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0(第2147位)北欧神話に名高き半神の13姉妹。来るべき天界の危機に備えて地上の人類を神兵として天に召すという使命を持つ「魂の運び手」とされている。この神VS人類最終闘争においては、人類側に立つことに。なお、ゲルによれば13人が一堂に会すことはこれまでになかったことらしい。
ブリュンヒルデ CV.沢城みゆき
「……それって~もしかしてビビッてるんですかァ?」
本作における中心的人物であり、この闘争の発起人たる戦乙女13姉妹長姉。彼女の異議申し立てにより神VS人類最終闘争が開催されることとなった。その動機は、半神ゆえに人類との結びつきも強く、自身もかつて人間にその身を落とした経験によるものであるらしいが……?基本的には凛とした佇まいの女性で、目的のためならば恐怖心も悲しみも押し殺すほどの覚悟と冷静さを持ち合わせているが、その一方で涼し気な顔をしつつ毒舌という言葉がまだ優しく聞こえるほどの乱暴すぎる口調の暴言を吐くばかりか、感情が昂ると顔芸粗暴な表情を見せることも。
フリスト CV.小林ゆう
「神(クソども)が…ッ仇は私が必ず取ってやる」
戦乙女13姉妹次女。その名には「震える者」と「轟く者」という二つの意味を持つように、穏やかで柔和な淑女の顔と荒々しくも猛々しい女傑の顔を持っている(ただし、どちらにおいても姉妹への情愛に変化はない)。物干し竿という呼び名で知られる佐々木小次郎の愛刀・備前長光三尺余寸へと神器錬成する。
スルーズ CV:三木晶
「それでこそあたいが惚れた漢(おとこ)だよ!」
戦乙女13姉妹三女。巨人さながらの体躯とサバサバとした性格はまさしく「強き者」という名が似合う女傑。一方では乙女チックな一面も。雷電為右衛門との混合神器錬成を果たして授けた力の名は超金外骨締廻。これにより筋肉の完全制御と筋肉操作を可能としたことで、雷電本来の全力が解放された。
戦乙女13姉妹四女。優しげな笑顔を浮かべる女性ではあるが、「盾を壊す者」という凄まじい意味の名を持つ。呂布奉先の持つ方天戟へと神器錬成する。
ゲイレルル CV:藤堂真衣
「レオ・・・あいつは絶対に・・・」「やるよ」
戦乙女13姉妹五女。姉妹の中で一番プライドが高く、一度怒らせれば恐ろしい性格の烈女。同時に、折れることを知らず頼もしい。名の意味は「槍を持ちて進む者」。レオニダスとの神器錬成により可変型の大盾(ホプロン)となる。
スカルモルド
「・・・あなたのわがままは私の望み」
「あなたは何も気にせず・・・」「思う存分剣を振るってください・・・」
戦乙女13姉妹六女。「剣の刻」という名が示す通り、剣士の魂に寄り添ってきたという、常に笑顔を絶やさぬ女性。沖田総司の愛刀(銘は不明)に神器錬成することで、彼の過去・現在・未来の可能性全てを今この瞬間に引き出している。
戦乙女13姉妹七女。知性的な印象の強いメガネ女子で、その名の意味は「神々の残された者」。メリケンサックへと神器錬成し、アダムと共に戦い抜く。
ラズグリーズ
「不肖私こと戦乙女十二女」「ラズグリーズがお供させていただきます」←ゼノン掲載時
戦乙女13姉妹十二女(ゼノン本誌掲載時)→7女(単行本掲載時)→八女。どこかマイペースながらも礼儀正しい少女。シモ・ヘイへが愛用しているモシン・ナガンへと神器錬成する。ただし、銃に化身したからといって、銃弾までもが神器となるわけではないが・・・・。
戦乙女13姉妹九女。「魔力を持つもの」という意味の名を持つ物静かな女性には違いないのだがなかなかアグレッシブな性格かつメンクイ。ヒルデ曰く「笑顔で人を刺すタイプです」だとか。ニコラ・テスラとの神器錬成により、彼の研究と彼女本人のイカツい性格を具現化したアイアンマン超人自動機械β(スーパーオートマトンベータ)となる。そして、同時にその動力源ともなっている。
アルヴィト CV:三上枝織
「ず・・・ッ!」
「ズルいーーーッ」
