2022年露宇戦争タイムライン2022年2月25日~28日単語

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2022年2月25日から2022年2月28日(月末)まで

2022年2月25日

ロシアでの反戦デモは続く。

午前、露軍9K37ブーク中低高度防ミサイルシステムが占領されたヘルソン内を走る。

ゼレンスキー大統領演説を開始。ゼレンスキー大統領ひげカーキ色のTシャツ姿という現在でも続いている容姿で会見や演説に臨むようになる。

今日私たちは何を聞いているでしょう?ロケット爆発戦闘航空機音だけではなく、カーテンによりロシアが文明世界から締め出される音を聞いている。」

ウクライナズミイヌの守備隊を全員死亡と推定。ゼレンスキー大統領に残った13名を称えた。

ウクライナは正式に総動員と徴兵が発表される。

ゼレンスキー大統領は、ウクライナNATO加盟出来るかヨーロッパ導者27人に尋ねるが、も答えを返さなかったと言う。

ゼレンスキー大統領は「私は民と共に首都に滞在し、私の家族ウクライナにいる」と、首都に残る事を再び発言。ゼレンスキーは動かない。

ドネツク州北部クラマトルスクでは住宅街が破壊された。

キーウでも住宅マンションが被弾し、死傷者が発生した。

ヘルソンでは戦が続く。

ルカシェンコのツィハノウスカ大統領補はロシア軍ベラルーシ領を貸したルカシェンコ批判する。「彼は私たちの権を危険にした。」

プーチンの核恫フランスが返す。プーチンフランス核兵器を保有していることを知るべきだ」

キーウで配布された自動小銃は2万丁に上る。

ホストメリ・アントノフ空港が奪還されたことが正式に発表される。この報が発表されたからまだウクライナは開戦から二回朝日は昇っていないが、ロシア特殊部隊による占拠は一日も続かなかった事になる。

ゼレンスキー大統領キーウ内に露軍工作員が潜り込んだと発表。キーウ市民間外出禁を遵守するようめる。

ゼレンスキー大統領演説の通りキーウ内には多くの露軍工作員が潜んでいたが、次々に検挙される。ゼレンスキー大統領が狙われていると発表されてからの事である。

ウクライナ空軍被害を被るが、西側が予想したよりも損失を避けていたことが分かった。

ホストメリ・アントノフ空港の機密情報を手に入れていたロシアスパイ逮捕された。表向きはウクライナ祭を装っていた。

リトアニアEUからウクライナへの支援を「明日では遅すぎるかもしれない」と警告。

キーウ地下鉄は眠れないが続く。

世界中のベラルーシ人がロシア侵略に反対。

シカゴではウクライナ支持の集会。

ベイルートからベルリンまで」「東京からニューヨークまでロシア抗議
”あと、何万人を殺せばプーチン満足しますか?”

カーターブッシュクリントンオバマ大統領らはロシアを非難。

スペインではFIBAバスケットボールワールドカップ2023ヨーロッパ予選のウクライナスペイン戦において、ウクライナ選手は試合終了後にスタンディングオベーションを受ける。

