除しました

  • 645 ななしのよっしん

    2023/05/04(木) 18:53:36 ID: il98QoJDOm

    エアリーにこっぴどく騙された後なのに主題歌で「なんだって信じちゃえばいい」は人の心さすぎだろって発売当時から思ってる

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最終更新:2024/03/29(金) 19:00

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