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A P E X
- L E G E N D S -

Apex Legendsとは、Respawn Entertainment開発チームバトル形式バトルロイヤルシューティングである。

概要

ゲーム情報
ジャンル アクション
アドベンチャー
開発 Respawn Entertainment
販売元 Electronic Arts
機種 PS4
PS5
XB1
Xbox Series X|S
Switch
Win
発売日
配信日
2019年2月5日
価格 無料
その他 --
ゲームソフトテンプレート

TITANFALL」で知られるRespawn Entertainmentによる新作バトルロイヤルゲーム

TITANFALLシリーズ外伝に当たる作品。
タイタンが登場しない、PUBGを筆頭としたバトルロイヤルFPSということで当初はバトロワゲーが乱立していたこともありガッカリゲーされたが、意外なほどの遊びやすさと独自の戦略性から好評な滑り出しとなった。
でもやっぱりタイタンに乗りたくなるのか、配信直後にTITANFALL2のセールスやアクティブ人口が増えたのはおちゃめなエピソードと言える。Apex発売後に一回TTF2無料プレイできた事があったが、アクティブ人口がApex発売前の記録を上回った。

現在日本ではバトルロイヤルゲームの分野においてトップクラス人気を誇り、公式のみならず、有志によって定期的に大会が開催されるなど、様々な場所で盛り上がりを見せている。

対応プラットフォームはPCOriginSteam)・PS4・Xbos oneNintendo Switch。いずれも基本無料である。

3人チーム×20組の60人同時対戦が基本。試合は長くても20分程度で終わる。カジュアルマッチと階級が存在するランクマッチがある。

ストーリー

地球随一の間製造企業「IMC」の搾取に立ち向かうべく起した連合ミリシア」による闘争が数年(※)にも及んだ末に終結し、フロンティアと呼ばれる宇宙地にようやく平和が訪れた。

しかし、解放には代償が伴うこともある。IMCミリシアが撤退する際、価値のあるものはすべて持ち去られてしまい、フロンティア世界混乱に陥った。自活する術を失くしたフロンティアの住民たちは、故郷を捨てることを余儀なくされた。勇敢な者は、アウトランズに移住した。

フロンティアの周縁に位置する遠方の惑星アウトランズは、戦火とは縁であったため、資と可性に満ち溢れている。しかしここは人命が安く、到る所に危険が潜んでいる。開拓者、探検アウトローが果てしなき権力闘争に明け暮れていた時期もあったが時が流れ、新たな争いの場が設けられた。それがフロンティア中のレジェンドが富と名と栄を懸けて戦う血塗られた競技、Apexゲームだ。

TITANFALL2からおよそ30年後(30年後説は出所が怪しい。レジェンドフレーバーテキストから察するに18年後という説もあるが公式が詳細な年を表していないため不明。)が舞台と思われる。

システム

PUBGFortnite宜しくの航空機からダイブ、現地調達で武器や装備を回収し、時間と残人数で狭まるダメージエリアリング)の中に入りながら最後のに生き残ったチーム勝利となるバトルロイヤル

TITANFALLシリーズとは違い、タイタン要請やパルクールによる立体機動がい一方、おなじみの高性や高さによる着地ダメージが存在しないなど、とっつきやすい部分はしっかり残されている。

特徴的なのは、メインコンテンツは『3人1分隊』のチームモードであること。
チームで連携して拾ったアイテムを共有したり、スキルアルティメットと呼ばれる特殊技を使いまわしたり、一度キルされた仲間復活させたり、なにより3人一組になって、同じく敵の分隊を連携して追い詰め、追いやられる戦法が他のバトルロイヤル作品とは毛色が異なるところ。
そのあたりの解説チュートリアルでちゃんと行われるため、他ゲー経験者でも必ず受講しておこう。

また、アイテムや敵の位置を、シグナルを使い他のプレイヤーとやり取りすることが可。このシグナルが豊富でキャラごと武器ごとに違う等セリフに対する力と予算が半端ではない。殺した後の煽りセリフも豊富。VCなし野良マッチでも十分に連携が取れる。

ゲームモード

現在様々なモード実装されている。それぞれゲーム性が大きく異なるため自分に合ったゲームモードを選んでみよう。

カジュアルマッチ

紹介

通常のバトルロイヤルモードドロップシップから降下により戦場へ降り立つという基本的なモード。60人20チームが基本。デュオモードという二人一組で60人30チームモードもある。時期によってはモードを上書きする形で特殊ルールが追加されるイベントが開催される。

プレイスタイル

現状では最初の降下で戦区に降り、素戦闘をするという流れが多い。戦区に降りてめに戦闘を行うか、遠くへ降りてゆっくり準備してから優勝を狙いに行くかを選べて自由度が高い。「仲間を補充」チェックボックスを外すことで野良チームに入れず、一人や二人でマップ観光したり、少人数でチャンピンをすことも出来る。バトルパスを進める為ミッションをやるのも基本的にこのモードで行う事となるだろう。

ランクマッチ

紹介

シーズン2より実装カジュアルと同じくバトルロイヤルだが、階級が設定されておりキル勝利等でポイントを貯めて階級を上げていく事が標となる。最初はルーキー。そこからブロンズ→シルバーゴールドプラチナダイアモンドマスターApexプレデターという称号になっていく。上へ行くほど昇級に必要なポイントと参加時に消費されるポイントが増えて昇級しにくくなる。ポイントは順位、キル数、アシスト数、チャンピオン時で貰える量が増える。

シーズン9からはランクが上がる事により選択したレジェンドセリフが聞けるようになった。

シーズン17ではランクポイントからラダーポイントシステムを一新、昇級に必要なポイントと参加時に消費されるポイントを統一した…が、流石にやりすぎたのかマスターが大量発生。シーズン18で、ダイヤ以上に関して消費されるポイントを増やす対応がとられた。

シーズン19以降では、昇格試練というものが導入される。昇格試練は、以下のような規則である。

これにより、下記のようなハイドに専念するスタイルでは昇格が困難となる。また、どんな強者といえども、1回の昇格試練だけで突破できるとは限らず、複数回かかってしまうことも往々にしてある(例えば、とあるコラボPCを出すレベルの凄腕プレイヤーでも、ダイアモンドマスターの試練に3回を要している)。

あんまりにも不評だったのか、シーズン20では再びランクポイント制度に戻る予定。

プレイスタイル

現状ではやはり上の階級ほど高度な戦闘められる。味方が一人でも残れば順位ポイント全員増えるため、もし一人だけ残ったら隠れて戦いを避けて順位が上がるのを待つ「ハイドhide)」と呼ばれる戦術がめられる。他にも敵部隊に挟まれたらレジェンドスキル等を使ってその場を大きく離脱したり、キルを取れる場所で取らないと上位に行ってもほとんどポイントを貰えないのもあって要スキルが高い。特にプラチナ帯からは序盤で多数キルorキルいけど上位へ入るだけではポイントプラスにならないため、序盤で多数キルしてから上位まで上るか上位に上ってから多数キルを狙うかなどの戦略も大事になってくる。よって、カジュアルべるとにやってくるれるプレイヤーが多くなってくる。中には複垢を作って下位ランク俺tueeeeプレイじる上位ランカーもいるとか。 スマーフィング

アリーナ(シーズン16で消滅)

紹介

シーズン9より実装。上記の2モードとは違い、3v3のモードである。レジェンドを選ぶのは同じだが、武器等を事前に購入するフェーズがある。先に相手より2ラウンド多く先取した部隊マッチ勝利する。

仕様

武器仕様は通常モードと同じだが、戦術アビリティ事前に回数の購入が必要でアルティメットアビリティについては高価な上一回しか使えない。敵部隊全員キルすると、そのラウンドに勝利し、次ラウンドの為の購入に移る。武器等の購入に必要な「材料」はラウンド開始時に配布、他にはマップに落ちているものを拾うことや配布されたものを今ラウンドで使わない、キル等で増え次ラウンドで使える。所持品は毎回リセットされるため次ラウンドを見越して武器購入する事等の戦略が大事になるだろう。

プレイスタイル

現状では最速で戦闘を楽しみたい人や戦闘練習のみをしたい人向けのモードとなっている。

ミックステープ

紹介

シーズン16より実装バトルロイヤル(カジュアルマッチランクマッチ)と異なり、何度でもリスポーンが可モードとなっている。3つのモードがあり、それぞれ標が異なる。

仕様

15分ごとにチームデスマッチ・ガンゲームコントロールローテーションしている。それぞれのモード標は以下の通り。

チームデスマッチ
3人1チームが2つ組んで1つの大きなチームとなり、別のもう1つの大きなチームと先に50キルに到達するまで競うモード武器は5種類のセットから1つを選ぶ
ガンゲーム
3人1チームが4チームあり、キルするごとに武器が変わっていく。最終的に25個武器である投げナイフでのキルを最もく達成することが
コントロール
3人1チームが3つ組んで1つの大きなチームとなり、別のもう1つの大きなチームよりも先に所定の制圧によるポイントを稼ぐか、1分30間、3つのゾーン全てを制圧し続けるかすることが

射撃練習場

なんと射撃練習場がある。シーズン3中盤で実装。全武器とアタッチメントが存在(フルキット武器のみい)し、多くの的やダミー人形などを撃って試せる。アルティメットを即リチャージするチャージタワーがありスキルの試し打ちも可。ジップラインで遊んだりキャラコンの練習も出来る。裏技を使うことで三人称視点モードにしたり、ダミー人形AIを入れて撃ってくるように出来たりとこのモード自由度も高い。

シーズン17でリニューアルされ、フル戦闘モードまで実装AIガチで殺しにくるので、慣れない人は速攻で死ぬ。

イベントマッチ

期間限定で特殊ルールマッチが出来るようになる。基本的にカジュアルモードに追加ルールを付けた感じだが、季節によっては死んだらゾンビのように復活する「シャドウワイヤル」(ハロウィン)、列車をめぐって戦闘を繰り広げるリスポーン有りの移動取り合戦「ウィンターエクスプレス」(クリスマス)、9v9BFのコンクエストのような取り合戦をする「コントロール」など、大きく改変されたモードも開催される。

レジェンド

本作には「レジェンド」と呼ばれる17人の個性的なプレイアブルキャラクターが存在し、それぞれが異なるスキルアルティメットを持つ。OVERWATCHヒーローっていうな
レジェンドによって戦場での立ち回りも大きく異なり、お互いに長所と短所を埋め合わせるチーム構成と戦術がとなる。

レジェンド達を含むアウトランズの住民は「地球から移住してきた人々の子孫」という設定であり、口や訛りからはバラエティー豊かなルーツを類推することができる。セクシャリティーも様々。

レジェンドシーズン18時点では、アサルトスカーミッシャー・リコン・サポートコントローラーの5つのクラスに分類され、クラスごとの特性と、レジェンド固有のパッシブ・戦術アビリティアルティメットを持つ。

初期で使えるレジェンドは6種類であるが、1レジェンドにつき12000レジェンドトークン、もしくは750Apexコインを使うことで解放。なお、3レベル以降、1レベル上げるごとに600レジェンドトークンを得ることができるため、ほかの用途に用いなければ、23レベル・43レベル・63レベル・…に到達するたびに1レジェンドずつ解放

アサルト

アサルトは、戦闘力に長けているのが特徴。初期解放されているレジェンドはバンガロール1つ。

共通の力として、武器サプライボックス内の隠しアイテムアクセスできること、他のレジェンドよりも1スタックあたり多くの弾薬を保持できることの2つがある。後者に関して説明すると、

といった具合である。おおむね4/3倍の弾薬を1スタックで保持可

バンガロール

猛者スコープを使わないって?私は大砲よ」

ヒットボックス:小さめ パッシブ:便利 戦術:便利 ウルト:当たれば強い

紹介

IMCから取り残された元エリート女性兵士
高速で分解・組み立てできる等武器の扱いに非常に長けているが、その力は専らピン刺し時のウンチク披露に留まる。フィニッシャーでおもむろに取り出すR-301は序盤程そのまま持っててほしくなる所。

