めじろうとはニコニコ生放送にて配信を行っている人物の一人である
めじろう最近の動向
- 2025年08月
- 2025年09月
- 2025年10月
- 男生主ゲーム大会に参加表明するもドタキャン。その後、渋々出るも配信機材もゲーム機もなく配信できず
- ままぁ(うなぁのママ)をしつこくデートに誘う
- めたもんに求愛し、交際申込とプロポーズする(進行中)
- あかねこ。への求愛が激しくなり、交際申込とプロポーズ(進行中)
- 2年半前、1.5ちゃん(当時16歳)と酒を飲んでいたことを自白。18or19歳になった最近の1.5ちゃんとも飲みに行っていることも報告する
- ゆきみやアキバコ達にナンパDMを晒される。アキバコの家に転がり込もうとしたことで拒絶される
- 元カノ刑事桃との復縁を企てるも拒絶される
- 運動会イベでバイサラリーマンmozuに色恋営業し、たった1人のギフトで9位入賞。11月4日に見返りのケツ穴デート済
- 外配信企画を3つともすべてドタキャン(誕生日出会い厨リア凸待ち・オクトーバーフェス立川・ハロウィン渋谷六本木)
- 2025年11月
- 11月1日、参加予定だった配信者釣り大会をドタキャン
- 11月2日、コスプレ外配信をドタキャン
- 11月4日、色恋営業したバイサラリーマンとデート。ケツ穴を掘られる。好きと伝え結婚も申し込むもフラれる。
- 11月中旬、ロマンス詐欺事件で訴えられるため、帰省して配信休止中。その他にも悪口を言い過ぎて他生主から家に怒鳴り込みに行くと脅され中
- 母親が泊まりに来て生活チェック→なぜか中止
- 出会い厨リア凸待ちを中止
- 11月30日、ニコ生運動会参加
- 足が速いなど嘘をついていたが、運動音痴を晒して批難される。いろんな競技で足を引っ張り続ける
- DOPAで500万を当てた、ぷしゅぷしゅおばばなみえを必死に口説き、次のロマンス詐欺相手と囁かれる
- 以前から何度も噂になっているこひめろ(たこすの恋人)とイチャイチャして、この2人はくっつくと言われる。そもそも、こひめろは元めじろう歌劇団のめじろうTシャツ持ちで、以前からDMを交換したり親密な関係
- 女性陣はもちろん、だるまくん、今川ギララ、アラキアキラ、ミュートさんなどの男性陣にも嘘連発で媚びて取り入ろうとする。頭の切れるミュートさん以外のメンヘラ生主達はめじろうの嘘とめじろうメソッドに騙され取り込まれる
- 2025年12月
- 12月6日、出会い厨たこ焼き合コン(JC含む未成年女子多数)
- 449(20歳)と良い関係となり、ずっと体を密着させる。間接キスしたりホテルにも誘う。今後の進展期待。449をめじろう四天王(特に狙っている女)の1人として公表する
- みぃです(16歳)に、股間のチャックを開けて近づき、パンツを濡らしているのが見つかって大騒ぎに。その後もみぃですにアタックし続ける。その妹のJCと弟小学生にもアタックし、同い年の母親まで口説く。また、母親に干支を言ったところ同じであり、36歳であることも判明する
- ふわんにしつこく付きまとい口説き続ける
- 最近のお気に入りの女生主として「インドカレーナマステムンバイ」の名前を挙げる。ムンバイは、インダスに似た美女な点がお気に入りとのこと。インダスとはDMのやりとりをする親しい仲だった。
- めじろうが5月25日にぐぬぬに会った日、顔を近づけたり執拗なボディタッチ、好きと連呼するなど必死に口説いていたことが、同席していた大ちゃんマンとこふなばけんとによって暴露される。めじろうはその後も必死にアタックするが、9月にぐぬぬからいろいろ暴露された上でフラれている
- 12月14日、めじろうのスマホをぜんかが盗み見し、DMや視聴者履歴が晒される。相変わらずDMで女性にアタックしてはLINEしたいと出会い厨しており、視聴履歴も女生主ばかりの通常運転。今回特に監視していたのは、ゆきみ・なち・大眉(15歳)
- (予定)12月20日、クリスマス出会い厨リア凸待ち。今回はいつも以上に用意周到に準備し、女性に来るように呼び掛けている。めたもん・449(彼氏いる)・みぃです(彼氏いる)・あかねこ・大眉・1.5ちゃん・ゆきみ・オクトーバーフェスの17歳女子などが注目される。また、以前にめじろうTシャツをめたもんとめんまに渡すと約束しているが、約束を守るかも注目
- 12月21日、第4回キッカーズ新メンバーオーディションをキャンセル(一番最初に参加表明していた)
- 12月23日、こふなばけんと、ぜんか、ウェイパー高橋とのボクシングスパーリングを当日ドタキャン(放送開始後にキャンセル)
- (予定)1人でクリスマスマーケット外配信
- (予定)12月31日、暗黒ニートウォーキング大阪編(元旦に今年も参加表明)
- 12月6日、出会い厨たこ焼き合コン(JC含む未成年女子多数)
- 2026年01月
- WANTED
概要
| めじろう | |
| 基本情報 | |
| 別名 | メンヘラハンター東のめじろう、出会いの総本山 |
| 生年月日 | 1991年10月15日 |
| 身長 | 176cm |
| 出身地 | 大分県日田市 |
| ジャンル | 出会い厨/悪口/嘘/詐欺 |
- 本名はサカイユウタと公表されている。ここでは漢字は伏せる。
- 大分県日田市出身。現在は高尾山(西八王子)で一人暮らし。
- 1991年10月15日生まれ。性別は男。※年齢詐称の可能性があるので注意。古参の間では実年齢は4歳前後上だと言われており、運転免許証も本名の漢字と異なり偽造疑惑がある。本人は巳年(へびどし)とも答えており、それに従えば2歳上となる。つまり年齢は3つの説がある。
- 身長176センチ体重60キロ(2024年超会議測定時)。4頭身。
- 2014年6月10日に自身のコミュニティを設立して配信デビュー。
- ニコ生を代表する出会い厨であり、詐欺師・迷惑系配信者である。
- 2020年にゲーム用のコミュニティも設立したが、ほとんど使用せずに削除された。
配信関係
- 現在は「めじろう」だが、以前は「下坂めじろう」と名乗っていた。
- めじろうの名前の由来は、地元大分県の県鳥である「メジロ」に、本人のオカマイメージから男らしさを付けるために「郎」を付け加えたと語る。これは後付けであり、高級住宅街「目白」のマダムを狙い、ジゴロ(女性から経済援助を受けて生活する男)をしていたからとも言われている。
- 毎日20:30から定時配信している。それ以外の時間帯に配信することもあるが、ほとんど夜。昼間は寝ているので配信しないとのこと。
- 配信を始める前は予約と告知を怠らない。過疎がひどくならないように。しかし平気で予定変更することが多く、変更周知は行わない。
- ニコニコとXのアカウントは複数所有しており、頻度は少ないがサブ垢から配信することもある。
- 主に出会い厨配信を行っており、ニコ生を出会い系ツールとして利用している。女を釣る小道具として料理ごっこをしたり、ファンシーネタをよく使う。
- 嘘と他人の悪口による雑談も多い。友達がずっとおらず現在も0人のため、友達の話や自分の最近の話はほとんどしない。子供の頃の家族との思い出話や、元カノとの話、他人の話、作り話、悪口がメインである。
- とにかく嘘がすごく、平然と嘘を並べる。嘘をつきすぎ、自分でも何を言ったか忘れてしまうのか、発言が二転三転することが多い。嘘を言った数秒後数分後に、真逆のことを言い出すことも多々ある。
- 女性とのコラボ配信や企画に参加する際は、自分では配信せず裏でコソコソと出会い厨している。
- 以前は心霊スポット配信や外配信、ゲーム配信をしていたこともあるが現在はまったくしない。出会い厨配信に特化している。最近は料理ごっこもしないことが多い。
- 年2回ほど、女性を釣るための出会い厨リア凸待ちを新宿で行う。出会い厨丸出しで、バレンタインデーとホワイトデーの両日行うこともある。
- ぶりっ子した喋り方や顔芸をしており、ぶりオジ(ぶりっこオジサン)やオカマと呼ばれている。本性は非常に攻撃的でDV・モラハラ気質。
- アゴやエラを触る癖があるが、コンプレックスであるケツアゴとエラ張りを隠すため。
- 料理(ごっこ)の腕前はかなり低い。
- 料理が上手い人達からは下手さを指摘されている。料理をあまりしていない人からは、毎日料理をしているから上手という先入観を持たれていることが多い。
- 調理済の食材を基本焼くか煮るだけで、肝心の味付けは市販のスープやタレをそのまま使うことが多い。
- 元カノ達を含めて、めじろうの料理を褒めた人は1人もいない。調理過程や見た目の段階で食べることを拒否することも多い。本人でさえ不味いと言って食べないことも多い。
- 高確率で料理に失敗する。焦がしたりぐちゃぐちゃにすることが多い。料理をXにポストすることも多いが、失敗した際はポストしない上に、料理専用の加工アプリを使用している。
- 料理ごっこはあくまでも女を釣る配信の小道具であり、プライベートでは一切料理はしないとのこと。
- 料理が上手い人達からは下手さを指摘されている。料理をあまりしていない人からは、毎日料理をしているから上手という先入観を持たれていることが多い。
- 2025年8月31日、ニコ生料理王決定戦が行われるが、個人戦12人中10位と撃沈。ペア戦でも個人1位のあとりの足を引っ張って優勝を逃す。
- この10位もプロの料理人あとりに何度も手伝ってもらい、揚げ・味付け・盛り付けをやってもらうという不正をしたり、あとりの作った料理をそのまま使おうとするなどし、会場からは大ブーイングを受ける。他にも、あとりに何度も怒られたり、調理した食材が使えずに捨てたり、料理の下手さを露呈した。めじろうを観ているリスナーや、料理が上手い人達はこうなることを予想しており、見事的中。
- また女性審査員の採点では、多くが2点や4点などの低評価の中、2人の忖度採点が注目される。めじろうと恋仲が噂されている「ぐぬぬ」と「わっさん(わたし)」は8点と10点満点という不可解な点数を出す。料理前からこの2人は異常な持ち上げ方をし、企画後も手をつないでいる光景が映像に抜かれた。
- ドタキャン率が非常に高い。多くの企画で当日ドタキャンをし、企画が潰れそうになったこともある。
- やるやる詐欺が非常に多い。絶対にやると言った企画を、翌日になると平気で反故にする。キャンセルの連絡や説明もなくシレッとなかったことにし、指摘されても悪びれることはない。
- 横山緑によって「メンヘラハンター東のめじろう」と名付けられている。他にも「出会いの総本山」「鼻毛オカマガイコツ」「爆弾岩」「妖怪うなぎ洗い」「女性を不幸にする男」「ナプじろう」「元カノハッピーセット男」「ぶりオジ(ぶりっこオジサン)」「きもオジ(きもいオジサン)」など多くのあだ名を持つ。子供の頃のあだ名は「たこやき」。デカく丸い顔と、ボツボツの毛穴から。
- 横山緑によって、めじろうが女を釣るテクニックを「めじろうメソッド」と名付けられており、多くの出会い系男生主に伝授されている。舎弟にウェイパー高橋、ぜんかちゃん、こふなばけんと、大ちゃんマン、いつき、とかげむし、ゆうぷらすがいる。
- 腹黒で自己中な性格を隠すため、「ピュア」「イノセント」と嘘の純粋アピールすることが多い。
- 生主デビュー以来ずっと過疎に悩んでおり、「過疎」「コメピタ」「ちくらん」というワードに敏感で、NGワードにしたこともある。
- 棒読みちゃんを付けているため、アンチコメントの連投が非常に多い。配信を観ずにコメントで遊ぶ人もおり、アンチコメの射撃訓練所と呼ばれている。数人がアンチコメの連投で遊んでいるだけで同接は非常に少なく、ニコ生アワードにノミネートされたことは一度もない。月間ランキングが発表されていた際も、未成年深夜連れ回し事件と刑事桃事件で炎上した際に下位に2回入ったのみで、ほとんどの月は圏外であった。
- イベントもほぼ全敗である。無料ギフトすら飛ばない。2025年3月のポスターイベントで、元カノに100万以上投げてもらったロマンス詐欺事件の際に25位に1度だけ入賞したことある(実際には上位10人以外は敗北)。ちなみにこの際の報酬は、運営への連絡を怠ってすべて無駄にしている。
