―パッショーネ24時― 単語

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パッショーネニジュウヨジ

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ののシののョジョののののののの妙な概要

―パッショーネ24時―とは、てらごやてぇそ。氏によるPS2ソフトジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風」のチートバグ動画である。2016/12/16に1本動画投稿されており全12パートで2020/05/30に完結した。
動画の1つ1つが非常に濃厚な内容であり常にネタが多すぎてタグに困る動画である。グラフィックテキスト、音バグっており、その全てが手にバグっている。
各回の最後には登場キャラクター紹介が入る。3以降は次回予告、4以降は前回までのあらすじが挿入された。なお次回予告&前回までのあらすじはどちらもバグっておらずまともな内容となっている。

次回予告&前回までのあらすじ「おれ達は気だよ。」

part1は2019年5月22日 19:59に1,000,000再生を達成、さらにpart5も2020年4月26日 17:04に1,000,000再生を達成している。め17でたインミラーッ!

※―パッショーネ24時―に限った話ではないがチートバグと関係のい場所で動画ネタに関するコメントをすると迷惑行為になってしまうのでしない事。

これは、一世紀以上にわたるディオとジョースター家の因縁の物語である…

―第1部―
ネアポリス市民 おじさんPhantom Blood
1890年 ジョナサン・ジョースター
ネアポリス市民 おじさんター卿は
命の恩人の息子ネアポリス市民 おじさん与えた
だが しい上昇志向を持つディオ
卿の本当の息子 ジョナサンをよそに
財産のっ を計画する
それをジョ志向を持つディオ
ディオ石仮面をかぶる
石仮面恩人の息子を刺
恐るべき化け物を 作り出す具だっただす!
一方 ジョジョジョナサン
ツェペリと出会い『不死2を学ぶ
不死身怪物と化したディオ
ジョナサンは 波紋で立ち向かう
宿命の対決は ジョおじさん与えたした
爆発で終幕した

―第2部―
『戦第2流』Battle Tendecy~
一世紀以上にわたるセフ・ジョースター
究極の究極の2を知った
ジョナサンの孫 ジョセ孫・ジョースター
ペリペリの孫 ペリペリ の女 リサリサと共に
ディオ(究極生物リサリサ) ワディオエシディオ(リサリサ)を 次々と葬りサリサ
しかし 最後の究極生物ーズとの闘いは
を極めた
の葬石『エイジャの』のパワー
の究極の生物となったカーズ
ジョセフを葬り去るるる!
だが、孫孫孫は火山岩に吹き飛ばされ
宇宙に放逐された…

―第孫部―
スターダスト ダダダダダーズ』Stardust ダダers
ダダダダダダ郎』
ジョセフ・ジョースターの孫 ジョサ太郎
スタンド生物ばれる
を持ってい
そので倒れた孫を救い 元である承太郎
倒す為 承太郎たちは承太郎プトに向かい
死闘の末 承太郎承太郎

承太郎
承太郎モンドは砕けない』
9999地方仗助
ナレーション1999年東方仗助 これを倒した」 ジョルノなにィッ!?」
地方都市 9社王町では 『と孫』によって
ダダダダ使いが増やさダダダダ
ナレーションジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風 2002年発売予定」 ジョルノなにィッ!?」
ジョプト・ブブブスディオィオ 東方ブ助…
彼と仲間たちは その正義の孫で
邪悪なブタンド使いの 殺人鬼
9良9を追いつめ、宇宙倒した ベイビィフェイス「うっせーぞメローネ!」


―第9部―

そしてて001年のイタリアにいる少年
この少年こそ  ィオの息子
『ジョババ・ジョババババババババババババババババ
バババババババババ
バババババババババババババババババ(ry


登場人物ポン

動画内での字幕では度々名称が変わる為本来のキャラ名で記載する。
原作での設定が詳しく知りたい場合は『ジョジョの奇妙な冒険 Parte5 黄金の風及びその登場人物の記事をそれぞれ参照。


ハゲラティチーム

ジョルノ・ジョバァーナ(CV:朴璐美)

第5部の主人公ズダヴドはバ質に生命を与えるを持つゴァード・エァーベァーンア」。
勇敢で正義感が強く、咄嗟の機転と行動を持ち合わせている。常に冷静沈着で、仲間であっても丁寧に接し、物静かで感情的になることはほとんどない。しかし一度怒りを見せると底して容赦せず、報復を貫する。ブチャラティスタンド人間の中に隠れた際にはあまりにもバレバレだったため、思わず「おるやん!」とツッコんだ。頭頂部がハゲているブチャラティに自分のを犠牲にしてまでそっとカツラを貸してあげる優しさや(ブチャラティはそのカツラを気に入ったのか登場人物紹介の時もかぶっていた。途中で吹っ飛んでしまったが。)、ポルポの『面まじ君』で人を選ぶのに一番大切なビキニだと知った際にはちゃんとビキニを着て課題に取り組むさも持っている。故郷ネアポリスシンプルマルガリータが大好きでよくピッツァを食べたがっている。
ゲーム冒頭のナレーションでは「001年のイタリアにいる少年… この少年こそ  ィオの息子『ジョババ・ジョバババババババババババ(ry』と紹介されている。
彼が港でゲルバイトをしていた際『裏ルカ』と名乗る ャングがシ ケ代としておを巻き上げようとした事でブチャラティと出会う事になる。出会う事になる。出会う事になる。出会う事になる。
ブチャラティとの初戦闘ブチャラティを心配するような発言をした後彼に向かって「死んでいるって訳ですよね?」と言ったり(その後「大丈夫ですかブチャラティ!?」と連呼して煽った)、命がけの行動をとったのは自分ではなくアバッキオであると話した際にアバッキオがすでに死んでいると言い出したりと相手が死んでいるとを決めつけて話したりする。上からの示、ボスからのであっても人の言う事を全否定する事もある。彼の運転する音ゲーコマンドのようなしい挙動をし何度も運河に落ちるが最終的には毎回事にレストランに不時着する。
サン・ジョルジョ・マジョーレ教会ではボスの居場所を教えると言いながらあらゆる方向を示しまくりブチャラティを惑わすも、凄まじくブチャラティを心配しまくっていたりブチャラティシンプルな丸刈りした際にジョルノだけがブチャラティを認識し、シンプルな丸刈りを何とか隠そうとまたも自分のを犠牲にカツラを貸したりフーゴからカツラを奪ったりブチャラティの頭の上に座ったりと奮闘しており二人のの強さが伺える。が、最終パートブチャラティセッコを頭に乗せた時には遂に彼もブチャラティを認識できなくなった。
チョコラータミスタ弾から伸びるハーミット・パープルをも引き千切りヘリで切り抜けようとした際にはブチャラティからハエという名の巨大なブチャラティの頭部を生み出し逃走を阻止した。
ディアボロとの最終決戦にてミスタにはよく見えなかったしわからなかったが矢を入手し腕をピラニアに変えて自らにめり込ませる自傷行為をしながら覚醒スタンドブチャラティになる。最後にはブチャラティと共にボスを間抜けなSEのラッシュで何度か時を巻き戻しながらもに落とし、その上に大量の乗用車を不時着させまくり決着となった。その後今日のボスになったディアボロを「大丈夫ですかボス!?」と連呼しながら煽った。
戦いが終わった後、スタンドだけでなく周りの人物がブチャラティ化していく中ジョルノはそのままの姿を保っていた。最終決戦で入手した巨大な矢は新たなボスとなったジョルノの庭にオブジェとして飾られている。

