艦これ、けものフレンズ、アズールレーンなどのファンであります。その他、アニメ・漫画・ゲームの記事を中心に編集をしています。
ジョジョネタ、中の人ネタなどが好きです。文章を書くときは、自動リンクに留意することを重視しています。
※ここから下は編集中記事のサンドボックスです。
(「アズールレーン」の記事を編集中)
過去のゲーム内イベント情報
鉄血勢中心のイベントを開催。9月の日本版5周年を前にしているため、中規模イベントとなる。時間軸がこのゲームのオープニング前、つまりビスマルクの出撃前に遡る。「鏡面海域」での演習を行うべく、共同で戦うことになるブリュッヒャーとZ16、相手は巡洋戦艦のブリュンヒルデだった…!
期間限定建造でSSR巡洋戦艦「ブリュンヒルデ」、SR駆逐艦「Z16」がピックアップ実装。イベントポイント引き換え、ピックアップ無し限定建造、および海域ドロップでSSR重巡「ブリュッヒャー」が実装。
サディア勢中心の大型イベントを開催。情勢が小康状態となったところでサディアの威光を世界に知らしめるべく、本拠地での世界博覧会を開催するサディア。だが、戦艦ローマはパビリオンのコロッセオ地下にある「異変」に気付き、そこへ向かうが…。
期間限定建造でSSR戦艦「ローマ」、SSR潜水艦「レオナルド・ダ・ヴィンチ」、SR重巡「ボルツァーノ」、SR駆逐艦「アルフレード・オリアーニ」がピックアップ実装。イベントポイント引き換え、ピックアップ無し限定建造、および海域ドロップでSSR軽巡「ジュゼッペ・ガリバルディ」が実装。イベントポイント累計報酬でSR駆逐艦「エマヌエーレ・ペッサーニョ」が実装。
『吟ずる瑠璃の楽章』に続くストーリーとして、ロイヤル勢中心の大型イベントを開催。ビスマルクの「黒いキューブ」の力による攻撃の後遺症に苦しむフッド。そんな彼女を救おうとしたエリザベスはメイド隊と計画艦と共に「特異点」に向かい、行方知れずとなった。エリザベスの消息を掴むべく、騎士隊の戦艦ヴァンガードたちは「特異点」へ自らも向かうことになる…。
期間限定建造でUR戦艦「ヴァンガード」、SSR空母「インドミタブル」、SR戦艦「リヴェンジ」がピックアップ実装。イベントポイント引き換え、ピックアップ無し限定建造、および海域ドロップでSSR駆逐艦「ジャーヴィス」が実装。イベントポイント累計報酬でSR軽巡「ベローナ」が実装。
鉄血勢中心の大型イベントを開催。これまでのストーリーの根幹となっていたアズールレーンとレッドアクシズの対立という構造に大きな変化が訪れる…?
ロイヤルの重要拠点であるスカパ・フロー。ここに「再現」されたのは遥か過去の戦い?切り落とされた「再現」の戦端の裏で、鉄血と重桜・奏者と観客が集う。そしてエリザベス女王の思惑とは。
期間限定建造で軽巡「エムデン」、軽巡「エルビング」、巡洋戦艦「リュッツォウ」がピックアップ実装。イベントポイント引き換え、ピックアップ無し限定建造、および海域ドロップで巡洋戦艦「ザイドリッツ」が実装。イベントポイント累計報酬で戦艦「テューリンゲン」が実装。
北方連合へのバレンツ海域を超えての輸送作戦が実施される。戦艦「ハウ」の率いる主力艦隊と軽巡「ハーマイオニー」の率いる輸送部隊を守る護衛艦隊。彼女らは北方連合から戻れぬままの指揮官を引き取る目的も兼ねていた。そこに群がってくる鉄血の潜水艦たち…。情報の錯綜する中、ロイヤル艦隊はいかに戦うのか。
期間限定建造で戦艦「ハウ」、軽空母「パーシュース」、戦艦「ヴァリアント」、空母「イーグル」がピックアップ実装。イベントポイント引き換え、ピックアップ無し限定建造、および海域ドロップで軽巡洋艦「ハーマイオニー」が実装。イベントポイント累計報酬で駆逐艦「イカルス」が実装。
これまでのイベントとは違う世界線に位置する、ミニイベント。
母港に帰還する途中のサディア艦隊が鏡面海域と思われる謎の異常現象を発見。しかし、連絡役のカラビニエーレのミスで数多くの艦船が鏡面海域に向かうことになる。そこにあるセイレーンの施設とは…
期間限定建造で重巡洋艦「トリエステ」、空母「インペロ」が、またすでに通常建造実装済みの空母「フォーミダブル」もピックアップ対象になって実装。イベントポイント「幻像Pt」の累計交換報酬で駆逐艦「ポンペオ・マーニョ」を実装。
「輝ける峡湾の星」の続編に位置する、ミニイベント。
前回の戦闘でロイヤル駆逐隊を撃退したZ2ら鉄血駆逐隊。しかし、ロイヤルは戦艦ウォースパイトに率いられた新戦力を投入してきた。その中には、トライバル級駆逐艦エスキモーの姿もあった…。
小型艦建造への期間限定ピックアップで駆逐艦「エスキモー」が実装。イベントポイント「峡湾バッジ」の累計交換報酬でも「エスキモー」は入手できる。なお、累計交換での「エスキモー」獲得には、「峡湾バッジ」獲得のボーナスキャラ「ウォースパイト」「フォックスハウンド」のいずれかを艦隊に入れた上でSP3海域を50周近くクリアする必要がある。
そして、今回の復刻イベントからは前回開催時にプレイしていればその時のクリア状況が最初から反映されるようになった。
久しぶりの北方連合大型イベントを開催。
物語の時間軸としては、イベント『凍絶の北海』以前から、『暁射す氷華の嵐』の後までにまたがる話となる。北方の極海圏に落下した謎の隕石のデータを得るべく、北方連合の諜報部に属するKAN-SENたちは調査チームとして海中に潜る。だが、そこでリーダーのクロンシュタットが見たのは白昼夢のような世界と謎のKAN-SEN「ボノム・リシャール」、そして悪夢のようなカタストロフだった…!
駆逐艦「キエフ」がイベントポイント「共鳴晶体」の引き換えによる報酬で実装。そして、駆逐艦「ソオブラジーテリヌイ」がPt累計報酬として実装される。同時に限定建造で超巡洋艦「クロンシュタット」、空母「ヴォルガ」、戦艦「アルハンゲリスク」が実装される。「キエフ」はピックアップ外で建造可能なほか、海域のドロップもある。
初の北方連合イベントを復刻開催。
物語の時間軸としては、イベント『開かれし紺碧の砂箱』の後となる。北方の極海圏にそびえるセイレーンの巨大構造物。これを破壊するべく、指揮官の率いるユニオンKAN-SENたちと北連のKAN-SENが共同作戦を行うことになる。だが、北連の動きはなにか怪しげで…?
軽巡洋艦「チャパエフ」、駆逐艦「ミンスク」がイベントポイント「Pt情報子」の引き換えによる報酬で実装。そして、戦艦「ガングート」がPt累計報酬として実装される。同時に限定建造で戦艦「ソビエツカヤ・ロシア」、軽巡洋艦「パーミャチ・メルクーリヤ」、駆逐艦「タシュケント」、駆逐艦「グロズヌイ」が実装される。復刻扱いの軽巡洋艦「アヴローラ」も同じく限定建造に実装される。
なお、今回は初めての「ライト復刻」と呼ばれる試みであり、復刻には恒例の追加実装はない。そして、限定建造のガチャ無料枠がイベント内報酬「建造支援チケット」として用意されており、新人プレーヤーへの救済措置となっている。
サーバー内ユーザーが協力する「共闘コンテンツ」としてのイベント。
駆逐艦ブリストルは、演習時の連絡の行き違いから、自分が敵の中に孤立したと勘違いしてしまう。事情を知らぬまま孤軍奮闘する彼女は真実に辿り着けるのか…。
イベントポイント「演習Pt」の引き換えによるPt累計報酬の他、同一サーバーの全てのユーザーが演習Ptを貯めることで作戦が進行し、累計Ptが100%になることでクリアとなる。累計報酬としてミサイル駆逐艦用装備「SY-1ミサイル」が実装。同時に小型艦建造で軽巡洋艦「カリブディス」、駆逐艦「ブリストル」、軽空母「鎮海」が限定建造実装される。
また、同時開催の旧正月イベントに合わせて軽巡洋艦「海天」、軽巡洋艦「海圻」がミニイベント「画中世界」で実装される。ほかに、ミニゲーム「お絵かき」も復刻され、駆逐艦「鞍山」を入手できる。そして、ミニアクションゲーム「撫順の大冒険III」で駆逐艦「撫順」を入手できる。さらに、駆逐艦「鞍山」および「長春」に改造が実装され、初のミサイル駆逐艦となる。
「虚畳なりし限象」以来の大規模な鉄血イベントを開催。上層部の指示で「アズールレーン」と「鉄血」は未だに交戦状態にある。だが、属するKAN-SENたちの思惑は別にあり、壮大な計画が秘密裏に実行されつつあった。浮島要塞を発展させた「特異点」へとつながる巨大設備「ミッドガルドの塔」。そこでは人類のセイレーンへの認識を高い段階へ進めるための実験が行われつつあった…。
UR戦艦「ウルリッヒ・フォン・フッテン」、SSR重巡洋艦「プリンツ・アーダルベルト」、SR軽空母「エルベ」、SSR軽巡洋艦「マクデブルク」が期間限定建造で実装の他に、SR潜水艦「U-1206」がイベントポイント累計報酬で実装。「マクデブルク」はイベントポイント引換でも入手可能。
アイリスがまだ自由アイリス・ヴィシア聖座に分かれる前の頃。そんなエピソードを描くミニイベントを開催。
アルジェリーとフォッシュからなるアイリス艦隊は、「再現」のためにサディアの軍港を中心とした沿岸への砲撃作戦を行う。サディアのKAN-SENたちの見張りをかいくぐり、フォッシュたちはサディア本土への攻撃を成功させられるのか…?