- 公式番組に呼ばれたことは1度もない。超会議は2025年の「ずいえきサミット」に1度だけ出演する。公式からの出演依頼ではなく、ずいえきサミット主催のずいえきによる個人推薦枠として呼ばれる。しかも最初から呼ばれていたわけではなく、出演NGとなったチョムニダの代役として追加招集された。
- SNSで切り抜きされることがほとんどない。めじろう被害者の女性に知名度がある場合に、女性への悪行でプチ炎上することがたまにある程度。
- めじろうの配信では、ニコニコ動画を貼り付けられないように設定されている。動画を許可してしまうと、過去の悪行や嘘の動画ばかりが大量に貼られてしまうため。
- ツイキャスやKickなど同接数の表示される他サイトで配信した際には、同接数のあまりの少なさに人気のなさを露呈してしまった。そのため同接数の表示されないニコ生以外での配信は極端に嫌がる。
- PC配信では、化粧・女優ライト・カメラの美顔加工の3点セットを使用している。スマホ配信では、化粧・アプリの美顔加工とカメラライトを使用する。配信の顔とリアルで会った顔が全然違うと言われることが非常に多い。普段は顔の輪郭を隠していて角度詐欺ともよく言われている。
- 配信許可は一切取らない。お店とトラブルになったり、リスナーと揉めることが多い。一般の人の顔も堂々と映し、映さないように注意されても映してないと嘘をつくことも多い。
- 配信中に大声や奇声を発っしたり、他者の話を遮ることが多いため、企画やコラボでは「静かにしろ」「黙ってろ」と怒られることが多く、家配信ではご近所からクレームがきたこともある。また、お店の店員や客に失礼な言動をとり、迷惑行為をすることも多い。
- 毎日男女比アンケートする。1日数回することもある。結果は女性が圧倒的に多くなり、めじろうがそれを見てニタァと喜ぶのが恒例。当然だが、アンケ結果はリスナーによって操作されており、ほとんど男。
- めじろうが質問すると、リスナーが一斉に「仕事」と連投するのがお決まり。リスナーさん今日なにしていた?仕事仕事仕事…、今日なに食べた?仕事仕事仕事…、どんな男がモテる?仕事仕事仕事…など。めじろうが無職で職歴がないことをイジっている。
- 女生主の名前を何度も出して話題にすることが多い。女生主監視とルーキー女生主の発掘能力に長けており、女生主に非常に詳しい。めじろうメソッドで女生主の名前を出して鳩を飛ばしている。
- タイムシフト(TS)は基本残すが、都合の悪いときはTS非公開にしたり番組削除する。
- 放送が終わった後の深夜に、Xで「彼女が欲しい」「寂しい」「誰かと通話したい」「頭がおかしくなりそう(病んだフリをして心配する女性を釣る)」などポストして女を釣ることが多い。女性が釣れた瞬間に削除するため、朝方にはなくなっている。
- 放送コメントに対しては、NGや通報を積極的に行う。アンチコメの連投が多いため、NGしてないと先入観を持つ人がいるが間違いである。
- Youtubeやニコ動、Xなどの動画は、積極的に通報して削除される。出会い厨や売名、詐欺をするのに都合の悪い動画には厳しい。どうでも良い動画は、意外とスルーされる。
- 理由を明言せず配信を休む日はデートしている。配信を休んだ翌日にデート匂わせが多く、だいたい後からめくれる。
- 配信でリスナーが投げてくれたギフトに対して、少額だと悪態をつくことがある。またギフトが投げられているにも関わらず、意図的に音楽を流したりYoutube動画を流し、著作権侵害でギフト没収になることも多い。ギフトに関するリスナーとのトラブルは数知れず。配信外でも金銭トラブルが多い。
- 配信を終わる終わる詐欺することが非常に多い。コメントがなくなってくると、配信を終わると言ってコメント稼ぎをする。1回の配信で何十回も行われる。
- 反日・親韓発言が非常に多い。竹島は日本の領土ではない、日本より韓国の方が栄えている、日本より韓国のアイドルの方がカッコイイ、日本は韓国に負けてる、日本より韓国の女性の方がカワイイ、日本はヤバイので韓国に引っ越したいなど。
- キッカーズ元研修生。横山緑率いるキッカーズ(Kick)の研修性として3週間程度所属していたことがある。第1回新メンバーオーディションに不合格になった後、お金と横山緑の寵愛によって裏口入部する。しかし、リーダーの横山緑と連絡のやりとりをせずに無視したり、Kickで配信をせずにクビ。実家から配信できなかったという嘘をつくが、ニコ生はやっていた。
- ロビー活動を積極的に行う。普段悪口を言ってる人に対して、ペコペコしたりおべっかを使って取り入ろうとする。相手のグッズを買ったり、おごると言って金で買収することも多い。キッカーズオーディションに向けたロビー活動が有名。買収に失敗すると悪口がひどくなる。
- 横山緑に媚びて売名し、とことん利用している。元々、めじろうの出会い厨に警告を出し続ける横山緑とは犬猿の仲で敵対していた。しかし障害者イジリの好きな横山緑がめじろうをおもちゃとして遊び出すと、めじろうにアンチコメントを打つ暗黒脳(横山緑リスナー)が増え、過疎で数字の欲しいめじろうにとっては渡りに船で、めじろうも横山緑に媚びて利用するようになる。現在ではめじろうメソッドにどっぷり嵌められてミイラ取りがミイラになった横山緑は、めじろうを寵愛し、テイカーめじろうの養分となっている。めじろうは横山緑の金や権力を利用し、横山緑の女リスナーも喰い荒らしている。めじろうが横山緑に与えるものは一切なく、不義理を続けている。
- 女生主のいる飲み会には積極的に行きたがる。企画では、企画には出たくないけど打ち上げだけ出たいと参加し、女性をお持ち帰りしたこともある。そういった場では、予告や告知はせず、配信も一切せずにコソコソしている。しかし、他の人の枠で映像が抜かれたり、女に声を掛けまくっていたと暴露される。
- リスナーへ責任転嫁することが多い。
- めじろうは女生主の情報に精通しているが、詳しいことを指摘されると、リスナーがDMで教えてくれたと嘘をつく。めじろうのDMはいろんな人に何度も見られたり晒されているが、そのようなDMが見つかったことは1度もない。
- 過去の悪行(真実)を指摘されると、「リスナーの嘘」だと嘘をついて逃げるのが恒例。
- 女性へのDMやLINEを暴露されると、偽物がやっていると嘘をつくのが恒例。めじろうの過去を知らない人は、めじろうのDMはすべて偽物と騙されることが多く、めじろうの思うつぼになっている。ちなみに、この偽物はめじろう本人の自演の可能性が高い。めじろうメソッド参照。
- 女性への出会い厨がバレたり炎上すると、「リスナーがやれと言った」と嘘をつくのが恒例。
- めじろうは女生主の情報に精通しているが、詳しいことを指摘されると、リスナーがDMで教えてくれたと嘘をつく。めじろうのDMはいろんな人に何度も見られたり晒されているが、そのようなDMが見つかったことは1度もない。
- 学歴と身長マウントをとることが多い。しかし最終学歴は高卒(大卒と嘘をつくことが多い)、身長も176cmしかない。ニコ生には中卒の低学歴や低身長も多いため、井の中の蛙で王様をやっている。
- 大手生主を真似し、人気配信者の七原くんや横山緑達と配信が被るのを嫌がり、時間をズラすことが多い。しかし、めじろうは激過疎なので全く影響はない。
- 裸や乳首、下半身などを配信で見せたがることが多い。自分で露出癖があることを認めている。
- 配信で女装をしたがる性癖(女装癖)がある。自分の女装で性欲を満たしている。
- めじろうは配信中にトイレに行くことが非常に多いが、化粧直し・髪型直しをしている。戻ってくる度、化粧が濃くなることが多い。また摂食障害のため、食べたものを吐いていることもある。
- 自分のことを棚に上げ、偽善者ぶってキレイごと(自虐)を言うことが多い。ドタキャンだめ、出会い厨だめ、差別だめ、暴言だめ、引きこもって何も行動しないのだめ等。すべてめじろう自身に該当することである。
- 差別発言と自慢が非常に多い。対象は障害者・身長や体重などの容姿・学歴・嫌日・仕事など多岐にわたる。そもそも、めじろうは他人のことを言えた立場ではない。めじろう自身が障害者の疑いが強く、無職職歴なしの引きこもり、身長も176cmしかなく、最終学歴も高卒。
- 2025年11月時点で共演NGを明言しているのは、刑事桃、おっちち姫、マイゲロ、Qumaなど。実際にはもっといる。過去、めじろうの出会い厨行為や悪行を暴露した女性達も共演NG率が高い。
プライベート
- 年齢には3つの説ある。本人は1991年生まれの34歳(2025年時点)と公言しており、運転免許証も34歳となっている。しかし年齢を言う時、めじろう特有の嘘をつくときの仕草が多数ある。また免許証に表記されている漢字が本名と異なっており、この免許証は偽造疑惑が強い。めじろうは元カノ達全員にも年齢詐称してきた過去があり、若く見せるためのトリックと言われている。
- 最終学歴は高卒。大学を卒業したと主張することもあるが、様々な証拠から虚言の可能性が高い。そのため配信では学歴詐称を指摘するコメントが非常に多い。
- 大学受験は、國學院、法政、成城、専修、青学、国立は島根大学に受験申込したとのこと。東京に上京することを決意していたと言うが、島根大学を受験している時点で偏差値の予想はつくと思う。
- 本人は青山学院大学法学部卒業(2留)、大学院中退と主張しているが誰も信じていない。卒業はもちろんだが、入学した大学も嘘をついていると思われる。國學院が有力視されている。
- 卒業証書を見せるとうそぶいて何年間も見せれずに逃げ続けている。卒業証書は簡単に再発行できるが、徹底拒否して逃げている。ゼミを受けていない、不登校だった、法学部なのに六法という言葉すら知らない、大学の思い出話が全くない等、他にも嘘である根拠が山積みである。
- 無職で職歴もない。就活をしたこともないとのこと。
- 収入は親から月40万円の仕送りを貰っていると告白している。
- 仕送りを貰ってないと嘘をつくことがあるが、貰っているのではなく、親が勝手に送ってくると語っている。親にお金を無心しているのが妹にバレて、妹に怒られたこともある。
- ただし、実際には仕送りは40万より少ないと思われる。高尾山の激安賃貸でみずぼらしい生活をしており、食費は毎月15~30万とうそぶくがそんなに使っていない。お金にはかつかつで金銭トラブルも多い。地方から上京した貧困大学生のような生活を続けている。
- スマホは何世代前かも分からないボロボロのものを壊れるまで使い、データ引継ぎ出来ず。PCはボロボロで、動画すら再生できない。服はヨレヨレの同じものばかりで、元カノ達から借りパクした女性物の服やバッグもよく使う。とにかくケチで、女性に貢がせることも多い。食費とカードゲーム以外は、ほぼお金を使わない。引きこもって出かけることもなく、自己啓発や投資に使うこともない。
- 配信で買い物をすると、100円程度のお釣りをいらないと言って気前の良い男を演じる。
- お金があると大口(嘘)を叩くが、とにかくお金を使わない。外配信でもケチケチしてお金を使わず、すぐに「お金がない」「高い」と連呼する。1,000円を超えると「高い」と言い出す。
- 確定申告を一度もしたことがないことを公言している。就職したこともないので、源泉徴収という言葉すら知らなかった。
- 無職にも関わらず、地元の大分県日田市を離れて東京で一人暮らしをしている。その理由について、田舎では出会いがないことと、東京に住んでいるという見栄のためと語っている。
- 資格やスキルは一切なし。英会話も全くできず、漢字も弱い。
- 保険証を以前見せた際、親の扶養であることが判明してしまう。それ以来、保険証を見せることを拒否している。現在は保険証を所持していないのではないかと疑われている。
- 無職職歴なしにも関わらずクレジットカードを持っていると主張する(嘘をつく)。しかしリスナーのほとんどは、クレカは持っていないか、持っていても親のクレカだと断言している。
