パロディウスとは、コナミが開発したシューティングゲーム、およびそのシリーズである。
概要
タイトルは「パロディ」と、同じくコナミのSTGシリーズである『グラディウス』を組み合わせた造語であり、その名のとおりステージのモチーフやBGM、キャラクターなど、ゲーム全編を通して多彩なパロディ要素で構成されている。
基本システムは『グラディウス』のパワーアップカプセル方式を採用。装備可能武器は自機によって異なる。さらに『ツインビー』のベルパワーも併用されており、こちらの効果も(シリーズによって変わるが)「メガホンを装備して声で攻撃」「自機が巨大化して無敵に」など、バラエティに富んでいる。
ゲームのイメージが「お笑い」に傾倒しているため、「簡単・ぬるゲー」と揶揄されることがあるが、ランク(プレイ状況によってゲーム中に上下する難易度)によっては敵弾の量が異常に多くなったり、中には構成自体が悪ふざけがすぎたような高難易度ステージ・作品も存在する。
プレイヤーの間では、「STGとしての完成度が高い名作」として高評価を得ている作品である。
シリーズ
各作品とも様々なハードへ移植されており、特に2007年発売されたPSP用ソフト『パロディウスポータブル』で全作品がプレイ可能。ただし初代『パロディウス』はリメイク版での移植となり、他の作品でも一部BGMが差し替えになっている。
また、本作のキャラクターを使用したシミュレーションゲーム『パロウォーズ』がPSで発売されている。
パロディウス ~タコは地球を救う~(1988年4月1日 MSX)
※個別記事はこちら→パロディウス ~タコは地球を救う~
元々はコナミスタッフがスナッチャーを制作中、ストレス発散用の内輪ネタのジョークとして片手間で作ったものであった。 以後、「タコが主役」「脱力系ダジャレ・ギャグ」「コナミキャラ・作品のクロスオーバー」「クラシック曲のアレンジBGM」といった要素が“伝統”として後のパロディウスシリーズへと引き継がれていくことになる。
クラッシック曲のアレンジが導入されたのは、内輪ネタから製品化へ移行した際にスナッチャーの納期遅れのために正式な開発期間が1ヶ月しかなく新曲を作成する猶予が無い状態で、著作権上問題の無い物を流用しようとした為である。
この作品から既に自機セレクトが搭載されているが、基本的に見た目のみで武装はすべて後のビックバイパーと同じ武装である。
記念すべき第一作であるがMSXで発売されたせいか、後発の『パロディウスだ!』の方が知名度が高いため、意外と存在が知られていない作品。
パロディウスだ! ~神話からお笑いへ~(1990年 AC)
※個別記事はこちら→パロディウスだ! ~神話からお笑いへ~
サブタイトルは『グラディウスIII ~伝説から神話へ~』のパロディ。同作発売からほんの3、4ヶ月後に本作が登場した。欧州でも「Parodius: Non Sense Fantasy」というタイトルで発売されている。
世間を騒がせている事件の黒幕「ゴルゴダ・タコベエ」(タコの父)を倒しにいくのが本作のストーリーとなる。
先述したとおり知名度は初代より高く、自機として使えるビックバイパー、タコ、ツインビー、ペン太郎の4人(?)はシリーズの顔と言え、事実として以降の作品にも多く登場している。
ファミコン版で「ちちびんたリカ」が「ミス・ミシタリーナ」に差し替えられた件や、スーパーファミコン版では諸事情により腰が振れなくなった件は今でも語り草である。
極上パロディウス ~過去の栄光を求めて~(1994年 AC)
※個別記事はこちら→極上パロディウス ~過去の栄光を求めて~
サブタイトル通り、「過去の栄光」を取り戻すべく戦うというストーリーの3作目。自機キャラクターに前作の4人(タコは息子の「タコスケ」に変更)を加え、「ひかる」「ミカエル」「マンボウ」「こいつ」の4人と、各2P専用キャラクターの8人が追加された。(SFC版では更に「ゴエモン」「ウパ」「ドラキュラくん」が追加されている)オリジナルキャラにして本作が初登場の「こいつ」「あいつ」にとって、いったい何が「過去の栄光」なのだろうか。