イベントポイント「燈火の刃」の累計引き換えで、SR重巡洋艦フォッシュが実装。フォッシュは大型建造にも限定追加され、そちらで建造することも可能。
「光と影のアイリス」以来の自由アイリス・ヴィシア聖座勢のイベントを復刻。
リシュリューの率いるアイリス艦隊とイラストリアスらロイヤル艦隊は、ヴィシア艦隊の守る「聖堂の島」に足を踏み入れる。ヴィシア勢を率いるアルジェリーと話し合いを試みるリシュリューであったが…。
期間限定建造で戦艦「リシュリュー」、重巡洋艦「アルジェリー」、駆逐艦「ヴォークラン」が実装。イベントポイント「聖座の旧印」の交換報酬で軽巡洋艦「ジャンヌ・ダルク」、空母「ベアルン」が、累計獲得数報酬で軽巡洋艦「ラ・ガリソニエール」が実装される。「ジャンヌ・ダルク」、「ベアルン」はイベントマップ内でのドロップでも入手できる。復刻にあたり、期間限定建造に新規艦として駆逐艦「ル・テリブル」、駆逐艦「マイレ・ブレゼ」が追加実装される。
重桜のとある艦船の命を受け、鉄血が支配する鏡面海域を訪問することになる島風・駿河、そして葛城・筑摩たち。しかし彼女たちが突然見舞われた怪奇現象により、海の奥まで続く竜宮城が出現する…。罠を警戒する駿河だが、葛城の煽りにより海域の調査に乗り出さざるを得なくなる。そして、隣には何よりも突っ走ることが信条の島風が。果たしてこのストレスの前に駿河の胃は持つのか?
イベントポイント「珠玉の柄杓」の引き換えによるイベント補給でSSR重巡洋艦「筑摩」を、累計ポイント報酬でSR駆逐艦「山風」を実装。限定建造でUR駆逐艦「島風」、SSR空母「葛城」、SR駆逐艦「海風」、SR軽巡洋艦「由良」を実装。一部KAN-SENは海域ドロップでも入手可能。また、UR艦限界突破用の「特装型ブリMk.III」を累計ポイント報酬で入手可。これは、復刻も含めたUR艦船実装イベントで今後標準実装される予定。
北方連合イベントの『凍絶の北海』の裏で、ユニオン本国で起こった事件を描くイベントの復刻。
指揮官が北方連合へ出かけていたその頃、2つの大洋をつなぐ大運河とそれを守る「運河要塞」の海域をパトロールしていたボルチモアたちが消息を絶つ。エンタープライズらユニオン艦隊は、ボルチモアを救い出すべくエセックス級の姉妹たちを率いて運河の海域を目指すが…。そして、偵察に出ていた潜水艦ブルーギルのもたらした情報は…。
イベントポイント「銀翼バッジ」の引き換えによるイベント補給で重巡洋艦「ブレマートン」、軽空母「カサブランカ」を、累計ポイント報酬で潜水艦「ブルーギル」を実装。限定建造で空母「イントレピッド」、軽巡洋艦「リノ」、駆逐艦「クーパー」、軽巡洋艦「マーブルヘッド」を実装。一部KAN-SENは海域ドロップでも入手可能。復刻にあたり、駆逐艦「イングラハム」、潜水艦「ノーチラス」を限定建造として追加。
コンシューマー版「クロスウェーブ」とのコラボとして開催されたサーバー共闘イベントを復刻。
重桜の新参戦艦、駿河。指揮官の母港に属さない彼女は、三笠のたっての願いにより、重桜艦隊の合同演習の旗艦を務めることになった。
例によって「幸運」を根拠にした自信は百人前の雪風、指揮官に接近するためなら手段を選ばぬ勢いの大鳳…色々ありすぎるメンバーをまとめつつ、指揮官艦隊を迎え撃つ駿河であったが…。
3段階の難易度を選び、旗艦「駿河」の撃破を目指そう!1日にチャレンジできる回数は難易度ごとに15回に限られるが、特別任務の達成でもらえる「特別戦闘券」でさらに「EX戦闘」「ボーナス通常戦闘」に挑戦可能。
2019年から2020年への年越しと共に開催された重桜イベントを復刻。
重桜の聖地の一つ、「祭儀の島」。そこでは、重桜の上層部の思惑により、ある艦船を起動する計画「決戦計画」のために祭儀を執り行う準備が進められていた。一航戦姉妹も参加する中、敢えてその渦中に進まんとする、瑞鶴、翔鶴、三笠。そして、不穏な動きを見せる鉄血のプリンツ・オイゲンたち…。
重桜の軽巡洋艦SSR「能代」SR「鬼怒」がイベント海域クリアで得られるポイント「祭儀の勾玉」でのイベント補給で、SR駆逐艦「響」が累計交換報酬で実装。
また、期間限定建造でSSR戦艦「駿河」、SSR軽空母「龍鳳」、SR駆逐艦「霞」が確率ピックアップで建造可。「鬼怒」、「能代」も期間限定建造で通常確率で建造可。
「能代」はイベント海域内でもドロップする。
また、復刻にあたって期間限定建造でSSR駆逐艦「風雲」、SR駆逐艦「白雪」が確率ピックアップで追加された。
『開かれし紺碧の砂箱』以来の開催となるユニオンイベント。
『暁射す氷華の嵐』にて、KAN-SENとメンタルキューブの秘密の一端に触れた指揮官は、北方連合を離れユニオンに合流して忙しい日々を過ごしていた。そこに離島基地であるAF基地の周辺でセイレーンの活動が活発化しているという情報がもたらされる。指揮官は、ユニオンKAN-SENたちと共に基地の海域へ向かうが…。
イベントポイント「ミラープレート」の引き換えによるイベント補給でSSR空母「タイコンデロガ」を、累計ポイント報酬でSR駆逐艦「モリソン」を実装。限定建造で「信濃」以来のURレアリティとなる戦艦「ニュージャージー」、SSR重巡洋艦「サンフランシスコ」、SSR潜水艦「アーチャーフィッシュ」、SR軽巡洋艦「ボイシ」を実装。一部KAN-SENは海域ドロップでも入手可能。
また、ポイント引き換えでは虹背景装備である主砲、406mm三連装砲Mk7が実装される。科学研究室でも入手が困難な虹装備を比較的簡単にもらえるので、是非とも挑戦しよう。
なお、中国本土での大学受験の重要な試験が重なったためもあり、初めて開催後のイベント期間延長が行われた。
ヴィシア聖座勢のミニイベントの1年ぶりの復刻。
「光と影のアイリス」のイベントにて大破していた巡洋戦艦ダンケルクは、修理を終えてトゥーロン軍港への回航を図る。これを護衛する駆逐艦のタルテュとヴォークラン。しかし、ロイヤルの警戒は厳しく、あの戦艦ネルソンが動き出そうとしていた…。
期間限定建造または、SP3海域の60回クリアによって駆逐艦「タルテュ」が実装されている。
待望の「サディア帝国」の新たなイベント。タイトルの「迷路」は「ラビリンス」と読む。
サディア元老院の所有する芸術品の数々を積んだ友軍の輸送船団が忽然と姿を消した。
セイレーンの仕業と見るリットリオたちは輸送船団を救い出すべく進発。それに遅れる形でサディアの総旗艦(アンミラーリオ)を務めるヴィットリオ・ヴェネトが後詰として出陣した。地中海はクレタ島に向かったサディア艦隊の前に巨大な「迷宮」が現れた…。
イベントポイント「復興のシンボル」の引き換えによるイベント補給で軽巡洋艦ドゥーカ・デッリ・アブルッツィを、累計ポイント報酬で潜水艦トリチェリを実装。限定建造で戦艦ヴィットリオ・ヴェネト、空母アクィラ、駆逐艦ニコロソ・ダ・レッコ、駆逐艦マエストラーレ、駆逐艦リベッチオを実装。一部KAN-SENは海域ドロップでも入手可能。
なお、前回イベント内では戦艦ヴィットリオ・ヴェネトも登場していたため、ファンにとっては一日千秋の思いの末の実装となった。
『闇に堕ちた青き翼』以来の開催となるユニオンイベント。そして、指揮官とKAN-SENたちの関係を初めてシリアスな面から掘り下げるイベントでもある。今回の復刻では、『暁射す氷華の嵐』の開催された現在となっては、このイベントで示された伏線の幾つかが解けるかも…?
エンタープライズたちユニオン艦隊は、ユニオンの重要拠点であるNYの港へのセイレーンの急襲に巻き込まれる。そして、バミューダ海域に出現した「特異点」には、あの『闇に堕ちた蒼き翼』において現れた謎の存在「コードG」が…。
イベントポイント「Bスター・黒」の引き換えによるイベント補給で潜水艦カヴァラを、累計ポイント報酬で軽空母バターンを、燃料消費累計報酬で軽巡洋艦サンフアンを実装。限定建造で戦艦アラバマ、重巡洋艦ボルチモア、軽巡洋艦バーミンガム、駆逐艦エールウィンを実装。一部KAN-SENは海域ドロップでも入手可能。復刻にあたって、追加KAN-SENとして限定建造で駆逐艦アレン・M・サムナー、駆逐艦ステフェン・ポッターが実装。
また、新ステージギミックとしてマップによっては敵から港を防衛する「防衛戦」が導入されている。
ほぼ1年ぶりの北方連合イベント。
前回の北連イベント以来そこにとどまり続ける指揮官。そんな彼に北連のKAN-SEN達が見せようとするものとは何か。いよいよこの「アズールレーン」の物語の根幹を成すものが見え始めることになる…!
重巡洋艦「タリン」がイベントポイント「秘封キュボス」の引き換えによる報酬で実装。そして、駆逐艦「グロームキィ」がPt累計報酬として実装される。同時に限定建造で戦艦「ソビエツカヤ・ベラルーシア」、軽巡洋艦「キーロフ」、軽巡洋艦「ムルマンスク」、駆逐艦「グレミャーシュチ」が実装される。
地中海に侵攻してきたセイレーン。リットリオたちサディア艦船の首脳陣は、表向きロイヤルとの共同戦線を張りつつ、マルタ島を奪うことで地中海の覇権を握ろうと計画するが…。
イベントポイント「サディアの栄光」の引き換えによるイベント補給で戦艦リットリオと戦艦コンテ・ディ・カブールを、累計ポイント報酬で駆逐艦カラビニエーレを、イベント海域☆3クリアで重巡洋艦トレントを実装。限定建造で戦艦リットリオ、重巡洋艦ザラ、戦艦ジュリオ・チェザーレ、空母フォーミダブルを実装。復刻追加として重巡洋艦ポーラ、駆逐艦ヴィンチェンツォ・ジョベルティが限定建造に加わった。一部KAN-SENは海域ドロップでも入手可能。
また、新ステージギミックとしてマップによっては敵航空隊に対する基地防衛が導入されている。
なお、イベント内では戦艦ヴィットリオ・ヴェネトも登場しているが、ゲーム内への実装は未定となっている。
「黒鉄の楽章、誓いの海」以来の大規模な鉄血イベントを開催。セイレーンの残した鏡面海域を生かし、浮島要塞を構築した鉄血。空母ペーター・シュトラッサーの指揮のもと、同盟軍であるサディアの関係者も招待しての大規模訓練が行われる。だが、何者かが要塞の制御権を奪い、さらに重桜の艦隊も巻き込まれて…?