ストーリー

兄弟と共にIMC兵士としてフロンティア戦争TTF2舞台)にて従軍していたが、戦後逃げ延びたストームポイント(上記アウトランストーリーズ舞台)から移動中に正体不明の暗殺者の襲撃によって生き別れる形となった。表向きは帰郷のための旅費稼ぎとして、裏では生存を信じての消息を探ってゲームに参加している。自分のせいで人がかに殺されることを嫌い、シーズン5のクエスト終盤では自分のせいでレヴナントに殺される可性のあったローバを助けようとしている。

前述にもあるようにの消息を探っていたが、レイスとの協力により全に死亡したことを知り、もう意味はいと引退…と思いきや、引退日当日のゲームニューキャッスルが参戦。(下記ニューキャッスルの欄を参照)彼と共闘することで正体がだと気づき、Apexゲームに留まる。

スーパーレジェンド「コールドスチール」

シーズン8中盤で実装ククリサバイバルナイフを足して割ったようなナイフ先が黄色く発している。

ツイッターストーリーにおいてレイスからはTF2で登場したデータナイフじゃないかと疑っていたが、データナイフ特有のホログラムを発するデバイスいため違い可性が高い。本人はの形見として大事にしている。

スキル

被弾時高速化・煙幕弾射出・広範囲爆撃要請と、バランスの取れたスキル群が特徴。
特化した力はいが、煙幕でかく乱したり煙幕弾のダメージで敵のシールド状況を確認して戦闘を仕掛けるかの判断材料にしたり、ファイト後の爆撃使用で漁夫を牽制しつつ安全に体制を整えたり、ブラッドハウンドのアビリティと協力して煙幕中の敵を一方的ハチの巣にするなど、使い手次第で無限の可能性を生み出すレジェンドである。

ヒューズ

戦闘前に冷えたビール戦闘中には熱い戦い。あぁ~最高の人生じゃないか!」

ヒットボックス:大きめ パッシブ:グレネード持つと滅強い 戦術:嫌がらせ程度 ウルト:当たると強い

紹介

シーズン8から登場。爆発物大好きおじさん。大好きなのでスキルが全部爆発物関係。54歳とロボ年齢不詳、一般相対性理論体験者以外では最年長。英語版ではオーストラリア訛りの英語を話す。パンセクシャル

ストーリー

アウトランズでも更に辺にあり、独立した治政下にあった惑星サルボ出身。同惑星出身の「マギー」とは、ある日死体から拾った金色のグレネードで繋がった、幼馴染にして傭兵仲間だった。しかし、サルボのシンジケート加入(=併合)を記念してのApexゲームへの招待を、サルボの格闘チャンピオンの座に立ちつつもまだまだ上をしたいヒューズが快く受け入れたことで、独立過激派であったマギーとは決別することに。生身の右腕はその決別時のグレネードの暴発によって失ったものである。

掛け合い

シーズン8のクエストで一緒に行動していたブラッドハウンドとライフラインを気に入ってるらしい。

ヒューズブラ復活掛け合い)
「まだヴァルハラに行く時間じゃないぞ。ブラハ。」

に神々の導きが有らんことを。いや、グレネードにか。」
「礼がしたいなら、後で一杯おごってくれよな?ハハハハw」
ブラハ呼び公式化。
ライフラインヒューズ復活掛け合い)
ありがとドクター。ただ怪人には優しい言葉をかけてやるべきだぜ?ガハハ」
うるさいタコ!行くよ!」
スキル

先述した通りスキルは全て爆発物関係。グレネードを一スロット一つの所を一スロット二個持つことができ、機械化した右腕のガジェットによって投げる時に遠くへ正確に勢いよく飛ばせる。戦術アビリティも小の接着グレネードナッククラスター」を飛ばし、敵のHPちょこっと削ったりドアやワットソンやランパート等が出す障害物の破壊に最適。敵を囲うように飛ばすアルティメットマザーロード」は当たると減速効果とデカいダメージで大きな隙を作り出せる。まさに攻撃一辺倒なレジェンドとなっている。

正直引く時強いスキルを持ってる方が強いApexでは相性が悪い

アッシュ

「集中、戦い、勝て。」

ヒットボックス:小さめ パッシブ:索敵に便利 戦術:足止めに強い ウルト:移動と離脱に便利

紹介

タイタンフォール2において、APEXプレデターズのパイロットとして登場した人造人間。その正体はレヴナントと同じ、実在人間コピー不死身の存在として保存する「シミュラクラム」である。TTF2ではミリシアの隊員や主人公クーパーを自分の実験施設に招き入れ弄んでいた。しかしクーパーにこれを突破され自ら迎撃に向かうもタイタン戦闘敗北クーパーの搭乗機BTに潰されバラバラにになった。その後はヴィンソンダイナミクスに復元され、降下するパイロットの降下揮を行うためマルチプレイで登場していた。

ストーリー

Apexでの初登場はレヴナントストーリーPVレヴナントの見ていたニュースちょこっと映っていた。シーズン5において頭部がバラバラになった状態で異世界キングスキャニオンキングスキャニオン)に放置されていた。シンジゲートの頼みを聞いたローバの頼みにより当時参戦していたレジェンド全員で復元。基底世界キングスキャニオンにあった胴体にはめ込むことで再起動した。記憶くしていたためなのか、その後は何故かゴミ箱に捨てられていたがパスファインダーに拾われる。パスファインダー彼女として扱われたが、ブリスクにより記憶を取り戻し行方不明となっていた。シーズン9のティザー予告では、実装されると思われる3v3モードの「アリーナ」において巨大なホログラムに映っていた。シーズン9では新モードアリーナ」のアナウンサーに就き、戦うレジェンドたちを試すような発言をしている。

疑惑

ホライゾンストーリーPVにおいてホライゾンを裏切ってブラックホールに落とした「リード博士」と顔の格や雰囲気が似てる他、シーズン5クエストシーズン9ティザー予告ではホライゾンリード博士の間で交わされた冗談を発したりと、彼女人間時代はリード博士であるとされる拠が増えてきている。

長らくリーク等で散々レジェンドとして実装されると言われてきたが、シーズン11でついにレジェンドとして参戦した。

掛け合い

ホライゾンとの掛け合いの他、一方的人だと思われていたパスファインダーともやり取りがある。

スキル

パッシブではマップデスボックスの位置が表示され、さらにデスボックスからキルしたパーティの位置まで探知できる。どこで戦闘があったのかを辿ることができるだろう。戦術アビリティでは「アークスネア」を発射し、当たった敵にダメージと動きの制限を与える。ウルトでは「フェーティア」を切り開き、レイスのポータルのように別の次元を通って高速で移動できる。(ただし一方通行

マッドマギー

「この世界を血で染めてやんよ」

ヒットボックス:普通 パッシブ:攻撃時に便利 戦術:遮蔽物を使えなくできる ウルト:速攻に便利

紹介

シーズン8に追加されたヒューズの幼馴染女性。ヒューズと並んで全レジェンドで最高齢である。

公式の説明ではヒューズの1つ上である

ストーリー
掛け合い

ヒューズとは当然特殊な掛け合いがある他、ライフラインオクタンというストーリートレーラーで関わりがあった者とは掛け合いがある。

スキル

パッシブはショットガン装備時に移動速度を他キャラ武器なし時と同等にまで上げる事ができ、ショットガンでの撃ち合いで戦いを優位に進めることができる。

戦術はドームシールドなどの遮蔽物を貫通してダメージを与えられるので、遮蔽越しの撃ち合いや、遮蔽の裏の敵をり出すのに使える。

ウルトはスピードアップパッドを撒き散らしながら跳ね回るボールを発射する。踏むと移動速度アップするパッドをまき散らす他、命中させた相手はスタンさせれるので攻めにも守りにも使える。

バリスティック

シーズン17から追加

スカーミッシャー

スカーミッシャーは、機動力に長けているのが特徴。初期解放されているレジェンドはパスファインダーレイスの2つ。

共通の力として、ケアパッケージ内のアイテム遠隔から確認できることがある。

パスファインダー

を覚えといて。君を殺すことになるかもしれないパスファインダーだ。」

ヒットボックス:小さめ パッシブ:なるべく使うべき 戦術:使いこなせばかなり強い ウルト:汎用性が高い

紹介

人を探す旅の最中のMRVN(汎用作業ロボ)。
覚めた段階で人がおらず、数十年の一人旅の中でロボットらしいユーモアを身に着けた楽し気なキャラクターをしている。ロボット故の倫理観のズレがそこはかとなく感じられる。

ストーリー

ストーリーによりTF2エンディングには既に存在し、さらに数十年前から稼働している事が示唆されている。どうやら大いなる使命を課せられていたみたいだが・・・?

どうやら彼は自分の出自を知り、それをプレゼンしたexitムービーが2021/6/23に開された。Youtubeに有志の日本語動画も存在するので参照されたし。

スーパーレジェンド「ボクシンググローブ」

シーズン3中盤に実装。そのまんまボクシンググローブ。手の甲の部分が画面になっておりパスの胸の画面と同じになっている。

ストーリーPVがあるにも関わらずそこで登場していないので出所がスパレジェとなっている。関係があるとすれば敵の人ドローンをぶん殴って倒していた事ぐらいか。

スキル

ラップリングフックによるワイヤーアクションで、地形走破力が抜群。優位なポジションに行ける他、応用で時に遠くまで逃げることも可。熟練プレイヤーが扱えば三次元的な動きでの圧倒的な殲滅力を発揮する。さらに調ビーコンハッキングして次のリングの位置を特定できる上にアルティメットのチャージ時間が短縮される効果もある。
アルティメットではジップラインという移動装置を形成し、分隊丸ごと高所の有利ポジションに連れていったり距離を高速で移動させたりできる。地形を知るプレイヤーにこそ映えるレジェンド

ネタ

は楽しいけど寒くて、ジメジメして、暗くて、寂しくて、苦しくて、怖くて、気が重い。さぁ、行こう!」

レイス

「生と死の狭間で待ってるわ。見つけられるかしら」

ヒットボックス:小さめ パッシブ:時々便利 戦術:クソ強い ウルト:汎用性が高い

紹介

自身に施された生体実験相を探す女性。若そうに見えるがこれでも32歳。
元々は次元を行き来する(TITANFALL2時点でも使える技術だが、人並サイズでは全身サイボーグでないと不可能だった)力使う。

ストーリー

上記の力の研究導する研究者だったが、自身を検体とした実験が失敗して記憶を失う。次元の自分と入れ替わりでこちらの世界に逃がされた後、遺志を継いでプロジェクト相を追いめ、今やApexゲーム会場となっている研究施設跡地を探っている。

掛け合い

多くの他レジェンドと仲が良く、特にミラージュにはよく軽口をたたく。

シーズン9ローントレーラー日本語版において、舐めプをしていたら追い詰められていたミラージュへ)
ミラージュあんた・・・死ね!」
オイオイレジェンド手に・・・なァ?」

スーパーレジェンド「クナイ」

シーズン0から実装。そのまんまクナイ先がオーラを放っている。

上記のストーリー並行世界の自分に渡されたもの。ゲーム初期からありビジュアルカッコよいため人気。実際に作ってみたものも存在する。

スキル

敵の視線次元の自分から教えてもらって感知する他、異間に退避して敵味方両方から触られなくなるアビリティ、2地点を高速かつ無敵状態で行き来できるポータルを生成するアルティメットを持ち高い生存力と突破力を備えている。実装から現在までカジュアルランク・大会を問わない高いpick率が示す通り、あらゆるパーティの攻撃&守備両方の要として非常に重要な役割を負うキャラクターとなっている。過去には最小のヒットボックスを誇ったが、シーズン8中盤でデブ見たよりかなり大きくヒットボックスが設定されてしまった。その後最小とまではいかないものの小さい部類にまで再調整された。

