関係者への凸等は控えましょう。 度が過ぎた罵声や侮蔑などはどんな理由があっても厳禁です。 |
己のブーメランは、さらに加速する。
XXハンターとは、YouTubeで[【MHXX】参加者募集ネセト一式のくそ雑魚ゆうたはくるな]というタイトルでMHXXのゲーム配信をしていた、2017年05月23日現在、(自称)中学3年生であるゆうきくんのチャンネル及びアカウント名である。
概要
2017年5月1日より投稿が開始されたが、動画タイトルをはじめとした、ネットリテラシーを軽視し尽くした態度・行動の多さが注目され、ニコニコ動画への転載を切っ掛けに一気に拡散した。
また、親フラと思しき場面があることからゆうきくんの言動を親は少なからず知っている可能性が高い。
親公認でこのような配信が行われていることも「闇が深い」要因なのかもしれない。
2017年6月5日をもってYouTubeの自身のチャンネルを削除した。
XXハンター自身の発言や行動、それに関わった数々のプレイヤーとのやり取りやキャラクターに影響された者たちが次々とイラストや動画などを作り、「XXハンター」という一大ジャンルとしてブームとなった。
その後しばらくはブームに便乗した成りすましや、後継者を名乗る偽者が雨後の竹の子のように多数出没しては消えていった。
何が問題なのか?
- 他プレイヤーの承諾を得ないで配信を行う
部屋コメントで配信中であることを明記し、パスワードで鍵をかけるなどして無関係な人のプレイを晒さないようにするのがマナー。
ハットトリック編やときあめ編では、野良として入った部屋で荒らし行為を行いながら無断配信し、しかもそれを脅迫の材料にするということをしている。 - プレイや剥ぎ取りの妨害、暴言などの荒らし行為を行う。
剥ぎ取りとは、倒したモンスターから武具素材等を手に入れる行為で、プレイヤーの大きな楽しみの一つでもある。それを妨害されるのはかなりのストレス。
しかも妨害行為を楽しんでおり、「妨害たのちい」などと発言したこともある。
暴言のほうは、しねしね連呼が定型文登録されている……ということからお察し下さい。
なお、彼に一切敵対してなくても攻撃・妨害・暴言が飛んでくるので大人しくプレイしても無駄である。 - 妨害行為に怒った者が反撃・反論すると「晒すぞ」などと脅迫
既に全世界配信しながら、である。
「ちな録画してるんで晒しますね」「妨害やめろ。晒すぞ?」が定型文登録されているという胸糞。 - 上記行為のために部屋からキックアウトされると、再度入室して「しねしね」連呼しながら集会所荒らし
あまりにしねしね定型文を連打しすぎてゲーム側に受け付けてもらえなくなるほどである。 - 都合が悪くなると3DSを閉じて接続を切断する
切断するとともに3DSをぶん投げ、「お前らのせいで壊れたかもしれなかったじゃん!」という強烈な一言を放ったことも。
なお本人は無断での切断を“最もやってはいけない行為”としている。は? - 挑戦者との勝負で不正連発
青春&T/A編や闘技場T/A編での行為が代表的。
介添人付きのタイマン勝負で、部屋主の権限を悪用してクエスト開始直前に相手の介添人をキックアウト。しかも自分の介添人には試合に介入するよう求めるダブル不正(しかし断られる)を行うなど。
なお、その後「相手も不正をしたかもしれないから」と難癖をつけた。 - 視聴者とチャットするためにクエスト中に棒立ちするなど、他プレイヤーの迷惑を顧みない行為
長時間「くつろぐ」などのアクションをとる、安全地帯に篭り高みの見物を決め込む、などは日常茶飯事。
野良として入った部屋でも当然のごとく行う。 - 煽りではない、純粋な苦言・忠告であっても受け入れることはない
「乗りを練習しましょうよ」という視聴者の穏やかな提案に対して、XXハンターの答えは「何様のつもりだよ。エラっそうにしやがってよ」であった。
しまいには「バカには言ってもわからない。体罰でも使って言うことをきかせるしかない」などと発言するに至って、彼には何を言っても無駄だということが共通認識となった。 - 彼の行う他者への批判が全て彼自身に当てはまる
「ネセト一式のくそ雑魚ゆうたはくるな」というタイトルながら本人の装備がネセト一式(見た目は変えている)、「ゆうた=ハチミツくださいと言う知識もPS(プレイヤースキル)もない奴、僕は言わないし知識もPSも最強」と豪語するが第1回からハチミツを要求する、
自分も1回死んでおいて他人には「誰だよ死んだやつは」と悪態を吐くなど、いわゆるブーメラン発言ばかり。
同じ部屋のプレイヤーに対して「HR160ふぜいが」と侮辱するが、彼自身のHR(ハンターランク)は100未満だった……というのはもはや芸術の域に達している。 - その他、自己中心的で傲慢な性格・行動(後述)
あまりに長くなりすぎたので別項で述べる。
XXハンター(プレイヤー)
エリアル大剣、エリアルガンランス、ブシドー太刀を使う。上記の通り使用防具はネセトで外見をニャンコックにしている。そのせいか、静画のイラストなどでもXXハンターといえばニャンコック姿が基本となっている。なお、一般的には「XXハンター」と呼ばれているが、当の本人のプレイヤーネームは「ハンター」のみである。
エリアルはいわゆる「バッタ」であり、ガンランスはフルバーストや竜撃砲を使わない、太刀はジャスト回避をしない(できない)ので気刃無双斬りが使えず、したがってオーラを纏えないという素晴らしいプレイスタイルを披露している。要するに下手。
その他、
- 裂傷状態をそもそも知らず当然治し方も知らないためにベースキャンプで死亡(BCtoBC)
- 現地調合するわけでもないのに調合書全巻持ち歩く
- 覇山竜撃砲にエターナルファランクスという名前をつけて愛用しているが、レベルがⅠのままであり、そもそも当たらない(通称ヘターナルアタランカス)
- 乗りの蓄積値を知らないのか乗れるのは運だと言い張る
- モンスター討伐後の剥ぎ取りについて、他人が剥ぎ取ることで自分の剥ぎ取れる回数が減ると主張
- ガードスキルを所持しているのにモンスターの攻撃はガードせず回避に頼って失敗する
- 「金レイアに罠は効かない」と罵った直後にPTメンバーによって罠で捕獲されてしまい、数十秒絶句したあげくに「本当はシビレ罠じゃないとダメなんだよ。はい無知乙ー。」と言い訳する
