がみ(実況プレイヤー) 単語


ニコニコ動画でがみ(実況プレイヤー…の動画を見に行く

ガミ

4.4万文字の記事

がみ(実況プレイヤー)とは、ニコニコ動画OPENREC、およびYouTubeで活動しているゲーム実況プレイヤーである。

概要

群馬県出身。

2008年12月ゲーム実況者グループボルゾイ企画」の一員としてゲーム実況者デビュー。多数の実況動画に参加していたが、2011年ボルゾイ企画が解散して以降、しばらくは実況活動から遠ざかっていた。

2015年、旧ボルゾイ企画稲葉百万鉄氏(ふひきー)が立ち上げた新たなゲーム実況者グループ西美濃八十八人衆」に参加したのを皮切りに、再びゲーム実況を行うようになる。2016年頃からは個人名義での動画投稿も開始した。

実況タイトルを「自称○○定評のある男の○○」という表記にえたり、自身でアップロードを行った動画投稿時間を07時21分に統一するなど、独特のこだわりを見せる。

2021年には仕事を辞めて群馬実家に戻り、配信業に専念することに。2022年途中からはOPENRECに代わってYouTubeでの配信稲葉との西美濃メインに活動している。

千葉ロッテマリーンズファン。小中学校では野球部に所属していた。

アイコン自作した関長(関羽)ただし本人はかなりが薄い方らしい。

実況動画一覧

本項ではがみ氏が個人名義でニコニコ動画投稿している動画紹介しています。

2008年から2011年までのグループ名義の動画についてはこちらを参照 → ボルゾイ企画
2015年から現在までのグループ名義の動画についてはこちらを参照 → 西美濃八十八人衆

開始年 マイリスト Part1 動画 状態 実況者
2010 悪代官exit_list 25 完結 がみ
2014 スススーススーマリexit_list 15 完結 がみ、ぞの
2015 パーティ惑星☆タイターンexit_list 2 完結 がみ、飛駆鳥パーティ大好き大将軍ぞの
AZBデビルモンゴウズ血風録exit_list - 休止 がみ、稲葉百万鉄ぞの
2016 あけましておめでトゥ~ンexit_list - がみ
スプラトゥーンexit_list 20 不定 がみ
建築士生活exit_list 7 休止 がみ
2017 鉄人28号exit_list 25 完結 がみ
バトルロワイアルexit_list 7 休止 がみ
2019 スーパーマリオメーカー2exit_nicovideo 31 完結? がみ
2022 Cooking Simulatorexit_list 31 完結 がみ

※【悪代官】前半はボルゾイ企画名義

シリーズ詳細

自称悪巧みに定評のある男の生き様

ゲーム 悪代官
ジャンルシミュレーション / ハードPlayStation2
動画数・投稿期間 2010年5月29日2017年2月12日全25編完結

2002年グローバル・A・エンタテインメントから発売された『悪代官』の実況プレイ
当初はボルゾイ企画動画として投稿が開始されたが、ボルゾイ企画の解散から6年後、個人名義で続きが投稿されたシリーズ

→ 詳細は ボルゾイ企画 もしくは がみ代官 を参照。

スススーススーマリ


ゲーム NewスーパーマリオブラザーズWii
ジャンル:横スクロールアクション / ハードWii
実況者 がみ、ぞの
動画数・投稿期間 2014年8月15日2014年12月6日全15編完結

2009年任天堂から発売された『NewスーパーマリオブラザーズWii』の実況プレイ
ボルゾイ企画メンバーぞの」との協力実況である。投稿ぞの氏が担当。

パーティ惑星☆タイターン


ゲーム マリオパーティ5
ジャンルパーティゲーム / ハードニンテンドーゲームキューブ
実況者 がみ、 飛駆鳥パーティ大好き大将軍稲葉百万鉄)、ぞの
動画数・投稿期間 2015年5月12日 ~ 2015年5月15日・全2編完結

2003年任天堂から発売、ハドソンシーエプロダクション開発の『マリオパーティ5』の実況プレイ
ボルゾイ企画メンバー飛駆鳥パーティ大好き大将軍稲葉百万鉄)」と「ぞの」との3人実況である。こちらも投稿ぞの氏が担当。

AZBデビルモンゴウズ


ゲーム Splatoon
ジャンルアクションシューティング / ハードWiiU
実況者 がみ、 稲葉百万鉄ぞの
動画数・投稿期間 2015年11月12日〜(更新停止)

2015年任天堂から発売、『splatoon』の実況プレイ
「がみ」「稲葉百万鉄」「ぞの」の3名が、Skype会議通話をしつつ3人チームとして募したユーザーと対戦プレイを行う。

尚、本編マイリストには登録されていないが、おまけFILEと称した「がみ」単騎及び「がみ」「ぞのタッグでの実況プレイ動画投稿されている。
→ part1exit_nicovideo/マイリストexit_list(下記のあけましておめでトゥ~ンと共有)

あけましておめでトゥ~ン


ゲーム Splatoon
ジャンルアクションシューティング / ハードWiiU
動画数・投稿期間 2016年1月1日 〜 (

2015年任天堂から発売された『Splatoon』の実況プレイテンション高めに新年の挨拶かます短い動画
今の所、2016年2017年元旦に1本ずつ投稿されている。

自称TPSに定評のある男の修行


ゲーム Splatoon
ジャンルアクションシューティング / ハードWiiU
動画数・投稿期間 2016年1月1日 〜 (更新停止

2015年任天堂から発売された『Splatoon』の実況プレイ
3人組の協力実況チームであるAZBデビルモンゴウズexit_listの戦力アップと自身のスキルアップを名に始まった単騎での動画シリーズルールは下記の3つ。
・使っていい武器チャージャーのみ
標はSランクとし、Sに上がるまでのガチマッチを抜して投稿する
・昇格or降格する可性のあるバトルは必ず投稿する
尚、修行編はpart18で標を達成し、以降はガチマッチ動画の不定期更新を行うとされている。

自称建築センスに定評のある男の生活

ゲーム Minecraft
ジャンルサンドボックス / ハードPC
動画数・投稿期間 2016年5月3日 〜(更新停止)

2011年Mojangから正式版が配信開始された『Minecraft』の実況プレイ
全編生配信からの切り抜きである。

自称正義感に定評のある男の活劇


ゲーム 鉄人28号
ジャンルアクション / ハードPlayStation2
動画数・投稿期間 2017年2月14日 ~ 2017年5月12日・全25編完結

2004年バンダイから発売されたPS2版鉄人28号』の実況プレイ
ちなみに、ボルゾイ企画解散後に投稿が開始されたがみ単騎の実況の中では初めて明確に完結したシリーズである。

自称TPSに定評のある男のバトロワ

2017年Bluehole, Inc.から配信開始された『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』の実況プレイ。先にYoutube投稿されていたが、約1週間後本人の手によってニコニコ動画での投稿が開始された。Minecraft実況と同じく、全編生配信からの切り抜きである。

まとめマイリスト

上記の個人名義の動画に加え、ボルゾイ企画名義、西美濃八十八人衆名義の動画のうち、がみが参加している動画シリーズPart1をまとめたリスト。がみの動画をとにかく全部チェックしたいファンはここを見よう。

がみがゲストとして参加している動画

個人の活動の範囲内で、がみがゲストとして参加した動画。(がみ自身のが収録されている動画が対名前のみや話題のみ、がみをモデルにしたキャラクターのみが登場した動画は除く。)
あくまで全てゲスト扱いの為か、がみ本人のまとめマイリストにもこれらの動画は含まれていない。

