池袋晶葉のセリフ一覧 単語

「聞いてくれ（プロデューサー）! 全自動餅つきﾛﾎﾞを作ったんだ! 事務所で鏡開きﾊﾟｰﾃｨｰをしようじゃないか! きっと楽しいぞ!」

バレンタインデー

2012年

「この私が発明した全自動ﾁｮｺ作成機が作ったﾁｮｺだ! まぁいわゆる手作りではないが、私が作ったようなﾓﾉだから、気にするな!」

「ふっふっふっ、それはただのﾁｮｺではない! そのﾁｮｺは口に入れるとｶｳﾝﾄﾀﾞｳﾝがはじまり、ちょうど3秒後に………溶ける!」

「ふっふっふっそれはﾛﾎﾞを使わず自分で作ったんだ。受け取ったな? それではﾎﾜｲﾄﾃﾞｰのお返しを楽しみにしているぞ!」

「私の用事なら、（プロデューサー）はすでに察しているだろう。その予測は裏切りたいが、今日は乗ろう。ほら、ﾊｯﾋﾟｰﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝだ!
このﾁｮｺは発明品ではない。（プロデューサー）への労いのﾁｮｺだからな! ﾊﾟｰﾄﾅｰに感謝の気持ちを伝えるための、大切なﾁｮｺだ!」

「ふっふっふ…この天才からﾁｮｺの差し入れだ。なお、感想は後日ﾚﾎﾟｰﾄ形式で提出してくれ。目の前で言われると…照れるからな」

「天才は進歩し続ける。この手づくりﾁｮｺの味も、私が保証するぞ!」

2018年はアイドル（3人）のほうから担当プロデューサーにチョコを渡しに来るという画期的なスタイルとなっていた。渡しに来た3人以外のアイドルについても、プロデューサーからもらいに行くことはできた。

「ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝの時期と聞いてな。ならば、このｼｰｽﾞﾝを盛り上げる…とっておきのﾁｮｺﾚｰﾄ・ﾛﾎﾞの登場だ! 遠慮せず受け取ってくれ」
※もらいに行った場合：「やあ（プロデューサー）! ﾊｯﾋﾟｰﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ!」
→「ﾁｮｺﾚｰﾄの味は…心配するな、きちんと調整済みだ。仮にも感謝する相手へ贈るものだからな。ふふふ…安心して味わうがいい!」

なお、「ﾁｮｺﾚｰﾄ・ﾛﾎﾞ」というのは「食べれるロボ型チョコレート」だったようだ。

2019年は先行して「ちひろアンケート」が取られ、それを踏まえて去年同様に1人のアイドルがプロデューサーの好みを考えた品を渡してくれる形となった。それ以外のアイドルについても、プロデューサーからもらいに行くことはできた。

「ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ、喜べ! この天才が考えたﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝｷﾞﾌﾄをやろう!」
→（渡しに来た場合のみ）「ふふふ…これは様々なﾃﾞｰﾀを加味し、試行錯誤の末に導きだした答えだ。味も形も（プロデューサー）好みだと、私が保証しよう!」
→「遠慮はいらんぞ。天才なりに多少は苦労したが、それも（プロデューサー）を喜ばせるため。味わってくれてこそ、目標達成だ!」

もらいに行った場合はバレンタインチョコを渡されたが、好みをふまえてのプレゼントは何種類か存在していた。
包装紙が青／赤で異なり、チョコがけウエハース、チョコマフィン、ハニーマフィンといったものが確認されている。

2020年は2018年のスタイルが踏襲された。

「ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝの時期と聞いてな。ならば、このｼｰｽﾞﾝを盛り上げる…とっておきのﾁｮｺﾚｰﾄ・ﾛﾎﾞの登場だ! 遠慮せず受け取ってくれ」
※もらいに行った場合：「やあ（プロデューサー）! ﾊｯﾋﾟｰﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ!」
→「ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝﾁｮｺとは、実に種類が豊富なのだな! その全てが、丁寧に開発されたのだろう。（プロデューサー）、我々も負けてられないな!」

なお、2020年の「ﾁｮｺﾚｰﾄ・ﾛﾎﾞ」は、本物のロボだったようである。

モバゲー版ではぷちアイドルがぷち衣装としてのプレゼントをくれる形となった。晶葉は「ﾁｮｺでできた何かのﾊﾟｰﾂ」をくれる。また、珍しく（名前ではなく）「プロデューサー！」と呼びかけてきた。

