ぶどうぱん(生放送主)とは、パンである。それ以上でもそれ以下でも無い。
概要
ぶどうぱん伝説#6 残念な魔筆 (The Sixth Episode - Bane of the web browser)とは、
ぶどうぱん(生放送主)に纏わる放送上の伝説である。
なお、当然ながらぶどうぱん(生放送主)とは、パンである。それ以上でもそれ以下でも無い。
目次
このコーナーは過去、ぶどうぱんが放送したWizardryシリーズの逸話の目次です。ゲームタイトルをクリックすることで該当する逸話を閲覧することができます。
また、外伝シリーズ・ルネサンス作品及び、正史Wizardry(#1~)の逸話はページが移動します。目次からもリンクで閲覧できますが、まとめて閲覧される場合は次のリンクをご覧いただけると便利です。
ウィザードリィ ルネサンスの作品
ウィザードリィ外伝シリーズ
ウィザードリィ(正史)シリーズ
Wizardry Bane of the Cosmic Forgeの逸話(2013年5月28日終了 82枠)
2013年2月25日 Wizardry Bane of the Cosmic Forge (Wizardry 6 禁断の魔筆)の放送を開始した。シナリオ#5までのWizardryお馴染みのシステムとは大幅に変更されたゲームである。なお、今回放送するゲームは、1991年Sir-Techから発売された国産パソコン版ソフト、ハードはPC-9801版である。
アラム城にて。
渓谷~ドワーフの採掘場にて。
ジャイアントマウンテンにて
ピラミッドにて
死者の川へ
死者の殿堂へ
魔法の森にて
雄羊の寺院にて
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Wizardry Crusaders of the Dark Savantの逸話(2013年11月14日終了 151枠)
2013年6月1日 Wizardry Crusaders of the Dark Savant (Wizardry 7 ガーディアの宝珠)の放送を開始した。この作品は新時代Wizardryの第2作品目。前作「Wizardry Bane of the Cosmic Forge (Wizardry 6 禁断の魔筆)」の続きのシナリオに当たる。前作のエンディングによってゲームスタートの状況の異なる「マルチビギニング」を採用している。システムは前作のゲームシステムを更に強化したシステムで、新要素に街のフィールドマップ化、NPCにも時間の概念があり、NPCが勝手に移動や宝箱や扉を開ける要素も追加されている。今回放送するゲームは、1994年Sir-Techから発売された国産パソコン版ソフト、ハードはPC-9801版である。
アクパイル
ニュー・シティー ~ スターターダンジョン
オルコグレ城
ムンクハラマ
地下寺院
暗き道 ~ アクパイル
ニクタリンス
北の森 ~ ラツキンの廃墟
- そして、北の森の分岐からラツキンの廃墟へ向かうことになったぶどうぱん。しかし、ラツキンの廃墟に行く為のキーアイテムはすぐに思い出したものの、肝心の使う場所がわからない。ここで軍師のJJ氏の簡単な助言の元に手当たりしだいに北の森を探索することになった。
- キーアイテムを使えそうな場所をみつけたぶどうぱん。MAN'O GROVEとの連戦は休憩や立て直しもする間もなく襲い掛かってくる。最初の1戦目で大幅にHPの削られたアルケミストのhikken氏を何とか回復させたこともあり、連戦2戦目で全員で逃げようとしたが、当然イベント戦の為に逃げ切れるわけもなく、MAN'O GROVE(不確定名)の攻撃でアルケミストのhikken氏がやられることがあった。なお、連戦とわかれば戦い方も変わってくるらしく、やり直しの連戦3戦目のHALLOERRCHと更にもう1グループMAN'O GROVE(不確定名)の3グループ出現したものの。特殊攻撃や呪文を使われることもなく、無事に撃破するのであった。
- 「数の暴力だから!」・・・ラツキンの廃墟の探索にはいった一行、しかし、そこで出現するラツキンとティーラングの群れは4~5グループが通常。その上、T'RANG WILDERやRATTKIN HUNTERの「ITCHING SKIN」「SLEEP」「BLINDING FLASH」の呪文で状態異常にさせられた上に、RATTKIN HUNTERのPOISON DARTでちまちまとコテハン冒険者を毒状態にさせる。しかも、アルケミストのhikken氏に「ASPHYXIATION」と間違えて単体攻撃呪文のDEADLY POISONを使わせるうっかりも響き、ロードしてやり直しせざるを得なくなることがあった。
- 「まーた、いっぱい。何ここ」「嫌になるなぁ」・・・一部リスナーからねず氏の実家という説もあるこの廃墟。硬い上に数が多いラツキンの群れ(3~5グループ)に何度も遭遇する度に、ぶどうぱんはニクタリンスへ戻りたくなった。
- 「戯れに入札した結果家にカードが5500枚」・・・なゆ氏のコメントである。なお、そのコメントにぶどうぱんが大爆笑している間、右の戦闘画面ではRATTKIN LEADERの攻撃でメイジのやきうに氏がクリティカルで倒されていたのである。