クリチコヘビー級ボクシングチャンピオン兄弟ウクライナ領土防衛隊に入隊。のビタリ・クリチコは現キーウ市長

2時半、スームィの露軍は装甲車両を放棄し降や逃走。

3時ハッカー集団のアノニマスロシアサイバー攻撃を仕掛けると宣言。

露軍は自分らの死傷者を表していない。

3時半、ウクライナ北部(スームィよりも北西)のコノトプが包囲され、その方面の露軍がキーウに向かい侵攻。

4時キーウでは閃光が落ちる。何かが撃墜されたようである。

この残骸は残念ながら住宅に突した。

同時期、キーウスームィを結ぶ高速道路を露軍が占領し、検問が設置される。

同時期、露軍Su-35戦闘機2機とその他ジェット機4機を撃破したエースパイロットキエフの幽霊が確認される。

露軍はチェルノブイリ原発の職員を人質にした。

ゼレンスキー「今まで私たちは一人(ウクライナ人のみ)でを守っています。昨日の制裁はロシアを納得させたでしょうか?私たちはこれでは十分ではないと考えます。」

在日ウクライナ大使館は反侵略デモを呼び掛ける。

英国ロシアが初日に計画していた標を達成できている可性は低いと分析。ウクライナ軍がしい抵抗を見せたと言及。

ウクライナ西部リヴィヴの少し北東リヴネがロケット攻撃を受ける。損は軽微だった。

6時半、ベラルーシからキーウまでの中間に位置するイヴァンキフではロシア軍戦車戦闘軍は恐らくイヴァンキフ南を流れるテテリフを爆破し遅滞戦闘

ミクロネシア連邦ロシア交断絶。

7時、南部リトポリは露軍に占領される。

台湾ロシアへ制裁。

キーウに落ちた閃光は撃墜されたSu-27戦闘機のものだと判明。

占領されたメリトポリの建物内から。こんな中に組織的に抵抗しているウクライナ軍などいるはずもいが、露軍による処刑が行われたと言われている。

7時半、露軍の迫るキーウでも露軍が攻めてくる方向のが爆破される。写真キーウ西部イルピンの

ヘルソンのロシア軍侵略を食い止めるためにスカクン海兵隊兵は露軍侵攻ルート上にある自爆し殉職した。彼は後に大統領から英雄の証である金星勲章で称えられた。

露軍のキーウ占領計画がウクライナ側から表される。

  1. キーウ空港を占拠
  2. 工作員キーウ電気と通信を遮断しパニックを引き起こす
  3. 放火や略奪を煽りパニックを拡大
  4. 政府Webサイトサイバー攻撃を実行
  5. パニックにより発生した避難民を陽動しウクライナ軍が高速道路を使うのを防ぐ
  6. 政府機関建物を占領して
  7. 傀儡政権を

振り返ると、

8時、黒海出口であるトルコボスラス峡とダーダネル峡をロシアが通行不能にするようウクライナは要請。

ベラルーシでは露軍車両が堂々とベラルーシ領内を通りキーウ方面へ進む。

ヘルソン付近では破壊されたロシア軍車両が散らばる。

ウクライナに滞在していた外国人の避難も進む。

9時半、キーウ内にロシア軍が侵入。

映像は北部オボロン区。

民間人避難はいよいよ難航。

9K35ストレラ-10装軌式自走対装甲車民間人の車両と衝突する事故が起こった。当初ロシア軍車両だと報じられていたが、マークいことからウクライナ車両であることが判明した。ストレラ-10は現在も露両軍で使われている。

