シュウソとはPCエンジンをこよなく愛するゲーム実況者・ニコ生配信者である。
垢凍結、引退宣言などによりアカウント名「敗残兵」「シュウソ2」などの名前を使う時期もあるが、リスナーからは概ね「シュウソ」もしくは「チャソ」の名で通っており、他にも「ハゲ」「手汗お化け」「tyサオ」「ドブザリ」などの愛称がある。
年齢は30代半ばの会社員。何故か小型フォークリフトの資格を持つ。趣味はゲーム、アニメ、漫画、パチスロ、XVIDEOSの鑑賞など。下品なキャラクターに似合わず真面目な本も多く読み、映画にも詳しい。そろそろ結婚したい年齢で、社内の女性を見つけてはアプローチをかけるが相手にされていない様子。唯一の特技はファミコンの「火の鳥 鳳凰編」である。
また、酒好きのため、ゲーム内でキャラクターが酒を飲むと同調してシュウソも酒を飲みだす。ゲーム実況とは別に酒を飲みながら視聴者と雑談する「居酒屋放送」をすることも多い(後述)。
トークに定評があり、時折再生数に見合わないコメント数があるのも彼の特徴である。根っからの下ネタ好きであり、もはやシュウソ=ゲス=下ネタ・・と言う図式が、ほぼ完成しつつある。
生放送では視聴者とのコミュニケーションを大事にし、コメは比較的多く拾う。視聴者から「ハゲ」「臭い」など罵声を浴びせられてもフレンドリーに接っする。またモノマネが好きで、「○○やって」というと芸能人でもアニメ・ゲームキャラでも即座に真似をする。
投稿初期はPCエンジンのゲームを取り扱うことが多く、「PCエンジンファンの皆さんこんにちは」は、彼の実況開始の挨拶として定着していた。
その後、コナミ作品を中心にPCエンジン以外の機種もプレイしていくようになったが、「みつめてナイト」「ときめきメモリアル4」の実況をし始めた時期から徐々にニコ生へと移行していった。
生配信ではジャンル問わず様々なゲームをプレイする。定期的にプレイしているのはときめきメモリアル系、ファイヤーエムブレム系、サミー777TOWNなど。ゲームをやらずにトーク配信をすることも多い。また、シューティングやアクションは得意と豪語し、ノーミスでクリアするまでやり込もうとする。
2012年7月21日、延べ3年弱続いたシュウソコミュニィティであったが、廃村(コミュ解体)した。詳細については下記に記載する。
コミュの解散でとうとう引退かと思われたが、2週間と経たないうちに新コミュを作り復帰した配信中毒者(30代半ば)である。
最近になって事あるごとに「嫁がいる」と妄言を吐く傾向にある。独身をこじらせると幻覚を見るようになる様子。当然現実には嫁も彼女もおらず、毎年クリスマスには10時間ほどかけて早朝まで連続でゲーム配信(ときメモなど)をするのが恒例になっている。
2012年7月21日に日付が変わったばかりの時間、最近の定例となっていた『グラディウス2 ノーミスクリア』を配信している際に本名が諸に映りこんでしまう。
映りこんだ原因は、ブラウザ「グーグルカルム(シュウソ談)」を使って配信中に仕事をやってしまった為にログイン情報が見えてしまうという(シュウソらしい)大失態を犯してしまったためである。
※グーグルカルムとは一般的にはグーグルクロームと呼ばれているブラウザの事である。
これを機に窓際村長のお部屋、村長シュウソはコミュ、名前と共に終焉を迎える事となった。
初代コミュ(廃村)
http://com.nicovideo.jp/community/co139603
2009年11月03日00:28分から始まったこの村は、2年261日 日数では991日 累計来場者数224,968人
メンバー613人 コミュニティレベル26 2012年07月21日00:30分頃 廃村となった。
解散日がまさかの、『0721』だったのは正にシュウソらしい終わり方であった。
避難コミュ
http://com.nicovideo.jp/community/co1720977
コミュ閉鎖当初、「今後はUstreamで配信を続ける。もうニコニコはやらない」などと言っていたが、2週間と経たない2012年8月4日、結局本人が再度コミュニティを作った。
新コミュ(廃村済み)
http://com.nicovideo.jp/community/co1736933
一時はUstとニコ生を使い分けていたが、現在は主にニコ生の新コミュにて配信している。
DQ8の配信をしようとするも、片方のスピーカーしか音がでないと癇癪を起こし、「もう何も考えたくない」「HDMI端子ってどこだよ、自分の家すら落ち着かない…最低だ!」などと喚き散らしながら突然コミュを解散する。
2015年4月12日23時半頃、敗残兵の村(コミュ人数700弱)を解体。その十数分後に新コミュを作ってFEをやりだし、第一回以上に意味不明な解散・復活に視聴者に呆れられることとなった。
「もう限界だわ…解散しよう。その時期が来た。今までありがとう」と言いつつも
「今後は新IDでこっそりコミュを作って細々とやる」と宣言するあたり、前回同様に旧メンバーに探して欲しかった様子。
新コミュ(現行)
http://com.nicovideo.jp/community/co2789423
なお、信長の野望配信専用コミュ「大人のゲーム配信倶楽部」も作られたがここでは記載しない。
◎完全にセーフ・・某実況ゲームでの言動。アウトとは表裏一体の意味をなす。セーフ信者は多数おり、削除されないための呪文として語り継がれる。効果あり!?
◎ウニ・・・・主の判定により股間のお髭が濃いと判断される女性は、このようなレッテルを貼られてしまう。ときめも2のヒロインや過去の犠牲者には、みんなのアイドルだった虹野沙○など。。。
◎向かい風ガチホモ・・・ときめも2の主人公の友人、穂刈純一郎の別名。髪型が常に向かい風にあったっているように見え、また言動や風貌から主が勝手に付けてしまったニックネーム。支持者多数、本人涙目・・・
◎ほにほに・・・主好みの肌質の良い女性に使われる言葉、過去の使用例では、ときめきメモリアル2の白雪美穂、真帆が該当する。なお、主の動画を見た甥っ子が真似をしていると言う。
◎えのっぴ・・・ときメモ2のヒロインの一人、寿美幸の事である。主が美幸とのファーストコンタクトした際「こいつ絶対えのっぴだ」と発言。以降それ以来、えのっぴである。何故えのっぴなのかは不明である。また主は独特のえのっぴ口調を真似ることがあるが非常に特徴を捉えており、雰囲気だけは完璧である。
◎【マジ無理】。【偽善者ですね。】・・・・うぷ主にのみ効果のある最凶の黒魔術。反射不可能で主の体力、精神力、精力をごっそり奪ってしまう。コメントという白魔法で、現在なんとか回復中、、、とか。
◎シュウソ特製塩ラーメン・・・・うぷ主特製の手作りラーメソ。本人曰くかなり美味いらしい。最後にバターをのせるのがキモ。が、食べる前に全部こぼしてしまい、視聴者ウマー。
◎ウシジマさん・・・・うぷ主の家の隣人さん。風貌や言動が漫画の「闇金ウシジマくん」の主人公に似ていることから命名された。主が実況でヒートアップ(雄たけびや大声など)しすぎの際ものすごい切れるらしく、主本人も再三脅されるが、事情を説明すると和解したらしく、出会いがしらに殴ら・・おすそ分けしてくれるなど(ビール等)実はいい人という噂も。。。(単にうぷ主が近所迷惑なだけという見方もできる。)
※2010年6月13日に引っ越した事がシュウソにより確認された。
◎スクミデュ・・・スクール水着のうぷ主流呼び方。主が言うだけで卑猥に聞こえる不思議。なお、ビキニは「ベケネ」となる。
◎せいじゅ・・・成就(じょうじゅ)の読み間違いだが、ときメモ実況中は一貫してこの「せいじゅ」で通した。どのヒロインを狙うかいつまでも悩むなど一見軟弱にも映るうp主だが、この事から彼の隠された不屈の精神を見て取る事が出来る。
◎ラグランジェ・・・うp主御用達のラブホテルで、ヒロインを連れ込みたくなった時などに度々登場する。
