ぶどうぱん伝説

ぶどうぱん(生放送主)とは、パンである。それ以上でもそれ以下でも無い。

Top Illust By：鱧(はも)氏.

こちらは、「ぶどうぱん(生放送主)」の大百科に書かれてあった過去の逸話です。 ※最新の活動内容は上記のリンク先をご覧ください。

※お知らせ。 2014/09/29　「蒼い海のトリスティア」「NAGE LIBRE 静寂の水深」 　　　　　　　　以上2作品の逸話を追加しました。 2013/11/28　「Android版コロぱた　全部入り～」の逸話を追加しました。 2013/08/26　「Super Schwarzschild」 「Super Schwarzschild 2」 　　　　　　　　以上2作品の逸話を追加しました。 2013/03/06　「TUNED HEART」の逸話を追加しました。 2013/03/01　「オウガバトル」「ブランディッシュ」「ラビラビ」「ユニオン」シリーズ 　　　　　　　　4シリーズの逸話を新設作成した「ぶどうぱん伝説#4」に移動しました。 2012/11/22　「カルドセプトセカンド　エキスパンション」の逸話を 　　　　　　　　新設作成した「ぶどうぱん伝説#3」に移動しました。 2011/1/5　　大百科「ぶどうぱん伝説」のTOPイラストを 　　　　　　　　鱧(はも)さんに描いていただきました。本当にありがとうございます。

概要

ぶどうぱん伝説とは、ぶどうぱん(生放送主)に纏わる放送上の伝説である。

なお、当然ながら ぶどうぱん(生放送主) とは、パンである。それ以上でもそれ以下でも無い。

目次

このコーナーは過去、ぶどうぱんがコミュニティ「ぶどうぱんの売店」で放送したゲームの逸話について載せてあります。
各ゲームタイトルをクリックすると、そのゲームの逸話をご覧いただけます。

なお、Wizardryの逸話については「ぶどうぱん伝説#2　ノウナシーフの呪い」（外伝・ルネサンス作品）
「ぶどうぱん伝説#5　うっかりの中心」（#1～） 「ぶどうぱん伝説#6　残念な魔筆」（#6～）を、
カルドセプトの逸話については「ぶどうぱん伝説#3　raisincept（3BP）」を、
オウガバトル・ブランディッシュ・ユニオンシリーズ・ラビラビシリーズの逸話については、
「ぶどうぱん伝説#4　眠れる大百科の塔」をご覧くださいませ。

黒歴史。

• バスト ア ムーブ　// 2010年2月2日にスタート。10年3月17日のVol.4の放送以降放送なし。

攻略中断中のゲーム・シリーズもの

• 「いただきストリート」シリーズ // ゴージャスキング待ち？
• ユグドラ・ユニオン // 1週目2010年10月11日～12月3日。2週目（両手にウィッチの野望）充電中？？

その他のゲーム

• コテハンの野望　革新（※信長の野望　革新）　// 2009年12月16日募集開始・2010年1月5日終了
• 壁の決断Ⅳ（※提督の決断）　// 2010年8月22日～9月6日
• 謎魔界村 // 2009年代に攻略済
• コロぱた // 本編：2010年2月8日、追加ステージ2010年8月19日終了
• Android版コロぱた　全部入り～ // 2013年7月1日～10月25日
• アースライト　// 1週目：2009年代、2週目：2012年3月14日～5月14日
• アースライト ルナ・ストライク　// 2010年1月19日～3月5日終了
• グリムグリモア　// 2010年3月2日～19日
• ブルーフロウ // 2010年3月8日～23日
• ブルーブラスター // 2010年3月23日～4月29日
• 悪魔城ドラキュラ　奪われた刻印　// 2010年7月26日～8月3日
• 悪魔城ドラキュラ　ギャラリーオブラビリンス　// 2010年8月5日～10日
• メタ女　～府立メタトポロジー大学付属女子高校SP～　// 2010年12月25日～2011年1月14日
• ツァイ・メタ女　// 2011年1月14日～28日
• ヒラメキパズル　マックスウェルの不思議なノート　// 2011年1月31日～3月8日
• Sorcerian　// 2011年10月15日～2012年5月7日
• TUNED HEART　// 2012年12月14日～2013年1月3日
• Super Schwarzschild　// 2013年4月6日～19日
• Super Schwarzschild 2　// 2013年4月23日～7月20日
• 蒼い海のトリスティア　// 2014年1月6日～5月31日
• NAGE LIBRE 静寂の水深　// 2014年5月31日～9月6日

放送中断中のゲームの逸話

「いただきストリート」シリーズでの逸話

• ボードゲームが好きなぶどうぱんは、「いただきストリート」・「カルドセプトシリーズ」といったボードゲーム枠を用意し、主に夜に放送している。両ゲーム共に、「島（本来のマップから独立しているところ）」にハマってしまう傾向が強く、序盤に島にハマってしまい盛大にスタートダッシュに失敗することが多い。リスナーからは「リゾート好き」と突っ込まれている。ストーリーモードでは、最大で7回島におでかけしたことがある。それでその時1位通過するあたり、薄幸なのか強運なのかよくわからない部分である。
• 2010年3月6日から「いただきストリート　ゴージャスキング」の放送を開始した。開始早々にしてぶどうぱんのリゾート好きっぷりの本領発揮されていた。なかなか順調である。
• NPCのさきがリードをしている時に、ぶどうぱんは「さきに先に延ばされると面倒なことになりそうだな」　というダジャレを披露したが、残念ながらリスナーの受けはよくなかった。
• 3月11放送（Vol.8～）にて、トーナメント戦第1回戦のMAP「アメリカ大陸」で相手の高額物件を避けようとしたぶどうぱん。しかし、避けた直後の次のダイス目でいきなりリゾート地「ハワイ」に行くことになってしまった。わずかに開始5分の出来事だった。仕方がないのでハワイに飛ばされたぶどうぱんは、アメリカ本土にある一番高い物件を売却してハワイの物件を買占め帝国を築きあげ、サラリー（お金）をもらおうとアメリカ本土に出稼ぎに行ったが、なんとサラリーがはいる直前のダイス目にまた神が舞い降り、サラリーをもらえぬままハワイに帰国することになってしまった。さらに到着したハワイの場所ではチャンスカードを引くことができるのだが、そのカードがなんと「ハワイに行く」。もちろん既にハワイにいるぶどうぱんには効果なし。ここまでリゾートに愛されている人はそうはいない。展開が神すぎて腹筋が痛いです。
• 更にこの日のゲーム中、上記のリゾート帝国のあるハワイに他のプレイヤーがいっても、チャンスカードで本土に直帰する事が何度も起きたり、アメリカ本土にぶどうぱんの高額物件が連なる道を作っても、他のプレイヤーが見事なダイス目で踏まなかったり、さらにはサラリー欲しさに近道を選んだぶどうぱんはその後2連続で相手の高額物件にはまってしまうなどと、リスナー大喜びの展開になった。しかし、そんな散々な目にあいつつも何とか2位で切り抜ける実力は、笑いを取りつつ結果を残す　「オウガ芸人改めリゾート芸人（命名：壁の軍師）」にふさわしい内容の放送であった。
• 3月21日の放送中、株を持ってない地域の物件に高額投資をした結果、持っている株を多量に手放してしまわざるを得ない状況に追い込まれ大苦戦するといううっかりをみせた。しかし、それでもすべり込みで2位という結果だった。
• 3月23日　Vol.27の放送の「いただきストリート　ゴージャスキング」のトーナメント決勝はひでこの独走で終わった。仕方がないので決勝から再びやり直そうとしたぶどうぱんだったが、何故かメモリーカードに上書きセーブをしてしまった結果、決勝戦の直前のデータはなくなり再び1回戦からやり直しというかなり致命的なうっかりをみせた。
• 「マミナミ事件」・・・リゾートに物件を買ったぶどうぱんはリゾートに戻らないと宣言し、その物件を競売にかけて収入を得るというリゾート王にあるまじき行為にでた、その結果、競売にかけた物件はマミナミに4890を超える通行料まで上がってしまい、リゾートに戻ってきたぶどうぱんがその物件を踏んでしまった。涙目になりつつリセットである。
• 4月19日　1回やり直しを余儀なくされたゴーシャスキングもVol.33の放送にて、トーナメント決勝も途中まで最下位で苦しい状態だったのだが、逆転し見事な勝利を収めた。

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放送終了したその他のゲームの逸話

このコーナーでは、オウガバトル・Wizardry・ブランディッシュ・ラビ×ラビシリーズ以外の放送完了したゲームについてまとめたコーナーです。下のタイトルで該当する逸話をご覧いただけます。

コミュ人数300人記念企画「コテハンの野望　革新」

• コミュ人数300人を記念し、「信長の野望　革新　with　パワーアップキット」を使って、コテハン武将を登録し全国統一を目指す企画がはじまった。ぶどうぱんは剣豪将軍「足利義輝」を選択することに。これも、ぶどうぱんが剣道をたしなんでいることからリスナーが勝手に暴走し、そう呼称することになった結果である。
• コテハン武将の能力値を総計400以内に設定し、武将登録応募を行ったぶどうぱんだったが、あまりにも能力が高いチートコテハン武将を多数（総数53名）生み出すこととなり、結果としてぶどうぱん自身を相当苦しめるドMな状況となっている。
• ぶどうぱん自身の希望で、有名コテハン「3時の男」を軍師に設定しようとしたが、能力値の設定を誤り、テストプレイでは「でねぶ様」に軍師の座を奪われたあげく、特攻をしかけて討ち死にするという散々な状況だった。
• 上級で挑戦をはじめたが、チートコテハン武将を多数擁した上杉の猛進撃を阻むことができず、断念することとなった。
• アチャ子萌え（武将名：小弓亜茶子）のグラフィックが可愛すぎる、と一部でコアなファンを獲得している。
• コテハン武将がコテハン武将を討ち取ってしまう事件が発生。これも戦国の世の習いだろうか。
• この記念企画放送の軍師役を担当したうちの1人、自堕落斎(生放送主)氏のコミュニティで、「コテハンの野望（上級編）」のテスト放送を行なった際に、ぶどうぱんがブラック孔明として大車輪の活躍した時があった。その時に使ったネタは「トロイ」「ラブアンドピース」「フライ」「左はおまけ」「デスティン」などがあり、その様子はあるリスナー曰く「パソコン覚えたてのおばちゃん」だったそうだ。

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「壁の決断Ⅳ」の逸話（2010年9月6日終了　84枠）

2010年8月22日、壁の軍師のお勧め作品提督の決断シリーズが、ついに放送開始した。選択した作品は「提督の決断Ⅳ with パワーアップキット」である。大葡萄麺麭帝國が7つの海域の重要拠点を全て制圧する企画がはじまった。

• 今作のゲームの軍師役は・・・参謀総長：壁の軍師氏、参謀長：自堕落斎氏・しめじ氏（つぶやき担当）・ともや氏（技術担当）と、とても多い。また、リスナーの質問に自堕落斎氏が詳しい説明するというリスナーにとっても至れり尽くせりである。ぶどうぱんもこの軍師体制には非常に心強い限りで、早々うっかりもない・・・とは思われる。
• 8月24日、其ノ弐参ノ放送にて、美少女（自称）で有名な壁の軍師氏がスカイプとマイクを導入して指示するようになった。そして、同時に3時の漢氏詐欺を公然と行った。
• また、同日にこの作品を選んだぶどうぱんの裏の目的も明らかになった。この男、うっかりと見せつつ策士である。
• 其ノ弐参伍の放送にて、自堕落斎氏の要望で新しい潜水艦「わだつみ」の設計に入った。その後、「自分の潜水艦ができた」と自堕落斎氏の弟に自慢をしすぎて、弟氏が困った声をあげるということがあった。
• 今回は軍師役が提督の名前で、他のコテハンリスナーは艦の名前で登場することになった。とはいえ、新艦の名前全部がそういうわけではなく、潜水艦にはケルピー、カリブディスという名前をつけたりもしている。ある意味目立っている。
• 第3艦隊所属のコテハン艦「比斬天」が逃げ遅れてしまい沈没してしまった。これがコテハン艦の中では初沈没である。
• その後の戦闘でコテハン艦「巨新都」も沈没してしまった。ぶどうぱんは采配ミスと自供しているが・・・詳しい状況はよくわかっていないらしい。情報を求む。
• ぶどうぱんの活躍をコメントで表す帝國新聞職人も現れた。この記事は当時の読み方通りに右から読む必要がある。
• 夜に襲撃する事の多いぶどうぱん。艦には先を見えやすくするライトがあるのだが、うっかりよく忘れてしまう。
• 中部太平洋戦で、戦艦は空戦が苦手なので飛行場襲撃から外して、海戦用にとっておいたのだが、何故かぶどうぱんは戦艦を撤退させてしまうという見事なうっかりをみせた。
• 艦隊移動で苦戦するぶどうぱん。その原因の１つを壁の軍師が「艦隊を把握していないで指示している」と分析した。
• マーシャル沖に偵察しに行った自堕落斎氏自慢の第13艦隊。しかし、7割もの沈没するという大変な被害を受けてしまった。コテハン艦も例外ではなく、この戦闘で「シボ555」「とうきょう」「豆腐」「ドンアグネスチン」が沈没してしまった。
• 更にマーシャル沖にて第13艦隊が1隻を残して他は沈没する大損害を受けたことがあった、コテハン潜水艦「雷電」「和紙」「わだつみ」も沈没。あまりの被害の多さに「リタイアしたい・・・」と弱音が出るほどであった。
• コテハン艦の沈没はあまりに多く、他にも「楓瑠羽」「楚下武」の沈没が確認されている。
• リスナーの心が一致団結するときは、ドイツのドーバー海峡における戦績で敗北する時を見た時であった。この海域には相手の主力がいるので100％敗北になり、ぶどうぱんも含めた全員でどいつうううと叫ぶのが様式美となってしまった。また、これにより総統閣下の外部音声まで実装されるようになってしまった。
• 自堕落斎氏自慢の潜水艦と、シメジ氏自慢の爆撃機は大車輪の大活躍であった。飛行場や相手艦を次々と落としていく。そのお陰もあって大葡萄麺麭帝國に大敗もなく、9月6日84枠目にて海域を全て制覇した。
• ゲームの最後に最終優秀艦船の表彰があった。そこに選ばれたのはなんとわだつみ型潜水艦「伊9」であった。あまりに予想外の選出にぶどうぱんは思わず吹き出すほどであった。この様子をIkkey氏は「日独の 世界相手の 大戦争 最後に締めた 天下のわだつみ」と詠った。

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「謎魔界村」での逸話

• インクレディブル・マシーン（ピタゴラスイッチ）系のパズルが好きなぶどうぱんは、「謎魔界村」「コロぱた」といったパズルゲームを放送している。過去最大詰まったときは、1つの面に6枠かけたこともあった。（アーサー・イーサー・ウーサー事件）

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「コロぱた」の逸話（2010年2月8日終了（配信分8月19日終了）　77+24枠）

• 「コロぱた」では、登場人物が小さな女の子（ひまわり）ということもあり、ひまわりファンのおっさんを増やしつつある。なお、壁の軍師はきらりちゃん派であると言われているが、本人は否定している。なお、ゲームに登場する猫「ふじ2号」をもらっていくリスナーもいる。
  　（※参考URL:http://coropata.com/character.html）
• 初期～中期の「コロぱた」放送1枠目の開始時はかなりの確率で、放送が止まる・音声が途切れる・読み込み中　などの放送上の不都合が生じた。その為、ぶどうぱんはブラウザをFirefoxからChromeに変更した。
  変更したかいがあって、2010年1月中旬以降～現在は改善されている。
• 「コロぱた」ではゲームの仕様上、ゲームデザイナーが想定していない別解というものが存在する。ぶどうぱん（とそのリスナー）は、「虫眼鏡（着火する為の道具）や鏡（光を反射させる道具）、ハンマー（他の道具を動かす道具）を足場」、「おにぎり（体力の回復）で容器の角度調整」、「バナナ（ひまわりの機嫌を悪くする）を道具のストッパー」、「扇風機（道具を吹き飛ばす為の道具）は妨害用オブジェクト」、「時間をかけてごり押し」などという手法で力技と強引に回答に導くことが多い。その為リスナーからは「別解王」と呼ばれるようになった。
• 放送中の「コロぱた」の専門用語を一部紹介。「3時さん＝眼鏡のリーマン（しんせいはるか）」「鱧さん＝大学の警備員（婦警）」「壁さんの大好きな人＝きらりちゃん」「うっかりクリア＝偶然でクリア」「OCK（惜しい系）＝あと1歩でクリアならず」「カニカマ＝赤色の鉄板」「タバコ＝ガードレール」「壁さん＝ふじ2号」
• 2010年1月24日放送「おっさんがコロぱたをプレイvol.49」でリスナー待望の水着姿一枚絵が確認された。
• ついに「コロぱた」にもこの時がやってきた。同日、コロぱたVol.49の放送で、ぶどうぱんは89面を4枠も同じ面で詰まるという事態になった。そこで助けの手を差し伸べたのがリスナーの鱧氏だった。鱧氏は翌日（1月25日）の最初のコロぱた放送（Vol.53）の前に、89面のスクリーンショットに指示を出してぶどうぱんに送った。その結果、ぶどうぱんは放送枠を取ってわずか7分で見事に攻略することに成功した。
• 「コロぱた」の海のイベント中に、のぞみちゃんがひのとり先生に向かって「色は青でなくて黒」と言うシーンがあった。その言葉にリスナーが一斉に反応したのは言うまでもない。
• 更に、Vol.61の放送で、のぞみちゃんが水着に着替えに行くと言い出した時、ぶどうぱんとリスナーのテンションが急上昇した。しかし、のぞみちゃんが水着を忘れてそのまま普段着で戻ってしまった時、リスナーはどよめき、ぶどうぱんはのぞみちゃんにこう言った。「話が違いまーす」と。　さすがである。
• Vol.63の放送で、のぞみちゃんの白い水着のところまで連れていく問題が2面続いた時もやはりコメントが加速した。そして、のぞみちゃんの白い水着の一枚絵が出たときは撮影班・録画班も動き、JK放送に行っているという噂の壁の軍師がペイントソフトを起動するほどの大盛り上がりをみせた。リスナー大歓喜の瞬間だった。
  また、Vol.65の放送で、今度はのぞみちゃんの黒い水着の一枚絵が出るイベントがあって、その時もリスナーは大歓喜した。この時の様子を最古参からの女性リスナーは「男性陣の目がギラギラしてる・・・やだなにこここわい」という感想をもつ程の盛り上がりだった。
• Vol.63の後日談で、ぶどうぱんは別ゲームの放送中にのぞみちゃんの白い水着のことを思わず下着と言いだすことがあった。なるほど、どうやらあの時の白い水着をぶどうぱんの脳内では白い下着に変換されたようだ。ちなみに黒い水着（下）は壁の軍師の脳内ではブルマに見えたそうである。
• 「奇跡のバケツ空中合体事件」・・・Vol.65の放送中、ボールをバケツの中にいれるという課題の面があった。
  そこでぶどうぱんは正規の道筋が面倒だと思ったのか、ボールの誘導を外回りで強引にバケツの近くまでもってきた。しかも、ボールを誘導する時間が早すぎると思ったのか、ボールが落ちないようにバネと板を見事に工夫して、ボールをバネで永久に弾き続けるというボールのループ空間をつくりあげた。そこまで作り上げたらあとは簡単。作り上げたボール空間の中にバケツを飛ばし、空中でバケツとボールをいれるという奇跡的なほどの力技の解答をみせた。しかも入った時のバケツは下向きである。これを見た瞬間のリスナーの「www」のコメントは物凄い勢いの加速をみせ、解いたぶどうぱんも咳き込むほど笑うという奇跡の解答だった。
• 「別解王の本気」・・・先日の「奇跡のバケツ空中合体」という奇跡を演出したぶどうぱん。自らのもつ別解王としての自信が確信に変わったのか、この日の放送では、仕掛けや装置が複雑そうな面が出てくると、仕掛けや装置を完全に無視して行けそうならば無理やりにでもいくようになった。その結果、見事に2月3日の放送（Vol.66～68）のクリアした面のうち7面中4面は完全な力技、しかもショートカットを見つけた末の別解だった。途中の面にあった入り組んだ仕掛けや装置はもう涙目である。
• 「気球でダイレクトアタック」・・・Vol.70の放送で、ひまわりを誘導して星を目指して気球に乗っていくステージがあった。この時、ぶどうぱんは気球が少し傾いたことを糸口にして、ひまわりを完全に無視して気球で星を取りにいくという別解王の力を見せた。気球と星の初期位置は左下と右上で離れていたのに・・・。
• 2010年2月8日のコロぱたVol.77（最終回）の放送中、枠内最後に126面をクリアをしたぶどうぱんは、最終面クリアと思っておっさんの貫禄をみせて500円延長課金を行なったが、イベントが終わったあとに画面には何故か127面の表示が。それを見たぶどうぱんは目を疑い、リスナーは騒然する一幕があった。でも、よく見たら公式に・・・128面あるって書いてあるじゃない。幸い、ストーリーの流れの都合で残りの2面はクリアするのは非常に簡単な面だった為、延長した枠内で無事に感動のエンディングまでたどり着くことができたので、恒例の「ラス枠詐欺」は未遂で済んだ。なお、この放送は 1014コメントを記録した。
• 「ひまわりサヨナラスペシャル事件」・・・5月21日から追加ダウンロードステージの64ステージも攻略を進めていたぶどうぱん。途中も何度か苦労した面が非常に多かったが、8月18日の昼枠でついに残り3ステージまで迫った。そこで、その流れと勢いのまま完全攻略するとぶどうぱんは宣言し、タイトルに「スペシャル」と書いてクリアするまで続ける意気込みで始めたが、いきなり62ステージ目でつまづくことになった。結局攻略したものの、昼間の枠で15分、夜枠で5枠、2時からは予約枠で27分もかかってしまった。
• 予約枠を取ったからか、その後のステージも試行錯誤の末に攻略していった。そして8月19日の午前4時の101枠目も2時間経過したころ、追加ダウンロードの64ステージ目も無事に攻略完了となった。

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Android版コロぱた　全部入り～の逸話（2013年10月25日終了　46枠）

2013年7月1日　Android版コロぱた　全部入り～の放送を開始した。この作品は「ピタゴラ装置」「インクレディブル・マシーン」に似たパズルゲームで、各ステージに道具や装置を配置して問題を解くゲームである。今作品は全105問（一部DS版と被る問題があるらしい）に挑戦する。

なお、ぶどうぱんはDS版の「コロぱた」も完全攻略済である（※補足：2010年2月8日DS版攻略済、8月19日配信版攻略済）。当時の逸話は「コロぱたの逸話」を一緒にご覧いただけるとよりお楽しみいただけるかもしれません。

• おつかい030「投げてもいいけど」のステージで、ぶどうぱんとリスナーはその意味深なタイトルからバケツにボールをいれるルートを正攻法のひまわりが投げるルートとは別に、大きく左からバネで跳ねるルートも見事に当てることがあった。なお、ぶどうぱんは正攻法と微妙に丸太をスペースに埋めた別解をいれて３パターンと言い張ったが、根本的に正攻法と同じである。
• ひまわりが狭いスペースを身体をがくがく揺らして落ちていくシーンがあった。放送上非常にまずいようだが大丈夫か。
• 「本当に理系なんですか？」・・・回転板を回転できないくらい密接に配置して、回転板が全く動かない様子から、ぶどうぱん自虐をこめてそう言い出した言葉がコレ。
• おつかい039「ジャマな風船」でふじ2号（猫）を驚かせるステージ。ここはバネと板で爆弾を跳ねさせて、ふじ2号の近くに寄せる必要があるのだが、板を使わずに、バネの反発力と爆弾が何度も跳ねている間に回転して導火線が都合の良い方向に変わるまで待つという別解風味で攻略することがあった。なお、その箇所は最後の詰めの部分なだけに、「よーし、回れ！　回れ！　爆弾回れ！」とぶどうぱんが爆弾を応援することがあった。
• 虫眼鏡をどういうわけか鏡と勘違いして、虫眼鏡の向きを光を反射させるつもりで置くことがあった。
• おつかい041「野球ボールの旅」は、初期配置の右半分がいかにも使う形のバネが3つあったが、自由に配置できる磁石を磁石だけの役割ではなく、同時に壁としても使って、せっかくの右半分のバネの仕掛けを全く使わずに、野球ボールの本来想定されているものとは違うものと思われるショートカットでの攻略をすることがあった。
• おつかい042「ロケットがカギ」で、ロケットの角度調整をしている間に、どういうわけか左上の狭い回転板の隙間をすり抜け。その上の壁をつたって初期位置からほとんど動いていないひまわりの頭にロケットがぶつかる謎の奇跡をみせた。あまりの光景にぶどうぱんもリスナーも大爆笑であった。
• 「ウィンブルドンまで。」・・・「Android版コロぱた　全部入り～」の放送説明の最初の説明文。なお、2013年7月22日のVol.14の放送までこの記述は続いている。
• 「ロウソクを運べ（爆風）」・・・おつかい044「ロウソクを運べ」はロウソクを台車で運ぶ趣旨のタイトル。ところがぶどうぱんは微調整を繰り返している間に、途中から台車を使わず、爆弾の爆風でロウソクを飛ばして、なおかつ下にある爆弾をロウソクの落下の衝撃で微妙に動かして着火させるという、別解風味の解法をみせた。
• おつかい「045 ロケット2発」のステージ中、離れた場所にあるケーキをロケットでピンポイントで直撃させることがあった。それだけなら微調整すれば出来ることであるが、ロケットの勢いは強すぎてケーキは画面外に弾き飛ばされ、勢いのなくなったロケットはなんと、ひまわりの頭の上に落下した上に、そのまま画面外にひまわりが落下することがあった。ぱっと見ただけではロケット落下でひまわりを落としたように見える為に、その後ひどい光景にぶどうぱんは大爆笑であった。
• 「乱数調整」・・・微調整のこと。ほぼ正解に近い形ではあるがドット単位のズレで結果を変えようとすること。主にひまわりの体力。微妙な速度で転がるオブジェクトなどに効果があるらしい。
• 「気づかないようで気づかない！」・・・一見気づきにくいこと（ひまわりを意図的に不機嫌にさせる）を説明するときのぶどうぱんの名言。深く言葉の意味とか考えなくていい。感じるんだ。
• おつかい061「ボール運び」は、構造そのものはシンプルであるが、30分もの時間をかける難問であった。結局、ぶどうぱんはバナナとおにぎりをバスケットボールを固定させるオブジェクトとして使用して、台車は空中から落として時間を稼いで、輸送する別解風味な解法をみせたのである。ただ、これ以外に解法方法も浮かばないのもまた事実でもある。
• おつかい063「爆風」はバネの仕掛けをどこに置くか微調整ゲームとなる。これも30分程度の時間を必要とした。
• おつかい066「板ばさみ」の下のバネなどのそれっぽい仕掛けを完全無視してクリアする別解風味が強い解法をみせる。ごり押しできるステージだと意外と早く攻略するのであった。
• おつかい074「穴埋め」はAndroid版コロぱたで初めて2枠も必要とする難題。はさみの起動、ひも付き鉄球を穴に落とす場所、そして旗を全部立てるのが難しい。配置できるオブジェクトははさみと板のみで、どう考えても道具が足りない中試行錯誤するぶどうぱんは、Vol.23で10分程度、日を改めたVol.24からは最長の55分も必要となった。最終的にはずっとコメントでボケ続けた壁氏のひらめきでまさかのオブジェクト板を余しての一発クリアを見せた。あまりの鮮やかに攻略した為に、ぶどうぱんも「はさみ1個で解決。何て言うことをしてくれたのでしょう」と言う程であった。
• なお、壁氏はおつかい076「ケーキストライク」でも板の場所と角度の助言で、見事に攻略させたのであった。
• おつかい077「ちゃぶ台返し」のステージはちゃぶ台を返すものだと思っていたぶどうぱんとリスナー。しかし、ひまわりが少し浮いていることに気づいたリスナーの助言で、鉄球とパンチのオブジェクトを全く使わずにクリアする手法でクリアすることがあった。
• おつかい078「全種類」のステージはオブジェクトが多い上に条件も食べさせるものが多い。考える場所が多すぎるせいか、今までのように打開策が全く浮かばないぶどうぱん。きっかけとなるものも見当たらずに「だめだー」「お手上げだー」と大きいため息をつくのであった。頼みの青シゲ氏も壁氏も打開策が浮かばないまま30分が過ぎたのであった、
• 日を改めて2枠目のVol.30の放送最後。この日はエイル氏の考察、青シゲ氏の他のリスナーの助言のお陰で少しずつ方向性が見えたぶどうぱん。まさかの板1枚残しで無事に攻略した。
• おつかい082「ちゃぶ台道」のおにぎりを弾く為に置いた丸太。その先には待望のゴールがあるのだが、丸太の配置が低すぎたせいでひまわりの通過を邪魔をすることがあった。なお、ぶどうぱんがその事実に気づいたときはやっとの思いでちゃぶ台道の微調整が完了した後で、「よーし、きたー。OK」と勝利を確信した直後であった。無情にも戻るひまわりにぶどうぱんは思わず奇声に似た悲鳴をあげるのであった。
• おつかい085「ジャマな鉄筋」で、まさかのロケットをひまわりに直撃させて攻略させることがあった。なお、他に別解があるかどうかは不明である。
• おつかい086「押し込め！」は風船をカゴに。ボールをバケツに入れるステージである。そんな中、ぶどうぱんは猫風船ダイビングカゴというアグレッシブな解放を偶然成功しているのにも関わらず、「これじゃボール入らないじゃん」と、ステージクリア条件をまったく見ていないことがあった。もちろんこの後、やきうに氏のコメントでようやく気づいたぶどうぱんであったが、その時にはこのステージ攻略開始してから日を跨いで40分もの時間が過ぎていた。
• なお、このステージでバケツを倒してボールを傾斜の勢いで入れる解法をみせたが、ボールの勢いが足りずにバケツに惜しくも入らないことがあった、これを見たぶどうぱんは珍しく「あー！　これで入れば完璧なのに！」と大興奮で咆哮しすぎた結果、手元の水をこぼすことがあった。
• 「本解かどうかの答えが欲しいよね。クリアしたら」・・・力業とごり押しで攻略する場合や予めある仕掛けやオブジェクトを使わない解法を出したときに感じるとあるリスナーのコメント。これにはぶどうぱんもそう感じるらしく、別解かどうかの判断も難しいのであった。
• おつかい094「橋架け」で30分かけてようやく橋が繋がり「よーし、クリア」と大歓喜したぶどうぱん。しかし、橋の下にある旗を立ててないのでクリア条件を満たさず、苦笑をしたあとに泣き奇声をあげたことがあった。とはいえ、10/17のVol.40～42で、上のステージ以外は、詰まったステージはおつかい089「いろんな装置」のみ。冴えていたぶどうぱんは順調におつかい096「コロコロコロ」まであっさり攻略するのであった。
• 「なんだこれ？」・・・おつかい099「意外と丈夫」のステージで磁石の場所をリスナーのえりゅ氏のコメントの通りに置いたらそのまま正解を引き当てることがあった。なお、ぶどうぱんが考えていたアプローチとは全く違うやり方だった為かぶどうぱんも同じ言葉を何度も繰り返して驚くことがあった。
• 「順調だねーぱんさん。順調すぎてイライラするわ」・・・中盤あたりの難易度が高すぎたのか、それともぶどうぱんが冴えていたのか順調に攻略していくぶどうぱんをみたとあるリスナーのコメント。ぶどうぱんの悲鳴や奇声マニアのリスナーには嘆かわしいことではある。
• 「勝利確定。やりました・・・やれてません！」・・・おつかい102「打ち上げよう」のステージで無事に仕掛けを動かしたあと、いよいよ坂の上のおにぎりを食べてステージクリアを確信したときのぶどうぱんの言葉。なお、その直後の画面には坂を登るだけの体力がなく引き返していたひまわりが映っていて、リスナーの笑いを誘うのであった。
• 最終ステージのおつかい105「アクロバティック」は一見複雑そうにみえるが、どのあたりにオブジェクトを置くかは予想は簡単なステージであった。しかし、このゲームならではの1ドットの誤差も許さない微調整を要求された。もちろん、全くオブジェクトを置く場所を予想できないステージと比べたら、ここまで微調整ゲームを続けたぶどうぱんにとってはたいした問題ではなかった。そして、10月25日Vol.45の放送にて最終ステージも攻略完了。Vol.46の放送にてエンディングステージを見た後に完全攻略となったのである。