- 古龍(モンスターの分類の一つで、罠は効かない)相手に罠を仕掛けて「罠仕掛けたからこっちに誘導しろよ!使えねーな」などと悪態を吐き、その後「コリュウって何?」と古龍種そのものを知らないことを暴露する
- ガンナーのしゃがみ射撃を採取と勘違いして妨害。
- ガンナーの防具は防御力が低く設定されていることを知らず、「防御力が低いから」とガンナーをキックアウト。当然だが視聴者からツッコミを受けると「ガンナーだからといって甘えるな」と謎理論を展開した。
……など、ツッコミどころには事欠かない。
XXハンター(人物)
誇大に空想した自分に周りは嫉妬していると思い込み、自身を特権的な地位に置き、他人の気持ちに共感することができない……というどこかで聞いたような性格。
具体的には、
- 他人にはルールを課すが、自らは己の課した禁止行為を平然と行う
アトラル・カ編やときあめ編などが代表例。
採取・妨害禁止を謳っておいて自分は採取・妨害に勤しむ。
あるいは研ぎ(使い続けることで減少した武器威力を元に戻す行為)を「さぼりはいかんだろ」と妨害しておいて、自分は平然と研ぐ。
そうしておいて、「一人やる気ない人がいますね」の定型文を放つ。お前じゃい! - 他人は自分を助ける義務があると思い込んでいるが、XXハンターが他人を助けることはない
自分が窮地に陥ると「粉塵粉塵粉塵!」と生命の粉塵(貴重な全体回復アイテム)の使用を要求、他プレイヤーがそれを使わないと「なんで僕が回復薬つかわなきゃいけねーんだよ」と罵倒しながら渋々使う。しかし、彼が他人のために使うことはほとんどない。
他にも、さんざ妨害しておいて時雨氏に対し「なぜ助けなかった」と再度助けなかったことを難詰したが、XXハンターは他人が窮地に陥っても助けない。
「モンハンは協力プレイ」と言っている本人が一番非協力的である。 - 他人の貢献は無視し、自分の功績は過大に主張する
クエスト開始から採取・妨害に勤しんでいたにも関わらず「最後に攻撃を当てたのは自分」と主張するなど、実際には大して役に立っていないのに功績だけは主張する。
そのくせ、謝罪編の†ぽてと†氏のケースのように、最も討伐に貢献した者を自らの無知からサボってると決めつけたりする。 - 自分のミスは他人のせい、他人のミスは盛大に責める
自分が死ぬと「仕方ない僕は悪くない」の一点張りだが味方が死ぬと「くそ地雷乙」の定型文とともに「何死んでんだよ、雑魚が…」と吐き捨てる。
ミスすると「お前ら(視聴者)がうるさいから集中できなかったじゃん!」とのたまい、
「自分が暴言を吐くのはお前らが暴言を吐くから」であり、
最終決戦では「お前さえいなければ幸せに放送できたんだ!」と悲痛なだけの叫びをあげた。 - 幼稚かつ尊大で上から目線の言動
XXハンターの荒らし行為が原因で発生した喧嘩で、クールダウンさせるために「ごめん」と言った相手に対してのXXハンターの返答は「いいよ」そして「あたまあげろよ」であった。将軍様か。
その他、ソロで狩れる実力がないのに「手伝ってほしいの?」など数え切れないほど。 - 自らをアニメの主人公に擬する
『進撃の巨人』のエレンや『ソードアート・オンライン』のキリトになりきって自作のセリフを叫ぶ。
XXハンターが「自分を主人公と思い込んでる一般人」と呼ばれるゆえんである。
他人がエリアルスタイルを使うのを嫌がるのは明らかにこれが原因。 - 自分の能力を誇張する
警察を呼ぶのは119番(後に110番に訂正)、「黄金」「狩人」「時雨(しぐれ)」も読めないなど、
正直15歳としてもどうかと思われるのだが、彼に言わせれば「自分は優等生で彼女もいるリア充なのでお前らは嫉妬している」そうである。 - 幼稚な語彙力
罵倒・煽りの言葉で自称15歳とは思えないほど幼稚なものがポンポン飛び出す。
例)あほどじまぬけ・う〇こ・ち〇ちん・ドッジボール弱い・いちぬけぴーetc… - 雑魚モンスターをやっつけて愉悦に浸る
反論できなくなる・どうしようもない敗北を突きつけられるなどすると、討伐対象ではない雑魚モンスターを「僕は強いんだ!」「ホラ反撃してみろよできないだろ~?」などと笑いながらなぶり殺しにして愉悦に浸る。
垣間見えた闇の深さに草も生えない。
配信の軌跡
関連動画の項も参照。
1回目配信 5月1日
・最初のうちは、支給品総取り以外は常識的なプレイをしている。が、45分過ぎから蹴りを繰り出したりするようになり、1時間弱が経過する頃には完全に我々のよく知るXXハンターになっている。気に入った女キャラには甘いのは既にこの回から。画面の奥、フィールドの端から端までのっしのっし横断するアカムトルムに棒立ちのまま殺されるXXハンターが笑える。
2回目配信 5月2日
フル版:参加者募集ネセト一式のくそ雑魚ゆうたはくるな.mp2
・完全にいつものXXハンター。4回連続で部屋から蹴り出され、発狂して集会所荒らし。ネコへの八つ当たりはこの回から始めている。
・この回に「ルシファー」という名のプレイヤーが登場するが、宿敵の☆Lucifer☆氏とは別人。しかしXXハンターは何かを感じたのか部屋から蹴り出している。
3回目配信 5月3日
フル版:参加者募集ネセト一式のくそ雑魚ゆうたはくるな.mp3
短編:害虫駆除編→爆弾魔編(前編&後編)→ソロ狩り編→ハットトリック編
・視聴者コメ追加 最初の野良での地雷プレイで即視聴者の怒りを買い、コメバトル・視聴者の制裁が勃発。視聴者最初の刺客ルナはガンランス使いであり、ここからXXハンターのガンランス使いとの戦いが始まった。ライは弓使いとして登場。
・主な登場人物=ルナ・ライ・M.T・せいと・ふくも・輪ゴムなど
4回目配信 5月4日
フル版:参加者募集ネセト一式のくそ雑魚ゆうたはくるな.mp4
短編:ときあめ編→あすぺくん接待ジョープレイ(三人の刺客編回想)→ライ決闘編→友情ごっこ編→三人の刺客編
・レギュラーメンバーが続々と登場。前回ルナにボコボコにされたからか、XXハンターがガンランスを担ぎ始める。ライの立ち回りが際立ち始めるのはこの頃から。
・主な登場人物=時雨・とろさーもん・ライ・軟体生物西浦・あすぺくん・せいと・ミコトなど
5回目配信 5月5日
フル版:参加者募集ネセト一式のくそ雑魚ゆうたはくるな.mp5
短編:アトラル・カ編→謎の刺客編→逃げ上手編→出会い編→突き落とされ編→千刃竜討伐編→ライへの信頼編→青雷主&轟竜編→予言&決闘編