ガイアセイバー実況という名の弾劾

実況者ふひきー稲葉百万鉄

ガイアセイバー好きの友人ガイアセイバー友達)として登場。攻略本に加えてソフトを2本も所有していたらしく、豊富ガイアセイバー知識でふひきーサポートした。
「下請け業者」と呼ばれることもある他、ふひきーの呼称問題に伴い「油取りがみ男」「油取りがみ男スーパーフェニックス」という名前でも登場している。
このシリーズはがみ本人の実況である悪代官と同じくボルゾイ企画解散前から続く長寿シリーズであり、ボルゾイ企画解散前にもがみが3回登場している。しかも内2回は単なるゲストとしての登場でなく、ふひきーが事情により動画を収録できなかった為“増刊号”の名でがみが代理として単騎で収録したものである。

リンク:(ボルゾイ企画時代:part13exit_nicovideopartSPECIALexit_nicovideoスペシャルⅡexit_nicovideopart38exit_nicovideo打ち上げexit_nicovideo

テイルズオブシンフォニア 実況プレイ

実況者ぞの

がみは高校時代にこのゲームを11周プレイした経験があるらしく、ゲストとしての参加をがみから希望したと明言されているしいパターン
part5は2人の協力実況であるスススースーマリと同日収録の為、そちらのシリーズでも当シリーズに関する話題が度々登場する。
part30と31では動画内のやり取りによって「トッポおじさん」とも呼称されている。

リンクpart5exit_nicovideopart30exit_nicovideopart31exit_nicovideo

メダロット3 実況プレイ

実況者虹野イッパツ稲葉百万鉄

虹野一発との対戦の為にメダロット3クワガタバージョンゲームボーイアドバンスSPを購入し、たった二週間で虹野イッパツの進行度(part53の途中)にほとんど合わせて登場。メダロット経験はメダロット1を発売当時にプレイしたのみと、しくがみの方が経験が浅い。
呼称問題解消間近ということもあってか、当シリーズでの呼び名はシンプルに「がみ」「業者G」である。がみは虹野イッパツ同様に負けず嫌いな性格の為、朗らかさ故に「優良業者」と呼ばれるぞのとの対で、「悪徳業者」と呼ばれることも。(同時に、虹野イッパツ本人の悪徳催者っぷりも披露されている。)
2度の登場の際には虹野イッパツの企みにより、ぞのゲスト同士で対決することになる。尚、虹野イッパツぞのがその動画の収録直前に、がみとの戦いに向けてパーツを一緒に考える動画外伝Ⅴ 陰謀篇①exit_nicovideo)も投稿されている。

リンク外伝Ⅲ ヤマト篇exit_nicovideo外伝Ⅴ 陰謀篇②exit_nicovideo

剣神ドラゴンクエスト 実況プレイ

実況者稲葉百万鉄

勇者イナババこと稲葉百万鉄の「師匠にしてウポポ族の戦士」としてジャンク品のを携えて登場、イナババに数々の妙技を伝授した。17歳の頃にこのゲームをやりこんでいたらしく、圧倒的な“つよさ”を見せつけイナババを驚かせた。

この動画以降2人の間で「ベガ」の名前がある程度定着する。なお最終partであるpart14でも稲葉百万鉄電話に応え、戦い方などに関するアドバイスを行う。

リンク修行編exit_nicovideopart14exit_nicovideo(電話回)

◆がみ先生俺屍講座

実況者稲葉百万鉄

剣神ドラゴンクエストと同じく、稲葉百万鉄サポートする為に俺屍有識者の友人として登場。もちろんこのゲームも既プレイである。
剣神ドラゴンクエストでの「ベガ先生」の名残か、あるいは同シリーズ内の「イツ先生俺屍講座」のセルオマージュなのか、このシリーズでの名称は「がみ先生」である。俺屍講座の他に電話メールで質問に応えることもあった、非常に便利なおじさん

リンクがみ先生の俺屍講座①exit_nicovideopart38exit_nicovideo(電話回)、がみ先生の俺屍講座②exit_nicovideoがみ先生の俺屍講座③-1exit_nicovideoがみ先生の俺屍講座③-2exit_nicovideoがみ先生の俺屍講座③-3exit_nicovideo

◆何も知らない友人自作拠点を披露してみた◆

実況者稲葉百万鉄

稲葉が個人で投稿している「ドラゴンクエスト ビルダーズ」プレイ動画番外編ゲストとして登場。がみ自身はニコニコ生放送時代にプレイ配信をしている(現在視聴不可)
稲葉建築した拠点ビルドの師匠であるがみに評価してもらう動画なのだが、そこにはなぜか稲葉の仕掛けたトラップに悲鳴をあげる師匠の姿が……

リンクpart1exit_nicovideopart2exit_nicovideo

◆がみ千長のガンパレ講座

実況者稲葉百万鉄

稲葉が個人で投稿している「高機動幻想ガンパレード・マーチプレイ動画番外編ゲストとして登場。大学時代に何度もプレイした豊富な経験を活かし、千長としてネタバレにならない程度のアドバイス稲葉に送る。稲葉こと芝が置かれる職場の人間関係には、さすがの千長も苦笑せざるを得なかった。

リンクpart1exit_nicovideopart2exit_nicovideo

OPENREC配信

2016年からOPENRECに進出。長期出張や機材の故障で配信を行えない期間を含めてもに20回をえるペース日常的に生配信を行っていた。1日に3回配信を行ったり、クリスマス大晦日でも変わらず生配信を行ったりすることも……。ちなみに、以前ニコニコ生放送に使用していたコミュニティ(がみにてぃ)は役を全うしたそうだ。

ソロ配信中のがみの特徴は「傍若人」「内弁慶」「傲慢」「尊大」「自己中心的」「責任転嫁」など多岐にわたる。さらには息をするように出てくる虚言・妄言、ダジャレの数々、なぜかリスナーに向けられる煽りなど、初見の人が見たら不快に思うであろう要素を多分に含んでいる。特にスプラトゥーンシリーズ配信における「は悪くねえ」、PUBGでの「一重」「実質ドン勝/○○人なら1位」などの発言は頻出ワードである。また非常に多くの人格を内包しているらしく、福山雅治松本潤を中心に、賀来賢人氷川きよしを騙るときもあればレディー・ガガガガーリンだった時代もあり、さらには当時の首相かつ大統領でもあるという混沌っぷりを呈したことも。ドラフト1位名されたこともある。ちなみに皇居に住んでいるらしい。

オープンレックでのがみは上記のようなウザい系30代独身配信者を売りにしている。ニコニコYouTubeでの動画(特に西美濃などの複数人実況)しか見ていない人にとってはかなりイメージの異なる姿だが、これらの態度や発言はあくまでソロ配信中のものであり「リアルではこんなんじゃないから。仕事ミスして『は悪くねえ!』とか言ってたら社会人としてやっていけないでしょ」と語ったこともある。

視聴者に対するふざけた発言も、本人の「自分の配信に来るような人は少なくとも自分に好意的な人がほとんどだろう」という考えのもと繰り返されている節がある。自分と視聴者というある意味身内しかいない環境だからこそ言いたい放題しても許されるといったところか。乞食発言や対戦ゲーム視聴者チーミングプレイを要するなどの発言もたびたび飛び出すが、直後に「本気にするなよ」「冗談だから」とフォローすることも多い。視聴者的にはいつもこんな発言ばかりなので冗談に聞こえないが。視聴者の多くはその辺を理解しており、がみの発言に対抗して「独身」「おっさん」「刈り」「TOEIC100点」などとけなし返したり哀れんだりと、チャット欄で配信者視聴者の軽いイジり合いになるのが恒例となっている。