オクタン

「いつかは死に追いつかれるっていうが、それはどうかな?」

ヒットボックス:普通 パッシブ:強い 戦術:使い方次第 ウルト:汎用性が高い

紹介

シーズン1から登場。刺に飢えるドラ息子ライフラインとは旧友。本名オクタビオ・シルバ。後述の奮剤(要するにヤク)中の設定もあいまって常に不…のようなイメージとは裏に、ボイスは何気に冷静で気の良いちゃんといった情。ライフラインとは幼馴染で、義足を作ってもらっておりとても仲が良い。

ストーリー

会社の跡取りだが、放蕩ぶりが凄まじく、両足を失った理由もガントレット障害物走)の最終ストレート爆弾自爆した勢いでタイムを縮めようとしたからというイカレっぷり一応彼の名誉のために書いておくと、前作TF2にある同名同趣旨のミニゲームでは実際に使われるテクニックである。マップとして実装されてるものの一つである「オリンパス」は故郷であり、因縁の地のようだ。

スーパーレジェンド「バタフライナイフ」

シーズン4中盤で実装奮剤注射器付きのバタフライナイフの髑髏の刻印がされている。

眺めるモーションで迫真バタフライナイフ捌きを見せる。これを再現した動画もある。

スキル

機動力に特化したレジェンドで、ダメージを受けるが一時的に足が速くなる「奮剤」やジャンプパッドを設置するアルティメットなど、間的な位置取り力の高さが魅力。特にジャンプパッドについてはシーズン8で飛ぶ距離が倍になったので移動や離脱にうってつけとなった。一定時間で体力回復するパッシブも削れると回復の難しいHPがあるApexとは相性がいい。現状Apexというゲームスキルの相性の良さから人気レジェンドとなっている。

フォージ

「確かにレジェンドたちは偉大で尊敬に値するが、らはほど強いのと戦ったのか?」

ヒットボックス:たぶんでかい パッシブ:便利? 戦術:強いかも ウルト:強かったかも

紹介

機械腕を装着した屈強な男。

ストーリー

シーズン4で参戦予定…だったが「Hammond Robotics」からの全面支援を受けていたせいで同社への復讐のために動いていたレヴナントインタビュー中に暗殺され、戦前に退場させられた。うはレヴナントに殺されるために用意された男。

ネタ

その後実は生きてるのではないかと噂されていたが、公式全に死亡したことが発表された。Apexファンからはこのフォージ暗殺事件はネタにされ続けている。戦前レジェンド普通に死ぬらしいが普通レジェンドが試合中死んでも生き返るのは一体・・・

レヴナント

お前ハートが欲しい・・・薄~く切って・・・ツマミにしてやる。」

ヒットボックス:大きめ パッシブ:便利 戦術:強い ウルト:強い

紹介

シーズン4から登場。「Hammond Robotics」への復讐に燃える殺し屋
生身の人間として死亡した後、人格を機械の体にインストールされ、更に機械化が自覚できないようにプログラミングをかけられながら300年近くこき使われていた。が、ローバの両を殺した際の傷で隠蔽プログラムが破損→自身の機械化を認識。以後、関係者へ復讐を始める。その性格や残虐性ツンデレから多くのレジェンドに嫌われていることがゲーム内の掛け合いでわかる。

掛け合い
悪魔になんか感謝はしないわ。」
「このポンコツ悪魔め、地獄へ落ちな!」
フォージの方が素直だったわよ」
「速く走りたけりゃそのふんどしを捨てな!」
ありがとうお兄ちゃんって呼んでいい!?
「黙れ」
ストーリー

前述の破損の際に300年分の痛みや死の苦しみが流れ込んだため、内心全に死ぬことを望んでいる。そんな中自分の死へのに一番近づいたローバに期待を寄せていることがクエストで語られた。それからしばらくはローバにく自分を消滅させろとしつこかったのだが、ローバは消滅させるための本体を遠くの惑星ポイした。ローバに仇討ちよりも嫌がらせを選択されマジギレすることに。

「ロォバァ。借りができたなぁ。返すのが待ちきれない♡」「口がwいわりにはwよく喋るわねww

スキル

しゃがみ移動と登り強化で場所取りを有利に運び、アビリティを封じる爆弾で離脱を防止できる。また、ダウン前に設置場所に引き戻して阻止するトーテムによって安全に突撃が可言動とは裏全体的に連携要素の強いレジェンドなので、用途にクセがあるためチームメンバーの理解も必要。

上記はシーズン17までの話で、シーズン18では大きくリニューアルされた。しゃがみ移動と登り強化で場所取りを有利に運び、ヘルスが減った敵を強調表示することで、敵の位置を容易に把握。確実に倒し切ることを標にすることが可。また、長距離ジャンプで敵へ詰めたり、敵から逃げたりすることも楽にこなせる。アルティメットも一定時間自身に追加のアーマーを着込むものに変わったため、突撃や逃げることに特化している。これに合わせて、クラスアサルトからスカーミッシャーへ変わっている。

スーパーレジェンド「デッドマンズカーブ」

シーズン9終盤で実装死神が持つような大きなスーパーレジェンドの中でもかなりの大きさを誇る。     

ネタ

レイス程度のでは慢できなかったRespawnスタッフのニンジャフリークぶりを各所で発揮している。

ホライゾン

でさえブラックホールを逃れられないんだったら、私から逃れられるとでも思ったかい?」

[ニコニコファンアート募集中]

ヒットボックス:小さめ パッシブ:とても便利 戦術:強 ウルト:場所によっては強い

紹介

シーズン7から登場。重力を操る天才女性科学者。年齢は37歳だが生年日上は125歳、実験事故によりタイムスリップした為である。フーリガンだとかを飲みたいとかハギスだとか英国訛りの英語だったりテーマ曲にバクパイプが入ってたりで英国人がルーツかも。

ストーリー

エネルギー危機を救うために一人息子と別れブラックホールへ旅立つも、的の物質を手に入れた直後クルーリード博士」に裏切られシャトルごと置き去りにされてしまう。自慢の知恵を絞り出し何とかブラックホールからの脱出に成功するが、重力の強い場所では時間の流れが違うため87年の時が経ち、息子は亡くなった後だった。裏切者のことや自分のいない間に故郷オリンパスで何があったか探るため、そして何より時間遡行の研究を行い再び息子に再会するため、Apexゲームへの参加を決意する。

スキル

投げて設置することでレジェンドが宙に浮かべるフィールドを発生させる戦術と、高いとこから落ちても落下ペナルティ効化するパッシブが特徴。この戦術アビリティが強く、自分や仲間を高所ポジション速に運べる他、離脱にも使えてとても便利。敵に投げて妨することも可。浮かんでレレレ撃ちすると通常よりも速くスライドできてかなり強い。ウルトは「ニュート」という引き寄せる力を発生させるドローンを投げて敵の動きを妨する。アビリティを使いこなすとかなりの機動力と強さを誇る潜在力の高いレジェンド

ネタ
ロボット同士、助け合わないとね!あぁ、君のお母さんも助けるよ」

ヴァルキリー

「地上の覇者はくれてやる。だがは私のものだ!」

ヒットボックス:普通 パッシブ:パッシブとしては最強 戦術:当てれると強い ウルト:移動と離脱で便利

紹介

シーズン9で登場。タイタンノーススター」をそのまま擬人化したような装備が特徴の女性パイロットレズビアン。「今原カイリ」の名の通り日本人ルーツ
Imaharakairi」→「Im a halakayri」→「I'm a Valkyrie」ということだろうか?

ストーリー

傭兵集団Apexプレデターズのパイロットにして前作TF2で屈人気を誇る大ボスバイパー」のTF2での戦争を巻き込み、殉死させる遠因となった当時の指揮官ブリスク」への復讐に取りつかれていた。しかし、接触に成功したことそれ自体で満足してしまったことと、に敬意を示すブリスクに説得された結果、ブリスクの殺には至らずApexゲームに参戦しだったパイロットとして戦うことを決意する。親父の形見であるノーススターの残骸を、ランパートに頼んでジェットパックとして改造してもらう様子がPVにて確認されている。

掛け合い

シーズン9ストーリーで仲良くなったローバと掛け合いが多い。というかデレデレである。

ローバ>ヴァルキリー復活セリフ
「さぁ、また飛べるようにしてあげるわ。」
ありがと。でも次は人工呼吸で起こしてほしいなw」
「あら、いいのよおバカさん

ランパートとは上記の縁もあって悪友のような仲になっている。が、ランパートにつけた名前がよりにもよって元カノの「シーラ」と同じなせいで辟易しているようだ。

ヴァルキリー>ランパート復活セリフ
シーラシーラうるせぇんだよ!!やめねぇと次は助けねーからな!」
「アハハwアタシはその名前がだ~いすきなんだ!シーラシーラシーラシーラシーラwwww
「うーるーせ~~~~~~~!」
スキル

パッシブでを飛ぶ事ができ、他のを飛ぶ事が出来るレジェンドべてお手軽。移動速度は速くいが十分高所を取れるため便利。PVだと滅茶速く飛んでるが通常使用時の速度収された模様。戦術はスロー効果を付与するミサイルだが、範囲定攻撃なのと事前予告からの着弾時間が長いため当てづらさがネック。ついでにタイタンミサイル射撃と同様のモーションを拝める。ほかにも調ビーコンハッキングして次のリングの位置を特定できる。ウルトはチーム全員をその場で高く上げジャンプ状態に移行する。離脱や移動にうってつけの他、もう一つのパッシブである中偵察で飛んでる間は自動索敵してくれるのも便利。Apex仕様マッチしたチーム貢献が出来る便利なレジェンドとなっている。

スーパーレジェンド「朱雀」

シーズン13の中盤で実装。見たは大しゃがみながら武器を眺めるモーションを行うとバイパーヘルメットを拾うちょっと特別なモーションが存在する。ヘルメットで殴ったり戦場で急にラーメンを温めて食べ始めるなど変わったモーションもある。

ネタ

ジャンプ中に発するキャビンアテンダント的なジョークセリフも必見。

「座席のポケットには、安全のしおりはございません。弾は避ければ大丈夫です。」
「本機には複数の非常口がございます。ご利用の際は荒波や灼熱の溶岩、内出血にご注意くださいw」
「お子様連れのお客様、お気は確かでしょうか?ここは戦場ですよw」

メーデーメーデー!撃たれちまった!!(ダウンしながら)」

リコン

リコンは、敵の情報を収集・追跡する力を持っているのが特徴。初期解放されているレジェンドブラッドハウンド1つ。

共通の力として、調コンソールアクセスし、アクセス時点のすべての敵の位置を短時間、マップに表示する力がある。

ブラッドハウンド

「私は神々に遣わされし狩人...!」

ヒットボックス:普通 パッシブ:便利 戦術:強い ウルト:強い

紹介

ローンチ時から登場。初期解放キャラクターに包まれたノンバイナリーの猟兵。質は女性に近しいが、公式ではあえて性別を特定しないままに留めているとのこと。トレーニングモード南役も務めているので初めてapexプレイする初心者にもなじみ深いだろう。ちなみに高所恐怖症

ストーリー

ストーリーでは今のところ積極的に関わってはいない、というより他レジェンドを見守る立場をとっている。しかし、アウトランズストーリーズexit公式ムービー)によって部族・宗教面での経歴やカラスとの縁、特徴的なマスク&被り物の装束になった経緯や、故郷とをワールズエッジマップの一つ)の事故で亡くしている事が明らかになるなど、少しずつ彼or彼女の内面の描写が増えてきている。

スーパーレジェンド「レイヴンズバイト」

シーズン2終盤に実装カラスの彫刻がされた手先がっている。

上記のストーリーにおいて叔父アルトゥルから受け継がれた。代々伝わる物らしい。PVの途中では適当にぶん投げていた。

プレステージスキン「Apexハンター」

シーズン12序盤に実装。チャレンジクリアしていくことにティア3まで上がり、スキンの見たも変わる。ティア3になると専用フィニッシャー「貫くプラズマ」がアンロックされる。

