大物YouTuber | |
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Syamu_Game | |
![]() 視聴者による似顔絵。 |
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基本情報 | |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1984年3月4日 |
出身地 | 広島県江田島市 |
職業 | 無職(活動当時) |
ジャンル | フリー |
活動媒体 | |
YouTube | 「外部リンク」の節を参照。 |
niconico | |
piapro | |
なろう | |
経歴概要 | |
ネット配信者テンプレート |
Syamu_Game(シャム ゲーム、1984年(昭和59年)3月4日 - )は、広島県江田島市出身のYouTuber[1]。この名称はチャンネル名で、当人自身はSyamu(シャム)を名乗る。本名は濵﨑 順平(はまさき じゅんぺい)[2]。他の名義には浜ちゃん、シン、月神、浜川裕平(裕P)など。
注意:正確な情報については関連リンクの節から外部のまとめウィキなども参照してください。
概要
YouTubeで『ドラえもん のび太のバイオハザード』シリーズなどの実況プレイ動画を投稿していた。また、大阪府貝塚市の実家(2014年当時)やその近辺で撮影した商品・食品レビューやフリートークの動画も投稿。他にもDTM・ボカロ作曲や小説執筆と幅広いジャンルで活動していた。ボカロ作曲の代表作は「サヨナラアトピー」(2010年)、なろう小説の代表作としては「ゾット帝国」シリーズ(2015年)が挙げられる。いずれの活動においても、そこから次々と明らかになる当人の奇妙な人物像が注目を集めた。
動画投稿活動
YouTubeでSyamuが開設したチャンネル | ||||
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Syamu_Game 削除済 |
主にゲーム実況動画をUp | チャンネル登録者 3,498 人 視聴回数 5,735,585 回 登録日 2010/10/03 |
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Syamu_Movie 削除済 |
主に商品レビュー・ 顔出し動画をUp |
チャンネル登録者 651 人 視聴回数 76,504回 登録日 2013/10/01 |
初期にはニコ動とYoutubeの両方で並行して活動していたらしく、ニコ動にも一部の動画が現存している。『のびハザ』以外で実況したゲームタイトルでは、フリーゲームとWiiのものが多くを占めている。2014年には動画がYouTubeから転載されたことでニコニコ動画に存在が知れ渡った(ただしコメントは批判的なものがほとんど)。
YouTubeでの4年間で「総再生数が500万再生を突破」していた発言でなんだか凄そうだが、基本的な収益は1再生0.1円のレート(変動有)であり、4年かけて50万円を稼ぐのがやっとであったということになる。つまり月収は最低でも1万円とちょっとくらい。普通に働いた方がマシである。
一時期はコラボ・ジャパンというマルチチャンネルネットワークに所属していたこともあるが、YouTuberへ無差別に勧誘を行っている支援団体なので、特に凄い所属という訳ではない。後にガジェクリへ所属移行。
配信
動画投稿だけでなくライブ配信活動も行う。オフ会0人の動画で人気が出た後の2014年11月27日、CaveTubeでライブ配信した際にはコメントが盛り上がり、シバターまでもが現れてコラボの約束をした[3]。しかし、なぜか配信中にアカウントが凍結されたため、その後CaveTubeで配信することはなかった。
その後の11月30日からはツイキャスに落ち着き、配信でファンと交流するようになった。12月4日には初の顔出し配信を行った[4]が、鼻の下がひどく肌荒れしており(帯状ヘルペスが生じていたとのこと)、これが後に呼ばれるところの「末期Syamu」の姿だった。
2014年12月3日にFC2ライブで「イケボ男子がお送りする gdgdと雑談枠でござる」「オモシロ男子がお送りする gdgdと雑談枠でござる
」というタイトルの有料配信を行ったところ、「視聴者0人」を達成。放送主は放送を見るための料金を設定できるのだが、氏による料金設定は80円/分とあまりに高額なものだった。参考までに、女性によるアダルト配信の主な料金設定は高くても50円/分程度である。ただし、この80円/分という料金設定は公式による標準設定
であり、自分で考えて設定したものではないと思われる。
経歴
前史(1984年3月~2014年2月)
1984年3月4日に広島県能美島(現:江田島市)で生まれた。1994年に大阪府貝塚市へ転居し同市立の小学校と中学校を出て、高校を卒業した後コンピュータ専門学校に進学するが「なんか違うな(本人談)」で中退。
2008年にライトノベル作法研究所で「浜ちゃん」名義で活動。ただし2ちゃんねるの創作文芸板の当時の67スレ目の住人からは悪評が散見され、中には荒らしと比較するようなものもいた。2009年9月にはピアプロで曲を投稿。2010年9月4日にはニコニコ動画で『湾岸ミッドナイト3DX+』のプレイ動画を撮影して初投稿。同年10月3日にはYouTubeで活動を開始。
それまでヨットハーバーや製氷工場などでいくつかのアルバイトを渡り歩いてきたが、2011年にアトピー性皮膚炎の悪化を理由に製氷工場のアルバイトを退職。仕事を辞めてすぐの2011年の投稿動画では再就職に危機感を持っており、「俺こんな事してるよ~」「仕事をくれ」と発言。
Syamu名義になる2012年以前は「シン」や「月神」名義で主にゲーム実況動画を投稿。市販のゲームに関しては、当初はインターネットからダウンロードしたROMをエミュレータでプレイして実況していたが、後に違法であるとTwitterで知り中古のWiiを購入。
その後、退職の理由だったアトピーは数年かけてある程度回復したが、のびハザシリーズの実況で再生数10万回を超え、チャンネル登録者数が増えてくると就職よりも動画投稿に拘るようになっていった。
顔出し→オフ会0人(2014年3月~8月)