- T'RANGのDEADLY POISONがきまってアルケミストのhikken氏がやられることがあった。この廃墟にきてから更に強くなったせいもあるのか、ついにぶどうぱん自身も「ずるくない?」と言いだす程であった。
- 更に、FIRE CROWのブレス3連発でまたしてもアルケミストのhikken氏がやられてしまう。一撃が重い。ここまでくるともはやキャラクターの強さの問題にも思える。
- 「全部クイックロード教えたわいが悪かったんやorz」・・・JJ氏のコメント。前作のBane of the Cosmic Forgeの頃から諸事情でステートセーブを多用しはじめたぶどうぱん。他のWizardryで行っていた放送中の地味なレベルあげをしなくなったことを指しているものではあるが、そもそもランダムドロップの宝箱回収が無い(※宝箱の場所は完全固定。中身はランダムな場合もある)、全滅したら最終セーブからのやり直しのシステムである以上は仕方ない部分も・・・。
- 固定エンカウントのT'RANG ASSASIINのDEADLY POISONはもちろん、素の攻撃力も高い上に麻痺付加攻撃、スタミナドレインでHPの少ないメイジのやきうに氏はもちろんのこと、アルケミストのhikken氏、ファイターのぶどうぱん(※補足:この戦闘ではぶどうぱんはファイター移行中でした)も戦闘の度に何度もやられてその都度ロードを繰り返す放送が10分も続くことがあった。
- 呪文の修得は次の通りである。ヴァルキリーのえりゅ氏がLv13で「MAKE WOUNDS」を修得。メイジのやきうに氏は「ASPHYXIATION」、そしてメイジのやきうに氏はニンジャの能力値条件をついに満たした。
- そして、転職組みの動向。まず、レンジャーのぶどうぱんはLv10で「DEADLY POISON」を修得。その後6回目の転職でファイターに転職した後、レベル6まで上げてレンジャーの能力値条件になったと同時に3回目のレンジャーへ転職する(転職回数:7回目) 呪文修得はレンジャーLv3より順番に「CREATE LIFE」「PURIFY AIR」「ASPHYXIATION」「TOXIC VAPORS」「DEADLY AIR」を修得した。
- 次にアルケミストのhikken氏である。Lv12でアルケミスト呪文で重要な「DEADLY AIR」を修得した後に、2回目のプリーストへ転職(転職回数:2回目)を行う。なお、Lv2~Lv7まで「REMOVE CURSE」「HEALTHFULL」「CONJURACTION」「LIFESTEAL」「DEATH WISH」「RESURRECTION」の呪文を修得した。その後、プリーストの重要呪文を覚えた為、今度はメイジに転職するのであった(転職回数:3回目)
- なお、メイジのhikken氏がメイジで覚えた呪文で確認できたのは次の通りである。Lv2から「ENERGY BLAST」「CHILLING TOUCH」「MAGIC MISSILE」「MISSILE SHIELD」の4つ。
- 「ストレングスあがれ! ストレングスあがれ! チューン」・・・メイジのhikken氏のSTRはエルフの基本値の7。ヴァルキリー転職条件は上から10/-/11/11/10/11/8が必要らしい。なお、エルフのVITの基本値も7である。レベルアップで1だけ上昇しているが、やはり厳しい状況ではある。打開策はあるのか?
- 念願の「ASPHYXIATION」を使えるスペルユーザーは3人、しかしそのうちの2人のキャラクターのレベルが転職したてで低い為に、「ASPHYXIATION」のPLは1でしか使用できず。当然呪文の効果も低い為に効果がでないことがあった。主に勢いだけで同時に2人の転職をしているのが大きな原因ではあるが、ラツキンなどの戦闘で苦しい場面が相変わらず続く。もちろん、転職を繰り返した2人のレベルさえ上がれば何とかなるのだが・・・。
- さすがにラツキンに良いようにされ続けて、戦力不足と感じたぶどうぱんは、ついに放送枠外でのレベルアップと転職を行った。なお、放送再開時のパーティのステータスは次の通りである。
(※能力値:ST=スタミナ、上からSTR/INT/PIE/VIT/DEX/SPD/PER/KARの順です。)
- ファイターの壁氏、Lv.9、HP130、ST255、14/9/13/16/12/10/8/15 (転職2回目 FIG>LOR>FIG)
装備品はTHE AVENGER,HEATER SHIELD,RING of STARS.HELM of COIF,PLATEMAIL(U),LEATHER LEGGING,COPPER GLOVES,SOLLERET
- サムライのえりゅ氏、Lv.5、HP115、ST233、13/13/8/12/13/15/12/12 (転職1回目 VAL>SAM)
装備品はMURAMASA BLADE,WAKIZASHI,DISPLASCER CLOCK,LEATHER HELM,TOSEI-DO(U),DO-MARU(L),CUIR GAUNTLETS,BUSKINS
