動画作りました。よかったらごらんください。
こちらは坂本孫策のユーザ記事です。
ユーザ記事での掲示板IDは「So+BHI2jBg」です。
2019年5月ごろに坂本孫策と名乗り始めて10周年=大百科編集を始めて10周年を迎えました。
特にどうというわけではないですが改めてこれからもよろしくお願い申し上げます。
自己紹介
ユーザーボックス | ||||||
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- 小池唯と全く同じ生年月日と出身地。あと照英。
- 幼少時に任天堂とカーレンジャーにハマる。特撮は小学校卒業後に一旦離れるが仮面ライダー電王で再度戻ってくる。そのまま日曜朝の早起きが習慣となり現在に至る。
- 中学生の時に買ってもらったラジオでアニラジを聞きこちらの世界に片足を踏み入れる。
- ゲームは現行機種はPSVitaを除き一通り所有。最近の悩みはWiMAX(ノートPC内蔵型)のみでネットに繋いでいるためゲームがオンライン出来ない事。→無事環境整えられました。
- 「大百科編集者唯一のコスプレカメコ」を自称しています。
⇒唯一でもなんでもなかったので恥さらしとしてこの文章は残しておきます・ - Twitterもやってますのでよかったらどうぞ
ニコニコ的来歴
- アカウントを見たらニコニコ動画(γ)の頃にアカウント登録をしたらしいです。
確か初めて見た動画はこれです。
- 2009年5月のGWにニコニコ生放送の存在を知り、マイクとスカイプを使った凸待ち放送にドハマリします。
その後同年5月24日にニコニコミュニティを作成しました。(この時プレミアム会員になる)
主にゲーム実況やら声真似配信やらニコ生でやれる恥ずかしいことは一通りやりました。
今もコミュは消さずに残っているので黒歴史を見たい人はどうぞ探してみてください。 - ニコニコ大百科を編集し始めたきっかけはめっきり記憶にないのですが、確か2009年の秋ごろに知り合いの生主の記事を編集してた記憶があります。ウォッチリストを見ると2010年1月にもっとも古い編集履歴が残っていました。
- こっからしばらくニコ生したり大百科記事書いたり動画投稿したりニコ生は飽きたりしました
運命の出逢い―ひゃくらぼ参加―
- 2013年3月 - PKおとこ独身さんからニコニコ超会議3で行われる「ひゃくらぼ3」の大百科プレゼンバトルに出ませんか?と持ちかけられ、快諾する。
その後一晩二晩考えた結果、「ひゃくらぼ3に直接参加した方がいいんじゃねぇか」との発想に至り、ひゃくらぼのメンバー入りを果たす。 - 2014年4月 - ニコニコ超会議3に参戦。(ついでにこの時コスプレカメコ本格デビューもしました)
大百科プレゼンバトルでは「荒磯に波」の記事を作成しぞひさんの「メガロ」の記事とプレゼン対決、見事勝利しました。
超会議後はひゃくらぼ宴会部長みのさんの打ち上げ幹事のお手伝いを担当。
超会議3参加後
- この後1年はコスプレのカメコやったり玩具いっぱい買ったりしてました。
- 2017年4月 -「ニコニコ超会議2017」の「ニコニコ超会議2017超年表editedbyニコニコ大百科」に編集者として参加しました。年表に書かれた付箋の内容を記事に反映させたり、自分でブースを回った内容を編集したりしました。
- 2018年3月ごろ - ニコニコ大百科運営の「編集者にお話を聞く会(仮)」に参加し大百科ニュース社のオフィスを訪問。濃密な話し合いが行われた。
- 2018年4月 - 「ニコニコ超会議2018」の「ニコニコ超会議2018超年表」の企画「あなたの大百科」に編集者として参加しました。来場者の単語記事をその場で作成するという企画でした。自分で呼びかけた人が結構ブースに来てくれたのでビックリしてます。
