ニコニコ動画内外で活動している鍵盤奏者、音楽家である。ゲーム音楽、ゲーム風音楽の作曲・演奏を得意としている。
活動時は基本的にゲーム機を頭に載せて演奏する。動画作成の際は音楽の作曲/編曲、演奏はもちろん、映像自体の作成・編集も行っている。
2009年3月からはニコニコ生放送の生放送主としても活動を開始、ゲーム音楽のリクエスト演奏、ゲーム実況放送などを行っている。
※サカモト教授の本体は上部のゲーム機であり、下の人間はただの飾りである。という設定。以下のプロフィールは下の人についてのものである。
)
:ライブ直録り動画。ピコピコ音源。MOTHER、DQ3関連曲の演奏。
:同上。FF2関連曲の演奏。
:直録り。ピコピコ音源。ロックマン2・ワイリーステージ曲「Dr.WILY STAGE1」の演奏
:直録り。ピコピコ音源。忍者じゃじゃ丸くん、ファミスタ、グーニーズ、火の鳥関連曲の演奏。
:直録り。ピコピコ音源。ドラクエ関連曲の演奏。
:直録り。ピコピコ音源。ファイナルファンタジー関連曲の演奏。
:ライン録り導入。スーファミ風音源。「つっつく」発祥の地。
:ピコピコ音源。エンディングまで、泣くんじゃない。
:スーファミ風音源。おいしい下水道、流れてます。
:ピコピコ音源。教授の持ちネタ、音楽&SE再現。
:ピコピコ音源。教授が女性客に入れたり抜いたりして貰っている(カセットを)。ゼビウス、じゃじゃ丸、ハットリ君、グラディウス、F-1、スーマリ、FF、DQ関連曲の演奏。
:ピアノ音源。
:2007.10.9投稿楽曲の音質改善+動画追加版。
:ピアノ音源。本動画での「ロボのテーマ」のアレンジは評判が高く、教授のアレンジセンスの高さを伺わせる。
:ピコピコ音源。音楽&SE再現。
:【2.19@渋谷7thFloorのライブ録画】。生ピアノでの演奏。本体が落下事故に見舞われた為、下の人のみで演奏。
:【同上】。ピコピコ音源。安定の出オチ。
:ピコピコ音源。演奏するには難度の高い曲であるが、複雑なメロディをうまく指を両手に振り分ける事で演奏に成功している。
:ピコピコ音源。DQ、スペランカー、トランスフォーマー、ゲゲゲの鬼太郎関連曲の演奏。安定の夕張。
:ピアノ音源。
:ピアノ音源。プレステ対応はじめました。
:ピアノ音源。
:映像も教授自身が作成。アレンジや映像のセンス等が相まって大きな反響を呼び、結果現時点で教授最大のヒット動画(再生、コメント、マイリスト数全て最多)となった。収録曲に関してはこちら動画記事を参照。
:【コミュニティメンバー限定動画】発想の勝利。
:ファミコン元気玉と同じく映像も教授が担当。クロノが様々なゲームの世界を旅する構成になっており、より構成力も磨かれ多くのスーファミ世代を感動させた。
:7.25に行われた生放送時の録音。歌手のYammyさんとのコラボ。教授はピアノで参加。
:同上
:グランドピアノによる演奏。当然ながらゲームボーイ装着。
:アルバム「INSERT」収録曲。
:アレンジメドレー。
:アルバム「SKMT」収録曲。
:「二次創作ワークショップ2」参加動画。DECO*27さんの「ペダルハート」のアレンジ。DECO*27賞受賞。
:教授のJ-POP-8BIT風カバーアルバムのPV。「浪漫飛行」「どんなときも」「ロビンソン」の一部が聴ける。
:あの!伝説のゲーム!( - -)「激おこぷんぷん丸」の音楽を教授がついカッとなって作ってしまった!後悔はしていない!なお動画説明に記載のURLより高音質版のダウンロードと歌詞・楽譜の閲覧・ダウンロードが可能。
:影山一郎が歌うアニメ版主題歌も発掘!| 1980.2.11 | 下の人間が大阪にて誕生する。(ゲーム実況枠で判明) |
|---|---|
| 1983.7.15 | 上のファミコンが発売開始される。 |
| 幼少 | 下の人間は元々ゲームを幼少から愛しており、小学生の頃からゲーム音楽を耳コピしては友人の前でピアノで弾いて周りを楽しませたりと、現在の原型が既にあった。 |
