がみ(実況プレイヤー)とは、ニコニコ動画、OPENREC、およびYouTubeで活動しているゲーム実況プレイヤーである。
群馬県出身。
2008年12月、ゲーム実況者グループ「ボルゾイ企画」の一員としてゲーム実況者デビュー。多数の実況動画に参加していたが、2011年にボルゾイ企画が解散して以降、しばらくは実況活動から遠ざかっていた。
2015年、旧ボルゾイ企画の稲葉百万鉄氏(ふひきー)が立ち上げた新たなゲーム実況者グループ「西美濃八十八人衆」に参加したのを皮切りに、再びゲーム実況を行うようになる。2016年頃からは個人名義での動画投稿も開始した。
実況タイトルを「自称○○に定評のある男の○○」という表記に揃えたり、自身でアップロードを行った動画の投稿時間を07時21分に統一するなど、独特のこだわりを見せる。
2021年には仕事を辞めて群馬の実家に戻り、配信業に専念することに。2022年途中からはOPENRECに代わってYouTubeでの配信と稲葉との西美濃をメインに活動している。
千葉ロッテマリーンズのファン。小中学校では野球部に所属していた。
アイコンは自作した関雲長(関羽)ただし本人はかなり髭が薄い方らしい。
本項ではがみ氏が個人名義でニコニコ動画に投稿している動画を紹介しています。
2008年から2011年までのグループ名義の動画についてはこちらを参照 → ボルゾイ企画
2015年から現在までのグループ名義の動画についてはこちらを参照 → 西美濃八十八人衆
| 開始年 | マイリスト | Part1 | 動画数 | 状態 | 実況者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2010 | 悪代官
|
25 | 完結 | がみ※ | |
| 2014 | スススーススーマリ
|
15 | 完結 | がみ、ぞの | |
| 2015 | パーティ惑星☆タイターン
|
2 | 完結 | がみ、飛駆鳥パーティ大好き大将軍、ぞの | |
AZBデビルモンゴウズ血風録
|
- | 休止 | がみ、稲葉百万鉄、ぞの | ||
| 2016 | あけましておめでトゥ~ン
|
- | ? | がみ | |
スプラトゥーン
|
20 | 不定 | がみ | ||
建築士生活
|
7 | 休止 | がみ | ||
| 2017 | 鉄人28号
|
25 | 完結 | がみ | |
バトルロワイアル
|
7 | 休止 | がみ | ||
| 2019 | スーパーマリオメーカー2
|
31 | 完結? | がみ | |
| 2022 | Cooking Simulator
|
31 | 完結 | がみ |
| ゲーム名 | 悪代官 ジャンル:シミュレーション / ハード:PlayStation2 |
|---|---|
| 動画数・投稿期間 | 2010年5月29日 〜 2017年2月12日・全25編(完結) |
2002年にグローバル・A・エンタテインメントから発売された『悪代官』の実況プレイ。
当初はボルゾイ企画の動画として投稿が開始されたが、ボルゾイ企画の解散から6年後、個人名義で続きが投稿されたシリーズ。
| ゲーム名 | NewスーパーマリオブラザーズWii ジャンル:横スクロールアクション / ハード:Wii |
|---|---|
| 実況者 | がみ、ぞの |
| 動画数・投稿期間 | 2014年8月15日 〜 2014年12月6日・全15編(完結) |
2009年に任天堂から発売された『NewスーパーマリオブラザーズWii』の実況プレイ。
元ボルゾイ企画メンバー「ぞの」との協力実況である。投稿はぞの氏が担当。
| ゲーム名 | マリオパーティ5 ジャンル:パーティゲーム / ハード:ニンテンドーゲームキューブ |
|---|---|
| 実況者 | がみ、 飛駆鳥パーティ大好き大将軍(稲葉百万鉄)、ぞの |
| 動画数・投稿期間 | 2015年5月12日 ~ 2015年5月15日・全2編(完結) |
2003年に任天堂から発売、ハドソンとシーエイプロダクション開発の『マリオパーティ5』の実況プレイ。
元ボルゾイ企画メンバー「飛駆鳥パーティ大好き大将軍(稲葉百万鉄)」と「ぞの」との3人実況である。こちらも投稿はぞの氏が担当。
| ゲーム名 | Splatoon ジャンル:アクションシューティング / ハード:WiiU |
|---|---|
| 実況者 | がみ、 稲葉百万鉄、ぞの |
| 動画数・投稿期間 | 2015年11月12日〜(更新停止) |
2015年に任天堂から発売、『splatoon』の実況プレイ。
「がみ」「稲葉百万鉄」「ぞの」の3名が、Skypeで会議通話をしつつ3人チームとして公募したユーザーと対戦プレイを行う。
尚、本編のマイリストには登録されていないが、おまけFILEと称した「がみ」単騎及び「がみ」「ぞの」タッグでの実況プレイ動画も投稿されている。
→ part1
/マイリスト
(下記のあけましておめでトゥ~ンと共有)