・ニコニコで大ブームを起こして以降、非公開状態で唯一視聴することが出来なかった幻の5話。6月1日のチャンネル一時消滅騒動のドサクサでこっそり復活した。
・茉子との出会い・ライが何故あそこまで信頼されるようになったのか・最終決戦で超特殊許可ディノバルトを選んだ理由が明かされる補完回。アントニー・ルシファーに先駆けて登場していた熟練ガンランス使いψ幽龍ψの登場や、BCからBCに運ばれる男、キレッキレの誤字に名言の数々など見どころ満載。
・主な登場人物=茉子・ψ幽龍ψ・ふぅー。・ライ・孤独姫・サヤなど
6回目配信 5月6日
フル版:参加者募集ネセト一式のくそ雑魚ゆうたはくるな.mp6
短編:キャンプ編→青春&T/A編→闘技場T/A編→リベンジ編
・この頃からXXハンターの狂人さが目立ってくる。ライが信者()化。YouTubeの本動画は音ズレがひどいので注意。
・主な登場人物=幽鬼姫・茉子・ライ・本居 村紗・M.T・サヤ・孤独姫など
7回目配信 5月7日
フル版:参加者募集ネセト一式のくそ雑魚ゆうたはくるな.mp7
短編:裏切りのライ編
・ライの独壇場となる回。配信は44分と(他に比べて)非常に短い。理由はお察し。
・主な登場人物=ライ
ここまでがコメントのみ
8回目配信 5月14日
フル版:参加者募集ネセト一式のくそ雑魚ゆうたは来るな フル.mp5
短編:切断編→追い込み漁編
・ここからボイススタート。最初は茉子・幽鬼姫・孤独姫のフレと複数回クエに行くが、視聴者コメにいら立ちを募らせヒートアップしていく。途中で声がキモイと言われたことでコメントに切り替えるが、しばらくして普通に復活する。前回のライの裏切りが相当トラウマになっていたようだが、三顧の礼であっさり許される。
・主な登場人物=茉子・幽鬼姫・孤独姫・ライ・黒猫など
9回目配信 5月18日
フル版:劇場版XXハンター 「VS孤独姫」「孤独姫と和奏編」
短編:失恋編→アントニー無双編
・前日に茉子と暴言を吐かないと約束したため最初は大人しいが、徐々にヒートアップしていく。結末は…。レジェンドメンバーの1人アントニー出現。ライはテスト中。
・主な登場人物=輪ゴム・幽鬼姫・孤独姫・茉子・Anthonyなど
10回目配信 5月20日
フル版:参加者募集ネセト一式のくそ雑魚ゆうたはくるな フル.mp4
短編:金レイア捕獲→黄金猿狩猟→イビルジョー討伐→ルシファー初戦→ルシファー決戦
・茉子に見限られ約束が消滅したため最初からフルスロットル。数々の愚行の末にルシファーがついに降臨。決戦の前に過去の登場人物が多数カメオ出演している。
・主な登場人物=輪ゴム・ふぅー。・E05mush・とろさーもん・アルメタ・キンチョール・☆Lucifer☆・Anthony・ライなど
鉄槌の日
5月1日の配信開始から1ヶ月経たずに名前、Twitterが特定されてしまった。
配信の終盤、ドドブランゴ2体同時討伐のクエストを
・全員ガンランス
・2対2で別れてチームごとに別の個体を狙い、先に倒したほうが勝ち
・2乙したら負け。負けた方はなんでも言うことを聞く
というルールを勝手に設けて挑戦することにしたが、彼の味方を騙るプレイヤー以外の2人には頷いて貰えないままクエスト開始。
そして案の定華麗なバックステップと砲撃の繰り返しにより何度もふっ飛ばされる。
結局味方にまで裏切られた彼はついにガチギレして処刑用()BGMを流し始めるもやっぱりロクに反撃できず、辛うじて狩技「絶対☆裏切りヌルヌル」を炸裂させ視聴者の腹筋を部位破壊したものの、ドドブランゴのブレスにトドメをさされてパタン。
そこでその日の配信は終了した。
またアーカイブの一部が本サイトに転載され、即日ゲームカテゴリランキング1位になった。
その後、2017年5月28日に行われた謝罪編にて、この日の記憶が無くなっていることが判明した。
恐らく絶対☆裏切りヌルヌルやエターナルファランクスの多用による反動だと思われる。
しかし、ルシファーに勝利したということだけは微かながら覚えている様子。
11回目配信 5月28日
フル版:本当にすみませんでした フル.mp6
短編:復活謝罪編→茉子再会編
・まさかの復活配信。最初に謝罪するもすぐにいつものXXハンターに戻る。10回終了後からニコニコに拡散され大ブームを起こしたので、視聴者数が激増した。ライはひょっこり現れさらっと去る。
・主な登場人物=茉子・孤独姫・siroronなど
12回目配信 5月29日
フル版:ルシファーと再戦勝ったらもう来るなくそ雑魚ゆうた共がフル.mp7
短編:ルシファー最終決戦
・XXハンター自身がルシファーと再戦を決意。そこに待ち受けていたのは、あの時と同じ3人だった。クレジットロール付きの感動EDでお送りする堂々の最終回(仮)。
・主な登場人物=☆Lucifer☆・Anthony・ライ
審判の時
鉄槌の日より9日後、あの日のリベンジマッチが開始された。
メンバーは「ライ」「☆Lucifer☆」「Anthony」と、当時のままだった。よく集まったな。
今回のルールは以下となっている。
・最初に2乙した方が負け
・また、攻撃を当てる度に1ポイント加算し、2乙せず討伐した場合ポイントが多い方の勝ち
・XXハンターvsルシファーvs燼滅刃ディノバルドの三すくみ、残り2名はキャンプ待機
・ベースキャンプでの攻撃・戦闘は禁止だが、サボりを落とす場合は許可
・アントニーが攻撃した場合ルシファーの負け
開幕、XXハンターがルシファーに砲撃し反則負けするも当然スルー。
両名がキャンプから降り戦闘が開始され、31秒後にXXハンターがディノバルドに殺され1乙。
キャンプに戻ったXXハンターはあろうことか、キャンプ待機でルシファーが死ぬのを待つ作戦に出た。
しかしここでライが攻撃、叩き落される。サボリを落とすのは可能としていたが裏切りとされ発狂。
同時にアントニーもキャンプから降りて煙幕を出し帰還。「攻撃」はしていないため反則ではないが、XXハンターに反則扱いされる。
戦闘再開後、1分12秒後にXXハンターがディノバルドに殺され2乙。ここでルール上は敗北となる。
しかし「英雄の証」を手動で流し、戦闘を継続するためにベースキャンプで秘薬を飲もうとした時、ライに攻撃され叩き落される。
その後、いつもの「一発当てて即リタイアして勝ち宣言」すらできず3乙し、パタン。なお、有志による攻撃カウントは
XXハンター1:ルシファー18であった.
