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Deep Rock Galacticとは、Ghost Ship Games開発した、
過酷な惑星:ホクシーズの地下間を採掘し、ミッション了していく3DアクションFPSである。

概要

ゲーム情報
ジャンル 3Dアクション
開発 Ghost Ship Games
販売元 Coffee Stain Publishing
機種 PC (Steam) PS4/5
発売日 2020年5月13日
価格(税別) ¥ 3,090
ゲームソフトテンプレート

「Deep Rock Galactic」(略称DRG)は、屈強のスペースドワーフが地下間にて採掘と戦闘を行うゲーム

地形はほとんど破壊可限界はある)、洞窟は毎回異なるランダム生成、そしてエイリアン定期的に襲撃してくる。

■協力1-4人プレイ
チームとして協力して採掘や探索戦闘を行っていく。
舞台は巨大な洞窟系で、そこには恐ろしいモンスターとともに重な資がそこら中に散らばっている。

この銀河宇宙一牙を向いてくる洞窟から生きて出るためには、仲間を信頼し仲間に信頼されるしかはない!

なおソロプレイでも無敵の高性ドローン:[APD-B317]、愛称[ボスコ]が採掘・戦闘・運搬・照明蘇生を担当してくれる。

■4種類のクラス
やりたい仕事に合ったクラスを選ぶべし。ガンナーとして敵をひたすら狩っていくもよし、
スカウトとして洞窟の先を照らすもよし、ドリラーとなって硬い岩を砕いていくのも楽しいだろう。
エンジニアとなって防御構造やタレット建造でチームサポートするのもいいかもしれない。
(Steam説明文

主なクラス

操作可キャラは4人のスペースドワーフであり、クラスに応じて使える武器ツール属性耐性が異なる。キャラ被りは可で、設定で重複禁止も可である。

ドワーフレベルに応じて新しい装備のMOD改造)が追加可で、資金とクラフト鉱石鉱石素材一覧に記載)を使用して開放することができる。

装備はプライマリ武器・セカンダリ武器ツルハシフレア・2つの固有ツールグレネード・アーマーを構築できる。※フレアは初期から全開放済み

ツルハシレベルアップで右クリックと左クリック同時押しでパワーアタックを習得できる。
数回かかる地形の即時破壊や敵に強力な近接攻撃を30秒に一回可となる。

レベルは25が上限であるが、ここからアサインメントボードミッションの流れに記載)で昇進するとレベルリセットされ、レベル1になる。(開放レベルは維持)

初回は3連続ミッションディープダイブオーバークロックのマトリクスコアミッション中に偶に見つかるランダムイベント一種のマシンイベントを起動できるリティライトキーを入手できる。

オーバークロック伝説MODと言われており、昇進やマシンイベントクリアディープダイブクリア時に取得ができ、フォージで製造できる。

武器を便利にしたり、不安定だが強化、武器そのものの性質を劇的に変更する。

ドリラー

名の通り大ドリルを両腕に持ち、地形をバターのように掘り進めるクラス
地上に集団戦が得意で、自爆の危険もあるが高性爆薬や近接攻撃の手段が多い。

…ただし飛行や遠距離狙撃が全体的に苦手である。

アーマーは炎ダメージを軽減させる効果を付与可
マグマコアや一部ボスなどに役に立ちやすい。

プライマリ武器

CRSPR 火炎放射器

敵や地形を焼き払うことができる火炎放射器
敵を熱を与え燃焼させ、継続ダメージを与えることができる。

地形の炎は少しの時間残り、敵がそれを踏むとダメージを受けるため、敵の進行ルートに合わせて焼くと直接焼き続けるよりも節約でき効果的である。そのため、地上の敵集団には効果的。
味方は炎を踏んでもダメージを受けないため気にせず地形を焼くことができる。

反面中は炎の射程はさほどいため攻撃が届かなかったりする。
また、ボスクリーチャーには不得手でその原因としてボスクリーチャーは高い耐熱性を持つ為一切燃えない。

MODは地形の炎の継続時間が増えたり、すでに燃えている敵に浴びせると恐怖逃げ出したり、死にかけの敵に浴びせて倒すと一定確率爆発して周囲を巻き込んだりする。

クライオキャノン

冷気を放出し、敵を鈍くして最終的にカチカチ凍結させる武器
効果は薄いが地形にも冷却効果を付与することができる。
マガジンく圧力で稼働し、圧力がくなると撃てなくなり自動で回復すると再度撃てる。

地形にも凍結させたは残りそこを踏むと温度が下がる。
凍結させると敵は弾や近接攻撃に対して三倍のダメージを受ける。

凍結しない敵も存在するが凍結ゲージ満タンになれば三倍のダメージは食らう仕組みとなっている。
ボスクリーチャーにも1解凍時間と短いながらも凍結が可なので味方と連携すれば体力をごっそり削ることもできる、ただし倍率は2.5倍と少し弱体化している。

中の敵にも意外と対抗でき凍結させれば落下し砕けて即死させることができる。

MOD凍結力を増やしたり、噴射時間の増加、HP100以下の凍結させた的に浴びせると確率で粉々になる。

腐食性汚泥ポンプ

腐食させる黄色い汚泥を発射するポンプ、汚泥は直撃させたり地形に付着したものを踏むとダメージ及び継続ダメージを受ける。また、相手の装甲をじっくりと溶かし破壊する。

チャージが可拡散して広範囲を攻撃でき、チャージは汚泥を5消費するがそれ以下のマガジン数でも機する。

付着した汚泥を踏んでもダメージはないので安心。
また地形についた汚泥は一定量の熱を与えると燃え始め炎で燃やすことも可となる。
山なりに射撃する武器であるため、遠くに撃つには弾道計算しないといけないため少し難しい。

基本的に当てさえすればかならずダメージを与えることができるためプライマリの中では万な部類に入る。

MODは遠くに汚泥が飛ぶようになったり、汚泥の効果時間を延長したり、さらに鈍足かスリップダメージを増加させることができる。

セカンダリ武器

スバタ120

小さなピストル、必要最低限の射撃を行うことが可
プライマリべると力不足気味で弱点箇所を丁寧に撃たないとダメージが入りにくい。

大器晩成武器であり、MODうとようやく戦える状態となる。

MODは弱点ダメージを増加させたり、射撃精度の増加、燃えた敵への特効に腐食してると爆発したりする。

試作プラズマチャージャー

チャージ可プラズマ弾丸を放つ武器マガジンくチャージ維持しすぎたり撃ちすぎるとオーバーヒートしてしばらく撃てなくなる。

属性を持つ武器であるため、蜘蛛の巣などを焼くこともできる。
ただ、弾丸がスバタなどにべると遅めのため、やや偏差射撃が必要となる。
チャージ弾丸はゆっくりと移動し炸裂する。

MODは弾丸に燃料効果+チャージ弾貫通を持たせたり、チャージ弾が攻撃を受けると大きく爆発し周囲を熱爆発に巻き込むことができるようになる。

コレット式ウェーブクッカー

電子レンジにようにマイクロ波で敵を料理できる武器
威力は控えめであるが弾速は非常にく走行を無視し、遠くの敵をすぐ攻撃できる。

マガジンく、撃ちすぎるとオーバーヒートする。

欠点としては実弾ではないため、弱点部位を当てても威力は上がらず
一部の敵の弾丸は撃で相殺できるがこの武器はできない。

MODありきな性をしており、全体的にプライマリシナジー特化な武器
放射線武器なので放射線に強い敵には少し弱い。

MODは、射撃幅を増加させ複数を巻き込んだり、連射力を増加、燃えたり凍結した敵に当てると、周りの敵も同じ状態にしたり急速に元の状態に戻し大ダメージを与えたり、腐食している敵に浴びせるとを発生させることができる。

2つのサポートツール

強化型パワードリル

非常に硬い崗岩でもすぐさまドワーフ一人がらくらく通り抜けることができるを掘ることができるドリル

稼働しすぎるとオーバーヒートするため、
右手にあるオーバーヒートゲージ100%にしないように運用するのがポイント
インケーターに度が表示されるためマップを確認しつつ掘ると良い。

一応近接攻撃としても使用でき、相手に恐怖を与えて逃走させたり装甲を破壊できる。
MODは近接攻撃を増加させたり、採掘速度の高速化、不使用時の冷却速度上昇・オーバーヒート復帰短縮などがある。

サッチェルチャージ

非常に破壊力のある高性爆薬、投げてからスイッチ遠隔に爆破できる。
あまりの爆発に敵がスタンしたり、恐怖逃げ出したりする。

初期の所持数は2つと少ないが、集団に投げれば一掃も可
ただし、こちらも範囲内であれば一撃で自爆する。

ちなみに、投げたサッチェルチャージは何かしらに当たるとその場所に静止してとどまる。
そのため、中に投げたあとにフレアグレネードをぶつけて中固定もできる。

MODは所持数を増やしたり、威力の増加、威力は増えるものの攻撃を受けると起爆するようになったり、衝撃によりスタンさせたり、爆発により地形を採掘する範囲を増加したりできる。

グレネード

インパクトアックス

所持数が8つと多い折りたたみ式手投げ
近接属性武器で範囲は狭いが、外しても再度回収ができる。

当てた時は確実にスタンもする。(耐性があれば理)