高速ステージのギミックや、最終面のBGM「パロパロダンシング!」(ドヴォルザーク「新世界より」アレンジ)はシリーズ屈指の名場面。クリア後にプレイできる超高難度ステージが入るようになったのも本作からである。
シリーズ(本家『グラディウス』含む)初めての2人同時プレイが可能な作品で、味方を撃つと様々な台詞を放つ。そのまま撃ち続けると「怒りショット」という強力な攻撃を出すことができた。
残念ながらSFC版では残機交代制となり、2人同時プレイはできないが、2Pコントローラだけを繋いでプレイすると2Pキャラを使ってプレイする事ができる。また、オプションにてリバイバル(その場復活)の設定ができるようになった。
後に『パロディウスだ!』をカップリングした『極上パロディウスだ!』がSS、PSで発売された。PS版は同機種のローンチタイトルであった。
実況おしゃべりパロディウス(1995年 SFC)
※個別記事はこちら→実況おしゃべりパロディウス
『パワプロ』『ウイニングイレブン』など、コナミが培ってきた実況スポーツゲームの技術を、何を血迷ったかSTGにつぎ込んじゃった作品。八奈見乗児の実況がゲーム中に入り、プレイ中のヒントなども教えてくれる。
ばくてり屋にある幻のタコ焼きを求めて戦うというのが本作のストーリー。
自機はパロディウスだ!の4人組(タコは次男の「タコヒコ」に変更)とSFC版極上パロディウスから「ウパ」「ルパ」、そして新規キャラクターとして「ミケ」「ラン」「スゥ」「メミム」が追加された。極上パロディウスのキャラクターは参戦しておらず、その中でも「こいつ」「あいつ」の代わりに「そいつ」「どいつ」が追加されている。また、隠しキャラクターとして「ドラキュラくん」と「キッドドラキュラ」が登場する。このようにプレイ時間や周回数、ステージ中に隠れている妖精を集めることにより隠し設定や隠しキャラが追加されるなど、家庭用ならではのやり込み要素が搭載されている。
元々二人同時プレイ非対応だった事もあってか、アーケード版では2P専用だったキャラは1Pキャラをベースに武装が変更され選択可能になった。その為、パロディウスシリーズの中でも使用できるキャラの数はこの作品が最も多い。
また、この作品に一年後(1996年)にPS・SS版に移植。移植とはいえ様々な変更点や追加要素が含まれているためなのか、サブタイトルに『フォーエバー・ウィズ・ミー』が追加された。このサブタイトルは『ときめきメモリアル ~forever with you~』のパロディで、同作はステージ2のモチーフにもなっている。
二人同時プレイに対応し、オマケモードやアクシデントステージ(PS版のみ)・EXTRAステージ(SS版のみ)の追加や、2P側に小原乃梨子の実況が新たに収録され、更に隠しコマンドを入力することによりときめきメモリアルの藤崎詩織役の声優、金月真美によるボーカル曲がBGMとして使用されるほどの力の入れようである。
その他のステージも、コナミの自社パロディ中心(特にグラディウスIIIの要素が比較的多い)であるのが特徴といえる。また、とある場面であることをすると、タイトルコールで「実況!パワフル・・・じゃなかった」と言い間違える。SFC版・PS版・SS版で、それぞれやり方が異なるので注意。
パロディウスシリーズでは初のボスラッシュステージが登場。本家グラディウスシリーズのボスラッシュに比べて3体と少ないものの難易度は高く、例を挙げるとSFC版の最初に現れるビッグコアが「レーザーを連射してくる」「いきなり画面の左側へ突進して向きを変えプレイヤーの背後から攻撃」と強烈な攻撃を仕掛けるボスで占められており、なおかつ固いという、油断ならない仕様となっている。
また、プレイ中にセーブが可能となっておりセーブして中断したり、そこから再開といったSTG初心者にも楽しめる他、敵パターンの研究プレイにも使えるものとなっている。この仕様は後のパロディウスポータブルでも収録されている全作品で行える。
セクシーパロディウス(1996年 AC)
※個別記事はこちら→セクシーパロディウス
タイトル通り、お色気がふんだんに盛り込まれている作品。シューターにとってエロなんて必要ないが、パロディウスなのでみんな仕方なくプレイした。もう一度言う、別にエロいからプレイしたわけじゃないんだからねっ!