◎把瑠都(バルト)…現在人気上昇中の力士。うp主はバルトのような肌質が好みらしく、一時期血迷った思考を…
◎股間日記…交換日記の事、初出展は生放送の最終兵器彼女にて。
最近ではニコニコ生放送で配信しており
などを配信している
ゲーム実況プレイの放送に留まらず、寂しさから暖かさを求めてリスナーとの交流放送、通称「居酒屋放送」として雑談枠の生放送も行っている。
また突発的なトラブルに対してヘルプ放送を行う事もあり、リスナーに度々迷惑をかけている。
当時TVにゲーム画面を出力、webカメラと固定マイクによる集音により生配信であったが、サウンドデバイスを消す等の自爆トラブルが起きたのを機に、ボーナスを全てつぎ込みデスクトップ型の新PCを購入と同時にキャプチャーボードも増設したため、現在ではクリアな画像と音声による配信を行えるようになった。
2週目・・・リスナーの希望により、ときめきメモリアル2の生放送をする事となったシュウソは、1週目プレイ時に気になりつつも仲良くなれなかったヒロインに対して、満遍なくアプローチをかけるプレイになった。
その対象は、白雪美穂(真帆)、一文字茜、赤井ほむら、伊集院メイ、麻生華澄、九段下舞佳、野咲すみれ等と言ったリスナーの支援によって、1週目では登場しなかった隠しキャラを含め、非常に多数のヒロイン達を相変わらずフラフラと攻略していく事になったが、攻略に必要なイベントの発生を見逃したり、攻略ヒロインの選定により、一文字茜、白雪美穂(真帆)、伊集院メイ、と絞られていった。
リスナーの支援により、デート中の選択肢はバッチリ好印象を出す場面も多かったが、今回のプレイでは非常に釣り師が多く、またシュウソ自身が最適なアドバイスを釣りだと思い、選択肢を自爆する場面も多々見られ、好感度が上がっては下がっての繰り返しプレイになった。
2週目も終盤に差し掛かった頃、爆弾が発生していた事をすっかり忘れており、爆弾が炸裂、しかも二人同時の爆発だった為、非常にヒロイン達の好感度が下がり、一気に攻略が後退する。爆弾の影響を受けていない真帆などのヒロインに起死回生のデートを誘うも、システム的な出現のランダム制、釣り師達の巧妙な誘導によりその希望も段々と薄くなっていった。更に追い討ちをかけるように、卒業まで半年を切る時期に再び爆弾を放置、ダブル爆弾炸裂により、見事なまでにヒロイン達の評価がレッドゾーンに突入。自力での攻略不可能に陥るものの、保険をかけておいた野咲すみれによって、BADENDだけは最悪避ける事が出来た。
3週目・・・前回までの悲惨なボンバーマンの悲劇を繰り返すまいと、爆弾に対して慎重にプレイを行った。流石に3週目のプレイとなると、シュウソ自身の経験値も溜まっており、ステータスに於いて非常にバランス良く成長していった。
今回のプレイでは、一文字茜、赤井ほむら、伊集院メイ、とリスナーの意向にもよるが、その攻略対象が最初から絞られており、前回に比べて釣り師が出現する事もなく、円滑にプレイを進める事が出来た。
特に目立つトラブルも無く、告白最有力候補がメイ、次点が茜であったが、匠と攻略対象が被ってしまい、茜を巡る対決が発生、シュウソは気合十分で挑むものの、あっさり匠に負けてしまい茜攻略の可能性が消える。
しかしそれ以上のトラブルは発生せず、無事に伊集院メイから告白を受けて3週目のプレイも無事にクリアする事ができた。
4週目・・・『緑の悪魔とウニと時々えのっぴ』というタイトルで3週目のプレイからおよそ数ヶ月ぶりにプレイ、一夜でクリアを目指す。
今回はタイトルに書かれている通り、緑の悪魔事、麻生華澄を攻略し「自称ときめもマスター」を認めさせる為にプレイ。
一年目はステータス上げに専念し、生放送開始時には全てのステータスが100を超える、もしくは100に近い状態で生放送を開始。
しかし、1年目のステータス上げの際、他の攻略対象ではない女の子を出しすぎていた為、攻略目標である華澄が登場しても1年目に登場した女の子の爆弾処理に時間をを費やす事になり、華澄に対してアプローチ不足になる。
3年目も爆弾処理をしつつ、華澄とのデートも回数が増え、程よくときめき度が上がり、何故かこの時えのっぴもときめき状態まで上昇していたが、3年目の9月に光と茜が爆弾をダブル爆発させ事態は急展開する。
この爆発により華澄を除く全てのキャラクターが「大嫌い」状態に突入し、爆弾の地獄が再発、唯でさえ足りていない華澄のときめき度を上げる為に四苦八苦しなければならない時期なのだが、2ヶ月間も爆弾処理とフォローに回り時間の大半を消耗してしまう。
爆弾が爆発した際リスナーから「ざまぁwwww」「m9プギャー」のコメントが大量に流れていたが、流石にこの状態に陥るとリスナーも同情し始め、上記の様なコメントがなくなってしまった。
最後のラストスパートは必死に華澄をデートに誘い必死に盛り返そうとするが、結局誰からも告白されないBADENDに突入してしまう。
しかしこのBADENDは匠と純、そして主人公がそれぞれ想い人から振られてなくては発生せず、三人カラオケでBADENDの際に流れる「向日葵」を合唱する通称「真・BADEND」であり、意識して出すのは難しく、その難易度は遥かに華澄を攻略するよりも難しいはずであるが、無意識のままこのENDを出すのはある意味で『ときめもマスター」なのかも知れない・・・
尚、特殊なEDの為、卒業後の進路などが不明だが、一流企業を受験しておりその時の反応を見ると就職はできた模様。
なお、1~3週目プレイにおいて、卒業後の進路はステータスに見合わない一流大学の受験をしており、卒業後は毎回無職となっている。
「トルネコならやった事無いけど、動画とか見てるしうまいよ!」と言う発言から始まった放送。
順調に進んでいたが、SFCの実機プレイの為に年月の残酷さなのか、物理的な影響なのか、データが全て消滅、断念せざるを得なかった。
「俺、火の鳥は滅茶苦茶旨いよ!」と始まった突発的な生放送。嘘乙がリスナーの間に広まった代表的な配信である。放送時間は非常にランダムであり、夜中突然クリアできる気がする!という気分次第で、生放送が開始されたりした。
毎回のように「今日はノーミスで火の鳥をクリアします」等の宣言をした後、「穴に落ちてミス」「壁を通り抜けられるアイテムにて、岩に囲まれた特殊アイテムを取得時に、効果切れで閉じ込められギブアップ」等の凡ミスが多発。
次第にノーミスクリア=嘘乙の形態がリスナーの間で成り立っていった。
しかしシュウソPCは、性能のハンディがあるため、生放送配信中にはゲームの処理落ちが頻発し、それによってミスしてしまうのは多少なりとも仕方が無い点がある。※しかもPCの起動時間が長くなるほど、処理落ちの頻度が増し、やり直すのが非常に困難になってゆく。
2010年4月25日午後5時55分頃、これまで数知れずの火の鳥放送を得て、放送開始から何度目かのやり直しにて、見事ノーミスクリアを達成した。
しかし、昼間の突然の放送だった為、ノーミスクリアの承認となるリスナーの絶対数が少なく、しばらくの間は、嘘乙と言われ続けるのは避けられないであろう。
2013年10月12日現在RTAとして1枠だけ時々放送を行っている。
RPGが苦手なシュウソにとって、きついジャンルではあったが、過去に一度クリアしたらしいデータが残っており、他のRPGの画面と比べてリスナーが見やすかった事もあり、プレイする事となった。
このマザー2の放送は、まったりプレイが中心であり、雑談の中で一日少しずつ進めていく形態となった。
ゲーム実況放送であるはずなのだが、マザー2の話題はリスナーから完全無視されて、シュウソとの雑談が中心になる事もしばしば多い放送となったが、敵キャラクター等に見た目が酷い(ゲップー)、もしくは臭いそうな敵(オレナンカドーセ)が出現した際には「シュウソだ!」「シュウソ顔出しいいのかよ!」と異様な連携感をリスナーが出す事も多かった。