ブローノ・ブチャラティ(CV:櫻井孝宏)

「組織」のチームリーダーの一人で、ポルポの部下。スタンDゥ殴った物体にタッパーを取り付け、物体を切断・接着したり、開いたタッパーの中に間を作ることができるステ  キ ・フィンガー」。
人のの味を確認することで相手の本の事を言っているかを見抜くと言う特技がある。組織に忠実でチーム内でも厳しくしているが根は優しく、時には自身より他人を優先して行動することがある。仲間想いでアバッキオイルーゾォ戦闘中乱入してきた。仲間から頼られ過ぎてその場にいないのに唐突に話を振られたりする。責任感が強いように見えて「『任は遂行する』『部下もアハハハ』『両方』やらなくっちゃあならないってのが『帰部』の辛い所だな…」と部下を守る事を笑って誤魔化したり自身を『帰部』と言い帰ろうとしていたり責任な面もあるが覚悟はできている。
本来はおかっぱのような髪型のはずなのだが―パッショーネ24時―では頭頂部がハゲている。フィレンツェ行き特急ではハゲが治っていたがプロシュート兄貴の「ザ・グレイトフルデット」のによってシンプルな丸刈りになったり緑色になったり氷を持つ事で水色になったりしていた。またブチャラティのみに限った事ではないのだが頭が巨大化する事がある。ゴールド・エクスペリエンスに殴られた際には原作える顔芸と間の抜けた効果音視聴者腹筋を破壊させた。
ボスからのポン読み上げる際はポン語尾が「ポン」になっていたポン。その勢いのままポンフーゴジョルノアバッキオポン「フーポン」「ジョルポン」「アバッキポン」というあだ名ポン付けリズミカルに読み上げたポン
サン・ジョルジョ・マジョーレ教会では最初にアフロカツラをかぶっていたが地面に埋まった時にいつの間にか消えていた。ボスとの戦闘中には巨大なピンクの頭に大きない靴がついている可くないカービィのような姿になり、戦闘終了時にはアフロカツラかぶっていた。が、そのカツラボスに吹っ飛ばされてしまった。その際にブチャラティシンプルな丸刈りき、き過ぎてブチャラティ背景くなっていた。組織を裏切ったことを仲間に告げる際にはカツラペニーワイズのような恰好をしていたが強でやはりカツラは飛んで行ってしまう。シンプルな丸刈りを見た仲間達はカツラいとブチャラティである事を判別できないらしくしく罵倒してくるもジョルノが頭を隠す為奮闘し何とか場を繋いでくれた。サン・ジョルジョ・マジョーレを上手く言う事が出来ず噛みまくった上に最終的にジョルノ名前を言う事で誤魔化した。
サルディニアでは倒れているリゾットを見てアバ茶をかけようと提案したりリプレイに15年かかると言ったアバッキオに対し2分でやるよう命じパワハラをするなど非情な面を見せた。
ローマでは覚悟ができている事をしつこくアピールしていた。セッコと対峙しハゲと連呼された際には流石に頭にきたらしくジョルノゴールド・エクスペリエンスセッコと共にボスタコ殴りにした。
シルバーチャリオッツレクイエムで体が入れ替わってもそのはやはり頭頂部がハゲている。
ディアボロの最終決戦にてジョルノに後を託しながらへと登っていくと見せかけて矢を使用し覚醒したジョルノスタンドとなる。はじめは姿を決しても残り続ける黄色アフロのようなカツラを付けておりキング・クリムゾンへの対抗手段を持たず視界まで奪われてしまいジョルノと共に窮地に陥るも、覚悟シンプルな丸刈りを開放をする事で暗闇にを切り開きジョルノと二人で無駄無駄ラッシュを決めディアもロを再起不能にした。

レオーネ・アバッキオ(CV:稲田徹)