- ほぼ同時期、いつの間にかユーザーに★マークがつく。
- 2019年4月 - 「ニコニコ超会議2019」の「ニコニコ超会議2019超年表」の企画「あなたの大百科」に編集者として参加しました。
- 2020年12月 - 「MOTHERのことば。」プレイ&チェックチームに参加しました。
- 2021年6月 - ねとらぼさんより取材を受け、記事にしていただきました。
⇒ニコニコ大百科「羽田空港と成田空港を間違えた人」が“ネットの良心”に満ちた構成で称賛の声 記事作者に話を聞いた
賞歴
- 2019年3月 - 百ッカデミー賞授賞式にて、「言っていない台詞賞」で表彰いただきました。
- 2020年5月 - 百ッカデミー賞2020にて、「10年目の英雄賞」で表彰いただきました。
- 2020年11月 - 大百科グランプリ:シーズン2020下半期11月にて、「羽田空港と成田空港を間違えた人」で優秀賞をいただきました。
- 2021年1月 - 大百科グランプリ:シーズン2020下半期1月にて、「主語の大きい人」で優秀賞をいただきました。
- 2021年3月 - 百ッカデミー賞2021にて、「八面六臂の大活躍賞」で表彰いただきました。
- 2022年3月 - 百ッカデミー賞2022にて、「成田も羽田も編集最高賞」で表彰いただきました。
- 2023年3月 - 百ッカデミー賞2023にて、「大百科の禍特対賞」で表彰いただきました。
- 2024年3月 - 百ッカデミー賞2024にて、「全館空調賞」で表彰いただきました。
私はこんな記事の書き方をします
主にアニメ・ゲーム・特撮関連の記事作成・編集をします
まあ自分の好きなものというとこういうジャンルになります。具体的にどういうものが好きなのかというと下の作成記事一覧でだいたい分かるかと思います。
人物プロフィールはwikipediaを参考にします
よっぽどマイナーな人か、もしくはネット上の人物でない限り載っていると思いますのでwikipediaを参考にしています。
ただコピペは絶対にしないと宣言します。
打ち消し線を多様します
(ぇ)とか(爆)とかやってた時代の人なのでそのノリで打ち消し線をよく使います。一つの記事に1個は入れてるんじゃないかと思います。
見出し文にネタを入れます
「概要」だけじゃ味気ないので何かしらネタを入れることがあります。ただ特撮関係(特にライダー系)の記事でこういう慣習が広まっているのは正直どうかと思います(まだろくなネタもないのに記事作っちゃうバカがいるから)
トピックス
自分で作った記事で特記事項がある物を取り上げます。言うなれば自慢です。
@tokusatsuhero
珍しく時事性の高かった記事。プロジェクトの関係者の一人である伊藤陽佑(特捜戦隊デカレンジャーでデカグリーン/センちゃんを演じた)がなんとこの記事を見つけてくれました。SPDも暇なんですかね
関連サイトにもこの記事へのリンクが貼ってあります。
ベイスたん
作者であるカネシゲタカシさんが記事の掲示板にお絵カキコを残してくれました。
そしてベイスたんのサイトにも記事のリンクを貼っていただきました。
ニンテンドーダイレクト
自分の作成した記事で最も情報量のある記事。編集してくれた皆さんのおかげももちろんですが、
何より公式で情報を直接お届けしてくれる任天堂には感謝してもしきれないです。
ニコニコ大百科<table>とーく!の生放送でどうやら放送主のオススメ記事に選ばれてたみたいです。気づくの遅いよ俺
荒磯に波
ニコニコ超会議3の企画「ひゃくらぼ3」内の「大百科プレゼンバトル」に参加した時に作った記事。「海」のお題で作りました。
第406回今週のクソ記事に選ばれました。やったね。(でいいんですかね?)
