ぶどうぱん(生放送主)とは、パンである。それ以上でもそれ以下でも無い。
こちらは、「ぶどうぱん(生放送主)」の大百科に書かれてあった過去の逸話です。 |
※お知らせ。 |
ぶどうぱん伝説#5 うっかりの中心 (The Fifth Episode - Heart of carelessness)とは、
ぶどうぱん(生放送主)に纏わる放送上の伝説である。
なお、当然ながらぶどうぱん(生放送主)とは、パンである。それ以上でもそれ以下でも無い。
このコーナーは過去、ぶどうぱんが放送したWizardryシリーズの逸話の目次です。ゲームタイトルをクリックすることで該当する逸話を閲覧することができます。
また、外伝シリーズ・ルネサンス作品及び、システムが大幅変更した新時代Wizardry(#6~)の逸話はページが移動します。目次からもリンクで閲覧できますが、まとめて閲覧される場合は次のリンクをご覧いただけると便利です。
Wizardryシリーズには、2度とゲーム中に復活できないという「ロスト」という概念が存在する。このコーナーは正史シリーズWizardryで不幸にも殉職してしまったコテハン冒険者達を、追悼の意を込め以下に示す。
Wizardry中に殉職してしまった全コテハン冒険者達の足跡は「Wizardry コテハン冒険者達の足跡」をご覧ください。
リルガミンサーガ シナリオ#1 殉職コテハンリスト(敬称略)
壁 (E-FIG Lv.13) リルガミンサーガ#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
カニネテ (E-FIG Lv.13) リルガミンサーガ#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
みしぇる (E-PRI Lv.13) リルガミンサーガ#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
ぶどうぱん (E-THI Lv.13) リルガミンサーガ#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
やきうに (E-MAG Lv.13) リルガミンサーガ#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
ユブきち (E-MAG Lv.13) リルガミンサーガ#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
12/9/25、東9 北1の地下9階の座標の地点から西に8 北に0 下に8にパーティテレポートしてロスト。
リルガミンサーガ シナリオ#3 殉職コテハンリスト(敬称略)
氷雨 (N-THI Lv.13) リルガミンサーガ#3「Legacy of Llylgamyn」
12/10/23、6階の爆弾を発動させて犠牲となり、ディの蘇生で灰化。そしてカント寺院で埋葬となった。
6階深部で彷徨い続けたパーティを2度もディから蘇生して、パーティを宝箱の罠から守り続けた盗賊は、
城に帰還してから緊張の糸が途切れたのか3度目の復活はなかった。「氷雨日記」も未完の最終回?になった
リルガミンサーガ シナリオ#2 殉職コテハンリスト(敬称略)
でん (N-FIG Lv.16) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
酢漬け男 (E-LOR Lv.14) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
あさひな (N-SAM Lv.12) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
ねず (N-THI Lv.13) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
ハラぺーにょ (E-PRI Lv.9) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
Ikkey (N-MAG Lv.15) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
12/11/07、地下4階のジャイアントバットの宝箱の罠を、盗賊ねず氏は「ガス爆弾」と判断し、解除を試みたが
正しい罠は「テレポーター」だった為に、罠が発動する。パーティテレポート先は石の中で全員ロストとなった。
もが (N-FIG Lv.18) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
ヤナン (N-SAM Lv.14) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
青シゲ (E-PRI Lv.13) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
バット (N-THI Lv.12) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
クー (E-MAG Lv.13) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