2014年、当時YouTubeではHIKAKINを始めとするYouTuberが台頭し、動画投稿で多額の収益を得る人々が現れると、Syamuはこれに影響を受けたのかオーバーグラスをかけた自身の顔を公開して商品レビューやフリートーク、カラオケやダンスなど様々なジャンルの動画投稿を行った。
するとそれらの動画では、自身を過大評価したり、無意識に視聴者に対して尊大な態度を取ったり、ヨーグルトを掬ったスプーンでブルーベリージャムの瓶からジャムを掬おうとして、その前にスプーンに付いたヨーグルトを舐め取ったりなど、異常な発言や行動が目立つようになった。結果、淫夢民の月影という人物に目をつけられ、「ホモと学ぶシリーズ」タグとしてニコニコ動画に転載されるようになると、徐々にニコ動民の間で話題になり2ちゃんねるのYouTube板でSyamuスレが立ち、その奇怪な姿や異様なトークから注目を集めていった。
さらに、ファン(特に女子)との交流を期待し、ファンを集めて宴会を開いたり映画館に入ったりという内容でオフ会の構想を立て始めた。ファンを名乗る者たちが賛同のコメントを寄せたこともあり、Syamuは最大で100人が集まると期待。ついに2014年平日8月11日12時、イオンモールりんくう泉南(通称・泉南イオン)でオフ会を開催したが、誰も来なかった。Syamuはなぜかこの様子を動画に収めて投稿したため、これがさらにニコ動で転載されると「オフ会0人」という文面の抜群のインパクトから後にTwitterで8月11日になるたびに何度もトレンド入りする程に延々と語り継がれるようになった。
アンチの隆盛→12.13 難波土竜遺棄事件→最初の引退(2014年8月~12月)
この頃になってSyamuは自分の投稿動画が無断転載されていることに気付き、8月23日に抗議の動画を投稿[5]。自身の思っていたファンとは違う種類の人々に注目されていることを徐々に意識するようになった。こうした危機感から9月7日にはTwitterアカウント(@Syamu_Game)を削除。9日にはなぜかアカウントを復帰させたが、以降はGoogle+で発言するようになった。程なくして無断転載も勢いを増し、Syamuの動画がhotgoo(“Japanese gay sexy dance”, 9月15日)やxvideos(“nojob Japanese Gay syamu”, 9月17日)などのアダルト動画サイトにも無断転載された。
9月27日になると、Twitterのフォロワー数が数百から1万5000以上へと異常な増加を示していることが判明。Fakersはこれを偽フォロワーによる水増しと判定した。Syamu本人は激増したフォロワーを一人一人手動でスパム報告していた模様だが、「このままだと粘着される」という視聴者からのコメント
が契機となってか、29日17時頃に再びアカウントを削除した。
それでもSyamuの女性ファンに対する執着は衰えず、好意的なファンを装ったネカマや女性に釣られては個人的なやり取りや個人情報を2ちゃんで晒され、挙句の果てには12月13日に待ち合わせの約束でなんば駅に放置された[6](通称・12.13 難波土竜遺棄事件)。その夜、家族の居る居間の共用PCで配信を行ってアンチに虚勢を張ったが、そこからは涙を抑える声がうかがえた。
そして12月18日19時ごろ、ついにYouTubeの実況チャンネル・実写チャンネル
を削除。Twitter・Google+・ツイキャス・ニコニコ動画のアカウントも削除し、最初の引退を遂げた。後の2016年に貝塚市で遭遇した人によって、家族から制限付きでPCを封じられていたとの情報がリークされる。
「ゾット帝国」執筆(2015年)
2015年、Syamuは引退後もひとりでに人気が伸び続けた。Syamuがこれまでに投稿してニコニコ動画に転載されてきた、数千分はあるであろう大量のゴミ動画の中から、ファンたちが面白シーン・おまぬけシーンを根気強く抜き出して再投稿していったことが大きな一因となった。さらに、作成されたBB素材集を使ったアニメMAD群も数十万回再生され、あたかも淫夢ファミリーの一員かのような形で(実際は淫夢と関係は無い)キャラクターが定着していった。
そんな中での8月27日、Syamuを信奉する迷惑系YouTuber・黒騎士の生放送に突如Syamuが出現。相変わらず働きもせず、今度はなろう系小説「ゾット帝国シリーズ」を発表することで人生一発逆転を狙っていると明かした。(当時はなぜ小説?とも思われたが、投稿を始めた当時、又吉直樹の「火花」がヒットし映画化したことで大きな話題になっていたため、その影響だろうという、とても分かりやすく単純な理由が考察されている。)ネット復活の意志はあるがYouTubeでの活動は無期限活動休止という形をとっていて、活動再開を望むなら住所への凸行為や物を郵送してくるのはやめて欲しいとのことだった。
突然の降臨に沸く自らのファン達を利用し、Syamuはアルファポリスのファンタジー小説大賞のための組織票を呼びかけ、ゾット帝国の入賞を画策した。代名詞を使えずに同じ名詞の繰り返しだらけで誤魔化したひどい出来の上に完結もしていない、賞の募集要項にも満たない未完成作品だったが、ファンの大量投票によりゾット帝国は上位に食い込むことに成功。だが、たった数日で運営側から組織票の存在を看破され、得票は大量に剥奪されてしまった。
そしてファンと運営の投票・剥奪のイタチごっこが始まるかと思いきや、時を同じくして3月頃からSyamuの身分を隠して使っていた"@hamakawa20153"のTwitterアカウントの存在が判明。さんざんネカマに騙されたにも関わらず、アマチュア女性小説家へ執拗にセクハラを働き、拒絶されると一転してその女性の人格を否定する発言をしていたことが判明した。また同時期に行った生放送でも、視聴者の質問に答えず自分の望む答えだけを言わせようとする身勝手な態度でアンチをいたずらに増やしてしまい、得票剥奪の後は熱も冷め、結局ゾット帝国投票作戦は失敗。Syamu自身もネットから姿を消した。
空白の2年間(2016~2017年)
本人の失踪をよそに、相変わらず豊富なMADや無断転載された動画が投稿され続け、Syamuの人気は独り歩きしながらも伸び続けた。「オフ会0人の人」としてキッズにも認知され、Twitterや雑誌、考察系YouTuberにも「オフ会0人の大物YouTuber」として真面目に紹介された。活動を終えてから評価されるその姿は「貝塚のゴッホ」などとも言われた。