「我ながら会心の出来だぞ！ただし、熱には弱いので要注意だ。組み立てたら、私にも見せてくれ！」

さらに、2021年はデレステでもバレンタイン施策が行われた。

「私も世間の流れに乗って、バレンタインチョコを作ったぞ！ロボから作ったが、手作りのほうが早かったかも…いや！そこは私の美学だ。私とロボの結晶を、食べてくれ！」

2022年は2020年の復刻となり、セリフは同じ。ぷち衣装「晶葉からもらったﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ」をもらうことができた。

デレステでは以下の通り。

「さぁ、味わってくれ、（プロデューサー）！バレンタインチョコ作成ロボとともに作り上げた逸品を！味はお腹いっぱいになるまで試食したこの私が保証するぞ！」

2023年

以降はデレステのみ。

「（プロデューサー）、このチョコをやろう。手作りだぞ。たまにはロボを使わず作ってみるのも悪くない気がしてな。ふふ、なに、これもよりよいロボを作るのに必要なことだ。」

2024年

ぷちからプレゼントのチョコをもらった。セリフ演出は無し。

ホワイトデー

「お返しを準備してたのか? ふむ…私が用意したんだ、（プロデューサー）が用意しててもおかしくないか! うむ、もらっておくぞ!」

「ふふん♪これが（プロデューサー）からの返礼かっ! な、なんだこの可愛らしい箱は! その…私に…似合ってるか…? そ、そうか…」

「なんだその箱? 私に、ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰのお返し? あ、そ、そうか。律儀だな（プロデューサー）は! 中身はなんだ? ﾛﾎﾞか? 違うのか?!」

洋菓子の甘いもの：「むっ、ﾊﾞﾅﾅのｸﾚｰﾌﾟ包みか。研究がｸﾞｯと進む、素晴らしい贈り物だ! さすがは、私の優秀な助手（プロデューサー）だ! ふふふ!」
それ以外：「お返し、ありがたくいただこうか。ふむ、なかなか今日は気分がいいぞ。このお菓子を片手に、研究に勤しむとしようか。ふふふ!」

「ほぅ…いいｾﾝｽだ。天才の予測を超えるとは、なかなかやるな!」
「ﾁｮｺの礼に、こんな有意義な時間…。うむ、（プロデューサー）の優しさは、頭脳では測りきれないな。ならば私も、心で受け止めよう…!」

2018年はプロデューサーがお菓子を手作りしてプレゼントするという形になっていた。ちひろ調査による好みのものをあげるかどうかにより、セリフが変化した。

ﾁｮｺｸｯｷｰ：
※ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝにもらっている場合：「ふむ、なるほど。感謝の気持ちというのは、繋がっていくんだな」
→「ほう、ｸｯｷｰか。研究の合間に、手軽に糖分を摂取できそうだ。（プロデューサー）の心配りが、私の研究を支えてくれているな!」
その他：
「ありがとう。この礼に、素晴らしい成果を出すと約束するよ!」

2019年は手紙を渡すことに。

「…ん? （プロデューサー）か。私になにか用か?」
→（ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝにもらっている場合のみ）「ふむ、ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝのお返しか。あの時は喜ばせるため、天才なりに努力したが…ふふふ、（プロデューサー）も同じだったとはな!」
→「技術に頼らず、手書きで勝負するとは…良い着眼点だ! 心だけではなく、研究意欲も刺激してもらったよ。礼を言おう!」

2020年はバレンタイン同様、2018年のスタイルでお菓子を手作りする形となった。ﾁｮｺｸｯｷｰは「こねる」「甘い」「薄い」で作成できる。

ﾁｮｺｸｯｷｰ：
※ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝにもらっている場合：「ふむ、なるほど。感謝の気持ちというのは、繋がっていくんだな」
→「（プロデューサー）が作ってくれたのか? そうか…ふふ。ありがとう。これは大切に食べるぞ。そうだな…次は共同作業もしてみよう!」
その他：
「ありがとう。この礼に、素晴らしい成果を出すと約束するよ!」

モバゲー版ではお返しに「チョコクッキー」を渡した。セリフは2020年にチョコクッキーを渡したときと同じになっている。

デレステのお返しは「おかき」「バタークッキー」「ラジコンロボット」の中から選ぶ形となっていた。「おかき」だけが少しハズレという位置付けであるが、セリフは基本的に同じである。