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「アースライト」の逸話

• 1週目「アースライト」の放送では、余裕が出てくるとゲーム中にも関わらずおっさんの心の琴線に触れる歌謡曲を流し、突如場末のスナックのような状況を醸し出すことがある。この路線は「ルナ・ストライク」放送にも続いている。
• ある日（2012年3月14日）、ぶどうぱんの心境がそうさせたのか、まさかの2回目のアースライト放送を開始した。
• 岩山にめり込んでるティタンで砲撃しようとしたら、射線が通ってなかった為に砲撃不可といううっかりをみせた。
• このゲームは途中でキャンセルすると行動終了してしまう。度々そのうっかりを見せつけたのは言うまでも無い。
• 相手の機体の射程確認し損ねたのか、機体を勘違いしたのか。度々その射程内に入る地味なうっかりもみせた。
• 「ちくわ」＝「ハイドラ」のこと。ちくわ状形の機体からそう呼ぶようになった。
• 2回目の30面ラストステージで、いまさら地形に機体が入れるかどうかわからない為、確認することがあった。総ツッコミされたのは言うまでもない。
• しかし、このようなうっかりがあっても、一部を除く面を以外は比較的順調に攻略し、左画面に触れるリスナーは軍師業をしていた者、ゲーム経験者くらいであり、その他のリスナーは雑談放送と化した。そして、5月14日Vol.71の放送にて無事に2回目攻略完了となった。なお、2週目モードは今回も見送りとなった。

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「アースライト ルナ・ストライク」の逸話　（2010年3月5日終了　84枠）

• 「アースライト　ルナ・ストライク」は、どういう訳かコミュニティ発足史上最低のリスナー支持率の放送で開始した。この放送は決して雑談枠じゃないのよ？
• 「閣下は二人もいらんのだよ・・・」・・・ぶどうぱんがゲーム中に登場する敵司令官「ティモ閣下」に放った一言。ちなみにティモ閣下は顔グラフィックが実に敵役の顔つきで見事である上に、半身で正面を見ている構成もあってか、リスナーからは「こっちみるな」などと散々な言われようである。再登場した2010年2月11日放送時にはこの男の存在のお陰でコメント加速した。　彼は主に「こっちみんな閣下」「別な閣下」と呼ばれる。
• リスナーから雑談枠と言われ、前作アースライトの軍師を担当した壁の軍師も挫折したルナ・ストライク。リスナーの数少ない助言でここまで孤軍奮闘していたぶどうぱんだったが、2月6日、ついに待望の軍師が就任することになった。おめでとう、ぶどうぱん。これで安心して進められる上にうっかりもわかりやすくなるはず？
• ぶどうぱんは、ルナ・ストライクに出てくる女性キャラをかなり優先して使っていく。その中でもぶどうぱんの一番のお気に入りはディアナ。そんな彼女の台詞で、ぶどうぱんの放送中に公言するほどのお気に入りの台詞があるので紹介する　→　「あら、もう終わりなの？　もっと楽しませてくれてもいいんじゃない？」　さっｓ（ｒｙ
• ちなみに他にも女性は4人登場しているのだが、中でもジャンヌは「白兵（自主規制）」という酷い言われ方をしている上に、最近うっかり忘れられることも。ちなみにレンテは「ガードの堅い女」「イランナ」「やればできる子」、キディは「雌猫」、アルテは褐色美人の女性で、ジャンヌと相対的に株が上がっているようである。
• 2月11日、「ラボラトリ」のMAPにて、一部のリスナー人気の美人女性キャラのキディが出てきたのだが、キディがMAP攻略後に仲間にならなかったのを戸惑う一幕があった。情報を調べていくと・・・なんとその理由はそのキディのキーになる主人公のはずのキャラが撃墜されたことだった。その事実を知ったぶどうぱんは迷わずリセットを押し、セーブデータがあるこの日の最初の放送するところまでやり直した。
• また、同日デネブ艦隊が敵援軍で来ると聞いたリスナーは一斉にデネブさんのコメントで沢山になった。さすが訓練されているリスナーである。その後、放送枠外でその艦隊が大量に来たらしく見事に敗北した。
• 2月13日、デネブ艦隊の援軍で敗北を2回したぶどうぱんはステータスの伸びの良いキディを育てる為に演習（トレーニング）をすることにした。その演習中、キディの特技セレネイドの効果（対象（範囲）の相手の最大耐久度の半分を削る）で同じ相手に2回使い、3体の機体を同時に撃墜させた。それを見たぶどうぱんは勝ちゲーと確信しつつも肝心の経験値が入らないことを少し変に感じたがもう時既に遅し。「特技で倒すと経験値が入らない」という衝撃な事実を軍師に伝えられたのはそれからわずかに数秒後のことだった。結果、キディの経験値稼ぎのつもりが、なんと、一緒にぶどうぱんのうっかり経験値を上げてしまう結果になってしまった。
• 「衝撃の要塞大移動事件」・・・2月16日、宇宙空間の要塞を撃墜するために準備をしていたぶどうぱん。しかし、要塞は何を思ったのか、ぶどうぱんを迎えるべく突然動き出し、部隊が砲撃される事件が起こってしまった。ぶどうぱん大慌て、リスナーの大歓喜。まさに常識にとらわれた結果がこれだという衝撃的な事件だった。
• ぶどうぱんが常日頃突っ込みにいれることの1つにルナ・ストライクのキャラクターの階位があるのだが、具体的にいれたくなる例としてこんな台詞がある。「やったー落ちた落ちた！」「おとといきやがれ！なーーんてね」（キディ）　ちなみにキディはこう見えても大将である。そんな彼女のTACネーム（愛称）は艶美の雌猫。
• 「厨二病」・・・この放送では敵将の氷刃の貴公子ダーク・クーゲルを指す。彼特有の専用BGM持ちであることと、それっぽいセリフから当然とばかりに名付けられた。また「偽ラインハルト」とも呼ばれる。
• 厨二病の人を生かすかどうかの迷ったぶどうぱんは、コミュニティレベル25になって新しく追加された機能のアンケートを行なった。その結果、得票率トップを獲得したのは83.4％のコルヌリコルヌだった。さすが訓練されたリスナーである。なお、本編は一応得票率2位の10.0％の生かせるを採用して先に進むことになった。
• 3月4日　ラストステージにある２つに分岐する通路があり、ぶどうぱんは「こっちみんな閣下」の逆の通路を進軍して慌てて戻るといううっかりがあった。これは高度な判断があって分岐する通路のの先はまた繋がっていると信じていたらしい。でも・・・全体図って確認できましたよね？
• そして・・・通称「こっちみんな閣下」を倒し、更に超ド級戦艦を止めてラストステージ攻略。無事に金星EDへと辿り着いた。そのエンディング中、時間が足りなくなると踏んだぶどうぱんは、500円延長課金を行った。エンディングの時間も絶妙ということもあって30分枠内に終わるのではという一部の期待もあったが、結局、必要だったのはわずかに30秒。枠内で終わったら伝説のうっかりになりそうな、ある意味惜しい一幕があった。
• なお、ルナ・ストライクの軍師に対し「ぶどうぱん勲章」の授与があった。その様子に別放送で軍師を務めたリスナーは“ビキビキｗ”し、また勲章の効果がStr+2 闇+1という効果判定士も現れた。

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グリムグリモアでの逸話（2010年3月19日終了　37枠）

2010年3月2日　グリムグリモアの放送が始まった。今回驚くべきことは・・・なんとぶどうぱん自身も初見プレイということである。そんな初見プレイとなるこのゲームを選んだ理由は、主人公が「ウィッチ」の少女リレであること、そして曲が「崎元仁さん」であることが決め手になったらしい。

なお、このゲームの戦闘パートは、使い魔を召喚して目的を達成する魔法ファンタジーRTS（リアルタイムシミュレーション）　つまり、使い魔に素早く指示をしないと時間経過とともに状況が変わっていくゲームである。

• チュートリアルの最後となるFIRST 5DAYの戦闘ではもの凄いテンパった様子を見せた。・・・と、いうか伝説のオウガバトルと少し似ていると部分もあるのだが、苦手なジャンルだったのか。この先不安である。
• また、開始早々にして交霊術：ハデスゲートレベル2で召喚可能になる使い魔ファントムに対してリスナーからは「和菓子幽霊」「パントム」と呼ばれるようになった。ストーリーパートで声ありなのも概ね好評のようである。
• 黒魔術：カオスネストレベル1で召喚可能の使い魔グリマルキンを「閣下」「菅井きん」と呼ばれているとか。
• 可愛らしい百合系（？）お姉さんのアマレットを好きになるリスナーが多いようである。
• 「オツリマクリマクリスティ」・・・THIRD 5DAYの戦闘パートで、使い魔のガーゴイルと固定砲台が物凄い勢いでやられていく時に、思わずぶどうぱんが叫んだ言葉。　マクリスティ・・・？？
• 更に、大人の魅力を感じるオパールネラ先生や、精霊魔法：フェアリーリングレベル2で召喚可能のフェアリーの声や、精霊魔法：ティタニアレベル4で召喚可能のモーニングスターに萌える者も現れた。
• モーニングスターのことを、ぶどうぱんは「お姉さん」と呼んでいる。攻撃も強く、見た目もいいので好みらしい。
• 試しに戦闘パート中のカーソルを主人公のリレに変えたら、かわいらしいアイコンだったためか、リスナーに大変好評だった。中にはそのカーソルアイコン欲しがるリスナーまでも現れた。
• ストーリーモード中、アマレットとリレが2人で一緒に寝ていると聞いたぶどうぱんが羨ましがることがあった。
• 更に、リレの「ソファーで1人で寝る」発言があった。もしリレがソファーで寝るのならば、ベッドに寝るのはアマレットだけ・・・それを聞いたぶどうぱんは迷わず「一緒に寝たいです。」と本音が出た。但し、どっちと寝たいかは不明である。
• ルジェはその容姿と、みえてしまうことから「○○担当」になってしまった。具体的には彼女が出てきたシーンで、わざわざ一瞬だけ高解像度にしてしまうほどである。また、彼女の杖はカルドセプトの杖からゴリガンと呼ばれてしまった。
• また、解像度上げはアマレットのシーンでも行なわれた。
• 3月8日　FIFTH 5DAYの戦闘パートを50分以上の激闘の末、エンディングへとたどり着いた。その時の学位はシルバーだった（但し難易度はEASY）。そしてエンディングを見終わったぶどうぱんはトライアルステージ攻略へ入った。
• 成長したリレとアマレットが一緒に暮らしているのを聞いたぶどうぱん、もはや当然の如くこう言った。「羨ましい」と。
• グリマルキン（ねこの使い魔）がなかなか閣下の言うことをきかなくて、トライアルステージを何度も何度もやり直しの目にあった。かわいいから仕方ないね。
• トライアルステージも後半になると難易度が厳しくなるのか、単純に30分の時間制限が苦手なのか、ステージ19ではなんと128分もの時間、試行錯誤することになった。やっとの思いでクリアした時に、リレの声で「らくしょーね！」と言った時には、思わずぶどうぱん自身が突っ込みをいれざるを得なかった。「楽勝じゃねーよ！」　
• そんなステージ19の難易度は☆３だったのに対して、その次の難易度☆５のステージ20をわずか9分でクリア。・・・どういうことなの？
• そんなぶどうぱんに最大の難関が訪れる。トライアルステージ24はなんとMAP上四隅に配置されている魔法陣を30分守護するという時間制限かつ四隅を警戒しておかないといけないという大変難しいところであった。このステージの一番しんどいところは、30分目前で守りきれないケースが多く、その為何度も最初からやり直しな点である。最初からというのはやはり負担が大きいのか、やり直しを繰り返している間に、ぶどうぱんも深いため息が出て、心が折れかけそうになったが、何度も立ち向かい140分も超える時間をかけ、その日の枠中にこのステージを攻略することに成功した。
• 3月19日、最終ステージは時間制限がない上に敵対魔法陣を攻めるステージだったせいか、攻略には時間はかかるもののやり直し回数は序盤の1回だけ、見事にステージを攻略し目標のトライアルステージ全攻略を達成した。

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ブルーフロウでの逸話 （2010年3月23日終了　45枠）

2010年3月8日　ブルーフロウの放送が正式に始まった。今回このゲームを選んだ理由としては、ルナ・ストライクの製作に携わった工画堂スタジオから発売されたゲームであること。ローダーと呼ばれるロボットを動かすシミュレーションであること、美少女が登場して活躍することなどが挙げられる。

• このゲームはリアルタイムシナリオシミュレーションゲーム・・・つまり、そういうことである。お察しください。
• 3月5日、テスト放送で行なわれた最初の数分の間に女性キャラクターが全く出てこない事に不安を感じたリスナー達は、何故か女性軍師を求める声がでたり、RTSということもあり軍師が必要と感じたリスナーは、何故かアンカで軍師決定するという謎の流れにもなった。現在はこのゲームの知識の豊富な軍師がついている。
• 最初から登場する魅力的な女性キャラクターのクロウディア・マキ・レイチェルにはそれぞれにファンがついた。
• 3月8日の放送中、主人公とマキの2人が川で水遊びをするイベント（CG）があった。そのイベント中、マキの際どいシーンを見たおっさんリスナー大盛り上がり、浮気を知った彼氏枠の某オウガ亭軍師リスナーが拗ねてしまう場面もあった。
• また、このゲームは「インターミッション時に左側に表示されている」キャラクターの体の各部位をクリックすると、キャラによって色々な反応をする。それを知ったぶどうぱん（とそのリスナー）、マキの髪の毛を触って反応を楽しんだり、レイチェルの自己紹介を聞いたりして楽しむ場面も。そして・・・当然のごとくクロウディアのとある場所にも触ったのだが、彼女から大人のお姉さんのなだめ方をされた。
• この2つの話でリスナーのコメント加速は凄いことになったのだが、その勢いは止まらない。その後に登場する敵司令官の声がぶどうぱんのチャルメラ声（ダミ声？）に似ていたことでコメントは更に加速。ぶどうぱんが敵司令官と同時にアテレコをしたせいもあって、開始13分にして367コメという記録を達成した。
• マキのCGとおさわりシステムで、すっかりおっさんリスナーの心をわしづかみにしたこの放送は、リスナー達にとってはインターミッション（イベント）パートと、キャラクター紹介コーナーが本編になってしまった。
• また、この放送で褐色の少女のコニーがぶどうぱんの好みだと判明した。
• やはり戦闘パートは難しいのか、ミッション3以降は何度もGAME OVERになってしまった。その為、ぶどうぱんはこまめなセーブをして、やり直しがききやすいように堅実にいくようになった。果たして、ゲームクリアした時のセーブファイル数は一体いくつまで増えるのだろうか。今後の密かな注目ポイントである。
• なんと、軍師を担当しているエイル氏が当コミュニティで数少ない女性リスナーであることが判明した。エイルさん・・・閣下を見捨てないでね？
• 3月11日（Vol.9）の放送中、クロウディアが主人公と2人きりになって、主人公を元気づけるイベント（CG）があった。その時、クロウディアが私服の姿で出てきたことにリスナー歓喜。しかも、その私服が制服のようにみえたせいもあってコメントは加速し、クロウディア派が急激に増えたようである。
• クロウディア派が増えたせいか、M6～M7間（Vol.11）の水着の撮影会のイベントのアンケートを取った結果、「隊長を探す（46.1％）」と僅差まで追い上げたが、やはりリスナーが選択したのは水着を見に行くという判断。その結果、マキの際どい水着シーンや他の隊員の水着を見ることができ、おっさんリスナー大盛り上がりをみせた。
• 他放送のイベント中は、リスナー自身がコメントの前にスラッシュをいれて、キャラボイスを聞きやすくするのだが、
  ブルーフロウの放送ではスラッシュの存在を忘れてしまうような展開があまりに多いせいか、ほとんどない時が多い。
• 惑星連合軍のジェリドは主人公に声かけ説得したのが真っ当な理由な上、数少ない好青年であるので、やはり一部のリスナーに人気がある。かっこいいし、仕方ないね。
• 新人隊員のたまおはぶどうぱんの好みには合わなかったらしい。狙いすぎなのだろうか。
• 戦闘パートで毎回負傷するアリーナのことを、実は結構気にしているようである。
• 惑星連合軍のハフマン准将は声と容姿から「ウスモト・ハゲチラカシ・ワカモト」と命名されてしまった。
• シナリオを進行していくにつれ、ぶどうぱんの好みがアリーナになったらしい。なるほど。わかります。
• 敵の地雷があるとクロウディアから情報をうけたぶどうぱん。最初のうちは警戒して進んでいたものの、これはいけないと感じたのか途中で、「地雷は踏んで撤去する物（閣下名言集より抜粋）」というあるべき姿に戻り、ねこみみ（レイチェル）を地雷のダメージだけで負傷離脱させるといううっかりを見せた。やり直しである。
• ポッドと砲台は弾薬扱いと聞いたぶどうぱん。砲台を置き放題と歓喜する一幕があった。砲台好きだね・・・。
• リンリンの「にーーげーーてーー」発言により戦場で緊張感のない人間ナンバーワンの座をルナ・ストライクで登場するキディから奪ったとの噂がある。実際この発言にはリスナー総突込みであった。
• ストーリーが進んで、カナという少女が登場したのだがその姿はなんと白Yシャツのみ。そのお陰か一部おっさんリスナーの心を掴んでしまった。
• Mission13は難易度の高いこともあって、軍師の秘策の通りにゲートを壊さないように進んでいたぶどうぱん。しかし、敵動力施設で工作活動の待機中に、敵を迎撃しようとしたら一緒にガスタンクも誘爆し、その爆発力でゲートも壊してしまう見事なうっかり力をみせた。予想を超える展開に思わずぶどうぱんは　「いつの間にかゲートが壊れていた」　と軍師に虚偽報告をしたが・・・今回は軍師が休憩に行っていたわけではないのでしっかり一部始終を見ていたそうである。
• その後、救出機まで時間内に脱出しようとしたが、脱出の途中で肝心のユアンが取り残されてしまい、そのまま敵の集中砲火を受けてアウティになった。ここで、ぶどうぱんのこまめなセーブがここで生きると思いきや、ラストセーブポイントが脱出時のユアンが取り残されているところだった為に、何回やっても出発時刻に間に合わないか、ユアンがやられるかのどちらかの詰み状態。こまめなセーブもここでは通用せず、やむなくやり直しとなった。
• なお、深夜まで残って女性隊員達との混浴シーンを期待していた一部リスナーのCFが2000ポイントもダウンしたらしい。また、この時の様子は和歌職人が「湯の華や　美女と混浴　夢と消え・・・」と詠むほどの内容であった。
• 3月18日の放送でお預けになってしまったリスナー期待の混浴シーン。しかし、Vol.27の放送にて前イベントのクロウディアのことが気になったせいか、ぶどうぱんはクロウディアを選択。クロウディアとユアンが2人で話していくうちに第2の選択肢が。ここで「何か行動で・・・」を選んだ結果。なんと、クロウディアの○○シーンが流れた。思わぬ展開にリスナー大盛り上がり。また、ユアンの「よか・・・」という感想にもリスナー総突込みをみせた。
• しかし、当然のことながら他の選択肢が気になったぶどうぱんとリスナー達はシーンを戻して、今度はマキを選択すると、今度は男性リスナー待望の混浴シーン（Vol.28放送内）。また大盛り上がりをみせた。また、この時に密かに一部リスナーでマキのバスタオルの高さはずり落ちるとの話があったが、「マキはずり落ちても慌てない」という結論に達した。
• さらに、Vol.29の放送で、夜の野外でクロウディアと2人きりで過ごした涙のラヴラヴシーンが暗転し、元の作戦室に戻ってきたユアンの「ふぅ・・・」の一声に、ぶどうぱんも含め総突込みがあり、コメントも大加速した。状況から考えても・・・どうみても事後です。本当にありがとうございました。
• また、そのことはVol.30以降の戦闘パートのユアンの台詞から伺い知ることができる。と、いうより軍師の指摘がなければ誰も気づかないのは・・・まぁ、仕方ないか。
• その後もユアンのモテモテぶりは続いて、なんと今度は、ユアンはマキに幸運のおまじないをされた。さすがにこのことを重くみた一部リスナー（マキ親衛隊？）は、許せなくなったのか、マキだから許さないのか、ついに「爆発しろ」「ユアン君を撃墜させましょう」という過激なコメントも流れるようになった。
• なお、アリシアとの混浴はVol.29で放送された。夜遅いせいかコメント加速はそこまでなかったものの。画質を上げろとの声や「介抱」という言葉に反応するリスナーもいて大変好評だった。さっすが～、ぶどうぱん。話がわかるッ！
• 3月19日から攻略中のMission15は、さすがに最終局面の連戦のせいか、やり直しを何度もしながら、慎重に攻略を進めていくぶどうぱん。その結果、Mission15の戦闘パートのセーブデータはなんと14箇所という新記録を樹立した。
• そして・・・3月20日、Mission16もクロウディアが撃破されるといううっかりをみせつつも、敵の大佐を集中砲火で倒して無事にエンディングを迎えた。そのエンディング中（Vol.36）は衝撃な展開があり、今までの自重しない流れとは全く違って、スラッシュをつけてコメント読み上げしない流れになった。そして放送はファンディスクへと進む・・・。
• ファンディスクの1話目（Vol.37）は、エンディング直後の話だったのだが、そのシーンではメリッサがあまりに有能すぎたので、ここにきて人気急上昇した。リスナーの一部にはたまちゃんやルゥと代えたいという声までではじめた。
• ファンディスク2話目はブルーフロウには珍しく男ばかりのシーンが展開した。数少ない腐女子リスナー歓喜の展開なのだが・・・あれ？　その為、戦闘パートの声もほとんどなく、少し物足りない戦闘パートであったが、アリシア達が所属する新生広報部隊が参戦したことでいつもの雰囲気に戻り、ぶどうぱんも地味に喜んだ。また、ユアンの友人の黒帯はその髪型から元々「寿司屋」と呼ばれていたが、湖の魚の判別をしたことで「寿司屋」の認知度がアップした。
• Vol.40の広報部隊の更衣室のシーンは、もはや当然というべきだろうか、おっさんリスナー大盛り上がりをみせた。しかし、この話からはじまったファンディスクの3話目は、さすがに難易度が高かったのかぶどうぱんはセーブを繰り返して進み、5枠をかけてなんとか攻略成功。ファンディスクもあわせてブルーフロウを完全攻略した。

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ブルーブラスターでの逸話（2010年4月29日終了　63枠）

2010年3月23日　前作のブルーフロウの続編ブルーブラスターの放送が始まった。時系列はブルーフロウの3年後である。その為、前作のキャラクターも出てくる予定である。

ブルーフロウとブルーブラスター間のお話は コミュニティ掲示板　（筆者：エイル氏）をご覧くださいませ。

• 前作同様、戦闘パートはリアルタイムシナリオシミュレーションゲーム・・・つまり、そういうことです。お察しください。
• 前作とは違うポイントとしては今回は個別ルートが存在する。ぶどうぱんが誰を選ぶのかこの先楽しみである。
• Vol.2の放送で、前作で大人気だったマキが登場した。しかし、そこで登場したマキのあまりの変わりように「劇的ビフォーアフター」「胸のボリュームが(ry」「俺のﾏｷｻｰﾝがこわれてる」と、リスナーから様々な反応がでてしまった。マキも3年の間に色々と変わったんですよ。きっと。
• 前作とは違い「広報部隊には女性以外組み込んではいけない」というのがネクタル戦役以降に出来た為、主人公のミチルはマキの手で女装されてしまった。ある一部のリスナーは大喜びの展開である。また、この時に来た初見のリスナーはその場の勢いで、いきなり男の娘というコテハンがついてしまった。どういうことなの・・・？
• 前作とは違うのか、Mission2のイベントでいきなり鬱展開をみせる。そのイベントシーンで大車輪の活躍をみせたアッシュレイの株はいきなり大暴落のストップ安になってしまった。
• 前作はマキが担当したうちの1つである胸担当は、今作ではどうやらシルヴィアに移った模様である。その為、早速一部リスナーはシルヴィア派になったらしい。
• Vol.6の放送で、シルヴィアが艦内案内をしているイベントの１つでは、やはりお約束の更衣室の場面（ＣＧ）があった。おっさんリスナーは大盛り上がり。あまりの光景で一部アウティとの声がでたが、ぶどうぱんは「セーフティ！」と生主限で認定した。さっすが(ry
• しかし、あまりにADVパートが長く1枠丸々使うことが多いせいか、リスナーからは「イベントシーンが本編。戦闘パートはミニゲーム」と呼ばれるようになってしまった。特にVol.6-7の枠が全部ADVパートだったために、ついに、ぶどうぱん自ら「ゲームをさせてくれー」「戦争をさせてくれ」と声に出すほどの禁断症状がでてしまった。後者は物騒です。
• そんなVol.7はアッシュレイ枠だった。やはり、株価はだだ下がりである。このままだと上場廃止のピンチである。
• Vol.8の放送でようやく戦闘パートにはいったが、そこで真っ先にぶどうぱんがやったことは、マキに壁を破壊させることだった。アレ？　こんなゲームだっけ？　
• マキの隊長パンチはアンパンチの1123倍の威力があるらしい（ぶどうぱん公認）
• 特定支持層を集めたシルヴィアにも専用枠ができた。Vol.10の放送にて、シルヴィアは新人ソフィーとの絡みであまりの大活躍をした。しかし、結果として株価がどのように変動したかは不明ではある。好きな人は好きなのか？
• 今作のぶどうぱんのお気に入りであるシュディのタンクトップ姿から胸の谷間が見えるシーンに思わず大喜びした。
• 「青服着用の女性隊員の胸は大きい」というのがぶどうぱんの説である。かなりの力説であった。
• 株価だだ下がりで一部リスナーに心配されたアッシュレイ株は3円だったが、立ち直るにつれ株価上昇。そしてピンクのドレス姿のアッシュレイが登場した時に1500円を記録するようになった。（共にぶどうぱん公認）
• 上記をきっかけに、リスナー達は揃ってそれぞれの好みのキャラクターの株の売買を始めてしまうほど加熱し、リスナー達の株取引を本格的にまとめる職人も現れるようになった。
• あまりに株を多数所持するリスナーも現れた為、1人3銘柄までの制限がついてしまった。
• セクハラされているミチル（主人公）が助けを求める相手を、リスナー人気投票で行なった。その結果は、アッシュレイ17.1％、エルザ42.8％、マキ22.8％、シンシン17.1％であった。
• ソフィーの「ぞう」発言で、ピンクのぞうさんと呼ばれるようになった。さすがに自重してくださーい。
• シュディがミチルを看病することになったが、あまりのシュディの突拍子のない行動にぶどうぱんが大笑い。その行動にとあるリスナーは「数少ない良識人だと選んだ結果がこれだよ」というコメントまで流れた。
• ぶどうぱんの一押しはシュディである。その為、毎回のおさわりシーンでは必ずシュディの脇をさわって怒られている。
• 女性キャラのおさわりとロボットのゲームを的確に表す新しいジャンル「エロボゲー」という用語が作られた。
• エルザとアッシュレイの新型機のアプレイザ・ネオの評価はリスナー・ぶどうぱん共に「足元不安すぐるｗ」であった。
• ストーリーが進むにつれ、イリスの目つきが変わり、ドヤ顔になる場面が増えた。今後のイリス株が心配である。
• 「シュヴァルツシルト」と聞くと、ぶどうぱんはびくんびくんするらしい。
• ストーリーは大⑨展開を見せ、とあるキャラクター達の株価の変動が激しくなった。また、一連のイベントで、ぶどうぱんの中のアッシュレイ株が少しだけ上がったらしい。
• 好感度を上げ続けたシュディがついにデレた。それに喜んだぶどうぱんは、コメントを聞きたくて何度も何度も脇を触り続けた。そして、完全にデレ期に入ったシュディの声が聞きたくなったぶどうぱんは喋るのを止めて、シュディのリアクションを楽しむようになった。ところで・・・これは賢者タイムにはいりますか？
• ここまでの戦闘パートはミニゲームと呼ばれるくらい順調に進んでいったのだが、やはり最後のステージはそんなに簡単にはいかなかった。シーナがやられてしまったことで、ブルーブラスター放送内では珍しいやり直しとなった。また、シュディがやられた時のロードも素早かった。そして1時間かけて最終戦闘ステージも攻略完了し、Vol.32で無事にエンディングを迎えた。当然、シュディエンドであった。
• 2週目どのキャラクターのルートを選択するかアンケートを取った結果はエルザ34.5％、アッシュレイ24.1％、フラン3.4％、その他38.0％であった。また、軍師の進言により、もう1回アンケートをした結果はエルザ57.5％、パトリシア15.1％、フラン27.2％になった。
• 第5ボタンまであけたYシャツエルザのシーンは、リスナーはもちろんぶどうぱんにも大ヒット。その結果、エ□ザと呼ぶ者も現れてしまった。また、おさわりシステムで聞けるデレたエルザの台詞に何人かのリスナーがデレデレになった。
• エルザはストーリー上重要なポジションのキャラクターのせいか、1週目とは違って上記のシーン以外にもキスシーンもあって色々優遇されていた。シュディ株を大量に所持しているぶどうぱんはそこが不満であるらしい。
• しかし、戦闘パートではシュディルートで使えなかった機体グングニールなどが使える為、喜ぶこともあった。
• 戦闘パートのマキの機体はチート性能と言われるくらい強く、今まではこの機体の恩恵を受け続けていたのだが、エルザルートではこの機体でリセットしやり直しをしないといけない場面があった。
• そしてVol.43の放送でエルザルートのエンディングを迎えたが30分枠に収まらなかったので延長課金を行なった。
• 3週目アッシュレイルートをはじめたとたん、アッシュレイ一押しし続けてきた壁の軍師がいきなりデレモードになった。
• アッシュレイルート中、ミチルとアッシュレイの2人きりでいいシーンになって、いよいよキスかと思われた時に、アヤカが登場してしまうイベントが起こった。これによりアヤカ株の変動が起こった。
• また、アッシュレイの好感度を上げているはずなのに何故かシーナもデレるという謎現象も起こった。
• Vol.49の放送で無事にアッシュレイルートもエンディングを迎えたが、やはり例によって戦闘パートからスタッフロールは30分枠に収まらなかったので、延長課金を行なった。もし12人全てのキャラルートを選択したら一体いくら課金しないといけないのか、考えただけでも恐ろしい。
• 4週目はマキルート。コンパニオンイベント中にセクハラ惑星政府高官をマキが閣下と呼んでしまったことでコメントが加速してしまう。当然、このマキの言葉に即座に「閣下言うなし！」とぶどうぱんが言ったのは言うまでもない。
• マキルートは前作からのキャラのせいか、ストーリーの話が前作を含めた核心の話になるにつれて、ブルーブラスターには珍しく自主スラッシュコメントがされるようになった。が、肝心の内容は相変わらずのカオスであった。
• マキルートは真のエンディングと言うこともあって、ここまでずっと沈黙を保っていたイリスがついに覚醒、スーパーイリスタイムが発動した。やっと本領発揮である。しかし、これによる株価の変動は不明である。
• 暗いマキの部屋にあるしわしわベッドの上にある白い２つのオブジェクトを目ざとく発見したぶどうぱん、そこにマキ以外にもミチルがいたことで、ぶどうぱんは即座に事後認定をした。認定の仕事乙であります！
• 4週目というのもあってか、マキルートの戦闘パートの数は少なく、途中で1回やり直しになったもののVol.56の放送で無事にエンディングを迎えた。気になるスーパーイリスタイムの時間は僅か、そして、前作で登場した白瀬やレイチェルも重要な位置で登場し、1～3週目みたいな主要キャラの犠牲者や憂鬱な要素の極めて少ないエンディングであった。
• ファンディスクの攻略に入ったぶどうぱん。今までのミニゲームとは違うのか苦労する場面が多くみられるようになった。
• マキとエルザのちょっとしたシーンに一部の男性リスナーは大興奮であった。
• ファンディスクに敵将のストマックは何かといろいろネタをリスペクトしすぎた男であった。リスナー総突っ込みである。
• ファンディスク中におさわりモードでお馴染みのブリーフィングが出て、「ヒャッハー」と喜んだぶどうぱん。しかし、いくら連打してもおさわりモードが出ることがなかった。残念である。
• 「ゆっくりパトリシア」・・・別名「ユトリシア」、倒れてしまったパトリシアの表情が「ゆっくり」の顔に似ていたことでつけられてしまった。
• 「閣下モード」・・・ファンディスクはイベント中のボイスなしなので、代わりに閣下が朗読を行うモードのことを指す。
• ファンディスク最終シナリオは本編の未来の話、そして、前作のクロウディアに関わるストーリーであった。その為、見所もかなり多く、戦闘パートもかなり苦労されられたようであった。そして、ここでもイベントが30分枠で収まらないと考えたぶどうぱん、迷わず延長課金を行ったが、なんと今回は放送時間30分22秒にイベントが終わり、スタッフロールもなくFinの文字が現れてしまうという神展開。22秒のための課金をしてしまった・・・と、リスナー総突っ込みの中、ブルーブラスターを無事に攻略完了とした。

