ドラゴンクエストXTVとは、ニコニコ生放送で放送されているドラゴンクエストXの公式番組である。
略称は「DQXTV」「DQTV」。
元々は「東京ゲームショウ2012」、「ジャンプフェスタ2013」のスクエニブース(ドラゴンクエストXチャンネルにて生配信有り)や、ニコニコ生放送の「ファミ通Live」でDQⅩ大型アップデート情報や地味祭を開催していた。またレギュラー化前の2012年9月19日頃にはツイッターに「DQXTV」のハッシュタグが作られており、配信前に質問等を受け付けていた。
2013年3月30日、31日に行われた「ドラゴンクエストX 春祭り」において、よーすぴの「10時間生放送をしたら見てくれますか?」と言う一言から、2013年6月22日に公式番組スペシャルベータ版として「ドラゴンクエストⅩTV10時間生放送」が放送される事になった。更に2013年8月3日に1周年記念として「ドラゴンクエストⅩTV~1周年ありがとうスペシャル!~」が放送されて、番組の一番最後でレギュラー化が発表された。過去放送の人気を受けて、2013年8月27日から「ドラゴンクエストX TV Ver.1.5」としてレギュラースタート。当初はver2.0発売までの期間と言う事で放送が開始された。
隔週火曜日に放送を続け、ゲーム本体のver2.0移行を控えた11月30日に一旦最終回(第8回)を迎えるが、人気だったことから12月25日にクリスマスSPが放送される。
そして2014年1月28日からは手違いで「ドラゴンクエストXTV ver.2」として復活。ゲーム本体のver2期間に合わせて2015年4月25日まで放送された。
2015年5月27日からは「ドラゴンクエストXTV ver.3」として新装開店。
ver.4の発売に合わして2017年11月6日からは「超ドラゴンクエストⅩTV」として新装スタート。
バージョン1.5は隔週火曜日に放送していたが、バージョン2からは基本的には一ヶ月に1回の放送となった。
でも番外編やドラゴンクエスト全体の周年記念・ドラゴンクエストX自身の周年記念やらを放送しているおかげで、月に2回以上放送されることも多い。
番組のメインMCはタレントの「椿姫彩菜」。
よーすぴことプロデューサーの「齊藤陽介」もぶっちゃけ完全にレギュラーではあるが、DQXTVが「ニコニコ生放送の番組」という形であるためゲスト出演ということになっている。おかげでついたあだ名が「出たがりおじさん」。
大型アップデート情報があるときは、バージョン1.5のときまではフジゲルこと「藤澤仁」が、バージョン2以降はりっきーこと「齋藤力」が、バージョン4以降は安西先生こと「安西崇」が、というように当時のディレクターが参加して情報を伝えることになっている。
また、Vジャンプ編集部のサイトーブイこと「斉藤征彦」もほぼ毎回出演しているレギュラーみたいなものだが、その扱いは非常に雑。もってないからしかたないね。
2017年11月「超ドラゴンクエストⅩTV」からは「竹若元博」がMCに加わり、椿姫と竹若の2人がMCと言う形になった。
当番組で最も注目されるコーナー。
大型アップデート情報のほか、Windows版や3DS版の情報なども紹介することがある。
新バージョンの詳細な情報は、ほぼこの番組が初出となるので、広場ではその点に不満を上げる人もいる。
特技の修正による武器の価値の変貌など、この番組の情報によって旅人バザーの値が一気に変わることが多いため、このコーナーが始まる際にはガチ勢がみっちりバザーに張り付いている。
上記の派生コーナー。またの名を地味祭。
「東京ゲームショウ2012」「ジャンプフェスタ2013」のスクエニブースでの放送や、2013年3月1日のファミ通LIVEまではコーナー名が「細かすぎて伝わらない地味な修正点紹介コーナー」だったが、2013年5月8日のファミ通LIVEで「地味祭」に変更された。2013年7月17日放送のファミ通LIVEでは「地味祭 THE FINAL」が行われた。
その後、2014年2月18日放送のVer.2第2回から、藤澤からりっきーに引き継ぐ形で「地味祭」が復活した。
大型アップデートの際に、上記のような特技の修正以外にも様々な修正が行われているが、別にそんな大々的に言うまでもねえんじゃね?というような細かい修正点を紹介するコーナー。名前パクってるとか言うな。
紹介の仕方も情報コーナーとは異なり、サイトーブイの畳に場所を移して、パワポではなく画面を印刷した紙ペラを広げて行われる。あまりにも地味すぎるため五月病マリオがイラストを描いて紹介したこともあるが、やっぱり地味なものは地味だった。
地味ではあるが、この修正は素晴らしい!といった修正点は『いい地味』と呼ばれる。
たまに明らかに不具合修正のようなものも混じってる気がするが、そんなことはない。「不具合じゃねーよ!」
たまに初期村にいける馬車の追加のように、いやそれ地味じゃねーだろ!といった修正点もあるが、そんなことはない。「地味だよ!」
ちなみにゲストに元SPEEDの今井絵里子が登場したことがあるが、あんな華やかなの地味なんかじゃねーよ!と前ディレクターのフジゲルがりっきーに怒っていた。
ディレクターであるふじげるやりっきーが、ゲストや視聴者の質問に答えるコーナー。
結構ガチな質問を拾ってくれることも多いため、視聴者的には非常に気になるコーナーであるが、ディレクター的には視聴者の反応が怖くて胃が痛くなるコーナー。フジゲル曰く、申し開きの場。
夏祭りの際には、来場したお客さんの質問に(できるだけ)答えるディレクターリアルリアル夜話となった。
DQX初心者のプレイヤーである初心者大使を通じて、DQXのおもしろさを伝えるコーナー。
初心者大使はまずDQXTV内で次回までの「お題」を出され、ニコ生でDQXをプレイする様子をユーザー生放送で生配信しながらそのお題をこなしていく。
そしてDQXTVでお題の結果発表と一緒にそれまでの配信の様子を振り返り、バトルチャレンジなどをした後また新たなお題が出される…といった流れになる。
バッコスやよーすぴ達が、当日のゲストを加えて様々な企画にチャレンジするコーナー。
コインボスなどのバトルのほか、各種職人チャレンジや釣り対決などがある。
ゲストのガチっぷりがどれほどのものかがわかったり、普段自分がやっている以外の職人の様子がみえたりと、見どころ満載のコーナー。
ボスバトルは、テンプレと言われるガチガチな構成から外れた職をチョイスすることが多い。
これはダメだろって状態からひっくり返すこともあり、名勝負盛りだくさんである。
レギュラー放送時にDQXプレイヤーがゲストで登場した際に不定期に行われるトークコーナー。ゲストのアストルティアでの日々を伺う。
10時間SPや夏祭りのように、大多数のゲストがいるときに行われるコーナー。
名前も内容もパクリを隠す気ゼロである。
