【W杯】ワールドカップ特集！あのゲームにチャレンジ【ﾄﾞｸﾞﾏ】
２０１４年６月１７日（火）２０時～１８日（水）２時、１８日（水）２０時～２３時８分 放送時間９時間８分
岐阜スタジオより放送
総累計来場者数：21,768人 総コメント数：20.079 宣伝ポイント：700pt
大会初日
６月１７日（火）２０時～１８日（水）２時 累計来場者数：13,265人 コメント数：12,143 宣伝ﾎﾟｲﾝﾄ：500ｐｔ
４年に一度のサッカーの祭典にサッカー好きで面白い事が好きなドグマ風見が乗らない手は無いという事か？ゲームタイトルを伏せてのチャレンジにドグ生サポーター達は数あるサッカーゲームを頭に浮かべつつ開幕を迎える。
サムライブルーのユニフォームを身に纏い、公式ボール片手に胸に手を当て登場した風見選手は、「頑張れヤンマーの釜本！ＪＦＡガンバレ！木村和司ガンバレ！木村一八は横山やすしの息子！タクシーの運転手殴って捕まえた！」と気合十分に持ってたボールをカメラの汁さんにレシーブパス。
この日の為に気合いを入れた、日韓Ｗ杯時の“ベッカム”いやさ“戸田和幸”いやさ“クリス松村”的な新ヘアーをアピールしつつ、「頭ウンチみたい」と言われながらも、「夜のハットトリック、武田鉄矢ですよ」とごっつぁんゴールの武田では無くではバカチンが～の武田投入で気合を入れる。
そんな気合十分なドグマとは裏腹に日本代表は惜しくも初戦を落としたけど、岡田ＪＡＰＡＮ、ジーコＪＡＰＡＮ、加茂ＪＡＰＡＮ、トルシエＪＡＰＡＮ、ファルカンＪＡＰＡＮ、オフトＪＡＰＡＮ、スイカップ柱谷とブラジルの現地の子にマジギレしたラモスを応援すべく、デート中の所を緊急召集してきた汁さんと共に無駄なＣＭも入れずに“新生してくべＪＡＰＡＮ”で今回お送りするゲームはなんとなんと～ドグ生でありえない最新作、『ＰＳ３ウイニングイレブン２０１４蒼き侍の挑戦』
まさかの最新作にブーイングが出る中、好きなＡＶ女優で黒木香だの豊丸だの言う３０代４０代のベテランを排除して行く新生してくべＪＡＰＡＮ監督ドグマは、「どうせお前らの事やでファミコンのサッカーやると思ったやろ大間違いやぞ！」とＰＳ３のコントローラーをアピールしそして、大金をはたいて新たに導入した新カメラ『ＳＯＮＹのＮＸ３（最安値で３１万）』を紹介。
そんな新兵器を操ってくれる明日デートで笑顔の汁さんも紹介しつつ従来のカメラとの違いを見せるも、外観の違いはパッと見ではよく分からず。
そんなカメラの性能をおじさんの高画質のヒゲで見せつつ、「お前らマネできねーだろとバカヤロ、お前らみてーなもんはウェブカメラ１個でどうでもいいくだらねぇさユーザー生放送で累計来場者数３０分で５人くらいのヤツでマリオカート８とかやってろよクソが、ﾌﾞｲｯ！」とニコ生界の勝者は格の違いを見せつけた所で、紅音ほたるでは無く山口蛍に似ていると専らの評判のドグマは今日買ったばかりのウイイレ2014をプレイへ。
普段レトロゲー配信しかしないおじさんはＨＤ画質に興奮しつつ、汁さんにもコメが見えるようにシステムを組みつつ少々ロードを待って最初に出てきたのは、「違法な配信やダウンロードはやめましょう」というゲーム実況者にはきっつい一言。
コナミさんに警告を喰らいつつスタートしたドグマは、過去の名選手から始まり今の選手が出てくるムービーにＣＧと実写か見間違う位に興奮し、「次のギリシャ戦勝って欲しい」と願いつつ、ＫＯＮＡＭＩ法務部？が「＜●＞＜●＞」とにらみを利かす中進めて行くと、ＰＳ３のクオリティとは思えない平面画面から予定通り？の『ジーコサッカー』登場。
ウイイレの興奮に沸くドグマは微笑みのジーコがドットか実写か見間違う中、「６時間ジーコサッカーやって行きますからね」とワゴンセールでお馴染み世紀のクソゲージーコサッカーを、6280円のウイイレを無駄にしない為にもプレイ開始。
神様ジーコの笑顔に導かれつつ進めると、まさかのパスワード入力に愚痴りつつもベタに“ＺＩＣＯ”と入れて裏ワザに期待してみるも、サッカーの神様は甘くなく失敗。
諦めて進め、「さあ、世界の強豪に挑戦だ！」とチーム選択に移ると世界の強豪に交じって鹿島アントラーズを発見し、「私が手塩に掛けたチームだ。今では世界のどんなチームと戦っても負けない自信がある」と神様ジーコが言うので半信半疑でアントラーズを選択し、アメリカとの初戦に挑む。
相変わらずのジーコの笑顔に導かれつつコイントスで見事に選択権を取ってボールを選びスタートするも、そのシステムは斬新で、「選手を直接操作せずフィールド上でカーソルを動かしながら選手を誘導simasu」と＄蔵も変換ミスするほど。
そんな難解なシステムに困惑のドグマ、操作ミスで見事に自分のゴールに向けてゴールキックを放ちまさかのオウンゴールにガッカリしつつも、「これくらい日本代表もキツイはずやからね」と自らを鼓舞しようとすると、「でも、こっちやろうかな？」と言い画面を切り替えると、ファミコンのキャプテン翼が登場。「今日はキャプテン翼を最後までやります！」と宣言すると、まずはアニメのＯＰで気分を盛り上げる事に。
「モンモンチンボ♪死神チンボ♪アイツのチンボでチンボもは～し～る～♪」、「ペーレ、ペーレ、ペレ！ペレはＥＤペレ！燃えてペレ春！かっけぬ～け～ろ～」とジーコサッカーで下げた気分を盛り上げたドグマは、汁さんにジーコサッカーをやらそうとするも遠慮するので、してくべＪＡＰＡＮの頼れる怪童ファンタジスタ・ゼッキーにやらそうとする。
ジーコサッカーの行方はさて置き、してくべの揺るぎない司令塔＄蔵と相談した結果、１からではなく『キャプテン翼II スーパーストライカー/FC/1990/テクモ/6900円』をやる事に決めたドグマは、まったり長期戦を覚悟しつつ、このチャレンジに行く事へ彼女が怒り気味な汁さんとリスナーから“名作”・“鬼畜”色々と御意見が出る中、「明後日の朝までには終わりたいと思います！」と覚悟を決めるも、皆がｷﾞｬｰｷﾞｬｰ言うのでジーコの笑顔でプレスを掛ける。
「ラモス瑠偉のワールドワイドサッカーもオススメです！」と最近してくべＪＡＰＡＮの選考に落ち気味のフリマッピィがオススメを出す中でＯＰを見るドグマは、キングカズが９８年Ｗ杯でメガネザル監督によって外された事への怒りでおばあちゃんを往復ビンタしそうになった事を思い出す。
ＢＳＰに現れたゾノとヒデがラーメンを食べに行く中、ロベルト本郷の十円ハゲのような側頭部を気にしつつ、日本サッカー協会から派遣された研修生・片桐洋子にときメモの片桐彩子を思い出しつつ、石崎君と早苗ちゃんと三崎君の三角関係を“ｿｰﾌｧﾝ！”と想像しながら試合前のミーティングへ。
現代サッカーでは見る事の無いスイーパーを置くシステムを気にしつつ、ブラジルタイプというよく分からないフォーメーションとディフェンスタイプをプレスタイプにして試合開始。
ゲームシステムがよく分からない風見君に、「右側の敵陣に切り込んで下さい」と司令塔＄蔵君の指示が飛ぶ中前半８分、リマ君のパスからジウ君にボールが渡ると、「ネオタイガーショット！！（普通のボレーシュート）」で見事に１点先制。
幸先よく先制したものの訳が分からず半信半疑の風見君はとりあえず結果オーライという事で試合続行。「ちなみに反則による警告、退場はありません。」、「ちなみにオフサイドもありません。自由な戦略で進めて下さい。」とルール無視の仕様を＄蔵君に教えてもらいつつ初めて翼君にボールが渡ると、エリア外からのシュートを試みようとするも１人抜いてと我慢しヒールリフトで抜き、そこから必殺のドライブシュート炸裂で２点目ゲット。
「そんな難しくないな」と言う風見君は「最初ですからね」と汁君に言われつつ、ドライブシュートで消費した“ガッツ”を気にしながら、「これ２時間くらいあったらクリアできるんじゃない？」と言うと、「いつものアレ？」とフラグ立てを汁君にツッコまれつつ話しながらの残り５分５０秒、翼君のボレーシュートで３点目を入れると喜びつつも、「これ２試合目から飽きるわ」と早くも試合放棄をチラつかせる。
「意外とジーコサッカーの方が面白かったかな…」とぼやきつつ進めてると、初の敵からのシュートをパンチング、立て続けのシュートも弾いてからマリーニ君がボールを拾うと前線にかなり思い切ったパスを出し、ボールはジウ君に渡ってキーパーと１対１の状態のシュートは惜しくも決まらずでそこから攻められると、「ディフェンスには相性があります。」と＄蔵君にアドバイスを貰うも及ばず、ワンツーリターンからのヘディングシュートを決められる。
飽きがプレイにも出だしたのか？前線への無茶パスを出すもミス、「どうやってディフェンスしたらいいんやろ？」と言ってると前半終了。「タックルにはスライディング/ シュートにはカット/ パスにはカット がそれぞれ有効です」と＄蔵君にディフェンス法を教えてもらい、この先の展開を見据えジーコサッカーへの英断を視野に入れつつ、選手交代無しで後半へ。
後半早々の３分、翼君のドリブル突破からファールを誘ってシュートを狙おうとするも距離遠くという事で左サイドの開いたスペースへボールを出し、「７番走り込め！」と願うが惜しくも取られ、「ドリブルにはタックル/ シュートにはブロック / パスにはパスカット がそれぞれ有効です」と＄蔵君に訂正情報を貰いつつ後半９分、翼君にボールが渡ると、「一人交わしてーの、ドライブシュート！！」で４点目ゲット。
「あと翼に６回くらいドライブシュートやらせたろ」と企てる鬼キャプテン風見君は続けて後半１２分、タハマタ君の上げたボールに「ダイレクトドライブシュート！！（※ダイレクトボレー）」で合わせて５点目。
大量得点に「こうやって日本代表も取ってほしいなぁ」と願いつつ、「これ夜中の１時になったら眠たくなりそうやな」と己のガッツが減り出した所でシュートを打たれるもＧＫレナート君ナイスセーブ。