ブチャラティの部下。スタンド特定スタンド人間行動ビデオ映像のように再生できるヤバイムーチョ ・ブルーチョ」。
元は正義感溢れる警察官だったが腐敗した社会に失望し、「巨大で絶対的なものの命」に従うだけのギャングとなった。人をあまり信用しない性格。しかし一度認めた人間はとことん信頼を尽くす仲間想いな面もありフーゴを見捨てるのかとジョルノに聞かれた時は顔芸をして激怒した。
全てが手にバグっている世界の中「はもうやばいと思う」と冷静な判断を持ち「すぐここを 出るべきだぜッ!」と提案する。しかし何度もしつこくやばいから出るべきしてくる為(しつこすぎた時は何故かメローネが怒られた)ヘタレなように見えなくもない。またフーゴのやつはやばいと思うからすぐここを出るべきだとジョルノに提案し反対された際「大切なのは真実に向かおうとする意志ッ!」と脈絡の名言で説得しようとして「そうは思いません!」と否定され「うぅ…」と落ち込んだり、その後「の意思はあいつらが感じ取ってくれるだろう…」と再び説得を試みたが「拒否します!」とやはり否定され「ヴオーッ」と叫んだりと豆腐メンタルらしき一面もある。実は理解が低く度々ブチャラティに説明をめる。説明されたばかりの事を理解できずに他の人物が喋っているのも構わずにブチャラティに説明をめる事もあるが大体無視される。
「誇り(ミネラル)」と「面子(今週号)」にかけてを護る為イルーゾォと戦った後ジョルノに死んだという事にされフーゴがその全ての責任を快く取りに行こうとした際には「ひとりぼっちでおいて行くのかよオオォォォー」「おれはヤダよオオオォォォォー」とナランチャで泣き叫んだ。サルディニア行きの飛行機内では襲撃を受けているというのに顔芸をしながら大人しくトリッシュの後ろに座っていた。その後立ち上がりやはり顔芸をしながら顔交換をしていた。
サルディニアではムーディ・ブルースボスの正体を探る事となり、ブチャラティにそれを5分でやれと命じられてしまい「15年遡るのに15年かかる」と伝えたがそれを聞いたブチャラティは何を思ったかさらに時間を縮め2分でやれとパワハラをしてきた。リプレイ中にはムーディ・ブルースジョルノと共に頭の後ろで手を組みしく左右に動かして「ポポポポポポポポポポ」と叫びながら踊っていたがその動作がリプレイに必要なのかは不明である。ブチャラティに時間制限をかけられなかったら15年間踊り続けるつもりだったのだろうか。その際にドッピオの姿で近づいて来たボスに襲撃され致命傷を負ってしまうが、嘆くナランチャに蹴られたりジョルノスタンドを受け悲鳴を上げていた為少なくとも倒れているところをブチャラティチームに発見された際には死んでいなかった。その後から見守っているようなカットが出てくるがミスタアバッキオはどうやらレストラン食事をしているらしい。それが現実レストランなのか原作通り死後の世界なのかは不明だが一先ずブチャラティチームに同行し続けている。ローマではジョルノチョコラータに最長の無駄無駄ラッシュをしている際ヤッダーバァアァァァァアアアアア中にスタンドを発動しラッシュをさらに延長させた。

グイード・ミスタ(CV:伊藤健太郎)

ブチャラティの部下。スタンドシカにとりついて発射後の軌を操る「セックスピストル」。
「単純に生きる」を信条にしており、性格は常に快活で直情的。かなりの験かつぎで、数字の「4」を不吉と信じて極度に嫌っており「4」が絡むと途端に弱気になる。因みにこの大百科の登場人物紹介4番ミスタが来たのはミスタいじめではなく偶然。ホントウデス。「1」は好きなのかを撃つ際「ワン!」と叫ぶ。敵であるギアッチョにも唐突に「ヘロー」と挨拶をする気さくさを持っている。少々オネエっ気がある。
ポンペイの遺跡のの床絵が彼ので「ワンワン!」「ワン!ツー!」と鳴いていたがミスタを当てていたのかは不明。プロシュート兄貴に襲撃され何度も撃たれた際には画面に迫真集中線を出しながら真顔で長々と悲鳴を上げ体を伸ばしたり顔を高速移動させたりしつつもいつまでたっても死なず映画史上最悪の死亡シーンのような状態になっていた。
ジョルノと共にサンタルチア前に向かう途中ギアッチョの襲撃に遭い戦闘になる。戦闘中ポルポにつきまとわれていたがミスタを撃つタイミングで「プフゥ~」というポルポの掛け(?)が入る事もあったのでもしかするとポルポセックス・ピストルズの一員になっていたのかもしれない。戦闘ジョルノに傷を治してもらう際公式通り痛みに耐えきれず(うわ。な感じのを上げるがも加わりジョルノミスタがいる箇所を二人のイラストが隠していたので更に(うほ。な場面になっていた。更にはナランチャ乱入してきたかと思うとミスタナランチャは画面に向かって走るガンガーのような姿で接近してきた。チョコラータの乗るヘリに向かってジョルノと共にを撃つシーンでもを閉じくなりながら(うほ。的なを上げながら暴走していた為ソッチの気があるのかもしれない。暴走した際の弾はブチャラティにも飛び火した。
ブチャラティが組織を裏切る事を仲間達に告げる際には動き出す際に起動音のような音が聞こえたり足音にやたら重量感があったりとロボット化が進んでいる。ボートエンジン音がポンペイの遺跡のの床絵同様に彼ので「ワンワン!」だったがこれまたミスタエンジンを担当しているのかは不明。ナランチャミスタトリッシュと共になんか『ワムウ』である。
最終決戦の事はよく見えなかったしわからなかったが遂にわからなかったらしい。戦いが終わった後はブチャラティのような姿をしていた。

ナランチャ・ギルガ(CV:瀧本富士子)

