ぶどうぱん伝説#5 生放送

ブドウパンデンセツゴ

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ぶどうぱん(生放送主)とは、パンである。それ以上でもそれ以下でもい。

こちらは、「ぶどうぱん(生放送主)」の大百科に書かれてあった過去の逸話です。
このコーナーでは正史Wizardry#1~)の逸話を取り扱う予定です。
※最新の活動内容は上記のリンク先をご覧ください。

お知らせ
2014/09/29
 「GBC版 Wizardry #3 Legacy of Llylgamyn」の逸話を追加しました。

概要

ぶどうぱん伝説#5 うっかりの中心 (The Fifth Episode - Heart of carelessness)とは、
ぶどうぱん(生放送主)わる放送上の伝説である。

なお、当然ながらぶどうぱん(生放送主)とは、パンである。それ以上でもそれ以下でもい。

目次

このコーナー過去ぶどうぱんが放送したWizardryシリーズの逸話の次です。ゲームタイトルクリックすることで該当する逸話を閲覧することができます。

また、外伝シリーズルネサンス作品及び、システムが大幅変更した新時代Wizardry#6)の逸話はページ移動します次からもリンクで閲覧できますが、まとめて閲覧される場合は次のリンクをご覧いただけると便利です。

ウィザードリィ ルネサンスの作品

ウィザードリィ外伝シリーズ

ウィザードリィ(正史)シリーズ

Wizardry コテハン冒険者達の足跡(#1~)

Wizardryシリーズには、2度とゲーム中に復活できないという「ロスト」という概念が存在する。このコーナー正史シリーズWizardry不幸にも殉職してしまったコテハン冒険者達を、追悼の意を込め以下に示す。

Wizardry中に殉職してしまった全コテハン冒険者達の足跡は「Wizardry コテハン冒険者達の足跡」をご覧ください。

リルガミンサーガ シナリオ#1 殉職コテハンリスト敬称略)
  (E-FIG Lv.13) リルガミンサーガ#1「Proving Grounds of the Mad Overlord
 カニネテ (E-FIG Lv.13) リルガミンサーガ#1「Proving Grounds of the Mad Overlord
 みしぇる (E-PRI Lv.13) リルガミンサーガ#1「Proving Grounds of the Mad Overlord
 ぶどうぱん (E-THI Lv.13) リルガミンサーガ#1「Proving Grounds of the Mad Overlord
 やきうにE-MAG Lv.13) リルガミンサーガ#1「Proving Grounds of the Mad Overlord
 ユブきちE-MAG Lv.13) リルガミンサーガ#1「Proving Grounds of the Mad Overlord
  12/9/25、東9 北1の地下9階の座標の地点から西に8 北に0 下に8パーティテレポートしてロスト

リルガミンサーガ シナリオ#3 殉職コテハンリスト敬称略)
  (N-THI Lv.13) リルガミンサーガ#3「Legacy of Llylgamyn」
  12/10/23、6階の爆弾を発動させて犠牲となり、ディの蘇灰化。そしてカント寺で埋葬となった。
  6階深部で彷徨い続けたパーティを2度もディから蘇生して、パーテを宝罠から守り続けた盗賊は、
  城に帰還してか緊張の糸が途切れたのか3度の復活はなかった。「氷雨日記」も未完最終回?になった

リルガミンサーガ シナリオ#2 殉職コテハンリスト敬称略)
 でん (N-FIG Lv.16) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
 漬け男 (E-LOR Lv.14) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
 あさひ (N-SAM Lv.12) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
 ねず (N-THI Lv.13) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
 ハラぺーにょ (E-PRI Lv.9) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
 Ikkey (N-MAG Lv.15) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
  12/11/07、地下4階のジャイアントバッの宝罠を、盗賊ねず氏は「ガス爆弾」と判断し、解除を試みたが
  正し罠は「テレポーター」だった為に罠が発動する。パーティテレポート先は石の中で全員ロストとなった。
 もが (N-FIG Lv.18) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
 ナン (N-SAM Lv.14) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
 シゲ (E-PRI Lv.13) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
 バット (N-THI Lv.12) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
 クーE-MAG Lv.13) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
 オストデール (E-BIS Lv.14) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
  12/11/16、東2・北7・地下1階の座標の地点から、西3パーティテレポートして迷宮外による全員ロスト
  なお、グレーターデーモンとの対面直後で、パーティ半壊の状態、マラーを使わざるを得ない状態ではあった。