戦乙女13姉妹十女で、先に登場したフレックとほぼ瓜二つの見た目をした少女。「軍勢の守り手」を意味する名の持ち主だが、相棒となる闘士に待ちぼうけを喰らわされてしまい泣きを見てしまう羽目に。しかし惚れっぽい性格なのか、相手の顔面偏差値もとい説得によりあっさり陥落。その相手である始皇帝と神器錬成を果たし、神羅鎧袖なる鎧と化す。これにより、ある事情から防御に難のある彼の守りの要となる。ただし、その力の本質は攻撃にある。
戦乙女13姉妹十一女。「武器をガチャつかせる者」という名を持つ、ややツンデレ気味なワガママ娘。ジャック・ザ・リッパーと強引に神器錬成させられたことで、触れた物を神器へと変える手袋となってしまった。この特性をジャックは第四回戦後半まで隠し通すことに成功。戦いの後は、ジャックのことを気にかけるような言動を掛けるようになる。
スケッギョルド
「あはは・・・
あの~・・・ほんとに良いんでしょうか~」
「こんな大事な一戦をお供するのがワタシなんかで~~・・・」
戦乙女13姉妹12女。“やどかりギョル”と呼ばれるほどの極度の人見知りで、登場時も闘技場の石畳の下で待機していた模様。小柄な体躯に「斧の時代」という雄々しい名を持つ。坂田金時の鉞に神器錬成を果たす。もっとも、今までのように武具に化身するのではなく、金時が持っている鉞に憑依する形を取っている。
ゲル CV.黒沢ともよ
「この13対13が全てを決める人類滅亡を賭けたカウントダウン…」
戦乙女13姉妹末妹。常に姉のブリュンヒルデと行動を共にする見習い戦乙女。語尾に「っス」と付けるボクっ娘であり、ぶっ飛んだ状況や言動が乱れ飛ぶ本作における数少ない常識人枠。読者の感想を代弁している存在。
ブリュンヒルデが「神殺しの13人(エインヘリャル)」と呼ぶ、人類史最強の13人の闘士。ちなみに、人類側の観客席では彼ら縁の人物たちに焦点が当てられる(例えば、呂布であればかつての腹心であった陳宮や鎬を削った劉備ら蜀漢三英傑など)
呂布奉先 CV.関智一、矢野奨吾(幼少期)
「お前、なかなかいいぞ」
人類側先鋒。「三国志最強」の二つ名をほしいままにしている武人。強敵との戦いを求め、数多の戦場を駆け抜け、その度に屍の山を築き上げてきた傲岸不遜な危険人物。とはいえ、その圧倒的すぎる武威に惚れ込む者たちがいるのもまた事実。当然ながら、愛馬である赤兎馬も健在。
ブリュンヒルデ曰く、戦場で出会った戦士の中で最凶かつ最狂の戦士。
後に、彼を主役に据えたスピンオフ作品『終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝(作画:オノタケオ 全7巻)』が連載された。
アダム CV.斉藤壮馬
「子供達を守るのに理由なんているのかい?」
人類側次鋒。聖書伝説にて語り継がれる「原初人類」。見た目はまんまはっぱ隊で呑気そうな若者だが、「全人類の父」とも称されるだけあり、あらゆる人類から尊敬の念を向けられている。そして本人も計り知れない父性の持ち主でもある。ヒルデ曰く最高の精神力を持った漢。
神を真似て作られた最初の人類だけあって、神の繰り出す技も簡単に見切ってコピーすら可能な能力「神虚視」を持つ。
佐々木小次郎 CV.山路和弘、寺島拓篤(幼少期、青年期)
「岩流の進化未だ止まず。すなわち今刻が小次郎の全盛期なり」
人類側第3鋒。時代が江戸に移り変わろうとする日本に名を馳せた剣客。剽軽な性格ながらも、その技量はまさしく達人の域。であるにもかかわらず「史上最強の敗北者(ルーザー)」という一見すると不名誉極まりない称号が与えられている。これは単に宮本武蔵との決闘に敗れただけではないようだが……。死後も研鑽を重ねたため、老年の外見となっている。
ヒルデ曰く、アダムが最強の後だしなら小次郎は最強の予測とのこと。
ジャック・ザ・リッパー CV.杉田智和、海弓シュリ(幼少期)
「ああ、失敬。少々はしたなかった・・・なにせ初めてなんですよ、神様は」
人類側第4鋒。ヴィクトリア朝大英帝国のお膝下であるロンドンを恐怖に陥れた「史上最悪の殺人鬼」。かのシャーロック・ホームズすら解決できなかった事件をおこしたようだ。その外見も言動も英国紳士そのもののナイスミドルだが、その本性は対戦相手であるヘラクレスどころか、彼とぶつけるためにその途方もない悪意に目を付けたブリュンヒルデですら嫌悪を隠さない悪辣な外道。