| ゲーム名 | Splatoon ジャンル:アクションシューティング / ハード:WiiU |
|---|---|
| 動画数・投稿期間 | 2016年1月1日 〜 (?) |
2015年に任天堂から発売された『Splatoon』の実況プレイテンション高めに新年の挨拶をかます短い動画。
今の所、2016年と2017年の元旦に1本ずつ投稿されている。
| ゲーム名 | Splatoon ジャンル:アクションシューティング / ハード:WiiU |
|---|---|
| 動画数・投稿期間 | 2016年1月1日 〜 (更新停止) |
2015年に任天堂から発売された『Splatoon』の実況プレイ。
3人組の協力実況チームであるAZBデビルモンゴウズ
の戦力アップと自身のスキルアップを名目に始まった単騎での動画シリーズ。ルールは下記の3つ。
・使っていい武器はチャージャーのみ
・目標はSランクとし、Sに上がるまでのガチマッチを抜粋して投稿する
・昇格or降格する可能性のあるバトルは必ず投稿する
尚、修行編はpart18で目標を達成し、以降はガチマッチ動画の不定期更新を行うとされている。
| ゲーム名 | Minecraft ジャンル:サンドボックス / ハード:PC |
|---|---|
| 動画数・投稿期間 | 2016年5月3日 〜(更新停止) |
2011年にMojangから正式版が配信開始された『Minecraft』の実況プレイ。
全編生配信からの切り抜きである。
| ゲーム名 | 鉄人28号 ジャンル:アクション / ハード:PlayStation2 |
|---|---|
| 動画数・投稿期間 | 2017年2月14日 ~ 2017年5月12日・全25編(完結) |
2004年にバンダイから発売されたPS2版『鉄人28号』の実況プレイ。
ちなみに、ボルゾイ企画解散後に投稿が開始されたがみ単騎の実況の中では初めて明確に完結したシリーズである。
2017年にBluehole, Inc.から配信開始された『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』の実況プレイ。先にYoutubeに投稿されていたが、約1週間後本人の手によってニコニコ動画での投稿が開始された。Minecraft実況と同じく、全編生配信からの切り抜きである。
上記の個人名義の動画に加え、ボルゾイ企画名義、西美濃八十八人衆名義の動画のうち、がみが参加している動画シリーズのPart1をまとめたリスト。がみの動画をとにかく全部チェックしたいファンはここを見よう。
個人の活動の範囲内で、がみがゲストとして参加した動画。(がみ自身の声が収録されている動画が対象。名前のみや話題のみ、がみをモデルにしたキャラクターのみが登場した動画は除く。)
あくまで全てゲスト扱いの為か、がみ本人のまとめマイリストにもこれらの動画は含まれていない。
ガイアセイバー好きの友人(ガイアセイバー友達)として登場。攻略本に加えてソフトを2本も所有していたらしく、豊富なガイアセイバー知識でふひきーをサポートした。
「下請け業者」と呼ばれることもある他、ふひきーの呼称問題に伴い「油取りがみ男」「油取りがみ男スーパーフェニックス」という名前でも登場している。
このシリーズはがみ本人の実況である悪代官と同じくボルゾイ企画解散前から続く長寿シリーズであり、ボルゾイ企画解散前にもがみが3回登場している。しかも内2回は単なるゲストとしての登場でなく、ふひきーが事情により動画を収録できなかった為“増刊号”の名目でがみが代理として単騎で収録したものである。
がみは高校時代にこのゲームを11周プレイした経験があるらしく、ゲストとしての参加をがみから希望したと明言されている珍しいパターン。
part5は2人の協力実況であるスススーススーマリと同日収録の為、そちらのシリーズでも当シリーズに関する話題が度々登場する。
part30と31では動画内のやり取りによって「トッポおじさん」とも呼称されている。
虹野一発との対戦の為にメダロット3クワガタバージョンとゲームボーイアドバンスSPを購入し、たった二週間で虹野イッパツの進行度(part53の途中)にほとんど合わせて登場。メダロット経験はメダロット1を発売当時にプレイしたのみと、珍しくがみの方が経験が浅い。
呼称問題解消間近ということもあってか、当シリーズでの呼び名はシンプルに「がみ」「業者G」である。がみは虹野イッパツ同様に負けず嫌いな性格の為、朗らかさ故に「優良業者」と呼ばれるぞのとの対比で、「悪徳業者」と呼ばれることも。(同時に、虹野イッパツ本人の悪徳主催者っぷりも披露されている。)
2度目の登場の際には虹野イッパツの企みにより、ぞのとゲスト同士で対決することになる。尚、虹野イッパツとぞのがその動画の収録直前に、がみとの戦いに向けてパーツを一緒に考える動画(外伝Ⅴ 陰謀篇①
)も投稿されている。