反転攻勢でジウ君から翼君にボールが渡り、ガッツが２８と減る中ペナルティエリア外からのドライブシュートを放とうとするもここで名セリフ「くっ！ガッツがたりない！」が飛び出しさらにシュートすら打てずでしかたなくパスに切り替えドライブパスを出そうとするも当然ガッツが足りず、オフサイド関係無しで３人が前線に入る中バチスタ君にパスを出してシュートを打つも弾かれる。
弾かれたボールを取られ翼君のガッツが底を尽きる中攻め込まれると、ガラ空きになったゴールを前にアマラウ君動かずで２点目を入れられ、ガッツの無い翼君を代えたいと考えつつ後半残り６分切る中、母初代から冷え冷えのグリーンDAKARAが補給されるとしばしタイムで水分補給。
母からの差し入れに父の日事と完全に新宿２丁目な髪型を気にしつつ、先日友達と試しに手を繋いで歩いたら本物の人に無言で手を叩かれ絶賛されたというゲイビデオ３本出演疑惑のある風見君はプレイ再開すると、翼君のゴール前に出したパスをキーパーが弾いた所をジウ君のボレーで６点目。
大量得点差に“３３－４”の意味をリスナーに聞きつつ、翼君にシュートを打たそうとするもガッツが足りずでジウ君に渡すも弾かれるとそのまま試合終了で初陣は完勝。
初戦から【６－２】という好スタートも、「なるほど、これは僕悟ったよ。ゆっくりやろう今日は」とあと１日はクリアに掛かる事を悟るが、「無理ですね。(＾ω＾)」とあっさり＄蔵に言われたドグマは、「じゃあこれやる？」と“１”を取り出すと１つ２つと出て来て７個来た所で“２”が２個からの『ウイナーズカップ』という謎のサッカーゲームを見せると、『燃えプロ』だらけの現実だけが残ったThis is 腸の赤カセ企画を思い出す。
箱一杯の赤カセの処理に困っているドグマは、「無言になるかもしれんけどいい？」とリスナーに聞きつつ、あと５時間もある事に嘆きながらジーコサッカー投入。その笑顔に癒されつつ、「武田修宏のスーパーリーグサッカーもオススメです！」というフリマッピィの勧めを蹴り飛ばし、コリンチャンスとの第２試合へ。
「石崎君の顔面ブロックとか見たいよね」と聞いた事も無いメンバーに少々テンション低めの風見君は前半４分、ペナルティエリアへ斬り込むと「１晩寝たで元気やろ」からのドライブシュートで１点先制。
調子に乗りセンターサークルからのドライブシュートを企んでいると敵にボールを奪われ、相手の支配時間が長くなるも皆飛びまくりでボールを奪い返すと、バビントン君が右サイドへ深く斬り込み翼君にパスを出し、「これはドライブヘッドいこ」と言いながらのボレーで前半１２分２点目ゲット。
まったりと余裕を出しつつ今日のＷ杯オススメカードをリスナーに聞き、“ブラジル-メキシコ”があると知るも、朝４時と知った風見君は面喰ってると１点を返される。
Ｗ杯中にクリアしたいと考えながら、“ベルギー-アルジェリア”が１時からあるというのでそれを見ようと考え、「これを１時まで１人でやるのはキツイ」と汁君にガッツを温存してもらいつつの前半残り８分、翼君にボールが渡ると「これだ！」と言い放ちオーバーヘッドキックを打つと見事に３点目。
翼君の２試合連続ハットトリック達成の喜びも束の間、敵のリべリオ君に４対１を抜かれるというピンチを迎え、操作法に悩みつつゴール目前まで迫られるもなんとか取り返しタマハタ君がカウンターで突っ込んで行くが、惜しくも笛が鳴って前半終了。
ハーフタイムに入り体力を見つつ、一番減ってるバビントン君を代えようとするも控え選手がおらず、「序盤は我慢して下さい」、「怪我はしません」と＄蔵君が言うので、ガッツで我慢して後半へ。
「放送的に怪我しそう」とドグ生サポーターに言われながらも頑張る風見君は後半４分、敵３人を飛び越してのパスを翼君に渡すとボレーを決めて４点目。「このゲームこんな簡単なの？大丈夫？」と逆に心配が出るくらいの翼君の無双っぷりに余裕を見せてると、敵側のリべリオ君に斬り込まれてバナナシュートを打たれ、ＧＫレナート君を抜けて決められたかと思いきや、マリーニ君がナイスカバーでクリア。
なおも攻められるがボールを取り返すと反転攻勢で翼君に回し、「翼をナメんなよ、ドリブルじゃ！」と突っ込んで行くと相手のファールを誘う事に成功。「おい汚ねぇよレッドや！」と抗議しつつセットプレーから前線に大きくパスを出し、ジウ君がペナルティエリア外からのシュートを決め５点目。
４点差を付け余裕の展開も、皆を指揮する風見君のガッツが底尽き気味、「最後の方ゴール決まっても喜ばんくなる」とか言ってるとリべリオ君のバナナシュートで１点を返される。
残り１１分、プレーが適当になってきた風見君はキックオフとほぼ同時に超ロングエリアから、「オォーラァー！！ﾋﾟｼｭｫｫｫ～ｺﾞｧｺﾞｧﾋﾟｼｭﾊﾟｼｮｺﾞｧ～」とセルフＳＥ付でタマハタ君にシュートを打たすもさすがに無理で、しかも目の前でカットされる。
なんとかボールを奪い返すとフリーの翼君頼みでゴール前のがら空きのスペースにパスを出し、ワントラップからの、「突き刺さるぞ子宮に！」とドライブシュートで６点目ゲット。
圧倒的余裕の展開に下ネタも好調さを増すが攻め込まれ、１対１となったゴール前からの強烈なバックパスに惑わされつつ、４人がかりでリべリオ君をプレスしコーナーキックを取られると、そこからまさかのバナナシュートを打たれてポストが弾き難を逃れたかと思いきや、サトルステギ君に弾かれたボールを押し込まれてしまう。
３点目を取られるも残り時間１分少々で余裕の風見君は翼君にボールが渡ると、ヒールリフトを見せつつのミドルエリアからのドライブシュートを狙おうとするもガッツが足らずで普通のシュートを放ち、１人すり抜けもう一人に当たって威力が弱まるも、見事に決まって７点目ゲット。
思いもよらぬゴールに驚き笑いつつ、「嫌やな、動画やったらこの笑いが２時間後恐怖に変わる事は知る由も無いのであった」と言ってると無事に試合終了。
余裕の連勝を飾った風見君はスタンドで見つめる謎の選手を気にしつつ次のグレミオ戦への練習に移ると、ゴールポスト上にグレミオのＧＫメオン君が登場。
「小手調べに俺と遊んでみないか？」と挑発されると、「俺そういうの嫌、イキり立った奴嫌い」と風見君は挑発を嫌うも翼君が受けて立ち、ドライブシュートを放つも見事に止められ、必殺シュートを止められた事にショックかと思いきや、意外とポジティブな翼君に感心しつつ３戦目グレミオ戦へ。
翼君無双が通じなくなった事に心配の風見君はロベルトからの「弱点はあるはずだ」というアドバイスを聞きつつ試合開始も、「いっぺんに難しくなってきたな」と不安を口にしてると早々にファールを与えてしまい、ダ・シルバ君にシュートを放たれるも、そこは何とかセーブ。
ボールを奪い返し攻め込み、翼君にボールを渡しペナルティエリア前まで来るも、ドライブシュートが通じないという事で普通のシュートを放つもメオン君に弾かれてしまう。
連勝の勢い一転、初めて翼君のシュートを止められ一気にトーンダウンの風見君はこの展開に負けじとジウ君に「いったれ！」とシュートを放たせるとここでメオン君が「くっ・・・くそっ！」と動揺を見せつつ弾き、「むっ、いまのは・・・」と翼君が見抜いたような一言から続いてタマハタ君がダイレクトボレーを放つとまたしても「くっ・・・くそっ！」とメオン君は動揺を見せると翼君は「むっやはり・・・」と言うと急にプレイを止めて立ち止まり、「やはり・・あいつはダイレクトシュートに弱いらしい」とメオン君の弱点を見破る事に成功。
「なんやそれキーパーとして一番ダメやんけ」と風見君はツッコみつつコーナーキックに移ると翼君にボールを上げ、４対１になりつつ見抜いたばかりの弱点ダイレクトボレーを放つも弾かれてしまい、悩みつつもう１回コーナーキックを上げると、「こい！オレにもってこい！」と翼君が言い、勝手にゲームが進む事に風見君は戸惑いつつその様子を見守っていると、新必殺技ドライブオーバーヘッドが炸裂しゴールネットを突き破る。
不安も解消され、「これぞテクモシアターシリーズの醍醐味です」と＄蔵君も唸るシーンに盛り上がった所で試合再開。「ドリブルにはタックル/ シュートにはブロック / パスにはパスカット がそれぞれ有効です」と守備のシステムを聞きながら、「ここのオープンスペースに出しーの、プラトン君はパスで７に出しーの折り返し翼ダイビング的な奴」とかやってるとボールを取られてカウンターを喰らい、ダ・シルバ君のシュートからのはじきーの１１番ヘディングで決められ同点にされる。
追いつかれながらも、「このゲーム選んで１個いい事がある、疲れない」とフィジカル良好で酒を持って来ようとか考えるも、「精神的にはヤバいと思う」とメンタルを心配しながらのボールの取り合いから前半終了間際に連続シュートを放たれるも、「森崎ガンバレ！」の念が通じたのかレナート君ナイスセーブ。
ロスタイム突入も攻めの手を緩める事無くミドルシュートを放つもメオン君パンチング。中々笛が鳴らない中今度はボールを取られ攻め込まれると、相手１０番のシュートがポストに当たり跳ね返った所を７番がヘディングでねじ込み、逆転を許した所で前半終了。
初めてリードを許す展開で折り返す事となった風見君は、システムを4・3・3に変え、翼君をセンターに置く布陣で後半に入り、ポジションチェンジの影響で翼君とタハマタ君を間違えつつ、右サイドから突破のジウ君がボールを上げるもカットされ、そこから一気に攻め込まれるも何とか持ち堪える。