- パスポートを持っていないが、持っていると嘘をつくことが多い。確定申告していない嘘がバレた時同様に、パスポートの色を問われると動揺し、虹色と答えている。
- 現在の住所は西八王子の山奥。細かい住所は本人が公表してないので伏せる。以前に個人情報流出したことがあり、古参や中堅リスナーにはバレている。
- 上京した頃は池尻大橋に住んでおり、何度か引っ越している。
- 以前に住んでいた賃貸が取り壊しになる際、大家が数件の引っ越し先物件を紹介した内の1つ。めじろうが連絡を無視していたため、自動的に西八王子に決まった。
- 西八王子からすぐ引っ越すと言い続け、2025年時点で7,8年経過している。引っ越し費用がないのと、無職で審査が通らないため、引っ越せないと思われる。
- めじろうは女性の家に転がり込んで居座るということを、過去に何度もしている。同時に複数の女性の家に転がり込もうとしたり、2児の子供がいる女性の家に転がり込もうとしたこともある。生々しいやりとりが、女性に晒されたり暴露されている。めじろうの引っ越したい、女性と同棲したいという執拗なアピールは、住ませて貰える女性を募集していると思われる。
- 幼稚園の頃からずっとイジメられており、友達もずっとおらず、現在も友達が0人と語る。地元に1人だけ友達(リンちゃん)がいると語ることもあるが、めじろうのノンデリ発言により既に縁を切られている。
- 小学生の頃のイジメエピソードとして、背中に犬のウンコを入れられる、急所を蹴られるなどがある。中学は孤立して一匹狼と呼ばれており、高校では教師からも嫌われ、恨みを持っているとのこと。学歴詐称疑惑のある大学でも友達はおらず、ずっと一人で便所飯をしていたと語っている。1年間全く学校に行かず、狭い部屋に1人で引きこもっていたこともある。
- また、生主に対して1,2回会っただけで友達アピールすることが多いが、相手には友達ではないと否定ばかりされる。
- 2025年11月、地元の唯一の友達というリンちゃんが配信に登場する。しかし、めじろうの主張する幼馴染でも親友でもなく、高校の同級生でただの知り合いというよそよそしいものであった。リンちゃんはドランクドラゴン鈴木拓に似た、40代に見える中年のオジサンであった。レンタル友達だったのではないかとも言われている。
- 家族は父母、弟、妹がいるが、あまり関係は良くない。父親の庇護によってかろうじて関係維持できている。妹には何年間も無視され、親戚が来ても居留守を使って会うことを拒否することもある。学生の頃、母親に監禁されていたエピソードもよく語る。
- 視力が非常に悪く、裸眼ではほとんど見えてない。コンタクトレンズが苦手で、メガネをかけている。コンタクトレンズは2025年1月に初めて着け、その後カラコンも着けるようになる。
- 左利き。
- 無職のため、昼間は時間を持て余している。本人によればほとんど寝ている。他にはニコ生やYoutubeを視聴たり、スマホゲームをしたり、ダイエットのためにウォーキングやジョギングをしている。ニコ生視聴履歴では、朝方まで女生主ばかりを観て、昼過ぎからも女生主ばかり観ている。
- ゲームはスマホゲームをやっており、たまに微課金をすることもある。やっているゲームは、紹介する度に変わっている。
- 彼女とは長続きせず、ほとんど短期でフラれている。女性問題・金銭問題・嘘・詐称・DVやモラハラ・無職で将来への不安等ででフラれてしまう。全員からブロックされており絶縁されている。
- めじろう本人も自分のことを「女性を不幸にする男」と語るように、めじろうと付き合った彼女達は精神的におかしくなり、不幸になっている。
- 女性をナンパするのにX(ツイッター)のDMを駆使することでも有名。これまで多くの女性に晒されたり暴露されている。批難されると、記憶にない、酒に酔っていた、二重人格の別人格がやった、と言い訳する。
- 複数の女性を同時攻略し、競わせて相手に告白させようとする誘導テクニックをよく使う。トラブルになると、あっちから告白してきたのにと他責と保身に走る。「僕は悪くない」が口癖。
- 年に4回ほど親の命令で帰省しており、1回の帰省は1か月前後となる。おそらく仕送りしてもらうための絶対条件。帰省命令には逆らえないと毎回渋々と帰省する。
- 祖父の形見で、数百万するヴァシュロン・コンスタンタンの腕時計を所有している。
- 極度の運動音痴である。球技、水泳、体操などスポーツ全般まったくできない。運動系の習い事をやったこともなければ、学校の部活をしたこともない。ただし中学1年から数か月だけ市民クラブの陸上部で長距離走をやっていた。走るとオナラが出る・人間関係が築けないなどし、すぐ辞めている。大人になってダイエットのためにジョギングやウォーキングはしている。
- 学生時代にモデルのバイトをしたことがあるとアピールすることが多い。毎月3万円の宣材費(月謝)を払い、1回3,000円のスーパーのチラシモデル(スーパーモデル)をやっていたとのこと。最高月収は3万円であり、赤字かトントンであった。またこの事務所では無償で街頭スカウトやお茶くみをやらされていた。彼女を釣る際、無職を隠すために芸能スカウトの仕事をしている嘘をつくことが多いが、このことである。
- めじろうの金玉は、小学生の頃にイジメられていた女の子に蹴られた影響で片方が潰れて垂れ下がっている。竿は細いため、おっちち姫に枝チンコとあだ名をつけられている。
- 体臭と口臭がクサいと指摘されることが多く、現在は香水とマウスケアで細心の注意を払っている。
- パンツは2日以上に1回替えると発言している。服や下着の交換タイミングは、匂いを嗅いでクサかったら替えるとも語っている。無職で引きこもっているので、普段はエチケットに気を遣わない。
- 鼻毛は以前は伸ばし放題だったが、笑われて恥をかく。現在は鼻毛カッターを使って細心の注意を払っている。
- 歯は黄色く汚かったが、2025年春頃にホットペッパービューティーを見てから頻繁にホワイトニングに通うようになった。それ以降、歯のアピールが激しい。
- 自動車の運転は、おそらく配信者の中で一番下手。リスナーの車を借りて車載配信したことがあるが、想像を絶する下手さにリスナーはドン引き、同乗したしみっちゃんは真顔で二度と運転してはいけないと警告した。フラフラと車線通りに走れないどころか、交通ルールも全く理解できていなかった。仮免試験では開始30秒で脱輪したと語るなど、本当に運転免許を取得しているのか怪しいレベルである。
- 本人は自分の運転が危険なことを察しているのか、自動車を保有することにまったく興味を示さない。もしくは、免許証は偽造であり、自動車を購入できない可能性も高い。そもそもお金がないので購入できないが。
- 毎日連続で配信していても、誕生日当日か翌日には配信を休む。何をしていたかは絶対に言わない(ゲームをしていたと嘘をつく時もある)。ちなみに、深く長い関係というねこぴとは、誕生日が一緒。何が言いたいかはご察しの通り。
- 街を歩いていると警察に職質されることが多い。通行人からも距離を取られたり、不審な目で見られたり、笑われることも多い。配信中にOLから「キモっ」とガチトーンで言われ、効いてしまったこともある。
- 男生主からは、めじろうは連絡を無視するという報告が山ほどある。逆に女生主からは、めじろうから連絡が来た、執拗に連絡してくるという暴露が後を絶たない。コラボは男性からの誘いはほとんど断り、女性とばかりやっている。めじろうは配信でコラボを募集する際も、女性限定と明言する。
- トイレに行っても手を洗わない。手で髪や下半身をベタベタ触ることも多く、非常に不潔である。パンツ1枚で配信していることも多いが、トイレの後は、残尿でパンツ前部を濡らしていることもある。
- 新大久保、大久保公園をプライベートで庭としている。外配信でも新大久保に行きたがること多く、行きつけの店も多いと語る。ご存じのように、新大久保は日本最大のコリアンタウン、大久保公園は立ちんぼのメッカである。
- 自撮り画像をXにポストして女を釣ろうとすることが多い。加工アプリの強度が強すぎてほぼ別人になっている。料理の画像をポストする際にも、料理専用の加工アプリも使用している。
性格・嗜好
- 根っからの寄生虫気質で、他人を騙し、取り入ることを常に考えている。そのための嘘や演技、手段は選ばない。
- 無敵の人。弱者を装ったり病んだフリをするが、メンタルは非常に強い。それは社会に馴染めず、人生に諦めを持って開き直っているため。自分で無敵の人とよく語る。無敵の人とは、失うものや責任がなにもないため、社会のルールや常識を無視して好き放題する人。どうなってもいいや、という開き直りがあり強い。
- めじろうは他人を騙すことを何とも思っていない。他人を騙すことを生業としており、習慣化している。無敵の人ゆえ、騙してもなんとかなるという開き直りの自信があり、同じ悪行を繰り返す。騙しやすいメンヘラの多いニコ生での成功体験が、めじろうの自信を深めさせ、ニコ生に固執させている。
- 社会人経験がないためか、ホウレンソウをしない、時間にルーズ、約束を守らないことも多い。
- 裏では他人の悪口を言いまくるが、面と向かうとペコペコとし媚びへつらう。伏し目がちでオドオドと弱い自分を演じたり、思ってもないおべっかを重ねて取り入ろうとする。
- 虚言癖がすごく、関わった全ての人に嘘の多さを指摘されている。元カノ達は、めじろうはすべてが嘘とまで言い切っている。つかなくても良い無駄な嘘をついたり、発言が二転三転すること、本人に嘘をついた自覚がないこともあることから、無意識に嘘をついている(癖)と思われる。
- 都合の悪いことや過去の悪事はなかなか認めず、証拠があったり、周知の事実であっても嘘をつき通す。DMしてない、好きな人としかHしたことない等。嘘を重ねて事実にしようとする意図がある。
- 虚言癖とも連動するが、他責と保身が強く、常に逃げに徹して責任から逃れようとする癖がある。口癖は「僕は悪くない」「知らん」「〇〇のせい」。
- 根っからの悪人で冷酷。良心の欠片もなく、攻撃的である。それを隠し、優しい人間を装う嘘と演技力はずば抜けている。元カノ達の証言によれば、付き合う前は優しいが(演技)、付き合った後はDVとモラハラに悩まされる。別れた後は更にひどく、元カノを罵倒し、嘘の流布、私物の返却や賠償にも応じない。
- 善人を装うため、つたない敬語を使おうとする。しかし社会人経験がないため、おかしな敬語を使って指摘されたり、すぐに粗暴な本性が出て暴言を吐く。
- 会話の中で、嘘や都合の悪いこと、過去の悪行を指摘されると、キレ芸で逃れようとする。目を見開いて大声で相手を恫喝し、相手の話を遮って話させない。一方的に嘘をまくしたて、会話を潰しにかかる。
- 自分を大きく見せようとする嘘がとにかく多いが、現実は究極の無能・無知で、何も出来ない何も知らない。「〇〇できますよ」「〇〇得意ですよ」「〇〇詳しいですよ」「〇〇やったことあります」と嘘をつくが、すぐにボロが出る。ボロがでないように逃げて行動に移さないことがほとんどだが、いざやって失敗すると「調子が悪い」「〇〇のせい」と言い訳するのが恒例。
- 徹底した秘密主義である。生主の個人情報は比較的オープンにされたり、バレたのを機に暗黙の非公開にすることが多いが、めじろうに関しては完全秘密主義となっている。とにかく自分を知られるのを嫌がって嘘をつく。理由はおそらく中身が空っぽなので。
- 相手に攻撃されたり批難されると、何の脈略もなく僕はあなたを応援してる、あなたはカッコいいいんだよ、等のおべっかを使って相手をなだめて躱そうとする。メンヘラや頭の悪い人は、面を食らいながらも丸め込まれ、攻撃をやめることが多い。普通の人はみえみえのお世辞と狡猾さに不信感を示して一蹴する。
- 彼女にするのは女生主と公言し、多くの女生主と女リスナーとばかり付き合っている。元カノの一部は、のんたこちゅ、えりたそ、花凛、刑事桃、凛月など。