GBCWizardry#1 殉職コテハンリスト敬称略)
 パイの実 (E-PRI Lv.9) GBCWizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord
  13/11/29、地下4階(N4・E9)、LV7メイジの最速ラハリト・マダルト・マハリト3連発でパーティ全滅。
  その直後、訓練場内にて迷内ロストされたことを確認した。
 ドドド (E-FIG Lv.13) GBCWizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord
 フル (E-PRI Lv.11) GBCWizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord
  13/12/16、地下10階(N2・E13)、ワードナのティルトウェイトが決め手となりパーティ全滅
  その直後、訓練場内にて迷内ロストされたことを確認した。
 のえる (E-THI Lv.11) GBCWizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord
  13/12/17、地下9階(N1・E7)の玄室にて、スピリットのマハリトでパーティ全滅、その後救出されたが、
  13/12/18 00:57、寺院蘇生に失敗し、からの蘇生も失敗してロストとなった。
  コテハン冒険者として作成されたのが13/12/17、22:37。わずか2時間20分後の悲劇であった。
 DumpE-MAG Lv.14) GBCWizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord
  初めて魔除けを持ち帰ってきた六英雄のうちの一人。早さ20を誇った敏捷系魔法使い。
  14/01/05、地下10階のポイゾンジャイアンの先制攻撃ブレス2連発の1目で倒されてしまう。
  なんと城に戻ってきてカント寺で蘇生をしたものの失敗灰からの蘇生も失敗してロストとなった。
 エイルE-MAG Lv.12) GBCWizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord
  初めて魔除けを持ち帰ってきた六英雄のうちの一人。魔法使い呪文マスター済の魔法使い。
  14/01/05、地下10階のポイゾンジャイアンの先制攻撃ブレス3連発の1目で倒されてしまう。
  14/01/06、3rdパーティに救出されたものの、カント寺院蘇生失敗、からの蘇生も失敗してロスト
 ユブキちE-MAG Lv.12) GBCWizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord
  14/01/08、地下5階の強型キメの先制攻撃ブレス2目にて倒される。その後パーティもほぼ全壊。
  魔除けの力(マロール)城へ戻ったが、カント寺で蘇生失敗灰からの蘇生も失敗してロストとなった。
 てんぶろ (E-SAM Lv.16) GBCWizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord
 ぶどうぱん (N-THI Lv.12) GBCWizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord
  14/01/09、地下10階ワードナの先行ティルトウェイトでパーティ全滅。そのままロストとなった。

GBCWizardry#2 殉職コテハンリスト敬称略)
 a.k.a (E-PRI Lv.14) GBCWizardry#2「Knight of Diamonds」
 なゆE-MAG Lv.13) GBCWizardry#2「Knight of Diamonds」
  14/03/03、地下6階のポイゾンジャイアントの4連続ブレスの2に魔法使いのなゆ氏が倒れる。
  また、3回僧侶のa.k.a氏も倒れ、2ndパーティ全滅危機まで追い込まれる。
  その後、何と唯一の生存者である戦のレバニラ氏が逃げ帰る途中、地下6階N4・E0の地点にて
  ランダムエンカウントで遭遇したキャリアーの先制攻で麻痺して、パーテは全滅。
  その直後、訓練場内にて僧侶のa.k.a氏と魔法使いのなゆ氏が迷内ロストされたことを確認された。
 Med. (E-BIS Lv.13) GBCWizardry#2「Knight of Diamonds」
  14/03/07、地下6階のグレーターデーモン呪文の連続攻撃にやられて、パーティ全滅する。
  その後、救出パーティで回収されたものの。カント寺院蘇生に失敗してに。
  僧の味王氏のカドルトも失敗した上に灰状態に戻すしんぴてきな石を1回で破損。
  最後の頼みの綱のカント寺院からの蘇生も失敗。ロストとなった。
  唯村正称号持ちだった為、何もなかったことになった。魔法使い職もマロールを覚えたことも全て。
 みど (E-BIS Lv.17) GBCWizardry#2「Knight of Diamonds」
  14/04/03 地下6階のフラック3体の2連続ブレスに耐え切れずに倒れる。
  その後、カント寺の蘇生に失敗。生命力8響もあ灰からの蘇生も失敗してロストとなった。
 シゲ (E-LOR Lv.40) GBCWizardry#2「Knight of Diamonds」
  14/04/04 地下7階の先行したハイプリーストのマバディとポイゾンジャイアンのブレで全滅ロスト。
  鍛えあげたHP430もこのコンボには何も打つ手もなかった。なお、ロードシゲ氏の素さは15であった。