オストデール (E-BIS Lv.14) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
12/11/16、東2・北7・地下1階の座標の地点から、西3にパーティテレポートして迷宮外による全員ロスト。
なお、グレーターデーモンとの対面直後で、パーティ半壊の状態、マラーを使わざるを得ない状態ではあった。
GBC版 Wizardry#1 殉職コテハンリスト(敬称略)
パイの実 (E-PRI Lv.9) GBC版 Wizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
13/11/29、地下4階(N4・E9)、LV7メイジの最速ラハリト・マダルト・マハリト3連発でパーティ全滅。
その直後、訓練場内にて迷宮内ロストされたことを確認した。
ドドド (E-FIG Lv.13) GBC版 Wizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
フルー (E-PRI Lv.11) GBC版 Wizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
13/12/16、地下10階(N2・E13)、ワードナのティルトウェイトが決め手となりパーティ全滅。
その直後、訓練場内にて迷宮内ロストされたことを確認した。
のえる (E-THI Lv.11) GBC版 Wizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
13/12/17、地下9階(N1・E7)の玄室にて、スピリットのマハリトでパーティ全滅、その後救出されたが、
13/12/18 00:57、寺院の蘇生に失敗し、灰からの蘇生も失敗してロストとなった。
コテハン冒険者として作成されたのが13/12/17、22:37。わずか2時間20分後の悲劇であった。
Dump (E-MAG Lv.14) GBC版 Wizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
初めて魔除けを持ち帰ってきた六英雄のうちの一人。素早さ20を誇った敏捷系魔法使い。
14/01/05、地下10階のポイゾンジャイアントの先制攻撃ブレス2連発の1回目で倒されてしまう。
なんとか城に戻ってきてカント寺院で蘇生をしたものの失敗、灰からの蘇生も失敗してロストとなった。
エイル (E-MAG Lv.12) GBC版 Wizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
初めて魔除けを持ち帰ってきた六英雄のうちの一人。魔法使い呪文マスター済の魔法使い。
14/01/05、地下10階のポイゾンジャイアントの先制攻撃ブレス3連発の1回目で倒されてしまう。
14/01/06、3rdパーティに救出されたものの、カント寺院で蘇生失敗、灰からの蘇生も失敗してロスト。
ユブキち (E-MAG Lv.12) GBC版 Wizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
14/01/08、地下5階の強化型キメラの先制攻撃ブレス2発目にて倒される。その後パーティもほぼ全壊。
魔除けの力(マロール)で城へ戻ったが、カント寺院で蘇生失敗、灰からの蘇生も失敗してロストとなった。
てんぶろ (E-SAM Lv.16) GBC版 Wizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
ぶどうぱん (N-THI Lv.12) GBC版 Wizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
14/01/09、地下10階ワードナの先行ティルトウェイトでパーティ全滅。そのままロストとなった。
GBC版 Wizardry#2 殉職コテハンリスト(敬称略)
a.k.a (E-PRI Lv.14) GBC版 Wizardry#2「Knight of Diamonds」
なゆ (E-MAG Lv.13) GBC版 Wizardry#2「Knight of Diamonds」
14/03/03、地下6階のポイゾンジャイアントの4連続ブレスの2回目に魔法使いのなゆ氏が倒れる。
また、3回目に僧侶のa.k.a氏も倒れ、2ndパーティ全滅の危機まで追い込まれる。
その後、何とか唯一の生存者である戦士のレバニラ氏が逃げ帰る途中、地下6階N4・E0の地点にて
ランダムエンカウントで遭遇したキャリアーの先制攻撃で麻痺して、パーティは全滅。
その直後、訓練場内にて僧侶のa.k.a氏と魔法使いのなゆ氏が迷宮内ロストされたことを確認された。
Med. (E-BIS Lv.13) GBC版 Wizardry#2「Knight of Diamonds」
14/03/07、地下6階のグレーターデーモンの呪文の連続攻撃にやられて、パーティは全滅する。
その後、救出パーティで回収されたものの。カント寺院の蘇生に失敗して灰に。
僧侶の味王氏のカドルトも失敗した上に、灰状態に戻すしんぴてきな石を1回で破損。