「おぉ…これはいいものをもらってしまった。ありがとうな。そしてなんだか…発明のアイディアが湧いてきたぞ！よし、（プロデューサー）。そのまま知恵も貸してくれ♪」
→（おかき）喜んでもらえた。しかし、もっと喜んでもらえるものがあったかもしれない……
→（その他）とても嬉しそうだ。どうやら、喜んでもらえたようだ……

モバゲー版は2019年の復刻として手紙を渡した。セリフは同じ。

デレステのお返しは、2021年に選ばなかった2つに加えて、「ドローン」「トルティーヤ」の中から選ぶ形となっていた。

「贈り物をありがとう。まさに感激の極みだ…。（プロデューサー）への恩返しは、新たな発明だな。この気持ちに見合うものを作らねば…フフ、腕が鳴るぞ！」
→（トルティーヤ）喜んでもらえた。しかし、もっと喜んでもらえるものがあったかもしれない……
→（その他）とても嬉しそうだ。どうやら、喜んでもらえたようだ……

2023年

以降はデレステのみ。2022年同様、これまで選ばなかったものに「ネイルオイル」「スマートスピーカー」を加えた中から選ぶ形であった。

「特別な日を忘れず、私にプレゼントをくれる（プロデューサー）は、もはや家族みたいなものだな。ゆっくりしていけ。見せたい試作機もあるからな。」
→（ネイルオイル）喜んでもらえた。しかし、もっと喜んでもらえるものがあったかもしれない……
→（その他）とても嬉しそうだ。どうやら、喜んでもらえたようだ……

2024年

昨年同様、これまで選ばなかったものに「電動ドリル」を加えた中から選ぶ形であった。セリフ演出は無し。

総選挙投票時

2012年
(第1回)

「私に投票するとは流石、私の才能を見抜いただけのことはあるな、（プロデューサー）! 礼を言おう! その…その…ありがとう…」

2013年
(第2回)

「（プロデューサー）、私にﾄｯﾌﾟを取れというのか? やれやれしかたないな、助手の頼みとあっては断れないさ! さぁ、頑張ろうか!」

2014年
(第3回)

「やはり（プロデューサー）は、知性の輝きを持つ私こそがﾄｯﾌﾟに相応しいと思っていたのか! 何もいうな。全てわかっている! ﾌﾌﾝ♪」

2015年
(第4回)

「いいだろう、他ならぬ（プロデューサー）が、私を推してるんだ。その期待に応えられないようでは、ｷﾐを助手とは呼べないからな!」

2016年
(第5回)

「ﾛﾎﾞは、歓喜の涙を流さない。水なら噴射させられるが…あれは少々違うな。ならば、私たちが引き受けようか、（プロデューサー）」

2017年
(第6回)

「私が天才であることは揺るぎない。だが、この才能を世界と繋ぐことができるのは…ほかでもない君だろう、（プロデューサー）!」

2018年
(第7回)

第7回からはMobage版とデレステで同時開催となった。投票時セリフは同じ。

「天才たる私の発明も、（プロデューサー）の支えがあってこそ成り立つもの。今日は特に実感している…これからも、よろしく頼む!」

2019年
(第8回)

「（プロデューサー）の助けがあってこそ、私は何事にも没頭できる。力を合わせ、科学とｱｲﾄﾞﾙ、二つの金字塔を打ち立てよう!」

2020年
(第9回)

2020年はボイスアイドルオーディションと同時開催となった。

総選挙：
「発明には天啓がつきものだが、私にとってのそれは（プロデューサー）という存在なのだろう。さぁ、共に明日を創ろうじゃないか!」

ボイスアイドルオーディション：
「ﾊﾟｰﾂは私と君だけだ。それだけでも、どんな壁をも乗り越える偉大なる発明をしてみせるとも、（プロデューサー）!」

2021年
(第10回)

昨年に引き続き、ボイスアイドルオーディションと同時開催となった。

総選挙：
「私が苦難を乗り越え、さらなる飛躍を遂げるには、優秀な助手が欠かせないからな。頼りにしているぞ、（プロデューサー）!」

ボイスアイドルオーディション：
「ふっふっふ、私には聞こえるぞ、（プロデューサー）! この天才を呼ぶ、みんなの声が! さぁ、いくぞ！私の才能を知らしめに……!」

2022年
(Stage for Cinderella 2022)