| 2007.9.30 | ライブ中に本人の知らぬ間に撮影・投稿された動画「ファミコンの曲を生演奏してた」 等が大きな反響を得る。反響を後から知り、驚いた事が後に動画を投稿するきっかけとなった。※その後投稿者がライブ関係者の知り合いである事が判明。連絡を取りしばらくは同氏に動画を代理UPして貰っていた。
|
| 2008.12.1 | 雑誌『BRUTUS』12/15号に掲載された。 |
| 12.30 | コミックマーケット75でコミケデビュー。(2009年は応募したものの落選) |
| 2009.3.17 | ニコニコ生放送を開始。当初はマイクが無く、コメントでリクエストされた曲を繋げながら演奏していた。 |
| 4.19 | ヘッドセットを購入して初のトーク生放送。以降徐々にトークが冴え渡る様に。 |
| 6.29 | 初ゲストとしてclassの元メンバー日浦孝則さんを迎え、生放送を行った 。
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| 7.18 | 雑誌『サイゾー』8月号に掲載された。 |
| 7.25 | Yammyさんをゲストに迎え、生放送を行った 。
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| 8.23 | ゲーム実況「ファミコン道場」シリーズを開始。枠内でプレイしたファミコンソフトを耳コピ(ラーニング)し、演奏している。(元々はイベント「ファミ詣」のファミコン大会で優勝するのが目的であった) |
| 9.15 | 東京ふつうの人新聞 に取り上げられる。
|
| 10.13 | 雑誌『週刊アスキー』10/27号に生放送(演奏枠)の記事が掲載された。 |
| 10.23 | 生放送にてオカン(母)に息子=サカモト教授というのがバレたのを告白。 |
| 10.30 | GAINAX NET「SF百景」(→サイト )でオリジナル曲「8bit shower」が発表された。「グレンラガン」のイメージボード等を手がけた菊池大輔による教授のイラストも掲載された。
|
| 10.31 | 初のワンマンライブを渋谷7th floorで開催。サプライズとして観客の皆さんから寄せ書きを集めたり(ワンマンライブ元気玉)、サカモト教授が一番好きなゲーム作曲家である光田康典さんからお祝いメッセージを頂く。 |
| 〃 | Amazonにてサカモト教授のアルバム「INSERT」 が発売された。
|
| 12.26 | サカモト教授の生放送200回記念放送。初の雑談放送が行われた。 |
| 2010.1.10 | サカモト教授ソロリサイタルを蒲田アプリコ小ホールで開催。バイオリンと初共演。 |
| 1.23 | 日浦孝則さんYammyさんをゲストに迎え、生放送を行った。
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| 2.7 | 眠っていたサカモト教授のTwitterアカウント が眠りから覚めた。
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| 3.24 | ヴィレッジ・ヴァンガード限定で「INSERT」が各店舗で販売開始。 |
| 3.28 | サカモト教授第3回ワンマンライブが下北沢CCOで開催された。 |
| 4.4 | 生放送内で下の人間がダーマ神殿に行くこと(=転職)を発表。 |
| 4.13 | 新しいキーボード、Claviaの”Nord Stage EX" を購入。(→製品情報 )
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| 4.16 | ”Nord Stage EX”を生放送で初公開。キーボードは真っ赤だった。 |
| 4.24 | Ustreamとニコ生の二元放送を開始、世界進出を目論む。以来、外国のユーザーも訪れている。Ustは枠取りの必要が無い為、ニコ生枠替えの際に雑談、終了後にロスタイム放送をする様になった。 |