- 好きな女性のタイプは「僕のことが好きな女性」と語る。告白されたら断れないと言って、好きでなくても付き合ってしまう。今まで自分から好きになった女性は1人だけとも語っており、その女性とは付き合えずに逃げられた。いろんな女性に好き・結婚したい・付き合いたいとアタックしているが、好きでもないのにアタックして付き合っている、ということである。
- 他人の彼女にちょっかいを出すことが多い。伊藤福島は彼女が浮気されたことに怒って共演NGとし、ニンポーも彼女が毎回めじろうに狙われるため共演NG。他の男達も、彼女がめじろうにちょっかいをだされて苦言を呈することが多い。
- めじろうは、元カノ達から借りパクしたり窃盗した私物を組み合わせて使うことが多く、元カノに「元カノハッピーセット男」と名付けられたこともある。バッグ、メガネ、化粧品、服、アクセサリーなど、めじろうが女性ものを身に着けているときは、大概彼女達の私物である。ほとんどが借りパクしたり、勝手に盗んだもの(窃盗)である。
- 全身永久脱毛や歯のホワイトニング、マツイク・マツエク、ヒアルロン酸注射、ボトックス注射など、整形美容や美容サロンに足繁く通ったり、化粧も年々濃くなっており、若作りに頑張っている。そのため、若作りオジサンと呼ばれることも多い。本人は若作りしていると言われることを非常に嫌う。
- 極度の摂食障害で普段から炭水化物を抜いており、人前では食べることを拒否する。無駄なカロリーを摂りたくないと食べ物を捨てることも。太って醜くなることに恐怖を感じているとのこと。
- 1日1食or2食。芸能人のGACKTは1日1食で米抜きを長年続けているが、本人はそれに似ているとよく言っている。GACKTはトレーニング量や仕事などの行動量も非常に多いので、無職で引きこもりのめじろうとは根本的に違うが。
- 摂食障害でヒョロガリのためにスタイルが良く見えるが、実際は4頭身ほど。得に頭(顔)が大きい。本人は9頭身だとよく嘘をつく。脚が短く座高が高いため、それを隠すために猫背にもなっている。
- 月の食費は15~30万円で、平均20万円と語っている。毎日成城石井やコンビニに通っている。炭水化物抜きダイエットをずっと続けているため食費がかさむこともあるが、過食嘔吐していると思われる。
- 本人は大食いだとうそぶくが、そもそも大食いをしない。太るのが嫌と大食い企画は拒絶し、巨大パフェに挑戦した際も大量に残した(残りをウェイパー高橋が完食してくれた)。
- 体重は60kg以下をキープしようと心掛けている。2024年12月は体重65kgあった。学生時代に70kgになったのが最高と語る。
- 太ることは醜い事という強迫観念にかられており、摂食障害(拒食症・過食嘔吐)になっている。体重が60kgを超えると鬱になり、過激なダイエットを繰り返す。
- 体重の増減は非常に激しい。もともと太りやすい体質だが、過激なダイエットで抑え込んでいる。痩せてはリバウンドするのを繰り返している。最近は中年になって体型維持が難しくなっており、ダイエットも過激になっている。2024年頃から断食を取り入れるようになった。
- めじろうは外出しているときは、普段以上に拒食症を発症する。外では吐くことも出来ないため。水分をチビチビと飲むのみで、食べ物は拒絶して他人に食べさせようと押し付けたり、残す・捨てるを平気でやる。摂食障害を隠し、食べないのに注文することも多く、何度も怒られたり注意されている。
- ウォーズマンのような変な台形の髪型は、歪な顔の輪郭とおでこのハゲ隠しと本人は語っている。
- 趣味はトレーディングカード収集で、マジックザギャザリングやポケモン。1枚何万もするカードを購入したり、転売もしている。100万を超えるデッキもあるとのこと。
- アルコール中毒(アル中)と言われることがあるが、実際には酒はそこまで好きではない。配信をしていないときは一切飲まず、帰省中は1か月1滴も飲まないことがよくある。悪口の多くなる配信の後半や、他人と会うときに少量の酒を飲む。悪口やセクハラなど問題行動を起こしたとき、酔って記憶がないという言い訳作り。本人は酒に強く、二日酔も失敗もしないと豪語している。実際、酔って記憶がないと言いながら、酔った当時のことを鮮明に記憶しており、詳細に語り出すことが多い。
- 酔って眠ったフリをして、狸寝入りしていることも多い。呼べば返事するし、会話についてきている。
- 嫉妬心が異常に強い。他人の幸福を呪い、他人の不幸を喜ぶ。他人の幸せ話には悪口とめじドン(テーブル叩き)を繰り返す。特に他人の恋愛話には嫌悪感を示す。相手が結婚していると更に不機嫌になる。
- 好きな音楽は、ミスチル(Mr.Children)、aiko。その次にスピッツ。
- 歌唱は音痴で、リスナーには毎回キモがられる。元カノには早く帰りたいと泣かれたことがある。
- 好きな食べ物は、寿司、揚げ物、ピザ、ポテチなどの高カロリーのもの。しかし摂食障害でカロリーを抑えるため、低カロリー食品や美容食品を食べることが多い。
- 嫌いな食べ物は、牡蠣、ウニ、レバー、クジラの肉、パクチー、セロリ。米など炭水化物を食べないが(実際は量を抑えて食べている)、嫌いなわけではなく、摂食障害のため食べないだけ。
- 好きなブランドは、トミー ヒルフィガー(中年層男性向け)。服のみ。
- 女性ウケを狙ってジェラートピケ(20代女性向け)やバーバリーブルーレーベル(20代女性向け)を好きと言うこともある。好きなのにほとんど持っていない。
- 自分で購入したブランド品はほぼ所持しておらず、バッグや化粧類は元カノ達から借りパクしたり、窃盗したものばかりである。女性物のバッグやグッズをよく身に着けているのはそのため。
- 意味の分からない(※元カノの表現です)5万円のネックレスや2万円のブレスレットは自分で購入した。
- 古着好きと語り、毎日同じようなヨレヨレの服を着ている。2,000着持っているとうそぶくが、服のバリエーションは10パターンもない。古着が好きなのではなく、お金がなくて服を買えないのでボロボロの服を着ているだけと思われる。
- キムタク(木村拓哉)に憧れており、モノマネもよくする。僕はキムタクみたいなアイドルだった、と本気で勘違い発言をするナルシストな面もある。
- 韓国の女性アイドルやドラマ、食べ物が大好きな親韓家で、反日家でもある。毎日韓国の良さを必死にアピールし、日本の悪口ばかりを言っている。めじろうの祖母は韓国人と本人が何度も言っている。
- お金の使い方は、基本的にケチ。自分に対しても他人に対しても。彼女や女性におごらせることも多い。その一方で飲み会の代金を多く支払って、良い顔をしようとすることがある。おごるときはだいたい2万円前後まで。
- 気に入らないことがあったり怒ると、目をカッと見開いて数秒停止する。特に過去の悪事を指摘されると、威嚇することが多い。この光景は多くの生主にモノマネされている。
- 無意識に女性を目で追いかける癖がある。
- 実家に帰省すると言って、女の家に寄生しているときがある。非常に簡単な見分け方があって、本当に実家に帰省する際は、飛行機に搭乗した画像をXでポストする。何もないときは女。
- 多動性のため、落ち着くことができない。常に揺れたり、変な手つきでクネクネしている。これを見たほぼ全員にオカマと言われてキモがられる。
- ほぼ全ての人に声が不快と言われており、本人も気にしている。不快指数の高いキンキンな音域ということもあるが、不快なしゃべり方が一番の原因と思われる。ぶりっこした喋り方をし、大声や奇声を発したり、恫喝することが多い。嘘の多さや過去の悪行の多さなど、内面的な悪印象も影響していると考えられる。
- めじろうは地理に極端に弱く、方向音痴。地名、位置関係ともに全く覚えられない。2025年時点で東京に16年くら住んでいるが、東京23区の場所すら分かっていない。お茶の水が世田谷区、渋谷区と文京区が隣接してるなど、突拍子のないことを言う。韓国や台湾を西アジアとも言っている。
- 特技としてゴキブリ掴みが出来る。子供の頃から虫を虐殺していたエピソードをよく語り、生き物に対して無慈悲。エアガンでカマキリの頭だけ撃ち抜いて胴体が動くのをジっと見ていたり、夏のマンホールの上ににおたまじゃくしを置いて見ていた等、残虐エピソードがいくつも語られている。
好みの女性
- 最優先事項は「僕のことが好きな女性」。カワイイ女性には手当たり次第にアタックし、相手が自分を好きにさせることに成功すれば、誰とでも付き合う。
- 他責と保身で、別れた際の言い訳作りや、交際を優位に進めるため、相手が自分のことを好きで付き合ったという形にこだわる。破局する際に悪行を暴露されると、「あっちから告白してきて付き合ってやったのに」と暴言を吐いて逃げる。
- 実際にはめじろうからの告白だったのを、相手からの告白と嘘を重ねて洗脳している。もう一つの手口として、女性への好意と交際の意思を示した上で、女性から正式交際申込みするようにせがんでいる。「好き」「付き合いたい」「結婚したい」と言っておきながら、「でも告白はそっちからして欲しい」等。
- めじろうは、相手を好きになってアタックしたことは1度しかないと語っており、その1人の女性には逃げられている(2024年夏頃の女性リスナー)。つまり、他の元カノ達は、好きでもないのにアタックして付き合っている。
- 低身長、ショートカット、痩せており、歯並びの良い女性。理想のタイプはaiko。ねむこなどのデブを極端に嫌う。
- 女生主。本人が彼女にするのは女生主のみと公言している。実際は女性リスナーと付き合うこともある。
- 基本的に自分より弱く、支配出来る女。正常な判断が出来る女性やしっかりとした女性、気の強い女性は避けている。分かりやすく言うとメンヘラや頭の悪い女性の多い女生主。リアルの女性やツイキャスの女性には相手にされない。
- 精神疾患者かメンヘラ。めじろうの元カノ達や取り巻きの女性達は、全員精神障害手帳持ちや精神疾患者、メンヘラばかり。メンヘラハンターという二つ名の由来ともなっている。1人として正常な判断の出来る女性はいない。そういった女性はめじろうには騙されない。
- 対象年齢は10代から20代前半まで。未成年にもガチ恋する。若い女性は24歳までと言い切っている。24歳以上の女性を好きになることも稀にあるが、30歳を過ぎた女性には極端に塩対応する。近年は、未成年のJCやJKばかりを狙ったり好きになっている。
- 付き合えていないが、めじろうの理想に近い女生主は、うなぁ、ユキちゃん、みーの。
- めじろうは女性に対して、匂いフェチ・歯並びフェチ・首フェチであると公言している。匂いについてはクサさを好む一方で、エッチの際は匂いを嫌って愛撫しない。
- めじろうは極度のルッキズムで、女性を見る時は容姿(顔)最優先である。内面などは二の次。
めじろうメソッド(女性ナンパテクニック)
- めじろうメソッドとは女を堕として喰うめじろうのテクニック集である。
- めじろうメソッドは数百存在するが、有名なものを紹介する。
- 女性にDMを送って繋がりを持ち、徐々に距離を詰めていく。ただし、最近はDMナンパの悪評が広がりすぎ、コラボや凸待ちと言って直接会ってナンパする手口にシフト気味ではある。
- DMを送るキッカケ作り
- 自分の放送で生IDコメントした女性のプロフィールからXを探し出してDMする。放送を観てくれてありがとう、ギフトをくれてありがとうなど。生IDコメントするようにリスナーに強要するのは、特定するため。
- 料理画像をポストし、それにイイネしてくれた女性リスナーにDMする。
- 質問をするフリをしてDMする。「僕の髪型って変ですか?」「〇〇に行くのですがお薦めのお店を教えてくれませんか?」など。
- 放送で女生主の名前をしつこく出す。鳩を飛ばして荒らし、後からウチのリスナーが迷惑かけてごめんなさいとDMする。
- 女性をフォローしては外し、フォロバされるまで繰り返す。相手がフォロバすると、フォロバしてくれてありがとうとDMする。また、相手からフォローされたと嘘をつくことが多い。
- 女性の相談にのるフリをしてDMする。配信でも他者の相談に乗りたがるが、精神が弱っている女性を狙っている。どしたん?話聞こか?