やや裏目に出たシステムチェンジで苦戦の風見君は＄蔵君にオススメを聞きつつ攻め込み、左サイドのプラトン君から中にボールを上げ、タハマタ君を信じてヘッドを合わせるもメオン君パンチング、さらにリマ君にボールが渡りメオン君の倒れている所をセンタリングで再びタハマタ君に上げるも３人囲まれ、「ずっと倒れとんな病気か」と倒れるメオン君に囲まれた状況でツッコミ入れつつ翼君にパスを出そうとするもカットされてコーナーキックへと移り、ジウ君のコーナーキックはタハマタ君に上がるも５人に囲まれ諦めつつのジャンプで襲い掛かられるとファールを誘う事に成功し、３戦通じて初のＰＫへ。
どこに蹴るか迷う風見君は「正面は無いやろぉ」と悩みつつ、ファールの笛を吹いてくれた審判を「西村さん！？」と言ったリスナーを叱りつつの、「おらぁ正面じゃあ！！」と言って放つとメオン君は右隅に飛び見事にＰＫ成功で同点に追いつく。
新生してくべの本田こと風見君がカッコイイ所を魅せた所で勝ち越すべく攻め込むと、タハマタ君⇔バチスタ君のワンツーで前線に出し、右サイドのプラトン君に一旦出してからの翼君に渡すもボール低く、一旦トラップからのシュートは弾かれ、ゴール前の競り合いの連続からタハマタ君のヘディングシュートは弾かれるが、コーナーキックのチャンス。
ここでブラジルタイプにフォーメーションを戻してガッツも確認し、「高いボールってランダムなのかなぁ」と考えつつタハマタ君に蹴らすも低い球、「ボールの高さは運頼みです」と＄蔵に教えてもらった所で翼君にスルーさせるとそこにプラトン君が合わせて翼君に戻すがまたしても低い球。「これさ何回もやろうよ」と考えるもさすがに無理そうなので、その作戦をスルーするとボールを取られてしまう。
時間も無くなる中翼君にボールが渡り、「ドライブパスって何なんやろ」と疑問を抱きつつ、そのドライブパスで一気にペナルティエリアに持って行くもシュートは決まらず。ロスタイムに入り敵が弾いた高いボールに合わせシュートを打とうとするもガッツが足らず、仕方なくパスを出そうとするも敵との競り合いになりこぼれ、バチスタ君弾きーのバビントン君がシュートも敵に弾かれ、さらに翼君が取りワンツーからの高いボールに満を持しての、「ドライブオーバーヘッドキックだぁぁぁぁぁ！！」と叫び放つとメオン君パンチングで一瞬「ウソ！」と声を上げるも、パンチングしたメオン君を弾き飛ばし勝ち越しゴール！
ロスタイムの軌跡に興奮しつつ再開のキックオフ、「凄い嫌な予感がする」とドーハの悲劇的な事を感じつつ敵に向かっていくと笛を吹かれて終わりかと思いきやファールの笛からの試合終了の笛という主審のトリッキーな笛に惑わされつつ何とか逃げ切り勝利。
また謎の選手がスタンドに１人２人と現れる様子を「なんだチミは」と見つつ開始２時間も過ぎた所で、「ちょっと休憩していい？」と言いながら、「これ＄蔵こんな感じでやっていくの？」と聞こうとした先から「ここからきつい」とリスナーのコメが出て来ると＄蔵も「（＾ω＾）」。そうなるとドグマは、「じゃあ分かった、いいよやってやるよ！」とジーコサッカー２ｎｄシーズン開幕。
クソゲー扱いされてる事など感じさせぬジーコの笑顔に癒されると、みすけにその笑顔を使っての合成を依頼。素材を回収してもらい「おｋ」と了解を得て、そちらの方に期待しつつキャプ翼再開で第４戦パルメイラス戦へ。
開始早々に反則を取られた風見君はジーコサッカー用に上げていたゲーム音を下げつつ、今回使っているジーコサッカーを買いに中野ブロードウェイに行くも見つからずの所で店員さんに聞き、「今並んでたお客さんが売りに来ましたよ！」と大量買取された中にあった軌跡の１本であった事を明かし、「俺この企画やれって言われたと思っとる神に」と言うも、体は正直で眠りの神には勝てそうにも無く、眠気を堪えつつ試合再開。
４対１の優位な状態から少々強引だったのか敵に反則を与えると、フリーキックからペナルティエリア内まで持ち込まれ、敵トニーニョ君にボールが渡りあっさりと１点を献上してしまう。
あっさりな展開に、「なんか俺操作まずいかな？」と首を傾げつつもワンツーでスムーズに敵陣に斬り込み、「そういう事なの気付かなかった」とワンツーのコツを掴んだ所で翼君がペナルティエリアまで入り、「今度のキーパー大丈夫なのかな？」と考えつつ特にＧＫの情報が無かったのでドライブシュート放つと、キーパー～ディフェンスをすり抜けて見事に同点ゴールが決まる。
敵のディフェンスが大した事が無いと分かり、「ドライブシュート撃ちまくろう」と強気に敵陣へ斬り込んで前線までボールを送り、タハマタ君スルーからの高いボールが行くと汁君が、「でもこれ体力温存しときたくないです？」と言うも、「そんなの関係あるかぁ！！」とドライブオーバーヘッド炸裂で２対１と勝ち越しに成功するも、「３２０消費します。(＾ω＾)」と＄蔵君に言われた風見君は少々後悔。
そんな隙に敵に攻め込まれてネイ君にブースターシュートを放たれるも何とかセーブすると、「敵もそろそろ本気です」という＄蔵君の言葉に嫌な予感させつつも攻め込み、ジウ君に右サイド奥まで斬り込ませてからのセンタリングを上げるもボールは低く、さらにそのボールを取られると深く斬り込んだのが災いしてカウンターを喰らい、そのまま同点ゴールを奪われる。
残り時間と翼君のガッツが確実に減る中、敵陣ペナルティエリアまで突っ込むもガッツ足りずで普通のシュートも弾かれ、タハマタ君も追いつかずボールを取られるとファールからのフリーキックで攻め込まれてトニーニョ君にシュートを打たれると、「ブラジルの森崎君だから取れる、ｱﾌﾞﾅｧｰｲ！」とパンチングをスルーして行くも石崎君風なリマ君がクリア。しかし、なおも敵の攻撃が続くと「ブラジルの森崎君が取れなぁ～い」とネイ君のヘディングシュートが決まり１点勝ち越されてそのまま前半終了。
「何が悪いんやろう？」と前半を振り返る風見君に、「ディフェンスが着いてってないですよね」と汁君は言うも、「ま、単純に控え選手が足りないっていうのが・・・」とそもそも論でミィーティングを終了し後半へ。
ガッツ底尽きゲロ吐き状態の翼君を心配しつつ、ドライブオーバーヘッドを使った事を反省して攻め、敵にカウンターからの消えるフェイントをかまされつつも取り返し、ジウ君の突破から翼君にボールを上げるとゲロ吐き覚悟のオーバーヘッドを放ち同点に追い付くも時間は残り２０分、ゲロ吐き翼君を気にしつつ「翼なんか無しでやったるわ！」と言ってるとブースターシュートを放たれあっさり勝ち越しを許す。
「ちなみに敵にガッツ消費の概念はありません。ＣＰＵの気分次第で必殺シュート撃ち放題です。」と＄蔵君のアドバイスが飛ぶ中、攻められながらもボールを取り返すと翼君の体力を確認してパスを出しシュートを放つも止められ、弾いた所をバビントン君が打つも決まらず。
攻防は続き、競り合いから弾いたボールをセンターサークル付近からドトール君シュート、３人掛かりのカットからキーパーが弾いた所をプラトン君が飛び込みシュートもパンチングでコーナーキックになり、他が頼りないので翼君に任せてドライブパスからのタマハタ君シュートは弾かれ、フォローしたバビントン君も囲まれ弾かれのマリーニ君が上げ―のプラトン君囲まれながらシュートを放つも阻止されるとカウンターを喰らい、ネイ君が消えるディフェンスを駆使し攻め込みトニーニョ君にシュート打たれるも阻止し、さらにもう１本阻止して弾いたボールを取って攻め込もうとした所で無念の笛が鳴り敗退決定。
敗戦を西村主審のせいにしつつ、「負けた場合、再戦か1試合戻ります」と＄蔵君からの情報が入る中再戦に行こうとするも、ミーティングで相手の情報を確かめるとメオン君の名があり１試合前と判明。一気にめんどくさくなった風見君はひとまずパスワードを取り、「ＰＣエンジンで気になるサッカーゲームあるで、それ見てみていい？」と言い付けると『パワーイレブン』という中々いい感じのゲームであったが、スタートを押しモード選択に移り飛び込んで来たのは“ウォッチモード”の破壊力抜群の目。
それだけを確認して終了しようとすると動き出す眼球に驚きつつ、今日の絶妙なラインナップに感心していると「画像送ったよー」とみすけ君からの完成報告が来たので、ＤＭＭのＡＶ購入のお知らせを見つつメールを開くと、『ビスコに合成されたジーコ』登場。“Grico”が“Zico”にしっかり変えられたその出来と仕事の速さに感動したドグマは、「これ見せられたらジーコサッカーやるしかないなぁ」という事で、笑顔ばかり拝むだけになりつつあるジーコサッカーセカンドシーズンを再開。
重い腰を上げ準備をしつつ＄蔵に「ちなみにキャプつばってどれくらい時間掛かるんやろね？」と聞くと、「まだ序盤です。はりきって参りましょう。」と言われ、視聴者からは「３日掛かる」、＄蔵も「普通にプレイしたらかなりのボリュームです」と言うので覚悟を決めたドグマは、「じゃあたっぷりジーコサッカーやろうか」と言いつつカメラに映し出されたのは、ジーコサッカーの上にシールを貼られた『ＳＭ調教師瞳Volume２』
「あれおかしいな？これジーコサッカーやよな？」と確認ボケをかましつつプレイする前に、知ってる人は知っているジーコサッカーとＳＭ調教師瞳の関係性を説明し、今回のチャレンジに際しその事情をよく知る関係者から口々に「瞳期待してます」と言われたドグマは、わざわざ大阪の業者から薄いラベル付き指定でウイイレよりも高い“８５００円”で購入した事を明かす。
「その他、スペースバズーカ、ヨッシーのロードハンティングも犠牲になりました」とTNNBより犠牲になったソフトの補足を貰いつつ内容が内容なので深夜に回そうかと考えるも、汁さんのいてくれる内にやってあげたいドグマは箱の裏面を見てみると完全にＯＵＴで、その内容には汁さんも爆笑するくらいなのでリスナーには表面だけ見てもらう。
そんな危ない箱を開けてコピー用紙１枚分というペラペラの説明書を読み、中古８５００円でも安い元値に驚きつつ商品ラインナップの「脱衣なくしてなにが麻雀か！！」というキャッチコピーに笑っていると、左手のみで操作できるという何ともありがたい親切設計なコントローラの説明に一同感動。