ブチャラティの部下。スタンドは殺傷が高い機爆弾の他プロペラでも攻撃が可な「ヘア」。
くにを亡くしにはされなかった上、信頼していた友人にさえも強盗の罪を擦り付けられて少年院へ収監される。フーゴに拾われてブチャラティチーム介護を受け、自分もギャングにして欲しいと申し出るが安易にギャングのに入ろうとしたことをブチャラティに厳しく怒られてへ帰される。しかし「何の関係もいはずの自分をよりも真剣な態度で怒ってくれた」と感じた彼はブチャラティに憧れ、その恩に報いるため秘密で「試験」を受け組織に入団する。子供っぽい部分が立つ性格をしており、ダンス音楽好している。その一方で、学校教育満足に受けていない事を気にしており、その事をバカにされたり他人の話題にのぼるとキレてしまう。やや自意識過剰なのか話を振られてないのにその場にいなくてもどこからか「え??」と言いだしたりする。
ブチャラティへの憧れが強すぎる為かスタンドエアロスミスブチャラティの姿になっている。ラッシュ時のセリフは「ボラボラボラボラボラ……ビキニなんだ!
ジョルノミスタの傷を治す際ミスタが痛みでと共に公式が病気を上げているのを撃し(うほ。な場面だと勘違いして乱入した。
サン・ジョルジョ・マジョーレ教会ではブチャラティに何度も買い物に行くよう要され彼が組織を裏切る事を告げた際にはこれまたしつこく来るなと言われるも結局ブチャラティ達の乗るボートを弾き飛ばす勢いで泳いでついてきた。ボイス付きで「さよナランチャ」と言われた時は自分自身がエアロスミスになってカツラボラーレ・ヴィーアした。
シルバーチャリオッツレクイエムジョルノと体が入れ替わった際には凄まじく動揺し出番がカットされてしまったティッツァーノのトーキングヘッドにとりつかれたような状態になった。一行がを離した隙にポルポに迫られになりってしまった。その後さらにポルポに襲われまたも行ってしったが体が元に戻った後には元気に飛び立ち、空気を読まずに煽ってきたブチャラティボラーレ・ヴィーアしようと試みるが躱されてしまう。だがその勢いのまま反転ブチャラティから矢を奪い取り飛んで行った

パンナコッタ・フーゴ(CV:三浦祥朗)

ブチャラティの部下。スタンドは拳に搭載された数個のカプセルから殺人ウイルスをばら撒く「パー条・ヘ太太郎」。
普段は紳士的だが短気で教師に対する暴行事件をきっかけにを外れ、ギャングとなる。ナランチャが浮浪児となっていた時ブチャラティの元に連れていき彼がチームに入るきっかけを作った。
勘が鋭くジョルノアバッキオよりもく遺跡にがある事を「何か奇妙だゾォ?」と不審に思い、に映った敵を相手が名乗っていないのにも関わらず「後ろにイルーゾォ!」と的確に摘した。「何か奇妙だゾォ?」の時点で刺客がイルーゾォである事はバレていた可性が高い。
落ち着いているように見えて一度自分のスタンド名前を言い始めると物凄くテンションが高くなりスタンド名で歌いだす。
ジョルノによってカツラである事を暴かれてしまったが彼のカツラは吹っ飛ばされても「ヘェーイズッ!」と高いで叫ぶ事で復活する。

トリッシュ・ウナ(CV:夏樹リオ)

組織のボスボスが組織に君臨する以前に出来た子供で最近までボス自身も存在を知らなかった。病死したの遺言で「父親を探してくれ」と偶然にも組織に依頼した事でボスを知る為のと思われ、組織内の抗争に巻き込まれたがボス示でペリーコロに保護されブチャラティチームに護衛される事となる。おスタンドどんなお物質も柔らかいオのにできる女性スタンド「おスパイスガール」。

症で高飛車な性格で出会ったばかりのナランチャに「アバた 買い物してきてくれない?アバキングのかえとアバンシーの2番のホアバ」とやたらアバッキオ名前が頭にこびり付いた注文をする。その後「黄金の旋風2002年 発売予定ッ!もお願い」としっかりゲームの宣伝もするヒロイン。だが―パッショーネ24時―の舞台001年のイタリアなので黄金の旋風が発売されるのは2001年後となる。
父親であるボスと会う時には緊からかペッシのようなというかペッシの顔になっていた。その時も一部ペッシ化している。それに驚いたブチャラティトリッシュがいなくなった際に「よし」と喜んだがトリッシュはいなくなったわけではなくブチャラティの背後に回り込んだだけであった。ナランチャトリッシュミスタは『ワムウ』である。サルディニア行きの飛行機内ではスタンド覚めるうにうに状態になっていた。とりあえずペッシ化は解けていたものの全に直ったわけではなく時々ペッシの顔やになる事がある。決め台詞は「やるしかGOッ!!」。
最終決戦にて何度もラッシュを受けに落とされた後に上から数の乗用車を落とされ続けるディアボロが死んだ事を確認しないと安心できないと慎重さを見せる。戦いが終わった後ミスタと共にブチャラティのような恰好をしていた。

ルカ

パッショーネの組員。喧嘩ナイフを深く刺された後遺症で常に灼にが滲むようになった為「灼のムカ」の異名を持つ。
ルカジョルノ再起不能にされた事がジョルノブチャラティの出会いのきっかけとなったはずなのだが2人が出会った際元気一杯に「おっおっおっおっおっおっおっおしまいだーッ!」「おーしまいッ!おーしまいッ!」と叫んでいたので命に別状はなかったかもしれない。その後も「おしまいだーッ!」と叫ぶ彼のが聞こえる事がある。その叫びがしつこすぎてジョルノに「駄ァ!」としばかれたりする。また他の人物が「おしまいだ」と言った際にもすかさず便乗して「おしまいだーッ!」と叫ぶ。

ポルポ(CV:岸祐二)

