この魂、焦がすほどに燃やして……烈風のごとく、走ってみせます。
ヤマニンゼファー(ウマ娘) とは、Cygamesのメディアミックスプロジェクト『ウマ娘 プリティーダービー』の登場キャラクター。
実在の競走馬「ヤマニンゼファー」をモチーフとするウマ娘である。 CV:今泉りおな
概要
誕生日:5月27日 身長:154cm 体重:軽やか
スリーサイズ:B85・W52・H77自然に親しみ、風を愛するふんわりウマ娘だが
ひとたびレースとなると、疾風のごとき走りで周囲を圧倒する一面も持つ。
幼い頃に見たマイルレースで他を圧倒したとあるウマ娘に強く憧れており、
彼女のような『風』になりたいと望んでいる。
2022年2月22日にぱかライブTVにて76人目[1]のウマ娘として登場。
額の真ん中にある丸みのある流星と右耳についた百日草のような髪飾り、やや丸みを帯びたひざまで届きそうな長い髪を二つに分けているのが特徴。
ただでさえマイペースで世俗に疎いうえ、風を愛する気持ちが強すぎるのか、あらゆる事柄を様々な「風」に形容する癖があり、常人には理解しかねる語彙が頻出する。ゲームの育成シナリオだとボイスも入らないのもあり、たとえば「東風(こち)」や「煽風(あおちかぜ)」などの風用語に逐一ルビがついている。
また、鳥に対して「だるまさん」「お抹茶さん」など、かなり独特な呼び方をする。
ゲームでの育成実装……の少し前に公開されたCMでちゃっかりお披露目されていた勝負服は「ヤマニン」の配色に基づいたドレスだが、まさかの胸元から背中にかけてはガッツリ開いたデザインになっており、ユーザーに大きな衝撃を与えた。そよ風というには大きすぎた
ゲームでの扱い
育成ウマ娘:Fluttertail Spirit
ステータス(☆3) | |||||||||||||||||||
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スピード | スタミナ | パワー | 根性 | 賢さ | |||||||||||||||
97 | 83 | 81 | 97 | 92 | |||||||||||||||
バ場適性 | |||||||||||||||||||
芝 | ダート | ||||||||||||||||||
A | D | ||||||||||||||||||
距離適性 | |||||||||||||||||||
短距離 | マイル | 中距離 | 長距離 | ||||||||||||||||
B | A | A | G | ||||||||||||||||
脚質適性 | |||||||||||||||||||
逃げ | 先行 | 差し | 追込 | ||||||||||||||||
E | A | C | G | ||||||||||||||||
成長率 | |||||||||||||||||||
固有スキル『風光る』 | |||||||||||||||||||
レース前半で控え、最終コーナー後半に前の方だと長時間加速力をちょっと上げ続ける、2番手なら効果が上がる | |||||||||||||||||||
ウマ娘テンプレートボックス |
概要
2022年4月11日に、ニシノフラワーの育成ストーリーにて本格的な初登場を果たし、固定ライバルとしてレースにも登場した。この時点では専用勝負服なし。
ゲーム1.5周年のストーリーでは話の締めくくりとして先に登場したダイタクヘリオス・ダイイチルビー・ケイエスミラクル達を風に喩えて現れた(会話はしていない)。
本来、適性で言えば明らかに短距離の方なのだが、実際に勝ったかどうかの方を重んじてか(中距離への出走は秋天1回だけだが、短距離の重賞勝ちも京王杯のみ)、中距離をA、短距離をBという配分になった。そのわりにシナリオでは「2000はきつい」と描写されるが
条件戦で結構な長期間ダートを走っていたことから、ダートDと高めの数値を持つ。
固有スキルは独特な条件。最終コーナー後半での発動ということから大雑把に言うとマイル向きだが、直線の長い東京レース場なら2000mへの適性が高い。
シナリオはもちろん「三階級制覇」が鍵となり、シニア級では安田記念・スプリンターズS・天皇賞(秋)の全てが1着目標となる。