配信で一時期流行ったワード
パプ
2019年頃に流行したワード米津玄師の『パプリカ』のサビを歌おうとするが、なぜか毎回レミオロメンの『粉雪』になってしまった。ちなみに米津玄師のことも一時期「玄師げんすい」と言い間違えていた。元帥の『パプ』はマリオメーカー配信などで聞くことができる「パプ~~リカ~~ねぇ、心までく~」
危機感が足りない
2017年7月9日PUBG PARK」での公式放送担当の発言。南よりのエリアにもかかわらずマップ北部に降下したプレイヤーが多数いたため「あんなに北にいるってみんな結構平和主義っていうか……危機感が足らないんじゃないかな(公式放送の1:09:30~)」と述べた。初動で東海に降下したがみもこれに該当する。「(参加者は)上級者が多いので他のプレイヤーと交戦状態にあるのでは」という解説フォローもあったが、こちらには該当しない。配信タイトルPUBGPUBG PARKの項にも一部重複する部分がある。配信中のがみは普段から注意散漫なところがあるので、汎用性が高い。
ジング(buzzing
トランペットなどを演奏する際に唇を細かく震わせること。がみは2017年5月頃に職場の同僚が持っていたトランペットアルトサックスを触る機会があり、未経験にもかかわらず見事なバジングを披露したらしい。同僚に褒められて気をよくしたがみは配信でもたびたびバジングを見せるようになり、一時はバジン動画投稿(?)やトランペットの購入さえ検討するほどだった。
細貝萌
群馬県出身のプロサッカー選手。がみとは誕生日が8日違いである。【100バトロワ 今日ドン勝(2017/4/29)】にてがみが会ったことのある有名人の一人としてあげた。がみとは「小学校友達が細と同じサッカークラブに所属しており、当時会ったことがある」「LINE友達に細LINEを知っている人がいる」という関係にあり、勝手にマブダチ扱いされていた。2017年当時は柏レイソルに所属していたため、カラオケ配信では「We are Raysol」を歌うこともあった。
ロケット/ヤギ
Steamで購入したKerbal Space ProgramGoat Simulatorのこと。ロケットのほうは当初日本語訳がなく、まともなプレイができなかったため断念。その後日本語に対応した際に何度か配信している。ヤギのほうは過ぎて一度しかプレイしなかった。視聴者間では、西美濃でいう汚泥のような扱い方をされた。「(Xbird)」も後に仲間入りするが即返品された。
刈り
ぐぁちぃむぅぁっちぃ恐竜サバイバル(2016/11/29)】にてがみの毛量と髪型に関するコメントに「福原愛旦那(江傑)みたいな髪型してる」と返したため。「ほぼ刈りやんけ!」→「そうだよw」ちなみに職場の容姿規定が厳しいことと、元々質が固く直毛なこともあり基本短にしているらしい。その後はなぜかがみをけなす言葉として使われるようになった。
「がみ、考えて」
西美濃ホラー実況絶叫して稲葉奥さんに怒られた際に言われたらしい。当初は家に呼んだ稲葉だけが怒られていたが、そのうち自分も怒られるようになったexit。収録中に悲鳴をあげると「なに今の」と覗きに来るらしい(動画ではもちろんカットあくまでがみ視点から見た印で、本気で怒ってる訳ではないらしい。がみの発言を視聴者が諫める際に使われる。
(#^ω^)「がみくん……考えて。あなたは来るだけでいいかもしれないけど、私ここに住んでるの」((゜д;)))
TOEIC100
ガチマ→恐竜に乗った少年(2016/10/21)】において、海外サイト攻略情報を教えてくれる視聴者に対し「よくさ、英語wiki読む気になるね。尊敬するわ。TOEIC100点満点をしても、それはなかなか勇気がいるね」と発言したため。すぐにTOEICは990点満点だとツッコまれた。クイズ研究会では英語担当なのに……。本当に試験で990点中100点しか取れなかったわけではないが、以前リアルで受けた際もひどいスコアだったらしい。
共闘
スマホゲームテイルズ オブ アスタリアぞのギルドにおいて平日23時から行われる、ギルドメンバーによる協力バトル。普段から配信することが多いため、配信中でも23時になるとそれまでやっていたゲームを中断して共闘に参加することもある。参加を忘れないようわざわざ視聴者が教えることもあった。

主な配信タイトル

ネタバレ注意
※見応え度は編集者の個人的な意見です。絶叫、面シーンなど、配信に見どころがあるかを中心になんとなくで分類しています。
Splatoon

ニコ生時代から頻繁に配信していたタイトル名前Miiと同じまたぐら かおる

OPENRECのデビュー配信exitでもプレイしている。記念すべき第一は「もしもし
ガチマッチガチエリアを中心とし、持ち武器ハイドラントカスタムなどを使用。
デマエはS~S+前後だった。

ハイドラより射程の長いリッター3Kなどが苦手というか天敵で、ボーっとしてて試合前に相手構成を見逃したときは視聴者リッターの報告をめることもあった。試合中はどういうわけかステージ外に落下したり溺れたりすることが非常に多く、落下ノルマと呼ばれるほど常態化している。
時折戦犯プレイをやらかして負けると「今のは果たして責任でしょうか」「味方がなー」などと責任転嫁するのが恒例となっている。もちろん勝ったときは全てがみの功績となる。

基本はソロ配信だが、たまにぞのニコ生時代に知り合ったみつあき氏とタッグマッチをすることもあった。ラストフェス終了後も何度となく配信していたが、2017年Splatoon2発売を前にWii Uと一緒に中古で売ってしまったようだ。

Minecraft(視聴者参加サーバー)

Minecraft自体はニコ生でもソロプレイ配信をしている。→自称建築センスに定評のある男の生活exit_nicovideo

OPENRECでは2016年8月ごろ有志に専用のサーバーを立ててもらい、視聴者から参加者を募って王を建設した。優秀な社員という名の奴隷たちの高度な建築技術によってピラミッド社員寮、ドラえもん像をはじめとする様々な施設が建てられた。

がみ本人は建設の示を出す以外は建物からor溶岩を流す、社員提供した装備で社員に襲いかかる、ニワトリ玉をそこら中にまき散らす、ゴーレムトラップに引っかかる、社員が頑って集めたウサギを逃がすなど、基本的にサーバー荒らしたり負荷をかけたりといった迷惑行為に従事していた。(だいたいの場合は社員たちによってがみが処罰され、破壊された箇所は即座に修復された)

しかしがみ自身はマイクラについてそこまで詳しくなかったことと、がみ宅の回線が安定せずログインしてもサーバーが重くなりプレイに支障を来す場合があったため、以降はログイン頻度が減ってしまった。

はじめの一歩2 Victorious Road

第一次MR.MAX

配信での初プレイ2016年9月27日配信がみ すぷらぴすぷらぱすぷらぴぷぅう~→はじめの一歩exitアーカイブその他(Others)に分類されている。

オリジナルキャラを作成してチャンピオンモードボクサーロードプレイ名前MR.MAX入門時に初期ステータスを決められるのだが、MAXは齢17にして身長2m体重295kgという力士もびっくりの体格で丸井ジムの門をたたく。(ちなみに幕下力士ならロシア出身の大露羅が190cm292kgでだいたいMAXと同じ体格。日本人に限ると190cm277kgの山本山が近い)なおMAXの体重は最終的に350kg前後まで増加する。この体重でなぜ動ける

ただし日本ジムに所属するとゲーム内ではミドル級までしか選択できなかったため、最初のMAXは計量を通過できずに3人のボクサーを葬ったところでお役御免となった。ウェイオーバーを繰り返すとゲームオーバーになる模様。ただし上記アーカイブの59分30あたりで自動生成されたMAXは一見の価値あり)

第二次MR.MAX

次の配信以降では改めてアメリカジムに所属し、ヘビー級でプレイしている。セーブデータ名前は同じだが登録名は〈(_ _)〉日本人だった前回と異なり、い肌に色のが非常に立つ。序盤はパンチスピードが遅く苦戦したもののデビューから7連勝。パンチアウト!!シリーズからの刺客ベア・ハッガーに敗れ連勝は止まったが、その後もしぶといプレーで勝ち続ける。初のあと12連勝し、BlackDynamite異名を与えられる。そしてWBAヘビー級チャンピオンClivio Charlesに挑戦し見事勝利世界チャンピオンとなった。