最後の頼みの綱のカント寺院の灰からの蘇生も失敗。ロストとなった。
唯一の村正称号持ちだった為、何もなかったことになった。魔法使い転職もマロールを覚えたことも全て。
みど (E-BIS Lv.17) GBC版 Wizardry#2「Knight of Diamonds」
14/04/03 地下6階のフラック3体の2連続ブレスに耐え切れずに倒れる。
その後、カント寺院の蘇生に失敗。生命力8の影響もあり灰からの蘇生も失敗してロストとなった。
青シゲ (E-LOR Lv.40) GBC版 Wizardry#2「Knight of Diamonds」
14/04/04 地下7階の先行したハイプリーストのマバディとポイゾンジャイアントのブレスで全滅ロスト。
鍛えあげたHP430もこのコンボには何も打つ手もなかった。なお、ロードの青シゲ氏の素早さは15であった。
2012年8月29日、リルガミンサーガ Wizardry #1 Proving Grounds of the Mad Overlord の放送を開始した。このゲームは1998年ローカスから発売された国産パソコン版を移植したソフトで、ハードはプレイステーションである。なお、今回もぶどうぱんは「ホビット」「盗賊」の登録である。
本シナリオ殉職コテハンリスト(敬称略)
壁 (E-FIG Lv.13) リルガミンサーガ#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
カニネテ (E-FIG Lv.13) リルガミンサーガ#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
みしぇる (E-PRI Lv.13) リルガミンサーガ#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
ぶどうぱん (E-THI Lv.13) リルガミンサーガ#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
やきうに (E-MAG Lv.13) リルガミンサーガ#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
ユブきち (E-MAG Lv.13) リルガミンサーガ#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
12/9/25、東9 北1の地下9階の座標の地点から西に8 北に0 下に8にパーティテレポートしてロスト。
2012年9月28日、リルガミンサーガ Wizardry #3 Legacy of Llylgamyn の放送を開始した。このゲームは1998年ローカスから発売された国産パソコン版を移植したソフトで、ハードはプレイステーションである。なお、今回のパーティは先の放送のリルガミンサーガ Wizardry#1で作成されているキャラクターを全て(ロストしたキャラは除く)の転送を行っている。
本シナリオ殉職コテハンリスト(敬称略)
氷雨 (N-THI Lv.13) リルガミンサーガ#3「Legacy of Llylgamyn」
12/10/23、6階の爆弾を発動させて犠牲となり、ディの蘇生で灰化。そしてカント寺院で埋葬となった。
6階深部で彷徨い続けたパーティを2度もディから蘇生して、パーティを宝箱の罠から守り続けた盗賊は、
城に帰還してから緊張の糸が途切れたのか3度目の復活はなかった。「氷雨日記」も未完の最終回?になった
なお、当シナリオで活躍した盗賊の氷雨氏の日記 「氷雨日記」(別記事・クリックで飛べます) も
一緒にご覧いただけると、この逸話をよりお楽しみいただけます。是非ご覧くださいませ。
2012年10月28日、リルガミンサーガ Wizardry #2 Knight of Diamonds の放送を開始した。このゲームは1998年ローカスから発売された国産パソコン版を移植したソフトで、ハードはプレイステーションである。なお、今回のパーティは先の放送のリルガミンサーガ Wizardry#3で作成されているキャラクターを全て(ロストしたキャラは除く)の転送を行っている。
本シナリオ殉職コテハンリスト(敬称略)
でん (N-FIG Lv.16) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
酢漬け男 (E-LOR Lv.14) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
あさひな (N-SAM Lv.12) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
ねず (N-THI Lv.13) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
ハラぺーにょ (E-PRI Lv.9) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
Ikkey (N-MAG Lv.15) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
12/11/07、地下4階のジャイアントバットの宝箱の罠を、盗賊ねず氏は「ガス爆弾」と判断し、解除を試みたが