余計な障害物を投げて破壊もできたりと便利であり、弱点を持つ敵も多い優れた武器
…なのだがシーズンごとに障害物破壊威力は弱体化をどんどん受けている。

HEグレネード

6つ携帯スタンダードなピンを抜いて投げるグレネード

手に構えた状態からカウントダウンが始まり、円ゲージくなる前に投げないと自爆するので注意。
投げずに武器を変えればリセットできる。

に、対処しきれない集団や飛行集団にタイミングを見て投げつけるのがな使い方。
もちろん、サッチェルチャージほどではないが、地形も爆破可である。

神経毒グレネード

ホクシーズの原生生物にしか効果がない黄色ガスを発生させるグレネード、4つ所持。

投げてから少し立つとガス放出し始め、
ガスを吸うと神経によりスリップダメージと動きを鈍化できる。

ただし、ガスにより視界が悪くなるため憶測でターゲットを見極める必要があり、
熱を受けると爆発するため、燃焼させる味方がいた際は注意して扱いたい。

なお、爆発すると敵にダメージと熱100を与える。

スプリングローデッドリッパー

自走式の暴走芝刈り機、6つ所持。
投げると地形に沿って走行を始めそこにいた敵を切り刻む恐ろしい武器

に狭いトンネルの地形で投げて集団を切り刻むのがな使い方であるが、

非常に自傷ダメージフレンドリーファイアーのダメージが高いため、役に立つどころか余計に危険になりやすい。

エンジニア

様々な機械を使って火力支援を行うクラス、殲滅力はかなり高く、
最初は仕事が多いためあたふたしやすいが、安定性の高いクラス

ただし、囲まれるのは苦手。
追い詰められないようにしっかり準備を怠らないようにしよう。

全体的にセカンダリ武器が強力で、
カンダリの欠点を補うためにプライマリを選ぶという感じとなる。

アーマーはに耐性を得る、に触れる機会は多いため結構有用。

プライマリ武器

”ウォートホッグ"オート210

マガジン給弾で、手数で勝負するハイテクショットガン
ショットガンなので遠距離狙撃は苦手だが、弱点に当てると敵をスタンさせることができる。

ショットガンダメージムラがあるのがネックだが、近接時の自衛力は高い。

MODは連射力を上げたり、発射するペレットの数の増加、サポートツールセントリーガンに撃ち込むとバーストショットで敵を爆撃が可になったりする。

"スタビー"ボルタイックSMG

電撃弾を連射するSMG

電撃弾なので一定確率で敵を感電させ、鈍化とスリップダメージを与える。

しかし、豆武器であるため、感電が発生してしてくれないと押し切られることが多め。
また、ショットガンよりはマシだが狙撃もブレやすいため苦手だが、
シーズン4からそれを改善することが可になった。

MOD感電確率を上げたり、感電した敵に追加ダメージ、弱点射撃ダメージ増加、
射撃精度を大幅に強化、感電した敵が非常に低確率だが周囲を放電したりする。

LOK-1スマートライフル

サブマシンガンAIコアを取り付けた事によりロックオンが可となったセミオート
トリガーを押し続けると敵にロックオン開始し、ロックオンした分だけ連射ができる。

命中率は非常に高く、地形が挟まければほぼ当たる。

一応ロックオンしでも撃てるが連射力がかなり低め、ロックオン有りきな武器である。
当てやすく撃ちまくりたい武器だが、所持弾薬が少ないので注意。
また、すぐ撃てないため近づかれる前にやるのがモットーに。

MOD難にロックオン距離を伸ばしたり、ロックオン範囲が狭くなるがロックオン距離の増加、燃えたり感電している敵に対してダメージ増加や、3つロックオンしたら感電したりする。

セカンダリ武器

DEEPCORE 40MM グレネードランチャー

安上がりらしいが実用性が高い40mmのグレネードを放つ強力なランチャー
威力は高くないが、爆撃により大量の敵にダメージを与えるのが仕事

以下には効果的だが、大になると力負けしやすい。
ただし、不安定なオーバークロックを導入すると立場が逆転する。

MODは爆破範囲増加、弾薬料増加、爆発威力が半減するかわりにその数値分熱を与えて燃やしたり、敵に接近すると信管が働いて爆発させることできる。

現状力不足感が強く他のセカンダリ武器に出番を取られがち。

ブリーチカッター

元々は鉱石の採掘装備だったが、敵を切り裂く恐るべきプラズマ切断武器となった。
威力はとんでもなく、地形を貫通、中程度なら集団を切り刻み一掃できる。

さらに装甲に覆われている敵も問答用で切断できる。

連続で切り刻む判定なので、横に長い敵ほどダメージがごっそり出る。
弱点としては、リロードが長く、装弾数が少ないところ。

MODマガジンを増やしたり、スタンを追加したり、プラズマ波が通ったところにダメージ判定の跡が出るようになる。

シャードディフラクター

オモランハートストーンと言う鉱石を触媒に大体の生物は燃えカスになってしまう線を放つ武器

装甲を問答用で無視して敵を燃やすことができる。
直接当てなくも、着弾点周囲も攻撃判定がある。

だだし武器の性質上単体特化なので、それをカバーするプライマリが必要となる。

MODダメージを与えた分だけ燃やしたり、感電しているとダメージ増加、これで敵を倒すとマガジン回復したり、直撃させると少しの間鈍足化する。

2つのサポートツール

プラットフォームガン

プラスクリートと言う数トン耐える足場を生成する泡を飛ばす装備。

登る足場を設置したり、危ないを塞いだりすることができる。
MODによって一気に使いやすくなる装備。

MODは落下衝撃を軽減したり、
敵がプラットフォーム箇所の進行ルート距離を二倍に計算するようになったりする。

LMGプラットフォーム

先進的な武器の一つの自立式セントリーガン
土台を設置したあとにEキーで組み立てると弾がなくなるまで自動で攻撃してくれる。

弾がなくなったら、Eキーアクセスして給弾できる。

場所移動で場所を変更したい場合はRキーを長押しすると土台になって自動回収される。
距離が遠いとその分回収が遅れるので要注意。

MODは2つ設置できる”ジェミニ”か攻撃が少し高い単体の”mk2”.
弾丸に装甲を破壊しやすい硬化弾にしたり、確率スタン弾、
索敵範囲は限定されるが威力が実質1.8倍されたりする。

ちなみにジェミニの場合はRキーでそれぞれのセントリーガンを再設置対にするか選択できる。

グレネード

L.U.R.E

踊っているドワーフ投影する囮を発生させる、4つ所持。
20秒継続して敵を最大10体引き寄せる。

HP50ほどあり、壊れると感電させてダメージを与える。

補給したいときや設置武器に敵を誘導したりするときに使う。

プラズマバースター

投げたあとに四回プラズマ爆発を発生させるグレネード、6つ所持。

集団に囲まれそうになるときに投げつけると跳ね返って当たって数を減らしやすい。
爆発ごとに恐怖を与えるので、逃げながら投げると逃げやすくなる。

他のエンジニアグレネードべるとまずまずな性

近接信管地雷

投げたあとどんなところにもひっつき、
3秒後に近づいた敵に反応して爆発するグレネード、4つ所持。

爆発は一つに付き110ダメージを4回与えるため雑魚集団であれば一気に倒せる。
防衛する際、進行ルートを読んで投げつけよう。

なお、一切爆発しなかった場合Eキーで回収できる。

S.S.G

シュレッダースウォームグレネード、4つ所持。

シーズン1で登場したライバル社の小ドローン、シュレッダーを再プログラミングして、小に収納、投げると的に向かって5体飛んで切り裂きに行く。

とりあえず敵が来ることがわかっていれば、投げとけば仕事をしてくれる雑に強いグレネード

ただし、連投は不可能で、
前投げて召喚されていたシュレッダーが総入れ替えするだけなので注意。

ガンナー

全体的に装弾数の多い重火器で敵を蹴散らすクラス
攻撃特化に見えるが所持しているサポートツールの関係からタンクでもある。

高難易度では彼がいるかいないかで立て直せるかが結構明確になっていく。

アーマーは爆発属性に強く、味方や敵の攻撃手段に爆発が多いため、ダメージを抑えやすい。

プライマリ武器

”レッドストーム”パワードミニガン

装弾数2400の多連身のガトリングガン
マガジンく、オーバーヒートまで撃つことができる。

最初は拡散が酷いが、撃ち続けると射撃精度が安定するようになる。
なお、ダメージ判定は2発に付き発生しているため、実際の装弾数は半分(1200)である。

MODは装甲を破壊しやすい硬化弾にしたり、確率スタン弾、オーバーヒートしたときに周囲を熱100で焼き払う、オーバーヒートゲージが半分以上で焼夷弾になったりする。

サンダーヘッド重機関砲

形が少し変らしいが50口径のタングステン弾を連射する機関
弾丸は炸裂するため、直撃と爆発属性を持つ。

長押しで射撃武器で最初は連射速度が遅く、時間が経つとくなる仕組みとなっている。
と連射で集団を倒しやすい武器であるが、
マガジン装填が非常に遅く5かかるのが最大の弱点。

MODは連射上限を増やしたり、射撃箇所に恐怖を植え付けたり、連射力が最大のときにガンナーが受けるダメージが半減したりする。

”ハリケーン”誘導式ロケットシステム

本来はトライポッドがないと撃てない武器だが、ドワーフが撃てるように改造された武器

3×3の連発式ロケットランチャーで、最新式追跡ソフトウェアで狙った箇所を飛んでいく。
追尾ロケットなため、着弾がやや遅いがしっかり命中しやすい。

ただし、こちらのカーソルに追従するため撃ちながら逃げるのはあまり向いていない。
武器を切り替えれば、追尾を切ることは可

MODにより単体か集団かに切り替えが可武器となっている。
MODは、ミサイルが素く動く、連射力強化、マガジン倍増、ダメージの33を燃焼効果へ、確率スタン爆撃などいろいろ。