開幕BC攻撃で反則負け、2乙でさらに敗北、攻撃カウントでも敗北と、ルール上の勝負でもハットトリックを達成。3乙と合わせてダブルハットトリックでの完全敗北となった。
XXハンター語録
「絶対☆裏切りヌルヌル」や「tankyou」が有名。
詳しくは“XXハンター語録一覧”の記事を参照。
主な登場人物
XXハンター本人以外の人物を元にした二次創作キャラクターの話題は“XXハンター登場人物一覧”を参照。
ハンター ※【】内はYouTube視聴者名
レジェンドメンバー
- ■☆Lucifer☆(ルシファー) 【レア@Lucifer】
- 「やあ」
- 光をもたらす悪魔であり堕天使。仇敵にしてラスボス。ガンランス使い。
傍若無人な振る舞いを続けるXXハンターを成敗するかのように、10回目配信後半に満を持して降臨した。
戦争部屋ガチ勢で対人慣れしておりXXハンターを盛大に煽る。味方に誤爆した際は普通に謝る。
動きが常人離れしており、味方との即席連携や先読み先回りは朝飯前。モンスターを巧みに誘導し、対人戦のみならず実際に乙らせてこれ以上ないレベルの地獄に叩き落とすという本物の堕天使。むしろ主人公との噂も。
初戦では完封勝利でXXハンターを撃退し、決戦では見事に撃破した。
一説には迷惑行為を行うハンターの粛正を行うギルドナイトではないかとも囁かれている。
誤解されやすいが煽り定型文は「XXハンターが過去、視聴者へ対して放った暴言」である。
当然のことだが、ルシファー氏は一般のプレイヤーに対してこのような発言は一切しない。
定型文は「XXハンターのために」わざわざ作ったものである。
最終決戦(暫定)においてもその力は健在。XXハンターから胸の内を語られるも、当然慈悲など無い。
ディノバルドと連携しXXハンターを完膚なきまでに叩きのめし、精神を破壊した。 - ■アントニー・アンソニー(Anthony)
- 「あんとにー!」
- ガンランス使い。
茉子に見限られ錯乱するXXハンターに止めを刺すが如く、9回目配信のラストに登場した最初のボス。
これまでの刺客とは明らかに異なる挙動でXXハンターを翻弄。(一応)応援に駆け付けた輪ゴム・幽鬼姫を加えた1対3でもなお圧勝した猛者である。
名前の読み方がわからず、XXハンターは当初「エーエヌティーエイチオーエヌワイ」と呼んでいた。
ライの「あんとにー」発言に「あんとにー!」と答える無邪気さを持つ。
正式な呼称は不明。当人の言う「ネタネーム」というのが読み方がわからない頃の呼び方の可能性も否定できない。 - ルシファーの師匠のような存在であり、ルシファー本人が「私より強いです。」と発言するほどのプレイヤースキル、立ち回り、対人能力を持つ強者。まさにリアルビルス&ウイスのような関係である。
しかしルシファーとの共闘時は見せ場を彼に譲りサポートに回るというNo.2ポジションとして立ち回っている。でもそのせいで影が薄め。 - 基本人の名前を全く憶えないXXハンターだが、アントニーのことはたった1回の遭遇で記憶している。最終決戦時にはアントニー戦のトラウマがフラッシュバックしたかのように突然発狂しており、彼との戦いでどれほど精神的ダメージを負っていたかが伺える。
- ■ライ 【ライ】 lie
- 「主はプロはん8段」
- ルシファーとの決戦にてXXハンターの協力者に勝手にさせられたガンランス使い。ガンス以外にも弓・ヘビィボウガン・双剣・スラッシュアックスに操虫棍も扱うマルチプレイヤー。
実は配信最初期からコメント欄に登場している最古参の1人。コメント欄、プレイ参加問わずしょっちゅう登場しているXXハンター配信の狂言回し。対人戦闘能力は上記二人に比べそこまで高くないが、数々の策略を張り巡らせ、あの手この手でXXハンターの精神を攻撃する優秀な参謀系。また超特殊許可を始め様々なクエストに参加しているが、地味に配信中一回も乙ってない。
ほぼ全ての配信で縦横無尽の活躍を見せる、ある意味裏の主人公。ライの行動を追うだけでもう一つの物語ができそうなレベルである。偶然か必然か、彼の名前の同音の英語「lie」は嘘を意味する英語であり、ダブルクロス(XX)も裏切者を意味する言葉だったりする。
何度もXXハンターを心身ともにボコボコにしているのに、わっしょい定型と秘薬餌付けを駆使して信頼させていく人心掌握術は見事。一度不正に加担することで視聴者すら騙しXXハンターの信頼を得るという、「敵を騙すにはまず味方から」を完璧な形で実践した策士。12回配信の時点でもまだXXハンターはライを自分側だと思い込んでおり、ちょっと意味わかんないくらい彼に信頼されている。
「ゆうきくんに秘薬をあげる遊び」の発祥者であり、ガンス装備に切り替えたXXハンターと初めてガンス同士の決闘を行ったのも彼である。
時雨にぞっこん。男と判明しても尚諦めていなかった。ライ「俺はホモじゃねえ」
ちなみに現在はエターナルファランクスの使い手になった模様。
XXハンターの被害者達
- ■時雨
- 「お上手ですね。」
- 三大聖人の1人。ライ曰く天使。しかし男性である。天使・・・時雨・・・あっ・・・。
「ときあめ編」のメインヒロイン。ちなみに断っておくと、ときあめ編は完全な野良部屋での出来事であり、XXハンターの配信と分かってて乗り込んでいった視聴者達と違い、ときあめ編のプレイヤー達はXXハンターに無断で配信された被害者だということを覚えておいてほしい(とろさーもんは再登場してるけど)。
数々の要素から変態達の心を鷲掴みにしてしまい、あまりに人気になりすぎて単独記事までできてしまった。詳細はこちらにて。 - ■とろさーもん
- 「ケンカはやめましょう」
- 三大聖人の1人。彼のボイスは癒し。
初登場は「ときあめ編」後半。XXハンターと時雨の口論を仲裁するなど当初からその聖人っぷりを発揮。
しかしそんな彼も妨害行為にさすがに腹が立ったようで、双剣でXXハンターに対決を挑み時雨達のフォローに回った。その後XXハンターが乗りの援護を要請した際、聖人軍団3人は全会一致でこれを拒否している。また時雨とカワシンに狩猟に専念してもらう為にXXハンターを別エリアで足止めをする役を買って出た。
その後「ルシファー初戦編」にて再登場。XXハンターとルシファー、ムッシュとが戦っている中、独りでタマミツネと戦っていた真のモンスターハンター。
ピンチなのに誰も助けてくれない不憫なハンター。ともろーさんではない。
ようやくムッシュが救援に駆け付けてくれるも、直後にXXハンターが発狂し切断された。 - ■カワシン
- 「犯され中♪」「ピンチはチャンス!」
- 三大聖人の1人。
「ときあめ編」に登場。害悪プレイ&暴言を連発するXXハンターを蹴らない慈愛に満ちた人物。他の聖人と同じくXXハンターに妨害されても文句を言わず堪え、喧嘩仲裁も行うが乗りの支援はさすがに断った。
拘束されたときの台詞が地味に変態。 - ■茉子(和奏) 【熊鈴】
- 「さようなら」
- XXハンターにヒロイン扱いされてしまった人。なおこちらも男
