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ベルナデッタ=フォン=ヴァーリとは、ゲーム『ファイアーエムブレム 風花雪月』の登場人物である。
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XXハンター語録一覧とは、XXハンターことゆうきくんが配信中に発した語録の一覧である。
XXハンターについて詳しい解説は該当記事にて。
XXハンターことゆうきくんは、YouTubeで計12回MHXXの生配信を行っていたが、そのエキセントリックすぎる性格から「口を開けば名言が飛び出す」と言われるほど数々の語録を残した。コメント、ボイス問わず衝撃的発言があまりにも多いので、この記事では時系列に沿ってその語録を紹介していく。
とにかくブーメランな発言が圧倒的に多く、手元から離れる前に頭に突き刺さってるような状態の発言が当たり前のようにポンポン飛び出すのが特徴。
自称15歳とは思えないような幼稚なキーワードを普通に使っているため、彼の実年齢を疑う人も少なくない。コメントに対し、「お前が○○」とオウム返しするのはお約束であり、かつてバカにされたコメントを後日自分が利用するなど、罵倒のボキャブラリーはそれほど豊富ではない。
語録には入れようがないが、アニメやドラマに出てくる狂人そのもののような笑いや発狂は一聴の価値あり。また文字で読むのと実際の彼の声で聴くのとでは印象の違うセリフも多いので、ぜひとも一度実際に聴いてみてほしい。
「絶対☆裏切りヌルヌル」や、「何もないヌルか…」のセリフから「ヌルヌル語」や「タイプ:ヌル」とか呼ばれることがある。
何をやっているんだカムイとは、カムイのスマブラ参戦という選択に対する当然のツッコミである。
「スマブラ3DS/WiiU 最後の特別番組」において、「ファイアーエムブレム if」の主人公であるカムイの参戦が発表された。
映像は同作において最も重要な選択を迫られるシーンから始まる。この選択次第で主人公カムイや彼(彼女)に関わる多くの人たち、ひいてはこの世界の行く末に大きく関わっていくという、まさに「if」というタイトルを象徴する最も重要な選択肢である。
生まれた国か育った国か、はたまたどちらでもない第三の道か…選択を決めあぐねるカムイの脳裏に、突如第四の選択肢が現れそれを選択する。
その内容は以下の通り。
「大乱闘に参戦する」
このまさかの選択に対してリョウマが発した言葉が
であった。いやまったくその通り。
状況的には自身に課せられた期待や責任を全部ぶん投げてのお祭り参加ということになるので、もはや完全な現実逃避である。
その上第四の選択肢がでると超即決でこれを選び、上記のツッコミを受けた後に「ごめんみんな…僕は戦わずにはいられないんだ!」とか言い出すあたりただの戦闘狂である。
しかしそんなカムイの参戦に白夜、暗夜双方のキャラが仲良くやいやい言い合ってる姿は非常に微笑ましい。(『お兄様がお姉様に!?』とかカオスなことも言ってるけど。)戦争から離れ、こうした祭りに参加する平和な状況もまた一つの「if」なのかもしれない。
ちなみにカムイは従来のFEのユニット的に言えば「ロード+マムクート」といったユニットであるが、マルス、ルキナ(あとクロム)の持つファルシオン、ロイの持つ封印の剣は竜特効持ちの武器である。なんという新人歓迎会。
スパロボ主人公所属部隊とは、スーパーロボット大戦シリーズにおける主人公達が所属する部隊のことである。
スーパーロボット大戦シリーズでは、様々な作品から様々なキャラが登場し、主人公達は紆余曲折を経て一つの部隊としてまとまり、力を合わせて強大な敵に立ち向かっていくことになる。当然参戦する作品によって、構成、規模、所属組織等が異なってくるため、ひとえに主人公部隊と言っても、シリーズによってその中身は千差万別となる。
基本的に母艦の艦長が組織の中心人物となり、各作品で部隊長ポジションについている人物が、部隊のまとめ役となる場合が多い。エヴァ参戦あたりから参謀の重要性が増加。メカニックはアストナージが伝説の人。