スキル

機械の力を活かす力群が特徴。敵の位置を数だがり出す戦術アビリティや数十前までの敵の跡が分かるパッシブスキル戦闘時や移動時に有用で、調ビーコンハッキングして次のリングの位置を特定できる。
一方でアルティメットではモノクロ化した視界の中で敵とその足跡だけがハイライトされ、機動力も強化される。直接的な攻撃・防御アビリティでこそないためプレイヤーFPSスキルが如実に表れるとはいえ、この間の格闘力は全レジェンドを誇る。仲間が健在の際には敵の位置や跡をピン打ちして連携を取るのも忘れずに。

どうしよう同志よ、リングが近い。」

クリプト

らより先に、に見つかるのを望むんだな」

ヒットボックス:最小 パッシブ:便利 戦術:うまく使いこなせ ウルト:強い

紹介

シーズン3から登場。公式短編アニメで思いっきバラされてるが経歴不明の凄腕男性ハッカー。年上のミラージュをしきりに馬鹿にしている。
英語版で堪できる見事な韓国語訛りは、本作の最古参プレーヤーでもある担当声優の努力と研究の賜物。すごい

ストーリー

家族同然に育ってきた「ミラ」と生き別れ、謂れのない殺人犯の汚名を着せられ素顔と素性を捨てさせられたことから、レジェンドの中ではApexそのものへの復讐を誓っている。どういうわけだかその的と秘密把握していたコースティックに危険視され、ワットソンと仲良くしてたらコスおじのせいで今度はレヴナントスパイ疑惑をかけられそうになる。その後被害者であり一時期関係が冷えに冷え込んでいたワットソンに本名と真実を明かし、以前よりも密な仲となっている。ノックスおじちゃん涙目その他には、ミラージュジョークを飛ばし合ったりと妙に仲がいい。

スキル

浮遊ドローンを使用してから索敵し一定距離内で強調表示して味方に共有できる他、安全にバナー回収やリスポーン、調ビーコンハッキングして次のリングの位置を特定などができる。また、ドローンからEMPを放ってシールドダメージを与え、設置系のアビリティを全て破壊できる。特に籠系のレジェンドにとっては天敵となり得る。ドローンが本体なため、ドローンを壊されるとリスポーンするまでは一般人同然となる。

スーパーレジェンド「ビウォンブレード」

シーズン12中盤で実装カッターナイフのようなを持つのようなもの。武器を眺めるモーションの中にレジェンドになる前の写真を眺めるモーションがある。

ネタ

「ああ心配するな?例なんていらねぇよ!命を助けてやって、
一生借りがある事さえ覚えててくれりゃ、それでいい。簡単だろ?クリプちゃん?」

シア

「美に逆らうことはできない。あなたは私の作品の一部になるのです。」

ヒットボックス:普通 パッシブ:人によっては強い 戦術:強い⇒強い ウルト:索敵に便利「

紹介

シーズン10で登場。牙と帽子、随所で見せるジョジョ立ちのようなポーズが特徴の男性

ストーリー

の刻印を持った女性から生まれた。故郷の惑星での言い伝えではそうして生まれた子供は呪われており、その瞳で見つめられると破滅すると言われているため、忌み嫌われてきた。ランパートと仲が良く、彼女によると悪いではないらしい。

掛け合い

アリーナからの付き合いがあるオクタンやランパートとの掛け合いがあり、芸術家としてライフライン預言者としてブラハとの掛け合いもある。

スキル

ADS中に心音読み取って敵を探知したり、戦術やウルトでも敵をハイライト表示するようになったりと索敵力に特化したレジェンドおまけに戦術アビリティは見つけた敵にダメージ・さらに回復アビリティ阻止など便利な性だったが、あまりにも便利すぎたからか登場後ほどなくアップデートバランス調整がなされ、ダメージが入らなくなるなど強弱体化がなされた。

小ネタ

ロビー画面で放置しているとどこからともなくペンを持ったマーヴィンが歩いてきてサインめてくることがある。

ヴァンテージ

シーズン14から追加。敵を遠距離から倒す力に長けているのが特徴。女性で、シーズン19時点ではすべてのレジェンドの中で最年少の19歳。

スキル

パッシブはスポッターレンズで、素手もしくは2倍以上(ただし1-2倍可変ホロサイト除く)のスコープでのぞいて敵に照準をあわせると、レジェンド名前チームのボディーシールドレベル距離がわかる。また、3倍以上のスコープでのぞくと、弾丸の着弾予測地点を表示することができる。このため、中距離または遠距離での戦闘において優位に立つことが可

アビリティエコー配置。エコーというのは彼女が連れているコウモリである[1]。これをアビリティを用いて配置したうえで、もう一度使うとエコーのいる場所へジャンプエコーと自分の距離の配置距離の上限は40mで、距離の上限は55m。55mをえて離れると、自動でついていく。

アルティメットスナイパーマーク。6発(シーズン18以前は5発だった)までチャージが可(1発あたりのチャージ時間は40で、フルチャージまでは240)。専用の(3-8倍のスコープがついている)を出し、そので撃つことが可。そのの性は以下の通りであるが、命中した後、自らのスナイパーマークで再び命中させるとダメージ2倍、それ以外の自らもしくはチームメイト武器で命中させるとダメージ15%増しとなる。また、単発式なので、ほぼもっぱらスナイパー運用になるだろう。

サポート

アイテムを供給したり、チーム生存を支える力を持っていることが特徴。初期解放されているのはジブラルタルライフラインの2つ。

共通の力として、拡サプライボックスの隠しアイテムアクセスできることがある。また、サポートクラスレジェンドは、期限切れ(90が経過した場合)もしくは回収不能(リング外にあったり、敵が近くにいたりする場合)のバナーを、材料30個でクラフトできる(なお、2人死亡の場合でも30個で両方クラフト)。シーズン17以降は、チームサポートレジェンドがいれば、サポート死亡していても、サポート本人でなくてもこの恩恵を受けられるようになった。

ジブラルタル

「よう!俺様を動かすことは出来るかな?面くなるぜぇ!」

ヒットボックス:クソデカ パッシブ:強い 戦術:強い ウルト:強い

紹介

ローンチ時から登場。初期解放キャラクター。護衛を旨とした心優しき巨。選択画面等でハカのようなパフォーマンスを行っていることから先祖はマオリ族かと思われる。公式設定でゲイ。全レジェンドでも数少ない本名そのままでの参戦勢。

ストーリー

救難活動をするボランティアで人を守る活動をしているのは、自身のやんちゃの後始末によって父親が腕を失ってしまった過去を深く心に刻み込んでいるからであり、Apex参戦の理由も友人や同僚を守るため。ストーリー中でもレジェンド達の融和や誤解の解消に向け奔走する聖人っぷりを見せている。

スーパーレジェンド「ウォークラブ」

シーズン7中盤で実装。近未来的な手先がオレンジ色にっている。ヒートホーク

スキル

ドーム状のシールドを発生させる防御的力群が力だが、アルティメットでは敵を一掃する爆撃要請を持つなど、分隊にバランスよく、そして多的に貢献できる。ADS時正面に体力の半分のシールドを展開できるガンシールドは、狙撃論のこと前述のシールドを活かした撃ち合いテクニックであるドームファイトにも圧倒的なアドバンテージを得ることができる。
サービス当初はその当たり判定の大きさ故「防御特化なのに防御力が低い」とネタにされていたが、被弾時のダメージや走力低下補正の抑制をするパッシブやドーム内での様々なバフが追加されてからは、攻守両面で活躍できる初心者から上級者まで広く使用されている強レジェンドになった。

ライフライン

「いつでもおいで、アジャイ・シェが出迎えてあげるわ。」

ヒットボックス:小さめ パッシブ:強い 戦術:便利 ウルト:ガチャ

紹介

フロンティアの慈善のために戦う衛生兵女性戦争成金の両に反発して出奔したものの、自身も人支援のためには人殺しも厭わないという矛盾を抱えている。本名アジャイ・シェ。後述のオクタンとは昔からの友であり仲が良い。音楽を嗜む趣味を持つ。持つドローンD.O.Cドローンドクターと呼んでいる。

スーパーレジェンド「ショックスティック」

シーズン3序盤に実装電撃を放てるバチ。柄の部分にネタ満載のラッピングがされてる。フィニッシャーで敵のこめかみにぶっ刺す。いや怖えよ。

D.O.Cを太鼓代わりにしたり下記のビーグルトライデント」を太鼓代わりにしようとしたりと太鼓が好きらしい。

スキル

味方の回復蘇生スキル群による分隊維持力がピカイチ。所持しているヘルドローン体力回復してくれる他、ダウンした味方を蘇生させることもできる優れもの。これにより同時に複数の味方をダウンから回復させることもできる。青色のサプライボックスから追加で物資を手に入れることもできる他、アルティメット青色のケアパッケージを要請しレアリティの高いアタッチメントや防具、回復アイテムを手に入れられる。ダウン時の回復アップ効果があるLv.4バックパック(金バック)はライフラインに装備させるのがベター。

逆に味方が全滅すると自慢のスキルがほとんど役に立たない。以前持っていた回復速度増加のパッシブをシールド付きドローン蘇生入れ替わり削除されたと思いきや、今度はドローン蘇生が強すぎるとシールド収されてしまったりと割と調整に振り回されている方である。んで支援に努めよう。

ネタ

青山テルマではない。……のだが(本人の記事参照)。

ミラージュ

を倒したいはいるか?まずはを見つけろ!」

ヒットボックス:大きめ パッシブ:それなりに良い 戦術:使い方次第 ウルト:使い方次第

紹介

ローンチ時から登場。最初はアンロックが必要。光学迷彩スペシャリストパリピ男性。やや吃音持ち。話が長くて早口
技師の母親の手ほどきを受けたホログラフを活かして息をするように分身を作り、それとコントをするのが得意。

アウトランズ内にはバーを経営しており、シーズン5ストーリーではレジェンド拠点となっていた。
また、「ミラージュボヤージュ」というを所持しており、マップの微改変要素として定期的キングスキャニオン等に飛来していた。シーズン9では墜落してアリーナの一マップになっているらしく、トレイラー事前ムービーでは保険屋へ電話し自動応答サービスに四苦八苦している様子が音のみで描かれている。

ストーリー

3人いたは戦時下の事故に巻き込まれて行方不明一残ったにしてホログラフ師匠であり、自分をApexへと快く送り出してくれた認知症らしき重い病気にかかり、その兄弟が消息不明なことどころか自身の誕生日すら忘れ去ってしまっている。Apexゲーム中ではおどけた態度をとっている彼も、笑顔には壮絶な過去を抱えているのであった……。

それはそれとして、作中での扱いはレジェンド内屈ネタ要員公式キャラ紹介ページマッチングサイトでのプロフィールされたり、トレーラーオープニングムービーでやたら爆殺されていたり、敵の眼前でふざけすぎてレイスにブチ切れられたり(日本語版ではドストレート死ね呼ばわりされている。)、二周年記念のPVナレーションを任されたと思ったらハッキングしてきたクリプトに死亡シーン集を流されたり、レジェンド最年下のランパートアタックしてたと思ったら全荷物を遠くのに郵送してしまったり。

が、道化としてだけ描写されているわけでもない。そもそも後述する通りかなり複雑な過去があるクリプトとこうも打ち解けている他、ホライゾンに対しては年上の女性として常に敬意を示した態度を示していたり、ランパートには下心交じりながら先輩レジェンドとして導こうと努めていたり、レイスにプレゼントをして泣かせたり、人探しと称してこき使われてきていたパスファインダーに参戦のきっかけを与えたりと、「レジェンド」と呼ばれるに相応しい人の良さを見せている。いろんな意味でされているキャラ