期待等々が膨らむ中、検閲の白画面を入れつつゲームを始めてみるが、出て来るメッセージにすら恐怖を感じ、「自働進行には十分注意して下さい。ハッカーさんは本気です。」と＄蔵も注意を促す中進めて行くと、「これはモラル的に良くないと思う」とテキストを読もうとするがそれすらも厳しいようで、断片的にお伝えしながら進めるも「これはアカン！これはイカン！」を連呼し、「今こういう状況」とパワーイレブンの眼力を見せる。
常にそのような物が見えているという状況に「あの・・・えっと・・・毎回股と股の間にコレが出て来るんで切ってもいいっすかね？」という事で、８５００円分のウケは取れたと判断したドグマは深夜の部も無しという事を決定し、「という事で皆さんもこのゲームをお買いの際は右手をフリーにしてプレイしてみて下さい！」と良心設計をアピールして、ＳＭ調教師瞳のコーナーは終了する。
自分に子供がいたらやらせたくないと言うほどのエグいソフトを、「ＴＣＫＣのフリマッピィさんに２万円で買い取ってもらいまーす」と買取願いを出すも、「３を手放したいくらいです・・・。」と買取拒否。アンケートハガキに「ジーコをバカにするな」、「左利きの人用にアップデートしてください」と書こうかとか言いながら笑いは取ったけど尺の取れなかった８５００円を嘆きつつキャプつばに戻る前に、「１回だけウイイレやっていい？」と６２８０円の回収をすべく、「でもそれやったら戻れんくなるかも」と汁さんが心配する中ウイイレを点けるとその画質の良さに改めて感動のドグマは、シミュレーション的意味合いでギリシャ戦をする事に。
まずパーソナルデータを最初の予測変換にあったドグマウォーズという謎ワードにすると、続いて出て来た「風見」、「ってやつ？」が恥ずかしいのでさっさと進め、数あるモードに興奮しつつロングヘアーも「Ｊ」と見守る中、細かい設定はオジサンには分からないのでスルーしつつ、久々のウイイレなのでその辺を皆様に理解して頂き、「お前ら応援しろよ！日本ヨーロレイ！って言えよ。点決めたら釜本！ってとりあえず言えよ。ディフェンダーがクリアしたら柱谷！って言えよ。」とお願いして試合開始。
前半１３分、柿谷での初シュートはゴール左へ外れ、「ホントに日本の試合見とるみたいでイライラしていいね」と慣れない操作がいい感じになりながらの前半２５分、本田のコーナーキックから岡崎がオーバーヘッドで合わせるというマンガのような見事なゴールで先制し、「これもういいんじゃないキャプテン翼」と言い出す中で３９分、長谷部のイエローカードからのセットプレーでミトログルに同点ゴールを許す。
本番でもそんな感じのプレーがあるのではと想像しつつ前半は同点で終了。「後半釜本入れるか」とか冗談を言いながら、支配率７２％でもカウンター喰らいそうとか現実も絡ませながらの話を交えつつ後半へ。
「コロンビア戦もやろ」とキャプつばはどこへやらの後半１１分、左サイド香川のクロスから柿谷が合わせてゴール右隅に勝ち越しのシュート。「こうやってなって欲しいなぁ」と願う反面、「ここで日本はもう１点取られる」とか縁起でもない事を言いつつ、「ドグマさんが操作してるの？」とサポーターに言われると、「当たりめぇやろ、誰が操作しとるっちゅうねん、新しいゲームも出来るわ！」とレトロゲーマーは意地を見せ、「痛っ！ファールやろ！あいつ～金貰っとんのかﾊﾞｶﾔﾛｰ」とお口も軽快に試合を進めるが、ボールは支配するも攻め込めずで後半２８分、バックパスのミスをゴール前に居たミトログルに見事に取られるとそのまま決められ同点に追い付かれる。
ここで森重ＯＵＴ遠藤ＩＮ、柿谷ＯＵＴ大迫ＩＮ、「ハーフナーマイクは選ばれてないから点取ったら切ないから止めよう」と試合再開するも直後、追い付かれた動揺からか後ろへボールを渡してからの吉田のパスを取られてザルビンギディスにあっさり勝ち越しゴールを許し、「日本を信じてくれ！」と戦うも時間はあっと言う間に後半ロスタイムを過ぎ、吉田からのパスをスルーする大迫に「反応しろよ！お前何やっとんだ貴様！やる気あんのか貴様！！」という檄の声虚しくそのまま試合終了。
「こんな事が無いように日本代表の皆さんには戒めて欲しい！今一度自分の生活を！」と日本の勝利を願いつつ、「右手をフリーにし過ぎたんで僕」と敗因を挙げて、深夜にもう一度左手の集中も切らす事無く観戦モードでやる事にしキャプつば再開。
ジーコの笑顔で気分を落ち着かせ、眼力で気合を入れ、「あとでもう１試合やっていい？コロンビア戦」とウイイレの悔しさ胸に、２度目のグレミオ戦へ。
「ウイイレやりてぇ…」とぼやきつつバビントン君が斬り込み、左サイドのリマ君からのセンタリングは低いのでスルーし、こぼれ球の弾き合いからタハマタ君が低いボールに合わせてシュートを撃つも弾かれ、「なんやろ、めっちゃウイイレやりたい…」とボヤキ入れてからのメオン君が倒れてる所に、「これでしょ？！」とドライブオーバーヘッドに行こうとするも、まだ序盤で前回の二の舞になってはいけないのでノーマルのオーバーヘッドを打つもポストに弾かれる。
まだ弱点見破りのイベントが発動してないのかと考えつつ、ウイイレで敗戦したショックをリアルと重ねて引きずる風見君は、ゴール前でパスを連発しまくるも運悪く高いボールが行かず、粘って右サイドにいたジウ君に戻し－の上げ―のからのオ－バーヘッドで１点先制。
ボレーでも入る事をリスナーに教えてもらいつつ前半残り５分、バチスタ君のドリブル突破から翼君へパスを出すとダイレクトボレーで１点追加。さらに攻撃の手を緩める事無くロスタイム、リマ君が左から上げた所でタハマタ君が競り合いでぶつかるとファールの笛が鳴るが、ボールの行方を見終える事無く笛が鳴り前半終了。
体力を確認してから、「今日は２時までにして、明日も昼２～３時間やってクリアせずにごまかそ」と企む策士風見君は、「みんなね俺が途中で止めたゲームなんかねタイトルなんか忘れてるはずだから」とリスナーに振るといつもの如くあふれ出てくる黒歴史の数々、しかしその中で「１個だけいい？これ許せん」と言うと、「皆普段ドグマのこと自体忘れてるしなｗ」というヤジを怒りで真っ黒にする。
１人のサポーターを失いつつ後半に入り、「さっきの子冗談やで黒もＮＧも解除しません」と言ってると攻め込まれるのでおしゃべりも程々に、「ＳＭ調教師瞳なんかやるんじゃなかった」とぼやきも多くなる後半１４分、翼君・バチスタ君の連続ボレーを防がれると、取られたボールで攻め込まれダ・シルバ君のヘッドで１点を返される。
不甲斐ないレナート君を見て森崎君待望論を唱えつつ、ヘディングが得意との情報を得ると１１番プラトン君と９番タハマタ君のポジションチェンジで再開し、一気に攻め込みセンタリングを上げるも弾かれボールを取られると一気にど真ん中を突っ込まれ、ダ・シルバ君のシュートがポストに当たった所を決められ同点となると思わず「ﾎﾟｯﾁｮｯﾊﾟﾚｰﾉ～」と声を上げてしまう。
残り時間も５分を切り、「これは翼のパーフェクトシュートで行くしかないな」と攻め込もうとするもボールの取り合いとなり、取り返して前へ前へ行こうとした所でロスタイム突入の合図が入り、「やーめーてーよーここで吹くのは止めて下さいよ～あなた～」とお願いしつつの右サイドのジウ君からのボールに翼君ダイレクトボレーで見事に勝ち越しに成功。
「審判笛吹いて笛吹いて、早く吹いて！」と願い通じ見事に勝利し、パルメイラス戦へと行く前にパスワードをとりつつ、「その間こちらでお楽しみください」とジーコの笑顔で癒されつつ、もう１回見たいの声に応え？眼力を見せてあげつつ、サブリミナルジーコサッカーを挟みパルメイラスとのリベンジ戦へ。
癒しの効果も切れ疲労著しい風見君は、「立花兄弟出ずに止めそうやもん」と弱気になった所でブースターシュートを放たれると、「森崎～！」の願い届かずレナート君をすり抜け先制を許し、「ハナッから諦めとるもんキーパー」と愚痴りつつも左サイドから展開し、翼君のドリブルで斬り込んでからのドライブシュートで同点に追い付く。
直後に攻め込まれるもブースターシュートをカットからのカウンターで翼君がワンマンで突っ込み、近距離からのドライブシュートで勝ち越しに成功。「今の下手したら普通のシュートで良かったんじゃないです」と汁君にツッコまれつつブースターシュートを防ぐと、右サイドから一気に攻め込み長い時間ボールを支配するも追加点は取れず、その後の反撃を防ぎつつ１点リードで前半終了。
折り返しで翼君のガッツ３５０という状態に、「ドライブシュート撃った後ガス欠で良くない？」と作戦を立てて、勝利を目指し後半へ。
「俺もやりたい」とＶＧＯのショータが羨む中作戦を考えつつ、ペナルティエリア外からのシュートの跳ね返りを決められ同点とされるもすぐに翼君のダイレクトボレーで勝ち越し。「何とか勝って早くウイイレやりたい」とモチベーションを保ちつつも攻め込まれると、ＧＫレナート君が普通のボレーシュートを決められ再び同点。
「翼が１１人おればいいのに」と不甲斐ないチームメイトを嘆いていると攻め込まれ、トニーニョ君のドライブシュートがアマラウ君をふっ飛ばしてレナート君に迫りコマンド選択となると、「お前まさか？」の４連呼からパンチングで止めたかと思いきや弾かれ、「よぉ～うぉお前ま～さ～か～・・・」と勝ち越しを許す。
残り１６分、追い付きたい風見君は翼君頼みで突っ込み、ミドルエリアでファールを貰うとそこから一気に右隅狙いでドライブシュートを放ち、「大丈夫見とってみ、突き刺さるで」と言うと見事にゴールに突き刺さり同点。