SSR空母「ペーター・シュトラッサー」、SSR重巡洋艦「プリンツ・ハインリヒ」、SR軽空母「ヴェーザー」、SR軽巡洋艦「ニュルンベルク」、SSR潜水艦「U-37」が期間限定建造で実装の他に、SR駆逐艦「Z24」がイベントポイント累計報酬で、SR駆逐艦「Z28」がミニイベント報酬で実装。「U-37」はイベントポイント引換でも入手可能。
コーエーテクモの『DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation』とのコラボイベント。
指揮官たちの母校の沖合に突然「バカンス島」が出現。謎の存在から指示された指揮官とKAN-SENたちは、そこに現れた少女たちと「ヴィーナスフェス」と言う名のイベントを開くことになる。
SSR駆逐艦「マリー・ローズ」、SSR軽巡「みさき」、SSR重巡「かすみ」、SSR戦艦「ほのか」、SR軽巡「モニカ」、SR戦艦「なぎさ」が期間限定建造で実装。SR空母「女天狗」はイベントポイント累計報酬で、SSR軽巡「みさき」は限定建造の他にイベントポイント引換でも、それぞれ実装。
『激奏のポラリス』以来のアイドルイベント。
「μ兵装」の開発は次の段階に入り、新たなアイドルユニットが「μ兵装」をまとったKAN-SENたちによって結成されることになった。アイドルユニット「Astrum」を組むことになったイラストリアス、ボルチモア、ダイドー、アルバコア、タシュケントは、ライバルとなるローンと大鳳のデュオユニット「Verheerender」、ル・マランのソロユニット「limière」との勝負を繰り広げる。
SSR軽巡「ダイドー(μ兵装)」、SSR空母「大鳳(μ兵装)」、SSR駆逐艦「タシュケント(μ兵装)」、SR重巡「ボルチモア(μ兵装)」、SR潜水艦「アルバコア(μ兵装)」が期間限定建造で実装。SSR空母「イラストリアス(μ兵装)」はイベントポイント累計報酬で、SSR駆逐艦「ル・マラン(μ兵装)」はミニゲームクリア報酬で、SSR重巡「ローン(μ兵装)」はイベントポイント引換で、それぞれ実装。前回の「激奏のポラリス」で期間限定建造だったμ兵装艦も期間限定建造で復刻実装。ただし、ピックアップ対象外である。
北欧のフィヨルドを巡るロイヤルと鉄血の戦いを描く。
ロイヤルのH級駆逐艦「ハーディ」「ハンター」、鉄血の駆逐艦「Z2」がイベント限定任務クリアとイベント海域ドロップ及び限定建造、友好度ポイントによる加入で実装。
ユニオンサイドを主人公側とした、ミニイベント。
軽空母「プリンストン」は、仲間たちユニオン艦とともに、重桜空母部隊を迎え撃つ。先輩空母サラトガへの想いを胸にして。
SR軽空母「プリンストン」が期間限定建造で実装。「プリンストン」はイベントポイント累計報酬でも入手可能。
日本版3周年を兼ねた、大規模な重桜イベントを開催。初の建造UR艦実装など、トピックが多い。
目覚めたばかりの空母「信濃」は、「夢」と「現」の間をさまよう。何度となく繰り返される破滅の「夢」、彼女が望むものを「現」にもたらすために必要なものとは何なのか。
初の建造UR空母「信濃」、SSR駆逐艦「涼月」、SR運送艦「樫野」、SR空母「千歳」、「千代田」、SSR戦艦「紀伊」が期間限定建造で実装。「紀伊」はイベント海域ドロップとイベントポイント引換でも入手可能。SR重巡「熊野」がイベントポイント累計報酬で実装。
「鏡写されし異色」以来の大規模な鉄血イベントを復刻開催。
SSR戦艦「ビスマルク」、SR駆逐艦「Z36」、SR潜水艦「U-57」、「U-556」、ロイヤルR駆逐艦「エコー」が期間限定建造で実装の他に、SSR潜水艦「U-96」、SR駆逐艦「Z26」が復刻追加で期間限定建造で実装。SSRロイヤル戦艦「キングジョージ5世」がイベントポイント引換で実装。
ドイツの実在の暗号機「エニグマ」をめぐる史実をもとにしたミニイベントを復刻開催。
鉄血の「鮫」こと潜水艦U-110は、U-556と共に輸送艦を沈める任務にあたっていた。
一方、ロイヤルの駆逐艦ブルドッグとアマゾンは、輸送部隊護衛の任務を帯びて、潜水艦たちを追いかけることになる。眼下の敵を追い求めるブルドッグたち。暗号機「エニグマ」を手にし、それをかわそうとするU-110。彼女らの戦いは何をもたらすのか…。
SPステージ3面のミニイベント。特型艦建造に追加でSR潜水艦U-110がピックアップ実装。SP3ステージを60周することでもU-110は入手できる。
北方連合へのバレンツ海域を超えての輸送作戦が実施される。戦艦「ハウ」の率いる主力艦隊と軽巡「ハーマイオニー」の率いる輸送部隊を守る護衛艦隊。彼女らは北方連合から戻れぬままの指揮官を引き取る目的も兼ねていた。そこに群がってくる鉄血の潜水艦たち…。情報の錯綜する中、ロイヤル艦隊はいかに戦うのか。
期間限定建造で戦艦「ハウ」、軽空母「パーシュース」、戦艦「ヴァリアント」、空母「イーグル」がピックアップ実装。イベントポイント引き換え、ピックアップ無し限定建造、および海域ドロップで軽巡洋艦「ハーマイオニー」が実装。イベントポイント累計報酬で駆逐艦「イカルス」が実装。
ユニオンの空母たちが自分たちの力を試すため、母港のKAN-SENたちとの特別演習を繰り広げる。
空母エセックスの猛攻を凌ぎ切り、大ダメージを狙い、報酬を手に入れよう!
ユニオンの勢力によるサーバー共闘イベントが復刻。「手加減」「集中」「闘志」「底力」、4段階の強さのエセックスとのバトルを繰り返してイベントポイントを集め、軽空母「インディペンデンス」を入手できる。さらに、特型艦建造で空母「シャングリラ」がピックアップ実装。空母「エセックス」もピックアップ復刻される。潜水艦「伊168」「U-101」「伊25」「伊56」「U-522」もピックアップで復刻。これらの潜水艦たちはイベント終了後に特型艦建造に通常実装される。
「輝ける峡湾の星」の続編に位置する、ミニイベント。
前回の戦闘でロイヤル駆逐隊を撃退したZ2ら鉄血駆逐隊。しかし、ロイヤルは戦艦ウォースパイトに率いられた新戦力を投入してきた。その中には、トライバル級駆逐艦エスキモーの姿もあった…。
小型艦建造への期間限定ピックアップで駆逐艦「エスキモー」が実装。イベントポイント「峡湾バッジ」の累計交換報酬でも「エスキモー」は入手できる。なお、累計交換での「エスキモー」獲得には、「峡湾バッジ」獲得のボーナスキャラ「ウォースパイト」「フォックスハウンド」のいずれかを艦隊に入れた上でSP3海域を50周近くクリアする必要がある。
「光と影のアイリス」以来の自由アイリス・ヴィシア聖座勢のイベント。
リシュリューの率いるアイリス艦隊とイラストリアスらロイヤル艦隊は、ヴィシア艦隊の守る「聖堂の島」に足を踏み入れる。ヴィシア勢を率いるアルジェリーと話し合いを試みるリシュリューであったが…。
期間限定建造で戦艦「リシュリュー」、重巡洋艦「アルジェリー」、駆逐艦「ヴォークラン」が実装。イベントポイント「聖座の旧印」の交換報酬で軽巡洋艦「ジャンヌ・ダルク」、空母「ベアルン」が、累計獲得数報酬で軽巡洋艦「ラ・ガリソニエール」が実装される。「ジャンヌ・ダルク」、「ベアルン」はイベントマップ内でのドロップでも入手できる。
ヴィシア聖座勢のミニイベント。
「光と影のアイリス」のイベントにて大破していた巡洋戦艦ダンケルクは、修理を終えてトゥーロン軍港への回航を図る。これを護衛する駆逐艦のタルテュとヴォークラン。しかし、ロイヤルの警戒は厳しく、あの戦艦ネルソンが動き出そうとしていた…。
期間限定建造または、SP3海域の60回クリアによって駆逐艦「タルテュ」が実装されている。
まだ重桜がアズールレーンに属していた頃、戦艦加賀、巡洋戦艦赤城ら若きKAN-SENたちは連合艦隊旗艦である長門が見守る中で軍事演習に臨み、巡洋戦艦天城に挑む…。
史実のワシントン軍縮条約時代を元ネタにしたイベント。重桜の空母加賀がIFの姿である戦艦「加賀」として登場。期間限定建造で戦艦「加賀」、巡洋戦艦「天城」、重巡洋艦「足柄」、軽巡洋艦「那珂」、駆逐艦「旗風」が実装。戦艦加賀はイベントポイント交換と海域ドロップでも実装。旗風も海域ドロップでも実装。また、ポイント累計報酬で、駆逐艦「巻波」も実装される。復刻にあたって、戦艦「土佐」、駆逐艦「長波」、駆逐艦「花月」が期間限定建造に追加される。
『凍絶の北海』の裏で、ユニオン本国で起こった事件を描くイベント。
指揮官が北方連合へ出かけていたその頃、2つの大洋をつなぐ大運河とそれを守る「運河要塞」の海域をパトロールしていたボルチモアたちが消息を絶つ。エンタープライズらユニオン艦隊は、ボルチモアを救い出すべくエセックス級の姉妹たちを率いて運河の海域を目指すが…。そして、偵察に出ていた潜水艦ブルーギルのもたらした情報は…。
イベントポイント「銀翼バッジ」の引き換えによるイベント補給で重巡洋艦「ブレマートン」、軽空母「カサブランカ」を、累計ポイント報酬で潜水艦「ブルーギル」を実装。限定建造で空母「イントレピッド」、軽巡洋艦「リノ」、駆逐艦「クーパー」、軽巡洋艦「マーブルヘッド」を実装。一部KAN-SENは海域ドロップでも入手可能。
ミッドウェーの敗戦後、空母翔鶴、瑞鶴、そして龍驤はソロモンの海を巡ってユニオン軍と激闘を繰り広げる。迎え撃つサラトガ、エンタープライズ、ポートランド、アトランタは…!
史実の第二次ソロモン海戦を元ネタにしたミニイベントを復刻。重桜の軽空母「龍驤(りゅうじょう)」が期間限定建造及びイベントポイント交換報酬により実装。
初の北方連合イベント。これまでアヴローラ一人だった北連についに仲間のKAN-SENが…。
物語の時間軸としては、イベント『開かれし紺碧の砂箱』の後となる。北方の極海圏にそびえるセイレーンの巨大構造物。これを破壊するべく、指揮官の率いるユニオンKAN-SENたちと北連のKAN-SENが共同作戦を行うことになる。だが、北連の動きはなにか怪しげで…?