ヒルデ曰くクソの中のクソ。ゲボカス野郎。当時のロンドンを再現した闘技場にて、狡猾な罠を幾重にも張り巡らせて迎え撃つ。
この度、外伝作品第2弾の主人公に抜擢。『終末のワルキューレ奇譚 ジャック・ザ・リッパーの事件簿(作画:イイズカケイタ)』の連載が開始される。
人類側第5峰。江戸日本どころか、大相撲の歴史にその名を刻んだ「無類力士」。伝え聞く通りの巨躯と怪力を有した、己の欲望に忠実な益荒男。それでいて相撲にも色恋にも裸一貫で臨む好漢でもある。ヒルデ曰く人類史上最強の筋肉を持つ漢(おとこ)。しかし、その筋肉は自身の命を奪いかねないものであるため「百閉」と呼ばれる筋肉にて抑え込んでいた。
始皇帝 CV:石川界人
「惑わず」「曲げず」「頼らず」
「常に民の先頭(まえ)に立ち続ける」
「それが“王”である」
人類側第7回戦出場者。戦乱に明け暮れる古代中華文明圏の統一を果たした秦朝初代にして、中華最初の皇帝。ヒルデ曰く「すべての始まりの王」。王らしからぬフランクな性格と王たる決意と覚悟を併せ持った覇者。それ故か、他の出場者に負けず劣らずのゴーイングマイウェイぶり。戦闘においては、魔神・蚩尤との闘いにて体得し、その名をあやかった武技「蚩尤」を振るう。まさかのカンフー枠。だが、これ以外にも隠し玉があり・・・・・・。
漫画本編登場以前に、『呂布奉先飛将伝』第3巻にてそのビジュアルが明らかとなる。
ニコラ・テスラ CV:古川慎
「さあ・・・」
「科学(われわれ)が」「神を超える番(とき)だ」
人類側第8回戦出場者。20世紀アメリカより、電気工学に多大な貢献を残したセルビア(出身国は当時領有していたオーストリア帝国表記)が生んだ天才「稲妻博士」。またの名をヒルデ曰く「人類史上ただひとりの魔法使い」。だが、本人はその呼び名を嫌っており、むしろ科学に対して絶大な信頼を寄せる、いつ如何なる時でも知的好奇心と学究意欲を忘れない自信家。それはエジソンをはじめとする古今東西の天才たちが認めるほどの知の巨人。ただしネーミングセンスに関してはその限りではない。戦いにおいては、自身の研究の集大成を形にして挑む。
レオニダス王 CV:白熊寛嗣
「戦う時は必ず自分の意志で戦う」
「それが『スパルタ』だ」
人類側第9回戦出場者。ペルシャ戦争はテルモピュライの戦いにて、古代ギリシャ中に勇名を轟かせた大英雄。本人はのんびりと過ごすことを好んでおり、天界での生活も満喫していたようだが、作中にて史上最強の民族と称されるスパルタの王に相応しい漢気を迸らせる豪傑。対戦相手であるアポロンに対しては、スパルタを堕落させた存在として激しく忌み嫌っている。故に、その凄まじい反骨精神と相まってヒルデ曰く「人類史上最強の叛逆者」。
沖田総司 CV:代永翼
「みんなで遊ぶなら僕もまぜてくださいよ」
新撰組一番隊組長として幕末日本を駆け抜けた天才剣士。見た目こそあどけない少年そのものだが、その目には狂気の如き血の色を宿した鬼子。自ら人類側第10回戦出場者として名乗りを上げる。ヒルデ曰く「人類史上最強の"人斬り"」。
早い話が『ちるらん 新撰組鎮魂歌(漫画:橋本エイジ)』からのゲスト参戦。同じ原作者かつ同じ掲載誌だからこそ成立した飛び道具である。
人類側第11回戦出場者。フィンランド冬戦争にてソ連を震え上がらせた狙撃手「白い死神」。そして同時に、ヒルデがロキの奇手を打ち破ることのできる唯一の人間として見ている。そのロキが希望したフィンランドの森を模した戦場にて、ある秘策を以って戦いに臨む。
彼もまた、漫画本編登場前に公式ツイッターにてキャラデザインが先行公開されている。
坂田金時 CV:武内駿輔
「マジで苦手なんだ・・・」「けどよ・・・」
「あんたらの想いありがたく」「背負わせて貰うわ」
御伽話「金太郎」の主人公でもある、平安日本の守り手たる源頼光四天王の一人。金髪と顔の大きな傷、そして気持ちのいい笑顔を持つ気風の良い大男。ヒルデ曰く「人類史上最も愛すべき漢」。釈迦とは顔見知りであり、彼からある頼まれごとを引き受ける。