「問題はあと１点どう取るか」と汁君が心配する中試合再開すると攻め込まれ、１発シュートを防ぐも倒れてる所に決められ勝ち越しを許し、時間が無くなる中シビアな審判の笛も気になりつつ、「大熱戦ですね」という＄蔵君に「大熱戦じゃねぇよ…」と弱気になってるとボールを支配され、「１回くらい取れよおめぇも」の願い通じたのかレナート君がシュートを阻止して、ロスタイムとなる中敵陣に突っ込んで行こうとするも笛が鳴り、またしても敗戦。そして再びグレミオ戦からとなると、「今宵は長い戦いとなりそうです」と言い残し、日付も変わった所で風見君はトイレ休憩へ。
リスナーは休憩合間にアニメの翼君からの実写版翼君？を見てるとジーコサッカーがしれっと４度目の開幕。ウイイレ同様に【日本対ギリシャ】でやろうとするも、年代抜きに誰一人知らない名前ばかりで不安な中、ジーコの笑顔に導かれ試合開始。
全体的にジーコの笑顔のようなポワンポワンとした展開の中、ペナルティエリアでファール取られるとＰＫから先制を許し、「なんでポィ～んってなるんやろ？」と言ってる内に２点目を取られ、１０円で投げ売りするのも納得な展開に、「これの２４時間やったら地獄やったなぁ」と言うドグマに、「スーパーファミコンマウスを用意しましょう」という＄蔵の指示も虚しくゴールキックをミスってオウンゴールを決めると、「もうこのゲーム嫌い！」と前半折り返す事無く試合終了。
「どぐまんまん下手だな」とショータに言われ、ジーコの笑顔に見つめられながら悔しさが溢れるドグマは、「ジーコサッカー２４時間やるで」とリスナーに約束とお願いをして、ウイイレでギリシャ戦のリベンジへ。
品川のＷ杯特設会場で買ったという代表タオルを振り回し、みすけブブゼラが「ブエェェェェエエエェェェェェェェェェェェェェェェエエェェェェェェェェェッェェエェェェェェェェ」と荒ぶる中、Ｊリーグ創世記の鳴り物の“ﾌﾟｧｰ”と“釜本”・“ カズ”・“柱谷不倫”の応援コメを要求してキックオフすると早々に柿谷のパスミスからの戻って来た所をシュートしたボールがディフェンスに当たり先制。
皆がＪＦＬ～Ｊ創世記に活躍した選手を連呼する中、内田が上げたボールの取り合いからギリシャがファールを取られると１発レッドで退場からＰＫとなり、「嫌やなこういうの外すと」と緊張しつつ、「真ん中でしょ！」と本田に蹴らすも、操作ミスでふんわりシュートとなり取られると、気落ちしてる所を一気に攻め込まれ同点かと思いきやオフサイドで難を逃れる。
気を取り直し、「圭祐！圭祐！」と斬り込んでのシュートは外れるもテンションは上がり、応援するサポーターにもウイイレを勧めつつ右サイドから徐々に中へと進出し、本田の裏から左に開いたスペースに香川が飛び込みどんぴしゃで合わせて２点目ゲット。
リードの展開も気を緩めず、逆転されまいと攻め込むも相手ディフェンスを崩せず。２試合目で操作に慣れ動きも良くなり、終盤攻め込まれはするも何とか前半を２－０で凌ぎ、遠藤・長谷部のポジションを入れ替え、細かい設定はイジリたいけどよく分からないのでそのまま後半へ。
２－０でも余裕を見せる事無く攻めるドグマJAPANは後半１９分、岡崎のイエローからフリーキックを与えるも川島ナイスパンチングでゴールを許さず、攻めあぐねて追加点が中々取れない中コーナーキックからのカウンターを喰らうも阻止。
さらに長友のパスカットミスで攻められるもシュートは外れ、ピンチに興奮で声を上げつつ普通にゲームを楽しむオジサンとなりつつ刻々と時間が迫る中、「オンラインでやったらめちゃくちゃキレるやろうな」とその世界に完全に飲み込まれるも攻めの手は緩めずに逃げ切り【２－０】で見事に勝利。
「皆さんギリシャ戦、２－０日本勝ちますから」と言うも１勝１敗なので、統計学的に精度を上げるべく、ジーコサッカーで決着を付けようとするもそれは回避。
ドグ生Ｗ杯も試合開始４時間半、「疲れた…」と一言漏らしつつキャプつばに戻るベテラン戦士風見君は、「めんどくせぇなぁもぉ～」と言いながら終了のお時間が迫る汁君にこれからの試合を見届けてもらって、１時からベルギーアルジェリア戦を見ながらプレイする事にし、「ＦＷの選手がＭＦになってたりしないのかなぁ」と考えつつ進めようとしないでいると、実況が寝だすというひとくだりを見て試合開始。
ジウ君とバビントン君が前で生きる選手とリスナーに教えてもらい、膠着状態の中からコーナーキックのタイミングでポジションチェンジし、コーナーキックからボールを取られしばし支配されるも奪い返して前半残り１０分、「汁さんに最後に見せるドライブオーバーヘッドじゃ～！」で１点先制。
再びポジションチェンジをしてからキックオフ、バビントン君・タハマタ君の連続ボレーは弾かれ、コーナーキックから翼君へ上げてドライブオーバーヘッドを打とうとするもガッツ足らずで、４人に囲まれつつのノーマルオーバーヘッドで２点目を決める。
余裕の展開と３度目の対戦という事もありまったりとしつつ、「いつ出てくんの三崎君」と言いながら、翼君がゲロ吐く中をまったりしつつも手を緩める事無く、ロスタイム突入後も攻め込むが追加点は無くそのまま前半終了。
ガッツを確認し翼君だけでなくジウ君もゲロ吐く中後半開始。「ウイイレより体力使わんで好き」と言いつつジーコサッカーで著しくガッツを消耗している風見君は、左サイドからタハマタ君を上がらせ中央で待つ翼君にオーバーヘッド撃たそうとするも、「１本打ったら廃人です」と汁君に言われボレーに変えるも入らず。
なおもボールが生きる中、「ちなみにジウとバビントンとは初期能力はほぼ一緒ですが、ＬＶが上がって来るとバビントンはドリブルとパスの達人となります。」と＄蔵君に教えてもらいつつ攻めるも取り返され、カウンターでピンチになるもタックルで阻止。
再び敵陣に持ち込み右サイドのバビントン君から、ガッツ足らずの翼君がヘディングシュートでダメ押しの３点目。「このゲームは戻されても嫌な感じはしんなぁ」と余裕の展開にまったりとしつつも攻め続け、終了間際にＰＫを貰うとウイイレの“フワッ”とＰＫを思い出しつつ真ん中に決めて４点目。
「これは勝ったやろ」と確信しつつ、「勝てない敵にはレベル上げないと勝てないってゲームなのかな？」と考えてると笛が鳴り試合終了。
バビントン君・ジウ君・翼君の３人がレベルアップし、「一番上がって欲しい３人が上がった」と喜びつつパスワードを取って貰う風見君は、５時間戦って来てシュート１本分のガッツも無い位にお疲れで、「続きは４年後のワールドカップでダメかな？」とドグ生サポーターに伺いつつ汁さんはここにてお別れという事で「明日も彼女とずっぽし！」とブイサイン付きの挨拶を頂き、これから完全ワントップになる事を嘆きつつ明日の参戦オファーと、「次回コーエー３６時間の時また来てください」というオファーを彼女さんとのずっぽしへのにエールと共に送りつつ汁さんとお別れ。
汁さんを見送り、「超やりたくないなぁ１人・・・」と戦力ダウンで一気にトーンダウンのドグマは、Ｗ杯を見る為のセッティングをしていると、前回のゴルゴＳＰで大活躍したＢＢ弾を無情にもこぼしてしまう。
「めんどくせぇなぁ」とグチグチと言いつつ、深夜１時にオジサンは１人パブリックビューイングの準備を進め、「Ｄカップの女の子で股がすんごい緩い子」とスタッフ募集をしつつ、「Dカップ？」、「ワールドカップ！」とロングヘアーが盛り上がる中、設定完了で３度目のパルメイラス戦へ。
開始早々ボールを取られブースターシュートを放たれるもポストに救われ、反転攻勢を掛け翼君がワンマンで突っ込みゴール目前でヒールリフトをかますとまさかのこぼれ球となり、そこにバビントン君さらにバチスタ君が入りシュートを撃つも入らずで、続くプラトン君のシュートも弾かれる。
なおも攻撃は続き、アマラウ君からのタハマタ君、ジウ君のシュート連発もゴールは破れず、なおもボールを確保するとバビントン君からゴール前の翼君に渡すも３人囲まれる状態で悩みつつ、ここは温存でノーマルオーバーヘッドを放つと、開始１３分見事に先制。
皆の年齢を気にしつつ、プラトン君⇔バビントン君のワンツーから完全オフサイドポジションの翼君に、「翼ルール違反だ！」と言いつつボール渡そうとするもキーパーに弾かれコーナーキックになり、ボールの奪い合いを制すもゴール前の翼君はガッチリ囲まれるとショートパスを蹴りつつ突破口を探り、「泡吹いてもいいから行くしかねぇやろ」とオーバーヘッドを放つもポストに阻まれ、「うっそ～くぅわぁ～お！」と声を上げるも、こぼれ球をマリーニ君のヘッドで決める。
ここでガッツ５のゲロ吐き状態の翼君を後ろに下げ、バチスタ君を前に上げて再開し、終了間際になって攻め込まれるも何とか凌ぎ切り前半終了。
ガッツ１２４の翼君のポジションを考えながら、【ベルギ‐アルジェリア】のＰＫをしばし観戦。ＰＫを決めたアルジェリアにアフリカ勢の強さを感じつつ後半再開。
追加点狙って攻め込み翼君にパスを出すも通らず、スペインとポルトガルが負けた事を話しつつプレイしてると攻め込まれ、「頼むよレナート」の念は通じずトニーニョ君にあっさりヘッドで決められ１点差となるも、再開のキックオフからタハマタ君⇔ジウ君のワンツーから翼君にボールを回し、「これいっとく？」とダイレクトボレーで３点目ゲット。
再び２点差となり、リマ君の消えるディフェンスで攻められるも取り返し、右サイドバビントン君からガッツ１８８ゲロ吐き気味の翼君に渡して、破れかぶれのオーバーヘッドで４点目。
残り１０分を切っての３点差に「これ勝ったやろ」と余裕の風見君は、ヘロヘロで“ＳＡＹＹＥＳ”状態の翼君を気にしてると、５人届かずのパスを通されさらに１人抜かれると相手１０番にシュートを打たれ、アマラウ君のブロックで弱まるもレナート君のキャッチ届かず２点目を許す。