勇者イナババこと稲葉百万鉄の「剣の師匠にしてウポポ族の戦士」としてジャンク品の剣を携えて登場、イナババに数々の妙技を伝授した。17歳の頃にこのゲームをやりこんでいたらしく、圧倒的な“つよさ”を見せつけイナババを驚かせた。
この動画以降2人の間で「ベガ」の名前がある程度定着する。なお最終partであるpart14でも稲葉百万鉄の電話に応え、戦い方などに関するアドバイスを行う。
剣神ドラゴンクエストと同じく、稲葉百万鉄をサポートする為に俺屍有識者の友人として登場。もちろんこのゲームも既プレイである。
剣神ドラゴンクエストでの「ベガ先生」の名残か、あるいは同シリーズ内の「イツカ先生の俺屍講座」のセルフオマージュなのか、このシリーズでの名称は「がみ先生」である。俺屍講座の他に電話やメールで質問に応えることもあった、非常に便利なおじさん。
リンク:がみ先生の俺屍講座①
、part38
(電話回)、がみ先生の俺屍講座②
、がみ先生の俺屍講座③-1
、がみ先生の俺屍講座③-2
、がみ先生の俺屍講座③-3
2016年からOPENRECに進出。長期出張や機材の故障で配信を行えない期間を含めても月に20回を超えるペースで日常的に生配信を行っていた。1日に3回配信を行ったり、クリスマスの夜や大晦日でも変わらず生配信を行ったりすることも……。ちなみに、以前ニコニコ生放送に使用していたコミュニティ(がみにてぃ)は役目を全うしたそうだ。
ソロ配信中のがみの特徴は「傍若無人」「内弁慶」「傲慢」「尊大」「自己中心的」「責任転嫁」など多岐にわたる。さらには息をするように出てくる虚言・妄言、ダジャレの数々、なぜかリスナーに向けられる煽りなど、初見の人が見たら不快に思うであろう要素を多分に含んでいる。特にスプラトゥーンシリーズの配信における「俺は悪くねえ」、PUBGでの「紙一重」「実質ドン勝/○○人なら1位」などの発言は頻出ワードである。また非常に多くの人格を内包しているらしく、福山雅治と松本潤を中心に、賀来賢人や氷川きよしを騙るときもあればレディー・ガガやガガーリンだった時代もあり、さらには当時の首相かつ大統領でもあるという混沌っぷりを呈したことも。ドラフトで1位指名されたこともある。ちなみに皇居に住んでいるらしい。
オープンレックでのがみは上記のようなウザい系30代独身配信者を売りにしている。ニコニコやYouTubeでの動画(特に西美濃などの複数人実況)しか見ていない人にとってはかなりイメージの異なる姿だが、これらの態度や発言はあくまでソロ配信中のものであり「リアルではこんなんじゃないから。仕事でミスして『俺は悪くねえ!』とか言ってたら社会人としてやっていけないでしょ」と語ったこともある。
視聴者に対するふざけた発言も、本人の「自分の配信に来るような人は少なくとも自分に好意的な人がほとんどだろう」という考えのもと繰り返されている節がある。自分と視聴者というある意味身内しかいない環境だからこそ言いたい放題しても許されるといったところか。乞食発言や対戦ゲームで視聴者にチーミングプレイを要求するなどの発言もたびたび飛び出すが、直後に「本気にするなよ」「冗談だから」とフォローすることも多い。視聴者的にはいつもこんな発言ばかりなので冗談に聞こえないが。視聴者の多くはその辺を理解しており、がみの発言に対抗して「独身」「おっさん」「角刈り」「TOEIC100点」などとけなし返したり哀れんだりと、チャット欄で配信者と視聴者の軽いイジり合いになるのが恒例となっている。
。収録中に悲鳴をあげると「なに今の声」と覗きに来るらしい(動画ではもちろんカット)あくまでがみ視点から見た印象で、本気で怒ってる訳ではないらしい。がみの発言を視聴者が諫める際に使われる。ニコ生時代から頻繁に配信していたタイトル。名前はMiiと同じまたぐら かおる
OPENRECのデビュー配信
でもプレイしている。記念すべき第一声は「もしもし」
ガチマッチはガチエリアを中心とし、持ち武器はハイドラントカスタムなどを使用。
ウデマエはS~S+前後だった。
ハイドラより射程の長いリッター3Kなどが苦手というか天敵?で、ボーっとしてて試合前に相手構成を見逃したときは視聴者にリッターの報告を求めることもあった。試合中はどういうわけかステージ外に落下したり溺れたりすることが非常に多く、落下ノルマと呼ばれるほど常態化している。
時折戦犯プレイをやらかして負けると「今のは果たして僕の責任でしょうか」「味方がなー」などと責任転嫁するのが恒例となっている。もちろん勝ったときは全てがみの功績となる。
基本はソロ配信だが、たまにぞのやニコ生時代に知り合ったみつあき氏とタッグマッチをすることもあった。ラストフェス終了後も何度となく配信していたが、2017年のSplatoon2発売を前にWii Uと一緒に中古で売ってしまったようだ。
Minecraft自体はニコ生でもソロでプレイ配信をしている。→自称建築センスに定評のある男の生活