軽巡洋艦「チャパエフ」、駆逐艦「ミンスク」がイベントポイント「Pt情報子」の引き換えによる報酬で実装。そして、戦艦「ガングート」がPt累計報酬として実装される。同時に限定建造で戦艦「ソビエツカヤ・ロシア」、軽巡洋艦「パーミャチ・メルクーリヤ」、駆逐艦「タシュケント」、駆逐艦「グロズヌイ」が実装される。復刻扱いの軽巡洋艦「アヴローラ」も同じく限定建造に実装される。
四度行われる、サーバー内ユーザーが協力する「共闘コンテンツ」としてのイベント。
クイーン・エリザベスは、ロイヤルの威光を示すべく、母港のKAN-SENたちとロイヤルメイド隊との「合同演習作戦」を再び行うことに。
イベントポイント「演習Pt」の引き換えによるPt累計報酬の他、同一サーバーの全てのユーザーが演習Ptを貯めることで作戦が進行し、累計Ptが100%になることでクリアとなる。累計報酬として軽巡洋艦「ニューカッスル」が復刻。同時に小型艦建造で軽巡洋艦「ダイドー」、軽巡洋艦「グロスター」が限定建造実装される。
また、同時開催の旧正月イベントに合わせて軽巡洋艦「ビロクシ」、駆逐艦「ハルゼー・パウエル」が小型艦建造での限定建造実装されるほか、ミニゲーム「饅頭タワー」の報酬として駆逐艦「浦波」が実装される。ほかに、ミニゲーム「四天王大冒険」も復刻され、駆逐艦「鞍山」、「撫順」を入手できる。
年越しと共に重桜勢イベントを開催。
重桜の聖地の一つ、「祭儀の島」。そこでは、重桜の上層部の思惑により、ある艦船を起動する計画「決戦計画」のために祭儀を執り行う準備が進められていた。一航戦姉妹も参加する中、敢えてその渦中に進まんとする、瑞鶴、翔鶴、三笠。そして、不穏な動きを見せる鉄血のプリンツ・オイゲンたち…。
重桜の軽巡洋艦「能代」「鬼怒」がイベント海域クリアで得られるポイント「祭儀の勾玉」でのイベント補給で、駆逐艦「響」が累計交換報酬で実装。
また、期間限定建造で戦艦「駿河」、軽空母「龍鳳」、駆逐艦「霞」が確率ピックアップで建造可。「鬼怒」、「能代」も期間限定建造で通常確率で建造可。
「能代」はイベント海域内でもドロップする。
音楽によって戦う新型艤装「μ兵装」。それの実験テストのためにランダムに選ばれたKAN-SENたち。だが、それは一人を除いて音楽演奏の経験のない者たちだった。果たして実験艦隊…いやアイドルユニット「Poraris」はμ兵装の力を解き放ち、その威力を発揮することができるのか?
SPステージ5面+スペシャル2面のイベント。限定建造で軽巡洋艦「クリーブランド(μ兵装)」重巡洋艦「アドミラル・ヒッパー(μ兵装)」空母「赤城(μ兵装)」戦艦「ガスコーニュ(μ兵装)」を実装。
また、ミニゲーム「激奏舞台」をクリアすることにより、軽巡洋艦「シェフィールド(μ兵装)」も入手できる。
ドイツの実在の暗号機「エニグマ」をめぐる史実をもとにしたミニイベント。
鉄血の「鮫」こと潜水艦U-110は、U-556と共に輸送艦を沈める任務にあたっていた。
一方、ロイヤルの駆逐艦ブルドッグとアマゾンは、輸送部隊護衛の任務を帯びて、潜水艦たちを追いかけることになる。眼下の敵を追い求めるブルドッグたち。暗号機「エニグマ」を手にし、それをかわそうとするU-110。彼女らの戦いは何をもたらすのか…。
SPステージ3面のミニイベント。特型艦建造に追加でSR潜水艦U-110がピックアップ実装。SP3ステージを60周することでもU-110は入手できる。
コンシューマー版「クロスウェーブ」とのコラボとして開催されるサーバー共闘イベント。
重桜の新参戦艦、駿河。指揮官の母港に属さない彼女は、三笠のたっての願いにより、重桜艦隊の合同演習の旗艦を務めることになった。
例によって「幸運」を根拠にした自信は百人前の雪風、指揮官に接近するためなら手段を選ばぬ勢いの大鳳…色々ありすぎるメンバーをまとめつつ、指揮官艦隊を迎え撃つ駿河であったが…。
3段階の難易度を選び、旗艦「駿河」の撃破を目指そう!1日にチャレンジできる回数は難易度ごとに15回に限られるが、特別任務の達成でもらえる「特別戦闘券」でさらに「EX戦闘」「ボーナス通常戦闘」に挑戦可能。
地中海に侵攻してきたセイレーン。リットリオたちサディア艦船の首脳陣は、表向きロイヤルとの共同戦線を張りつつ、マルタ島を奪うことで地中海の覇権を握ろうと計画するが…。
イベントポイント「サディアの栄光」の引き換えによるイベント補給で戦艦リットリオと戦艦コンテ・ディ・カブールを、累計ポイント報酬で駆逐艦カラビニエーレを、イベント海域☆3クリアで重巡洋艦トレントを実装。限定建造で戦艦リットリオ、重巡洋艦ザラ、戦艦ジュリオ・チェザーレ、空母フォーミダブルを実装。一部KAN-SENは海域ドロップでも入手可能。
また、新ステージギミックとしてマップによっては敵航空隊に対する基地防衛が導入されている。
なお、イベント内では戦艦ヴィットリオ・ヴェネト及び重巡洋艦ポーラも登場しているが、ゲーム内への実装は未定となっている。
『闇に堕ちた青き翼』以来の開催となるユニオンイベント。そして、指揮官とKAN-SENたちの関係を初めてシリアスな面から掘り下げるイベントでもある。
エンタープライズたちユニオン艦隊は、ユニオンの重要拠点であるNYの港へのセイレーンの急襲に巻き込まれる。そして、バミューダ海域に出現した「特異点」には、あの『闇に堕ちた蒼き翼』において現れた謎の存在「コードG」が…。
イベントポイント「Bスター・黒」の引き換えによるイベント補給で潜水艦カヴァラを、累計ポイント報酬で軽空母バターンを、燃料消費累計報酬で軽巡洋艦サンフアンを実装。限定建造で戦艦アラバマ、重巡洋艦ボルチモア、軽巡洋艦バーミンガム、駆逐艦エールウィンを実装。一部KAN-SENは海域ドロップでも入手可能。
また、新ステージギミックとしてマップによっては敵から港を防衛する「防衛戦」が導入されている。
4大勢力以外を主体とする大規模イベント。「アイリス」「ヴィシア聖座」が登場となる。
リシュリュー級戦艦「ジャン・バール」、サウスダコタ級戦艦「マサチューセッツ」、巡洋戦艦「ダンケルク」、潜水艦「シュルクーフ」、駆逐艦「フォルバン」が期間限定建造で実装。復刻にあたり、新たに駆逐艦「ル・マラン」、駆逐艦「ルピニャート」が期間限定建造に追加。
イベントポイント「教国の紋章」の引き換えによるイベント補給で、駆逐艦「ル・トリオンファン」、駆逐艦「ル・マルス」が実装。そして、ポイント累計獲得報酬で、軽巡洋艦「エミール・ベルタン」が実装される。
「鏡写されし異色」以来の大規模な鉄血イベント。
SSR戦艦「ビスマルク」、SR駆逐艦「Z36」、SR潜水艦「U-57」、「U-556」、ロイヤルR駆逐艦「エコー」が期間限定建造で実装。SSRロイヤル戦艦「キングジョージ5世」がイベントポイント引換で実装。
重桜勢イベントを復刻開催。
現在はセイレーンに占領された重桜の聖地。桜の「重桜」が咲くその場所に、真の重桜艦隊旗艦「長門」が存在するという。それを求めて、瑞鶴、翔鶴、三笠らはその地を目指すのだった。
重桜の巡洋戦艦「金剛」「榛名」、駆逐艦「大潮」がイベント海域クリアで得られるポイント「桜の御守り」でのイベント補給で、戦艦「陸奥」が累計交換報酬で実装。
また、期間限定建造で戦艦「長門」、駆逐艦「江風」「宵月」「春月」「文月」「朝潮」が建造可。復刻にあたり、重巡洋艦「鈴谷」、潜水艦「伊13」が新たに建造可となった。
「金剛」「江風」「大潮」はイベント海域内でもドロップする。
北欧のフィヨルドを巡るロイヤルと鉄血の戦いを描く。
ロイヤルのH級駆逐艦「ハーディ」「ハンター」、鉄血の駆逐艦「Z2」がイベント限定任務クリアとイベント海域ドロップ及び限定建造、友好度ポイントによる加入で実装。
ユニオンの空母たちが自分たちの力を試すため、母港のKAN-SENたちとの特別演習を繰り広げる。
空母エセックスの猛攻を凌ぎ切り、大ダメージを狙い、報酬を手に入れよう!
「戦え!ロイヤルメイド隊」以来のサーバー内共闘イベント。イベントEX海域並みの強さを誇るエセックスとの60秒間のバトルを繰り返してイベントポイントを集め、軽空母「インディペンデンス」を入手できる。さらに、期間限定建造で空母「シャングリラ」が実装。空母「エセックス」も復刻される。
中国の年中行事「春節」に因む、東煌のKAN-SENたちに関わるイベント。
『四天王大冒険・鞍山編』
期間中に累計燃料消費数で入手できる「絵の具」で「おえかき」を完成させる。一枚完成ごとに「教科書」や「パーツ」がランダムでもらえる。全部完成させると、KAN-SEN『鞍山』を入手できる。
『四天王大冒険・撫順編』
バナーをクリックすると現れる、謎のアーケードゲーム筐体らしきもので、「年獣」というケモノを倒すゲームをする。操作は攻撃ボタンをタップするだけ、ボタンの押せる回数は制限があるが、期間中毎日追加されていく。「年獣」を倒せば、KAN-SEN『撫順』を入手できる。
ウォースパイト改造イベント『戦士の特別訓練』
ミニゲームでウォースパイトの改造アイテム「戦士の心得」をゲットできる。
『春節すごろく』
上記3つのミニイベントと、毎日の配布で得ることができる「サイコロ」を振って、「すごろく盤」をプレイできる。これによって、年玉(特別ボーナス)を得ることができる他、一定周回することで特定のKAN-SENの着せ替えももらえる。
ボーグ級軽空母「チェイサー」フレッチャー級駆逐艦「マラニー」「キンバリー」シアリーズ級軽巡洋艦「キュラソー」「カーリュー」以上のKAN-SENの期間限定実装が行われる。さらに、昨年の復刻実装として、鞍山級駆逐艦「長春」「太原」も再登場。
北方連合への補給作戦を行うベルファストたちロイヤル艦隊の前に現れたセイレーン。彼女らの狙いは…?