今年より、新体制のStage for Cinderellaが始まった。

「待っていたぞ、（プロデューサー）！さあ、ステージの大発明をみんなに見せつけるぞ！もちろん、ふたりでだ。天才はひとりでは成り立たないものさ！」

誕生日

「…ん? ふむ、私の誕生日か。いやぁなに、毎日忙しくてすっかり頭から抜けていたから、ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰはさすがだと思ったのさ」
「（プロデューサー）といると退屈しないな。研究だけでも忙しいのに、ｱｲﾄﾞﾙもやってるんだからな。ふふ、毎日楽しくすごせているさ」
「（プロデューサー）には私の極秘ﾛﾎﾞを見せてもいいかもしれないな…。信頼出来る人間にしか私の秘密は見せられないからなっ!」

「ふふん♪やはり私のことは（プロデューサー）に任せておけば大丈夫だな! …いや、違うぞ? 忘れていたわけではなく、役割分担だ!」
「私は発明とｱｲﾄﾞﾙで忙しい。もちろんそれはお互い様だろうが、（プロデューサー）は私より私のｺﾄを知っているのだろう?」
「（プロデューサー）がいるから、私も活躍できるんだ、感謝しているぞ! ところで、ｹｰｷｶｯﾄﾛﾎﾞの用意がまだ…」

「私の誕生日か。なに、忘れてたわけではないのだが、（プロデューサー）がどうするのか観察していてね。ふふっ、今日は気分がいいぞ!」
「礼を言うぞ、（プロデューサー）。私を多角的に分析し、総合的かつ包括的にﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽしてくれたのだから。さすが、私の助手だ!」
「いいだろう。今日は（プロデューサー）と、大いにﾃﾞｨｽｶｯｼｮﾝしようではないか。現在進行中の最新ﾛﾎﾞの新機能について…ふふふ…」

「（プロデューサー）からの祝いの言葉、待っていたぞ。それに大きなｹｰｷまで。じつに素晴らしい! それでこそ、私が認めた助手だ!」
「誕生した日を祝うというのは、人類が生み出した発明のひとつなのかもしれないな。（プロデューサー）の気持ち、感謝するぞ!」
「ｱｲﾄﾞﾙを思う情熱は、まさに永久機関…ふむ、なるほど。（プロデューサー）をﾓﾃﾞﾙにしたﾒｶを作るのも悪くなさそうだ。試してみるか」

「今日は、私という天才が世に生まれた日。その記念日を大切に思ってもらえるのは、やはり嬉しいものだな、（プロデューサー）!」
「ｱｲﾄﾞﾙ…ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ…むむ、新たなｲﾝｽﾋﾟﾚｰｼｮﾝが湧いてきたぞ! ﾌﾌｯ…（プロデューサー）といると、発明のﾈﾀには事欠かないな!」
「科学と同様、池袋晶葉もまた、日々進歩している。その原動力は…（プロデューサー）だ! だから…ずっと一緒にいるのだぞ!」

「人から祝われるのは、嬉しい。単純な理屈だが、この感情は大きなｴﾈﾙｷﾞｰを生む。ふふ、（プロデューサー）にも伝わるだろう?」
「発明家は常に刺激を求めている。つまり私は、発明を生む最高の環境にいるのだ。何せ（プロデューサー）が、隣にいるからな!」
「（プロデューサー）といると、喜びが無限に生み出される…これもひとつの発明だな。今日一日は、その恩恵に与るとしよう…!」

「ふふふ…この天才は、ｻﾌﾟﾗｲｽﾞﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄの存在も予想済みだ。だが、祝ってくれた気持ちは純粋に嬉しいぞ。ありがとう…!」
「助手の思考など、言わずともわかるさ。私と（プロデューサー）のこれまでの仕事が、確かな信頼を育んでくれているからな!」
「（プロデューサー）と共に、これからも世間を驚かせる発明をしていこう。そのためにも、まずは今日一日付き合ってもらうぞ!」