正しい罠は「テレポーター」だった為に、罠が発動する。パーティテレポート先は石の中で全員ロストとなった。
もが (N-FIG Lv.18) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
ヤナン (N-SAM Lv.14) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
青シゲ (E-PRI Lv.13) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
バット (N-THI Lv.12) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
クー (E-MAG Lv.13) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
オストデール (E-BIS Lv.14) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
12/11/16、東2・北7・地下1階の座標の地点から、西3にパーティテレポートして迷宮外による全員ロスト。
なお、グレーターデーモンとの対面直後で、パーティ半壊の状態、マラーを使わざるを得ない状態ではあった。
2012年11月19日、New Age of Llylgamin Wizardry #4 The Return of Werdna の放送を開始した。このゲームは1999年ローカスから発売された国産パソコン版を移植したソフトで、ハードはプレイステーションである。なお、今作はシナリオ#1の敵役だったワードナを主人公として、かつて倒され奪われたアミュレットを取り戻すという復讐劇である。プレイするのはアレンジ版。クラシック版はする予定はないとの話である。
2013年11月22日、GBC版 Wizardry#1 Proving Grounds of the Mad Overlordの放送を開始した。今作品は名作との評価の高いFC版Wizardryのリメイクとして2001年アスキーからGBCで発売された作品である。
FC版との違いで大きく目立つ特徴はACバグが無くなったこと(!)、ダンジョンが16×16マス構成であることと、隠しダンジョンが追加されたこと他にもアイテムやモンスター、呪文の系統などの違いがある。そしてこの初代Wizardryシステムならではの縛り条件「ノーリセット」「キャラは一発作成」(※)「宝箱は逃げない」でのプレイである。
※補足:2014年1月8日、従来のWizardryに比べてレベルアップステータス上昇が厳しく、また、村正を入手したのにも関わらず上級職を全く作れない事情によりキャラ一発作成の縛りを解除、ボーナスポイントの吟味解禁しました。
今回のぶどうぱんはホビットバグの対策の為、「人間」「中立」「盗賊」の登録である。その為、今作の盗賊のぶどうぱんのステータスはいつもより低く、素早さ12、運の強さ12からのスタートである。
GBC版 Wizardry#1 殉職コテハンリスト(敬称略)
パイの実 (E-PRI Lv.9) GBC版 Wizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
13/11/29、地下4階(N4・E9)、LV7メイジの最速ラハリト・マダルト・マハリト3連発でパーティ全滅。
その直後、訓練場内にて迷宮内ロストされたことを確認した。
ドドド (E-FIG Lv.13) GBC版 Wizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
フルー (E-PRI Lv.11) GBC版 Wizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
13/12/16、地下10階(N2・E13)、ワードナのティルトウェイトが決め手となりパーティ全滅。
その直後、訓練場内にて迷宮内ロストされたことを確認した。
のえる (E-THI Lv.11) GBC版 Wizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
13/12/17、地下9階(N1・E7)の玄室にて、スピリットのマハリトでパーティ全滅、その後救出されたが、
13/12/18 00:57、寺院の蘇生に失敗し、灰からの蘇生も失敗してロストとなった。
コテハン冒険者として作成されたのが13/12/17、22:37。わずか2時間20分後の悲劇であった。
Dump (E-MAG Lv.14) GBC版 Wizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
初めて魔除けを持ち帰ってきた六英雄のうちの一人。素早さ20を誇った敏捷系魔法使い。
14/01/05、地下10階のポイゾンジャイアントの先制攻撃ブレス2連発の1回目で倒されてしまう。
なんとか城に戻ってきてカント寺院で蘇生をしたものの失敗、灰からの蘇生も失敗してロストとなった。
エイル (E-MAG Lv.12) GBC版 Wizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