ただし、スプリンターズSの時期が当時と違うので順番の入れ替わりが発生しており、後輩の最強スプリンターたちを破る史実超えを成した後で、天皇賞(秋)を最終目標とする形になっている。
そしてそれに伴い、史実では一度も交わることのなかった同期、「皇帝」の背中を追うトウカイテイオーと「マイルの皇帝」の背中を追うゼファーの関係が主軸となっているのが大きな特徴である。
ただしテイオーは史実通り故障に苦しんで秋天での対戦が叶うことはなく(※)、対戦できるのは隠しイベントの有馬記念だけである。
また、ストーリー上の不自然さを避けるためか、春の二冠のタイミングに別の目標レースが被っており、菊花賞や秋天があるクラシック級10月後半はイベントでレースが禁止されるという措置がとられている。なおこういったレース禁止イベントは、スイープトウショウのクラシック級6月後半(宝塚記念)といった前例がある。
(※ゼファーのシナリオのシニア級は現4歳時の92年と5歳時の93年を圧縮したよくあるパターンとなっており、こういった場合ライバルとして出走するウマ娘は4歳時の年の方に準じる形をとることが多い。
そして、テイオーは93年の秋天は3度目の骨折から回復できず見送ったが、92年の秋天は2度目の骨折から回復し出走しているため、実は秋天での対決は史実に準じても成り立ち得るのである。
しかし、実際にはそうはなっておらず、目標秋天の出走メンバーは93年準拠。そして有馬記念も明確に93年の「奇跡の復活」のそれ(92年では出走資格が絶対にないビワハヤヒデも出走)、という珍しい内容となっている。
一方で安田記念はヘリオス・ルビーがいるので92年相当、スプリンターズSはヘリオスがいないのでここから93年ということになる)
サポートカード
育成実装から程なく、2022年12月にSSR[誰も知らない風へ]が追加。根性タイプ。
得意率が控えめで、トレーニング効果最大15%、スピード・スキルptボーナスとやや非友情重視のサポート効果と言える。
レアスキルは育成版で初登場した「風雲の志」を持参。下位の「向上心」は所持スキルにもあるが共通イベントでもステータス+9との択一でLv1が貰えるので、スキルptを重視するなら貰っておくのもよい。なお長時間持続系の常として「向上心」は効果量が少なすぎて厳しい条件に全く見合わないため、習得する時は連続イベントを完走してからまとめて習得したい。
アニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season2』
アニメ2期にてイクノディクタスが出走した安田記念にて水色と赤色の服のウマ娘が勝利している。トウカイテイオーと同時期かつイクノディクタスの出走した安田記念の1着、勝負服の色も踏まえて、関連動画にもある通り、どう考えてもヤマニンゼファーだろうと認識されていた。
名前については劇中では全く触れられていないが、Amazon Prime Videoの字幕で「ヤマニンゼファー」と書かれていたため、少なくとも脚本上の名前がそうであったことはほぼ間違いない。キンイロリョテイとかと違って、名前を呼ばれないので別の名前が設定されなかったものと思われる。
後に正式に登場が発表されたヤマニンゼファーの風貌は、見ての通りアニメで登場した彼女とは全く異なる。たぶん彼女はセンニンニシカゼとかそんな感じの人だったのだろう。なお、一言のみ台詞があるが、この時のCVは深川芹亜である。
舞台
舞台「Sprinters' story」には4人のメインキャストの1人として出演。
なお、舞台と同時に発表されたルビー・ミラクルの声優両名は舞台経験が豊富なのだが、その半年前に発表されたゼファー役の今泉氏は未経験者であった。
実際の内容としてはヘリオス・ルビー・ミラクルの3人が等しく主役級の扱いな反面、ゼファーは本筋に関わらない脇役という感じであり(まあ物語のベースである91年ではレース的にも脇役なので……)、無理をし続けるミラクルを健気に心配する姿など良識的な振る舞いが印象的で、発言の風っぷりも控えめだった。生で風全開のセリフを聴かされてもわからんわという問題は考えられる。
ちなみに、勝負服についてはさすがに肌色インナー着用となっているがデザイン自体は忠実再現であった。
関連ウマ娘
- サクラバクシンオー
- ニシノフラワー
