Ξガンダム単語

クスィーガンダム

Ξガンダム(RX-10Xi Gundam)とは、富野由悠季小説機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に登場する人型機動兵器モビルスーツの1機種である。

概要

Xi GUNDAM
Ξガンダム
RX-105
全高 28.0m
頭頂高 26.0m
重量 32.0t(本体) / 80.0t(全備)
3,980kw
160,000kg
装甲 ガンダリウム合
兵装 頭部バルカン砲×2
メガ粒子砲×2
ビーム・ライフル
ビームサーベル×2
ファンネル・ミサイル
ミサイルランチャー
シールド

アナハイムエレクトロニクス社へ秘密裏に発注され、反連邦政府組織“マフティー・ナビーユ・エリン”の徴的機体として運用されたガンダムタイプMS
その機体名は、かつてのニュータイプ戦士アムロ・レイの最後の乗機であるνガンダムになぞらえたものであり、彼の遺志を継ぐ機体という意味合いが込められている。
サイコミュ搭載機ではあるが、メガ粒子砲や多数のミサイル等の固定武装を備えていることから、そのコンセプトνガンダムZZガンダムの折衷的な物となっている。サイコフレームの搭載に関しては言及されていない。

最大の特徴はミノフスキークラフトを搭載していることであり、これにより非変形機でありながら、大気圏内での単独飛行を可としている。また、前面に空気抵抗を抑制するビームリアーを展開することで、モビルスーツ形態で歴史上初めてマッハ2をえる音速航行が可となっている。ただし、これらの機を搭載したことによって本機は大化しており、その全高は28mに達する。

作中ではハサウェイ・ノアの乗機として運用され、本機の時代の最先端を行く性ハサウェイパイロットとしての高い技量が合わさり、物量で劣るマフティーが地球連邦軍のキルケー部隊と互に渡り合うための原動となった。その一方で苦しいマフティーの懐事情から、作業用MSとして運搬等に使われることもあった。
インドネシアオーストラリア等の地域での作戦に投入された。連邦政府差別意識を合法化させる法案を阻止する為、アデレードで連邦中央閣僚会議に対する襲撃を仕掛けた際、極秘に設置されていたビーム・バリアーに接触する形で機停止に追い込まれる。搭乗していたハサウェイ拘束され、後に銃殺刑に処されることとなり、機体は連邦軍により接収された。
この時ハサウェイは、キルケー部隊に配備された最新鋭モビルスーツペーネロペーに対して優位に戦闘を進めていた。もしも、このビーム・バリアーがケネス准将揮の元、メインザー中佐徹夜作業で設置されなければ展開は変わっていたかもしれない。

ちなみに、アナハイム製の機体ではあるが、機体にそれを示す物は残されていない。ただし、長年ガンダムと接してきたブライト・ノア大佐は回収された本機の出所を看破している。ケネススレッグ准将も気づいていたようだ。

デザインに関しては、初期デザインと『GジェネレーションF』版、『GUNDAM FIX FIGURATION』版の3種類が存在する。前二者は木靖泰、後者カトキハジメデザインを担当した。
基本的な形状に大きな変化はいが、初期デザインに限り、胸部コクピット上面にも頭部を模したアンテナが備えられているのが特徴。
ゲーム作品ではGジェネデザインで登場する。

武装

武器以外

小説版の機体解説

GUNDAM MECHANICAL DATA BASE
Ξガンダム
秘密結社マフティー・マビーユ・エリンが、面の複合企業アナハイムエレクトロニクスへ秘密裏に発注した最新鋭モビルスーツ。機体に装備したミノフスキーエンジンにより、擬似重力推進を可とする。そのクスィーという名称は、かつてのニュータイプ戦士アムロ・レイが最後に使用した機体ニューガンダムを引きつぐ意図でつけられている。


1 頭部センサー
  可動式で、アンテナの上部が前後に動く。
2 ビームサーベル
  両肩にマウントされたトーチからはメガ粒子を発振させ、敵モビルスーツを両断することが可である。
3 頭部サイコミュブロック
  パイロット波を拡大するシステム
4 コクピット
  頭部の形状を模している。
6 腕部ミサイルランチャー
5 ミノフスキークラフト発振器。
6 脚部ミノフスキークラフト発振器。
8 スタビライザー。
9 部大ミサイルランチャー