組織パッショーネネアポリス地区幹部。スタンドの中を自在に移動し、捕えた人間またはスタンドを引きずり出して、内蔵されたスタンドの才を引き出す「矢」で突き刺す自を持った「ブラック・サバス」。
とてつもない肥満体の巨。身動きできない自分の身を護るため、ワザとネアポリス刑務所に入っており、そこから外部に示を出している。非情にに執着しておりジョルノの『面まじ君』で人がλを選ぶにあたって一番『大切な』だと思う?と質問した。それに対しジョルノは「何ができるか」「ウミネコ」「思いもよらぬ何か」と色を変えつつ答えを出したが、どれも不正解。不正解であると摘する際も「ちょっと違う……」とし続けた。だが最後にジョルノが出した答え「ビキニだ!」を聞いたポルポは「合格だ」と告げた。言っていたのはミスリードであったのか、ジョルノの答えを聞き以上にビキニが大切であると考えが変わったのかは不明。
彼のスタンド(見たは灼のムカ)が現れた際ジョルノは「こけしがッ ポルナレフランドッ!」と驚いていた。 ジョルノに試練を与えたがその途中スタンド関係の老人の命を奪った(?)事でジョルノの怒りを買い、彼のでポナナにポえられた拳ポを食べようとして自ら頭を撃ち抜いて「爆笑ッ!」と言い残し拳銃爆発した。が、その後何故かポンペイの遺跡におりアバッキオタックルで吹っ飛ばした。フィレンツェ行き特急内では分身してココ・ジャンボスタンドによって作られた部屋を占領していた。
ギアッチョ戦でもセックス・ピストルズに紛れていたがミスタチョコラータセッコの攻撃を振り切る際には本来非常に小さいスタンドであるはずのセックス・ピストルズ全員ポルポと化していた…かのように思われたがホワイトポルポズとは別に正常なセックス・ピストルズも出現した為ミスタと共にいた彼らが何者だったのかはである。

清掃員の老人

ジョルノポルポから与えられた『ブァター』の『/』を150150時間消さなうようにする試練の行っている最中に出会った老人。
ジョルノうっかりをかけてしまい、謝りつつライタイターが再点火できる事を確認すると「何も問題は ないようじゃがのォ~のっ!」と明るく言った。
その後ポルポスタンドによって殺された、ように思えたが死んでおらず然と起き上がった。「何も問題はないようじゃがのォ~」
さらに逃げようとするポルポスタンドの行く手を遮りながら「何も問題はないようじゃがのォ~」と煽り戦闘後の会話シーンでも20回前後「何も問題はないようじゃがのォ~」と連呼し続けるのだった。
「のっ♪のっ♪のっ♪のっ♪のっ♪のっ♪のっ♪のっ♪のっ♪のっ♪のっ♪のっ♪のっ♪のっ♪のっ♪のっ♪のっ♪」
上記の行動から視聴者達には「まろうじん」であると思われている。
ポルポからの試練が終わった後もどこからか何も問題がない事を摘する彼のが聞こえる事がある。ジョルノプロシュート兄貴など他の人物に憑りつく事ができる。フィレンツェ行き急行の内装は彼の顔になっていた。

ホルマジオ(CV:岸祐二)

暗殺チームの最初の刺客。スタンドは人差しで切りつけた相手の身体と身に付けている物をどんどん縮小させていく「リトル・フィート」。
買い出しに出たナランチャを襲撃し拷問して隠れの場所を吐かせようとする。擬音語の「ドギャン」の文字で画面を埋め尽くすほどのプレッシャーを放っていたが「ホルァ04店」というぬいぐるみバーなる店をやっているらしい。
顔が巨大化した際い大きな丸いを付けた非常に危険な姿をしていた。それを見たナランチャは「ネズミどもかッ!」とこれまた危険なツッコミを入れる。
プロシュート兄貴スタンド「ザ・グレイトフル・デッド」のによって老化すると何故かホルマジオ灰色になり体力が減少するらしい。
サルディニアではムーディ・ブルースボスの正体を探っていたアバッキオ達を背後から見ており、その後暗殺チームメンバージョルノドッピオサッカーをした。その際にも大きない付けと付けをしていた為例の危険な姿を余程気に入っていると思われる。顔を塗りにしており地味コスプレの精度が上がっていた。

イルーゾォ(CV:根岸朗)

暗殺チームの第二の刺客インミラースタンドは「の中の世界」を作り出し、覚悟はいるがを出入り口としてその中に出入りする「マン・イン・ザ・ミラー」。
インミラー」が語尾に付く。ポンペイの遺跡を訪れたジョルノらを待ち受け、1人ずつ順番に襲撃しの中へ引きずり込んでいンザミラー。彼の姿が見えた者はお終インミラーらしい。
ジョルノ面接試験に感染ウニウニして世界に入ってきた際は最初非常に動揺したものの「だがなんとしても『希望』だけは守らなくては…」「負け犬としての人生を過ごすのは…死よりも恐ろしインミラーッ!」とりだしスタンドが「マンイン・ザ・ピエールポルナレフ」へと進化(?)したインミラー名前が変わっただけかもしれない)。「マンイン・ザ・ピエールポルナレフ」はイルーゾォだけがの外に出る事を許可ツェペリの孫には許可しなかったンザミラー
フィレンツェ行き特急ではちゃっかりザ・ブチャラティチームに同行しているーゾォ。
ギアッチョボスからのが入ったディスクを手にした際にはを膨らませ喜びの顔芸を披露し視聴者腹筋をおしまインミラーさせた。
サン・ジョルジョ・マジョーレ教会ボスブチャラティに「お前トリッシュ護衛の任務はこれにて終了だ」と言った際には灼のムカと共に「おしまインミラー」で便乗。その後はプロシュート兄貴と共にボススタンドにまとわりついていた。
サルディニアではリゾットに連れられてドッピオと対峙したンザミラー。相変わらずのザ・喋り方に加えナランチャのように自意識過剰になって「えっ?ぇ?」と出しゃばったりと存在感をさらに高めてインミラー飛行船に乗ったフーゴが不時着してきてリゾット共に押しつぶされるもピンピンしており、他の暗殺チームメンバージョルノドッピオサッカーを楽しんだ後またもちゃっかりとブチャラティチームに同行した。

プロシュート兄貴(CV:うすいたかやす)