さらにセイレーンたちの思惑の他に、謎の存在が「鏡面海域」に似た空間を作り出し、閉じ込められたロイヤル艦隊は事態の突破を図る。
キングジョージ5世級戦艦「デューク・オブ・ヨーク」イラストリアス級航空母艦「ヴィクトリアス」サウサンプトン級軽巡洋艦「シェフィールド」フィジー級軽巡洋艦「フィジー」「ジャマイカ」M級駆逐艦「マッチレス」「マスケティーア」以上のKAN-SENの期間限定実装が行われた。さらに復刻追加実装として、ダイドー級軽巡洋艦「シリアス」G級駆逐艦「グレンヴィル」も登場。
イベント海域をクリアしていくと、イベントポイント「女王の褒章」をゲットでき、イベント補給でポイントを消費して、アイテムをボックス内からランダムで獲得できる。各段階のボックスに設定された「目玉報酬」を全て獲得すると、次の段階のボックスが開放される。「グレンヴィル」はこの2段階目で獲得できる。「デューク・オブ・ヨーク」もこの3段階目で獲得可能。
第1次ソロモン海戦をモチーフとした、ユニオン艦中心のミニイベント。
ニューオリンズ級重巡洋艦「クインシー」、「ヴィンセンス」がそれぞれログイン報酬と期間限定任務クリアで、同級重巡洋艦「アストリア」がイベント海域の☆3クリアによる報酬として実装が行われる。
まだ重桜がアズールレーンに属していた頃、戦艦加賀、巡洋戦艦赤城ら若きKAN-SENたちは連合艦隊旗艦である長門が見守る中で軍事演習に臨み、巡洋戦艦天城に挑む…。
史実のワシントン軍縮条約時代を元ネタにしたイベント。重桜の空母加賀がIFの姿である戦艦「加賀」として登場。期間限定建造で戦艦加賀、巡洋戦艦天城、重巡洋艦足柄、軽巡洋艦那珂、駆逐艦旗風が実装。戦艦加賀はイベントポイント交換と海域ドロップでも実装。旗風も海域ドロップでも実装。
ミッドウェーの敗戦後、空母翔鶴、瑞鶴、そして龍驤はソロモンの海を巡ってユニオン軍と激闘を繰り広げる。迎え撃つサラトガ、エンタープライズ、ポートランド、アトランタは…!
史実の第二次ソロモン海戦を元ネタにしたミニイベント。重桜の軽空母「龍驤(りゅうじょう)」が期間限定建造及びイベントポイント交換報酬により実装。
通商破壊のため、単独で遊弋する鉄血のポケット戦艦「アドミラル・グラーフ・シュペー」。彼女の動きを阻止すべく重巡洋艦「エクセター」、軽巡洋艦「エイジャックス」、「アキリーズ」が追撃を開始する…!
史実のラプラタ沖海戦を元ネタにしたミニイベント。鉄血のドイッチュラント級ポケット戦艦(ゲーム上は重巡洋艦)「アドミラル・グラーフ・シュペー」が期間限定建造及び特殊任務クリア報酬により実装。
大陸版ではかなり以前に開催されていたが、満を持しての日本版初開催となるユニオンイベント。
ノースカロライナ、ワシントン、ヘレナたちユニオン艦隊は、ある海域でセイレーンたちを狩って回る謎の存在に気づき、それを追いかけることになる。
イベントポイント「Bスター」の引き換えによるボックス方式のイベント補給により、戦艦ノースカロライナ、駆逐艦ホビー、航空母艦ワスプを実装。限定建造で戦艦ワシントン、戦艦コロラド、戦艦メリーランド、重巡洋艦ミネアポリス、駆逐艦カークを実装。☆3クリア任務報酬で戦艦ウェストバージニアを実装。一部KAN-SENは海域ドロップでも入手可能。
初のサーバー内ユーザーが協力する「共闘コンテンツ」としてのイベント。
クイーン・エリザベスの肝いりにより、母港のKAN-SENたちとロイヤルメイド隊との間で「合同演習作戦」が行われることに。演習とは言えどもお互いに真剣勝負の中、ロイヤル本国からやってきたのは…。
イベントポイント「演習Pt」の引き換えによるPt累計報酬の他、同一サーバーの全てのユーザーが演習Ptを貯めることで作戦が進行し、累計Ptが100%になることでクリアとなる。参加報酬としてKAN-SEN「ニューカッスル」が登場。
初の4大勢力以外を主体とする大規模イベント。新勢力「アイリス」「ヴィシア聖座」が初の本格登場となる。
リシュリュー級戦艦「ジャン・バール」、サウスダコタ級戦艦「マサチューセッツ」、巡洋戦艦「ダンケルク」、潜水艦「シュルクーフ」、駆逐艦「フォルバン」が期間限定建造で実装。
イベントポイント「教国の紋章」の引き換えによるイベント補給で、駆逐艦「ル・トリオンファン」、駆逐艦「ル・マルス」が実装。そして、ポイント累計獲得報酬で、軽巡洋艦「エミール・ベルタン」が実装される。
第1次ソロモン海戦をモチーフとした、ユニオン艦中心のミニイベント。
ニューオリンズ級重巡洋艦「クインシー」、「ヴィンセンス」がそれぞれログイン報酬と期間限定任務クリアで、同級重巡洋艦「アストリア」がイベント海域の☆3クリアによる報酬として実装が行われる。
初めての鉄血艦中心のイベントの復刻。
「鏡面海域」と呼ばれる謎の海域にて行われる壮大なる実験。そこに現れる鉄血艦たちは何のために存在し、何のために戦うのか。その海域攻略を目指す部隊、コードネーム「白<White>」のもたらすものは。そして、その影でうごめくセイレーンたちの思惑とは。
ビスマルク級戦艦「ティルピッツ」、グラーフ・ツェッペリン級航空母艦「グラーフ・ツェッペリン」、Z型駆逐艦「Z46」等Z型姉妹、シャルンホルスト級巡洋戦艦「シャルンホルスト」、「グナイゼナウ」、重巡洋艦「アドミラル・ヒッパー」、重巡洋艦「ドイッチュラント」の期間限定建造とイベント海域限定ドロップ及びイベント補給による復刻実装が行われる。また、限定装備として「533mm五連装磁気魚雷」も復刻実装される。
イベント補給においては、イベント海域で入手できる「Pt素子」を、様々なアイテムやKAN-SENと交換できる。
前回は海域ドロップのみだった巡洋戦艦「グナイゼナウ」が新たに交換対象になった。
また、建造でSSR潜水艦「U-47」、SR駆逐艦「Z-25」
海域ドロップ・建造でSR駆逐艦「Z-35」
「Pt素子」累計報酬でSR潜水艦「U-557」が新たに先行実装される。
特別海域「鏡面海域」については今回は実装されない。
「紅染の来訪者」以来の大規模重桜勢イベント。
現在はセイレーンに占領された重桜の聖地。桜の「重桜」が咲くその場所に、真の重桜艦隊旗艦「長門」が存在するという。それを求めて、瑞鶴、翔鶴、三笠らはその地を目指すのだった。
重桜の巡洋戦艦「金剛」「榛名」、駆逐艦「大潮」がイベント海域クリアで得られるポイント「桜の御守り」でのイベント補給で、戦艦「陸奥」が累計交換報酬で実装。
また、期間限定建造で戦艦「長門」、駆逐艦「江風」「宵月」「春月」「文月」「朝潮」が建造可。
「金剛」「江風」「大潮」はイベント海域内でもドロップする。
ロイヤルの航空母艦、グロリアスと護衛の駆逐艦2隻は、鉄血の巡洋戦艦シャルンホルスト・グナイゼナウに追撃される。彼女たちは追手を振りきれるのか…!
史実のノルウェー沖海戦を元ネタにしたミニイベント。ロイヤルの航空母艦「グロリアス」と駆逐艦「アカスタ」「アーデント」が期間限定マップ内ドロップ及び特殊任務クリア報酬により実装。
「アカスタ」、「アーデント」の改造も同時実装。
通商破壊のため、単独で遊弋する鉄血のポケット戦艦「アドミラル・グラーフ・シュペー」。彼女の動きを阻止すべく重巡洋艦「エクセター」、軽巡洋艦「エイジャックス」、「アキリーズ」が追撃を開始する…!
史実のラプラタ沖海戦を元ネタにしたミニイベント。鉄血のドイッチュラント級ポケット戦艦(ゲーム上は重巡洋艦)「アドミラル・グラーフ・シュペー」が期間限定建造及び特殊任務クリア報酬により実装。
これに参戦した「エクセター」、「アキリーズ」の改造も同時実装。
嵐に包まれた謎の海、「聖域」。姉の翔鶴を追ってその中に踏み込んだ瑞鶴は、謎の存在に導かれたかつての先輩、赤城・加賀の行う企みを阻止しようとするが…。
重桜艦中心のイベント。翔鶴型航空母艦「翔鶴」「瑞鶴」、伊勢型戦艦「伊勢」「日向」、陽炎型駆逐艦「野分」、特型駆逐艦「暁」の期間限定建造とイベント海域限定ドロップ、イベント補給による実装。今回の復刻にあたって、新たに最上型軽巡洋艦「最上」「三隈」(「最上」は重巡洋艦に改造可能)、陽炎型駆逐艦「雪風」が実装される。
なお、前回開催イベントの経験者である指揮官の海域攻略進捗、任務完了状況、絵馬累計獲得数と所持数がリセットされる。前回経験者でも絵馬による報酬は交換可能。ただし、所持済みの家具は不可能。また、クリア報酬の「重桜勲章」は2個めの所持は不可能。
北方連合への補給作戦を行うベルファストたちロイヤル艦隊の前に現れたセイレーン。彼女らの狙いは…?