「森崎レナートに改名させるぞ」と言いながら攻め込むもシュート決まらずでロスタイムとなる中、「相手の無名ゴールキーパー代わりにくれんかな」と言ってるとブースターシュート炸裂、「あえてのキャッチ！」とレナート君に賭けるもすり抜け、「ですよねー！」からのアマラウ君がナイスカットでプレイはさらに続き、「もう１回お前のキャッチを信じる」と言い見事にレナート君はセーブし、続く攻撃も何とか凌ぎ３度目の正直でパルメイラスに勝利するも、戦いはまだ続くようで風見君のガッツは底を尽きる。
＄蔵君にパスワードを取って貰いつつ、放送時間も残り２０分少々という事で「もうやっちゃおう」と時間一杯までやって今日はそれで終わり、寝てガッツを貯めての明日１３時３５分～４０分でやる事を決め、第５戦サントス戦へ。
「今から２４時間やっても無理」と手厳しいサポーターの声が出る中前半２分過ぎ、前線まで難無く持って行くと翼君のオーバーヘッドであっさり先制。
幸先のいいスタートで「勝って終わろう」と意気込むも攻められ、相手エースのザガロ君がボールを持つと必殺シュート・ダブルイール炸裂、＄蔵君が「ダブルイールｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━！！」と興奮の中３人吹っ飛ばされ、「人間３人が吹っ飛ばされるってどんな質量のシュートやねん」とツッコみつつ、レナート君を信じてキャッチングさせるも吹っ飛ばされて、あっさりと同点に追いつかれる。
ダブルイールのその威力に「またレベル上げるのか、めんどくせぇなぁ…」と早くも白旗を用意しぼやきつつ、「＄蔵のダブルイールキターっていうのこのゲームの鬼門っていう感じがするなぁ」と言うとすかさず、「序盤の強敵です」とワンツーで＄蔵君は返し、鬼門という嫌な予感が的中する中攻め込むと翼君のオーバーヘッドであっさり勝ち越し。
難無く勝ち越すも、日向君似のザガロ君が再びダブルイールを炸裂させると３人吹っ飛ばされ、「で、この馬鹿がパンチングして吹っ飛ぶんやろ」とそのまま同点ゴールを許し、「なんだい人間が３人吹っ飛ばされるって無理だよそんなの」と愚痴りつつ勝ち越すべく攻め込む風見君はショータ君に「ドグマさんサッカー好きなの？」と聞かれ、「サッカー好き過ぎて昔Ｊリーグの時友達がオレオレ！って横浜マリノスのミサンガしとるのに腹立ってハサミで切ったぐらい好きや」とサッカーへの深い愛情を示すと、その愛が通じたのか翼君のボレーが見事に決まり勝ち越しに成功。
「サッカーはもういいから、取り敢えずキングダムハーツ2.5の宣伝してよ」というショータ君のお願いをやんわりとディフェンスしつつ、「え？VGOでサントラ録音したのに・・・」とショックのショータ君はさて置き、再びザガロ君に攻め込まれるも、タックルが上手く決まってファールを誘うとダブルイールでは無く普通のシュートとなり難を逃れて反撃に出ると、バビントン君右サイドから上がりーのでセンタリングから翼君オーバーヘッドで４点目のゴール。
残り５分で２点差の余裕からか、ショータ君にキングダムハーツの宣伝を勧めつつ、攻めの手を緩める事無く続けるとオーバーヘッドが決まり５点目。余裕の風見君は「これは勝ったやろ」と言いながら時間を進め、「あとはザガロに注意すればいけますね」と＄蔵君に注意を貰いつつ、放送時間も無くなってきたので足早に後半へ。
勢いに乗る風見君はキックオフからキングダムハーツの事を気にする余裕を見せつつボールを取ると一気に攻め込み、ダイレクトボレーで４点差となる６点目を取ると決定的な差の余裕からか無謀にもセンターサークル付近からというドライブシュート放つとそれも決まり７点目。
点差もあるせいか攻められながらも余裕を見せてボールを奪うと、バビントン君のパスからのドライブシュートで破綻状態となる８点目。
時間も５分を切り負けはほぼ無くなり、国営放送のスタジオ解説を務める戸田氏を気にしつつ攻め続けてそのまま試合終了で勝利するも、次がフラメンコとの決勝戦と聞かされるとまだある事を嘆き、「次がブラジル リオカップ決勝です」と言う＄蔵君に、「これブラジルリオカップ優勝したらエンディングなんよね多分？」と聞いてみるも「ie」とラテンのノリに呑まれたのか？ローマ字で言われさらに「まだ序盤です」と言われつつ伝説の男ジャイロ君のムービーを見終えると、「プロを目指すには明日の試合に勝つことだ」とロベルトに言われ、開始６時間にして初めてプロではない事に気付いた風見君はパスワードを取ってもらい、「＄蔵さん明日やったら終わりますかね？」と聞いてみるも「ie」という事で、「Ｗ杯期間中に何とかちょこちょこやってクリアしたいと思います」と宣言すると最後に、「現場のなになにさんお願いしまーす」と言ってからの神様ジーコの笑顔からＳＭ調教師瞳のＯＰで本日はお別れ。
大会２日目
６月１８日（水）２０時～２３時８分 累計来場者数：8,503人 コメント数：7,936 宣伝ﾎﾟｲﾝﾄ：200pt
激闘？から１８時間、「こんちちわ」からの「死ね」の運コメで気合十分に放送に入ると、この所お持ち帰り率の高いCoolTAKフルコーラスからのＯＰムービーかと思いきやHANAZENの乱用と、最近お決まりの流れから始まるかと思いきや、止まらないHANAZENがキャプテン翼のＯＰに割り込みつつそこに強引な斬り込みでガッツ充分のドグマ登場。
今後のHANAZENの乱入を予告しつつなんと、コメビュが以前の物に復活した事を御報告。“マーシー in the sky”に感動しつつ“錦織”が何故緑なのか分からないので真っ黒にしつつ、復活した事により逆に失った人たちの為にコテハン再登録タイム実施。
みんな付け直した所で「おおおおおおおおおおお」という歓喜に沸き、その中でお世話になったというＴさんを発見して御挨拶しつつ、１０代囲いの馬鹿な信者から巻き上げた？金で購入した新カメラを今日は１人なので自ら調整。日本代表の山口蛍選手に似てると言われる事に疑問を感じるドグマは、昼間おやじが車を代えるというので着いて行った所、ディーラーさんからクリス松村に似てると言われ気分が悪いとの事。
そんなサッカー日本代表からオネェ日本代表にそっくりなニコニコ界の代表ドグマは、スネリベ上映会に行ったというリスナーを懐かしみつつ、今はバイキングのＭＣが決まった？という事で、「視聴率1.5％を1.6％に上げたいと思います！」と無茶な公約を掲げつつＯＰトークを進め、首都との往復と昨日の放送の疲れで１２時間くらい寝て、ＳＴＡＰ細胞のあの人とデートをして横浜ベイブリッジの真ん中から鼻フックで川に投げられるという夢を見て元気は良いとの事。
某ユニットリーダーにＡＶオファーが来てるとかはさて置き、『素人生ドルシリーズ』を大絶賛するドグマ、素人さんがお金を見せられあれよあれよとやられていく様に切なさを感じ、「あれなんやったっけ？寂しさと切なさと悲しさと断水さをやったっけ？」とか言いながら、実写の春麗のシャワーシーンをＶＨＳで何度も巻き戻した事を思い出すとリュウの羽賀研二の行方を気にしつつ、梅宮アンナとの逆売名行為と石野陽子と結婚して志村けんを嫉妬させるとか、清川虹子の宝石に毎日グルグルガムやるとか考えつつ、「ルミコ～ドグ生見てたらコンタクトくださ～い」とか言いつつ立場も考え売名トークは程々に、「いつロンハーに出るの？」と聞かれたドグマは、「仲いいからって出れるもんじゃ無いやん、そんな事言ったら俺仲いいしゃけとりくまごろうとか番組呼びたくないもん」とか冗談を言いつつ中山美穂を勧めるコメに「中性的な男性になるってどういう事なんやろね」とか話してると、「はやくゲームしろよ」と言われてしまう。
「あくゲームしろよやったらやったのにな」という事で開始を５０分延長しＯＰトーク続行、昔カマっぽかった井上君（仮）に同窓会でボディタッチされ、「興味が無いと言ったらウソになるかな♥」と言ってるとジャイアンぽかったはずの中島君（仮）がパーフェクトなニューハーフになってた事にドン引きした事を思い出しつつ、ドグ生の定番カマ掘られかけての「おめぇ男やねぇかﾊﾞｶﾔﾛｰ！！」の話をし終えて３０分も過ぎお腹いっぱいのドグマは、「もういいやろこれで終わりで」と締めようとするとみすけを始め皆が「おつかれさまでした」と言い、「ここで俺はお疲れ様でしたって終わってもいいわけ？そうやってチミ達は言って？本当はやって欲しんじゃないの？ﾁｮﾁｮ待ってくださいよ～やってくださいよードグマさんこれでおわりなんてせっしょうやがな～」とこの所のボケへの乗っかりという風潮を糾弾。
反抗するコメを粛清しつつ、「よっーしゃ、もう今日一杯喋ったんでもうここで終りますサヨナラ！バイバイ！」とベタに振って“ちょっと待ってくださいよ！”を頂きつつそんな中でも乗っかるコメを粛清し、「てんどんでしょ！いまは」のコメに、「おめぇな、てんどんっていうのは１回目がウケての事やろ！ボケ！１回目のくだりがウケとらへんのにてんどんもクソもあるか、おめぇが何を語っとんじゃオラころすぞボケアホ！」という事で、コテハンを笑いの神にして今後の御指導を頂く事にする。
わざわざ文句を言いに来るリスナーに疑問を抱きつつ、現地ブラジルの子にブチギレるラモスのボケをスルーする視聴者を叱りつつ、笑いの神のコメントが無くなったので荷が重いと判断したドグマは、笑いの神からＭ１の審査員長に変更。
笑いと共にどうやったらアンチがいなくなるのかも考えつつ、いい加減怒られないようにマイクロＳＤ並に小さくゲーム画面を出して話しを続けてると、コテハンにゃんぷいが気になったドグマは、“『にゃん！』って仕草する女はアブナイ。けどドキッとしてすぐヤリたくなる”と改名して差し上げ、「正直そんなやりたくないな」とぼやきつつ、ドグ生Ｗ杯２日目をスタート。