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悪魔城ドラキュラ　奪われた刻印の逸話（2010年8月3日終了　29枠）

2010年7月26日、悪魔城ドラキュラ　奪われた刻印の放送を開始した。このゲームは2D横スクロール探索型アクションRPG。アクションを苦手と言いつつも選ぶぶどうぱん。ひょっとしたらこの作品には自信があるのか。注目である。

• DSでアクションゲームをすると指が辛くなるらしい。その為1日3枠が限界とのことである。
• この作品、実は以前ぶどうぱんは100時間以上していたことがあり、クリアしたことがあるらしい。
• 主人公のシャノアがスリットの服を着ていたのが、このゲームをする決め手になったといわれている。
• ルプスの森の攻略には非常に苦労させられた。空を飛ぶノミノンに気をとられすぎて、突然足元に湧き出るウネにやられてしまうパターンに何度もはまってしまった。
• ぶどうぱんのトラウマの大灯台のカニモンスター「ブラキュウラ」は安置にあたる場所を思い出して、やり直し数回で見事に撃破した。勘を取り戻してきたのであろうか。
• この放送で最初の難関として立ちふさがったのは、巨人の棲家のボスであるゴリアテであった。見た目どおりの巨大な身体の持ち主だけあって、拳の直撃を受けてしまうと被ダメージが大きく、ジャンプで攻撃したときは同時に衝撃波が走り、拳を上に振り上げて瓦礫を落として攻撃するパワー系である。Vol.9・10の放送にて、ぶどうぱんは30分以上もの立ち向かい、ゴリアテの高い攻撃力に何度も何度も返り討ちに遭った。
• しかし、その後は順調に進んでいく、悪魔城にいるブラックモアの戦いもあまりの攻撃力で厳しいと思われたが、レベルあげとポーションなどの回復アイテムを使いまくるお馴染みの手段で打開。ラスボスのドラキュラも苦労すると思われたが、被弾覚悟の同じ手法で撃破に成功した。
• エクストラダンジョンの修練堂は仕掛けが沢山あり、アクション要素の強いところだった。しかし、一度クリアしたゲームか、ぶどうぱんは多少苦労しつつも、1枠で攻略完了。そして、もう1つのダンジョンはモンスターを撃破すれば進めるタイプのものだったのだが、実は扉は一定時間経過で開くことを知っていたぶどうぱんは、飛翔のグリフを使って安全地帯で扉が開くのを待ち続ける作戦に出た。このダンジョンで倒したのはデーモンロードとボスのキョンシーのみであったが、勝てば官軍ということであろうか。8月3日、Vol.29の放送にて無事に攻略完了となった。

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悪魔城ドラキュラ　ギャラリーオブラビリンスの逸話（2010年8月10日終了　21枠）

2010年8月5日、悪魔城ドラキュラ　ギャラリーオブラビリンスの放送を開始した。前作の「奪われた刻印」と同じように2D横スクロール探索型アクションRPGである。前作の刻印クリアの勢いのまま進めていきたいところだが・・・。

• 放送初日、悪魔城にいるメイドに掃除機をもっているモンスター（プロペルピナ）に女主人公のシャーロットのスカートを吸い込ませて喜んだりした。さらにシャーロットのポージングは上着を脱ぐものである。「どーお？」に魅了されているリスナーも現れているようである。
• ボスのアシュタルテはエジプト風の露出の多い女性ボスであった。その為、男主人公のジョナサンは、何度かテンプテーションで魅了されてやられてしまった。しかし、何回も繰り返しやられるぶどうぱんではない。テンプーテーションが入る瞬間だけ、シャーロットにスイッチすることで対応して撃破するテクニックをみせた。
• 奪われた刻印の時は1日3枠が限界であったが、慣れてきたせいもあってか、最近は1日5枠までできるようになった。
• 「姉歯城」・・・悪魔城のことである。壊れっぷりがあまりに見事な為にそう呼ばれるようになった。
• 攻略そのものは比較的順調であった。Vol.12の放送で無事に、姉妹を普通に倒してBADENDを確認した後に、真のエンディングを目指すことになった。
• 「炭水化物達の奇跡の対面」・・・冥界の学舎中、雨ざらしになっていたやきそばパンを発見した。同じパンとして奇跡（？）の対面であった。
• フランケンとの戦いは難儀なものになった。今までごり押しをしていたせいもあったのか、このときに限ってはなぜかポーションをもっていない為、相手の攻撃を回避しないと長く戦えない辛い戦いとなってしまった。
• アイテム屋のヴィンセントは途中である病にかかってしまうが、その時の声が面白いという理由で、回復させる手段があるにも関わらず、しばらく放置したり身体の上に乗ったりして楽しんだ。
• エキストラダンジョンの悪魔の巣窟では、思わぬ苦戦をしてしまうことになった。前出のフランケンはもちろんのこと、チュパカプラの大群にあえて真ん中に立ち、メテオストライクで対抗しようとしたが倒しきれず、同じパターンで何度もやられてしまった。この対策に1枠もかけてしまうほどの難敵であった。
• 悪魔の巣窟攻略でポーションを使いすぎた為、お金がなくなってしまったぶどうぱんは、ハイスピードとゴールドリングをつかって街灯を壊しまくってお金を稼がざるを得なくなってしまった。この様子はただ、単純に高速に動き回っているだけだったので、別なゲームと勘違いする者も現れてしまった。
• ラスボスのドラキュラは、悪魔の巣窟を攻略で入手した「グレイテスト5」をメインに使いつつ、比較的あっさりと撃破し、攻略完了となった。8月10日Vol.21の放送のことであった。

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メタ女　～府立メタトポロジー大学付属女子高校SP～　の逸話
（2011年1月14日終了　33枠）

2010年12月25日　新☆感☆覚タクティカルRPG、メタ女の放送を開始した。この作品は1996年にゲームブランド「ANJIN」から発売。PC-9800用向けのゲームソフトである。この作品は元々は市販されていたものだが、2010年12月現在製作者様のご厚意により現在フリーで入手する事が出来る。興味のある方は是非やっていただきたい。

• 女子高校と書いてあるが、期待されているようなポロリとかはない。また、ブルーブラスターのようにセーブ＆リセットの命の栞大作戦が大得意であるぶどうぱん。初見プレイではない上にうっかりはないように思えるが、どうだろうか？
• 基本的なスタイルは稼げる経験値は極力稼ぐ。被害は最小限に。その為、何度かやり直す事もある。
• メタ女に登場するキャラはやられた時は、様々なメッセージを残していくが、そのメッセージはあまりに特徴的である為、リスナーは毎回出る度にどこの武将かと総ツッコミが起こるようになった。
• Stage2でいきなり主人公の真由美がやられてGAMEOVERとなった。また、Stage4でも先行しすぎた由比がやられてGAMEOVERである。あれ？　初見プレイではなかったような・・・？
• 「エゴが・・暴走した・・・・」・・・真由美の発した台詞。このゲームの名言の１つ。
• このゲームは女子高校の話というのもあってか、広告主の毬藻氏による釣り広告がされるようになった。具体的にいえば、「着たままプレイ」「女子高大乱抗中」「すく水はどこだ」などである。被害者の会が結成されないか心配である。
• このような流れから敵方のレス伯爵の名前は濁点がつく名前で呼ばれるようになった。
• 「ンゴロンゴ」・・・トポロジー爆弾の開発研究の禁止を決めた会談の名前なのだが、ここのリスナーにとっては「ン」で始まる貴重なワードの方が大事なようである。
• 「狂っているのは、この枠かもしれないわね」・・・Stage8の真由美の名言を受けて出された広告。秀逸な作である。
• 「まけたん！」・・・突撃部員の最期の台詞。シンプルゆえに色々応用が利きそうである。
• STAGE11の部屋内戦にて、防御に優れた乃理子を的にして突入させたが、フォーメーションタンホイザーで出現した敵モブのクリティカルの前にやられてしまった。リセットである。やり直しをしたが、由比もまたしても追い討ちクリティカルの前にやられてしまった。徐々に難しくなってきたようである。
• 「カポシー」・・・敵モブの最期の台詞の1つ。元ネタは「コミュニティ掲示板の記事（クリックで飛べます）」を参照のこと。
• しかし、この後は命の栞作戦を使わなくても順調に進んでいく、さすがはぶどうぱんというべきか。敵の最期の台詞にリスナー共々突っ込みや爆笑をしながらまったり進んでいった。その為、うっかりする要素も少なく、せいぜいワンテンポ遅れた音声の前にぶどうぱんが早まって朗読するくらいであった。
• LastStageも、敵の魔法攻撃で悲鳴もあげつつも終始安定し。1月14日、33枠目で早いエンディングロールを早口で完全朗読するという謎の技をみせつつ、攻略完了となった。

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ツァイ・メタ女の逸話　（2011年1月28日終了　28枠）

2011年1月14日　新☆感☆覚タクティカルRPG、メタ女の続編ツァイ・メタ女放送を開始した。この作品も1996年にゲームブランド「ANJIN」から発売。PC-9800用向けのゲームソフトである。この作品も元々は市販されていたものだが、2011年1月現在製作者様のご厚意により現在フリーで入手する事が出来る。興味のある方は是非やっていただきたい。

• 今回は生徒会側の話なので、前作の天文部を敵に回して戦うことになるがリスナーはついていけるのであろうか？　前作は初級で攻略したぶどうぱんは、今回は「上級」を選択した。
• ゲームをはじめて間もなく選択肢が多いことがわかった。しかし、あまりに正解のルートがわかりにくい為にリスナーアンケートを使って選択していったが、ここでも安定のおうどん得票率であったのは言うまでもない。
• 「らっぴ～☆」・・・ラッキーの派生らしいが、本当だろうか？
• 「電車は悲しい・・・。」・・・オープニングの名言である。
• Stage12 許すまじ鬼頭のステージで回避可能（？）なクァンテンに経験値が上手そうだという理由だけで喧嘩を売ったぶどうぱん。しかし、案の定主人公の百合香がはさみうちに遭い、GAME OVERとなった。更にターンやり直しでも今度はかほりがやられ、経験値稼ぎを断念することがあった。
• STAGE 20のKAZEはつり橋のステージだった。このつり橋は風が吹くと端にいるキャラクターは落とされるギミックを見抜いたぶどうぱん。慎重に進んだはずが、その後の戦闘中に何故かかほりを橋の端へ移動させてしまうことがあった。当然、時間経過で起こった風でかほりはつり橋から落ちてしまいGAME OVERとなるうっかりがあった。
• 他のメンバーと比較しても柚葉の移動力が少ないことが原因か、どうしてもレベル差が生じてしまう。その為か、どの女性キャラも育てたいぶどうぱんの悩みの種になっているようである。
• メタ女・大オークションで落札した「藤原流闘術の奥義書」にある「旋風剣」をかほりに覚えさせたぶどうぱん。離反フラグを感じる中、この判断はどう転がるか注目である。なお、この大オークション中１円単位まで細かく刻んだ生徒の名前「せこ田せこ美」にリスナー総突っ込みをしたのは言うまでもない。
• 天文部と直接対決するようになって、恒例の最期の台詞のカオス化が加速していった。
• 「お前達はスイカの種」・・・久美小隊長の最期の台詞。正しくは「スイカの種はあればうっとうしいが、無いと味わいに欠ける。つまるところお前たちはスイカの種なんだ・・・・」とのことである。深く考えるかどうかはお任せします。
• 「バッデスト」・・・「バット→バッダー→バッテスト」つまりこういうことなのか。もちろん初耳ですよ？
• Stage 37のIn your own Wayの大事な選択を選べなかったぶどうぱんは、リスナーアンケートでルート選択を行なった。その結果、最多得票率は安心のおうどん。残りは柿ノ木0％、真由美23.8％、どちらも間違い29.8％という結果で、柿ノ木・真由美両方とも組まないルート選択することなった。
• 更に柿ノ木の直属のはずのはるかとクリスも主人公の百合香と行動を共にするという結論を出し、ゲーム内外共に柿ノ木の人気のなさが判明してしまった。
• このルートを選択したぶどうぱん。最後まで仲間であったカーティン大佐としるくを育ててなかった分を嘆いたものの。ここまでエース級の活躍をしてきたクリスの召喚魔法で見事にカバー。1月28日Vol.28の放送で攻略完了となった。

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ヒラメキパズル　マックスウェルの不思議なノートの逸話（2011年3月8日終了　49枠）

2011年1月31日、「ヒラメキパズル　マックスウェルの不思議なノート」の攻略を開始した。このゲームは、不思議なノートで出現するアイテムを使って、ステージを攻略するアクションパズルゲームである。ポイントはこのノートで登場するアイテムの数は2万を超えるアイテムがあるらしく、その為、解法も複数ある点にある。「別解王」の異名を持つぶどうぱんの本領発揮となるか？

• 別名「萌えないコロぱた」だそうである。
• 早速リスナーには好評でテスト枠を含めて1枠1000コメントを超える大人気であった。しかし、釣りコメントやネタコメントも多く、実態はリスナー大喜利であったのは否定できない事実である。
• ぶどうぱんが意図したようになかなか上手く操作できないためか、牛マニア大歓喜の放送になるようである。
• 以下にあるものが華麗な別解・うっかり集である。どのような放送か少しでも察していただけると幸いである。
• 「砂漠の男の人を元気付けさせる」・・・「お姉さん」を出したが、残念ながら無反応であった。
• 「女の子と屋根の上にいる子猫を再会の手伝い」・・・「爆弾」で家を爆発させたら爆風で主人公がやられてしまった。結局、トランポリンを出したら何故か家が揺れた結果、猫が落ちてきてクリアという、ぶどうぱん本人もよく理解できない解法で先に進んだことがあった。
• ビックバイパーでハエを攻撃しようとしたが、ビックバイパーが落下して主人公は踏まれてつぶされてしまった。
• チェーンソーでうっかりクリアスターを壊してやり直しになることがあった。
• アバターで「まじょ」を購入可能になったぶどうぱんは即座に購入した。他にも色々あったが、当然興味はなかった。
• ピニャータを割ろうとして銃をとりだして撃とうとしたら、うっかり女の子に当ててしまった。
• ハロウィンでお化けのコスプレをした子供達に、お化けを出して逆に驚かせてクリアすることがあった。
• 目がよくないおじいちゃんに望遠鏡を出してクリア。サッカーのゴールにバスケットボールをいれてクリア。
• スネークを出せるとわかったぶどうぱん。ゲームそっちのけでスネークをダンボールの中に入れようとした。
• 買い物をするクエストで、お金がないからレジからお金を出して怒られたことがあった。
• とにかく買い物かごを出したかったぶどうぱん。かごと入力したらなんと乗り物のかご（駕籠）がでてきた。確かにかごだけど、そっちじゃない・・・ぶどうぱんの爆笑しながらの悲鳴にリスナーは大爆笑であった。
• 玉子焼きを間違えて冷蔵庫にいれたら一瞬で凍ってしまうことがあった。
• ぶどうぱんが意図したようになかなか上手く操作できないためか、牛マニア大歓喜の放送になった。
• 「サンタがほしいもの」・・・おねえさんを出してみたが、やっぱり（ｒｙ
• 魚を取ろうとして銛を出そうとしたら、森がでたことがあった。
• 「石橋を叩いて壊す」・・・川をつり橋で繋ごうとしたが、サムライの刀で壊した。
• 羽をつけて飛べるようになった主人公は牛に乗って、牛ごと空を飛んだ。
• 「はねとふくろがあれば何でもできる」・・・はねは空を飛ぶことができて、ふくろはかなり色々なものを入れられる。その為、何かを連れていく・もっていく等のクエストであまりの汎用性の高さにこればかり使うことがあった。実際クリアできているのだから間違いではないはずだが・・・。
• 「いんせきを落として全部破壊でクリア」・・・部屋の四方に散らばっているガラス瓶などを全部破壊するクエストでぶどうぱんはそこで隕石を落とした。ただし、マックスウェルもやられる寸前だったのは気のせいではない。
• 「ウィッチさんにブルマー」・・・何でもできるからいって何故着せたのだろうか、それはぶどうぱんだけしかわからない。
• 「魔法使いと一緒に心中」・・・宙吊りの牢屋に囚われた魔法使いを助けるクエストがあった。しかしその牢屋の真下は溶岩であった。そこで、ぶどうぱんはつり橋とはしごを使って無事に牢屋を開けて魔法使いを助けたのだが、クリアスターを取りに戻る時にうっかりつり橋を移動させ、マックスウェルと魔法使いが溶岩に落ちてしまうことがあった。
• 「再会させずにクリア」・・・騎士と姫を再会させるステージで、ぶどうぱんは騎士を姫のいるところまで竜で飛ばそうとしたが、その途中で壁に隔てた先にいる姫に騎士を接したお陰でクリアスターが出るという別解をみせた。
• つり橋をだそうとしてすりばちをうっかり出したぶどうぱん。自分でも訳がわからず戸惑うことがあった。
• 「グレイ自動販売機事件」・・・いじめっこ対策にグレイを出して移動させたら、うっかりグレイが自動販売機の中にいれてしまった。その後、お金をいれたら自販機からお菓子とグレイが一緒に出てくることがあった。
• 「テレーポッターと隠しステージ」・・・テレポーターを出して乗ったらステージ無視して全く別のステージに出てしまった。
• 船で遭難中の人を台風で船ごと強引に家まで飛ばして解決しようとしたが、家も壊してしまった。当然やり直しである。
• 「隕石END」・・・頭を使いすぎたぶどうぱんは、定期的に隕石を落として誰もいなくなったENDをしたくなるらしい。
• 「平和主義者（笑）」・・・狼を傷つけたらいけないクエスト中、ぶどうぱんは人間の赤ちゃんをおとりにして狼に窪みの中へと誘導させる。その間、何回か赤ちゃんは攻撃を受けていたような気がするのだが、大丈夫か？
• ギロと尺八とマイクと三味線の4人組みのロックバンドを組んでクリアしたことがあった。ロック・・・？
• 風船の間を通りぬけるスタント中、何故かビックバイバーに乗ってクリアをした。それはスタントでいいのか？
• 「溶岩の中でクリア」・・・溶岩の中に落ちたマックスウェル。しかし、少ししたあとにクリアスターも溶岩の中も偶然落ちてきてクリアしたことがあった。どうみても偶然の産物のように見えるのだが・・・。
• 「戦車はミキサー車より強し」・・・暴走ミキサー車の目の前に戦車を出し見事に止めたことがあった。
• 「誤射のプロ」・・・潜水艦の魚雷で敵の戦艦や潜水艦を壊そうとしたが、何故か人質を射撃したり、自分の空母を破壊することがあった。
• 「バックトゥーザフーチャー事件」・・・比較的解きやすいマックスウェルのステージにしては珍しく、元ネタがわからないと難易度の高いステージであった。当然ぶどうぱんは思い当たるものを試したが、なかなか上手くいかないまま1枠以上（55分）過ぎることがあった。
• ハロウィンパーティのコスプレにこしみのでクリアする謎解をみせた。ぶどうぱんも困惑した。
• 「釣りざお」・・・ふくろ・はねに並んで使われる便利道具の1つ。これで遠くにあるクリアスターや危険なオブジェクトなどを便利に使っていく・・・が、たまに予想もしないものを釣り上げマックスウェル自身が釣り上げられたりもする。
• オブジェクト排除装置としてブラックホール、生き物排除モンスターとしてブロブ（スライム）も大活躍している。
• ダゴンちゃんは人気がある。しかし弱いので海の召喚モンスターアイドル要員であった。
• ちなみに藤崎詩織もこのゲームで登場させることができるが・・・扱いはいつもひどいものであった。
• 「換気口の魔術師」・・・クリアスターは風船を多数繋げれば浮かすことができる。その為、換気口と風船を上手く使ってクリアスターを移動させて、マックスウェルのところまでもってくることがあった。
• 順調に別解王の本領を発揮したぶどうぱん。しかし、最終ステージだけはドアのスイッチはどうしてもごり押しで押せない場所にあり、せっかくの最終回と命名してまで放送した枠内で終わらないことがあった。このまま時間がかかるかと思われたが、とある事実に気づいたプーム氏の助言により、ぶどうぱんの予想もしなかった解法でクリアスターを獲得に成功する。あまりの解法にぶどうぱんのリアクションにリスナーも大爆笑の中、3月8日Vol.49の放送でエンディングを迎え、無事に完全攻略となった。

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Sorcerianの逸話　（2012年5月7日終了　169枠）

2011年10月15日、PC-9801版Sorcerianの放送を開始した。このゲームは自由度が高く壮大なシナリオボリュームを誇るサイドビュー型アクションRPGである。本元のソフトは1988年発売（PC-8801版の後のもの）　開発・製作は日本ファルコムである。今回はEGG版Sorcerian CompleteでSorcerianの世界へと赴くこととなった。

• 今回の縛りルールは「不老不死は使わない」「詰まったら経験者リスナーさんにアドバイスを授けて頂く」の2つのみであるが・・・早速、軍師役のIkkey氏にアドバイスをもらっていたのは気のせいではない。通常運行である。
• また、今回の縛りルールは「ノーリセット」「データロード」「やり直し」の条件はないことを改めて追記しておこう。
• 今回のメインパーティは、ぶどうぱん（登録名：BUDOUPAN）（FIGHTER・MALE）　壁氏（登録名：KABE）（DWARF・MALE）　鱧氏（登録名：HAMO）（WIZARD・FEMALE）　えりゅ氏（登録名：ERYU）（ELF・FEMALE）の4人であった。なお、キャラクター作成枠中に早速鱧氏をウィザードで作ったのかエルフで作ったのか忘れる健忘将軍ぷりを発揮した。こんな状態のままでソーサリアンの世界に赴いて大丈夫か？
• キャラクターの職業選択で壁氏は狩人。鱧氏は看護婦。えりゅ氏は歌うたい。ぶどうぱんはパン屋を所期選択した。しかし、１年経過させたら、FIGHTERのぶどうぱんのSTRが下がってしまった。それをみたぶどうぱん、このままパン屋で暮らしていくことに不安になったのか、傭兵に早々に転職させることがあった。
• 「公式エミュの暴走　コピーガード暴走END」・・・セーブをしようと試みたぶどうぱんだったが、公式エミュ（EGG）設定を上手くできていないらしく、ドライブ2が書き込み禁止でゲーム進行不能となった。もちろん、公式の説明書を読んだぶどうぱんは早々にセーブしたが、昔のゲームらしくリセットを押す仕様の為、その後の再開ができないようになった。仕方が無いのでリセットを押してやり直したが、今度はセーブデータの場所で迷うぶどうぱんの姿があった。
• 更に、シナリオを始めたもののプレイヤーのHPが見れなかったりとか操作方法がわからない状態が続く、CapsLockで確認できることがわかったのは説明書を読んで1分後のことだった。前項のことも同じ枠で起こったことより、別名「説明書を読む枠」とも呼ばれるようになった。
• ジョイパットのせいか操作が上手くいかずにドアに入れないことがあった。これは今後も苦しむこととなる。
• 最初のクエスト「消えた王様の杖」にて、酸の部屋を探すので迷子になったぶどうぱん。ブラック孔明に早速ひっかかりダメージ部屋に入ったり散々なスタートをみせた。
• 「大事なことなので2回調べる」・・・しかし、酸の部屋をみつけてもこの先の進み方がわからないぶどうぱん。さまよい続けた結果、ツボを2回調べたら中にあるものやフラグが立たないことが発覚した。
• 「九八の ドットの粗さ 大魔境 観るつらさより やる地獄かなw」・・・Ikkey氏の一句。EGGの公式エミュレータが悪いのか配信環境とソフトが悪いのか、ドットが粗く放送が非常に見づらかった。なお後に、配信ソフトを変更して改善された。
• 無事に最初のシナリオをクリアしたぶどうぱん。しかし決定とキャンセルを間違えたせいか、王様のつえをそのままもって帰ってきてしまった。代償は200EXP獲得できなかっただけであるが、こんな調子で大丈夫か？
• 次のシナリオで「暗き沼の魔法使い」を選んだぶどうぱん。しかし、何を勘違いしたのか、ぶどうぱんは早々にペンタウァの町に戻ってしまい、1年を無駄にすることがあった。
• このシナリオでも、途中で迷子になってしまう。当然、今回もノートにマッピングをしていくが、どうしても見つからないことがあった。結局Ikkey氏の助けをかりて無事にキーアイテムのムーンストーンを手に入るまで、2枠分まるまる時間を費やすことがあった。しかし、ムーンストーンを入手してからはスムーズにシナリオクリア。さすがに今回の幸福のコインは無事に王様に献上した。
• 「てんのかみがみたち」は3人のシナリオ。ここではさすがにレベルアップの早かったぶどうぱんが外れることとなった。このシナリオの影響したのか、これで並び順が壁氏、ぶどうぱん、鱧氏、えりゅ氏の順番に入れ替わってしまった。
• 「うしなわれたタリスマン」のシナリオ中についに犠牲者が出てしまった。シナリオ中のデヒヘル戦のことであった。エルフのえりゅ氏はエルフのせいかレベルの上がりも遅くＨＰも少ない影響もあるのだが、一番の原因はその道中で並び替えをしてぶどうぱんを一番前に出して、壁氏を一番後ろにしてしまった判断だったのかもしれない。アンチマジックのトラップを何度も受ける壁氏を後ろに下げた結果がこれである。
• その後、えりゅ氏を無事に蘇生させたものの。（現時点では成功率100％だから失敗しない）うしなわれたタリスマンのシナリオの経験値は当然得られていないので、レベルアップもまだ先である。今後も不安である。
• 「ロマンシア」のシナリオの途中でセリナ姫を助けて送り出すイベントがあるのだが、そのセリナ姫のHPは600。そのHPは壁氏と同じ値だった為に先頭に出して動かすことがあった。しかし、姫だからか非力な為に扉をあけることができなかった為、やむなく戻す。そんなに上手くNPCを的にはできないということか・・・。
• 王様が嫌いなのか？　それともただのうっかりなのか。このロマンシアのシナリオでも献上し忘れることがあった。しかも、ヴァイデスを倒した後にクリフト4世を訪れ忘れて、聖なる盾も取り忘れる見事なうっかりをみせた。そして、開き直ったのか最初に献上しなかった王様の杖は売ってしまった。うっかりの連鎖が止まらない。
• 「氷の洞窟」のシナリオのスタートは散々であった。壁氏の呪い状態を解除しないままシナリオスタートさせたものの、凍結対策を何もしてなかった為、ダンジョン内で凍結の状態異常になった鱧氏を動かしてしまった為、2人目の犠牲者となってしまった。幸いシナリオ続行不可能と考えたぶどうぱんは早々に戻って蘇生させたものの、これで1年を無駄にしてしまった。
• 凍結対策で魔法をかけようとしたもの属性をかける魔法を間違えるうっかりの上に、さらに所持金不足になった為に「氷の洞窟」を断念することになった。
• さらにうっかりは続く。鱧氏の装備の初期状態にかかっている属性を考慮しなかったらしく、凍結対策の魔法のかかった装備ができないことがあった。やむなくえりゅ氏の装備にもう1回魔法をかけることになった。
• 「俺にお礼を」・・・クエスト突破したけど、物質的なお礼がもらえないのでぶどうぱんがつぶやいた言葉。初出は氷の洞窟の妖精からお礼の品をもらわなかったことによるが。決して高度なギャグではない・・・とは思いたい。
• 戦いの鎧は木星10、PLATE ARMORは木星12。　木聖の数字は防御に影響しているらしく、性能をみるとPLATE ARMORの方が良いはずなのだが、かかっている効果を忘れていたぶどうぱん、後で手にいれた戦いの鎧を装備してPLATE ARMORを売り飛ばすことがあった。なお、その事実を後で言われたことで悲鳴をあげたのは言うまでもない。
• 「同化してるぜ？」・・・このゲームで呪い状態はキャラは青色で表示される。また、この時の攻略中の「呪われたオアシス」のシナリオの室内の壁の色も青色。壁氏と壁の色の両者が全く同じ色となる奇跡が起こった。その様子をみたぶどうぱんの渾身のダジャレがこれである。どうかしてるかどうかは各自で判断をお任せしたい。
• シナリオ「呪われたオアシス」にて、聖水（強力な方）を取りに行ったときにバジリスクの攻撃で3人石化するアクシデントが起こった。当然石化解除をもってないぶどうぱんはやむなく3人を見捨て、無理やりストーリーを進めたもののえりゅ氏1人で無理やり進めた。
• しかし、えりゅ氏は最深部の壺のあるエリアでついに毒ガスのトラップにかかってしまう。ここまでえりゅ氏はHPの回復するHEALで何とか耐えてきたものの、毒となってしまったらどうしようもない。毒を治すCUREは鱧氏が持っているアイテムにかかっている為使うことができない。それでもシナリオクリアできると思ったぶどうぱんは、更に奥に進もうとしたのが大きな判断ミスとなってしまった。結局、攻略が難しいと戻ろうとした時のえりゅ氏のHPは残り600程度。その後も時間経過と攻撃でダメージがじわじわと減り、最後の最後、ペンタウァの町に戻る直前に鳥の攻撃をなんとか回避しつづけてきたが、全部回避するのは難しくついに力尽いてしまった。初の全滅であった。
• メインパーティ4人しか作成してないのもあってか、誰かを蘇生をする為のキャラクターがいない為、急遽槍氏を作成することになった。（登録名：YARI）（FIGHTER・MALE）　しかし、彼の活躍はほんの15分もなかった・・・。
• 槍氏を作成したところで、各キャラクターの蘇生料金が判明した。1年経過後の、えりゅ氏は140Gold　ぶどうぱん・壁氏の復活費用は180Gold　鱧氏は260Goldであった。一見絶望的に思われたが、壁氏は730Goldも持っている上に銀の剣をもっていた。そこに唯一の希望を見出したぶどうぱんは、槍氏を年収の高いスパイ（年収19Gold）で、9年も爪に火をともすような生活と諜報生活で過ごさせ、なんとか194Goldまで貯めた。
• しかし、10年経過で壁氏の蘇生確率80％で蘇生料金990Goldに変わっていた。鱧氏に至っては蘇生確率60％の上に蘇生料金は1430Goldと見事に詰み状態。これをみたぶどうぱんはさすがに心が折れたのか、ぶどうぱん泣きのやり直し、改め「槍なおし」のセーブデータロードとなった。また、同時に槍氏のキャラ作成も「槍なおし」となった。
• 「桃栗三年槍8年ｗｗｗ」・・・上の様子を現した秀逸のタグの1つ。ももぐりさんは3年で年季あけしたが槍さんは8年無駄働きをしたって事らしい。
• さらに「槍なおし」の「呪われたオアシス」のシナリオ中、今度は鱧氏が石化した。さすがに対策アイテムをもってきたぶどうぱんだったが、前回の苦い経験が残っているせいかパニックになったぶどうぱんは、慌ててSTONEFLESHを2人にもたせて、連打して2人でアイテムを使う見事なうっかりをみせた。
• しかし、やはりこのシナリオは難しいのかまたしても鱧氏以外の3人がバジリスクの犠牲となった。慌てて部屋を移動した為、石化していたのも気づかずSTONE FLESHを使う暇もなかったが、今度は何とかシナリオクリアした。
• 犠牲者が度々出ているせいもあるのか。全てのシナリオに参加しているせいもあるのか。人間のWIZARDなのもあるのか。どういうわけか鱧氏のHPとレベルだけが高すぎる現象が起こるようになった。
• ドワーフは年齢60になるとグラフィックが変わる。そのグラフィックはいかにも悪党顔していて、そのあまりの代わりぶりにぶどうぱんは大爆笑することがあった。ぶどうぱん曰く「カルマが低いせいだよ」とのことであったが、たぶん関係はないような気がする。
• 追加シナリオ1の「ああ、ジョセフィーヌはいまいずこ」に出てくるモンスター「くろずきんのバンブー」の攻撃は、石化攻撃で非常に危険である。シナリオ中に警告を受けていたものの。強引に倒そうとしたのがいけなかったのか、全員石化してしまい。あっという間に全滅となった。幸い、ぶどうぱんが街滞在していたので、回収はできたものの、蘇生料金が非常に高くて全員蘇生できない状態であった。その為、2度目のセーブデータロードとなった。
• くろずきんのバンブーの大活躍は続く、その後出直した一行に今度は鱧氏とえりゅ氏を石化させるという石化成功率の高さをみせる。このまま3度目のセーブデータロードになるかと思われたが、なんとその後の探索した結果、とあるキーアイテムさえあれば、くろずきんのバンブーの対策をできることが判明した。しかし、このシナリオ中は壁氏単機で進むことは変わらない。
• 幸いにもボスはたいした強くもなく壁氏1人（＋ジョセフィーヌ）で撃退することができたものの、クリア時に貰えるドラゴンのすいしょうは壁氏が持つことが出来ない為、鱧氏はやられたままであった為、鑑定することもできなかった。収支はマイナスであった。　（※補足：ドラゴンのすいしょうは、火1・木7・月10・土2・ANGUISHの魔法を使える効果がある。）
• 追加シナリオ1の「アマゾンのつるぎ」のシナリオボスは強敵であった。まず、動きがアグレッシブであり、苦手なアクションを強いられたぶどうぱんの操作も上手くいかなかった。その上、そのボスの火の魔法の威力も強く、HPの少ないえりゅ氏を回復する暇すらなかった。何とか、ぶどうぱんは鱧氏のRESURRECTでやられた仲間を蘇生させようとしても、
  蘇生直後のHPはわずかしかなく何度も何度もやられる壁氏とえりゅ氏の姿がそこにあった。もちろん、ぶどうぱんお得意の今までのように一度戻って態勢を整えることもできないボスというおまけもついて、全滅となり3回目のセーブデータロードとなってしまった。新年早々ここまで立て続けで全滅すると色々心配である。
• しかし、強敵とわかれば同じ失敗を繰り返さないのがぶどうぱん。前もってクイックセーブをした後に、HEALを常時効果がある状態のまま。地道に攻撃を繰り返して倒すことに成功する。なお、ここで手に入るノーイラテームのつるぎは使える者がいなかった為、泣く泣く売却することとなった。
• 追加ディスクのシナリオに入った影響か、ここにきて3人限定参加のシナリオが増えてきた。当然メンバーはスキルとキーとなる魔法の修得している関係で壁氏、鱧氏、えりゅ氏の3人でぶどうぱんは毎回街で待機しつづける日々を過ごしている。このまま冒険に出ることなく世代交代になるのか、地味に注目されているらしい。
• 続けて、追加ディスクの戦国ソーサリアンのシナリオを開始した。このシナリオは世界観が戦国時代の日本を題材にしたものであるが、そのシナリオ最初、操作キャラクター（壁氏）がいきなりカタコトで話している事実が判明。思わずぶどうぱんもリスナーも大爆笑。しかも、その後の会話は普通に話しているというさらにショッキングな事実も判明した。
• 戦国ソーサリアンのシナリオ3の探索中に、えりゅ氏は呪い（魔法を使用不可状態）にかかってしまう。HP回復魔法ヒールを唯一持っているえりゅ氏が戦力にならなくなったこともあって、進行にかなり苦労することとなった。
• そのボスは石化攻撃をする難敵であることで、さすがのぶどうぱんもクイックセーブで何度もやり直せるように準備した。えりゅ氏の魔法を封じられた状態で、なかなか厳しい戦いになると思われたが、たまたま持っていたアンチマジックの指輪をもっていたのが幸いし攻略に成功した。なお、その指輪をもっていたのは確実に入手するアイテムではあるが、ここまでずっと持ち歩いていたのは偶然である。
• しかし、クイックセーブとロードで起こるバグを偶然引き起こしてしまい。このシナリオ攻略後に、何故かバグでHP65535まであがった壁氏、えりゅ氏、鱧氏が追加で出来てしまった。元の壁氏、えりゅ氏、鱧氏は何故かDEAD状態になっているというバグ状態であったが、バグキャラクターは削除。元のバグが起きてないキャラを蘇生して先のシナリオを進めることとなった。
• しかし、そのキャラクターではシナリオ3がクリア済でないことがシナリオ4攻略中に判明し、もう1回シナリオ3のボスを倒すことになった。2度楽しめて美味しいかと思いきや、安定してしまったのでそこまででもなかったようではある。
• アンチマジックの指輪はその後のシナリオ5のボスでも大活躍。まともに戦うと面倒なボスのようにみえたが、難易度が激変したのもあったのか、比較的安定して戦国ソーサリアンを攻略完了した。
• その後、おさわりということでピラミッドソーサリアンを始めたが、戦国ソーサリアンと同じく、3人までだった為にまたしてもぶどうぱんはお留守番。いつものメンバーで始めることになった。
• おさわりということでピラミッドの中に入ったのはいいが、スパイクの罠のダメージが凶悪すぎて、あっという間に全滅してしまうことがあった。おさわりなのでそのまま無かったことになったのは言うまでも無い。
• このピラミッドソーサリアン。難易度が非常に高く、全滅も何度も何度も繰り返したり、必要な魔法を取りに戻ることもあった。時には放送開始の１枠目がなかったことになっていることもあった。
• ピラミッド最終シナリオのラスボスも攻撃ダメージが異常な大変な難敵であったものの。心が折れそうになったぶどうぱんは、準安置をみつけだす地道な調査と折れない心で無事に攻略することに成功した。
• 2012年3月2日、ファルコム純正のシナリオはVol.103の放送で無事に完結した。しかし、サードパーティが作成したシナリオがまだ残っている。ぶどうぱんはこの後も引き続き、「宇宙からの訪問者」のシナリオの攻略を開始する。
• 追加シナリオから難易度も格段に跳ね上がり、何度も何度もやられているせいもあってか、蘇生の魔法のRESURRECTはえりゅ氏と鱧氏の２人持ちであるが、石化を治す魔法STONE FLESHはえりゅ氏しかもってない。そのせいもあって、シナリオ「食虫植物の森」のボスの石化攻撃で何度もクイックセーブ＆ロードを繰り返す目にあった。しかし、ごり押しで倒したと同時に全員石化で全滅するというオチも2回披露するほどの難敵であった。
• セレクテッドソーサリアンのシナリオ「美しき花嫁」は、ソーサリアンの優しい妻を求めて旅立つシナリオであった。そのシナリオは当然ながら、ぶどうぱんJR（2代目）が攻略し、その結果、想像の通りの結果に落ち着いた。
• 「灼熱のワナ」のシナリオ終了後、持ち帰ってきたアイテムを分配も売らずにそのまま捨てることがあった。このシナリオを越しても鱧氏はまだまだ元気。ついに年齢は98歳になり。レベルも50でHP10000の大台になった。Wizardryの頃の鱧氏とは違った逞しい魔法使いであった。
• 「時の神殿」のシナリオ中、３つの水晶の順番を正しい入れ方をしてしまったせいで、強制シナリオクリアしてしまったことがあった。もちろん、慎重派のぶどうぱんはこまめなクイックセーブをしてあった為に、即座にリロードしたのは言うまでも無い。なお、うっかりの原因は水晶の順番だけを覚えていて、順番通りいれたら効果がどうなるかまで全くみてなかったことであった。これはさすがのIkkey氏もお怒りになるほどであった。
• なお、このシナリオ「時の神殿」では、誤字がいろいろ多くその都度突っ込みをいれるぶどうぱんの姿があった。
• シナリオ「闇に消えた女神」のボスを倒したものの、経験値の表示も出ない上に、部屋には転送されて入ってきたので出るに出られず一度やり直したことがあった。
• 最後のシナリオとなった「それいけ！ドトーのトライアスロン」は、職業限定のシナリオであった。その為、今まで育てたメンバーは使えない為、ぶどうぱんは無理やりにでも新キャラを作って攻略することになった。その経過時間は100年近く、エルフのえりゅ氏の年齢が200にも達し、準備時間は2枠程度もかかる面倒なものであった。攻略したメンバーはネギ氏、あさひな2（1回寿命で再度キャラ作成し直し）氏、えりゅ氏、ぶどうぱんJR2で攻略したが、当然このシナリオの後、ロードして時が巻き戻ったのは言うまでもない。
• その後、セレクレッドソーサリアン5のユーティリティのモンスターと戦い勝利し、無事に全シナリオを攻略完了となった。総数放送枠数は169枠、5月7日のことであった。