セカンダリ武器

”ブルドック”ヘビーリボルバー

26mmの化け物弾を撃てる4発装填のリボルバー

一撃が重たく慎重にしっかり狙いたい武器、できれば雑に撃たずに弱点箇所を狙いたい。
ただし、装甲破壊が苦手で装甲持ちに弾かれることも多め。

MODは弱点ダメージを追加したり、威力が減る代わりに弾が爆発したり、神経を付与したりする。

BRT7 バーストガン

一回の射撃で3発の弾丸を連射して吐き出すバーストショットピストル

ヘビリボルバーより拡散してしまうが、総合的に少々外しても許容し易いのが強み。
もちろん弱点にしっかり当てたい武器となっている。

射撃中に武器を変えたり、つるはしを振れば射撃キャンセルし減らすこともできる。

MODは威力強化に弱点ダメージ追加、3発しっかり当てると確定スタン、バースト弾数2倍などから選択できる。

アームズコアコイルガン

単発式の手持ちレールガン、撃つにはかならずチャージが必要となる。
貫通力が高い、ある程度であれば地形も破壊しつつ貫通してしまう貫通力を持つ。

また、撃った場所にはダメージゾーンが残りダメージを与える。
ただし、装甲持ちだとその敵で攻撃は止まってしまうが、装甲は無視してダメージを与える。

なお、装弾数は640であるが、チャージで40消耗するため、実質17発である。

MODはチャージ速度上昇、最大チャージでなくても放つ事が可になったり、弾道電撃を発生させる。

2つのサポートツール

ジップラインガン

最大射程30m、度32度でジップラインを設置できるガン。
高所から下へ降りるときやその逆のときに活躍する移動ツール

落ちているときにEキーを押し続けていれば自動で掴んでくれる。
逆走したい場合はEキーで変更可

MOD射撃度を増やしたり、ジップラインから撃ち落とされて落下したときなどの落下ダメージを軽減したりする。

シールド再生装置

円盤ツールで投げた箇所にシールドバブルを発生させ、敵の侵入や弾丸の侵入をせていでくれる。
さらにこの中に入っているとシールド回復してくれる効果もある。
に安全に補給したり、味方の蘇生、敵に囲まれたときに使用する。

ただし、どの敵は恐怖シールド範囲から逃げるが、一部は無視して突っ込んで弾き飛ばすので注意。

MODシールドバブルの効果拡大、再使用チャージの短縮、シールドバブルの維持時間を増加する。

グレネード

粘着グレネード

地形や的にり付き爆発するグレネード、敵に貼り付けた場合はあまりの恐怖逃げ出す、
所持数6つ。

くっつく以外はシンプルグレネード、ただしドリラーのように時間調整はできない。

焼夷グレネード

投げつけた箇所を炎の海にするグレネード、所持数4つ。

これ自体はダメージく、
燃えた炎によって燃焼したダメージがそのダメージとなる(ぶつけると熱100

一部の敵以外は大体燃える、ドリラーの火炎放射器の地形の炎と違いこちらも燃えるので要注意。

クラスターグレネード

投げつけたあと9つに分解し、周囲を爆発するグレネード、所持数4つ。

広い範囲を爆発させるため集団の体力を削ったり、恐怖をばらまくのに向いている。

ただ、思った以上に爆発範囲が広くなってしまうこともあり、
フレンドリーファイアしやすいのでやや嫌われがちなグレネードとなっている。

タクティカルリードバースター

投げつけると回転しつつ、差別弾をばらまくグレネード、所持数4つ。

中の敵にダメージが入りやすいのが特徴で、どうもパッとしなかったガンナーのグレネードの中ではかなり攻撃的。

場合によっては、一部の装甲を持たない厄介な大根本に設置すれば凄まじいダメージを発揮できる。
ちなみにばら撒かれる弾は刺突属性でマクテラなどの羽には効果的だが、分厚い大装甲持ちには効果が薄い。

スカウト

高い飛び回る機動力を持つ偵察狙撃クラス

集団の戦いにはあまり向いておらず逃げまくって各個撃破しつつ高所の鉱石を掘ったりするのがお仕事
サポートツールの関係から暗闇とは縁なクラス

飛び回る関係も相まってアーマーの性質として落下ダメージを減らす効果を持つ。

プライマリ武器

DEEPCPRE GK2

非常に扱いやすいずっしりとしたアサルトライフル

高い精度と連射力により弱点射撃確率でスタンにさせることもできる。

拡散はほとんどなく、反動も縦だけだけなので修正は容易なほうとなる。

MODは連射力をさらに増加させたり、弱点ダメージを追加するか装甲を破壊しやすい硬化弾、敵を倒すと逃げ足と射撃精度を一時的に上昇、スタン率上昇がある。

M1000クラシック

単発の威力が高いセミオートライフル

最近のアップデートにより、先行入力による連射力が強化された。
一発が大事な武器なので敵の弱点をしっかり当てたい武器となる。

また、長押しするとフォーカスショットモードになり、
弾丸を2つ使用し2発分のまとまったダメージを与える、総合ダメージは同じだが、被弾で逃げる獲物に対して効果的。

MODは、装甲を破壊しやすい硬化弾を追加したり、フォーカスショットの倍率を上げたり、フォーカスショットで確定スタンしたり、敵を倒した少しの間装填速度を高速化できる。

DRAK-25プラズマカービン

プラズマ弾丸を連射できるフルオートライフル

弾速はちょっと遅めで偏差射撃が必要となる。
マガジンいが、撃ちすぎるとオーバーヒートしてしまう。

弾数も多めなので息切れしにくいのも特徴的。

MODは弾丸のオーバーヒート熱を抑えたり、確率電撃、弾丸威力は下がるが範囲ダメージ追加、手動で強制排熱、オーバーヒートゲージ半分以上で連射速度を増加させることができる。

セカンダリ武器

ソードオフショットガン

口を短く2つにしたダブルバレルショットガン

エンジニアショットガンよりも多いペレットにより高い近接射撃を発揮できる。

また、発射時に4m以内に爆発ダメージもあるため、正面に小の敵がついでにいたときに巻き込んで倒すこともできる。

MODは連射力を上げたり、3体まで貫通、爆ダメージの増加、弾丸の50%弾に変更して燃やすこともできる。

ズーコフNUK-17

DRG一の二丁スタイリッシュSMG

非常に高い速度弾をばらまくことができるため、スカウトが苦手な集団に対抗できる武器
とにかく連射が高いため、単体にまとめてダメージを浴びせるときにも重宝される。

ただし、攻撃判定詐欺武器で弾数が豊富に見えるが、
2発で1発分のダメージなので実際の所持弾丸数はミニガン同様半分である。

現状、他の武器べるとかなり力不足に近い武器である。

MODは貫通弾となり、撃ち抜く敵を増やしたり、弱点ダメージ追加、マガジンになった逃げ足がくなったりする。

Nishanka ボルトシャークX-80

元々は大規模なゲーム用だったクロスボウだったが、
採用されたあといつの間にかモダンクロスボウになった武器

一発ずつしか撃てないが高威力の刺突属性の矢を放つことができる。
装甲持ち大以外には抜群の威力を単発火力を持つ。

特殊な改造をしてない矢であれば、外しても再回収できる。

特殊なボルトを装填でき、撃ち抜いた敵をデコイにできる[フェロモンダート]、撃ち抜いた敵を一時的に爆弾に変える[科学爆発]、電撃の矢を放ち敵を鈍足にさせ、複数撃てば側を通った敵を感電させるアーク放電する[テイザー]も使える。

Rキーで切り替えることができる。

MODしでは、3つの特殊なボルトは使えないため注意。

他のMODは、装填をめたり、遠隔で撃ち外した矢の回収、電撃状態の敵に放つと誘導したりする。

サポートツール

グラップリングガン

何回でも使えるグラップリングフックが出るガン。
何処にでも撃ち込み、高速でその箇所に移動できる。

ただし、天井に撃てば落下ダメージ重症を負うので要注意。

どんな高さから落ちている最中でも着地する前に引き込みが発生すればダメージを負うことはない。

MODは再発射速度を短縮、クールタイム中に逃げ足がくなる、高速で引き込みをめるか、引っ速度をさらに高速化でき、初心者向けとして落下ダメージ軽減もある。

フレアガン

スカウトのおの強化粘着フレアを撃ち込むことができるガン。

普通フレアの倍以上の継続時間と発度を持つ。
ただし、あまりにも急な地形だとフレアが落ちるので注意。

一応グラップリングガンと違い、これにもダメージは40と少なからずある。

MODは弾数増加、継続時間増加、連射力増加などがある。

グレネード

IFG

インヒビター フィールド ジェネレーターが正式名称のグレネード、所持数6つ。

投げると地形にり付き15間、
その範囲に入った敵をダメージのない電撃で鈍化させ、防御耐性を30減らす効果を持つ。
つまりこれだけでは殺能力はない。

逃げるときや硬く倒すのに一苦労な敵に使うのが一般的。

また、電撃ダメージを増加させる武器MODで本来感電しない敵にも効果を発生させることもできる。
シーズン4で感電する敵が増加したため、その効果は薄くなったが…

クライオグレネード

凍結250間冷凍のグレネードを投げつけることができる、所持数4つ。

非常に強力な冷凍グレネードで、2つ連続で投げつければボスクリーチャーも一凍結させることができる。
ダメージ自体はいが飛行の敵は凍結させれば倒せるのでその撃破手段としても使える。