OPENRECでは2016年8月ごろ有志に専用のサーバーを立ててもらい、視聴者から参加者を募って王国を建設した。優秀な社員という名の奴隷たちの高度な建築技術によってピラミッドや社員寮、ドラえもん像をはじめとする様々な施設が建てられた。
がみ本人は建設の指示を出す以外は建物から水or溶岩を流す、社員が提供した装備で社員に襲いかかる、ニワトリの卵や雪玉をそこら中にまき散らす、ゴーレムトラップに引っかかる、社員が頑張って集めたウサギを逃がすなど、基本的にサーバーを荒らしたり負荷をかけたりといった迷惑行為に従事していた。(だいたいの場合は社員たちによってがみが処罰され、破壊された箇所は即座に修復された)
しかしがみ自身はマイクラについてそこまで詳しくなかったことと、がみ宅の回線が安定せずログインしてもサーバーが重くなりプレイに支障を来す場合があったため、秋以降はログイン頻度が減ってしまった。
配信での初プレイは2016年9月27日の配信【がみ すぷらぴすぷらぱすぷらぴぷぅう~→はじめの一歩
】アーカイブはその他(Others)に分類されている。
オリジナルのキャラを作成してチャンピオンを目指すモード、ボクサーズロードをプレイ。名前はMR.MAX。入門時に初期ステータスを決められるのだが、MAXは齢17にして身長2m、体重295kgという力士もびっくりの体格で丸井ジムの門をたたく。(ちなみに幕下力士ならロシア出身の大露羅が190cm、292kgでだいたいMAXと同じ体格。日本人に限ると190cm、277kgの山本山が近い)なおMAXの体重は最終的に350kg前後まで増加する。この体重でなぜ動ける
ただし日本のジムに所属するとゲーム内ではミドル級までしか選択できなかったため、最初のMAXは計量を通過できずに3人のボクサーを葬ったところでお役御免となった。(ウェイトオーバーを繰り返すとゲームオーバーになる模様。ただし上記アーカイブの59分30秒あたりで自動生成されたMAXは一見の価値あり)
次の配信以降では改めてアメリカのジムに所属し、ヘビー級でプレイしている。セーブデータの名前は同じだが登録名は〈(_ _)〉。日本人だった前回と異なり、黒い肌に蛍光色の緑髭が非常に目立つ。序盤はパンチのスピードが遅く苦戦したもののデビューから7連勝。パンチアウト!!シリーズからの刺客ベア・ハッガーに敗れ連勝は止まったが、その後もしぶといプレーで勝ち続ける。初黒星のあと12連勝し、BlackDynamiteの異名を与えられる。そしてWBAヘビー級チャンピオンClivio Charlesに挑戦し見事勝利。世界チャンピオンとなった。
その後はWBCに転向。ヘビー級3位の選手とは18分近い死闘の末に勝利する。MAXは次の戦いに向けてBad Healthというステータスを減らすため長期休暇を取るが、これが裏目に出てしまう。長期間練習しなかったせいか、練習再開後に打たれ弱さのステータスが大幅に低下する。2位選手との対戦では一発食らっただけでダウンしてしまうようになった。2敗目を喫したMAXのその後を知る者はいない

次の配信で登場したのは〈;_;〉という針金のような男。肌や髪の色こそMAXと同じだが、目や眉毛など人間とは思えない顔立ちをしている。今回は仕事中に調べたがみ情報を参考に高身長の痩せ型で始め、太らせながら育成する方針に切り替えた。序盤はあえてプロテストを受けず、体重を増やしてからUSBCヘビー級を選択。MAXには無かった素早い身のこなしと長いリーチから繰り出される強力な左ストレートを武器に対戦相手を圧倒する。一瞬で相手の背後を取り後頭部に一撃を食らわせるリアルならたぶんアウトのスタイルが持ち味。彼によって選手生命を絶たれたボクサーは少なくないだろう。なお育成の結果彼はかなり筋肉質になり、入門時のようなガリガリ体型ではなくなった。
1回目の配信の時点でデビューから10連勝を飾り、(アーケードモードでの対戦ではあるが)あのMAXが苦戦したハッガーも一方的に殴りまくって勝利した。必殺技「ジョルト」を覚えた彼はBlackFangの異名を与えられる。無敗のままUSBCヘビー級チャンピオンになると、今度はWBCに戦いの場を変えた。相手の連続攻撃を受けて露骨にスピードが落ちる場面も見られたが、MAXを彷彿とさせるしぶといプレーを見せるなど粘り強い戦いでWBCヘビー級チャンピオンのタイトルを手にした。
ヘビー級蹂躙日記3ではWBAとIBFに挑戦。デビュー以来初となる黒星を喫したものの、両団体でチャンピオンとなった。通算成績は31勝1敗。
名前はボブがみさま MAXよりも黒い肌と異形の体型が目を引く。男子の夢「恐竜使い」を目指してサバイバル生活を始める。
序盤は大型恐竜はおろか小型の肉食恐竜や中型草食恐竜にも苦戦していたが、地道に素材を集め生活水準を向上させていく。時には大型恐竜の攻撃に遭い仲間にした恐竜たちを失うこともあったが、何度か拠点の変更を経て順調に仲間を増やしていった。しばしば拠点を離れて遠征を重ね、飛行手段を得てからは時折内陸部にも進出するに至った。