その後はWBCに転向。ヘビー級3位の選手とは18分近い死闘の末に勝利する。MAXは次の戦いに向けてBad Healthというステータスを減らすため長期休暇を取るが、これが裏に出てしまう。長期間練習しなかったせいか、練習再開後に打たれ弱さのステータスが大幅に低下する。2位選手との対戦では一発食らっただけでダウンしてしまうようになった。2敗を喫したMAXのその後を知る者はいない

新たな挑戦者

次の配信で登場したのは〈;_;〉という針金のような男。肌や髪の色こそMAXと同じだが、眉毛など人間とは思えない顔立ちをしている。今回は仕事中に調べたがみ情報を参考に高身長の痩せで始め、太らせながら育成する方針に切り替えた。序盤はあえてプロテストを受けず、体重を増やしてからUSBCヘビー級を選択。MAXにはかった素い身のこなしと長いリーチから繰り出される強力な左ストレート武器に対戦相手を圧倒する。一で相手の背後を取り後頭部に一撃を食らわせるリアルならたぶんアウトスタイルが持ち味。彼によって選手生命を絶たれたボクサーは少なくないだろう。なお育成の結果彼はかなり筋肉質になり、入門時のようなガリガリではなくなった。

1回配信の時点でデビューから10連勝を飾り、(アーケードモードでの対戦ではあるが)あのMAXが苦戦したハッガーも一方的に殴りまくって勝利した。必殺技「ジョルト」を覚えた彼はBlackFang異名を与えられる。敗のままUSBCヘビー級チャンピオンになると、今度はWBCに戦いの場を変えた。相手の連続攻撃を受けて露スピードが落ちる場面も見られたが、MAXを彷彿とさせるしぶといプレーを見せるなどり強い戦いでWBCヘビー級チャンピオンタイトルを手にした。

ヘビー級日記3ではWBAとIBFに挑戦。デビュー以来初となるを喫したものの、両団体でチャンピオンとなった。通算成績は31勝1敗。

Ark: Survival Evolved

名前ボブがみさま MAXよりもい肌と異形の体を引く。男子恐竜使い」をしてサバイバル生活を始める。

序盤は大恐竜はおろか小恐竜や中恐竜にも苦戦していたが、地素材を集め生活準を向上させていく。時には大恐竜の攻撃に遭い仲間にした恐竜たちを失うこともあったが、何度か拠点の変更を経て順調に仲間を増やしていった。しばしば拠点を離れて遠征を重ね、飛行手段を得てからは時折内陸部にも進出するに至った。

テイムした動物たち(第一次)

†付きはテイム後に戦闘などで死亡した動物す。

イナババ
10月19日配信仲間にしたドードー。初めてのテイムだったが特に飼うメリットいと判明し、食料の余裕もなかったため素材として生け贄にされた。
くわさん→くそさん
10月20日配信でテイムに成功したパラサウロロフス。肥料担当としてを製造するほか、恐竜狩りにも動員された。しかし翌日の配信で挑んだカルボネミスの攻撃を受け、がみと共に戦死した。
くそさん
配信外で仲間にしたトリケラトプス調子に乗ったがみが探検に連れて行った際に恐竜に襲われ、に置き去りにされた。その後10月23日配信でがみにを盗まれ追ってきたブロントサウルスの攻撃を受け戦死。
クソサーン3イナバ
クソサーン3は10月23日配信でくそさん世が戦死したあと再度テイムしたトリケラトプスパラサウロロフスイナバは同配信中にサドルを作成し、念願の恐竜ライドをえた。が、翌24日深夜配信で小恐竜に対する反撃が近くにいたブロントサウルスに当たり、その反撃を受けて全滅してしまったexit
イナバ2代目
25日の配信仲間にしたパラサウロロフス配信外でカルノタウルスの襲撃に遭い死亡した。
うんこ製造機1号2号
拠点を移したあと、11月4日配信でテイムした2匹のドードー1号はテイム直後にディロフォサウルスに襲われ死亡した。
うんこ製造機V3、産む機械初号機&号機
配信外で仲間にしたドードーたち。うんこ製造機オスで残りはメス11月7日配信では産む機械弐号機も加入した。
イナバ(3代
11月8日配信仲間にしたユタラプトル。初の恐竜のテイムに成功したことで恐竜狩りがさらにしやすくなった。アタッカーとして類の強さを発揮したが、配信外でアルファラプトルに襲われ戦死した模様。
クソサーン3(2代目
11月9日配信恐竜フェンスに誘い込みテイムしたトリケラトプスサドルも作成し、素材を大量に集められるようになった。
タグラントイナバ2号
配信外で仲間にしたアロサウルスと3代イナバの後を継いだユタラプトル。
イナバV3&イナバーマン、ゾンキロサウルス&グレートアンキロンガー
11月13日配信仲間にしたユタラプトルたち。ゾンキロサウルスたちは離にいたアンキロサウルス仲間にして拠点に連れ帰った。
ゾノノドン
11月17日配信仲間にしたプテラノドンサドルを取り付け、上への進出が可になった。
イナバ
11月19日配信仲間にしたユタラプトル。テイムが了したことに気づかず、しばらく放置されていた。
イナバアマゾン
配信外で仲間にしたメスのラプトル。
ゲッターウルス1
配信外で仲間にしたカルノタウルス
ブライガーファイバード
11月23日配信仲間にしたアルゲンタヴィス。移動要塞内でのテイムは色々あって困難を極めた。
エクスカイザー
11月24日配信でテイムに挑戦したアルゲンタヴィス。配信中にテイムが終わらず、27日の配信仲間にした様子が開された。
鎮静剤
気づいたら筏に乗っていたサソリ(プルモノスコルピウス)。
グランドキャニオングランザイラス
11月27日配信仲間にしたドエディクルス。アンキロサウルスに替わり石集め担当を任された。
またんき
配信外で仲間にした2代目カルノタウルス
ビッグモス
11月27日配信ハイエースしたマンモス
ぞにょにょにょどん
11月30日配信仲間にしたプテラノドンゾノノドンよりも初期レベルがかなり高い。
睡眠薬
12月3日配信仲間にしたサソリ
ランドクーガーだいあーさん、ランドライガー
12月4日配信拉致したダイアウルフたち。ランドライガーメスサーベルタイガー
ガンドール
12月5日配信ゲートに誘い込んだブロントサウルス。
ゲコ太
ハイエース改に放置されていたカエル(ベールゼブフォ)。
ケツァルコアトル
ティラノサウルス
イクチオサウル
ガオガイガーサーベルタイガー

12月はじめにはブロントサウルスをテイムするなど盛を極めたがみ王だったが、自宅のインターネット回線の工事中に別キャラクターで始めたところ前のデータに戻れなくなってしまう。これまでテイムした恐竜たちは消えた人を待ち続けることになり、泣く泣く新規キャラでやり直すことに。

ゲームの設定をいじりつつ動物たちをテイムし、がみの新たな恐竜生活が再び始まった。

テイムした動物たち(第二次

wifi復活時点


GRAVITY DAZE 1&2

GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動

2発売前に再プレイDL版が2000円になっていたことを知らずにパッケージ版を4000円で買ってきたらしい。画面酔いには注意。既プレイのはずだが、確かな記憶力に定評のある本人も驚くほどストーリーを覚えていなかった。一部アーカイブARKスプラトゥーンに混ざっているので、期間で検索した方が探しやすい。

GRAVITY DAZE 2/重力的眩暈完結編:上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択

予約していたゲオの開店時間を間違えてく到着してしまい、店が開くまで待ったらしい。こちらもARKスプラトゥーンに混ざっているので、期間で探した方が見つけやすい。新たに追加された撮を駆使した、がみの秘蔵写真を見ることができる。