今週のオススメ記事に選ばれた記事
Nintendo Labo
自分が初版記事を作成した記事では初めてオススメ記事に選ばれたものです。
記事作成は朝の情報公開から通勤途中のバスの中でスマホから編集しました。
完全に時事ネタに乗っかった選出だと思います。
マルス理論
これはニンテンドーダイレクト放送の翌日に作りました。
「早い」と言われているけどもっと早く作れたと思ってます。ダイレクト配信後24時間以内に作れたのは自慢です。
関連商品と関連項目が10個というネタに気付いた人はいましたが、概要も10行きっかりでまとめてる事に気づいてはもらえませんでした。
言っていない台詞
同じような記事はアニヲタWikiにもありますが、こちらは台詞そのものの記事が結構充実しててそちらにもリンクが張れるところで差別化が図れてると思います。
この手の情報をいっぱい書く系の記事は、初版作成者がめっちゃ頑張って情報収集して記事を更新するということがよくありますが、
これは自分が更新しなくてもものすごい勢いで他の方々が更新してもらえているのがほかにない良い点だと思います。
マリィ(ポケモン)
ポケモン剣盾をやりながら記事をめっちゃ急いで作ってました。この記事で「画像から文字列をテキストに置き換える方法」を学びました。
生年月日設定が原因でロックされたことがあるtwitterアカウント一覧
2019年の10月ぐらいからこの手のパターン多いなと思っていたところにニコニコさんがやらかしてくれたおかげで作るきっかけになって作成しました。(やらかした時間にちょうど夜勤明けで家にいたのでリアルタイムで作れたのもよかった)
新規記事作成項目
ゲーム | ||
任天堂ゲーム任天堂その他
マリオ
ゼルダスプラトゥーン |
メトロイドファイアーエムブレムカービィテイルズピクミンポケモン |
ゼノブレイドスマブラバンカズプリコネウマ娘その他 |
野球関係 | アニメ・漫画など | テレビ・芸能 |
人物用語 |
ラブライブ声優その他 |
人物その他芸人番組・コンテンツその他 |
ネット系 | その他 | |
大幅に編集・加筆した項目
- アストロスイッチ
- プリンセスコネクト!
次回作「プリンセスコネクト! Re:Dive」の記述に全面書き換え、リダイレクト解除して前作の記述を移行しました。
チラシの裏らしい
某氏に影響を受けて、チラシの裏にでも書いておけとでも言われそうな文章をここに書きます。
思い入れのあるとされる特撮作品
スーパー戦隊
- 鳥人戦隊ジェットマン
自分の記憶にある最も古い特撮の記憶がジェットマンです。放送当時ではなくビデオ版を見た記憶です。見たと言ってもトレンディ的要素を理解できていたわけではなく、特撮にのめりこむ前に覚えていたことはやたら片腕がもげる巨大ロボ(ジェットイカロス)ぐらいでした。 - 激走戦隊カーレンジャー
適切な対象年齢の時に最も熱中していた戦隊。今でこそイロモノ扱いされるカーレンジャーですが見てた当時はそりゃあ「これがスタンダードなんだ」と思い込んでいました。たぶんそのせいではれときどきぶたとかビーストウォーズとかカオスアニメの耐性ができたんだと思います。VRVロボのデザインはいまだにカッコイイです。 - 侍戦隊シンケンジャー
カーレンジャーの後はちょいちょい見てて、アバレンジャーを最後に戦隊から離れてました。そしてシンケンジャーで久々に戻ってきました。なんで見始めたのかはよく覚えてないんですが、それ以前に平成ライダーは電王から見始めていた(後述)のでその流れだと思います。この辺りから脚本家小林靖子の名前を意識するようになります。 - 烈車戦隊トッキュウジャー
人生で初めてスーパー戦隊のおもちゃを手に入れた戦隊。昔はろくに買ってもらえませんでした。なんかもう遺伝子レベルで乗り物いいよね、な精神が刻まれてると思います。 きっかけが乗り物戦隊のカーレンジャーだったからですかね。
平成ライダー
- 仮面ライダー電王
自分が幼いころは仮面ライダーが放送されていない時期でした。クウガとアギトはちょいちょい見たり、剣のオンドゥル騒動を外野から見ていたりはしたんですが、ちゃんと見始めたのは電王からです。しかも「鈴村健一が自分の歌なのに効果音やらなんやらで歌が全然聞こえない、とラジオで言っていたから」というアニヲタ丸出しのきっかけでした。でもその後はちゃんと見まして、なんと電王がきっかけで高校の同級生だった女子と仲良くなって今やオタイベにも共に繰り出すような仲になりました。なお相手は彼氏がいます。 - 仮面ライダーW
あまり順位はつけたくないんですが、しいて言うなら電王とWがツートップです。それぐらい思い入れのある作品です。単純にカッコイイ。
アイドルマスターについて
担当
出会い
アイマスの存在自体はわりと早めに知っていたと思います。家庭用に移植された頃のゲーム雑誌の記事を見たのが初めてだった記憶があります。ニコニコのアカウントは取得していてほぼ同時期に流行り始めたと認識していますがあんまり結びつきがなく動画は見ていませんでした。本格的に認識したのはアニメが放送されてからです。
デレマスもほぼ同様な感じです。存在自体は認識していた所にアニメ放送が始まってそれをリアルタイム視聴していた所にデレステの配信が始まりやり始めて…という流れです。
更新予定
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