ゲストがお題に沿った内容のトークを行う。よーすぴは本来司会側なのだが、2014年の夏祭りの際には参加したいからという理由でちゃっかりゲスト側に参加していた。さすが出たがり。
2015年夏祭りにて行われたミニコーナー。名誉初心者大使ことリューザがお届けする危険な番組。
メインコーナーの繋ぎの役割を担っているため、一回分の時間こそ短いがその分回数が多く、なんとパート8まで行われた。
基本的にはメイン司会のリューザとゲストである歴代初心者大使によるタイマン式のトーク番組。
台本は一切用意されていなかったらしく、ゲストの大使達は「何か一つ悩み事を相談してください」というお題だけ与えられていたようだ。
企画が発表された時点から不穏な空気むんむんだったが、個性豊かな各初心者大使との化学変化の結果、見事(?)コーナーとして成立していた。インコさん曰く『壊れの美学』『現代アート』。
余談だが、カンペ屋さんの終了指示に尋常でないほど従順に従う。トーク中だろうがなんだろうがカンペ屋さん出現と同時にそれまでの流れをバッサリと切捨てて終了させるので、ある意味繋ぎコーナーの鏡と言える。
「バッコスじゃねーし!」
番組のメインMC。自称椿グレイツェル。通称はバッコス。
バトルチャレンジの際は主に僧侶や賢者を担当する。
芸能界でも屈指の廃人ゲーム好きで知られている。ゲームは1日20時間。
ちなみに通称のバッコスは、Twitterに骨付き肉を食ってる写真を「椿バッコス」とコメントを付けてアップしたのが原因。ぶっちゃけ自業自得である。 最近ではDQXを知らない人からもバッコスと呼ばれるようになったようだ。
「ユー言っちゃいなよ」
バージョン1からバージョン4.2までのプロデューサー。通称よーすぴ・でたがりおじさん。ふくよかなみみたぶがチャームポイント。
バトルチャレンジでは主に前衛を担当。口癖は「ウソでしょ!?」。番組内でしょっちゅう口にしている。
肌にいい緑の塗料があったら紹介してあげて下さい。
前述のように、番組の構成上ゲスト扱いになっているだけで実質的にはレギュラー。
しかし海外出張で番組に参加できないときでもテロップやVTR、はては音素材としてまで出てきたり、初心者大使の放送にしょっちゅう現れたりするなど、出たがりなのは否定できない。
2014年には、常々「夢である」と口にしていた生主デビューも果たしてしまった。
邪眼の盾が天敵。
基本的にはコピーキャラである「よーすぴ」で番組内の企画に参加し、メインキャラの存在は明かしていなかったが、最近開き直ったのかめんどくさくなったのか、初心者大使の放送にメインキャラで堂々と出てくることがある。
元テクニカルディレクター。2018年8月25日、斎藤陽介からプロデューサーを引き継いだ。
「ふーむ、そうですなー」
バージョン1.5までのディレクター。通称ふじくす・フジゲル。
フジゲルは某ラスボスに容姿が似てるということで愛称となった。
なんかやたらと話術が高い人。
2周年となる夏祭りでは来てほしい人アンケートぶっちぎりのナンバー1だったらしく、約8か月ぶりに登場した。
肌にいい紫の塗料は見つからなかったようである。
現在はなんらかのプロジェクトに携わっており、それがようやく形になってきた様子。
「不具合じゃねーよ!」
バージョン2からバージョン3.5までのディレクター。通称りっきー。魚屋の息子。
通称のせいで騙されがちだが、名前は「りき」ではなく「ちから」である。とっても色白。
真昼間にその辺をぶらぶら歩いてたら職質されたことがある。
SPEEDの大ファンであり、昔はライブに行ってライトもって飛び跳ねてたらしい。
地味コーナーのせいで切れ芸が板についてきた。決め台詞の「不具合じゃねーよ!」はTシャツになるほど人気。
最近ドヤ顔にはまってるらしい。
「参考にはなりませんが大変面白い試合でした」
元バトルプランナーチーフで、りっきーがディレクターになってからはチーフプランナーを引き継いだ。
バージョン4からのディレクター。
通称安西先生。ドラクエがしたいです。とってもイケメンでとっても真面目なお方。
アストルティアでジャンプができるのは大体この人のおかげ。
DQXTVでは主にバトルチャレンジの解説を担当。「零の洗礼」が「れいのせんれい」と読むことを教えてくれた。
最近はバトルチャレンジにプレイヤーとして参加することも増えてきており、その際は僧侶を担当している。
上記のように元バトルプランナーで解説を担当したりしていたことから、その腕前に相当の期待がかかっていたが、夏祭りでは緊張と慣れないコントローラーからか大事な場面でスクルトを使用するというポカをやらかし、後の放送でガチ沼さんにいじられていた。
現在ではもう開き直ったのか、10時間放送でまたやらかしたリホイミと合わせて「スクルト」「リホイミ」を持ちネタにし、さらにはプラコンに扮して壁ドンまで披露するなど意外にも旺盛なサービス精神の持ち主と判明した。(ちなみに壁ドンは10分くらいみっちり練習したらしい)
「お帰りなさいませお嬢様。恥ずかしながら私今スクルトが2つもかかった状態です。もしよろしければ朝まで二人でコロシアムにご一緒していただけますか?」
前述のプラコンやミローネといったコスプレをする機会も増えてきており、もはや先生がどこに向かってるのかよくわからなくなってきた。
余談だが先生は元コーエー社員であり、DQと無双のコラボ作品である『ドラゴンクエストヒーローズ』の開発者である小笠原Pは彼の同期だったりする。
「(何つけるの?)レアでしょ!」
Vジャンプ編集部の人。通称サイトーブイもしくはブイさん。この番組、サイトーさん多すぎ。
バトルチャレンジでは主にスパスタで金をばらまいてる。
ほぼレギュラーと言ってもいい立場だが、メインメンバーとは離れた場所に畳とちゃぶ台が置かれた専用スペースが用意され隔離されており、本放送と並行してゲーム内で何らかの企画に挑戦する役回り。最近ようやく公式にレギュラーと認められた。
子どもに目の前で、「あいつマジ運ねーんだぜ!」と言われるほどもってない。
ランプ職人チャレンジにおいて、あまりにも爆発を繰り返し続けたせいで、Vジャンプブックス発売の「アストルティア大冒険記」にサイトーブイでおなじみの、という触れ込みでしぐさ「爆発」がついてきた。
番組の最後にはサイトーブイによるVジャンプ告知が恒例となっているが、最近なぜか町クエストなどの次回予告のBGMがしつこいほどに繰り返し流されるようになった。
いまやブイのテーマと呼ばれ、BGMが気になって内容が全く頭に入ってこないともっぱらの噂。
番組中での扱いが日増しにひどくなっていってる気がするが、なんやかんやで愛されてる人。
もはや説明不要のドラクエ三神の一人。通称ゆうてい・ゆう帝。
DQXTVにもちょくちょく出演している。