潰された車両の運転手は何と生きており、後に助け出された。

車両軍ストレラ-10も露軍のものだと拡散される。

キーウ近郊で露軍によりトラックが奪取されキーウ中心へ侵入される。

しかし、侵入したトラックロシア兵は、内で待ち構えていた軍により直ちに排除された。

ハルキウで放棄された露軍BTR装甲兵員輸送車は地元民にディーゼル燃料を抜き取られる。

ウクライナ政府ロシアを相手するハッカーを募集。

ウクライナ軍がロケットを迎撃するが、その破片が住宅街へ降り注いだ。

ウクライナ住宅街被害は続く。

ゼレンスキーヨーロッパ戦車による侵略都市への襲や撃は二度とないと言ったが、今私たちはの当たりにしている。」

ズミイヌに残った守備隊が撮った映像や音開される。映像には露軍モスクワ巡洋艦が見える。

ニーニスト芬大統領5000万ドル(当時の日本円60億円)をウクライナへ援助。

何故かソビエト国旗を掲げた露軍戦車が確認される。

ウクライナ防省はキーウ内の人間へ、ロシア軍車両火炎瓶を投げつけロシア軍に対抗するように、そうする気がいならの中にとどまるように促す。

英国が発表した制裁を受けてロシアは対抗処置として英国航空機の着陸や領通過を禁止。

キーウの通りにロケットの残骸が降り注ぐ。これはBM-30装輪式自走多連装ロケットのものであり、通常はクラスター爆弾を使う。画像はウクライナ各地で突き刺さる残骸。

モルドバ近くのフメリヌィーツィクィイでは民間人に化けていた露軍工作員が捕らえられる。

ウクライナへ行くチェチェン軍が宣誓する様子。当時のチェチェン軍は皆殺し部隊ともっぱらロシア軍恐怖徴であった。

イギリスNLAW携帯対戦車ミサイルロシア軍鹵獲される。

サッカーUEFAチャンピオンズリーグ5月に行われる予定であった決勝をロシアサンクトペテルブルクからフランスパリに変更。

1時、ウクライナ東方ロシアロストフのミレロヴォ空軍基地が軍Tochka-U戦術弾道ミサイルで攻撃される。ウクライナ軍は当初手も足も出ていない訳ではかった。

メトロポリで軍は大損を受ける。

リヴィヴでも献血の列。

ユニセフトラック運搬でウクライナを援助。

14時ゼレンスキー戦闘経験のあるヨーロッパ人に義勇兵としてウクライナへ参加するよう呼びかけた。

当時のキーウマイダン広場。幸い、このカメラロシア軍が映る事態はかった。

プーチンウクライナ軍に対し「ウクライナ全員が人質」だと発言。

ラブロフ露外相はウクライナ軍が降するならロシアは話を聞くと発言。

スームィ南のアフトゥイルカにある幼稚園爆撃される。

ウクライナ民間人の一人がロシア軍列に殴りこんだ。

北部チェルニヒウのウクライナ保安局の建物火事

キーウ北西のブチャでは侵入してきた露軍BMD歩兵戦闘車完璧に破壊。

メトロポリでは露軍が病院に向けしく攻撃を浴びせる。

病院だろうが差別爆撃・攻撃されることを受け、ドニプロの新生児は防壕に映される。

ハルキウのウクライナ民間人の乗るカメラが至近弾を受ける様を記録

ロシア軍はこの侵略に楽観的だという当時の分析。

ウクライナ民間人は住宅やを追われる。

ウクライナ南部オデッサ州ユズニー港日本の日鮮運が保有するバラ積み貨物船MVムラクイーンが同じ場所にいたモルドバ貨物船ミレニアスピリットと共に流れ弾を喰らう。ナムラクイーンの乗員一名が負傷し火災が発生した。

民間人の通る道路上を露軍攻撃ヘリが飛び、9K37ブーク自走対空ミサイルが至近距離で撃破される。

ロシアモスクワでは戦争反対のプラカードを自室のマンションベランダにぶら下げた18歳女性逮捕された。

ウクライナ南東部ヘルソンに迫っていたロシア軍をこの時点では撃退に成功。

25日(25日16時まで)の戦況。

2022年2月26日

フェドロフ政府高官が、イーロンマスクテスラ社長ツイッター上でこのようなメッセージを送った。これによりテスラ社によるスターリンク供与が始まることになる。

この出来事を振り返るツイート

ウクライナ政府は個人単位で援助を呼び掛ける。

キーウには50名のベラルーシ義勇兵が既に防備に就く。

米国ロシアは制権を獲得していないと分析を修正。

英国も同様の分析。

ハルキウでは戦が続く。

二回ロシア軍工作兵が暗躍しようとするが、次々摘発される。

前述のような内に潜んだ工作員が残したと思われるマーク空軍爆撃標として狙いを定めやすいようマーキングしたものと考察される。間のみ見えるようになるUVインクで記してあるケースもあった。

カール情報局長官は数日前からキーウに訪れていたがロシアの攻撃を受けキーウ立ち往生していた。連邦警察海外個人保護局の特殊部隊キーウから彼を救出した。

EUプーチンラブロフ露外相の資産凍結

ドイツSWIFTからロシアを切り離すと一転。

ロシアFaceBookが行ったロシア公式メディア凍結の報復にロシア内からのFaceBookへのアクセスを制限。

IOC国際オリンピック委員会オリンピック休戦を破ったロシアにおいて予定されている全てのイベントを中止するよう世界中のスポーツ連盟に要請。

チェルノブイリにおいて放射線レベルが上昇しているとウクライナ当局が発表。しかし、この時点ではごく微弱であったことが後に判明。

25日19時ウクライナ市民向け演説フェイスブックで発表。
ゼレンスキー・ウクライナ大統領による演説

映像はアラハミア与党最高議会代表・イェルマーク宇大統領府長官・シュミハリ首相・ポドリアック宇大統領府顧問・そしてゼレンスキー大統領が映る。
シュミハリ首相映像内で自分のスマホの時刻を映す。これは「18:36」を示しており開のつい30分前に撮られた映像であることが分かる。
これにより、政府首都に残りキーウ市民を見捨てず団結していることを示した。