PUBG

配信2017年3月29日ロボクラフト⇒ゲーム探し⇒百人でバトルロイヤル⇒ロボクラフトexit】がみが追っかけている某配信者プレイしているのを見て購入を決めた。……が、小心者のがみにバトルロワイヤルは相当心理的負担が大きかったらしく、最初の配信ではプロの絶叫を披露した初回プレイだけでアンインストールしてしまった。返品も検討していたが、諸事情により遊んでみることに。

4月配信を再開する。始めた頃のがみは極度のビビりだったため、他プレイヤーとの遭遇や撃ち合いを避けて安全な場所に隠れようとする傾向があった。ゲームに慣れてからも、相手の攻撃を警して緊する時間を減らすために多くの遁術を編み出した。本人は「キル数を稼がなくても終盤まで生き残って最後の一人を倒せばいい」と語っており、相手の裏をかくエイム力に頼らない生き残りに特化した戦法で1位を狙う。

少なくとも、自分が積極的にかを殺したいんじゃない限り、このゲームで生き残るための較的賢い方法は、動かずに隠れてることだ。

高見広春バトル・ロワイアル(上)
幻冬舎文庫 P.249

上述の通りエイムに定評のないがみは撃ち合いでのキルを狙わず、潜して生き残ることで上位を狙っていた。初心者の頃は0キルエリア外死が日常茶飯事だったこともあり、キルレート0.3という記録が彼のプレイングを物語っている。(※3回死ぬ間に1人殺せるかどうか。2017年8月リーダーボードリセット前時点)

そもそも敵から気づかれないようにする各種遁術(※後述)キル数稼ぎと相性が悪く、遁中は実質攻撃不可、遁は発音で居場所がばれると致命的である。車両を用いた遁術も、不用意に近づくプレイヤーキルとなるため、潜中にかが近づいてこないと攻撃すらできない。

そんながみでもできる簡単なキル方法が轢殺である。エイム精度を必要とせず、またエリア内への移動手段にもなり車両遁術にも使用できるは汎用性が高く、がみの重な武器となっている。ただしPUBGでのがみは基本的に運転が荒く、崖から転落したり段差で跳びはねて横転させる単独事故を頻繁に起こしている。また爆発に巻き込まれたり、操作ミスで走行中のから降りて落下死したりすることもある。たまに他のプレイヤーと衝突して高く放り出される。

チキンプレイでも立ち回り次第で頂点に立てる。それがPUBGの魅力でもある、とがみは語る。しかしそれはゲームを突こうとするプレイヤーと意図しないプレイを修正する運営との対決記録でもあった

がみの戦法一覧

上位に残るサバイバル術としてがみが考案したもの。現在は修正されてできないものもある。

水中に潜んで敵から逃げる術。PUBG水中弾が届かない無敵ゾーンになっている(当時)ため、がみはしばしばに飛び込んで人数が減るのをじっと待っていた。初期バージョン水中でもアイテム使用が可だったが、できないように修正されて以降も後述の戦法を使うためにエリア内にが残ることを願っていた。
遁(くさとん)
フィールド上のむらに隠れる術。じっとしていればかなり気づかれにくいが、見つかってしまうと守るものがないので死にやすい。ギリースーツがあればさらに擬態できる。
遁(しゃとん)
UAZというを使用する術。付きUAZの後部座席に座り、敵のを欺く。最初は自然リスポーンするに見せかけて木の陰などに停めていた。ゲームの不具合を使わずに初めてドン勝を取ったプレイにも使われている。
その後はや塀に寄せて停させ、相手にの中を警させてから注意をそらす戦術をとるようになった。エリアにあわせて新たなを探して移動する様子から「ヤドカリ戦法」と呼ばれる。実質を乗り捨てることになる遁にべると、序盤から使える便利な技である。また横転したバギーに座って土の中に隠れる戦法(横転土遁の術)もあるが、狙って実行するのはかなり難しい。
その高い汎用性からがみの戦法の一つになっていたが、2017年12月バージョン1.0開始にともないUAZの3つあった後部座席のうち、遁の際に座っていた中央の座席が減らされることになってしまった。
遁(しゃすいとん)
ダチアバギーUAZなどの車両を呼吸ができるギリギリまで海岸させ、内に座り続ける術。無敵遁と、しているに人がいるわけないという先入観を組み合わせた戦術で、状況によっては水中の相手に攻撃することもできる(修正済)。内からの視界が悪いのと一度エリア外になるとを捨てなければならない(したは一度降りると再乗できない)ため、運要素の強い技でもある。がみは遁中に自爆で死んだことがある。
がみが独自に考案した戦法だが、最初の発見者かは不明。2017年6,7月頃には他のプレイヤーしたから狙撃したり水中の相手をキルする動画Twitterなどに出回っていたらしい。(がみがこの戦法を思いついたのは同年5月末)最終盤に遁を決めると、遮蔽物のない海岸では上陸の際に的になりやすく、視聴者からはドン勝が取れない一因になっているのではないかという意見もあった。しかし2017年7月11日配信では庫遁から遁を決めてついにドン勝にありついた。
※その後2017年7月アップデート(week16)でした車両から武器が撃てなくなるよう修正された。ただし7月16日にがみが検証を行ったところ武器面から出ていれば問題なく射撃できることが分かり、これまでより浅めにさせるか、から身を乗り出して撃つスタイル(チンアナゴ非公式に呼ばれている)に変えれば遁の術は可であると結論づけられた。……が、8月の新シーズン開幕以降は中で車両が浮くようになり、内からの射撃が厳しくなった。またした内でアイテムが使用できないように修正されたため、潜場所としてもメリットの少ない技となってしまった。
庫遁/スタン遁
庫のあるタイプ(スタヌーと呼ばれる)に付きUAZを駐させる術。内容は遁とほぼ同じ。の停位置を工夫することで(下図)、警して近づいたプレイヤーの背後を取ることができる。階段前に停させればガレージから入ってくるプレイヤーを捕捉しやすくなる。
んち
玄関前が状になっているの前にを停めることでの側面と玄関側を見渡すことができる。スタヌーべると数は少ない。の周囲に柵や塀が設置されているところもあり、駐には高度なドライブテクニックが必要になる。
右上(ロビー)
マップ右上にある離マッチ開始前にプレイヤーが待機している場所でもある。マップの端にあるためエリアの位置によっては訪れにくい場所だが、較的安全に装備やアイテムを回収することができる。いい物資を集めたもののほとんど使わずに他プレイヤーにやられた時は、視聴者に「物資運搬員/歩く物資/ボーナスキャラ」などと言われる。まれに物資狙いのプレイヤーとこので遭遇すると、相手のを座礁させて逃走する事件(ルパン)が起きる。
そんながみ用のだったが2017年10月頃にアイテム出現を大幅に減らす修正が入ってしまったらしく、世界大会やPUBG PARKでも使われたこの戦法は終焉を迎えた。
潤沢な回復アイテム武器に、ダメージを受けるエリア外で残り人数が減るのを待つ戦法。序盤であればダメージもそこまで大きくないため、「友達」と語するがみはエリアに置いていかれても然と物資集めを続けることが多い。普通プレイヤーエリア内に向かうため、エリア外は敵に遭遇する可性が低く安全に物資を集められるのもポイントマッチ次第ではエリアに復帰する頃には人数が半分近く減っていることもあり、エリアダメージさえしのげば生き残りには有効だと考えられる。エリアに向かう際に車両事故で失うとエリア外で孤独死する可性が跳ね上がる。遁はあくまで通称で(ふだんからこういうプレイをしているからか)固有の戦術名はない。
麦遁/麦の民
フィールド上の麦せて隠れる戦法。遁と同じく守るものがないが、に終盤のエリア状況によって展開される。匍匐時や起き上がる際のモーションがゆっくりなため狙われると攻撃をかわしにくい。がみが情報に踊らされたドラクエ呪文バギムギムギ」から「ガミムギムギ」と呼ばれることもある。
放置狩り
回線落ちなどで棒立ち状態のプレイヤーを攻撃してキル数を稼ぐ方法。がみは放置勢4キルを含む最高6キル記録したことがある。放置勢を狙って最後まで飛行機に乗る「放置狩り」という人たちも存在し、その放置狩りもまとめて狙う「放置狩り狩り」という人たちもいるらしい。
相乗り
に他プレイヤーと同乗すること。飛行機から降下してっ先に車両を確保しに行ったプレイヤーが複数いた場合に発生しやすい。初動の時点ではお互いに武器を持っていないので他のを見つけて平和的に別れる場合もあるが、同時にを降りて武器を拾い撃ち合いになることもある。バージョンアップ車両の出現が固定されなくなってからは減ったらしい。
コンテナ遁、トレーラー
コンテナターミナル(通称北ホッケ=Georgopol / 南ホッケ=Novorepnoye)や道路にあるコンテナに隠れる戦法。道路上に止まっているトレーラーに隠れたこともあるが、一度ハマって動けなくなったことがある。