これまでの誕生日セリフは通常・LvMAX・親愛度MAXそれぞれに対応していたが、MAX条件が不要となり、3つの一連のセリフとして扱われるようになった。

（校門前にて）「ふむ…本当に迎えに来てくれるとは驚きだ、（プロデューサー）。いや、問題ない。こういうのも悪くないものだな。では、行こう」
（お化け屋敷にて）「素晴らしい出来栄えだ。だが…いささか本格的過ぎるのではないか? 今日は資材調達だけだったはずでは……ﾋｪｯ!?」
（イルミネーション前にて）「一体何個の電球を使っているのか。それにあの装置! …ひらめいたぞ! （プロデューサー）、早速明日から作業に取り掛かろう!」

（道路にて）「やはり便利だな自動車は! 渋滞がﾈｯｸだが、そこは（プロデューサー）の軽快なﾄｰｸで間を持たせるとしよう。我ながらいい案だ♪」
（ゲームセンターにて）「（プロデューサー）! 私がﾊｲｽｺｱを出す瞬間に立ち会うのだ! …よし、いい調子っ! む…ｺﾏﾝﾄﾞが難しい…ぐぬぬ。助手、ﾍﾙﾌﾟだー!」
（街角にて）「誕生日はただの日付…そう思っていたのに、（プロデューサー）のおかげで特別な意味を持ったんだ…。ああ、いい日になった!」

【ポプマス】ふっ、やはり来たかプロデューサー！私の分析は正しかったな！よし……うん、その……う、嬉しいぞ。

（駅にて）「（プロデューサー）の誘いだからとついてきたものの、ここは一体? …まぁいい、君のことだ。有意義な一日にしてくれるだろう!」
（農場にて）「ふふ…触れ合いとはいいものだな。心通わせた時の喜びは、命あるものの特権だ! よしよーし、この私が撫でてやろう♪」
（ファミレスにて）「（プロデューサー）は私に、いつも素晴らしい体験を与えてくれる。食事ひとつとってもそうだ。毎日が楽しくてしょうがない♪」

アニバーサリー

2013年
(2周年)

コミュでは、ウサちゃんロボを携えて白衣で登場。

【ｺﾐｭ発生】	「ほら、（プロデューサー）。ｳｻちゃんﾛﾎﾞが搾ったﾌﾚｯｼｭｼﾞｭｰｽだ。最初に飲ませてあげるぞ! どうだ!」
【NORMAL】	「ちなみに裏では私の作った全自動ﾌﾟﾘﾝに醤油ﾛﾎﾞがｳﾆもどきを作り出しているんだ。秘密だぞ」
【GOOD】	「美味いか? そうだろうそうだろう! ｳｻちゃんﾛﾎﾞは給仕の手伝いだってﾊﾞｯﾁﾘなんだ。へへん♪」
【PE RFECT】	「ち、違う違う。実験じゃない。日頃（プロデューサー）が良くしてくれるから…その…お礼と思って…」

2014年
(3周年)

「私は裏方のほうが似合っているが、お祝いの日くらい表に立つ! 白衣はﾊﾟｰﾃｨｰﾄﾞﾚｽ代わりだがな!」

2015年
(4周年)

「ﾋﾟｱﾉにﾌｧｯｼｮﾝｼｮｰ…まったく、（プロデューサー）の用意する仕事は、いつも悩ましい。だが、それだけに…今日のこの祝福は、身にしみる」
「（プロデューサー）に感謝だ。私の可能性を引き出してくれたことにな。さて…次はどんな難題を用意する気だ? 受けて立ってやるさ」

2016年
(5周年)

「（プロデューサー）が私にくれたのは、ｱｲﾄﾞﾙという立場だけではない。何気ない日常も、ﾜｸﾜｸに変えてくれたんだ…その、ありがとう」

2017年
(6周年)

コミュでは、あつらえたばかりのディーラー衣装で参加。

【ｺﾐｭ発生】	「ﾊﾟｰﾃｨｰのもてなしはﾛﾎﾞに任せてくれ。皆を楽しませるため、改良を重ねたんだ。良い出来だぞ」
【NORMAL】	「君と一緒にいると、ｲﾝｽﾋﾟﾚｰｼｮﾝの噴出が止まらんな。見ててくれ、次も素晴らしいﾛﾎﾞを作るぞ!」
【GOOD】	「（プロデューサー）の描く未来予想図は、胸が躍るな。私も予想できないような未来…実現が楽しみだ!」
【PE RFECT】	「天才の私にも、見つけられない可能性があった。だから、その…（プロデューサー）がいてよかったよ」

2018年
(7周年)