初登場は幻の5話。
XXハンターを挑発することなく終始狩りを続けるが、それ故にちょくちょく乙を繰り返してしまい、その度にXXハンターからかなり酷い暴言を浴びせられている。超特殊アオアシラ戦で乙後回線落ちしてしまうが、XXハンターには逃げたと判断され、数度の乙を気にして配信から去ってしまう。
しかし次の回では暴言を吐いたことなどコロッと忘れたXXハンターから貢物をされ、フレンド化する。
その後何度も彼の言動を改めるように忠告するが成果は上がらず、「人を傷つけないで」という約束を破ったXXハンターを見限り彼の前から去っていった。
縁を絶った後も洗脳されてると決めつけられたりヒーローを演じるための出汁にされる。
逃げ上手編では視聴者コメントにおいて、軟体生物西浦の
「(XXハンターは)猿のハーフだから常識が分からないんだよ許したって」の発言に
「猿に失礼だろ」と辛辣なレスをする一面も。
よく間違えられるが奈子でも若菜でもない。茉子は「まこ」と読む。 - ■幽鬼姫 【AUOゆきき→ゆききAUO】
- 「落ち着きましょう」
- 初登場時から一貫して中立的な立場をとり続けている人(コメント欄では結構辛辣なコメをしているが)。
7回目配信時では孤独姫がXXハンターを嫌悪していく中、全く同じ境遇にいたにも関わらず終始彼を鎮め続けていた。
続く「孤独姫と和奏編」では孤独姫と入れ替わるような形で登場。チャットでのやり取りに対して驚くほど冷静だった。その後彼に同行し続け、対アントニー戦ではXXハンター・輪ゴムと共闘するも、XXハンターにもちゃっかり攻撃をしていた。
読みは「ゆきき」。孤独姫と一緒に淫夢語録で盛り上がったこともある。
ルシファー決戦後の28日の復活配信の仕掛け人はこの人。 - ■ごぅ
- 8回目配信の後半に登場。
真面目に狩りを続けるが、並みのハンターでも乙は仕方ないとされる超特殊許可クエで数回乙ってしまい、情緒不安定状態のXXハンターに失敗の原因を全て擦り付けられて暴言を吐かれまくる。
最終的に責任を感じたのか部屋から去ってしまった。XXハンターに対し攻撃的な態度もとっていないので、ただひたすら被害のみを受けてしまった同情度No.1。 - ■†ぽてと†
- 謝罪編に登場するヘビィボウガン使い。
本作最強の組み合わせと名高いブレイヴスタイルと合わせた「ブレイヴガンナー」である。
ぽてとのおかげでガムートを0分針で討伐できたにも関わらず、遠くで射撃しているガンナーをサボり扱い。
「処刑」と称し妨害行為を受け、討伐後に剥ぎ取り禁止宣告を受ける。 - ■廉頗(レンパ)
- 「わざとよこいつ!」
- ハットトリック編に登場する趙国の将軍。
3乙したゆうきを一目で地雷と見抜いた名将、ハットトリック編唯一の常識人にして被害者。
なぜかオネエ方言口調。
挑戦者軍団
- ■孤独姫 【偽善者100%】
- XXハンターが和奏に見放される原因となった人物。
初登場時から敵対行動をとっていたが、8回目配信前半の時点では茉子・幽鬼姫と共に複数回クエストに同行。興奮するXXハンターを鎮めたりと割と友好的な態度になっていたが、コメとの口論で情緒不安定になったXXハンターは勝手にクエ離脱&部屋移動という身勝手な行動をとる。その後も3人になんの謝罪もせず理不尽な行動をとり続ける彼の態度から徐々に怒りを募らせていき、後半には完全に彼を非難する立場に移行してしまった。
続く9回目配信の「孤独姫と和奏編」では再び彼の狩りに同行するも、再びヒートアップして暴言を吐き続け、視聴者との口論のために狩りを放棄する態度により我慢の限界を迎えた。XXハンターの側についた愉快犯輪ゴムとの1対2で善戦するも、最後に当てた者勝ちルールを発動したXXハンターに勝ち逃げ()されてしまう。その後孤独姫に放った暴言により和奏はXXハンターを見限ることになった。
XXハンターの脳内では和奏を洗脳したことになっている恐ろしい人。
「孤独姫と和奏編」は「ルシファー聖戦」とは違い非常にドラマチックな展開があるので一見の価値あり。
その後ルシファーとの敗北後復活したXXハンターの前に再び立ち塞がり、修行を積み以前より遥かに成長した力をもってXXハンターを完封。しかしこの決闘の際CAPCOMを買収し当たり判定を強くしていた事がXXハンターの口から判明した。もしかして:攻撃判定
ちなみにXXハンターは名前を「きつねひめ」と誤読している。 - ■輪ゴム 【頭痛が痛い】
- 敵か味方か、その正体はただの愉快犯。視聴者でもXXハンターでもなく自身が面白くなるように行動する。
実はハットトリック編直後にXXハンターとフレになっている。8回目配信時ではフレの立場を利用しXXハンターの装備がネセトであると暴露したが、すでに錯乱状態になっているXXハンターはそれどころではなくなっていたため対したダメージを与えられなかった。
続く「孤独姫と和奏編」ではXXハンターの手下のように行動しているが、時折手が滑ったかのようにXXハンターへ攻撃し、XXハンターが見ていないところでは孤独姫への攻撃を止めるというねちっこい精神攻撃を繰り広げ続けた。対アントニー戦でも双方に攻撃しているが、麻酔玉をぶん投げたりと完全に遊びまくっている。
初登場時は3回目配信時の「ソロ狩り編」。捕獲を散々強調するXXハンターを尻目にサブクエ達成で意気揚々と帰っていった。
罠を積極的に設置し無知を露呈させた元凶であり、モンスターのフンを渡したのも輪ゴムである。なんだかんだで決定的な裏切りとなる行動をしていないので、XXハンターはまだ友達と信じ続けているのかもしれない。 - ■ルナ
- 「害虫駆除編」に登場。視聴者初の刺客にして初のガンランス使い。
配信早々野良に迷惑をかけまくるXXハンターに最初の制裁を行う。ガンランスの対人戦での強さを嫌というほどXXハンターに叩き込んだ。ある意味XXハンターがガンスを担いだ元凶とも言えるかもしれない。(流れ的にいずれそうなったであろうが)
ガンス以外にもネコの蹴脚術やタル爆弾を用いてXXハンターを転がしまくった。 - ■Suica
- 「爆弾魔編 後編」に登場。
部屋に侵入後、☆1の採取クエ選択→超特殊許可クエ選択(当時XXハンターはHR100以下で参加できない)という、特に煽りコメをしてもいないのにおちょくりまくるという高度な弄りを披露する。その後防御力19というステータスを見て怒ったXXハンターに蹴り飛ばされた。 - ■ユウ
- 「はいブーメラン入りまぁす!」
- 「ライ決闘編」に登場。XXハンターの発言に対し、上記定型文で的確に応答する。
- ふくも
- 「ベ イ ブ レ ー ド」
- 古参組。初登場は「爆弾魔編 後編」。
その後「ライ決闘編」にて再登場。タル爆弾でニコニコ本社を爆破し、XXハンターの剥ぎ取りを妨害、発狂させる。決闘編の服装は完璧に変態。 - ■軟体生物西浦
- 「ノミ飛ばしてくんな猿」
- 「友情ごっこ編」に登場するランサー。