＄蔵君にパスワードを貰いつつ、「今日は１１時までしかやらへんでイイ？」と言うと＄蔵君は「＼(＾ｏ＾)/ﾔｯﾀｰ」と試合を前に歓喜に沸き、「１１時までやって３０分休憩してそこから６時間やるっていうそういうスケジュールやで、明日の朝までやるからね＄蔵お願いします」と冗談を言いつつギリシャ戦に期待する風見君は、柱谷と釜本が２点取り、スイカップが客席から応援する事をシミュレーションしつつパスワード入力終了。
最近視聴者数が減ってる事を嘆きつつ攻撃体系を考える風見君はポジションを書いてない事への苛立ちを見せつつ、「翼のガッツの多さたるっていうコメントあるけど、たるやっていうコメントがフリマッピィ一派みたいでイラっとする」と怒り増し増しで翼君センターの左にタハマタ君右にジウ君を置く布陣で試合開始。
「カルロスは原作でも登場した「神の子」や「サッカーサイボーグ」の異名を取る強敵です。」と＄蔵君のアドバイスが出る中開始早々に攻め込まれるとＧＫレナート君に不安の風見君は、「ジョゼ・レナート・森崎・ジュゼッペみたいな事やろどうせ」と言ってるとサンタマリア君にバナナシュートを打たれ、１人２人と抜かれて問題のレナート君に迫り、「こりゃまずいなぁ」と悩みつつの「キャッチ」選択も、「とどかなーい！」という声と共に先制されてしまう。
２日連戦の風見君はガッツ温存でまったりとゲームを進め、「ドグマ、ゲームやるとテンション下がるの？」と言われながら攻め込み、「ﾌﾞｲ！」とメンタルを保ちつつゴール前の翼君にボールを送り、少々悩んで様子見のオーバーヘッドを放つと見事に決まって同点に追い付くも、御活発な意見にモノ申してると攻め込まれて再びサンタマリア君のバナナシュートがレナート君に迫り、パンチングが弾かれ入ったかと思いきやポストに当たり、「おっ！」と声を上げるもヘディングで押し込まれるパターンでフラメンコ勝ち越し。
追い付きたい風見君はすぐさまドリブルの上手いプラトン君にボールを持たせ、ワンツーをミスってパスになるも弾いたボールをバビントン君が「ナイスボビントン！」で取ると翼君に上げてダイレクトボレーで同点に追い付く。
「良い流れです」と＄蔵君に言われるも、今度はカルロス君のミラージュシュートが炸裂し、当然レナート君のパンチング及ばず勝ち越しを許すと敵の厳しい攻撃に「こりゃ諦めなしょうがないな」とやり直しを見据えつつ、「翼には華があるがドグマには無い。明後日負けかな」というコメに「お前よりよっぽど仕事ガンバっとるし女も抱いとるし」と強がりつつ、「今日はマッピィさんいないの？」というコメに対し、「あとﾏｯﾋﾟｨﾏｯﾋﾟｨうるさい」と累積警告でレッドカードの粛清を喰らわす。
１５年後の解放を約束しつつ翼君に中央突破させてからのドライブシュートであっさり同点に追い付き、勝ち越したい所で取って取られての展開になり、どこかで流れを止めたいと考えるも攻め込まれて競り合いからのサンタマリア君のボレーシュートも「高橋先生！」の念が通じるとレナート君が弾きコーナーキックになり、コーナーからのダイレクトのバナナシュートを取って攻め込もうとするも、早過ぎるロスタイム終了の笛で同点のまま前半終了。
ＮＧサポーターを解放しつつ後半開始、「今日フリマッピィさんいないの？」と煽るみすけ君をマジトーンでプレスを掛けつつ一気に攻め込むとオーバーヘッドで「ジ～コ～！！」と勝ち越しに成功。
初のリードに気分も良く、「このゲーム分かって来たよ」とジウ君からペナルティエリアで待つ翼君にボールを上げるとファールからのＰＫを貰い、「おまえ芸能人かぶれか？」というコメを一発退場させつつ集中し、これまで通り真ん中へ蹴るが、惜しくも見切られ弾かれてしまう。
しかしチャンスは続き、「芸能人かぶれやなくて芸能人やっつうの」と言いながら逆襲のオーバーヘッドを放つと見事に決まって２点差となり、「これはイケる」と余裕を見せてるとその先から攻め込まれて一気にゴール目前まで持ち込まれ、サンタマリア君対レナート君の１対１になり絶体絶命かと思われたが、飛び出しを掛けたレナート君がミラクルセーブ。さらに飛び出しで弾いた所を攻め込まれるとゴールはなぜか空っぽになり絶体絶命のピンチを迎えるが、神ポストに何とか救われる。
ポストに救われた風見君はそこから攻勢を掛け、翼君のダイレクトボレーは弾かれるもチャンスは続き、「ビバ翼行け！」と翼君に渡すもガッツ足りずでヘディングしか打てず、さらにポストにも阻まれ６点目はならずもそこからプレーは続き、コテハンが付かない事に御活発なリスナーにかまっているとカルロス君にミラージュシュートを決められ１点差。
余裕一転で同点のピンチになるとパスカットから一気にカルロス君に持ち込まれてミラージュシュートを放たれると、「頼む！頼む！！」の願い通じる事無くレナート君の横をすり抜け遂に同点に追い付かれて残り３分余り、タハマタ君⇔バチスタ君のワンツーでボールを持ち込むも翼君まで渡らずさらに取られたボールをカルロス君に運ばれてミラージュシュートを打たれ、「男を魅せろレナート！」と檄を飛ばしてからの入る前に「ﾃﾞｽﾖﾈｰ」でそのままフラメンコに勝ち越しを許す。
ロスタイムでの勝ち越しにやる気を失い、破れかぶれで右サイド一杯センターラインからシュートを打つとコーナーキックのチャンスをゲット。ラストチャンスに賭ける風見君はキッカーをジウ君に託し翼君のオーバーヘッドに賭けて蹴ろうとした所で鬼畜な主審が笛を鳴らして試合終了。さらに１個前に戻されるという仕打ちに、「頑張りましょう」と＄蔵君に言われるもメンタルボロボロの風見君は癒しを求めてジーコサッカーへ移動。
ジーコの笑顔に癒されつつしばしジーコ雑談をしてるとみすけ君より、「そういえばさっき応援画像送ったんで気分転換したいときにどうぞ」という事で“ちびじ～子ちゃんとたまあるしんどちゃん”に癒された風見君は「ザガロに注意です」と＄蔵君に注意を頂きサントス戦へ。
次に戻される事に疑問を抱く風見君は「必ず1試合戻るわけではありません」と＄蔵に君に教えてもらい納得すると前半５分、翼君のオーバーヘッドで先制。
わざわざ文句を言いに来てくれるアンチの方々にモノ申しつつ２点目を取り、「見てて飽きないね」とまったりとゲームシステムについて話してると攻め込まれ、敵１１番の放った普通のシュートをカットし威力が弱まった所を止めたかと思いきや、森崎レナート君はゴールを許してしまう。
相変わらずな調子のレナート君をよそに、オーバヘッド決まらずからのキーパーとディフェンス１対２で翼君吹っ飛ばされるもプラトン君が決めて３点目を取り、「なにかディフェンスの上手くなり方とかあるのかしら？」と考えつつあっさりとパスを通すと翼君のヘディングシュートで４点目。
得点ラッシュの反面で前線組がゲロ吐き気味になるも攻めの手は緩めず、残り１分を切る中ＰＫを得ると翼君執念の真ん中で５点目を取り、ロスタイムに攻められるもそのまま前半終了。
先ほどコテハン付けれず荒らしてたお方のツイ垢を教えてくれた特定班に、「荒らしてる人も人間なんだからそんな事言っちゃいけない」と言いつつそのコメをしっかりコピーし後半開始。
「大丈夫ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ言うけど俺懐深いから何にも怒ってないから」と松下みつゆき張りに机BANBANしつつ攻め込むもパス通らずで逆に攻められ、ザガロ君にボレーを打たれるとレナート君の飛び出し及ばず１点を返されるが、それでも３点差でまったり余裕の風見君はジウ君からの翼君オーバーヘッドで６点目。
翼君のその後のお話をしつつレナート君は“森崎”の汚名を返上するかの如く３連続セーブを見せ、翼君はガッツの無い状況でセンターサークルからの超々ロングシュートを打つも弾かれ、そこから敵２番の超ロングパスから一気にゴール前にボールが行き、ポスト神に守られるも跳ね返りを決められサントス３点目。
攻めようとするもガッツ無く攻めきれず、「選手交代でも良いのでは」と心優しいドグ生サポーターが声を掛けるも、「お前にいい事教えてやる、このゲーム選手交代できないんです、だから困っているの！」と切実に教えてあげてると、ザガロ君に強烈なヘッドを決められ２点差。
「６点取っても安心できんなぁ」と言ってるとロスタイムになり、「よしもう安心やな」と言ってすぐにこの試合初のダブルイールを放たれ、「最後くらい取れ森崎～！！」の願い届かずレナート君吹っ飛ばされ１点差となるも何とか逃げ切り勝利。
「レナートさんが毎試合緊張感を作ってくれますね」と＄蔵君が言う中、「これカットできないのかな、あっ出来た」とイベントを飛ばしてパスワード取ってもらいつつ、放送を見ているサポーターより応援画像送りましたというコメが来たので拝見してみる事に。
キャプつばのゲーム画面に合わせて「ドグマくんふっとばされた！」というかなりの力作だったが、【ドグマ対フリマ】となっていたので“マイナス２万点”を差し上げそして、「さよならフリマッピィ」と告げると「新しく女医が挑んだ殺人ミステリーがしてくべ入りした事をお知らせしまーす、嘘です」と緊急昇格からの瞬間降格劇を見せつつ、「風見もう、ちょっと疲れてます」という事をお知らせ。
「先は長いです」と＄蔵君に言われつつガッツが足りない風見君はフラメンゴ戦に入り、早々に攻められるもレナート君が普通のシュートをナイスセーブするとゴールキックからパスを通して敵陣に入り、パスを繋ぎつつ翼君のオーバーヘッドで先制。
「意外と基本に立ち返るとイケるねぇ」と分析しつつ攻め続けると、ペナルティエリア外からのドライブシュートで２点目。「分かって来たぞこのゲーム、とにかくゴール前で翼に集める事や」と言ってると攻め込まれ、カルロス君にボールが渡ると、「ぬく！」からの分身ドリブルを何とか止めるもファールを取られてＰＫになり、初の相手側ＰＫと言う展開にここで『どこに とぶ？』とアンケートを取り、“正面52.2％”という事で「お前らの事は一切信じません！」と“24.9％”の右スミに飛ぶも、見事に正面に決められる。