サムライになってからNINJUTSU、KIRIJUTSU優先して上げるようになった模様。
- モンクの酢漬け男氏、Lv.5、HP96、ST197、14/9/15/9/10/14/9/4 (転職1回目 SAM>MON)
装備品はAMULET of AIRS、SKULL CAPS、ROBES(U)+1、ROBES(L)+1
なお、HANDS&FEETを伸ばし、NINJUTSU、KIRIJUTSU優先。その後THEOSOPHY(精神学)を覚える予定
- ヴァルキリーのhikken氏、Lv.7、HP115、ST165、12/12/12/13/13/12/9/15
転職4回目で、経歴はPRI>ALC>PRI>MAG>VAL 成長吟味を行った結果、何とかヴァルキリーにできた。
装備品はMAENAD'S LANCE、AMULET of LIFE、HELM&COLF、PLATE MAIL(U)、LEATHER LEGGING、COPPER GLOVES、SOLLERET
- レンジャーのぶどうぱん、Lv.10、HP141、ST195、12/8/12/17/14/13/17/5
転職経歴はTHI>BAR>THI>RAN>THI>RAN>FIG>RANのパーティ最高の7回を誇る。
そのため、スキルポイントはかなり多く、使える呪文も地味に多いのが特徴。
装備品はCAT'O NINE TAIL、ANKH of LIFE、FEATHERED HAT、STUDDED HAUBERK、LEATHER LEGGING、LEATHER BOOTS
メイジのやきうに氏、Lv.13、HP36、ST177、12/15/12/18/19/18/18/13 (※唯一の転職なし組)
装備品はFAERIE STICK、DIAMOND RING、WIZARD'S CONE、ROBES(U)、ROBES(L)、SANDALS
- 宝箱の目の前のエンカウントのGRIMAL戦。お供のRATTKIN RONINのENARGY BLASTとT'RANG WISERのMENTAL ATTACKがピンポイントでメイジのやきうに氏にあたりやり直しとなった。お供の変わった2戦目もSLEEPで眠らされた上に、お供のSV.CONTROLLERのPSIONIC BLASTとPSIONIC FIRES2発でメイジのやきうに氏に
なお、3戦目も呪文攻撃で苦しんだが、転職祭りで攻撃呪文修得しているのが幸いし、なんとか撃退するのであった。
- ラツキンの廃墟の奥にあるファンハウスにはとあるアイテムが必要である。そこで、NPCのブラインドメイスから盗んだSIGNET RINGとは違うアイテムが必要とわかったぶどうぱん。再びラツキンの廃墟の外でブラインドメイスが徘徊していた場所へ向かうものの、そこにブラインドメイスはなかった。当然、ファンハウスの扉は開かずに完全に詰んだと思ったぶどうぱんは最終回宣言を行い、念のため攻略本情報を解禁した。
- なお、ラツキンの廃墟の進行状態はそもそも「ラツケル盗賊ギルドに行ってない」状態だった為、単純にイベントを進めてなかったのが判明。問題もなくそのまま続行するのであった。
- 「階段後回しにすると完全に忘れて詰みかけたりするんですよね」・・・後日放送のリスナーのコメント。もちろんラツケル盗賊未探索でぶどうぱんが一度詰み宣言をしたことを指す。意外と大きい思い込みの落とし穴である。
- そして、ついにメイジのやきうに氏がLv14になり、念願の「NUCLEAR BLAST」修得した。あとはいつニンジャに転職するかではあるが・・・・。
- そして無事にNPCのブラインドメイスからRED RUBBER BALLを貰い、その上でJJ氏の助言により「RING of REFLEXTION」も無事に入手した。このアイテムはPERSONALスキル類のAC低下するのスキルを取得できる。
- ブラインドメイスとの取引が終わった直後のランダムエンカウントでRATTKIN HUNTERとT'RANG WATCHERとの戦闘となった。普通に難敵のグループであるが、なんと1ターン目でT'RANG WATCHERのILLUSIONで4体のFAERIE WITCHを召喚するというぶどうぱんに悪夢な展開をみせる。ここで早速メイジのやきうに氏の「NUCLEAR BLAST」の出番かと思われたが、メイジのやきうに氏の火のMPは残り2で使うこともできずに、T'RANG WISERのPSIONIC FIRESの2連発の上、ラツキンの攻撃でメイジのやきうに氏がやられ、前衛にいるサムライのえりゅ氏も攻撃集中した末にやられる大惨事となった。なお、セーブもしていなかった為そのまま続行である。
- 「色々親切にしてくれてありがとう!」・・・NPCのブラインドメイスの持つニンジャフェアリー最強装備CANE of CORPUSを戦闘で奪い取る時のぶどうぱんの台詞。なお、CANE of CORPUSはブラインドメイスにしか持っていない上に、戦闘で倒さないと入手できない一品であるが、CANE of CORPUSの優秀さをぶどうぱんはブラインドメイスの攻撃で身を持って思い知らされることになった。