。12月はじめにはブロントサウルスをテイムするなど隆盛を極めたがみ王国だったが、自宅のインターネット回線の工事中に別キャラクターで始めたところ前のデータに戻れなくなってしまう。これまでテイムした恐竜たちは消えた主人を待ち続けることになり、泣く泣く新規キャラでやり直すことに。
2発売前に再プレイ。DL版が2000円になっていたことを知らずにパッケージ版を4000円で買ってきたらしい。画面酔いには注意。既プレイのはずだが、確かな記憶力に定評のある本人も驚くほどストーリーを覚えていなかった。一部アーカイブはARKやスプラトゥーンに混ざっているので、期間で検索した方が探しやすい。
予約していたゲオの開店時間を間違えて早く到着してしまい、店が開くまで待ったらしい。こちらもARKやスプラトゥーンに混ざっているので、期間で探した方が見つけやすい。新たに追加された撮影機能を駆使した、がみの秘蔵写真を見ることができる。
初配信は2017年3月29日【ロボクラフト⇒ゲーム探し⇒百人でバトルロイヤル⇒ロボクラフト
】がみが追っかけている某配信者がプレイしているのを見て購入を決めた。……が、小心者のがみにバトルロワイヤルは相当心理的負担が大きかったらしく、最初の配信ではプロの絶叫を披露した初回プレイだけでアンインストールしてしまった。返品も検討していたが、諸事情により遊んでみることに。
4月に配信を再開する。始めた頃のがみは極度のビビりだったため、他プレイヤーとの遭遇や撃ち合いを避けて安全な場所に隠れようとする傾向があった。ゲームに慣れてからも、相手の攻撃を警戒して緊張する時間を減らすために多くの遁術を編み出した。本人は「キル数を稼がなくても終盤まで生き残って最後の一人を倒せばいい」と語っており、相手の裏をかくエイム力に頼らない生き残りに特化した戦法で1位を狙う。
少なくとも、自分が積極的に誰かを殺したいんじゃない限り、このゲームで生き残るための比較的賢い方法は、動かずに隠れてることだ。
上述の通りエイムに定評のないがみは撃ち合いでのキルを狙わず、潜伏して生き残ることで上位を狙っていた。初心者の頃は0キルエリア外死が日常茶飯事だったこともあり、キルレート0.3※という記録が彼のプレイングを物語っている。(※3回死ぬ間に1人殺せるかどうか。2017年8月のリーダーボードリセット前時点)
そもそも敵から気づかれないようにする各種遁術(※後述)はキル数稼ぎと相性が悪く、水遁中は実質攻撃不可、草遁は発砲音で居場所がばれると致命的である。車両を用いた遁術も、不用意に近づくプレイヤーが主なキル対象となるため、潜伏中に誰かが近づいてこないと攻撃すらできない。
そんながみでもできる簡単なキル方法が轢殺である。エイム精度を必要とせず、またエリア内への移動手段にもなり車両遁術にも使用できる車は汎用性が高く、がみの貴重な武器となっている。ただしPUBGでのがみは基本的に運転が荒く、崖から転落したり段差で跳びはねて車を横転させる単独事故を頻繁に起こしている。また車の爆発に巻き込まれたり、操作ミスで走行中の車から降りて落下死したりすることもある。たまに他のプレイヤーの車と衝突して空高く放り出される。
チキンプレイでも立ち回り次第で頂点に立てる。それがPUBGの魅力でもある、とがみは語る。しかしそれはゲームの穴を突こうとするプレイヤーと意図しないプレイを修正する運営との対決の記録でもあった。
上位に残るサバイバル術としてがみが考案したもの。現在は修正されてできないものもある。
俺んちOPENREC公式が開催するPUBG大会。専用のカスタムサーバーが用意されていて、「48対48」「ゾンビ対人間」といった普段と異なる変則ルールで試合が行われることもある。公式配信ではいわゆる神視点からマップ上の全プレイヤーの位置を確認できる。がみは2017年6月頃に参加を打診したところOKをもらい、以降都合のつく日に参加するようになった。
初参加は6月29日の大会。あこがれの某配信者のチームに入れてもらうが、緊張のせいかチーム戦で単独行動を取ったり一人で事故ったりといつも以上に奇怪な行動が目立った。
その後は7月2日、6日、9日と相次いで参加。7月9日の大会では東海岸側に降下していつも通りエリア外で物資を集める。がみ以外にも初動で北に降下したプレイヤーはいたが、エリアがかなり南に寄ったこともありOPENRECの公式放送
に「あんなに北にいるってみんな結構平和主義っていうか……危機感が足らないんじゃないかな」とダメ出しされる(1時間11分頃)。「右上の人絶望ですよね。かわいそうっすねなんか」(1時間12分頃)そのときがみは物資集めを終え、なぜかレッドゾーン内で乗り物を探していた。視聴者に放送のことを教えられたがみはあくまで作戦だと反論。運良くバイクを見つけエリアに向かうが……。
8月16日の大会では2戦目で右上の離島を狙う。今回はなんと島にいるところを公式放送
で映される(1時間12分頃~)。「抜けたか、抜けたか!? なるほど、潮の満ち引きですね。おめでとうございます」
8月27日のPUBG PARKではまたも右上狙いで船を向かわせているところを公式放送