初めて魔除けを持ち帰ってきた六英雄のうちの一人。魔法使い呪文マスター済の魔法使い。
14/01/05、地下10階のポイゾンジャイアントの先制攻撃ブレス3連発の1回目で倒されてしまう。
14/01/06、3rdパーティに救出されたものの、カント寺院で蘇生失敗、灰からの蘇生も失敗してロスト。
ユブキち (E-MAG Lv.12) GBC版 Wizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
14/01/08、地下5階の強化型キメラの先制攻撃ブレス2発目にて倒される。その後パーティもほぼ全壊。
魔除けの力(マロール)で城へ戻ったが、カント寺院で蘇生失敗、灰からの蘇生も失敗してロストとなった。
てんぶろ (E-SAM Lv.16) GBC版 Wizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
ぶどうぱん (N-THI Lv.12) GBC版 Wizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord」
14/01/09、地下10階ワードナの先行ティルトウェイトでパーティ全滅。そのままロストとなった。
最後に、今作品で召集されたコテハン冒険者達は以下の通りである。(※ゲーム中殉職者(ロスト)者9名を含む)
この進捗表の項目は、「リスナーの案だけ」で構成される進捗表です。進捗実績など随時募集をしております。
(※補足:大百科班では獲得実績・項目の追加はあまり考えていません。)
※GBC版Wizardry#1 獲得実績・進捗表 2014/01/20更新。 | |||
No. | 獲得実績・項目 | 済 | 備考 |
No.1 | フラックに先制攻撃ブレス | ○ | 通常エンカウントでも先行されてブレスは飛ぶ。 |
No.2 | マイルフィックに 先制3レベルドレイン |
○ | 僧侶のメイズ氏が3レベルドレインで達成。 |
No.3 | ポイゾンジャイアントの 先制攻撃ブレス |
○ | 六英雄と呼ばれる魔法使いのDump氏と、 魔法使いのエイル氏がロストする原因となった。 |
No.4 | グレーターデーモン先輩、 先制仲間呼ばれていっぱい。 |
△ | 地下7階宝箱モンスターのお供最後尾のグレーターデーモン。 先制したのはしたのは冒険者側であったが、 他の悪魔系モンスター相手をしている間に仲間がいっぱい。 やむなくマハマンの「魔物をテレポート」で対応。 |
No.5 | ドラゴンゾンビに先制ブレス | ○ | 「六英雄」パーティを半壊(戦士のバット氏、たいふー氏以外倒す) |
No.6 | マスターニンジャのクリティカル | ○ | 最大HPの最も高い戦士のバット氏にクリティカルヒット。 |
No.7 | バンパイアロード様の 4レベルドレイン |
○ | ロードのパンケーキ大好き氏が4レベルドレインでを受け達成。 なお、僧侶の鉄くず氏はワードナから4レベルドレインを受ける。 |
No.8 | 石の中へのテレポート | × | 最終秘密兵器、盗賊のぶどうぱんの投入があったが不発。 |
No.9 | ワードナのティルトウェイトで全滅 | ○ | 最初のメインパーティ、魔除け回収パーティの2回達成。 戦士のドドド氏と僧侶のフルー氏、 盗賊のぶどうぱん、侍のてんぶろ氏の迷宮内ロストの原因。 |
No.10 | 呪い装備でアイテム欄が 全て埋まる。 |
○ | 残念オトナのカースドコーデをビショップのMed.氏が達成。 AC18でヒーリング-3である。 |
No.11 | レベルアップでHP1上昇、 ステータスの生命力減少。 |
○ | 魔法使いのDump氏がLv.14のレベルアップで達成。 その直後・・・・。 |
No.12 | LV10ファイターにマカニト | ○ | レベル詐欺乙。 |
No.13 | ピットの上にキャンプを張って 2度落下ダメージ |
○ | 地下3階の名所では警戒していたせいか、不発であったが。 地下7階の仕掛けエリアの名所で無事ピンポイントで達成。 |
2014年1月27日、GBC版 Wizardry#2 Knight of Diamondsの放送を開始した。今作品も名作との評価の高いFC版「ウィザードリィIII」のリメイクとして、2001年アスキーからGBC版「ウィザードリィIII」で発売された作品である。FC版「ウィザードリィIII」との違いはダンジョンが16×16マス構成であることと、隠しダンジョンが追加されたこと、他にもアイテムやモンスター、呪文の系統、種族毎も特性上限値などの細かい違いがある。
今回はGBC版Wizardry#1の時のステータスの伸びの鈍さを踏まえて、キャラメイク時にボーナスポイントの吟味をした上で今回の縛り条件は「ノーリセット」「宝箱は逃げない」「成長の吟味しない」でのプレイである。
また、主人公()枠のぶどうぱんは通常通り「ホビット」「悪」「盗賊」の登録となった。キャラ作成時の吟味でボーナスポイント(以下BP)19を割り振り、生命力16、素早さ18、運の強さ18の高ステータスである。なお、「ホビットバグ(素早さ21以上で戦闘時の行動が極端に遅くなるバグ)」は今作品も健在であるが大丈夫だろうか?