キングジョージ5世級戦艦「デューク・オブ・ヨーク」
イラストリアス級航空母艦「ヴィクトリアス」
を初めとするKAN-SENの実装が行われた。
イベント海域をクリアしていくと、イベントポイント「女王の褒章」をゲットでき、イベント補給でポイントを消費して、アイテムをボックス内からランダムで獲得できる。各段階のボックスに設定された「目玉報酬」を全て獲得すると、次の段階のボックスが開放される。「デューク・オブ・ヨーク」もこの2段階目で獲得可能。
中国の年中行事「春節」に因む、東煌のKAN-SENたちに関わるイベント。
『春節年玉』
期間中にドロップする、あるいは限定任務をクリアすることで入手できる「絵の具」で「おえかき」を完成させる。
一枚完成ごとに「ダイヤ」か「資金」がもらえる。全部完成させると、KAN-SEN『鞍山』を入手できる。
『撫順の大冒険』
バナーをクリックすると現れる、謎のアーケードゲーム筐体らしきもので、「年獣」というケモノを倒すゲームをする。操作は攻撃ボタンをタップするだけ、ボタンの押せる回数は制限があるが、期間中毎日追加されていく。「年獣」を倒せば、KAN-SEN『撫順』を入手できる。
初めての鉄血艦中心のイベント。ビスマルク級戦艦「ティルピッツ」、グラーフ・ツェッペリン級航空母艦「グラーフ・ツェッペリン」、Z型駆逐艦「Z46」等Z型姉妹などの期間限定建造とイベント海域限定ドロップ及びイベント補給による先行実装が行われた。また、限定装備として「533mm五連装磁気魚雷」も実装された。
イベント補給においては、イベント海域で入手できる「Pt素子」を、様々なアイテムやKAN-SENと交換できる。
また、同期間に実装された特別海域「鏡面海域」においても「Pt素子」は獲得可能。「鏡面海域」は、最大15体+フレンド秘書艦1体の計16体で、回復なしで他プレイヤーからの演習防衛部隊から選択された敵艦隊と戦う。途中で負ければその場で終了となる。勝利を狙うには、手広く強力なKAN-SENを育成しておく必要がある。
嵐に包まれた謎の海、「聖域」。姉の翔鶴を追ってその中に踏み込んだ瑞鶴は、謎の存在に導かれたかつての先輩、赤城・加賀の行う企みを阻止しようとするが…。
初めての重桜艦中心のイベント。翔鶴型航空母艦「翔鶴」「瑞鶴」、伊勢型戦艦「伊勢」「日向」、陽炎型駆逐艦「野分」、特型駆逐艦「暁」の期間限定建造とイベント海域限定ドロップ、イベント補給による先行実装が行われた。また、限定装備として戦闘機「烈風T3」設備「九十三式酸素魚雷」も実装された。
イベント補給においては、イベント海域で入手できる「絵馬」を、様々なアイテムやKAN-SENと交換できる。
マレー沖海戦をモチーフとしたイベント。マレー海にはるばるやってきた戦艦プリンス・オブ・ウェールズと巡洋戦艦レパルス。迎え撃つは重巡洋艦高雄、愛宕姉妹ら重桜艦隊。後の世で「大艦巨砲主義の終焉」と呼ばれることになる彼女らの戦いの裏で、不気味な黒い影がうごめく…。
キングジョージ5世級戦艦「プリンス・オブ・ウェールズ」、V級駆逐艦「ヴァンパイア」、高雄型重巡洋艦「愛宕」の期間限定建造による先行実装が行われた。
過去のゲーム内システム更新情報
様々な理由によって、「大艦隊」未加入プレイヤーは多い。
今回、未加入でも一部の「大艦隊」参加時の特典を受けることができる「公共大艦隊」が実装された。
- 物資拠出による貢献Ptの獲得
- 兵站施設のLvUP
を利用できる。「大艦隊」の同機能と比べて少し物資の投入コストが高くなる。
海域マップのある大規模・中規模イベントはすでに「作戦履歴」で過去イベントをプレイできるが、これまで対象外だった衣装獲得などの過去ミニイベントをプレイして、入手漏れしていた衣装をもらうことができる「常設過去イベント」が実装された。
これまでの「ウィークリー任務」の受け取り方を変更し、プレイヤーの負担を軽減した。
詳細は、以下のツイートを参照。
ポストを読み込み中です
https://twitter.com/azurlane_staff/status/1402832874840100870
オフニャの育成に関して、海域での経験値獲得とオフニャの融合による経験値上昇以外に、KAN-SENの「寮舎」と似たような方法でオフニャの経験値を得られる。当初は6月10日(木)に実装予定だったが、最終テスト時に不具合が発見されたため、いったん実装が無期限延長された。改めて7月8日(木)に実装された。
これまでの通常海域とは別に、指揮官たちの艦隊が新たな海域「NA海域」に進出すべく、セイレーンの勢力下へと切り込んでいく。
新たな海域を開放して、ストーリーを進めつつ資材を回収。「兵装開発」を行うことができる。また、謎の勢力「META」艦船とプレイヤー間で協力して「余燼戦」を行い、レア素材を「メタラボ」で得ることができる。もしかすると、「META」艦船を仲間にできるかも…。
一部SSRレアリティKAN-SENを中心に、近日に実装されたものとの能力的隔たりを是正するために、スキルの内容を調整。
詳細は、各KAN-SENの個別記事へ。
これまで特に運営することによる大きな特典はなかった「大艦隊」に、メンバーの貢献と大艦隊資金という新要素が加わる。また、「大艦隊兵站」によってメンバーが母校機能などを強化する特典を得られる。そして、司令または副司令による「大艦隊作戦」の発動によって、大艦隊内の共闘コンテンツに挑戦できる。
海域の脅威度を「安全海域」まで下げ、かつ☆3を達成することで海域選択画面で「周回モード」を選択できるようになる。
イベント海域などではすでに実装され、好評を得ていたシステムが通常海域1~12章に実装された。「周回モード」では、敵の空襲や待ち伏せ(いわゆる「見ゆ」)が出現しなくなる。さらに、戦闘開始前の編成確認画面をスキップできるようになる。
ドロップKAN-SENを掘ったり、装備の設計図を集めたりするための周回に便利なモードがついに通常海域にも。ただし、周回が快適すぎるので燃料の残量にはくれぐれも注意のこと。
計画艦の強化の際に余った「強化ユニット」を分解して「プロトコア」にすることで、プロトコアを対価として様々なアイテムを入手できる機能。
計画艦の強化レベルが最大値に達し、更には竜骨編纂まで終わってしまったことで無用の長物となっていた強化ユニットに新たな使い道ができた。強化ユニットを分解するとプロトコアと呼ばれるアイテムが手に入り、プロトコアを消費することで「指向型強化ユニット」や「プロト設計図」といったアイテムと交換することができる。
非常に手に入りにくいレア度DR計画艦用の指向型強化ユニットも手に入るが、その分プロトコアの要求量も多いためご利用は計画的に。
KAN-SENたちの日常のやり取りを、「JUUSTAGRAM」というSNSの一種を通じて見ることができる。指揮官も選択式でリプライを返し、それにKAN-SENたちが反応するのを楽しむことが可能。
本来は、イベント「激奏のポラリス」において、μ兵装のメンバーが発信する「ポラリス通信」としてスタートし、同イベント中の限定企画となるはずだった。
しかし、好評を博したためか恒常実装となることが決まり、それ以降大型イベント実施時を中心に不定期更新されている。
サービス開始以来のユーザーインターフェースが一新され、グラフィック面が全く新しくなった。
母港画面の背景がログイン時間によって変化するようになり、背景変化付きの秘書艦の場合はそのON-OFFが選べるようになった。戦闘時以外はゲームのどの状態からも母港画面へ1発で復帰できる「ホームボタン」が設けられた。
また、委託・戦術教室・科学研究の発注と受け取りが母港画面から一括で行えるようになった。任務報酬も一括受け取り可能…など、機能面でも便利な新基軸が導入された。
下記「特別計画艦」第2期に伴って実装された。艦隊におけるKAN-SENの育成状況によって、艦隊全体にステータスのボーナスが得られるもの。
各KAN-SENの育成状況「入手(図鑑に登録されている)」「限界突破(3凸に達している)」「レベル限界達成(レベル120に達している)」と言ったものによってポイント(技術Pt)が割り振られ、また各ステータスボーナスが獲得できる。ポイントは下記「特別計画艦」第2期の開発開始条件となる他、陣営ごとのポイント合計によって技術レベルを上げることが可能となり、さらなるステータスボーナスを獲得できる。
メインストーリー1~13海域にて実装される。(ハード海域、「救援任務」海域にも適用)
味方艦隊の航空戦力を示す「制空値」と、海域ごとに設定される「敵制空値」との比較によって「制空権」の状況が変化し、味方の航空攻撃の威力、敵の航空攻撃による被害、味方艦隊の一部のステータスが変化する。「制空値」は主に空母・軽空母の艦載機の状況によって変化するため、制空権を有利にするには空母・軽空母の編成への組み込みを優先する必要がある。
敵の変化としては、量産型艦船に「指揮艦」「防空艦」「工作艦」が登場、それらが出現した際は優先して倒す必要がある。一方で、1~12章の難易度を落とす調整も同時に行われる。また、ハード海域も新たに9章が開放される。
新規実装艦は
13-4海域ドロップでSSR空母「バンカー・ヒル」
13-3海域ドロップでR駆逐艦「デューイ」
過去のコラボ関連情報
- 『SSSS.GRIDMAN』『SSSS.DYNAZENON』とのコラボイベント
『弧光は交わる世界にて』開催!
開催期間:2021年11月25日(木)~2021年12月9日(木)
アニメ『SSSS.GRIDMAN』『SSSS.DYNAZENON』とのコラボイベント
教室で授業を受けていたエディンバラ、ローン、メンフィスら、そしてアカネ、立花、夢芽たちクラスメイト。そんな彼女たちを指導する、「ピュリっち」先生。だが、彼女たちはなんとなく異変に気付く。なにか大切なことを忘れているような。そんな所に謎の怪獣が出現する…!
SSR軽巡洋艦「宝多六花」、SSR戦艦「新条アカネ」、SSR重巡洋艦「南夢芽」、SR軽巡洋艦「はっす」、SR重巡洋艦「なみこ」が期間限定建造でピックアップ実装。SSR空母「飛鳥川ちせ」がイベントポイント引換で、SR戦艦「ムジナ」がイベントポイント累計報酬で実装。
開催期間:2021年7月22日(木)~2021年8月5日(木)
「μ兵装」の存在する世界線。過去2度のライブ大成功により、母港で次のライブ開催を叫ぶ声が高まる。そんな中、三度目のライブの開催直前に母港周辺の海域では「量産型艦船が暴走する」という異変が。さらに、ライブに併せて併設された臨時事務所に「違う世界のアイドルたち」が現れて…。
SSR軽巡洋艦「天海春香」、SSR戦艦「水瀬伊織」、SSR空母「如月千早」、SR潜水艦「双海亜美」「双海真美」が期間限定建造でピックアップ実装。SSR重巡洋艦「三浦あずさ」がイベントポイント引換で、SR運送艦「秋月律子」がイベントポイント累計報酬で実装。
復活?あまりにも大仰な。いや、このタイトルを見ればもはや言う事は無い!二年半の空隙を埋めて余りある衝撃。 膨大な、あまりにも膨大な資金とキューブの意味なき損耗。そう、これがアズレンだ。これがボトムズだ!