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TUNED HEARTの逸話 （2013年1月3日終了　43枠）

2012年12月14日　TUNED HEARTの放送を開始した。このゲームはターン制シミュレーションゲーム。組織犯罪「機動犯罪」が世間を騒がせている日本を舞台にプレイヤーは女性隊員5人による機動捜査隊を操作して、機動犯罪者を相手と戦うゲームである。なお、ハードはPC-9801、1996年、システムソフトからの発売である。

• このゲームを選択した大きな理由は「大戦略」で知られている会社の意欲作であること。「ティン」ときたことである。
  なお、プロジェクトEGGのキャンペーン「どきどき☆レトロゲームメモリアル」は関係あるかどうかは不明である。
• このゲームに対するリスナーの主な感想は以下の通りである。
  （※補足：ゲームのタイトル検索報告した日は12月14日Vol.4の放送時のことである。）
  「もうTUNED HEARTで検索するだけでこの放送が1ページ目に出るよ！」
  「人間長いこと生きてると一目見ただけでも判断がつくようになるのです、主にエロマンガの表紙的な意味で」
  「なんだろう、このツッコミどころ満載な感じはｗ」「なんですか？このドラゴンナイトみたいなのは」
  「女の子たちの台詞のフォントが丸字で微妙に読みづらいねｗ」「いつごろ、女の子たちの株は公開されるんですか？」
  「閣下と呼ばれるキャラに、しかもこんなゲームでめぐり合うとは思いませんでしたな」
• このゲームは、セーブはステージ中はコンティニューの１つのみ。セーブは面と面との間だけである。ぶどうぱんのおなじみの切り札「命の栞作戦」がこの作品では使いにくいようである。
• メインとなる女性隊員5人は以下の通りである。（※この記事の情報は随時募集中です。）
  なお、その隊員を率いるのが「隊長」＝この放送主でありプレイヤーのぶどうぱんである。
  「リン・ハード」
  　赤髪・茶眼の女の子。髪の毛は後ろで束ねている。僕っ子。私服はノースリーブで真中にボタンのある白シャツ。
  　ボトムは青いパンツ。ブレイドアーツを修得している。初期搭乗車種：ZXR250（オンロード）、ガン：GLOCK17
  　初期必殺技：ミラージュブレイド（1マス先（射程1）の前後左右の相手にダメージを与える）
  　セリフ・・・「えへっ、レベルアップでぇす。」
  「南条千夏」
  　黒髪ロングストレート・茶眼の女の子。大阪弁で話す。私服は赤のタートルネックノースリーブのトップス（胸の下まで）　へそ出し枠。ボトムは赤色の何か（未確認）、飛行機が苦手らしく酔ったことも。
  　初期搭乗車種：BALIUS（オンロード）、ガン：S&W M19、初期必殺技：岩斬拳（前後左右の敵の動きを封じる）
  　セリフ・・・「うちなぁ、レベルアップしたねん」
  「ミーシャ・クリル」
  　茶髪くせ毛・茶眼の少女。ロシア出身。日本語を教えた人の趣味で語尾に「にゃ」をつけて話す。
  　私服はトップスは白と黒の横しまのシャツ。デニムミニパンツ。
  　初期搭乗車種：KSR-II（オフロード）、ガン：REMINGTON M870、
  　初期必殺技：ワンダリングキャッツ（動物の力を借りて作用範囲内の敵味方の高速を低速、低速を高速に変化）
  　セリフ・・・「レベルアップしたのら」
  「雨宮玲香」
  　金髪ロング・黄眼の女の子。凛としたお嬢様風。私服は紫の光沢のあるスーツ服。胸元までボタンをあけている。
  　初期搭乗車種：TONIC（オンロード）、ガン：BERETTA M92F、初期必殺技：ラブビート（再行動可能）
  　セリフ・・・「隊長、レベルアップいたしましたわ」
  「七瀬るみ」
  　青髪・茶眼・ショート（肩まで）の女の子。メカの天才。私服は緑の帽子、白シャツ（青と赤の斜めの雷ラインいり）
  　初期搭乗車種：LITTLE REBERO（オフロード）、ガン：G3 SG/1　（※5人の中で唯一の射程2（1は範囲外））
  　初期必殺技：フラッシュフィックス（弾薬補充・HP回復）
  　セリフ・・・「レベルアップよ！　るみにお任せね。」
• ガンには弾薬数があり、GS（ガススタンド）か、警察にて補充が可能である。また、オフロード車では場所変わらず移動力があるが、オンロード車は道路以外だと移動力が落ちる。必殺技は初期は3回まで（ステージ中の回復不能？）、使用するタイミングは移動する前だけである。このあたりが地味にうっかりしやすいポイントであろうか？
• 「アサルトギア」・・・防弾・防刃・耐熱能力を持つ突撃装甲服。機動捜査隊の服。専用でつくったらしい。
• その他の登場人物
  「長官」・・・黒髪の中年おっさん。前髪が特徴的すぎてどうにかならなかったのかｗ
  「高岡」・・・機動捜査隊の装備開発者。茶色のグラサンの男。
  「浅沼刑事」・・・特捜の茶色コートの刑事。ガンはNEW NANBU
  「閣下」・・・Vol.1に登場した謎の男。どうやら敵対する犯罪組織の指導者っぽいが。外見は不明。
• 「大倉大介」・・・機動捜査隊の二番隊隊長。茶色のリーゼントにひげ。アゴ。色グラサンのゴツイ男で肩幅が広すぎる。派手なアクセにごついスーツ。どうみても世紀末的なヒャッハーにみえるが、大丈夫か？
• 「武装暴走族」・・・大企業を襲撃している暴走族。その族員は、黒いグラサンをわざわざ鼻メガネにしたあげくに、唇には口紅。頭に白黒縞のねじりはちまきに、白の特攻服。茶色のヤンキー髪の格好であった。一応、BUCANAN400Lに乗り、ガンはSTURM LUGERmkIIを使っている。もしくは16LSに乗り、ガンはWEBLYmkIVを使っている。なお、武装暴走族のヘッドはJANETCOOPEに乗り、ガンはREMINGTON M870を使っていた。
• 「暴走族を爆破していくゲーム」・・・戦闘でHP0になった暴走族は爆発して消滅する。乗り物もタイヤ1つしか残らない。
• 「このパーツをやるから、さっさと出ていってくれ」・・・GSの男の台詞。機動捜査隊も歓迎はされていないらしい。
• この世界観だから捨て台詞に期待するリスナーも数多くいたが、特別目立ったものはないようである。
• 「捜査（物理）」・・・捜査中、暴走族をいくつも撃退しているが、これは一応捜査である。
• 「説得（恫喝）」・・・人質に対して、「武装暴走族の部下を刀の錆にする」と話す行為のこと。なお、武装暴走族の下っぱの様子からわずかな行間の間に実際につきつけた可能性は非常に高いものと思われる。
• どうやら、このゲームは女性隊員の好感度があるようである。1話の音楽堂でミーシャで入ったら、ターンの最初の掛け声がリンからミーシャに変わったこと。2話にて「隊長は、泳ぐのは好き？」とリンと会話イベントを起こしたら、リンがターンの最初の掛け声に戻ったこと。隊員のHP0になったりしたら下がるようである。
• 「爆竜構成員」・・・真中から前髪の一部が額まで垂れ下がっている髪型。黒髪の緑の服の男。乗り物はBUCANAN400L、ガンはSTURM LUGERmkII、もしくは、乗り物はJANETCOOPE、ガンはREMINGTON M870
• 「爆竜鉄砲玉」・・・そのクラスの名前はどうなのか。外見は構成員と同じ。乗り物は16LS、ガンはWEBLYmkIV
• 「隊長に切れ者設定が付いてるんだが、プレイヤースキルは追いつけるんだろうか？」・・・Ikkey氏の懸念。うっかりに定評のあるぶどうぱん。得意ジャンルのシミュレーションゲームではあるが・・・。
• なお、沖縄の休暇で5人の女性隊員の中から遊びにいく選択肢では、ぶどうぱんはリンを選んだ。泳ぎにいったリン・ハードの水着は白のビキニ。赤のハートのマークが2つついている格好であった。このイベント後、リンの好感度があがっているせいか、口が少し開いていて笑顔がみえるようになった。
• 3話にて大倉が一緒に参戦することになったのだが、アイコンが敵っぽいから勘違いするうっかりをみせるのであった。
• 「経験値泥棒」・・・大倉のその圧倒的な強さは、爆竜チンピラの攻撃に対する反撃だけで倒してしまうほどであった。なお、この時の大倉の搭乗車種はBALIUS、ガンはGLOCK17である。
• 「爆竜チンピラ」・・・やはり外見は同じ。乗り物はBUCANAN400L、ガンはSTURM LUGERmkII
• 次ターン4人を「フラッシュフィックス」でHP回復させようとしたぶどうぱん。しかし、一番危険な状態のミーシャが敵ユニットの移動範囲内に入っていることを失念して、Vol.5にて爆竜鉄砲玉の銃撃により、ミーシャが初の撃墜となった。
• 「お客様の迷惑になりますので、どうぞお引取りを」・・・機動捜査隊がデパートに突入した際のデパート店員の台詞。
• 「もっと隊長のためにがんばってあげるね」・・・好感度が高くなったときのリン・ハードのレベルアップ時の台詞。どうやら今回はぶどうぱんはリン・ハード一筋にきめたらしい。
• 「グレイン」・・・ターバン巻いた謎の男性。茶色の髭で凛々しい。乗り物はCOMET-R、ガンはM1911A1
• 「ユーリファ」・・・語尾にあるをつけるショート緑髪の女性。肩に棘のついているスーツアーマーを着ている。乗り物はBUCANAN750RRR、ガンはCZ75　グレインとユーリファが4話の時点では味方としての参戦である。
• 「部下」・・・爆竜組長の部下なのだろうか。グラは迷彩服をきてゴーグル装備。どういうシチュエーションなのか、なお、乗り物はBUCANAN750RRR、ガンはCZ75
• 「爆竜組長」・・・いかにもな悪い顔。乗り物はGALGA FK850、ガンはFR-F1（射程2）
• 第5話の警官の装備（※以下、左が乗り物・右がガンを示す）　警官：パトカー/S&W M10、
  暴力団員：BUCANAN750RR/CZ75、COMET/M1911A1、暴力団幹部：GALGA FK850/FR-F1である。
• なお、5話から車体の乗り換えと、ガンを変更になった。具体的には以下の通りである。
  「大倉」・・・「ZRX-II/S&W M29」　「リン・ハード」・・・「ZXR400/GLOCK18」　「南条千夏」・・・「ZRX-II/S&W M29」
  「ミーシャ・クリル」・・・「KDX200SR/M120DF」　「雨宮玲香」・・・「SONIA/BERETTA M93R」
  「七瀬るみ」・・・「GRG/PSG-1」
• 「えへっ、大好きな隊長のためにレベルアップしてあげたぞ」・・・さらに好感度があがったリン・ハードのレベルアップの台詞。なお。一番最後にハートマークはついているのであった。
• 6話の敵ユニットの装備・・・指揮官：CAMEO/DESERT EAGLE、部下：BUCANAN750RRR/CZ75、COMET/M1911A1、GALGA FK850/FR-F1
• 「指揮権をこちらに渡せ」・・・大倉の警察に対する台詞。横暴っぷりがさすがである。なお、簡単に渡した模様である。
• なお、7話にLUF-CAMEO/DESERT EAGLEを使うユニットが搭乗した。
• 「壁】ω・）警官は最初の一発目は威嚇射撃の義務があるので実質5発なんですよ」・・・このゲームのガンの弾薬が5発しかないことに対する壁の軍師のコメントである。
• 「たいちょお、これであたしのこと、すこしはかわいがってくれるかにゃぁ？」・・・Vo.14の放送時、ミーシャのレベルが6→7にあがった時にメッセージである。どういう意味があるのかは不明。なお、このメッセージはこの時だけであった。
• 「水城哲哉」・・・機動捜査隊のナンバーワンユニット　ライジングフォースの隊長。銀髪のイケメン。なお、装備はTONIC-V/BERETTA M92FSである。
• 更に休暇イベントがあり、リン一筋のぶどうぱんは、当然リンと一緒に休暇を過ごすのであった。なお、そのイベントの最初にリンの着替え途中に物音のするイベントが発生。気になったぶどうぱんは当然、中に突入するのであった。なお、着替え中のリンの頬は少し赤かったのであった。
• 8話になってからか、急に難易度があがった。敵も4車線の道路をローラー作戦のように一斉に進撃してくる16ユニットの姿があった。なお、あまりの数にぶどうぱんはGS前の南条・ミーシャを壁にして2車線の道路で対応しようとしたが、その隣の敷地内のがれきの上は進入可能であり、FR-F1の遠隔射撃により痛い目に合うのであった。
• 「南条固いなぁ」・・・この時の南条千夏は防御32、回避31、集中射撃を受けるがダメージがそんなに受けなかった。ぶどうぱん曰く「今回の硬い・強い・遅い」との評価らしい。
• 「大倉が、一撃で！」・・・FR-F1のクリティカル命中（蒼い弾丸跡）でバイクの南条も大倉も一撃でやられてしまうことがあった。当初はHPがあれだけあった大倉が一撃でやられたのをみてぶどうぱんも慌てたのは言うまでもない。なお、この戦闘中に、更にHPの削られているリンも集中射撃でやられてしまうほどの激戦であった。
• 「隊長のために戦っているの？」・・・ユーリファは隊長が大好きだから働いているが、るみはメカと一緒にいれるから戦っている。このイベントのあと、好感度がダウンしたような効果音が流れたのであった。
• 「だが、貴様たち全員がこの世から消えうせれば、証言のしようもあるまい！！」・・・9話における藍羅緑の台詞。完全に小物宣言だが大丈夫か。なお、装備はALV FIRESTARTER2/SUPER BLACKHAWKである。
• 最初は暑苦しいだの、悪役しか見えないだの、色々文句を言われていた大倉であったが、その割にはリスナーに人気が出てしまう謎現象が起こっている。なお、「大倉症」という謎の病気が出てしまう程である。
• 9話に登場する藍羅緑のSUPER BLACKHAWKの威力があまりに強すぎた結果、NPCの大倉も水城も犠牲になることがあった。これを重くみたぶどうぱんは、リン・ハードの必殺技（ソニックフェンサー（Lv.9以上になっている為名前変更））と雨宮玲香の必殺技（ラブビート））という戦法で倒すことにした。相手に反撃をさせないある意味では面白みに欠ける戦術ではあるが、これ以上犠牲を出さない為にはやむを得ない判断であった。
• 「ルサンチマン」・・・・ぶどうぱん好みの敵役キャラクター。体格はかなり太く、汗まみれに葉巻をまいている。アイコンは脂肪分いっぱいな顔。なお、服は薄い緑の縦縞のスーツに、金のボタンにアクセと金歯が光っている。得意技は非道作戦である。なお、哲学用語で「主に強者に対しての、弱い者の憤りや怨恨、憎悪、非難の感情」とのことらしい。
• 「アメリア・ストーナー」・・・茶髪のショートの凛々しい女性。ぶどうぱん曰く「なかなかいいね」とのことである。なお、常にアサルトギアを着用している為、現状では私服を確認されていない。装備はCROSSROAD-GT/UZI
• この後のアメリアとの会話の選択肢で正解を引いたのであろうか、それともレベルアップしたせいか、一時期下がっていたリンの好感度も再度回復した。これでぶどうぱんも一安心である。
• Lv.9になると必殺技の名前も変わり、回数が1回増え、効果範囲も射程1範囲全体から射程2範囲全体（具体的にいえば、自キャラより8方向にある2マス先の箇所）のみに変化する。なお、新しい必殺技の名前は次の通り。
  「リン・ハード」・・・「ソニックフェンサー」　「南条千夏」・・・「地烈拳」　「ミーシャ・クリル」・・・「ポーパルラビッツ」
  「雨宮玲香」・・・「フルブレスト」　「七瀬るみ」・・・「パワーリカバー」
• 「もっと注意深く指揮してほしい」・・・雨宮が撃破されたときのセリフ。さすがにそれは無理を言いすぎである。なお、一部リスナーからは「○○○が浚われた時も泣かなかった雨宮さんを泣かせるなんてさすがですね！」とのことであった。
• 「汚名は、わたしたち自身の手で挽回しなければ！」・・・ストーリー上で流れる雨宮のセリフ。なお、もちろんぶどうぱんが間髪入れずに爆笑したのは言うまでもない。仕方ないね。
• 「ご関心ないことかもしれませんけど、レベルアップしましたのよ。」・・・雨宮のレベルアップのセリフ。リン以外は完全スルー状態のぶどうぱん。彼女の好感度どうなっているのですかね？
• ユーリファの全体絵（ドラゴンアーマーっぽいアーマー装備）がでたときカーソルの位置がずっと胸の位置にあった。
• 高岡によると「バイクで限定解除の許可」が降りた為、機動捜査隊の装備がまた一新したのであった。が、今までの限定とは一体何だったのかは不明である。リスナーも総ツッコミであった。
• これにより11話から車体の乗り換えと、ガンを変更になった。具体的には以下の通りである。
  「リン・ハード」・・・「ZX-9R/INGRAM MAC11」、「南条千夏」・・・「ZEPHYR750/DESERT EAGLE」
  「ミーシャ・クリル」・・・「KLE400/M1SUPER90」、「雨宮玲香」・・・「CROSSROAD GT/UZI」
  「七瀬るみ」・・・「REBERO/WALTHER WA2000」
• 「偽隊員」・・・機動捜査隊の偽者。外見は南条千夏にグラサンをつけただけの容姿であった。
• 11話の敵ユニットの武装に、TUNDRA/VP70、LUF-CAMEO/DESERT EAGLEの組み合わせが出るようになった
• 「王恵牧場」・・・グレインと部下の決闘の舞台となった場所の名前。その漢字変換の発想はなかった。
• 12話のタイトルがあまりにネタバレすぎて、ぶどうぱん・リスナー総突っ込みなことがあった。
• 12話の敵ユニットの武装に、TUNDRA-R/VP70、ADVENTURE-Z/FR-F2が登場した。なお、この話で登場する敵ユニット全ては「射程1と2の範囲を全てカバーできる」、主要な登場人物には射程で優遇されているようである。
• 12話のボスキャラクターの一撃は、さすがというべきかミーシャのHPの3/4ほど持っていく程の威力を誇った。この攻撃力をみたぶどうぱんは、必殺技を上手くつかって倒していく方針に切り替えるのであった、南条の地烈拳で動けなくさせた上に（12話のボスキャラクターにも決まるようである）、リンのソニックフェンサーを放った後に、雨宮のフルブレストで再行動可能にした上で、リンのソニックフェンサーをもう1回放つという手法である。もちろん、これで倒れるような相手でもないのだが、敵ターンに回っても南条の地烈拳の効果により攻撃することすらできない。この様子をみたリスナーの槍氏は「一方的な暴力、これが決闘なのかね？」と言う程の完封劇であった。
• 「ぐふっ　成長したな・・・」・・・12話ボスキャラの最期の台詞。渋い男枠だったが惜しい人材を亡くしたものである。
• 「ミーシャは柔らかい」・・・防御力が低いという意味。なお、ショットガンのせいか、ショット数が多いものの1回の攻撃力も強くないのが特徴である。その為、ミーシャのレベルはだいたい5人の中で4～5番目である。
• 「○○％が、当たらない」・・・大事な七瀬るみの射撃の時にぶどうぱんが言う台詞。るみはショット数は1回限りの為外すと大変なことになる。なお、当たらないことの方が多いようであるが、何も言ってない時や反撃している時は意外と当たっていたりするものである。何気に七瀬のレベルは5人の中でリンと1・2を争う程高かったりする。
• 「だいこん畑の持ち主に損害賠償払うレベルですね、こんなに踏み荒らすとか農業従事者に謝れｗ」・・・13話の舞台となった京都で大根畑で銃撃戦をやってる機動捜査隊とダイアデムに対してのリスナーのコメント。
• 「ルサンチマンじゃダメだ・・アイツの作戦でうまくいったことなんてないや・・」・・・偽隊員の総意。ぶどうぱん好みの悪役はだいたい人望がない。その上、指揮能力もあるわけではない。あるのはもちろん悪知恵である。お察しください。なお、ぶどうぱん好みのルサマンチンは12話のボスキャラクター関係もあり、あっさり処分されたのであった。
• 14話の敵ユニットの装備　ALV FIRESTARTER/SUPER BLACKHAWK、CAMEO/DESERT EAGLE、ADVENTURE/FR-F2　少し前のステージボスキャラが持っていた装備が順調に部下にも行き渡っているようである。
• アメリカ出身のリン・ハードにはたこを食べる習慣がないらしい。なお、壁の軍師曰く「もとはキリスト教でウロコのない魚を食べちゃダメってのが原因」だそうである。
• 「SPマサオバイクマフラーRR」・・・このゲームのパーツのマフラーの1つ。おそらく一番良いものと思われる。なお、実際に近いメーカーがあるらしい。わかる人はきっとわかるそんなマフラーの名前である。
• 京都のツーリングイベントで、これ以上好感度を落としたくないぶどうぱんは、選択肢を間違えたと判断したら何度もリセットしてやり直しをするのであった。この様子にリスナーは「地獄のWiz（※Wizardry）はノーリセ・・しかし狙った女の子がいる時は迷いなくリセット！　漢だぜ閣下」とのコメントが流れた。
• 15話の敵ユニットの装備で　EKGSB-SP/STAYER、TUNDRA/VP70　が新しいパターンで追加された。
• 16話の敵ユニットの装備　偽パトカー/S&W M29、ADVENTURE/FR-F2、ALV J11/M66
• なお、16話から車体の乗り換えと、ガンの変更となった。具体的には以下の通りである。
  「リン・ハード」・・・「ZZ-R1100/MP5PDW」、「南条千夏」・・・「VN15SE/M66」
  「ミーシャ・クリル」・・・「KLX650/SPAS12」、「雨宮玲香」・・・「F1X/M-16」、
  「七瀬るみ」・・・「GROUND LINER/M82」
  また、ここまで同行しているアメリアの装備も変更となり「F1X/M-16」になった。
  後に登場する水城も「F1X/M-16」、大倉は「VN15SE/M66」へと変更されている。
• 「やったで、レベルアップしたねん。これも隊長がしっかりやってくれとるからやな。」・・・南条がLv16に上がった時の台詞。地味に南条の好感度もあがっているのだろうか。
• 17話の敵ユニットの装備　偽パトカー/S&W M29、ADVENTURE/FR-F2、ALV J11/M66、EKGSB/STAYER、EKGSB-SP/STAYER
• Lv.16になれば、更に必殺技の名前も変わり、回数が1回増え、効果範囲も射程2距離のみの範囲全体から射程1と2の範囲全体（近距離遠距離OK）に変化する。なお、新しい必殺技の名前は確認できたのでは次の通りである。
  5人分の名前がないのは・・・・つまり、ぶどうぱんの好みがそういうことである。お察しください。
  「リン・ハード」・・・「ライトニングトルネイド」　「南条千夏」・・・「陸砕拳」　「七瀬るみ」・・・「リモートリストーラー」
• ここまでシミュレーションに関する記事が全くなかったのはそれだけ見所もなく順調にステージクリアを続けていたからであった。それこそ全滅や敗北はほとんどなく、事故でNPCやミーシャやリン、雨宮などがやられる程度であった。
• しかし、そのような空気が一変。最終話にて、ぶどうぱんはシステムソフトの本気を感じるのであった。何しろ雑魚の装備のGREAT COMANCHE/M82。ガンのM82の威力が強すぎる。そして車体のせいなのか瓦礫の上に移動されると地形効果の影響もあり、敵の防御力が大幅にあがり、機動捜査隊の攻撃がほとんど通らないことになってしまった。その上、序盤の集団の襲撃もあり、襲撃がキャラクター1人に集中されると大倉、水城やアメリアなどのNPCはもちろん、メインキャラクターの5人も耐えられない状態であった。さらに、最終話だけあって、ダイアデムで残っていたメンバーもこのステージに全員集結している状態であった。
• この急激な難易度の高さにとまどったぶどうぱんとリスナーは負けイベントかと考えたが、全滅しても普通にスタート画面に戻ったのであった。つまり想定されたシナリオである。
• それでも、何とか凌いでギリギリの戦いを続けていたぶどうぱん。しかしターン経過で増援が出てくることで絶望がよぎることがあった。12月27日Vol.33より攻略開始したこのステージ。6枠使った末にもかかわらず攻略できない。命の栞作戦はもちろんこの時は解禁していたが、途中セーブデータは1つだけ。そのセーブデータは必殺技の残数の都合で厳しい状態になっていた為に、やり直しとなってしまうのであった。
• 結局、最初のうちにGSに移動して、序盤の集団の襲撃をそこで迎撃する方法を取ったぶどうぱん。GSを使った迎撃するキャラクターを上手くローテーションで回すことで、迎撃成功する。そて、前回の絶望を感じた増援部隊はGSの両面からは挟みうち、部隊を2つに分ける必要があると思われたが、幸いにも威力の高いM82を持っている増援部隊はいなかった為、無事に撃破に成功する。この周辺の戦闘では、七瀬の射程2のM82の威力とGROUND LINERの防御力。そして、南条のM66が大活躍するのであった。
• しかし、この後、進撃をすすめようとしたぶどうぱん。どういう訳か主力でキーキャラクターの南条のガンの弾数が0のまま動かしていたことがあった。公道でないせいもあるのか、南条が思いの他移動できる範囲も狭かった為、地味に痛いうっかりであった。
• 最後の敵の集団あたりで大倉がついにやられてしまうことがあったが、続行をあっさり決断するのであった。
• 最終話の敵の装備　SALAMANDER/M60
• エンディングのリン・ハードの個室イベントで、とある事情で何度か「ねぎをもったおんな」のネタ画像を流して、先の場面を確認することがあった。なお、彼女は白であることが改めて判明したのであった。
• 機動捜査隊のメンバー5人は好感度によって台詞と表情（好感度があがると特定の感情をみせる）のだが、唯一雨宮だけはいつもと変わらない表情であった。他の4人は好感度があがっていたらしく差分やある特定の感情を見ることができたのであった。
• 最終話付近になってから、もしくはエンディングになって中途半端で後に続くような設定や、駆け足で回収した伏線やフラグなど多数あったものの。2013年1月3日Vol.43の放送にて無事にエンディングを迎えたのであった。