- ブラインドメイスのCANE of CORPUSの攻撃は麻痺と毒を付加させ、その上でクリティカルが発動する。お供で出現するRATTKIN RAZUKAもまた毒付加、クリティカル持ちで「DEADLY POISON」を使う。素早いラツキンのブラインドメイスから当然先手を取れるわけでもなく、CANE of CORPUSの攻撃でサムライのえりゅ氏、モンクの酢漬け男氏が麻痺と毒にかかった上でクリティカルでやられ。ファイターの壁氏もお供のRATTKIN RAZUKAのクリティカルでやられてしまうのであった。2ターン目もレンジャーのぶどうぱんをCANE of CORPUSを連続攻撃で倒し。ヴァルキリーのhikken氏もCANE of CORPUSでクリティカルで倒した上で、3ターン目には、ブラインドメイスはお供のRATTKIN RAZUKAに任せ颯爽と逃げる中で当然、メイジのやきうに氏だけではどうにもならずにあっさり全滅した。
- 真面目に戦ってもこれだけの強さを誇るブラインドメイスであるが、必ずにも応戦するとは限らない。1ターン目の最初の行動で爽快に逃げていく場合もある。それでも、ブラインドメイスに「NUCLEAR BLAST」「LIFESTEAL」の呪文がささる記憶があるぶどうぱんは、この後10分程時間をかけるが、攻撃も呪文もほぼ当たらない為、断念するのであった。
- モンクの酢漬け男氏がRATTKIN HUNTERを素手でクリティカルで倒したことを喜んだぶどうぱんであったが、その直後のRATTKIN(※恐らくRATTKIN LEADER)のSKULL DAGGERの攻撃でモンクの酢漬け男氏がクリティカルでやられることがあった。なお、その光景にぶどうぱんは「おー酢漬けさんが素手でクリティカル出せるようになった・・・逆にクリティカル喰らった! はははははははははは・・・ちょっと!」と思わず苦笑いをした後、泣き声でロードをしたのは言うまでもない。
ファンハウス
船、そしてCANE of CORPUS入手
トラモンテンの森 ~ ジャイアントランド ~ 魔女の山 ~ スフィンクスの洞窟 ~
ディオニセウス ~ グレートタワー
ドラゴンマウンテン
- ここでパーソナルスキルのMIND CONTROLを100まで枠外で伸ばした為、改めてパーティのステータスと主に上げているスキルを再紹介をする。(※ST=スタミナ、上からSTR/INT/PIE/VIT/DEX/SPD/PER/KARの順です。)
- ファイターの壁氏 Lv.17 HP181 ST291 15/12/16/17/13/14/9/16 POWER STRIKE66
装備品:THE AVENGER,HEATER SHIELD,RING of STARS,BASCINET & CAMAIL,PLATEMAIL+3(U),PLATEMAIL+3(L),COPPER GLOVES,SOLLERET
- サムライのえりゅ氏 Lv.17 HP160 ST275 18/15/11/10/18/18/15/12
装備品:MURAMASA BLADE,WAKIZASHI,DISPLASCER CLOCK,LEATHER HELM,TOSEI-DO(U),DO-MARU(L),CUIR GAUNTLETS,BUSKINS
- ニンジャのやきうに氏 Lv.13 HP67 ST216 16/13/12/13/17/18/16/13
装備品:CANE of CORPUS,ROD od SPRITES,DIAMOND RING,NECROMATIC HELM,MAJESTIK WAND,MILK Od MAGMANISIA
- モンクの酢漬け男氏 Lv.17 HP131 ST228 18/11/16/13/16/18/13/4
装備品:HAYAI BO,RING PRO MAGIC,SKULL CAPS,ROBES of ENCHANT(U)、ROBES of ENCHANT(L)
- ヴァルキリーのhikken氏 Lv.17 HP170 ST203 15/13/15/16/14/13/12/15 SNAKE SPEED 10
装備品:MAENAD'S LANCE、RING of SHIELDING、HELM&COLF、PLATE MAIL+2(U)、PLATE MAIL+2(L)、COPPER GLOVES、SOLLERET
- レンジャーのぶどうぱん Lv.17 HP212 ST235 11/13/14/18/18/15/18/5
装備品:CAT'O NINE TAIL、FOREST CAPE、FEATHERED HAT、FLAK JACKET、LEATHER LEGGING、LEATHER BOOTS
- ELYSIAD of DIVINITYは要らないアイテムと判断したぶどうぱんはドロップすることがあった。
- ANKH of LIFEをニュー・シティの宿屋でSP使用することがあった。なお、SP使用の効果は「状態異常回復とHPとスタミナがフル回復」である。なお、アイテムで使えばRESURRECTIONの効果はあるのだが・・・。