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リルガミンサーガ Wizardry #1 の逸話(2012年9月28日終了 51枠)

2012年8月29日リルガミンサーガ Wizardry #1 Proving Grounds of the Mad Overlord の放送を開始した。このゲーム1998年ローカスから発売されたパソコン版を移植したソフトで、ハードプレイステーションである。なお、今回もぶどうぱんは「ホビット」「盗賊」の登録である。

シナリオ殉職コテハンリスト敬称略)
  (E-FIG Lv.13) リルガミンサーガ#1「Proving Grounds of the Mad Overlord
 カニネテ (E-FIG Lv.13) リルガミンサーガ#1「Proving Grounds of the Mad Overlord
 みしぇる (E-PRI Lv.13) リルガミンサーガ#1「Proving Grounds of the Mad Overlord
 ぶどうぱん (E-THI Lv.13) リルガミンサーガ#1「Proving Grounds of the Mad Overlord
 やきうにE-MAG Lv.13) リルガミンサーガ#1「Proving Grounds of the Mad Overlord
 ユブきちE-MAG Lv.13) リルガミンサーガ#1「Proving Grounds of the Mad Overlord
  12/9/25、東9 北1の地下9階の座標の地点から西に8 北に0 下に8パーティテレポートしてロスト

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リルガミンサーガ Wizardry #3 の逸話(2012年10月25日終了 55枠)

2012年9月28日リルガミンサーガ Wizardry #3 Legacy of Llylgamyn の放送を開始した。このゲーム1998年ローカスから発売されたパソコン版を移植したソフトで、ハードプレイステーションである。なお、今回のパーティは先の放送のリルガミンサーガ Wizardry#1で作成されているキャラクターを全て(ロストしたキャラは除く)の転送を行っている。

シナリオ殉職コテハンリスト敬称略)
  (N-THI Lv.13) リルガミンサーガ#3「Legacy of Llylgamyn」
  12/10/23、6階の爆弾を発動させて犠牲となり、ディの蘇灰化。そしてカント寺で埋葬となった。
  6階深部で彷徨い続けたパーティを2度もディから蘇生して、パーテを宝罠から守り続けた盗賊は、
  城に帰還してか緊張の糸が途切れたのか3度の復活はなかった。「氷雨日記」も未完最終回?になった

なお、当シナリオで活躍した盗賊の氷氏の日記 「氷雨日記」(別記事・クリックで飛べます) も
一緒にご覧いただけると、この逸話をよりお楽しみいただけます。是非ご覧くださいませ。

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リルガミンサーガ Wizardry #2 の逸話(2012年11月17日終了 40枠)

2012年10月28日リルガミンサーガ Wizardry #2 Knight of Diamonds の放送を開始した。このゲーム1998年ローカスから発売されたパソコン版を移植したソフトで、ハードプレイステーションである。なお、今回のパーティは先の放送のリルガミンサーガ Wizardry#3で作成されているキャラクターを全て(ロストしたキャラは除く)の転送を行っている。