「占領者へ。今度はちゃんとNLAWを送りますよ💪」

トルコロシア軍艦がダーダネル峡とボスラス峡を通過するのを止めることはできないと述べた。これは制限に必要な条件である「トルコ自身が戦時または脅迫された場合」に当てはまらない為である。

ウクライナベラルーシからもハッカーによる攻撃を受けていると述べた。

ロシアは毎年恒例音楽コンテストユーロビジョン・ソング・コンテスト」から追放。

クレバ外相はディマイオ外相と話し、イタリアSWIFTロシア排除へ方針転換。後にゼレンスキー宇大統領とドラ首相が会談しSWIFT追放とウクライナ支援を申し出る。

25日20時ゼレンスキーバイデンと会談。

ストルテンベルグ(ストルテンバーグ)NATO事務総長はNATOとして武器や防システム提供を発表。

SWIFT排除に抵抗するEUジョンソン首相(当時)は訴える。「プーチンと彼の政権に最大の苦痛を与えるべきだ。」

NATO加盟は厳態勢。ただ意外にも北部はポーランドまでと妥協的。

フランスでもウクライナ学生が現地で抗議活動。

ヘルソン北西のムィコラーイウにある空軍基地燃料貯蔵所が爆破。

20時45分、キーウ北のベラルーシ南部道路上で大量の露軍ヘリコプターが待機しているのが衛星写真により確認される。

西部スタロコスチャンティニフの空軍基地が爆撃を受ける。

ジョージアロシアの制裁に参加しないなどとガリバシビリ首相が発言したため抗議デモが発生。

25日22時モスクワではRT-2PM2トーポリM装輪式自走大陸間弾道ミサイルが確認される。

25日22時半、キーウでは警報。同時にジェット機の音も鳴りく。

ワシントンDCロシア料理レストランを割られる。「そんな事をするのはクレムリンと同じ思考だ」

ベラルーシでも反侵略デモをした者が拘留される。

クレバ外相は中東バーレーンにも制裁に参加するよう要請。

ヘルソンでは高速道路の一か所で100台以上の車両が破壊され「死のハイウェイ」と呼ばれる。

26日0時半、キーウ内で隠密行動していた露軍部隊軍と交戦。後に力化。

戦時下でも子供は生まれる。

写真キーウ警察連隊の志願兵であるツイヴァ下級兵はロシア装甲部隊との交戦中し殉職。

一時、キーウ南方にあるヴァシルキウ(ヴァスィリキーウ)ではロシア空挺軍が強襲。軍は露軍部隊の乗るII-76大輸送機を撃墜。「2014年ウクライナ部隊を撃墜した復讐だ!」
過去2014/6/14のドンバス紛争において、露軍がII-76を撃墜した事件があった。

米国政府議会ウクライナへ64億ドル(2/25の約7400億円)の支援することを要戦争始まって最初の援助。

大使館はキーウから退避するため特殊部隊派遣している。

NATOウクライナNATO"加盟申請"を歓迎。

スームィではどこからともなくトランペットウクライナ国歌が流れてくる。

キーウでは中でも中まで戦闘の音が聞こえる。

ロシアテニス選手ルブリョフはカメラレンズパフォーマンスで反戦を訴える。

ロシアでは徴収兵が戦闘作戦への参加することは大統領で禁止されているし、兵役4ヵ未満ならば他の州での活動さえ違法であるが、そのように条件を満たさない自分の息子ウクライナに送られていると徴収兵の母親Telegramで発信。