放送時のタイトルは主に「マザー2”さまよえるアラサー”」であった。
マザー2の後番組と言える放送。放送タイトルは「アラサーになったぼくのなつやすみ4~ゲスじゃなかったあの頃へ~」となっているが、漫画お姉ちゃんと一緒にお風呂に入りたがったり、漫画お姉ちゃんの洗濯物を探したり、漫画お姉ちゃんの部屋をあさったりと、タイトルと裏腹に、非常にゲスい。
ゲスではないシュウソを見る事が出来るのか、それともやはり昔もゲスだったのか、これからのプレイが楽しみである。
2010年4月29日の生放送にて、突然の完全中止宣言を受ける。理由としては、配信の際に、コメントへの反応やシュウソ自身がトークに集中してしまい、ぼくなつをフルに楽しめていないのでは?という考えから。
また、純粋にぼくなつの世界に溶け込んで楽しみたいという本人の希望の為である。
シュウソ生の目玉放送として始まり、内容も真面目であるためシュウソ自身も渋い声で配信しようと試みた(何時も途中で断念)実況。タイトルは安定していなかったが「渋谷でさまよえるゲスが428をやってみる」であった。
非常に反響がある実況であったが、製作者側への配慮として実況半ばで中止している。
最新作という事もあり、しばらく配信を留まっていた実況であったが我慢しきれず配信を望むリスナーの声に押され始まった実況である。
元々はニコニコ動画での配信であったが、PSPのアスペクト比と実況録画に使用していたビデオカメラの設定が合わせることが出来ず見えにくい放送を本人は非常に気にしていた。
それでも動画での配信を望む声が多く途中まで動画配信をしていたが、録画用のビデオカメラを返却せねばならなくなり生放送にシフトして来た。
相変わらず登場キャラにセクハラしたり、シュウソらしい内容で進行。
初デートではコンサート代が払えなくてマキタソ(星川真希)からお金を借りた情けないデートだった。
デート中の選択肢は主に視聴者からのアンカーで選んでいったため、毎回ひどい選択肢が選ばれ
何時まで経っても好感度が上がらない展開だった。
修学旅行ではマキタソから誘いがあったものの、選択肢を間違えて断ってしまい男同士で終始無言の観光するはめに・・・
後半に入り攻略キャラを数人に絞ったが、昆布(大倉都子、都こんぶから付けられた)のイベントが自動的に進みはじめてしまう。
その内容があまりにホラーだったのでシュウソにはかなりのトラウマになってしまったらしい。
昆布に制服のボタンを渡すイベントで、自らのパンツをカメラに映してパンツのボタンを引きちぎり昆布に渡していた。
昆布とのデートでは相変わらず金欠でお金を借りてデートをしていたが、無事にエンディングを迎えた。
ちなみに大学受験に失敗して不合格となっている。
シュウソ自身はプニ子(柳冨美子)、カイカイ(龍光寺カイ)を気に入っていたが、
登場キャラを出しすぎたため、ほとんど手が付けられずに終わった。
配信タイトルは「ゲスなアラサーがときめきメモリアル4を配信したら臭い」であった。
どこから見つけてきた!というような実況配信。高2年生まで普通の学園生活&育成ADVであるが突然戦国時代に飛ばされた途端、それまでの絵柄、文字の表現方法が変わりまるで別のゲームに切り替えたようなソフトである。
その特殊さに配信続行の声があるものの、シュウソ自身がやる気を出さないため現在配信終了中断中である。
シュウソ自身が結婚できない為始めた嫁探しRPG配信。
感動の最終回放送時、EDの演出が酷かったために最後の最後でシュウソにすらクソゲーと言われてしまう恐ろしい配信であった。
配信タイトルは「【ブルーブレイカー】色々ブレイクしちゃってるけどちょっとだけやってみる」
リスナーの進めにより始めたRPG枠の配信。非常にレベルが上がりやすく、謎解きで迷い何度も往復している内にレベルが上がりすぎてしまい、ラスボスもあっさりと倒してしまった。
また、非常にシリアスな最後の場面も「エル!お願いだから最後に一回だけやらせて!!」と部屋の中を走り回り、雰囲気ぶち壊したのも非常にシュウソらしい最後であっただろう。
久々のPCエンジン配信であるが、その衝撃的な作品な為にネタもしくは熱狂な一部のリスナーにしか配信を希望されない配信である。興味が沸いても決して検索してはいけない。
「俺○○ゲーとかやった事ないから!」と言っていたシュウソが初めて真面目にプレイするR18な生放送、主に仕事で疲れた癒しを求めてプレイする。
非常に「完全にセーフ」な場面が多く、配信の切り替えがワンテンポ遅れたりしリスナーをはらはらさせている。
無事に終わりまで配信できるか非常に心配である。
配信タイトルは「催眠生活 できるかな」等である。
突然始まった放送、前々からゲームは所有していたが中々プレイしなかった作品である。
主人公の名前を「シュウソ」ヒロインである「桜木花織」をゲームプレイ中字幕を無視して「無理子」と呼ぶ。
リアルのシュウソと主人公の境遇が微妙に似通っており、変にシュウソ自身が主人公に投影がされており、ただゲーム主人公の台詞を読んでいるだけなのに、非常に哀愁が漂っていた。
この一件でシュウソはやるドラシリーズを気に入ったようで、今後も残り3つのやるドラシリーズが続くかどうかはシュウソの気分しだいである。
雪割の花に続いてのシュウソのやるドラシリーズ、ダブルキャストは店頭に無かったが、サンパギータは店頭で250円で手に入れた。
相変わらず、冒頭での主人公とシュウソのシンクロ率は高く、主人公の「どうしてみんなああ簡単にレンアイができるのだろう」と言う台詞にリスナーが「シュウソじゃん」と言われる程である。
途中、信頼度が足りなく幾度かBadEndになってしまうものの、見事にGoodEnd1を見る事ができたのだが、リスナー含めスッキリしないEDの為にGoodEnd2、3を目指すも、プレイする度に前の結果よりも悪くなっていく。
仕方なく攻略サイトを見ながらプレイするものの、サイトの見方が分からず無駄な時間を使ってしまう。
しかしなんとか攻略の手順に従いGoodEnd3にたどりつき、無事に味噌塗りおばけになる事ができた。
サンパギータに続き、冬→秋→夏と季節が逆順のプレイになっているが、やるどら3本目の生放送。
シュウソはその推理力を生かし、プレイを進めていくが、見事にフンッ!ENDを何度も繰り返す。
ようやく進めたかと思えたが、クリアしたのはダブルキャスト最低のGOODEND4であった。
深夜も2時を回り配信を続けるのが難しくなった頃、GOODEND4のデータで最後の選択肢を変えれば別のGOODENDになると、リスナーから責任を持った発言をされるが、実はそのリスナーは初見であり、長時間のプレイの為、キリキリしていた空気が一気に和やかになる一面もあった。
ダブルキャストに続き、PSで発売されたやるドラ4本目のゲーム、これでやるドラシリーズは全てプレイ済みという事になる(やるドラはPS2のスキャンダル、BLLODが残っているが、こちらはやるドラDVDの為ここでは含めない)
今回も安価で選択肢を選んでいった為、リスナーの異様なコンビネーションにより、最低な主人公になっていく。
その為か、初回プレイは2枚目にてBADを迎える事となる。
2回目のプレイ、安価は取らずシュウソの判断でプレイ、しかし、そこは流石やるドラマスター(笑)。更に最速のBADをたたき出すという本気プレイを見せてくれた。
尚現在2010年12月26日現在、一つのグットどころか、全体の話の流れも分かっていない為に、後日リベンジプレイを予定している。
翌日の27日に早速リベンジの放送が始まる。惜しい所まで行くのだが、今一つの所でBADに突入する。
試行錯誤の結果、ベストENDにたどり着くも、謎を残したENDであり、尚且つ救われない為非常に不満が残る事となった。
RPG枠として不定期に現在進行中のゲーム
最近配信タイトルを考えるのが面倒なのか、毎回適当になりつつあるが「グロイアラサーがグローランサー」とここでは仮名する。