- 「あれ? 会話ができないぞ」・・・未探索のオールドシティへ行く為にはラツキンのNPCであるワンダーランドに情報を聞き出さないといけないのだが、ニュー・シティ図書館にてラツキンのNPCワンダーランドに出てくるコマンドは「TRUCE(停戦)」であり、全く会話ができない状態であった。
- 仕方がないので何か要らないアイテムを渡して友好度を回復させようとするぶどうぱんであるが、NPCのワンダーランドにMAENAD'S LANCEをあげようとすることがあった。幸い装備していた為、システムで止まったが、地味すぎるうっかりであった。
- 「ブラインドメイスのくだりで友好度さがってるんじゃないかしら?」・・・リスナーのもが氏の推察である。
- 結局、ヴァルキリーのhikken氏のCHARMをかけた上に、PEACEコマンドをしているうちに話し合いが可能となり、オールドシティへ入れるようになった。が、オールドシティ内のキーアイテムは既に回収された後であった。
- ニュー・シティー南の海(悲しみの海)を適当に南に進んで、霧も適当に進んだ結果ドラゴンマウンテンに到着した。しかし、到着したのが昼間だった為にCOIL of THE SERPENTの使う場所がわかっても、全く効果のないことがあった。
- 「サーペントの地図ありますか?」・・・もが氏の助言。もちろん*SERPENT*は持っていたが、読んでも全く意味がわからないから結局、攻略本を頼りにするのであった。なお、攻略本情報もはっきり書いていなかった為に、まだピンとこないぶどうぱんであったが、戦闘で消耗したせいか、それとも何かヒントになるものがあったのか、休憩したらドラゴンマウンテンの道が開けたのであった。
- 「おっと、これは大丈夫か? セーフティかな?」・・・* BROMBADEG *のグラフィックの感想。なお。アウト派が優勢だったが、ブルーベリーだからと擁護する声もあがった。なお、* BROMBADEG *戦は魅了攻撃をするタイミングが遅かったのと、最初のターンで* BROMBADEG *の攻撃の全てをニンジャのやきうに氏が全回避したお陰で、2ターンであっさり撃破するのであった。
- 「よし、最前線に送りましょう」「転職しすぎですね」・・・実はファイターの壁氏よりもHPの高いレンジャーのぶどうぱんのこと。上記の通りファイターの壁氏のHPは181、レンジャーのぶどうぱんのHPは212と意外な結果である。
- このダンジョンの落盤によるダメージは大きく(40程度)、ニンジャのやきうに氏のHPが大きく削られていく。背後の壁が塞がるトラップもあり少し恐ろしいところではある。
- このダンジョンには宝箱が数多くあり、そのうちの一つ「MANTIS BOOTS」のAC-14に思わず大爆笑することがあった。「滅茶苦茶強い!」とのことである。
- 宝箱のアイテムが良い物が出るようになったのもあるのだろうか、ここに来てから鑑定に必要なIDENTIFYの呪文も必要レベルが高くなり、MPがあっという間につきることがあった。鑑定1人では色々限界なのだろうか・・?
- 固定モンスターのEMERALD DRAGON戦、初手ブレスを吐いたものの、集中攻撃と同時に毒付加したのが大きかったのか。毒ダメージで1ターンキルに成功。また、出口前のDRAGONESSA戦は石化と麻痺であっさり撃破した。
天空の都市
ヴィ・ドミナ
聖堂の島
- 「ああああ、ちょちょちょ。」・・・聖堂の島でうっかり1歩先に水辺に入ったぶどうぱん。サムライのえりゅ氏とモンクの酢漬け男氏が寝ていた為、溺れさせることがあった。地味に久しぶりのうっかりによるロードであった。
- 「何か問われてたっけ?」・・・スフィンクスの謎について尋ねられたときのぶどうぱんの言葉。仕方がないのでぶどうぱんは適当に答えた結果「どうもお前は謎を解くのに向いてないようだ」と言われる始末であった。ただ、本当にこのスフィンクスから明確に謎を聞かれていたかどうかは誰もわからないことであった。
- 地下1階の死者の殿堂のトラップで突然全員麻痺して自動で休息することがあった。なお、ここのトラップ解除もJONGA POWDERがあれば解除可能だが・・・。
- 「ちょっと罠多すぎ」・・・この後も眩しい光、ダメージ、恐怖、呪い、毒とかかるコテハン冒険者達であった。
- 「私はエビルスパーク!」・・・ダメージと呪い状態を付加していったトラップ。なお、休憩したら自然回復した模様。色々面倒である。
- UNGORN DAIMYO戦はBUSHIDO BLADEでサムライのえりゅ氏のHPバーがほとんどなくなるところまで追い込まれることがあった。なんとか押し切りUNGORN DAIMYOを2ターン目最初に倒す、お供のSKELETON LORDのMAGIC MISSILEやFIREBALL、DEATHも何とか耐え、優秀なサムライ防具一式を入手した。