| 5.15 | 雑誌『ゲームラボ』6月号にサカモト教授特集記事が4ページに渡って掲載された。 |
| 〃 | ニコニコ生放送がFME放送に適応された為、この回の放送からステレオ放送となる。 |
| 5.22 | サカモト教授第4回ワンマンライブが下北沢440で開催された。 |
| 6.10 | 東京新聞朝刊の裏一面にサカモト教授の紹介記事が大きく掲載された。 |
| 6.13~16 | 上海万博アジア広場のイベント『コ・フェスタ 』内の『ネット発!神業の共演 』にてサカモト教授の演奏が上映される。
|
| 6.24 | 実の母・姉に弟=サカモト教授という事が公式にバレる。世界進出頑張って!とハッパをかけられる。 |
| 6.27 | ニコニコ生放送公式番組「あそビバーチェ! 」にてサカモト教授が客席からこっそり出演。
|
| 7.11 | 忍者龍剣伝対決の罰ゲームとして初めて「踊ってみた」ジャンルへ進出。衣装は勿論サカモト教授の正装である。 |
| 7.17~18 | サカモト教授第5回ワンマンライブが下北沢440で2日間に渡って行われた。 |
| 7.18 | 「あそビバーチェ!」に正式ゲスト出演。「Vampire Killer」演奏の他、トーク、セッションに参加した。 |
| 9.12 | 下の人が日本シンセサイザープログラマー協会の会員になる事を発表。推薦人は松武秀樹会長、氏家克典副理事長。 |
| 10.9 | 「シンセサイザーフェスタ2010」の会場から生中継された「あそビバーチェ!」にゲスト出演。番組放送内で楽曲「ハジメテあたまにファミコンを乗せた日」を作曲・演奏して好評を得た。※右記動画3分頃(→動画 )
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| 12.5 | ゲーム「ロードオブヴァーミリオン」の公式イベントに参加。出演者の杉田智和さん等のリクエストに応え演奏を行った。(4Gamer.netによるイベントレポ )
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| 2011.2.5 | 原宿の「ニコニコ本社」において最新アルバム「SKMT」の先行販売&イベントが行われた。(→動画 )
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| 2.9 | サカモト教授最新アルバム「SKMT」 発売。
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ニコ生とUstreamにて二元放送で行っている。基本的には土曜日の21時開始予定であるが前後する事も多い。視聴漏れを防ぎたいという方は教授のツイッターアカウント(@pskmt
)のフォローを推奨。
現在の生放送の基本構成は以下の様になっている(教授のコンディションや日程によって変更有)。
| 安価リクエスト& ラーニング演奏 |
【ニコ生アリーナ席コメント限定】教授が任意のコメント番号を指定し、その番号でコメントされた曲ないしゲームに関する曲を演奏する。この時に限り、教授のレパートリー外の曲だった場合は、その場でラーニング(耳コピ)して演奏する。 |
|---|---|
| 近況報告など | ライブ予定など活動、近況の報告。 |
| コメント リクエスト演奏 |
視聴者のコメントの中から教授が任意で楽曲を選択し演奏する。その際必ず「アリーナ」→「各立ち見席」→「ustream(チャット)」という風に全視聴者の部屋を回ってリクエストに答える時間を作っている。 |
| ゲーム実況& ラーニング演奏 |
数本の候補作から抽選で選ばれたソフトを1本30分目安でプレイ(例外もあり)。そこから任意でゲームの楽曲をラーニングする場合もある。 |
| ロスタイム枠 (Ustream限定) |