「あ~どうも!一つ聞きたいんだけどに突っ込ませた時に保険はいくら下りるかで電話したんだが・・・」

スーパーレジェンド「トゥーマッチウィット」

シーズン5中盤に実装自分の金ピカ像。武器ですらない。

像の下にスイッチがあり、武器を眺めるモーションでこれをオンにする。これにより像がったり音が出る。最終的に落とす。近接攻撃時は当然この像で殴る。レアモーションとしておもむろに出したポークチョップでも殴る。

スキル

「発動時の動作を踏襲した立体映像デコイ」を射出することで、相手を欺瞞することに特化したレジェンド

『敵を見かけたら撃ってしまう』というFPSプレイヤーの習性をいかに逆手に取るかが彼を使ううえでのキモ。デコイ撃破者を検知してくれる機を活かそう。特に距離ウルトを使い6人に増えれば敵は何が何だか分からなくなってるうちにダウンを取れるだろう。

ドロップシップからの降下中にデコイを出せるので、降下チーム数を勘違いさせることで戦闘の回避に役立つ。
ついでに、アルティメット使用直後やダウン直後や味方を復活させる時は自慢の光学迷彩透明になる。

ローバ

復讐のためにここに来たけど、宝のために残るわ。」

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ヒットボックス:普通 パッシブ:便利 戦術:強いが使い勝手が悪い ウルト:便利

紹介

シーズン5から登場。レヴナントへの復讐に燃える女怪盗。綺麗なものとアイテムと名にはがない。ジブと同じくこの人も本名参戦。

ストーリー

幼少期、レヴナントに両を殺されて以来盗みで上流階級までのし上がってきた。レヴナントの参戦を聞きつけ自身もApexに参加することに。シーズン5のクエストでは悪気のないレジェンドたちを速利用したりと中々狡猾。一方でレヴナントに何時殺されるのか気が気でなくなるシーンもあり、人一倍の臆病さも持っていた。

上記のストーリーもあり、レヴナントとは専用のやりとりが多数用意されている。過去にはやたら上機嫌なレヴナントに助けられる度嫌悪のセリフを返していた。(補足すると、シーズンごとにストーリーが進むにつれて掛け合いのセリフが変わっていた。)レヴナント殺を望むローバと、自分の消滅を望むレヴナントの利が一致してることを知った後は苦していたが、「一度手にしたレヴナントの本体を行方不明にする」という形で復讐。これによってマジ死ねなくなったレヴナントに正正銘の憎悪を向けられることとなった。しかもマジギレしたレヴナントタイマンで勝った。

その後シーズン9のストーリーではよりによってジャンプドライブを忘れた日に高所から落下してしまい死にかけるも、ヴァルキリーに助けられた事が明かされた。どうやらレジェンドは試合外では落下死防止のジェットパックを装備していないらしい。その後も特効め共に行動している。

掛け合い

クエストでのやりとりもあり下記の互いの真似をする冗談を言い合ったりとバンガロールと仲がいいらしい。

「ラジャ、リョウカイ(バンガの真似)」
「ン素晴らしいわぁローバの真似)」

上記のストーリーもありヴァルキリー速仲良くなっている。ちなみにローバは男と女どっちもいけるらしい。

「へっへ~、アイテム女王からのプレゼント!嬉しいねぇ」
「ふ~ん貴方い目を持ってるじゃない。ありがと。」

「心の底からする者が出来た時、そやつらを殺して貴様地獄へ落としてやるのだ…」
スキル

デスボックスを含む範囲内のアイテム自由に2つ取得他、弾を有るだけ取得できるアルティメットが特徴。これにより速に拠点デスボックスを漁ることができる。CTも申し分い為気軽に出せるのも利点。アビリティは投げることで着弾地点にワープできる「ジャンプドライブ」。これにより有利な位置取りを取ったり逃げるのに便利。周囲のスーパーレア以上のアイテム越しに見ることができたり、近くのレアリティの高いアイテムマークできたりするパッシブも合わさって、チーム全体の物資収集に強いレジェンドとなっている。

ネタ

ジャンプドライブについては実装当初からバグがあり、絶望的な程失敗が多かった為不評を買い続けていた。これは実装方法によるものであり解決するまでに5シーズンもかけていた。

あと、スタイリッシュなフィニッシャーも相まって敵のレヴナントへフィニッシャーした時の楽しさが高い。

ニューキャッスル

「大きな、更に大きな器。それがだ!さぁ行くぞ!」

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ヒットボックス:大きめ パッシブ:味方運搬・鉄壁 戦術:遮蔽物を増やす ウルト:籠、築に便利

紹介

シーズン13に追加されたヒーロー。その正体はバンガロールと生き別れのジャクソン。バンガロールの全に死んだことがストーリーで明かされていたため、バンガロールとプレイヤーの意表を突く形となった。
タイタンの元パイロットであり、フロンティア戦争ではグリドアイアンでの戦いにも参加。戦後IMCからの粛清から逃れるためIMCパイロットをバンガロールと協力して撃破する戦歴を持つ。

庭を築いていた平和に過ごしていたせいで少し太ったのでヒーロースーツがキツい

ストーリー

最初はバンガロールにも正体を隠していたが、ローントレイラーにて過去にバンガロールと共闘したときに見せたコンビネーションバッチリ戦闘を全く同じ様に展開したので流石にバレた。以降バンガロール相手には開き直っている。

掛け合い

全に死んだと思っていたバンガロール、その死を調べていたレイス、トレーラーで介抱しパイロット繋がりのヴァルキリーらと掛け合いがある。

スキル

ヒットボックスが大きい代わりに鉄壁による被ダメ軽減がある他、傷兵警護というダウンした味方に対してシールドを展開しながら運搬できる。ただし、シールド耐久ノックダウンシールドに寄るのと移動速度は歩きより遅い点に注意。

戦術は耐久値有りで動かせるシールドを展開する。射撃を防ぐ他、爆発を防いだりジブラルタルドームファイトのような事ができたりと守りやじわじわ攻める時など汎用性が高い。

ウルトはヒーロー着地により巨大な遮蔽物を作り出す。ちょうど三人がそれぞれ隠れられる3枚の大をしゃがむと辛うじて隠れられる小が繋いでいる。乱戦時に何もない地で遮蔽物を造る、らな高台を補強。味方の場所へ飛んでいける機を活かしてダウンしそうな味方のカバー、もしくは自らが襲われた時に後方の味方へ飛んでダウンを回避するなど汎用性が高い。起動して一定時間は敵が触るとスタンするため、乱戦時に近距離戦闘するのにも使える。

だが、これらのスキルタイミングを誤ると駄になりやすく他のレジェンドべて絶対的な効果を発しにくい。それどころか作り出した遮蔽を敵に利用され利敵行為になることも多々あったりと、中々上級者向けレジェンドとなっている。

小ネタ

ロビー画面でバンガロールがたまに出てちょっかいかけたり時々自分のを気にしたりする。40歳だし既婚者だし幸せ太りを気にしてるのかな?

またバンガロールに対してフィニッシャーを行うと強制的に特別なフィニッシャーを仕掛ける。しかしバンガロールがニューキャッスルにフィニッシャーを仕掛けても特別なものにはならない。

コンジット

シーズン19から追加。

コントローラー

地形を活用し、戦況をコントロールする力に長けているのが特徴。初期解放されているレジェンドはいない。

共通の力として、リングコンソールアクセスし、次のリングの位置を明らかにすることができるということがある。ここでいう、次のリングの位置というのは、わかりやすく言えば、以下の通り。

  • 着陸直後でラウンド1開始前→ラウンド2開始時のリング範囲
  • ラウンド1開始からラウンド2開始まで→ラウンド3開始時のリング範囲
  • ラウンド2開始からラウンド3開始まで→ラウンド4開始時のリング範囲

この力はラウンド5開始以降事実上機しなくなる。というのも、ラウンド5時点ですでにラウンド6開始時のリング範囲は明らかであり、ラウンド6というのはすなわち最終ラウンド。このため、これ以上明らかにすべきリングというのは存在しないためである。

コースティック

素晴らしい…熱心な被験者がこんなにも…

ヒットボックス:大きめ パッシブ:便利 戦術:籠る時に強い ウルト:強い

紹介

ローンチ時から登場。最初はアンロックが必要。独自開発の農人体実験の場をめるサイエンティストの男性
勤務していた研究所の職員を実験材料として殺し、自身の死を偽装しつつ研究所を壊滅させた」とされており、レジェンドの中でも折りの危険な性格とヤバい経歴のようだが、下の台詞もあってかプレイヤーからは「ガスおじ」「おじ」呼びで割としまれている。

ストーリー

ワットソンに対してはさながら父親のような護欲を見せていたが、あくまで天才的な頭科学への貢献ゆえのリスペクトだったようで、彼女クリプトを引き離すために敵である(と思われていた)レヴナント情報を売り渡す暴挙にも出てしまっている。「天才である彼女夫であるお前と関わるべきではない」という理由をつけているが、何故かクリプトの正体や的を知っており浅からぬ因縁がある様子。コースティックの母親名前クリプトの居た孤児院所長の名前と一致するようだが……? クリプトと和解後のワットソンとは険悪な仲が続いていたが、質汚濁の改善と称して抽出したガスによる大量殺人計画を察知された際、自らのコースティックを重ねた彼女によって文字通り自らの命を賭してでも「真人間になる」よう説得されたことで、彼の内面に幾ばくかの変化が生まれているようだ。

スーパーレジェンド「デスハンマー」

シーズン6中盤に実装。自分の顔が掘られた槌。スーパーレジェンドの中では一番巨大。当たり判定や威力は変わらない。

バッテリーを入れることでガスを出せるようだ。引き金を引くことでガスを出せたりとギミックが多い。

スキル

継続ダメージを伴うガストラップの使い手。ガスに撒かれた敵をスポットする力も併せて籠戦に強いレジェンド。このガスシールドを貫通しヘルスに直接ダメージを与えるため、相手のシールドを全く減らさずに敵を倒すことも出来る。最近では籠している敵をガスりだすという攻力も評価されてきている。その一方、開けた場所での戦闘鉄壁のパッシブを差し引いてもヒットボックスが大きいこともあってかかなり苦手。レヴナントと同じく、マップによって戦闘力が露に左右されるレジェンドである。

ネタ

迷言が多い。

  • 「新しいキルリーダーだ。正直言って……私がなりたい」
  • 「死が急速に迫ってくる間が、一番生を実感する!」
  • 「これだけは言える。かが死ぬ!」
  • アンビルレシーバーッ!(迫真)
  • を着ると死ぬほどイケてる。以上が私の論文だ。」

「黙れ!ウィット以上にうるさいだ!」

ワットソン

「私は死という言葉を口にしない。周波が変わるまで戦い続けるだけ。」

ヒットボックス:普通 パッシブ:ウルトと相性バツグン 戦術:籠る時強い ウルト:籠る時強い

紹介

シーズン2から登場。心優しい電気技師の女性Apexゲームの基幹を担うリング開発者である若年の天才電気技師。蘇生時やフィニッシャーでも電撃を使う。

ストーリー

同じくApexゲーム技術者であった父親を亡くしており、その時励ましてくれた経験からレジェンド達のことを家族のように慕っている。にでも笑顔で振るまう性格だが、コースティックの策略を経てクリプトとの仲が一時期非常に険悪になった。が、ジブラルタル手紙に後押しされて以前以上に信頼できる関係を築いている。その後、コースティックに裏切られた事を知ったので露ヘイトを向けていたが、その所為で暴走したコースティックに良い人になりなさいと説得したりと、再び全員に対する優しさを見せている。

スキル

ダメージ速度低下を与える電撃の柵に加え、シールドを徐々に修復し投擲物を迎撃するパイロンによって籠に特化したレジェンドコースティックと違ってスピードによる突破や除去が難しいトラップを持つのが特徴。終盤でリング内の建造物に籠れた場合の厄介度は高い。ついでに自身のシールド微妙に自動回復してくれる。