サンクトペテルブルクでは政府抗議が続く。抗議に対する禁止が出された後である

キーウではマンションに何かしらが命中し大きく破損。対空ミサイル誤射と見られるこの映像は有名な場面。

チェルノホヴァ捷防大臣はウクライナへ大量の弾薬を供与を発表。

アノニマスロシア防省に勤めている者の電話番号メール名前データベース開。

ロシアによるウクライナ侵略を非難する国連安保理決議の投票が行われた。
結果としては

特に、拒否権を持ちソ連と共に西側へ拒否権を行使していた中国が棄権に回った事が注された。
尚、安保理の非常任理事国は交代制である。

ちなみに非常任理事国は一年で終わる交代制だが、インドはちょうど担当となっていた。

セルビアロシアへの制裁に反対。

3時キーウにあるキーウ動物園からは戦闘が見える。キーウ心から10kmの場所で戦闘が行われているのである。戦闘動物園南にある道路からのようである。

その道路沿いにあるベレスイスカ地下鉄近くでは大爆発ロシア軍道路のみを通って進撃しているようである。

キーウに潜む露軍工作員による信号が確認される。

ウクライナ病院ロシア軍捕虜の治療も引き受ける。

3時半、キーウ南方ヴァシルキウ(Vasylkiv)の検問所に露軍工作員が攻撃。前線から遠く離れた場所でも露軍工作員が暗躍しようとする。この工作員ウクライナ警察制服を着てパトカーで近づきウクライナ兵を撃った。このような相手の軍じゃない組織に変装して戦闘活動を行うのは「便衣兵」と呼ばれる行為であり卑劣な行為として当人は捕虜の資格を失い、示した軍隊や国家際的信用を失うなどのペナルティがある。

米国ゼレンスキーキーウから退避するよう要請したが、ゼレンスキーはこう返す。「乗り物より弾薬をくれ!」

カザフスタンウクライナ侵略への参加をロシアに呼びかけられていたが断った。その後ド・ル共和ら傀儡国家を認めないことを明言。

4時キーウ動物園南の道路に侵入したロシア軍ウクライナ軍が撃退。

:ミームタイム: 戦争研究グループOryxのアカウントを見る人たちの状況

昨日25日にキーウに潜んでいた露軍工作員の60名が排除された。

ハリコフ(ハルキウ)のトラクター工場ロシアの攻撃により炎上

4時半、ヘルソンでは再び露軍の侵攻が開始される。

キーウ北東部テルオイエシシャウイナ(Troieshchyna)でも露軍の攻撃が現地人によって観測される。

キーウ西部のシュリャフカ区では外出が禁止される。

ラブロフ露外相はザイードUAE外務大臣と28日に会談しようとしている。

フェドロフ首相Apple社に、ロシアにおいてApple社製品のサービス提供を制限するよう要請。

エッフェル塔ウクライナカラーに。

グテーレス国連事務総長「戦争を止めるために生まれた国連戦争を止められなかったが、諦めてはいけない。」

SWIFTロシア追放に最後まで抵抗していたハンガリーが折れ、追放が確実視される。
これには数日掛かると専門は言う。

ゼレンスキー宇大統領は外交戦を展開。ただSNSで発信し待っているだけではなく積極的に支持を取り付けようとする。キーウから離れないという命題を達成しながら会談するには膨大な電話網が必要であり、文明の利器と戦前からの根回しが効いてくる。

プーチン第二次世界大戦の重大な事柄を忘れている。最高のソ連兵はウクライナ人であることだ。」

カディロフ露領チェチェン共和首長のアイシャットがロシアによる侵略に反対。

ハルキウの公園にまでクラスター爆弾の残骸が降り注ぐ。

ベラルーシからウクライナへ続々と兵器が輸送される。

この時点でのOryxによる両軍の損失計上。

マクロ大統領モルドバジョージアの首と会談。
モルドバウクライナ東の隣であり、沿ドニエストル共和国という進路は地域を抱えている。戦前ロシアウクライナ電撃戦で陥落させた後に沿ドニエストル共和国と接続するという戦争計画があった。
ジョージア共和は先述の抗議活動からも分かる通り、黒海沿ロシア過去に侵攻された歴史を持つ。