そして、来たる第12回戦。ヒルデからある理由で出場者として選抜される。
ミシェル・ノストラダムス
「えへへへへあんまり褒めないでよ」
「大げさだって☆」
「世紀の予言者」として知られる、フランス・ルネサンスの賢人。その外見は天使のような、という形容詞が似合いそうな美男子。だが、自身の好奇心のみを行動原理とするばかりか、人をおちょくるのを好む、なかなかイイ性格の持ち主。このため、ゲル曰く最凶の愉快犯でありヒルデ曰く人類史上最高に不愉快な漢(おとこ)。しかし、同時に人類で唯一冥界に堕とされた人間であり、人類のジョーカーでもある。
あらゆる神話・伝説の頂点に立つ天界最強の13神。人類が生み出した武具=人器では、神の肉体に傷一つつけることはおろか、その神の持つ武具=神器の一撃に耐えることすらできないという。アレス曰く「人類を滅ぼすという点において・・・あれ以上のメンバーは考えられん!」とのこと。
なお、当然ながらこの出場者以外にも、エジプト神話最高神のラー・ホルアクティや英雄クー・フーリンに戦女神モリガンといったケルト神話の住人、斉天大聖こと孫悟空や中壇元帥こと哪吒のような中国の神仙など、彼らに匹敵する強力な神々はいるにはいる。しかし、出場者として"選べなかった"そうした神々はそれぞれ独自の危険性の持ち主ゆえに外天界神(アウターゴッズ)と呼ばれている(ただし、その哪吒は外天界神に対抗するために生み出された神造神とのこと)。まだ正式出場者が確定していない段階で、この外天界神による最後の一枠を巡る神同士の戦い、すなわち神VS神最強決定トーナメント(アポカリプス)を描いた神主軸の外伝作品第3弾『終末のワルキューレ禁伝 神々の黙示録(原作:成瀬乙彦 作画:岡本一兵)』の連載が開始された。
神側先鋒。自身の持つ神器ミョルニルと共に語り継がれる雷神にして戦神。「北欧神話最強」の看板に偽りなく、近くにいる者を恐怖で震わすほどの威圧感を放つ、口数の少ない赤髪の美丈夫。しかし、その一方で自身に匹敵する相手に巡り合えず、退屈を持て余している。
ゼウス CV.高木渉
「じゃが・・・まさかワルキューレ共が本気で・・・我らに刃を向けるとは・・・
こんなの・・・こんなのォ~~~~~ッッ
全宇宙創造(ビッグバン)以来の興奮(ドキドキ)じゃわい!!」
神側次鋒。ギリシャ神話に君臨するオリンポス12神の長たる最高神にして「全知全能の神」。見た目は枯れ果てたかのような老人だが、絶大すぎる力を誇る。神話では基本的に性欲を持て余すエロジジイ扱いをされているが、本作においては戦闘意欲を持て余しまくっている「戦闘愛好変態爺(エロジジイ)」となっている。そのため、自身が強引に次鋒に名乗りを上げる。その老獪なまでの強かさやその威厳から来る貫禄など、やはりギリシャ神話の頂点に相応しいもの。
ポセイドン CV.櫻井孝宏
「神は群れぬ・・・神は謀らぬ・・・神は頼らぬ・・・それこそが神」
神側第3鋒。ゼウスの兄であり、オリンポス12神の一角を担う海洋神。見た目はゼウスより若い金髪碧眼の青年だが、孤高を旨とする傲岸不遜なる「大海の暴君」。そして、己の信条に反するならば、たとえ身内でも一切の容赦はしない苛烈な性格の持ち主でもある。それ故に、他の神々からも畏怖される最恐神。神器トライデントによる攻撃はまさしく怒涛の如く。他の神々とは違い、最後まで対戦者を認めなかった。
ヘラクレス CV.小西克幸
「だが・・・それでもオレは人間を愛している」
神側第4鋒。ギリシャ神話最大の英雄。筋骨隆々とした体躯に爽やかな性格のヒーロー然とした快男児。その強きを挫き弱きを助ける「不撓不屈の大英雄」としての在り方は「正義の使者」と称するに相応しい勇者。同時にその高潔さは大勢からの信頼を勝ち取っている。また、戦乙女らと同じく自身も半神であり、彼女たちからは兄のように慕われている。そんな彼も人類滅亡には反対であり、この闘いに勝利して人類存続を願い出るつもりらしい。
自慢の剛力と不屈の闘志を武器とする他に、かつて己に課された12の試練に由来する力を宿す。