シナリオ殉職コテハンリスト敬称略)
 でん (N-FIG Lv.16) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
 漬け男 (E-LOR Lv.14) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
 あさひ (N-SAM Lv.12) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
 ねず (N-THI Lv.13) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
 ハラぺーにょ (E-PRI Lv.9) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
 Ikkey (N-MAG Lv.15) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
  12/11/07、地下4階のジャイアントバッの宝罠を、盗賊ねず氏は「ガス爆弾」と判断し、解除を試みたが
  正し罠は「テレポーター」だった為に罠が発動する。パーティテレポート先は石の中で全員ロストとなった。
 もが (N-FIG Lv.18) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
 ナン (N-SAM Lv.14) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
 シゲ (E-PRI Lv.13) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
 バット (N-THI Lv.12) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
 クーE-MAG Lv.13) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
 オストデール (E-BIS Lv.14) リルガミンサーガ#2「Knight of Diamonds」
  12/11/16、東2・北7・地下1階の座標の地点から、西3パーティテレポートして迷宮外による全員ロスト
  なお、グレーターデーモンとの対面直後で、パーティ半壊の状態、マラーを使わざるを得ない状態ではあった。

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New Age of Llylgamin Wizardry #4の逸話(2012年12月12日終了 32枠)

2012年11月19日、New Age of Llylgamin Wizardry #4 The Return of Werdna の放送を開始した。このゲーム1999年ローカスから発売されたパソコン版を移植したソフトで、ハードプレイステーションである。なお、今作はシナリオ#1の敵役だったワードナを主人公として、かつて倒され奪われたアミュレットを取り戻すという復讐劇である。プレイするのはアレンジ版。クラシック版はする予定はないとの話である。

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GBC版 Wizardry #1の逸話(2014年1月21日終了 80枠)

2013年11月22日GBC版 Wizardry#1 Proving Grounds of the Mad Overlordの放送を開始した。今作品は名作との評価の高いFCWizardryリメイクとして2001年アスキーからGBCで発売された作品である。

FC版との違いで大きく立つ特徴はACバグくなったこと(!)、ダンジョンが16×16マス構成であることと、隠しダンジョンが追加されたこと他にもアイテムモンスター呪文の系統などの違いがある。そしてこの初代Wizardryシステムならではの縛り条件「ノーリセットキャラ一発作成」(※)宝箱逃げない」でのプレイである。
※補足:2014年1月8日、従来のWizardryべてレベルアップステータス上昇が厳しく、また、正を入手したのにも関わらず上級職を全く作れない事情によりキャラ一発作成の縛りを解除、ボーナスポイントの吟味解禁しました。

今回のぶどうぱんはホビットバグの対策の為、「人間」「中立」「盗賊」の登録である。その為、今作の盗賊ぶどうぱんのステータスはいつもより低く、素さ12、運の強さ12からのスタートである。