ライから続く餌付けを駆使し「お前らこれが友達だ」と信頼しきったXXハンターの誇りをズタズタに切り裂いた。突進を駆使しXXハンターを圧倒。ショウグンギザミとの見事な連携でXXハンターを乙らせ、クエストリタイアを選択しようとするところまで精神的に追い込んだ。 - ■M.T
- 古参組。「友情ごっこ編」「闘技場編」に登場。
初登場は輪ゴム達とのブラキディオス戦。餌付けをよく行う甘やかし担当。
闘技場編では餌付けで信頼されフレンズ化。その後不正の協力を要求されるもM.Tは当然それを拒否。
すると逆ギレし、とち狂った行動を始めたXXハンターによって蹴り出されてしまった。 - ■せいと
- 「爆弾だよww」
- 古参組。片手剣にタル爆弾でXXハンターを追い込む爆弾魔。
初登場は「爆弾魔編 前編&後編」。二度に渡り爆弾を駆使してXXハンターを制裁した。
その後「三人の刺客編」にて刺客の1人として再登場。 あすぺくん、ミコトと協力して圧倒的物量の爆弾でXXハンターの討伐に成功する。
初期からXXハンターを執拗に煽り続けているブレない人。でも草に草を生やすのはNG。 - ■あすぺくん
- 「報酬で我慢しなガキ」
- 「三人の刺客編」の刺客の1人。接待プレイでは双剣、刺客編では片手剣を使用している。卍解の使い手。
接待ジョープレイからの剥ぎ取り妨害で天国から地獄に叩き落した後、ライの決闘・友情ごっこを挟んで再び登場。警戒するXXハンターを秘薬で餌付けし信頼()させ、その後再び地獄に叩き落した。
ルシファー決戦の前にこっそりXXハンターのフレンズ化に成功している。その後蹴られたけど。
ちなみに睡眠片手剣で彼が寝かせたラージャンを普通に攻撃して起こすという超特大ゆうたプレイをXXハンターはかましている(2回目も多段ヒット技である覇山竜撃砲で叩き起こした)。 - ■ミコト
- 「三人の刺客編」の最後の刺客。ランサー。
クエ開始当初は比較的まともにラージャンと戦っていたが、残り2人のXXハンターへの攻撃が本格化してから戦線に参加する。ランスならではのガードを駆使し砲撃をシャットアウト。その間に残り2人が仕掛けるという即席ながら見事な連携を見せた。 - ■本居 村紗 【村紗好きの東方ファン】
- 「青春&T/A編」に登場。
早い段階からXXハンターの行動に腹を立てており、初期から勝負を挑む。
XXハンターによる無断Twitter画面公開、ライの裏切り()による不正にもめげず見事勝利するが、ゆうきの切断により勝負をなかったことにされてしまった。
その後の配信でもコメント欄で散々挑発をかまし勝負を挑むが、XXハンターもスルーし再戦は叶わなかった不遇の人。 - ■黒猫
- 対テオ・テスカトル戦にてXXハンターと同席した弓使い。
棒立ち状態のXXハンターに対し蹴りを繰り出し諌めたところを逆上され標的にされる。
テオの攻撃によって乙してしまいここぞとばかりにXXハンターに罵倒される憂き目に合うが
その後XXハンターを追い回し回復を阻止しつつテオを誘導しXXハンターを乙らせる(通称:追い込み漁)。
なお、XXハンターは乙る前に「テオなんとかに指示して黒猫を殺した」と大喜びで語っていた。 - ■ふぅー。
- 出会い編で初登場するハンマー使い。
超特殊許可の紅兜アオアシラのクエを貼り、その難易度の高さを彼の心に刻み込んだ。
その後10回目配信の黄金猿狩猟で再登場。参加早々に裏切るものの、クエスト失敗後に回復薬Gをプレゼントしたことで秘薬に免じて許される。
次のクエストでは剥ぎ取りを妨害されたので剥ぎ取りを妨害し返し、滅多にイビルジョーを倒せないXXハンターの精神を破壊した。 - ■E05mush(ムッシュ)
- ルシファー初戦で彼と共闘したガンランス使い。
ルシファーが強すぎるのでXXハンターから共闘を申し込まれたが普通に最初から最後まで敵だった。
また、2:1はやめろと言われルシファーとの一騎打ちに持ち込んであげるなど騎士道精神を持っている。
とろさーもん二回目のピンチ!!発言の際、救援にも向かっている(逃げ認定、その後切断されたが)。 - ■☆アルメタ☆ 【アルメタ】
- 「悔しいのぅwwwwwww」
- タル爆弾と蹴りとボウガン、そして囮の秘薬を使う巧妙な手口でXXハンターから死刑判決を受けた。
名前を☆で囲っている、プレイヤースキルが高い等の共通点からルシファーでは?との声もあるが、
ルシファーとの決戦にも視聴者として登場しているため別人である。 - ■令月
- アルメタと共に戦った人物で、同じく死刑判決を受けた。プレイヤースキル、対人能力はおおよそ平凡。
しかし特筆すべきはその連携能力。アルメタを追いかけるXXハンターを秘薬で釣りアルメタに撃たせる、
アルメタの設置したタル爆弾にXXハンターを誘導し、爆発させるなど陰の立役者である。 - ■siroron
- 謝罪編に登場する、ルシファーの送り込んだ刺客。
ルシファーやアントニーに負けず劣らずの対人能力を発揮し、XXハンターを敗走させる。
しかし不慮の回線切断により離脱、一転してXXハンターは勝利宣言をしクエストをリタイアした。 - ■ψ幽龍ψ
- 「お前バッタ以下だよつまり虫以下」
- 幻の5話に登場するガンランス使い。
ルシファー・アントニーに先駆けて登場していた熟練ガンランス使いで、ルシファーはその立ち回りと装備から戦争屋と判断し興味を持っている。
煽りアクションからの完璧な回避、バックステップでの距離の詰め方、的確な砲撃の数々でXXハンターを戦意喪失まで追い込んだ相当の強者。
しかし集会所でギルドフラッグ(本来集会所に持ち帰れないクエスト専用アイテム)をXXハンターに渡しており、改造疑惑が出ている。 改造ダメ。ゼッタイ。
登場回である5話は前述の通り一時非公開になっていたにもかかわらず何故か最終決戦後に再公開されており、それが一部の視聴者に「隠しシナリオ」と例えられたことで幽龍自身も「隠しボス」という扱いを受けている。
余談だがこれまた女性キャラであり、蹴る時の声がやたらカワイイ。「うんしょ♪」
視聴者
- みょん半霊
- ツイッターアカウントを発見してXXハンターにネットの恐怖を叩き込んだ。
(余談だが、ここでXXハンターは「WaTa3E」を「わたべ」と読んでいる) - しゃんぺいん
- 苗字らしきものを発見してXXハンターを窮地へ追いやった。
(XXハンターは「渡辺」を「わたべ」と読んだが、一般的に「渡辺」は「わたなべ」と読む。もちろん地域差はあるが) - キンチョール
- 恐らく昔からのフレンド。
ルシファー決戦において、入ってこいと挑発し入ってきたルシファー以外をキックしていた所に同席していた。
決戦への備えなのか秘薬を渡した。直後、「めんどくさいから全員キック」に巻き込まれ当然激怒し敵対。蹴られる度に何度も部屋に侵入するが、結局挑戦は叶わなかった不憫な人。 - 安倍晋三
- 現内閣総理大臣。ときあめ編に登場。家族で楽しく視聴しているようだ。
- 徳川家光
- 江戸幕府三代目将軍。ルシファーの初戦に登場。恐らく日光山輪王寺から視聴している。
