この記事は第640回の今週のオススメ記事に選ばれました! よりニコニコできるような記事に編集していきましょうニャ。 |
モンスターハンターライズ(Monster Hunter Rise)とは、カプコンから発売された作品の1つである。
2021年3月26日にNintendo Switchで発売され、2022年1月13日にはPC版をSteamで、加えて2023年1月20日からはPlayStation 5,PlayStation 4,Xbox Series X|S,Xbox Oneにも展開されているほか、Xbox Game Passにも対応するようになった。
モンスターハンターライズ | |
基本情報 | |
---|---|
ジャンル | ハンティングアクション |
対応機種 | Nintendo Switch PC(Steam,MSStore) PlayStation 5 PlayStation 4 Xbox Series X|S Xbox One |
開発元 | カプコン |
発売元 | カプコン |
発売日 | Switch:2021年3月26日 PC(Steam):2022年1月13日 PS5,PS4,XSX|S,XB1 MSStore:2023年1月20日 |
価格 | 【ダウンロード販売】 7,264円[Switch]→5,990円→3,990円 【パッケージ版[Switch]】7,264円→5,990円 【デラックスエディション】6,990円→4,990円[Switch] 7,041円→4,996円[Steam] 3,990円(税込)[PS5,PS4,XSX|S,XB1,MSStore] |
対象年齢 | CERO:C(15才以上対象) |
通信 | |
その他 | |
ゲームソフトテンプレート |
2020年9月17日に放送された「Nintendo Direct mini ソフトメーカーラインナップ 2020.9」内で発表された、モンスターハンターシリーズ最新作。任天堂ハードでの新作としては、2017年発売の『モンスターハンターダブルクロス』以来、4年ぶりとなる。
今作からゲームエンジンが「REエンジン」に変更され、開発開始時期もニンテンドー3DSからNintendo Switchへの世代交代が起こっていたため、検証に多くの時間が割かれていたようだ。ゲームエンジンが変更されても、旧エンジンで使っていたデータが使えないわけではないらしく、MHWに登場していたモンスターが引き続き登場している。
今作はMHP3と同じく、全体的に”和”を基調とした舞台設定なのが大きな特徴となっている。新フィールドの一つは「大社跡」と呼ばれ、朽ち果てた大社の中で数多のモンスターと戦うこととなる。ワールドのようにシームレスマップなだけでなく、今回はなんとマップ毎のオープンフィールド化を実現。マップ内であれば、崖も山も谷も見えるものは全て縦横無尽に探索することができる。また、新たなアクションとして「翔蟲」を使用した「鉄蟲糸」を使い、スパイダーマンの如く道なき道を高速移動することができる。
作品全体の作風に合わせてか、今回が新登場となるモンスターおよび生物も東洋古来の“妖怪”や“幻獣”をモチーフにしたものが多く、今作を象徴するモンスターマガイマガドをはじめ、様々な未知のモンスターがハンターたちの行く手を阻む。また、これまでのシリーズに登場したモンスターも多数登場する。
Switch版ではブームの火付け役となった、ハードを持ち寄っての最大4人での協力プレイにももちろん対応。Nintendo Switchの特徴を活かし、家でも外でも気軽に「一狩りいこうぜ!」ができる。
下記要件は現時点でのもの。
SteamユーザーはサンブレイクのDEMO版にて動作検証が可能。
最低環境 | 推奨環境 | |
---|---|---|
OS | Windows 10 (64bit) | Windows 10 (64bit) |
プロセッサー | ||
メモリー | 8GB RAM | 8GB RAM |
グラフィック | ||
ストレージ | 35GB 利用可能 | 35GB 利用可能 |
DirectX | Version 12 | Version 12 |
その他 | グラフィック「低」設定で、1080p/30fpsのゲームプレイが可能。 | グラフィック「中」設定で、1080p/30fpsのゲームプレイが可能。 |
今作では新たなオトモとして、猟犬のような「オトモガルク」が新登場。MHW:Iのライドモンスターのように背に乗ることができ、ガルクに乗って移動している間はハンターのスタミナ消費がないほか、一部のアイテムも使用可能。