- 放送やXのポストで病んだフリをし、心配してリプをくれた女性にDMする。
- 酔ったふりをして女性にDMする。酔っていて寂しいのですが通話しませんか?など。
- めじろうの偽物のフリをした別アカウントで女性をナンパし、手応えが良ければ本垢からDM、手応えが悪くても偽物が迷惑をかけてごめんなさいとDMする。
- めじろうTシャツが欲しい女性はDMくださいなど、物で女性を釣る。
- 出会い厨リア凸待ちに来て欲しいとDMする。〇月△日にリア凸待ちするんですが来てくれませんか?
- 配信やXのポストで「〇〇に行きたいんですが、一緒に行ってくれる女性いる?いたらDMください♡お金は全部僕が出すんで」と釣る。映画、ディズニーなど。実際にはお金は女性に出させるか割り勘。
- リスナーから〇〇と聞いたんですが…という嘘を、リスナーを利用してDMする。リスナーが言ってないことも言ったことにしてDMする。
- 女生主の配信で「かわいい」とコメント連呼したり、褒めちぎって距離を詰める。その流れでDMでのやりとりに持っていく。褒められて気分の良くなったメンヘラ女はすぐ釣れる。
- 女生主の配信で敢えて悪口コメントをし、それに対するクレームや本人確認のDMが来るように誘導する。例として、カリフラワー狩子に「臭そうなオバサン」とコメントし、それに怒った狩子が「本人ですか?」と確認DMすると、フォロバになって一気に距離を詰めた。
- DMはいきなり会いましょうということは稀で、巧妙な手口で、時間をかけて徐々に距離を詰めていく。
- 心は女性とうそぶき(オカマのフリをして)、女性を油断させて距離を詰める。美容や化粧、ファンシーグッズなど女性が好むネタも勉強し仕込んでいる。めじろう本人が、その種を明かしている。
- 相手女性への質問攻めで相手の趣味や嗜好を聞き出し、自分もそれが好きだと話を合わせるミラーリングを多用する。相手の好みが分かると必死に勉強し、配信でその話題ばかり出して相手の興味を惹く。
- 女性と関連の深い事項を、突然、配信のネタにしたり、匂わせたり、運命を装う。
- 相手の名前に引っ掛けたフルーツを食べる。刑事桃のときは桃、1.5ちゃんのときは苺、〇〇のときはスイカなど。そもそもめじろうはフルーツが好きではない。フルーツを食べるときは大概匂わせ。
- 女性の好きな漫画・アニメの話題を出す。心恋のときワンピース、刑事桃のときジョジョの奇妙な冒険、凛月のときにガンダムなど。元々めじろうは漫画やアニメをそこまで好きではなく、話題にもしない。
- 物や音楽を、女性の好きなものに合わせる。ダサい水色ベルトの腕時計や水色のクレヨンしんちゃんパジャマなど、近年水色グッズにこだわっているのは、ねこぴが大好きな水色の一色推しから。元々めじろうは落ち着いた色が好きで、水色などパステルカラーは避けていた。
- 女性の住んでいる地域や職場の地域を、なんの脈略もなく突然話して行きたがる。最近で言えば、横浜みなとみらいと川越の話を急に出して、みなとみらいにゆかりのある凛月と付き合った。川越については何県かも分からず、なにがあるかも分からず、興味があって行きたいと話題に出していた。
- 女性の好きそうなファンシーネタで釣る。サンリオ、ポケモン、たまごっち、ちいかわ、ピカチュウなど、かわいいキャラクターを好きと嘘をつき、女性に近づく。かわいいキャラクターであれば、なんでも好きと言い出す。実際には興味がなく、ファンシーネタは女性ウケを狙うためには必要と語ったこともある。元々めじろうはジャンプやファイナルファンタジーなどの男向けのバトルものが好き。
- 女性に告白させようと誘導する。自分から好意(好き・付き合いたい・結婚したい・キスしたい)を伝えて相手の好意を引き出したり(行為の返報性)、弱い自分を装って相手の母性本能をくすぐる。「付き合いたいんやけど自分なんかは…」「そっちから付き合ってって言って欲しいんやけど…」とウジウジし、相手から告白するのを催促して待つ。他責と保身、自分に優位に交際を進めるため。付き合うと優しかったのがDV・モラハラ男に豹変し、相手に悪行を暴露されたりトラブルになると「あっちから告白してきて付き合ってやったのに」と罵倒して逃げる。
- 複数の女性を同時攻略し、「他の女性からも告白されとるんやけどぉ」と嘘をついて嫉妬心や焦りにつけこみ、相手からの告白を急かす。直近の彼女の告白理由も「他の女性に取られるのが嫌だから」
- 女性とデートする時も、女性から誘うように誘導する。告白させるやり方と同様。自分からデートに誘うが、相手から誘った体にしたがる。「〇〇に行きたいんやけど…」と希望を伝えておきながら、「ねぇどうする?」「でも僕から誘うと変な感じになるからそっちから誘って欲しいんやけど…」としつこく促す。デートがバレて炎上したりすると、「あっちから誘ってきた」と他責と保身で逃げる。
- 配信でも同様に、公開誘導することが多い。自分の行きたいところ・やりたいことをプレゼンし、「〇〇に行きたいんやけど、一緒に行きたい女性おる?お金は全部僕から出すから!連絡してきて!」と誘い、女性からの連絡を待つ。女性から連絡が来ると、女性側から誘ってきたと嘘を言い張り、他責と保身で逃げる。配信を嫌がり、ただのデートに持ち込むことが多い。
- 配信では出会い厨リア凸待ちをしたり、1人で外配信と言いながら、リア凸してくれる女性をしつこく募集する手口もよく使う。自分で呼びかけておきながら、女性が勝手に会いにきたと嘘をついて、他責と保身に走る。ちなみに出会い厨凸待ちで釣った女性を鴨にして、付き合ったり手玉に取ることが多い。
- 付き合う前は、お金をたくさん持っている、実家は資産家、結婚したい、仕事は芸能スカウト、年齢は3~5歳サバ読み、ピュアでイノセントで僕は優しいと嘘アピールする。付き合った後、お金がない、結婚はまだしたくないと言い出し、無職や実年齢、DVモラハラ気質などが次々と嘘がバレて短期間で破局する。元カノ全員や関係を持った女性達全員にこの嘘をついており、ことごとくバレた後に暴露されている。
- 女性の家の近くにいろいろな理由をつけて行きたがり、隙あらば女性の家に転がり込んで居座る。「大阪を旅行したいんけど案内してくれん?」「今度北海道に行くんやけどお薦めのつけ麺やを教えてくれん?」など。現地に到着すると泊まるところがない、帰る交通費がない、お金がないと言い出す。女性達は一度家にあげると帰ってくれないと口を揃えており、交際に発展したケースも幾つもある(おかしな話だが…)。お金がないと言って、そのままヒモ男をするケースが多い。当然働きもしない。
- 彼女が出来たら公表するし、一緒に配信したい、と嘘の浮気をしない誠実アピールをする。実際には交際していることを口止めし、カップル配信を嫌がる。そして彼女がいるにも関わらず出会い厨や浮気をするため、元カノ達は女性問題で苦しめられてきた。交際を隠すが、だいたい彼女や浮気相手からの暴露で交際がバレる。
- イノセントやピュアといった言葉と共に、嘘の誠実さを執拗にアピールする。「好きな女性以外とはHしたくない(している)」、「風俗には行ったことがない(行ったことがある)」、「元カノは大切にしてきたし今でも応援してる(全員怒って絶縁してる)」、「次の彼女とは結婚を意識しているし両親に会わせたい(一度も会わせていない)」「彼女以外部屋に入れたことない(女性を泊めている)」などが定番。
- 「酔って記憶がない」と保身用の言い訳作りのため、どんな場でもとにかく酒を飲む。酒は少量しか飲まないが、酔ったことにしてセクハラや口説きまくる。酒を飲めば何をしても許されると思っており、何かあっても酔っていて記憶がないと毎回逃げる。実際にはしっかりと記憶が残っている。酒好きというのも嘘で、そもそもめじろうは配信外では普段酒を全く飲まない。帰省して配信しないときは、1か月以上1滴も飲まないこともよくある。
- 執拗なボディタッチや近い距離で接することで、相手の警戒心を解き、親密度や相手の性的衝動を引き出そうとする。一見するとセクハラになるが、必ず酒を入れているので、うまく行かなかったときは酔って記憶がないと嘘をついて逃げる。とにかく女性と蜜着して距離が近いため、周りの人から怒られることが多々ある。
- 過疎女生主やルーキー女生主、10代の女生主の放送で生IDコメントして繋がる。過疎主や若い女の子は純粋な上、関わっている人が少ないので繋がりやすい。めじろうの過去の悪行も知らない。めじろうの周りに次々にJCや過疎っているメンヘラ女性が湧いてくるのは発掘しているため。
- 女生主の放送で184の自演コメントをする。自分の評判を高めたり、自分に対する探りを入れる、宣伝するときなどに使う。この手口は本人がやっていると何度も語っており、いくつも事例紹介されている。184でめじろうの話題が出た直後、めじろう本人が生IDで間髪入れずにコメントしているときは、ほぼ間違いなく自演である。めじろうは、自演がバレて恥をかいたことがあるとも語っている。
- 女性の身近にいる男性(ライバル)の悪口を言い、男性の評判を落とし、自分を上げる。そうした姑息な手を使って女性を狙う。ねこぴを狙う際に大仏を攻撃、こひめろを狙う際にたこすを攻撃、刑事桃を狙う際にニンポーを攻撃、449を狙う際に黒澤を攻撃など。
- コソコソと密会を繰り返す。女性と会う際は、配信を拒絶し、必ず口止めする。
- コラボといって誘っておきながら配信を嫌がる。どうしても配信を迫られた際は、相手の枠をつけて自分では絶対配信しない。告知もせず、後でやってないととぼける。相手のTSも消させる。
- 超会議などのイベントや企画でも自分では配信をせず、裏でコソコソと出会い厨をしている。その様子は他配信者の映像で抜かれたり、暴露されることが多い。
- 女生主や女性リスナーとこっそり裏でデートしていることが多い。女リスナーの場合、めじろうが自白するか相手が暴露しない限りバレにくく、月日が経ってから分かることが多い。
- 付き合ってもいない女生主を家に泊めたことが何度もある。おっちち姫を家に連泊させていた際には、アリバイ作りのため1人で配信をし、サイゼリアで女性を待たせていた。女性はインフルエンザで40度の熱があった。帰ってきたらHに誘ってパコる。
- 狙った女とコラボ配信する際、3人目のモブキャラを入れて会うことが多い。2人で会うと相手に警戒されたり、リスナーに露骨だと叩かれるため。3人目が男だとライバルとなり取られるため、女性限定。且つ、恋愛対象外のデブにすることが多い。ねこぴと会うための星みるき、ぐぬぬと会うための向日葵など。
- 彼女に浮気がバレた際は、浮気相手からの連絡は男の知り合いと嘘をついてごまかす。元カノ花〇を「お父さん」、ねこぴを「黒澤君」など。結局、後でバレて揉める。
- 狙った女性には「友達(ダチ)」「飲み友」アピールで警戒心を解いて距離を詰める。
- 女性フォロワー全員を完全に把握し、記憶している。自分のフォロワーに誰がいて。どんな人か、誰が抜けたか、をスラスラと話す。急に名前が出ても、「あ、その人フォロワーさんだ」と即答する。
- めじろうルールの時効。めじろうは1年或いは2年以上前の悪行は、なかったことにする独自ルールがある。悪行を指摘されると「やってない」「リスナーの嘘」と言い張ることが多いが、証拠をつきつけられても、「いつまで過去のこと言ってんの…」「そんな昔のこと記憶にない」と帳消しにする。元カノ達への悪行や未成年深夜連れ回し事件などをやってないと嘘を言い張るのは、めじろうルールで時効のため。
- 女性の相談に乗りたがり、全肯定して自分を依存させる。女性がどんなに間違ったことをしていても優しく全肯定し、同情協力的発言で味方のフリをし、心の隙間に入り込む。結果として女性を悪い方向に導くことが多いが、最後は無責任に突き放して逃げる。