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Super Schwarzschildの逸話　（2013年4月19日終了　23枠）

2013年4月6日　Super Schwarzschildの放送を開始した。このゲームは宇宙空間のソマリ星系を舞台とするSF艦隊シミュレーションゲームであり、PCソフト「Schwarzschild II 帝国ノ背信」のリメイク作品である。PCエンジンならではの美麗なムービーシーン・豪華声優陣、そして地味なゲーム画面が特徴。ハードはPCエンジンCD-ROM2、1991年、工画堂スタジオからの発売である。なお、今回ぶどうぱんが操作する国は辺境の弱小国オーラクルムである。

• 「クリス」・・・オーラクルムのナビゲーター。金髪のストレートミディアムの青眼の女性。
• 「あれ？　おっかしいな」・・・ムービーとゲーム画面の差があるのがPCエンジンの特徴である。
• 「いいね、この戦闘画面」・・・リスナーからは「インベーダーか何か？」と言われる戦闘画面シーン。なお、艦船1行動毎に、敵との行動の入れ代わりのあるシステムである。
• 「旗艦をドンドン前進するスタイル」・・・戦闘中、旗艦を何故か前線に出して攻撃するぶどうぱん。その様子をエイル氏や壁の軍師から即座に指摘されるのであった。なお、当然旗艦がやられたら艦隊は主星（本拠地）に撤退である。
• 「悪そうな国だなぁ・・・」・・・ロッサリア・ゲルーマン・グレイブリーの三国同盟の国家主席の顔をみたぶどうぱんの台詞。
  いかにもな顔をしているのでわかりやすい。
• 「かわいそうだろ。バウマンさんが」・・・Episode 2で、トリスティアの最高主席ティアラが、トリスティア解放軍所属・オーラクルム第2艦隊司令官ティアラ＝ブラウン中将となってオーラクルム軍に編入したときのぶどうぱんの台詞。まぁ、一国の主席だからもあるが、これで艦隊が2つになったのである。なお、ティアラも金髪の緑眼で美人な為か、第2艦隊は一部リスナーにとって眼の保養になるらしい。
• Episode2の開始早々のロッサリアからの、資源帯アルファの譲渡を受諾するか拒否するか（受託したら収入減少）　アンケートを取った結果、おうどんが77.5％、拒否20％の得票率を獲得して拒否する選択をしたのである。
• 「まーたお金が」・・・戦艦の修理でお金が飛んでいく中、敵のロッサリアの戦艦が新型艦を配備していく。その上、資源帯アルファから火災が発生して、収入が一時的に減るという厳しい状況に追い込まれるのであった。
• 「ブラボー」・・・資源帯ブラボー発見のときのぶどうぱんの発言。そのままである。
• 「旗艦を落とすのが得意系生主」・・・ロッサリア領の惑星オウディを攻略しようとして惑星を集中砲火しようとしたが、逆に防御衛星に旗艦が集中砲撃されてやられてしまうことがあった。更に、惑星トーミスにいた第2艦隊の旗艦も落とされてしまうことがあり、気がついたらこのようなタグがつけられていたのであった。もちろん、ぶどうぱん操作のオーラクルム側の攻撃は真っ先に相手の旗艦を狙う為、二重の意味であっているのである。
• 「SPEED 0で固定砲台事件」・・・エイル氏の助言で「相手が動いてくるのを利用して、SPEED（移動範囲）を削ってSCOPE（射程）を伸ばす」と進言されたぶどうぱん。早速、ぶどうぱんはその助言に素直に実行して、第1艦隊の全戦艦をSPEEDを0にしてSCOPEを重点にするという大胆な改装を行う。しかし、SPEEDが0だと戦艦は全く移動ができない。その為、旗艦を含めて全部が固定砲台となり、集中砲火であっさり旗艦が落ちてしまい、防御衛星も全部落とされ、初期領の惑星ナッソスを奪われることがあった。素直すぎるのと大胆な改装の結果がコレである。なお、その改装中とその事件中、軍師のエイル氏は食事と入浴で席を外していた為、その現場を全く見ていなかったのを気をきかせた親切なリスナー達が「まさか速度０で固定砲台とかないよね」と一斉に軍師エイル氏に報告する姿があった。
• 「PARTS」・・・戦艦のステータスにあるパーツは、マップ上で修理コマンドを実行できるようになる。ちなみに惑星滞在時の修理はお金がかかるが、こちらは修理費用を必要としない。上手く使えば状況打破できそうである。
• Episode3に入ってタッカー・コウ少佐の第3艦隊がオーラクルムに加わる。
• 初期配置で惑星アウーラにロッサリアの3艦隊が接近しているのにも関わらず、うっかり第1艦隊を惑星アウーラに亜空間移動しそこねた上に行動終了させるという地味にみえて内容はかなり致命的なうっかりを見せる。その為、最前線が第2艦隊と第3艦隊。小惑星探査も研究もしないまま最初のターンを経過させることがあった。幸い敵艦隊がどれも弱かった上に、第3艦隊が打って出たこともあってか何とか凌ぎきり、大したことにはならなかったようである。
• 「完全にロシアを意識しているだろ」・・・ロッサリアの惑星キュエフをみたぶどうぱんの台詞。わかりやすい。
• オーラクルムが惑星キュエフを占領したタイミングで、グレイブリーからの停戦の申し出で、オーラクルムの惑星キュエフをロッサリアに、惑星アウーラ（元々の自領）をゲルーマンに譲渡する条件を「そんなの飲めるか」と言ったぶどうぱん。念のため、アンケートを取ったもののここまでの三国同盟があまりに傍若無人すぎる申し出に腹立ったリスナーが多かったのか、まさかのおうどんが50.9％と過半数ギリギリ超えという珍しい結果になった。なお、停戦拒否は38.1％だった為、停戦拒否して進行するのであった。
• 「がんばりまーす」・・・停戦受託した場合の結果をエイル氏に教えられたぶどうぱんの小さい呟き。停戦受託だとラターニアがゲルーマンに宣戦布告をしてくれる為、一度に2国を相手にする必要もなく、単純にロッサリアだけを考えればいいのである。そのもう1つの選択をした結果を聞いたぶどうぱんは泣き声をあげるのであった。
• 「縛りし知ると」・・・やきうに氏のギャグ。ぶどうぱんのプレイスタイルもあってツボに入ったらしい。
• 停戦拒否の結果、ゲルーマンが参戦する上に資源帯が枯渇するという大ピンチ。さらに三国間の戦争で国民に不安が広がり更に生産力が低下。毎ターンの収入は160まで落ちたのであった。全部損傷している第2艦隊の修復すらままならない状態まで追い込まれた。ただ幸いにも、ここで既に新型艦フリオス級を既に研究・完成させていたのである。この新型艦でなんとかなるだろうか？
• ところが、キーとなる新型艦フリオス級をうっかり改装し忘れる地味なうっかりをみせることがあった。
• 2惑星のキュエフとムブルグを二国から同時に攻められる中、なんとか惑星フギンを攻めたいところだったが、フギンの砲撃に夢中になったのか、旗艦を落とされてしまうことがあった。相変わらずである。
• 惑星ムニンのあたりで、今度はロッサリアに新型艦レブルボーンが導入される。ここで今まで仕事をしない（操作を全くしない）各艦隊の3・4番艦のPARTSを増やして、資金節約作戦を取ることになった。攻撃は相手旗艦の目の前に配置される2番艦に全てを任せる方針である。
• 更にリスナーは策を色々考える。壁氏の策「旗艦の隣の艦の装甲を無くして、3番艦を完全に輸送艦仕様」にする案は、「敵の攻撃が旗艦より攻撃を優先するかもしれないし、回復力もあがる」ものを期待したものであったが、そこまで敵AIは賢くなかった為に、3番艦をスケープゴートにはならなかった。敵AIが賢くないおかげで、今まで敗色濃厚だった中の勝ちを数多く拾えている部分もあるだけになかなか難しいところである。
• 無駄に自軍の旗艦を移動させることで相手船隊の旗艦を撃退できるチャンスを逃すことがあり、逆に自軍の旗艦を砲撃されて落とされることがあった。
• 相手の射程を全く見ていないのか、ぶどうぱんは旗艦を逃がしたつもりで別の敵艦の射程内に逃げてるというミスを連発する。その様子に壁氏も何度も何度も指摘する姿があった。
• そんな中、無理やりにでもロッサリア主星モスコウを第1艦隊を惑星狙いで攻めるもののわずかに落とせないことがあった。資金源が少ない為にチャンスはそんなに多くない。
• しかし、少ない資金源の中、新型艦フリオス級を第2艦隊に2戦艦整備したのが功を奏したのと、惑星ムニンを防御衛星に資金を投入したのが幸いして攻めだけを考えればよくなったのが大きかったのか、ロッサリア主星モスコウをついに落とすことに成功する。ここまでくれば後は早い。ゲルーマンの主星サクソンはロッサリア主星と隣り合っている為に、攻略そのものにそこまで時間を必要としない。無事にEpisode3の攻略完了した。
• 前回の補給艦作戦が大きかったのか、Episode4開始早々に全4番艦を補給艦にしたぶどうぱん。しかし、早速2番艦が落ちて、全く攻撃を捨てた補給艦扱いの4番艦で砲撃することがあった。当然ダメージは1である。
• 新型艦ナイバート級は資金が高いものの、各艦隊のよく使う旗艦（1番艦）と2番艦を優先で整備されていく壁の軍師の進言のお陰かだいぶ戦術が洗練されてきたようである。
• 「ナイバート級」＝「ブンチョーン級」・・・単純に鳥つながり。もちろんブンチョーンとはティルとウェイトのことである。
• しかし、新型艦のティラボーン級が出てくることで状況が一辺する。硬いだけで、新型艦ナイバート級を投入した2番艦単独だけで相手旗艦を倒しきれなくなったのである。
• そんな中、第4艦隊、アラン＝カーク大佐改め准将が戦線に加わった。おっさんである。
• キーとなる新型艦ナイバート級も少しずつ配備していく中で、第2艦隊の2番艦にも何とか配備できたところまではよかったが、またしても改装し忘れるうっかりをみせる。当然、第2艦隊は旗艦が新型艦でない影響もあり案の定撤退、
  惑星ハマダンを再占領されるのであった。
• 戦況が一進一退の続く中、ようやく戦艦の対艦攻撃力があがるイベント発生。CANNON（対艦攻撃力）が4まであげられるようになった。
• グレイブリーの主星コラッサにかなり近い影響もあるのか、モーゴルハンとグレイブリーは各4艦隊もあるせいもあるか、
  惑星ペルシス防衛で、第3艦隊が4艦隊を退ける活躍もみせつつも、相手の物量作戦で防御衛星配備しても結局どうにもならず、惑星ペルシスを奪われ、ぶどうぱんが泣き声をあげるなどという泥試合な展開が続いた。
• さすがに厳しいと判断したぶどうぱんは惑星ペルシスをあえて放棄して、1つ艦隊を大きく迂回させて（そういうステージになっている）対応するのであった。その間実に10ターンもの時間を必要とするのであった。
• 「ところで左が今日放送から全く変わってないのですが」・・・上の作戦の為、もちろん決行するまでには時間がかかる。3枠経過で戦況は全く変わってない状況が続いていた。ようやく状況を打破したのはグレイブリーの主星コラッサを落としてからであった。
• 「イカタコ」・・・相手戦艦ティラボーン級のアイコンがそれっぽく見えるからついた名称。
• Episode5のオープニングムービーシーンで16個の艦隊を聞いたぶどうぱんは、思わず「16？」と悲鳴に似た声があがることがあった。いつもはムービーシーンを黙ってみているぶどうぱんには珍しいことであった。
• 厳しい戦闘が続く中、リスナーも色々策を考える。青シゲ氏の策「3番艦を補給艦にして、4番艦をやっぱり攻撃にしたほうがいい」と指摘することがあった。戦闘は「2番艦はもう落とされる前提」「2番艦のすぐ隣にいるのは4番艦であること」が大きな理由である。その助言に素直に耳を傾け、少しずつ試しに使っていったぶどうぱん。次のEpisode6の段階では全艦隊に対して3番艦輸送艦に改装していた為に、どうやら採用となった模様である。
• 主星ティカルで引きこもり戦術を選択したぶどうぱん。新型艦のハーズ級を各艦隊の2番艦に優先配備していくことで徐々に戦力を整えていくのであった。
• 「レビユ＝アメジスト」・・・ワルキリュア西方担当。ぶどうぱん曰く「かわいこちゃん」青髪のポニテ。額の青い宝石のサークレットが特徴の女性である。
• 「敵の第5艦隊ひまそう」・・・第5艦隊ディガリウス級戦艦、皇帝親衛第１艦隊。武装が他のエスパニアンのガリウス級よりも遥かに強い性能があるにも関わらず。惑星のない要塞間をふらふら動いているだけの様子をみたリスナーの一言。なお、これの旗艦を落とすのにはかなり苦労する為、ぶどうぱんにとっては幸いなことであった。
• このステージは序盤がやはり最難関であったらしく、引きこもり戦術とエイル氏の的確な助言が功を奏し、ステージ中央付近に位置する惑星ドルデンを取ってから戦況は安定。無事にエスパニアンの主星アラゴンを落としたのである。
• 「バウマン！」・・・Episode6のOPのムービーで思わず声が出たぶどうぱん。ここまでずっと第1艦隊で活躍していただけに思い入れも強かっただけに、ショックだったらしい。
• 「自己回復能力」・・・クラーリン異星艦隊の特徴。思わず「えっ」と声を出すぶどうぱんであった。
• 「やめよ。初期位置から旗艦を狙うの」・・・クラーリン異星艦隊ビゴー級のSCORP6の性能の結果がコレである。なお、SPEED6もある為、戦闘領域の端に移動しても簡単に追いつくのであった。
• 「つくね級戦艦」・・・クラーリン異星艦隊ビゴー級のこと。見た目からそういう風にしかみえなかったのだから仕方ない。
• 初期位置はかなり高く、敵主星のクラーリン生体要塞ゼオにもっとも近い惑星トゥーラを最前線にして凌いでいたものの。イベント発生で「援助以外できない状態」となり、惑星トゥーラとバホルカを取られていくのである。ただでさえ防衛だけで精一杯だったの中、希望は新型リアクター搭載のバリオス級戦艦のみ、しかし残り15期もかかるのに思わずぶどうぱんは悲鳴をあげるのであった。
• 「主星さえ落ちなければなんとかなる」・・・修復や防衛衛星機能に予算をかけずに資金温存策にでたぶどうぱん。その代償として惑星ドルデンも捨てて引きこもり作戦を取るのであった。
• 「他の国頑張れ」・・・オーラクルムの星が主星ティカル、惑星バルロナの2つまで減った時のぶどうぱんの台詞。このステージはワルキリュアとラターニアも同盟国で参戦している為、そちらに敵の矛先を向けたようである。
• 制御装置と設計図を運ぶ為に、オーラクルムの護衛艦隊を全部派遣することがあった。
• 「きっとサンデッカー提督も殿方に出迎えられるよりお喜びになります」・・・ティアラの台詞。「おい。この緊迫した状況の中で」と突っ込むぶどうぱんがいた。なお、全艦隊派遣した結果、高速で惑星バルドナも放棄されるのであった。
• 全艦隊派遣したのが幸いしたのか、主星ティカルに直接攻め込まれる中、ギリギリでサンデッカー提督と新型艦の設計図が運び込まれた。そこから準備に更に1期かかるのであるが、何とか戻ってきた3艦隊で凌ぎきったのである。
• SCORP6になった（相手旗艦を初期位置から狙える射程になった）のに、何故か初手で2番艦を動かして1ターン無駄に使う見事なうっかりを披露することがあった。今までの癖であろうか。
• そして、ついに新型艦バリオス級を貯めていた資金を勢いだけで第1･3･4艦隊へ配備、1艦の造船1800セクタもするものを温存していたかいがあったが、全艦隊分の資金までは当然足りていない為、第2艦隊だけ配備が遅れることがあった。1艦隊分丸まる旧型のままで主星ティカルに置きっぱなしだったのは狙いなのかどうかは不明である。
• 「僕、今1艦分損した？」・・・第3艦隊の1番艦はバリオス級で新型配備しているのに、勢いだけで造船を連打することがあった。TSを見る限りでは資金源のセクタの減少はないだけではなく、そもそも同型の造船配備は黒字で指定できないようになっていた。
• 惑星バルロナ奪回はもちろんのこと、この先の惑星ドルデンを奪回したぶどうぱん。同時に二面作戦で最前線のトゥーラを奪回するのであった。そして、同盟国ワルキリュアの最前線の為の惑星バホルカを削った上にワルキリュアに取らせることに成功するのである。
• 「ラザニアはもういいでしょう」・・・もう1つの同盟国ラターニアのこと。Episode3ではぶどうぱんの選択の結果参戦せず、5では途中でシナリオの都合で一時主星を落とされる。そして6では惑星タンデル・ガルヴェ間で一進一退の攻防をしているのをみていたとあるリスナーの台詞である。しかし、この惑星タンデル・ガルヴェ間の一進一退の攻防がオーラクルムに時間を与えることになる。
• 生体要塞ゼオの砲撃のダメージが非常に高く苦労する。ダメージも安定しない為、旗艦が2連続で250もの大損害を受けて、さすがのぶどうぱんもロードするのであった。
• そこで万全の態勢を整えたぶどうぱん。4艦隊全てを生体要塞ゼオの攻撃に参加させる決断をする。その間も、クラーリン異星艦隊はラターニアのお陰で、惑星タンデルを基点にして戦闘をしかけていた為、生体要塞ゼオには艦隊不在のままの突入となった。ここで先陣をきった第3艦隊のタッカー＝コゥ少将の粘りと、次の第4艦隊のアラン＝カーク准将も粘った末に生体要塞ゼオの消滅に成功。ティアラに花を持たせる予定が予想より早く攻略達成となった。そして4月19日　延長枠となったVol.23の放送にて無事に攻略完了した。

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Super Schwarzschild 2 の逸話 （2013年7月20日終了　82枠）

2013年4月23日　Super Schwarzschild 2の放送を開始した。このゲームは宇宙空間のソマリ星系を舞台とするSF艦隊シミュレーションゲームであり、前作「Super Schwarzschild」の続編。PCエンジンオリジナルの作品となる。PCエンジンならではの美麗なムービーシーン・豪華声優陣、そして地味なゲーム画面が特徴。ハードはPCエンジンCD-ROM2、1991年、工画堂スタジオからの発売である。

• 今回の主人公は、イストラムー解放機構のリーダー、ライアン＝ノゥビル。その者が深く関わる組織の話が中心となる。ぶどうぱんの操作する組織も主人公の組織である。（なお、Episode 2から主人公の組織が変わります。）
• 「Super Schwarzchild 2 をプレイvol.24」・・・Vol.1の放送のタイトル。色々と突っ込みどころがあるが、ぶどうぱんは放送中慌てて直した模様。もちろん放送履歴には「Super Schwarzchild 2 をプレイvol.1」と表示されている。
• 「バックアップメモリが足りません」・・進歩したオープニングにかっこいいタイトル。それに反してSTARTしたいきなり出てきた警告メッセージ。いい流れが台無しである。
• 「ファビオスはあてにできない」・・・ライアンの台詞。あまりの内容に「かわいそうだろ。前線にいるのに。」というのがぶどうぱん。なお、ファビオスはイストラムー共和軍のリーダー。イストラムー解放機構と協力関係のあるレジスタンス組織である。ただ、あまりの台詞が台詞なだけにリスナーからは「不満の多いヤツだ」「こいつダメなパターンだ。」との声があがったが、その結末は案の定なものであった。
• 「パトリシア」・・・今作のオペレータ。金髪右分けショートで茶眼の美人の女性。
• 今作の戦闘は横画面（サイドビュー）、しかも1ターンで所属戦艦全てが1回ずつ動けるシステムに変わっていた。さすがに穴だらけの前回のシステムは廃止されたようである。その為、今回は前作のように旗艦だけを集中して攻撃すればいいわけではなくなった。
• 戦闘システム変更の為、前作のようにPARTSのみの補給艦を作るという極端な編成は取りにくくなったのである。
• そんな初戦、イストラムー解放機構第1艦隊がホゥリア宇宙要塞を攻撃するところまではよかったが、その宇宙要塞を攻撃する為のBOMB（惑星要塞専用・攻撃）を特化していなかった。ダメージも1だけでとても倒しきれない為、やむなく撤退をすることがあった。
• 「アラン＝カーク少将」・・・前作のオーラクルム第4番艦隊長、今作でも登場。サンデッカー提督の依頼の元活動。
• 「キャシー」・・・ニシリア民主同盟のリーダー、キャサリン＝オーウェン。通称キャッシー、Episode1にてイストラムー開放機構の指揮下に入る。茶髪センター分けロング、青眼の美人の女性である。
• 「こんなことなら作らなければよかったな」・・・防御衛星の射程があまりに短すぎる為に一方的にやられるだけであったのをみたぶどうぱんの一言。ただ、まだ戦術が確立されておらず、有用な活用法がみつからない為かもしれない。
• 「面倒でござる」・・・戦闘が本格化した分手間も増えた結果、1戦闘が長くなったことに感じたぶどうぱんの台詞。なお、あまりに長すぎる為に、思わず戦艦を前に出すぶどうぱんであったが、その戦艦が旗艦であることがあった。今作で旗艦を前に出すスタイルはあまり良くない気がするのだが・・・。
• Episode2で主人公の環境が大幅に変わり、イストラムーの正規軍を操作することになった。イストラムーの艦隊再編成の為、第1艦隊がサンデッカー提督、第2艦隊はキャッシーの2艦隊のみである。
• その初戦、前回全く活躍の機会のなかったCANNON（艦隊戦・近距離攻撃）を捨てて、MISSILE（艦隊戦・遠距離攻撃）に特化した結果、相手戦艦に急接近されて攻撃できなくなることがあった。もちろん、自戦艦を後退しながらMISSILEを撃って、何とか対抗したものの攻撃手段の使い分けを実戦で思い知らされるぶどうぱんであった。
• 「戦艦の誤発注事件」・・・新型艦カシアスA級戦艦の完成に伴い、第2艦隊の旗艦をブライスE級からブライスA級（旧型）に変える大胆な配備をするのであった。なお、ブライスA級の配備には210セクタかかりその分損失となった。
• さらに造船のうっかりは続く。新型艦カシアスB級戦艦はカシアスA級戦艦に比べて、CANNON能力が低い代わりに、BOMBとPARTS能力の高い特化型の戦艦であった。CANNONが少ないことがネックと感じたぶどうぱんは、「Bを無理に作る必要はないね」といいつつ、どういうわけか第1艦隊の旗艦以外にカシアスB級戦艦を3艦配備するのであった。もちろん、元々のブライスE級よりは良い戦艦ではあるのだが・・・。
• 敵AIが頭は良くなっているのか、連携しないと厳しいと感じたぶどうぱん。CANNONを重視した旗艦を敵戦艦前まで前進させつつ、後ろからMISSILEで迎撃するという戦術を披露することがあった。この戦術は致命的な欠陥があることには言うまでもなく、その戦闘中で案の定真っ先に旗艦が落ちてしまい、残りの全戦艦は主星へ撤退するのであった。
• 今回は惑星上での改装・修理・造船を行うには造船所が必要である。もちろん最初から造船所がない惑星も多く、作るのに500セクタとそこそこいいお値段がかかる。その影響と惑星防衛にお金をかけていること、その上、戦艦誤発注も多少影響して、艦隊戦艦の修理もままならない状態にまで資金不足になってしまった。この状態で大丈夫なのか？
• 鉄拳チンミの話題に夢中になったぶどうぱん。その間、第1艦隊の旗艦を最前線に出すお馴染みの戦術で、見事に旗艦を落とされ、残りは無傷の戦艦は全て撤退となり、惑星ダームを落とされることがあった。
• 「スティラ＝ラズドル侯」・・・イ・ワルキリュオ太守の女性。青髪のセンター分けロングウェーブ。紫色のピアス。ぶどうぱん曰く「かわいこちゃん」だそうである。
• 「カルマード候」・・・Episode3のOPムービーで登場する女性。髪の色と形（茶髪のボブウェーブ）の女性ではある。
• Episode3で、ハルナリオーク太守カルマード候の息子のイアン＝ハルナリオーク准将が第4艦隊として編入された。
• 「Super Schwarzchild」・・・「Super Schwarzchild 2 をプレイvol.17」にして判明した衝撃的なスペルミス。正しくは「Super Schwarzschild」であり、リスナーの指摘があるまで誰も気づかなかったという。なお、vol.18の放送からは正しい表記で放送枠を取っている。
  （※大百科も同誤植を訂正反映済です。（あえて、誤植のままにしている箇所もあります））
• 「場所はわかった」・・・サブエピソードのアンウィンカで出てくるステルス戦艦ノーグ級は攻撃してこないとどこにいるのかさっぱりわからない。しかし、操作に何かひっかかる違和感を感じたぶどうぱん。堂々と発言してCANNONで攻撃したがその狙いが外れだったことがあった。なかなか難しいようである。
• 「うわ、後ろにいた」・・・ステルス戦艦は移動だけではどこにいるのかわからない。ある戦闘で、前進した旗艦のすぐ後ろに現れて攻撃することがあった。
• 「滅多なことがないと母艦は落ちないんじゃないかな」・・・ウォード級のPOWER160、最大でSHIELD6の能力をもつ
  当たり前なのだが戦艦ヴェリル級のPOWER100とSHIELD6よりも高性能である。その上、搭載力も多くPARTSの割り振りは母艦に任せられるのが大きいものであった。これで大分戦艦の割り振りが楽になるといいのだが・・・。
• 「ほぼ、お前の周りの脅威は取り除かれたじゃないかよ」・・・Episode3にて中立国のトーチスが重い腰をあげてようやく同盟関係になった時のぶどうぱんのセリフ。なお、このセリフの通りに同盟関係になった時の戦況は、トーチスの惑星オドのすぐ隣にある惑星イフゴラを落とした後で、他のトーチスの惑星オド周辺の脅威は少し北に位置する惑星ゴイザくらいしかないのであった。
• 「この戦闘の退屈さはどうにかならないんだろうか」・・・誰しも思ってたことをついに口に出してしまうリスナーが現れた。なお、ぶどうぱんもさすがに思っていたらしく泣き声をあげるのであった。逆に言えば、戦術が確立されていて安定しているということなのだが・・・。
• ストーリーはEpisode4へと進む。このステージではローザコートについにステルス戦艦のファマズ級戦艦が導入された。その上マップの中央にはブラックホールがあり、ターン開始時に少し艦隊が引き寄せられる特殊な仕様である。
• Episode4のサブエピソードは囚われていたアンウィンカ脱出挺にいるサラ＝ハヴィル大佐の救出するものであった。なお、この救出に向かった船隊は、母艦を落とされたばかりのサンデッカー提督（第1艦隊）を送ることになった。
• 「サラ＝ハヴィル」・・・茶色の髪のロングセンター分けのお嬢さん。
• 「ステルスがストレスの原因ですね」・・・ステルス戦艦の場所の特定を全く出来ないぶどうぱん。全体ステージ上ではもちろんのこと、戦闘中でも全く見つけることができない。戦闘中のステルス戦艦は砲撃を仕掛けた時だけに場所を特定出来る仕様になっている為、常に相手戦艦から先手を取られ続ける一方的な戦闘が続くのであった。その上サンデッカー提督の第1艦隊も救出作戦の為不在で戦力も足らずに、せっかく取った惑星も取り返されることがあった。
• 「また的あてゲームか」・・・ステルス艦隊と遭遇したときのぶどうぱんのぼやき。ステルス戦艦の場所はわからないのを承知の上で、とりあえず適当にMISSILEやCANNONを撃つだけ撃つだけの戦法。当然、成功率は低かった。
• 「まさぐり作戦」・・・ステルス戦艦の場所をどうにかして特定したいぶどうぱんは他にも色々な方法を試した結果、ついに「相手戦艦のマス目には移動できない」というシステムを上手く利用して、「自戦艦で移動範囲内に移動できない場所を見つけた後に移動をキャンセル」して「ステルス戦艦の場所を特定」するというシステムの穴をついた新しい索敵方法を発見した。もちろん、普通に考えたら色々とおかしな索敵方法であり、ぶどうぱんは「こんな索敵があってたまるか」と爆笑しながらこの方法で積極的にステルス戦艦を探し出すのであった。
• 「まさぐり作戦」の効果は高く、戦闘中のステルス戦艦にも対応できた以上はもう後は戦闘するだけである。早速、ぶどうぱんは反撃の狼煙とばかりに惑星セティフを取ったのもつかの間。ローザコートのステルス艦隊が密かにイストラムーの主星スノークに近づいてあり、艦隊を全くおいていなかった主星スノークを落とされてしまう見事なうっかりをみせる。もちろん、イストラムーの主星を落とされた為にゲーム終了。ゲームもEpisode4で最初からとなってしまった為リセットをするのであった。
• なお、どういうわけかぶどうぱんは「自軍の行動終了直前でセーブをする」という妙な癖がある。その為、上記のリセットをしても、戦艦は戦闘終了して行動終了。詰み状態でどうにもならないと思われたが、奇跡的にも惑星に留まっていた第3艦隊は亜空間移動できた為、リセットやり直しでも何とか続行できたのであった。もし、詰んでいたら一体どうなっていたのであろうか・・・。
• サンデッカー提督（第1艦隊）が戻ってきて、サラ＝ハヴィル大佐が第5艦隊・統合軍所属アンウィンカ艦隊として加わったことで早速、第1艦隊と第5艦隊に新型艦を造船をするぶどうぱんであったが、うっかりしてヴェリルE級戦艦からグレードダウンさせてヴェリルA級戦艦を1戦艦をつくることがあった。このエピソードの新型はディゴスA級戦艦である。
• ステルス戦艦の対策もできたものの、ローザコートの艦隊数は多く、連戦が続くと大変と考えたぶどうぱんは、ブラックホール近辺を通り抜けて奇襲作戦でローザコート主星のトゥネスを落とすことにあっさり成功することがあった。しかし、これでこのステージクリアとはならずに、ローザコートの主星をミリアナに拠点を移してしぶとく抵抗するのであった。
• ローザコートの主星が入れ替わっても、やることは残りのローザコートの惑星を全部落とすだけである。その為、かなり優勢な戦力でローザコートを詰めていくだけの状況になった心の余裕があったのか、ついにゲーム中にぶどうぱん自身も古墳について熱く語りはじめ、ゲーム画面を横においておいてグーグルアースを使って説明することがあった。
• しかし、話題が問題だったのか、ゲームを放置したのがいけなかったのか、2013年6月12日、Vol.41の放送中、PCエンジンから激しいノイズ音が起こり、ゲーム放送を中断する事態となった。ちょうどゲームはEpisode4、ルーグヴァイン北西の主星宙域に聖杖艦隊が侵入した直後の出来事であった。一時はセーブデータも残っているかどうか危ぶまれたが、幸いにもセーブデータそのものは無事であった。
• 主星スノークの間近に侵入した聖杖艦隊に対抗する為に、ひとまず主星スノークの防衛を考えて配置したが、聖杖艦隊は予想に反してその近隣惑星のウルとオルヌを占領されてしまうのであった。
• 戦線が2つに増えた上に、ローザコート主星がグリンに移動している状況（同盟軍が参戦しにくい）で、ある時エムウラ・グリン間の戦闘で相手母艦を落とすチャンスがあったものの、第3艦隊の母艦を待機するといううっかりをしてしまう。その結果、ローザコートの攻撃で第3艦隊の母艦を落とされてしまうことがあった。さすがにそのうっかりにはぶどうぱん自身も気づいたらしくいつもの奇声や悲鳴ではなく、声を出して悔しがるのであった。
• 主星スノークを中心に西に聖杖艦隊、東にローザコート戦艦で挟撃されている状態でしばらく粘っていたものの戦線は防衛だけで精一杯な状態となる。そこで、ぶどうぱんは先に西の聖杖艦隊を撃退させる為に、全戦艦を集中させ、一時的にローザコート側の惑星エムウラ・セローブを捨てる方針を打ち出した。
• 結局、Episode4では聖杖艦隊を撃退した後、エムウラから順番にトゥネスまで惑星を取り返すこととなった。なお、その間に母艦が何度もうっかりにより撃墜されることもありつつも、戦線が安定している為に致命的な状態にはならない。結構な時間をかけつつもEpisode4を無事に攻略した。
• Episode5の序盤は、サイエス教団の聖杖艦隊との戦闘が中心となった。もちろん一緒に敵対しているローザコートもこのステージにも登場していて、一見敵だらけにみえるこのステージのように見えるが、ステージの構造上、直接イストラムー統合軍とローザコートが接さない為に、戦闘することもほぼない上に、敵戦艦との艦隊能力にも大幅な差がない。その結果、イストラムー統合軍5艦隊でごり押し人海戦術が可能であり、「1枠1回うっかり母艦が落ちていく」スタイルの戦闘をしても、攻略時間をロスする程度の損失しかならずに戦況は比較的順調に進んでいった。
• 戦況が比較的安定しているせいか、単純に戦闘時間が長いせいもあるのか、それとも母艦を前線に出していくスタイルの戦闘のお陰か、ついにぶどうぱん自身もウインブルドン2013を見ながら放送をすることがあった。
• 「艦コレ」・・・ついに、タイトルも詐称して説明するようになったぶどうぱん。サンデッカー提督が萌え対象とまで言い出すまでとなった。そのわりにはリスナーの「クs○ゲー」呼ばわりすると怒り出すのであった。
• 惑星コルチェまで奪取したところで、ようやくステージ上に進展があり、イストラムー統合軍側の五太守連合も参戦する。ステージ上でローザコート艦隊の足止めの意味合いをもつ参戦となる。ただ、ここまで話が進むのになんと9枠、Vol.60の放送までかかるのであった。
• 順調にみえたこのステージであったが、サイエス教団主星カトレスへ通じるたった一本の直線回廊カトレスアプローチに入った時にムービーシーンに入る。
• 「エミリア」・・・ローザコート所属で、主にムービーシーンで活躍していた貴重なピンクのかわい子ちゃんこのエピソードでは主星カトレス前にあるトール宇宙要塞の前面を守備していた。しかし、トール宇宙要塞のトール砲が発射され、その射線上にいたエミリアは艦隊ごと消滅してしまった。貴重な敵方のピンク髪のかわい子ちゃんだった為に、ぶどうぱんも残念がったのは言うまでも無い。なお、トール宇宙要塞に射線上に進軍していたイストラムー第1～第3艦隊は全部壊滅された上に、一部艦船はPOWER0よりも更に形すら残らない消滅状態となり、再造船し直さないといけない程の大打撃であった。
• 「カメラワークおかしいだろｗ」・・・ドアップ過ぎでしかも斜め向きでモニターで登場したムービーシーンのサイエス教団のサハ法王に対してのぶどうぱんのコメント。顔つきからして突っ込みどころしかない登場であった。
• 2013年7月2日、この日6枠目となるVol.64の放送中にて、イベント中にゲーム画面のみフリーズして音楽は流れたままの状態でゲーム続行不能な状態になることがあった。幸いにも、CDの蓋を開けたらCD読み込みを始めた為（その代わり、何故か音楽が止まる）、セーブデータや巻き戻しもなく、無事にデータ保存された模様である。
• なお、Episode5の一連のイベントの結果、前作で登場した国家モーゴルハンのハンジィ＝ターキン提督が、サイエス教団の主星付近にある惑星バーヒスと手土産にイストラムー統合軍の第6艦隊に編入されるのであった。頭の両端から黄色いものがでているが、ツインテールではないらしい。黒い三蔵法師みたいなおじさんでも、石油王でもない。
• トール宇宙要塞は例によってどこがコア部分なのか探すぶどうぱんであったが、試行錯誤の結果ノーヒントで見つける。そして、サイエス教団の主星カトレスにはサイエス教団聖杖艦隊が集中的に配置されていたものの、時間をかけて艦隊数の力でどうにか押し切り、無事にEpisode5を攻略となった。
• Episode6に入ったぶどうぱん。しかし、早速改装しないまま戦線に出すうっかりをみせる。そして、敵艦隊のビコー級戦艦が強い為、慌てて全艦隊をイストラムー主星ハディルに戻ることがあった。
• ビゴー級戦艦のCANNONは8と強く、逆にMISSILEは2と手薄である。ここの艦隊性能をうまく利用すれば何とかなりそうであるが、まだ手探り状態のぶどうぱんは1艦隊1戦闘でギリギリ勝つのも厳しい状態であった。なお、ビゴー級のアイコンは明太子に似ている。
• ただ、新型艦の配備が終わり、この戦艦に対する戦術も確立されてきたのか、少しずつ進攻は進んでいく。このあたりのぶどうぱんの対応力はさすがである。
• このEpisodeの最初の惑星進攻戦にて、惑星の防御衛星も明太子級のアイコンだったぶどうぱんは、「うわ。何これ惑星にもいるの？」と叫ぶことがあった。なお、衛星の攻撃はかなり高いが、意外と簡単に倒すことができるようであった。
• 「ラターニアのマーカスト議長」・・・ブルー少佐、デスラー、ブルーマン、一等ガミラス人、ブルーレイのCMの人などと別名のある外見に特徴のある人。今作品でも登場する。
• 「イカデビル」・・・クラーリン異生艦隊の新型艦ブミー級のこと。惑星マリウス、コラプトあたりを奪取してから出てきた新型艦。射程も長い上にMISSILEの攻撃も新型のブライアスA級戦艦ももちろん、母艦のワルパリオA級も運が悪いと一発で落とされる程であった。ブミー級のMISSILEをはじめとする攻撃は、既存のシールド無効の扱いらしく、戦艦母艦の被害は甚大なものであった。イストラムーのライアン＝ノゥビルには対抗案があるようだが・・・。
• 文鳥にカバーをかける時にPCエンジンを蹴飛ばしてしまい、1ターン巻き戻ることがあった。
• 「おい、ブルーマンｗｗｗ　遅いじゃねーかｗ」・・・新型艦ブミー級のシールド貫通対策はすぐにできなかった。枠数にすれば1枠分であるが、その間厳しい戦闘が続いただけに、ターン経過毎にぶどうぱんが思わず言った言葉がコレ。ただ、この対策を終えることで、地味ながらも着実に進攻できるようになる。
• そして、Episode6では生体要塞ゲオを攻略する為に、一度奪取した最寄の惑星ダームをあえて、敵方のクラーリン異生艦隊に取らせて、その隙に、生体要塞ゼオを攻略する方法で、見事にゼオの突入点を撃破成功するのであった。これは、生体要塞ゼオ進攻には惑星コラプトからでもいけること。そして、クラーリン異生艦隊を間延びさせるという狙いのある高度な攻略法であった。
• そして話はEpisode7へ入る。なお、ムービー中に主人公のライアン＝ノゥビルはキャサリン＝オーウェンの第2艦隊に。一緒に志願したオペレータのパトリシアも第2艦隊に入った。なるほど、つまりはそういうことであるらしい。
• 「換装しまーす」・・・Episode7に入って同盟軍に前線を任せて、早々に撤退をはじめるぶどうぱん。もちろん、艦船は換装したほうが戦いやすくなるので正しいやり方ではあるのだが、見た目上どうなのかという問題は残った。
• このステージはゼオの外室で自軍の拠点となる場所は初期位置の突入要塞だけである。他の場所では一切換装などができない為、旗艦が落とされると大幅なタイムロスとなる場所であったが、第1艦隊の旗艦だけが落とさせる見事なうっかりをみせる。意味深な時間経過のメッセージも出るし、不安である。
• その後、第2艦隊もイッパツマンの話に夢中でうっかりした。相変わらずである。
• しかし、戦闘そのものは艦隊の艦船数も多いことや、相手のクラーリン異生艦隊ドゥイー級も換装したお陰もあり、かなり順調に進む。生体要塞シムアの撃破も特に苦しむこともなく、カーク少将の第三艦隊でゼオ内室への入り口を発見した。そして、内室の攻略も無事に終わり、日の変わる直前の7月20日Vol.82の放送にて無事にエンディングを迎えた。