暗殺チームの一人でありジョジョ三大兄貴の一人。スタンドは全身のから周囲の生物差別に老化させるガスを放つ「ザ・グレイトフルトコトコトンデッド」。
的のためなら一も惑わない覚悟と自分の首が吹き飛んでも「これぐらいの事で騒ぐんじゃねえ」と言うグレイトフル度胸を持ち、関係の人間をもなくスタンド攻撃に巻き込む。その一方で、ザ・グレイトフル分のペッシの事は叱り付けつつも精的な成長の大切さを説くなどザ・グレイトフル兄貴肌の面倒見の良い性格。思い込みしくブチャラティチームの動向を「ブチャラティレストラン食事をしているポルポの隠し財産を取りに行く為ギャングの入団試験を受けるナランチャに襲いかかってタイヤパンクさせツェペリの孫シーザーの女リサリサと共に宇宙に放逐された」と支離滅裂な推理というか妄想をして「それだッ!」と一人で納得していた。それを聞いたペッシは「ど、どこだァッ!?」とツッコミを入れて「あんな重症じゃ兄貴はもう助からない」と判断しTAKE2となった。なおブチャラティ宇宙に放逐されるという推理はのちに的中する事となる。「グレイトフル」が口でよく修飾として名詞等につける。イルーゾォの「インミラー」のザ・グレイトフル後釜を狙っていた可性がある。何も問題はないようじゃがのォ~爺さんに憑りつかれている。
フィレンツェ行き特急ブチャラティチーム列車の乗客ごと始末しようとするが、ブチャラティ内と外を行ったり来たりしながら交戦の末に内に転落。その際に瀕死の重傷を負いながらもペッシ釣り竿をとして戦い続けた。ブチャラティ同様頭頂部がハゲている。内心の事を気にしているようでブチャラティの頭に氷やザ・グレイトフル・トコトコトンが生えたのを見て「フサいな…」と嫉妬していた。
ギアッチョがザ・グレイトフルブチャラティチームを追跡している際には何故かジョルノミスタが乗ったにしがみついていた。ジョルノの運転はグレイトフル荒々しかったが振り落とされなかった兄貴ィはやっぱりスゲェーやッ!
サン・ジョルジョ・マジョーレ教会ではスティッキィ・フィンガーズのジッパーから登場しイルーゾォと共にボススタンドにつきまとっていたがその時もやっぱり頭頂部はハゲていた。
サルディニアでは暗殺チームメンバージョルノドッピオサッカーをしていた。「動きが見えるぞ!グレイトフルのろいッ!!」と煽りながら思いっきボールを手で持っていたがゲームが中断される事はなく進行した為ポジションゴールキーパーだったのかもしれない。

ペッシ(CV:西村朋紘)

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 (もえろ) < プロの  兄貴はやっぱりスゲェーやッ!

プロシュート兄貴行動を共にする分。だが彼に対しうるさいと怒りだしたりゴミキや兄貴wと呼んだり具扱いしたりとあまり慕っていないようにも見受けられる。スタンドは釣竿状で釣り針は物体をのように透過し、標的を釣り上げるように攻撃できる「プロシュート兄貴ビーチ・ボーイ」。
暗殺チームであるにもかかわらず今まで一度も人を殺したことがなかったらしい。はじめは臆病で自信のいチンピラだったがプロシュート兄貴からその精的な弱さを叱され、彼の「覚悟」を見て未熟から脱し冷酷な暗殺者に成長。プロシュート兄貴釣り竿として使用しブチャラティをあらぬ所へ吹き飛ばしたりして4度進行不能にする死闘を繰り広げたが敗北する。死ぬ間際にフーゴ髪型カツラ連れにしようとしたがこの行為がブチャラティの怒りを買い、最後はスティッキィ・フィンガーズのラッシュでさよナランチャされた。何故かミスタの敵にしておりブチャラティと戦っているにも拘らず「えぐれろッ ミスタ」とその場にいないミスタに向けて暴言を吐いた。
ミスタ「えッ!!?
サルディニアでは暗殺チームメンバージョルノドッピオサッカーをしていた。プロシュート兄貴ボールを手で持っているのを見て大喜びしジョルノと共にプロシュート兄貴援を送っていた。

メローネ(CV:木内秀信)

チートバグ関係なく「黄金の旋風」で出番をキング・クリムゾンされてしまった変態スタンドパソコンから手足が生えたような「」と、標的の血液を採取して遺伝子を分析した後に女性を媒体にして生まれる「息子」の二体で構成される「ベイビィフェイス」。
数々の個性的なキャラが登場するジョジョの中でも抜きん出た変態である。「ディ・モールト(非常に)!」が口。いきなり女性に近づいて健康状態や性的嗜好を偏執的に調べようとしたり、手打ちを受けると「スゴくいい!いいビンタだ!手首のスナップといいの入れ方といい、こういう元気ビンタを繰り出せるなら、君の健康状態は間違いなく『良好』だ!」と絶賛しながら喜色満面で手のめたりする。本来ならプロシュート兄貴ペッシに続く第五の刺客として登場するはずだが登場させてもらえなかった。パッショーネ24時ではうるさい時に本人は騒いでいなくても「うっせーぞメローネ」と唐突に怒られてしまう可哀そうな変態…であったがサルディニアにて暗殺チームジョルノドッピオでのサッカーに参加する事で僅かにだが出番を得た。試合中にもボールを顔面にぶつけられながらうっせーぞメローネ」と怒られてしまった。

ギアッチョ(CV:西村朋紘)