限定任務をクリアすることにより、限定家具「マーシィドッグ」他報酬アイテムをゲットできる。(前回イベントで獲得していても「マーシィドッグ」は改めて獲得可能)
主要メンバーが委託に出て手薄になった母港。指揮官は、古びた倉庫から謎の映像再生装置を見つける。それは、いにしえの映像作品『装甲騎兵ボトムズ』だった。指揮官と、明石、エンタープライズ、雪風、青葉、瑞鶴、プリンツ・オイゲンはその鑑賞会を開こうとするが、そこへセイレーンが突然襲来した…!
ポストを読み込み中です
https://twitter.com/azurlane_staff/status/1377274502162182152
- バーチャルYoutuber『ホロライブ』とのコラボイベント開催!
開催期間:2019年11月27日(水)~2019年12月11日(水)
期間限定イベント、『幻想と真実の二重奏』を開催。
バーチャルYoutuber「ホロライブ」とのコラボイベント。
なぜか「アズールレーン」の世界に転移してしまった「ホロライブ」のバーチャルYoutuberたち。セイレーンの手によって鏡面海域に作り変えられた「ホロライブサーバー」の中で、彼女たちは瑞鶴、江風、ジャベリン、ラフィー、Z23、そしてなぜか記憶喪失のピュリファイアーと共に、奇妙な協力関係のもとで戦うことに…。
空母「大神ミオ」がイベント参加配布(正式加入には友好度を上げる必要あり)。駆逐艦「白上フブキ」「夏色まつり」、重巡洋艦「百鬼あやめ」、空母「ときのそら」、潜水艦「湊あくあ」が期間限定建造で実装。軽空母「紫咲シオン」がイベントポイント累計報酬として実装。空母「ときのそら」はイベントポイント交換報酬でも入手できる。
当初はエイプリルフールネタかと思われましたが、マジでした。
まず、2018年4月にWoWsにベルファスト、クリーブランド、エンタープライズ、アドミラル・ヒッパー、アブローラ、フッド、ネルソンが艦長として実装される。
他にも、セイレーン量産形艦船風迷彩や、アズールレーンマーク旗、饅頭(ヒヨコ)旗なども実装。
そして、4月26日(木)に、WoWsより未成計画艦が「特別計画艦」として実装。
ロイヤル:戦艦「モナーク」(CV:沢城みゆき)、軽巡洋艦「ネプチューン」(CV:井澤美香子)
鉄血:重巡洋艦「ローン」(CV:佐藤聡美)
重桜:戦艦「出雲」(CV:上田麗奈)、重巡洋艦「伊吹」(CV:福圓美里)
アイリス(自由フランス):重巡洋艦「サン・ルイ」(CV:瀬戸麻沙美)
入手方法、及び強化方法は、エンドコンテンツとしてこれまでとは違う方法を取られる。具体的には「開発ドック」で研究開発して入手、「科学研究室」で「強化ユニット」を製作して強化するという流れである。これは恒常実装となり、計画艦の開発や強化には少なくとも1艦ごとに数週間を要することになる。
2019年4月には第2弾が発表され、WoWs側では「ネプチューン」「プリンツ・オイゲン」「ダンケルク」「モントピリア」「愛宕」「雪風」「吾妻」「加賀」が艦長として追加(新録ボイス付き)。モチーフ迷彩「モントピリア」「雪風」。コラボ港としてBGMがアズレン仕様に。
そして、4月18日(木)に「特別計画艦」の第2期が実装。
ユニオン:戦艦「ジョージア」(CV:下地紫野)、軽巡洋艦「シアトル」(CV:楠木ともり)
重桜:駆逐艦「北風」(CV:丹下桜)、超甲巡「吾妻」(CV:安野希世乃)
鉄血:戦艦「フリードリヒ・デア・グローセ」(CV:生天目仁美)
ヴィシア聖座(ヴィシーフランス):戦艦「ガスコーニュ」(CV:小松未可子)
2020年7月に第3弾が発表されたが、WoWs側では「ボルティモア」「逸仙」「翔鶴」「ジャン・バール」「ローン」「リットリオ」「ソビエツカヤ・ロシア」が艦長として追加(新録ボイス付き)。モチーフ迷彩「愛宕」「ベルファスト」「ダンケルク」。艦艇「Tier8 AL LITTORIO」、「Tier9 AL SOVETSKAYA ROSSIYA」実装。
そして、7月9日(木)に「特別計画艦」の第3期が実装。
ロイヤル:重巡洋艦「ドレイク」(CV:今井麻美)、重巡洋艦「チェシャー」(CV:石上静香)
鉄血:軽巡洋艦「マインツ」(CV:甲斐田裕子)、巡洋戦艦「オーディン」(CV:松岡由貴)
アイリス(自由フランス):戦艦「シャンパーニュ」(CV:Lynn)
- バーチャルYoutuber『キズナアイ』とのコラボイベント開催!
開催期間:2019年4月26日(金)~2019年5月16日(木)
期間限定イベント、『仮想繋げし共時性(シンクロニシティ)』を開催。
バーチャルYoutuber「キズナアイ」とのコラボイベント。
駆逐艦「キズナアイ」がイベント参加配布。重巡洋艦「キズナアイ・エレガント」がイベントポイント交換、戦艦「キズナアイ・スーパーゲーマー」、空母「キズナアイ・アニバーサリー」が期間限定建造で実装。
なお、同時開催のミニイベント「母校脱出大作戦?」に伴い、空母「赤城ちゃん」、巡洋戦艦「比叡ちゃん」、空母「ツェッペリンちゃん」が特型建造に期間限定追加実装される。
開催期間:2018年11月22日(木)~2018年12月13日(木)
期間限定イベント、『彼方よりの邂逅』を開催。
2018年9月15日に発表されたシミュレーションRPG「うたわれるもの」とのコラボイベント。
11月22日の時点ではプレイベント開催となり、コラボ限定艦船の空母「フミルィル」が入手可能。フミルィルは仮加入として艦隊に加わり、ノーマル海域をクリアすることで得られる「友好度」を貯めることで正式加入となる。
11月29日から正式開催となる。重巡洋艦「クオン」、軽巡洋艦「ルルティエ」、駆逐艦「ネコネ」、軽空母「ウルゥル」が期間限定建造で実装。イベントクリアで軽空母「サラァナ」を実装。「クオン」はポイント交換でも実装される。
冗談はなしだ!…おれはくそまじめな男だ。いえ、冗談ではなくて本当です。
限定任務をクリアすることにより、限定家具「マーシィドッグ」他報酬アイテムをゲットできる。
主要メンバーが委託に出て手薄になった母港。指揮官は、古びた倉庫から謎の映像再生装置を見つける。それは、いにしえの映像作品『装甲騎兵ボトムズ』だった。指揮官と、明石、エンタープライズ、雪風、青葉、瑞鶴、プリンツ・オイゲンはその鑑賞会を開こうとするが、そこへセイレーンが突然襲来した…!
当たらずとも遠からずな内容でした…
- 『超次元ゲイムネプテューヌ』とのコラボイベント
『別次元からの来訪者』開催!
アズールレーンの世界に、ネプテューヌら守護女神たちが迷い込み、それを利用しようとセイレーンが良からぬことを企む…というあらすじ。
以下のキャラクターをイベント限定実装艦として、この世界でのKAN-SENと同格に入手し、艦隊に組み込むことが出来る。
- ネプテューヌ(軽巡扱い:イベント参加で自動入手)
- ベール(空母扱い:イベント任務クリアで入手)
- ブラン(駆逐艦扱い:期間限定建造)
- ホワイトハート(駆逐艦扱い:期間限定建造)
- パープルハート(軽巡扱い:期間限定建造)
- ノワール(重巡扱い:期間限定建造)
- ブラックハート(重巡扱い:期間限定建造)
- グリーンハート(空母扱い:期間限定建造)
他に、守護女神たちの限定衣装を入手することも出来る。また、武器外装と寮舎の家具も限定品がある。
なお、以上のキャラクターはイベント期間終了後も使用可能となった。(新たに獲得は不可能)
(「転生したらスライムだった件の登場人物一覧」の記事を編集中)
ジュラ・テンペスト連邦国(魔国連邦)
主人公と親友、幹部たち
- リムル=テンペスト(CV:岡咲美保)
- 種族:妖魔族(スライム)
- 主人公。日本人であるゼネコン系サラリーマンの三上悟(みかみ さとる:CV:寺島拓馬)が通り魔に刺されて死亡。魂だけ異世界にわたって記憶が完全に保たれたまま魔物(スライム)に転生した。
- 初めての友達となったヴェルドラと名前を交換したことで「名前持ちの知能を持つスライム」という特別な存在となる。
- 転生時に身についていたユニークスキル「大賢者」と「捕食者」によって洞窟の生活を生き延び、外界に出てからはゴブリンを始めとする様々な魔物と出会い、助けたりしているうちに、いつの間にか魔物たちの国の盟主となっていた。
- 基本的に争いは好まず、「種族を問わずに楽しく過ごせる国を作りたい」という思いから行動していた。だが、やがて私欲に駆られた人間たちの手によって仲間が傷つけられ、彼らを蘇生するためもあって敢えて非情に徹し、魔王となる決意をする。
- 大賢者(エイチアルモノ)→智彗之王(ラファエル)(CV:豊口めぐみ)
- リムルが現世での生前にアラフォーまで童貞であったため、「30歳なら魔法使い、40歳なら賢者」という思いから転生時に備わったユニークスキル。スキルという存在にも関わらずリムルに話しかけ、様々な情報や解析を与えてくれる。
- リムルが覚醒魔王に進化した時、同時にアルティメットスキル「智慧之王」に進化している。
- ヴェルドラ=テンペスト(CV:前野智昭)
- 「暴風竜」の二つ名をもつドラゴン。リムルが転生して最初に出会った魔物。勇者の手によって封印されており、300年の時が過ぎている。あと100年ほどで消滅するところだったが、リムルが封印ごと自らの体内に取り込むことによって消滅を免れ、その中で復活への足がかりを作るための協力関係を築くことになる。また、初めての友人としてリムルに名字を付けてお互いに名前を交換しあったことから、竹馬の友として共に歩むことになった。
- リムルが覚醒魔王に進化した際に、彼を閉じ込めていた「無限牢獄」が解析され、この世界に復活。人間のような青年の姿になったが、リムルのもとで「聖書(マンガ)」を呼んではゴロゴロするニート生活を送っている。
- ドラゴンらしい威厳のある振る舞いを見せようとするが、ちょっと褒められたりするとすぐ調子に乗るなど、結構ちょろい。まさにちょろゴン。
- ミリム・ナーヴァ(CV:日高里菜)
- 最古の魔王の一人。ドラゴンの血を引く人間体の魔物である竜魔人(ドラゴノイド)。