- 地下2階のゴローの間は優秀な武具を入手できる宝箱があるフロアである。しかし、その宝箱の前を守るモンスターがいるのは言うまでもない。まずはBEASTof1000EYE戦、DAZZLING LIGHTSでファイターの壁氏が365ダメージというあまりのダメージ量の多さに大爆笑するしかないことがあった。なお、ニンジャやきうに氏とレンジャーのぶどうぱんも同じタイミングでやられたのである。なお、勝てないと判断したぶどうぱんはこの宝箱を後回しにするのであった。
- RA-SEP-RE-TEPが守っていた宝箱は吟味をした結果、SWORD of FIRE、HORN of PROMETHEUSは当然リセット。MURAMASA BLADEも入手したが、持ち込んだものがある為ロードした。
- 「BLACK GOWN ofDEATH(U)」・・・AC-12と防御力が高く、魔系抵抗90%もあるカースドアイテム。ただ、試しに装備させたのがヴァルキリーのhikken氏であり、装備させてもACの変化がなかった為、運よくリセットして入手することを無かったことにした一部のマニア向けローブである。なお、後の情報でローブの特殊効果でヒーリング-2の効果もちであることが判明した。
- なお、ここではEBONY PLATE (L)とCHAMAIL PANTS+2を見つけたところで確定した。
- FIENDof9 WORLDS戦はコテハン冒険者の攻撃が全く当たらない。その上でVORPAL BLADEの攻撃と毒であっさりやられてしまい。勝負にならなかった。
- HORRAGOTH戦はサムライのえりゅ氏の攻撃が比較的あたるお陰で撃破に成功する。なお、お供もMYXLMYNXもその後撃破したが、そのターンの最後、CONFUSIONの呪文を受けたファイターの壁氏がニンジャのやきうに氏をトドメをさしてレベルアップすることがあった。「ああー! なんていうこと!」「壁さ~ん・・・」とぶどうぱんの言葉であったが、当然これは続行である。一番レベルの上げたかったニンジャのやきうに氏が上がらないのは地味に痛いかもしれない。
- ここの宝箱はCRUSADER HELM、SWORD of FIREはリセット。THE AVENGERやMAENAD'S LANCEといういい武器も出現することがあった。しかしリセットである。なお、ここではEBONY HEAUMEを見つけたところで確定した。なお、MITRE DE SANCTも一緒に出てきたが装備できる者がいなかった。
- D'ARBOLETH戦はニンジャのやきうに氏の攻撃もファイターの壁氏の攻撃も当たるお陰で、比較的あっさり撃破するのであった。なお、ここの宝箱にはSWORD of FIRE、PLATE MAIL(U)+3、ARMETが出たがやはりリセットである。最終的には念願のモンク最強装備のZATOICHI BOを見つけたところで確定した。ちなみにレンジャーのぶどうぱんは宝箱の罠でやられた後でみつけたものであった。
- 「お宝の 吟味で粘る レンジャーの 命の価値は 罠には無力」・・・レンジャーのぶどうぱんが罠解除ミスでやられた時にIkkey氏の詠ったもの。なお、この階層のレアアイテムは全部罠発動して(後半はもう罠無視で普通に空けて)強引に宝箱を回収しているのであった。多少の犠牲は仕方ない。
- THING FROM HELL戦の1回目、THING FROM HELLに命中するのはサムライのえりゅ氏の攻撃だけであった。他のダメージディーラーのファイターの壁氏やニンジャのやきうに氏の攻撃があまり命中しない上に、THING FROM HELLのMIND FLAYで地味にダメージを受け続けてファイターの壁氏、サムライのえりゅ氏、ニンジャのやきうに氏がやられて仕切りなおしとなった。
- 「コルツがないWizなんてクリープのないコーヒーみたいなものですよ」・・・常駐呪文のMAGIC SCREEN(メイジ系聖領域レベル4呪文)を誰も覚えてないと思い込んだぶどうぱんの名言である。なお、ニンジャのやきうに氏がメイジ時代にLv.11でその呪文は修得している。単純に確認ミスである。
- THING FROM HELLの再戦ではMAGIC SCREENの代わりに使ったSILENCEが1ターン目に入ったことで状況が一変する。ここでリスナーの助言もあってモンクの酢漬け男氏の修得しているARMORMELT、ヴァルキリーのhikken氏の修得しているSUPERMANという補助呪文を使っていく方針に切り替えるぶどうぱんであったが、この手の呪文を使い慣れていないせいか、スーパーマンの話題をしつつ「CURE DISEASE」をPL7でニンジャのやきうに氏にかける地味なうっかりをしたことがあった。
- しかし、SILENCEの効果は永続ではない。戦闘にはいってから10分経過したあと、ついにSILENCEの効果が切れて再びTHING FROM HELLがMIND FLAYを使い始めたが、3人がかりでSILENCEをかけてどうにか再度沈黙させることがあった。そのまま次枠のVol.138の序盤で撃破成功。15分程度もかかる長い戦闘であった。なお、ここの宝箱はEBONY PLATE (U)を入手して確定とした。
- 地下3~10階の過去の殿堂はワープをする上に階層移動。その上ダークゾーンに水辺のある難解なエリアであった。