ゲーム中、盗賊の雑魚キャラが登場した際にアドリブでアフレコした際に非常に声の音質がそっくりな為、シュウソのアドリブなのかゲームの声なのか分からない時があった。
RPGという事もあり、長時間のプレイになる為リスナーからは「ぐっすり眠れる配信」と言われる事もあった。
天地創造の時のラスボスと違い、非常に堅く、ラスボスらしいラスボスであり、倒した時の感動はなんともいえないものがあった。
カレンを積極的に狙った50時間にも及ぶプレイだが、結末はときめも4週目に続く「カラオケED」であり、ラスボスには勝ったが、恋愛には負けてしまった。
尚、一番進んでいたセーブデータをクリアデータで上書きしてしまい、数時間分のプレイデータを自らの手で止めを刺してしまっている。
そんな事より、焼肉食べたいなー。と常に心に思っている主人公が災害に巻き込まれるゲーム配信。
ゲーム中盤まで主人公と咲の苦労を共にしながら次第と信頼が生まれていくような流れだったが、物語終盤、完全に主人公と咲はおいて行かれ、勝手に話が進んでいく。
そして最後には「季節を抱きしめて」を上回る、スッキリしないエンディングを迎えることとなった。
配信中の主人公の姿=シュウソは段々と怪しい姿になっていったのもこの放送の特徴である。放送タイトルは「瓦礫に埋もれたゴミクズが初見でやってみる」であった。
なお余談になるが、主人公は結局焼き肉を食べることはできなかった。
お正月休みを使って行われた放送。配信タイトルは「【バイオハザード4】ちょっとだけ・・・ 」「【バイオハザード4】ちょっとだけのつもりが4日目最終日」である。
序盤は敵を一体を倒すだけで大喜びのシュウソであったが、後半は寄生虫(シュウソ曰くミギー)とも立派に戦って見せた。
この放送全体を通して、プライベートでプレイ中のゲームの癖により誤操作でマップを開きまくっていた。
ゲーム自体が見ていてハラハラできるゲームであり、人気タイトルであるため初見さんがたくさん来た放送だった。
マップを探索しアイテムをゲット→後ろからチェーンソーでバッサリやられて死亡
チェーンソー親父単体に手榴弾を投げる→「チェーンソー倒した!やったやった!」→倒せてない
農家の牛に「今夜はステーキだよー!」とナイフ攻撃→牛が死んじゃう→視聴者ドン引き
ムービー中にコントローラーから手を離してタバコを吸う→回避コマンドを押せずに死亡
「アイテム欄の整理したいけどどうやって動かすんだ?」と言い出す→アイテム画面の下に「△ボタンでアイテム移動」と書かれてる
「気持ち良く勝ちたいんです!」とラスボスに武器商人から購入したロケットランチャーをぶちかます→勝利宣言→ラスボスは生きててその後の戦闘で死亡
脱出イベント中に乗り物に乗る→クリア宣言→ゲームは続いていて死亡
脱出イベントが進む→クリア宣言→まだ続いていてやっぱり死亡
などと油断しまくりのシュウソであった。
メイン使用武器:ハンドガン→ハンドガン(レッド9) ショットガン→ショットガン(セミオート) ライフル マグナム
その他手榴弾類 ロケラン
難易度:ノーマル 命中率:78% 撃退数:788 死亡回数:93 クリア時間:22:58:08
お正月のバイオ4、そしてサイレンから続くホラータイトルの3作品目。
配信タイトルは 「【零 紅い蝶】黄土色なゴミクズが初見プレイ」である。
プレステ2に弱いもんぺけがムービー中、戦闘中に関わらず大活躍。
零配信を続けることができるかどうか危ぶまれるほど「もんぺけぇ!」の声が聞こえた。
実際問題プレステ2のせいなのか、ホラータイトルのためなのかは永遠の謎である・・・。
最初のうちは配信中に撮った写真にタイトルを付ける大切り風な遊びを一人でしていたが、
やればやるほど火傷すると気が付いたのか後半はやらなくなった。
幼女の霊との対戦中、幼女の可愛さや攻撃時のセリフ「お兄ちゃんを返せ・・・!」の声に視聴者がついに怨霊化。
幼女親衛隊としてゲーム内シュウソの前に立ちはだかった。
が、経験値を詰んだシュウソには勝てず、多くの視聴者がシュウソへの怨嗟の声を残しつつ成仏していった。
「お兄ちゃんを返せ・・・!」→「お兄ちゃんはここにいるよ?」コメントの流れは鉄板となった。
道中の階段でお姉ちゃんの下着を激写していたため、終盤でフィルム不足に陥り最も攻撃力の低い0七式フィルムで戦う羽目になった。(プロ曰く、たくさん拾える十四式フィルムが切れるのは珍しいとのこと)
また、最終章では回復アイテムの「まんまん」や「超神水」が切れ、ラスボスへの道やラスボス戦は回復アイテム無しで戦うことに。
ラスボスを見事撃破しエンディングに辿りつくが、シュウソが思っていたようなエンディングではなく鬱展開のようなすっきりしないエンディングだったため別ハード限定のエンディングを見ることに。
難易度ノーマル CLEAR TIME 11:31:27 TOTAL SCORE 302116 クリアランクE
RPG睡眠枠第二段。配信タイトルは「【FF9】ファンタジーな脳みそしたゴミクズが初見プレイ 」
シュウソにとってはFF4以来のファイナルファンタジーになる。
グロランのプレイ期間2010/10/10~2010/12/08に比べ、FF9のプレイ期間は2010/12/09~2011/03/06と長く、深夜枠やお昼枠でプレイすることも多かったため全ての配信を見た人は少ないのではないかと思われる。
キャラの名前は全て安価で決められている。
セリフはシュウソが感情をこめ、キャラごとにイメージされた口調で読み上げていた。
(クロマドウシは少年風。イタダキマスは中国人風。ぜにたがたはルパンの銭形警部風など)
安価で決められたキャラ名
ジタン=シュウソ ガーネット=ムリコ ビビ=クロマドウシ
スタイナー=ぜにたがた フレイヤ=ねずみだよ クイナ=イタダキマス
エーコ=されこ サラマンダー=あかいほむら
ラストダンジョンでは視聴者のアドバイスで戦った隠しボスに苦戦し、ラスボスの前座であるボスにも大苦戦。
パーティーが壊滅したところでフェニックスを召喚しての建て直しが頻繁に行われた。
この頃からフェニックスが治虫先生(フェニックス=火の鳥であるため)と呼ばれ、シュウソの基本戦術の一つとなる。
ラスボス戦前の演出は激アツだったのだが、ラスボス戦で無様な敗北を繰り返し誰もがグローランサー ラスボス戦の悪夢を想像した。
1戦目 約2分で敗北(プロテス、シェルを含めてラスボスは4回しか行動していない)
2戦目 約5分で敗北
アビリティを見直しての3戦目 約8分で敗北
しかしレベル上げや合成を行い、エクスカリバーまで獲得しての再戦を挑む。
戦いの内容は泥仕合に近く、フェニックスが無ければどう考えても勝てていなかったため治虫先生ゲーと言っても過言ではなかった。
エンディングはシュウソも思わず「まともなエンディングで良かった!サイッコーだった」と発言し、THE ENDの文字が出た途端に拍手をするほどで、非常に満足した様子だった。
ラスボス戦メンバーとレベルは以下の通り
初回~3回目 レベル上げ後
シュウソ Lv50 → Lv54
されこ Lv48 → Lv55
クロマドウシ Lv45 → Lv50
ぜにたがた Lv46 → Lv53
プレイ時間(THE ENDが表示されるまで) 44:49:15
バイオハザードの元となったRPGに挑戦。
謎解きしながら奇妙な洋館から脱出するゲームなのだが、視聴者と協力しながら1日(約8時間)でクリアをした。
序盤はゲーム内ヒントを完全無視し、敵に捕まった仲間を「こころのちから」を使って救出せずにフルぼっこにしたりしていたが、主人公達と共にシュウソ自身も成長し全員揃って洋館から生還した。
しかしその全員生還もセーブ地点から再開機能を使ってのクリア。
(ゲームの仕様的に一発クリアは難しいため、当然のことでもある)
途中まっこりとむりこが罠にかかり、HPの少ないまっこりが死亡し無残な死体となった姿を見て