DQXは1プレイヤーとしても楽しんでおり、日替わり討伐を並んで買ったりしているようだ。
スクウェア・エニックス広報の後藤さん。女性。独身。
名前の由来は、ドラゴンクエストXでの自キャラクター名から。名前の通りあんきもが好物。ドラゴンクエストXTVにおいては、サンプラーを使用した効果音出しなどを担当している。料理上手。
自身も認める腐女子。第二期初心者大使の石川竜太郎をマッサージ屋へ連れ出し、男性スタッフにマッサージさせて「痛いです」「気持ちいいです」などの反応を聞きながらニヤニヤしたりしている。また、恋愛談義においては、石川竜太郎に対して「男と結婚すればいい」と発言している。
実妹大好きな兄がおり、あんきも同様ゲーム業界に従事している。
ヤングガンガン編集部の人。女性。
番組初期の頃には既に全職業レベルカンストしていたガチ勢である。
ドラゴンクエストⅩ関連書籍担当。女性。
ドレスアップ、ハウジングに詳しい。
画像を見ただけで「装備の名称」「家具の名称」「どの様にドレスアップしているか」「何色にカラーリングしてるか」「どの様に配置してるか」等が分かり、ガチの解説が出来る凄い人。
「いい地味」
元ファミ通編集長。
Ver1の頃の地味祭にほぼレギュラーで出演していた。
ファミ通LIVE時代もコメンテータとしてレギュラー出演している。
ニコニコ生放送運営スタッフ。男性。
運営コメントの中の人。最近カンダタマスクになった。
DQXTVスタッフかつプレイヤーでもありあんきも同様自キャラクター名で呼ばれている。
もともと画面には出ていなかったが出演者にいじられているうちに引きずり出される機会が増加。彼女募集中。
任期は2013年9~12月。もともとはニコニコ生放送とローソンがコラボした別企画「コンビニごはんでキレイになれちゃうかも!?」に出演して、2013年8月末~9月末まで24時間ユーザー生放送を行っていた3名だった。「ドラゴンクエストX TV バージョン1.5」と「コンビニごはんでキレイになれちゃうかも!?」が連動した企画としてスタートした。
9月末までの期間中に課題をクリアしたらレギュラー昇格と言う条件が出されたが、無事クリアして「コンビニごはんでキレイになれちゃうかも!?」最終日の生放送内でレギュラー決定報告がされた。バージョン2.0直前10時間スペシャルにて卒業試験のイッド強を撃破して卒業となった。初代大使はメンバーそれぞれが別チームに所属し、同じチームに所属する一般プレイヤーからサポートを受ける形となっているのが特徴である。
通称「おかん」。松竹芸能所属のお笑い芸人タレント。
使用キャラ名は「おかん~」。種族はウェディ♀。メイン職業は旅芸人。木工職人。チーム「おかんと愉快な仲間達」所属。
まだ「きせきの香水」が実装される前、2週間ほどの期間中に転生モンスターとどれだけ会えるか(写真を撮れるか)と言う課題で、他の2人は7種類に対して、おかんは16種類だった。
任期中は毎日の様に配信していて、配信外も合わせると1日15時間ぐらいプレイしていると語っていた。任期中に「もはや初心者大使卒業」と何回も言われいている。
初心者大使一のにぎやかし担当で、特技は三点倒立からの傘開き。
あなたはどこへ向かおうとしてるのか。
リューザの部屋ではトップバッターで登場。散々振り回された結果、ろくに悩みも聞いてもらえないまま終了するという最初の犠牲者になってしまった。
通称「でこひめ」。3位大使。
使用キャラ名は「でこひめ」。種族はオーガ♀。メイン職業は魔法使い。防具鍛冶職人。チーム「凸団」所属。
凸と平坦を兼ね備えた人。なんのとはいわんが。
対決系企画で大体3位になってしまうため、3位大使と呼ばれるようになった。
夏祭りでリベンジを図るも失敗。3位脱却の日はいつになるのか。
リューザの部屋には相棒のゲスミンと共に登場。コメ稼ぎのコツを聞くも相手がただの天才なだけだったので参考にならなかった。
「装備してるスカートを売ってしまったんです」
使用キャラ名は「かなえ」。種族はエルフ♀。メイン職業は魔法使い。裁縫職人。
裁縫では数値の計算にエクセルを使用していた。
装備のロック機能が実装前の時期に、間違って装備してるスカートを売ってキャラが下着1枚になった事がある。
現在は大人の事情によりDQXTVには出演していない。
第二期大使はDQXTV番外編にてオーディションを実施し、よーすぴにより選抜された4名が任命された。
全員、自分達で立ち上げたチーム「ニッコニコ二期大使」に所属している。略して「ニコニキ」。
以後の初心者大使は大体このニコニキがベースになっている。
二期大使は彼らだけでPTを組める4人編成となっており、課題のボス戦は彼らのみでの戦いとなる。
そのため時を経るごとの成長がはっきりとわかるのが大きな特徴。
2014年夏祭りでの卒業をかけたキャット・リベリオ強戦は、初期から彼らを見守ってきた視聴者なら感動間違いなしの激戦である。
インコさんがエンターテイナーかつ自由人、リューザが初心者大使きってのトラブルメーカーと、軸になるはずの男性陣が全然しっかりしておらず、女性陣二人もなんやかんやで癖のある方々なので、ぶっちゃけ三期よりもよっぽど「どたばた」したチーム。それでもチーム仲は非常に良く、きっちりと三悪魔やバラモスを撃破していっているので油断ならない。
戦闘のみならず、職人や釣りなどのサブコンテンツも積極的に遊んでいく「いろいろやろうぜ」なチーム。
任期は2014年3~8月。ニコニキは卒業後も各自でユーザー生放送を継続、インコさんの発案により定期的に目標を設定、達成を目指すシーズンシリーズがスタートしている。
「大地がきたら逃げるだけです!」 「すてみは難しい」 「ん~ガッツリ!」 「もす!!!」
通称「リューザ」「チャラさん」。フィットワン所属の俳優。 おかんとは二期大使スタート前からの知り合いである。
使用キャラ名は「リューザ」。種族はウェディ♂。メイン職業は武闘家。ランプ錬金職人。
イケメンのウェディということで、名前はヒューザにあやかって視聴者に付けられた。しかし俳優の割に台詞をかむことが多く、本人曰く基本失敗ばっかりしているという残念なイケメン。初心者大使随一のいじられキャラ。
「ちゃんとして」はもはや彼の代名詞で、夏祭りでは「ちゃんとしてTシャツ」を自力で作っていた。しかし戦闘中はわりとちゃんとしており、夏祭りの職人チャレンジでは「もってる」ことを存分に見せつけるなど、やるときはやる男。
フウラやソーミャ、リゼロッタ達をこよなく愛する ロリコン 紳士。リゼロッタの私室で写真を撮りまくっていたり、ソーミャのベッドに寝たままログアウトしようとしたところを磯部恵子に目撃されて通報されたりしている。
また、サポを雇うときはなぜか盛り髪の女性ばかりが集まってしまうらしい。プライベートコンシェルジュも盛り髪の子を雇おうとしたが、どういうわけかアフロの「まいこ」が居座っている。