また、あくまでも実際の因果関係は不明だが、あたかもSyamuの言動によって企業が動いたかような出来事もいくつか見られた。(例:Syamuがノベルゲームの文章をよく読まずに麦茶を「爽健美茶」と勘違いした後[7]、実際に爽健美茶の麦茶が発売された[8]。Syamuが菓子の袋に書かれた「対馬」の字を「たいま」と読み間違えた後、その商品名から「対馬」の名前が消えた [9]。Syamuが安曇野食品工房のロゴの「EMIAL」(エミアル)を「イーミアル」「イーメール(E-MAIL)」と読み間違えた後、それらの読み間違いが公式サイトでクイズの選択肢に用いられた[10]。)
この頃にはSyamuの異様な発言や行動から考察を掘り下げ、さらに隠された人物像を見出そうとする試み(Syamu学)が流行。特に、『ゾット帝国』の主人公の異様な行動の数々は、Syamuの異質な人格を考察する上で非常に重要な働きをした。
2016年、Syamuの大ヒットに目をつけたニコニコ運営はこれに関連するイベントを開催し、「8月11日はオフ会推奨日」などと銘打ったが、前述の月影はこれに寒気を覚え、転載した動画をすべて消してしまった。
そして時折、貝塚市を訪れるSyamuファンによる僅かな生存確認や近況報告の他、Twitterで何度かなりすましが現れるなど特に大きな動きも無いまま2年が経過した…
復活未遂(2018年)
2018年1月26日17時23分、「Syamu代理」を名乗る人物がYouTubeでSyamuの新たな動画を投稿。Syamuが近日中に復活することを周知した。しかし、ほんの18秒の動画の中、代理は「一言、一言」などと指示してsyamuに発言させ、TwitterではSyamu自身の発言として「今は引きこもり支援施設に通い、ボランティア活動をしている」「将来引きこもりやその親の支援をしたいので、後ほど自分の通っている施設への寄付を募る」という旨の文章を投稿。この一連の動きはファンたちから怪しまれた[11]。
そして、「Syamuは怪しい団体に騙されて寄付を集めさせられているのではないか?」という疑惑が生じると、その「怪しい団体」の正体が視聴者の間で詮索され、引きこもりの自立支援を謳う岐阜県中津川市の福祉施設にSyamuの在籍を確認する電話が殺到。結果、電話のせいで施設の日常業務に一時支障が出てしまったと施設の公式サイトに掲載された。しかも、Syamuはその施設に入所していなかった。ちなみに施設問題については、衆議院議員の丸山穂高がTwitter情報をもとに国会の予算委員会へと持って行った。
そして、この動画による復活宣言にもかかわらず、1年近くの間Syamuが活動を再開することは無かった。Syamuは実のところネットの使用どころか外出すらも親から制限されており、そのことを知らない「ヒトコト代理」は表面上でだけSyamuに復活を口約束させたは良いものの、結局再会することすらままならず、ファンをぬか喜びさせただけに終わった。
復活→聖杯戦争(第2期、2018年11月~2019年6月)
2018年11月24日、Syamuは2代目代理人の手引きによりライブ配信や動画投稿などを再開し、今度こそ復活。「ヒカキンと同時期に活動して引退した伝説の大物YouTuberの大復活」(という誇張した虚像の記事)としてあらゆるSNSやまとめサイトで話題になる。
この後、複数の代理人の間を渡り歩くこととなり、状況の不明な時期には誘拐された疑惑も出たことから、まるで代理人同士でSyamuを奪い合っているかのようだとして聖杯戦争と喩えられた。しかし実際はSyamu自身がより良い活動環境を求めて、元の支援者を裏切りながら寄生先をコロコロ変えていただけだった。
翌年2019年2月、2代目代理の手引きにより、ほぼ家出の形で実家を離れ、大阪府から愛知県のアパートまで移動。すると、よせばいいのに新居の画像を公開し、速攻でアパートの位置情報がバレて即逃亡した。復活と住所とUUUMへの加入依頼まで手引きしてもらったにかかわらず、その2代目には勝手に愛想をつかし、今度は3代目代理に鞍替えした。
3代目代理の提案により、一度は加入の打診を受けたが不採用となったUUUMへ抗議するために上京し、六本木ヒルズのUUUM本社へアポ無し突撃を敢行した。案の定UUUMとの交渉はものの見事に失敗。警備員に連行された3代目代理を尻目に、Syamuは六本木ヒルズから逃げ出して消息を絶った。
3月になってもしばらくは生死も不明だったが、突如六本木凸についての謝罪動画を後悔公開。3代目に責任転嫁し潔白を主張。4代目代理の支援のもと、ひろゆきからの助言もあり、かなりのスローペースで映画レビューやゲーム配信・ガンプラ組立などの動画を撮り貯めて投稿していった。そうしている間に本格的に活動環境が整っていき、YouTubeアカウント登録直後にも関わらず、なんとチャンネル登録者は26万人超、Twitterのフォロワーが28万人、あの有名なヒカキンと相互フォローという、下っ端YouTuberなら喉から手が出る程羨ましいであろう恵まれた状況から再スタートを切れるまでになっていた。
…ところが
本来の目的だった「働かなくても親の小言が飛んでこない」「アンチに対して自慢してマウントが取れる人気っぷり」「ファンの数を盾に女性に言い寄る自信」という最高クラスの状況を突如手に入れ、Syamuの中ではゴールにたどり着いたと勘違い(いつもの)をしたらしく、活動の勢いは徐々に衰え始めた。5月には韓国系の配信サイト「SPOON」で平日14時から密かに配信を繰り返したものの、2週間に1度の動画投稿で5万再生すら成らなくなり、Twitterでもどうでも良い投稿を週に数回するだけという怠けっぷりが続いた。結果、呆れた4代目代理からは2ヶ月で支援を切られた。
不法侵入事件→引退(第2期、2019年7月~8月)
そんな中、7月になって動画投稿も途絶えると、広島県江田島市のSyamuの実家が不法侵入されるという事件が発生した[12]。犯人はしたらばのゾッ帝ファンクラブ板のスレ住人(通称「UQ2」)で、4月のゆゆうたとのコラボ配信におけるSyamuの発言が一因となったという。また、不法侵入によって開示された情報からは、6月の時点でSyamuがすでに埼玉からこの実家へ逃げ帰ってきていたことが判明した。