に映される(21分頃)しかし、今回右上に向かったのは彼だけではなかった 
ジャパニーズニンジャファイターがみによる名シーンまとめ。真面目にプレイしているときは上位まで残ることも多く、TOP10率はそれなり。ちなみに残り2人まで生き残ってから一人で勝手に死ぬ(奢りドン勝)ことも何度かあった。本人曰く「ドン勝が主食」とのことだが、月に数回ペースでしかドン勝にありつけていないため、視聴者の間では1位を取れない期間は断食しているという扱いになっている。※日付は配信開始時点、アイコン付きはニコニコに動画あり
】
】
】
】
】
配信では550試合で205キル(1試合あたり0.37キル)、ドン勝8回(勝率1.45%)、平均31.82位(※ソロのみ。テスト鯖の成績を含む)
2017年8月からバトルレートが1か月ごとにリセットされるようになった。PUBG配信の頻度が下がったのは他のゲームをプレイしていた影響もあるが、単純に期間があいて久々にプレイすると緊張で怖いからというのもあったらしい。がみが考案した戦法が運営にことごとく修正されるものの、慣れとPS向上のおかげか配信回数に対するドン勝率はかなり上がっている。
名前は前作とおなじまたぐら かおる switchや仕事の都合で試写会・前夜祭ともに参加できないという悲しき宿命を背負った男が久々のイカに明け暮れる……と思いきや、以外とそうでもなかった。発売当初はそれなりにやっていたものの、モンハンXXとStardew Valleyを始めてからは露骨にプレイ頻度が下がった。
発売当初は前作でメイン武器だったハイドラントカスタムがなかったため、代わりにバレルスピナーなどを使っていた。頻度は多少落ちたものの、落下ノルマも健在。「糞プレイをして味方に集中を促す作戦」も前作からしっかり引き継いでいる。
発売後の9~10月はフェス開催時くらいしか顧みられなかったスプラ2だが、11月末に前作の持ちブキだったハイドラントがついに登場する。これを機に再びスプラ熱が再燃し、配信頻度も上がった。
オープンレックでは初となる野球ゲーム。西美濃の動画で稲葉と対戦するプランがあり、パワフェスではこれまで動画でプレイしてきた作品のキャラを作成して稲葉との対戦に備えていた。
8月25日には胎児のパワプロ配信
に凸し、オンラインで対戦してもらう。(1:38:00~と1:56:30~)プロ級の相手に2戦とも大敗したものの、本人は憧れの配信者と試合ができて嬉しかったようだ。
稲葉との対戦に向けて、強い選手を作るべくひたすら挑戦する。
序盤は走塁ボタンを押しっぱなしにしてしまうミスで何度もチャンスを潰したり、なぜか3回戦が突破できなかったりした時期もあった。クリアを目指していた初期はGとFが並ぶ初期モブ選手を排除するべく、固有キャラの投手たちを一塁や三塁、外野に置く強硬策を取っていた。また主人公が投手の場合、フル出場して経験点をしっかりもらうためにあえて登板させずに野手起用することもあった。(モブ選手をベンチ外にすることで、固有キャラが勝手に交代されてしまうのを防ぐ目的もあった)
クリアが安定するようになってくると、今度は投手のスタミナを無視して投げさせ、失点を上回る得点をすることで経験点を稼ぐ作戦に出た。この方針に伴い、マネージャーも主人公の経験点が多くもらえる紺野美崎から、試合終盤を全操作にできる明星雪華に変えている。
上記の通り経験点目当てにわざと相手に打たせてから逆転するプレイをするようになった影響でまれに逆転できずに負けることもあったが、酷使される投手が続出した。6月23日には第1試合でモブ投手を9回180球で完投させながら第2試合にも先発させ、9回途中220球を投げさせる。6月25日の配信でも西強大学の久方を1回戦で120球投げさせ、2回戦でも8回を投げて17失点するまで交代させない「久方の242球」事件などが発生している。なお監督は「本人が登板を志願してきた」と主張している。しばしば無茶な走塁や盗塁を指示することもあり、監督としての采配には多くの疑問が呈されている。ちなみに6月11日もモブ投手を9回160球ほどで完投させているが、2回戦のリリーフ登板はコンピューターの判断だった。監督は3回戦にもその投手を先発させ、6回を投げさせている。
8月19日には達人モードに挑み、ついに制覇する。セイレーンズ戦では相手チームにいた火野がビハインドの9回二死からエラーしたことで逆転サヨナラ勝利につながったため、彼は救世主火野神として崇められることになった。
なお当初の目的であった稲葉との対戦だが、比較的初期の段階で収録した動画が11月にpart1として投稿されたものの、その後が続かずお蔵入りとなってしまった。
6月末からはマイライフも始める。贔屓のマリーンズにドラフト1位で入団したがみ選手は、シーズンとオールスターでともに初打席本塁打を記録する鮮烈デビューを飾り、1年目から打率.444、237安打101本塁打201打点57盗塁でシーズンMVPとなる。しかしチームは投手陣とがみ以外の野手陣が振るわず3位に終わった。