ちなみに、初心者大使卒業の際、最後にちゃんとしたスピーチをしてみせたが、実は相当練習してきたらしい(ぬのこさん談)。
よーすぴ曰く名誉初心者大使。放送入場者の倍のコメント数を稼ぐ生放送の天才。
「ぷっちぷちに潰してやりますよ!」 「お米を炊くっきゃない!」
通称「べってぃー」「紅帝」。本業は声優。
使用キャラ名は「べってぃー」。種族はエルフ♀。メイン職業は僧侶。武器鍛冶職人。
初心者大使オーディションの段階から不思議ちゃん全開で、大使に選ばれた理由は博打枠という勝負しまくりな人選であった。
しかしふたを開けてみると、そこにいたのはまぎれもない廃人。
他3人より圧倒的な速度でレベルを上げ、職業によって髪型すらころころ変えるガチっぷり。
あのガチ沼さんをして、君ならすぐに(僕に)追いつけると太鼓判を押された逸材。
DQXにおいて生命線である僧侶を担当しバトルを支えるという、ニコニキにとってなくてはならない存在となった。
リューザのちゃんとしてないっぷりがすっかり浸透してしまった今は、彼女が彼のツッコミ役に回ることも多い。
普段は基本的に相棒であるケチャップ(仲間モンスターのプリズニャン)と行動している。本筋から外れてフォステイルやプライベートコンシェルジュをネタにひたすら妄想を語り続ける配信も特徴。痛い尊い。
決して友達がいないわけじゃない。…多分。
ニコ生放送中、体型(主にまな板)の事を視聴者にいじられることが多いため、全員まとめて屋上送りにしている。
卒業の際には感極まって号泣してしまい、某フルスロットル謝罪みたいなことになってた。
リューザの部屋ではニコニキメンバーとして慣れた対応を見せたが、結局よくわからないファッションのアドバイスを聞かされて終わってしまった。
「こんなもん2枚もいらねーよ!」
通称「インコさん」「インカさん」。本業であるお笑い芸人のほか、絵と文の作家「リタ・ジェイ」としても活動している。
使用キャラ名は「インコさん」。種族はプクリポ♂。メイン職業は旅芸人。道具鍛冶職人。
二期メンバー最年長ということもあり、「ニコニキ」のリーダーを務める。
2015年6月9日の番組内で初心者大使総監督に就任した。
お笑い芸人ならではのトーク力を持ち、様々な企画を考えチームを引っ張るという、まさにニコニキのお父さん。 夏祭りではニコニキで前説を行ったほか、インコさんはナレーションも務めるなど、マルチな才能を発揮している。
でもたまにID忘れてテンパったりすることがあるなど、結構おちゃめな一面も。
持ちネタのブラックジャックの全力走りは一見の価値あり。
DPV(ダイナミック・プクリポ・ビューのこと。ぶっちゃけセクハラ目線)や、バイザウェイ(バイシオンのこと)など、独自の単語を作って使用している。
釣りや職人、カジノといったミニゲームが大好きで、放っておくとレベル上げそっちのけでこれらに没頭することがある。インコ、お前はレベルを上げろ。
コスプレ衣装に定評があり、特に釣りキチ系のコスプレの際には自分自身もコスプレをするというこだわり様。
イラスト関係の仕事をしていることもあり、放送直後やムービー中は自分で描いたイラストを挿入している。 ムービー中に画面を切り替えるときにはカットイン(決めポーズ)をするのがお約束。(切り替えミスのごまかしの意味もある)
名前の由来は、自宅でインコを飼っているから。ちなみに名前はキスケ。
マンションの大家さんに内緒で飼っているらしいが、放送中に飼ってることをペラペラ喋ったり、キスケ自身がしょっちゅう映りこんでるので、いつばれないか心配である。
2015年5月には本企画への強い思い入れから自身の芸名を「インコさん」に改名した。
リューザの部屋ではトリで登場。リューザの扱いにもトークにもさすがの実力を見せ、もはやインコさんの部屋と呼ぶべき状態になっていた。
通称「ぬのこ」「ぬのさん」。松竹芸能所属のお笑いコンビ「たぬきごはん」の女の方。相方も最近DQXを始めたらしい。
使用キャラ名は「ぬのこ」。種族はドワーフ♀。メイン職業は盗賊。裁縫職人。
個性的すぎるニコニキメンバーの中で、トーク・レベル上げ・ドレスアップ等あらゆる面で非常に安定しているお方。
ふくびき運が非常によく、ボスコインやステンドグラスなどをぽんぽん当ててる。
職人でもライン工でしっかり稼いでおり、ニコニキ1番の金持ち。目指せ稲垣理一郎。
どわこをこよなく愛しており、本人もリアルどわこと呼ばれることがある。
いろんなしぐさしたり装備を着させるたびにかわいいを連呼する姿は、さながら親バカのお母さんのようである。
どわこが好きすぎて人間の姿になることはめったにないが、人間の時の姿は場末感満載である。
ちなみにプライベートコンシェルジュもしっかりどわこ。
べってぃーのサプライズ誕生日祝いを計画したのはぬのこさん。
本人曰く、リアルでは恥ずかしくて中々やれないので、こういうとこでやってみたかったらしい。
その後も四期大使のために種族紹介放送を企画し、歴代大使やえみゅ~さんに協力を依頼するなど、細かい気配りや根回しのできる頼れるお方である。(放送自体は、出演者達が自由すぎてよーすぴ曰くネガキャンな内容になってしまったが)
リューザの部屋では、他の2人同様ニコニキメンバーとして安定したトークを繰り広げるも、最近展開中の「甘えん坊キャラ」のせいでリューザが何かに目覚めてしまった。
第三期は多くの面で二期を踏襲し、オーディションを開催し合格となった4名が任命された。
チームは三期大使のみで結成された「どたばたサンキ~ス」に所属。
メンバーはドラクエ知識も豊富な男性2名とゲーム経験自体が少ない女性2名での構成となった。またこの時のオーディションでは、落選となった男性芸人1名がユーザー生放送でDQX配信をスタート。「非公認大使」が誕生するという初の事態があった。
男性陣のドラクエ経験値は伊達ではなく、彼らが女性陣をフォローする形で高いチームワークを見せており、「どたばたサンキ~ス」の名に反して非常に安定した戦いを見せる優等生チーム。その安定感はまさに「ばっちりがんばれ」。インコさん曰く「盤石サンキ~ス」。
任期は2014年11月~2015年4月。ニコニコ超会議2015にて卒業試験のピラミッド第6霊廟制覇を達成し卒業となった。
「王家を仇なす者に・・・塩、与えよ(銀河万丈風ボイス)」 リスナー「それすき」
浅井企画所属のお笑い芸人。
使用キャラ名は「あ~みぃ」。メイン職業は戦士→レンジャー。武器鍛冶職人→ツボ錬金職人。
身長201cmの巨漢で、甲冑を纏って戦うスポーツ『アーマードバトル』世界4位という経歴も持つリアルパラディン。当然のごとく種族はオーガ♂となり斧を振り回す前衛ポジションに納まった。
三期大使唯一のお笑い枠でムードメーカー。カジノ配信や錬金依頼配信などバラエティに富んだ企画も多々実施した。放送のタイトルはオーガらしく「~の鬼」となっている。