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蒼い海のトリスティアの逸話（2014年5月31日終了　52枠）

2014年1月6日、蒼い海のトリスティアの放送を開始した。この作品は街発展アドベンチャーゲーム。「Deep-Blueシリーズ」の第1弾、工画堂スタジオ・くまさんちーむ開発である。なお、放送するものは2012年PSPに移植されたものである。ゲーム中の目的はアイテムを発明して、トリスティアの街を1年以内に復興することである。

• なお、ゲーム放送直後のリスナーのコメントは次の通りである。
  「絶妙にエロくないゲームきたああああ」
  「絵がはいてない人なのに内容は全くエロくない正に絶妙」
  「作業ゲーとして名作なんだけどはいてない方面で有名になってしまった悲劇のゲーム」
  「閣下が久しぶりに穿いてない工画堂に手を出したと聞いて」
• 「アトリエシリーズやりなよ」・・・ヤナン氏からオススメ。それで選んだ結果が「蒼い海のトリスティア」らしい。そのゲームの選択センスに「スキマ産業の雄」とのコメントを残したリスナーもいた。
• 「閣下、ウィンドウ邪魔！」「×ボタンとかでウィンドウ消せないの？」・・・主人公の女の子ナノカ・フランカのGCシーンに対してのとあるリスナーのコメント。仕方ないね。ちなみに14歳。赤髪のポニテ。白い服が特徴？
• 「スツーカ」・・・ナノカと一緒に登場する人工生物。なお、リスナーからは「この犬なんで背中から触手はえてるんですか？」「スツーカさんのしゃべりに中二力を感じる」とのコメントがある。触手らしきものはホース説と荒縄説がある。ちなみにアイテム一覧にあるスツーカの値段は999,999Bであった。
• 「レイグレット」・・・ピンク髪の司祭の女性19歳。いい胸をしているらしい。リスナーからは「妙にピッチピチですね」「派手な格好した司祭などいない」とかコメントがあった。
• 「ロハ」・・・「今時ロハっていうか？」とのぶどうぱんのコメントだが、そもそもこのPC版が発売された2002年でも言うかどうかが非常に悩ましい。
• 「あ～。寝る。あ、あ～～」・・・温泉卵の制作失敗してナノカが寝て1日経過したときのぶどうぱんの呟き。時間制限と締切があるので謎のプレッシャーがあるのだろうか。
• 「あれ？　制作できるよ？　なんだ？」・・・手持ち398B、寄付金募集ののぼりの値段は500Bで製作できないと思い込んでいたぶどうぱん。試しに製作して無事に完成させることがあった。製作にはお金がかからない。
• 「ちょ、大丈夫かな？　凄くペースが早い気がする」・・・1日研究で温泉まんじゅうのレシピを作って、製作して更に1日経過したときのぶどうぱんの言葉。時間の進みが速すぎることに微妙な焦りがあるようである。
• 「ゴキマイン」・・・対アレ用家庭用地雷。色々危ない気がするアイテム。爆発四散した後はどうするのだろうか。
• 「殺虫剤より遥かにスマート」・・・ゴキマインに対するスツーカのコメント。なお、「そんなはずあるか」と突っ込んだのは言うまでもない。
• このゴキマインは直前のイベントで「ねずみ退治用ゴキマイン改良型」を作る話である。なお、ぶどうぱんは完全に忘れてゴキマインは夜通し作成は無事に成功した勢いのまま、早速お店の人に売り飛ばしにいくことがあった。幸いにも途中でリスナーの指摘で何とかゴキマインを全部売る前に気づいた為（もちろん全部売っても作り直せばいい）、ロスは発生しなかったが、このうっかり未遂対してに「トリスティアまで安心して見られなくなってきているｗ」というリスナーのコメントも流れるのであった。
• 「親友（ナノカ主観）」・・・なお、怒れる紫髪の少女フォーリィ・キャラットのことを指している。（主観）というところで色々察していただきたい。なお、フォーリィ・キャラットはキャラット商会の会長、15歳、紫髪のロング。勝気な性格と序盤のイベントで棘のあるコメントをしたリスナーもいるが、今後どうなるか？
• 「あ、ねるんかい」「１日経つのがすごく早い」・・・製作時間がどのくらいかかるのか見通しが立たないのか行き当たりばったりなのか。製作後や研究直後にナノカが寝ると、とっさにつぶやくぶどうぱんであった。
• 「まーたANNを2部まで聴いちゃったのか・・・」・・・徹夜して製作したナノカに対するリスナーのコメント。
• 「この辺１個ずつ買っておくかと」・・・ある程度お金にゆとりがあったぶどうぱん。ここで店にある安物を1種10個程度の大量買いをした後に、Eマテリアルオリハルク、鉄の塊を1つずつ買って所持金が386Bまで減ることがあった。この計画性のあるようでない買い物は吉と出るかそれとも・・・？
• 「おやすみなさいまし」「おはようございます」・・・時間が経つスピードに慣れたのか、ゲームに慣れたのか、ナノカが寝る度に挨拶をするようになったぶどうぱん。なお、この様子にリスナーに「わざわざおはようございまーすって返事する閣下可愛い」とのコメントが流れるのであった。
• 「レイグレットさんいくつなんだろうね。ちょっと気になる」・・・ぶどうぱんのふとした疑問。ちなみに上記記載済である。
• 圧力鍋の製作にはスツーカが必要である。それに気づいたぶどうぱんは「え？　スツーカが材料ってどういうこと？」と呟き、リスナーのコメントも「スツーカ　バイバイ；；」「え！？投げ込むの！？ｗｗ」「スツーカの角煮ｇｋｐｒ」と流れることがあった。なお、当然スツーカは消費されないので無事であるが、わざわざスツーカが必要である条件があるというのは一体どういうことなのだろうか・・・？
• また、とあるリスナーは「まあ常識に敵に考えるとスツーカがダシですね」とコメントすることがあった。
• ゲーム中の時間の毎月28日に1ヶ月の評価が出るらしい。なお、ぶどうぱんの最初の1ヶ月の3月28日時点では所持金以外はペースは良好との評価であった。もちろん、所持金の評価が低いのは単純に大人買いした結果である。
• 「お、こんなパジャマなのか」・・・ピンク色のパジャマ姿をみたナノカをみたときのぶどうぱんの感想。なお、手紙を書くナノカは時候の挨拶が硬い手紙を書いていたのであった。
• ナノカのサメ釣りのCGは当然メッセージをウィンドウを閉じてスクリーンショット撮影タイムを設けたのは言うまでもない。なお、そのCGはナノカがはいてないようにみえる為、リスナーからは「なんだこのアングルは！けしからん！」「これは　はいてないですね」「心の目で見るんだ！」とのコメントが流れるのであった。
• なお、ぶどうぱんはゲームからタイトルに戻る時に登場する注意子ちゃん（※外見：ネネ＝ハンプデン）が好きらしい。
• 必要な材料の中にスツーカが入っていることに、とあるリスナーは「まあ常識に敵に考えるとスツーカがダシですね」とコメントすることがあった。そういうことなのだろうか？
• せっかく作った圧力鍋、しかしゲーム時間で4月前半の時点では売れない店が多かった。アイテムのレベルが高すぎるのか、地道なものを作らないといけないのかと考えるぶどうぱんであった。
• 「じゃあ、上手くやンな」・・・密貿易商人・ミグの台詞。このコミュニティなら自然だろうが、ぶどうぱんもニバス様を連想するらしい。
• 港のマスコットキャラの製作依頼で女神像をある場所を探すことになったぶどうぱん。「え？　女神像がある場所？　どこだ？」と、最初の日に復活させた噴水の場所を全く覚えていないことがあった。
• なお、港のマスコットキャラの名前候補の「Oh!　アトレリアさま」にとあるリスナーは時代を感じ、「アトちゃん」には「ちょっと不出来な息子のイメージがある」とぶどうぱんはコメントすることがあった。
• ゲーム時間4月15日、トリスティアの街の商店が一度に改装中になることがあった。それを見たぶどうぱんは「何だこれ？　凄いことになってる」とコメントして、とあるリスナーは「大工多すぎィ！」とコメントするのであった。
• 「ファーリー鋳物工場を見つけて駆逐しましょう」・・・建設ラッシュをみたリスナーのコメントである。なお、このコメントにぶどうぱんは大爆笑して、コメント晒し候補を宣言することがあった。ちなみにSimCity4ネタである。
• 「はいてないんだよなぁ」・・・工房の大型クレーン設置工事イベントのナノカを見たときのぶどうぱんのコメント。
• 「オロオロナイン」・・・レイグレットの依頼で作成した新しい薬の名前。ちなみに「傷、ヤケド、肌荒れ、ニキビ、筋肉痛、歯痛などハイブリッドな軟膏」らしいが、この名前は大丈夫なのだろうか？
• 「閣下は、いろいろ問題の多い方だけど」・・・オロオロナインを渡した後に、何故か神殿にいるトリスティアの市長補佐官のヴァルの台詞。当然この場合の閣下は市長のズリアーニ市長の事を指すが、「うっさいわ！」と即座にぶどうぱんが反応したのは言うまでもない。なお、リスナーは「ちょっとうっかりがね」「まあ確かに閣下は飲んだらめんどくさくなるけどさ…」とのコメントが流れたのである。
• 「何かだんだん賑やかになるから楽しいね」・・・発展して人の往来も増えていくのをみたぶどうぱんの感想。
• 酔っ払っているレイグレットさんもいいらしい。
• 「ここのお姉さんかわいいね」・・・ぶどうぱんのお気に入りの女性。西通りのパン屋「アクアプリズム」のティアナ・レファン。緑眼・金髪ポニーテール。三つ編みもみあげの女性。ピンクの服に首元には金色のブローチネックレスがある。
• バウスラスターの値段10,000Bをみて「失敗したらダメージでかいなぁ」ということで製作をやめることがあった。
• 行政府側近のヴァルの海底温泉の依頼で、ぶどうぱんは「あ、これは風呂シーンだな。」と興奮することがあった。
• なお、この依頼は「海底温泉の基礎工事を1週間以内。」というものであった。その短さにリスナーは「短すぎるだろw」
  「基礎工事が1週間以内ってふざけてるんですかねぇ・・・」「アネハ？」とのコメントが流れたのである。
• 「おい、サービスシーンないのかよ！　サービスシーンはよ！」・・・本当にゲーム中の温泉の基礎工事だけで終わったことに対してのぶどうぱんの要求。残念ながらサービスシーンはこのイベントではなかったのである。
• 「ラットバスター」「ゴキマイン」はどのお店でも売れるために、重点して製作する方向になったらしい。
• 解読で徹夜でパジャマ姿のナノカを見たとあるリスナーは「伴侶にして養ってもらいたい（本気」「リボンほどいていいですか？」などのコメントが流れることがあった。
• 「ネネ・ハンプデン」・・・ゲーム中5月4日のイベントで登場。12歳の女の子。オレンジのツインテールで緑のリボンが特徴的である。なお、この子を見たリスナーの反応は「キマシのコだ」「クレイジー力゛チレス゛きたあ！」「噂の力゛チレス゛がこの子か」とのコメントが流れたのである。なお、アイコンも百合百合しい顔になったりするのである。
• 「あなたこそ、ナノカさんに対して、少しなれなれしいンじゃありませんか？」・・・フォーリィに対してブチ切れたネネの台詞。なお、ぶどうぱんは「ニバスさん語になっている」との突っ込むことがあった。なお、リスナーのナイトメア氏の情報によると「元はガルガスタン訛りなンですよ？」とのことである。
• 「さらば、ウエスト・ライン」・・・無料というのもあって、ハンプデンのメニューにあるもの全品頼んだフォーリィの台詞。なお、ぶどうぱんは「そこ、さらばしちゃいかんでしょ」と笑いながら突っ込むのであった。
• 5月に入ってからナノカの工房に、商店や一般市民からの依頼が入るようになった。テンポよく受けるぶどうぱんに対して、とあるリスナーが「依頼の管理はちゃんとできてるのか結構不安なんですが」と懸念するコメントを残すことがあった。なお、ぶどうぱんは「取りに来てくれるからたぶん大丈夫」と答えたのである。
• なお、熟成ソースの依頼を受けたのだが、在庫管理を間違えて全部売ってしまい依頼に失敗することがあった。
• ドラゴンの骨研究して「リュー角散」のレシピを発明することがあった。その名前は大丈夫なのだろうか。
• ハイブリット・ローズの作製イベントでレイグリットのアイコンと台詞から、どうやらレイグリットもナノカを狙っているように感じられる場面があった。それに敏感に反応したとあるリスナーは「ゆりしかいねえ！」とコメントをすることがあった。
• 「1回セーブしていいですか？」「セーブしまーす」・・・ここまで比較的セーブしないで進めてきたぶどうぱんであったが、いよいよ難しい研究（オリハルクの研究、1回2,000B）をする為に、研究前のセーブをすることがあった。Wizardry#6からお馴染みである例のセーブ＆ロード作戦である。なお、幸いにも成功してこの時点では使うことがなかった。
• 「ははははは、やな顔」・・・帝国で5本の指に入る大財閥「グリフェン・コンツェルン」の会長「アーサー・グリフェン」の顔をみたぶどうぱんの感想。なお、リスナーも「やな野郎ですねー」「カイゼルヒゲｗｗｗ」「サリ●ちゃんのパパｗｗｗ」とのコメントを残すことがあった。
• アーサー・グリフェンから、ナノカはEテクノロジー製品懐中時計の修理を3日以内で依頼を受けることになった。その時、ナノカは「ゴキマイン」を作製していて、ぶどうぱんは「ゴキマイン作ってる場合じゃねえな」と爆笑することがあった。
• なお、リスナーは「閣下ゴキマイン好きねｗ」「ゴキマインを（懐中時計の）代わりに渡そうず。」「ゴキマインを（懐中時計に）仕込んでやりましょう」とコメントが流れることがあった。
• また、あまりに頻繁にゴキマインとラットバスターを作っていることにリスナーは「ゴキマインからラットバスターへの澱みないコンボ。ワザマエ！」「ゴキマインとかラットバスターとかどれだけ困ってるんだよｗ」「時々圧力なべ」とコメントが流れることがあった。
• ゲーム中6月のイベントで1,000mの射程で着弾誤差±10cmのロング・ドグラノフ作製を依頼する謎の仮面の男が現れた。なお、その謎の仮面の男は「Ｑ」と名乗ったことにぶどうぱんは大爆笑して「これいいのかなぁ・・・」「NGですなー」と言ったのである。
• 「これこそセーブが必要だなぁ」・・・ロングドグラノフを作製しようとしたぶどうぱんの台詞。Eマテリアルバレルがイベントアイテムなのか、それともロングドグラノフの価値が10,000Bの高値だったせいかどうかは不明である。ただ、このあたりからぶどうぱんらしい妙に細かいセーブをする傾向が見えるようになる。
• 「ぶどうぱんの頭はガバガバですな」・・・ロングドグラノフを作るにはオリハルク5つ必要な所、どういうわけか3つと勘違いして買って、作製できないという地味なうっかりを見せた。ただし、ゲーム時間に何の影響もない。
• 公共事業の水族館と遊覧船を作るには耐圧ガラスが必要である。そのため、耐圧ガラスのレシピを探すぶどうぱんであったが、グラスを研究した結果、全く望みのものと違うトリスティアングラスのレシピを発明することがあった。
• 「プラッチック」・・・「関西かな？」とぶどうぱんが爆笑した素材。なお、マリンタワーの作製で必要になる。
• 「50％！・・・うーん。」・・・冷却器を作製する成功率が50％だったことに、迷わずセーブするぶどうぱんであった。なお、当然失敗した為、「ロードしまーす」とやり直すところまでセットである。
• なお、ロードしてもう1回再挑戦して、今度は無事に冷却器を作製したのを見たぶどうぱんは「セーフティ！」と言うことがあったが、当然、リスナーに「ロードしてセーフティはないだろ」と突っ込まれたのは言うまでもない。
• 「買ったものを転売しているんだが、いいのかな」・・・主に温泉たまご等を店から調達して転売するぶどうぱんのコメント。なお、リスナーは「転売厨」「物品を右から左へ流すのも　立派な商売です」とコメントを残した。
• 公衆浴場建設計画書のレシピを思いついたナノカに、リスナーは即反応して「混浴で作りましょう！」「「・・・温泉イベント！？　閣下、すぐ作りましょう、何をおいても優先すべき案件ですぞ！！」とコメントすることがあった。なお、リスナーの期待したイベントは発生しなかった模様である。
• 開店直後のラーメン屋の改装イベントで、ぶどうぱんは「美味しいラーメンの作り方なんて結構簡単ですよ」と熱く語り、「自宅で作るラーメンが一番美味しい」と自信のあるコメントをすることがあった。なお、その作り方に対してリスナーは「やっぱりラーメン屋じゃないか（憤怒）」「さすが本業」「要はちゃんと手間暇かけろってことよね」「そもそも寸胴かわないよねｗ」との感想であった。
• 「フォーリィの胸元が凄いことになってるけど大丈夫ですか」・・・ラーメン試食のイベントグラフィックについてのぶどうぱんのコメント（一部変更アリ）　なお、フォーリィの服の胸元がはっきり見えていたのである。
• ちなみにこのイベントで出てくる「腹がくちくなる」との表現は「満腹になる」という意味であり、それについてなんとなくわかるぶどうぱんが、丁寧にリスナーに確認する場面があった。
• なお、このラーメンそのものが色々と常識外れなところがあり、このお店でラーメンを食事した人の意見が多かったものに対して、リスナーは「湯切りする必要がない！天才発見！」「この店潰そう」という突っ込みのコメントが流れた。
• 「シナリオ管理がガバガバだなぁ」・・・「市井」（しせい）の文字をみて、ふり仮名があったり無かったりすることに対するぶどうぱんの感想。なお、この前にはなかったらしい。
• なお、新しいラーメンを作ることになったナノカであるが、肝心のラーメン屋を探しても見つからない。仕方がないのでぶどうぱんはフカヒレを研究し続けた結果、フカヒレスパイスのレシピを発明することがあった。
• 「ラーメン屋どこにあるんだ・・・？」「建設中かよー」・・・なお、フカヒレスパイスのレシピを発明した後に、トリスティア港で改めて探したぶどうぱんは。建設中のラーメン屋を発見した。食堂レベルと関係あるのだろうか・・・？
• ニコル風道草サラダのレシピのイベントの中でうどんの流れが出たことで、ぶどうぱんの得意であったマンモス西とアルフの物真似を披露したが、物真似の切れ味が悪くなってできなくなっていることが判明した。なお、この衝撃の事実にリスナーは「これが老い、か・・・」「怠けた結果ですね」「モノマネって日々の鍛錬が大事だったんですね」「普通の生主に・・・なっちゃったね・・・」とのコメントが流れた。
• フォーリィからの依頼で「トリスティア港の混雑を防ぐなにか」を求められることがあった。しかし、今回は今までと違い、レシピがないのにどうすればいいのかノーヒントで見当のつかないぶどうぱん。工画堂ゲームに詳しいエイル氏に「ヒントをプリーズ。」と尋ねることがあった。
• エイル氏のヒント「造船技術書」を頼りに店を巡ったぶどうぱん。そして実は既に研究済であることが判明する。当然、レシピは入手しているが、その肝心のレシピが何であるか全く覚えてないことがあった。
• 冷却器を作製している途中に、森林公園を不法占拠した魔法使い退治イベントが発生することがあった。なお、このイベント終了後、作製している冷却器を作製失敗して、ロードしてイベントそのものを含めてやり直すことがあった。
• 「連打連打！」・・・同じイベントは2回見る必要もなく、とにかく早く進めようと連打するぶどうぱん。しかし、連打をしすぎた結果イベントの選択肢を間違えて選び、更にロードすることがあった。
• 「グルメバラ・ニューザン」・・・「どっかで聞いたことあるねぇ」と大爆笑するぶどうぱん。なお、ニューザンのアイコンを見て、更にぶどうぱんは「はっはっは　そのまんまじゃねーか」と更に爆笑した。
• なお、ニューザンは水に難癖をつけ、帝都風のメニューを所望したにも関わらずケチをつけ、その後、料理にマヨネーズをぶちまけ、テーブル返しをして無賃で立ち去ったことにリスナーは「本家よりひでぇ」「刺せばいいと思います」とのコメントを残し、さすがのぶどうぱんも「●●ましょう」（一部変更あり）とのリスナーと同様の言葉を残したのである。
• ちなみに、このイベントの最初にうっかり「LかR」でメッセージを飛ばしてしまうぶどうぱん。色々操作方法を試行錯誤していくうちに「△でログを見れる」ことが判明した。しかし、リスナーからは「なんでさっき試さないで今いろいろやるん？ｗ」「黄色い文字のやつあったよね」「文字黄色になるのログじゃあ」との突っ込みのコメントが流れるのであった。
• ニューザンに出すトリスティアカレーのレシピ。成功率70％もあるにも関わらず4回連続で失敗することがあった。
• トリスティアカレーを食べたニューザンのコメントに、リスナーは「絶対こいつ偽物だろｗ」「オコゲにこだわりすぎｗ」「黒くして誤魔化してタバスコかけまくったのを食わせましょう　舌を破壊してやりましょう」とのコメントが流れたのである。
• 石材を2回研究して無事に耐熱レンガのレシピを発明したが、耐熱レンガの作製失敗してロードしてやり直すことがあった。なお、直近でセーブした箇所が石材研究前でもう1度石材研究をし直しとなったが、石材研究2回で耐熱レンガのレシピを発明できず、状況がより悪くなることがあった。
• 耐圧ガラスを求めているぶどうぱん。耐圧ガラスを求めて今度はトリスティアングラスを研究し続けた結果、蒼トリスティアングラスのレシピを発明して。またしても当てが外れたのである。
• バスタオルのないナノカがスツーカの毛皮で身体を拭くイベントシーンがあった。それを見たぶどうぱんは「おお、ほう・・・ほほー」とコメント。リスナーも「ほほー」「みんな珍しく左に注目しましたなぁ」とコメントを残したのである。
• なお、ネネはスツーカでナノカの間接抱擁することに対しては「マイナスポイント百合」とのリスナーコメントが流れた。
• ナノカのテンザン改造イベントで、テンザン飛行テストに失敗して、ナノカとフォーリィ、そしてテンザンが600ｍの高度から落下することがあった。なお、この結果ビリビリを入手することになるのだが、ぶどうぱんは「ビリビリ業界って何やねん」とのコメントをすることがあった。
• お勉強モード（眼鏡モード）のナノカは地味にぶどうぱんの評価が高い。可愛いらしい。
• 「イベントないな。イベントこい！　イベントはよ！」・・・砂浜といえば海水浴場である。ゲーム中にナノカが砂浜を作成して、ついにイベントでついにナノカの水着姿を期待したぶどうぱんとリスナーであったが、そんなことはなかった。
• 「ルーシーチョコレート売っているんだ。で、ここで転売できるんだ」・・・安価なチョコレートを仕入れてさっそく隣の店に転売していくぶどうぱん。転売で手持ちのお金は増えないが、店を活性化させるだけなら良い方法ではある。
• カプセル内に眠っている謎の少女（ラファルー）は、彼女が服を全く着ていないまま眠っているシーンがあった。なお、恒例の処理がされているのは言うまでもない。ちなみに、リスナーの「わざとらしい白い線が！」とのコメントに対して、ぶどうぱんは「ブルーレイを買うと線が消えますｗ」と答えたことがあった。
• なお、この後のイベントでラファルーにはナノカが自分の服を着せたのだが、それに嫉妬するネネに対して、リスナーやぶどうぱんが即座に「マイナスポイント百合」とコメントしたのは言うまでもない。
• 「ネネの髪型、テラクレスタの2号機に似てる」・・・リスナーのスハダクラブ氏のコメントに大爆笑のぶどうぱんであった。
• なお、超高圧炉を作製中にラファルーのイベントと、その後のハンプテンズのイベントを続けてこなしたぶどうぱんであったが、イベントを2つこなした後の超高圧炉の作製に失敗して、同じイベントを2回見ないといけないことがあった。
• 「アイスクリーム製造器？　もってないぞ。1週間まずいかもね。」・・・ハンプテンズのイベントのトロピカルアイスの依頼に必要なもの。全く持ってない上にレシピもないアイテムにさすがのぶどうぱんも危機感を覚えるのであった。
• なお、無事にアイスクリーム製造器のレシピを発見したが、アイスクリーム製造器の作製（成功率70％）に連続6回も失敗することがあった。当然毎回ロードしてやり直したのはもちろん。あまりの失敗の多さに「7割なのにえらい失敗するなぁ」「ダメだ。」とつぶやいたり。乱数調整して無理やり成功に持っていったのである。
• 「あ、ピロピロンがない」・・・ゲーム7月の月末評価に「お店の数」と「復興度」の良評価のSEが流れないことがあった。
• 「大分時間をかけちゃってるけど大丈夫かなぁ？」・・・公共事業を重点で進めていくぶどうぱんのコメント。準備や必要な材料（E型鉄鋼、E型鉄鋼ケーブルなど）を作製するのに時間を費やしたことに不安を感じているようだが・・・？
• 新規開店ピザ屋「来夢来人」のイベントで、負のオーラを放っているピザの別名称に対して、リスナーは「やめーーや」「想像させるなｗ」「オートピザなんてどうかな」とか感想が流れることがあった。
• またナノカの作った絵本のストーリーに対して、リスナーは「すでに絵本としてアウト」「子供の頃ぐらい夢を見させてもいいんじゃないかな・・・」「イイハナシダッタカナー」とのコメントが流れるものであった。
• 「ダチョウしまこうさく」・・・ナノカの作った絵本の候補の1つのタイトル。このタイトルは大丈夫なのか。
• スツーカがしゃべったことに驚く郵便配達人に対して、ぶどうぱんが「ンフトバソクかな？」とコメントすることがあった。
• 8月の評価もいい感じではあったが、プレイ済のリスナーの「詰んだ時もこんな評価でした・・」とのコメントにぶどうぱんは思わずとまどうことがあった。この先一体何があるというのだろうか・・・？
• 花火メインイベントのロクシャク玉花火のお陰で、ゲーム中でいよいよ廃墟地区＜クラン通り＞の再開発可能となったが、そのイベントの内容が内容なだけに、その直後の日常に戻ったナノカの「何をしよっかな」の声に、ぶどうぱんは「何をしよっかなじゃねえだろ」「死人に口なし」との突っ込みを入れることがあった。また、このイベント中にリスナーは「大惨事ｗｗｗｗｗｗｗ」「生存者でケガ人はいない」「エンディングかな？」とのコメントが流れたのである。
• 「結構ナイスバディっぷりが。これはいいですね」・・・水着姿のフォーリィに対するぶどうぱんの感想。ちなみにフォーリィの水着は赤の眼帯ビキニ。なお、リスナーからは「正面からみたら大きい」「あれですよ。ローライズ水着」とのコメント。
• ちなみにナノカは白に紫のラインがあるセパレート水着（トップスは短めのタンキニ）。ネネはピンクのワンピース水着（フリフリ付き）であった。なお、ネネに対してはぶどうぱんは「ネネさんはこれはこれでいいですね」との感想であった。
• フォーリィがネネに日焼け止めを塗るシーンの途中で、フォーリィの「ここが一番デリケート」というセリフと、ネネの敏感な反応に対して、ぶどうぱんは「おいおい、どこですか」「いかんいかん」と鼻息荒くコメントすることがあった。
• 「ラファルーさんも意外とお胸がありますね」・・・ラファルーのお掃除シーン。エプロン姿をみたぶどうぱんのコメント。
• 蒼トリスティアングラスを作製失敗した直後に、蒼トリスティアングラスを依頼する街の住人がくることがあった。あまりのタイミングのよさにぶどうぱんは「イヤミか！」と発言することがあった。
• 「ほう。ほーー」・・・酔っ払ったナノカがフォーリィに口移しをしたシーンを見たぶどうぱんの反応。
• ダイヤモンドのこぎりを作製中にビリビリ施設建設計画のイベントが入った上で失敗することがあった。なお、微妙に行動をかえて乱数調整で無事に作製成功する。
• 「ちょ！　月が月が！」「あさだよーじゃない」・・・ビリビリ施設建設計画書を失敗してロードしようとしたぶどうぱん。しかし、丁度月変わりの評価のタイミングたった為、何度も見ることがあった。
• 「サービスタイムきたー！　サービスタイムきたでー！　お風呂回くるー？」・・・健康センターでお風呂。ラファルーを入れた4人の姿にぶどうぱんもリスナーも大はしゃぎであった。
• 「ラットバスターの次はプラッチックの時代ですね」・・・プラッチック量産の目覚めたぶどうぱんの言葉。
• 「お前肝心な時にどこにいっていたんだよ」・・・市長補佐官のヴァルに対してのぶどうぱんの言葉。なお、その直前は大観覧車のイベントが発生して、病中のレイグレットが出る一幕もあるほどのイベントであった。
• 「OH！サカナ地獄」・・・トリスティアのお店の名前。ちなみに業種はガラス工房。名前のイメージと違う業種のギャップに「お店の名前と職種が全くあってないんですが、どういうことですか」とぶどうぱんも爆笑することがあった。
• 「80％か、大丈夫かなー」と、ノーセーブでE型鉄鋼を作製したぶどうぱん。そのリスナーの期待に応えて見事に失敗することがあった。なお、やり直しもせずそのまま続行となった。
• 「黒い、黒いネネさん」「ヤンデレな匂いがする。」・・・ナノカの契約についてのイベントをみたときのぶどうぱんの感想。
• 「やばい、ネネが壊れてる。これ刺されてる」「あ、これいかんね。いかんよ」「え？　ネネちゃんの親愛度をどこであげればよかったの」・・・ハンプデンズの名の下で交易船を近づけず、トリスティアを経済封鎖したときのぶどうぱんの反応。なお、リスナーは「ヤンデレの規模が違った」「12歳が語る街の崩壊」「市長があんなんだったら嫌いになるわな」「単なるガキのわがまま。ガキがただでさえ力使えると困ったもんですというお話」という反応であった。
• なお、この一連のイベントに「マイナスポイント：百合」「セットが乱れたネネちゃんに萌える」ともコメントしたのである。
• 「やだね。大分イベントがないね」・・・ネネ関連のイベントが終わった後、全くイベントが起こらなくなった。このゲームでここまでの期間でイベントがなかったことがあっただろうか？　さすがのぶどうぱんも不安になるのであった。
• 「この人絡んできそうなのにサクっと帰っていっちゃったね」・・・アーサー・グリフェン氏があっさり引き上げたことに対してのぶどうぱんのコメント。なお、別のルートならば・・・？
• これにはリスナーも「これもフラグ建ててなかっただけじゃ・・・」「フラグ折った感」というコメントが流れた。
• 「何か絶対色々とイベントスルーされているような気がするんだよね」・・・ゲーム内時間1月からほとんどイベントが起こらないことに対するぶどうぱんのコメント。その後も淡々と進み、「淡々と進むなぁ。何かおかしい」「色々ポキポキフラグが折れているのでは」「ちょっと、大型製作でフラグが立つかもしれない」とコメントを残し色々と試すものの特に変わったことも起きないまま。ゲーム内時間の1月が終了してしまった。
• しかし、イベントがないのは1月だけ。2月に入ってからイベントが再び発生するようになった。
• 「お、イベントか久しぶりのイベント」・・・オリハルコンに関するイベントが発生したときのぶどうぱんの反応。なお、このイベントでルートが確定した模様。
• 「またこのシーンか、プレミアム会員は光が消えてみえるそうですよ」・・・ラファルーが眠っていたカプセルに入れたシーンをみたぶどうぱんの謎のプレミアム会員催促。なお、リスナーは「久しぶりに広告消しました」「ちょっとプレ課金してくるわ！」「奥義　光渡し！」などのコメントで盛り上がったのである。
• 「黒光りする120mmメガ・ドグラノフ」のゲーム中の表現に、「黒光り…極太…ごくり」との特定リスナーのコメントが流れることがあった。
• 「こんなんのでできるのかって話ですよね」・・・アイコンのナノカがハンマーで叩いている様子をみたぶどうぱんのコメント。ちなみに作っているものは軍用Ｅマテリアル鋼板と120mmメガ・ドグラノフを搭載したアーマード・テンザンである。
• 「落ち着いてゴキマインを作っていく」・・・この最後の月に少しだけ時間が空くことがあったが、そこでも作ったものはやはりゴキマインとラットバスターであった。
• 「ファイアーエムブレムっぽいですね」「結構残念なドラゴンのデザインｗ」「モグラかな？」「どこの地竜なんですかねぇ」・・・キングドラゴンのアイコンをみたときのリスナーの反応。なお、この後レッド・ドラゴンとブルー・ドラゴンが出てくるのだが、名前のイメージ違ったアイコンだったために「ブルードラゴン（緑）」などとコメントが流れることがあった。
• 「ちょっと、何しよっかなじゃない！」・・・スツーカ、テンザン、ラファルーがいなくなったイベントの直後。最初に出てきた工房のナノカの台詞が「何しよっかなぁ」に思わず突っ込むぶどうぱんであった。
• この後、ナノカ関係のシリアスなイベントが続くのだが、そのイベントが終了した直後はもはや聞きなじみのあるナノカの「なにしよっかなぁ？」とのいつも通りの声が流れる。この非日常感と日常感のギャップの酷さに、さすがのぶどうぱんも「このギャップである」とのコメントを残すのであった。
• 「ははははは、マイナスポイント！　まーたちゅーしてる」「まーたキマシが」「これはいかんでしょう」・・・この後戻って来たラファルーとナノカのキスシーンに対してのぶどうぱんのコメント。さすがマイナスポイント（褒め言葉？）
• 「こいつ腹立つわ～」・・・2月28日、市長の演説シーンに立っているぶどうぱんの台詞。なお、最後の最後まである意味で筋の通った市長の行動は、演説でトリスティアの繁栄は市長の功績のような演説であったのは言うまでもない。もちろん、この後どうなったかは言うまでもない。
• 「まーた、マイナスポイントか」・・・フォーリィがナノカに抱きつくシーンにぶどうぱんのコメント。さすが（以下略）
• そして2014年5月31日　Vol.52の放送にてドラゴンルートで無事にエンディングを迎えた。
• 最終結果は次の通りである。
  お店の数233店、住人の数65,690人、街の収入11,103,972B　復興資金 2,357,286B
  復興度92％　観光度23％　工業度25％　商業度34％　工芸度18％　公共施設18
  ナノカのステータス　発明アイテム数118個　所持金150869B
• なお、CGを振り返っている間、キスシーンが多いお陰でリスナーの一人が「キス魔・フランカ」と言う内容であった。