ニコ生放送枠終了後Ustream側の配信のみで行われる。内容と放送時間は教授の翌日の予定と気分次第である。演奏の場合は楽曲がしっとりとしたアレンジになる傾向がある。 |
生放送未見の方への一例として、一般的な流れの放送を挙げておきます。
コメントのリクエストに応えていく生演奏枠。基本はゲーム音楽であるが例外もある。
番組の構成も変化しており、かつては「前放送で出た課題曲(宿題)の演奏」/「ピアノ音源枠」/「ファミコン的音源(通称:ピコピコ)枠」/「ピアノ、ピアノ+オルガンミックス音源枠」という構成が基本であったが、本業の多忙さから宿題制度は廃止され、代わりに放送の冒頭で安価でリクエストを受付け、それがレパートリー外だった場合にその場でラーニングを行うというスタイルになった。また30分1枠×3回のスタイルから、90分1枠を一括で予約する様になった為、音源・アレンジによる枠の時間は一定ではなくなっている。
その他、原曲をジャズアレンジする「JAZZ枠」、スローテンポアレンジする「しっとり枠」、USTによく訪れる外国の方向けの曲を演奏する「外人枠」、歌詞のある曲を演奏し、歌詞職人さんとの対応力を競う「対決枠」(例1
、2
)等がある(orあった)。
演奏枠の際は数体のフィギュアが置いてあるのが通例になっていた。以前は置きっぱなしにしていたが、近年はラーニングの為に場所を使うので移動する事が多い。
| 小池先輩 | 所謂ファービーである。2010年8月6日の放送から登場。下の人の先輩(実在)から名前を拝借してこの名前になった。空気を読まず喋り出したり、スライディングをかましてその他フィギュアを谷底へ突き落とすといった武闘派の一面も覗かせていた。現在は滑り止め措置を施している。 |
|---|---|
| ブライ | 某DQの魔法使い。演奏枠での出演歴は長く、録画がある中ではVol.56からほぼ毎枠出演していた。その為かブライにコメントを合わせる「ブライ職人」も存在していた。 またゲーム実況枠で、じじいキャラが出ると「ブライじゃんw」と指摘されていた。この事から教授は元より、視聴者からも愛されている存在である。 |
| 遠藤さん | ピンクのブタのマスクをしたE.T.的な何か。生放送が途中で途切れたりすると「遠藤さんの呪い」と言われていた。長くサカモト家にいるそうで、無駄に壮大な設定(公式サイト参照 )がある。↓
― 元来はマスクをしていなかった遠藤さん。マスク装着前は地球を侵略する為に宇宙の何処かから来た悪の帝王で地球の存在さえ危うくする力を持っていた。 だがサカモト家にいた服を着たガンダムのプラモデル「ガン吉くん」が遠藤さんに対して「お前うるさいから黙っとれ!」とたまたま近くにあったブタのマスクを被せた所、マスクの呪いで遠藤さんが幼児退行してしまい、チカラを抑える事にたまたま成功した。 こうして地球の危機は間一髪の所で防がれたのであった・・・ |
| アフォラーミア | ドラゴンクエストⅢに出てくる神鳥ラーミアがアホになったという設定のオリジナルキャラ。サカモト教授コミュ内掲示板で誕生し、その愛くるしい(?)風貌で一躍人気になり視聴者がアフォラーミア人形を制作、教授に寄贈した所あっという間にレギュラーに昇格。 |
| ガタリン | ドラゴンクエストシリーズで有名なスライムの頭の上に小さいファミコンを装備した人形が2009年11月15日の放送(→動画 )から登場した。それ以降レギュラーとして定着。その後、友人の結婚式でゲットした「新婦のガーターベルト(男版ブーケトス)」を教授の思いつきで装備させたところ丁度フィット。「ガタリン」と名付けられた。 |
| その他 | ライアン・クリフト・トルネコ等のDQ4の主人公たち、DQモンスターたち、エヴァンゲリオンのアスカ・レイ、服を着たモビルスーツ(教授の趣味)が登場した事があり、教授のフィギュアコレクションの豊富でさが伺える。また教授が愛してやまない「けいおん!!」のポスターが張ってあった事もある。これは視聴者から贈られた物で、教授自身も気に入っている様子である。尚2010年4月10日の生放送からポスターの姿を見せていないが、デスクトップの壁紙が澪ちゃんだったり、ローソンとのコラボフェアの際は午後の紅茶を買いまくり応募するなど、けいおん熱は冷めていないと思われる。 |