シーズン57盗塁ながら盗塁失敗の頻度に定評があり、牽制球に誘い出されて累間を走り回るルーキーの姿が何度も披露されている。ホームランを量産するものの出塁すると高確率でアウトになるうえ、自分より活躍していない選手を全員下に見る傲慢な態度が賛否を呼んでいるらしく、がみが盗塁に失敗するたびスレが賑わっているとか。
楽天の則本や岸とはライバル関係にあるが、対戦成績はあまりよくなく苦手にしている。
2年目も序盤から安定した成績を出して打率.437、267安打94本塁打209打点72盗塁をマークするが、相変わらず異次元の強さを誇るホークスにはかなわずチームは2位に留まった。大阪と埼玉の書店で本を買いあさってチームメイトに配りまくったことが功を奏し、投手陣は改善傾向にあった。2年連続でシーズンMVPとなり、来季年俸はメジャーリーグ級の10億円超えとなった。
3年目にはホークスの柳田がパではタイトルが取れないと判断したのかセ・リーグに移籍。強化された投手陣の活躍もありマリーンズが序盤から首位に立つ。がみはパワフェス達人モードでのプレイを視野に相手投球のカーソルを表示しない設定にするなど、さらなる技術向上に取り組んだ。また走力がSになったため盗塁失敗率は多少下がった。しかしヒーローインタビューで相手チームの選手をボロクソに貶す態度は変わらず、特にホークスに移籍した元チームメイトの唐川を目の敵にしている。
8月末から栄冠ナインも始める。学校は群馬のビバ☆またぐら高校。いつの間にか引退していた元マリーンズのがみが監督をしているらしい。ボルゾイ企画時代にもプレイしたことはあったが、当時は横で見ているだけでそれほど楽しいとは思っていなかったらしく、プレイ経験はほとんどない。
初期選手ばかりのメンバーにもかかわらず1年目から夏期・秋季大会ともに勝ち越すなど、予想外の健闘を見せた。が、その後はしばらく低迷期に入ってしまう。またぐら高校は甲子園出場を目指し、転生OB獲得のために1950年代の千葉と大分を転々とする。戦力を向上させた同野球部は9月22日の配信で県大会優勝を飾り初の甲子園出場を決めると、9月25日の配信でついに夏の甲子園優勝を果たした。
しかし直後の秋の地区大会1回戦では、9回裏にセカンドの角田のエラーで同点とされてしまい、11回裏にはショート金井のエラーでピンチを広げ逆転サヨナラ負けを喫する。部員の初歩的な失策で敗れたがみ監督の怒りは収まらず、金井の登録名を「屑」に変更したうえで試合への出場を永久禁止にする処分を下した。甲子園などに遠征する際は彼だけ徒歩で向かわされているらしい。(なお屑こと金井はその後も無意味な練習を課されたもののドラフトで指名されプロ入りしている)
OBリセマラ作戦が奏功したこともあり、その後のまたぐら高校は安定した強さを誇り甲子園常連校となっている。ちなみにドラフトで指名されたまたぐら高校の生徒は、どの球団に指名されても謎の力が働きマリーンズに入団することになるらしい。
& 
胎児配信で見てはいるものの、いつもの通りほとんど覚えていないので実質初見プレイ。序盤でトリエルを倒してしまったため、開き直って自分の思うままにプレイしていたらしい。1週目から出会ったモンスターたちを全員説得し、視聴者には「限りなくGに近いNルート」などと言われた。
上記のような悪逆非道の限りを尽くしているにも関わらず、自らの犯行を認めないどころか殺害したことすら否定し、事実を歪曲するという悪の権化っぷりを見せつけている。良くも悪くもこれがいつも通りのがみの姿なので、視聴の際は十分気をつけてほしい。
1週目で虐殺Nルートをクリアした後はPルートをプレイする。Nルートと同様、畜生発言などで人間性の終わりっぷりを披露しているが、伝説のおならマスターがみは無事Pルートもエンディングまで終えている。なおGルートもやる意志を見せてはいたものの、現在に至るまでプレイしていない。
続編であるDELTARUNEも2019年3月にチャプター1をプレイしている。(UNDERTALEのプレイも、もともとはこのゲームをやるためだった)
初配信は発売直後の2019年7月2日。ニコニコに投稿されている動画には配信の切り抜きが多数含まれている。動画化されていない名場面も多数あるので、気になる人はアーカイブでがみの勇姿を見よう。
配信は基本的にストーリーモードとみんなでバトルが中心で、ストーリークリア後はバトルとどこまでマリオチャレンジをプレイしていた。
みんなでバトルでは定評のあるアクションの腕前を見せる一方、状況打開のために裏をかこうとしてライバルに先を越されたり、有利な状況で焦って凡ミスを犯したりとピンチ&チャンスに弱い場面も見られた。もともと慈悲のかけらもない性格のため相手をつかんで投げ飛ばす、土管をアイテムで塞ぐ、ハイエナ狙いでゴール前で待ち伏せ、引き分け狙いで鍵を持ったまま逃げ回るなど、勝利のために卑怯な手段を用いることも厭わない。ライバルを出し抜いたときの邪悪に満ちた笑いと煽り発言はまさに「がみは悪」を体現している。