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NAGE LIBRE 静寂の水深の逸話（2014年9月6日終了　48枠）

2014年5月31日、NAGE LIBRE 静寂の水深の放送を開始した。このゲームは面クリア型のシミュレーションRPG。女子高生同士がカードバトルで戦闘するシステムであり、着せ替えモードで立ちグラフィックも変わるというゲームである。1995年バリエから発売。ハードはスーパーファミコン。主人公は女子高生の霧島惟である。

• 「この系統が好き」・・・ぶどうぱんの選んだ理由の1つ。なお、ぶどうぱん的なジャンルで類似にメタ女があたるらしい。
• 「大丈夫なんでしょうか」「頭ゆるい系」・・・オープニングで登場するピンクの髪のツインテールの子（姫ノ木舞）の対してのコメント。ちなみにメインキャラクターの1人である。
• 「アホの子かな？」・・・トーストとハブラシを咥えて走って噛んでいた少女に対してのぶどうぱんのコメント。なお、茶目茶髪のポニーテール、白のリボンの女子高生で、この子が主人公の霧島惟である。
• この作品はメインキャラクターの5人の誕生日を自由に決めることができる。なお、ぶどうぱんは誕生日はデフォルトでいく方向に決めたらしく、次の通りとなった。（カッコ内は誕生石）
  桜井彩香・・・7/18（ルビー）、姫ノ木舞・・・2/2（アメジスト）、霧島惟・・・9/9（サファイア）、
  静本美姫・・・5/27（エメラルド）、葵嶺子・・・5/10（エメラルド）
• 「なにこのスーファミのドラゴンボールみたいなゲーム」・・・戦闘システムをみたリスナーのコメント。だいたいあってる。
• ちなみに戦闘は手持ちの5枚のカードから1枚を選択してそのカードの内容で行動するシステム。カードは1枚消費したら1枚ずつ常時補充され1戦闘最大6ターンである。
• カードについては次の通りである。
  「ATKカード」・・・敵を攻撃する。「DEFカード」・・・自身の防御力アップする。「HPカード」・・・自身のHPを回復する。
  「ESCカード」・・・戦闘から逃走する。「SPカード」・・・超必殺技を使うカード。技は所属の部活によって変化。
  「???カード」・・・「ATKカード」「DEFカード」「HPカード」「ESCカード」の内のランダムでカードが出現する。
  「CHGカード」・・・買い物で購入したカードを使う（無い場合やキャンセルした場合はランダム）
  「COSカード」・・・着替えカード。「夏服」「冬服」「体操着（ブルマ）」「水着（スク水）」「コート」のどれかに着替える。
  ※カードにある数字の上はカードの威力、下は素早さを示す。上は1～15まで、下は1～9まで。
  ※カードについてある宝石と使用キャラクターの誕生石が一致した場合は「誕生石効果」で威力アップ。
• 「ブルマは攻撃力が高いんですよ。」・・・コスチュームの1つ体操服（ブルマ）に対してのぶどうぱんのコメント。なお、強いという理由で早速ステージ1で霧島惟を体操服に着替えさせることがあったが。理由はそれだけではないようだ。
• ちなみに夏服を基準にして冬服・コートになれば防御アップ。体操着・水着だと攻撃アップの補正があるのが大まかな傾向のようである。（もちろん、他のステータス等の補正も変わる）　その為、場所に応じて着替える必要がある。
• 「あー。やばい。」・・・HPが削られ、敗色濃厚になったぶどうぱんはステージ1ボスの原田ともみ戦でESCカードで逃げようとしたら失敗することがあった。なお、もちろんこのままHP0になって負けたのは言うまでもない。
• 「SORRY　GAMEOVER　　・・・PUSH　RESET・・・」・・・メインキャラクター（ステージ1の場合は霧島惟のみ）が全員やられた場合（つまり全滅した場合）に出てくるメッセージ。そのメッセージをみたぶどうぱんは意外と硬派なゲームだなと笑いながらステージ1をやり直しとなった。
• 「ちょっとブルマにするの早かったかもね」「敗因ブルマ」・・・被ダメージが大きすぎたことに対するリスナーのコメント。
• なお、やり直しのステージ1ボスの原田ともみ戦、チュートリアルっぽいものにしては難易度が高いと感じたぶどうぱんは「強いな、ともみ。こんなに難しいゲームだっけ？」とつぶやくことがあった。なお、1ボスの冬服の原田ともみはコンスタントに高い攻撃力と回復があった為か、主人公の霧島惟は防御重視の冬服を着ているのにも関わらず防戦一方になることがあった。そんな中、勝負の決め手になったのは原田ともみのコスチュームチェンジで体操服に着替えたことであった。この結果、防御力が下がった原田ともみに攻撃も通るようになったのである。
• なお、ステージ攻略毎に所属できる部活が1つずつ増えていく。部活同士の組み合わせ次第では決定的な相性の差（有利不利）がある。ポケットモンスターの○○タイプといえばわかりやすいかもしれない。また、部活を変更するとアニメーションのアイコンが変化する。なお、このシステムは「天敵マングースシステム」という名前らしい。
• 「お前、高校生じゃないだろその格好」・・・ステージ2のボスの葉月弓香に対するぶどうぱんの台詞。どうみてもそのコスチュームはバニー以外の何者でもない。なお、気になる部活動は「ボス」であった。
• 「ピンクブルマですね」・・・テニス部の龍田ひろみ（茶髪）のブルマ姿をみたぶどうぱんとリスナー。高い評価。
• なお、ステージ2にある宝箱にある「リの宝玉」を手にいれる前に、オカルト研の新田静香を倒そうとごり押ししようとした結果、メインキャラクターの葵嶺子がやられてしまう。そして更に時間が遅い為そのまま中途セーブすることがあった。
• ちなみに葵嶺子はのんびりした物腰のお嬢様系キャラクター。金眼金髪のロングである。
• 日が変わった6月2日、ステージ2の途中からスタートした。1人で厳しいとは思われたが途中の敵方の一般女子生徒は順調に倒して、いよいよステージ2ボスの葉月弓香との戦闘となった。
• しかし、HPのカードがここで出なかったせいか、序盤で葵嶺子がやられた影響のせいか、2ボスの葉月弓香に負けてしまうのであった。
• このゲームの全滅（ゲームオーバー）は上記の通り「リセットを押せ」とシンプルなものである。その為、「ステージの最初からやり直す」とかいうシステムはゲーム内の選択肢で存在しない。しかも、中途セーブデータは1つしかないようである。その結果、ぶどうぱんはステージ2で葵嶺子が抜けた状態からのデータからしか再開できないことになったのである。これは色々と大丈夫なのだろうか・・・・。
• なお、ステージ間でセーブするコマンドがありそこにデータが3つまで保存できることが後で判明した。
• 「惟さん何気に胸ありますね」・・・霧島惟が水着（スク水）にコスチュームチェンジしたときのリスナーのコメント。
• 「待機していればHPが回復した気がするんですよね」・・・曖昧な記憶のまま霧島惟を待機させるぶどうぱん。この時点の霧島惟のHPは13であったが、確かにHP24まで回復はしたのであった。
• しかし、ステージ2ボスの葉月弓香には勝つことができなかった。さすがに1人だけでは勝てる見込みが少ないと判断したぶどうぱんはステージ1からやり直すことになった。
• 大分なれてきたのか大分なれてきたのか、システムにある仮眠を有効に使えるようになったのかステージ2は順調に進んだ。ちなみに仮眠はポケベルで起こすことができるようである。
• ステージ2ボスの葉月弓香は先行した霧島惟が途中でやられるアクシデントがあったものの、HPを十分削ったお陰で後詰めの葵嶺子が無事に倒すことに成功するのであった。
• 「空手部は確かスク水と相性がいいんですよね。だからコートを着てるとあまり怖くないです」・・・ステージ3で登場する一般女子高生で空手部コートの鷹井真弥に対してのぶどうぱんのコメント。なお、このコメントに対して「ちょっとなにいってるかわかんないです」とのリスナーのコメントが流れた。
• 「これ森田さんめっちゃえろくみえますね」・・・テニス部の森田睦江の黄色のスク水姿をみたリスナーの反応。蒼髪でボーイッシュなショートである。
• 「君きゃわいいね。着替えてくれないかなぁ」・・・テニス部で紫眼紫髪の神無月美矢に対してのぶどうぱんのコメント。なお、この子にはリスナーも好評であったが、特に着替えまで粘ったりはしないであっさり倒すのである。
• 「いった、新体操強いな」・・・新体操部の島本美香の必殺技のダメージが大きすぎたことに対するぶどうぱんの感想。
• 「オカルト研完全にウィッチですよね？」・・・アイコンのオカルト研のコスチュームをみたぶどうぱんの感想。
• ステージ3ボスの青木姫香はちなみに緑眼、緑髪のショートでナース姿である。しかし、見所はナースのコスプレをしていただけで、ぶどうぱん自身のカード運もよかったのだろうか、とくに見所もなく勝利するのである。
• 茶髪ショートで青のヘアバンドをつけた空手部でえんじのブルマの島本華子への評価が高く、ぶどうぱん自身「島本姉妹かわいかったね」と、ステージ3に登場した体操部2人を含めて評価することがあった。ちなみにステージ3に登場した島本美香は、暗い茶髪ショートに緑ヘアバンド・緑眼・紺の制服コート。島本彩は、緑髪のミディアムに白ヘアバンド・茶眼・白のブレザーであった。
• 「褐色いいね褐色」・・・水無月愛をみたぶどうぱんの感想。緑髪の三つ編みの子。一般生徒である。
• またステージ4に登場した静岡洋美（体操着青ブルマのテニス部　明るい緑髪のショートで、髪がカール気味にはねてる女の子）も好みらしい。
• ステージ3加入途中から加入しているピンクのツインテールの姫ノ木舞の防御力はあまり高くない。その為、露出を避けるコスチュームにする傾向にあるらしい。
• 「コロンビアしてる」・・・腕のポーズのこと。両手を上にあげている例のアレである。「がおー」とも。
• ステージ4ボスの藤崎霧香は、セイントテールを思い出したような衣装を着ていた。肩出し、真ん中の大きなリボン。黒いニーソックスで茶髪のショートに緑眼である。なお、ここも別に特に見所もなく勝利。
• ステージ5の空手部の矢神桜の評価も高い。彼女は茶髪・茶眼のツインテールで、服装は夏服・ピンクのカッターシャツ。緑ネクタイに緑のミニスカート。その上、足をあげていてみえそうで見えないポーズをとっていた。これにはぶどうぱんも「あら、セクシーポーズ」「この子名前かっこいいね。」との感想を残した。
• 「あ、それグゥな考え」・・・懐かしい言い回しに爆笑するぶどうぱん。ちなみに、石井弓子の目の前にある不可視のバリアーを解除する為に中和剤を使うことを嶺子が提案したものに対して、同意した霧島惟のセリフである。
• 「大きいですね。」・・・黒髪ミディアム・黒眼のオカルト研の石井弓子の胸元を見たぶどうぱんの感想である。なお、服装は青いセーターに金色のミニスカート。足をあげているポーズをしていたのである。
• なお、この石井弓子はステージ5の中で唯一レベルが高く、超必殺技を使ったにも関わらず、HP44も回復する回復量をみせるのであった。これにはぶどうぱんも「めっちゃ回復するこの子」「だからその回復量！」と慌てたのである。
• ステージ6の剣道部の岡島美奈子の体操着は赤のタンクトップに青のハーフパンツであった。初めてのハーフパンツのコスチュームにぶどうぱんは「これ、何の扱いですかね？　かわいいけどね。ハーフパンツ」とコメントを残した。
• 「トビラをあけるスイッチを持ってるのはこの私よ！」の両国あけみのコメントに、ぶどうぱんは大爆笑して「親切やな～」とコメントすることがあった。ちなみにこの両国あけみの外見は茶眼・茶髪のポニテアップ白いリボン。紺色の制服。真ん中には金色のリボンであり、ぶどうぱんも「この子制服かわいいね。」との高評価であった。
• なお、ステージ6で仲間になる桜井彩香の外見は紫髪紫眼のロングを後ろでまとめて、そこに白リボン。服装は白のセーラー長ランに灰色のリボンであった。なお、ぶどうぱんの評価は「かっこいい」であった。
• 戦闘画面の桜井彩香の長ランに大胆なスリットを見たぶどうぱんは「すごいね、彩香ちゃん」との感想を残し、リスナーも「スリットの深さやべえ」とのコメントを残したことがあった。ちなみにスリットからふとももが普通に見える程度の深さのスリットである。
• 「あら、ピンクブルマ　可愛い」・・・ステージ7の一般生徒の森野沙夜子の体操着を見たときのぶどうぱんの感想。ちなみに青髪ロングで青眼の子である。また、リスナーからも「可愛い」との評判だった。しかも、この戦闘中に森野沙夜子はコスチュームチェンジを2回行う珍しい行動を取る。その結果、コート（赤い制服青いコート）姿と、黒いスクール水着を披露することになった。これにはリスナーも「ファンサービス旺盛の子ですね」とのコメントを残した。
• 「かわいいねこの制服。」・・・ステージ7のテニス部の間中恵に対してのぶどうぱんのコメント。外見は茶髪茶眼で制服は茶色ベースのものであった。なお、この娘も黒スク水を披露したのである。
• 風になびかけたようなふわっとしたショートの髪はぶどうぱんの好みらしい。
• また、褐色肌の女の子はぶどうぱん自身好みと断言することがあった。
• 桜井彩香の体操着は上着を外出しでほとんどブルマが見えないものであった。これにはとあるリスナーが「ぼくはこの体操着の着方が正義だとおもいますねデルタ的に」「袖で作られる三角がいいんだよ」と大絶賛であった。
• 「嶺子ちゃんは外だし」・・・嶺子の体操着も上着を外出しでブルマがあまり見えないものではあったことを確認したぶどうぱんのコメントだが、この表現は色々と大丈夫だろうか？
• 「なんちゅー格好してるんじゃ」・・・再登場したステージ7のボス。藤崎霧香のコスチュームに対するぶどうぱんの感想である。ちなみに、何か手足に赤い装甲をつけていて、リスナーは「空飛びそう。」「ラストブロンクスかな？」「コレクターユイにも見える」との感想であった。なお、地形的にも不便な場所で1人しか隣接できない場所で難しいと思われたが、空手部の葵嶺子で安定に攻略したのであった。
• 「説明乙」・・・ナージュから出る方法。5人揃えてある場所にいくのを親切に説明するステージ7の藤崎霧香してのもの。この世界は設定や背景が判明するパターンはだいたいこんなものである。
• 「オカルト研が似合いますね」・・・ステージ8クリア後に仲間になった静本美姫に対してのぶどうぱんのコメント。
• 「何これみんな姫神一族？」・・・ステージ8に登場する全キャラクターの姓が全部姫神であることに対してのぶどうぱんのセリフ。なお、ゲーム中でも姫神一族との単語があったりする。
• 「あはははは　めっちゃ強い。Lv.15もある。ボスより強い、いかんでしょ」・・・初期位置付近にいる漫画部の姫神真澄と姫神由佳のこと。ちなみに2人共Lv.15もあり、このステージボスの姫神喜久子はLv.14である。なお、主人公でレベルの高い霧島惟と葵嶺子と姫ノ木舞はLv.9である。このレベル差は・・・。
• 「いってえー」「きついきついきつい」・・・姫神真澄の攻撃で桜井彩香に28ダメージを与えたときのぶどうぱんの叫び。なお、この戦闘で桜井彩香が削ったダメージは葵嶺子のターンでは姫神真澄のHPはほぼ回復しているのであった。防御もかなり高く非常に厳しい状態である。
• もう1人の姫神由佳は姫神真澄よりも強い。「30ダメ・・・」「やばい」と、主力の霧島惟でもHP18まで削られてしまう上体まで追い込まれてしまう。なお、この戦闘は姫神由佳がコスチュームチェンジ中にESCカードで切り抜けた。
• その後も桜井彩香の超必殺技で姫神由佳にダメージを与えるものの、姫神由佳のHPは25も残って、逆に桜井彩香のHPが0になることがあった。ただ、姫神由佳をのHPを削ったこのチャンスを生かそうとしたぶどうぱん。そのまま続行して霧島惟で攻撃したもののHP25を削りきれずに、逆に霧島惟もやられることがあった。さすがにこれにはぶどうぱんもリセットしてやり直しをするのであった。最初に接敵した時の彼女達のメッセージ「あなたたちの力では私には勝てないわよ」との伊達ではなかった。
• やり直しの2回目。今度は初期位置の崖のポジションから動かず迎え撃つ形で戦うことにした。前回と同様メイン火力の霧島惟、葵嶺子、桜井彩香で対応することにしたぶどうぱん。まず、最初の姫神真澄には霧島惟のSPカード2枚で削った後に、葵嶺子の誕生石効果の攻撃とSPカードで撃破する。続いて姫神由佳のターンで霧島惟は何とか凌いだものの。桜井彩香の攻撃ではカード運に恵まれず、ESCカードは失敗してやられることがあった。
• この後、姫神由佳をSPカード2連続で無事撃破したものの、桜井彩香がやられた状態でこのステージに復帰できないのを重くみたぶどうぱんはもう1度やり直すのであった。
• 3回目。姫神真澄を葵嶺子のチェンジカードで購入SPカード2枚で削っていく。なお、この姫神真澄と姫神由佳に対しての主なダメージソースは誕生石効果のATKカードと、SPカードの超必殺技である。一応普通のATKカードもアタッカーキャラなら少しでも削れるのではあるが、それより相手の攻撃が十分痛い状態であった。
• 「あー、せっかく削ったのに」・・・姫神真澄のHP3の状態でHPカードでHP31回復されたときのぶどうぱんの嘆き。
• この後HP45まで回復されたが、桜井彩香のATKカード2回とSPカードで無事に撃破成功するのである。
• もう1人の姫神由佳もとにかく硬い。普通のATKカードの攻撃では5ダメージ、対して被ダメージは25～30である。
• そんな中、桜井彩香の攻撃で地道に削っていく、SPカードで攻撃をした上で、途中でESCカードで無駄な消耗を抑えられたのは大きかった。この後の霧島惟の誕生石一致のATKカードを引き、その後もATKカードを引き。桜井彩香を倒し、ステージ8の序盤の最大の山を無事に切り抜けたのであった。倒した直後ぶどうぱんは「よっしゃー！　やったー！　しんどかったー」と叫び、そして冷静に「このゲーム戦略的に熱いね」とのコメントを残したのである。
• 「何だこの制服は冬服か」・・・水色のフレアミニスカートに黄色のオーバーニーソの制服の漫画部の姫神良子に対してのコメント。
• ステージ8の姫神一族にはこの後も攻撃力が高く全般的に苦労するが、時間の猶予と一度に襲われるわけではないので比較的順調に進むのであった。
• 「スーパージョッキーじゃないです」・・・キャラクターのコスチュームチェンジ中の赤いカーテンに対して、リスナーの「これ着替え中にタイムアップしてカーテンオチたりしないです？」とのコメントに対してぶどうぱんの返答。
• 「まさかのバックスタイル　わかってるねぇ」「これはいいものですね。」・・・静本美姫のブルマ姿に対するぶどうぱんのコメント。後ろ姿を見せるポーズに大興奮のぶどうぱんは「これはすばらしいバックショットですよ。」と大絶賛であった。
• なお、スク水の静本美姫に対しては「これはこれでアリ。ちょっと恥じらいのある感じがいいじゃないですか」とのぶどうぱんの評価であったが、リスナーは「ガード固く、体操着の時のアグレッシブさがない」「でも足の付根はいいとおもう」「ブルマがレベル高すぎて・・・」と評価が分かれることがあった。
• なお、ステージ8の姫神喜久子のコスプレはアンミラ系のウエイトレス（ショルダーの紐なし）であった。
• ボスをみた時の疑問に思っている静本美姫に対して各仲間キャラクターが「敵だよ」「倒せばいいの」「そういうものですわよ」と応えている中、姫ノ木舞は「野犬にモグモグされる」という独特な表現をすることがあった。
• 「こんなビジュアルのくせに日舞部なのか」・・・ステージ9の褐色肌にピンク髪にアップで束ねてる片桐智恵子に対してのコメント。なお、顔グラは黒ビキニのみのように見える。
• 「すごいね、日舞部のシンボル。こんななんだ」・・・日の丸の扇子である。名前も古式絵舞といかにもな名前であった。
• 「さすが、ナージュリーブル界のドーガさん。硬い・強い・遅いでお馴染みの嶺子さんです」・・・オカルト研の酒井結奈の攻撃が全部0ダメージだったことに対するぶどうぱんのコメント。
• 漫画家の虹野静江との戦闘中、リスナーのググたん氏は「このステージときメモの苗字多い」という事実に気づくことがあった。なお、同氏の調査の結果、登場人物ヒロインのうち10人の苗字が一致していたらしい。
• 「反重力ゾーン」・・・風が吹き出して学校の屋上から着地成功する装置のこと。この仕様に対して「下から風　つまり・・ふむ」「風で反重力ｗｗ」「反重力（物理）」のコメントが流れたのである。
• 「おー、なんだこのかっこうは。ボディコンか？」・・・日舞部の片桐智恵子の戦闘中の服装へのコメント。ちなみに褐色でピンクの髪でアップ。青目、黒レザーのミニジャケットに白のチューブトップ、紫レザーのミニタイトスカートであった。
• 「バスケ部部隊六人衆」・・・ステージ10の梨田知美、岡島順子、生島真紀、入谷法子、新城久美、今岡みゆきのバスケ部6人衆のこと。なお、6人目の補欠（今岡みゆき）は自ら「弱い」と言う程のメッセージが流れることがあって一部リスナーに草が生えることがあった。ちなみに今岡みゆきはLv.13であり、レギュラーではLv.12の者もあったりするのだが、それは・・・。
• 「てか、分断されてるし」・・・また、ステージ10はOPイベントの関係で姫ノ木舞と頼みの葵嶺子が初期位置から離れている。その為バスケ部六人衆を霧島惟、桜井彩香、静本美姫の3人で対処しないといけないのであった。
• 梨田和美の攻撃力が高く、桜井彩香がかなり削られ、更に入谷法子の攻撃で静本美姫もダメージを削られ、逃げ出す一幕もあった。そして、生島真紀の戦闘で逃げそこなった桜井彩香のHP14まで削られて厳しい局面が続いた。
• 「みんな美姫狙ってくるし」・・・岡島順子、入谷法子、新城久美の3連戦となったときのぶどうぱんのつぶやき。なお、岡島順子は購入したATKカードで、入谷法子はある程度削れていたのもあり無事に倒し、そして、新城久美が来た時には時間経過でHPフル回復状態な上にカード運で誕生石効果で倒したのである。こうして、ぶどうぱんはステージ10の序盤の最難関を無事に切り抜けたのである。
• 「おおお、ピンク。これスク水じゃないだろ」・・・一般生徒の水本美緒がコスチュームチェンジでピンク色のスク水に着替えたときのぶどうぱんの感想。
• 「おおっと、いきなりピンクレオタから」・・・軽音部の真田望をみたぶどうぱんのコメント。ちなみに明るい茶髪のミドルの緑眼である。
• 龍田直子との戦闘になった桜井彩香だが、HPを十分回復していない上に龍田直子の攻撃で誕生石効果の攻撃でやられてしまう。なお、攻撃力高い龍田直子は更に誕生石効果の攻撃を引き当て、この後に戦闘した霧島惟のHPも大幅に削ったのである。
• ステージ10の演劇部の御手洗りかの外見は茶髪茶眼のセーラー服である。ボス扱いではないがLv.20もあり、自力のある御手洗りかは静本美姫を大幅に削り、姫ノ木舞を倒すほどの強さをみせたのである。しかし、本命アタッカーの霧島惟の攻撃で無事に御手洗りかを撃破に成功した。
• 「パトレイバーの制服に似てますね」・・・灰色のカッターシャツにオレンジ色のベストにネクタイをの子へのぶどうぱんの感想。これにはリスナーも「似てる」と同意を示したのであった。
• 「仕込みギターですか？」・・・軽音部の攻撃モーションのこと。どうみても銃の射撃である。
• ステージ11を攻略（放送）開始からわずか6分、軽音部の桜田葉子に攻略の要である日舞部の葵嶺子がやられることがあった。もちろん、ぶどうぱんは「と、いう夢だったのさ」「ロードしまーす」とやり直したのは言うまでも無い。なお、この戦闘では桜田葉子のカード運が良すぎたことにも原因があり、誕生石効果のATKカード＋SPカード2回の攻撃が来たこと、そしてお互いのHP8の状態で、葵嶺子のATKカードの素早さ9、桜田葉子のATKカードの素早さ8でカード上の数字は葵嶺子が有利にもかかわらず、先手で攻撃したのは桜田葉子という誤算により起きた事故でもあった。
• なお、桜田葉子はこのステージ中2番目に高いLv.18、基本の素早さも42（これもステージ中2番目）とかなり高いステータスであった。
• 「敵がすごいね。あるんですかピンクのスク水って」・・・暗めの茶髪に黒眼の弓道部の片桐かおりの水着に対してのぶどうぱんの台詞。なお、協議の結果「コスプレ用ならありそう」「透けそう」という結論に落ち着いた。
• ステージ11のボスの美樹原沙羅は自身で「コスはレースクイーン、ただの水着じゃない」と宣言するコスチュームであった。これに対するリスナーの反応は「敵の水着破れてないっすか？」「なんかズレそうな水着ですね」との感想が流れたのである。ちなみにそこまで強いわけではなく、桜井彩香で当たり順当に攻略するのであった。
• 「もはや制服でもなんでもない。ボディコンですね」・・・黒のチューブトップとミニスカを着たバスケ部の舞島愛をみたときのぶどうぱんの感想。ちなみにボディコンと言った理由は彼女が白の羽つき扇子をもっていたことと、かなり露出ぎみのコスチュームだったことも理由にある。
• 「前衛においたときのドールマスターだな。」・・・手芸部の攻撃アクションのこと。ぬいぐるみが前に進んで攻撃する。
• 「あそこの3人衆やだな～」「絶対罠だね」・・・ステージ12の階段のある廊下の先で待ち構える3人組のこと。何も考えず進むと3人から囲まれて攻撃されてしまうのだが・・・。ここはぶどうぱんはバスケ部霧島惟で先行させて進んだ。
• ぶどうぱんが「やだな～」と言った割には、この難所らしき場所もほぼ理想的な展開をみせる。1人目の軽音部の本田舞子は霧島惟のSPカード3連発（内1つは購入カード）で倒し、2人目の体操部の近藤桜のターンで霧島惟がターゲットになりつつも、近藤桜のHPを17まで削る。そして、3人目のラクロス部の本宮愛子のターンでは霧島惟が順当に倒し、無事に乗り切ったのである。