- 女口説きのホストトーク。相手を褒めちぎる言葉とボディタッチ、近い距離で一気に詰める。ホスト狂いするようなメンヘラ女は見事に堕とされるが、リア充や地頭の良い女性には薄っぺらいと一蹴される。
- 「かわいい」「美人」「キレイ」「顔が小っさい」「好き」「結婚したい」「こんな〇〇な人始めて見た」「今まで見た中で一番の○○」「すごい」等の口説き文句を、恥ずかしげもなく永遠に言い続ける。
- 常に相手と至近距離、執拗なボディタッチ、肩に腕を回す、顔を近づける、キスをしようとする、酔ったフリをして相手に倒れ込む、などのセクハラ術。酔って記憶がないと嘘で言い訳するため、必ず少量の酒を入れてる。記憶がないと嘘をつくが、討論になると当時のことを鮮明に説明し始める。
- 「今度いっしょに〇〇行きません?僕がお金は全部出すんで」「銀座におすすめの〇〇屋があるんですよ」「僕ぅ○○に一緒に行ってくれる人探しているんですよね」「今度誕生日祝いしたいんで、また会いません?」等のアフターまがいの誘い。ちなみに金は相手に出させることが多い。
- 高級料理店に誘う。銀座・麻布・六本木の高級すし店・高級焼き肉屋・フレンチ料理コースに行こうと誘うことが多い。行きつけの店がある、10万円くらいなら僕が奢ると嘘をつく。しかし、あくまでも釣りで、行きつけの店もなければ、女性を連れて行ったこともない。それどころが、財布を忘れた、お金がないといって女性に奢らせることが多い。
- 女性をブランド品で釣る。物を見せびらかすのではなく口先だけ。妹がDior社員であることを利用し「僕はDiorとコネがあるから安く買えるよ」「Dior欲しい?」と嘘で口説く。実際には本人はブランド品はほとんど持っておらず、妹とは犬猿の仲でコネなど使えない。元カノ達から借りパクや窃盗した女性ものブランド品を、自分の物としてみせびらかすことは多い。
- 嘘のお金があるアピールで女を釣る。結婚したら東京23区に新築の一軒家を建てる、ベンツを買う、カフェを開く、ハワイで挙式する、無人島で生活する、いろんな事業をやっているので任せたい、船がある、僕が養うので働かなくて良いなど。付き合うとお金がないと言って、逆に彼女にお金をたかるようになる。
- 若い女の子に流行っているものや好きそうなものを、自分も好きで詳しいと嘘アピールする。グミやミント、美容関係、化粧関係など。ほとんどが一時的に調べたニワカ情報で嘘も多い。普段、グミの話題などしたこともない。
- カラオケでは、一緒にいる女性を口説くためだけの選曲をする。「どんな曲を歌って欲しい?」「〇〇への気持ちを伝える」「この曲を聞いたら惚れちゃうよ」など。いちいち口説いてこないで、自分の歌いたい曲を歌え、と女性に怒られることもある。
- キレイごとを語ったり、御託を並べ、言葉のペテンで口説く。元カノ達は、言ってることとやってることが違うと怒っており、リスナーもいつもの嘘とスルーする。しかしメンヘラ女は簡単に騙されて、めじろうの言葉に感動した・支えられたと堕とされてしまうことが多い。
- 「譲歩」。めじろう本人が名付けて解説したメソッド。自分を下げて相手に媚びる(褒める)。相手に媚びへつらうだけではなく、自分を下げて媚びることで効果が増大するとのこと。寄生虫めじろうの十八番である。
- めじろうは女性と飲むとき、コップを間違ったと嘘をつき、女性のコップを舐め回すことが多い。その後、間違えちゃったと女性に返し、更に間接キスをさせようとする。女性とのコラボ配信で何度も見られる光景で、他にも女性から暴露されている。
- 以上、有名なものを数点。めじろうメソッドは数百存在する。飲み会などで、他の男生主がめじろうから教えてもらったと報告することも多い。
代表作
| のんたこちゅ交際 | 2017年 | |
| 蟲姫花〇ヒモ男生活(冷凍精子保存) | 2018-2021年 | |
| 未成年深夜連れ回し事件 | 2023年2月,3月 | |
| 刑事桃メンタルダウン交際 | 2023年3月-5月 | |
| おっちち姫ワンナイト事件 | 2024年5月 | |
| 片玉ポロリ事件 | 2024年10月 | |
| ロマンス詐欺事件 | 2025年5月 | |
| 女子小学生ナンパ事案 | 2025年8月 | |
| バイリスナー色恋営業 | 2025年10-11月 |
気質・性格分析
- 圧倒的な寄生(依存)体質。他者に媚びへつらい、取り入ろうとする。自分の考えや価値観、将来観は持っておらず、相手に寄生することを生きがいとしている。
- 見境なく誰にでも媚びるため、二枚舌・風見鶏、日和見、コウモリとなる。コロコロと言うことが変わって矛盾も多く、平気で裏切る。媚びた人のことを、別の人の前では悪口を言って下げることもよくある。
- リスナーからは自己愛性人格障害(自己愛性パーソナリティ障害)、ピーターパン症候群、発達障害、アスペ、ADHDを疑われている。本人も自身の精神疾患を疑ってはいるが、病院で診察を受けたことがない。
- 他責と保身が強く、虚言癖も強い。常に逃げることを考えており、責任感は皆無。交際は女性に告白させようと誘導するなど、すべての行動において責任から逃げ、責任を相手に押しつける。
- DV気質、モラハラ気質で非常に暴力的。DV男やモラハラ男に典型的な、優しいフリをするのが非常に上手い。元カノ達からは、付き合うと豹変してDVやモラハラをするようになる、と言われている。
- 精神は子供のままの典型的なこどおじ。成長することを拒絶している。自己中心的な欲望と、他者に依存したいという欲望が突出している。欲しいものを我慢することができず、かといって自分の力で手に入れることもできず、他人に与えられようと駄々をこねる子供のようなもの。
- 内向的で社会不適合。学生時代にいくつもバイトするが、人間関係のトラブルでほとんど1日前後でバックレるかクビになっている。子供の頃から現在まで、友達もずっと0人。ドタキャンが多く、約束を守らない。人や社会とのつながりを軽視し、信義に欠ける。
- 他者に対して、悪意のある決めつけと悪口が非常に多く、妄想性(猜疑性)パーソナリティ障害が疑われる。また、めじろうは“決めつけて発言する人間は、自分のコンプレックスを押し付けている”と語ることも多く、その理論に従えば、「ハゲ」「口が臭い」「モテない」「大した学歴もない」「金がない」「腐った畳の上で生活している」「歯がない」がブーメランになる。
- 発達障害に多い、上辺だけの続かないコミュニケーション術を使う。コミュニケーションの目的が、コミュニケーション力がないことを隠す演技。そのため最初だけ勢いよくノンデリ連発で話しかけるが、すぐにボロが出て孤立する。距離感がバグっている、すぐにしゃべらなくなる、空気が読めない、気持ち悪い、嘘ばかりつく、と言われることが多い。本当にコミュニケーション力があれば、子供の頃から現在まで友達0人で、仕事も出来ない無職引きこもりにはならない。
- めじろうの恋愛とは寄生。自分の寂しさや欲望を満たすためだけのものであり、相手への愛情や配慮はない。その女性と付き合いたいのではなく、付き合えるから付き合っている。そのため、ほとんどが短期間で終わっており、相手からは愛想を尽かされてフラれる。全彼女にフラれ、ブロックされて絶縁されている。一度も円満な別れはなく、揉めている。
- 摂食障害(拒食症・過食嘔吐)と過度なダイエットをしていることが、精神不安定や社会性欠如に繋がっている。食欲と性欲に支配されているのは、毎日飢餓状態のためと思われる。またエネルギー不足で脳が働かないため、学習意欲や向上心が生まれず無気力となっている。
口癖
- 「彼女欲しぃ~」。出会い厨めじろうの配信で最も多く使われる口癖。彼女が出来ると使う頻度が減るが、彼女がいても使う。
- 「結婚したぁ~い」「僕ぅお金あるもん」「僕ぅ無職じゃないし…」「僕ぅ〇〇歳だもん(サバ読み)」。女を釣るときに使う恒例の嘘。女が釣れると、結婚はしたくない、お金がないと言い出し、無職と実年齢もバレる。
- 「応援してます」。いろんなシーンで使う意味不明な言葉。「応援してます」と言われて嫌な気分になる人はほとんどいないため、とりあえず使っておけば良いという感覚で多用している。
- 「配信よく観てます」。男生主に媚びる際によく使う嘘。そもそも狙っている女性以外は観ない。他は切り抜きをチラッと観る程度。質問されたり深堀りされるとボロが出る。嘘を見透かした配信者から突っ込まれることも多い。
- 「かわいい~♡」。女性には手当り次第に連発する。本心でなくても。男に使うこともある。
- 「〇〇して良い?」「〇〇がやれって言ったじゃん」「僕は悪くない」。出会い厨をリスナーや他の人に責任転嫁する際に使う。自分がやりたいことを一方的に話し、最後に必ず「〇〇して良い?」と形式的に聞く。その回答に関係なく行動し、トラブルが起きると「〇〇がやれって言ったじゃん」と嘘をつき、「〇〇のせい」「僕は悪くない」と逃げる。
- 「記憶にない」「酔っていて記憶がない」「別人格のめじろうだから記憶がない」。トラブルや都合の悪いことが起きると、記憶がないと言い訳して逃げる。謝罪したり認めることはない。
- 「てめぇ」「なんだキサマ」「バカどもが」「馬の骨が」「ハゲ」「デブ」「腹パンするぞ」「くっせぇ息」「食中毒になって苦しめ」「腐った畳の上でよぉ」「1回死ねよ」「結婚もしてねぇくせに」。リスナーを煽るときによく使うワード。ハゲや息が臭いなど、自分のコンプレックスをリスナーにぶつけることが多い。
- 「低身長が」「低学歴が」。リスナーにマウントするときによく使うワード。実際には身長は176cmしかなく、学歴詐称をしており高卒。なによりも40歳近くになっても無職職歴なし。マウントをとれるようなステータスは持ってない。
- 「僕はピュアでイノセントだもん」。誰もが認めるめじろうの性格の悪さと腹黒さを隠すため、印象操作に使うワード。連呼することで自分は純白だと印象付けようとしている。
- 「リスナーさんの嘘が多いもん」。自分に都合の悪いことや過去の悪行を指摘されると、すべてリスナーの嘘にしてかき消そうとする。毎日頻繁に使う。
- 「僕ぅ女の子になりたぁ~い」。心は女性(オカマ)のフリをして女性に近づく有名なめじろうメソッド。
- 「僕ってぇ~〇〇」。自分を良く見せる嘘を語るとき、冒頭でよく使う。
- 「元カノに〇〇って言われたもん」。作り話の信憑性を高めようとするときに使う嘘。元カノに確認すると言ってないと否定される。
- 「他の人の配信観てないもん」。得意の女生主監視を隠すための嘘。視聴履歴を何度も晒されているが、1日中女生主でビッシリ。女生主の枠で、頻繁に生IDコメントもしている。
- 「女性ってどんな男性が好き?」「女性って〇〇な男性好き?」。今配信を観ている女性の好みを聞き、それに合わせて話を展開する。放送後にDMするときのネタにもする。
- 「こんないい男いるぅ?」「僕ってかっこよくない?」。ナルシストなめじろうが、些細なことでも自分をアピールするためによく使う。繰り返すことで、メンヘラ女性を洗脳する効果もある。
- 「〇〇さん(女性)は、僕と△△君(男)が溺れていたらどっちを助ける?」。狙っている女性に他の男の影があるとき、探りを入れるために使う。ねこぴに対して「僕と大仏が溺れていたらどっちを助ける?」、ぐぬぬに対して「僕と黒澤が溺れていたらどっちを助ける?」などが実際に使われた例。
- 「なんでやねん!」「どういうことぉ?」。都合の悪い事実を突っ込まれたとき、トボけるためによく使う。「どういうことぉ?」は、七原くんの口癖を真似している(使い方は違うが)。この2語をはじめ、口癖や発言内容がねこぴと瓜二つであるが、長年の深い付き合いで似通っている。
- 「え?」。相手の言動に対してわざとらしく大声で驚いたフリをし、会話に割り込む時によく使う。その流れで相手を否定し、僕は〇〇だと偽善やきれいごと(嘘)を並べ、自分を上げようとする。