- ゼファーの本格的な初登場となったニシノフラワーのシナリオはこの面々(とセイウンスカイ)を中心に進み、ゼファーのシナリオでも少なからず関わる。ゼファーの言動を意に介さずいつも通りのバクシンオー、若干困惑しつつニュアンスを汲み取るフラワーと、噛み合ってるようなそうでもないようなライバルたちである。
モチーフ馬は共に1歳下で、ゼファーの3階級G1制覇に立ちふさがった2頭の競走馬。ゼファーはスプリント・マイル・中距離の3階級制覇に安田記念と天皇賞(秋)の勝利であと一歩に迫ったが、スプリンターズSにて4歳時はニシノフラワーに、5歳時はサクラバクシンオーに惜しくも敗れている。 - ダイタクヘリオス
- ダイイチルビー
- ケイエスミラクル
- 舞台で共演の3人で、1.5周年記念のストーリーでは上記の3人が去った後にゼファーが彼らに勝とうと決意を表していた。ゼファーのシナリオではヘリオスとルビーと史実通りに戦う一方、ミラクルとはレースでの関わりはなく友人としての登場になっている。
モチーフ馬は3頭ともヤマニンゼファーと対戦経験がある(ケイエスミラクルは「ある」に入るか微妙なところだが……)。ミラクルのみ同期で、ヘリオス・ルビーは1歳上。 - チームカノープス
- 育成実装と前後してクローズアップ。物怖じしないターボやタンホイザが切っ掛けで親しくなり、ゼファーも何かにつけて付き合っている。モチーフ馬が全員ヤマニンゼファーの現役時と重なり(タンホイザが1世代下、ネイチャとターボは同期、イクノは1世代上)、マチカネタンホイザ以外対戦歴が複数ある面々(ネイチャ・ターボ・イクノとも3回)
- トウカイテイオー
- 前述のように、ゼファーのシナリオにおいて強く関わるウマ娘。性格はまるで異なり、道が交わることはなくとも、お互いに認め合い影響し合っていく。
モチーフ馬の父シンボリルドルフとニホンピロウイナーは1世代違いで同じ時代を駆けた馬で、テイオーとゼファーはその代表産駒にして同期。父たちが唯一対決した85年天皇賞(秋)ではルドルフが2着、ウイナーが3着と共に伏兵ギャロップダイナの前に敗れ、互いに悔やまれるこの1戦の存在もゼファーのシナリオに影響している。 - 幼い頃に見たマイルレースで他を圧倒したとあるウマ娘
- ゼファーが強く憧れているウマ娘。「風になりたい」という夢がレースに結びついたきっかけであり、そのウマ娘が超えられなかった2000mの壁を自分が超えたいという意思を語る。ゼファーのシナリオで描写されたその邂逅は、アニメ2期で描かれたトウカイテイオーとシンボリルドルフのそれを思わせる。
モデルは間違いなく、モチーフ馬の父親のニホンピロウイナーだろう。劇中では「マイルの皇帝」や走破タイムなどのより直接的な表現も飛び出しており、台詞もいくつかあるが、名前は「あるウマ娘」で通されている。
楽曲
史実
父ニホンピロウイナー、母はヤマニンポリシー、母の父はブラッシンググルーム。
父はミスターシービーの同期で、後にマイルの皇帝と呼ばれた短距離路線の開拓者。母は1勝馬で、母父はフランス生まれの大種牡馬。馬名は冠名+ギリシャ神話の西風の神ゼピュロスの英語読みゼファーから、とされているが、本当は資生堂の化粧品ゼファーから。同世代の1991年クラシック世代には「皇帝」の仔トウカイテイオーがいるが、父たちと違い一緒に走ったことはない。
美浦のトレセンに入厩した直後に骨膜炎を発症した関係で、デビューは旧4歳3月と遅かったものの、この新馬戦を勝って続く条件戦も勝つとクリスタルカップ(GIII、芝1200m)を3着と好走。然し、ここでまた骨膜炎が再発。復帰後の条件戦を勝利し、スプリンターズステークス(GI、芝1200m)7着とすると、翌年の安田記念を目標にする。明けて、オープンクラスに昇格すると、京王杯スプリングカップ(GII、芝1400m)3着、本番の安田記念(GI、芝1600m)では並み居るGI馬・重賞馬を抑えて初重賞初GI優勝、父子制覇。鞍上・田中勝春にとっても、初のGI勝利。
秋には、セントウルステークス(GIII、芝1400m)2着から始動。輸送による疲れもあったか、マイルチャンピオンシップ(GI、芝1600m)ではダイタクヘリオスのレコード駆けに敗れ5着。スプリンターズステークス(GI、芝1200m)ではほぼほぼ勝ちのところを天才少女ニシノフラワーの強烈な末脚に敗北し惜しくも2着。