PUBG PARK

OPENREC公式が開催するPUBG大会。専用のカスタムサーバーが用意されていて、「48対48」「ゾンビ対人間」といった普段と異なる変則ルール試合が行われることもある。公式配信ではいわゆる神視点からマップ上の全プレイヤーの位置を確認できる。がみは2017年6月頃に参加を打診したところOKをもらい、以降都合のつく日に参加するようになった。

初参加は6月29日の大会。あこがれの某配信者チームに入れてもらうが、緊のせいかチーム戦で単独行動を取ったり一人で事故ったりといつも以上に奇怪な行動立った。

その後は7月2日、6日、9日と相次いで参加。7月9日の大会では東海側に降下していつも通りエリアで物資を集める。がみ以外にも初動で北に降下したプレイヤーはいたが、エリアがかなり南に寄ったこともありOPENREC公式放送exitに「あんなに北にいるってみんな結構平和主義っていうか……危機感が足らないんじゃないかな」とダメ出しされる(1時間11分頃)。「右上の人絶望ですよね。かわいそうっすねなんか」(1時間12分頃)そのときがみは物資集めを終え、なぜかレッドゾーン内で乗り物を探していた。視聴者に放送のことを教えられたがみはあくまで作戦だと反論。運良くバイクを見つけエリアに向かうが……。

8月16日の大会では2戦右上の離を狙う。今回はなんとにいるところを公式放送exitで映される(1時間12分頃~)。「抜けたか、抜けたか!? なるほど、潮の満ち引きですね。おめでとうございます

8月27日PUBG PARKではまたも右上狙いでを向かわせているところを公式放送exitに映される(21分頃)しかし、今回右上に向かったのは彼だけではなかった  exit

おすすめアーカイブ(随時追加中)

ジャパニーズニンジャファイターがみによる名シーンまとめ。プレイしているときは上位まで残ることも多く、TOP10率はそれなり。ちなみに残り2人まで生き残ってから一人で勝手に死ぬ(奢りドン勝)ことも何度かあった。本人く「ドン勝食」とのことだが、に数回ペースでしかドン勝にありつけていないため、視聴者の間では1位を取れない期間は断食しているという扱いになっている。※日付は配信開始時点、アイコン付きはニコニコ動画あり

一覧(ネタバレ注意)

シーズン1(2017年3月~7月)

配信では550試合205キル(1試合あたり0.37キル)、ドン勝8回(勝率1.45%)、均31.82位(※ソロのみ。テストの成績を含む)

シーズン2(2017年8月~)

2017年8月からバトルレートが1かごとにリセットされるようになった。PUBG配信の頻度が下がったのは他のゲームプレイしていたもあるが、単純に期間があいて久々プレイすると緊怖いからというのもあったらしい。がみが考案した戦法が運営にことごとく修正されるものの、慣れとPS向上のおかげか配信回数に対するドン勝率はかなり上がっている。

Splatoon2

名前は前作とおなじまたぐら かおる switch仕事の都合で試写会・前夜祭ともに参加できないという悲しき宿命を背負った男が久々イカに明け暮れる……と思いきや、以外とそうでもなかった。発売当初はそれなりにやっていたものの、モンハンXXStardew Valleyを始めてからは露プレイ頻度が下がった。

発売当初は前作でメイン武器だったハイドラントカスタムがなかったため、代わりにバレルスピナーなどを使っていた。頻度は多少落ちたものの、落下ノルマも健在。「プレイをして味方に集中を促す作戦」も前作からしっかり引き継いでいる。

発売後の9~10月フェス開催時くらいしか顧みられなかったスプラ2だが、11月末に前作の持ちブキだったハイドラントがついに登場する。これを機に再びスプラ熱が再燃し、配信頻度も上がった。

前夜祭ロック【第1回フェス】マヨ【第2回】ポテト【第3回】発力【第4回】レモンかける

2022年にはスプラ3に備え、YouTube久々プレイしている。

パワプロ2018

オープンレックでは初となる野球ゲーム西美濃動画稲葉と対戦するプランがあり、パワフェスではこれまで動画プレイしてきた作品のキャラを作成して稲葉との対戦に備えていた。

8月25日には胎児のパワプロ配信exitし、オンラインで対戦してもらう。(1:38:00~と1:56:30~)プロ級の相手に2戦とも大敗したものの、本人は憧れの配信者試合ができて嬉しかったようだ。

パワフェス

稲葉との対戦に向けて、強い選手を作るべくひたすら挑戦する。

序盤は走塁ボタンを押しっぱなしにしてしまうミスで何度もチャンスを潰したり、なぜか3回戦が突破できなかったりした時期もあった。クリアしていた初期はGとFが並ぶ初期モブ選手を排除するべく、固有キャラ投手たちを一塁や三塁、外野に置く強硬策を取っていた。また主人公投手の場合、フル出場して経験点をしっかりもらうためにあえて登板させずに野手起用することもあった。(モブ選手をベンチ外にすることで、固有キャラが勝手に交代されてしまうのを防ぐ的もあった)

クリアが安定するようになってくると、今度は投手スタミナ無視して投げさせ、失点を上回る得点をすることで経験点を稼ぐ作戦に出た。この方針に伴い、マネージャー主人公の経験点が多くもらえる紺野美崎から、試合終盤を全操作にできる明星雪華に変えている。

上記の通り経験点当てにわざと相手に打たせてから逆転するプレイをするようになったまれに逆転できずに負けることもあったが、酷使される投手が続出した。6月23日には第1試合モブ投手を9回180球で完投させながら第2試合にも先発させ、9回途中220球を投げさせる。6月25日配信でも西強大学の久方を1回戦で120球投げさせ、2回戦でも8回を投げて17失点するまで交代させない「久方の242球」事件などが発生しているなお監督は「本人が登板を志願してきた」としている。しばしばな走塁や盗塁示することもあり、監督としての采配には多くの疑問が呈されている。ちなみに6月11日モブ投手を9回160球ほどで完投させているが、2回戦のリリーフ登板コンピューターの判断だった。監督3回戦にもその投手先発させ、6回を投げさせている。

8月19日には達人モードに挑み、ついに制覇する。セイレーンズ戦では相手チームにいた火野がビハインドの9回二死からエラーしたことで逆転サヨナラ勝利につながったため、彼は救世主火野神として崇められることになった。

なお当初の的であった稲葉との対戦だが、較的初期の段階で収録した動画11月part1として投稿されたものの、その後が続かずお蔵入りとなってしまった。

マイライフ

6月末からはマイライフも始める。贔屓のマリーンズドラフト1位で入団したがみ選手は、シーズンオールスターでともに初打席本塁打記録する鮮デビューを飾り、1年から打率.444、237安打101本塁打201打点57盗塁シーズンMVPとなる。しかしチーム投手とがみ以外の野手が振るわず3位に終わった。

