MMDDFFとは第8回MMD杯にてムー&フレディ氏が制作、公開したMMD動画作品である。
概要
スクウェアエニックスが発売したPSP用ゲーム『ディシディア ファイナルファンタジー』(略称:DFF)のOPムービーを MikuMikuDance(同:MMD)によって再現した作品である。
2012年2月12日に公開直後から絶大な支持を得て、長い間ニコニコ動画総合ランキング首位を独占した。
公開4日目の2月16日に10万マイリスト、6日目の2月18日に早くも100万再生を達成した。
なお、公開4日弱(3日21時間)での10万マイリスト達成は歴代最速記録である。
2019年11月には、続編「MMDDFF NT」が投稿された(関連動画参照)。
(*゚▽゚)/゚・:*【祝】*:・゚\(゚▽゚*)第8回MMD杯優勝!
元動画
予選
エンディング
使用楽曲
時間 | 曲名 | 出典 |
0:00~2:01 | 我ら来たれり | FF零式 |
2:02~4:37 | 終点 | 大乱闘スマッシュブラザーズX |
4:38~5:29 | 運命の三時間 | FF零式 |
登場人物
コスモス陣営
キャラクター | 出典 | CV | FF元ネタ | FF出典 |
ビッグヨーデル |
フランツル・ラング | 土師孝也 | ウォーリア・オブ・ライト | FF1 |
「ゆくぞッ!」 元ネタはヨーデルキングと呼ばれる実在の歌手フランツル・ラング。MMDでは第四回MMD杯にてビッグヨーデルとして登場。アリーヤの攻撃をものともせず歌うタフネスさをみせつけ、敵の戦意と視聴者の腹筋を崩壊させた。 コスモス側として登場。センター位置から見てどうやらリーダーらしい。いつもの美しい歌声とは違い、渋い声で熱く叫ぶ。 |
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ソリッド・スネーク |
メタルギアシリーズ | 大塚明夫 | フリオニール | FF2 |
「付き合う必要はない」 元ネタはMETAL GEAR SOLIDシリーズ。伝説の傭兵である。 そんな彼だが、今回はコスモス側のメンバーが濃すぎて、「むしろスネークが一般人に見える」といわれる始末。カオス側も無理ゲーな相手ばかり。 |
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イーノック |
エルシャダイ | 三木眞一郎 | オニオンナイト | FF3 |
元ネタはエルシャダイ。神の使いで地上に降りた堕天使たちを捕縛する旅に出る。「大丈夫だ、問題ない」「一番いい装備を頼む」しかセリフがない。PVのシュールさで大うけし、人気のキャラクターとなる。 この世界でも「大丈夫だ、問題ない」と言っているが、何だか言い方が危なっかしい。ホントに大丈夫なのか? なお、彼が敵の攻撃で吹き飛ばされるシーンがあるが、原作のオニオンナイトはしっかり大ジャンプで回避している。 |
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天海春香 |
THE iDOLM@STERシリーズ | 中村繪里子 | セシル・ハーヴィ | FF4 |
「死ぬときは一緒です!」 元ネタはTHE IDOLM@STER。そのなかでもメインヒロインとされる。 彼女はもちろん只のアイドルの卵。戦闘技術も超能力もない、ただの可愛い少女である。そんな彼女が普通にサウロンと渡り合い、デッドマスターのビームをはじくのは、ニコニコ御三家の二次創作パワーか、もしくは…… 彼女が黒春香←→白春香に姿を変えるのは、原作FF4のセシル・ハーヴィが暗黒騎士からパラディンへとジョブチェンジするのと、前述の彼女の二面性をうまく掛け合わせた結果だろう。なお、本動画では珍しく「何かあるところで」転んでいる彼女の姿を見ることができる。 |
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初音ミク |
VOCALOID2 | 藤田咲 | バッツ・クラウザー | FF5 |
「私の歌をッ……聴いてええええ!」 元ネタはクリプトン・フューチャー・メディアから発売された音声合成・デスクトップミュージック (DTM) ソフトウェアの製品名。いわゆるVOCALOIDシリーズの一体。 そんな彼女はこの世界では、戦士の一人として登場する。もともとMMD界は何でもアリであり、初音ミクもまた何でもアリな存在として、多くのバトル動画が投稿されてきたため、他の濃いメンツに混ざっても全く違和感がない。 |