7月下旬頃、Syamuは自らのツイートを全て削除、8月末にはついに2度目の引退をTwitterで宣言。「嫌がらせはやめてほしい。」と具体的な引退理由も書かずにアカウントを削除した。
能美島時代(2019年9月~2022年9月)
2021年、能美島にあるSyamuの実家を確認しに行くファンがちらほら見られるようになった。
2021年8月にはSyamuと面識のあるユーニードが実家を訪問。玄関先での父親との会話の動画を公開したが、Syamuはファンとの面会を拒絶しており、父親によると「会いたくない、怖い。」「対面恐怖症(対人恐怖症の間違いか?)」との事。ユーニードによると別件で何度か訪問者が居たようだが気付いてない様子。Syamuとの接触は不可能であったようだ。2019年に食べ物を提供したり会話した事のあるユーニードですら対面出来なかったので相当怯えてる様である。
※ストーカー規制法でつきまとい、待ち伏せ、住所周辺を見張る、住居に押し掛ける、みだりに住宅周辺をうろつく行為、さらに改正で拒まれたにも関わらず文書を連続して送る行為は刑罰対象となったので注意。
懲りもせずネットは未だしている様子なので見つかる可能性もあるが、Syamuとしての活動は本人が怯えてるので困難と思われる。
へずまりゅうに援助され活動再開(第3期、2022年8月30日~2022年11月1日)
「Syamu3期リンク」の記事を参照。
へずまりゅうからの独立時代(第4期、2022年11月~)
へずまりゅうの嫁にYouTubeチャンネルを乗っ取られ、いきなり第3期に幕を下ろしたと思われたSyamuだったが、今度は個人で復活。
ポストを読み込み中です
https://twitter.com/syamu_tweet/status/1594939654994030592
ポストを読み込み中です
https://twitter.com/syamu_tweet/status/1595609613139050496
漁港の撮影やスマホゲームの実況など、今までに比べれば規模は小さいが細々と投稿しているようだ。
2022年12月22日には、実家で視聴者による嫌がらせの葉書が父親宛に送りつけられた事をツイート。両親の活動反対とSyamu本人が精神的に限界を迎えたとして、全アカウントを残した状態での引退を公表した…と思いきや、9時間後に「おはよう。今日は風が強いぜ。」とツイートをしたため、即復活となった。
精スプも今まで通り行っているようだ。
人物像
性格
- 他人に影響されやすい。
- 融通が利かない。
- 勘違い屋さん。それもかなり度が過ぎており、「自己愛性人格障害」の疑いが持たれている。
- 自己中心的。自分中心にしか事を進められず、年下の女の子と共同で動画配信撮影した際に決して相手に話のペースを合わせなかった。
- シバターと共同でカラオケ動画を収録した際もシバターに歌わせなかった。また、シバターがジュースを用意しても、シバターとのコミュニケーションそっちのけでジュース混ぜ混ぜに夢中になり眉をひそめさせた。
- 「美香」と名乗るネカマから釣られていたとき、一緒にホテルで宿泊するという約束(もちろん釣り)を口外しないように言われていたにも関わらず、シバターコラボの動画で話してしまった。それを指摘されると、後で「(女がいるとアピールした事で)アンチさんは油断しているのは事実。アンチに仕返しするチャンスでもある。逆に、あれはあれでよかったよ笑」と本心を明かした。
- ゆゆうたとのコラボ配信でも「オフ会0人じゃ無かったみたいですよ?」などと事実を歪曲していた。
- 個人情報を管理できない。元々YouTuberとして活動することに関しては家族から猛反対されていたが、動画での発言やTwitterが原因で自身の出身地・実家の場所・本名・住所・家族の顔がネットに流出した。家に一人の状況で「家族からWEBカメラNG出てたんだけど今回は出てませんね」と発言するなど家族にはコントロール不可能であった模様。
- 純粋でだまされやすく、女性でファンを名乗る者(大半がネカマ)から連絡が来るとしばらくしないうちに自身への好意を確かめようとする。結果としては何度もネカマに騙され、誘導尋問され自身の個人情報をアンチ達に提供してしまい、多少は警戒するようにもなったが、それでも6回もネカマに釣られた。
- 女性への執着が異常。Twitterであらゆる女性にしつこく絡んだことで「精子スプリンクラー(精スプ)」のあだ名を付けられた。
- 例として、同じ小説投稿サイトで活動していた当時大学浪人の「九藤」という女性に対し、Twitterの診断メーカーからランダムで出力された「自分と身体の相性が最高である」「拘束プレイがおススメ」という気持ち悪い診断を何の脈絡もなくリプライで送り付けてブロックされたが、それを確認すると「大学受かるわけない」「そんな人が物語書いて面白いんかね」などと相手を批判するツイートを続けた。
- 少しでも早く彼女欲しさに2014年には出会い系サイトに有料会員として登録していた。登録先は「ラブサーチ」と「youbride」で、それぞれ利用料は1ヶ月あたり2880円と2600円であった。
- 2019年には、ネカマに釣られないように女性であると確定したファンや配信者などを相手にするようになり、配信にコメントしたりTwitterでリプライを送ったりしていた。TwitterでDMをしつこく送られた女性配信者「やみん」は、自らの配信で「あたしの事をチラ裏と思われてるよな?」と露骨に不快感を示した。
特徴
- 身長は160cm前後。本人の発言では短時間のうちに二転三転したため正確な答えが出ていないが、Syamuが動画や写真に映った現場からおおよその数値が割り出された。体型は痩せ型。小柄な割に大き目の服を着ており、当時アラサーであったにもかかわらずゲーセン仲間や視聴者には「中学生ですか?」と間違われて怒っていた。
- 頭が細長い。本人は「頭の形が良い」「EXILEのATSUSHIに似ている」などと発言している。髪型は基本的にスポーツ刈りで2018年には一時期坊主頭であった。
- アトピー性皮膚炎を患っており、2014年の動画上では身体を掻いていたり悪化して肌が真っ赤になっている場面が一部で見受けられる。末期Syamu時にはさらに悪化して鼻の下と首の後ろに帯状ヘルペスが生じていたとされる。皮膚科の先生に人生相談をし、両親を安心させたいならYouTuberとして活動するのではなくリアルで「職を探したほうが良い」とアドバイスを受けたことがある。