厄介な敵やタフな大を素速度で倒せるようになるのも強力な理由の一つ。

フェロモンキャニスター

ボスクリーチャードレッドノートの胆液と危険な化学物質を混ぜ合わせた結果、
クリーチャーが同士討ちするようになったフェロモンを詰めたグレネード、所持数4つ。

なにかに当たるとすぐ弾けて液が飛び出しフェロモン状態にし、15秒間同士討ちを発生させる。
強い大クリーチャーに投げつけ集団もろともデコイにすることができる。

ちなみにフェロモン効果がある状態で再度ぶつけると敵をさらに引き寄せやすくなる。

ボルタイックスタンスイーパー

自動で敵を追尾し、さらに複数回周囲の敵にも跳ね返り命中する感電ブーメラン、所持数8つ。

スカウトでダメージを与えることができるグレネードで、
当たった敵は感電ダメージを受け最大8.5間もスタンするという優れもの。

などには感電やスタンは通用しないが取り巻きが一時的に機しなくなるため各個撃破がしやすくなる。なお、連続投擲は不能ブーメランが戻ってくるまでは再度使用できない。

パークスキル

ドワーフに追加できる、特殊なスキル

二種類存在し、常に発動するパッシブスキル)、クールタイムや回数制限があるアクティブスキル水色)に分かれる。

習得するには自室のモニターにてパークポイントが必要で、ドワーフの各クラスレベルアップミッションクリア回数、警報ミューテーター)が発生してるミッションクリア回数などによりそのポイントを消費すると習得する。

最初は効果が低いが定されている矢印の数のパークスキルを習得すると次の段階へと移る、
しかしレベルが上がるパークスキルは1から順に習得しないとレベルアップできない。

な効果としてパッシブスキルは、敵が接近攻撃すると反撃ダメージを受ける、5マガジンが減った武器が引き換えにあると自動装填される、補給ポッドで補給すると通常よりく補給できたり、さらにHP回復も増えたりする。

最初はアクティブスキルは1つのみだが昇進すると2つ使用可になる。
パッシブスキルの場合はパークポイントで習得すると1つから3つまで装備を増やせる。

アクティブスキルは、ドワーフを捕獲し力化しようとする敵を察知し囚われても回数制限で脱出できたり、一時的なダッシュ、倒れたドワーフ蘇生速度めて一回だけ即時蘇生できたり、一回だけ少しの間だけ無敵になって復活できたりする。

パークスキルポイントは最終的にめちゃくちゃ余るので気兼ねなく使って問題ない。

ミッションの流れ

ドワーフ達の拠点である、スペースリグの中央にある
惑星ホクシーズ投影されているミッションターミナル端末からアクセスし、
スキャンされているミッションを選択することになる。(Tabキーでも可

ミッションターミナルの側にはアサインメントボードもあり、
ドワーフプレイヤーレベルに応じて業務が追加され、クリアすると
ミッションの選択可箇所が増えたり、追加武器のアンロック、昇進ミッションを受けることができる。

アサインメントミッションミッションターミナルでい点滅したひし形で表示される。
他メンバーのは点滅しない)

昇進後はウィークリー残業オーバークロック素材を獲得できるコアハントを選択可になる。

[参加]野良ptへの参加
[参加:ホスト]は自分が野良ptのホストとなり
[ホスト:フレンドのみ]フレンドのみptに参加が可となる。
[ソロ]は純な一人プレイescキーで一時停止が可なため
急な用事があってもミッションを中断せずに済む。

ソロ以外は途中参加可。(パスワード部屋ロックも可

右下サーバーリストもあるのでそこからpt検索も可である。
サーバーから距離が遠いほどラグが多く高くなるため、その辺りは注意である。

ハザードは難易度で、
1(ローリスク)2(チャレンジング)は入門に近く。
3(デンャラス)が標準的な難易度。
4(エクストリーム)以降になると敵が早くなり弾速早くなる。
難易度の急な変化は3→4となりこのあたりがターニングポイントとなる。

5(リーサル)はハザード4のミッションアサインメントをクリアすると開放となる、
全てにおいて敵の攻撃がい上に高く、弾速もかなりく至近距離だと回避困難
地形によるダメージも大幅に上がっており敵のスポーンい上に数も多い。

…さらにシーズン5では+が追加され、
敵の攻撃系力の向上、出現類の強化、敵の耐久力増加、ドワーフの耐性弱体化
をそれぞれ2段階追加することも可となった。

これもハザード5のアサインメントクリアで開放となる。

ミッションが選択されるとドロップポッドが開くためそこに乗り込めばミッション開始。
ホストが乗り込みカウントが終われば勝手に降りてしまうが乗り遅れはないのでご安心を。

ミッション前にはアビスバーと言う施設でクラフト材料を使って開放できる本日のおすすめのビールを飲んでバフをかけることもできる。(飲みすぎると視界がぐわんぐわんするが…)

ミッションが始まったらFキーフレアを投げて辺りを明るくし、周囲を探索開始となる。
フレアは4個所持しており、25し12で1つ補充される。

鉱石は基本などにり付いており、右クリックツルハシが使えるので採掘することができる。
残念だがドリルでは採掘はできない、周囲の地形を破壊してそのまま落とすことは可であるが。

なお、鉱石を爆破しても飛び散るだけで消滅はしない。

採掘した鉱石などは40個まで持つことが可MODビルドによって上限は増やせる)
このまま持っていても意味はいのでM.U.L.E.と言うロボットBOXがいるので
そこに入れることにより正式にカウントされる、Cキーで近くに呼ぶことができる。

※M.U.L.E.正式名称は「Mining Utility Lift Engine」、ボスコと違って、AIが搭載されてないプログラムのみで動く機械ドワーフAIつけてないことに憤りを感じている)

よほどのことがない限り、弾薬は途中で不足するので、
ナイトラと言う鉱石を80個集めることで、5ボタンで補給ポッドを要請できる、

補給ポッドは4つスロットがあり、1つにつき体力弾薬50%回復できる。
フルptだと一人1つが暗黙のルール

なお、落ちてくる補給ポッド1000ダメージの範囲ダメージがあるので、
ドワーフはどんなにHPを増やすビルドでも潰されれば即死である。
(一応耐性を付与するビド重無理やり耐えることもできるが)

もちろん敵にも通用するのでいざという時の攻撃手段にも使えないこともない上、
上から地形を掘って落ちてくるので天井にあって掘れない採掘物を掘ることにも使える。

Ctrlキーレーザーポインターを起動でき周囲を探る事ができ、地形や敵にクリックでそこを20強調表示してマーキングして表示できる、ptプレイの時は基本的に味方に場所や敵を知らせるのがな役割。

また、半透明で味方や一部オブジェクトも強調表示されるのではぐれたときも活用しよう。

一箇所だけだがEキーを押すとそこにウェイポイントを設置できるので、
次行くところを上書きするまで永続マーキングもできる。

ボスコが同行している場合はマーキング箇所を照らし、採掘可であれば採掘し、マーキングした敵を優先して攻撃させることもできる。またボスコがロケットを撃てるように改造してる場合、右クリックでその箇所にロケットを放つこともできる。

Tabキーで地形スキャナーを起動、一度行った地形が3Dマッピングされる。
マウスホイールでズームアウトでき、スペースキーで自分が向いた方向にマップを正面に調整できる。

キャラは色付きの矢印で表示される。リラーは黄色エンジニアガンナーはスカウトは
特別な地形は黄色青色の立体で表示される。

メイン標をクリアするとM.U.L.E.にボタンが出るのでそこを押すと帰還用のドロップポッドが遠くに落ちてくる。M.U.L.E.は緑色のトーチで帰還ルートを教えてくれる。
(垂直にを登っていき役に立たないこともあるが・・・)

※帰還途中は物資をM.U.L.E.に入れることはできないのでドロップポッドの横に付いている回収口に入れなければならない、小収集物は入れなくてもミッション了時にカウントされる(経験値は0)が大カウントされない。

※セカンダリ収集物は、手持ち帰還だとカウントされずに未達成扱いになる。

カンダリ標に関してはクリアしなくても問題ないが、クリアすれば報酬と経験値が増える。

制限時間はミッションによって5分、3分、1分、時間切れとなるとおいてかれてミッション失敗となる。
ptであれば人数ボーナスは減るが一人でも乗っていればクリアにはなる。

ミッションの種類

採掘遠征

最初に選ぶことになるミッション、地下深くを潜っていき深いのモーカイトと言う鉱石を採掘することになる。必要数はミッションの長さによるが200~400必要となる。

部屋ごとに土に埋もれたがあるので、そこを掘って次の場所へと移動する。

潜っていくとかならず大きな部屋のような地形にたどり着くためそこで大体必要数に届く。
時間が経つとスウォーム(襲撃)が発生するので基本的に移動をさない地形で迎え撃つのがポイント