GBCWizardry#1 殉職コテハンリスト敬称略)
 パイの実 (E-PRI Lv.9) GBCWizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord
  13/11/29、地下4階(N4・E9)、LV7メイジの最速ラハリト・マダルト・マハリト3連発でパーティ全滅。
  その直後、訓練場内にて迷内ロストされたことを確認した。
 ドドド (E-FIG Lv.13) GBCWizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord
 フル (E-PRI Lv.11) GBCWizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord
  13/12/16、地下10階(N2・E13)、ワードナのティルトウェイトが決め手となりパーティ全滅
  その直後、訓練場内にて迷内ロストされたことを確認した。
 のえる (E-THI Lv.11) GBCWizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord
  13/12/17、地下9階(N1・E7)の玄室にて、スピリットのマハリトでパーティ全滅、その後救出されたが、
  13/12/18 00:57、寺院蘇生に失敗し、からの蘇生も失敗してロストとなった。
  コテハン冒険者として作成されたのが13/12/17、22:37。わずか2時間20分後の悲劇であった。
 DumpE-MAG Lv.14) GBCWizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord
  初めて魔除けを持ち帰ってきた六英雄のうちの一人。早さ20を誇った敏捷系魔法使い。
  14/01/05、地下10階のポイゾンジャイアンの先制攻撃ブレス2連発の1目で倒されてしまう。
  なんと城に戻ってきてカント寺で蘇生をしたものの失敗灰からの蘇生も失敗してロストとなった。
 エイルE-MAG Lv.12) GBCWizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord
  初めて魔除けを持ち帰ってきた六英雄のうちの一人。魔法使い呪文マスター済の魔法使い。
  14/01/05、地下10階のポイゾンジャイアンの先制攻撃ブレス3連発の1目で倒されてしまう。
  14/01/06、3rdパーティに救出されたものの、カント寺院蘇生失敗、からの蘇生も失敗してロスト
 ユブキちE-MAG Lv.12) GBCWizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord
  14/01/08、地下5階の強型キメの先制攻撃ブレス2目にて倒される。その後パーティもほぼ全壊。
  魔除けの力(マロール)城へ戻ったが、カント寺で蘇生失敗灰からの蘇生も失敗してロストとなった。
 てんぶろ (E-SAM Lv.16) GBCWizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord
 ぶどうぱん (N-THI Lv.12) GBCWizardry#1「Proving Grounds of the Mad Overlord
  14/01/09、地下10階ワードナの先行ティルトウェイトでパーティ全滅。そのままロストとなった。

メインパーティ地下4階で全滅した上に僧侶のパイの実氏はロスト。そして、救出パーティ作成へ・・・
メインパーティ再編成 ~ 盗賊ぶどうぱんと氷雨氏。どうして差がついたのか・・・素早さ・主人公の違い。
ワードナ戦で僧侶のフルー氏、戦士のドドド氏ロスト。 慢心の代償~救出パーティ(2ndパーティ)の結成。
まさかの主人公()の盗賊のぶどうぱんの自由契約。期待の盗賊ののえる氏が加入。
3rdパーティ始動。2ndパーティ救出に地下9階へ。 そして・・・盗賊ののえる氏、作成から2時間20分後の悲劇。
新2ndパーティ始動。後の「六英雄」と呼ばれしコテハン冒険者達の激闘の記録。
隠しダンジョンと1stパーティメンバー救出活動。ポイゾンジャイアントから始まる突然の悲劇へ。
まさかの3rdパーティ始動。魔法使いのエイル氏もまた・・・。
救出完了、パーティ再編成。ワードナの魔除け奪取と激しい地下5階の戦闘に魔法使いのユブキち氏が・・・。
グレーターデーモン養殖解禁、キャラクター一発作成の縛り解除。全ては裏ダンジョンのために。
2014年1月9日 うっかりの代償。Vol.72~73の魔の記録。盗賊のぶどうぱんと侍のてんぶろ氏が巻き込まれ・・・。
そして裏ダンジョン再攻略。地下5階~6階。
地下7階の激闘と新しいモンスターとの出会い。
盗賊の短刀を解放。盗賊の氷雨氏はニンジャへ転職。そして地下8階へ。
「テレーポッターと解雇の門番」

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GBC版 Wizardry#1 赤紙召集コテハン冒険者リスト。

最後に、今作品で召集されたコテハン冒険者達は以下の通りである。(※ゲーム中殉職者(ロスト)者9名を含む)

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GBC版Wizardry #1 獲得実績・進捗表。

この進捗表の項は、リスナーの案だけ」で構成される進捗表です。進捗実績など随時募集をしております。
(※補足:大百科班では獲得実績・目の追加はあまり考えていません。)