ライドモンスターとの最大の違いは、プレイヤー自身で操作できるということ。ダッシュやジャンプを駆使して、自在にフィールドを駆け回れる。
もちろん、おなじみのオトモアイルーも続投。戦闘面では、アイルーが支援特化なのに対して、ガルクは火力特化と差別化されている。オトモはシングルプレイでは2匹まで自由に組み合わせて連れて行くことができる(ガルクとアイルー各1匹の他に、ガルク2匹、アイルー2匹も可能)ほか、マルチプレイでも人数に関わらず1人1匹オトモを連れていける。
オトモへの指示を選択するウィンドウは、アクションスライダーとしてアイテムウィンドウから分離しており、十字キーで操作する。ガルクへの騎乗ができるほか、ガルクにお手をしたりアイルーとネコジャラシでじゃれたりと、オトモとコミュニケーションが取れる指示も。なお、ガルクへの騎乗は、アクションスライダーから選択しなくとも、ガルクの近くでAボタンを長押しすることで素早く行える。
かけりむしと読む。MHWのスリンガーを発展進化させたような要素。
ハンターがこの虫を飼いならしているようで、それの吐く糸『鉄蟲糸(てっちゅうし)』を利用して飛び上がったり飛び跳ねたり、縦横無尽に駆け回る。例えるなら某スパイダーマンや某進撃の巨人の立体機動装置。また、移動に使うだけでなく、攻撃を食らって吹っ飛ばされたときに使用して受け身を取ったり、拘束攻撃を食らった際に翔蟲で脱出したりと極めて汎用性が高い。
基本的に、ハンター一人につき翔蟲は2匹飼いならしているようで、画面下部に虫の姿のゲージで表示されている。1回の使用につきゲージが一個減り、二個とも使い切るとどちらかが回復するまで再使用できない。フィールドには環境生物として野生の翔虫も生息しており、取得すると使える翔虫の数を一時的に増やすことができる。納刀時の通常使用で1匹につきリチャージ時間5秒。
てっちゅうしぎと読む。上記の翔蟲を今度は攻撃に転用した、いわゆる必殺技のようなもの。
武器種毎に専用のものが数種類用意されている。
片手剣ならば糸の先端に剣をくっつけて鎖鎌のように高速で振り回し全方位攻撃をしたり、ランスならば前方に貼った糸を引き寄せて高速移動突きをしたりと、個性が豊富。また、技によって消費するゲージ数や消費後のゲージ回復時間が異なる。
武器固有の技、専用のゲージがある、自己バフから大技まで幅広いとMHX/MHXXの狩技に近いが、再使用まではさほど長くなく新しい通常モーションのような感覚で使える。
狩技との大きな違いは、上記の翔蟲を使用するため当然ゲージも共有なこと。そのため、受け身や回避に翔蟲ゲージを使うか、技を出して火力を出すためにゲージを吐き出してしまうか、考えてプレイする必要が出てくる。
操竜を行うためには、モンスターを操竜待機状態にする必要がある。翔蟲を使った攻撃や鉄蟲糸技による攻撃で一定ダメージを与えたり、モンスター同士に争いを行わせたり、特定の環境生物を利用したりすることで待機状態にできる。
操竜中は自由にモンスターを動かすことができ、移動や弱攻撃、強攻撃、回避(緊急回避)、突撃離脱などの行動を自由に選ぶことができる。 また、モンスターに攻撃することで操竜の時間を延長し、逆に攻撃を受けると操竜時間が短縮する。突撃離脱を壁に向かって行いモンスター自身にダメージを与えることも可能で、突撃離脱後のモンスターはダウン状態になる。
なお、突撃離脱は慣れれば連続でダメージを与えることもでき、ダメージを稼ぎつつダウン拘束させることも可能となる模様。
操竜ゲージと呼ばれるゲージがあり、これを溜めると操竜大技という技を繰り出すことができる。モンスターのダウンが取りやすくなり大ダメージを狙えるが、時間制限があり一定時間で操竜が解除される。
MHWがエリアとエリアを細い通路でつなぐ形のシームレスマップであったのに対し、今回はなんとマップ内に限り完全なオープンフィールド化がなされている。一応いくつも広場が用意されそこにエリア番号が振られてはいるが、エリアとエリアを区切っている山や崖や谷や森といった、今まで壁の役割をしていたものが全て侵入可能になった。
単にオープンフィールドになっただけでなく、ゲームデザインも大きく変更されている。あまり地形が複雑でないメインエリアと、大型モンスターが入ってこない安全地帯や探索用地帯であるサブエリアの区分がされており、サブエリアではステータスを上昇させるなどの効果を持った環境生物が多く生息している。狩りの移動時に通りかかるようであれば、そういった環境生物を集めながら移動すると良いだろう。