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レア様 |
オリジナル(かにひら作) | 福井裕佳梨 | ティナ・ブランフォード | FF6 |
「私、戦えるよ……!」 元ネタはかにひら氏製作のオリジナルキャラクターモデル。 普段は上品な役や、戦闘描写のある動画でも巻き込まれるような役が多かったが、今回は珍しく戦闘シーンが見られる。もっとも対戦前に不安げな様子を見せたり、ラストでは魔法弾に囲まれ一瞬諦めかけるなど、戦闘を好みはしないようだが。 |
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ブラック★ロックシューター |
オリジナル(huke作) | 坂本真綾 | クラウド・ストライフ | FF7 |
「敵?……仲間の敵は、私の敵」 元ネタはイラストレーターhuke氏の描いたオリジナルキャラクター。 原作の設定的にもFF7のクラウドに負けず劣らずの巨大な大砲「★Rock Cannon」を携え"毎秒20発の岩石を発射できる"など、かなりの戦闘力がある……はずなのだが、初めにサウロンに切りかかった以降はほとんど出てこない。台詞も少なく、他のメンバーが濃いこともあって、ちょっと存在感がない。元ネタ動画のクラウドからして出て来ないから仕方ないね。 ちなみに厳密には今回のMMDモデルは「インセイン・ブラック★ロックシューター」であり、武器も身長を大きく上回る大型の槍「インセイン・カノンランス」を所持している。これも元はhuke氏のイラストから。 メディアによって声が違うが、PSPゲーム版「ブラック★ロックシューター THE GAME」に合わせ坂本氏の素材が使われている。 |
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ボロミア |
ロード・オブ・ザ・リング | 小山力也 | スコール・レオンハート | FF8 |
元ネタはJ・R・R・トールキンの小説「指輪物語」を原作とする映画「ロード・オブ・ザ・リング」の登場人物。作中の王国「ゴンドール」の執政の長男で、映画では英国の俳優ショーン・ビーンが演じている。 原作では、勇敢だが功名心が強く、国と民とを憂う気持ちの強さから、いつしか一つの指輪の誘惑にとらわれてしまった悲劇の大将。しかしMMD界では、第四回MMD杯にて、突如さわやかな笑顔と軽快なダンスを披露し、視聴者のハートを鷲掴みにする。 だがこの世界では、日本(APヘタリア)と、激しい剣戟を繰り広げる。原作の最盛期、白の塔の隊長時代以上の動きであろう。 |
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博麗霊夢 |
東方Project | 中原麻衣 | ジタン・トライバル | FF9 |
「これは……異変だということよ!」 元ネタは東方Project。楽園の素敵な巫女である。 原作では最強の一角(人間最強?)であり、今回はフリーザ(敵)やせんとさん(味方)に投げられたりしたものの、抜群の対応力とコンビネーションでミクの窮地を救ってみせた。 |
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せんとさん |
せんとくん | 小杉十郎太 | ティーダ | FF10 |
「時は動き出す……!」 元ネタは「せんとくん」という奈良県のマスコットキャラクター。 そんな彼だがこの世界でもでもそのイケメンっぷりをいかんなく発揮している。手に光るキーブレードは、彼のもつ法具であろうか? |
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いまいちさん |
いまいち萌えない娘 | 島本須美 | 調和の神コスモス | DFF |
「幻想は、必ず終わる」 原作は神戸新聞社がアルバイトの募集を行った際に求人広告の問題として掲載された図である。 しかし問題はコスモス側、カオス側ともにカオスな面々であり、ライバルのカオス役に至ってはカオスの権化である。なんだかいまいち目立ってない娘であった。だがそれがいい。 |