『むりこさんがこうなるのは見たくない』とセーブ地点へ戻ったシュウソは印象的だった。
また、終盤で「まよけのおの」という武器が落ちているのを視聴者に釣られて装備するが、実は序盤で拾える武器だったため、主人公のシュウソはラスボス戦で1ダメージしか与えられないポンコツになった。
道中かっこいい老人「山村」さんが現れ、一気に山村ブームが起きる。
このブームは後のマザー配信にも影響を与えた。
安価で決まったキャラ名
かずお=しゅうそ あきこ=むりこ たぐち=せきぐち アスカ=ぽにょ エミ=まっこり
人気恋愛ゲームタイトルの配信。
初見さんも多く来ていたのだが、恋愛ゲームタイトルのため当然のようにゲスいシュウソを見ることになる。
放送中に視聴者全体から「マジでキモイ」と言われ、皆がドン引きするような姿を見せたりしていたが、なんとか無事にクリアする。
いつもの如く色んなキャラに浮気しながら攻略キャラを搾って行くのだが、最終的には絢辻さんと幸せなエンディングを向かえた。
しかし視聴者からは「これはBAD END」「なんでこんなエンディング見せるの?」といったシュウソに対しての罵声がコメントで飛び交い、恐らく他の配信主にはありえない【俺達(視聴者達)のBAD END】という稀有なエンディングになった。
この結果には「こんな時間かけて…皆にエンディング見せようと頑張って……なんでこんなこと言われなきゃなんないの!?」と流石のシュウソも怒っていた。が、あまりの予想外に笑い怒りになっていた。
登場キャラ達にはいつものようにあだ名が付けられたのだが、一部ファンには殴られそうなあだ名もあるためここには記載しない。
配信タイトル「ゲスな男がX'マスにときメモをやると長い」Xマスに「’」がいらないのは突っ込んではいけない
2011年12月24日、世間ではクリスマスイヴと呼ばれる恋人達の性夜聖夜の日に行われた累計2回目になる
ときめきメモリアルの実況プレイである。
ときめきメモリアル2は既に生放送でも数回プレイを行っているが、初代の周回プレイは動画も含めて初。
PCエンジンのときメモである為、懐かしの直撮りプレイで行った。
今回の目標は、ピンク色の悪魔、全ての始まりである藤崎詩織をターゲットとしたプレイであり、今回は面白さを抜きにして真剣にプレイし、面白くプレイするよりも、自分がときメモがうまい事をみんなに見せ付ける為のプレイと宣言する。
真剣プレイの証拠として、詩織を落とすために「女の子を出しすぎない!」「以前の自分のプレイも見直す」という作戦も立てての準備万端のプレイであった。
クリスマスイヴの影響なのか、生放送が突如繋がり難くなったりするトラブルが起き、シュウソ自身のニコ生はコメントが表示されなくなり(実際はリスナーに見えているのだが)、「結局一人でクリスマスときメモやってるみたい」と言わせた。
仮想ボッチプレイになったが、一年目は順調に他の女の子を出現させずに12月22日まで粘り、着々とパラメーターを上げていく。
その間に動画時代にはピンク髪の不良と言っていた詩織を「可愛い」と言わせる程心境が変化した。
間にワインとステーキの配達の演出も入れつつ、詩織からデートに誘われたり、デートを行ったりと順調にプレイを進めるも清川さんが出てきた以降、下記の順に順調に登場する。
清川(のぞみん)、鏡(お嬢)、古式(ふろしき)、如月(ニラ)、優美(ゆみちゃん)、虹野(たけしげ)、紐緒(ひもおさん)、朝比奈(ゆうこりん)、美樹原(ヘルメット)※()内はシュウソが呼ぶ呼び名
最初に爆弾が鏡についたのを境に爆弾処理に追いやられる。そして二年目の2月8日に鏡さんのデートの誘いを既に別の日にデートの約束しているからという理由で断ったところ、ついに爆発してしまう。一度爆弾が爆発し、全体的な評価が下がるものの詩織攻略にはまだまだ取り返しがつく段階であったが、最大に近い女の子が登場してしまっている為結局他の爆弾処理が追いつかず、次々と連続爆発を引き起こし最終的には毎週好雄から「○○を傷つけたって噂になってるぜ」という電話がなり続けるため、ぷるるるるという電話のコールに「もうかーちゃん家の電話線切っといてくれ!」と言わせる程トラウマになってしまった。
しかし、詩織攻略を諦めないシュウソ、詩織を振り向かせようとデートに誘い約束するも、詩織に電話で約束⇒待っている期間中爆発⇒デート場所に詩織が怒って現れない⇒謝罪の電話⇒デートの誘いなおし⇒爆弾が…ryという無限ループ地獄に落ちる。
最終的に「イケメンで学力も高く運動神経も抜群の嫌われ者」を作り出してしまった。
結局1時間30分で詩織を落とすプレイ宣言が、6時間近くのプレイになったあげく、緑の悪魔同様に「ボッチEND」に突入する結果となった。
非常に落ち込んでしまったシュウソであったが、その後の放送のいざかやで、「ときめきの放課後」である各キャラクターの別の髪型等のEND動画を見て元気を取り戻す(特に詩織で)
◎漢字が読めない…生放送というリスナーとのキャッチボールを楽しんでいるため、シュウソはリスナーのコメントを
非常に良く拾って読み上げてくれるのだが、コメントを読む際にしばしば漢字の読み方を間違え
る。本人は文章になっていれば読む事が出来ると主張しており、実際読める場面も多いのだ
が、読めない場合も多い。
◎嘘乙…生配信中に「俺、○○は強いぜ(上手いぜ)」と実際にプレイした際に、ミスしたり有言実行出来なかった場合
にコメントされるお約束の言葉。ただし、使用する際はシュウソへの愛情を忘れてはならない。
◎生配信中に放屁…ときめきメモリアルGSを配信している際に起きた事件。非常に大きな音が発生しリスナーの
笑いを取る事に飽き足らず、自分の笑いのツボにも入った。
また、5分程前の会話に置いて、音を立てずにするのが上手いと発言している為、
更に笑いを呼ぶ事となった。
※罰ゲームとしてこの時の模様が有志により動画にてうPされている。
◎0-62・・・正しくは0対62であるが、シュウソは「オー62」と呼ぶ。オセロが上手いとCOMのレベル4(最高難易度)
に挑戦するが敗北、シュウソは「COMが強いだけでリスナーよりは強い」と言う主張をした為、リスナーの
中から有志を募り、シュウソとの対戦を行った。
しかし、この有志こそオセロ会から送り込まれた刺客であった為、シュウソは0対62という完封負け
(シュウソが指示された場所と違う場所に置いた為、本来は0-64となるはずだった)をした為、
リスナーがシュウソを弄る際に良く使われる言葉となった。
※罰ゲームとしてこの時の動画も有志によりうpされている。
◎ウーア… 428をプレイしている際に登場した、架空のウイルス。しかし428をプレイする際に必要な知識として使
用される例よりも、シュウソを弄る言葉として用いられる。
※例外としてマザー2における、ぬいぐるみの名前にも使用されている。
ウーアが使用される例として、「シュウソのお口臭い~」等の臭いに関するリスナーの弄りに対して、
「あ~、○○番号さん言っちゃった~はぁ~っ!!」とリスナーのスピーカーに息を吹きかける音を発生さ
せる事により発動する。その時の反応は様々で「くせぇ!」「くんくん」「意識が・・・」「スピーカーが壊れ
る!」等など。
ウーアは電子感染するらしく、粒子量が多いと生放送が正常に配信されない等の症状が起こる(実際は
ただの不具合)、リスナーに対して起きる症状は様々であり、重傷度によってステージ分けされる。
ステージ1=臭いにより、不快感、視神経の異常、吐き気、頭痛等、また鼻を塞いでいても神経に作用す
るので放送の視聴を止める等が一番の防止策である。
ステージ2=匂いによる快感、もっとシュウソの匂いを嗅ぎたくなり、積極的にウーアを浴びようとコメント
に挑発的な内容を記載する。
ステージ3=シュウソの放送が待ち遠しくなり、一日に一回はシュウソの声を聞かないと生活サイクルに