ちなみに、伝承ではゼウスの子とされているが、本作においてはゼウスとの血縁関係もないテーバイ出身の元人間アルケイデス。神罰が下されようとしたときにゼウスの血(アンブロシア)を口にしたことで神に堕ちた。
シヴァ CV.鈴木達央
「なんか数千年ぶり(ひさびさ)に血が騒いできたわコレ!!」
印度神話の最高神の一人である破壊神。その言動は軽薄な印象を与えるが、インド神話最強に位置するその威圧感は本物。本来の次鋒は彼だったのだが、そこにゼウスが割り込もうとしたため、一触即発の状況に。しかし、最終的には「貸し一つ」として自ら譲り、そして闘いの際にはゼウスに叱咤激励を送るなど、律儀かつ生真面目な面も。
そしてついに満を持して神側第5峰として出陣。印度神界1116柱の天辺たる「最強破壊神」として決戦の舞台にて荒々しく舞う。シヴァといえば様々な武器を持つことで知られているが、本作においては「踊りの王(ナラタージャ)」としての舞踏を主軸とした戦闘スタイルで戦う。
釈迦 CV.中村悠一
「・・・オレを動かすことができるのは・・・この・・・天上天下で・・・
唯---・・・我独(オレだけ)だ」
元々は古代インドの王族の出身で、後に出家して悟りを開いた仏教の開祖「覚者」すなわち「仏陀」。ストリートファッションじみた着こなしをした不敵な態度の聖者。どうやら、何やら秘密を握っているようだが・・・?
毘沙門天 CV:田島章寛
「裏切者には天誅を・・・努忘れるな」
インドの財宝神を起源に持つ、四天王の「多聞天」である仏教の勝利神。本作においては七福神の一角を担う、物々しい雰囲気を放つ武神として登場。釈迦を天界の裏切り者として付け狙う。
その釈迦が人類側に寝返ったことで、彼が神側第6峰として出場。これで何者にも憚ることなく釈迦に天誅を下せるようになったが・・・?
零福(ゼロフク) CV:村瀬歩
「今までで・・・一番・・・ボクは最高に・・・
不幸だ」
毘沙門天ら七福神の正体とも呼ぶべき厄神であり、本作オリジナルの神(強いて言えば七福神そのもの)。禍々しい雰囲気を放つ瘦身の少年神。自他問わず不幸を吸い上げる権能の持ち主ではあるが、かつてはその力で人類を幸福にしようとした無垢な心の持ち主であった。しかし逆に救ったはずの者たちが堕落してしまったことや、神ならぬ身で正しく人々を救っている釈迦への逆恨みから、今のような陰湿な悪神、すなわち伝説の凶神と成り果ててしまった。とはいえ、その善性が完全に失われたわけではないようだ。
戦いを通して釈迦と和解を果たすが・・・・・・。
自身の権能により吸い取った不幸を攻撃力に変換する斧の神器斧爻が彼の武器だが、これを媒介として釈迦との神器錬成を果たす。釈迦の慈愛を吸い上げて七支刀の神器大円寂刀・零(ゼロ)を完成させた。
波旬 CV:稲田徹
「最高の土と巡り合った今の我は」
「至高の存在ーーー」
「過去の我を」「遥かに凌駕する!!」
仏教伝承にその名が残る第六天魔王・・・なのだが、その開祖である釈迦はおろか主神格の神々、そしてヒルデやヘルメスにロキといった本作屈指の曲者たちですらその存在を知らぬ怪物。それもそのはず。かつて冥界を半壊させたことで伝説となった冥界の狂戦士。しかし、その極大そのものの力に耐えきれず自壊してしまったのだが、その残穢をベルゼブブが回収・培養した後に零福に移植したことで復活を果たしてしまった。よって、ハデスたち冥界の関係者たちさえも、この戦いにおいて初めて目にすることとなった。そして、闇同然の魂を宿した変幻自在の肉体にて釈迦を追い詰める。
ベルゼブブ CV:浪川大輔
「人類をーーー」
「鏖にしてやりたい・・・」
「その衝動を・・・」「抑えられないのはね・・・」
神側第8回戦出場者。聖書伝説にて広く知られる呪われた蝿の王。全身黒ずくめの昏い瞳をした青年。その学者然とした見た目そのままに、何らかの実験を行っている。その一環として、零福を波旬へと変貌させた。
伝承では悪魔として知られているが、本作では紛れもない神として扱われている。にもかかわらず、悪魔の代名詞的存在であるサタンの名と影が見え隠れしているが・・・・・・?