各々原作において、大半は単体もしくは少数で戦局をひっくり返せるほどの戦力を持っているので、それらが一堂に会する主人公部隊は、文字通り地球圏最強の部隊となる。
この記事では各スパロボ作品における主人公所属部隊と、その戦力を大まかに紹介していく。
記念すべき最初の主人公所属部隊。シリーズ初期はオリジナル部隊名ではなく、主にガンダム系の部隊名をそのまま採用することが多かった。
元ネタはそのまま、初代『機動戦士ガンダム』のホワイトベース隊。作品中の扱いは、ホワイトベースを中心に集まったスーパーロボット達の、連合軍でのコードネームということになっている。物語の途中で母艦はホワイトベースから乗り換えることになるが、部隊名はホワイトベース隊から変わることはない。ちなみに原作ホワイトベース隊のメンツは、ブライト・アムロ・フラウの3人しかいなかったりする。
規模としては、一隻の母艦に少数のMS(モビルスーツ)とスーパーロボットで構成された、まさに少数精鋭のゲリラ部隊といった感じ。とはいえこの時点で総機体数は約30機ほどとなっているため、すでに1部隊としては破格の戦力であると言える。
中心人物は艦長のブライト。ブライトさんのストレスとの戦いはここから始まった。起動兵器部隊に隊長らしい人物は存在しないが、主にアムロ、竜馬、デュークあたりがまとめ役といった感じ。(そもそも部隊内の会話が近年作品に比べると極端に少ない)
第2次Gでは剣鉄也、Gガンダム、リガ・ミリティア、さらに条件付きでリューネが追加参戦する。
※第2次Gではネェル・アガーマはなくなり、ラー・カイラムに前倒しで乗り換え、最後にリーンホースjrに乗り換える。
前作のホワイトベース隊が、地球連邦政府樹立に伴い、地球連邦軍独立外部部隊ロンド・ベル隊として再結成された形となる。こちらの元ネタも当然『逆襲のシャア』のロンド・ベル隊。この作品以降、オリジナル部隊名が出るまで大体主人公部隊はロンド・ベル隊となる。
物語開始当初こそ、その突出した戦力を恐れた政府によって規模が縮小していたものの、物語が進むにつれ徐々に戦力を増加。最終的には完全にホワイトベース隊の上位互換的な規模になる。中心人物は相変わらずのブライト。部隊的にはリアル系はアムロ、スーパー系は万丈が主なまとめ役。
前作、ロンド・ベル隊のメンバーの一部と、ダンバイン勢、ゴーショーグン勢がラ・ギアスに召喚され、3つの部隊に分かれて活動していくことになるが、今作はこれといった主人公部隊名はないので、便宜上このように表記する。
今作の部隊は、マサキ隊はマサキ、リューネ隊はリューネとヤンロン、シュウ隊はシュウといったように、一パイロットが部隊の中心人物となっている。これはラ・ギアスにおける魔装機神操者の立場からすれば当然と言えば当然なのだが、このような部隊構成は全作品通してみてもかなり特殊。部隊というよりは、正義の味方(シュウはダークヒーロー)とその仲間たち、といったほうが近いかもしれない。
部隊の規模は、新規参戦組こそいれど、前作メンバーの一部がさらに分割されているということもあって一部隊としては歴代最少クラス。今作からOB(オーラバトラー)が参加。ゴーショーグンはあっちこっちにフラフラしている風来坊。
この2隻は選択肢次第でマサキ隊、リューネ隊どちらかそれぞれの母艦となる。シーラには二―とキーン(CB版では妖精のエルとベルも)が、エレにはトッドがおまけでついてくる。ちなみにシュウ隊に母艦はない。
第3次と同じ部隊であるが、前作EXでメインメンバーが一ヶ月間もの長期不在をやらかしてしまったせいで、またまた軍備を縮小されてしまった。しかしまた着々と戦力を増強し、最終的に前作を上回る戦力となる。エゥーゴ、カラバとは協力体制にある。今作から完全新規オリジナル主人公が登場。
中心人物は引き続きブライト。しかし物語序盤は閑職に飛ばされているため、アムロが代行で指揮を執る。背後ではジョン・コーウェンが後押ししてくれている。部隊はまたアムロ、万丈がリーダーシップを発揮しているのだが、やはりアムロの負担は相当でかかったらしく、物語途中で過労で倒れてたりした。