違和感を感じ始める。ウーア症状としては後期ステージであり、かなりの重傷度。
ステージ4=シュウソの事を愛しく思い始める。シュウソなしでは生きていけなくなり、シュウソを求める。
ステージ5=シュウソになる。文字通り、己がシュウソ自身になってしまう。
現在確認されている症状はステージ3までであるが、いずれステージ4の出現も遠くはないと思われる。
また、ウーアは男性に対して非常に感染しやすく、女性に対しては殆ど感染例が見られないという特徴
があり、女性は重症化しない傾向にある。
◎ケツドラム…とあるリスナーが「シュウソ~お尻たたいてぇ~」とシュウソに振った際、「そんなお尻叩くとかする訳
ないだろ~!」と上島○兵ばりのお約束を発言した後実行される行為である。なおリズム感は非常に
良い。
基本的にリスナーが、上記のように頼めば行ってくれるが、本人は3時間に1回位のペースで、と言っ
ている。
◎ものまね…リスナーの要望によって行われるものであるが、その中で特に似ていると認められているのがジャイア
ンのものまねである。また最近ストリートファイターIIのザンギェフがラリアットを使う際の声真似を疲労
したが、それも非常に似ていた。
◎消火器たん…生配信中のコメント「1700ならシュウソの家の前に女の子が落ちてる!」と言うコメントを見たシュウ
ソが、もしかしたら本当に…!と淡い期待を抱きながら、玄関を開けた瞬間現実に戻された際に
「今日も寂しく消火器がね、僕の事おかえりって、やぁって居るだけだったよ…」と先ほどのハイテン
ションが嘘のように無くなってしまった。しかし、その消火器こそがコメントに書かれた女の子だった
のである。
性格はどんな時もシュウソの事を気遣い、儚い恋心を抱いてシュウソを見つめている。見た目は小
柄で真っ赤な洋服が似合う女の子であるが、その見た目と裏腹な重量と、その体温の低さについて
気にしている。シュウソの傍に居られるだけで幸せ。と非常に健気である。
◎PCおわた…突然放送されたヘルプ放送時のタイトル、パーツの破損ではなくシュウソによる設定ミスやドライバー
の削除など自爆が多いため、解決すると必ずリスナーに弄られる。
◎ピザマヤ… ブルーブレイカーに登場するヒロインの一人であるが、キャラの立ち絵が非常にピザっぽいという理由
でリスナーに命名される。(この時市場にピザが登録されるほど)当初シュウソは非常に否定的であっ
たが、終盤になるとタイトルの一部に使うほど認めるようになってしまった。
◎ターナ厨…ブルーブレイカーに登場するヒロインの一人、その愛らしい容姿の為に熱狂的なファンも多く
ピザマヤやめてターナにしようぜ~という声が多く、ブルーブレイカーを終了しても時々現れる為
シュウソが名づけてしまった。
◎げぇすよごれくぅ~ん…ときめきメモリアル4(よん)にてEVSに呼ばせた名前、実際は「げすよごれ」であるが
ヒロインの一人である柳 冨美子の発音が非常に間延びしている為、このような発音にな
り、現在リスナーに定着している。
シュウソ自身も発音するが、発音の仕方はまず舌を外に出し、右もしくは左に舌を寄せ発
音する事がシュウソ式である。
◎蓑虫放送…ある日突然放送が始まったと思いきや、そこに映し出されたのはシュウソが布団に包まる放送であっ
た。 終始無言の放送で、のっそりと動いたり、ビクン!と撥ねてみたりしたが、シュウソが思ったよりも
受けなかったため収集がつけられなくなった。尚この時酔っていたらしく、記憶にない模様。
◎ふにぁ~… シュウソが時々発言する言葉、本人はけ○お○!のイメージで発言しているらしいが、リスナーにとって
はただの呪いの言葉。
◎ま○kシステム…シュウソがリスナーに対して挨拶代わりに使用される。あまりにも頻繁に言い過ぎるので実生活
中にうっかりと発言してしまわないか(既にしてしまってないか)心配になる挨拶である。
◎卵事件…ある生放送の最中食事時に近づき腹を空かしたシュウソは、ネットで寿司を注文することに。好きなネタ
を一つ、レスの安価で決める事になった。
しかしその安価は「卵15貫」(当時の記憶があいまいな為おおよその数字)にあたってしまい、流石にこ
れは無いだろうと文句を言いつつも、安価の数字より少ない卵8貫注文を実際に決行した。
実際に出前が到着したのだが、卵が何故か2貫しか入ってなかった。そこで辞めておけばいいのだが
シュウソはすし屋に電話し「あの卵が後6貫来ていないんですよ~子供が食べるのでよろしく~」と
子供がいるような偽装工作を行う。
更に再び出前が来た際、出前持ちの人に聞こえるように「卵きたぞ~」と部屋の奥に、さも家族がいる
ような演技した。
◎マブーハイ…サンパギータよりフィリピンのタガルグ語で「乾杯」の意味。また「ようこそ」の意味も含まれている。
◎フンッ!…ダブルキャストより、美月がシュウソを後ろから鉄パイプで殴る時の掛け声、主にBADENDに進んだ
シュウソに対して使用される。
◎もんぺけぇ!…MonsterX-2の事、主に生配信中不機嫌になり、画面がブラックアウトする。シュウソはその現象
が起きるたびに「もんぺけぇ!~もんぺけぇ~!」と叫んでしまう。
◎実況うざい!…零~紅い蝶~をクリアした際、再び欝ENDだったため、ベストENDが収録されている別ハードの
零を検索する際に、実況動画が大量に出た為発言した言葉。
今まで自分が行っていた事を忘れて、何を言っているかと思われるが、それがシュウソである。
(なお、当人は本気で言っていない為、このネタに対して過激な反応は遠慮すべきである)
◎SE・・・本来は、サウンドエフェクト等の意味になるが、S=シュウソ E=エロイ と略したため、SE=シュウソとな
った。シュウソとタイプするよりも明らかに簡単なため、多用される用になった。
◎プッシュバント→脱臼・・・シュウソが学生時代、授業で野球を行った際の出来事。
プッシュバントをした瞬間に脱臼し、とてつもない痛みに襲われ進塁できなかったらしい。
ちなみに脱臼が癖になってるだけで運動神経は悪くないとのこと。
確かに怪我の一種と考えれば事故と言えなくも無い。
◎殿!・・・ある配信中にシュウソが「怪我で救急病院に運ばれた時に、治療後に病院側がタクシー呼んだりしてくれ
なくて台風の中歩いて帰った」という話をした。
それを聞いたシュウソの友人まーくんの『お前って殿様気分だよね。タクシーの来ない病院は無いから
ね』から生まれた言葉。
自分でタクシーを呼ばずに病院側が呼んでくれると思っていたことに対しての発言のようだ。
【ゲーム】
ファイアーエムブレム封印の剣・・・2013年末から何度も失敗して不評だったが、2014年夏頃クリア。
パワプロ・・・2013年末からプレイし続けていたが、暫く放置中。
ファイナルファンタジータクティクス・・・ざりはげ風水マンという名物キャラが生まれた。
OverBlood・・・オッサンとロボットが旅をする話。墜落するときの声が大好評であったが放置中。
漂流記・・・視聴者と話し合って「皆が知らないゲームを」というコンセプトで選ばれた。主人公(男)と少女が2人だけで無人島に流れ着くという敗残コミュニティに合ったシチュエーションのゲームで好評だったが、今のところ放置中。
ときメモ3・・・一応2年の途中まで進めたが、理不尽なシステムと難易度にやる気を無くし、ときメモシリーズを初めて投げた。
ハリーポッター・・・1日で投げた。
スライムもりもり・・・やたら可愛いアピールをし出した。1枠目は非常に不評だったが、徐々に人気が出てきた。主人公のスライムの名前は安価により「クサリン」となった。ポケモンの裏としてプレイ。10/21ポケモンクリア後にこのゲームもクリア。
ポケモン(サファイア)・・・可愛いアピール第二弾。ポケモンの名前は全て安価で決める。ジムリーダーを倒すたびに安価で手持ちの6体を決める縛り。キモリの名を「テリーマン」で開始。その他のポケモンは以下のとおり