さすがの魅せプレイに「たまには視聴者の事信用しないかんな」と珍しく謝罪すると、「これから視聴者の為に連日連夜、今日から夏の終わりまで連続７回２４時間生放送させて頂きたいと思いますのでそれで許して下さい」と言うと早速、「２４時間生放送第１回目のチャレンジはこちらでございまーす」とジーコサッカーを２０２５年に開催する事を予告して、気を取り直しキャプつば再開。
「誰かサッカー好きのドグ生民やってくれへんかな？」と投げ出そうとする風見君は、「サッカー好きでもかなりの苦行だと思います」と＄蔵君にアシストを貰いつつ攻め込まれるも、レナート君がサンタマリア君の連続バナナシュートを阻止し、そこから一気の突破でドライブシュートを決めて３点目。
「翼君の石松が気になるなぁ」というボケに反応しないサポーターを叱りつつ、ロスタイムの笛が気になる中ペナルティエリア内の翼君に渡しオーバーヘッドを打つも、ポストに阻まれ追加点ならずで前半終了。
１発ドライブシュートを打てるだけの翼君の石松を気にしつつ後半に入り、バビントン君⇔翼君のワンツーで持ち込みつつ前線に上がり、ゴール前でフリーになった翼君に上げて「つぅーちゃん！」と願いを込めたダイレクトボレーで４点目。
「ようやく石崎君とか見れるなぁ」と３点差に勝利を確信しつつ攻め込み、タハマタ君のシュート入らず取られた所からカウンターを喰らうと、かなり思い切った敵のバックパスに面喰いつつミラージュシュートを放たれるもレナート君がミラクルセーブを魅せ、そこから勢いに乗ると逆襲のカウンターで攻め込み、タハマタ君のシュートで５点目が決まる。
「多分レナートはＹＭＭＣくらい強いんじゃないか？ＣＣＢくらい強いんじゃないの？」というボケにすぐツッコんでくれない事を怒ってると、バナナシュートを打たれるが見事にレナート君セーブ。そこから先程と同じくカウンターで攻め込みタハマタ君にボールが渡るも、ガッツ足らずでシュート打てず。
今度は反撃のカウンターで持ち込まれバナナシュートを打たれると、「ここをあえてのキャッチングに行くのはどう？」とやってみると見事に弾き飛ばし、奇跡かと思いきや続けてのカルロス君のオーバーヘッド、サンタマリア君のヘッドもセーブし、レナート君覚醒を確信した風見君は続けて来たジェトーリオ君のドライブシュートに、「ドライブシュートをもキャッチングするんやレナートは」と言うも、さすがの４連続目はレナート君もゲロ吐いたのか決められてしまう。
今日のＷ杯のカードを聞きながら残り４０秒、翼君のドライブオーバーヘッドが２人ふっ飛ばしキーパーもふっ飛ばし、さらにカットに入ったディフェンスもふっ飛ばして決まり、最後ロスタイムに攻め込まれファールを取られるも笛が鳴り、【６－１】で見事に勝利。
リオカップ優勝でようやくブラジル編も終了となり、「＄蔵これで半分くらいきたやろ？」と言うも、「２割位です」と悲しいお知らせ。
しばしムービーパートになり、片桐さんの「諸君まだ一勝負あるぞ！」の声に、「早く日本帰してよ！」とアピールしつつ、「はいりかよ！」のナイスツッコミをサポーターに貰い、「一方１週間前の日本では・・・」というメッセージに「え！日本編ジーコサッカー？！」と神様の笑顔を挟みつつムービーを見て行くと、ここから【冬の高校サッカー選手権】が始まるという展開に、「これ長くねぇか～」と嘆きながら進めて行くと１回戦【南葛対国見学院】の戦いに移る。
「決勝だけで良くない？！これ１回戦からやるの？もう…」と絶句のドグマはここで、ムジュラの仮面の仮面全部集めをやろうと言うと、画変わりの無いキャプつばはもう限界という事で今出来るゲームを出しアンケートを取り、『１.キャプテン翼38.2％』・『２.ジーコサッカー14.8％』・『３.眼力サッカー47.0％』という事で、「こんなもん一番やりたないやろ～お前らおかしいぞ」と言いつつ眼力WATCHMODEで【日本対ギリシャ】の戦いを見ようとするもギリシャが無いのでコロンビア戦をWATCHする事に。
日本を４・３・３のシステムにしコロンビアを２バックの超攻撃型にしてスタートすると早々に日本先制もすぐに追い付かれ、「釜本！釜本！」のコールで勝ち越して前半を２－１で折り返し、「松永！勝矢！ラモス！柱谷！北澤！武田！カズ！藤吉！ペレイラ！マイヤーＪリーグ初ゴール！井原！ビスマルク！駒田！永島！堀池！前園！リネカー！何億円も持ったくせにすぐ怪我して帰った詐欺のリネカー！北別府！輪島！クロマティ！バース！屋鋪！八重樫！」の応援が実ったのか６－２と余裕の勝利し、謎のカワイイ絵と共にWATCHMODEを終了すると、次はジーコサッカーでのギリシャ戦シミュレーションへ。
相変わらずの笑顔に導かれつつ試合では無くＰＫを選択したドグマは、「ﾊｰｲﾐｽﾀｰﾛﾝｸﾞﾍｱｰ？OK？ｷｬﾝﾕｰﾋｱﾐｰ？ﾃﾞｨｽｼﾞｰｺｲｽﾞｻｯｶｰｲｽﾞｶﾐ！OK？ｶﾐﾀﾞｹﾄﾞJﾘｰｸﾞﾁｬﾝﾋﾟｵﾝｼｯﾌﾟﾉｶｽﾞｶﾞPKｹﾙﾏｴﾆﾂﾊﾞﾊｲﾃｻﾞﾝﾈﾝﾄﾞｯﾄｺﾑOK？ﾒｲｸﾐｰﾊｯﾋﾟｰ？ｲｴｽ？OK？ｱﾄﾑｶｼﾅﾒﾈｺｯﾃｲｳﾉｶﾞﾊﾔｯﾃ,ﾅﾒﾈｺﾉｻｸｼｬﾉﾋﾄｶﾞ,ｺﾉﾏｴﾅﾝｶﾃﾞﾌｼﾞｮﾎﾞｳｺｳﾃﾞﾂｶﾏｯﾀﾄﾞｯﾄｺﾑOK？ｸﾗｼｱﾝｼﾝｸﾗｼｱﾝ？」とロングヘアーに呼び掛けるも応答無しでＰＫ開始。
１本目共に決め、本編はアレだったけど「ＰＫは面白い」と２本目を止めての３本目止められイーブンになり、「次あたり真ん中蹴ってきそうじゃない？」と４本目止めてリードを奪っての５本目、「次真ん中蹴るとバカは真ん中蹴って止められるねん」とスミを狙って止められると逆に決められて延長に入り、１本目で真ん中へのキックを止められると逆に真ん中で決められ敗戦。
「日本代表はギリシャに負けるかもしれません」とジーコサッカーはとりあえず終了し、「皆さんそんな事ありませんよ」と『実況ワールドサッカーパーフェクトイレブン』で勝負を決めようとするも・・・ギリシャ無し。という事で、しっかり用意してあるリザーブの“２”を投入して無事にギリシャを発見し進めて行くも、見た事無い名前のイレブンばかり。しかし、そんな不安の中風見選手を発見したドグマは注目しつつ、「城って城みちる？」と解説の城をイジって試合開始。
全盛期の北澤風なロン毛の風見選手が左サイドを駆け上がりクロスを上げるも不発でさらに、「＄蔵説明書！」と走り方の分からない操作する方の風見選手は苦戦。ミスをしつつＹボタンでダッシュと分かると中央突破で風見選手にシュートを打たすもキーパー正面で、その後も攻めるがシュートミスからボールを取られると左サイドを上がられ、クロスから１点先制される。
「もう一度見んでいい！」とリプレイに怒りつつ右サイドから崩していこうとするも誰も合わせて上がってこず、ウイイレの癖を出しつつならばと中央から進出しシュートするも決まらずで、何とか敵陣を崩してシュートするも正面。ロスタイムに入るも諦める事無く攻め込み、「キーパーあいつ森崎じゃないな！」と言ってる内に前半終了。
選手交代しようとするも明確に誰がどのポジションか分からず、とりあえず体調の悪い選手を交代させて後半へ入り、風見選手の突破からのシュートは止められるも、そのこぼれ球を繋ぎ繋ぎしぶとくヘッドで押し込み同点。
せっかく突破しても中々選手が言う事を聞かず手こずる風見選手は、同点の中攻めては攻められの攻防に緊張感が増し、ディフェンスはザルですぐ突破は出来るもキーパーが森崎君じゃないので入らず時間も残り１分を切り、ペナルティエリア内の競り合いでボールを取り損ねて勝ち越しゴールを許すも、「まだまだまだ」とザルの敵守備陣を突破すると、シュートを弾かれた所を押し込みすぐさま同点に追い付き、中の風見選手が上手く機能しない中、一気に左サイドから突破を試みるようとするが惜しくもタイムアップで延長Ｖゴール戦へ。
延長に入っても中々ゴールを破れず、スローインから流れを変える為によく分からないけど葉山選手を投入し、残り１分を切る中その葉山選手の右からのクロスに福山選手が見事にヘッドを合わせて劇的勝利！
「日本代表は絶対ギリシャに勝ちますこれで決定だ！」と２１本のシュートでの勝利にそんな展開も予想しつつ日本代表にエールを送って、本日予定の３時間も来たので本日のゲームは終了。
最後はざざっと告知事をしつつ、「僕はマイクロソフトさんもＳＣＥさんも大好きです！任天堂さんも大好きです！セガさんも大好きです！エポック社さんも大好きです！ビック東海はあんまり好きじゃないです！トーワチキは大嫌いです！！」とお伝えし、その他諸々ＳＯＤの空中爆破セックスしかり香ばしいメーカーのお話をしつつ、「じゃあ今から僕が一番好きなゲームやりますよ」と言うと何やら準備を始め、みすけが「外星電脳科技有限公司」と予想するも、「みすけ、まだまだお前は甘い」と言うと接触不良からの『ザ・トライアスロン』で“ﾊﾟｸｩｯ”と終了。
改めて告知しつつのエンドムービーから“ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟｰｰｰﾖｰｰｰ♪＠外星電脳科技有限公司”を流しつつ、この後の有料放送の御案内に「ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟｰｰｰﾖｰｰーｰ♪＠鯖雲丹鮭鰹鮪鮒鱈鰈鮃鯛鯔烏賊蛸ﾂﾅﾏﾖ」とロングヘアーが合いの手を入れつつ２日間に渡るドグ生Ｗ杯ＳＰは終了。
果たして翼君はクリアできるのか？・・・ジーコの笑顔とパワーイレブンの眼球もその行方を見守る？
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