また、一部過去作のフィールド(水没林、砂原)がこの仕様を基にリニューアルされて再登場する。マップの幅が広がるため、今まで行くことが不可能だった場所への移動も可能。
MHWでは原作のフレーズ入れながら音色をアレンジをし、登場作品のフレーズを加えるという大胆なものものだったが、今作のBGMの多くは原曲の構成を踏襲しつつコーラスを中心に取り入れた構成となっている。これは開発内から「全曲歌を入れよう」という要望があったようで、それが強く反映された形となる。
また、そのうち一部のBGMは和楽器を取り入れて和風アレンジになっている試みがされている。
フィールドの汎用BGMは大型モンスターでも専用曲を持たないのも多く、比較的高い頻度で聴くことが出来、復活フィールドのBGMは原曲の部分取り入れながらも新曲となっている。この新BGMも含めて今作のフィールド汎用BGMも近年の作品の法則に従ってイメージモンスターを設定しているわけではなく完全にフィールドをイメージしたものになっている。
カムラの里のある地方で数十年ごとに発生し、本来生息域も生態も異なるはずの複数の種類の中~大型モンスターが相争うことなく、まるで統制されているかような一つの集団となって進行してくるという異常現象を指す。カムラの里は長年これに悩まされ続けており、里に続く谷の街道に大砲や撃龍槍などで武装した巨大関門「翡葉の砦」を建設してこの事態に備えている。
ゲーム的には、その城塞をモンスター軍団の攻撃から守るいわゆる”タワーディフェンス形式”のミッションとなっている。過去作でも、一つの拠点に出現した特定の超大型モンスター相手に”その拠点を壊される前にモンスターを倒す”といった条件が設けられているクエストはいくつかあったが、今作では最大で4体以上の大型モンスターが関門前の一つのフィールドに集まり、ハンターと交戦するというこれまで前例の無い規模のクエストなのが大きな特徴。
当クエストでは、開始からしばらくは猶予時間があり、先にエリア内に自由に火器やトラップを配置することができる。そのため、出現するモンスターの規模や状況に合わせた設備の配置も考える必要があるなど、これまで以上に戦略的な準備と用意が求められる。これらの設備は、百竜夜行のクエストをクリアしていくと新しいものが追加され、それによって施設の強化、発展が可能となる。
戦闘の最中には「反撃の狼煙」と呼ばれるハンターの攻撃力が強化されるタイミングがあり、この時はトラップではなくハンター自身による直接的な攻撃のチャンスとなりうる。
モンスターの進行パターンは、モンスターの群れが断続的に出現するウェーブ形式で、その群れの中には通常の個体よりもずっと大柄な「大物」や、何か異様な雰囲気を漂わせた特別な個体「ヌシ」と呼ばれるものも含まれている。最終的に全ての群れを退けるか、そういった特殊個体を倒す事で百竜夜行は一旦終了(ミッションクリア)となる。
百竜夜行はランダムに複数のサブ任務が設定され、それらを達成すると即時帰還可能な他、「クリアランク」の上昇になる。また、最終関門突破が失敗条件となっているため、ハンターが3回力尽きても失敗にはならない。ただし、クリアランク上昇のための項目に固定で「力尽きることが3回未満になること」が設定されている。
報酬として、「百竜強化」と呼ばれるシステムの素材が手に入る他、「ヌシ」を撃破した場合、ヌシ限定アイテムを入手出来、新たな武器の素材となる。
なお、『サンブレイク』では既に終息済みの事象という事で追加の百竜夜行クエストは実装されない。
2021年3月8日/3月9日のオンラインイベントで情報が解禁された新要素。
今までもPVで度々チラ見せされていた、体験版では使えない攻撃の各種がこの要素。
各武器決まったモーション3つを、それぞれに用意された別の攻撃に入れ替える。
MHX系のスタイルを限定的に再現したようなものと言えるだろうか。
バリエーションが非常に豊かで、太刀の武器出し斬りを通常の攻撃から二連斬りに入れ替えると言った分かりやすいものから、ガンランスの溜め砲撃をブラストダッシュ(逆噴射かっとび攻撃)に入れ変えると言った突飛なモノ、更にはランスのガードをX系のジャストガードに入れ替えるといった攻撃モーションでは無いものまでとにかく多彩。
また、鉄蟲糸技も2つのうち決まった一つを全く別の物に入れ替えられる。
通常技2つ、鉄蟲糸技1つの割合はどの武器も共通。