エロさ(もとい下ネタ率)はシリーズ最高を誇っているが、難易度もシリーズ中「最凶」を誇っている。本来グラディウスシリーズなら後半に配備されている高速ステージが前半の2面に配置されていたり、3面に入ってからは一気に難易度が上昇。途中ベルを使わないと突破できないステージも登場する他、最終面では時間制限が設けられており、制限時間を過ぎると強制的にバッドエンドとなる。そんな状況下で3回続く壁ボス戦ではもはや笑うしかあるまい。恒例のスペシャルステージもあるが、これも条件が設けられ容易に突入することができなくなった。
自機は新たに「イワン」「オプション」「シューティングスター」が参戦。旧キャラは極上パロディウスからは4人全員(ただし、「マンボウ」は「マンボ」に改名している)参戦しているが、パロディウスだ!からはビックバイパーただ1人の参戦となり、他のキャラクターはサブキャラ扱いもしくは登場していない。
ステージごとにミッションとしてノルマが課せられ、結果によって以後のステージが分岐するという、STGとしては珍しい試みをしている。
音楽と効果音
本作ではオリジナルBGMを書き下ろすことが少なく、大半はクラシックや往年の名曲を大胆にアレンジしたものが使われている。これらは元々が著名な曲であるためか、ゲームをプレイしない人々にも受けがよい。 特に『パロディウスだ!』のサントラにはSEも収録されていたため、BGMと併せてしばしばテレビ番組で使用されている。BGMでは「嗚呼!日本旅情」(ハチャトゥリアン作「剣の舞」アレンジ)、SEではルーレットカプセル取得音、ベルを撃つ音、ちちびんたリカやハニーみかよのあえぎ声などが有名である。
ニコニコ動画においては、MAD素材として「パンダ・ザ・ダンシング」(ビゼー作「カルメン:闘牛士の行進」のアレンジ)や「ラブリー乙姫」(イスラエル民謡「マイムマイム」のアレンジ)が人気のようである。
関連動画は非常に多いため、それぞれ下記の大百科記事およびタグ検索結果より参照のこと。
著作権問題
アレンジ曲をゲームに使用する上でネックとなるのが著作権である。
実際に使用されている曲の中で、アレンジ元が自社管理曲やすでに著作権切れのクラシックであるものが多いのは、この点も関係していると思われる。制作時のエピソードとして、「使用目的を聞かれ、STGの事を1から説明する」「ある外国曲のアレンジを制作中、著作権管理者の許可を得るため、当該国の著作権協会にロクに言葉もわからないのに何とか問い合わせたところ、不明という回答が返ってきたので結局お蔵入りになった」というものがある。
また、『パロディウス ポータブル』において差し替えられた曲もいくつか存在し、これらは著作権管理者への楽曲使用料の都合と思われる。
主なプレイヤーキャラ
※同じ作品でも発売された媒体(AC,SFC,PS,SS,PSP版など)によって使えなかったり、装備が多少違うことがある。
- ビックバイパー
- 『グラディウス』の自機である超時空戦闘機・・・ではあるが、本作では自我を持った生物のようなものとなり、大きさもタコや人間と変わらない。おまけにタイ焼き屋の親父(58歳)という設定である。シリーズ皆勤。
参戦理由が副業で一山当てるためだったりと、腹黒い性格をしている。
2Pキャラは『沙羅曼蛇』のロードブリティッシュ。ビックバイパー以上に腹黒い性格をしている。 - タコ
- 忘れられがちだが一応、本作の主人公。本名はMr.パロディウス。『パロディウスだ!』で受けた傷が癒えず、『極上~』以降はオプションの息子達が参戦し、『極上~』では長男のタコスケ、『実況~』では次男のタコヒコが登場した。
2Pキャラは性別不明な黄色いタコ、べリアル。 - ツインビー
- 『ツインビー』シリーズの自機。ビックバイパーと同じく、パイロットはおらず、独自の生命体として扱われる。
シリーズを重ねる毎に足が生えたり、口が付いたりしているが本人はあまり気にしていない。
2Pキャラはウインビー。 - ペン太郎
- 『けっきょく南極大冒険』のペンギンの息子。武器マニアらしく、高威力な対地ミサイルとスプレッドガンを使用する。『極上~』では武器マニアから一転、戦国SLG「信長の野郎」に大ハマリし、愛馬ナス風に跨ってプレイするという、なんだかよくわからない設定が追加された。
2Pキャラは許嫁のお花ちゃん。 - こいつ