- 実はアトピー以外でも身体に様々な問題を抱えていると視聴者から推測されており、視聴者からは「色々な障害をお試しで100gずつ持つ男」「神がおふざけで作った男」などと称される。疑惑の例としては歯の先天的な欠如を原因とする顎関節症(顔曲がり)、ヘバーデン結節(右手薬指の曲がり)、上顎突出症(横顔を見ると明らか)、半身麻痺(右手がうまく使えない)など枚挙に暇がない。復活後の動画では背中に何らかの突起が確認された。
- 学力が低い。偏差値40台の高校が家の近くにあったが入学出来ず、より遠い場所にある大阪最底辺レベル・偏差値30台の「大阪岬高校」送りになっている。高校受験にとても苦労したと発言したことがあり、30歳当時の和歌山旅行の動画では4枚の布団を手で数える際に苦戦したことすらある。また、商品レビューやゲーム実況などで目についた文章をなんでも読む割には、多くのありえない誤読を露呈させた(例:対馬→たいま、時間→おかし、巾着→なかもの)。
- こうした身体的・知的・性格的問題の推測の異様な多さから、視聴者の中には彼を「ガイジ(障害児)」と罵る者も少なくないが、本人によれば障害者手帳を持っていない、すなわち公式には障害者ではないため、「ギリ健(ギリギリ健常者)」と呼ぶ者もいる。
- 0という数字にやたら恵まれる。中学時代に数学のテストで0点を取ったと語ったことがあるほか、第1回オフ会を主催した際には参加者0人(なお第2回は有志が副幹事を名乗り出たが中止)。2014年12月3日にはFC2ライブで有料放送をしたが視聴者0人だった。
- Syamuの月収である1万円と、同年代(30代)の平均的な月収である35万円との比率が「貝塚レート」と呼ばれる。Syamuの扱った日本円の額を35倍することで算出される「貝塚円」は、いわばSyamuの収入から見た日本円の価値やSyamuの金銭感覚を表現するために用いられる。
趣味
- 本名はかつて株式会社ウォンツのインタビュー動画に出演していたことがバレて発覚したが、ここでは「1日1時間で20分の曲を1つ1年ほど作り続けている」「(全部で)350曲以上」と滅茶苦茶な発言でインタビュアーを呆れさせ、肝心の曲の内容についてはスルーされた。記録に残っている動画から、実際に作っていたのは40曲程度でサンプル素材をコピペして並べただけの曲だったと確認できる。
- ゲームはのびハザシリーズの他にドライビングゲームが特に好きなのか、ゲーセンの湾岸ミッドナイト(シン名義でランクがS7級
と数十万円はつぎ込んでいる廃人レベル)、マリオカートアーケードグランプリ、GTI CLUB、頭文字Dなどを好んで遊んでいた。商品レビューでの並外れた手の不器用さで知られるものの、普通自動車免許は持っている。
- 「イラストを作成出来る」と誇り、コミPo!という漫画作成ツールで作成した画像を「オリジナルイラスト」と称して女性に送信したことがある。
- 趣味の創作活動のために購入したソフトの費用を判明している限りで合計すると、edius(3万3千円)、ウォンツ教材(9万円)、ACIDpro(3万円)、シンガーソングライター(1万円)、FLstudio(3万円)、ボーカロイド リン・レン(1万5千円)、ボーカロイド ミク(1万5千円)、ボーカロイド ルカ(1万5千円)、SAI(5千円)、らのべぇ(2万円)、コミPO!(1万円)、計27万3000円となり「貝塚レート」では約955万円分となる。
文体
文章では必ず句読点を使う。その中でも改行と読点の多用が大きな特徴とされ、短い文章でも主語と述語の間に読点を打つことが多い。例:「それだけ、目立つっちゅうことやろうか。たぶん、そうやろうな。」
また「ゾット帝国」では代名詞を全く用いず、長めの名詞(前途の「オートマチック銃」や「ジャンボシャボン玉」「大型肉食恐竜型ハンター」など)を何度も何度もしつこく繰り返したことから「代名詞に親を殺された男」という異名を持つ。
外見・言動の推移
第1期(前史~全盛期)
- ウォンツSyamu(2010年) 株式会社ウォンツのお客様インタビューに登場。記録に残る動画の中では2010年という最初期の姿。頭髪は短く刈り込んだ坊主頭、白いYシャツらしき清潔な服装。眼鏡の上にオーバーグラスを着用していないため、顔の特徴を一切隠していない。インタビュアーに誘導尋問されるがままに話す様子は、陰気な素のSyamuに最も近いと言われている。
- 全盛期Syamu(2014年上~中旬) 2chスレ民や淫夢民との接触以前の増長してて躁状態のお喋りの多いSyamu。とにかく実質的な内容に対して動画の尺が長いのが特徴。無断転載初期の有名な「オフ会0人」もこちらに含まれる。
- 末期Syamu(2014年下旬) 無断転載が進み、ネカマに釣られアンチの玩具にされガリガリの顔になったSyamu。疑心暗鬼が酷く、配信で視聴者にかなり刺々しくブロックしまくるなど警戒してる。短く見どころの無いものが多いが騙されまくってヤケクソになっているのか発言がキレッキレッのSyamu_Movie最終回は評価が高い。
- 浜川祐平(2015年) youtube引退後、2015年小説「ゾット帝国シリーズ」を執筆した。配信を行うもその後家族から完全なネット禁止を食らう。
第2期(聖杯戦争期)
- 空海無職(2018年1月) 長いブランクを経て降臨したSyamu。髪が薄く短く、空海に影響されたのか頭を丸めている。
- 新Syamu 2019年のyoutubeチャンネル開設すぐのSyamu。
- ギトギトSyamu 六本木凸時のSyamu。3代目によると一緒に行動している間風呂に入らなかったらしく、動画では髪がギトギトに脂ぎってテカっているのが確認出来る。
- 一張羅無職 UUUM本社凸の謝罪会見ごっこに臨んだ時の2代目代理から借りたサイズの合って無いスーツコーデ。責任を3代目代理のせいにしたり、「再開出来なかった理由は親のせい」と言う人でなしの戦闘服である。何を喋るかは代理人に謝罪文章を用意させ自分は何も考えていないので途中で右上のカンペを見ている。前 を 向 け
- ドブネズミコーデ無職 レトルトカレーの食レポ時の上下灰色のスウェットを着たSyamu。代理から借りてるのか不明だが田舎のDQNが着るチンピラルックでSyamuキッズをドン引きさせた。ガンプラ動画で上着がワイシャツでズボンがスウェットと失禁でもしたのかのような姿が確認が出来る。
