ナリタトップロード(ウマ娘)とは、Cygamesのメディアミックスプロジェクト『ウマ娘 プリティーダービー』の登場キャラクター。
実在の競走馬「ナリタトップロード」をモチーフとするウマ娘である。 CV:中村カンナ
概要
誕生日:4月4日 身長:166cm 体重:理想的
スリーサイズ:B86・W56・H83スポーツマンシップあふれる爽やかウマ娘。
寄せられる期待に応えたい一心で、困難にもひたむきに挑み続ける頑張り屋。
いいところも認めて相手を立てる謙虚さも持ち合わせており、みんなから慕われている。
主人公っぽいのになぜか脇役におさまりがち。
2022年1月27日にYouTubeで配信した「ぱかライブTV Vol.13」の中で、ゲームリリース1周年に向けて新登場を予定しているウマ娘の1人として発表された。(生配信の発表まとめ)
現実でのいわゆる「三強」は、『ウマ娘』でもライバル・親友として強いつながりが描かれるが、一方で「三強」のうち1人だけ欠けている組み合わせも多かった。ナリタトップロードはその代表格で、「ナリタ」冠名のウマ娘が既に2人いることもあり、ファンから長らく実装を期待されていた。
金髪を真ん中分けしているヘアスタイルは、実馬の前タテガミを意識したものだろう。また、彼女が金髪であることから、尾花栗毛だけでなく通常の栗毛も金髪で表現されうることが判明した[1]。
その髪色のためわかりにくいが前髪の内側が白くなっており、顔の流星の表現もちゃんとされている。
登場後程なくして一部イラストで勝負服姿が解禁されており、濃淡分かれた紫のドレス風。ナリタブライアンやナリタタイシンの勝負服はピンク・紫の割合が控えめだったため、ある種最も「ナリタの勝負服」感のあるデザインと言える。
その眩しいまでの真っ直ぐさはファンを引きつけてやまないらしく、劇中では限界熱狂的なファンがしばしば見られる。トレセン学園においてはクラス委員長を務め、クラスメイトであるアヤベさんことアドマイヤベガからも心配される位面倒見がよい。また、親しい相手でも敬語をキチンと使っており、アヤベさんのみならず、同期だが学年上は年下のテイエムオペラオー・メイショウドトウなどに対しても敬語口調である。
ゲームのアドマイヤベガの育成シナリオ中で見せた、成功サンドイッチを食べて「え~っ、おいしい……! すごく……すごいです、おいしい……! わ~、あのっ……おいしいです……!!」と褒める台詞に始まり、学力はあるはずなのにたまに語彙力が激減するという持ちネタがある。
名前は原則的に「トップロード」と略されるが、「トプロ」と略す描写も時々ある。
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ゲームでの扱い
トップロードが先んじて発表されたことについては「アドマイヤベガの育成実装に合わせてだろう」という予想が有力であったが、順当に2022年2月16日に実装されたアドマイヤベガの育成シナリオ内で初登場。
このアヤベさんシナリオの人間関係は「99世代」全体をフィーチャーしており殊更にトップロードの出番ばかりが多いわけではないが、要所では2人きりの交流も描かれる。
ただしアヤベさんの最終目標はシニア級ジャパンカップであり、史実通りトップロードは出走できず、最終目標の対戦相手とはならない。
シニア級の目標で対戦するのは天皇賞(秋)のみで、さらに対戦したい場合はアヤベさんの長距離Cを補強しつつ天皇賞(春)やステイヤーズS、有馬記念に出る必要がある。
優良な回復レアスキル「VIP顔パス」(※クリスマスビワハヤヒデで初出)を所持しているため、長距離では手強い。
勝負服は前述のようにわりと早い段階で披露されるのだが実装はなかなかされず、さらには似たような形で登場したメジロブライト同様、実装時点ではレースで実況に名前を呼ばれず、モブウマ娘と同様の番号呼びだった。その後ブライトが早めに育成実装されて番号呼びを脱したのに対し、トプロはなぜかなかなか実況音声が実装されず、なんと番号呼びの状態が半年以上続いた。実装当初から「見た目がモブウマ娘っぽい」と言われてた上にこの扱いである。
2022年9月2日のアップデートでようやく実況音声が実装され、名前で呼ばれるようになった。ここまで実に7か月の月日が経っているが、ここまで来てもなぜか勝負服は実装されず。
2023年5月に『RTTT』が完結し、さすがにここで育成実装かと思ったら風穴を空けてきたヒシミラクルの追加と共にようやく勝負服が実装、過去の汎用勝負服で出ていた場面なども一通り差し替えられた。史実で1戦しておりサッカーボーイ産駒という大きな共通点のあるミラ子のシナリオ内でもしばしば顔を出している。
サポートカード
登場から程なく、1周年のサポートカードガチャにてスピードSSR[桃色のバックショット]が追加。
イラスト・エピソードは勝ち鞍の菊花賞がモチーフ。
なお、右手に隠されつつ端っこに映っているウマ娘は、勝負服のカラーリングおよび状況からしてラスカルスズカがモチーフと思われる。
最大20万人までファン数が増える度にトレーニング効果アップというユニークな固有ボーナスを持つ。