- 金正恩
- 北朝鮮の第一書記。ルシファーの初戦と決戦に登場。恐らく平壌から視聴している。
反響・記録
- Youtubeチャンネル登録者数が転載をきっかけに100人前後(ときあめ編辺り)から7000人に増加。
その後のルシファー最終決戦後に20000人(17/6/1時点)に急増した。 - ルシファー最終決戦のYoutubeライブ視聴者数は13000人オーバー。ニコ生の累計と違い、同時接続数である。
- 神回 暴言配信者の末路が週刊ニコニコランキング #525 -5月第5週-で一位獲得。
- ニコニコ静画のファンアート部門のランキングトップ20がXXハンター関連で埋め尽くされる。
- 本記事のコメント数が作成一週間を待たず6000コメント突破(ただし、HOTワードランキングからは除外された模様)。
- (XXハンター効果か定かではないが)ルシファー最終決戦後の3DS版MHXXの売上が先週比+1000を記録する(本記事レス番号>>10838参照)。
- 神回 暴言配信者の末路、XXハンター 最終決戦+EDが再生回数ミリオン達成
注意
これでもか、というほどガンランスを使うハンターが登場する。XXハンター自身もガンランスを使っている。
言うまでもないがこれを見て安易に「ガンランス=地雷」と決めつけるのは厳禁。
常識のあるガンランサーは砲撃を味方に当てないように細心の注意を払っているので、吹っ飛ばすのが目的の輩と同一視してはいけない。
今回の件はXXハンターの自業自得ではあるものの、本来意図的に他のハンターを吹っ飛ばして煽るなどという行為は相手に非があったとしても決して褒められた行為ではないことも十分理解していただきたい。
現在、彼の所在地に関する情報がいくつも流されているが、それらの情報は全く信憑性のないものである。そもそも、正しい・正しくないに関わらず、それをもとに行動することは無関係な方々へ多大な迷惑を掛ける行為であり、悪質なネットユーザーがそうなる事を狙って流した可能性が非常に高いため、これらの情報に関する発言や行動は一切しないように。
無関係な投稿者の所でXXハンターネタを安易にコメントする、共通点があるというだけの投稿者に対して同一人物疑惑をかける、などの行為についても、それらの投稿者やその視聴者への迷惑となる危険性が高い為、投稿者本人がXXハンターネタをその動画に取り入れていない限り、決して行わないように。
自分が面白ければ何をやってもいい、何を言ってもいいなんてことは許されることではないのであり、内容や規模の問題ではなく、それをしてしまったら彼と同じなのである。
余談
キャラ作り疑惑
最近ではXXハンターの言動が現実味の無いくらいあまりにも支離滅裂かつ意味不明な事、追い詰められるとテンパる割にはその中で妙に落ち着いた行動に出たりする事[1]などから一部の視聴者の間では「XXハンターは単に話題性欲しさからああいう狂人キャラ、地雷キャラを演じているだけ」「XXハンターもこうなる事はある程度分かっててわざとやっているのでは」というような動画の内容自体が閲覧数を稼ぐための壮大な“釣り”なのではないかという疑惑が囁かれている。
加えてLuciferとの再戦に至ってはまるで何かの物語のように綺麗過ぎる展開の流れとオチの付き方だったため「実はLucifer達もXXハンターとグルで、あの対人戦パートは事前に打ち合わせを行った上での手の込んだ八百長試合だろ」というような声も俄に上がっていたりする。
ちなみに演技だとすると、合計24時間を超える一発撮りの生放送を延々演技し続けたことになる。
これだけでも十分狂人であるが、のみならず見知ったフレンド相手ではない野良の部屋でのプレイでも数多くの地雷的行為を行っている事からもどちらにせよ迷惑な存在である事に変わりはない。
ソロプレイ未経験疑惑
一般的にイメージされる地雷型MHプレイヤーとしては珍しく装備だけは立派[2]で、スキルも最低限のものは一通り備えており、しかもキャラクターネームには小さな王冠のアイコン[3]まで付いてるが、それに対して本人のPSが壊滅的なまでに低い事からこれらは他人への“寄生プレイ”を繰り返して揃えたものであるとの見方が強い。
ただ、データを見る限りだと少なくとも各拠点におけるストーリーに関してはとりあえずディノバルドを含む四天王を撃破し、その先の上位段階の途中までは進めている[4]と思われるが、いくら上位が限度とは言えそこに至るまでのクエストを典型的な地雷プレイヤーとしか言えないXXハンターが一人でどこまでクリアできるのかは疑わしいという声も多い(寄生プレイで上位~G級の武具を作ってからその後でゴリ押しでクリアして行ったという可能性も否定できないが)。
加えてそこまで進めているにも関わらず、村で絶対に戦っているはずのモンスター達の名前も彼らが使う攻撃の対処法も知らない(というか覚えてるモンスターの方が少ない)、フィールドのMAPも全然覚えていない等々本来ならプレイしている内に自然と身に付くはずの基礎知識が圧倒的に不足している点からも彼が下位の段階でもまともにソロプレイをした事があるのかについては疑問視されている。
さらに言えば、ここまで強い自己顕示欲と自尊心の持ち主でありながら自身のキャラネームはなんの個性も捻りもないただの「ハンター」である事から、そもそもこのプレイデータ自体が何らかの方法で手に入れた中古かお下がり、あるいはPARのような改造ツールを用いて作成したものではないかとも言われている。
CAPCOMによるステルスマーケティング説
XXハンターが動画投稿を開始してから一ヶ月も経たないうちにMHXXのswitch版の発売決定が公表された。
あまりのタイミングの良さから、彼の正体はカプコンの関係者であり、注目を引き付けることによるステルスマーケティングを目的としていた説も浮上している。孤独姫「計画通り」
だがもしそれが事実だとすると、カプコンがプレイ妨害や暴言などの荒らし行為を容認・推奨しているということになり、オンライン要素のあるゲームを売る企業としては致命的。その上、効果としてなんとか認められそうなのは、騒動後にMHXXの売上本数が1000本増えた程度で、それもXXハンター騒動のおかげかどうか不明である。
そのため、あくまでネタとして受け取っておいたほうがいいと思われる。
XXハンター=ミライ説
なお、その放送スタイルや所作、エゴイスティックな言動のあまりの酷似っぷりから、ミライという生放送主(コミュ閉鎖済み)との関連性が指摘されている。XXハンターが彼の放送スタイルを真似たか、あるいはミライ本人の別名義であるかは定かではない。ただ、XXハンターの以前のツイッターアカウントでミライが好んでプレイしているCoDのアカウントをフォローしているなど、その関連性を裏付けるような要素も断片的ながら存在している。もっとも全くの赤の他人である可能性もあるため、過剰な憶測は情報が整理されるまでは控えるべきだろう。
よくある質問
- Q.集会場で耳に入るBGMはなに?