第3期
二つ名
ニコニコ動画や5ちゃんねるでは、Syamuの二つ名(通称)が多数生み出されてきた。そのほとんどは蔑称であり、下記に挙げるものはほんの氷山の一角である。
業人、大物YouTube r、オフ会0人、貝塚勃起土竜、ギリ健、S、キズナナイ、数字一つで説明できてしまう人生、下唇消失バグ、お口アナル、要介護チンパン、アトピーガイジ、義務教育の限界、取らぬネカマのパコ算用、ダニと週八で交尾してそう、自分を大物YouTuberだと思い込んでる精神異常者、親の脛チュバチュバ、苦味を少しでも検知するとNGを出す機械、謝無芸無、キス待ち無職、ガキの知能もあらへんで、人としてどうでしょう、汚染された聖杯、全自動穀潰し機、純粋悪、業人ヴー、最悪同棲、焼肉とカスゴリの愛の結晶、のびハザで義務教育を終えた男、絵に描いた餅をのどに詰まらせた男、七つの大罪を一身に背負う男、着床以外の競争に勝てなかった男、代名詞に親を殺された男、10を聞いて1を知り100を知ったつもりになる男、強くてニューゲームでもゲームオーバーになる男、など。
関連人物
Syamu_Game普及に貢献したニコニコ動画のユーザーや関わった人物など。
- 焼ゴリ
- Syamuの両親。父親が焼肉、母親がカスゴリと呼ばれる。
- 父親については、Syamuスレ住民が職員録という公務員名簿を調査したことにより、少なくとも1996年度から2014年度の間は入管職員だったと判明[13]。この職員録には特定の階級以上の職員しか名前が掲載されない。65歳当時、2019年春まで勤め上げ、その後は広島県江田島市に移ったとされる。
- 母親はSyamuの投稿した動画に不鮮明ながらも顔が写り込んだことがある[14]。2019年、まもなく焼肉とともに広島県江田島市へ住居を移そうとしていたとされる時期、中日帽子(2代目代理)の支援によるSyamuの独立を巡ってSyamuと大揉めし、その際に殴られたとされている[15]。ただし、Syamu本人は母を殴ったことをUUUM凸時の配信で否定している。
- 月影(動画投稿者)
- 転載発掘人。「ホモと見る~」という動画名でSyamu_Gameをニコニコ動画に初めて無断転載し、Syamuの人気爆発の発端となった。しかし後の2016年、ニコニコの運営がSyamuの人気に便乗してイベントを開催したことを受け、これらの動画をすべて削除してしまった。
- 八雲ユウ(動画投稿者)
- 「高画質Syamu_Game」「HDリマスター無職」シリーズなどを投稿。
- シバター
- 炎上した人を擁護して売名行為を行って来た神奈川県のYouTuber。大阪までSyamuとコラボしに行くも、後日Syamuを「アスペルガー的」と指摘し彼から離れた。
- Syamuは当初「シバターさん」と呼んで好意的に接していたのだが、2019年の復活時には自身の人気を売名に使われた事を知ったのか、配信上で「シバターの奴、許せん…」と恨んでいた。
- ヒトコト代理(初代代理)
- 2018年1月にSyamuの復活動画を開示。動画収録中にはSyamuに「一言、一言」と小声で指示。当人の説明によると偶然住宅の近くを歩いてたら出会ったとのことだが、後にSyamuから「ひきこもり支援の集会で出会った人」と嘘をバラされる。後日Syamuと再会する約束をしていたが、そもそも連絡手段も無く外出も自由に出来ないSyamuにそんな約束を果たせるはずも無く、嘘のツイートなど失態を犯しSyamuのファンとアンチから嘘つき・無能呼ばわりされアカウントを削除して逃げた。その後アンチの多いしたらばに再降臨し、Syamuの画像を無言で投下するなどして、スレ住人を煽ったのちに完全に失踪。
- 中日帽子(2代目代理)
- 愛知県の動物行動学者。aiueo700やSyamuを世話して観察していた、尽くすタイプの狂人。
- 18年末からSyamuに接触、配信体制を与え復活宣言&動画配信開始させるとともに、Syamu親との交渉を重ね、翌年2019年1月にSyamuの活動の支援のため代理人となった。
- UUUM役員を大阪まで呼び寄せて面接を行ったり、Syamuを愛知から大阪まで迎えに行ったり、愛知の賃貸アパートの手配から住所手続きまで付き添ったり、その間の資金貸与、スマホ供与で至れり尽くせり面倒を見たものの、年下女子にモテモテを夢見ていたSyamuにとって2代目代理は納得出来ない存在だった。
- 2月初旬、Syamuにアパートを脱走される事件が発生。新たに代理(3代目)に乗り換えたSyamuから自分の貸し与えたスマホで手切れ金を通告された。数ヵ月の献身と数十万円の投資の引き換えに無職から説教され、「こっちはお前の住所握っとるんやぞ!」と自分の貸したスマホで恫喝されるなど、恩を仇で返される珍しい体験を得た。
- 正体をひた隠しにしていたが、電車で盗撮されたTwitter民の遭遇画像により、高校生の頃からaiueo700をストーカーしていた中日帽子と同一人物であることが判明。その後は不明。
- カズナリ(3代目代理)
- 通称「虚無」、「日大」とも。Syamuを愛知から神奈川まで連れ去り、金にならないと気付くと虐待したが、逃げられた男。
- Syamuブーム頃から日本大学の通信制にてSyamuのファンサークルを主催していたSyamuキッズであり、サークルにて姫待遇していた元AV女優あず希のセフレ。「2代目代理とSyamuがふわっちで200万円も稼いだ」と情報を知って神奈川から愛知までSyamuに接近し、2代目代理を騙してSyamuのゲットに成功。Syamuからは「代理人ちゃう!仲間だよ!」と呼ばれる程の蜜月関係となった。だが、目当ての200万円という額は「200万貝塚円」(6万円を「貝塚レート」で換算した額)が誤って伝わったものだった[16]。2代目代理に金銭を要求出来るどころか数十万の借金を返さねばならないことを知ると、Syamuに対する態度が豹変。
- 2代目が構築していたコネを頼って丸山ほだか議員やUUUMに助けを求めたものの、突然代理人が変わっていることを怪しまれて相手にされず、脅しや罵りのリプを送ってしまう。「向上心は無いが自己顕示欲だけはある今どきのキッズ」らしく、Syamuを利用し炎上してでもバズろうとUUUMに凸するためSyamuと上京。ホテルを手配する、Syamuの食事を用意するなど手下のように動き回っていたが、あまりに人任せで高慢な態度のSyamuに鬱憤が溜まっていたらしく、受付で門前払いにされてどうしようもなくなるとSyamuをいじめて投げ銭を得ようと画策。結局ヒルズの入り口で騒いでいる所を警備員に連れて行かれ、Syamuとの「仲間」関係は終了する。