関連動画

 

関連静画

関連商品

 

関連項目

AE社製ギリシア文字ガンダム一覧
γガンダム - εガンダム - δガンダム - ζガンダム - ηガンダム - θガンダム - ιガンダム
- σガンダムκガンダム) - λガンダム - μガンダム - νガンダム - ξガンダム

 

【スポンサーリンク】

スマホ版URL:
https://dic.nicovideo.jp/t/a/%CE%9E%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0

この記事の掲示板に最近描かれたお絵カキコ

この記事の掲示板に最近投稿されたピコカキコ

ピコカキコがありません

Ξガンダム

89 トライデルタ
2018/12/13(木) 12:50:58 ID: 2ADHQvBwul
NTサイコフレーム全封印が判明されたが、
劇場版ではどんな仕上がりになるか・・・
やっぱり特徴的な額のコアだけバイオセンサー(ZやZZと同じもの)搭載だけになるかな
90 ななしのよっしん
2019/01/13(日) 14:32:12 ID: EySl6V6Cra
>モビルスーツ形態で歴史上初めてマッハ2をえる音速航行が可
バイアランマッハ以上出てたんだっけ?
91 ななしのよっしん
2019/02/01(金) 18:35:30 ID: rY/qv91d4T
小説Ξガンダムの設定画にはファンネルミサイルの存在自体がないのだが、下巻ではファンネル表記で使っていた。

ここだけど下巻の「ファンネル」にはビームを発射してペーネロペーの装甲破壊する描写があるから従来のビームレーザー攻撃衛星としてのファンネルなんだと思う。
ファンネル・ミサイル」の名称も他レス摘されてる通り富野小説では表記ゆれ多いから本当はただのファンネルだったのをGジェネスタッフが誤解した可性が高い。
GジェネFは他にもクロスボーンX2のロングライフルバスターランチャー含め武器の間違いが多いって一部で不評だった)

それでも大気圏内用のサイコミュ誘導弾として「ファンネル・ミサイル」も存在すると仮定した場合、クシィーはミッションに応じてファンネルファンネル・ミサイルを選択可だったとすれば原作本文との整合性は取れそうだけど
92 ななしのよっしん
2019/04/07(日) 10:23:37 ID: lAORNcBUhg
>>91
ベルトーチカチルドレンνガンダム受領時のアムロセリフ
「試作の波で誘導するミサイル
ってセリフがあったはずだから、この時代のファンネルミサイルは存在していると思います。
個人的にはνガンダムとの繋がりが見えて面いからそう解釈したいですね。
93 ななしのよっしん
2019/04/07(日) 15:57:09 ID: Mx6F29MThB
νガンダムHWSの肩部ミサイルポッドサイコミュ誘導方式が検討されてたからね
94 ななしのよっしん
2019/04/08(月) 20:20:54 ID: wt23pq9B7l
三(さん)ガンダムではない(笑)
また、「クス・イー」よりは「クシー」に近い発音である。
決して進○の巨人(二期)クランクアップ時の寄せ書きに「駆逐してやる!」が決めゼリフ役を演じた声優が「駆逐」の「逐」を「任務遂行」の「遂」と書き間違えたことを共演者のブログされたこととは関係ない。
「クス・イー・ガンダムで駆遂してやる!!」という煽りは成り立たない。(失笑)
95 ななしのよっしん
2019/05/31(金) 01:53:34 ID: Ekef/9csU6
なお小説ファーストガンダムではエルメス核弾頭搭載ビットを使用している模様
もともとのハゲの考えでは、妨で誘導不可能な状況でも
精密操作可な特徴が最大のアドバンテージの兵器だったんじゃないかな

執筆当時はまだフサフサだったらしい
96 ななしのよっしん
2019/07/06(土) 14:58:25 ID: rxzPoZq+DS
Gジェネだと毎度武器がで思い入れがない限りペーペロペーの方が使いやすいの悲しい
こっちはシールドありという利点も一応あるが
97 ななしのよっしん
2019/07/06(土) 19:34:10 ID: Mx6F29MThB
そういやこいつ連邦軍の機体じゃないのになんでRXなんだろう
98 ななしのよっしん
2019/07/16(火) 22:10:16 ID: CCnfi2N4IY
そらνガンダム後継機だからだろ

急上昇ワード

2019/08/18(日)18時更新