GBCWizardry#1 獲得実績・進捗表 2014/01/20更新
No. 獲得実績・項 備考
No.1 フラックに先制攻撃ブレス 通常エンカウントでも先行されてブレスは飛ぶ。
No.2 マイルフィックに
制3レベドレイ
僧侶メイズ氏が3レベルレインで達成。
No.3 ポイゾンジャイアント
先制攻撃ブレス
英雄と呼ばれる魔法使いDump氏と、
魔法使いのエイル氏がロストする原因となった。
No.4 グレーターデーモン先輩
先制仲間呼ばれていっぱい。
地下7階宝箱モンスターのお供最後尾のグレーターデーモン
先制したのはしたのは冒険者側であったが、
他の魔系モンスター相手をしている間に仲間がいっぱい。
やむなくマハマンの「物をテレポート」で対応。
No.5 ドラゴンゾンビに先制ブレス 「六英雄パーティを半壊(戦士バット氏、たいふー氏以外倒す)
No.6 マスターニンジャクリティカル 最大HPの最も高い戦士バット氏にクリティカルヒット
No.7 バンパイアロード様の
4レルドレイン
ロードパンケーキ大好き氏が4レベルレインでを受け達成。
お、の鉄くず氏はワードナから4レベドレインを受ける。
No.8 石の中へのテレポート × 最終秘密兵器盗賊ぶどうぱんの投入があったが不発。
No.9 ワードナのティルトウェイトで全滅 最初のメインパーティ魔除け回収パーティの2回達成。
士のドドド氏と侶のフルー氏、
賊のぶどうぱ、侍のてんぶろ氏の宮内ロストの原因。
No.10 呪い装備でアイテム欄が
全て埋まる。
残念オトナのカースドコーデをビショップのMed.氏が達成。
AC18でヒーリング-3である。
No.11 レベルアップHP1上昇、
ステータスの生命力減少。
魔法使いDump氏がLv.14のレベルアップで達成。
その直後・・・・。
No.12 LV10ファイターマカニト レベル詐欺
No.13 ピットの上にキャンプって
2度落下ダメージ
地下3階の名所では警していたせいか、不発であったが。
地下7階の仕掛けエリアの名で無事ピンポイントで達成。

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GBC版 Wizardry #2の逸話(2014年4月18日終了 84枠)

2014年1月27日GBC版 Wizardry#2 Knight of Diamondsの放送を開始した。今作品も名作との評価の高いFC版「ウィザードリィIII」のリメイクとして、2001年アスキーからGBC版「ウィザードリィIII」で発売された作品である。FC版「ウィザードリィIII」との違いはダンジョンが16×16マス構成であることと、隠しダンジョンが追加されたこと、他にもアイテムモンスター呪文の系統、種族毎も特性上限値などの細かい違いがある。

今回はGBCWizardry#1の時のステータスの伸びの鈍さを踏まえて、キャラメイク時にボーナスポイントの吟味をした上で今回の縛り条件は「ノーリセット」「宝箱逃げない」「成長の吟味しない」でのプレイである。

また、主人公()ぶどうぱんは通常通り「ホビット」「悪」「盗賊」の登録となった。キャラ作成時の吟味でボーナスポイント(以下BP)19を割り振り、生命力16、素さ18、運の強さ18の高ステータスである。なお、「ホビットバグ(素さ21以上で戦闘時の行動が極端に遅くなるバグ」は今作品も健在であるが大丈夫だろうか?

GBCWizardry#2 殉職コテハンリスト敬称略)
 a.k.a (E-PRI Lv.14) GBCWizardry#2「Knight of Diamonds」
 なゆE-MAG Lv.13) GBCWizardry#2「Knight of Diamonds」
  14/03/03、地下6階のポイゾンジャイアントの4連続ブレスの2に魔法使いのなゆ氏が倒れる。
  また、3回僧侶のa.k.a氏も倒れ、2ndパーティ全滅危機まで追い込まれる。
  その後、何と唯一の生存者である戦のレバニラ氏が逃げ帰る途中、地下6階N4・E0の地点にて
  ランダムエンカウントで遭遇したキャリアーの先制攻で麻痺して、パーテは全滅。
  その直後、訓練場内にて僧侶のa.k.a氏と魔法使いのなゆ氏が迷内ロストされたことを確認された。
 Med. (E-BIS Lv.13) GBCWizardry#2「Knight of Diamonds」
  14/03/07、地下6階のグレーターデーモン呪文の連続攻撃にやられて、パーティ全滅する。
  その後、救出パーティで回収されたものの。カント寺院蘇生に失敗してに。
  僧の味王氏のカドルトも失敗した上に灰状態に戻すしんぴてきな石を1回で破損。
  最後の頼みの綱のカント寺院からの蘇生も失敗。ロストとなった。
  唯村正称号持ちだった為、何もなかったことになった。魔法使い職もマロールを覚えたことも全て。
 みど (E-BIS Lv.17) GBCWizardry#2「Knight of Diamonds」
  14/04/03 地下6階のフラック3体の2連続ブレスに耐え切れずに倒れる。
  その後、カント寺の蘇生に失敗。生命力8響もあ灰からの蘇生も失敗してロストとなった。
 シゲ (E-LOR Lv.40) GBCWizardry#2「Knight of Diamonds」
  14/04/04 地下7階の先行したハイプリーストのマバディとポイゾンジャイアンのブレで全滅ロスト。
  鍛えあげたHP430もこのコンボには何も打つ手もなかった。なお、ロードシゲ氏の素さは15であった。