カオス陣営
キャラクター | 出典 | CV | FF元ネタ | FF出典 |
サウロン |
ロード・オブ・ザ・リング | 内海賢二 | ガーランド | FF1 |
「塵と砕けよ!」 元ネタはJ・R・R・トールキンの小説「指輪物語」を原作とした映画「ロード・オブ・ザ・リング」。 MMDの世界では、可愛らしいダンスを踊ったり、噛ませ犬扱いが多かったが、この世界では禍々しいラスボスの風格を存分に湛えている。 対比するキャラクターはボロミア。原作ではボロミアは彼の一つの指輪の魔力により、悲惨な運命をたどることになるが…… |
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矢部野彦麿 |
豪血寺一族シリーズ | 田中敬一 | 皇帝 | FF2 |
「成仏しろよ?」 元ネタは豪血寺一族シリーズ「レッツゴー!陰陽師」の歌う陰陽師である。ニコニコ動画最古の動画のキャラクターとして長く親しまれてきたキャラクター。 原作では只の背景キャラなので実力はわからないが、ニコニコではそれなりに腕のある(実際に悪霊妖怪と戦える)扱いのようだ。 対比するキャラクターはいないが、しいて言えば初音ミクか?ニコニコ最古の歌う陰陽師と、ニコニコ気鋭の電子の歌姫の関係。 |
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デッドマスター |
オリジナル(huke作) | 沢城みゆき | くらやみのくも | FF3 |
「地面に這い蹲りなさい」 元ネタはイラストレーターhuke氏の描いたオリジナルキャラクター。謎が多い存在だが、ブラック★ロックシューターのライバルとして扱われることが多い。決してシングルマザーだったり漫才をやってるわけではない。 対比するキャラクターはブラック★ロックシューター。春香に邪魔されたものの、対比するだろうキャラクターを狙ったのは彼女だけである。そんなにB★RSが好きか。 カオスに与した理由は不明だが、ブラック★ロックシューターが関係していることは間違いないだろう。もしくは彼女のためにブラック★ロックシューターが動いたのかもしれない。 |
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アザゼル |
エルシャダイ | 森山周一郎 | ゴルベーザ | FF4 |
「図に乗るな……身の程を知るが良い」 元ネタはエルシャダイ。人の進化にあこがれ、天界から堕天した元天使である。使役するのは蠅。 姿は老齢な男性。生き残った堕天使たちのリーダー役を務め、天界の技術を流出させた事で人間達に誤った進化の過程を歩ませた。おかげで紀元前なのに近未来世界ステージをイーノックは駆け巡ることになってしまう。 対比するキャラクターはイーノック。捕縛しにくる彼を何度も迎え撃った。 |
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東方不敗マスター・アジア |
機動武闘伝Gガンダム | 秋元羊介 | エクスデス | FF5 |
元ネタは機動武闘伝Gガンダム。珍しい初老のライバルである。 原作では全ての環境汚染の原因は人間であるとして、これを地球上から排除せんとし、弟子である主人公と対立した。その生き様や名言は世代を問わず、たくさんの人達に愛されている。 対比するキャラクターは特に見当たらないが、今なお人気かつ、実力のあるキャラクターとして選ばれたのだろう。 |
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フリーザ |
ドラゴンボール | 中尾隆聖 | ケフカ | FF6 |
元ネタはドラゴンボール。宇宙最強と言われた悪のカリスマである。 なお、よくネタとして「私の戦闘力は53万です」と知られているが、第四形態のこの姿では、50%のパワーで戦闘力6000万近いという考察がなされている。最終的にドラゴンボールは戦闘力のインフレで億だのなんだのといった桁がポンポン飛び出すが、彼が人間を虫けらほどの存在にすら感じないのもうなずけよう。 対比するキャラクターは特にいないが、元動画のケフカと同じような道化をイメージする言動がチョイスの理由だろう。 |