ディーバファイトスタイルで参加。パーティー中なので、きれいな姿である。

【ｺﾐｭ発生】	「やはり衣装に袖を通すと、沸き立つものがあるな。この一年の思い出も、すぐに思い出せるぞ」
【NORMAL】	「今日は特別に、新作ﾛﾎﾞをお披露目しよう! やはり祝い事は盛大でないとな! ﾌﾌﾌ…腕が鳴るぞ!」
【GOOD】	「（プロデューサー）と挑むあらゆることが、私に閃きを与えてくれた。これまでの出会いに感謝だな」
【PE RFECT】	「天才であろうと、協力者の存在は不可欠だ。（プロデューサー）のことは、今後も頼りにしているぞ!」

2019年
(8周年)

「次はどんな秘密兵器を作るか…未来は希望に満ちているな!」

2020年
(9周年)

「この先も…二人で作った作品に、愛を注いでいこうじゃないか」

2021年
(10周年)

「いつも胸を張っていよう。父と（プロデューサー）が見ているからな」

2022年
(11周年)

ロボティックチアーの衣装で登場。

【ｺﾐｭ発生】	「（プロデューサー）、いいところに来た! ｾﾚﾓﾆｰを華やかに彩るﾛﾎﾞを起動しようと思っていたんだ!」
【NORMAL】	「助手の意見も貰いたい! 才能はひとりではなく、多くの知恵を集約してこそ、輝くのだからな!」
【GOOD】	「私たちの才能を世界に証明する! そのためにも、（プロデューサー）、ずっと…ずっと一緒にいよう!」
【PE RFECT】	「私は天才だぞ? 当然、未来にも設計図を作る。（プロデューサー）と実現させていく、夢の設計図だ!」

クリスマス

2012年

「私の頭脳だけではﾄｯﾌﾟｱｲﾄﾞﾙへの道は険しい。だが! （プロデューサー）がいればきっとできる! というわけでこれからも頼むぞ!」

「あー、ｻﾝﾀﾛﾎﾞの開発を始めようと思うんだが、大切な用事を思い出したんだ。…ほら、これ、ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄだ」
→（一緒にﾛﾎﾞを作る）
→「そ、そうか。そうだな。（プロデューサー）は私のﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰだが助手でもあるからな! 心配はいらなかったな! ふふっ♪」

（ｶﾞﾗｽの靴を渡す）
→「これは…じょ、助手のくせに、気をつかわなくてもいいんだぞ! こんなものがなくたって、私と（プロデューサー）は相棒だからな!」

「今日の準備は万全さ。まずｹｰｷ! 次に私! そして（プロデューサー）! 必要条件はそろった! 最後のｷｰﾜｰﾄﾞはもちろん…ﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽだ!」

「待たせたな。少々手間取ったが、受け取ってくれ。私と、私のﾛﾎﾞが協力して作り上げた、（プロデューサー）専用の手作りｸﾘｽﾏｽｹｰｷだ!」

2017年は『ロボフレンズ』としてライラとともにケーキを渡してくれた。

晶葉：「（プロデューサー）到着! ｹｰｷよし、ﾗｲﾗよし、私よし! 準備完了、設計図通り! ふふん、さすが天才。さぁ、ﾊﾟｰﾃｨｰ起動だっ!! ﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽ!」
ライラ：「（プロデューサー）殿とｸﾘｽﾏｽを祝えて、幸せでございますです。お返しに、ｱｷﾊさんと一緒にもっと輝きますねー。ご期待あれですー」

「ｻﾝﾀﾛﾎﾞの仕上がりはﾊﾞｯﾁﾘだが…ﾊﾟｰﾃｨｰの主役はやはり、私と（プロデューサー）だからな。最高のｸﾘｽﾏｽを、二人で創り出そう!」

「（プロデューサー）、ｸﾘｽﾏｽには何がほしい? 任せる? ｳｰﾑ…そうか」
→「ｸﾘｽﾏｽ延命装置を開発した! これがあれば、ｸﾘｽﾏｽは終わらない。つまり、（プロデューサー）。好きなだけ語り合おうじゃないか」

2020年は、2014年のキャンペーンの復刻という形で、アイドルのプレゼントをちひろから受け取る形となったため、セリフは無し。もらうプレゼントも同じものとなった。

2021年は、2019年のキャンペーンの復刻という形で、アイドルのプレゼントをちひろから受け取る形となったため、セリフは無し。もらうプレゼントも同じものとなった。