GBC版 Wizardry#2 殉職コテハンリスト(敬称略)
a.k.a (E-PRI Lv.14) GBC版 Wizardry#2「Knight of Diamonds」
なゆ (E-MAG Lv.13) GBC版 Wizardry#2「Knight of Diamonds」
14/03/03、地下6階のポイゾンジャイアントの4連続ブレスの2回目に魔法使いのなゆ氏が倒れる。
また、3回目に僧侶のa.k.a氏も倒れ、2ndパーティ全滅の危機まで追い込まれる。
その後、何とか唯一の生存者である戦士のレバニラ氏が逃げ帰る途中、地下6階N4・E0の地点にて
ランダムエンカウントで遭遇したキャリアーの先制攻撃で麻痺して、パーティは全滅。
その直後、訓練場内にて僧侶のa.k.a氏と魔法使いのなゆ氏が迷宮内ロストされたことを確認された。
Med. (E-BIS Lv.13) GBC版 Wizardry#2「Knight of Diamonds」
14/03/07、地下6階のグレーターデーモンの呪文の連続攻撃にやられて、パーティは全滅する。
その後、救出パーティで回収されたものの。カント寺院の蘇生に失敗して灰に。
僧侶の味王氏のカドルトも失敗した上に、灰状態に戻すしんぴてきな石を1回で破損。
最後の頼みの綱のカント寺院の灰からの蘇生も失敗。ロストとなった。
唯一の村正称号持ちだった為、何もなかったことになった。魔法使い転職もマロールを覚えたことも全て。
みど (E-BIS Lv.17) GBC版 Wizardry#2「Knight of Diamonds」
14/04/03 地下6階のフラック3体の2連続ブレスに耐え切れずに倒れる。
その後、カント寺院の蘇生に失敗。生命力8の影響もあり灰からの蘇生も失敗してロストとなった。
青シゲ (E-LOR Lv.40) GBC版 Wizardry#2「Knight of Diamonds」
14/04/04 地下7階の先行したハイプリーストのマバディとポイゾンジャイアントのブレスで全滅ロスト。
鍛えあげたHP430もこのコンボには何も打つ手もなかった。なお、ロードの青シゲ氏の素早さは15であった。
最後に、今作品で召集されたコテハン冒険者達を紹介する。(※ゲーム中殉職者(ロスト)者5名を含む)
なお、シナリオ3の村正称号はほぼ全てのコテハン冒険者(魔法使いのりた氏を除く)が取得している。
2014年4月20日、GBC版 Wizardry#3 Legacy of Llylgamynの放送を開始した。今作品も名作との評価の高いFC版「ウィザードリィII」のリメイクとして、2001年アスキーからGBC版「ウィザードリィII」で発売された作品である。
FC版「ウィザードリィII」との違いはダンジョンが16×16マス構成であることと、隠しダンジョンが追加されたこと、他にもアイテムやモンスター、呪文の系統、種族毎も特性上限値などの細かい違いがある。
また、GBC版Wizardry#1・#2(KOD)の時のステータスの伸びの鈍さを踏まえて、キャラメイク時にボーナスポイントの吟味をした上で今回の縛り条件は「ノーリセット」「宝箱は逃げない」「成長の吟味しない」でのプレイである。
なお、今回のぶどうぱんはシナリオ#2(KOD)からの転送したキャラクターである。「ホビット」「盗賊」はお馴染みであるが、シナリオ#3(LOL)の特殊なダンジョンにあわせるように性格は「中立」に変更した。また、転送の結果ステータスは従来のキャラクターに比べて平均が高めの6/14/13/15/15/15でHP12のステータスになった。
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最終更新:2024/12/20(金) 20:00
最終更新:2024/12/20(金) 20:00
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