超長時間に渡り連続して放送を行う「怒涛の配信」を行っていたが、四期大使のさやぴーがまさかの継承者となった。
三期メンバー紹介の際、最後の彼がバッコスにスルーされるのはお約束。あと服が非常にうるさい。
ちなみにオーディションの際、視聴者アンケートで歴代最高の賛成率93.4%を叩き出している。
2015年夏祭りには舞台の関係上出演が出来なかったが、自分の服をかずなりに渡したり、自分で勝手にリューザの部屋に花を贈る自分大好き人間。
「どええええええええ」
Galaxy Ocean所属のタレント・モデル。
使用キャラはオーガ♀の「あいき」。メイン職業は戦士→バトルマスター。調理職人。
クールビューティー風の容姿からは想像できないほど感情豊かにゲームを楽しむ配信で好評を博し視聴者からは「初心者天使」の異名をとる三期のアイドル。
おねだりのしぐさを取って使った時に、何故か台詞を「どええええええ」にしていた。どえ~~~~。
同じオーガ前衛のあ~みぃからは笑いの弟子扱いにされているが、割とノリノリで付き合ってあげている。
リューザの部屋ではまさかの波長の一致をみせ、ツッコミ不在のカオスなトークを繰り広げた。最近プレイスタイルも似てきたらしい。
「おいなりじゃねーし。」 「のげぇぇぇぇぇぇぇぇ」
プラチナムプロダクション所属の俳優。特技はサッカーで中学、高校とJリーグの横浜FCに所属していた。
使用キャラはエルフ♂「おいなりかずなり」。メイン職業は僧侶。木工職人。「サンキ~ス」のリーダー。
DQシリーズを多く遊んでおりDQXにもすぐに順応。戦闘では僧侶の仕事のみならず他3人にも的確な指示を送る司令塔でもある、イケメン枠だが「ちゃんとした」大使。彼の僧侶の安定感はまさにチームの大黒柱と言える。
「どたばたサンキ~ス」のチームリーダーを務め、任期中はほとんど毎日配信を実施していた。
そんな優等生なかずなりだが、「おいなり」だったり「竿」だったりといったそっち系のコメントをホイホイ拾うノリの良さも持っており、卒業の際には「もうおいなりでいいや!」とまで言ってのけた。
かつて番組内で亀甲縛りをしたが没になったというエピソードをオーディションの際に語っており、今でもちょくちょくこのことでいじられる。
リューザの部屋では持ち前の安定感で見事にリューザをコントロールし、危なげのないトークを展開して見せた。
(リューザはこの後何普通の会話してんだと総監督に怒られた)
フリップアップ所属のタレント・グラビアアイドル。
使用キャラはウェディ♀「みゆみゆ」。盗賊でスタートし賢者・魔法戦士などを務めた。ランプ錬金職人。
ほぼゲーム経験がない状態から、配信外でも初心者鯖の9鯖で地道にキャラ育成に取り組んでいた努力の人。最終的に弓魔戦にたどり着き、補助職としてサンキ~スを支えた。
他3人より落ち着いたプレイ配信が多かったが、驚いたりすると突然はげしいおたけびを発しネタにされていた。
その可愛らしい容姿からは想像できないほど、悪意のない天然さで相手の心をえぐっていく天然ドS。四期オーディションの際の黒みゆみゆのキレキレっぷりは一見の価値あり。
リューザの部屋でもその黒さは変わらず、ツッコミなしの放置プレイを繰り広げた。
ちなみにマネージャーもDQXをプレイしており、キャラはウェディ♂の「ジンタツ」。たまに打ち合わせもDQX内で行うくらいどっぷりプレイ中。合言葉は「ハウエバー」。反語は「ノーエバー」。
四期大使のゆうじはみゆみゆと同じフリップアップ所属であり、彼もウェディを選択したのでこの事務所は魚だらけになった。さらにジンタツがゆうじを「新しい魚入荷しました」と紹介したせいで、フリップアップは視聴者から市場だの水族館だのフィッシュアップだの呼ばれている。
二期・三期同様男女2:2の編成。
オーヤマをリーダーに「激団ヨン・キホーテ」を結成。略して「ゲキヨン」。
女性陣は大使最年長のカオちゃんに大使最年少のさやぴーで、その年の差なんと21歳。親子ほど年齢の離れた二人に、東大卒のインテリ枠のゆうじ、真面目系ドジっ子のオーヤマの男性陣二名という、歴代大使に負けないくらい個性のあるメンツとなっている。
文字通り「ガンガンいこうぜ」なさやぴーを中心に、阿鼻叫喚しながら強敵に挑んでいく武闘派チーム。
任期は2015年5月~12月。よーすぴサンタのクリスマスSP2015にて卒業試験の「最初に選んだ職業(魔使・戦士・僧侶・旅芸)構成でのドン・モグーラ戦」を1発撃破して卒業となった。
「わお」 「ほぼほぼ」
通称「ゆうじ」「ハウエバー」。三期大使みゆみゆと同じフリップアップに所属する俳優。名前が一人爆笑問題。身長180cm。好きな歌手はGLAY。口癖は「わお」。
使用キャラはウェディ♂の「ゆうじ」。職業は魔法使い。木工職人。
東大文学部卒、漢字検定潤準一級持ちという超インテリ枠のスポーツマン。非常に独特な画風を持つ画伯であり、ちょくちょくイラストを披露している。
戦闘中は覚醒し、わちゃわちゃしてるメンバーをよそに冷静にダメージを積み重ねていくポイントゲッター。
本人不在の中、みゆみゆ・ジンタツ・リューザによる魚会議が行われ、いつの間にかリューザの弟子になってしまった。
課題で「魔王のネックレス合成でひとつ5をつける」が出た時にリスナーとコインを持ち寄る配信が増えた。
通称きしコイ(きしむベッドの上で コインを持ち寄り)と名付けられている。
2016年1月8日、バージョン3.2のラスボス(修正前)をサポのみで撃破。2016年1月14日、レグナードⅣを自:魔法使いで撃破(後日、自:パラディンでも撃破)。2016年1月30日の強ボスタイムアタックエキシビション大会にDQXTV選抜パーティの一員として参加する事が決まり、自称バトル総監督を名乗り始める。その後、2016年4月4日のDQXTVで、よーすぴにバトル総監督と言われて公認となった。
「あいつ(敵)俺のこと見てる」
通称「オーヤマ」「天使」「STK大使」「OUD」。エムズファクトリー所属の俳優。
使用キャラはプクリポ♂の「オーヤマ」。職業は僧侶。ランプ錬金職人。
「ゲキヨン」のリーダーを務める。
実は三期オーディションにも参加していたが、都合により本審査に来ることができなかったという過去があり(代わりに来たのがあ~みぃ)、どうしても諦めきれずに四期にリベンジし、見事合格してみせた。
ボードゲームが趣味で、ドラクエ歴も長いゲーム大好きな人。非常に真面目なタイプだが、髭そりでうっかりイボを切り落としたりするドジっ子属性持ち。
かずなりから僧侶の心得を教わり、ドラクエ経験を活かした安定した立ち回りでゲキヨンを支える。
しかし戦闘が激化すると喘ぎ声みたいなものを発し始めるため、R18指定のタグがつけられることも。
第四期初心者大使の4人が初めて合流した時、オーヤマは配信外で、他の3人が合流してるのを対岸からSTKしていた。さらっとオーヤマも合流して他の3人やリスナーを驚かせた。