翌年、当然目標は安田記念連覇だった。だが、それに加えてマイラーズカップ(GII、芝1600m)と中山記念(GII、芝1800m)での好走からこの時の鞍上田原成貴が天皇賞(秋)でも走れると判断。これにより、陣営は天皇賞(秋)を当年の大目標として見据えることとなる。柴田善臣が鞍上となり、京王杯(GII、芝1400m)を勝利すると、この年から国際GI競走となった安田記念(GI、芝1600m)を連覇。再び、鞍上に初のGIをプレゼント。なお、この時の2着がイクノディクタス。秋、毎日王冠(GII、芝1800m)で6着となるも、天皇賞(秋)へ出走する。
さて、本番の第108回天皇賞(秋)(GI、芝2000m)。大本命だったメジロマックイーンが4日前に繋靱帯炎を発症し引退。骨折していたトウカイテイオーは調整が間に合わず有馬記念へ直行。他にGI馬はライスシャワーがいたが、距離が短い上にこの頃ライスは絶不調に陥っていた。重賞馬は他にもいたが、抜けた存在はいなかった。そんな中、徹底してスタミナをつけたゼファーは5番人気。なお、ナイスネイチャが2番人気、ツインターボが3番人気。
レースは爆走するツインターボの逃げが直線に入るところで壊滅すると、ゼファーが先頭に立つ。しかし、そこにかつての鞍上田中勝春を乗せたセキテイリュウオーが襲い掛かった。直線300mの攻防で一度は交わされるものの、そこからゼファーは自ら根性で差し返し、写真判定の末にハナ差勝利で父が成し遂げられなかった天皇賞制覇を果たした。
疲労からマイルチャンピオンシップは回避し、引退レースはスプリンターズステークス(GI、芝1200m)と決まった。勝てば史上初の三階級GI制覇となったのだが…ここには史上最強スプリンターとして覚醒し始めていたサクラバクシンオーがいた。2馬身半差の2着。生涯戦績20戦8勝。2021年にグランアレグリアが3階級制覇に挑戦して(大阪杯4着、天皇賞(秋)3着)話題になったが、現在に至るまで最も3階級制覇に近づいたのがヤマニンゼファーである。1993年のJRA賞最優秀5歳以上牡馬、最優秀短距離馬、最優秀父内国産馬を受賞した。
なお、この年唯一のGI2勝馬であることから年度代表馬受賞も有力視されていたのだが、当時はまだ短距離路線の格が低く見られていた時代。年度代表馬はGI2着3回(皐月賞、日本ダービー、有馬記念)ながら、勝ったのは菊花賞1つだけのビワハヤヒデにさらわれた。これにはファンから少なからず反発も出て議論が過熱。だがこの一件により、父ニホンピロウイナーの活躍から高まり始めていた短距離路線見直しの機運は更に加速。翌年以降のサクラバクシンオーの大活躍を経て、1998年のタイキシャトルの年度代表馬獲得へ繋がっていく。
翌1994年より種牡馬入りし、2009年に種牡馬引退。故郷の錦岡牧場で功労馬として余生を過ごしていたが、2017年5月16日に老衰で亡くなった。
活躍した産駒は少ないが、熱烈なファンは存在し、父ヤマニンゼファーの馬や母父ヤマニンゼファーの馬が出走する際には決まって「ゼファー魂」という横断幕がファンの手によって掲げられていた。
鞍上柴田曰く素直な馬だったが、一方、競り合えば一歩も引かない根性を発揮した。特に天皇賞は「ゼファーの完璧な勝利だったよ。あんなレース、もう一度できるかどうか分からない」と語る。JRAヒーロー列伝はゼファーを語る名文であろう。そよ風のような性格と疾風のようなレースを走ったゼファーは、果たしてウマ娘の世界でどのような活躍をするのだろうか。
関連動画
関連静画
関連リンク
関連項目
- ウマ娘 プリティーダービー
- 1991年クラシック世代 ※トウカイテイオー以外、一緒に出走した経験あり
- 舞台「ウマ娘 プリティーダービー」〜Sprinters' story〜 ※ケイエスミラクルも該当する
- その他の一緒に走ったことのある馬/そのウマ娘
- 田中勝春 / 柴田善臣
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- 競走馬の一覧
脚注
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