ジグザグマ「ブロッケン」、ケムッソ「ミートくん」、ハスボー「ふうすい」、スバメ「スーさん」、ラルトス「ニオイ」、キノココ「きとう」、ナマケロ「k」(kskコメの「k」が安価に当たった為)、ツチニン「ザニンジャ」、マクノシタ「でぶがお」、エネコ「でんま」、ココドラ「ココイチ」、ナゾノクサ「クサイハゲ」、ゴクリン「チャソリソ」
などなど敗残村らしい名前が付いている。
10/14、最後のジムリーダーを倒した(=最後の安価)が、安価の中にゲリピー(カイオーガ)が選ばれたため視聴者からブーイング。あまりのブーイングの多さにシュウソ自身も「そこまで言うならフェチおを使おう」と一瞬ブレて視聴者も納得したが、結局「いや、やっぱり安価を大事にしてゲリピーを使おう」と決めた。
しかし次の配信(10/21)でゲリピーが四天王やチャンピオン(ラスボス)のポケモンをたった一発で沈めてしまい、一瞬でクリア。これまで様々な安価で苦しめられ盛り上がった配信だったが、四天王とラスボスはまったく苦戦しない最も簡単なボス戦になってしまった。視聴者からまたもブーイングを受け、シュウソ自身「俺が悪かった」「カイオーガがここまで強いとは思わなかった」と認めることになり、後味の悪い放送となった。
レッドアリーマー・・・10/21のスラもりクリア直後から開始。気に入ったらしく翌日も連続プレイし、10/22クリア。
第2次スーパーロボット大戦・・・10/22からプレイ。
FE烈火の剣・・・不評のため今後は別コミュでプレイするらしい。
サイコブレイク・・・12/1開始。序盤は謎を呼ぶストーリーや演出、難易度の高さなどを楽しんでいたが、終盤になると理不尽な難易度や投げっぱなしのストーリーにイライラしながらプレイしていた。12/15クリア。
ファイナルファンタジー7・・・12/16開始。名前のみ安価でプレイ。安価で決まった名前は以下のとおり。
クラウド「きんけしまん」、バレット「コブラ」、ティファ「くさーみ」、エアリス「ゴレイまる」、レッドXIII「ジェノわこ」、ケット・シー「ゆでたまご」、ヴィンセント「ホームレス」、ユフィ「おぼかた」、シド「やまだたろう」。
優先度はゴレイまる>おぼかた>>くさーみ>>>その他。あまりにも寒い名前のジェノわこは徹底して使われなかった。最後の最後で814事件、カウンター事件などを起こしつつも2015年1/4クリア。
【新用語】
畑荒らし・・・「イモ泥棒」とも呼ばれる。「ガキの頃、自給自足で生活するのに憧れて、近所の畑からさつまいもなどを盗んで食っていた」という話をし出したことから。視聴者に「それは自給自足じゃなくただの泥棒だ」と突っ込まれた。
ネギ・・・「子供」の意味。キテレツ大百科のブラゴリラがコロ助のことを「ネギぼうず」と呼ぶことから。
814事件・・・FF7のネタバレ厨のコメ番。ラスボスに関するネタバレコメを叩かれコミュを脱退したらしい。
カウンター事件・・・FF7の最終戦で「超究武神覇斬」で倒すはずが「超きゅうきょく・・何て読むんだ?」と確認している間にカウンターが発動してしまい、非常に虚しいラストとなった。
【ゲーム】
ポケモン金・・・FF7のクリア直後、1/4からプレイ開始。パートナーはミートくん(チコリータ)2/21クリア
悟空伝・・・深夜枠でたまにプレイするようになった。いつの間にか投げた。
FE聖戦(一発勝負)・・・2月末開始、3月に6章で失敗。一発勝負なので二度とプレイしない。
ドラクエ8・・・3月10日開始。主に女性キャラを視姦する配信となっている。スキル上げは安価で決定。ドルマゲスに無策で7回挑んでやられるなど梃子摺りながらも続け、呪われしゼシカを倒し、雪原地帯に行ったあたりで(4月12日)コミュを解体し一時休止した。5月2日クリア。
大神・・・DQ8の後にプレイしたが6枠やって「俺の配信には向いてない」と中断しクロノトリガーになった。
クロノトリガー・・・5月3日よりプレイ開始。名前は主人公以外は安価で決定。シュウソ(クロノ)、くさめがね(ルッカ)、オナホ(マール)、フェチお(カエル)、コケシ(ロボ)、きんぱつ(エイラ)、みずうん(魔王)、へこきごう(シルバード)GWを利用してハイペースでプレイ。5/9くらいにクリア。
ピクミン・・・クロノの後にヘラクレスと並行プレイ。2週間くらいで投げた。
ヘラクレスの栄光(GB)・・・深夜枠としてプレイしていたが。2~3週間くらいで投げた。
ティアリングサーガ・・・5月30日からプレイ。7月4日に投げた。
大魔界村・・・同じく5月30日~7月4日に投げた。ティアリングサーガと大魔界村の苦行により、配信に面白さを見い出せなくなり6月は配信頻度が減った。
DQ2(FC版)・・・7月4日23時~7月5日19時までぶっ通しプレイでクリアした。Lv29でシドー撃破。ロンダルキアの洞窟攻略やとロンダルキア到着後のLv上げに時間を割いていた(総プレイ20時間のうちロンダルキア洞窟以降で10時間を費やしている)が、大魔界村やティアリングサーガと違い、モチベを保てた様子。
ウルトラストリートファイター4・・・昨年からたまにプレイしているが、上達しない様子。
ゴエモン外伝・・・7/18開始「これ面白い」とか言いつつ、7/20「糞つまんねぇ」と言って投げた。
メタルマックス2・・・7/21開始 8/20あたり頑張って終了
シムシティ・・・7/27開始 8/14 50万人都市を実現して終了。
FE紋章・・・8/14シムシティの後に開始、見てないので詳細不明
FE蒼炎・・・見てないので詳細不明
ゼルダの伝説夢を見る島DX・・・8/21メタルマックスの後に開始。すぐ投げた。
信長の野望革新・・・8/29開始。視聴者には文字がまったく読めず初見が付いていけないため、信長は別コミュを作ってプレイするしきたりが出来た。
FE聖魔・・・9/14あたり開始。丸一ヶ月以上かけてTAKE6でクリア。このあたりの時期はシュウソの下手な縛りシミュを見たくない者にとっては地獄の期間となっている。
マリオ3・・・10/4にプレイし、公約通り笛なしで1日クリア。
ロックマン4・・・10/12にプレイ
VIPマリオ・・・この年の秋から冬にかけてマリオワールドの改造版をしばらくプレイしていた。
ファイナルファンタジー6・・・10/18プレイ開始。キャラ名は安価。ボスごとにパーティメンバーも安価。11/3にクリア。
黄金の羅針盤・・・11/3開始。投げた。
DQモンスターズ テリーのワンダーランド・・・11/9開始。
クロス探偵物語・・・11/15開始、それなりに楽しんでいて視聴者からも好感触だったが、プレイ中にプレステが壊れてしまい、積みゲーとなった。
FE蒼炎・・・11/21プレイ。見てないけどどうせクリアできなかったんだろう。
ヘラクレスの栄光3・・・11/23開始。11/29投げた。
3年B組金八先生・・・11/29開始。なかなか高評価だったが後半の展開は無理やり感のあるゲームだった。2周目でシナリオが大幅に変わるシステムのようだが、12/20に1周目のみクリア。
DQ3人生縛り・・・12/6開始。キャラ名は安価。1回死んだキャラは蘇生不可、主人公が死んだらデータ消去という縛り。レベル上げをせず無理やり進めていくシュウソに「年内クリアは絶対無理」と言われ掲示板が荒れるなどしたが、12/31にクリア。勇者は7回死亡し最初からやり直し、8回目の挑戦でクリアした。
桜坂消防隊・・・12/31大晦日に開始。1/1にクリア。
クリスマス配信では視聴者からの写真紹介コーナーや凸枠を中心に展開。
しかし配信開始から40分くらい経った頃、枠の名前が「メリークリトリス」だったことによりBANされた。
即座に新コミュニティで放送開始した。
【新用語】
信コミュ・・・信長の野望配信専用のコミュ。
避難所・・・クリスマス配信でBANされた時のコミュニティ(co3098013)