シーズン57盗塁ながら盗塁失敗の頻度に定評があり、牽制球に誘い出されて累間を走り回るルーキーの姿が何度も披露されている。ホームランを量産するものの出塁すると高確率アウトになるうえ、自分より活躍していない選手を全員下に見る傲慢な態度が賛否を呼んでいるらしく、がみが盗塁に失敗するたびスレが賑わっているとか。

楽天の則本やとはライバル関係にあるが、対戦成績はあまりよくなく苦手にしている。

2年も序盤から安定した成績を出して打率.437、267安打94本塁打209打点72盗塁マークするが、相変わらず異次元の強さを誇るホークスにはかなわずチーム2位に留まった。大阪埼玉の書店で本を買いあさってチームメイトに配りまくったことが功を奏し、投手は改善傾向にあった。2年連続でシーズンMVPとなり、来季年俸はメジャーリーグ級の10億円えとなった。

3年にはホークス柳田パではタイトルが取れないと判断したのかセ・リーグに移籍。強化された投手の活躍もありマリーンズが序盤から首位に立つ。がみはパワフェス達人モードでのプレイを視野に相手投球のカーソルを表示しない設定にするなど、さらなる技術向上に取り組んだ。また走力がSになったため盗塁失敗率は多少下がった。しかしヒーローインタビューで相手チームの選手をボロクソに貶す態度は変わらず、特にホークスに移籍した元チームメイトの唐の敵にしている。

栄冠ナイン

8月末から栄冠ナインも始める。学校群馬ビバまたぐら高校。いつの間にか引退していた元マリーンズのがみが監督をしているらしい。ボルゾイ企画時代にもプレイしたことはあったが、当時は横で見ているだけでそれほど楽しいとは思っていなかったらしく、プレイ経験はほとんどない。

初期選手ばかりのメンバーにもかかわらず1年から期・季大会ともに勝ち越すなど、予想外の健闘を見せた。が、その後はしばらく低迷期に入ってしまう。またぐら高校甲子園出場をし、転生OB獲得のために1950年代の千葉大分を転々とする。戦力を向上させた同野球部は9月22日配信で県大会優勝を飾り初の甲子園出場を決めると、9月25日配信でついに夏の甲子園優勝を果たした。

しかし直後のの地区大会1回戦では、9回裏にセカンド角田エラーで同点とされてしまい、11回裏にはショート金井エラーピンチを広げ逆転サヨナラ負けを喫する。部員の初歩的な失策で敗れたがみ監督の怒りは収まらず、金井の登録名を「」に変更したうえで試合への出場を永久禁止にする処分を下した。甲子園などに遠征する際は彼だけ徒歩で向かわされているらしい。(なおこと金井はその後も意味な練習を課されたもののドラフト名されプロ入りしている)

OBリセマラ作戦が奏功したこともあり、その後のまたぐら高校は安定した強さを誇り甲子園常連校となっている。ちなみにドラフト名されたまたぐら高校生徒は、どの球団に名されてもの力が働きマリーンズに入団することになるらしい。

UNDERTALEDELTARUNE

胎児配信で見てはいるものの、いつもの通りほとんど覚えていないので実質初見プレイ。序盤でトリエルを倒してしまったため、開き直って自分の思うままにプレイしていたらしい。1週から出会ったモンスターたちを全員説得し、視聴者には「限りなくGに近いNルート」などと言われた。

上記のような悪逆非の限りを尽くしているにも関わらず、自らの犯行を認めないどころか殺したことすら否定し、事実曲するという悪の権化っぷりを見せつけている。良くも悪くもこれがいつも通りのがみの姿なので、視聴の際は十分気をつけてほしい。

1週虐殺ルートクリアした後はPルートプレイする。Nルートと同様、畜生発言などで人間性の終わりっぷりを披露しているが、伝説おならマスターがみは事Pルートエンディングまで終えている。なおGルートもやる意志を見せてはいたものの、現在に至るまでプレイしていない。

続編であるDELTARUNE2019年3月にチャプター1をプレイしている。(UNDERTALEプレイも、もともとはこのゲームをやるためだった)

スーパーマリオメーカー2

配信は発売直後の2019年7月2日ニコニコ投稿されている動画には配信切り抜きが多数含まれている。動画化されていない名場面も多数あるので、気になる人はアーカイブでがみの勇姿を見よう。

配信は基本的にストーリーモードみんなでバトルが中心で、ストーリークリア後はバトルどこまでマリオチャレンジプレイしていた。
みんなでバトルでは定評のあるアクションの腕前を見せる一方、状況打開のために裏をかこうとしてライバルに先を越されたり、有利な状況で焦ってミスを犯したりとピンチチャンスに弱い場面も見られた。もともと慈悲のかけらもない性格のため相手をつかんで投げ飛ばす、土管アイテムで塞ぐ、ハイエナ狙いでゴール前で待ちせ、引き分け狙いでを持ったまま逃げ回るなど、勝利のために卑怯な手段を用いることも厭わない。ライバルを出し抜いたときの邪悪に満ちた笑いと煽り発言はまさに「がみは悪」を体現している。

バトル勝率均して25%を少し上回る程度(1着でゴールしないと勝利扱いにならないため)ちなみに7月28日配信では2分を挟んで28連敗を喫したことがある。

コースの序盤では必ずと言っていいほど死ぬ。1回:先頭に立とうとして死ぬ→2回:追いつこうとして急いで死ぬ→3回パワーアップアイテムで安定を取る……というパターンが多い。また上向きの土管に入るのが非常に苦手で、土管周りでもたついてチャンスを逃したことも数知れない。

スタート直後にプレイヤーが入り交じっている際は自分のキャラを見失いがち。違うキャラを自分だと勘違いして死ぬことも頻繁にある。

他の対戦相手とは全くと言っていいほど協力しようとしない。を開けないと進めないコース引き分けでも構わないと考えているため、自分の体でを塞いで妨することも多い。ギミックの関係で先に進めなくなってしまったときは4人全員がやり直しを提案することで最初から再プレイすることもできるが、自分以外の3人が提案するまでは決してやり直しを提起することはない。他の3人がやり直しを提案したら渋々自分も加わるという、上から目線な態度を常に取っている。こういうときのがみはお得意の理屈を述べて自分の行いを正当化しようとする習性があるが、基本的に支離滅裂な発言ばかりなので常人に理解することは難しい。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

稲葉から借りてきたソフトプレイ。序盤は配信のほとんどが寄りと言っても過言ではないほど、メインストーリーの進行は遅々たるものだった。それでもポケモン剣盾発売に間に合わせるためゴロンゲルド編は気持ち急ぎで進み、事発売前に(通常)エンディングを迎えることができた。なお配信時点で続編のアナウンスが出ていたこともあり、追加コンテンツプレイしていない。

エンディング後にウツシエの記憶を一部回収したが、ゼルダ覚醒シーンなど回収していないものもある。ただし続編が出る頃には全ての記憶を失っていると予想されるので特に問題はないだろう

がみの股間センサー的にはゼルダ>大妖精>>>ミファーらしい

ポケットモンスター ソード

ポケモンシリーズの経験は初代と金銀(一応BW)のみ。初めて見るポケモンに対する感想は9割が「気持ち悪い」であった。殿堂入り前から「レート戦の頂点は余裕😁」と語するがみの戦いぶりに注だ。

11月30日配信ストーリー一通り終了し、ランクバトル向けのポケモン選出と厳選に入る。稲葉奥さんからレアボールと交換に5Vメタモンをもらっていたため、厳選にはそこまで苦労しなかったようだ。なおもらった本人は「何もせずに厳選余りの5Vポケモンをもらうけしからん😠」とマジカル交換には4Vポケモンを流し、被った5Vポケモンは逃がしていたらしい。

12月にはオープンレックで開催されるポケモン剣盾大会に出場することに。バトル初心者のがみだが、仕事中に調べた攻略情報を参考に大会向けのポケモンを選定・育成する。12月20日の本番では1回戦であの大谷翔平を破るなど健闘し、ベスト16で終えた。