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日本(祖国) |
Axis powers ヘタリア | 高橋広樹 | セフィロス | FF7 |
「静かな気持ちだ……」 元ネタはAxis Powers ヘタリア。日本を擬人化したキャラクターで、祖国の愛称で親しまれる。 原作では物静かで真面目、すこし堅物な人物として描かれる。見た目によらず老齢で腰を心配される。 対比するキャラクターは特にいないが、しいて言えばせんとさんか? |
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レミリア・スカーレット |
東方Project | 辻あゆみ | アルティミシア | FF8 |
「何しに来たのかしら……?あはっ」 元ネタは東方Project。第六弾、東方紅魔郷 ~ the Embodiment of Scarlet Devil.のラスボスである。 吸血鬼であり、500年の時を生きる幼女。幻想郷では紅魔館という城に住み、メイドや友人と暇をつぶしているようだ。 対比するキャラクターは博麗霊夢。原作でも時折神社に遊びにだか集りにだか来ていたが、今回もちょっと遊ぼうと出てきたのかもしれない。 |
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東豪寺麗華 |
アイドルマスターrelations | 今野宏美 | クジャ | FF9 |
元ネタはアイドルマスターrelations。主人公サイドの巨大な壁として登場する。 もちろん強敵というのはアイドルとしてであり、戦闘能力的にはただの少女である。 対比するキャラクターは天海春香。 彼女がせんとさんに対して攻撃をするシーンは見どころの一つ。最初の攻撃から追撃まで、美しいモーションで視聴者を楽しませてくれる。 |
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アリーヤ川手 |
フロムソフトウェア広報 | 乃村健次 | ジェクト | FF10 |
元ネタはアーマードコアシリーズ。フロムソフトウェアの専属リンクスである。 そんな彼が実力をいかんなく発揮したのがこの動画の姿であろう。スネークとの銃撃戦、瞬時に日本の斬撃破を回避、スネークが咄嗟に身を守るため構えた銃を叩き割る等、彼の活躍シーンはコジマ粒子も相まって華々しい。 元ネタの対比はビッグヨーデルか。ビッグヨーデルの初出動画で、ヨーデルはアリーヤと戦っている。その時はビッグヨーデルの不戦勝?であったが…… |
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ちよ父 |
あずまんが大王 | 若本規夫 | 混沌の神カオス | DFF |
「貴様ら全員、死に場所はここだぁ!!ぶるあああああああああああ!!」 元ネタはあずまんが大王。美浜ちよの父親?である。 |
語り部
キャラクター | 出典 | CV | FF元ネタ | FF出典 |
ルシフェル |
エルシャダイ | 竹内良太 | シド 大いなる意思 | DFF |
「話をしよう」 元ネタはエルシャダイ。大天使であり神からイーノックを見守るよう言い渡され、共に旅をする。 この世界では語り部として登場。動画の初めではiPadでニコニコ動画を見ていた。 |
セリフ一覧
時間 | セリフ |
0:00~ | ルシフェル「やあ。久しぶりだな」 ルシフェル「相変わらず随分賑わってるな」 ルシフェル「長く待ち望んだ出来事だな」 ルシフェル「楽しい旅になりそうだ。まあいい。」 ルシフェル「えらいところへ来ちゃったよ、あいつら」 ルシフェル「おっと。お出ましか……。」 ルシフェル「神の登場だな」 いまいちさん「歴戦の戦士たちよ……」 ちよ父「よ~うやく来たか……待ちくたびれたぞ」 |
0:30~ | ビッグヨーデル「時はきた……」 せんとさん「時は、動きだす」 レア様「どうしよう……」 イーノック「大丈夫だ、問題ない」 ミク「真面目にやってよ」 IB★RS「……敵?」 霊夢「そういうこと」 スネーク「ハッピーエンドはありえない」 春香「私も覚悟を決めます」 ボロミア「運命の時だ!」 スネーク「愛国者たちのAI監視から逃れた、ヘイブンか……」 IB★RS「仲間の敵は私の敵」 ちよ父「ぶるあああああああああああああ!!」 |