BAN・・・この年は粘着通報され数回配信停止やBANされるなどした。その影響で旧シュウソ垢(ID:7894592)から第二シュウソ垢(ID:47719903)、第三シュウソ垢(ID:54217880)と作る羽目になった。
【ゲーム】
ファーレンハイト・・・1/3開始。複数のキャラをザッピングしつつプレイしていくゲーム。良い面もあったが後半のトンデモ展開でやや残念な気持ちになりつつも1/7クリア。
勇者のくせになまいきだ・・・1/11開始。1/13までプレイ。
シャドウハーツ・・・1/13開始。Amazon評価を鵜呑みにしてプレイ。配信には合わなかったらしく文句を言いつつも、2/14クリア。
ドラゴンクエストビルダーズ・・・1/31開始。2/7に投げた。
ファイナルファンタジー10・・・2/14開始。3/22クリア。
真・女神転生Ⅲ ノクターン・・・3/23開始。6/7クリア。
探偵 神宮寺三郎 Innocent Black・・・4/30開始。クリアするまで寝ない配信の予定だったが、すぐ投げた。
ロマンシングサガ2・・・4/30開始。クリアするまで寝ない配信として実施するが、当然無理だった。難易度の高さに苦戦し、最初からやり直したりしつつも5/7クリア。
キミキス・・・6/7開始。二見さんの攻略を目指すも6/12にバッドエンドで終了。
FE聖戦・・・しつこくやっていた。以下、FEと信長はいつからいつまでプレイするか分からないため省略する。
オーディンスフィア・・・6/19開始。7/17あたりまでプレイ。
エイリアン アイソレーション・・・6/19開始。7/7クリア。
魔界塔士SaGa・・・8/7開始、8/20裏ワザやチェーンソーなしでクリア。
SHINOBI忍II・・・9/22などにたまに一発勝負でプレイしていた。
ヴェスタリアサーガI・・・9/22開始。10/1投げたかクリアしたか。
スーパーマリオRPG・・・10/1開始。雰囲気についていけず、すぐ投げた。
ルドラの秘法・・・10/2開始。魔法の名前は安価。10/16クリア。
戦場のヴァルキュリア・・・10/17開始。ノーリセット11/9クリア。
この年、クリスマス配信はしていない・・・。
ルートレター・・・12/27開始。久々のアニメ調のゲームに一定の楽しみを見出すが、後半キャラのおかしさが目立つようになり不満が多くなりつつも12/30クリア。
ロマンシングサガ3・・・12/30開始。主人公はハリードハゲード(ハリード)。当初は安価で「ハゲード」という名前に決まったが、一度詰まってやり直したときに間違えてデフォルト名を消さずに入力してしまい「ハリードハゲード」のまま進める事になった。1/4クリア。
【ゲーム】
Beyond:Two Souls・・・1/4~1/11までプレイ。75点。
レイトン教授と不思議な町・・・1/10開始。クイズ系なので視聴者が参加しやすく、一定の人気を保った。意外にも、ここでのシュウソは平均的な村民よりも正解率が高いようにも見えた。2/2クリア。
ドラゴンクエスト6・・・2/11開始。パーティはボスを倒すたびに安価で固定、職業は安価で選んでマスターまで固定。「命令させろ」を選ばない縛りでプレイ。ラスボスには苦戦し何度も挑戦したものの、DQ5のように命令解禁はせずに縛ったまま3/21クリア。点数は77.5点。
【点数配信】
1/3の居酒屋にて、ゲームの点数を付ける枠があった。配点は以下の通り。
シュウソ曰く「50点あれば相当面白いゲーム」とのこと。
ゲーム名 | 点数 | ゲーム名 | 点数 |
ラストオブアス | 1600 | DQMテリーのワンダーランド | 70 |
ときメモ2 | 1520 | レッドアリーマー | 70 |
風来のシレン | 1300 | 女神転生 | 70 |
ドラクエ5 | 1000 | プリズナーオブアイス | 70 |
FEシリーズ | 777 | ペルソナ3 | 69 |
FF4 | 523 | 龍が如く | 69 |
ときメモ1 | 520 | クロノトリガー | 69 |
スナッチャー | 250 | FFタクティクス | 69 |
ポケモンシリーズ | 200 | タクティクスオウガ | 68 |
サイレン | 150 | アマガミ | 68 |
信長の野望 革新 | 111 | 戦場のヴァルキュリア | 65 |
火の鳥 鳳凰編 | 100 | パワプロシリーズ | 62 |
ライブアライブ | 97 | ロマサガ2 | 62 |
ドラクエ3 | 97 | ルドラの秘法 | 50 |
FF10 | 92 | 絶対絶命都市 | 50 |
FF7 | 92 | ダークソウル3 | 49 |
マザー2 | 92 | ピクミン | 47 |
シムシティ | 86 | 魔界塔士SaGa | 47 |
ヘビーレイン | 86 | スパロボ | 45 |
FF5 | 86 | 魔界村 | 43 |
ドラクエ8 | 82 | 46億年物語 | 42 |
ファミコン探偵倶楽部 | 82 | メタルマックス2 | 42 |
ドラクエ4 | 80 | 桜坂消防隊 | 36 |
やるドラシリーズ | 80 | ブルーブレイカー | 35 |
FF9 | 79 | スラもり | 32 |
ゼルダ神々のトライフォース | 78 | ドンキーコング | 32 |
ドラクエ2 | 77 | グローランサー | 32 |
FF3 | 77 | ルートレター | 20.5 |
バイオハザード4 | 76 | シャドウハーツ | 19 |
スウィートホーム | 75 | サイコブレイク | 12 |
グラディウス2 | 74 | バイオハザード6 | 9 |
エイリアンアイソレーション | 72 | ウルトラストリートファイター4 | 4 |
見ての通りかなり偏った点数配分となっている。
酒を飲みながら付けた点数なので鵜呑みにしてはいけない。
シュウソはよくゲーム以外の生放送も行う。ここではゲーム以外の生放送の概要について触れる。
酒を飲みながら雑談するだけの枠。基本的には深夜(早くても23時~)に行われる。ゲームから入った視聴者にも居酒屋ファンは多い。98%はシュウソ一人での放送だが、シュウソのリアル友人「まーくん」「でーいん」がごく稀に参加することがある。
次にプレイするゲームを居酒屋枠で決めることも多い。
YouTubeのドキュメント番組を眺める枠。2014年に頻繁に行われた。
シュウソが選ぶドキュメントというのは大体において苦労している人間の特集が多く、リアル敗残の多いこのコミュでは「自分より苦労している人間がいるんだ」という安心感もあり一定の人気を保っている。
シュウソコミュのサムネ画像は第一回、サムネ候補という生放送によって決定した。
去る2010年12月24日。世間ではクリスマスイブといわれているその日に、シュウソは生放送の予約を行い、生放送を開始するが、リスナーが全くといっていいほど準備しておらず、現在のサムネを越えるような画像は発掘できなかった。
そもそも現在のサムネが既にシュウソ全てをあらわしており、これを超える画像というのは存在すら怪しいものである。
2015年5月、新コミュ設立後に新サムネを募集し、「敗残倶楽部」と書かれた現在のサムネに決定。とうとうサムネが変更された。
視聴者の晩飯写真を募集し、一番おいしそうな晩飯を決める選手権を中心に、視聴者のヲタ部屋、視聴者の服などの写メを募集して雑談・評論する枠。
居酒屋枠の一環でもあるが、事前告知して普段の居酒屋より早い時間(人の多い20~23時)に行われることが多い。
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最終更新:2025/01/10(金) 05:00
最終更新:2025/01/10(金) 04:00
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