ちゃんとレースボーナス・ファン数ボーナスも高く、レースメインの育成に適しており、すなわち同時に実装された「Make a new track!!」シナリオとの相性はこれ以上なく抜群。
それ以外のシナリオの場合はちょっと分が悪いが、目標でクラシック三冠を走る(クラシック級のうちにジャパンカップや有馬記念があるとなおよい)など早い段階で必ずファン数を稼げるウマ娘なら十分な効率は期待できる。所持スキル的にはやや中~長距離向きであるため、路線が噛み合うのが幸い。
レアスキルは「良バ場○」の上位となる緑スキル「良バ場の鬼」が確定。
現状、良バ場のレースは各所において最も多く登場・設定されているため腐りにくく、前述の優れた基本性能もあって広く活躍が期待できる……のだが、当カードと同時に発表された直後のチャンピオンズミーティング・ピスケス杯は不良バ場設定であった。そんなところまでトプロらしさ出さんでも。
トプロ「あなたも良バ場の鬼になりませんか?」
2022年11月にはパワーSR[ストップ、委員長!]が追加。
性能としては正直コメントに困る、弱くはないが強みもない平凡な仕上がりで、史実項にて後述する「サイン馬券」ネタが一番の語り草かもしれない。
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ROAD TO THE TOP
ー それは王を讃える 賛歌、栄光の舞台へ テイエムオペラオー
ーそして、それは 王道、想いは一つ頂点へ至る道 ナリタトップロード
2022年5月にアニメ制作決定のティザームービー第一弾が発表。テイエムオペラオー・アドマイヤベガと共に1999年クラシック世代の物語であり、メインビジュアルからトップロードが堂々のセンターを飾っていた。
後にアニメ第3期の制作とは別枠での動画配信とされ、2023年春YouTubeウマ娘公式チャンネル「ぱかチューブっ!」での配信が11月に告知。4月16日から、ウマ娘公式チャンネルにて全4話構成で配信された。
劇中では幼少期に父親経由で担当である沖田トレーナーに紹介され、彼のもとでクラシック三冠を争いトゥインクル・シリーズの頂点を目指す彼女とその周囲の学園生活が描かれる。
実装前の史実登場シーン
スペシャルウィークの引退レースである1999年有馬記念に出走しているため(7着)、公開前から、そこがフィーチャーされる場所ではモブウマ娘として登場している。
6着だったゴーイングスズカ(緑・黄)を目印にするとわかりやすい。
アニメ1期
1期第13話の当該シーンで、7着の位置に一瞬だけ「桃・紫」の勝負服のウマ娘が映っている。本当に一瞬なのでコマ送り推奨。
メインストーリー
3章のダービー回顧ナレーションのアドマイヤベガの回(第7話)で、「3つの体が重なってゴールを目指した時~」と、トップロードの存在ありきの表現が登場した。
Rivals
グラスワンダー篇・スペシャルウィーク篇は1999年有馬記念なので、「桃・紫」の勝負服のウマ娘が中団内ラチ沿いにいる。
公開は2021年末なのでこの頃にはさすがに製作サイドでも色々固まっていたと思われるのだが、トップロードっぽい姿になっているかというとそうでもない。
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史実
想いはひとつ、頂点への道
振り返ればそこには、素晴らしきライバルとの覇を競った日々がある。
激闘の末に咲かせた菊の大輪がある。だが君はひたむきに走り続けていく。
しのぎを削った友たちがターフを去った後も、世代の誇りを胸に抱き、新たなる戦いに挑む。君と、そしてみんなの想いはひとつ。頂点への道。
1996年生まれ。1999年クラシック世代の菊花賞馬であり、三冠を分け合ったテイエムオペラオー・アドマイヤベガと共に「1999年クラシック三強」を成した。
父サッカーボーイ、母*フローラルマジック、母父Affirmed(ちなみに母父Affirmedはメイショウドトウと同じである)。父はディクタス譲りの気性難でも有名だったが、トップロードは大人しい馬であった。
栗東の沖芳夫厩舎に入厩し、主戦騎手は沖師の弟子であるデビュー4年目の若手・渡辺薫彦(現調教師)が務めた。RTTTの沖田トレーナーの元ネタは言わずもがな、この2人である。渡辺騎手の重賞初勝利、そして初にして唯一のGI勝利を齎したのが、このトップロードであった。
他、渡辺騎手の代打として的場均・四位洋文も騎乗経験がある。
新馬戦は僅差で敗れたものの順調にステップアップし、弥生賞で期待の良血馬アドマイヤベガを下して、クラシック戦線の主役に名乗りを上げるが、皐月賞ではテイエムオペラオーの3着、ダービーはアドマイヤベガの2着に敗れる。菊花賞では2頭に次ぐ3番人気となったが、ここでついに勝利。続いてオペラオー共々有馬記念に出走し、グラスワンダー・スペシャルウィークの2強に次ぐメジロブライトとほぼ互角の4番人気と高い支持を受けるが、力を発揮できず7着に敗れる。