アークデーモンとジェネリックの巻物事件。
2ndパーティ始動、マーフィー先生とマジックアーマー道場の日々。
うっかりの連鎖とマジックシールド・マジックヘルメット戦、謎の激闘の記録。
地下6階、ジャイアント(不確定)と鉄の盾事件。そして・・・2人がロストとなった。
3rdパーティ始動、しかし、種族の素早さ上限値・覚えた呪文のあやの結果が・・・。
そしてフルメンバーも組めない4thパーティ。大救出ミッションがはじまる。
Wizardry 慢心の代償。
「地下で仲間(1stパーティ)が待っているんで」 新2ndパーティ結成、ハマンを惜しんだ結果が・・・。
そして1stパーティ回収へ。
フラックのブレスでビショップのみど氏もまた・・・。そして、ビショップのはねぼうし氏が加入。
地下7階、それぞれ1人で赴いたロードの青シゲ氏、戦士のCD氏、2人の英雄の記録。
エクストラダンジョン。地下8階~
地下9階。 ぐーるぐる、ぐーるぐる。
地下10階 ごうごうと燃える火の先に。
GBC版 Wizardry#2 赤紙召集コテハン冒険者リスト。

最後に、今作品で召集されたコテハン冒険者達を紹介する。(※ゲーム中殉職者(ロスト)者5名を含む)
なお、シナリオ3の称号はほぼ全てのコテハン冒険者(魔法使いのりた氏を除く)が取得している。

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GBC版 Wizardry #3の逸話(2014年7月10日終了 71枠)

2014年4月20日GBC版 Wizardry#3 Legacy of Llylgamynの放送を開始した。今作品も名作との評価の高いFC版「ウィザードリィII」のリメイクとして、2001年アスキーからGBC版「ウィザードリィII」で発売された作品である。
FC版「ウィザードリィII」との違いはダンジョンが16×16マス構成であることと、隠しダンジョンが追加されたこと、他にもアイテムモンスター呪文の系統、種族毎も特性上限値などの細かい違いがある。

また、GBCWizardry#1・#2(KOD)の時のステータスの伸びの鈍さを踏まえて、キャラメイク時にボーナスポイントの吟味をした上で今回の縛り条件は「ノーリセット」「宝箱逃げない」「成長の吟味しない」でのプレイである。

なお、今回のぶどうぱんはシナリオ#2(KOD)からの転送したキャラクターである。「ホビット」「盗賊」はお染みであるが、シナリオ#3(LOL)の特殊なダンジョンにあわせるように性格は「中立」に変更した。また、転送の結果ステータスは従来のキャラクターべて均が高めの6/14/13/15/15/15でHP12のステータスになった。

悲報:開錠率に我慢ならなくなって氷雨氏を召喚。
エクストラダンジョンへ。
硬い・強いでお馴染みの壁氏召集。そして救出へ。
1stパーティ総選挙。そして地下4階へ。
地下5階へ・・・。
エクストラダンジョン最終イベント戦。スタッフロール。そして・・・。
GBC版 Wizardry#3 赤紙召集コテハン冒険者リスト。

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