- A.カティとミルシィのユニット“ミラクル☆ミルクティ”の歌う「英雄の証」ヴォーカルアレンジバージョンである。
集会所のBGMは任意で変更でき、これはそのうちの1曲。 - Q.Youtubeの動画は本人が投稿したもの?
- A.投稿されている動画は、配信が終了すると自動的にアップロードされるものである。
- Q.Youtubeの動画に書かれている注意書きがやけに大人なんだけど?
- A.記載されている注意書きは茉子に考えてもらったもの(本記事レス番号>>2700参照)。
- Q.時雨のボイス番号と装備教えて
- A.ボイスは19番。装備は頭グルニャン/胴パティシエ/腕ブナハ/腰ヘルパーU/足パティシエで着色は白です。
- Q.本編多すぎてどれ見たら良いのか分からない
- A.ルシファー決戦、ルシファー最終決戦を押さえればいいでしょう。次点でルシファー初戦、失恋編。
そこからどうしてこんなことになったのかを、ときあめ編を見ると知ることができます。
XXハンターの悪質な性格・粗悪なプレイが理解でき、この時点で視聴者を敵に回しているのが分かります。
青春&T/A編及び闘技場T/A編でゲーム内の正攻法で彼を説得することが不可能なのが分かります。
基本ハズレ回はないので全編視聴をオススメします。時系列順に視聴するといいでしょう。
ただし、ハットトリック編はシリーズ随一の胸糞回なので注意。 - Q.1回目と2回目配信分の短編はないの?
- A.これといったエピソード・見どころがほとんどないため短編化がされていない模様。
視聴者のコメのない至って普通のゆうき(ゆうた)の狩りの様子を見ることができ、XXハンターが根っこからのクズだと再認識はできます。
関連動画
短編・単発集
タイトル | 動画 | 出演 | 配信日 |
---|---|---|---|
害虫退治編 | ルナ | 3回目(5月3日) | |
爆弾魔編 | せいと・ふくも・Suica | 3回目(5月3日) | |
ソロ狩り編 | 輪ゴム・M.T・カゼノコ | 3回目(5月3日) | |
ハットトリック編 | 廉頗 | 3回目(5月3日) | |
ときあめ編 | 時雨・とろさーもん・カワシン(視聴者枠:ライ) | 4回目(5月4日) | |
ライ決闘編 | ライ・ふくも・ユウ | 4回目(5月4日) | |
友情ごっこ編 | 軟体生物西浦・M.T | 4回目(5月4日) | |
三人の刺客編 | せいと・あすぺくん・ミコト | 4回目(5月4日) | |
アトラル・カ編 | - | 5回目(5月5日) | |
謎の刺客編 | ψ幽龍ψ | 5回目(5月5日) | |
逃げ上手編 | - | 5回目(5月5日) | |
出会い編 | ライ・茉子・ふぅー。 | 5回目(5月5日) | |
突き落とされ編 | 孤独姫 | 5回目(5月5日) | |
千刃竜討伐編 | ライ・ふぅー。 | 5回目(5月5日) | |
ライへの信頼編 | ライ | 5回目(5月5日) | |
青電主&轟竜編 | ライ | 5回目(5月5日) | |
予言&決闘編 | サヤ | 5回目(5月5日) | |
キャンプ編 | STHR・たろうぼう・幽鬼姫 | 6回目(5月6日) | |
青春&T/A編 | 茉子・本居 村紗・ライ | 6回目(5月6日) | |
闘技場T/A編 | 本居 村紗・M.T | 6回目(5月6日) | |
リベンジ編 | サヤ・ライ | 6回目(5月6日) | |
裏切りのライ編 | ライ | 7回目(5月7日) | |
切断 | - | 8回目(5月14日) | |
追い込み漁編 | 黒猫 | 8回目(5月14日) | |
失恋編 | 茉子・幽鬼姫 | 9回目(5月18日) | |
アントニー無双編 | アントニー・輪ゴム・幽鬼姫 | 9回目(5月18日) | |
金レイア捕獲 | - | 10回目(5月20日) | |
黄金猿狩猟 | 輪ゴム・ふぅー。 | 10回目(5月20日) | |
イビルジョー討伐 | 輪ゴム・ふぅー。 | 10回目(5月20日) | |
ルシファー初戦 | ☆Lucifer☆・E05mush・とろさーもん | 10回目(5月20日) | |
ルシファー決戦 | ☆Lucifer☆・Anthony・ライ | 10回目(5月20日) | |
復活謝罪編 | - | 11回目(5月28日) | |
茉子再会編 | 茉子・孤独姫 | 11回目(5月28日) | |
ルシファー最終決戦 | ☆Lucifer☆・Anthony・ライ | 12回目(5月29日) |
長編・ノーカット集
配信日 | 動画 | 収録リスト・備考 |
---|---|---|
1回目(5月1日) | - | |
2回目(5月2日) | - | |
3回目(5月3日) | 害虫退治編・爆弾魔編・ソロ狩り編・ハットトリック編 | |
4回目(5月4日) | ときあめ編・ライ決闘編・友情ごっこ編・三人の刺客編 | |
5回目(5月5日) | アトラル・カ編・謎の刺客編・逃げ上手編・出会い編・突き落とされ編 千刃竜討伐編・ライへの信頼編・青電主&轟竜編・予言&決闘編 |
|
6回目(5月6日) | キャンプ編・青春&T/A編・闘技場T/A編・リベンジ編 ※音ズレ修正無 |
|
7回目(5月7日) | 裏切りのライ編 | |
8回目(5月14日) | 切断・追い込み漁編 | |
9回目(5月18日) | 失恋編・アントニー無双編 | |
10回目(5月20日) | 金レイア捕獲・黄金猿狩猟・イビルジョー討伐 ルシファー初戦・ルシファー決戦 |
|
11回目(5月28日) | 復活謝罪編・茉子再会編 | |
12回目(5月29日) | ルシファー最終決戦 |
MAD
関連静画
渡辺ゆうきくんのリンク
- Youtube(XX ハンターchannel) ※17/06/05付で削除済
- Twitter(ゆうき@wata3e) ※17/05/29付で削除済
- 配信動画保存先(Googleドライブ)
- 配信動画保管先2(Googleドライブ)
- 配信の軌跡 (Googleドライブ)
- 配信の軌跡2 (Googleドライブ)
関連項目
脚注
- *自分が窮地に陥っているにも関わらず手動で「英雄の証」を流すなど
- *外見こそ防具合成で変えているが、武具自体はラスボスの素材から作られる最高級のもの
- *これは二つ名モンスターの最強個体を狩猟する“超特殊許可クエスト”を何か一種でも自身のデータで進めてクリアすると追加される
- *防具の頭部分の合成を可能にするには村での特定のクエストをクリアする事が条件の一つ
子記事
兄弟記事
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