- 無邪気な性格の少女だが、その力の加減を知らない破壊王でもある。リムルにひょんなことから興味をいだいて魔国連邦にやってくるが、リムル謹製の蜂蜜を気に入り、親友(マブダチ)だと名乗ることになる。
- シズ/井沢静江(いざわ しずえ)(CV:花守ゆみり)
- 異世界人(現世から召喚された人間)の一人で、恐らく太平洋戦争期の元日本人。魔王レオンによって召喚され、イフリートをその身に宿らされた。かつては「爆炎の支配者」と呼ばれた著名な冒険者であり、イングラシア王国で教導官をやっていた時期もあって、ユウキやヒナタといった異世界人たちは教え子である。
- エレンたちのパーティーとともに魔国連邦を訪れたが、自身の老化もあってイフリートの制御ができなくなり暴走。リムルがイフリートを取り込んで場を収めたが、シズ自身は急速に本来の肉体年齢にまで衰え、自らリムルに頼んで取り込まれることで彼の中で安らかに永遠の眠りにつく。
- その少女としての外見はリムルの人間体の姿の原型となり、彼女の残した心残りがリムルの行動を生み、物語を動かすことになる。また、冒険者時代にある事件で「原初の黒(後のディアブロ)」と知り合いになっており、その縁がリムルとディアブロを結びつけることになる。
- ベニマル(紅丸)(CV:古川慎)
- オーガ(大鬼族)の族長の息子だった青年の魔物。魔王ゲルドの起こした騒動の中で郷里を失い、リムルの配下となり、鬼人族へ進化する。
武力面での切り札としてリムルの信は篤く、全軍の指揮権を与えられた「侍大将」を務める。好戦的で短気な一面はあるが、理性的な男でもあり鬼人族の仲間たちの中では一番自制が効く。 - ソウエイ(蒼影)(CV:江口拓也)
- 鬼人族の青年。沈着にして冷徹な男。情報収集能力に長け、リムルにとって大切な情報戦の要の存在。御庭番の頭領として藍闇衆(クラヤミ)を率いる。ベニマルとは同年代である種のライバルでもある。
- シオン(紫苑)(CV:M・A・O)
- 鬼人族の女性。額の一本角と紫髪のポニーテール。長身にしてモデル体型のようなスレンダーな身体と、豊満なバストを併せ持つ。リムルの秘書を務める理知的な才女…に見えるが、実は仲間たちの中でも随一の脳筋思考であり、何かあったらすぐに大剣を振るって力ずくで解決しようとする。料理の天災でもある。
- ファルムス王国の襲撃の際に犠牲者の一人となってしまうが、リムルが魔王に覚醒した時に奇跡的に蘇生。同じく蘇生した魔物たちで作られた不死の軍団である紫克衆(ヨミガエリ)を率いる。
- シュナ(朱菜)(CV:千本木彩花)
- 鬼人族の少女。元はオーガの姫で、ベニマルの妹でもある。気立ての良い心優しい少女だが、怒らせると結構怖く、笑顔のまま無言のプレッシャーを掛けてくる。薬草の知識や、裁縫・料理などの優れた腕前を持ち、魔国連邦の織物産業や栽培・調理の研究といった面で活躍する。シオンとは、いつもリムルの取り合いになっている。
- ハクロウ(白老)(CV:大塚芳忠)
- 鬼人族の初老の男性。剣術において魔国連邦で右に出る者はいない。戦闘技術の指南役を努め、リムルや幹部、仲間たちを鍛え上げている。
- リグルド(CV:山本兼平)
- ゴブリンの壮年男性。リムルが転生後に初めて接触した知性のある魔物のゴブリンを率いる村長であった。当初はみすぼらしい老人だったが、リムルに名付けされたことで若返り、ホブゴブリンに進化してとんでもないレベルのイメチェンを果たす(いわゆるリグルドショック)。
- ムキムキマッチョマンではあるが、文官なので荒事は他の仲間にまかせ、魔国連邦の内政を取り仕切っている。宴会好きで、何かあったら宴を開きたがる。
- ゴブタ(CV:泊明日菜)
- ゴブリンの少年。名付けされてもなぜかほとんど外見は進化しなかった。能天気でお調子者だが、皆のムードメーカーとして可愛がられている。しかし、時に地雷を踏み、ギャグ的にとは言え死にかけることもしばしば。
- しかし、戦闘の才能はかなりのもので、いつの間にかすごいスキルを身に着けたりして周囲を驚かせている。
- ランガ(嵐牙)(CV:小林親弘)
- ゴブリンの村を襲っていた牙狼族の族長の息子。父が討伐され、リムルの軍門に降ることになった。というか、リムルのペットである。しかし、一族を赦して名付けまでしてくれたリムルにはむしろ恩義を感じており、「我が主(あるじ)」と呼んでいる。リムルの影に潜んで護衛しており、表に出るときはリムルの乗り物となる。
- ゲルド(CV:山口太郎)
- 元は豚頭帝ゲルドの部下である猪人族(ハイ・オーク)の豚頭将軍(オークジェネラル)。豚頭帝の罪を償うために命を投げ出す覚悟を見せるが、リムル達には赦され、ゲルドの思いと名を受け継ぐことになる。
- 真面目一徹で働き者。猪人族のリーダーとなって、彼らからなる黄色軍団(イエローナンバーズ)を率いる。また、普段は土木や建築の職人として働き、街やインフラの整備に力を振るう。あまりにも働き続けるため、リムルからは息抜きもしてほしいと心配されるほど。
- ガビル(CV:福島潤)
- 蜥蜴人族(リザードマン)の首領の息子。豚頭帝ゲルドの襲撃に際して籠城戦を選んだ父に対して反発し、首領の座の簒奪を狙ってクーデターを起こすが、結局一族の危機を招いてしまう。事件の解決後、一族からの追放を言い渡され、自らを慕ってくれる部下三人組とともにリムルのもとに身を寄せる。再度の名付けにより、龍人族(ドラゴニュート)に進化を果たす。
- お調子者で、褒められるとつけ上がりやすいが、戦術面の腕は確かであり、それなりの責任感も持ち合わせている。
- ディアブロ(CV:櫻井孝宏)
- 元は「原初の黒(ノワール)」と呼ばれていた悪魔。ファルムス王国との戦いにおいてリムルに召喚され、彼の配下となり、名付けを受けて悪魔公へ進化する。
- 実はシズとの縁で以前からリムルのことを知っており、召喚されたのは彼にとって願ったり叶ったりの事であった。狡猾で計算高い男ではあるが、リムルへの忠誠心は本物であり、心酔といっていいレベルのものである。
ゴブリン
- リグル(CV:石谷春樹)
- リグルドの息子で警備隊長。牙狼族との戦いで戦死した兄の名を受け継いでいる(ちなみにその兄の名をつけたのはゲルミュッドだったりする)。リグルドやベニマルの補佐を務める。
- ゴブゾウ(CV:)
- ゴブタの部下の、ヌボ-っとした抜けた感じのするホブゴブリン。シオンのことを異性として意識している。ファルムス王国の襲撃事件の際に犠牲者の一人となってしまうが、リムルが魔王に覚醒した際にシオン同様に蘇生、紫克衆(ヨミガエリ)の一員となっている。
ドワーフ
- カイジン(CV:斧アツシ)
- ドワルゴンで工房を開いていた鍛冶職人で元は王宮の工作団長だった。ベスターの嫌がらせによる事件が起こったことを機会にリムルがスカウトし、魔国連邦の武器製作や機械工作に腕を振るうことになる。
- ベスター(CV:津田健次郎)
- ドワルゴンの大臣。カイジンへの数々の嫌がらせを行っており、彼を裁判で国外追放とするが、ガゼル王には事件の本質を見抜かれておりベスター自身も失脚。結局は彼もリムルのもとで研究者としての職に就くことになる。すると憑き物が落ちたかのように穏やかになり、ガビルとともにポーションの材料となるヒポクテ草の栽培と、ポーションの調合に励んでいる。
グラン・プリとは、1966年にアメリカで公開された、カーレース映画である。監督はジョン・フランケンハイマー。
概要
登場人物
- ピート・アロン 演:ジェームズ・ガーナー
- アメリカ人F1ドライバー。主人公。かつてフェラーリに属していたが、チームに不満を持ってBRMに移籍。そこでもろくに完走できずにチームでの評判が悪かった。物語序盤のモナコGPでもマシントラブルを起こして周回遅れになりかけ、そのトラブルが元でトップのストダードを巻き込んでの事故を起こしてしまう。チーム監督から一方的に罵倒されてクビにされた彼は、やがて矢村と出会い、彼の率いる日本チーム「ヤムラ」でエースとして活躍することになる。
- ジャン=ピエール・サルティ 演:イヴ・モンタン
- 幾つものチャンピオンに輝くフランス人ベテランドライバー。フェラーリのエース。しかし、近頃はレースに疲れるようになり、妻を含めた家庭の問題もあって気持ちが沈んでいた時にルイーズと出会い、次第に親しくなっていく。
- スコット・ストダード 演:ブライアン・ベドフォード
- BRMチームのエース。イギリス人。開幕戦のモナコGPではトップを快走するが、アロンの事故に巻き込まれて大クラッシュ、重症を負ってしまう。妻とも疎遠になる中、それでも諦めずにチャンピオンを目指す。
- アントニオ・バーリニ 演:アントニオ・サバト
- フェラーリの若手ドライバー。通称「ニノ」。3度の2輪世界チャンピオンを獲った天才ライダーだったが、「F1はガソリンを抱えた棺桶だ」と言いながらもそのスピードに魅せられて転向してきた。シチリア島出身の血気盛んな若者。
- 矢村伊造 演:三船敏郎
- サムライ然とした威厳をたたえた日本人。メーカー「ヤムラ」を率い、グランプリの世界に挑戦している。アロンの能力を見込み、彼をエースドライバーとして迎え入れる。
- パット・ストダード 演:ジェシカ・ウォルター
- ストダードの妻。本業はモデル。危険なレースに身を投じる夫を待つ生活に嫌気が差し、彼と距離を置くことになる。そして、アロンと親しくなるが…。
- ルイーズ・フレデリクソン 演:エヴァ=マリー・セイント
- 女性記者。取材対象としてサルティと出会い、彼からF1ドライバーの心情などを聞くうちに彼自身に興味を持ち始める。
- リサ 演:フランソワーズ・アルディ
- ニノの恋人。ニノにディスコでナンパされた。野性的な男が好みの静かな少女。
- ティム・ランドルフ 演:フィル・ヒル
- 「ヤムラ」のドライバー。アメリカ人。
- ボブ・ターナー 演:グラハム・ヒル
- F1ドライバー仲間の一人。
- ダグラス・グレンドン 演:ブルース・マクラーレン
- F1ドライバー仲間の一人。
関連動画
関連商品
関連コミュニティ
関連項目
- 11
- 0pt