- さらには、犯罪に当たるのでは?と他のSyamuサークルのメンバー達に次々と離反され、個人情報までもが流出。まさかのSyamuにまで住所を開示され、無事住所本名経歴が割れた。懇意にしていたSyamuキッズ仲間のあず希にも見限られた。
- Syamuを使ってバズろうとしていただけあって様々な画像や情報を残しており、札束自慢無職、すしざんまい無職、寿司にわさび直塗り案件、20万を数日で使い果たす馬鹿、アストロン無職、顔曲げろ!、謝罪会見無職等々、復活後のSyamuを代表する画像や動画を提供したある意味では功労者。
- また家族関係に問題があった様で、それを聞いたSyamuに「俺がお前の親父になってやる」と格好つけられ慰められたこともある。(前述したようにその肝心の親父もどきは警備員に連行される息子を他人のフリして見捨てた畜生である)
- その後は「Syamuの代理として炎上した男」であることを利用してバズろうとTwitterで活動していたが、アカウントを凍結されるなどして姿を消した。
- あず希
- 元AV女優。Syamuに「信頼できる友達」を紹介したが、その友達がカズナリだったという人物。
- Syamuの引退中にSyamuコンテンツにハマったらしく、Syamuの訪れた施設で動画の場面の再現や語録をネタにツイートをしていたため俺オナ民の一部からSyamuファミリーのように扱われていた。
- Syamuの復活に際して、姫待遇を受けていた日大Syamuサークル絡みで騒動に巻き込まれるが、本人はSyamuネタを利用したかっただけでSyamu自身には興味は無かったらしく、終始炎上御免の態度でSyamuとリアルで関ろうとしなかった。それでもカズナリに貸したお金をSyamuに又貸しされる、Syamuと4時間近い無駄な通話に付き合わされる・同棲を提案されるなど被害に遭い、Syamuの異常さに気付いて失踪した。
- 自称「友人」のユウ(4代目代理)
- 警備員に連行された3代目をSyamuが見捨てた後、捜索に当たってSyamuと連絡することに成功し自主的に支援を申し出た。六本木から逃走した後の首都圏での活動のため、埼玉の大宮のマンションにSyamuを住ませた。アンチからの凸もなく他人の干渉もない自由な生活を手に入れたSyamuは、ほとんど動画投稿もせず女性への精スプや無駄な配信を繰り返すなど、全くやる気が見られなくなったため、愛想を尽かして(Syamuによるとユウは病んでしまったらしい)2ヶ月程で支援を打ち切った。Syamuの実家凸されたリーク画像からiPadのメッセージ履歴を見るに、7月下旬まで一応友人としてのやり取りは続けていた模様。Twitterで本人らしきアカウントが現れたが、かつて「自分のTwitterアカウントが現れても100%偽物です」という発言を残している。女性説があったがバイオRE2実況の音声だと男性である。
- UUUM
- 日本最大手YouTuberプロダクション。2代目代理がSyamu加入の打診メールを送って折衝を重ねており、執行役員が大阪まで面談に来る、UUUM最高顧問のヒカキンとTwitterで相互フォローになるなどSyamuのUUUM加入が現実的にまとまりかけていた。が、Syamuの騒動を認知したのか「今後一切の関係をお断りする」旨のメールが2代目代理のもとに届き、UUUM加入への道は完全に途絶えた。これを不服として3代目代理とSyamuは六本木ヒルズ凸配信を行ったが、事前にアポを取らず突撃したせいで何の成果も得られず、Syamuが自身の恥を上塗りしただけという残念でもないし当然な結果に終わった。
- ゆゆうた
- 淫夢やハセカラネタで知名度を上げてきたホモガキ山の大将。ホモガキのリーダーらしくSyamuを例のアレを象徴する存在として放送に招待しコラボ動画を配信した。が、Syamuとの会話の噛み合わないやり取りに疲弊し、その後のVtuberとの配信での感想では中学生のいじめの現場のような陰口を叩いていた。しかもその後配信を見に来たSyamuのコメントの存在に気付き、絡まれる前に速攻で配信を終了させるというヘタレっぷりを披露する。
- コラボ前はSyamuをネタに散々こき下ろす動画を出すわ、コラボ後は不満たらたらでSyamuへの愚痴配信するわでアンチ気質の人間だが、情けないことにコラボ配信中は善人ぶって年上のSyamuをやたらと持ち上げるような振る舞いをしていた。Syamuからは年下の弟分と思われているらしく、配信後もTwitterでちょくちょく連絡を取っていたとのこと。Syamuから敵認定されたシバターとは対照的な存在。
- りっ
- Syamuが動画投稿を面倒くさがっていた頃に始めた配信サイト「spoon」の放送でマネージャーに任命された人物。おそらく気弱なSyamuに母性本能を刺激されて支援しようと思い立ったのでは?と推測されている。Syamuのクソ長い配信に終始コメントをしていたメンヘラ気質。
- 配信に出現したアンチコメントを次々とBANし、Syamuのキンモチイイ独裁配信に一役買った。だが、何者かが「りっもネカマじゃないか」とコメントすると、どこの誰の発言とも知れず何の根拠も無いコメントであるにもかかわらず、Syamuはこれを信じてしまった。結果、りっは「裏切り者」としてマネージャーから降ろされた。
- Syamuに好意的な女性という今後二度と現れないであろう逸材だったが、自身の生放送でSyamuに対し「なぜそんな怪しいコメントを信じるのか」と諦めと落胆の言葉を置き去りにフェードアウト。「疑わしきは罰せよ」というSyamuの傲慢で身勝手な態度をまざまざと見せつけるエピソードを作った。
- 第二のUQ