スーパーレジェンド「エネルギーリーダー」

シーズン11中盤で実装エネルギー探知機のようなもの。攻撃時にる。武器を眺めるレアモーションにネッシーぬいぐるみを抱きかかえるモーションがある。

ランパート

ネット愚痴るか、立ち向かうか。さぁ、アンタはどうする?」

[ニコニコファンアート募集中]

ヒットボックス:大きめ パッシブ:LMG持つ時便利 戦術:便利 ウルト:場所によっては強い

紹介

シーズン6から登場。銃器改造女性スペシャリスト
サイドテールに背負った巨大なミニガンシーラ」と下品な言動・行動が特徴。

ストーリー

改造を請け負い、その技術でガントレット界の頂点に登り詰めた。自分のチンピラに襲われ失うも、そこをブリスク直々からApexゲームに誘われた。レイスやミラージュと仲が良い。と思ったらミラージュに全財産オリンパスへ飛ばされてしまう。(和解済み)ゲーム参加前から改造の腕を見込まれてバンガロールやジブラルタルと仲が良かった。その他には「ランパート」印の武器キンが複数実装された。後述のヴァルキリーストーリーPV事前ムービーでは悪態をつきながらTTF2キャンペーンででたバイパーの搭乗機「ノーススター」の残骸を改造し、PV内でヴァルキリージェットパックとしてお披露したりと、ゲーム外からのアプローチが多い。行儀の悪いドラえもん

スキル

LMGを装備することで装弾数を上げるパッシブアビリティ。自分の前にを設置し、そこから撃つことで威力が上がる増幅。そして最大の特徴はミニガンシーラ」を使った射撃である。その圧倒的レート弾幕をまともに喰らえばどんなレジェンドも即死する。実装当初はシーラは移動不可・射制限があり縦横尽にキャラが動くApexLegendsでは中々運用が難しかったが、シーズン10で持ち運び可になった。終盤まで残り適切なポジションを取れば二の脅威となりうるだろう。

シーラの性は以下の通り。

スーパーレジェンド「プロブレムソルバー」

レンチのような見た。中にガムが入っていたり、伸びて攻撃したりする。

カタリスト

シーズン15で追加。女性。磁性流体を操る。

スキル

パッシブで敵が近づくとスパイクを投げる。アビリティではを強化できる。アルティメットは敵が通り抜けると一時的な視界不良になるを作れる。

いずれも足止めや分断に特化したものであり、いかにして敵を分断するかが彼女を操るカギとなるだろう。

番外編

ダミー

ヒットボックス:普通 パッシブ: 戦術:アイテムガチャ ウルト:ウルガチャ

紹介

ただのダミー人形演習場で的になってくれたり、NPCとして射撃練習を務めてくれる。

期間限定イベントモード「ダミーの見せ場」ではレジェンドとして登場。マッチ内すべてのプレイヤーが全くセリフい彼らになるので何ともシュール戦場となった。

スキル

スキルもちゃんと実装されているが、戦術はランダムアイテムを出し、ウルトは他のレジェンドからパクったようなものがランダムで出る。

余談

開発レジェンドを作る時はまずダミーにアビリティを付与してテスト。その後、アビリティに合ったバックストーリーや外見を作るそうである。

射撃訓練場に現れるダミー人形は動かないが、裏技を使うことで攻撃してくるNPCにできる。なお、シーズン17からは普通に動く設定にできるようになったうえ、設定次第では攻撃してくるし、なんならフル戦闘モードでは油断していると容赦なくレジェンドを死に追いやってくる。

ブリスク

を殺せば、お前が上。が殺せば、が上だ。」

ヒットボックス:不明 パッシブ:不明 戦術:不明 ウルト:不明

紹介

タイタンフォール1のキャンペーンモードでIMC軍曹
タイタンフォール2では、キャンペーンモードで登場する精鋭の傭兵部隊エーペックスプレデターズ」の頭。大量破壊兵器エネルギーアーク」の運搬護衛を傭兵部隊として依頼され、それを阻止する主人公クーパーたちとの闘争劇がTTF2では描かれた。クーパーとは最終盤で相まみえるも「依頼の対外だ」と戦闘をしておらず、その実力は不明。いい歳行ってたから戦闘したくなかった説と敵からしてみればほぼ化物クーパー&BTと戦いたくなかった説がある。※この時クーパーの乗機BTは大破寸前だったが、雇いに「契約に加えておくべきだったな」と言い放った後、「エーペックスプレデターズ」の名刺を貼り付けその場を去っている。
TTF2から十数年が経過しているApexでは白髪となっている。

ストーリー

現在ではApex ゲームのコミッショナー(最高権威者、最高責任者)をやっている。登場するレジェンドに直接招待状を送っているのも彼であり、その招待状はTTF2で出たエーペックスプレデターズの印とタイタンフォール2ファンにとってはアツい演出が成される。(プレデターズのマークは「キルリーダーとして勝利した時に貰えるバッチ」と「ランクプレデター帯になった時のバッチ」でもメインビジュアルとなっている。)

ストーリーではApexLgendsローンチ時のムービーとランパートムービーヴァルキリームービーで姿が確認されている。ミラージュの冗談から察するに、レジェンド力制限(アプデで行われるバフナーフの事)は彼が取り決めているらしい。

「おいミラージュだ!コミッショナーのブリスクだ!ホログラムの使用を禁止する!」

最初のローンPVで出た以来しばらく露出は少なかったが、シーズン6のクエスト漫画ではアッシュと共に登場。ランパート参戦PVではランパートへ参戦招待状を直接渡し、ヴァルキリー参戦PVではヴァルキリーに招待状を奪わせていたりと最近は姿を現す事が多い。

散々レジェンドとして実装されると言われているが未だに実装されていない。
しかも最近はシンジケートの統領を乗っ取られたようなストーリー描写もあったが彼の存在は空気と化

セリフ

このゲームの特徴としてキャラクターセリフが豊富である。殺した時のセリフだけでキャラごとに約40種類はある。しかもそれが2通りずつ。武器やアタッチメントにつきセリフが用意されてるし、戦闘になると語調がしくなるなどボイスに対する熱意が凄い。デスボックスをpingすると開けるのが楽しみだと述べるレジェンドもいたりする。他にもアビリティを使う時、撃たれた時、攻撃を命中させた時、遠距離で命中させた時など自動で喋るボイスも多い。さらに多国語対応している(下記参照)

シーズン5以降はキャラクターの深が進み、特定レジェンド間だとお礼のやりとりなどが専用の掛け合いセリフに変化するようになった。現在は全てのレジェンドが他のレジェンドと何かしらの掛け合いセリフを用意されている。

ネタ

深い世界観やキャラ設定、ボイスでの掛け合いの多さも相まってか、バトロワFPSゲーにしては二次創作が盛んなコンテンツとなっている。ゲーム内で生まれたネタも多くこんな高クオリティクソコラムービーが作られる程exitである。

マッチ外での展開

シーズンごとに「アウトランストーリーズ」「ローントレイラー」「ゲームプレイトレイラー」「キャラクタートレイラー」「バトルストレイラー」が実装されている。

シーズン5からは「クエスト」と呼ばれる要素が追加。ゲームアイテムをGETすることで特定レジェンドに注するフレーバーストーリーが見れる。元々PvEをして任務を遂行するというモードだったがシーズン6からは予算不足からかコミックが読めるのみになったためクエストという名前だけ残った。前シーズンクエストを閲覧する等はできない為、Youtube等に上がってる動画などを参照しよう。

しかし、モチーフエリア実装するレジェンドも容赦なくナーフさせる等(ry

課金要素

基本的に戦闘に関わる課金キャラアンロックのみ。武器は全てフィールド上に落ちているかアリーナ開始時に入手できる。隠蔽性の高いスキンはあるが焼け石にな感じもする。

キャラクターのスキンも豊富で、さらに「バナー」という自分の戦績を見せびらかす表示するシステムがある。そこに自分の実績のであるバッチや、キル勝利数等を表示するトラカー、さらに表示されるキャラクターポーズを変えることができる。

キャラアンロック

コースティック以降のキャラは最初はロックされており課金で開放する必要があるが、ゲームをしてEXPを手に入れレベルを上げることで入手できるレジェンドトークンを使えば無料で開放できるので、レジェンド選びに関してはプレイ時間さえあれば課金者との差はなくなる。フィニッシャーの速さレジェンドレアリティごとに差が付いていて戦術的な課金現在では修正された。

しかし毎シーズンレジェンドは増加しており、今から始める人には全開放は長いのりにもなる。

ティックガチャ

キンやバナーバッチ等の多くは課金要素だが、レベルを上げたりすることでで手に入るパック(ガチャ)で無料で入手できる。

ちなみに、このパックだがTTF2で「ティック」として実装されていた蜘蛛足を持つドローンが登場する。TTF2で上に載せていたものは爆弾だったが、今作では入手したスキン等を表示するホログラムを装備している。

バトルパス

ミッションレベルを上げることで貯まるバトルパスである程度アイテムを入手出来、1200円程度で100種類近くのスキンを追加で入手できる。このバトルパスはシーズンごとにリセットされる。
要するにダブリなしの期間ごとの買い切りタイプ。しかもバトルパスを最後までこなせば次シーズンバトルパスを購入できる分のApexコインを入手できるので、やりこんでいる人にはたまらないシステムとなっている。

バンドル

レジェンドアンロックとそれに関連したスキン等を内包したセット抱き合わせ商法。特徴的なものが多く最近だとTTF2パイロットスーツを着たヴァルキリーのスキンが販売された。

定価で買うと5000円程するが、キャラアンロックをしていれば4割引きになったりと持っているスキンの分は割引してくれるのが救いか。

スーパーレジェンド

レジェンド固有のストーリーを持つアイテムキン。装着することでゲーム中、武器をしまってる状態で持つようになる他、近接攻撃のモーションや音等が変わる。

ガチャなどで入手可スーパーレジェンドそのものか、スーパーレジェンドシャードという自由に交換できるものが入手できる。500個に一個は絶対に出る。ちなみにこの500個に一個を出すために500個パックを買うには48,400円するので注意。

期間限定で開催されるコレクションイベントにて、イベントキンをすべて入手すると、新実装されたスーパーレジェンドを入手できる。こちらは最大14300円。

アイテム

マップ上に分散され、部屋やボックスの中にあるアイテムを装備することで自身を強化し、同じく最後の一人(分隊)になるべく現地調達してゆく。

装備品

武器以外の装備品はコモンレアスーパーレアレジェンダリーの順に高性かつドロップ率が低くなる。レジェンダリには回復量2倍やダウン後自己回復になるなど更なる追加効果がつく。
敵に止めを刺した後のデスボックスは中に含まれる最高レアリティアイテムの色にので、取り逃すことのないようよく観察しよう。ちなみに、装備しても見た上の変化はい。

ボディシールド

通常のバトロワゲーにおいて防具はHPへのダメージを倍率で軽減するようなものが多いが、Apexにおいては簡単に説明すると「HP上限を増やす」。

シールドは「進化」する

Lvによって色と耐久値が設定されており、弱い順に以下の通りで25ずつ増える
Lv1(、50)→Lv2(、75)→Lv3(100)→Lv5(125)
これらとは別の、Lv4(金、100)のボディシールドも存在する。こちらは後述するがメリット効果がついている。
※3→5にレベルが飛ぶ理由は、上位互換として金が設定されていたが、後のシーズンよりHPがさらに高いシールド実装された為。金は回復量2倍効果があるものの、最大HPの差はのほうが高く、初期の頃と違い上位互換とは言えなくなっている。

ボディシールドの仕様

装備するとヘルゲージとは別のゲージが追加され、ダメージを受けた場合ボディシールドHPが先に消費されるようになる。装備自体の耐久値などは設定されておらず、シールドHPくなってもシールド専用のセルバッテリー回復させることが出来る。シールド回復ヘルスの回復よりも短時間で使えるようになっており、逆にヘルスまでダメージが及ぶと全回復が面倒になるという仕様である。