1:00~ | スネーク「付き合う必要はない」 春香「死ぬときは一緒です!」 アザゼル「やはり来たか」 デッドマスター「わたしをどこの魔族だと思ってる!?」 フリーザ「地獄を見せてやろう!」 東方不敗「フン」 サウロン「血の海に砕き、沈めてやるわっ!」 日本「静かな気持ちだ……」 レミリア「何しに来たのかしら?フフ♪」 麗華「よくわかんないけどー☆」 アリーヤ川手「世界は私たちが変える」 ちよ父「見せてもらおう。貴様等のもがきとやらを」 IB★RS「私たちは困難に立ち向かうようにできてるんだ」 ビッグヨーデル「これが定めか……」 せんとさん「力なき者は敗れ、強者だけが生き残る!」 |
1:30~ | レア様「私……戦えるよ?」 霊夢「これは、異変だということよ」 スネーク「いや……俺たちの戦争、最後のミッション!」 ちよ父「さあ、足掻いてみせろ、歴史を変えてやるとな!」 いまいちさん「幻想は必ず終わる」 ちよ父「貴様等全員、死に場所は、ここだあああああ!!」 ちよ父「ぶるああああああああああ!!」 |
2:00~ | ビッグヨーデル「命は投げ捨てるもの」 ビッグヨーデル「かかってくるがいい」 ボロミア「覚悟はいいかぁ!?」 イーノック「問題ない」 デッドマスター「いくわよ!?」 フリーザ「こいよ」 麗華「調子乗ってんじゃねーの!?」 アリーヤ川手「潰すぞ」 サウロン「死ぬがよいわ!」 ボロミア?「いくぞ!」 イーノック「イイノッ!イイノッ!」 ビッグヨーデル「ゆくぞッ!」 サウロン「ゆくぞ……!」 ビッグヨーデル「覚悟!」 サウロン「喰らえっ!塵と砕けよ!」 IB★RS「邪魔するな!!」 サウロン「甘いわ!ジョイヤー!」 |
2:30~ | デッドマスター「あらまぁ、地面に這いつくばりなさい!」 春香「させません!」 春香「ヴぁん!」 春香「ヴぁい!」 レミリア「ウフフ」 イーノック「だ、だ、大丈夫だ」 デッドマスター「邪魔よ」 IB★RS「はっ!」 サウロン「見切った……」 春香「跪いて!」 サウロン「な、なにいい!?」 春香「きゃああ?」 ミク「ちょ、ちょっと」 イーノック「だ、大丈夫だ、も、問題―」 イーノック「ウッ!」 ミク「神は言っている……ここで死ぬ運命ではないと……」 |
3:00~ | ミク「私の歌をッ……聞ぃてええええええっ!!」 ボロミア「滾ってきたぞ!」 日本「いくぞッ!」 ボロミア「あの世で反省会でもすることだなぁ!!」 日本「ちぇすとおおおおおお!」 ボロミア「イエ゙ア゙ァァ゙ァァ゙ァ!!」 アリーヤ川手「よい戦士だ」 アザゼル「図に乗るな!」 アザゼル「身の程を知るがいい」 |
3:30~ | アリーヤ川手「無謀だったな」 スネーク「!」 アリーヤ川手「他の奴らと同じだと思ったか」 スネーク「いけえ!!」 スネーク「Show Timeだ!」 フリーザ「見つけた」 フリーザ「どうしました?」 フリーザ「木っ端微塵だ、吹っ飛べ!!」 ミク「いやあああああああああ!?うう……いやぁ……!」 東方不敗「目に物見せてくれるわぁっ!」 |
4:00~ | せんとさん「いかん!」 麗華「堕ちろ!」 せんとさん「許さんぞおおおお!!」 せんとさん「勝負だ!!」 麗華「逃がさないわよぉ!!」 せんとさん「てりゃ!」 せんとさん「オオオラアアアアアアアアア!」 東方不敗「ゆくぞ!」 霊夢「スペルカード!」 東方不敗「死ねいっ!」 レミリア「待ちなさい♪」 |
4:30~ | 彦麿「成仏しろよ」 レア様「このままじゃ…」 ビッグヨーデル「……大丈夫だ」 レア様「えっ……?」 IB★RS「大丈夫?」 イーノック「大丈夫だ」 春香「ヴェイ!」 スネーク「てやっ!」 レア様「皆……!」 サウロン「見事だ……」 デッドマスター「やるじゃない!」 麗華「ガンガンいくわよぉ~!」 フリーザ「楽しかったよ」 日本「全力で!」 ルシフェル「話をしよう。私にとってはつい昨日の出来事だが、君たちにとってはたぶん・・・」 ルシフェル「明日の出来事だ」 |
5:00~ | いまいちさん「貴方たち10人は、この世界に残された最後の希望……」 ルシフェル「ま、君の腕次第だが……早ければ7時間程でクリア出来るんじゃないかな?」 |
関連動画
関連項目
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