以前はリクエストが多いが弾けなかった曲を宿題という形で生放送前に耳コピ・練習してきて次の放送で披露していた。リクエストが多い事からも解るが、良質な曲が多く「カエルの為に鐘は鳴る」「龍骨鬼(月風魔伝)」「Aquarius(悪魔城ドラキュラ)」等、生演奏枠でも人気が出ている曲を多く輩出していた。
専用のルーレット式抽選器に候補作を6本セットし、抽選で1本引いてプレイする。状況に応じて音楽をラーニングする場合もある。ラーニングする順番は「コード進行→ベース音→メロディー」との事。
以前は教授自作の抽選箱を使って選んでいたが、ルーレットの構想を生放送で発表した所、ニコニコ技術部で活動している蒼さん(→ユーザーページ
)が速攻で自作。教授に進呈され現在も使用されている。
Wiiウェアの「Dr.マリオ」で視聴者とWi-Fi対戦を行う。かつて月一開催であったが未消化のファミコンソフト消化を早めたいとの事で開催頻度は下がる模様。ちなみに教授のスコアは7000ほどらしい。また対戦の際はフレンドコード登録が必要な為、予め教授への連絡が必要である。
同設定で教授を倒した者は殿堂入りの称号が与えられ、教授からの言い訳がつくのが通例になっている。2010年5月時点、殿堂入りした者は5名。
| ニックネーム | 対戦日 | 教授の言い訳 |
|---|---|---|
| しゃいにんぶー | 2010.3.6
|
泡盛飲んでて手元がゆるゆるしていた |
| んさいせど | 2010.3.6
|
しゃいにんぶーさんと同一人物ならしょうがない |
| くるめ | 2010.3.6
|
ヤンキー座りでプレイしていて姿勢が悪かった |
| しゃいにんぶー(2度目) | 2010.4.4 | 教授3本目めっちゃミスしてたもんね |
| ヤジロベー | 2010.4.4 | しゃいにんぶーさんとの(戦い)で気が抜けてた |
| ひこにゃん | 2010.5.1 | 勝てない相手ではないと思っていた |
Wii版Dr.マリオ対戦の前はFC実機でのDr.マリオ対戦をしており、その際には2人の対戦者が存在していた。?
通常は紳士なサカモト教授であるが、ツイッターでセクシーな妄想を喚起するツイートに敏感に反応したり、ゲーム内で女性キャラが登場すると急速に精神が高揚したり、クリア特典で女性キャラの画像が出るゲームをぶっ通しプレイする(→証拠
)など、女性やエロに対する執着心が高い事が露呈された。そのあまりにも大きいギャップを埋められない視聴者たち(教授本人も含む)は普段の紳士たる人格とは別人だと認識し、彼の事を『ガイア』と呼ぶ様になった。
[一部例外有])※タイトル右にアイコンのあるものが外部リンク、ないものが大百科記事です。


(19:25ごろ)
(5:31から)


(1:33~)
(1:48~)


とともに非常に人気の高い曲である。
(2:39から)


(途中まで)
(1:48から)
(21:57~)
」からの出典だと思われる。
| ▼コラボ演奏(生放送録画)▼ピアノ:サカモト教授▼バイオリン:てっぺい先生▼ゲーム:ありあ |
| ▼ゲーム対決(生放送録画)▼左:vs ありあ▼右:vs カズト |
| ▼ニコ生公式生放送『あそビバーチェ!』出演回アーカイブ |
| 「SKMT」リリース記念@ニコニコ本社(原宿)ライブ |
掲示板
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最終更新:2025/12/05(金) 22:00
最終更新:2025/12/05(金) 22:00
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