- 「僕ぅ〇〇できますよ」「僕ぅ〇〇得意だもん」。自分を大きく見せたり、チャンスを掴もうとするときの嘘。実際にやると失敗しかしない。「僕ぅやったことないもん」「今日は調子が悪い」と言い訳するのも恒例。横山緑の選挙活動では、字が上手いと嘘をついてのぼり旗に名前入れさせてもらうが、あまりの下手さに失笑と怒りを買い、落選に一役買った。ゲームが得意と嘘をつくことも多いが、ゲーム機を持ってない。
- 「結婚してますか?」。男女誰にでもする質問。相手が結婚していると不機嫌になる。結婚できないコンプレックスが非常に強い。嘘を重ねて結婚詐欺をする心理の底にあるのは、相手を騙して結婚すること(養ってもらうこと)。結果として金銭詐欺となる。
- 「ごめんなさい」「すいませーん」。悪いことをしてなくても、挨拶代わり、接続詞のように、連呼する。相手に媚びてペコペコして取り入ろうとする、めじろうの詐欺テクニック。ただし謝っておけば何をやっても許されると思っており、本人は相手を利用しようとする悪気しかなく、責任は一切取らずに逃げる。
元カノ達にした悪行一覧
- 彼女の家に転がり込んで居座り。一度家にあげると帰らない。付き合う前であっても。
- 多くの嘘と詐称。伝えることのほとんどは嘘。特に、無職なのに芸能スカウト、お金がある、結婚したい、年齢は〇歳(実年齢より3~5歳サバ読み)という嘘は毎回使う。後からバレて揉めるのも定番。
- おごらせ。財布を忘れた、お金がないと言って、彼女におごらせる。これを毎回使ってヒモ男をする。なお、元カノ以外にもよく使う手口である。
- 借金押し付け。無断で彼女名義で買い物をし、借金を背負わせる。
- 他の女性との多股。付き合う前から既に多股している。他の女性の存在を匂わせ、告白されていると嘘をついて嫉妬心や焦りを煽ることもある。女性に告白を急かすため。
- 浮気と出会い厨。彼女がいても、お構いなしでやる。全彼女が苦しめられている。元カノによると、生まれついての女好きな性分のため、どうしようもないとのこと。
- 他の女を使って嫉妬させ、依存させる。他の女とデートに行って良いか?と聞いたり、他の女の話ばかりして嫉妬させようとする。元カノによれば、「嫉妬させるのが好きなんだよね」と言われたとのこと。
- 金銭トラブル。彼女に借金をして数年かけて返済したり、彼女に100万以上のギフトなどを貢がせて返還を求められるなど、様々な金銭トラブルを起こしている。
- DVとモラハラ。付き合う前は優しいが、付き合った後に豹変することが報告されている。思い通りにならないとすぐ怒りだし、何に怒っているのか分からないこともあるとのこと。
- 彼女達の私物を借りパクや窃盗。中には捨てたことも報告されている。
- プレゼントしたものを別れた後に返せと言う。
- 別れた後の粘着。元カノが結婚を意識した新しい彼氏と破局したことも。
- 元カノ達が自傷行為をしたり、精神疾患になったり、その症状が悪化。
- 元カノ達の悪口を他の人に言ったり、飲み会で元カノ達の悪い噂や嘘を広めることがある。
- 彼女の泣き寝入り。トラブルになると彼女を恫喝して怖がらせ、嘘を声高に主張し、証拠を出せと脅す。
- 交際していた事実を消し去る。めじろうの悪行を暴露した彼女は、交際歴から抹消される。自分の思い通りに支配できなかった彼女も、交際歴から抹消される。
- 元カノ達は男性不信になったりトラウマになっており、「呪い」「黒歴史」「人生最大の汚点」「気の迷いだった」「騙された」といった言葉を残している。めじろう本人も自分のことを「女性を不幸にする男」と表現している。交際時に「めじろう君に心を壊されちゃった…」と言ってメンタルダウンしたことも。
めじろうの女性に対するコミュニケーション術 十か条
- 伏し目がち、ナヨナヨした仕草で小動物感を出し、安全を装ってスッと近づく
- 女の子のキモチを語ったり、美容や化粧、サンリオなどファンシーネタで興味をひく
- いじめられっ子、ドジっ子、自分は弱いアピールをして、母性本能をくすぐる
- 空気を読めないフリと突飛(とっぴ)な言動をして不思議ちゃんを装い、笑いと関心を引き寄せる
- 相手を過剰に褒めたり好意を持っているフリをし、相手に取り入ろうとする
- 質問攻めで相手の情報を引き出し、自分もそれが好きだと話を合わせて相手の興味を惹く
- エセ政治家トークとピュア・イノセントワードで腹黒さを隠し、誠実で善い人を装う
- オドオドナヨナヨと僕は出来ないアピールをして相手を動かし、他責と保身の逃げ道を作る
- 積極的に酒を飲んで口説いたりセクハラをし、後で酔って記憶がないという言い訳をする
- 執拗なボディタッチと好き好き連呼、至近距離に近づいてキスしようとし、親近感を得ようとする
めじろうの男性に対するコミュニケーション術 十一か条
- 低頭平身で意味もなく謝ったりペコペコし、奴隷の如く振る舞って取り入ろうとする
- 思ってもないおべっかを使い、媚びへつらっていて相手にかわいがってもらおうとする
- 執拗なボディタッチで相手に近づき、相手の敵意を削ごうとうする
- 悪口や嘘の噂で他の人を下げて自分を上げ、相手の好意を独占しようとプロパガンダする
- 詭弁で欲のない草食動物と誠実人間を装い、相手にとって自分は無害だとアピールする
- すぐにおごると言って、金で相手を買収しようとする。配信者には効果てきめん
- 相手が配信者の場合、いつも配信を観てますと嘘をついてファンを装い、すり寄る
- 会う約束やコラボを持ち掛け、今後も仲良くするフリをする。実際は男とは全くしない
- 二枚舌や風見鶏でいろんな人やグループに媚びて仲間を装い、利用して蜜を吸ったり盾に使う
- 狙っている女性と関係性の深い男性に近づいて利用し、女性と仲良くなろうとする
- 相手の局所を触ったり、自分の局所を見せ、「ともだちんこ」で仲良くしようとする
めじろうの嘘の逃れ方
- 嘘や都合の悪いことを指摘されると、やってないと嘘をつき、証拠を求める。
- 証拠を出されると、記憶にない・捏造・誰かに言わされた、など稚拙な言い訳をして最後まで認めない。
- 自分に都合の良い様に論点をズラしたり、嘘の塗り替え、「僕には証拠があるから」と嘘の賭けに出る。
- 相手を恫喝したり、話をすり替えて、強引に話題を終わらせようとする。
- 数分すれば、何事もなかったかのように嘘三昧。
めじろう被害者女性のサイクル
- めじろうは複数女性を同時に攻略するのがスタンダード。
- メンヘラ女性達が釣られるが、女性の嫉妬心や焦りをコントロールし、複数女性を同時進行させる。
- 数が集まると女性達に愛称をつける。めじろう四天王、めじろう〇人衆、めじろうガールズ、めじろう歌劇団など。
- だいたい複数女性のうちの1人と交際し(口止めして隠す)、他の女性も飼い続ける。
- 女性の誰かから悪行を暴露されると、立て続けに暴露が起きたり不満が噴出して崩壊する。
- すると次の女性達を集め始める。
- 女生主は新規が次々と出ては引退して入れ替わりが速いため、めじろうの過去を知らないルーキー系や未成年のメンヘラ女性が釣られやすく、めじろうもそういう女性ばかりを狙う。
顔のコンプレックス
- めじろうは自分の顔に大きなコンプレックスを抱いている。
- ハゲ。ウォーズマンカットで隠しているが、実は前頭部が相当ハゲている。髪の毛を触ったり、オデコを見せようとした人には、女であってもガチギレする。父親や祖父もつるっぱげで、ハゲは遺伝子レベルなので仕方がないと、本人は語っている。2025年春頃からシャンプーする度に大量の髪の毛が抜けており、生え際が後退していることにもショックを受けている。
- 毛穴の汚さ。ハゲと並び、めじろうが最も気にする。肌が汚いというコメントには、何度もガチギレしている。ボツボツのクレーター肌であり、子供の頃のあだ名は「たこやき」。丸く大きい顔とクレーター肌から。現在は化粧で徹底的に隠すと同時に、美容食品を積極的に取り入れている。年齢のわりに肌がキレイと騙される人も多いが、化粧で隠している。
- 吊り目、ケツアゴ、エラ張り、頬骨張り、ゴツゴツとした輪郭、顔の巨大さ、人中の長さ、ボツボツのクレーター肌、老化による垂れ下がりなど。本人は自分の顔を爆弾岩と呼んでいる。
- 髪型で前頭部の禿げや顔の歪な輪郭を隠しており、化粧や美容で必死に若作りに励んでいる。
- 全身に大量のホクロがある。母親の遺伝で、本人は非常に嫌がっている。首の後ろにある北斗七星のようなホクロ群は、子供の頃にイジメの対象になっていた。最近は化粧でホクロを目立たないようにしている。
- 配信では顔を見せる角度にこだわっており、実際に会うと顔が全然違うため、「角度詐欺」と言われることが多い。
- 全身永久脱毛、歯のホワイトニング、まついく・まつえく、カラコン、ヒアルロン酸注射などいろいろやってきたが、顔の輪郭を削る美容整形手術を最もやりたがっている。何度かカウンセリングを受け、見積もりを取っている。お金が貯まったらエラを削りたい、とよく言っている。
- 配信中に化粧直し、髪型直しのためにトイレに行く回数が異常に多い。特に外配信しているときは、化粧や髪型が崩れやすいため回数が多くなる。誰かと一緒にいるときは、また髪型や化粧を直しにいったと突っ込まれることが多い。本人は僕ぅ頻尿なんですよぉと嘘をつく。
- 2024年頃から「僕って老けたよなぁ…」が口癖になり、アンチエイジング対策が激しさを増している。
- 化粧は配信当初からずっと突っ込まれていたが、2024年頃から特に化粧トークが増え、ケバくなる。男でも化粧をする時代だと力説することも多い。しかし女性からは化粧が気持ち悪いと指摘されることも多く、化粧をしていないと嘘をつくことも多い。元カノ達は化粧をしていることを証言しており、初対面の女性に化粧を突っ込まれた際には「化粧を見破られた」などの発言もしている。
- 美容とアンチエイジングも2024年頃から強くこだわるようになっている。美容食品の紹介や美容トーク、サプリメント、美容サロン通い、過度な日焼け止め対策に日傘導入など、日に日にエスカレートしている。
- 顔の大きさをなんとかするため、毎日Youtubeの顔痩せ体操動画を観て、顔のエクササイズをしているとのこと。しかし骨格が大きいため、骨を削らないと限界がある。そのため、骨を削る美容整形手術をしたいと何度も言っている。
家族
- めじろうの個人情報(家族情報含)は、すべて流出している。以前は掲示板にすべて書き込まれていたが、現在はない。放送コメントで書き込まれることもあった。めじろう本人に、DMで脅しもあったとのこと(嘘の可能性あり )。
- 本人によれば、父母は医療関係者、弟は地方公務員、妹はDiorの販売員とのこと。妹は2025年4月に美容師と結婚。弟と妹の名前は公表されているが、ここでは伏せる。父親がサザンオールスターズのファンであることから、それにちなんだ名前である。
- 祖父母は亡くなっている。めじろうは祖父母の葬式には出ていない。祖母が旅館、ホテル、焼き肉屋などを経営していた自慢話をよくする。それらの店は親戚が継いでおり、めじろうとは無関係。地元の外配信ではよく紹介しており、店名は公表している。また、祖母の遺影を見て朝鮮人ではないかと本人は疑っている。
- 親戚が訪ねてきても居留守を使ったり、妹夫婦と会うのを嫌がっており、親族の関係はあまり良くない。親戚は自分が無職であることを気遣って、仕事の話はしてこないとのこと。
- 同年代のいとこは国立大(旧帝大)卒のエリートで、恵比寿ガーデンプレイスで結婚式を挙げ、文京区に新築の一軒家を建てたとのこと。結婚式には小泉進次郎のビデオレターが流れたことも語っている。めじろうは大人になってからもいとこにお年玉を貰っており、屈辱だったと語っている。