• 「お前も制服でもなんでもないだろ！　ラクロス部」・・・上記のラクロス部の青眼青髪ショートの本宮愛子のこと。彼女は水色のチャイナドレス（夏服扱い）で足をあげて、美脚を見せ付けるポーズをしていた。なお、彼女は一瞬だけ見せたチャイナドレスをコスチュームチェンジをして白のチャイナドレスに着替えたのであった。ちなみにこのターンだけで倒した為、ぶどうぱんは最後に「貴重なチャイナ成分さようなら」と言いつつ撃破したのであった。
• 「なんでこのゲーム巫女部ってないんですかね？　ありえないよね」「あ、でも、巫女部は未経験の子しか入れないから、今時じゃ入部者いないか・・・」・・・リスナーのネギ（神主）氏のコメント。なお、巫女部の活動内容について「除霊とか・・・」「薄い本的に悪いものを吸い出してくれるんじゃ」とのリスナーの説が流れる中。「何を真剣に考えているんですか、この人は」とぶどうぱんは苦笑いするのであった。
• 「出た！　まだいたチャイナ。ラクロス部はなんでみんな」・・・ラクロス部の野上美香も薄い紫色のチャイナであった。
• ステージ12のボスのアリアは紫のボンテージのような鎧に剣をもっていた。しかし、リスナーやぶどうぱんの注目ポイントはそこではなく、白いマントを羽織った両肩がやけにとがっていることである。このとがった肩に対して、ぶどうぱんは「ミルドラースばりの肩」と表現することがあった。
• アリア戦はここまでの登場の仕方も直属の黒幕の部下クラスであり、ボス戦のBGMが流れるだけの強さをほんの少しだけ見せ場をみせた。最初に当たった姫ノ木舞のターンでアリアのHPを49まで削るが、姫ノ木舞をHP9とギリギリの状態まで削ることがあった。とはいえ、その後の霧島惟のターンであっさり撃破されてはいるのだが。
• なお、アリア戦で流れたボス戦のBGMはぶどうぱんにも高評価（カッコイイ）であった。
• ステージ13は炎の神殿である。このワードにリスナーは「ここ学校ですよね？」とのコメントを残し、ぶどうぱんも「学校です。地下に炎の神殿があるそうです。」「おおすげえ、急にファンタジックな世界になった」とのコメントを残した。
• 「完全に花です。投げているのは」・・・華道部の青木桜子の攻撃モーションに対してのぶどうぱんのコメント。なお、リスナーは「波紋入りの薔薇かな？」「花か剣山じゃなくてよかった」とのコメントを残したのである。
• 姫ノ木舞の「力がみなぎってきたような気分がする」とのメッセージにぶどうぱんはすかさず（個人の感想です）と付け加えることがあった。ちなみにステージ13の宝箱で攻撃力のモト（腕力+3）を取った際のメッセージである。
• 「おおっと、脚上げバージョン。いいですね」・・・脚をあげて、美脚を見せ付けるピンク色のチャイナ服を着たオカルト研の吉井美緒への感想。両脚ともしっかりみせているのがやはりポイントが高いようである。
• ピンクのショートの桜真澄。オーソドックスな制服。白のシャツ、紺のジャンパスカート、黄色のリボンの外見はリスナーの代わり氏は高評価を出すことがあった。
• 「構えがカッコイイね」・・・弓道部の中村今日子。茶髪、茶眼ではあるが、ワインレッドの制服にハイソックス。青のネクタイ。そしてポーズが左腕を耳元で後ろに曲げているポーズがぶどうぱんに高評価であった。なお、リスナーも「後ろに刀を装備してそうな構え」「味方より良さそうな制服が多いのが切ないですね」とのコメント。
• 「石田さんふとももが眩しいね」・・・華道部の石田真奈美のミニスカ水色の制服にニーソックス。左足を少しあげているので彼女のふとももに目のいくポーズに対してのぶどうぱんのコメント。
• ステージ13のボス・アリア戦はテニス部葵嶺子1人でアリアのHP160を削りきったのであった。なお、相変わらずのボンテージ姿にリスナーは「ボス部は今日もきてますね。」「出た、この格好」とのコメントが流れたのである。
• ステージ14で登場する華道部の岡本純子の外見は水色の夏制服に、黄色のベストとニーソックスであった。あまりのその色の組み合わせに「何だ、その格好は」とぶどうぱんが突っ込むことがあった。
• 睦月静子の外見、金髪ロングでアップのポニーテール。青リボンで束ねて、服装はオーソドックスなブルマに「静子ちゃん可愛い　嫁　嫁」とのリスナーから高評価ポイントがあった。
• 「これ、制服なんですかね？」・・・ピンクのチャイナ服のステージ14のボスで日舞部の綾小路美夕。しかし戦闘BGMは通常音楽であった。しかし、手芸部の静本美姫で行ったせいか結構手間取り、2回戦闘が起きても倒しきれず、結局、テニス部の葵嶺子で撃破することになった。
• 「おお、ヤンキーだ」・・・ステージ15で登場する軽音部の上岡月子。スカジャンを羽織ったサラシ作業着の女子。お団子ヘアーに対してのぶどうぱんのコメント。なお、リスナーは「スカジャン女子いいっすねー」「チャイナっ娘ですぜ旦那！」と好評であった。
• また、桜井彩香の黒のライダージャケット（コート）も評価が高く、ぶどうぱんは「これはこれでカッコイイですね」　リスナーは「スリットって　いいよね」「ライダースっぽくて可愛い！」とのコメントを残した。
• ステージ15のボス、演劇部の早坂沙夜子からの被ダメが大きいものの霧島惟で無事撃破。なお、このステージボスもボスBGMではなかった。
• 「美姫ちゃんはブルマが可愛いので」と静本美姫をブルマにコスチュームチェンジするぶどうぱん。「戦略もクソもない着替えですね」とのコメントが流れたが「このバックスタイルは至高」「いやいやこれはこれで」と肯定派が多かった。
• リスナーの代わり氏の「新スク派ですね。旧より旧はだぶ付くじゃん？ぴったりして肉が詰まった感じすきなのｗ同じ流れでさっきのスーツやスパッツも好きなんです。あとテカリ」と熱くコメントで語ることがあった。
• 弓道部の野上智恵子の緑のスク水を見たぶどうぱんは「お、スク水だ」と言ったものの、改めてたずねられると「う～ん」と微妙な評価をすることがあった。色は大事である。
• 「お、いいですね。赤体操着」・・・科学部の古式真子に対してのぶどうぱんのコメント。胸も大きめで足を上げている。
• ステージ16のボスの茶髪のロング茶眼の美樹原京子。ボス特有のコスプレは婦警のものであった。なお、これにはぶどうぱんも「これ女子高生じゃないだろ、完全に婦警さんだと思うんですけど」と突っ込みをいれ、リスナーは「ミニスカポリスですか？」「大好物です」とのコメントが流れた。なお、戦闘そのものは科学部の葵嶺子で大幅に削った上で、華道部の桜井彩香で危なげもなく倒したのであった。
• 「妙なオーラをまとってるんですけど」・・・ステージ17のボスのパワーアップ最終段階まで行った藤崎霧香。なお、緑のオーラにまとっただけでコスチュームは同じである。
• 「え？　何この格好？　もう判断できないよ。」・・・テニス部の御手洗洋美のコスチュームチェンジした後の格好が皮っぽい暗い茶色と紫のジャケットに白のチューブトップ。紫のミニスカートに着替えたときのぶどうぱんのコメント。ハーフパンツが出ると時々体操着扱いなのか水着扱いなのか微妙に難しいものが出てくる。
• ステージ17の中盤に入りかかったところ、弓道部の鷹井美矢の攻撃力は高く（※実はステージ17登場キャラで攻撃力とレベルが一番高い）剣道部の桜井彩香が押し負けて倒れることがあった。さすがのぶどうぱんもここはロードしてやり直しせざるを得なくなることがあった。
• 「敵強いな、ちょっと注意してかからないと」・・・華道部の原田真美で苦戦している剣道部の桜井彩香と華道部の静本美姫をみたときのぶどうぱんの台詞。ちなみにこのキャラクターの強さはステージ17中では標準である。
• なお、一度リセットしたきっかけになった弓道部の鷹井美矢の再戦前に、ぶどうぱんは躊躇なく「ここから厳しいので、一旦中断してセーブしますね」と、セーブを宣言したのは言うまでも無い。
• 地味に難所の弓道部の鷹井美矢戦。待機している場所が階段の中央ということもあり、一度に戦闘で当たれるキャラクターは1人だけ。当初は一般生徒の姫ノ木舞で当たり、鷹井美矢のSPカードで58ダメージを受け、慌ててESCカードで逃げることがあった。その後の鷹井美矢のターンで再戦して、さらに姫ノ木舞は41ダメージを受け、SPカードで削ったあとにESCカードで逃げることがあった。この戦闘の様子にぶどうぱんも「なんかサクサク進んでいたのに急に難度があがったぞ」との感想を残したのである。
• 結局、テニス部の霧島惟で当たる。一番レベルの高いキャラクターなだけあって。3ターン目のSPカードの70ダメージで無事に撃破成功する。この活躍に「やっぱ惟だな。大正義霧島惟ですよ」とのぶどうぱんも大絶賛であった。
• 「いいね。綾子ちゃん」・・・科学部の所綾子のこと。紺目、紺色のポニテ　黄色のリボン。すぐブルマに着替えたのでポイントが高く、リスナーも「綾子かわいい　ポニテ　ポニテ」と高評価であった。
• 明るい茶色の髪、青眼のロングピンクブルマの科学部の上岡りかもこのステージで評価の高い女の子の一人である。彼女は戦闘直後に黒色のスク水に着替えて更にぶどうぱんの評価があがった。また、とあるリスナーは「りかちゃん可愛いな」「おうふ　これはいけない」とのコメントが流れた。
• 「美脚ですね」・・・空手部の京極由佳をみたぶどうぱんの感想。オーソドックスな長袖のセーラー服だが、ミニスカートでふともものあたりから見えるのが高評価であった。また彼女は茶髪のお団子の髪型であり、リスナーとぶどうぱんは「お団子って男子の趣味わかれますよね。たまにいるんですよ」「お団子って男性には人気が低いとか聞きますね」「2つお団子の子はあんまりいませんが、ひとつは結構いますよ」とお団子談義をすることがあった。
• ステージ17ボスの藤崎霧香戦はテニス部の霧島惟で戦闘に入る。戦闘はお互い削りあいになり、霧島惟のHP20まで削られたが無事撃破に成功した。
• 「直子いいですよね。スク水ですよ。スク水」・・・ステージ18で登場する青眼青髪のセミロングで少しくせ毛の漫画部の本木直子の服装が水色のスクール水着であった。これにはぶどうぱんも納得の同意を示した。
• 「なんだこれ？　作業着じゃないですか。」「サラシが見えますね」・・・剣道部の近藤華子の服装が白の作業着にサラシがみえる格好だった。もう一体どの服装の部類に入るのか誰もわからない。
• 新体操部の青木詩織との戦闘の最終ターン。軽音部の静本美姫がHP56からのSP超必殺技で一気に倒されることがあった。なお、ステージは終盤に近いのでロードせずそのまま続行となった。
• 「これは制服といっていいのか」・・・新体操部の中島美雪の服装が紫のチャイナ服に対するぶどうぱんのコメント。
• また、戦闘中に平気で着替えをしている女子生徒に対してのリスナーは「着替えてる最中に攻撃しないのかしら」「とりあえず穿いてない？」「熱湯コマーシャルでも水着から水着への着替えとかあったね」「ヒロインが脱ぐと強くなるゲームとかもあるらしいですね」「時代を超えてff10-2にその魂は引き継がれてますよ」などと感想を述べることがあった。
• ステージ18ボスは青髪・緑眼の早乙女まみであった。赤いスタッフをもった小さめな魔法少女。服装は赤のミニスカ、黒のスパッツにシャツ。黄色の袖なしパーカー。この姿をみたぶどうぱんは「完全に魔法少女ですな」とのコメントを残した。ちなみにそこまで強いわけではなくバスケ部霧島惟で普通に撃破した。
• 「エコ工コ　アザラグ　プリリソパ」・・・ステージ19の冒頭、ボスの早乙女まみの変身メッセージである。これにはぶどうぱんも「これはアカン。そのままじゃないか。」と突っ込むことがあった。色々と大丈夫なのだろうか？
• 「さらちゃん可愛いね。」・・・ラクロス部の吉井沙羅のこと。外見は朱色のロングに青の帽子をちょこんと被っている。服装は緑のスカートに緑のネクタイ。ピンクのスーツを着ている。ぶどうぱんの評価は高い。
• 「これはなんだ、体操着なのか？」・・・オカルト研の中代詩子の衣装に対するぶどうぱんの突っ込み。服装は黒のブラトップに黒のミニスカート。そして羽根扇子であった。なお、一応夏服相当の扱いらしい。
• 「わー。すげえ。特攻服だ」「レディースきましたねぇ」「これ放送コードひっかかりますよ」・・・弓道部の月島真奈美。朱色の作業服。上に朱色コートを羽織っていて、特定の指のポーズを立てていたことに対するぶどうぱんのコメント。
• 「ほう　舞ちゃん可愛いな　競泳水着っぽいし」・・・一般生徒の定岡舞に対するぶどうぱんの評価。緑髪のショート・緑眼・黒のスク水であり。リスナーも「緑髪にぴっちりふくだとサキュバスにしかみえない」「ふう　舞ちゃんのSSがとれました　なんか上にサキュバスって書いてあるけどまあいいや」とかなりの高評価であった。
• 「紀子ちゃん大胆だな」・・・黒髪黒眼の紫チャイナ服を着たラクロス部の間宮紀子の感想。やはり脚上げポーズ。
• 「アンバランス・・・」「かわいくない」「なにこのドムみたいな」「フルアーマーｗｗｗ」「バウンドドックですかね」・・・ステージ
  19ボス早乙女まみの外見を見たときのリスナーの反応。一応、黄色と白のアーマーに胸元の黒リボンのような格好であったものの、肩幅が異様に大きく、等身も多すぎて色々とデッサンの狂った衣装であった。パワーアップの代償の結果がこれなのだろうか？　なお、戦闘そのものはラクロス部の葵嶺子とテニス部の霧島惟で2人がかりで攻撃され、見所もなく撃破されたのであった。
• ステージ20は雪原のマップ。雪迷宮で見えない壁で手探りで進まざるを得ない状態であった。その為登場する全キャラクターが基本はコート着用（途中の変更は可能）　なお、初戦の桜井彩香、漫画部の中井美香が共にコートであったことに対してぶどうぱんは「最初からコートですね。そりゃそうか」のコメントをすることがあった。
• 「こんな制服ないでしょ」・・・テニス部今岡美奈子の格好は青と白のスカジャンに朱色の作業服に対する突っ込み。
• 「セーターいいね」・・・演劇部の東国ゆかりの冬服のこと。青いセーターに緑かかった青のスカートの評価が高い。なお、この戦闘中に出てくる味方キャラクターの静本美姫にとあるリスナーは「閣下まずいです　冬服美姫嬢がYESなんｄす」とコメントすることがあった。
• ステージ20のボス　サティは緑の巫女服っぽいコスプレであった。ぶどうぱんは「なんか結構可愛い格好している」とのコメントを残し、リスナーは「後ろのでかリボンが可愛いですね」「サティ・・・姉妹にジャスコでもいるんですかね」「なにこのセフィーロにいそうな服装」との感想を残した。なお、戦闘は空手部の桜井彩香単騎で2回かかって撃破した。
• ステージ20・21の幕間に出現するナージュの中心にある塔の中にいる司祭風の男に対して「ダームの塔？」とのリスナーのコメントの直後に、黒幕の「・・・・・・いかが、いたしましょう・・・・・・」のメッセージが偶然出てきたことに思わずぶどうぱんが笑うことがあった。どうみてもイース2です。本当にありがとうございました。
• ステージ21中にぶどうぱんはPCエンジンについて熱く語り、「PCエンジンは一流メジャーハード。」「SFCの後に出てきた次世代ハードと思っている人がいるみたいだけど、意外と結構古いハードよ、FCとSFCの間にはじまってるから」「もー！　何にもわかってない！」と熱く語ることがあった。
• 「お姉さんっぽい」・・・剣道部の水無月祥子、金髪緑眼、黒のスク水で髪をかき上げてるのがそれっぽく見えたらしい。
• 「お、またボディコン女」・・・演劇部の恩田美紀のこと。水色の髪に緑眼。皮っぽい暗い茶色と紫のジャケットに白のチューブトップ。紫のミニスカートの格好であった。なお、リスナーの反応は「エロ漫画のキャラっぽい子がでてきた！」「海ちゃんみたいな髪色なのに・・・イケイケやな」であった。
• 「あれ？　ここ通れないの？　あれ？」・・・ステージ21の中断データスタートしたぶどうぱん。複雑なマップと草の日陰で勘違いしたぶどうぱんは途中まで進んでいた地点から戻って一番最初のスタート地点に戻ることがあった。なお、一度スタート地点に戻って中断していた地点まで戻すまで20分近くかかったのである。
• ステージ21のボスのオカルト研の綾小路弓子戦は空手部の桜井彩香で2回戦闘を行い、最後には桜井綾香のHPが5まで削られてしまうものの。同時のターンでギリギリ撃破に成功するのであった。
• 「FF4かな？」「ちょっとゴルベーザっぽいよね」・・・ステージ22のステージ曲に対するぶどうぱんのコメント。主に曲の出だしがそれっぽいのだが、色々と大丈夫なのだろうか？
• 「ポニテはいいよね、ポニテはロマンだよロマン」・・・ラクロス部の石井智恵子の髪型をみたぶどうぱんのコメント。なお、バスケ部の霧島惟で戦闘した為（彼女もポニテ）、ポニテ対決となった。
• 「（前）髪の多い感じのポニテって好きですね」・・・華道部の京極由佳（ちなみに青色スク水）のポニテをみたぶどうぱんのコメント。なお、ぶどうぱん調べでは剣道部はポニテ率が高い。実際の話かどうかは不明。
• ステージ22で登場する最後の妖精に話しかけた静本美姫のステータスがカンスト（ALL99）することがあった。なお、これは今まで点在していた6つの宝玉を全て集めた時限定のイベントである。この宝玉を地味に全て集めていたことでこの先の展開が大幅に変わり、一躍静本美姫がエース級となったのである。
• ステージ22のボスのミスティ戦は一般学生の葵嶺子で戦う。ミスティの初期のHPは不明であり（？？？）と表示されていたものの、葵嶺子の最初の攻撃でHP表示が数字で表示されることがあった。これにはぶどうぱんも「あっという間にHPバレたなぁ・・・」とのコメントを残した。
• なお、攻撃も大したこともなく「こいつ弱いぞ」「全然ダメージが痛くない」「こいつ本当にラスボスか？」とのリスナーのコメントが流れる中、この戦闘でミスティのHPを残り60まで削ったのである。
• 「アハハハハ。弱いぞ、第二形態はよ」・・・第2戦中、誕生石効果DEFカードで葵嶺子の防御を上げた後、ミスティの攻撃がまさかのノーダメージだったときのぶどうぱんのコメント。
• なお、ミスティ戦は3戦目までもつれバスケ部の霧島惟の購入したSPカードであっさりと撃破したのであった。
• しかし、このステージ22はそのままでは終わらない。内装のクリスタルが剥がれてマップと仕掛けが変化するイベントが発生する。なお、変化後の内装は赤く内臓を連想する髑髏の概観だったことにリスナーは「エクスデス城だったか」とのコメントを残したのである。
• 「とりあえず、落ち着いてセーブをしたい」「これって、買い物してないからバンバン使ってたらまずいってことかな？」・・・ステージ22は同ステージ連続の為、ボスのミスティを倒した直後のカードの補充ができない。そして葵嶺子の購入SPカードは先のミスティ戦で惜しみなくつかった結果残り1枚となり、一転危機になったようにもみえた。しかし・・・。
• 「つよっ、勝負になりませんな」・・・手芸部の静本美姫、ステータスカンストイベント後の初戦でATKカードのダメージが88を出したことにぶどうぱんの感想。実際かなり強い。
• 「美姫を全面に出していきますよ」・・・ステータスALL99となった静本美姫はこの戦闘でも103ダメージをたたき出した。この様子にリスナーも「美姫ちゃん強すぎぃ！」とのコメントが流れたのである。
• 「お、ボディコンだ」「亜子ちゃんなかなかいいですね」・・・ステージ22の再スタート後の目的地、入り口にいる科学部の新田亜子のこと。緑髪でボディコンの外見である。なお、戦闘そのものはステータスカンストの静本美姫であっさり撃破するのであった。
• ステージ22はまだ続く、今度はマップ右端にいるボス・ツキヨミを倒す必要がある。なお、ボスのツキヨミのコスプレはオーソドックスな白と赤色の袴の巫女服で、ぶどうぱんは「巫女服ですよ。ネギさんの大好物」とのコメントを残した。ちなみにここの戦闘も手芸部・ステータスカンスト静本美姫で撃破した。
• 「結局、この世界における部活は何を現していたんですかね？」・・・ぶどうぱんの些細な疑問。触れてはいけないこの世界の摂理である。
• なお、ステージ22はこの後、再々スタートでさらに目的地が変わるのであったが、今度はたどり着くだけで良いため、淡々とゲームは進み無事にクリアとなった。
• ステージ間に出現する謎のワールドマップについて、リスナーのはねぼうし氏は「あのワールドマップ　高橋名人を彷彿とさせますねって誰か言いました？」とのコメントを残した。またワギャンランドという説も浮上した。
• 「スク水でラクロス部ってどういうシチュエーションなんでしょうね」・・・最終ステージに登場する紫眼紫髪セミロングのくせ毛の片桐茜。黄色のスク水をきていることに対してのぶどうぱんのコメント。新しい発想が出るかもしれない。
• 最終ステージも順調に進む。ラスボスの1回目の増援終了をしても何も問題もなく（エヴァQについて熱く語りながら）淡々と進み。2回目の増援が来た直後にずっと敵方のキャラクターの藤崎霧香が逃げ出すイベントが発生したが、ここは見逃すなど、特に波乱が起こる様子はなかった。
• しかし、2回目の増援で出現したシャドウはかなり強いことをぶどうぱんはこの直後思い知らされるのであった。何しろステータスカンストしている静本美姫のSPカード2枚でも倒せない強さである。なお、この巫女コスシャドウはこの後、SPカードごり押しで撃破したのであった。
• 「あ、まずい」「あー！　しまったー！」・・・雪女コスシャドウ戦。ここで主力の葵嶺子が倒されてしまったときのぶどうぱんの悲鳴。葵嶺子は主力らしく雪女コスシャドウをHP17まで追い込んだもの、雪女コスシャドウのSPカードで葵嶺子の残りHP77を一度に0まで削られた結果であった。
• 「これまずいなぁ。」「まずい、まずい！」・・・婦警コスシャドウ戦。バスケ部の霧島惟が攻撃して婦警コスシャドウのHP2まで追い詰めるものの、霧島惟もHP8でギリギリの状態になることがあった。この後、霧島惟はESCカードで先行逃げを試みたが結果は失敗。その後婦警コスシャドウの攻撃で倒されたのであった。
• 「あははははは、終わった。終わったなぁ・・・」・・・ここまでずっと頼りにしていた主力の２人を失う展開となったぶどうぱんであったが、ステータスカンストの静本美姫がいるのでギリギリまで粘る方針となった。
• 「閣下このゲーム別に攻撃とか防御とか戦闘中に変わるので基本逃走でいいですよ」「自分ターンで敵を倒すのですよ」・・・リスナーの戦術的コメント。なお、全くそういうのを気にせず戦っていたぶどうぱんはそのコメントに間に合わずに
  敵のターンである。レースクィーンコスのシャドウ、ウエイトレスコスのシャドウ、ナースコスのシャドウ、バニーコスのシャドウの連続して攻撃するターンが続いたのであった。
• ちなみにこの4人のシャドウに当たったのが全部ステータスカンストの静本美姫であったのはぶどうぱんに幸いした。レースクィーンコスのシャドウ・ウェイトレスコスのシャドウ、さらにナースコスのシャドウを倒し、バニーコスのシャドウからESCカードで逃げて何とか凌ぎきったのである。まさに美姫無双であった。
• その後、演劇部の静本美姫が雪女シャドウを撃破。日舞部の姫ノ木舞でバニーシャドウを超必殺技で先行して撃破、さらに静本美姫が婦警シャドウを倒して。増援分を全て撃退に成功する。
• ラスボス戦で最初に当たったのは姫ノ木舞であった。DEFカードで固めて、SPカードを2枚使ってラスボスのHPを削る。しかし、姫ノ木舞のHPもラスボスの攻撃で残りHP2まで追い込まれたのであった。
• そして、姫ノ木舞の後に当たったのは、最後の頼みの綱であるステータスカンストの静本美姫であった。ステータスカンストした効果は強く、SPカード1枚と誕生石効果ATKカードで無事にラスボスを撃破に成功した。そして、エンディングとスタッフロールが流れ、9月6日Vol.48の放送にて無事に攻略は終了した（主役の５人が無事とは言ってない）
• なお、クリア後に出現するエクストラステージを少しだけ攻略したぶどうぱんであったが、ボス・アリアにやられたところでリセットとなったのである。

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バスト ア ムーブの逸話

• 2010年2月2日深夜、ぶどうぱんは「バスト ア ムーブ」という音楽ゲームのテスト放送を行なった。音楽にあわせてリズムを取るとき、ぶどうぱんは「1・2・3・4」と声に出していて、あるリスナー曰く「母性本能くすぐられる」リズムの取り方だったようだ。ちなみにこのゲームはコントローラで入力するはずなのだが、本気になったせいか、ぶどうぱんは途中から息も絶え絶えになって、一部の吐息フェチにはたまらない放送になったという。
• おっさんだからかテンポが速い曲やタイミングがあわせにくい曲は苦手な傾向であるらしい。
• 登場キャラクターの「HEAT」は「邪気眼」と呼ばれているらしい。

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関連コミュニティ

関連項目

• ぶどうぱん(生放送主)
• ぶどうぱん伝説#2　ノウナシーフの呪い　（放送終了したWizardryのゲーム（外伝・ルネサンス）の逸話はこちら。）
• ぶどうぱん伝説#3　raisincept（3BP）　（放送終了したカルドセプトシリーズなどの逸話はこちら。）
• ぶどうぱん伝説#4　眠れる大百科の塔　（放送終了したシリーズものの逸話はこちら。）
• ぶどうぱん伝説#5　うっかりの中心　（放送終了したWizardryのゲーム（#1～）の逸話はこちら。）
• ぶどうぱん伝説#6　残念な魔筆　（放送終了したWizardryのゲーム（#6～）の逸話はこちら。）
• ユーザー生放送
• http://www.fujipan.co.jp/products/retro.html
• タクティクスオウガ
• さんをつけろよデコ助野郎