標を達成するとM.U.L.E.にボタンが出るので5分以内にドロップポッドに帰還することになる。

卵狩り

このミッションでは洞窟などに肉壁が生成されるので、そこを掘ると標物のエイリアン出るのでそれを回収するのが的。地形スキャナーでも球体で表示される。

はEキーで抱えて持つことになるのでその間は防備になりダッシュも攻撃もできなくなる。
クリック長押しで投げることができる。

ミッションの長さによって4~8個回収することになる。

ただしを掘るとエイリアン激怒するが聞こえ、軽い襲撃が発生する。
さらに標数4個なら1回、6個なら2回、8個なら3回大規模なスウォームが発生する。

この掘り起こした時のスウォーム重複するため、むやみに掘ると処理できないほど敵が増えるので注意。

また、ミッション開始場所は敵がいないこともあるが、大部屋でつながっていることも多いためドロップポッドから出た間に初期スポーンの敵集団に襲われることもある。

4個 or 6個は周囲に土のがある部屋から開始されることが多いが、8個の場合大部屋に突っ込んで開始となるため、大勢の敵に開幕襲われることになる。

帰還方法は採掘遠征と同じ。

…おそらくだがこのはこのゲームの設定によるとグリフィッドオムレツがあるのでそれに使用していると思われる。

殲滅

ボスクリーチャーである、ドレッドノートと言う敵を2~3体討伐するミッション
地形スキャナーに大きなが表示されるためそこにたどり着き、を破って戦闘となる。

ボスには種類があり、[グリフィッドドレッドノート]・[ドレッドノート・ハイブガード]・[ドレッドノートアーバレスト&ラセレイター]と戦うことになる

ちなみに双子以外のドレッドノート逃げるとを掘って追ってくる。

なお、このミッションは襲撃はなく敵は一定時間経過するとスポーンする。

討伐が了したら帰還するが流れは採掘遠征と同じ。

地点採掘

マインヘッドと言うセントリーガン照明が搭載されている拠点とともに開始となる収集ミッション
標物はアクアークと言うい大きな鉱石などにる粒粒があるのでそこを掘ると出てくる。

長さによって7~10個収集しなければならない、運搬の仕方卵などと同じ抱えて投げるタイプ。

このミッションM.U.L.E.がいないため、回収物はマインヘッドにある投入口に入れなければならない。

このミッションは言わばタイムアタックに近いミッションでもある。
と言うのもここの敵は時間経過とともにどんどん出現数が増加していくためである。

スウォームも他のミッションは準備時間があるがこちらは準備時間なしで発生する。
そのため敵の集団に押しつぶされないように速にアクアークを回収しないといけない。

ちなみにこのミッションには固有のセカンダリ標として、ダイストラムと言う鉱物を生成されることも、全く発しないのでフレアで探すことが推奨される。

プライマリ了するとマインヘッドに打ち上げスイッチが出てくるのでこれで物資ロケットを打ち上げる。その後は2分間敵の襲撃に耐えたあとに3分以内にドロップポッドに帰還しなければならない。

ちなみに、打ち上げられたマインヘッドの固定具に乗ることが可で、近接タイプの敵は攻撃侵入できない箇所となる。

なお、このミッションは大部屋構成でそのどん中に放り込まれるため初期スポーンの敵に襲われるためちゃんと動きつつ戦おう。

回収作戦

前任者がミッション失敗したのでそこにある[壊れたミニM.U.L.E.]を最初に探すことから始まる、ミッション長さに応じて2.3体修理することとなる。

壊れたミニM.U.L.E.は緑色に発しながらビープ音を出すのでそれを安に探すことになる。
ミニM.U.L.E.にEキーアクセスすると壊れた足を地形スキャナーで探すことが可になる。

ただし、各ミニM.U.L.E.に初回時に接近すると必ず10~30後に敵の集団に襲われるので迎撃準備を心がけよう。
また、掘り起こした足にもハズレがありそれを掘るとしばらくして敵の増援が出現する(25ほど)
運搬方法はなどと同じ。

ミニM.U.L.E.に足を3本つけると修理になるのでEキー長押しで直す。
この時複数人でも直せるが速度は全く変わらないので修理している人以外は周囲警してたほうがいい。

ミニM.U.L.E.が全部修理されるとM.U.L.E.にボタンが現れるのでそれを押すと次のフェイズへ。

マップに放棄されたドロップポッドがあるのでそこにある緑色三角測量装置を直し、
アップリンクして防衛しつつ本部との通信を回復させることになる。

この時に範囲が表示されここにとどまらないとゲージが減り空っぽになるとミッション失敗になるので要注意。この間敵が襲撃してくるのでなるべく敵が見えるように整地したりしてから始めよう。

ゲージ満タンになると今度は燃料を入れないといけないので、
落ちてくる燃料ポッドをEキーパイプ出しドロップポッドの側面にある”緑色”の箇所に繋いで燃料ポッドを起動して先ほどと同じようにそこにとどまり防衛となる。

※ちなみに落ちてくる燃料ポッドは判定がなく、潰されることがない。

そのあとは2分間ドロップポッドの起動を待ち、起動したら1分以内にドロップポッドに乗り込まなければならない。

ちなみにこのミッションの地形には壊れた補給ポッドが埋もれている事があり、掘り起こしてEキー修理すると補給が残っている場合がある。(地形スキャナーで補給ポッドを呼んだときの縦が見える)
※残ってない場合はスロットガチャガチャ動いたあとに自爆するの注意。

現地精錬

地点採掘と同じように現地精錬装置が降ってくるのでそこを拠点にしてミッション開始となる。
そのためこのミッションにもM.U.L.E.がいないのでここで収集となる。

このミッション標は液体モーカイトみ上げと精錬となる。
まず、マップの3箇所にい煙を上げている液体モーカイトがあるのでそこにEキーみ上げポンプを要請する。周辺はモーカイトの色のまだら模様になってるのでそれを頼りにしてもいい。

そのあとはみ上げポンプに現地精錬装置からパイプを引っってこないといけない。
パイプは一度に引っっていく距離が決まっており9mが上限で度が急すぎたり、地形に阻まれると置くことができないので注意(長さに関しては右手の端末で確認可

パイプの配置に失敗した場合は先端からツルハシ2回で解体できる。(ドリルでも可)

パイプを繋げ終えたらEキースパナマークの箇所からパイプを組み立てる。(ボスコも組み立て可
3箇所終えたら精錬フェイズとなる。

精錬フェイズでは現地精錬装置が音を出すので敵が襲撃してくる。
何かしらランダムイベントがある場合はそれを終えてから精錬を開始したほうがいい。
別に設備に攻撃はしてこないので自衛に努めよう。

しばらくすると必ずパイプが詰まって修理することになる。
詰まったパイプは漏れ出て、ランプからランプに点滅し地形スキャナーでも漏れ出た箇所がく吹き出たエフェクトが出る。ここをEキー修理することになる。(この修理ボスコも可
ミッションの長さによるが長いほど数回詰まる。

ちなみに詰まった箇所は敵がひたすら攻撃しているが特に放っておいても問題ないのでそれをデコイに利用して立て直しにも使える。

み上げが了すると現地精錬装置にボタンが出るのでそれでロケットを打ち上げる。
地点採掘と違って打ち上げたらものの数後にドロップポッドが来るので3分以内に帰還すること。

安としては一番長パイプがマップの端なことが多いのでそこで事前に構えておくと良さげか。

※ちなみに、打ち上げ前の現地精錬装置のタンクへは、近接の敵は侵入できず安置になる。

このミッションも地点採掘と同じく大部屋で初期スポーンの敵に襲われやすく、
カンダリ標にダイストラム収集が含まれることもある。

護衛任務

このミッションドリルドーザーと言う大ドリルを搭載した車両をオモランと言う物質のところまで護衛し、最後まで採掘させるのが的。

ドーザーの後方にはスイッチがあるのでそこのボタンを押すと進行開始である。

ドーザーがを掘るとスウォームが発生するのでドーザーに迫る敵を駆逐しなければならない。
ドーザーはダメージを受けると損傷していき限界が来ると部位が爆発する。
3箇所部位があり左右から順に壊れ、それが破壊されたあとに本体を破壊されるとミッション失敗となる。

破損した箇所は全破壊までは修理が可でEキー修理できる。
”人数が増えても修理速度は変わらない”ので修理している場合は敵を倒すことを念頭に置こう。

しばらく掘り進むとかならずドリルドーザーは燃料切れとなる。

後方の燃料タンクが出てくるのでそれを引き抜き、オイルシェールと言うい横縞が入った鉱石射撃ボタンで回収し燃料補給する、右クリック長押しで投げることが可
満タンになったら再度取り付ければオッケー、燃料切れの頻度はミッションの長さで変わる。

この時採掘遠征と同じタイプスウォームが時間経過で発生するのでなるべくくやったほうが弾薬の節約になる。
(スウォームが発生しても燃料を取り付ければそこで終了となる)

これを繰り返しオモランのところに進み、後方のボタンを押すと最終フェーズ開始、オモランを砕き始める。砕く音で敵が襲撃してくるので迎撃する。

シーズン5から行動が大幅変化。

1.3段階は敵が大量に迫ってくるので、それを迎撃することになる。
段階移動するときオモランが爆発するので離れよう、でなければ手痛いダメージを受けることになる。

2.4段階はオモランが反撃してきて3つの攻撃からランダムに抽選される。

  • 飛翔石を周囲から飛ばし、ドーザーの上めがけて落としてくるため、
    それを破壊することになる、一応プラットフォームでガードも可
    直撃すると即死級であるため理と判断した場合迷わず離脱しよう。
  • オモランビーマーと言う岩が出現し、レーザーでドーザーを攻撃してくる。
    ビーマーは先端を破壊すれば、レーザーが撃てなくなる。
    (バグで残ることもある)
  • オモランが地面を操作し、ドワーフを岩に封じ込めようとする。
    ターゲットドワーフ黄色エフェクトが視界に表示されるため、逃げよう。
    閉じ込められてしまった場合はツルハシドリルで脱出しよう。
    間違っても、ドーザーの上に行ってはいけない、即時破壊級のダメージをドーザーが受けてしまう!