注意としてはコースティックのガスリングダメージヘルスに直接ダメージを与える為ボディシールドがどんなに強くてもこれらのダメージは等しく与えられる。(コースティックはこれが強みになる。それとシールドの差でリングダメージが軽減されるような事はい。)

敵へダメージを与えた時、ダメージ字の色が変化するので敵が何のシールドを着ているかがわかる。そしてシールドへの被弾とヘルスへの被弾はそれぞれ音が違う上、シールドHPを0にした時シールド割れるような音が流れる。このため自分の時はシールドHPくなったのがわかりやすく、敵の時はシールドHPが0でダウンさせやすいのが分かるようになっている。

シーズン9からは全員が最初からlv1シールドを装備するようになった。

テクニック

倒した敵からボディシールドを奪う場合、シールドが全回復してデスボックスに入っている。この為、シールドHPくなりピンチに陥っても周囲のデスボックスからボディシールド時に交換して回復、というテクニックも出来る。ただし、生きているプレイヤーの脱ぎさしが入っていた場合は耐久値そのままなので注意。

レジェンドの反応

ちなみに、自分のアイテム欄のボディシールドや防具がい場合にpingすることで味方にその防具を要できる。キャラや状況によって違うボイスが聞けるので注

例えばレヴナントの場合、
「ボディシールドがいる(不満げ)」

戦闘中
「ボディシールドがいる!!!(憤怒)」

進化シールド

シーズン4の限定イベント実装。そしてシーズン6の時にデフォルト化された。

定数敵にダメージを与えることで次のレベル進化するシールドシーズン6からはシールドを装備してない状態でも100ダメージほど与えれば自動でこの進化シールドのlv1を着てる状態に変化する。後述のレプリケーターで必要ダメージを減らすことも出来る。

lv5まで強化することでHP225の最強シールドが誕生する。これを着ればフルヘルスで通常のレジェンドならR301胴撃ちを16発。R-99なら11発。ボルトなら14発(lv1ならそれぞれ11、13、10。lv4なら14、18、12)も耐えれるのでとても重要である。

注意しておきたいのは、進化して増えた上限分のHP回復されない。戦闘中進化したが、HP回復してないので意味なし、ということにならないようにしよう。

通常マップにはレベル3までのシールドしか落ちてく、最強のlv5ボディシールドにするにはダメージを稼ぐか敵から奪うしかない。最終盤では敵全員がlv5シールドを装備しているということが多く、積極的に戦わなかったり運よくデスボックスからゲットできなかった場合は防具面で特に大きく差が開いてしまうという事が多くなる。

金のボディシールド

正式にはlv4ボディシールドこいつがlv4なせいで進化シールドがlv3→lv5に飛ぶ。

レジェンダリーのボディシールドで、注射器とシールドセル回復量が2倍になる」という特殊効果が付与されている。昔は回復速度2倍という恐ろしい効果が付与されていた。さらにその昔は処刑時にシールド回復クソみたいな効果が付与されていた。通常ドロップはせず、レジェンダリーアイテムドロップするスポットなどでドロップする。

回復量が2倍なので使用時間3セル2回で全回復する。ヘル回復も2倍になるので低グレードのセル注射器で十分になるのが長所。欠点としてはレアアイテムバッテリーが集まる終盤だと全回復バッテリーの方がくなる(バッテリーは5)になる他、シールド進化しないため終盤などでlv5シールドを持ってる敵とHP差を付けられるとこである。(全回復は2倍効果が死ぬ上同じ全回復ならlv5シールドの方が効率が良い為。)

シーズン20でのボディシールド周りの変更

シーズン19までは上記のようなシステムであるのだが、シーズン20(日本時間2024年2月14日午前3時開始予定)からのバトルロイヤルでは、これまでとは全く異なるシステムに変更されることとなった。

ケアパッケージ

PUBGで言うところの。試合中にリング内のどこかに投下される。数年後の未来という世界観もあり、「自由落下から逆噴射で着陸させる」と未来的。パイロットであれば、落下地点のGUIや上から降下する見たに、タイタンフォールっぽさも感じるはず

内容

スーパーレア以上の装備品が混入しており、レジェンダリ装備品や強力な専用武器等がランダムで入っている。試合後半になるほどレア度の高い装備が出る確率が高くなる。

投下タイミングとテクニック

試合開始後にアナウンスと共に効果地点がマップに示されてしばらくすると降下、かが開封するまで上線を出し続ける。この仕様の為、ケアパケ狙いのプレイヤー同士が鉢合わせで戦闘になったりするし、線が消えていれば回収済み=かがいたということが判るし、消える間を見ればその時点で敵が確定でいるということにもなる。

回復

ヘル回復用のアイテムシールド回復アイテムが一定回復・全回復のそれぞれ二つ存在する。
シールドよりヘルスの回復速度が遅く、回復に手間が掛かることを覚えておくと、このゲーム独特の攻めのテンポを理解することができるだろう。回復量の多いアイテムほど回復了まで時間がかかる。
両方を一度に回復する「フェニックスキット」は希少な上、3や5が基本の回復時間が10も掛かる。

武器

詳細は→Apex Legendsの武器

他のバトルロイヤル系と較して全体的に精度が高く、遠距離まで狙える扱いやすい銃器う。その代わりキャラが滅動くので当たらない。
また、豊富なカスタムパーツを装着できるが、一部武器カスタムパーツでないと取り回しが悪いものも存在しているのでピック選定に悩むところ。しかし、フルカスタムさえすればどの武器も第一線で使えるレベルになる。

武器による戦略

銃器はどの弾種で統一するか、あるいは分散するかが判断のポイント弾種を統一しながら遠距離用・近距離用のそれぞれを持ち歩くことができるのが本作の特徴。

ネタ

TITANFALL2よりも未来ということから、後継モデルだったり、最新モデルが登場している。(R-201→R-301 R-97→R-99 ダブルテイク→トリプルテイク P2011/P2016→P2020 G2A4/A5→G7スカウト)

クラフト

シーズン6で実装マップランダムに点在する「レプリケーター」で、その周辺にあるデバイスカプセル?)やサプライボックスに含まれる「材料」を回収して使用することでアイテムの生産ができる。

レプリケーターの仕様

生産できるアイテムは日毎、週毎、固定、弾薬進化シールドの強化と4種類。「素材」も下位のマガジン3つ皮付きの皮2つとかではなくスーパーレアレジェンダリーを作るのに35~75素材デバイスから25、ボックスから5)が必要と単純明快。漁ってれば勝手に貯まるので変にストレスはたまらないだろう。このシステムにより日毎週毎で戦場の状況も変わってくるのが中々見どころ。(lv3バックの週はグレネード祭りになりやすい、等。)

使いどころと注意点

スーパーレアのアタッチメントやバックパック、シールドバッテリーや医療キットが確定で手に入る他弾薬を生産したりアーマーの進化に必要なダメージを減らせる等中々有用。ただし、以下の点を留意。

  • 生産は自動で行われるが、一回の生産には10近く時間が掛かるため、長時間その場に留まることとなる。リングや敵などに注意。
  • 一度に3つしか生産できない。3人同時に使うなら一人一つづつとなる。
  • 生産了後さっさとレプリケーターから取らないと味方に盗られる可性がある。←生産後5は生産者以外が取れないようになった。ローバのマーケットで強奪してしまえるので注意。
  • 生産中、75m以内なら敵に越しからでもわかるので注意。遠方でも上に伸びる線で視認できる。

過去の仕様

シーズン6までは武器の生産も出来た。シーズン12にてロングボウとフラットラインクラフト限定武器となった。

リスポーン

他のバトロワではあまりない重要な要素の一つとして、リスポーン」が可な事が挙げられる。もちろん制限に自由に出来るわけではなく、以下の手順をする必要がある。会社の名前のことではない

手順

  1. 味方が死んだ場所に出現するデスボックスから「リスポーンバナー」を回収
  2. マップ上にある「リスポーンビーコン」の元まで行くか、稀にドロップする「モバイルリスポーンビーコン」で呼び出す
  3. ビーコンの元で7アクションボタンを押し続ける(モバイルの場合8
  4. ドロップシップが接近
  5. バナーを回収されていた仲間が降下。

と、結構面倒。

注意点

と、それ相応のリスクが生じる。常にらせてる敵が密集する終盤になるとリスクはさらに高まるだろう。ただし敵のデスボックスから丸ごと物資を回収できれば丸腰仲間も直ちに元の準まで戻せるし、何ならそのまま素手で味方の元に駆け付けラストキルを取るプレイヤーも。勝負は最後まで分からない。

フィニッシャー

ダウンした敵にトドメを刺す「フィニッシャー」もこのゲームの特徴の一つ。Apexではダウン後もノックダウンシールドによって自分を守れるが、フィニッシャーを使うことによりそれを無視してトドメを刺せる。キャラに合った個性豊かなフィニッシャーがキャラごとに2~3種類存在。

代表的なパスファインダーのフィニッシャーを上げると、

レイスだと

バリエーション豊か。(ただし初期に開放されてるのは一つだけで開放にはガチャで手に入るトークンが必要。キャラによっては初期のフィニッシャーは微妙なのも多い。)

メリットとデメリット

単なる煽り行動ではなく、シールドを全回復できるボーナスがある。しかしフィニッシャー中は防備な上、演出で受ける側が死んだとこまで描写されても画面が切り替わる前に攻撃されると全てキャンセルされるなどデメリットも多い。

事故

フィニッシャー中は地形を無視するので敵を埋めたりできるが、終了後は演出の通りに位置が変わる為、マップ端などでやるとフィニッシャー中中に浮いてしまい終了後落下死する等の事故が割とよくあるので注意。

エモート

最初の降下でのエモートと地上でのエモートが存在する。どちらもキャラに特徴的なものが実装されている。

降下時エモート

バトルパスで入手できる。残念ながら前シーズンのものは取り逃したら最後。

ゲーム最初の降下やジャンプタワー等からの降下時のみで使用可。三人で降りてる中全員がやり始めると戦意高揚につながるかもしれない。

例としてオクタンのを挙げると、

オクタンらしいものになっている。一方でレヴナント

  • 化物のように手足を伸ばして蠢く
  • デスボックスに変身し中から出てくる

キャラ崩壊に片足突っ込んでそうネタ的なものもある。

地上エモート

最初からアンロックされてるもの一つとガチャかトークンでアンロックする必要がある。

地上に降りてる状態で使える他、チャンピオンになった後のチーム全員が結集する画面で使える。どれもレジェンダリーレアリティとなるほど煽りが高い手なものとなる。フィニッシャーや降下時エモートと違い全に隙を見せる形になるが、やってて面いのがメリットである。地上エモート時は三人称視点で自キャラが見えるようになるが、「覗き見防止システム」の所為で三人称視点を利用しての索敵はできないようである。

例としてジブラルタルのを挙げると、

他にはローバを挙げると

と面いものに仕上がっている。

マップ

現在4マップ実装されている。ストーリーに付随してマップ改変が良く行われる。実装や変更当初2週間はそのマップオンリーになり、その後は時間ごとにローテーションしていく。

キングスキャニオン

ローンチ最初から存在したマップイメージが特徴。

紹介

最初からあったマップということもあり、かなりの改変を受けたマップ。一番最初にあった建造物レジェンド実装とともに破壊されるのがよくあった。シーズン5でローバが実装された時、ローバの行為が引き金となりスカルタウンを爆破したというストーリーのせいかマップ左下が丸々改変され、シーズン8のヒューズ登場時ではマップ北部の侵入不可地域が爆破され新しい拠点ができた。Apexでのマップの在り方というのがわかりやすいマップであろう。

プレイ感

拠点間が狭くアクセスが良い代わりに、漁夫の利を狙うプレイヤーに狙われやすいマップに仕上がっている。他マップにはない茂み等で射線を切る事で生存率を上げていくテクニックがある。

ボーナス

破壊することでレアアイテムを落とす「ルートティック」がどこかに隠れている。移動拠点「サプライシップ」により思わぬ場所が良ポジションになる時もある。シーズン5からは範囲内のレジェンドアルティメットを直ちに使用可にする「チャージタワー」が実装された。更にシーズン8ではグレネードを消費することで中に武器弾薬が入ってるコンテナを開けることができる「グレネードホールド」が実装された。