今作からついに母艦が2隻に増加(ブライトの母艦と、グラン・ガランかゴラオンの択一)。2隻の母艦とさらに数を増したMS、OB、スーパーロボット、バンプレストオリジナルに加え、外宇宙からHM(ヘビーメタル)も部隊に参加。ホワイトベース隊のころに比べてかなり規模が増しているが、それでもシリーズ最終作の部隊にしてはまだまだおとなしい方だったりする。物語途中で、大人の事情のため協力者であるカラバの戦力増加のため、コンバトラーVかダンクーガが離脱する(移植版のSでは離脱しない)。
余談だが、この辺から機体の多様化が加速し、アストナージさんの仕事っぷりが神がかってくる。
今作もまた、シーラかエレの二択。前作と違い、選ばれなかった方は一切出番がない。
第4次のパラレル的な作品なので、立ち位置などの基本的な部分は第4次のロンド・ベル隊と一緒。しかしEVA、イデオン、Gガンダム、Wガンダム、ガンバスターが新たに参戦し、かわりにグレンダイザー、ライディーン、ダイモス、ザンボット3が抜けている。
中心人物も当然ブライトだが、シーラ、エレが今作でやっと揃っての参戦、さらにソロシップのベス、ヱクセリヲンのタシロと、艦長クラスがゾロゾロ追加。さらにミサトが参謀的役割に入るため、ブライトの負担が一気に軽くなった。部隊のまとめ役にも先述のミサトに加え、オオタコウイチロウといったコーチなどもいるためか、アムロが過労で倒れることはなくなった。
今作はブライトの旗艦に加え、グラン・ガラン、ゴラオン、ソロシップ、ヱクセリヲンと、母艦が一気に5隻に増加。機体戦力的にも、マジンカイザー、Gガンダム、Wガンダム、EVAといった強力な機体に加え、ガンバスター、イデオンといった殲滅能力に長けた機体が参戦。もはや艦隊と呼べる規模になっており、これまでのロンド・ベル隊とは一線を画す戦力となった。(まぁ大体イデとガンバスターが参加すると敵も味方も戦力がぶち抜けるが)
エゥーゴのアーガマ隊が、連邦軍極東支部に編入する際にロンド・ベル隊に改名(名付け親は岡長官)。さらにその後、元DCの私兵集団で、後に連邦軍の監査により特別艦隊として編成されたSDF(地球連邦軍特別宇宙軍)に編入された部隊。元ネタはマクロスの形番(SDF-1)。
名前の由来になった通り、今作の旗艦はグローバル率いるマクロス。そこにお馴染みのブライト、シーラ、エレ、タシロタツミの戦艦が脇を固める。今作からフォッカー、バニングといった原作における小隊長キャラがアムロらと共に部隊のまとめ役として目立ち始めるようになる。
機動兵器としてはお馴染みのMS&スーパーロボットに加え、機動力に長けたバルキリーが追加。前述の小隊長キャラが前面に出てきたことも併せて、部隊としてのまとまりがより強くなったような印象を受ける。新シリーズ一作目ながら前作のロンド・ベル隊に匹敵する戦力を有している。
「Ζ Emergncy Union of Terrestrial Human」(地球人類緊急救援連合)の略で、読み方は「ゼウス」。命名者は神北兵左衛門。頭の「Z」には「不退転」という意味を込めている。
ブレイク・ザ・ワールドによって誕生した多元世界で、エゥーゴ、ザフト、ゲッコーステイト、バルチャー、シビリアン、エマーンや民間協力者達が、当面の目的が一致していることから強力関係を結ぶことになり、ZEUTHが誕生した。後にチラム、オーブ、ムーンレィス、アクシズらの協力を得ることになる。途中、情報操作などの理由があったにせよ、まっぷだつに分かれてガチンコでぶつかり合った珍しい部隊。
代表人物は、ブレックス亡き後エゥーゴの代表になったクワトロ。軍司令はブライトを中心とした各艦の艦長で、神北兵左衛門が意見調整役をしている。部隊のまとめ役は、クワトロ、アムロ、ハリー、ホランド、ゲイン達といったところ。
戦艦数は歴代最大で、その数なんと10隻。汎用のMSに、空中戦に長けたLFOやオーガス、地上戦と意外性のウォーカーマシン、そして各種スーパーロボットと、SDF同様シリーズ一作目にしてかなり充実した戦力となっている。
ライナー・チョマーとは、ガンダムビルドファイターズの登場人物である。