2016年1月14日、ゆうじと一緒にレグナードⅣを自:パラディンで撃破している。
「嬉しいケロ」 「ふぉい」
通称「さやぴー」「総長」「小5男子」。サンミュージック所属のタレント。
使用キャラはエルフ♀の「さやぴー」。職業は戦士。武器鍛冶職人。
大使最年少の19歳で、現役大学生。しかしそんな華やかなイメージとは裏腹に、戦士でガンガン突っ込んでいくイケイケタイプ。戦闘中にテンパるととしょっちゅうオーヤマを呼び捨てにして助けを求める。
土日合わせて合計26枠という怒涛の配信を行ったこともある怒涛枠の後継者。
他のメンツにキャラで負けないように被り物をして配信をすることがある。昔の歌に詳しく、リクエストすると答えてくれる。
「あ、ツヅケルね ツヅケル」
通称「カオちゃん」「プレデター」。グレープカンパニに所属する芸人。AKBの峯岸みなみを代表とするモノマネで有名。
使用キャラはプクリポ♀の「カオちゃん」。職業は旅芸人。道具鍛冶職人。
最年長の芸人らしく非常に安定したトークの配信を行う一方で、ビールを飲みながらの酔っ払い配信、配信中に出前を取るなど、フリーダムな内容になっている。
自称5兆個のモノマネレパートリーを持っており、個人放送・公式放送を問わず毎回色々なモノマネを披露している。
戦闘中はモノマネを完全に忘れて悲鳴や奇声を張り上げまくるという、意外と女の子な状態になる。
2015年11月26日朝9時~27日昼12時まで27時間配信を行なった。
初心者大使企画第5弾はシェアハウスに住んで共同生活をしながらドラクエⅩをする「ドラハ」と言う企画で開始された。但しルームシェアと言っても各大使は別々の部屋で生活している。当初、ニコ生公開オーディションで選ばれるのは男2人、女2人の予定だったが、結果は突如変更の女3人、男1人になった。
チームは五期大使のみで結成された「ごきげん♪カルテット」に所属。略して「ごきカル」。
ドラクエ配信の他に料理対決配信など「ドラハ」っぽい集合配信を行なっている。
任期は2016年3月~8月。夏祭り2016にて卒業試験の暗黒の魔人を旅芸・バト・戦士・僧侶の職構成で1発撃破して卒業となった。
「んーなるほど!」 「やったね!」
通称「りゆき」。スペースクラフト所属のタレント。駒澤大学ミスコン2015準グランプリ。
使用キャラはエルフ♀の「りゆき」。メイン職業は僧侶。裁縫職人。
DQシリーズをⅠ~Ⅸまでプレイ済み、ナンバリング外の作品も数多くプレイしており、DQXもすぐに順応。DQシリーズで好きな職業は賢者。ドラクエ愛があり、じっくり進めて行くタイプ。初めて着いた街はもちろん、ボス討伐後のNPCキャラの台詞も全部聞いて回る。
通称「いぶき」「ぶっきー」。フリップアップ所属の女優。
使用キャラはドワーフ♀の「いぶき」。メイン職業は武闘家。調理職人。
第3期、第4期オーディションの時は書類選考で落ちてしまっていて、3度目でオーディションに受かった。不器用な所があり、失敗をしてリスナーに「ポツコン」と言われる事がある。その一方、頑張り屋で「○○するまで寝れまⅩ」等の長時間配信企画を行なっている。特技はダンス。
通称「まっつん」「まっちゃん」「90」。FUNエンターテイメント所属の俳優。元・陸上自衛官。90式戦車を操縦していた。
使用キャラはオーガ♂の「キュマール」。名前の由来は90式戦車から。メイン職業は戦士。ランプ錬金職人。
「ごきカル」のリーダーを務める。
趣味はネットゲーム、サバイバルゲーム。やっているゲームはFEZ等。小5からネットゲームをしておりDQXの理解力も初期から高い。ニコニコ動画も好きで配信中にニコニコ動画ネタ、ネットスラングをよく使う。
大使就任時24歳だが、見た目や話すネタの内容でリスナーに「32歳」と弄られる事が多い。
現在は本人、所属事務所の意向によりDQXTVには出演していない。
「スマイル君でーす」
通称「りいな」「リーナ」「ロボ子」。レプロエンターテインメント所属のモデル、タレント。
使用キャラはオーガ♀の「リーナ」。メイン職業は旅芸人。木工職人。
中国出身。日本に来たのは10歳の時。国立大学でロボット工学を専攻。大学ではプログラム言語「C++」を学んでいた。ネットで調べた情報を基に自動掃除機、蓄音機を自作した事がある。趣味は中国拳法(カンフー)
配信中はマネージャーに貰ったスライムの帽子を被っている事が多い。スライムに「スマイル」と名前を付けている。
男女2:2の編成。
こうへいをリーダーにチーム「らりるれろっき」を結成。
ゲーム経験が多い男性2人とゲーム経験が少ない女性2人の構成。
任期は2017年9月~2018年2月。出張版SP@闘会議2018にて卒業試験の死神スライダークを戦士・賢者・魔戦・僧侶の職構成で1発撃破して卒業となった。
「b(グッ)」 「そういうこと」
通称「リリー」「りりか」。showgate所属のアイドル。琉球ガールズポップスユニット「Swip」のメンバー。
使用キャラはプクリポ♀の「りりー」。メイン職業は魔法使い。ランプ錬金職人。
歴代大使の中で最年少の18歳。沖縄出身。ゲーム未経験。
「ゲームは罪の味」
通称「うみの」「にょす」。セントラルグループ所属の女優、タレント。講談社主催のオーディション「ミスiD2017」受賞。
使用キャラはエルフ♂の「ウミノ」。メイン職業は僧侶。調理職人。
特技はイラスト、お菓子作り。趣味は読書、マンガ、アニメ鑑賞、料理。幼少の頃はゲームが禁止の家庭で育った。
リアルの性別とメインキャラの性別が逆なのは「ウミノ」が大使初。
「ファイヤー!!!」 「おれつよくなる」
通称「こうへい」。ミッシングピース所属の俳優。
使用キャラはオーガ♂の「こうへい」。メイン職業は戦士。武器鍛冶職人。
「らりるれろっき」のリーダーを務める。
趣味はTVゲーム、カードゲーム、アナログゲーム。小学生の頃に「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド」の大会「スーパーバトルトーナメント」で優勝して全国大会に出場したことがある。
「こんぶんわ」
通称「ひだか」「こんぶ」。オスカープロモーション所属のお笑いトリオ「プーケットマーケット」のツッコミ。
使用キャラはドワーフ♂の「ひだか」。メイン職業は盗賊。道具鍛冶職人。
元公務員。自治体大好き芸人。趣味はTVゲーム。兄の影響でドラクエよりFF派だった。ドラクエはⅤのみプレイ済み。
男女2:2の編成。
シャイニングをリーダーにチーム「Mt.7」(マウントセブン)を結成。
任期は2019年2月~8月。きくのんは卒業試験前に諸事情により任期を終了。
夏祭り2019にて卒業試験のギュメイ将軍を、そのまし(戦士)・なまはむ(僧侶)・シャイニング(魔戦)のサポなし3人構成で1発撃破して卒業となった。