HPバーくなるとようやくオモランが砕けて中身のオモランハートストーンを収集できる。
ドリルドーザーはどのみち破壊されてしまうが・・・

さすがに大きすぎるのでM.U.L.E.に括り付けて帰還となる。

ちなみにドリルドーザーの頭が落ちているがこれを抱えて帰ることも可、報酬は特にないが。
しっかり持ち帰るとリザルト画面に表示されており、
スペースリグにも次のミッション開始まで文で「直してやってくれ」と置かれている。

なお、シーズン5まで中キャッチできなかったが、現在は可となった。

余談だがドリルドーザーの修理時に全回復すると2ほどドーザーが無敵になるのでFFで少し損傷させて直し、そのタイミングフライングロックを降らして力化するテクニックもある。

妨害工作

2021年シーズン1で追加されたミッションDRG社の警告を無視したライバル社が勝手にホクシーズデータ収集をしているのでそのデータラックを奪取するのが的。

最初はデータラックの保管場所はフォーフィールドで守られているのでこれを発生させている発電所2つをハッキングして停止させるのが的。

ここでライバル社のロボットタレットがいるため回路を焼き切り炎上破壊ができる武器ビルドが役に立ちやすい。

発電所にEキーアクセスするとハッキングボットを要請でき、そのハッキングボットから丸い通信機、トランスミッターノードをリレー形式で発電機につなぐとハッキングができるようになる。

なお、ハッキングボットを呼ぶと確定で敵ロボットも出現する。

ハッキングボットのボタンを押すとハッキングが開始されそのハッキング音で敵とロボットが邪魔しにやってくるので、ハッキングボットが攻撃されないように守るのが的、FFもあるので撃たないように。

ダメージを喰らいすぎるとハッキングボットが引きこもってしまうのでまたボタンを押して再起動しないといけない。またノードがくっついてる地形が壊れて、接続が切れても中断されてしまうのでその時は繋ぎ直さないといけない。

エンジニアのみの裏ワザとして、ハッキングボットのアンテナがギリギリ露出してる感じにプラットフォームで埋めると敵に一切攻撃されずに、ハッキングを終了させることも可

2回ハッキングして停止するとあとはフォーフィールドを維持しているバッテリーを2つ引き抜くボス戦開始となる。

このバッテリーは被弾で爆発する爆弾としても使える。

データラックを守っているのは[ケアテイカー]と言うダイヤ機械でこれを破壊することになる。
まずは上部四箇所にある排気口のHPを全て削らなければならない。
※なおこいつは排気口の凍結ダメージボーナス以外は状態異常は一切かからない。

ケアテイカーは敵味方双方の弾丸を遮断しつつ接触するとダメージを与えるバリア攻撃に加え、周囲には4基[ロボティック・アペンゲージ]と言う射撃もできるロボ触手も攻撃してくる。
(ツルハシに弱いので先制攻にパワーアタックしてもいい)

ちなみにケアテイカーから離れすぎるとアペンゲージが台座以外の地形からも生えてくる。

排気口を力化すると弱点であるに攻撃ができる、
は四方にありが開いているところはオレンジ色のを放つのでそれを安に攻撃しよう。

排気口は上からサッチェルチャージで爆破が効果的で、凍結ダメージボーナスはあるので
クライグレネードでも2連投擲すると凍結ダメージ力化しやすくなる。

ケアテイカーの台座に立つ事もできるがしばらくすると
電極が出て放電して大ダメージを受けるため、めに離脱すること。

HPは3区切りになっているのでダメージの与え方はこの流れを三回行うことになっているが、2段階から動きが苛になる。

抽選される攻撃は以下の通り

  • スナイパータレットを複数召喚する、スナイパータレットはに隠れたりしないとほぼ確実に被弾してしまう。

  • シュレッダーを多数召喚、シュレッダーは小で狙いにくいため、範囲武器でまとめて倒すと良い。

  • フェイズボム攻撃、ワープして爆発するフェイズボムを投げつけてくる、多少移動を読んで偏差投擲する。

HPを削り切ると大爆発してようやくデータラックを回収できる。
これもM.U.L.E.に入らないので括り付けて帰還となる。
なお、この爆発ダメージはただ押し出されるだけなのでご安心を(落下死の可性はあるが)

ミッション時間が他に例しても非常に長いためDRGプレイヤーからは敬遠されがちなミッション
ただし、ナイトラの生成量は多めなので堅実にやれば弾丸の心配が少なめ。

ディープスキャン

シーズン5から追加されたミッションDRGのメイン収集物だがが多い鉱石モーカイトを発生される、
モーカイトの種を地下深くから回収するのが的。

最初は共鳴クリスタルを探すのが的で、非常に入り組んだ洞窟を手分けして探すことになる。
左上にスキャナーがあり、場所の距離を調べることができ、かなり遠いと反応せず、遠いと青色
近づくと黄色で反応する、上にある場合は 下の場合▼ 同じ高さの場合◆ で判断できる。

共鳴クリスタルを発見するとドワーフが喋るのでそれを安に不思議な音を発生させているところを掘ると共鳴クリスタルを発見できる(中心を掘れば一気に露出する)

Eキーでスキャナーを要請し、
回収作戦の燃料ポッドのようにパイプをクリスタルにつなげて組み立てれば了となる。

ミッションの長さに応じて3か5つ共鳴クリスタルを見つける必要がある。
相変わらずスウォームは時間経過で発生するが、共鳴クリスタルを全部見つけて組み立てれば、
発生しなくなるので時間のかかるセカンダリはそこで済ますと良い。

スキャナーを全部つなぐとドリルベーターと言うドリルエレベーターが降ってくる。
4つのボタンを押し、中央のボタンを押せばドリルベーターが起動し、モーカイトジオードめがけて掘り進む。

なお、補給はドリルベーターの上には呼べないので事前に補給しないと弾切れになる危険性が高い。
ドリルベーターはセントリーガンシールド再生装置はくっつくのでそこを覚えておこう。

あとは、ドリルベーターの音でスウォームが発生するので上からやってくる敵を蹴散らし、
4箇所のドリルは少しずつ傷んで最終的に動かなくなるので、定期的修理しないといけない。

ところどころ岩盤が引っかかって止まるので、上からの敵に注意したい。
最終的にモーカイトジオードの岩盤に到達するので、
それを突破すればモーカイトジオードで種を回収できる。

種はツルハシか近接攻撃の武器、地形破壊で回収できる。

全てをM.U.L.E.に保管すると帰還が可となり、ドリルベーターに積んである新ジェットブーツを飛び、ドロップポッドに帰還することになる。

このジェットブーツオーバーヒートしても即時回復するスグレモノ。

ランダムイベント

ミッションの最中に遭遇するランダムイベント
クリアしなくても、問題ないが様々な報酬を手に入れることができる。

物資箱

いわゆる宝箱、近くにバッテリー2つが軽めのパルス音を立ててって埋まっているので、
それを差し込み直すと、大量のクラフト鉱石コスティックを手にいれることができる。

行方不明になった装備

ゆっくりな感覚で軽いパルス音をたどると遺されたヘルメットっており、それをスキャンすると
地形スキャナーで
地形に埋まっている装備を発見できる(紫色

物資同様にクラフト鉱石コスティックを手に入れることができる。
クラフト鉱石が落ちている関係からルートバグがそれを食べようと群がっていることが多い。

ストレージをハッキング

シーズン1のランダムイベント
プロスペクターデータストレージと言うライバル社の装置があり、Eキーアクセスすると、
ハッキングボットを要請し、妨工作と同じ要領でノードをつなげてハッキングできる。

工作同様にハッキングボットを守ると、
データストレージからデータセルと言う物体を回収し納品すると、シーズン経験値と大量の経験値がもらえる。

プロスペクタードローンを撃破

シーズン1のランダムイベント

ライバル社の偵察ドローンプロスペクターが採取しているためそれを破壊するイベント
プロスペクターは攻撃力はないが、パトロールボットとシュレッダーを呼び出し逃げ出す。

HPゲージは3区切りで1ゲージ削るとしばらく無敵になって逃げ出す。
ゲージの関係上一撃死は不可。
後方のサイドエンジンが弱点でここを破壊すると逃走速度を低下させることができる。