15時トルコは露軍艦の移動をついに禁止。

キーウ北北東チェルニーヒウでは内を走行するロシア軍に対し静かに抵抗

ハルキウでは露軍のトラック装甲車が大量に撃破された。

メトロポリは露進駐軍がを闊歩する。

露軍T-72B3が軍に鹵獲される。

ウクライナ難民は徒歩でポーランドまで行く。

アメリカウクライナ情勢について中国が非協力的なのを確認。

16時ゼレンスキーは再びSNS上に姿を現し、キーウで健在な事を報告。

同時期のキーウ内の露軍を退けており露軍本隊は中心30kmの地点にいたとCNN

AKS-74Uを持つウクライナ国会議員

キーウでは25000をえる小銃、約1000 万発の弾薬RPG、および手榴弾が志願兵に支給された。

7才のウクライナ少女爆撃に巻き込まれ死亡

兵士母さん父さん。私はハリコフで捕らえられました。ここにファシストはいません。」

キーウにおいて17時から翌8時まで外で出歩いてる人間工作員と見なし逮捕される。

キーウ市長自らSNS世界に助けをめる。

屋根ラットアーマーを付けた露軍戦車が破壊されている写真

トルコロシアウクライナの仲介に入ろうとする。

ウィリアム王子夫妻らはウクライナの支持を表明。

ウクライナ軍は米国支援決定に感謝

キーウに露軍が侵入している間にも避難のための列車が動く。

クレムリンは、自軍が首都を攻撃しているのにも関わらず「彼らは交渉に応じない!」とゼレンスキーが開戦直前に電話をしていたのにも関わらずである。

ラヴィエツキ波首相ドイツらは”不屈のエゴ”を持っているが間違いだ。ロシアには"粉砕制裁"が必要である。」

日本ロシアに対する制裁を実施。アジアの中で厳密に制裁を実施した初のとなった。

侵攻始まって三日ウクライナは降しない。

2022年2月27日

キーウ南方のチェルカースィでは世紀末のような光景が起こる。

「悪に立ち向かう事を恐れないで。」

ウクライナ人の士気は高い。27日の時点で70%ウクライナ勝利を信じ、91ゼレンスキーを支持。

露軍T-72B3M戦車に対するウクライナの洗礼。

沼に沈むT-72B3。

T-90Aも泥に沈む。

各地で戦が続く。

崩れていくロシア軍から鹵獲が進む。

ベラルーシアパートから「ウクライナに栄あれ!」というが聞こえる。

ロシアプロパガンダを発信するメディアスプートニク」はEUで禁止された。

ドイツロシアへのエネルギー依存を脱却するための行動を開始。LNG用港湾を建設し外から船舶輸送を受け入れ、ロシアパイラインに頼らない仕組みを作る狙い。

TB-2バイラクタル攻撃ドローンは露軍9K37ブーク自走対空ミサイルを粉々にする。

ベラルーシから発射されたミサイルウクライナに降り注ぐ。

EUベラルーシへ制裁。石油輸入などを禁止。

ゼレンスキーフランシスコ266代ローマカトリック教皇とも会談。教皇はウクライナを支持。

お父さんキーウに残りました」

日本SWIFT排除を表明。

岸田総理「こうした暴挙には高い代償を伴うことを示す。」

侵略ウクライナ戦争などと曖昧な言葉が飛び交う中、「力による一方的な現状変更の試み」という言葉が出るようになった。これは前述の言葉よりは実態を表している。

捕らえられたロシア軍兵士のほとんどが「自分がどこにいるか分からなかった」「演習だと聞かされていた」と言う。

ロシア軍諸兵科連合を取らずまるで連携せずに戦っているという報告。

キーウへの地上軍進撃が全に止まった。

イーロン・マスクウクライナスターリンクが使用可と報告。

6時原発のある中部ザポリージャ南方エネルダルロシア軍が到達。南部はかなりの進撃を許してしまっている。

キーウクリチコ市長ロシア兵はに帰りなさい」

キーウ市長が色々と発信する中、彼は「キーウは包囲されたが戦う準備は出来ている」と言い間違える。直ちに進路によってプロパガンダに利用されるが、事実として少なくともレニングラード包囲のような状態ではない。