「バニまし」 「ここだけの話」
通称「そのまし」。サンノーム・エンターテイメント所属の俳優。
使用キャラはオーガ♀の「そのまし」。メイン職業は武闘家。ツボ錬金職人。
最初の人間のキャラメイクで♂キャラを作成。オーガ♀を作るつもりが性別を変更出来ないと知り落胆、公式放送の始動回ではオーガ♂を選んだ。しかし心残りが有ったらしく、関係者と相談した結果、初回の個人放送でオーガ♀のサブキャラを作り直し、そちらをメインキャラにしている。
リアルが男性でメインキャラが女性なのは大使初。
「ズブズブな関係」 「それな」 「やっほー」
通称「にっちやん」「なまはむ」。アイドル。「生ハムと焼うどん」、「APOKALIPPPS」、「ZOC」のメンバー。
使用キャラはドワーフ♀の「なまはむ」。メイン職業は僧侶。調理職人。
通称「シャイニング」。サンノーム・エンターテイメント所属のマジシャン、俳優。
使用キャラはウェディ♂の「シャイニング」。メイン職業は魔法使い。ランプ錬金職人。
「おは乃」
通称「きくのん」。alphabetpromotion所属のタレント。
使用キャラはウェディ♀の「きくのん」。メイン職業は戦士。調理職人。
ハードロック、ヘビーメタルが好き。特技はデスボイス。
大食いでしゃぶしゃぶ食べ放題では20人前+ご飯大盛り2杯+ケーキ5個を食べる。
卒業試験前に諸事情により任期を終了した。
ステージイベントのMCやナレーターを務めるタレント。通称えみゅー。
DQXTVにも長時間放送や公開生放送にたびたび出演。時には司会進行役、時には大使らと組んで企画に挑戦と、何でもこなせる頼れる準レギュラー。
女優・モデル。
オタク趣味で知られるがDQXもヘビープレイヤー。DQXTVにもver1.5時代からたびたび出演。番組内では地獄のミサワと犬猿の仲という設定で、お互いに無茶な課題を出し合うという役回りを演じている。
俳優。代表作に『未来戦隊タイムレンジャー』タイムグリーン役など。
DQXにモーションアクターとして参加しており、加藤同様DQXTVにもver1.5時代から何度か出演している。
写真のセンスが非常に残念。
「BLEACH」の作者。我らのオサレ師匠。DQXTV漫画家チームの一人。
DQXは昔からやっていたが最近さらにはまりだしたらしく、サブキャラのオーガ♀がメインキャラに追いついてきた。
黄金素材を買い集めて失敗してしまったらしい。合掌。
「カッコカワイイ宣言!」の作者。DQXTV漫画家チームの一人。
DQXTVにゲスト出演しているほか、「みちくさ冒険ガイド」で挿絵を描いたりするなど、なんやかんやでDQXに縁がある人。
ソーサリー・銀のロザリオを2連続で合成成功した結果、テンション上がりすぎてよーすぴに暴言吐いてログアウトしたことがある。バーーーカ!
使用キャラはどわお。夏祭りでは非常に艶めかしいドレスアップを披露してくれた。
「アイシールド21」の原作者。DQXTV漫画家チームの一人。使用キャラはエルフ♂の「リーチロー」
木工職人で億単位で稼いでいる大富豪。装備は上級錬金大成功が当たり前な世界の人。
そのおかげでせっかく当たったドルボードプリズムも、普通に金出して買ったと思われるほどに金持ち。
自慢話がとっても長い。
夏祭りでは、この人の発案で「武武武旅」というとんでもPTで悪霊に挑んで見せた。
「ジャングルはいつもハレのちグゥ」の作者。DQXTV漫画家チームの一人。使用キャラはオーガ♀の「トリュフ」
現在はDQXのプレイヤーを題材とした「ゆうべはお楽しみでしたね」を連載中。
ミサワ同様、稲垣理一郎の自慢話の被害者。
「SOPHIA」のドラムの人。使用キャラの種族はオーガ。
DQXは5000時間以上プレイしてるガチな人。廃人とか呼ばれるとなぜか嬉しくなっちゃう。
よーすぴと知り合った直後、日替わり討伐3万越えが4日以内に2回来て不正を疑ったことがある。
上記の日替わりが来たときは仕事を休んでまで売りさばき、ライブ遠征の際は本体ごと持ち歩いてまでDQXをやる猛者。沖縄遠征のときには、ホテルでできないからわざわざネットカフェにまで行ってDQXをプレイしたらしい。
それだけDQXが大好きな赤松さんだが、番組内ではまだ一度もゲームをさせてもらえてなかったりする。
主にグラビアアイドルとして活躍。 使用キャラの種族はオーガ♀。
グラビアアイドルなのに、Twitterのトップ画像がなぜかDQXな人。
こちらも5000時間越えをしている果てしなき旅人。チョーカー理論値所持者。
真夏に汗だくになりながらはぐれメタルと戯れるくらいのドラクエ好き。
DQXTV出演の際には「無法者装備」「水の羽衣装備(頭非表示)」を自力で作って装備してくるリアル裁縫職人。
羽衣は2回素材ロストしたらしい。
「 ピピー!新しいガチ勢が流れてきたぞー!」
「無双シリーズ」の孫権や姜維の中の人などでおなじみの声優。
使用キャラの種族はウェディ♂。メイン職業はバトマスを中心とした前衛。
DQXTVでの通称はガチ沼・JOY沼・ジラ沼さん。お好きな呼び方でどうぞ。
オープニングトークで一気に視聴者の心を鷲掴みにした、DQXTVにおける「俺ら」の代弁者。
ガチ沼の「ガチ」は「ガチでDQXを楽しんでる」の「ガチ」というほどエンジョイしてる。腱鞘炎もなんのその。
詳しくは本人記事を参照。→ガチ沼さん
元SPEEDのメンバー。使用キャラの種族はエルフ♀。メイン職業は僧侶。
DQXTV内ではガチ二号・ガチエリさんと呼ばれた。
ママ友の勧めでDQXをプレイして以来はまっており、「DQXTVに出たいなー」ってつぶやいたらよーすぴの耳に入ってほんとに出演することになった。
彼女が出演した日は、よーすぴやりっきーはいつもよりシャキッとした服装をしてきた。
「玉給」「赤緑」「槍タコ」など、こういう場じゃないと語れないような話題を嬉しそうに話す姿が視聴者の共感を呼び、あの人と同じ空気を感じた視聴者によりガチの称号が与えられた。
DQXTVに出演するにあたって、チームメンバーから当時の最新装備である「ファンタスティック」の詠唱速度成功品がプレゼントされた(当時で数百万Gクラスの一品)。やはり僧侶は詠唱のSPEEDが命ですね。
初参戦時から土属性ダメージカットを盛りに盛ったバトマスでアトラス強の大地の怒りを耐えきるというガチっぷりを発揮し、例に倣って「ガチベリー」と称されることとなった。
この放送を見ていたガチ沼さんから直ちに連絡が入りフレンドとなると、彼からも一目置かれ「アーサー王」と崇め奉られることに。
闘会議2015では菅沼と共に再登場し、実装から間もないキラーマジンガを相手に安定した戦いを繰り広げ見事勝利を飾った。
2014年末のよーすぴサンタで登場。住宅村の1エリア(家7軒分)を複数キャラで買占め、疑似テーマパーク「ポーリーランド」を作成するほどのハウジングガチ勢。