製品版でも最初から解禁されているわけではなく、里クエスト(今までの村クエスト)を進めることで解禁される要素で、解禁した時点では武器種ごと1つしか習得出来ない。そのほかは技ごとに条件が設定されている。
上記で記されているように里クエストという形でソロプレイ限定クエストの区分が復活している。そのため、MHXXまでのソロプレイのクエストとマルチプレイのクエスト(集会所)の区分も復活している。
今作では里クエスト下位をある程度進行させると、下位のHRをスキップ出来る「特別許可試験」というクエストが出現するため、進行的にはMHWとあまり変わらない状態で出来る。
MHWの救難信号システムと似たシステムは「参加要請」として今作でも続投しているが、それも集会所クエストでしか使えないため、ある程度は独力でゲームを進める必要がある。頑張ろう。
剣士 | |
---|---|
ガンナー |
モンハンシリーズにおける武器の詳細は各武器の大百科記事を参照。
モンスターハンターライズ:サンブレイク | |
基本情報 | |
---|---|
ジャンル | ハンティングアクション |
対応機種 | Nintendo Switch PC(Steam) |
開発元 | カプコン |
発売元 | カプコン |
発売日 | 2022年6月30日 |
価格 | 4,990円→3,990円 |
対象年齢 | CERO:C(15才以上対象) |
通信 | |
その他 | |
ゲームソフトテンプレート |
2021年9月24日の「Nintendo Direct 2021.9.24」にて発表された超大型拡張コンテンツで、MHWの『アイスボーン』と同じくこれが本作における”マスターランク(=G級)”に相当する追加コンテンツバージョンとなる。
Switch版/Steam版は共に2022年6月30日発売。
日本的な和風要素を押し出していたカムラの里とは打って変わって、新たなハンターの拠点にモガの村あるいはタンジア港にも似た臨海施設「エルガド」、そして新狩猟フィールドには洋風の古城の廃墟を中心に様々な環境が広がる「城塞高地」が追加されるなど、全体的に欧州、即ち西洋の雰囲気を漂わせた作品になっているのが特徴。
それに合わせてか既存種の亜種系や過去作からの復帰勢を除いた新登場モンスターも“吸血鬼”、“狼男”、“フランケンシュタインの人造人間”といった西洋の魔物、怪物を彷彿とさせるものが多い。
本編のメインモンスターは「マガイマガド」、サンブレイクのメインモンスターは「メル・ゼナ」。
草食種 | 獣人種 | 甲虫種 |
---|---|---|
鳥竜種 | 飛竜種 | 魚竜種 |
海竜種 | 獣竜種 | 牙竜種 |
牙獣種 | 甲殻種 | 両生種 |
鋏角種 | 蛇竜種 | 古龍種 |
|
||
翼竜種 | 魚類 | 分類不明 |
|
|
※ヌシモンスターは今作の独自要素で新規ではあるのだが、その多くはMHXに登場した、二つ名モンスターと特徴が一致している。
今作では拠点の殆どの人物に名前が付いている。
また、SBからはカムラおよびエルガドにいる特定のNPCキャラクターがサポート要員として実際のクエストに同行し、プレイヤーと共闘してくれる“盟勇クエスト”が実装されている。
百竜夜行に際しハンター以外の人員も狩猟武器の携帯を認められているため、百竜夜行においてのみ戦闘員として一部のキャラを配置可能。
霞龍オオナズチとヌシ・リオレウスなど複数の追加モンスターとそれによる装備追加、ハンターランク(HR)解放とそれによるクエスト追加が主なアップデート。また、花結の追加や重ね着装備の生産が追加される。
イベントクエストの機能解放、初期バージョンに存在したヌシモンスター3体の通常討伐クエストが実装。
防具の強化段階の上限が上昇と、オトモの最大レベルの上昇が行われ、オトモの重ね着も生産可能に。
奇しき赫耀のバルファルク、ヌシ・ジンオウガなど複数の追加モンスターとそれに伴う装備追加、追加エンディング。今回のアプデまでに追加されたヌシモンスター3体の通常討伐クエストが実装。
その他、新たな武器派生、防具、重ね着装備、アイテム、スキル、百竜スキル、クエスト、決戦場フィールドなどが追加。
また該当する素材を使用することにより、百竜武器の外装が変更できるように。
イベントクエストの配信時期的に「破滅の鳥竜?」の(BGM含む)コンテンツ追加もこのバージョン。
複数のイベントクエストおよびダウンロードコンテンツの追加、不具合修正。
複数のイベントクエストおよびダウンロードコンテンツの追加、表示言語にアラビア語追加、不具合修正。