- 「泉があったのにー!」・・・地下7階の泉の前にある入り口を踏破しようとしてマップを埋めようと移動した結果、デュン!とワープで飛ばされることがあった。
- COIF of DIVINEMAILのAC-8の数字だけを見てカースドアイテムだと気づかずそのままレンジャーのぶどうぱんに装備させることがあった。ただ、ヒーリング+1の効果もあり特殊抵抗もある装備だからむしろよいアイテムのような気もするが・・・。なお、装備する前に巻き戻して再開したのは言うまでもない。
- 「なんだ、また飛んだなぁ」「これきついねぇ」と、さすがのぶどうぱんもため息をつくことがあった。
- 「あ。ここ未探索ゾーンだな、よーし!」・・・ようやく見つけた未探索エリアへ進む道であったが、その目の前のワープに気づかずさらっと飛んだのは言うまでもない。もはやお約束である。
- 「行ってないところに進むと、行ってないところに・・・出てない!」「どこだー?」「やばい、本格的に迷い始めた」・・・いずれもぶどうぱんが過去の殿堂内で彷徨っているときの言葉である。メモをつけているわけではないのでもちろん方針は記憶と勘とマップだけが頼りである。
- モンスターは大したことないと甘くみていてセーブをし忘れたのか、迷った末にようやく出た場所でそのまま進んだのもあったのか、KOLIDRAのICEBALL連発でニンジャのやきうに氏、モンクの酢漬け男氏がやられることがあった。いつもならロードしてやり直すのだが、セーブした箇所がどこまで巻き戻るのかわからない為、続行することがあった。
- 更にYREGUOTHのFIRESTORMとICEBALLの連続で悲鳴をあげるぶどうぱん。FIEROのNUCLEAR BLASTでびっくりしてさらに悲鳴をあげることがあった。
- 「BLACK GOWN ofDEATH(U)」「BLACK GOWN ofDEATH(L)」「STAFF of DOOM」・・・全部マイナスヒーリングの特殊効果がついたカースドアイテム。ただし、それさえ目を瞑れば有用な装備ではある。残念オトナのカースコーデにぴったりである。ちなみに地下9階で全部回収可能である。
- 「戻されるなぁ・・・何でだ?」・・・大きな部屋にある5つのワープ。行くべきワープの場所はわかっているのにどういう訳かその目的のワープに進めないことがあった。LEVITATEで必ず回避できるわけでもないようである。
- 地下7階の魔法陣と8つのルーンと水晶の謎解きは*CRYSTAL*を入手してない為にノーヒントで解かねばならない状態であった。なお、水晶を正しい順番で触れる必要があるのだが、ここではリスナーが「ほんとにさわってない?」「次は月かな?」「次、ドラゴン」「次、カタン」「次、神宮寺」などとコメントを流れていたのは言うまでもない。
- 当然ここでもぶどうぱんは攻略本情報を解禁して、迅速に攻略したいところであったがぶどうぱんの思わぬ行動がこの謎解きを複雑化させてしまった。この部屋に来たぶどうぱんがまず最初にやったのは、水晶のあるところを放送内で紹介(確認)することだったのだが、その確認作業の途中でうっかり「卵」のルーンの刻印が入った水晶に触ってしまうことがあった。その結果、この後8つの水晶球を何度も順序どおりに触っても何も起こらないことがあった。しかも、細かく刻んでいくぶどうぱんのセーブのタイミングも迷い続けたのも影響したのか、この時ばかりは非常に悪く、何度も8つの水晶球を触った後のセーブをしたのである。
- なお、余談ではあるが、何度も水晶球を触れているうちに頼りにしていた攻略本の水晶の触る順番(太陽)を間違えて掲載されているのも発覚した。しかし、ぶどうぱんは攻略本を斜め読みをしていたのか、単純に記憶が残っていたのか最初から触る順番は他攻略サイトに掲載されている正解の順番ではあった。もちろん部屋に入った最初に確認の為に卵の水晶球をうっかり触ったので、何も起こらないことには変わらない。
- リスナーの情報によりこの部屋はフラグ管理の問題で、一度でも押し間違えたら失敗(魔法陣を途中で踏んでも失敗)と判定され、更にリセットする為には過去の殿堂(つまり、地下2階のゴローの間か地上)まで出ないと再挑戦不可であることが判明した。もちろん、単純に戻ればいいだけの話だが、もう一度この過去の殿堂地下3階~10階を巡り回るのに心が折れかけのぶどうぱんは1時間半前のデータをロードして、回復の泉からやり直すことになった。なお、この謎には40分もの時間をかけてようやく正解を導くことができたのであった。
- 最下層に入っていきなりMEGA-BOTのPLASMA CANNONでニンジャのやきうに氏がやられ、更にMEGA-BOTとBATTLE DROIDの混成編成で、BATTLE DROIDのLASER CANNONの連発でニンジャのやきうに氏とモンクの酢漬け男氏がやられることがあった。だが、見返りも大きいこのモンスターの獲得経験値はかなり高い為に、コテハン冒険者のレベルアップが更に加速するのであった。