パーティーポケモン

殿堂入りメンバー

サルノリバチンキーゴリランダー
最初に選んだ御三家ポケモンバウスタジアムを1匹で沈めたエースキャンプの際、人に殴りかかったことがある。
ワンパチパルスワン
強敵相手にもほっぺすりすりでマヒさせて倒そうとするが、毎回先手を取られてやられるていたかわいそうなチャンピオン戦ではペットとして活躍した。
どどめ
以前プレイした「ポケットモンスター イーブイ」から入手した特別なイーブイ。6V固定のため種牡馬として活躍した。
サッチムシレドームシイオルブ
レドームシからさらに進化するのか気になったがみに連れ回される。進化したらしたでクワガノンポケを取られてしまった。
ガラルジグザグマガラルマッスグマタチフサグマ
エスパー要員だったが、レドームシに出番を取られがち。進化したら「思ったほどではない」とネグレクト宣言される。
ココガラアオガラスアーマーガア
1匹でターフスタジアムを攻略する。はがね&ひこう要員。
ゴーストゲンガー
ぞのと交換で進化させた。フェアリーわざを覚えているため対あくや対ドラゴンにも駆り出される。
ゆにこおおん
ぞのと交換でもらったガラルポニータ
バーのあのこ
ぞのからもらったイエッサン
コイキングギャラドス
エンジンスタジアムで無双した。じめんわざも使える。
アゴジムシデンヂムシクワガノン
配信外で進化させたポケモンステータスが高く、10万ボルトも使えるアタッカー要員。
エレズンストリンダー
時折出番はあったが、マジカル交換でもらったLv60のエレズンに取って代わられた。
ドラメシヤドロンチドラパルト
マジカル交換でもらった厳選余りらしきポケモン
ローブシン
マジカル交換でもらったポケモン
オンバットオンバーン
進化してさらにドラゴンわざを覚えたが、たいした出番はないままその日のうちに戦力外通告を受けた。
サダイジャ
ぞのとの共闘で捕まえた4Vポケモン
ランクバトル・大会用メンバー
パルスワン
ストーリー攻略時とは別の個体。対戦環境ではほとんど見られないためか、パルスワンを見た相手は動揺する……らしい。ほっぺすりすり戦法は相変わらず。
マホイップ
A0アロマベール役で、チーム将として活躍した。体色が黄色いのは基礎ポイントを上げるために漬けにされたからと言われている。
ピカチュウミミッキュ
剣盾御用達ポケモンの1匹。わざ構成も一般的だが、対戦頻出ポケモンとして納得の活躍ぶりを見せた。
ドラパルト
こちらも剣盾御用達ポケモンの1匹。6Vの最速ドラパルトで、じゃくてんほけんを持たせて抜群わざを撃ってきた相手を返り討ちにする。またバトンタッチを覚えており、じゃくてんほけんのステータス上昇を交代したポケモンに引き継ぐことができる。
ウオノラゴン
こだわりスカーフを持たせ、専用わざ「エラがみ」の先制時ダメージ2倍を狙う。決まればダイマックスポケモンすら一撃で葬ることもある強力アタッカーである。
ブースターウインディ
おにび使いだったがあまりにも当たらないことが多く、出番は少なかった。
オニゴーリ
もるとみがわりターンを稼ぎ、夢特性ムラっけ」でステータス上昇を待つ。ぜったいれいども含めほぼ運任せのポケモンである。
オーロンゲ
6Vの欲り要員。こうこうのしっぽを持たせて特性いたずらごころ」のトリックで相手の持ち物と入れ替える作戦……だったが、誤って違う特性ベロバーを強化してしまい、がみはショックのあまり失明した。またバトルでの成績がひときわ良くなかったため、メンバーから外されてしまった。
ニャース
対戦メンバーではないが、金策のためにジムリーダーたちとのトーナメントに出場した。キョダイマックス時にはがみの「ニャニャニャ!」ボイスが聞ける。
ローブシン
準備したはいいものの「持ち物なしでオンラインに連れ込む」「ダイマックスレベルを一切上げずにダイマックスさせる」など雑な扱いを受けた。
ジャラランガ
相当時間をかけて厳選したものの、理想個体が出なかったため妥協して育成する。しかしほとんど活躍できなかった。
その他 短期&不定期シリーズ

YouTube配信

2022年に本格的に活動を始めたYouTubeでは、個人での配信のほかOPENREC時代から参加していた高田健志催のAmong Us配信高田村」など、他配信者とのコラボ配信を頻繁に行っている。

高田村メンバーゲストに呼ぶラジオ動画ではトップバッターとして登場した。ちなみに高田健志とは(実家の)家族構成が同じらしい。

主なプレイタイトル(YouTube)

エピソード

がみの面話や武勇伝などを掲載。

豆知識(全般)
がみの108つの習性

がみには数々の習性があることが知られており、本人108つあるらしい。
判明している習性を以下に記載していく予定。

スプラ関連

  1. ホコがの前にあると割ってしまう習性【Splatoon2】Xを統べる男(2019/2/8)
  2. ホコがあるとつい取ってしまう習性(同上)
  3. シールドがあるとつい撃ってしまう習性(同上)
  4. チャージャーを見ると殺意があふれてくる習性(同上)
  5. ナイスダマを見ると撃ちたくなっちゃう習性【Splatoon2最強とは(2019/2/10)

それ以外

  1. 麦チョコを食べるとおしっこ麦チョコの匂いになる【PUBG ドン勝を食べるまで寝ない所存です 2日(2017/6/12)
  2. トイレ(小)に行くと体が勝手に小便の準備を始めてしまう習性があり、放出開始までにズボンチャックが開けられないと焦る【PUBG がんばるんば(2017/6/30)
  3. くしゃみをすると同時にが出る【チョコボの不思議なダンジョンブリバディ】令和を予見せしもの(2019/4/1)
  4. 耳かきをするとついが出てしまう
  5. うとうとしている時にが出る習性があり、そのが覚めることもある【Kenshiキャラ育(2019/4/27)【ダブルキャスト】◆記憶喪失少女という名の鎖に縛られた男たちの輪舞曲◆part9exit
  6. 睡眠中に大量のよだれを分泌する習性がある。座ったままうとうとするとパンツが、うつ伏せで寝るとよだれ塗れになるらしい【Kenshi令和剣士(2019/5/2)
  7. 30代になってから何時に寝ても毎7時頃に尿意でが覚めるようになった。(正確にはトイレを済ませて入眠し、約6時間後)
  8. 風呂場で小便をする。2019年Twitterでアンケートを取ったexitところ、4800票をえる投票者の2人に1人は「する」という結果になり、当時の配信では風呂小便メリットを熱弁している。銭湯ではやらないらしいのでご安心ください【【RIM WORLD】頭からほぼ初見リムワールド(2019/5/1)
  9. 音楽に合わせて「チンチン」と連呼する習性がある
  10. 収録中や配信中にトイレに行く場合、稲葉視聴者に大か小かを必ず報告する習性がある
  11. 一度トイレで大を済ませたあと、しばらくするとまた便意を催す習性(体質?)がある。そのため1回の大便で2回トイレに行くらしい。

ニコニコに動画があるもの

ニコニコ動画外

※【オレンジ】はOPENREC、(背景)はYouTube配信での発言

仕事関連の話

(古い順)

昔の話

時系列古い順)

偽不明】小さい頃セブン[?]コンビニおにぎりウサギ」と「の手」を食べたことがある【スーパーマリオ オデッセイ】その4

最近(配信前後)の話

(新しい順)

関連項目

外部リンク

各活動見表
グループ実況 個人実況
ボルゾイ企画
20082011
西美濃八十八人衆
2015~活動中
ふひきー 稲葉百万鉄 稲葉百万鉄 (2011~)
がみ がみ がみ (2016~)
くわさん
ぞの ぞの(ゲスト) ぞの (2011~)
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