2000年。アドマイヤベガが故障離脱し、王道路線はトップロードとオペラオーが引っ張っていく……かと思われたが、時は世紀末。7戦中6回オペラオーと対戦し、全敗。しかもこの年に台頭してきたメイショウドトウのように「永遠の二番手」にもなれず、2着はGⅡでの2回のみ。ジャパンカップに至ってはクラシックホースとして屈辱の賞金不足で除外の憂き目に遭う[2]。代わりに出走したライバル不在のステイヤーズSでも敗れ、暮れの有馬記念ではドトウと大差ない3番人気に支持されるもオペラオーの劇的勝利を9着で見送る。結局この年は1勝も挙げられず、オペラオーに圧倒的な大差をつけられた1年となった。
2001年、初戦の京都記念こそ敗れるも、次戦の阪神大賞典にて芝3000mの(当時)世界レコード(阪神競馬場の芝3000mレコードとしても2022年菊花賞まで保持)で圧勝。しかし続く天皇賞(春)は結局オペドトウに敗れ3着。京都大賞典ではステイゴールドの斜行により落馬・競走中止となってしまうが、幸い人馬ともに大事なし。ジャパンカップでは初めてドトウを破るも2着オペラオーには3馬身差つけられ3着。オペドトウの引退レースとなる有馬記念は10着。
結局、古馬以降はオペラオーと戦い続けながら一度も先着できずに終わった。一方クラシックで2回先着していたが、実はオペラオーに2回先着した馬はドトウとトップロードしかいなかったりもする。
両雄が去り、この世代の生き残り筆頭となった2002年。去年は(一昨年も)落とした京都記念も勝利し、阪神大賞典では新星ジャングルポケットを下して連覇、生き残りの意地を見せる。しかし満を持して挑んだ天皇賞(春)ではマンハッタンカフェの3着。ちなみにこれで春天3年連続3着というナイスネイチャ級のブロンズコレクター記録を樹立している。
京都大賞典でこの年の3勝目を挙げるが、天皇賞(秋)はとある不運もあって、シンボリクリスエスの3歳古馬GⅠ制覇を許し惜しくも2着。そしてジャパンカップ10着、有馬記念4着を最後に引退。
引退後は種牡馬入りし、種付頭数も少なくなかったが3年後に9歳で早逝してしまい、中央重賞馬はベッラレイア(GⅡフローラS)[3]1頭のみとなった。
戦績をなぞっていくと、結局は頂点への道を真に登り切ったとは言えず、GⅠ馬としてはとにかく今一歩という印象であるが、一方で彼は人気においてはこの世代随一な馬でもあった。
サンデーサイレンスを筆頭に外国産種牡馬が猛威を振るっていた当時に父サッカーボーイとバリバリ内国産な種牡馬の産駒であったこと、父親譲りの栗毛の見栄えするグッドルッキングホースだったこと、渡辺薫彦という若き鞍上とのコンビ(ちなみにオペラオーやドトウもそうだった)だったこと、そしてここ一番で勝ち切れないながらも健気に走ったこと……。引退レースとなった2002年有馬記念では、すでに3年G1勝利から遠のいていた彼がファン投票1位となったことは象徴的な出来事であろう。
GⅡ勝利数は当時の最多タイ記録であり、息の長い善戦ぶりで稼いだ賞金総額はドトウを上回っている。彼もまた、疑いようのないトップホースであった。
そんな彼には苦手なものが2つあった。中山競馬場と道悪である。
走法が大跳びのストライド走法で、コーナーが小回りな中山(内回り)に適しておらず、ぬかるみに足を取られやすい。間の悪いことに現役最後の2002年秋は東京競馬場が改修工事に入り、秋天とJCが中山での代替開催になってしまったのだ。おまけに道悪を気にしないオペラオーに付け入れそうなレースに限って悪天候を引き当ててしまうことも多かった。
素晴らしい能力を持つにもかかわらず、何とも間が悪い名馬。それもナリタトップロードが愛された所以かも知れない。
渡辺調教師はNunber誌やニッカンスポーツ新聞のインタビューにおいて、ウマ娘のトップロードにも度々触れている。曰く「実馬と似たような感じ」との事。RTTTも試聴しており、特に琵琶湖線の車内で第2話を観た後はウマ娘達に感情移入して車内で泣いたという。24年前に彼女達と同じようなことを経験したわけだもんなぁ…
ちなみに2022年度ジャパンカップの覇者・ヴェラアズール(エイシンフラッシュ産駒)は渡辺師の管理馬(調教師として初のGI勝利馬)だったのだが、奇しくもJC直前のアプリ版ではトップロードとエイシンフラッシュのサポートカードがピックアップされており、思わぬ「サイン馬券」となった。
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関連項目
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脚注
- *ただし、トップロードに関しては父サッカーボーイが尾花栗毛である点が加味されている可能性もある。
- *丁度この年から「1年以内の収得賞金で出走の優先順位を決める」ルールが導入。そして、「収得賞金」は「獲得賞金」と異なり重賞でも2着以内でなければ加算されない。
- *ウオッカ・ダイワスカーレットなどの世代で、この2頭が不在だったオークスにて惜しくも2着。
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