一軒ごとに異なるテーマでインテリアが飾られており、配信内では各家を紹介しながら家具への拘りを語った。
ポーリーランドは放送内で番地が公開されており、一般プレイヤーも直接訪問することができる。
使用キャラの種族はオーガ。メイン職業は戦士→パラディン。
芸人、作家メインチームのリーダー的存在。
他のゲームをしてない分ドラクエ10をやり込んでいる。
麒麟の川島曰く、朝4時頃に寝落ちするまでプレイしているらしい。
使用キャラの種族はドワーフ。メイン職業は僧侶。
全職業レベルカンスト。特訓もほぼカンストのガチ勢。
番組内で「アメトーーク!」のドラゴンクエスト芸人回に出演した時の裏話も語っていた。
2017年11月6日の「超ドラゴンクエストXTV」からMCに加わった。
使用キャラの種族はプクリポ。メイン職業は旅芸人→魔法使い。武器職人。
1年ほど離れていたがニンテンドー3DS発売をきっかけにカムバックした。
「ファミ通Live」のMCもしていた。
ニコニコ動画、生放送で有名な絵師。
その場のノリでお題を出されて絵を描かされたり、強ボス戦をしながら絵を描かされたり無茶ぶりされる事が多い。
レギュラー化前
放送回 | 放送日 | 備考 |
第63回 ファミ通Live | 2012年8月29日 | 職人チャレンジ |
【TGS2012】「スクウェア・エニックス ブース」 | 2012年9月22日、23日 | バージョン1.1情報 |
第76回 ファミ通Live | 2012年11月28日 | 強い敵にチャレンジ |
スクエニブース@ジャンプフェスタ2013 | 2012年12月22日、23日 | バージョン1.2情報 |
第85回 ファミ通Live | 2013年2月6日 | 魔法の迷宮チャレンジ |
ファミ通Liveスペシャル×ドラゴンクエストⅩ大型アップデート特番 | 2013年3月1日 | バージョン1.3情報 |
春祭り | 2013年3月30日、31日 | |
スペシャルステージ@ニコニコ超会議2 | 2013年4月28日 | |
第97回 ファミ通Live | 2013年5月8日 | バージョン1.4情報 地味祭Ⅳ |
ドラゴンクエスト10だけに10時間ぶっ通しで生放送やっちゃおうスペシャル~ | 2013年6月22日 | |
第108回 ファミ通Live『ドラゴンクエストX』大型アップデート特集! | 2013年7月17日 | バージョン1.5情報 地味祭 THE FINAL |
~1周年ありがとうスペシャル!~ | 2013年8月3日 |
Ver.1.5
放送回 | 放送日 | 主なゲスト | 初心者大使の次の課題 |
第1回 | 2013年8月27日 | 近藤隆 渡辺明乃 |
|
第2回 | 2013年9月10日 | 加藤夏希 倉貫匡弘 |
初代初心者大使始動 9月末までにレベル20 |
オーケストラコンサート直前スペシャル | 2013年9月14日 | ||
【TGS2013】スクエニTV ステージライブ | 2013年9月19日、21日、22日 | ||
第3回 | 2013年9月24日 | ||
コラボしていた別番組の最終日 | 2013年9月28日 | 初代初心者大使レギュラー決定発表 次回までに1万G以内でドレスアップ |
|
第4回 ドレスアップ&ハウジング特集 | 2013年10月8日 | 地獄のミサワ 初代初心者大使 |
なるべく沢山の転生モンスターの写真を撮る |
第5回 | 2013年10月22日 | 5月病マリオ 初代初心者大使 |
全ての職人を体験 その中で一つの職人を選ぶ 選んだ職人のLVを出来るだけ上げる |
第6回 バージョン1.5後期の直前情報・職人特集 | 2013年11月5日 | 初代初心者大使 | ポポリアきのこ山で竜のおまもりを取る ラッカランでぐるぐるメガネを貰う リーネさんに合成をお願いする |
第7回 | 2013年11月19日 | たかくら引越センター 竹若元博 初代初心者大使 |
できるだけ強くなれ |
最終回 バージョン2.0直前10時間スペシャル | 2013年11月30日 | 大石浩二 加藤夏希 久保帯人 倉貫匡弘 ケンドーコバヤシ 地獄のミサワ たかくら引越センター 竹若元博 ノン 初代初心者大使 |
卒業試験:イッド強 |
番外編 よーすぴサンタのクリスマスSP! | 2013年12月25日 | 西明日香 安元洋貴 初代初心者大使 |
Ver.2
Ver.3
超DQXTV
本番組の企画として、ニコニコ静画とのコラボレーションで各種イラストコンテストが開催されている。2回目以降はゲーム本編とも連動しており、テーマにそって読者のアイデアが募集され、優秀作品がゲーム中にも登場している。
ゲーム1周年記念として開催された、ドラゴンクエストXTVとニコニコ静画のコラボ企画。「堀井雄二賞」「齊藤陽介賞」「藤澤仁賞」など多くのイラストが受賞した。
バージョン2発売記念として、ドラゴンクエストXTV内で発表された企画。ゲーム上で実装して欲しい髪型を募集するテーマのイラストコンテスト。優秀作品に選ばれた下記3作品について、バージョン2.2で実装された。
前回同様、ニコニコ静画にて開催されたイラストコンテストで、今回のテーマは「転生モンスター」。優秀作品に選ばれた下記3作品について、バージョン2.4前期で実装された。
詳細については以下の記事を参照。
掲示板
16 ななしのよっしん
2015/08/07(金) 09:09:45 ID: a4cSGjdamX
17 ななしのよっしん
2017/03/28(火) 00:03:14 ID: Ndhjb+d3z/
相変わらず初心者大使への最近配信してない=もうドラクエやってないだのビジネスだのってほざく厨が
コメント欄に沸くな。普通に忙しいんだよ言わせんな察しろよって感じで呆れるわ
初心者大使はあくまでその「任期中はドラクエを優先出来る」事が応募条件なんだろうし
だいたい公式放送のバトルとかの何かしらのコンテンツの時に配信できないだけで
もう遊んでないどころかちゃんと続けてるってわかる大使の方が殆どなのに
18 ななしのよっしん
2018/02/11(日) 21:49:54 ID: 09zR/paN5T
初心者大使企画はDQ10止めても見続ける人も多いし
熱心なファンがいる反面、裏切られたと思ったらアンチにもなりかねない
6期まできたがどの大使も初期は大変だと思うよ
しかしニコ生が衰退したせいもあるが、先週のタイムシフト予約数上位10/30が初心者大使という事態
大きくなったもんだ
急上昇ワード改
最終更新:2024/12/23(月) 20:00
最終更新:2024/12/23(月) 20:00
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