モチーフエリア

実装されている。

夜のキングスキャニオン

2019年ハロウィンイベントFight or Fright」で登場。基本的にイベントの時にしか行けない。

紹介

基本はシーズン2時キングスキャニオンだが、間なためかなり暗い。設定としては別世界線キングスキャニオンということで、闇のレヴナントが統治しているらしい。シーズン5のクエストアッシュパーツが散らばっていたのもここ。2020年でのハロウィンイベントではレジェンドがみんな闇のレヴナントが存在してることを言及してる。

レヴナントが二人だって!?んぁ~~二人でも勘弁してほしいのに・・・」
レヴナントが二人?これは・・・お兄ちゃんが二人ってことかな!?
「私はこんなにおしゃべりか?さっさと黙れ・・・(怒り心頭)」

暗いためか、ADS時に敵をハイライトするデジタルスレット(スコープ)が多くドロップする。当初通常のマップローテーションに組み込まれたときは通常のキングスキャニオンの焼き増しだなんだと批判されていたが、ローバのせいで人気スポット「スカルタウン」がくなったことで状況が一変。別世界線ということでシーズン2のままであるキングスキャニオンではスカルタウンが存在してる為、スカルタウンしく思うシーズン5以前からやってたプレイヤーからは人気

ワールズエッジ

シーズン3から登場。溶岩と原のイメージが特徴。

ここもキングスキャニオン程ではないが大きな改変を受け要素がどんどん足されたマップシーズン10では今までの中でも最大規模の改変が行われる模様。

紹介

とにかく細かな建造物が多い。パスファインダーのグラップルやオクタンジャンプパッドがあれば行ける強いポジションなどが多く、地形を利用するレジェンドの個性を生かしやすい。方や原。方や溶岩だらけ。建造物だらけとおもったら長い地など、緩急のしいマップ。大きな拠点同士の間が広く、狙撃戦が起こりやすい。

ボーナス

当初は列車というマップを行き来できる存在があったが、今は止されている。撃ち落とすことでアイテムの入った玉を落とす「カーゴボット」が浮遊してる。そして時々入っているで開けることでレアリティの高いアイテムを手に入れれる「保管庫」や暴な動物を倒すことで報酬を得られる「試練」などマップ探索の楽しみも多い。しかしマップに点在する溶岩ゾーンに入るとダメージを受けるため注意。

モチーフエリア

オリンパス

シーズン7から登場。に浮かぶ浮遊都市という設定。コロナ実装が1シーズン遅れたという経緯がある。

紹介

前者2つのマップべてとにかく人工的で綺麗、それでもって広い。地に高い建造物が建っているというパターンが多く、そうゆう強いポジションではたびたび戦が繰り広げられる。高低差がある段差やが多く、新レジェンドホライゾンの戦術スキルと相性が良い。

プレイ感

広いが故開けれる場所が多く戦闘が外から見やすいため、とても漁夫が発生しやすい。その上浮遊都市という設定故か落ちると即死する奈落へ落ちる場所がとても多いので注意。

ビーグル

バービーグルトライデント」が存在。敵を轢くことはできないが、敵を押し出したりマップでの高速移動が可Apex初のビーグルなのでレジェンドたちも奮のご様子。ガストラップタレットを載せて攻撃力も付与できる。耐久値い代わりに、本来のダメージ値の6割でさらに搭乗者に均等に入るようになっている(搭乗者に直接当たった場合はそのままのダメージ)。車両ごとフィールド外に落ちた場合はトライデント爆発ダイブ状態になるので、落ちると思って飛び降りたりしないように(乗ったままなら生き残れるのを余計なことをして落下死してはも当てられない)

名所

変なネーミングとして有名な「盆栽プラザ」が存在。エセ日本レストランだった。しかもここはローバのの殺現場。ローレヴナントの掛け合いもあるので確認されたし。近くに「BONSAI PLAZA」と彫られたデカい看板が所々にある。

ボーナス

TF2要素であるMRVNによるアイテムスロットがあり、タイミングが良ければSレア装備が貰える。腕がいので他のMRVNを殺して腕を持って行ってあげればレジェンダリー装備が貰える。

シーズン9ではイカロスというマップ南部に着陸。搭乗員の変死体のそばにあるブリッジに持っていけばレジェンダリー装備を入手できる。

モチーフエリア

モチーフエリアとして、パスファインダーの「ファイトナイト」がある。ここにあるボクシングリング内ではなんと射撃不能になり格闘しか行えなくなる。リング外からの射撃も通らない。ボクシングリングファイトナイトの中央部分だけなので皆その周りで戦っている

シーズン13の中盤にライフラインの「クリニック」が追加された。ここでは自由回復ができ、1回だけだがケアパッケージも要請できる。

ストームポイント

シーズン11から登場。ビーチとジャングル、山岳といった自然に囲まれたで、ワールズエッジよりもさらに広い。デザインに2年を費やしたらしい。

紹介

惑星ガイアに存在するストームポイントは、忘れ去られたIMC研究拠点であり、現在Apexゲームホームとなっている。突き抜けるような青空が特徴だが、避雷針が建てられた辺りは雷に覆われている。

プレイ感

山岳地帯はかなり急勾配で、高所から待ちせされることも多い。木や岩など遮蔽物も多いが、人工の建造物がある地域がいわゆる戦区になる傾向がある。

ビークル・ギミック

オリンパスにあったホバービーグルトライデント」がこちらにも存在する。オリンパスのものより汚れている。さらに「グラビティキャノン」という新たなギミックが登場。レールガンのような装置で長距離を移動することができる。着地起点で待ちせされたりトラップが仕掛けられることもお約束

シーズン13からは「IMC武器庫」が登場。一定時間内にTTF2で出てきたロボットスペクター」が多数出現するのを撃破すれば、チーム武器防具やアタッチメントに合わせてそれより上級の物資を貰える。スペクター撃破により進化シールドレベル上げも出来るので便利だが、イベント中は外に出れないので待ちせされることも多い。しかも解放直後にグレネードコースティックのガスを投げ込まれたりするとほぼ勝ちいので、タイミングを見計らう必要がある。

モンスター

エリア内には様々な野生生物が生息している。「ブラッドハウンドの試練」に登場したプラウラーフライヤー、クモスパイダーが登場する。プラウラーの巣やスパイダーが産みつけられた地域があり、倒すとアタッチメントや弾薬を落とし、全滅させるとクラフトに使える素材を多数入手できる。またフライヤーはデスボックスを足に抱えていることもあり、撃ち落とす事で追加物資を得れる。

言語変更

Apex日本語英語の他にも多くの言語で対応している。そして当然の如く音も多国語対応している。そのようなゲームでは飽きたら他の言語音にして楽しんでみたいものだが、ゲーム内で音のみ変えることはできない。がしかし、ゲーム外で設定を弄る事で字幕で意味を理解しながら外国語を楽しめる。

対応方法

Steam版での方法を記載する。Origin版でも同じ方法で出来ると思われる。PS4版こちらの記事exitを参考にしてもらいたい。XboxSwitchは知らん。

英語の場合

  1. Steamライブラリ>Apex Legends>言語 から変えたい言語に変更する
  2. プロパティ>一般>起動オプション に「+miles_language english」と入力してウィンドウを閉じる
  3. が変わってたら成功

日本語と英語以外

  1. Steamライブラリ>Apex Legends>言語 から変えたい言語に変更する
  2. 言語ファイルダウンロードされる
  3. ローカルファイルを開き、Apex Legends>audioShipに入っているダウンロードされた「general_*****.mstr」(選んだ言語が入る)ファイルと「general_*****_patch_1.mstr」を他のフォルダにバックアップする
  4. 言語を日本語に戻し、アップデートが終わったらShipフォルダにバックアップしたファイルを戻す
  5. プロパティ>一般>起動オプション に「+miles_language *****」と入力してウィンドウを閉じる
  6. が変わってたら成功

ファイルを取っておくこともできるが、音アップデートされたらその分をダウンロードし直して差し替えないといけないため少々手間である。

注意として、一回この設定を行った後に日本語に戻そうとした場合は+miles_language japaneseと入れないと日本語音治らないため注意。

対応言語

ちなみに、シーズン3あたりまでは英語のみ実装されていたので、昔からやってる人は慣れしんだ英語にしてる人が割とよくいる。私見だが、やはり日本語キャラの個性3割増しな感じがする。

レヴナントロシア語)「スパシーバァロォバァ...♡」`
クリプト(韓国語)「ヤッゲロコンギョカンダ(ここを攻撃する)」

注意してほしいのは、音ファイル一言語につき3.67GBある。(シーズン12当時、レジェンド追加と共に増えると思われる。)容量が不安な人は、音ファイルを取っておくのは諦めよう。全言語保存した場合30GBにもなるので注意。

配信者やデザイナーとのコラボ

ApexLegendsはAPEXプレイヤーの中でもYoutubeなどで配信や解説動画を上げている人たちにスポンサーとして動画制作依頼することに積極的である。依頼された動画の内容についてもテーマを元に自由に作る形となっており動画制作者の味が殺されないようになっている。

特にシーズン16開始時には世界中の多数のYoutuberプレイヤーコラボし、日本人からもTIE_Ruのヒューズコラボキン888BUN制作あさぱんのコラボホロスプレーユウ制作だんたいのコラボバナーなどが制作され入手できるようになっていた。世界観を壊さないようなアレンジも巧。

関連動画

関連静画

関連MMD

関連項目

脚注

  1. *実はこれが原因で試験時にトラブルになってるが、ブラッドハウンドがカラスを連れていることを弁明し切り抜けている。
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Apex Legends

1444 ななしのよっしん
2024/05/18(土) 12:41:17 ID: 6yhiuXLD+i
fpsがこれしかいってのもあるが、
バトルパスがあるからなんやかんや皆続けるんだろうな
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1445 ななしのよっしん
2024/05/18(土) 13:02:02 ID: 6yhiuXLD+i
いい加減調整雑なのなんとかして欲しい。
ジブとかシアとかヴァンテージとか弱いに全く面
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1446 ななしのよっしん
2024/05/18(土) 21:55:46 ID: flY26e9ghR
キャラに関しては統計で使用率低いキャラもっと強化してやれと思う
最大の問題はPCチーターが多すぎるのと
CSアンチリコイル仕込んだコンバーターでキーマウ使うサブ垢が多すぎて、初心者普通プレイヤー一方的に狩られてて、これじゃまともな人が減るばかり
ランクシステムは今のままで、マッチングはシーズン17レート制に戻してほしい
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1447 ななしのよっしん
2024/05/19(日) 10:30:59 ID: 6yhiuXLD+i
チートはもうプロ試合でも使われるぐらいそもそもの枷がガバガバだから対策なんて理だろ。
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1448 ななしのよっしん
2024/06/01(土) 17:49:30 ID: F0ABXKDEI4
コントロールエリア入らずにその周辺で戦い続けてそのままカウント差で負けるやつってになんか持ってるの?
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1449 ななしのよっしん
2024/10/16(水) 06:07:39 ID: rfCxULaCd4
プレイヤーがめちゃくちゃ減っちゃった
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1450 ななしのよっしん
2024/11/01(金) 17:50:36 ID: v104lenA97
野良で頑ってダイヤ行けたぞーみたいな時代が一番日本で盛り上がってたな
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1451 削除しました
削除しました ID: clvKlI5Rwg
削除しました
1452 ななしのよっしん
2024/11/20(水) 07:40:16 ID: rfCxULaCd4
いつのまにかライフラインが滑できるようになってて
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1453 ななしのよっしん
2024/11/29(金) 19:33:20 ID: UQ5WTAFYUu
調整が下手くそ過ぎる。
シアをいい加減どうにかしろ、ストリーマーの言う事ばっか聴くな。
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