- その回復の泉に戻る途中、レアモンスターのREXXと遭遇。しかし、MEGA-BOTで死闘を繰り広げたコテハン冒険者の相手ではない。HPが異様に高いものの、特に被害もなく撃破するのであった。
- そして再び最下層にたどり着いた時、今まで死闘を繰り広げたBATTLE DROIDやMEGA-BOTに麻痺付加がつくようになってきたことで事態が好転する。ここまでクリティカル頼りの戦闘も通用するようになったのである。
- COSMO-BOT戦も1ターン目で集中攻撃で撃破成功する。お供のMEGA-BOTもクリティカルが入るようになった為にニンジャのやきうに氏のHPが残っているうちに倒すのであった。
- そして、最下層最深部にいるラスボス戦。お供のモンスターが多いせいもあるのか、最初のターンでファイターの壁氏、サムライのえりゅ氏が状態異常にかかり、さらにレンジャーのぶどうぱんがやられたのをみたぶどうぱんは、日を改めて枠外でレベル上げを少しすることとなった。
- そして、枠外レベルアップの結果このイベント戦前のコテハン冒険者のレベルとステータスは次の通りである。
- ファイターの壁氏 Lv.33 HP330 ST410 18/18/18/18/18/18/17/16
*LIGHT* *SWORD*,*LIGHT* *SHILED*,RING of STARS,EBONY HEAUME,EBONY PLATE(U),EBONY PLATE(L),COPPER GLOVES,MANTIS BOOTS
- サムライのえりゅ氏 Lv.32 HP258 ST373 18/18/18/15/18/18/18/12
MURAMASA BLADE,WAKIZASHI+1,RING of INVISIBLTY,KABUTO,HI-KANE-DO(U),HI-KANE-DO(L),CUIR GAUNTLETS,BUSKINS
- ニンジャのやきうに氏 Lv.27 HP138 ST297 18/18/17/15/18/18/18/13
CANE of CORPUS,ROD od SPRITES,DIAMOND RING,NECROMATIC HELM,NINJA GARB(U),NINJA GARB(L),TABI BOOTS
- モンクの酢漬け男氏 Lv.31 HP231 ST327 18/18/18/18/18/18/18/4
ZATOICHI BO,ANKH of HEALING,SKULL CAPS,ROBES of ENCHANT(U)、ROBES of ENCHANT(L)
- ヴァルキリーのhikken氏 Lv.32 HP298 ST308 18/16/18/18/18/18/18/15
MAENAD'S LANCE,BRACERS of DEFENSE,BASCINET & CAMAIL,PLATE MAIL+3(U),PLATE MAIL+3(L),COPPER GLOVES,SOLLERET
- レンジャーのぶどうぱん Lv.33 HP369 ST354 18/18/18/18/18/18/18/5
CAT'O NINE TAIL,DISPLACER CLOAK,MAIL COIF,FLAK JACKET,CHAMAIL PANTS+2,LEATHER BOOTS
- 日を改めたVol.149の放送開始直後のラスボス戦2回目の戦闘では、サムライのえりゅ氏が混乱するハプニングがあったものの。集中攻撃のお陰でラスボスを2ターンで撃破。そのお供は撃破後NUCLEAR BLASTが入るようになったお陰もあり、あっさりと倒すのであった。
- 「サァァア ここからオサラバよ!」・・・ヴィ・ドミナの台詞。「オサラバ」に反応して爆笑したぶどうぱんはその場で「おさらばイェ~イ!」と言い出すことがあった。
- 「まずいのが出たなぁ」「普通にラスボスより強い!」・・・MEGA-BOT、BATTLE DROIDとの混成編成のこと。少しでも気を抜くとHPの少ないニンジャのやきうに氏がやられてしまうだけに怖いところである。
- 「と、いうか出られない」・・・このダンジョンも徒歩で脱出しないといけないのだが、ワープ地帯である過去の殿堂からの脱出も何度も同じ場所をぐるぐると回って時間だけが過ぎていくことがあった。
- そして、地下2階のゴローの間に戻ってきたぶどうぱんは、せっかくだから残りの倒せなかったモンスターを倒そうと、BEASTof1000EYEに戦いを挑んでみるが、BEASTof1000EYEのDAZZLING LIGHTS1発でファイターの壁氏が一撃でやられてしまう。次のターンのDAZZLING LIGHTSでサムライのえりゅ氏にニンジャのやきうに氏もやられて、パーティ半壊。残りのコテハン冒険者は状態異常状態で戦える状態ではなく、ぶどうぱんは「帰りまーす!」と、倒すのを断念するのであった。
- 更に若干迷子になりつつも、惑星ガーディアに脱出する為の場所まで無事にたどり着いたぶどうぱん。11月14日Vol.151の放送にてヴィ・ドミナと一緒に7人で惑星ガーディアから脱出して、無事エンディングを迎えた。
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