破壊するとデータセルを入手できる。

ライバルコミュニケーションルーターを解除

シーズン2のイベント

複数のアンテナが有るライバルコミュニケーションルーターがあり、
3つのリレーを解除するとイベント開始。

開いていたアンテナが閉じ、1つ青色で発するのでEキーハッキングすることになる。

ハッキング時計回りに色のついた線の両端を選択肢、その後に四で表示されている線を切るのを
一つの端末に2回行う。

時間制限があり、時間が来てしまうと放電して吹き飛ばされ別のアンテナに移る。
3~5回成功するとデータセルを入手できる。

なお、敵ドローンも妨してくる。

時間切れの場合は即死級の大爆発を引き起こすので間に合わない場合は逃げ出すこと。

隕石落下

シーズン3のランダムイベント
不穏な爆発音がすると隕石が落ちてくる。

下地点は大ダメージを受けるのでそこから逃げること。

落ちた隕石ツルハシで砕くことが可で、
シーズン3で蔓延しているリソファージ(ロックポックス)と言う病原体の塊プレーハートを回収でき、納品できる。

巨大隕石落下

シーズン3のランダムイベント
隕石落下同様に、不穏な爆発音のあとに落下してくる。

隕石落下よりも落ちる範囲が大規模かつ即死級な威力なので要注意。

落ちた隕石をEキーアクセスするとロッククラッカーを要請でき、隕石の側面にパイプを繋いで
2つ繋ぐと隕石を砕き始める。

ロッククラッカーは常に劣化していくので直す必要があり、さらに敵も攻撃してくるので防衛しないといけない。全に壊れると砕くのを止めてしまうのでこれも修理しないといけない。

全に砕くと、プレーハートを複数回収できる。

ロックポックス浄化

シーズン4のランダムイベント
感染状況が悪化し、プレーハートが近くのと岩石を取り込んで動き出してしまった。
こいつを”ロックポックスコラプター”と言う。

こいつが周囲をロックポックスで汚染して徘徊しているので、除染ポッドを近づいてEキーで要請する。

まずは装甲を引っ剥がすために、リソフォーマーと言う泡の吹き替えて、リソバキュームと言う掃除機で泡ごと装甲を吸い取るのを繰り返す。

そうすると全に装甲を引っ剥がしコアを攻撃するのでここを3つ破壊すると、
プレーハートが体を維持できずに複数分裂し回収できる。

なお、一つでもコアが露出すれば理やり範囲ダメージスリップダメージで倒すことはできる。

なお、コラプターもロックポックスラルバを撒き散らし妨し、近づけば衝撃波
根っこを飛ばして攻撃してくる。

汚染された地面を踏むと汚染される上、刺しにもされるので要注意。

コアストーン回収

シーズン5のランダムイベント
コアストーンと言う物体が地下深くからドワーフの採掘エリアまで露出したので、砕いて回収する。

しかしコアストーンは反撃を開始し、周囲にポータルを形成すると地下深くから従来のとは違う
コアスポーンクローラー”を召喚、見たは顔が縦っ二つに避けて口が見えるのような敵。

こいつらの襲撃を迎撃しつつコアストーンを攻撃して力化しないと行けないが、
HPゲージは3区切りあり、区切りごとに岩に閉じこもるので再度砕いて攻撃しないといけない。

HPを削り切るとコアストーンが動かなくなり、回収ポッドが落ちてくるのでそれを預けると了となる。

コアストーンクローラー普通に戦うとベテランですら殺られかねない強敵。
狭い通路は通れないので、事前になるべく小さくツルハシで掘った下りを掘っておくとよい。
ガンナーであればジップラインから安全に狙撃も可

マシンイベント

時々マップに生成される機械を見かけることがある、これがマシンイベント
昇進時に手に入れることができるリティライトキーを近くにある[コア注入器]に差し込むと開始準備可に。

4つの押し込みスイッチを長押しすると開始となる。
制限時間内に課題をクリアするとコア注入器にのマトリクスコアを注入でき、
オーバークロックコスティックを手に入れることができる。

マトリクスコアがない場合は経験値のみを獲得できる(失敗しても経験値はもらえる)

種類は以下の通り

ディープダイブ

1週間毎に内容が変更される3連続のミッション
毎週木曜日20:00更新される。

残存HP、所持弾数、獲得した鉱石がそのまま引き継がれてクリアすることになる。
失敗すれば最初からやり直しとなるが、ミッションは地形・生成鉱石などは全に固定化される。
(敵のスポーンは変動する)

2つのプライマリ・セカンダリ標をクリアすることで次のミッションへの移行が可となる。
通常ミッションとは異なり、セカンダリ標が通常ミッションのプライマリ標を縮小したものが中心となる。

カンダリ標は、
モーカイト150個 2個 壊れたミニM.U.L.E.2体修理 ドレッドノート1体撃破 に加えて、
ディープダイブ固有として、
ブラックボックス修理 モーカイトみ上げ 2箇所のディープスキャン のどれかが標になる。

ブラックボックス修理は、回収作戦三角測量のアップリンクとほぼ同じで
データを送るまでそこに留まる、ただし失敗してもやり直しになるだけでミッション失敗にはならない。

モーカイトみ上げは現地精錬の簡易版で、み上げポンプを要請するとタンクポンプがそれぞれ落ちてくるので、タンクからパイプを繋げてポンプまで繋ぎ、パイプを組み上げたらスイッチを押せばいい。現地精錬と違ってパイプは詰まることなくすぐ満タンに溜まって了になる。

ミッション難易度は3 3.5 3.5で固定 3.5はディープダイブ固有の難易度となる。
そこから1~2個の警報(ミューテーター)が抽選される。

ステージごとにクリア報酬が固定されており、
ステージ1はのマトリクスコア ステージ2はオーバークロック ステージ3はコスティックになる。

エリート ディープダイブ

ディープダイブクリアすると開放される難易度の高いディープダイブ

ミッション内容と報酬はディープダイブとほぼ同じだが、難易度が上昇している。

難易度は4.5 5 5.5 で固定 4.5と5.5はエリートディープダイブの固有の難易度となる。
そこから2~3の警報(ミューテーター)が抽選される。

異常 警報(ミューテーター)

ミッションに追加されることがある要素。
異常はこちらに有益に働くことが多く色の関係から黄色ミューテーターと言われることが多い。

警報は敵の強化や環境の悪化などこちらに全に不利益な要素が詰まっている、ミューテーターとも呼ばれる。

異常一覧

警報一覧

主な敵の種類

グリフィッド種

蜘蛛エイリアンは存在せず大きな牙と鋭利な腕で攻撃してくる。
地形であればどこでも移動でき天井も移動が可
基本的にほんの一部以外はジャンプできない。中には射撃できるものも存在する。

弱点は口が基本だが、大が薄くなっておりその部位が弱点になる。

基本種は [グラント] で小に [スウォーマー] 射撃できる [スピッター] 大に [プレトリアン]ボスに [ドレッドノート] などがいる。

マクテラ種

中を飛ぶことができる羽、口から射撃攻撃を行い攻撃する。弱点はったお腹が弱点。

な種類は[スポーン] 偏差三連射撃を行う[トライジョー]大ネバネバ液を飛ばす [グーボマー]などがいる。

凍結すると即死する。

ナードサイト種

中を漂うクラゲのような敵、集団で攻撃してくる。

中にいる敵なので凍結で即死する。

電撃攻撃をする[ショッカー] を産みどんどん子供を増やす[ブリーダー]などがいる。
ブリーダーのみを産んでいるときに露出する口が弱点となる。

クローナー種

回転体当たりで攻撃してくる宇宙装甲ダンゴムシ

弱点は2本の根本であるが装甲を破壊しないと機しない。
体当たりはシールド再生装置を貫通するため要注意。

幼体の[ヤングリング]吐きと登りが可になった [シェルバック]が存在する。

ライバル・テック

ライバル社が設置したドローンの総称。
精密機械で、全体的に回路基パターン模様の箇所が弱点となる。

に [パトロールボット]小の[シュレッダー] 設置の[バーストタレット] ドワーフを触腕で掴み感電死される中ボスの [ネメシス] などがいる。

機械が故、には全耐性を持つが、それ以外はほぼ弱点となる、特に炎上で即破壊、近接攻撃に弱い。

リソファージ種(ロックポックス)

流星より飛来した病原体リソファージが自発的に移動、もしくは感染したエネミーの総称。
基本的にリソファージアウトブレイクが発生した箇所のみ出現する。

他者に寄生する [ロックポックスラルバ] や感染したグラント・プレトリアン・スピッター・ブリーダー・グーボマーなどが挙げられる。

感染したものは黄色疱が発生し、高い耐久性を獲得するが疱がすべて潰されると絶命する。
なお、感染者は痛みや極度の空腹などに苦しむことになる。

ドワーフには感染せず、ツルがわりつき縛りプレイされてダメージを受けてしまう。

その他

分類できないエネミー、一部を除き地形生成時に出現しておりリスポーンしない。

植物動物でもないアシッドモルタルを吐き出す、[スピットボールインフェクター] や
を高速で泳ぎ噛みついて捕獲するサメの [ナヤカトロウラー]、
天井に潜し、触手ドワーフを頭から掴んでダウンするまでタコ殴りにする [ケーブリーチ] などがいる。

無害

ホクシーズ生物だが危を与えない生物の類。

鉱石を食べており、倒すと破裂して吐き出す丸い [ルートバグ]
希少な鉱石を蓄えて、すぐさま逃げ出すカタツムリ [フーリホーダー]
掴んでを飛ぶことができる [モビュラ・ケーブ・エンジェル]
などがいる。

鉱石素材一覧

バイオームの種類

惑星の地下間には様々な地形が個別に広がっている。
中には科学者がどうしてこうなったと言えるほどの現象バイオームも存在する。
全てにおいて非常に危険な惑星なことには代わりはないが…

クリスタルの洞窟

美しいクリスタルが群生している洞窟、地形は硬い崗岩で覆われているためツルハシでは3回かないと破壊できない。ただ、クリスタルと言ってもクラフト鉱石以外は価値らしい。