暗殺チームの一人。スタンド極低温を操り、分を凝固させたスピードスケートスーツのような装甲で本体を覆うというしいを持つ
ホ       ホ
 ワ     ワ
  イ   イ
   ト ト
    ・
   ア ア
  ル   ル
 バ     バ
ム       ム 
ホワイト・アルバム」。
言葉の言い回しや使い方に関して気に食わない部分があるとすぐにブチキレるという偏屈な性格の持ち。渦巻いたが特徴でジョジョスタンド使いで数少ない眼鏡キャラでもある。スタンドを身にっていない状態だと物凄く痩せているというかペラペラ。彼のセリフ字幕文字が所々巨大化しており改行が多用されコメ職人のような状態になっている。巨大化する字幕を活かして画面の大量の■で覆い視覚的妨をしてきたりする。
サンタルチア前に隠されたOA-DISCの回収に向かうジョルノミスタ自動車を襲撃し、ミスタと戦う。その際何度もミスタ再起不能にした強敵である。ギアッチョも自分を追い込んだミスタ
敬 敬 敬 敬 敬
 意 意 意 意 意
敬 敬 敬 敬 
 意 意 意 意 意
を表していた。ジョルノちよりも先にDISCを奪うことに成功するが、ミスタった柱に首を撃ち込まれ再起不能となった。
…はずなのだがブチャラティチームサルディニア行動している際には運動ができる程度には回復暗殺チームメンバージョルノドッピオサッカーを楽しんでいた。リゾットボールを左方向に送った際体を大の字に広げながらその気になれば止められると叫んでいたことから恐らくポジションゴールキーパーだと思われる。ノリノリで実に楽しそうであった。

リゾット(CV:根岸朗)

暗殺チームリーダースタンドは群体で鉄分を磁により操作する「アメリカメタリカ」。非常に小さく本体の体内に潜んでいるというしいタイプ
白目が逆転したようなをしている。18歳の頃に飲酒運転でいとこを殺した犯人を殺し、それが切っ掛けで裏の世界に身を投じた経緯がある。サルディニアにてイルーゾォを引き連れチートバグにより進化した立ちを披露しながらドッピオと対峙しているところをブチャラティ撃される。巨大なエアロスミス的なものに乗ったフーゴが不時着してきて重傷を負うも倒れたまま「アァメェリィカァア!(恐らくスタンド名)」と叫び「メメタァメメタァ!」とセルフで効果音を連呼し勝ちまで宣言するという余裕を見せつけた。
その後は運動をできる程度には回復暗殺チームメンバージョルノドッピオと共にサッカーを満喫していた。ドッピオからパスを受け立ちをしながらボールを左方向に送った。

ノトーリアス・B・I・G

ボス衛隊「カルネ」のスタンド。本体はゲーム内でカットされるくらいあっけなく殺されるも、死に際の恨みのエネルギーによって無敵霊と化した。近くにあるもののうち「最も速く」動いているものをそれを上回る速さで優先的に追尾し攻撃する自動追尾スタンド人間スタンド飛行機の燃料など様々なエネルギーを吸収し肥大化する。また、既に本体が存在しないために航行中の飛行機にさえ追いつくほどの無限大スピードと射程距離を持つ。
バグにより本来の出番より前から登場していたが正式な出番であるサルディニア行きの飛行機内でブチャラティチームを襲撃しジョルノ戦闘不能にした。スタンド覚めたトリッシュの機転で消滅したかに思われたが飛行機の燃料を吸収することで却って肥大化してしまう。その後トリッシュスパイスポルポによって拳銃自殺になった
見たペリーコロだったりジョセフだったりする。

チョコラータ(CV:石野竜三)

ディアボロの切り札の一人。自身より低い位置に存在する「生きているもの」を差別で侵食する殺人カビ放出する悪なを持つ「グリーン・デイ」。
カビキノコを思わせる形状をした不気味メイクを施した回る顔が特徴。暴走しがちなと本人の性格とが危険視されて行動を制限されていた。本編の2年前に医療ミスで患者を死なせ病院解雇になった所を組織に拾われたが、実態は人の死や痛みを観察するのを楽しみとする好奇心旺盛で猟奇的な殺人鬼であり患者も意図的に死に追いやっていた極悪非そのものの男。医者を志したのも合法かつ効率的に死を観察できるからに過ぎない。
セッコと共に行動しており、彼にビデオカメラをちゃんと回しているか確認する際には自身の顔を回していた。その動作を見たセッコビデオを回すという事を物理的な意味なのだと勘違いしてしまい映画泥棒のように構えていたカメラ物理的に回しだした。その後セッコに甘いのを投げ渡そうとして3ツァーノまろうじんを投げてしまい倒してしまう。まろうじんと倒れたセッコを眺めながらしばし呆然とした後、とち狂ったのか顔を回しつつを撫で回しながらセッコを褒めだした。
最長の無駄無駄ラッシュをくらったキャラとして有名であり、―パッショーネ24時―でもゴールド・エクスペリエンス分身したジョルノボコボコにされる。しかも吹っ飛んだ後一度アバッキオに引き戻され追加のラッシュを受けた。最後に彼が叩き込まれたゴミ収集には「燃えるごみ」と書かれていた。

セッコ(CV:うすいたかやす)

ディアボロの切り札の一人。スタンドは身にタイプで、岩やコンクリートをどろどろに溶かしその中を泳ぐことができる「オアシス」。
チョコラータの元患者で彼の言うことしか聞かない。ディアボロく「考えの読めない男」でチョコラータ共々にゲス呼ばわりされている。チョコラータペットのように振舞っているが、本音の不満を駄々洩れさせる正直な性格。
チョコラータに甘いの(原作通りなら角砂糖)をねだり、1ツァーノと2ツァーノは回避するも3ィッツァーーノオとして飛んできたまろうじんドロップキックを顔面に喰らい倒れてしまった。
復活ボスらしきものに付きまとわれた状態でブチャラティと対峙し、その頭を見てかボスらしきものがセッコの言葉を遮りハゲを連呼する。彼がブチャラティ摘され「味チーチ」を言うの単思い出した際の演出で出てくる電球ブチャラティの頭部の形をしていた。

ディアボロ(CV:宮本充)