第7回ガンプラバトル選手権世界大会のドイツ代表で、前年に引き続き世界大会に出場している実力者。
ガンプラは状況に合わせて使い分けるタイプで、いずれも青と赤のパーソナルカラーに塗装しているのが特徴。
過去に屈辱的な扱いを受けたフェリーニを一方的に敵視しており、リベンジの機会を伺っている。
初登場は前期EDの世界大会編で、レナード兄弟やルワン・ダラーラ(あとなぜかラルさん)と一緒に登場。
まだ見ぬ世界の強敵として強い存在感を放っていた。
そして本編では世界大会第1ピリオドの初戦にて登場。スモーのスカートを付けた専用カラーのゲルググを駆り、
激戦の中片腕を破壊されながらも勝利するその姿は、視聴者に世界大会のレベルの高さを見せつけた。
続く第2ピリオドではガウ攻撃空母に搭乗。前大会からの因縁の相手、リカルド・フェリーニと対峙した。
…と、ここまでで彼のかっこいい役回りは終了。
これ以降、彼は今までの強敵のイメージとは違う形で活躍することとなる。主にネタキャラとして。
そもそも彼がフェリーニを敵視しているのはガンプラバトルで負けたとかそういう理由ではなく、「去年ガールフレンドを横取りされたから」。フェリーニ曰く向こうから言い寄ってきたそうだが、チョマーはこれをマンガ泣きしながら否定。
この一連の流れで、彼は一気にサザキ・ススムに並ぶネタキャラとして確立した。
今大会における彼の目的はただひたすらフェリーニに復讐することで、その執念深さにはある意味感心させられる。
ビルダーやファイターとしての腕は確かなのだが、運の悪さや詰めの甘さがたたってフェリーニに復讐することはついに叶わず、世界大会予選落ちとなった。
普段は温厚な人物であるが、ガンプラの事となると性格が変わるという生粋のガノタ。
ガンプラに夢中になっているときは目が☆になり、これはもはやイオリ家全員の特徴となっている。(リン子の場合は恋愛絡みで発動)
ガンプラ普及のために世界を飛び回っているというのは伊達ではなく、スパルタながら初心者であるレイジ、アイラに見事な完成度をほこるガンプラを作らせてみせた。
普段からガンプラ制作道具を持ち歩いており、ちょくちょく普及相手にニッパーを配っている模様。(セイはレイジがもらったニッパーをみて、一目で父の仕業だと気付いていた)
ちなみに普及活動の際にはめちゃくちゃ怪しい変装をしている。
あるときはプラモ屋の店主、またあるときはガンプラ普及活動を続ける変なおじさん。
そして現在は日本に帰国し、第7回大会特別審査員として活動している。仕事してたのね。
ガンプラマフィアであるCを一蹴し、軽々と逮捕してみせた姿からして身体能力も高い模様。何もんだアンタ。
ちなみに新OPでは左からタケシ、ラルさん、珍庵の順に世界大会会場で並んで立っているカットがある。
タケシが第2回大会準優勝者であることを考えると…?
掲示板
11 ななしのよっしん
2016/04/24(日) 16:19:50 ID: IODIPJn7Iw
>>10
返信ありがとうございます。プレ専云々に詳しくなかったので、一応聞いてみたんですが、おでんさんも理由を知らなかったとは・・・。
私もあまり詳しくないし、プレ専化に対する苦情も今のところみられないので、私個人としては、しばらく手をつけずに様子を見てみます。
ぼくひではよくわかりませんが、淫夢はありえそうですな・・・。
12 ななしのよっしん
2016/04/24(日) 16:29:34 ID: r4Qd6Tbd6e
通りすがりですが当該スレにレスの削除があったのでプレミアム規制の原因はそれでしょうね
基本的に大百科の掲示板規制はレス削除に伴って行われます
13 ななしのよっしん
2016/04/25(月) 03:48:09 ID: IODIPJn7Iw
>>12
なるほど・・・勉強になりました。わざわざ、ありがとうございます。
急上昇ワード改
最終更新:2024/04/25(木) 02:00
最終更新:2024/04/25(木) 02:00
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