他にべるとそこまで危険ではないが、電撃を放つエレクトクリスタルが存在するため不用意に近づくと感電してしまう、また近くに同じクリスタルがあるとアーク放電も行ってくる邪魔なら弾で破壊しよう。

クラフト鉱石はジャディズが豊富でビスモルが少なめにある。

塩の坑道

元々は地底だったらしいが数億年前に干からびてが結晶化している、自体は価値はないらしいが、調味料としては優秀なようでグリフォッドオムレツと合わせると美味しいそうな。

ただ、天井に硬いがくっついている場合があり衝撃を受けると落ちてくるので直撃しないように注意。
また、脆いでできた足場もあり短時間しか乗れず、すぐ壊れる。

ここには固有の敵が存在し宇宙ダンゴムシの幼体[クローナーヤングリング]が丈夫な外殻を作るためにを食べて生息している、まだ装甲が未熟ではあるものの突撃に要注意である。

クラフト鉱石はエノアパール豊富でビスモルが少なめにある。

真菌の沼地

ホクシーズの地下間の中でも最悪な分類に属する洞窟
足を取られ遅くなるドロドロのスライムや悪臭を放つカビや泥やガス放つキノコまで存在する。
ガスは熱で爆発するので誘爆にも要注意。
エンジニアなら、アーマーでダメージを軽減できる。

また、地形は視界を邪魔する蔓が多く狭い間だと敵を発見しづらい。
天井ツルハシけば蔓を除去できるので覚えておくとお得。

またところどころに蒸気の間欠爆発する植物も存在する。
蒸気の間欠は吹き出ているときにその場にいると中に放り出される。

なお、邪魔だと地形を破壊すると即死級の爆発をするので注意である。
爆発する植物は刺を与えると即死級の爆発をするので危険、めに爆破させたほうが安心。

クラフト鉱石クロッパが豊富でジャディズが少なめにある。

ちょっとした小ネタとして非常に大きなキノコゼノファンガスをスキャナーで調べまくると、ミッションコントロールを怒らせることができる。

ドワーフマッシュルームマッシュルームマッシュルームマッシュr」
ミッションコントロールキノコキノコうるさいぞ!!」

放射線管理区域

非常に強力なγ線にされたことにより植物などがになってしまった放射線まみれな非常に危険な場所。
地形はクリスタル洞窟同様に硬めで3回ツルハシかないと壊れない。

ここでのの大半がγ線を浴びて生きていたため、γ線に耐性を持ち
さらにはそれを駆使して攻撃までしてくる恐ろしいことになっている。

もちろんγ線を放射するウランの結晶もあり近づくとダメージを受けてしまう。
中央のっている部分を砕けば力化できる。

まあ、これを浴びても何事もなくピンピンしているドワーフも恐ろしいが…

クラフト鉱石はユマナイトが豊富でジャディズが少なめにある。

密集バイオゾーン

日光を必要としない植物が多く存在するバイオーム。
植物もあるががある植物はだいたい危険な分類となる。
ところどころサンゴなどの跡もあるため昔はだった可性もある。

色はいが性質は同じ爆発する植物が存在するので注意。
またここは、動物でも植物でもないアシッドモルタルを吐き出す謎生物の[スピットボールインフェクター]と言う敵が多くスポーンする傾向がある。

またここ固有の敵として[ナードサイトショッカー]が存在する。
でどんな攻撃でも一発で倒せるが、中を飛べる上に軍勢で攻めてくる。
攻撃を受けると感電して動きが遅くなるのでリンチされないように注意しよう。

クラフト鉱石はビスモル豊富でユマナイトが少なめに存在する。
ビスモル豊富バイオームはここのみだったする。

ちなみに、ここの地形は他よりも大きく掘ることができ土儀に掘って開通させるより、
通常地形を掘ったほうがく開通させることも可

極寒の地層

ホクシーズ間の一つ、ホクシーズは灼熱の惑星なのになぜこんな永久凍土の層があるのかと。
科学者もお手上げのようで何も聞くなと言われてしまっている。

はともかく極寒で敵味方関係なく凍結させてしまう噴出口
落ちると危険なつららに足を取られる積雪、ツルツル滑る氷の地面、
地面に裂があってそこを乗るとクレバスが発生するなど様々の凍土要素がある。
積雪は落下ダメージを軽減することができる。

ここの一番危険な要素は定期的ブリザードが発生すること、
敵は足は遅くならないのにこちらは視界が悪くなる上、鈍足になりさらには氷り始める。
また、放射線管理区域同様にここの敵も凍結に”やや強く”なっている。

ここは常に寒く凍結ゲージが減らないため、
所々にオアシスと呼ばれる温かい間がありそこで冷えた体を温めることができる。
(マインヘッドや現地精錬装置などでも多少は温めることはできる)

密集バイオゾーンと隣接しているためか、ここも[ナードサイトショッカー]が固有に存在する。

クラフト鉱石はマグナイト豊富でユマナイトが少なめに存在する。

紺碧の原生林

ホクシーズは危険な惑星だが、ここはそれを忘れるほどネオンを放つなどがあったりする間。

中立生物も多めなのも特徴、まあ邪魔にはなったりしてしまうが。

円柱が並ぶオブジェクトも存在し、そこに入ると短時間攻撃に耐性を得ることができ、さらにに入ると低重力で高くジャンプできるようになったりする。

ただ、全体的に高低差があるので一番危険なのは落下だと再確認しやすい場所でもある。

クラフト鉱石クロッパが豊富でユマナイトが少なめに存在する。

虚ろの大樹

ホクシーズの異質間その2、それが虚ろの大樹。岩みたいな地形だが木似た物質で覆われている。
侵略性の高いい茨のような植物に侵食されつつある状態となっている。

非常に地形が荒ぶって生成されることが多いバイオームで普通を歩いていたらドワーフ一人が丁度すっぽり入るに落とされてダウンなどのことが普通にありえる場所となっている。

ダメージを食らう要因が多く、い茨のに触れたりするとすぐさまダメージを負ってしまう。
しかもこの茨、小のものはダメージ少し受けると引っ込むのであるがすぐまた生えてくるためトドメを刺さないとずっと生えてくる。

固有の敵も存在し、い茨の先端がのようになっている[スタバー・ヴァイン]、の集団を出す[デュプトラ バウバチの巣]がスポーンする。

クラフト鉱石はジャディズが豊富でビスモルが少なめに存在する。

サンドブラストの回廊

ホクシーズの中で一番脆いの地形で覆われた非常に広い間、分がどないため分を得ようとここの生物は元々暴だったのが更に拍をかけている。

の地形はツルハシで一回で壊せるため全バイオームの中ではドリラー以外も地形を掘って整えることが容易い場所となっている、ただしい岩石は固く3回かないと砕けない。

非常に広いため鉱石天井近くにあることもしばしば、さらにフレアを投げてもすべてを把握することも難しい。

また定期的砂嵐が発生し、極寒の地層のブリザードのように視界と動きを奪われる、凍結しないだけまだマシではあるが…、また所々にドワーフを寒暖に吹き飛ばすことができる突を出すも存在する。

固有の敵として[ナヤカトロウラー]と言う敵が存在する、言わばサメのようなを泳ぎ隙を見てドワーフに噛みついて遠くまで拉致するのが特徴、またこちらにも[ディプトラハチの巣]が存在する、虚ろの大樹よりもより暴になっている。

マグマコア

ホクシーズの中でも一番深く危険な場所、それがマグマコア250~400度のマグマが渦巻いている。
地形は頑丈なのでツルハシ3回で砕ける。

地殻変動がしく地震により足が遅くなり、さらに地面に裂が入り落とされて大火傷することもある。
また地形も特殊な仕様となっており、別のバイオームは爆発では地形がえぐれるだけだが、こちらは溶岩が露出したようになり、そこに触れるとダメージを受け燃えてしまう。

爆発する植物がここにも存在し一気に爆発すれば一気に危険な足場地帯になってしまう。
虚ろの大樹同様に地形が荒ぶって生成されやすい傾向にある。
また小火山や火柱も上がっているため非常に危険、ドリラーならアーマーの関係から被害を減らせる。

クラフト鉱石はマグナイト豊富クロッパが少なめに存在する。

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Deep Rock Galactic

1 ななしのよっしん
2022/11/17(木) 08:51:03 ID: P/ihYAtyiv
日本語wikiが荒れたときもそうだったけど、「ドワーフお嬢様たちが掘り合う」とか、実際のゲーム内容に反するこういう下らないネタを付け加えるから、新規勢が困惑、敬遠して過疎ってくんだよ。
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2 ななしのよっしん
2022/11/17(木) 15:11:00 ID: Yauui4TJoY
過疎ってるのはそうやって喧嘩にケチ付けるからじゃないかね
少なくとも新規の人が>>1の書き込み見て楽しそうには見えないでしょ
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3 ななしのよっしん
2022/11/17(木) 17:37:30 ID: yHsdLbUDIz
かったのに変えちゃったのか
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4 ななしのよっしん
2022/12/12(月) 19:52:22 ID: E4HKQ/vPlo
でもまあ>>1は正しいよ
「言えば荒れる」のも事実だけど、それはにとっているだけに過ぎない
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5 ななしのよっしん
2025/09/21(日) 21:38:37 ID: IuYiCgcJq2
記事が見づらい!!
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