振動を自由自在に操る権能を持ち、そしてアポミュイオスの杖と呼ばれる髑髏の杖の神器にてこれを増幅させることで攻防一体の戦法を取ることができる。
そのサタンどころか、ベルゼブブ自身が試合中に見せた冥界に伝わる禁断の技“冥界の現在・零號 虚神(カオス)”。その悉くが原初四至柱に名を連ねているが・・・?
アポロン CV:鈴村健一
「かけられた期待には必ず応える」
「それが最高の存在ーーー」
「太陽神」「アポロン様だ」
神側第9回戦出場者。ギリシャ神話はオリンポス12神の一人である太陽神、人呼んで「ポイボス(輝ける)・アポロン」。見た目そのままのナルシストでアレスが苦手意識を持つほどだが、その美醜の基準は見た目によるものだけではなく、己独自の価値観に基づいている。そして同時に、途方もない自信家でもあるが、それはゼウスが認めるほどの実力に裏付けされたものである。アルテミスの糸と呼ばれる光の糸を放つ神器による変幻自在かつ攻防一体の戦法を以って相手を追い詰める。その様は多岐に渡る権能を司る万能神に相応しい。とりわけ、アポロンの代名詞でもある金の弓を用いた戦いは、奥の手としている巨大女神像アルテミスの月影を出現させることで発揮される。もっとも、本人は元々は凡神でしかなく、これらの権能も本人の努力が結実して手にしたものである。
神側第10回戦出場者。日本神話において剣術の始祖という伝承を持つ剣神。ヤマタノオロチ討伐にてその雷名が知られているが、それ以降も高天原の邪神や地上のまつろわぬ化生どもを斬り伏せてきたようだ。それ故に、天界最強の"神斬り"と称される荒神。剣術に対して並々ならぬ興味関心を抱いており、特に対戦相手が沖田総司であることがわかると元々出場する予定だったアヌビスを差し置いて自身が出場者として名乗りを上げる。
手にしている神器は音に聞こえし天叢雲剣なのだが、神・人類の名工たちの手によって鬼切天叢雲として生まれ変わる。この究極の業物を手に、幕末の京都を模した闘技場にて鬼と神の刃が交わる。
北欧神話の悪神。パッと見は気さくな青年といったところだが、「狡知の神」に相応しい禍々しい笑みを浮かべる戦闘狂。神話最大のトリックスターらしく、その洞察力は他の追随を許さない。また、伝承どおりの変身能力にて相手を幻惑。それを駆使した戦いにて格上相手でも完封をも可能とすることから“無貌の暗殺者”として恐れられている。
基本的には楽しく観戦しているものの、神の絶対性が揺らぐような事態は看過しない。また、他の神々同様に半神を見下しているのだが、ヒルデに対しては一方的な執着心を向けている。しかし、そのヒルデがあくまで彼女自身の目的のために戦い抜こうとしていること。そして、そのために自分を殺そうとしていることを理解すると、一人慟哭。
そうして、神側第11回戦出場者として殺意を向ける。またしてもお預けを喰らうアヌビス。
ちなみに、ヒルデの目的について知っている様子。
ただし、知っているのはジークフリート救出という表層のみで、オーディンの真の目的までは知らない模様。そもそも、ジークフリート幽閉の原因を作ったのは他ならぬロキなのだから。
というのも、
オーディン CV.速水奨
「我らすべての神を敵に回す---その覚悟があってのことか?」
北欧神話の最高神であり、ゼウスに比する威圧感の持ち主。また戦乙女たちにとっては主も同然の人物。滅多なことでは言葉を発さない厳かな雰囲気の隻眼の老人であり、会話は専ら白黒のカラス、フギン(CV.中野泰佑)とムニン(CV.山口智広)の二羽に任せている。本人はこの神VS人類最終闘争にて独自の思惑を持っているようだが・・・・・・?