- 紙ヒコーキに乗った棒人間(青)。『極上~』で発出。文字化けしたような、人間には理解不能な言語で会話する、何もかもが謎の存在。その強烈なインパクトから、当時のゲーメスト紙上で行われた人気投票において、ぶっちぎりのトップにたった。バリアはアレのように見えるが、やわらかいベルである。
2Pキャラは色違いの「あいつ(赤)」。『実況~』には「そいつ(緑)」「どいつ(黄)」が登場した。 - ひかる
- ミサイルに跨ったバニーガール。元々は敵だったが、もっと目立ちたいと言う理由でオーディションに参加、見事『極上~』で自機の仲間入りをする。SFC版では、装備が変更された。
『極上~』のサウンドテストでボイスドラマ及びボーカル曲を聞くことができる。
2Pキャラは双子の妹、あかね。 - マンボウ(マンボ)
- 何を考えているかわからないマンボウ。パワーアップ毎にオプションが付くのが特徴。名前が変わった理由は、サンバに尻をかじられたことが原因で、一族のしきたりによりマンボとなった。
2Pキャラはサンバ。こちらも元々はサンバアという名前だった。
作品別プレイヤーキャラクター一覧表
シューティング作品のみ抜粋。括弧内の名前は2Pキャラ。
ただし『パロディウス』及び『パロディウスだ!』では2Pキャラは存在しない。
パワプロくんが出る日は来るのだろうか・・・?
MSX…パロディウス(MSX) / だ!…パロディウスだ! / 極上…極上パロディウス / 実況…実況おしゃべりパロディウス / セク…セクシーパロディウス
キャラクター | 出展作品 | MSX | だ! | 極上 | 実況 | セク |
---|---|---|---|---|---|---|
![]() ビックバイパー (ロードブリティッシュ) |
グラディウスシリーズ 沙羅曼蛇シリーズ |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
![]() タコ・タコスケ・タコヒコ (ベリアル) |
○ | ○ | ○ | ○ | × (※1) |
|
![]() ツインビー (ウインビー) |
ツインビーシリーズ | × | ○ | ○ | ○ | × |
![]() ペンギン・ペン太郎 (お花ちゃん) |
けっきょく南極大冒険 夢大陸アドベンチャー |
○ | ○ | ○ | ○ | × (※1) |
![]() ひかる (あかね) |
パロディウスだ! | × | × (※1) |
○ (※2) |
× (※1) |
○ |
![]() マンボウ・マンボ (サンバ) |
スペースマンボウ | × | × | ○ (※2) |
× | ○ |
![]() ミカエル (ガブリエル) |
パロディウスだ! | × | × (※1) |
○ | × | ○ |
![]() こいつ (あいつ) |
× | × | ○ | × | ○ | |
![]() ゴエモン (エビス丸) |
がんばれゴエモンシリーズ | ○ | × | ○ (※3) |
× | × |
![]() ドラキュラくん (キッドドラキュラ) |
悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん | × | × | ○ (※3) |
○ (※4) |
× |
![]() ウパ (ルパ) |
バイオミラクル ぼくってウパ | × | × | ○ (※3) |
○ | × |
![]() ラン (ミケ) |
極上パロディウス | × | × | × (※1) |
○ | × |
![]() スゥ (メミム) |
× | × | × | ○ | × | |
![]() そいつ (どいつ) |
× | × | × | ○ | × | |
![]() イワン (トビー) |
× | × | × | × | ○ | |
![]() オプション (マルチプル) |
グラディウスシリーズ 沙羅曼蛇シリーズ |
× | × | × | × | ○ |
![]() シューティングスター (ブラックバイパー) |
ツインビーヤッホー! (シューティングスターのみ) |
× | × | × | × | ○ |
![]() ポポロン |
魔城伝説 | ○ | × | × | × | × |
※1 サブキャラ(もしくは敵キャラ)として登場。
※2 SFC版ではアーケード版の武装が変更されているものの登場。
※3 SFC版のみで登場
※4 PS/SS版のみで登場
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