- デマ情報。めじろうの実家が歯医者経営、祖父が源泉の権利を持っている地主、旅館を経営しているなどの情報はすべてデマである。ミュートさんの実家が歯医者のデマ情報と同様に、地元の地名と苗字で検索しただけと思われる。親戚が経営しているホテルと焼き肉屋は現存しているが、めじろうに相続権利はない。
めじろうの夜の特徴
- 元カノ達によってさまざな性癖が暴露されている。
- ゴムをしない。「生の方が包まれている感じがして気持ち良い」と女性に言っている。放送では「ゴムアレルギーのためつけれない」と発言したこともあるが真偽は不明(おそらく嘘)。
- 愛撫をしない。特にクンニが嫌いなことは本人も認めており、匂いが嫌とのこと。
- 名前を呼ばれたがる。行為中に「ユウタ君って呼んで。その方が興奮するから」と囁く。本人も認めている。
- 中折れ。中折れすることをおっちち姫に暴露された。
- Hは腰を振るだけの単純作業。本人がよく使う表現。
- 「めじろうでイったことが1度もない」「いつもイったフリをしていた」とほぼ全彼女に言われている。めじろう本人も「死んだ魚のような目をして動かなかった」と落ち込んでいる。めじろうの竿が小さすぎてガバガバだったという証言もあるが、単にテクニックがないだけと思われる。腰を振るだけの単純作業と言っている時点でお察し。
- めじろうは女性をエッチに誘うとき「僕ぅチ○チ○勃ってきちゃった♡」と誘うことが多い。複数の女性から暴露されている。
- めじろうは自分の唾を無理やり女性に飲ませることが、元カノに暴露された。
めじろう発言集
- TBA
めじろう一日のサイクル
- 05:00~13:00 睡眠
- 13:00~17:00 DM・LINE・Discordチェック、女生主監視(ニコ生視聴)、Youtube視聴、スマホゲーム
- (16:00~17:00) たまにダイエットウォーキング(加齢による膝不安でジョギングはしてない)
- 17:00~18:00 シャワー、食材買い出し
- 18:00~20:30 女生主監視(ニコ生視聴)、配信準備(化粧や顔体操、ネット検索で配信ネタ準備)
- 20:30~22:30 出会い厨配信(だいたい2時間。3時間や3時間半のときも)
- 22:30~翌5:00 配信で餌まき後の出会い厨(DM・LINE・Discord、通話等)、女生主監視(ニコ生視聴)、Youtube視聴、スマホゲーム
- (23:00~翌1:00) たまにXポストや深夜配信(通話できる女性探し。ポストは女が釣れた瞬間や朝方に削除)
用語解説
- 「冷凍精子」。無職めじろうは女性の家に転がり込むことで有名。数年前、交際もしていない女性の家に転がり込み居座ったことがあった。女性が仕事で留守にする間も居座り、女性は知らない男が家にいるのが怖くて盗聴器を仕掛けた。するとめじろうは、女性が留守の間、他の女生主を観て自慰ばかりしていた。その後この女性はめじろうに騙されて付き合うことになるが、こうしためじろうの性癖や浮気癖に対して、彼女は防止策を施した。仕事で留守の間は、めじろうに貞操帯をつけて自慰できないようにする。めじろうが外泊する際には、浮気しないように自慰を許す代わりに、出した精子をジップロックに保管させた。めじろうはそのジップロックを冷凍庫に保管していたことから、冷凍精子と呼ばれている。めじろうは実家でもジップロックに保管していたが、真夏に子供部屋に置き忘れ、親に処分されたこともある。ジップロックの中身をベランダから撒いていた、ジップロックを彼女に送っていたというのは、某男配信者の嘘。ただしどう処分していたかは謎のまま。また、自分の作った料理を精子臭いと言うことが何度もあり、料理に混入していることが疑われている。
- 「めじろうメソッド」。女性を釣って出会い厨するテクニック集。横山緑によって名付けられた。
- 「メンヘラハンター」。ニコ生に多い精神疾患女性やメンヘラ女性達を狙う、狩人たちの呼び名。横山緑によって名付けられ、要注意人物として3人が公表された。東のめじろう、西のO、北の伊藤福島。これに次のハンターが追加されることもある。北陸の清水(しみっちゃん)、総本山横山緑、東2人目のぜんかちゃん、西2人目のしょーけん、南のY。
- 「めじろう四天王」。めじろうは複数の女性を同時攻略することで有名だが、女性達の名前を公表した上で、愛称をつける。人数によって、めじろう三人衆、めじろう十人衆、めじろうガールズ、めじろう歌劇団など、いろいろな名前をつける。めじろう四天王では「みーの、1.5ちゃん、げう、刑事桃」が有名。
- 2023年以降に名前の挙がった女生主。みーの、1.5ちゃん、げう、刑事桃、心恋、受賞、うなぁ、ユキちゃん、ラチヲ先生、あああ、にゃんぱす、イキる、愛嬌、こばぶ、ゆきみ、凛月、449(ししく)、にゅう、うちゃん、こひめろ、syunka、ゆきみ、アキバコ、あじゅう、みぃです、ゆあち、ねこぴ、ぐぬぬ、まがりまりか、ふにゃみ、加糖、あかねこ。、めたもんなど。
- 2025年7月に「めじろう三人衆」が発表された。ねこぴ・ぐぬぬ・syunka。8月下旬、ねこぴは大仏と交際していることが発覚して撃沈。ねこぴには何度も好きと告白したり、結婚したいとプロポーズを重ねていた。ぐぬぬにもフラれる。
- 2025年10月、あかねこ。とめたもんに付き合って欲しいと公開告白する。その2人に加え、推しとして、まがりまりか・加糖・ふにゃみ・おにん・うなぁを公言し、ゆきみにも再度アプローチする。
- 「めじめじする」「めじめじしてきた」。めじろうを匂わせる発言や態度に対して書かれるコメント。めじろうと関係なくても、メンヘラ・出会い厨・性的な言動に対して、めじろうが少しでもイメージされると使われる。刑事桃がめじろうと付き合う前が初出で、めじろうに弄ばれて元気がない刑事桃に対して、心が晴れずにジメジメするにひっかけて使われた。
- 「中折れ3兄弟」。おっちち姫とHして中折れしたことのある3人の呼び名。おっちち姫によって名付けられた。長男O、次男めじろう、三男しわしわらくだ。
- 「元カノハッピーセット男」。元カノ達から借りパクした私物やプレゼントを、めじろうは組み合わせてコーディネートする。それをみた刑事桃が、嫌味を込めて名付けた。
- 「枝チンコ」。めじろうの局部に対して、おっちち姫が名付けたあだ名。竿は男生主の中で一番小さく、細く短い枝のようであることが由来。
- 「Bランク」。古参の囲い女あおに名付けられたあだ名。めじろうは女性から貰ったバレンタインデーのチョコなどをランク付けすることが多く、最高Sランクの中、あおはBランクにされたことが由来。ちなみにSランクになった女性とは、付き合ったり関係を持ったりしている。あおのガチ恋が実らずいじられている。
- 「アンチコメの射撃訓練所」。めじろうの配信は同接人数が極端に少なく過疎だが、コメントだけは非常に多い。これはめじろうが棒読みちゃんを使っているため、連投を棒読みに読ませて遊ぶ少人数リスナーがいるからである。その様子に対し、おっちち姫とやまおかが名付けた。ほぼ同時期でどちらが先かは不明。
- 「花凛のメガネ」。元カノのメガネをめじろうが数年間借りパクし、復縁をアピールするがの如く毎日配信でつけていた。投げつけることも多く、その都度元カノに鳩が飛んでいた。このメガネは祖父母の形見で大切なものであり、何度も返却依頼されていたが、めじろうは無視していた。そのうち、めじろうに新住所を知られるのが怖いと返却を諦めていたが、2025年1月頃に返却された。
- 「めじろう避難所」。めじろうのファンオプチャ(オープンチャット)。古参リスナーも多く集まる。
- 「ハめじろう」。「女にハメる」と「めじろう」をくっつけたあだ名で、横山緑が名付けた。ハメやん、ハメ、ハメちゃんと呼ばれるようにも。
- 「ハめじろうとっとこうた」。とっとこハム太郎とっとこうたの替え歌。げうがコメントされた歌詞を即興で歌ったのが初出。その後めじろうリスナーが3番まで作成し、ゆきみをはじめ多くの人に歌われている。
- 「めじろうのメジロック」。やまおか作詞、AI作曲のめじろうテーマソング。
- 「アンチ」。めじろうの言うアンチは一般的なものと異なる。悪口や非難する人はコメ稼ぎの養分であり、アンチと思っていない。めじろうにとってのアンチとは、出会い厨の邪魔をする人。過去の悪行や嘘を指摘する人には、それが真実で冷静なコメントであってもアンチ扱いする。
- 「ナプじろう」。女性の生理用ナプキンがなくなった際、その犯人がめじろうと疑われた。その部屋には、めじろうと女性の2人しか出入りしていなかった。その女性に「ナプじろう」と名付けられる。
- 「妖怪うなぎ洗い」。スーパーで買ったうなぎの蒲焼を、ボールにためた水につけてピチャピチャと揉むように洗う姿から名付けられた。蒲焼を洗って焼き直している。毎年恒例で、丑の日前後に行われる。
- 「仕送り〇〇」。無職のめじろうが買い物をする度に、仕送り〇〇とコメントされる。めじろうが親に仕送りを貰っていることをイジっている。仕送りカード、仕送りプレゼント、仕送りうなぎ等。
- 「めじろうの言うことは全部嘘」「自分を良く見せるための嘘ばかりつく」。偶然と思うが、元カノや関係を持った女性達ほぼ全員が、この言葉を残している。めじろうを象徴する表現である。
- 「ねこぴ」。めじろうが女性トラブルを起こすとき、必ず名前が出てくるジョーカー。めじろうと刑事桃との破局理由が、めじろうとねこぴの浮気なのは有名。また、ねこぴはめじろうの印象操作(めじろうは善い人)や、他の女生主をめじろうにアテンドしており、めじろうによる被害者女性増加に加担していると言われている。被害者からは、ねこぴは適当で愉快犯的な言動をすると警告されている。2人は長く深い関係で、めじろうから一目惚れだったと告白したり、結婚のプロポーズを何度もした過去がある。
- 「性騎士(パラディン)」。女性を積極的に口説くアタッカーのめじろうだが、僕は受け身で自分からアタックできないパラディンと嘘をつくことから生まれた。パラディン=聖騎士→性騎士。
- 「二代目ニンポー」。ニンポーとめじろうは兄弟と言われることが多い。容姿、性格、嘘の多さがそっくりで、本人も似ていることを認めている。ニンポーがニコ生を永久追放された際は「二代目ニンポー」を自ら襲名した。また、めじろうとニンポーがフュージョン(合体)した「めじポー」というキャラクターがある。
- 「二代目唯我」。性癖や生き方が唯我そっくりなことから、2代目唯我と言われている。唯我への憧れもあり、唯我とのツーショット写真を、嬉しそうに何度も見せている。
- 「嘘つきはめじろうの始まり」。他の生主が嘘をつくとコメントされる。平気で嘘をついていると、めじろうみたいな大嘘つきで信用がなくなるよ、という戒め。「嘘つきは泥棒の始まり」が由来。
- 「ファイティン」。めじろうがアキバコを口説いたDMの中で多用されており、めじろうのDMを象徴する言葉となった。韓国で相手を励ます際に使う言葉で、語源はFighting!。めじろうの場合は女を口説く際の挨拶や、めじろうに対して女漁り頑張ってという意味で使われている。
- 「アフロディーテ(女神)」。めじろうが女性を口説く時によく使う比喩。アフロディーテのように美しい、天使、かわいいとアタックしまくる。兄のニンポーがミューズ(女神)という言葉を使うのに似ている。
- 「ジジイ」。女生主449に付けられたあだ名。2025年12月、めじろうが449を狙うが、当時20歳の449は、当時36歳のめじろうの老体ぶりをジジイと呼んでイジリ倒した。24歳のこふなばけんとや大ちゃんマン、20歳の449とぎゃるおに、ジジイ・オマエ・コイツと呼ばれたりバカにされ続ける。それでもペコペコして若者に媚び、無職オジサンの悲しい現実を見せつけてしまう。
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