- したらばのSyamuスレの住人でSyamuの実家へ侵入した窃盗犯。Syamuの動画投稿の途絶えた7月にスレで浮上した「Syamuは実家に逃げたのでは?」という噂の真相を確かめに、わざわざ北海道から広島まで凸しに行った過激派。誰も居ないSyamu宅の窓が開いていることに好奇心を刺激されたのか、そのまま中に侵入して動画を撮影。当時は不明だった埼玉潜伏時の住所を開示し、Syamuの所有するiPadを確認、実家逃亡の事実を突き止めた。外から見た住宅の撮影までで止めておけば良かったのに、家に誰かが帰ってきた音に驚きそのままSyamuのiPadを屋外に持ち出して実況をするという行動でスレ住民たちをドン引きさせた。スレ住人から「自首しろ」「逃げたら罪が重くなるぞ」と書き込まれ、パトカーが近くまで来ていたことに良心が咎めたらしく、警官に自首しお縄となった。
- へずまりゅう
- 迷惑YouTuber、Syamuを復活させたがのちに手放した。
- へずま嫁(しーちゃん)
- Syamuに「飯炊き女」と呼ばれる。
関連動画
- ホモと学ぶ大物youtuber OFF会誰も来ずへこむ 1/2
(リンク切れ、下に再投稿版あり)
- ホモと学ぶ大物Youtuberの軌跡.512810
(リンク切れ、下に再投稿版あり)
- Syamu_Game クズ発言まとめ
(リンク切れ) →コメント付き転載
関連コミュニティ
かつて本人もコミュニティを持っていた(co2878913)が、現在は削除している。
ファンコミュニティもニコニコミュニティのサービス終了に伴い消滅した。(co2500567、co3013852、co3548069、co3747142、co3774040)
外部リンク
- ウィキ: Syamu_game @ ウィキ
(アーカイブ→旧URL
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/初音ミクWiki
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- YouTubeチャンネル: Syamu_Game
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(へずま嫁に譲渡済み)/syamu
- 配信サイト: ツイキャス
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/ツイキャス(syamu3代目)
- Twitter: sinn2011
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/Syamu_Game
/YouTubeゲーム実況者:シャム
/hamakawa20153
/syamu
/syamu_net
/syamu3代目
(削除されたが俺オナ民からID取得される)/syamu
(現在の本垢)
- Instagram: syamu_photo
関連項目
- 動画カテゴリ:Syamu3期リンク/シャム総集編リンク/シャムダンスリンク/BB順平シリーズ/syamu_mad(大物YouTuberシリーズ)/シャム本編リンク/syamu m@ster
- 用語:愛のあるmad/俺オナ民/対馬編集/トロピカル無職/勃起島/ほならね理論/オフ会0人の日
- 作品:サヨナラアトピー/ゾット帝国
- 名(迷)言:頭おかしなるで/自分の身は自分で守ることは出来るはずです。/正体現したね。/なんですけどね、初見さん
- Syamuに影響を与えたもの:ジム・キャリー(シャムの好きな俳優。笑い方などを参考にしている)/ドラえもん のび太のBIOHAZARD
脚注
- *「YouTuber」の末尾の「r」のみ全角英字とする表記は本人由来。「ユーチューブ」からの変換で「YouTube」を入力し、「r」は全角モードでそのまま入力しているためではないかと考察されている。
- *一般的にはウォンツお客様インタビュー動画での「浜崎」表記が用いられるが、妹と同じ学校の卒業生からの卒アル開示で「濵﨑」が正式な苗字であると判明。
- *【耐久版】シャム初ライブ配信【シバター乱入】 - ニコニコ動画
(2014年11月27日配信)
- *朝のモグキャス - ニコニコ動画
(2014年12月4日13時30分ごろ配信)
- *ホモと学ぶ大物youtuber ニコ動に転載され憤怒1/4(再) - ニコニコ動画
(2014年8月23日投稿)
- *大物youtuber syamuさんとのコラボ枠【ゆゆうた】 - YouTube
(2019年4月22日配信) - 当初は正午から7時間ほど、南海なんば駅3階のATM前でずっと立ち尽くしていたとされていたが、実際には途中でネットカフェに行ってから待ち合わせ相手と連絡を取った。
- *大物youtuber 僕と君の夏休み 完全版 - ニコニコ動画
(2014年6月17日~24日投稿)
- *「爽健美茶」、「爽健美茶 健康素材の麦茶」2017年4月24日 新発売: The Coca-Cola Company
- *夏ポテト 対馬の浜御塩味 | 商品検索 | カルビー株式会社
- 2016年、同じ「夏ポテト」で「安曇野産わさび味」「紀州の南高梅味」は商品名に地名を添えていたにもかかわらず、不自然にも「浜御塩味」だけ、元々「対馬の」と書いていたところに地名を付けなくなった
。ちなみに、2011年~2012年に発売されていた「対馬の浜御塩味」では「対馬」にふりがなが振られていた。→ Amazon | カルビー 夏ポテト対馬の浜御塩 65g×12個 | カルビー | スナック菓子 通販
- *キャンペーン | SWEET CAFÉ(スウィートカフェ) | EMIAL 安曇野食品工房
- 「イーミアル」を選択肢に採用したクイズはすでに公開が終了した。
- *登場人物/Syamu代理 - Syamu_game @ ウィキ - atwiki(アットウィキ)
- *自宅強制後悔編 - Syamu_net@ ウィキ - atwiki(アットウィキ)
- 2019年7月17日の11時から15時ごろまでの間、Syamuの実家がある地域で侵入窃盗があったという、広島県警の公開した情報が残されている。
- *焼肉考察 - Syamu_net@ ウィキ - atwiki(アットウィキ)
- *大物youtuber 家族ハプニングシーン集 完全版 - ニコニコ動画
- *復活騒動編 - Syamu_net@ ウィキ - atwiki(アットウィキ)
- *Syamuさん貝塚レートに騙され、すべてを失う | FPS UnKnown
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