複数のイベントクエストおよびダウンロードコンテンツの追加、不具合修正。
複数のイベントクエストおよびダウンロードコンテンツの追加、不具合修正。
複数のイベントクエストおよびダウンロードコンテンツの追加、不具合修正。
Steam版の初期バージョン。
複数のイベントクエストおよびダウンロードコンテンツの追加、不具合修正。
複数のイベントクエストおよびダウンロードコンテンツの追加、不具合修正。
複数のイベントクエストおよびダウンロードコンテンツの追加、不具合修正。
このバージョンを以てSwitch版とSteam版のアップデートが同期される。
MHWのVer10.11に相当するアップデートで、サンブレイクの要素をプレイするために必要。
武器種毎のバランス調整などが実施されることが事前アナウンスされている。
Steam版は1日遅れの2022年6月30日配信。理由は大人の事情につきお察しください。
ナルガクルガ希少種、紅蓮滾るバゼルギウスなど複数の追加モンスターとそれに伴う装備追加、決戦場フィールドが追加。
それ以外にはMH4のギルドクエストとMHWの調査クエストを足して割ったようなエンドコンテンツが拡充されている。
その他不具合の修正等はパッチノート参照。
エスピナス亜種、タマミツネ希少種の追加とそれに伴う装備追加。
傀異研究レベルおよび傀異討究クエストの上限が上昇。
武器の「重ね着」が追加された。
それ以外では福引の景品に懐かしのマスコットの姿も。
その他不具合の修正等はパッチノート参照。
渾沌に呻くゴア・マガラの追加とそれに伴う装備追加。
傀異研究レベルの上限が上昇。
その他不具合の修正等はパッチノート参照。
イヴェルカーナの追加とそれに伴う装備追加。
傀異研究レベルの上限が上昇。
その他不具合の修正等はパッチノート参照。
Switch版/Steam版では、『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』のセーブデータがある場合、Ver3.1でMHST2の初期装備である「ライダー」シリーズのハンター用重ね着装備、サンブレイクでナビルーのオトモアイルー用重ね着装備が手に入る。
モンスターハンターシリーズ | |
---|---|
メイン | MH - MHG - MH2 - MH3 - MH3G - MH4 - MH4G MHW - MHRise - MHWS |
ポータブル | MHP - MHP2 - MHP2G - MHP3 |
オンライン | MHF - MHF-G - MHF-Z |
スピンオフ | MHX - MHXX - アイルー村 - パズルー - MHST - MHST2 MHSP - MHXR - MHR |
メディアミックス | ぎりぎりアイルー村(G) - MHST RO - ハリウッド映画 |
一覧 | 関連項目 - モンスター - 楽曲 - お絵カキコ プレイヤー(生主・声優) |
掲示板
17670 ななしのよっしん
2024/09/25(水) 22:08:39 ID: NewLt4m3LR
なんかサンブレイクからしばらく経って皆んながモンハンロスに陥ったからかアイスボーン人気が再燃したけど
もしかしたらワイルズが発売してしばらく経ったらサンブレイクも同じことになりそう
17671 ななしのよっしん
2024/09/28(土) 05:00:18 ID: Un5FShCQ7D
MR百竜夜行とか出せば良かったのにと思う
MR淵源の時に百竜夜行が発生したって話もあったし、新しいヌシ個体とかも出せただろうに
不評だったのは分かるけどMR百竜武器やヌシ装備を実装せずに終わらせるのは勿体無かったのではと思う
17672 ななしのよっしん
2024/10/01(火) 00:04:44 ID: vn5eOXCalX
ワイルズが注目されてるからこそ改めてライズは好きだったなと言いたくなった
難易度が下がってヌルいとは言われたけど、逆にテンポよく次から次に狩りに移行できたのは良かったね
(世間はそれを批判したのはわかるけど)
素材集めで周回ゲーだからワールド規模になると寧ろ1ゲームが重たく感じて続けるのが億劫になったからなぁ
サンブレイクはなんか違ったんだよな、あくまでライズのサクサクの手触りが好きだった
急上昇ワード改
最終更新:2024/10/10(木) 08:00
最終更新:2024/10/10(木) 08:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。