モスクワでは「これは(特別軍事作戦ではなく)戦争だ!」「プーチンクズだ!」と描かれたバンが登場。

ウクライナの"民間人が"装甲兵員輸送車ゲット

EU戦闘機提供すると言った。しかし、翌二月現在に至るまでそうはなっていない。

ドイツパンツファウスト3対戦車携帯無反動砲を供与することを決定。

カディロフツィの軍隊が々に撤退したという情報日本での過大評価が浮き彫りになった。  

キーウ西部イルピンにあるヴォイナム・アフハンシャム公園の記念碑が露軍により射撃される。

イギリスウクライナへ追加で4000万ポンド(当時の約62億円)分の援助を行う。
英国ウクライナに背を向ける事はい。」

ロシア外国人を売ることを禁ずる。

ホワイトハウスの前にはウクライナ応援する人だかり。

連日のロシア内での反戦運動と北部ロシア軍の失態から、露軍のクーデターが起こり戦争が終わるのではないかと実しやかに囁かれていたが、そうならなないだろうという分析。

12時An-225ムリィーヤが破壊された。

ウクライナ市民ロシア軍戦車を取り囲む。

SWFIT排除には日本も賛同。

SNS上では様々な誤情報が飛び交う。

NHKではウクライナ情勢特集が組まれた。
リンクexit

ロシア軍人は前線の商業施設で略奪を行う。

キーウでは即席火炎瓶モロトフカクテル」や即席止め「チェコハリネズミ」の製造が続々行われる。

ロシア軍車両は通りすがりに民間人からカクテルプレゼントされる。

国連安保理では「国連総会緊急特別会合」がウクライナ大使によって要請。これは先の物とは違い、理事以外にも全ての国連加盟から投票を募るものであり、拒否権は使えない。

ゼレンスキー外国人義勇兵専用部隊を創設。

マクロ大統領はどうにか話し合いでの解決を模索する。残念ながら不意に終わった。

様々な支援を発表するバイデンだが、当時の米国人の支持は低調。

10時プーチンは露軍戦略核攻撃部隊に警レベル引き上げを要請。核恫である。

一方でベラルーシウクライナで停戦交渉が行われる。

ショルツ独首相ドイツの方針転換を宣言。

スウェーデンウクライナ武器供与。

2022年2月28日

小泉悠の分析。

これはもはや「軍事介入」などというものではなく、然たる「戦争」と呼ぶほかないでしょう。
しかし、現在際安全保障の基礎を成す国連章は、国家間紛争を解決する手段としての戦争を明確に否定しています。それを国連常任理事国(しかも今は議長)であるロシア然と始めたわけですから、際的な非難を浴びるのは当然というほかありません。

noteexit

先日の核恫に際しフェイクニュース拡散する。

現地はまだ27日だが、ベラルーシ軍は28日に兵すると分析される。

ハルキウでは住宅への被害が相次ぐ。

全滅したと推定されていたズミイヌ兵士らと連絡が付き、事であることが報告された。

ロシア軍兵器を大量に放棄していく。

市民ベルジャンスクはウクライナだ!」

米国ではウォッカ不買運動が繰り広げられるが、ロシアウォッカはそもそも少ない。

マリウポリで在ギリシャ人が10名死亡した事に怒り、ギリシャ兵器供与。

ビール製造所はモロトフカクテルを作る。

日本政府が発表した制裁に日銀が対応協議。

日本は合計二億ドル(当時の230億円)の資金援助を決定。ゼレンスキーは制裁も合わせて感謝

ウクライナEU加盟を要EU側は数年掛かると言うが、ブルガリアチェコエストニアラトビアリトアニアポーランドスロバキアスロベニアは即座にEUに入れてやれと言う。

中立スイスEUの制裁に同調。

NATO非加盟のフィンランド武器供与。

ルクセンブルクNLAWジープなどを送る。

SNS上で露軍兵器火炎瓶を投げる時の標図が拡散

町中に入った露軍補給部隊が一挙に破壊させられる。

グテーレス国連事務総長「人権収されたり貧困で消えるものではありません!」

ルーマニア難民が集まる。

ロシア軍は現地のトラクターを盗む。

鈴木宗男は尚も暴走。他にも日本の政界ではちらほら混乱する者が現れる。

F-35戦闘機ロシアを威圧。NATOは厳態勢を続ける。

28日の戦況。

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国家・地域・組織

親プーチン

西側援助国

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人物

ロシア・親プーチン

ウクライナ及び協賛国

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