バトルの勝率は平均して25%を少し上回る程度(1着でゴールしないと勝利扱いにならないため)ちなみに7月28日の配信では2分を挟んで28連敗を喫したことがある。
コースの序盤では必ずと言っていいほど死ぬ。1回目:先頭に立とうとして死ぬ→2回目:追いつこうとして急いで死ぬ→3回目:パワーアップアイテムで安定を取る……というパターンが多い。また上向きの土管に入るのが非常に苦手で、土管周りでもたついてチャンスを逃したことも数知れない。
スタート直後にプレイヤーが入り交じっている際は自分のキャラを見失いがち。違うキャラを自分だと勘違いして死ぬことも頻繁にある。
他の対戦相手とは全くと言っていいほど協力しようとしない。鍵の扉を開けないと進めないコースは引き分けでも構わないと考えているため、自分の体で扉を塞いで妨害することも多い。ギミックの関係で先に進めなくなってしまったときは4人全員がやり直しを提案することで最初から再プレイすることもできるが、自分以外の3人が提案するまでは決してやり直しを提起することはない。他の3人がやり直しを提案したら渋々自分も加わるという、謎の上から目線な態度を常に取っている。こういうときのがみはお得意の屁理屈を述べて自分の行いを正当化しようとする習性があるが、基本的に支離滅裂な発言ばかりなので常人に理解することは難しい。
稲葉家から借りてきたソフトでプレイ。序盤は配信のほとんどが寄り道と言っても過言ではないほど、メインストーリーの進行は遅々たるものだった。それでもポケモン剣盾発売に間に合わせるためゴロン~ゲルド編は気持ち急ぎ目で進み、無事発売前に(通常)エンディングを迎えることができた。なお配信時点で続編のアナウンスが出ていたこともあり、追加コンテンツはプレイしていない。
エンディング後にウツシエの記憶を一部回収したが、ゼルダ覚醒のシーンなど回収していないものもある。ただし続編が出る頃には全ての記憶を失っていると予想されるので特に問題はないだろう。
ポケモンシリーズの経験は初代と金銀(一応BW)のみ。初めて見るポケモンに対する感想は9割が「気持ち悪い」であった。殿堂入り前から「レート戦の頂点は余裕😁」と豪語するがみの戦いぶりに注目だ。
11月30日の配信でストーリーは一通り終了し、ランクバトル向けのポケモン選出と厳選に入る。稲葉の奥さんからレアボールと交換に5Vメタモンをもらっていたため、厳選にはそこまで苦労しなかったようだ。なおもらった本人は「何もせずに厳選余りの5Vポケモンをもらう奴はけしからん😠」とマジカル交換には4Vポケモンを流し、被った5Vポケモンは逃がしていたらしい。
12月にはオープンレックで開催されるポケモン剣盾大会に出場することに。バトルは初心者のがみだが、仕事中に調べた攻略情報を参考に大会向けのポケモンを選定・育成する。12月20日の本番では1回戦であの大谷翔平を破るなど健闘し、ベスト16で終えた。
2022年に本格的に活動を始めたYouTubeでは、個人での配信のほかOPENREC時代から参加していた高田健志主催のAmong Us配信「高田村」など、他配信者とのコラボ配信を頻繁に行っている。
高田村メンバーをゲストに呼ぶラジオ動画ではトップバッターとして登場した。ちなみに高田健志とは(実家の)家族構成が同じらしい。
」と発言している。
。
や自分の描いたイラストを見て
鼻血を出すこともあるが、何もしなくても毎日のように出るらしい【PUBG 孤高のソリスト】がみには数々の習性があることが知られており、本人曰く108つあるらしい。
判明している習性を以下に記載していく予定。
ところ、4800票を超える投票者の2人に1人は「する」という結果になり、当時の配信では風呂小便のメリットを熱弁している。銭湯ではやらないらしいのでご安心ください【【RIM WORLD】頭からほぼ初見のリムワールド(2019/5/1)】
※【オレンジ色】はOPENREC、(赤背景)はYouTube配信での発言
(古い順)
」というツイートについて尋ねられ、慌てて弁解する【PUBG 100人バトロワ中毒患者(2017/4/11)】

(時系列古い順)
【真偽不明】小さい頃セブン[?]のコンビニおにぎり「ウサギ肉」と「熊の手」を食べたことがある【【スーパーマリオ オデッセイ】その4】
(新しい順)

| 各活動早見表 | ||
|---|---|---|
| グループ実況 | 個人実況 | |
2008~2011 |
2015~活動中 |
|
| ふひきー | 稲葉百万鉄 | |
| がみ | がみ | |
| くわさん | ─ | ─ |
| ぞの | ぞの(ゲスト) | |
掲示板
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/12(金) 00:00
最終更新:2025/12/11(木) 23:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。