戦いも終盤に差し掛かった中、己の思惑を成就させるべく第12回戦出場者となる。
「あと2つ勝てば---・・・」「原初四至柱(ユグドラシル)は・・・」「復活する・・・」
「そして・・・」
「永年のわが宿願が成る」
元々は名も無き凡神であり、禁書ゴルニルの書を手掛かりとして魔剣グラムを求めていた男。それに込められていた創造神オーディンの神性によって覚醒を果たし、北欧神界の支配者となる。そうして、残る三つの宝物を入手。更に原初の器となるジークフリートを幽閉。
しかし、神VS人類最終闘争とそれによる人類勝利の王手により、自ら出陣。グングニルを手に、若き日の姿となって立ちはだかる。
アヌビス
「あぁ~~~ここまで漂ってくる」「最高だよこの匂い・・・」
「最濃(さいこぉ)の・・・」「死の匂い・・・」
エジプト神話における冥府神の一人。本作ではジャッカルの被り物をした人間の姿をしている。擬音語を多用し、本能に忠実な野生児めいた無邪気さと野獣さながらの獰猛さを併せ持った獣神。
ヘイムダル CV.野津山幸宏
「幾星霜オレは待っただろうか・・・この"終末の角笛(ギャラルホルン)"を吹く時を!!」
「終末の番人」と呼ばれる北欧神話の神の一人。神VS人類最終闘争における実況兼審判であり、ギャラルホルンを試合開始の合図として吹き鳴らす。段々とフリーダムさが増していく出場者の入場を前にしながらも、司会者としての矜持を貫く。
ヘルメス CV.諏訪部順一
「何万年ぶりでしょうね・・・ゼウス様出陣時に奏でられる---
この曲を弾くのは!!」
ギリシャ神話のオリンポス12神の一柱である伝令神。ゼウスたちに執事の如く恭しく仕える優男だが、どこか愉快犯じみた狡猾さを孕んだ喰えない男。
アレス CV.田所陽向
「闘いとはかくも---美しきものだったか・・・」
ギリシャ神話のオリンポス12神の一柱である軍神。筋骨隆々とした大男だが、凄まじい実力を振るう人類側の闘士に驚愕を露わにしてしまう場面が多く見られる。その一方で、自身が認めた相手に対しては強い信頼を寄せるなど、良くも悪くも真っ直ぐな心根の持ち主と言える。
本作オリジナルの神。その存在を抹消されたオリンポスの13人目の神にして、ゼウスとポセイドンの兄である征服神。ゼウスが最高神の座を得たことに不満を見せ叛乱を起こそうとするも、ポセイドンに粛清されてしまう。後に、ハデスの命によりヘルメスやベルゼブブらの手で生き延びていたことが発覚(曰く、ケジメをつけた)。以降の彼は冥界の神アダマンティンと呼ばれている。
ハデス CV:置鮎龍太郎
「弟よ・・・誓おう・・・」
「余は誰にも負けぬ」
「お前たちの」「兄として」
ゼウスらの兄である冥界を統治する冥王。冥府を統べる絶対王だけあり、静かながらも他を圧倒する厳かな風格を有する。恐るべき存在であるだけでなく、それに見合った実力の持ち主であり、ゼウスをはじめとする多くの神々が信を寄せ、あのポセイドンやアダマスが敬意を示すほど。そして、一方では弟たちに対する深い情を寄せている。
釈迦が人類側に転向したことにより、神側第7回戦出場者として参戦。バイデントの槍より凄まじい一撃を繰り出す。
日本にて崇拝されている福徳の神々。しかし、本作におけるその実態は、天界に仇を成す裏切者に天誅を下す天界処刑人。そして同時に、七人全員が零福の分霊のような存在でもある。
メンバーは神VS人類最終闘争に出場する毘沙門天の他に、ずんぐりとした絡繰に身を潜める少年神の大黒天(CV:新谷真弓)や屈強な肉体の老神の寿老人(CV:最上嗣生)、しゃれこうべ同然の老人の姿の福禄寿(CV:蒼谷和樹)に筋骨隆々とした布袋尊(CV:濱野大輝)、そして任侠風の出で立ちの恵比寿(CV:大畑伸太郎)に紅一点の弁財天(CV:菊永あかり)。毘沙門天同様、釈迦を天界の裏切り者と見なし、その命を狙う。
ジークフリート
「無理しちゃダメだよ・・・」
「・・・ヒルデ」
北欧・ゲルマン神話にて語り継がれる、邪竜ファーブニル討伐を成した竜殺しの英雄。シグルドという名でも知られている。釈迦曰く「ラグナロクを揺るがす男」とのことであり、金時に彼に関する調査を依頼する。実際、多くの伝承にてブリュンヒルデと深い関りがあるのだが・・・・・・。ヒルデ曰く「元カレではありません」。現在はどういうわけか、奈落(タルタロス)にて厳重に幽閉されている。
その罪状はファーブニル殺害とされているが(本作におけるファーブニルはオーディンの居城の守護竜)、実際は彼こそがオーディンの求めていた封神緘による封印を破る贄の一つ、原初の器。もう一つの贄となる命の水=全人類の生命エネルギーと厄災の四宝の神性を受けることによって、封印を破る力を得る神、あるいはゲル曰く風船の化物となり、その代償として死を迎える定めを負うことに。