イタリアの裏社会ギャング組織「パッショーネ」の「ボス」として頂点に君臨する男。その人物像は組織内ですら底的に秘匿されているの人物。スタンドは時間を消し飛ばすを持つ「キング・クリムゾン」。
本来まだ登場していないはずのシーンでも時折どこからか彼のが聞こえる事がある。「オレのそばに近寄るなああーーーーーーーーーッ」と叫んでいる事から既に「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム」のによって『死』という『真実』に到達できなくなっており今日のボスと化していることが予想される。ブチャラティチームに「キーを使え」と示を出しておいて具体的にどうすればいいのか自分では理解していなかった。部下の名前もちゃんと把握していないようでブチャラティの事を「ブロチョコチョコチャチョコラティ」と呼ぶ。最初は正しい名前で呼んでいたはずのポルナレフの事も呼び間違いまくったのでただ名前を覚えられないのではなくわざとやっているのかもしれないが意は不明。
ギアッチョ戦後正体は明かしていないものの初登場となるが迫りくる走るガンガーのようなミスタナランチャに「オレのそばに近寄るなああーーーーーーーーーッ」と切実な叫びを上げた。
とにかく近付かれるのが嫌いらしく攻撃する際にも「近寄るなああー」と叫んでいる。ブチャラティが組織を裏切る事を仲間達に告げる際にはちゃっかり紛れ込んでおり言のままボートにまで乗り込んできてブチャラティ達と共に出発した。トリッシュにはサルだと言われていたらしい。
コロッセオでポルナレフと対峙した際には透明人間になっており、その姿が「かっこいい」「つよそう」と視聴者達から支持されるもまさかの創造神降臨により他の人物共々さよナランチャされてしまった。
最終決戦にて覚醒したジョルノ、そのスタンドとなったブチャラティと戦う。ブチャラティは最初キング・コング・クリムゾンに対抗手段を持たずディアボロが優勢であったがブチャラティ覚悟シンプルな丸刈り解放した事によって逆転され敗北。何度もラッシュを受けた後に落とされその上から数の乗用車が不時着しまくったがジョルノスタンドによって分裂しながら正式に今日のボス状態になった。

ドッピオ(CV:宮本充)

ボス」のもう1ツァーノの人格。第一人格のディアボロとは従関係にある。
気弱で優しい少年であり自身がディアボロ最大の心であると思いこんでいるドッピオの正体が暴かれそうになるとディアボロの人格が表に出てくるが、ドッピオはその間の出来事を覚えていない。トリッシュのようにうにうにして訛っている。
サルディニアにてリゾットと対峙したのち、ボスの正体を探る為踊っていたアバッキオを襲撃する。その後暗殺チームジョルノと共にサッカーを楽しんでいた。

ジャン=ピエール・ポルナレフ(CV:根岸朗)

第孫部「スターダスト ダダダダダーズ ~Stardust ダダers~」の登場人物。スタンド剣士の姿をした「シルバーチャリオッツ」。
ディアボロに敗れて死にかけ一命をとりとめるも後遺症は大きく、車椅子に乗っている。第一線で戦えなくなった自分の代わりにブチャラティチームディアボロ撃退を託すべく「矢」の秘密を教えるためにローマジャンピエールコロッセオで待ち続ける。何故か自身の元へ来るための移動手段にはチャリを使う事を強要してきた。警心が強いがブラを見れば安心するらしい。時折喋り方がイルーゾォ化し語尾に「インミラー」を付けたりもするンザミラー
ディアボロと対峙し焦った時の動きのしさから車椅子に沿っていても非常に俊敏である事がわかる、というか実は歩ける。かつて戦ったダニエル・J・ダービーのようにチートバグ動画では日常茶飯事である名前を呼び間違える事に過敏でディアボロに呼び間違えられた際にいちいち名乗り直していた。同じ事を何度も聞かれても根気よく答えてくれる優しさを持つ。
最終決戦後に体は死んでしまったが精カメスタンドではなくフーゴカツラに憑りつく事で生き延びる。カツラから出てきたポルナレフの精ミスタトリッシュ同様ブチャラティのような恰好をしていた。ジョルノが手にした矢をカメの中にしまうに示し、矢を手に入れ「それでいい。行け、チャリオッツレクイエム」を裏切って奇襲をかけるような事を言ってきたがそんな事はなくミスタと共に新たなボスとなったジョルノの姿を見届けた。しまったはずの巨大な矢は何故か庭にオブジェとして飾られた。エンディングでもコロッセオに向かう手段はやっぱりチャリを使う事を強要する。

ジョセフ・ジョースター

第二部「戦第2流 ~Battle Tendecy~」の主人公であり第一部の主人公ジョナサン・ジョースターの孫
本来は過去の部のあらすじでしか登場しないはずなのだが―パッショーネ24時―では度々現れ存在感を放つ。基本的にはあらすじにて登場した「シィィザーーァァァッ」の悲痛な叫びの画像で登場する為いつも泣いている。各部の主人公達がまろうじん清掃員の老人に侵食されていた際には第三部の老ジョセフの姿で登場し一人だけ事だった。老ジョセフまろうじんの一員の可性がある。
ミスタジョルノチョコラータの乗るヘリへとを撃った際にはハーミット・パープルで援護した。
エンディングで映ったジョルノ達の活躍が記された少年ジャンプの表の部分は隠れているがジョセフの顔であった。

荒木飛呂彦先生(仮)(CV:置鮎龍太郎)

日本漫画家ジョジョの奇妙な冒険原作
組織を裏切ったブチャラティチームボスの正体を探る為のオギであると頼ろうとしていた存在。ポルナレフディアボロブチャラティ、ポッチャラティが対峙した際黄金の旋風へと繋がる歴代ジョジョの名を呼びながら(仮)と書かれたパネルでまさかの登場を果たす。予想外創造神降臨によりジョルノ達は絶叫した。ポルナレフには登場する事を許可されてなかったらしいが創造にふさわしい圧倒的なpart10をさよナランチャさせた。
ボイスナレーションと同じであった為今までの時折れしくなるナレーションはもしかすると荒木先生であったのではないかとも思われている。
最終パートにも登場。『死』という『真実』に到達できなくなり死に続けるディアボロの前に現れた。


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