ヒルデはこれを阻止するべく、神VS人類最終闘争に臨んでいる。
原初四至柱(ユグドラシル)
「捻り」「潰せ」
天地創造、そして数多の神々を産み落とした「88柱の原初神」。その頂点たる至高かつ至強の神々。すなわち、原初の巨人ユミル、魔皇サタン、混沌の主カオス、そして創造神オーディン。
彼らが中心となって増えすぎた神々の粛清を敢行するも、禁術によって封印されてしまう。だが、その直前にそれぞれの持つ首飾りブリシンガメン、エギルの兜、錬金の腕輪ドラウプニール、そして魔剣グラムの四種に自分たちの神性を込め、外に解き放つ。
これらが自分たちを封印を解き放つ厄災の四宝と呼ばれる。
彼らが封印から解き放たれてしまえば最後。神界はその手で滅ぼされることだろう。
現在、北欧神界の最高神となっているオーディンは彼らを封印から解き放ち、その上で世界終焉をもたらすことを目的としている。
ヴァルハラ憲法第62項15条に記載されている超特別条項。神と人類それぞれから13人の闘士を選出し、1対1で闘わせる。先に7勝した側の勝利となり、神が勝てば人類は滅亡するが、人類が勝利すれば後の1000年の存続を約束される。ただし、基本的には人類が神に勝てるなどないはずだったので、ほとんど神の戯れ同然の条項であり、その存在はいつしか忘れ去られてしまった。なお、決着はどちらかが戦闘不能になることのみ。つまりは相手の死。天界での死は「魂の完全消滅(ニブルヘル)」と呼ばれ、たとえ神であっても永劫に復活することはない。
なお、北欧神話原典における本来のラグナロクが本作においてはどういう扱いになっているかは不明だが、少なくともトールとヨルムンガンドの対決はあった模様。
原初の世界にて増えすぎた数多の神々の粛清に乗り出した原初四至柱とこれを支持する7柱の原初神。これに反対し、神々を守ろうとする残り77柱の原初神たちとの間に勃発した大戦。とはいえ、絶対的な力を誇る四至柱側が一方的に優位に立っており、その打倒は不可能と判断された。よって、その身と命を代償に発動される禁術「封神緘(グレイプニル)」によって四至柱らを封印。多くの犠牲を払い、原初神らは表舞台から姿を消した・・・。
なお、この出来事は生き残った原初神らの手により歴史から抹消された。
本作における世界の構造
本作においては、三つの世界による三層構造となっている。まずは、戦いの舞台となっている神々や魂魄の在る天界(ヴァルハラ)。様々な神話から成る神界によって構成されている。それと、人類や生物の暮らす地上界(ミズガルズ)。そして、魔界や地獄とも呼ばれるこの世ならざる存在が蠢く冥界(ヘルヘイム)。今のところは、ケルベロスやテュポーン、奈落(タルタロス)に幽閉されているティターン神族、その獄吏を務めるソロモン72柱などが確認されている。特に、ギガントマキアにおけるティターン神族の動きをはじめとして、天界と冥界は何度も激突を繰り返してきた。そうした背景もあって互いの侵略行動を禁ずるべく虹と闇の門(ビフレスト)が建造。ここを通れるのは神の中でも主神格やハデスのようにそれに比する存在のみとなっている。これをノストラダムスが興味本位で破壊しようとしたために冥界へ落されてしまった。どうやら未遂に終わったようだが、本人は全く懲りてない。
神器錬成(ヴェルンド)
戦乙女たちが持つ固有の能力。戦乙女と人間の戦士が心を通わせることで、自身の肉体をその戦士に適した武具へと化身する。これによって、超越的な力を持つ神々やそんな彼らの持つ武具である神器と互角に打ち合うことができる。なお、武具が砕かれれば当然、その戦乙女は命を落とすし、仮に砕けなかったとしても、神器錬成自体は共鳴した人間と一蓮托生の運命。その人間が死ねば、戦乙女も消滅してしまう。
ただロキによれば、本来であれば神殺しを可能とするような力ではなかったらしい。
ちなみにヴェルンドとは、北欧神話やそれにまつわる神話・伝説に登場する鍛冶師の名。
釈迦が属する仏界に伝わる秘技。互いに生を託し一つの蓮の上に乗せるが如く、共に命を預け運命を同じくすることで全身全霊を出させるというもの。これを神器錬成に用いることで、戦乙女が命を懸けることにより神への対抗を可能とする。この秘法のために、ロキも七福神も釈迦を裏切り者と見なしている。
実のところ、人類存亡会議が開催するよりずっと前にブリュンヒルデが釈迦からこの秘術を得た、というのが真相。
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最終更新:2026/01/21(水) 21:00
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